実証実験の目的は? 山田線の現状

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  • Опубликовано: 21 авг 2024
  • 岩手県に所在する山田線では、実証実験として、JRと同じ運賃で、平行して走るバスに乗れることになりました。この実証実験の中身と、狙いについてご紹介しております。
    #JR東日本 #山田線 #岩手県 #岩手県北バス #106急行バス

Комментарии • 8

  • @Nikola_Tesla583
    @Nikola_Tesla583 3 месяца назад +2

    盛岡→宮古駅は最近急行ではなく80㌔で走れる盛岡宮古横断道路を走る「106特急」も走る様になったので2時間切るスピードになってます

  • @user-wz9mj2og4j
    @user-wz9mj2og4j 2 месяца назад +1

    とても分かり易い解説ありがとうございます!山田線は風景が良くて好きです。本数増やせない事情があったんですね>⁠.⁠

  • @SitePal92
    @SitePal92 5 месяцев назад +2

    アボイダブルコストが適用されないローカル線は廃線まっしぐら。
    しかしながら、大量輸送ができなくなった鉄道が衰退・廃線になるのは諸行無常。致し方ない。
    只見線の大白川〜会津川口のように自治体が主体的な意志を持って維持することをしない限り存続は難しいだろう。

  • @tsubossie
    @tsubossie Месяц назад +1

    三陸鉄道、106バス、一戸などナンバリング多いね
    なお遠野を十戸認定するネットユーザーが存在する模様

  • @sendai-shimin
    @sendai-shimin Месяц назад

    『オブラートに包んだ表現』というものがある。
    これは「それと明言するのは支障があるから、あえて遠回しに言う(真意を察してくれ)」というもの。
    でもこの件に関しては「(廃線にしたいという)分かりきったことをわざわざオブラートに包むなよ」と。
    山田線なんて、そもそも建設自体に疑問符が投げられた路線。
    実証実験とか回りくどいことなどせずに「もう無理辞めます!」と廃止してくれた方がまだ納得する。
    以上、JRへの個人的な意見でした。

  • @t-matt6981
    @t-matt6981 5 месяцев назад +1

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます。自分は昨年末に乗車し、動画を撮っております。
    山田線についてはもっと早めに判断して良かったのではないかと思っています。岩泉線が廃線になった機会も山田線の検討があっても良かったのですが、特に高規格道路の開通で盛岡ー宮古間の移動がかなり便利になりましたし、そこで判断しても良かったのではないかと思います。
    実証実験は正直意味がわからないですが、ただ数値を残すためだけだと思います。
    経営的観点を考えても年間1億以上の赤字をだらだら出し続けるのは非常にもったいない状況で、社員の給与や他の設備投資に展開できる可能性を逸し続けることになるので1秒でも早い判断が求められます。
    バスの恩恵がない区間の盛岡ー上米内をどうするか。利用者がいると言ってもかなり少ないですから一気に廃線にするのがよいとおもいますが、代替交通手段が必要かもしれません。

    • @nanairo-express
      @nanairo-express  5 месяцев назад +1

      毎度ご視聴ありがとうございます。
      私個人としては、廃線ありきでこの動画を公開したつもりはございません。ただ、この路線の存続については、妙案が全く浮かびませんでした。
      おかしな期待になりますが、この動画について、建設的な反論がございましたら、知りたいと思っています。

    • @t-matt6981
      @t-matt6981 5 месяцев назад +1

      @@nanairo-express 結論を出すのはJRや自治体なので私たちは見守るしかないと思います。
      あくまで客観的に状況をみた考えで良いのだと。そういう意味では分析できているのだと思います。JR東日本は完全民営化されているので、事業の永続性が見込めない場合は、どのように撤退するのかを考えるべきで、放置すべきではないと思います。
      同時に、このことが利用者へ与える影響を最小限にすることも企業の義務だと思います。