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こんばんは!昨今の車はコストダウンと軽量化の為に樹脂パーツを多用しますが不具合があっては本末転倒ですね!対策品で材質を樹脂→金属に変えるということはメーカーも不具合を認めていると思うのですがサービスキャンペーンとかにならないのは少し不思議ですね。
ウォーターラインやオイルラインには樹脂部品使うのやめてほしいですよね…
金属製の方が信用出来ますね。
日産系はアルミパイプが多いですね。
@@recoverytwentyforce7290 様結局、対策部品で対策するなら最初から金属製を使ってくれればコストダウンになるのでは無いかと。
マツダディーラーメカニックです。普段自分たちがやっている作業を森本さんの動画で見るのは不思議な感じですね。さすがの手際の良さで見ていて気持ち良かったです。最後にリコールになってないと伝えて頂けてディーラーメカとしては助かります。
ディーラーの方に比べれば全然ですwネットの情報を参考に作業しました!
今回の不良個所は、樹脂同志を接着剤で貼り付けたところに常に冷却水が通るから染み込んで接着剤が劣化、よってそこから冷却水漏れが発生したということなんですかね。もしそうなら、部品そのものの冷却水に対する耐久性が低すぎると思うので、同じ部品を使っている車は全台交換のリコールになってもいいような気がするのですが。
こういう事象が多発していて、対策品もあるということならリコールもしくはサービスキャンペーン対象にならないのかな?
はじめまして。今回、水漏れを起こした樹脂製のウォーターバイパスパイプは前期のアテンザにも使われており私の乗っている車もクーラントが漏れて対策品の金属製のものに交換しました。幸い車を1年点検に出している時に整備士の方が異常を発見したので走行中にチェックランプの点灯と言った事態にはならずに済みました。新車購入から6年以上経っていましたが、マツダディーラーからのこの部品に関してのお金の請求はなく点検、修理後の説明だけでした。その説明の中で中期のアテンザにも樹脂製の物が一部の車に使われているとのことです。(中期アテンザが発売される前には樹脂製のウオーターバイパスパイプの対策品が出ているのにおかしな話です。)また、最近聞いた話ですがマツダ3にも樹脂製の物が使用されていたと整備士の方から聞きましたが同じ材質の樹脂製の物に何か対策をされたんでしょうかね?何はともあれ、今回のマツダディーラーの対応には感謝しています。
冷却水漏れは致命的ですね🚙是非、リコールしてもらいたいですね💥お疲れさまでした~
こんにちは‼️こちらの動画、とても役立っています🙇本日3回目のバイパスパイプの交換で、一応確認のためにもう一度観させていただきました🙇ちなみに今回はアテンザです✋ありがとうございます😆
自分の車の故障しやすい箇所を理解しておく事も重要ですね。
EGR系統はSKYACTIVの前のエンジンでも詰まり気味になることがありました。排ガスの一部を戻しているので避けられないのかもしれませんが。この年式くらいの時期のクルマでは、樹脂部品の製造不良などで所定の耐久性に達していないとかでリコールが多かった気がします。とはいえ付いていた方の部品、なぜこういう形になったのか、ちょっと不思議です。
マツダディラーで働いてますがこの症状はたまにありますが、対策品は金属なのに新型のcx-5とか見ると樹脂だからおいおいと思いながら見てます💧
そうなんですか!何のための対策品なんでしょうね・・・
家のカングーⅠ1.4Lのサーモハウスが樹脂製で 1年で漏れ車検の度に交換でした。社外でアルミのを付けました。付けて半年 今のところ無事です。中古で10年目 4回取り替えました。
7年式 ミラアバンツァートRに乗ってる時 樹脂製T字が破損して 水温上昇し コンビニで水を買い 足しながら帰った経験あります。ターボチャージャーもですが、交換時 対策品になっていたりしますよね!
このたび、同じ所が故障しました。マツダさんに修理お願いして、概要6万程度かかる予定です。夏場前の早目の点検、オイル交換で故障場所がわかりました。大事に至らなくて良かったと思います。
初期型SHエンジンの有名な持病バイパスパイプからの漏水ですね。インマニの煤取りするついでに対策品に交換するのが定番でございます。
初期の方のSHエンジンならアクセラでもアテンザでも同じ部品が使われていますねこのパイプってATFクーラーとエンジンオイルクーラーに分岐するパイプなんですけど、MTだともちろんATFクーラーは無いので分岐無しの樹脂パイプなのですよそしてこちらのパイプには対策品はありませんでした・・・樹脂だからというより、四角い蓋のような部分からLLCが漏れているので、その部分の作りが悪いだけかもしれませんねというわけでMT乗りの方は気にしないで大丈夫です!
情報ありがとうございます!
最近は安価で作れる樹脂製のパーツが増えてますね 熱などの対策していても問題が発生する事があるなら金属製でいいと思うのですがメーカーは製造コストなどの問題より安全を優先に考えていただきたく思います
EFエンジンですと私のタントも初代なのでまさにそれです!実は、一度冷却水漏れでリザーバータンク修理していますが、こまめにチェックしていたので、オーバーヒートにはならずに済んだ。(ただ、漏れるペースが速くオートバックスで補充用買って足した)
最近のエンジンは樹脂を多用していますが、このようなことがあっては困りものですね。(特に私のような中古車乗りには)。対策品を作っている以上、リコールまで行かずともサービスキャンペーンとかで交換しておいてほしいものです。あと樹脂製パーツって北海道のような寒冷地(寒暖差が激しい)では劣化も早く進むのではと思い、特にそう思いました。
CX-5は吸気周りも詰まるし排気周りも詰まるし水漏れにもなりやすいしでやばいな…
本日水漏れしてここにたどり着きました。修理費高額になるかと心配しましたが比較的簡単に直りそうでホッとしました。
あるあるの故障ですよね。古くなったSHエンジンはヘッドガスケット抜けの事例も多いので怖いですね。バイパスパイプから水漏れ→オーバーヒート→ヘッドガスケットにトドメという地獄のコンボに遭遇したことがあります。
身内の自動車整備士いわく、ディーゼル車はガソリン車よりシビアだそうでめんどいとのことで、いつも器用だなと思った次第です。
おつかれさまです!オーバーヒートする前に見つかってよかったですね!😊
軽くオーバーヒートはしました・・・
@@morimotoshinya そうなんですね、危なかったですね (^o^;エンジンまでいかれてなくてよかったです!
アクセラのディーゼルに乗ってた時、同じSHのエンジンで同じ場所がクラック入って一度目は有償修理、交換した金属製の対策品も割れた。OBD2でモニターしてたから、すぐ気がつき助かったけど、水温の赤ランプが点灯するのが120℃だったので、ランプ点灯したら様子を見ずに即、停車した方が良い、サーモスタットとラジエターのアッパーケースくらいは救えるでしょう。
作業お疲れ様でした。🙇🙏
おつかれさまです! 1GDエンジンのハイエースに乗っています。 クリーンディーゼルエンジンは作りが細かくて取り替えたい部品に辿り着くまで時間がかかりますよね。 分解整備の参考になりました。
お役に立てて嬉しいです!
壊れると重症になりやすい部品が樹脂なのは不安ですね。
こういう対策品に変わっているものって、メーカーでも不具合を認識しているということなのに、リコールとかサービスキャンペーンにならずに有料っていうのは、ユーザーからしたら何となくモヤッとしますね。
いつも動画拝見させてもらってます。私はCX5KE系に乗っていますが、こないだインマニ、EGRクーラーの煤掃除をしてもらった時に異常は無かったですが対策品に変更してもらいました!リコール品ではないようですね😅
こんなのリコールですよね😅
これはリコール事案ですよね。。。。さすがマツダ地獄
ラジエターのプラスチック製タンクとかも弱いですね。10年超えたくらいから熱が入る樹脂部品は要注意ですかねえ。
たまにはリザーブタンクくらい見てほしいよね。
現行のCX5は対策品がついてるのかな?
こんばんわ~。BMWのディーゼルエンジンでEGRヒーター本体が樹脂製でクラックが入り水分が亀裂から侵入してソレノイドコイルがショートして最悪の場合には車両火災になるリコール出ていました。コストと製造時の成形性から樹脂製になるの解りますが製造メーカーの都合でしか考えられません。フォルクスワーゲンやメルセデスもサーモスタットケースが樹脂製なので悪く云うと必ず漏れる様になっています。最近の国産車でもシリンダーヘッドカバーが樹脂製なのでシールパッキンでオイル漏れ修理の場合にはユーザー様にヘッドカバーASSYの交換推奨のご案内が必要になって来ますね。
ドイツ車ってプラ多いですよね〜。ラジエターホース接続部やウォーターポンプファンもプラだったり
樹脂製パーツの信頼性が低いのは分かっていたはずなのに何故に使うんでしょうね。しかもこんな重要な部分に
リコールしない所が闇を感じますね😅笑
森さんも これやったのですね😂
いつも丁寧な整備拝見してます!素人質問なのですが、こういうように当該部品が「対策品」となっているような場合、メーカー側も「故障・不具合が多い」と認識していると考えられますが、、このような場合は「改修キャンペーン」ってメーカーはやってくれないのでしょうか?リコールにはなっていないようですが、これはなぜリコールにはならないのでしょうか??
そのあたりはメーカ次第なので私たちは何もわからないですね・・・
以前乗っていた車でATミッションのフルードクーラーのミッション内の冷却パイプにクラックが入って漏れたフルードがミッション内に溜まってミッションブローした事あります。パイプの溶接にクラック入っただけでミッション載せ替えという高額修理になりました。
水温計がないクルマはなんか 不安なんですよね
冷却液を考慮すると 普通に樹脂利用を考えるもんですかね?素人ですが 金属でメッキされてると思いますがステンレス材は高価になるからつかえないんですかね腐食や劣化を考えるとすsus304系の母材だと安心できそうですが
お疲れ様です。スバルやニッサン、トヨタなどの車とは、造りが全く違いますね。今までマツダ車を所有したことが無いので、とても新鮮な感じでした。マツダのクリーンディーゼルも、色々不具合を聞きますが・・・・ただメーカーとしては、日本の自動車メーカーとして一番尊敬できると思います。
うちのルノーのK4Mもサーモスタットハウジングが樹脂製で、必ず劣化して漏れてくるんですよねぇ…
サービスキャンペーンでメーカーは対応しなかったんですね~。
冷却水が漏れる前兆などチェックしとく点はありますか?
冷却水のリザーブタンクを点検すると良いと思います!
森本様お疲れ様です。コストと軽量化のために樹脂製パーツを使用する事は決して悪い事ではないのですが、このように不具合が発生する事もあるのでどんな物から構成されどの様な結果になるのか突き詰めて関連パーツを使用して欲しい。そしてメーカー側は使うパーツの材料を良く調べて吟味し使用する事を決めて選んで欲しいし購入者はいい車だと思いその車を選ぶのですから、メーカーはもう少し目に見えない所にも気を配り頑張って欲しいですね。でも森本様の動画は毎回拝聴してますが、いつも素晴らしいと思っています。次回の動画も楽しみにしています。
ありがとうございます。
エンジンの振動で樹脂ホースにねじれが発生して、経年で亀裂が入るんですかね。
振動もあるでしょうけど熱ー冷を繰り返す箇所の樹脂は結構硬化して割れます
ウォーターバルブ。。。。以前から気していたのでとても参考になりました。これディーラーにお願いすると4~5万かかるらしいので(苦笑)後日、DIYでできそうなので挑戦してみたいと思います。UPありがとうございました。
お役に立てれば幸いです!
ハイエースもよくヒーターパイプが樹脂で熱で割れてたな途中から金属の対策品になったけど
チャンネル登録しました今後ともよろしくお願いします。クルマもますます"パズル化"して修理するのも一苦労ですね…ホントお疲れ様でした!
ありがとうございます!
昨今ユーザーがテストdriverって感じですね😟
普段から輸入車整備してますがあれらよりかなりマシですね。車の造りまで欧州車目指さなくてもいいのに…
後期型の同じエンジンですが、今のところ問題はない…と信じたい(w。 アクセラも前期型の青カバーは煤とかトラブルよく聞くんですが、後期型は対策されているんですかね。(まぁどっちにしてもプロにお任せするしかないんですが)
アクセラも樹脂だったり金属だったりバラバラなので目視で確認するのが確実ですアクセラの場合は狭いので見にくいですが、EGRバルブ⇛EGRクーラの配管の手前にスマホ突っ込めば、カメラで見えますよ
冷却水系の樹脂部品は、メーカー問わず問題が生じる傾向があるように思います。設計時のコスト管理が厳しいのかな。話が横道にそれますが、冷却水のエアが抜けにくい車種でもプロは手際が良いですよね。自分でやるのはちょっと面倒くさい作業です(^^;)
冷却水の温度は数字ででていないと不安ですね、メーターでは曖昧だし、警告灯では論外
CX-5まだ新しいクルマですよね。対策品が金属でもリコールにならなかったんですね。ガソリンとディーゼルでも違うのでしょうか??
ガソリンは見た事ないのでちょっとわからないです・・・
@@morimotoshinya 返信ありがとうございました。
cx5そこが弱いんですね〜周りで乗っている人いるからこれから修理出てきるんだな〜サービスキャンペーンとかで無償修理にならんのかな?
こんばんわ。樹脂製の部品は熱とかには弱いかも知れませんよね❗️僕は交換したパイプが、八つ橋の様に割れてしまったのを見た事有ります。
エンジンの側なので熱でしょうね・・・
コメント失礼ですが、エアー抜きの時、ファンを2回回ってなくても大丈夫でしょうか?
2回回ったのを確認しましょう!
@@morimotoshinya ご返事ありがとうございました。もし ファンを回らなっかたら原因はどこからでしょうか?
原因は何種類もあるので車屋にまずは相談しましょう!
ハイエースは1TR.2TRのガソリンエンジンでしたね
よく交換しましたねw
お疲れ様ですm(_ _)mCX-5に限らず初期型のSKYACTIV-Dの定番故障らしいですね(*>人
樹脂材ゆえなんでしょうかね・・・エンジンカバー見ると超初期のCX-5ですからもう10年程経ちますね。。。スズキの軽なんかもプラ部品の割れとかサーモケースのパンクとかありましたし、たぶんスズキダイハツなどの軽に使われる様な材質だったのかも?
樹脂から金属に置き換わるのは、樹脂の場合は成型するのに高額な型が必要で、大量生産しているうちはペイ出来るけど、後からだとコストが割に合わないから、それよりはトータルでコストが安い金属製に置き換わってるって考え方もあったりしそうかな?とは思いました。 …3Dプリンターの登場でこの考え方ももしかしたら変わるかもしれませんね。
先日アテンザでやりました
これなんですが金属製になったり樹脂製になったり何度も変わってるので、製造時期はアテになりません(後から樹脂に戻ったりしてるんです)また、CX-5以外のSkyD2.2全車が対象ですお気をつけくださいなお、この作業はディーラだと5万円以上の金額になりますディーラでもよく行われる整備だそうです
ラジエターの水切らしたらとんでもない重症になりますからねえ、この手の水漏れの修理見てると大事に至らなくてよかったな、と思います。( ̄∇ ̄|||)
近年の車は樹脂の性能が良くなったせいでなんでも樹脂パーツですね、、、古くなると外すときに割れたりします、、 ライトのリフレクターまで樹脂パーツなので長く乗るにはお金かかるようになりました、、、
日本車も欧州車みたいにプラスチックを使ってるんですね~😄何故熱がかかるところにプラスチックを使うんでしょうかね?メーカーはもう少し考えもらいたいものですね。
大型トラックですが、ラジエーターの水漏れの警告灯が点灯したので、修理工場に持っていったら、整備士の人は「あ~臭うなあ~。」と言っていました。最近の乗用車は水温計がついていないのかあ~。自分の乗用車は水温計がついているので、普段の針の位置が分かっているので、それより上に行ったら、「危険だなあ~。」と思っています。
友人が新車で買ったmatuda2のクリーンディーゼルも購入1年でEGRを故障しました。
まぁマツダですからね…
C25ばりのススが…(笑)
結構溜まってましたね!
こんばんは!昨今の車はコストダウンと軽量化の為に樹脂パーツを多用しますが不具合があっては本末転倒ですね!
対策品で材質を樹脂→金属に変えるということはメーカーも不具合を認めていると思うのですがサービスキャンペーン
とかにならないのは少し不思議ですね。
ウォーターラインやオイルラインには樹脂部品使うのやめてほしいですよね…
金属製の方が信用出来ますね。
日産系はアルミパイプが多いですね。
@@recoverytwentyforce7290 様
結局、対策部品で対策するなら最初から金属製を
使ってくれればコストダウンになるのでは無いかと。
マツダディーラーメカニックです。
普段自分たちがやっている作業を森本さんの動画で見るのは不思議な感じですね。
さすがの手際の良さで見ていて気持ち良かったです。
最後にリコールになってないと伝えて頂けてディーラーメカとしては助かります。
ディーラーの方に比べれば全然ですwネットの情報を参考に作業しました!
今回の不良個所は、樹脂同志を接着剤で貼り付けたところに常に冷却水が通るから染み込んで接着剤が劣化、よってそこから冷却水漏れが発生したということなんですかね。もしそうなら、部品そのものの冷却水に対する耐久性が低すぎると思うので、同じ部品を使っている車は全台交換のリコールになってもいいような気がするのですが。
こういう事象が多発していて、対策品もあるということならリコールもしくはサービスキャンペーン対象にならないのかな?
はじめまして。
今回、水漏れを起こした樹脂製のウォーターバイパスパイプは前期のアテンザにも使われており
私の乗っている車もクーラントが漏れて対策品の金属製のものに交換しました。
幸い車を1年点検に出している時に整備士の方が異常を発見したので走行中にチェックランプの点灯と言った事態にはならずに済みました。
新車購入から6年以上経っていましたが、マツダディーラーからのこの部品に関してのお金の請求はなく
点検、修理後の説明だけでした。
その説明の中で中期のアテンザにも樹脂製の物が一部の車に使われているとのことです。(中期アテンザが発売される前には樹脂製のウオーターバイパスパイプの対策品が出ているのにおかしな話です。)
また、最近聞いた話ですがマツダ3にも樹脂製の物が使用されていたと整備士の方から聞きましたが同じ材質の樹脂製の物に何か対策をされたんでしょうかね?
何はともあれ、今回のマツダディーラーの対応には感謝しています。
冷却水漏れは致命的ですね🚙
是非、リコールしてもらいたいですね💥
お疲れさまでした~
こんにちは‼️
こちらの動画、とても役立っています🙇
本日3回目のバイパスパイプの交換で、一応確認のためにもう一度観させていただきました🙇
ちなみに今回はアテンザです✋
ありがとうございます😆
自分の車の故障しやすい箇所を理解しておく事も重要ですね。
EGR系統はSKYACTIVの前のエンジンでも詰まり気味になることがありました。
排ガスの一部を戻しているので避けられないのかもしれませんが。
この年式くらいの時期のクルマでは、樹脂部品の製造不良などで所定の耐久性に達していないとかでリコールが多かった気がします。
とはいえ付いていた方の部品、なぜこういう形になったのか、ちょっと不思議です。
マツダディラーで働いてますがこの症状はたまにありますが、対策品は金属なのに新型のcx-5とか見ると樹脂だからおいおいと思いながら見てます💧
そうなんですか!何のための対策品なんでしょうね・・・
家のカングーⅠ1.4Lのサーモハウスが樹脂製で 1年で漏れ車検の度に交換でした。社外でアルミのを付けました。付けて半年 今のところ無事です。中古で10年目 4回取り替えました。
7年式 ミラアバンツァートRに乗ってる時 樹脂製T字が破損して 水温上昇し コンビニで水を買い 足しながら帰った経験あります。
ターボチャージャーもですが、交換時 対策品になっていたりしますよね!
このたび、同じ所が故障しました。マツダさんに修理お願いして、概要6万程度かかる予定です。
夏場前の早目の点検、オイル交換で故障場所がわかりました。
大事に至らなくて良かったと思います。
初期型SHエンジンの有名な持病バイパスパイプからの漏水ですね。
インマニの煤取りするついでに対策品に交換するのが定番でございます。
初期の方のSHエンジンならアクセラでもアテンザでも同じ部品が使われていますね
このパイプってATFクーラーとエンジンオイルクーラーに分岐するパイプなんですけど、MTだともちろんATFクーラーは無いので分岐無しの樹脂パイプなのですよ
そしてこちらのパイプには対策品はありませんでした・・・
樹脂だからというより、四角い蓋のような部分からLLCが漏れているので、その部分の作りが悪いだけかもしれませんね
というわけでMT乗りの方は気にしないで大丈夫です!
情報ありがとうございます!
最近は安価で作れる樹脂製のパーツが増えてますね 熱などの対策していても問題が発生する事があるなら金属製でいいと思うのですが
メーカーは製造コストなどの問題より安全を優先に考えていただきたく思います
EFエンジンですと私のタントも初代なのでまさにそれです!実は、一度冷却水漏れでリザーバータンク修理していますが、こまめにチェックしていたので、オーバーヒートにはならずに済んだ。(ただ、漏れるペースが速くオートバックスで補充用買って足した)
最近のエンジンは樹脂を多用していますが、このようなことがあっては困りものですね。
(特に私のような中古車乗りには)。対策品を作っている以上、リコールまで行かずともサービスキャンペーンとかで
交換しておいてほしいものです。
あと樹脂製パーツって北海道のような寒冷地(寒暖差が激しい)では劣化も早く進むのではと思い、特にそう思いました。
CX-5は吸気周りも詰まるし排気周りも詰まるし水漏れにもなりやすいしでやばいな…
本日水漏れしてここにたどり着きました。
修理費高額になるかと心配しましたが比較的簡単に直りそうでホッとしました。
あるあるの故障ですよね。
古くなったSHエンジンはヘッドガスケット抜けの事例も多いので怖いですね。
バイパスパイプから水漏れ→オーバーヒート→ヘッドガスケットにトドメ
という地獄のコンボに遭遇したことがあります。
身内の自動車整備士いわく、ディーゼル車はガソリン車よりシビアだそうでめんどいとのことで、いつも器用だなと思った次第です。
おつかれさまです!オーバーヒートする前に見つかってよかったですね!😊
軽くオーバーヒートはしました・・・
@@morimotoshinya そうなんですね、危なかったですね (^o^;
エンジンまでいかれてなくてよかったです!
アクセラのディーゼルに乗ってた時、同じSHのエンジンで同じ場所がクラック入って一度目は有償修理、交換した金属製の対策品も割れた。OBD2でモニターしてたから、すぐ気がつき助かったけど、水温の赤ランプが点灯するのが120℃だったので、ランプ点灯したら様子を見ずに即、停車した方が良い、サーモスタットとラジエターのアッパーケースくらいは救えるでしょう。
作業お疲れ様でした。🙇🙏
おつかれさまです! 1GDエンジンのハイエースに乗っています。 クリーンディーゼルエンジンは作りが細かくて取り替えたい部品に辿り着くまで時間がかかりますよね。 分解整備の参考になりました。
お役に立てて嬉しいです!
壊れると重症になりやすい部品が樹脂なのは不安ですね。
こういう対策品に変わっているものって、メーカーでも不具合を認識しているということなのに、
リコールとかサービスキャンペーンにならずに有料っていうのは、ユーザーからしたら何となくモヤッとしますね。
いつも動画拝見させてもらってます。
私はCX5KE系に乗っていますが、こないだインマニ、EGRクーラーの煤掃除をしてもらった時に異常は無かったですが対策品に変更してもらいました!
リコール品ではないようですね😅
こんなのリコールですよね😅
これはリコール事案ですよね。。。。さすがマツダ地獄
ラジエターのプラスチック製タンクとかも弱いですね。10年超えたくらいから熱が入る樹脂部品は要注意ですかねえ。
たまにはリザーブタンクくらい見てほしいよね。
現行のCX5は対策品がついてるのかな?
こんばんわ~。
BMWのディーゼルエンジンでEGRヒーター本体が樹脂製でクラックが入り水分が亀裂から侵入してソレノイドコイルがショートして最悪の場合には車両火災になるリコール出ていました。コストと製造時の成形性から樹脂製になるの解りますが製造メーカーの都合でしか考えられません。
フォルクスワーゲンやメルセデスもサーモスタットケースが樹脂製なので悪く云うと必ず漏れる様になっています。最近の国産車でもシリンダーヘッドカバーが樹脂製なのでシールパッキンでオイル漏れ修理の場合にはユーザー様にヘッドカバーASSYの交換推奨のご案内が必要になって来ますね。
ドイツ車ってプラ多いですよね〜。
ラジエターホース接続部やウォーターポンプファンもプラだったり
樹脂製パーツの信頼性が低いのは分かっていたはずなのに何故に使うんでしょうね。しかもこんな重要な部分に
リコールしない所が闇を感じますね😅笑
森さんも これやったのですね😂
いつも丁寧な整備拝見してます!
素人質問なのですが、こういうように当該部品が「対策品」となっているような場合、メーカー側も「故障・不具合が多い」と認識していると考えられますが、、このような場合は「改修キャンペーン」ってメーカーはやってくれないのでしょうか?
リコールにはなっていないようですが、これはなぜリコールにはならないのでしょうか??
そのあたりはメーカ次第なので私たちは何もわからないですね・・・
以前乗っていた車でATミッションのフルードクーラーのミッション内の冷却パイプにクラックが入って漏れたフルードがミッション内に溜まってミッションブローした事あります。パイプの溶接にクラック入っただけでミッション載せ替えという高額修理になりました。
水温計がないクルマは
なんか 不安なんですよね
冷却液を考慮すると 普通に樹脂利用を考えるもんですかね?
素人ですが 金属でメッキされてると思いますがステンレス材は高価になるから
つかえないんですかね
腐食や劣化を考えるとすsus304系の母材
だと安心できそうですが
お疲れ様です。
スバルやニッサン、トヨタなどの車とは、造りが全く違いますね。
今までマツダ車を所有したことが無いので、とても新鮮な感じでした。
マツダのクリーンディーゼルも、色々不具合を聞きますが・・・・
ただメーカーとしては、日本の自動車メーカーとして一番尊敬できると思います。
うちのルノーのK4Mもサーモスタットハウジングが樹脂製で、必ず劣化して漏れてくるんですよねぇ…
サービスキャンペーンでメーカーは対応しなかったんですね~。
冷却水が漏れる前兆などチェックしとく点はありますか?
冷却水のリザーブタンクを点検すると良いと思います!
森本様お疲れ様です。コストと軽量化のために樹脂製パーツを使用する事は決して悪い事ではないのですが、このように不具合が発生する事もあるのでどんな物から構成されどの様な結果になるのか突き詰めて関連パーツを使用して欲しい。そしてメーカー側は使うパーツの材料を良く調べて吟味し使用する事を決めて選んで欲しいし購入者はいい車だと思いその車を選ぶのですから、メーカーはもう少し目に見えない所にも気を配り頑張って欲しいですね。でも森本様の動画は毎回拝聴してますが、いつも素晴らしいと思っています。次回の動画も楽しみにしています。
ありがとうございます。
エンジンの振動で樹脂ホースにねじれが発生して、経年で亀裂が入るんですかね。
振動もあるでしょうけど熱ー冷を繰り返す箇所の樹脂は結構硬化して割れます
ウォーターバルブ。。。。以前から気していたのでとても参考になりました。
これディーラーにお願いすると4~5万かかるらしいので(苦笑)
後日、DIYでできそうなので挑戦してみたいと思います。
UPありがとうございました。
お役に立てれば幸いです!
ハイエースもよくヒーターパイプが樹脂で熱で割れてたな途中から金属の対策品になったけど
チャンネル登録しました今後ともよろしくお願いします。
クルマもますます"パズル化"して修理するのも一苦労ですね…ホントお疲れ様でした!
ありがとうございます!
昨今ユーザーがテストdriverって感じですね😟
普段から輸入車整備してますがあれらよりかなりマシですね。
車の造りまで欧州車目指さなくてもいいのに…
後期型の同じエンジンですが、今のところ問題はない…と信じたい(w。 アクセラも前期型の青カバーは煤とかトラブルよく聞くんですが、後期型は対策されているんですかね。(まぁどっちにしてもプロにお任せするしかないんですが)
アクセラも樹脂だったり金属だったりバラバラなので目視で確認するのが確実です
アクセラの場合は狭いので見にくいですが、EGRバルブ⇛EGRクーラの配管の手前にスマホ突っ込めば、カメラで見えますよ
冷却水系の樹脂部品は、メーカー問わず問題が生じる傾向があるように思います。
設計時のコスト管理が厳しいのかな。
話が横道にそれますが、冷却水のエアが抜けにくい車種でもプロは手際が良いですよね。自分でやるのはちょっと面倒くさい作業です(^^;)
冷却水の温度は数字ででていないと不安ですね、メーターでは曖昧だし、警告灯では論外
CX-5まだ新しいクルマですよね。
対策品が金属でもリコールにならなかったんですね。
ガソリンとディーゼルでも違うのでしょうか??
ガソリンは見た事ないのでちょっとわからないです・・・
@@morimotoshinya 返信ありがとうございました。
cx5そこが弱いんですね〜
周りで乗っている人いるからこれから修理出てきるんだな〜
サービスキャンペーンとかで無償修理にならんのかな?
こんばんわ。
樹脂製の部品は熱とかには弱いかも知れませんよね❗️
僕は交換したパイプが、八つ橋の様に割れてしまったのを見た事有ります。
エンジンの側なので熱でしょうね・・・
コメント失礼ですが、エアー抜きの時、ファンを2回回ってなくても大丈夫でしょうか?
2回回ったのを確認しましょう!
@@morimotoshinya ご返事ありがとうございました。もし ファンを回らなっかたら原因はどこからでしょうか?
原因は何種類もあるので車屋にまずは相談しましょう!
ハイエースは1TR.2TRのガソリンエンジンでしたね
よく交換しましたねw
お疲れ様ですm(_ _)m
CX-5に限らず初期型のSKYACTIV-Dの定番故障らしいですね(*>人
樹脂材ゆえなんでしょうかね・・・
エンジンカバー見ると超初期のCX-5ですからもう10年程経ちますね。。。
スズキの軽なんかもプラ部品の割れとかサーモケースのパンクとかありましたし、たぶんスズキダイハツなどの軽に使われる様な材質だったのかも?
樹脂から金属に置き換わるのは、樹脂の場合は成型するのに高額な型が必要で、大量生産しているうちはペイ出来るけど、後からだとコストが割に合わないから、それよりはトータルでコストが安い金属製に置き換わってるって考え方もあったりしそうかな?とは思いました。 …3Dプリンターの登場でこの考え方ももしかしたら変わるかもしれませんね。
先日アテンザでやりました
これなんですが
金属製になったり樹脂製になったり何度も変わってるので、製造時期はアテになりません(後から樹脂に戻ったりしてるんです)
また、CX-5以外のSkyD2.2全車が対象です
お気をつけください
なお、この作業はディーラだと5万円以上の金額になります
ディーラでもよく行われる整備だそうです
情報ありがとうございます!
ラジエターの水切らしたらとんでもない重症になりますからねえ、この手の水漏れの修理見てると大事に至らなくてよかったな、と思います。( ̄∇ ̄|||)
近年の車は樹脂の性能が良くなったせいでなんでも樹脂パーツですね、、、古くなると外すときに割れたりします、、 ライトのリフレクターまで樹脂パーツなので長く乗るにはお金かかるようになりました、、、
日本車も欧州車みたいにプラスチックを使ってるんですね~😄何故熱がかかるところにプラスチックを使うんでしょうかね?メーカーはもう少し考えもらいたいものですね。
大型トラックですが、ラジエーターの水漏れの警告灯が点灯したので、修理工場に持っていったら、
整備士の人は「あ~臭うなあ~。」と言っていました。
最近の乗用車は水温計がついていないのかあ~。自分の乗用車は水温計がついているので、
普段の針の位置が分かっているので、それより上に行ったら、「危険だなあ~。」と思っています。
友人が新車で買ったmatuda2のクリーンディーゼルも購入1年でEGRを故障しました。
まぁマツダですからね…
C25ばりのススが…(笑)
結構溜まってましたね!