Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
去年発売された中上級者筋肥大プログラム継続しましたら、遂に本日ベンチプレス1RM100キロ突破しました。翔さんありがとうございました。
ジムには脚を鍛えに行くようなもので、上半身はダンベルと懸垂ラック、ディップススタンド、インクラインベンチ、ついでにアブローラーがあれば十分。一般人レベルならダンベルでブルガリアンスクワットでもしていれば、下手なジムトレーニーよりも良い脚がつくれる。ただ、マンネリ化して筋肉の反応が悪くなってくるので、本格的に鍛えるならバリエーションが多いジムに行くべき。
自分の中での使い分けとしては、ダンベル→バーベル→ケーブル→マシンと回してマンネリ化しないようにとしか使い分けてなかったのでとても参考になりました。部位によってはまだ筋肉痛が残っていたり、その日の気分や減量中でパワーが出ないって時にも動画内のメリット、デメリットを参考に、より効果的な種目、器具を選択していきたいですね
バーベル買える人がどれだけいるやら。買ったは良いけどやる気無くしたら参事ですな。
惨事になるからやめたくてもやめられない!
庭に埋めろ
@@sara1211ful 埋めてどうする笑お前さては田舎住みだな。タワマン住みに埋めれる庭などない。とか俺がマウントとれる奴でなくて良かったな!
ダンベルスクワットは脚が開けないのと握力の限界が来る。あと三角筋側部に刺激が入る。
またジップパーカーとジョガーパンツ販売してちょ。
Sugoi 💪👍
こりゃまた香ばしいネタを提供してくれますね
一年前に一瞬、騙された笑笑
ダンベルよりもバーベルの方が使用する筋肉が多くなるってあるけど、どういうことなんだろう
BIG3に代表されるようなコンパウンド種目は、基本的に動員する筋肉が胸だけとか背中だけとかじゃなく腕や肩、体幹の維持に腹筋等の複数の部位に及びます。そしてコンパウンド種目はダンベルじゃなくバーベルを使うことが多いです。バーベルの方が使用する筋肉の部位が多いという意味だと思います。
@@ポン酢しか勝たん-r1c それはそうなんだけど、例えばベンチプレスとか、同じ動きをしてるはずなのにバーベルの方がダンベルより高重量が扱えたり、三頭筋に入りやすいっていうのがよくわからない。確かに経験上そうなのはわかるんだけどね。
@@カセイカリ フィニッシュポジションの違いを見ると分かりやすいです。ダンベルベンチプレスの場合、フィニッシュ時のバーベル位置は肩の上くらいにあると思います。つまり肩から腕が垂直に伸びてダンベルを持ち上げている状態なので、余計な力が働いていません。一方バーベルベンチプレスのフィニッシュでは、腕が垂直ではなく肩よりも外側に広がっているはずです。フィニッシュ時のグリップが肩の真上よりも外側にある分だけ、ダンベルベンチプレスよりも余計な筋肉を使うこととなります。それが三頭筋の関与が大きくなる要因です。
@@ShoXvcwa めちゃめちゃ納得したありがとうございます
下半身は間違いなくバーベル。上半身は左右差が気になる場合はダンベル。
左右差がある人ほど両手種目(バー)をやるべきらしい
@@tensei0010 まじっすか。勉強になります
@@tensei0010 そうですよね!
@@goldenspin2593 山本さん?が言ってたはず。特に懸垂だと分かりやすいけど、弱い方が限界きたらもう上がらなくなりますよね。つまり弱い方は追い込んで、強い方は余力を残した状態になる。そしてそのうち追いつくらしい。あと左右差がある人はそもそも体のバランスが悪いから左右対称の両手種目をやるべきらしい
ホームジムでハードルはバーベル高いですね。
ラック買わないとスタートポジションに持っていくのがキツイ。そして潰れると絶望で動けない。シートが滑りにくいから逃げれない。家でもつかうが高重量はジムで
ホームトレーニーでバーベルはさすがにハードル高い
床終わりそうだしね…
個人的にはダンベルのメリットのほうが大きいと思うのでダンベルをまずは購入したほうがいいと思います。あくまでも、個人的な意見です。
使い分けられますしね
スペース的な問題もありますしね
同じく
いえーい
高重量を振り回すトレーニングってなんなんよ…
毎回反動使いまくるEZバーカールとか?
反動使ったトレーニングのことでしょ。
妖怪パワーラックでバーベルカール爺は許さん重り付けねえし
1!
俺だけかも知れないけどベンチプレスよりプレートマシンで胸やったほうが効くと思う。バーベルでダンベルより高重量使っても胸に効いてる気がしない。
去年発売された中上級者筋肥大プログラム継続しましたら、遂に本日ベンチプレス1RM100キロ突破しました。翔さんありがとうございました。
ジムには脚を鍛えに行くようなもので、上半身はダンベルと懸垂ラック、ディップススタンド、インクラインベンチ、ついでにアブローラーがあれば十分。一般人レベルならダンベルでブルガリアンスクワットでもしていれば、下手なジムトレーニーよりも良い脚がつくれる。ただ、マンネリ化して筋肉の反応が悪くなってくるので、本格的に鍛えるならバリエーションが多いジムに行くべき。
自分の中での使い分けとしては、ダンベル→バーベル→ケーブル→マシンと回してマンネリ化しないようにとしか使い分けてなかったのでとても参考になりました。部位によってはまだ筋肉痛が残っていたり、その日の気分や減量中でパワーが出ないって時にも動画内のメリット、デメリットを参考に、より効果的な種目、器具を選択していきたいですね
バーベル買える人がどれだけいるやら。
買ったは良いけどやる気無くしたら参事ですな。
惨事になるからやめたくてもやめられない!
庭に埋めろ
@@sara1211ful 埋めてどうする笑
お前さては田舎住みだな。タワマン住みに埋めれる庭などない。とか俺がマウントとれる奴でなくて良かったな!
ダンベルスクワットは脚が開けないのと握力の限界が来る。
あと三角筋側部に刺激が入る。
またジップパーカーとジョガーパンツ販売してちょ。
Sugoi 💪👍
こりゃまた香ばしいネタを提供してくれますね
一年前に一瞬、騙された笑笑
ダンベルよりもバーベルの方が使用する筋肉が多くなるってあるけど、どういうことなんだろう
BIG3に代表されるようなコンパウンド種目は、基本的に動員する筋肉が胸だけとか背中だけとかじゃなく腕や肩、体幹の維持に腹筋等の複数の部位に及びます。そしてコンパウンド種目はダンベルじゃなくバーベルを使うことが多いです。
バーベルの方が使用する筋肉の部位が多いという意味だと思います。
@@ポン酢しか勝たん-r1c
それはそうなんだけど、例えばベンチプレスとか、同じ動きをしてるはずなのにバーベルの方がダンベルより高重量が扱えたり、三頭筋に入りやすいっていうのがよくわからない。確かに経験上そうなのはわかるんだけどね。
@@カセイカリ
フィニッシュポジションの違いを見ると分かりやすいです。
ダンベルベンチプレスの場合、フィニッシュ時のバーベル位置は肩の上くらいにあると思います。つまり肩から腕が垂直に伸びてダンベルを持ち上げている状態なので、余計な力が働いていません。
一方バーベルベンチプレスのフィニッシュでは、腕が垂直ではなく肩よりも外側に広がっているはずです。フィニッシュ時のグリップが肩の真上よりも外側にある分だけ、ダンベルベンチプレスよりも余計な筋肉を使うこととなります。それが三頭筋の関与が大きくなる要因です。
@@ShoXvcwa めちゃめちゃ納得したありがとうございます
下半身は間違いなくバーベル。上半身は左右差が気になる場合はダンベル。
左右差がある人ほど両手種目(バー)をやるべきらしい
@@tensei0010 まじっすか。勉強になります
@@tensei0010 そうですよね!
@@goldenspin2593 山本さん?が言ってたはず。
特に懸垂だと分かりやすいけど、弱い方が限界きたら
もう上がらなくなりますよね。
つまり弱い方は追い込んで、強い方は余力を残した状態になる。
そしてそのうち追いつくらしい。
あと左右差がある人はそもそも体のバランスが悪いから左右対称の両手種目をやるべき
らしい
ホームジムでハードルはバーベル高いですね。
ラック買わないとスタートポジションに持っていくのがキツイ。
そして潰れると絶望で動けない。シートが滑りにくいから逃げれない。
家でもつかうが高重量はジムで
ホームトレーニーでバーベルはさすがにハードル高い
床終わりそうだしね…
個人的にはダンベルのメリットのほうが大きいと思うのでダンベルをまずは購入したほうがいいと思います。
あくまでも、個人的な意見です。
使い分けられますしね
スペース的な問題もありますしね
同じく
いえーい
高重量を振り回すトレーニングってなんなんよ…
毎回反動使いまくるEZバーカールとか?
反動使ったトレーニングのことでしょ。
妖怪パワーラックでバーベルカール爺は許さん
重り付けねえし
1!
俺だけかも知れないけどベンチプレスよりプレートマシンで胸やったほうが効くと思う。
バーベルでダンベルより高重量使っても胸に効いてる気がしない。