江戸の照明~臭かった?!明るさは?!再現実験やってみた!~
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- Опубликовано: 16 сен 2024
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/ @ilikeedo
#再現実験 で判明
#行灯 #鰯油 #蝋燭
江戸の照明って本当に明るかったの?
素朴な疑問にお答えします
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ほーりーこと堀口茉純の
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#江戸
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#ほぼほぼ5分でわかる江戸のなんちゃら
私は電気のないところで5年暮らしたことがありますが、夜の光で一番大事なことは月の光だと思います。お江戸だけの話ではないのですが。そういう生活をしていると不思議と不自由をかんじないんですよね。
電気のない所で5年間?一体どうゆう生活でしょうか?よければ教えていただけれたら。
@@神々廻旅人 様 簡単に言うと、水は雨水、無い時は近くの井戸の持ち主から購入。ガスはプロパン、夜の光は日没から寝るまでコールマンの灯油です。フィリピンのセブ沖の人口2千人ぐらいの島です。勿論それなりの物資の流通はあります。漁村ですので魚は新鮮ですが肉はセブ本島でないと手にはいりません。氷なんかも毎日島の人が買い出しに行きます。ちなみにこれは約20年前のことなので現在はエアコンは駄目ですが小さな冷蔵庫が使える位の電気はあります。不安定ですが。基本的に夜が明ければ起きて暮れれば寝る生活です。
「ランプの宿」って言う旅館が有りますよね😁
中々の盛況らしいです。
電気代も上がって、ランプとかロウソクの灯りで生活するのも有りじゃないですか😚
@@柳田力男 様 そうですね。視覚偏重の現代だからこそ嗅覚や臭覚など生物として生来備わっているセンサーがバランス良くなっていくことは体感できますね。意味なくイライラすることがなくなりました。うまく言えないですが空気と一体になって生きている感じです。
明かりの無い生活では、月の満ち欠けが重要になるのでしょうか。旧暦(太陰太陽暦)が西洋の明かりの技術の導入と共に新暦に切り替わったのは、西欧と日付を合わせる目的とはいえ、象徴的な出来事のようにも思えます。
秉燭と言う物が、古典文学で度々出て来て、どんな物か?と思っていました。
化け猫が、行燈の油をなめたのも、魚油だったからですね。
江戸の夜灯りの様子がよく分かりました。解説だけでなく、鰯油の灯りの再現実験!やはり追究熱🔥凄いです
Hoolliアカデミア
イワシ油照明のトーク場面、ほぼ怪談の絵面で面白かったです。
多分鰯油も現代の精製技術が江戸時代とは違うと思います、想像ですが匂いや煤も何倍もすごかったのでは?🐟
実験を交えた分かりやすい動画でした。江戸時代、夜は暗いものということが前提だったから、照明も明るくなくても生活できたんですね。それにしても、蝋燭、菜種油、魚油と色々知恵を働かせたものですね。明治時代になって瓦斯灯が灯された時、人々はさぞや驚いたことと思います🤯現在、災害時に停電になると、明かりがなくて、夜の生活が困りますが、江戸時代の生活を思い浮かべて、知恵を働かせようと思いました。今回も分かりやすく勉強になる動画ありがとうございます🙇PS.江戸恋の小田原ロケで作った提灯が登場して、嬉しかったです😄
このチャンネル好きすぎて何度も見直してる
蝋燭もリサイクルしてたんだ、江戸時代ってなんでもリサイクルしてて面白い!
貴重な動画をありがとうございます。ろうそくなどの揺れる明かり、とても癒されます。
「江戸の明かり」の色々、学びました。鰯油の実演は、なかなか見れないので(ちょっと夜の風情で)良かったです。『揺らぎ』は人の心を落ち着かせるかも。
面白いっ!イワシ油で検証してくれたことで、改めてどれだけ江戸の夜が暗かったのかよーーく分かりました~!
そうだったんだ〜!むかしは光源を得るためには大変だったんですね。いわし油、意外に明るいです。😊
いつも楽しい江戸話をありがとうございます。昭和30年代くらいまでは、都内でもロウソク屋さんが普通に商店街にありましたよ。いわゆる和蝋燭というやつですね。確か、匁ごとの大きさで売られていたと思います。今となっては、何のために使っていたんだろうと不思議です。とっくに電灯線が引かれていたのにね。
99歳のおばさんの実家は横浜の本牧で
イワシ油を作っていたと伺いました。
五右衛門が入る様な大鍋で鰯を煮ていたらしい。
戦前の本牧は海が盛り上がるほど鰯が大量に取れたとのこと。
芸者さんや舞妓さんが顔を白く塗っていたのも、夜の薄明かりの中でも顔がはっきり見えるようにするためだったというのがこれでよくわかりますね。
🐟イワシの油!だから猫ちゃんが行燈の油なめてたんですね。納得しましたw😹
「夜に爪切るな」に納得
古くからのお宅のお位牌が煤で真っ黒になっていることがよくありますが、その煤の一部は照明だったかもしれないのですね。そしてお仏壇のお供えにお香と燈明がセットなのも新たな視点をいただきました。ありがとうございます🙏
観察眼が鋭いですね 古い仏壇には燈明皿が付いています 石灯籠も本来は燈明
この間の地震で家の周囲が停電になり
近所の様子が気になって表に出てみたところ。
月明かりの眩しさに驚きました。
自分も江戸が大好きで
※因みになのですが、前世は辻斬りをした為に今生はその償いの為に生きているのだとも言われた事があり・・・。
仁先生は提灯がなければ一寸先も歩けないと言っていたのですが、
実はあの時代でも
月明かりさへ届けば、目の前の暗闇も
しっかり歩く事ができたのかと。
表は月明かりで歩けるけれど
室内に篭れば暗く
油の灯りが必要だった時代。
懸命に生き、命を繋いで下さった
名もしれず顔もわからぬ御先祖様に
ただただ感謝を伝えたくなる様な動画でした。
現代人も小さな明かり生活、たまにはしてみたら、キャンプみたいでリラックスできるのかもな~😆
ほーりーさんの声が好き
説明も分かりやすくRUclipsの中でも一番好きです。
江戸が好きになって動画見漁ってます!
ありがとうございます!
前からすごく気になってたのでスッキリしました!ありがとうございます!
田舎生まれです。昭和30年前半頃に一帯に電気がひかれました。
当時使っていたのは40ワットとか60ワットの白熱電球でしたがそれでも物凄く明るく感じました。
明かりを点けようと器具に触れると指先がビリビリ痺れたことが何度も。濡れた手で触れていたんですね。
それまでは石油(灯油)ランプを使っていたと思います。ガラス部分が煤で黒ずむので兄が毎日磨いていました。
それに比べ今は・・・・・・
吹いて消したんですよね!
それに比べて今は最高ですね
照明が好きなので、とても興味深い内容でした。ありがとうございました。
ホーリーさん 今晩は!
江戸時代の照明事情良く解りました。時代劇の捕り物シーンの「御用」と書かれた提灯はあくまでもフィクションと言う事なんですね?
それにしても、ご自身で江戸時代の照明を再現する辺りは流石ホーリーさんですね。
現代に暮らしている我々は何と贅沢な事か、照明事情を一つ取って見てもつくづく考えさせられます。
ホーリーさん
今回も為になる話しを有り難う御座います!
なるほど! 夜はよい雰囲気だね~
この明るさなら怪談話がたくさんある理由がわかる😊
面白い実証実験でしたね、さすがです。思い返せば、(江戸時代とは違うでしょうが)昭和でも夜は暗かった。鎌倉物語並みに「闇」はたくさん。それも、なぜか懐かしい。
闇には慣れますよ。
40年前に比べただけでも、夜空が「黒」に星が散りばっていたのが、「濃紺」にうっすら星影が見える程度にまで夜が明るくなってますからねぇ…明かりが無い状態で夜道に立って「自分の掌が見える」ってのは「異常」なんですよねぇ
木と紙で作った家に住んでるのに、照明に裸火を使うのは危険ですよね🙌
必要でない範囲まで明るい現代の夜の方が不自然なんだと思います。
ですから、化石燃料などを使わなくてはならなくなり、炭素過剰になってしまうのでしょう。
江戸時代は「エコ」なのではなく、「そうである事が自然なのだ」と感じました。
貴重な動画をありがとうございます!
夜に内職とか、本を読んで勉強とかは実験くださった光量じゃあ難しいですよね。朝日と共に起きゆうぐれになったら寝る、というのが基本だったんでしょうね。
「照明の進化」は「移動手段の進化」とともに、人類の発展に大いに貢献していますよね。
でもたまには「それが無い日常」も経験してみないといけませんね。だって「それが有る日常」のありがたみが分からないですからね。
化け猫が行灯の油をなめてる。そんな怖い話しも聞きたい
昔の鰯油は今ほどよく精製されていないのでもっと臭かったと思います。
ホーリーさん、イワシ油の灯りでとても妖艶に見えました。 いつも有り難うございます。 とてもためになります。日本は明るすぎるとはドイツ人の言葉です。余り明るいのはストレスの原因になるかも知れません。自然では無いからです、夜は。それにしても貴女の声や言い回しはタイムスリップする程江戸時代に戻ることが出来ます❗️とても楽しいです。
行灯に入れればもう少し明るくなるのでは?
魚油の証明って、ほんと手元でしか明るくならないんですね。吉原が不夜城と呼ばれたのが良くわかりました。
小学生のころ、サラダオイルを小皿に注いで、タコ糸(綿の芯)を浸して火をともして遊んでいました。イワシの油だと、すごく部屋の中が臭くなるだろうと思う。
それと、「早くしないと日が暮れるぞ”!」とかいって、仕事をせかすときに使うこの言い回しは、照明がない時代ならではの言い方だと分かりました。
田舎の土地を借りて、ちょっと広めの家庭菜園をしていたとき、夜になると、畑はもう真っ暗になって、何も見えな状態になる。そのため、もう野良仕事は何もできなくなります。それで、日が暮れるまでに、さっさと仕事を終えないといけないんだと分かりました。早くしないと日が暮れるんだということをしみじみと感じました。
一方、がん灯は、大好きでしたね。時代劇の捕り物のシーンで、御用御用と取り方が手にがん灯をもって盗賊いちみを取り囲んでいるシーンを思い出しました。
明治になると、ガス灯、カンテラが、照明として登場しますね。是非、ガスとやカンテラも取り上げてください。
いつも楽しい動画をありがとう😊ございます。イワシ油の灯火に浮かぶホーリーの姐御のお顔がとても柔らかくて、ホワーンと眠くなっちゃいました。このシチュエーションで姐御に囁くように昔話でもしてもらった動画をあげてもらったら、眠れない夜はそれ観ながら直ぐに寝てゆけそうですね😴。
楽しい映像、ありがとうございます。再現いいですね。火事が多くて、長屋での煮炊きが禁止された江戸では、今の100円ショップのような、なんでも四文屋という惣菜屋があったそうです。売っていたおかずを、再現してもらいたいです。
やっぱり知的で優しい女性って魅力的ですね!素敵です!ファンになりました!!勉強にもなって素晴らしいです!!
行灯の油をペロリとなめ、
夜な夜なしゅっ!しゅっ!と
出刃包丁を研ぐ音が響く。
照明はそれしか思いつきませんでした。
火を灯すのに風除けで紙を使うんですから火事が多い訳ですよね。
いわし油の照明を実験したのを見たのはここが初めてですよ。
ほーりーちゃんは自分で実験しちゃうのが素晴らしいです。
大きな家も昼間でも室内は暗いんですよね~。
だから「明かり障子」が必要になったのですから。ガラスが無かった訳でからね。
昼行灯って言葉がありますが、こんなに灯りが弱かったなら、昼間だと本当に点いてるか点いてないか分からない=存在感がないってことですね。
手燭も周りを紙で囲うと、点光源が面光源になって見やすくなると思います。
ホーリーは声もかわいい。
揺らめく灯りが素敵です!
猫が行灯の油を舐めるとかいう怪談とかありましたねー。なるほど、魚のあぶらなら、舐めるかもですねー。
時代劇をみていて、その明かりだけで、部屋の中そんな明るいわけないやん!とは子供の頃から思っていました。
先日の地震で停電した時、枕もとのあったライターで部屋の中の確認したけど、ちょうど動画内程度の明るさでしたね。
でも、暗闇で灯りがあるのとないのとでは大違い。
だから、江戸時代の庶民は明るい内に活動して暗く
成ったら寝る。と云う、陽が昇れば早朝に起床して
朝食・昼食・夕食も現代人より早く摂り陽が沈めば
サッサと就寝する。誠に太陽に則した自然の生活を
健康的に過ごして暮らして居た訳ですね。
現代人の不健康な生活様式が不自然なのでしょう。
文明の進歩も良い様で、逆に不健康なのかもね。
炎の火が元で明暦の大火も起きてる江戸時代です。
今以上に火の広がり方も当時の木造建築だから速
かったのだろう。火の不始末よる火災だけは今も
昔も変わり無いが、現代は電気・ガスもあるから
尚、危険ですね。
電気のない江戸時代では、灯りは高額で、蛍のひかり窓のゆきが現実、夜は眠るものだった。
鰯油の灯火に照らされながら花開いた江戸文化があるんでしょうなぁ。
龕灯…😃約30年越しに知ることができて感激です!小学生の頃に見ていた暴れん坊将軍で、同心達が夜間の御用の際に持っているのを見て「江戸時代なのに懐中電灯みたいなのがあったの?!」と、疑問に思ったものの時は流れ、今に至りました。しかしながら、こうして知ることができ、感謝です🙏
真面目と茶目っ気のバランスが僕好みで、好きです!。
昭和50年代は祭りの屋台の役員が宵宮に持つ提灯はまだロウソクが使われていたような覚えがあります。
たま燃えてしまったような。
時代劇で岡っ引きが持っているようなものでした。
(*'▽')豆電球くらいの明るさなんて、ほとんど見えないと同じだったんだね。今の時代の当たり前が、贅沢な感じになりました。興味をそそる動画配信で、面白かったです。
素晴らしい
とても学術的に意味深い動画になりましたね。
教材として使える位良い内容ですよ。✌
3年間以上、電気、ガス、水道止められて苦労したことがある。 この動画見たら、そういう暮らしが日常にあってもいいなと思った。
なぜロウソク限定の話になっているのかわかりませんが、木を燃やすのは照明の意味もあるんですけどね。
いくら頑張っても、今の懐中電灯にはかなわないけれど、龕灯の蝋燭を立たせて置くアイデアあるいは技術は素晴らしい。
暗くなったら寝る❣️今は一晩中明るいから夜も仕事しなきゃならない😅
江戸時代の方が身体には良さそう❤
火事が多かったのもなんかわかりますね。
江戸時代の怪談噺で「猫が行灯の油をピチャピチャと舐め・・・」という描写がたまに出てくるけれど、これは行灯の灯油として使われていたのが鰯油だったからというオチ。
この灯りで怪談をやれば、背筋が寒くなりますわなー。
僕が生まれ育った山合の集落では戦後に成ってやっと電気が引かれたそうでS27年生まれの僕の家には、裸電球1個しか有りませんでした。新しもの好きの父はラヂオを買ってきて聞いたおりました。
懐かしの歌声とか言う番組とかで舞鶴の引揚者名簿を放送してました。
このテーマ曲?の懐かしの歌声は今でも耳に残っております。また花言葉の唄の優しいメロディーも大好きでした。
大昔の人なんだから、夜は寝てるよ。と言いたいところだけど、
夜更かししたい、夜も楽しみたい、
その欲求は現代の人と同じですね。
でも、
夜更かしするための手段と労力がすごいわ。
ネットもテレビも漫画もないけどね。
ロウソクって超高級品だったのですね🕯
江戸は火事が多かったそうですが、京都、大阪はどうだったんでしょう?
鰯油の僅かな灯りはどういう時に使うのでしょうか。トイレに行く時?不審な物音を確認する時?
何個も同時に火を灯す事もあったのでしょうかね。
あんな灯りしかないのに、泥棒が来たり、暗殺事件が起きたりしたらパニックですね。
昔、曾祖父が蝋を作っていたって聞きました。
1963年生まれですが、小さい頃(小学校時代までかな)は結構停電があって我が家、他所様の家でもローソクは必需品だったと記憶しています。小さいローソクをたくさん灯すより、大きなのを一本灯した方が明るかったな~。
そうそう。台風の予報が出ると、必ずローソクの準備をしていましたね。
雷の時も良く停電しました。
その時は、蝋燭が必需品でした。
今では、雷がなってもあまり停電しませんね。
とっても、面白くて勉強になります。
江戸期の灯ですね💓
戯作者の井原西鶴と近松門左衛門に滝沢馬琴に上田秋成は目を患って盲目か、寸前でしたね! 🤣
昔の江戸時代やね。ロウソクの明かりか、又はアブラ行灯だから余り明るい!?とは言えんかった。長屋見たいな6畳ならマア普通やが、江戸城内はロウソク似ての明かりよ。8畳位で3〜4本使ってた様だけどな。行灯では、個人の屋敷が多いがソレも袖の下で銭を持ってた幕臣しか行灯は無くて、普通の旗本でさえロウソクでしたな。少し時代が進んだら行灯が長屋にも増えて来た。菜種油やクジラの油が主だった様に思うが。屋敷や長屋の夜??武家の屋敷でも子供は学問をロウソクの灯りで勉強してる。昼間は寺子屋や藩の学問所に道場が有り、稽古が終われば学問!!町家の商人の子供も寺子屋似て学問をしてた。田舎から商人の所で丁稚をしてた子供も寺子屋通い。さて夜?暗いからする事は無いね!!有るとすりゃあ、カカアとチョメチョメぐらいか!!又、博打場でもロウソクが多かった!!時代が進んだら行灯になった所も有る。奉行所の手入れ時に、行灯の火を消すシーンも有るやろ。江戸だけでは無いが市中は真っ暗やで!!人の顔も解らないのに、辻斬りは合った。とドラマではやるが実際は事件等殆ど無くて奉行所は暇だったんよ!!今も昔も変りゃーせんわ。盗人の鼠小僧は実際に居た人物。夜に出歩くのは会合や、寄り合いに出る商人位かな。ビンボー素浪人が金目当てで辻斬り!!??合ったか、無かったか。もっと先に成ってからは浪人も増えたから、商人の用心棒!!も居た事は確かね。江戸の遊び場と言えば、博打場と遊郭位しか無し!!遊郭は、ゴムなしの生!!性病も有ったが遊ぶ所など限られてたからね。江戸市中の明かりは、月明かりだけや!!浪人と侍の対峙時、月の灯りで刀がキラリン!!カッケー!!
ホーリーさんのラジオやらRUclipsも楽しみだね。
行灯の油を舐める化け猫を連想しました🐱魚油でしたか😆
自然とともに生活するのって、何となく人間的でロマンチックですね^_^
たまには、電気全部止めて1日生活してみようかな〜
新発見がありそうですね^_^
江戸時代の庶民は鰯油を使っていたそうで、道ー理で猫が舐めるワケだ。😻
ウチの猫もオイルサーディンの油好きだったからなぁ。
京都の一力茶屋の赤壁‼️
蝋燭の灯りで、幻想的な雰囲気‼️
鳥肌が立ちます😂
🤓なるほど❗満月などは本当に月明かりですね。
イワシ油の朧げなホーリー、素敵だよん
やっぱり「それしかない」との人間の思考が、不便を感じさせないと思います。スマホの無い時代での「公衆電話」は、電話の無い江戸時代には超ハイテクです!
だから日の出と共に働き、日の入りと共に寝るのかな。妖怪も大活躍だよね。
木を燃やす照明を照明だと思っていないのがおかしいです。
参考になりました。
地球上最後の江戸時代生まれの人は残念ながら日本の方ではなく、アメリカの方ですが、昭和56年まで生きていた。
ロウソクでさえ高級品な時代かつ、行灯とか全く電気のない時代に生まれて、電球とかも当たり前に出てきて、ゲームウォッチという携帯ゲームまで出てくるまで生きていたことになる。
江戸時代に「昭和レトロ」なんて言ったら、超未来的空想の世界じゃん!
明治大正昭和のころに日本にやってきた欧米人は、自分たちの体臭が獣・チーズ臭さを棚に上げ、日本の街は魚臭いと言っていたそうですね。
羽田に降り立つと、みな同じ感想を持っていたらしい。そういえば、ホノルルにおり立った時ココナッツの香りが街に満ちあふれてるのを感じたのを思い出しました。
玄関を開けて香る(におう)家庭臭・住宅臭みたいなものでしょうね。嗅覚は生物の感覚器官でいちばん古い感覚ですから、自然な事なんでしよう。男女の相性も、一番は「匂い」だって・・・
江戸時代、夜、外を出歩くことはほとんどなかったのだろうが、今と違って地上が暗いので、晴れた日の月明りは相当明るく見えたことだろう。田舎に行くと今でも満月の夜は月の明かりで影ができる。月ほどではないだろうが、星明りというのも見れたんではなかろうか。今の方が便利は便利なのだが、そんな風情がなくなったのは残念なことだ。
こりゃ幽霊も出やすい!
いろんな意味で(^∇^)
大切です
このような文化を話され、
私は考ます
楽しくタメになる動画でした❗鰯油だったから猫がたくさんいたとか⁉️
シーチキンでランプもできるけど、イワシ油それに似てるかも⭐︎
所見です。超かわいい💛
江戸で火事が多かったのも納得ですね~。
火事と喧嘩は江戸の華?
面白かったです。炎の大きさから見るとロウソクと同じくらいの明るさですか?
そういえば何かの動画で江戸期の照明を解説してたが、菜種油は高いので庶民はもっぱら魚油を使ってたと解説してました。
だから「怪談で化け猫が、行燈の油を舐めているのは魚の匂いがするからだ」と言ってましたね、なるほどと納得しました。
2023/03/14
Today we can buy a rechargeable camp light which lights up the whole room for nearly all night.
Power outage used to be a big issue but now for half or one hour of power outage are no problem, except maybe food in the refrigerator.