【ハイブリッド】FIT e:HEVの下道燃費測ってみた!【Honda】

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Комментарии • 18

  • @元パズドラー
    @元パズドラー День назад

    フィット3オーナーです。既にコメントありますが、温度によって燃費はかなり変動しますね。
    片道30kmの通勤ですと、夏で40km/L前後、冬で25km/L前後になってしまいます。
    ドケチなので、エアコンなしです。笑
    昔、アクアに乗っていましたが23km/Lが生涯燃費でした。
    ヤリスはどうなんですかね、小さいので候補から外れちゃいましたが

  • @naoki08021031
    @naoki08021031 Год назад +2

    現在シャトルハイブリッド乗りで、次の候補はやはりこのフィットなので参考になります。
    燃費としては満足ですね!
    あれさんの愚痴のとこが好きなのに…
    最近カット多いですね(笑)

    • @are
      @are  Год назад

      コメントありがとうございます!
      総合的にほんとにいい車ですね🥰
      今回旅の行先が遠くてかなり疲れていて
      口開けば同じこと言ってたのでカットしました😅

  • @kuruma-lab
    @kuruma-lab Год назад +9

    ヤリスの時が気温27度、そして今回のフィットの時の気温が8度ですから19度差あるわけで、その気温差でヤリスはこの往路の燃費は42でしたっていう比較はあまりにフィットが可哀想かなと(笑)
    ハイブリッド車の燃費に対して最も大きく影響するのが気温で、どちらもホットスタートなので内燃機関の熱効率としては大差ないと思いますが、バッテリーの充放電効率にとても大きな違いが出ますから気温が低い時、特に10度未満と20度以上の時ではかなり大きく燃費が変わります。
    長年e:HEVに乗り続けているものとしてe:HEVの名誉の為に言えば、気温27度と言う条件でスタート地点よりゴールの位置が低く、更に走りながらの燃費計リセットという条件であれば、フィットHOMEなら確実に燃費45は超えます。
    まぁそのあたりの実際は私の動画を観て頂けばと思いますが、
    またトヨタ車は同セグメントといっても車重が軽く、その為転がり抵抗が少ないのでそれで燃費を上げているわけでして、例えばヤリスとフィットでは車重が100kgほど違いますし、ヤリスクロスとヴェゼルでは200kgほどの車重差がありますから、一概に同セグメントでハイブリッドシステムの燃費性能を語る事ができないんですよね。
    ヤリスクロスとヴェゼルの2台を所有している私の意見としましては、重量とタイヤ径を同じにした場合、燃費が良いのはe:HEVだと思うわけで、そうしないのは燃費は多少落としてもあれさんも仰っているように車としての質感を向上させる為であると言えます。
    またシリーズ式としての燃費を最大に高めたいなら、とにもかくにも何よりもエンジンの熱効率を高く保つ事で、その為には極力アクセル開度を一定に保つ事が肝心です。
    速度じゃなくてね。
    なのでたとえ僅かでも無駄な加速やそして回生による減速も極力なくさねばなりません。
    そうする事でe:HEVの燃費は飛躍的に伸びますが、
    そのあたりがTHSやi-DCDからe:HEVやe-POWERに乗り換えた際に、燃費があまり良くならない原因でもあるんですよね。
    メリハリのある運転をした方が良いのか?それともあまり抑揚のない運転をした方が燃費が良くなるのか?
    それはそのシステムがどんな風にエネルギー効率を上げる仕組みなのかによってかなり違いの出るポイントです。
    ガソリン車と同じように速度が乗るまではアクセル開度を上げて熱効率を高め、ある程度速度が乗ればアクセル開度を下げてエンジンの回転数を抑える事で燃料消費を抑えて燃料消費を抑え、その際たる手段としてエンジンを停止してモーター走行させる事で燃費を更に伸ばすのがTHSやi-DCDで、
    エンジンの回転数を常に高く保つ事でエネルギー生成効率を高め、それによって燃料消費を少なくするのがe:HEVやe-POWERなどのシリーズ式ハイブリッドですから、THSやi-DCDと同じようなアクセルワークをしていては燃費はそれらと同じまで高める事はできないんですよね。

    • @hiyamu99
      @hiyamu99 Год назад

      FITは、瞬間燃費以外の情報を全く表示しないので、単純にアクセルワークをカンで適当に工夫するだけでは高燃費なんて出ないですよ。エンジン温度も、回生量も、消費量、エンジン回転数すら全く何も分からないのがFITのメータ。 カンで同じようにやっても、バラバラな値に戸惑うだけ。 まだ、ACCを可能なかぎり多用する方がましだが、それでも相当にバラつく。
      なので、主さんが Shuttleで使ってるHybrid MonitorのFIT:eHEV版が 効率とその実験の再現性を狙うなら必須。
      でもって、条件を完全に合わせて Yarisと FIT:eHEVで燃費比べたら、結局は、Yarisの圧勝でしょう。

    • @are
      @are  Год назад +2

      コメントありがとうございます!
      フィットを貶すつもりは毛頭ないです🙇
      むしろこの質感、広さ、走りやすさでこの燃費はすごいと思っています!
      たしかに僕はシリーズハイブリッド慣れをしていないのかもしれませんね🤔
      その辺はもし!!自分の車がフィットになったら
      色々と研究していきたいと思います!😋

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab 11 месяцев назад

      @@are
      いやいや貶してるなんてちっとも思ってませんよ(笑)
      もしフィットを買ったら同じ道をもっと暖かい時期に走ってみてください。びっくりすると思いますよ^ ^

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab 11 месяцев назад

      @@hiyamu99
      コメントにも同じ事書いてますが、アクセルワークを工夫して燃費をよくしようとしてはダメなんですe:HEVは。
      e:HEVで燃費良く走る為にはとにかくアクセル開度を極力一定にしてエンジン回転数を熱効率の良い領域に保つのが肝心で、そうする事でエンジンのエネルギー生成効率が高まり、その結果として燃費が良くなるわけです。
      つまりとにかく何よりもエンジンでのエネルギー生成効を高める事を意識して走る事、如何にEV走行の距離を伸ばすかを考えるよりもまずそれなんですよシリーズ式の燃費を良くする為には。
      つまり無駄にアクセルを踏んだりするのは勿論逆にアクセルオフして無駄に回生なんかさせて電気を溜めようとなんかせずに、常に極力一定の出力=トルクで走るのがエンジンのエネルギー生成効率を高める為には良いわけで、その為には燃費をよくしようと自分でアクセルをこね回すよりはACC で走る方が出力変化に無駄が少ないので燃費が良くなりますが、更にそこから一歩進んでトルクを一定に保つアクセルを心掛ければその方が更に燃費は良くなりますし、それができれば特にACC 任せで走る必要はなくなりますし、ハイブリッドモニターを取り付けて常に数値を監視する事も不要です。
      ただ平地で走りたい速度を保つだけの最低限のアクセル開度を保って、そのアクセル開度で極力どこでも走るようにすればいいだけですから。
      ただしその場合走行抵抗が増えると自然に速度が落ちますし、減れば自然に速度が上がりますから、どんな環境でも完全にそんな事が出来るわけではありませんが、抵抗が増えた時に必要以上にアクセルを踏んだり、抵抗が減った時に必要以上に減速しないように心掛けるだけでも燃費はそれまでより確実に向上します。
      まぁハイブリッドモニターはあるとないでは絶対的にある方が良いのは良いですけど。
      ACC についてはACC に任せて速度一定で走るよりも、アクセル開度一定でトルクを極力一定に保って走る方が、無駄を無くすだけではなくエネルギー生成効率も高める事ができるので燃費が更に良くなるわけです。
      あとヤリスの方がフィットより燃費が良いのは主には車重差による加速抵抗や転がり抵抗の大きさの違いによるもので、車重を揃えてそういった抵抗の大きさを揃えれば燃費は大して変わらなくなるどころか、エネルギー生成効率は車輪の回転数の影響をエンジンが受ける事がないシリーズ式のe:HEVユニットの方が絶対良いはずですから、燃費もその場合フィットの方が絶対良くなるはずだと私は思いますよ。
      つまりTHSよりe:HEVの方がユニット単体としてのエネルギー効率は高いと思います。

  • @hiyamu99
    @hiyamu99 Год назад +2

    Fit4:eHEV LUXE(2WD)に2年間13000km乗って平均燃費は現在24.9km/lです。走行区間4km、時速13km/hの短距離市街地通勤利用中心なので燃費は納得しています。過去最高は合計160kmの下道ドライブで37.2km/l。この日の区間燃費は、緩やかな下り坂で、78km/L (距離23km), 53km/L(距離32km)なんてあり得ない値が出てました。 FIT4は緩やかな下りだと、こういう数値が高確率で出ます。トータルすると、短距離通勤が足を引っ張って、生涯燃費30km/lなどという値は私は無理。
    燃費の達人の主さんで、暖機運転後、燃費の良い燃費道、往復100kmで、Homeなら、ダラ下がりの往路だと40km/lは出せると思いますよ。Hybrid Monitor走行ならなお好結果かも...

    • @are
      @are  Год назад +2

      コメントありがとうございます!
      なるほど
      短距離使用でその燃費はすごい・・・
      まだまだe:HEVのコツみたいなものをつかめていませんね
      もし!買うことがあったらHVモニタつけて研究したいですね😋

    • @hiyamu99
      @hiyamu99 11 месяцев назад

      主さんのシャトル生涯燃費は30km/lとどれかの動画であったような? シャトルを通勤にもつかってそれは、驚異的だと思ってました。

  • @naharl006
    @naharl006 Год назад +1

    現在フィットシャトルハイブリッド乗りで、次の候補はシャトルハイブリッドです。いつも参考にさせていただいておりますありがとうございます。車中泊旅行が趣味なのでe:hevのシャトルが出たら一番いいのですけれどね。

    • @are
      @are  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      e:HEVはかなり完成されていいシステムですが
      一度でいいのでi-DCDのスポーツ走行も楽しんでみてください😊
      ヤミツキになりますよ・・・🥰
      でi-DCDのガチャ具合に疲れてきたら
      安定のe:HEVに乗り換えるってのはどうでしょうか😋

  • @tiyoki1
    @tiyoki1 Год назад +2

    ✌️😄❤️ ホンダフィットがとっても経済的!!❤️😊👍

    • @are
      @are  Год назад +1

      いろいろできますしこの燃費ですし
      クルコン等も快適
      いい車です😋

  • @シーバス-t3n
    @シーバス-t3n Год назад +1

    areさん
    お疲れ様でした。
    燃費の件は良くわかりましたが、乗り心地や走り易さとかにも触れてほしかったです。
    (我がままでゴメン😞)

    • @are
      @are  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      走りやすさやe:HEVの仕組みとか語ってたんですが
      下調べが甘かったのと疲れで
      内容が間違ってたので早送りしちゃいました😅
      後に撮りなおす走行レビュー編で語りますので
      今しばらくお待ちください🙇

    • @シーバス-t3n
      @シーバス-t3n Год назад

      @@are さん
      ちゃんと用意されてたんですね、先走ってゴメン😖
      カローラツーリングも楽しみに待ってます😄