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とても丁寧なご説明でした。ありがとうございます。動画中にありました「直管型LEDランプ」のAC入力にLとN(中性線側)がある理由ですが、LEDランプ内に交流を直流に変換する「AC-DCコンバータ(整流回路)」が入っています。スマホを充電する充電アダプタみたいなものとお考え下さい。これはスイッチング電源とか言いますが、回路設計によっては、交流のL側とN側の入力を指定した方が、ノイズ軽減や回路(特にスイッチングトランジスタ)の寿命確保に有効です。(高級オーディオ機器などでACプラグを挿す向きを指定してある場合もこれと同じ原理です)投稿者様の言われた通り、交流入力ですからどちらでも使えますが、電気機器を扱う人の基本「メーカーの指示に従う」でよろしいかと。あと、ちょい気になったコメントが・・・。この動画でお使いになっていた絶縁被覆付閉端接続子ですがニチフさん等のメーカーは「撚線用」としているので、単線同士や撚線+単線の圧着は避けた方がよろしいかと。電流も少ないので、専用のラチェット式圧着工具を使用していれば「燃える」なんてことは無いでしょうが、配線材料も「メーカーの指示に従う」が安全かと。(照明器は長年使うので)老婆心+長文、大変失礼いたしました。
コメントありがとうございます!!素晴らしい御教示ありがとうございますまだまだ未熟者なので、今後も動画内で何かあればコメントください。
楽しく見ました。2灯式の丸型蛍光灯のLED化のバイパス工事を作って欲しいです。紐付きのスイッチで、1灯→2灯→常夜灯→消灯となる蛍光灯をLED化のバイパス工事が見たいです。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!!紐付きの蛍光灯照明器具ってあんまり無いんですよね。。
2灯用の両側給電の工事について質問させていただきます。どうして、ループさせる意味があるのでしょうか?片側2本の線を黒線と、一方の2本線を白線に繋ぐだけで点灯すると思うのですが。いかがでしょうか?
お忙しい中リクエストに応えていただきありがとうございました😊
取り合えず見始めたのですが、あまりにもみぶり、手ぶりが多いので。。。だんだん疲れてしまって、見る気がなくなてしまった。口があるから、口だけ動かせばいいのに。。と思います。しかし中身が気になって、じゃ少しでも見てみようかと思い、中身を拝見したところ、wow すごく分かりやすく、丁寧に教えて頂いているのではと驚きました。本音です。さすがに職人さんですね、この様な職人が大好きです、自分の為ではなく 人の役に立てる為の動力が分かりやすいですね。動画の始まりでがっかりしていた分、中身で考えが160度変わった。お仕事頑張って下さい。応援してま~す。
「正直な感想」ありがとうございます!!
楽しく拝見させていただきました。教えてください。現在2灯用両電源タイプの蛍光灯が付いています。バイパス化する場合、動画後半の2灯用両電源タイプのバイパス化じゃないとダメですか?動画前半の2灯用片電源タイプの方がシンプルでいいと思うのですが…両方可能な場合は、双方のメリットとデメリットを教えていただければと思います。よろしくお願いします。
とてもわかりやすいです。 質問はなぜ片側はソケット間渡り線したですか。両側ともしたら電線2本節約できるのではないかなと思いますが
勉強になりました。
是非この方法でLED化に挑戦してみてください。
配線を短くされれば結線状態が見やすいが、現状ではどこがどうつながるのか分かりづらかって・・・・最後には理解できたがアー・・・疲れた!と言う感じです。でも有難うございました。
動画通りに2灯用両電源でループ配線したらショートしました。配線間違いではありませんか?点灯テストしてみてください。
わかりやすい解説ありがとうございました。両電源タイプで決戦したのですが点灯しません。何か考えられる原因はあるでしょうか?
いつも動画見て勉強しています。台所の天上灯(安定器二個付き)が壊れたので今回の動画を参考にしながら施工したいと思います。
コメントありがとうございます!!是非挑戦してみてください
反対側のソケットに繋げば延長不要では無いですか?
今回も丁寧な解説ありがとうございます。各々のLED取説にある結線図と現物を見比べた解説があるとより理解しやすいと思いました。あと動画を見て若干車酔いしそうでしたw。私、内耳が弱いのもので。次は丸型LEDの動画でいかがでしょうか?
コメントありがとうございます!!貴重なご意見ありがとうございます。次回の動画から反映させて頂きます!!丸型のLEDとは具体的に同意いったものでしょうか??
@@takeden1236 さん、レスありがとうございます。意味不明瞭な言い方ですみませんでした。天井灯でリング形?ドーナツ型?の蛍光灯が2つ付いてる照明器具が多くあると思いますが、それを器具はそのままで、蛍光灯をLED管に替えるバイパス工事を想定していました(電球型ではありません)。
@@hellowv2006 おそらくですが、丸型LED蛍光管も交流電源を直接使う場合だと同じように繋ぐと思いますただし直流電源を使う場合だと別に、その回路が必要になると思いますのでメーカーの方に確認をする事をおすすめします
コメント失礼します。今回2灯式蛍光灯をLEDに動画の通りに配線を変更しましたが最初に点灯させた時変な音(ブーン)がしましたが点灯しました。取付してからLEDの極性を見た時ループするのではなく右なら右2本ともL左なら左2本ともNを接続の紙が入っていたのですが点灯してるので問題は無いのでしょうか?工場の2灯式19基替えて問題なく点いてますがこの先何かあれば不安だと思い相談しました。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!!そのような事象に遭遇したことがないので分かりませんが、念の為メーカーに問い合わせることをお勧めします。常に音が鳴っていなければ問題ないとは思いますが。。
ありがとうございます。両側給電タイプは4種類の給電方式がある事がわかりました。ルーブタイプはあまり使われてない様で両側給電タイプ両電源タイプなので配線を組替え無事に完了しました。なのでまず動画の説明前にどのタイプの給電方式かを冒頭に説明した方が良いと思いました。給電方式が4種類あるので注意ですね。
黒がプラスで白がニューラル(マイナス)ですか?ソケット本体側にプラスマイナスの表記はされていますか?配線の上下といいますが天井側(上)の配線と黒線結線ですか?N-Lが逆なら 白と黒の配線を入れ替え結線したらだめですか?
事務所で使用する直管型LED40Wでおすすめの商品はありますか?
コメントありがとうございます!!オーデリック製のLED蛍光灯がおすすめです
初歩的な質問ですみません。片電極式と両電極式では価格などメリットデメリットはどうなのでしょう?あと最近は片電極式が主流ですか?
コメントありがとうございます!!そうですね!!現在は「片電源」タイプが主流で両電験はほとんど販売されていません。片電源は施工や価格など全てにおいて両電源よりも優れているので片電源タイプがおすすめです。
@@takeden1236 ご返信ありがとうございます。
こんにちはいつもお世話になっており助かっております。質問いいでしょうかバイパス工事とても良く分かりやすいです蛍光灯が5台繋がっていて何台かに送り線が出てますが送り線をバイパス工事の時にどのように繋げていけばいいのですか。よろしくお願いいたします
大変参考になりました😊LED蛍光灯最近工事なしグロー、ラピッド用などが販売されてます。安定器を外すバイパスの場合は、何のLED蛍光灯がおすすめでしょうか?(逆にバイパスするとグロー用やラビッド用工事なしは使えないんでしょうか?)現在は蛍光灯ラピッドです。
コメントありがとうございます‼︎そう言って頂けると大変励みになります♪オーデリックか日動工業のLEDがおすすめですよ。バイパスしてしまうとグロー用などのLEDは使用することができません。
両側給電ってソケット間のループ取らないパターンもありますよね?もう商品に合わせるしかない感じですか?
コメントありがとうございます!!そうですねメーカーによって様々なので必ず取扱説明書を確認しましょう!!
LED蛍光管がなぜL(ライブ)とN(ニュートラル)が逆でも問題無く点灯した理由がLED蛍光管の中には整流器(ブリッジダイオード)が入っている事と元々、ブリッジダイオードのおかげでどっちの配線が使われていても問題無い理由ですまぁ、実際のLEDだけだとアノードとカソードがありますがそれは、直流電源で使う場合でアノードにプラス側カソードにマイナス側それぞれを接続して点灯させる事になるが交流電源だとプラスとマイナスが1秒間に50回(50Hz)か60回(60Hz)か交互に流れるのでLEDは1秒間にその回数分点滅する事になるのでLED蛍光管の中には整流器(ブリッジダイオード)が入ってそれで、安定した直流電源にしてから使っているのでどっちの配線でも問題無い理由ですだからといってもLED懐中電灯のLEDを直接、交流100v電源ではLEDの電圧が高過ぎるのでLED蛍光管の中にはちゃんと回路が入っていますので安心して使える理由ですのでねまぁ、直接交流電源で使おうとする人もそれなりに計算して使っているので実は、ブリッジダイオード無しでも大量のLEDを光らせる事は可能ただしおすすめはしませんけどね!
コメントありがとうございます!!とても勉強になりました今後ともよろしくお願いいたします
使っている絶縁キャップの種類は何ですか?CE型だとより線しか使えないのでしょうか?また圧着工具は絶縁キャップの専用のものですか?
コメントありがとうございます!!正規な使い方は分かりませんが、「より線」でも「単線」でもCE型(絶縁被覆付閉端接続子)を使用しも問題ないと思われます。また、圧着端子は絶縁被覆付閉端接続子専用の圧着工具がるので必ずそちらを使用して下さい。
器具内なのでCE端子で圧着してますが、安全ブレーカーの定格電流20A以上になるようリングスリーブでの圧着にしなくてもよいのでしょうか?負荷電流は流せてもLEDが故障してCE端子の許容電流(4Aor7A)以上の電流が流れた場合、安全ブレーカーが動作する前にCE端子が焼けてしまうのではないでしょうか?ソケットから出てる電線も耐熱ビニルなので20A近くまでは持ちそうですが。
片側給電一択のみ両側給電にメリット全く無し
猿にはできません
とても丁寧なご説明でした。ありがとうございます。
動画中にありました「直管型LEDランプ」のAC入力にLとN(中性線側)がある理由ですが、LEDランプ内に交流を直流に変換する「AC-DCコンバータ(整流回路)」が入っています。スマホを充電する充電アダプタみたいなものとお考え下さい。
これはスイッチング電源とか言いますが、回路設計によっては、交流のL側とN側の入力を指定した方が、ノイズ軽減や回路(特にスイッチングトランジスタ)の寿命確保に有効です。(高級オーディオ機器などでACプラグを挿す向きを指定してある場合もこれと同じ原理です)
投稿者様の言われた通り、交流入力ですからどちらでも使えますが、電気機器を扱う人の基本「メーカーの指示に従う」でよろしいかと。
あと、ちょい気になったコメントが・・・。
この動画でお使いになっていた絶縁被覆付閉端接続子ですがニチフさん等のメーカーは「撚線用」としているので、単線同士や撚線+単線の圧着は避けた方がよろしいかと。電流も少ないので、専用のラチェット式圧着工具を使用していれば「燃える」なんてことは無いでしょうが、配線材料も「メーカーの指示に従う」が安全かと。(照明器は長年使うので)
老婆心+長文、大変失礼いたしました。
コメントありがとうございます!!
素晴らしい御教示ありがとうございます
まだまだ未熟者なので、今後も動画内で何かあればコメントください。
楽しく見ました。
2灯式の丸型蛍光灯のLED化のバイパス工事を作って欲しいです。
紐付きのスイッチで、1灯→2灯→常夜灯→消灯となる蛍光灯をLED化のバイパス工事が見たいです。宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!!
紐付きの蛍光灯照明器具ってあんまり無いんですよね。。
2灯用の両側給電の工事について質問させていただきます。
どうして、ループさせる意味があるのでしょうか?片側2本の線を黒線と、一方の2本線を白線に繋ぐだけで点灯すると思う
のですが。いかがでしょうか?
お忙しい中リクエストに応えていただきありがとうございました😊
取り合えず見始めたのですが、あまりにもみぶり、手ぶりが多いので。。。だんだん疲れてしまって、見る気がなくなてしまった。口があるから、口だけ動かせばいいのに。。と思います。
しかし中身が気になって、じゃ少しでも見てみようかと思い、中身を拝見したところ、wow すごく分かりやすく、丁寧に教えて頂いているのではと驚きました。本音です。
さすがに職人さんですね、この様な職人が大好きです、自分の為ではなく 人の役に立てる為の動力が分かりやすいですね。
動画の始まりでがっかりしていた分、中身で考えが160度変わった。
お仕事頑張って下さい。応援してま~す。
「正直な感想」ありがとうございます!!
楽しく拝見させていただきました。
教えてください。
現在2灯用両電源タイプの蛍光灯が付いています。
バイパス化する場合、動画後半の2灯用両電源タイプのバイパス化じゃないとダメですか?
動画前半の2灯用片電源タイプの方がシンプルでいいと思うのですが…
両方可能な場合は、双方のメリットとデメリットを教えていただければと思います。
よろしくお願いします。
とてもわかりやすいです。
質問はなぜ片側はソケット間渡り線したですか。
両側ともしたら電線2本節約できるのではないかなと思いますが
勉強になりました。
是非この方法でLED化に挑戦してみてください。
配線を短くされれば結線状態が見やすいが、現状ではどこがどうつながるのか分かりづらかって・・・・最後には理解できたが
アー・・・疲れた!と言う感じです。でも有難うございました。
動画通りに2灯用両電源でループ配線したらショートしました。
配線間違いではありませんか?
点灯テストしてみてください。
わかりやすい解説ありがとうございました。両電源タイプで決戦したのですが点灯しません。何か考えられる原因はあるでしょうか?
いつも動画見て勉強しています。台所の天上灯(安定器二個付き)が壊れたので今回の動画を参考にしながら施工したいと思います。
コメントありがとうございます!!
是非挑戦してみてください
反対側のソケットに繋げば延長不要では無いですか?
今回も丁寧な解説ありがとうございます。各々のLED取説にある結線図と現物を見比べた解説があるとより理解しやすいと思いました。あと動画を見て若干車酔いしそうでしたw。私、内耳が弱いのもので。次は丸型LEDの動画でいかがでしょうか?
コメントありがとうございます!!
貴重なご意見ありがとうございます。
次回の動画から反映させて頂きます!!
丸型のLEDとは具体的に同意いったものでしょうか??
@@takeden1236 さん、レスありがとうございます。意味不明瞭な言い方ですみませんでした。天井灯でリング形?ドーナツ型?の蛍光灯が2つ付いてる照明器具が多くあると思いますが、それを器具はそのままで、蛍光灯をLED管に替えるバイパス工事を想定していました(電球型ではありません)。
@@hellowv2006
おそらくですが、丸型LED蛍光管も
交流電源を直接使う場合だと同じように繋ぐと思います
ただし
直流電源を使う場合だと
別に、その回路が必要になると思いますので
メーカーの方に確認をする事をおすすめします
コメント失礼します。
今回2灯式蛍光灯をLEDに動画の通りに配線を変更しましたが最初に点灯させた時変な音(ブーン)がしましたが点灯しました。
取付してからLEDの極性を見た時ループするのではなく右なら右2本ともL左なら左2本ともNを接続の紙が入っていたのですが点灯してるので問題は無いのでしょうか?
工場の2灯式19基替えて問題なく点いてますがこの先何かあれば不安だと思い相談しました。
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます!!
そのような事象に遭遇したことがないので分かりませんが、念の為メーカーに問い合わせることをお勧めします。
常に音が鳴っていなければ問題ないとは思いますが。。
ありがとうございます。
両側給電タイプは4種類の給電方式がある事がわかりました。
ルーブタイプはあまり使われてない様で両側給電タイプ両電源タイプなので配線を組替え無事に完了しました。
なのでまず動画の説明前にどのタイプの給電方式かを冒頭に説明した方が良いと思いました。
給電方式が4種類あるので注意ですね。
黒がプラスで白がニューラル(マイナス)ですか?
ソケット本体側にプラスマイナスの表記はされていますか?
配線の上下といいますが天井側(上)の配線と黒線結線ですか?
N-Lが逆なら 白と黒の配線を入れ替え結線したらだめですか?
事務所で使用する直管型LED40Wでおすすめの商品はありますか?
コメントありがとうございます!!
オーデリック製のLED蛍光灯がおすすめです
初歩的な質問ですみません。
片電極式と両電極式では価格などメリットデメリットはどうなのでしょう?
あと最近は片電極式が主流ですか?
コメントありがとうございます!!
そうですね!!
現在は「片電源」タイプが主流で両電験はほとんど販売されていません。
片電源は施工や価格など全てにおいて両電源よりも優れているので片電源タイプがおすすめです。
@@takeden1236 ご返信ありがとうございます。
こんにちはいつもお世話になっており助かっております。質問いいでしょうかバイパス工事とても良く分かりやすいです蛍光灯が5台繋がっていて何台かに送り線が出てますが送り線をバイパス工事の時にどのように繋げていけばいいのですか。よろしくお願いいたします
大変参考になりました😊
LED蛍光灯最近工事なしグロー、ラピッド用などが販売されてます。安定器を外すバイパスの場合は、何のLED蛍光灯がおすすめでしょうか?(逆にバイパスするとグロー用やラビッド用工事なしは使えないんでしょうか?)現在は蛍光灯ラピッドです。
コメントありがとうございます‼︎
そう言って頂けると大変励みになります♪
オーデリックか日動工業のLEDがおすすめですよ。
バイパスしてしまうとグロー用などのLEDは使用することができません。
両側給電ってソケット間のループ取らないパターンもありますよね?もう商品に合わせるしかない感じですか?
コメントありがとうございます!!
そうですねメーカーによって様々なので必ず取扱説明書を確認しましょう!!
LED蛍光管が
なぜL(ライブ)とN(ニュートラル)が逆でも問題無く点灯した理由が
LED蛍光管の中には
整流器(ブリッジダイオード)が入っている事と
元々、ブリッジダイオードのおかげで
どっちの配線が使われていても
問題無い理由です
まぁ、実際のLEDだけだと
アノードとカソードがありますが
それは、直流電源で使う場合で
アノードにプラス側
カソードにマイナス側
それぞれを接続して点灯させる事になるが
交流電源だと
プラスとマイナスが1秒間に
50回(50Hz)か60回(60Hz)か交互に流れるので
LEDは
1秒間にその回数分点滅する事になるので
LED蛍光管の中には
整流器(ブリッジダイオード)が入って
それで、安定した直流電源にしてから
使っているので
どっちの配線でも問題無い理由です
だからといっても
LED懐中電灯のLEDを
直接、交流100v電源では
LEDの電圧が高過ぎるので
LED蛍光管の中には
ちゃんと
回路が入っていますので
安心して使える理由ですのでね
まぁ、直接交流電源で使おうとする人も
それなりに計算して使っているので
実は、ブリッジダイオード無しでも
大量のLEDを光らせる事は可能
ただし
おすすめはしませんけどね!
コメントありがとうございます!!
とても勉強になりました
今後ともよろしくお願いいたします
使っている絶縁キャップの種類は何ですか?
CE型だとより線しか使えないのでしょうか?
また圧着工具は絶縁キャップの専用のものですか?
コメントありがとうございます!!
正規な使い方は分かりませんが、「より線」でも「単線」でもCE型(絶縁被覆付閉端接続子)を使用しも問題ないと思われます。
また、圧着端子は絶縁被覆付閉端接続子専用の圧着工具がるので必ずそちらを使用して下さい。
器具内なのでCE端子で圧着してますが、安全ブレーカーの定格電流20A以上になるようリングスリーブでの圧着にしなくてもよいのでしょうか?
負荷電流は流せてもLEDが故障してCE端子の許容電流(4Aor7A)以上の電流が流れた場合、安全ブレーカーが動作する前にCE端子が焼けてしまうのではないでしょうか?
ソケットから出てる電線も耐熱ビニルなので20A近くまでは持ちそうですが。
片側給電一択のみ
両側給電にメリット全く無し
猿にはできません