オイルエレメントに磁石は効果的?

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  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 259

  • @まんまるまくる
    @まんまるまくる 11 месяцев назад +32

    とても参考になります!
    航空機のエンジンで、『マグネチックディスペンサー』という装置が有って、潤滑油から、狭い間隔に置いた磁石で鉄粉を吸い寄せ、間隔の電気抵抗を測定して、一定の抵抗以下になったら、警報を出す仕組みでした

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +4

      ありがとうございます(´;ω;`)

  • @MCP3208
    @MCP3208 11 месяцев назад +31

    本体が鉄なんで、磁力線が鉄板の中に通って缶のふちに集中しがちになる(U字磁石の端みたいな感じ)と思う。磁石は缶の中に入れるのがベストな位置ですね。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +8

      そうですね。中に入れられたら良いのにですね

    • @mitsutachi3010
      @mitsutachi3010 11 месяцев назад +5

      確かに
      潤滑油に直接触れているほうが良いかも😮
      動画の様なネオジムは、キュリー温度が低いので、注意したほうが😮
      こんな時フェライトのほうが良いかも😊

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      皆さん、ネオジム磁石の温度気にしてくれるけど、これ別に、別の目的で買ったもので、たまたま使っただけですんて。
      そんな高回転まで回さないんで、

  • @904kato3
    @904kato3 11 месяцев назад +16

    今回も素晴らしい実証実験! 結果が事実を物語る

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +3

      ありがとうございまーす(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

  • @ma-tank7539
    @ma-tank7539 11 месяцев назад +5

    興味深い結果、とても参考になりました。私はスカイラインジャパンのオイルフィルターにネオジム磁石を6個付けてます。実際にフィルター割って内部を見たことはありませんが、効果の程をとても気にしてました。
    ドレインプラグにもネオジム磁石をねじ止め加工してみようかと思いましたが、熱で磁力線失うか、粉砕してオイルパンの中で行方不明になる事も考えられ実際躊躇して取り付けられていません。
    今回の実験を拝見し、オイルフィルター内で若干でも磁石跡が残ったということは、数少ない鉄粉を磁石でキャッチ出来ている事実と思います。交換ありと判断し、よりキレイなオイル循環となっていると思います。とても興味深い結果でした。ありがとうございます。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      こちらこそありがとうございます

  • @oktom211
    @oktom211 11 месяцев назад +18

    オートとかイエローとか汎用店にネオジム磁石入りと書かれたフィルターやドレンボルトが売っている。
    自分のも付けているけど中を洗って再利用する磁石入りメッシュタイプのフィルターにしてドレンボルトはコックタイプに替えました。
    メッシュを灯油とブレーキクリーナーで洗った時に少しだけ金属みたいなものが付いている。
    エンジンの素材はアルミが多いアルミカスは磁石に付かないので良い方法が無いかと思案中

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +8

      僕が言った部分は鉄です。アルミは動かない部分に使われています

    • @臼中冬児
      @臼中冬児 11 месяцев назад +1

      手間かけないで純正オイルフィルター使えば解決

  • @topspeed65
    @topspeed65 11 месяцев назад +5

    2年ほど前から同じことやっています。TOYOTA 1NZ-FEの1500㏄。プロサクなど中型車のエンジン。毎回4000㎞前後でエレメントも必ず交換しています。
    エレメント切って検証までやったことは無いけれども、そもそもエンジン内部に磁石にくっつく鉄素材少ないですよね。
    現在走行距離19万キロ。まだまだ乗るつもりなのででも少しでも鉄粉らしき物質が取れるのなら今後もやって行こうと思います。次の交換の時検証してみるか。
    貴重な実験&検証ありがとうございました。
    磁石くっつけるのってそんなに面倒くさいか?何の手間でもありませんよ。みんな、やったほうがいいよ!

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      僕が言った部分はこれからも鉄でしょう。
      まあ、色んな方に喜んて貰える動画が出来て、嬉しいです。

  • @tunekichi2006
    @tunekichi2006 11 месяцев назад +9

    新車の当たりの出ていないエンジンなら鉄粉たくさん出そうですねぇ、楽しい動画ありがとうございます。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      こちらこそありがとうございます

  • @satoshimurai5276
    @satoshimurai5276 11 месяцев назад +4

    初めまして、自分は30年程前から磁石をオイルフィルターに
    取り付けしています。
    ATの会社を経て 自動車の電機系サプライチェーンで仕事を
    しています。
    当初は サマリウムコバルト磁石を真空炉でシリカ(碍子がいし)
    でモールドして使用しておりました。
    現在は、
    アストロプロダクツにマグネットフックが販売されています。
    強力なネオジム磁石を、使用しています。
    フィルターの下でも 飛んでいきません
    今迄 何台も実験して効果大です。
    ちなみに スズキのK6エンジンは もう20万キロ超えていますが
    オイル漏れもトラブルもなく好調です。
    チェーン駆動のカム車や鋳物ブロックの車両には特に効果的です。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      それはありがとうございます

    • @うんちくん-v4f
      @うんちくん-v4f 11 месяцев назад +1

      ロータリーエンジンには効果期待できますかね?

    • @satoshimurai5276
      @satoshimurai5276 11 месяцев назад

      @@うんちくん-v4f
      ナノレベルに細かい金属粉がフィルターを通り抜けるので磁石は
      長期的に有効です。もちろんロータリーにも効果あると思います。
      アペックスシール ロータの間には出来る限り異物を混入させたくないですよね。

    • @satoshimurai5276
      @satoshimurai5276 11 месяцев назад

      @@うんちくん-v4f ロータリーにも効果はあると思います。
      アペックスシール ロータの間には出来る限り異物を混入させたくないですね
      サイドハウジングやロータの摩耗も出来る限り防ぎたいですよね。
      オイルフィルターだけでは ナノレベルの金属粉を取りきれないので
      せめて磁性体を帯びる金属粉だけでも取り除き 少しでも長く大切乗りたいですね。700円程で永久的に使えるのでお守りだと思って試してくださいね。

  • @1228yukio
    @1228yukio 9 месяцев назад +3

    素晴らしい検証👍エレメント切開する時磁石🧲外れちゃうのは仕方ないけど くっきり😮 仮に跡がなかったとしても顕微鏡レベルで鉄粉が一粒でも有れば やる価値ありだと思うな

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  9 месяцев назад +1

      ありがとうございます(*´ω`*)

  • @内田二朗
    @内田二朗 11 месяцев назад +7

    ステンレスメッシュのオイルフィルターを使ってます。
    それには磁石が着いてます。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます(*´∀`*)

  • @なかやま-h2n
    @なかやま-h2n 11 месяцев назад +17

    昔々、磁石付きドレンプラグで鉄分は取れなかったが磁石が外れてオイルパンから出てこなく成った。
    鉄が取れずに磁石が取れた。

  • @kantacava733
    @kantacava733 11 месяцев назад +9

    仕事でオイルエレメントからの脱油作業をしていますが、磁石に吸着する程の金属粉は取れません
    軽から大型トラックまでのエレメント数百本分から排出されたオイルであっても金属粉は磁石に付きません
    実際にオイルの中に磁石をドブ漬けして何回も実験しましたが砂鉄のごとく磁石に金属粉が付く事は一度もありませんでした
    そもそもオイルフィルターでろ過されているのですから付かなくて当然かもしれませんね

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      了解しました(*´∀`)ゞ
      貴重なコメントありがとうございます

  • @sam-fp
    @sam-fp 11 месяцев назад +7

    私も同意見です。
    しかし・・私はドレインボルトを磁石付きに変えていますが、
    オイル交換のたびに、まぁまぁの鉄粉が付いています。
    どこから出てくるのでしょうか・・・
    車はMR-S
    エンジンノーマルで、
    オイルは、PAOベースの物を3000キロ毎に交換、フィルターも毎回交換です。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      それは、貴重なコメントありがとうございます(*'▽')

  • @LiweeIsenric
    @LiweeIsenric 11 месяцев назад +2

    ちょうど熱に強い磁石を探していたので嬉しい限りです
    ネオジム磁石は多くの作成メーカーが推奨している温度は80度以下です
    それキッカリで?という訳ではないですが高温化すると弱まり最悪は磁性化が恒久的に弱くなってしまいます
    なので300~250度とかアウトドア用の焼き鉄板の一部にくっつけて使おうとして探していた磁石は「サマリウムコバルト磁石」だったのです
    一応ググった結果いわくネオジムが出るまでは最強クラスで今はネオジムに次ぐ磁石だそうです

  • @dakudaku33
    @dakudaku33 11 месяцев назад +2

    エンジンとミッションが別体で乾式クラッチのバイク(自分のBMW R100RS)で鉄粉らしきものほぼ見ませんが、よくあるエンジンとミッションが一体で湿式クラッチのバイクやと鉄粉あります。ちょくちょくオイル交換してるからか、ようわからん程度のわずかやけど。福ちゃんの仰るとおりエンジン単体で鉄粉発生は少ないんやね。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      なるほど、ありがとうございます

  • @リメイク1103
    @リメイク1103 11 месяцев назад +2

    私もネオジムをフィルター の中側Oリング面の内側に貼り付けてます。締めた時当たらない位置に小さいの数個
    鉄粉と言うより粘度を帯びた燻し銀色したOILが付着します。なんだか気の持ち用的な、、、、気もします。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      こめんとありがとうございます

  • @559sonno
    @559sonno 11 месяцев назад +3

    エンジンは、鉄粉があまり出ないことが、わかりました、ありがとうございます

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      こちらこそありがとうございます(*'▽')

  • @nemooom7585
    @nemooom7585 5 месяцев назад

    エンジンの摩耗の9割くらいはドライスタート(オイルが落ち切った状態からの始動)時に発生する…みたいなこと書いてるオイルや添加剤があるのですが、クランク角センサーのカプラーを抜いて、点火しない状態でクランキングさせて、オイルを回してから始動…ってのをやってるショップさんとかあるようです。 クランク角センサーのアースにスイッチ噛ませるとかして、そもそも鉄粉が出ないようにするという手も…

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  5 месяцев назад +1

      エンジン止めやんかったらええねん(*'▽')

  • @とし-j4g
    @とし-j4g 11 месяцев назад +22

    PIAAにマグネット内臓のエレメントありますよね😆ちょっと高いやつ💦

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      磁石ドレンとかあるんちゃうかな

    • @秋山喜美枝
      @秋山喜美枝 11 месяцев назад +4

      お疲れさまでした!
      磁石を仕込んだドレンボルトの方が効果的ですよね!
      しかも一度取り付ければ半永久的に使えますね。
      そもそも、新車じぁないからそれほど鉄粉は出ないのかも?

    • @nekonotyaya5273
      @nekonotyaya5273 11 месяцев назад +5

      TOYOTAグループ各社ブランドで純正扱いのDENSO MF-1もマグネット内蔵タイプですし、
      PIAAのツインパワーマグネットは通常の目20μと10μのコンビ網で目は殆ど意味が無いですがMF-1は全てが細かい目なので新品時からゴミ取り目が細かくよりゴミがキャッチ出来ます、デメリットとしてパッケージ記載の交換スパンが6,000km毎交換なくらいです。
      ツインパワーマグネットだと10μ詰まっても通常と同じ20μがまだつーつーで使えるので通常の紙ペラフィルターと同じ交換時期で良いメリットが有りますが…そもそもそんなんで意味有るン???
      まぁ〜その分10μが詰まりきらない6,000km毎で交換すれば意味が有り良いのですが…
      なのでMF-1の方がオススメですね、その分MF-1高いけど…
      職場の取扱と社割とPRするレビューの為にウチの家族は全員ツインパワーマグネット使ってますが…
      そもそもスポーツ&レーシング(網目細かくマグネット付)タイプの中ではツインパワーマグネットがダントツ安いのでリーズナブルって意味ではダントツおすすめですけどね。
      MF-1はTOYOTAグループ系各ブランドディーラー以外にも同じくTOYOTA系列の大手カー用品量販チェーン店J’ms(ジェイムズ)で取扱が有ります。

  • @elsam4959
    @elsam4959 6 месяцев назад +1

    ローバminiの様なoilパンの中にミッションが入ってる車にはフイルターにマグネットは効果有りデスよ‼️
    フィルターの外にマグネット付けても強力な「ネオジューム・マグネット」であれば効果有りですよ‼️

  • @Toshi-pl7mu
    @Toshi-pl7mu 11 месяцев назад +14

    ネオジム磁石ですね!

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +4

      ああ~( ゚Д゚)そうやったそうやった!ありがとうございます。

    • @efuwa-do
      @efuwa-do 11 месяцев назад +1

      ネオジム磁石は熱で弱りますね😢

    • @Toshi-pl7mu
      @Toshi-pl7mu 11 месяцев назад

      @@efuwa-do 熱減磁よりも鉄ケース(磁性体)の外に装着していることが問題では?

    • @efuwa-do
      @efuwa-do 11 месяцев назад +1

      @@Toshi-pl7mu
      外側なら磁石自体を大型化しつつエレメント交換時に使い回せるので有効かとも思いました
      ソレをふまえて熱がなぁって話です

  • @jack-n6v1f
    @jack-n6v1f 11 месяцев назад +1

    息が苦しそうなんが心配です。COPD肺気腫を患わないように。合掌

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      苦しくなんかないです。合唱

  • @鐵司
    @鐵司 11 месяцев назад +3

    高いオイルエレメントの解体したこと何回かしましたが、デフオイルほどゴッソリ鉄粉が取れていたと言うことはないです。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      貴重なコメントありがとうございます(*'▽')

    • @Arcticraider
      @Arcticraider 11 месяцев назад +1

      FR車のデフオイルは汚れるみたいやね。ワイのタウンエーストラック5万キロで交換してもろたら変な匂いがしたそうや。ミッションオイルはそれ程でもなかったらしい。ハイドポイドギアで削れたんかの😮

  • @田中利治-w4e
    @田中利治-w4e 11 месяцев назад +1

    【磁石付きドレンボルト】
     磁石付きドレンボルトにはクリーム状の金属粉が付きますから、磁石が無いと何処へ行くのかなと思ってしまいます。
     磁石の位置はオイルフィルターを通る前の位置に相当するので、その先でオイルフィルターに捕捉されるから問題ないのでしょう。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +3

      細かいやつは素通りしてます

    • @田中利治-w4e
      @田中利治-w4e 11 месяцев назад

      @@fukumotohoukagoさん
      >細かいやつは素通りしてます
       どの程度の粒子まで通過していましたか。
       オイルフィルターの性能が悪い・その程度の金属粉は除去する必要はないってことでしょう。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      いや~、粒子の大きさまでは分かりません。オイルフィルターも社外品ですし。
      たとえばですけど、スズキのCVTに、ストレーナーとフィルターと磁石が有りまして、こないだ、分解してみましたが、磁石には鉄粉がどっさりついているのに、ストレーナーとフィルターは鉄粉で詰まっているもしくは詰まりそうになる様子はありませんでした。そこから、小さい鉄粉はストレーナーもフィルターも通過しているだろうと言う結果ですね。エンジンオイルのオイルエレメントも何度も分解していますが、目に見えないほどの小さい鉄粉が詰まっていくようなことはありません。ただの実験結果です。それがために何が良いか悪いか、鉄粉がどのように影響していくのかはさらに詳細な実験を重ねていく必要が有ると考えます。この実験によって、私が実験結果以上のことを言うつもりはありません。@@田中利治-w4e

    • @田中利治-w4e
      @田中利治-w4e 11 месяцев назад

      @@fukumotohoukagoさん
      >粒子の大きさまでは分かりません。
       調べていないなら、嘘かも知れませんね。
       信頼できない情報ってことです。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      では、オイルフィルターに濾されるというのもいい加減な情報です

  • @SETSUNA-727-
    @SETSUNA-727- 11 месяцев назад +1

    Amazonとかに売ってるオイルフィルターにバンド状の磁石が4〜5個付いてるやつを2つ巻き付けてて(ルビジウム磁石)中身バラした事ないんで???ですが、無いよりはマシかなみたいな感覚で使ってます。
    ネオジウム磁石は80℃?辺りから磁力が弱まる性質があるみたいで、250〜260度まで上がっても大丈夫な↑↑↑に書いた磁石のバンドつけてます

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます(*'▽')

  • @大和のパパ
    @大和のパパ 6 месяцев назад

    その方法、鉄粉取れます。グルッと回して着けてました。HONDA250スクーターの方が先に試して、今もやってます。エレメント無いので網ストレーナーの中にネオジム入れてます。車替えたらフィルターキャップがプラスチックでどうするか思案中。

  • @まるけんスバリスト
    @まるけんスバリスト 11 месяцев назад +3

    お疲れ様です~
    AT、CVT見たいにオイルパンに磁石を仕込むと発揮するのかな?
    ちなみにドレーンプラグに磁石付きのトラスト製ですが付けいます。
    見て観ると鉄粉は、微量ですが付いて居る感じがします。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      貴重なコメントありがとうございます(*'▽')

    • @wootanbo
      @wootanbo 11 месяцев назад

      ミッション側のオイルパンって最初から磁石入ってませんでしたっけ?

    • @Arcticraider
      @Arcticraider 11 месяцев назад

      ドレーンプラグに磁石じゃ、ネジ山に噛み込んでえらいことになりそうやなぁ😮

  • @run9169
    @run9169 11 месяцев назад +5

    シビックのワンメイクレース車両、たった1レース使用後のレーシングオイルでもマグネットドレンボルトには鉄粉結構付いてます😮

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます(*'▽')

  • @ろつしばーれ
    @ろつしばーれ 11 месяцев назад +3

    車はわからないけどバイクのオイルドレンプラグにマグネット付きの奴使うとかなり鉄粉付きますよ😅
    車用のオイルドレンプラグマグネット付きあるのかなぁ~?
    途中で文章途切れてました😄すみません😢⤵️⤵️

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      車用のをバイクに流用ですね(*'▽')

  • @voluo555voluo1979
    @voluo555voluo1979 11 месяцев назад +1

    自分も何年も前から同じことやってますが。カットしてみると磁石を付けてた裏側には鉄粉らしき黒い細かな物が確かについています。何か付いているのは確かですが、それがエンジンにダメージをあたえるようなものか?別にほってても問題ないかもしれない、ただの自己満足かと思いながら、100円でできるしやっとこ、って感じです。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      こめんとありがとうございます

  • @tomosucya
    @tomosucya 11 месяцев назад +1

    自分の車、バイクには磁石付きのドレンボルトを使っています。
    元々は某ロードスター乗りのHPを見て
    内部損傷した時に何かしらの破片が引っかかるといいな
    という感じで取り付けていましたが長らく使っていると
    鉄粉の付着具合がオイルの銘柄や使い方で変わることがわかりました。
    そこからフィードバックして自分なりの交換インターバルや銘柄選択をしています。
    バイクでも車でも定期交換していると少し付く程度ですし
    自分で交換しないのならば差が不明なのであまり意味ないと思います。
    フィルターの磁石は自分はいらないかな・・・

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      了解しました(*´∀`)ありがとうございます

  • @user-tbD300
    @user-tbD300 11 месяцев назад

    興味深い実験をありがとうございます。
     磁石があったと思われる場所に跡がありますね!
     鉄粉(磁性体)なのかな?
     ところで、あとから磁石を付けたところにも同様の模様が見えますね。
     総合すると、以下の状況でしょうか?
    1. エンジンオイルの中には、それなりの量の鉄粉(磁性体)が含まれていた。
    2. 今回の実験では、エンジンオイル中の鉄粉(磁性体)を捕捉して逃がさないようにすることはできなかった。
     もっと強い磁石を使ったり、御指摘のようにオイルエレメント越しではなく磁力が集中する方法を考える必要がありそうですね。
     熱に弱い磁石もあるようです。
     砂場で砂鉄を取るみたいに鉄粉が取れたら、エンジンがヤバイですね。
    PS1. 一般的なオイルポンプは、ギア式ではないでしょうか?
    PS2. オイルエレメント内のスラッジが多いですね。

  • @デコトラ兄貴
    @デコトラ兄貴 11 месяцев назад +1

    マグマネット付きドレンボルトはオイル交換の時に差し込みしにくいんすよねぇ😂

  • @asamachuku1860
    @asamachuku1860 11 месяцев назад +1

    エンジンオイルに関しては、管理をきちんとしていれば、オイルエレメントに、磁石なぞ不要ってことですね。
    以前乗っていた、MG22SモコGターボには、オイルエレメントに100均の強力磁石を付けていましたが、大した効果は感じられず、走行時の振動で落下することが気になるばかりだったので、結局やめてしまいました。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      まあ、効果を感じるたぐいのものではなさそうです

  • @トクマサ-l2j
    @トクマサ-l2j 11 месяцев назад

    製品にもなってますが磁石はATFフィルターに付けた方が効果あります
    ストレーナ→オイルポンプ→磁石→フィルタ→・・・と流れます

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      AT は、オイルパンの中に磁石があるんですよ

    • @トクマサ-l2j
      @トクマサ-l2j 11 месяцев назад

      @@fukumotohoukago 沈殿した鉄粉を集める磁石は知ってます。
      吸い上げられた鉄粉の除去です。

  • @itiou-rei
    @itiou-rei 11 месяцев назад +3

    実際のところ、3000km程度走ったらエンジンオイルには何がどの位混入するのかメーカーさんはデータ持ってると思います。遠心分離機に架けると「灰分」とか水分等色々出るようですね

  • @へいめんけんさく
    @へいめんけんさく 11 месяцев назад

    私はドレンプラグに磁石のチョボついたやつ愛用してます。
    ウエスで拭くと黒くなります。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます(*'▽')

  • @むりむちゃむだ
    @むりむちゃむだ 11 месяцев назад +1

    アタリが付いたエンジンなら摩擦等で発生する鉄粉がそれほど出ないってことなんですかね?
    新車やリビルトエンジンでまだアタリが付いていない状態から調べることができるなら違いがあるのかもしれませんね。

  • @kazka568
    @kazka568 11 месяцев назад +3

    エンジンオイルとミッションオイルが分かれてない車両
    (初代MINI ADO15、スクーター以外の4stバイクなど)だと、
    オイルに鉄粉たくさん入ってそうですね。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      交換するからなあ。(*´ω`*)
      デフもミッションも、3000で抜いたらあんまり出てこないよ

  • @シャアアズナブル-z7c
    @シャアアズナブル-z7c 11 месяцев назад

    ケースが鉄だと磁界が狂って磁力は落ちるかと。アルミケースならいいんでしょうけど。

  • @なかやま-h2n
    @なかやま-h2n 11 месяцев назад +2

    スーパーカブ90で約3000km走行後のオイルを
    ラップにネオジム磁石で、かき混ぜたが何も付かなかった。
    ミッションオイルを兼ねる構造でオイルエレメント(フィルターの代わりの仕組みは有る)の無い構造ですが
    取れなかった。
    昔々、磁石付きドレンプラグも同じ結果
    ノーマルでオイル管理がきちんとしてる車なら磁石は意味無いと思いました。

    • @nekonotyaya5273
      @nekonotyaya5273 11 месяцев назад

      そもそも今時の内燃機関エンジンは殆どオールアルミ製だから磁石じゃアルミ粉は付かない。
      今時効果が有るのは鋳造箇所が多いMAZDA製13B(ヴァンケルロータリー)エンジン位なものじゃ無いかしら?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      貴重な情報ありがとうございます(´;ω;`)

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +4

      オールアルミとはいえ、動画の中で僕が言った部分は、鉄が使われています

    • @隕石怪獣ガラモン
      @隕石怪獣ガラモン 11 месяцев назад

      私もクルマやバイクに色々と試した事が有ります。
      ネオジム磁石の欠点は耐熱温度が低く(確か80°C程)ドレンやエレメントに付けても暖気すれば一気に磁力が弱くなるので効果は??のような気がします。
      出来ればコバルト磁石での実験をお願いします!
      少々値が張るので私はしておりません(>_

  • @cyberterro
    @cyberterro 11 месяцев назад

    マグネット付きドレンボルトとかそこそこ鉄粉ついてたし。
    エレメント内は流動しとるから付着せんのかも

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます(*'▽')

  • @チェゲバラ-s2j
    @チェゲバラ-s2j 8 месяцев назад

    タイミングチェーンの伸びが少しでも抑えられると思えば磁石もアリかな?

  • @streetspecial2010
    @streetspecial2010 11 месяцев назад

    気になるのは、何処までの金属粉?を濾過する為の物なのか?
    ですね。
    オイルフィルターは、そこらへんも考えられているのでしょうけど
    あまり細かいと、通過に負荷もかかるし
    メーカーは、その辺も考えてフィルターは作っているのではないでしょうか
    エンジンオイルを検査して、どれくらいの金属粉が出ているのか大きさを調べれたら良いですけどね

  • @SuperCabTK
    @SuperCabTK 11 месяцев назад +1

    エンジン内でギア…あとはオイルポンプ、デスビあたりかな?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      オイルポンプなるほど(*´∀`)

  • @user-S4546gonta
    @user-S4546gonta 11 месяцев назад +2

    オイルフィルターのエレメント面を磁石でなぞってみてほしかったです。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます

  • @jet-e1027
    @jet-e1027 11 месяцев назад

    オイルパンのドレンボルトに磁石付いた奴が市販品であったような気がする。
    デフとかのドレンボルトには大体磁石付いてますよね。
    ダイソーのネオジムマグネットなら外からでも効果ありそう、ATやCVTオイル替える時にオイルパン外したついでに干渉しない部分にマグネット数個取り付けてる方も居ますね。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      もう、オイルパン磁石にしてまえ!(゜口゜)

    • @mkep82da
      @mkep82da 11 месяцев назад

      ​@@fukumotohoukago
      昔、エンジンオイルパンのドレーンボルトを磁石付きにわざわざ替えたけど鉄粉なんて付きませんでした…

  • @ninja9956
    @ninja9956 11 месяцев назад

    マグネタイザーのデカいやつでフイルターケース自体を帯磁させればいいんじゃね と思います

  • @ti6079
    @ti6079 11 месяцев назад

    そもそも、削れるのがメタルが主なのなら、非鉄金属の粉末なので磁石には付きませんね。

  • @コジタン-c7l
    @コジタン-c7l 11 месяцев назад +1

    新車に付けた方が意味ありそう
    二輪車は湿式クラッチなのと、ミッションオイルも兼ねてるから意味ありそう

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      あそーか!ミッションオイルも兼ねてたんか

    • @hougen968
      @hougen968 11 месяцев назад

      @@fukumotohoukago
      バランスシャフトがクランクシャフトの下にあるエンジンでも意味ありそう

  • @たかひろ末富
    @たかひろ末富 11 месяцев назад +2

    磁力線が分散するからね

  • @satoshik4342
    @satoshik4342 10 месяцев назад

    実験動画、最高に面白いです。
    磁石入りオイルエレメントなんて売り出したら売れるかもねw

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  10 месяцев назад +3

      ・・あるんだよ(*´ω`*)それ

  • @Neko-no-bu-chan
    @Neko-no-bu-chan 9 месяцев назад

    純正のショボいスピーカーをばらせばネオジム磁石が取り出せますんで遊んでみます。

  • @zashiki.
    @zashiki. 11 месяцев назад

    オイルパンに磁石を仕込んでます
    ミッションも付けられそうな
    位置に磁石をネジ止めしてます
    自己満足仕様です(笑)

  • @kasetukaiable
    @kasetukaiable 11 месяцев назад +1

    ジムニーjb23w9型(MT)では純正で前後デフやトランスファー、ミッションなど、鉄ギヤの純正ドレンプラグは磁石付きでしたよ。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      そうですか(*'▽')ありがとうございます。

  • @Ch-tm4og
    @Ch-tm4og 14 дней назад

    最期の実験でゴム手袋に磁石を入れてたんですが、
    ゴムは絶縁体で、ゴム越しだと磁力は弱まるので実験道具に向いてないと思います。

  • @英OOOO
    @英OOOO 11 месяцев назад

    確かドレンプラグに磁石を内蔵も、某メーカーの特許だったと思いますよ、鉄と磁石の膨張率が違うので、ノウハウが云々、でドレンプラグに磁石が無い格安の車種も存在。
    あと、オイルエレメントに緩める締める工具に似た物でエレメントに磁石を張り付けておくのを売っていた時期がありましたね、工具のストレートさんで、
    現在だと今回実験に利用された、ネオジウム磁石の様な磁力が強いものが格安で手に入るので、販売していないようです。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      エンジンオイルのドレンに磁石が付いている車種が有ると言う事ですか?

  • @午後の紅茶-b5v
    @午後の紅茶-b5v 11 месяцев назад

    CVTのオイルパンに外からダイソーで買った磁石を10個くらい貼り付けてます。効果は謎だけど…

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      オイルパンの鉄板、もっと厚いからな。中に入れられたらええんやけどな

  • @mkep82da
    @mkep82da 11 месяцев назад

    ミッションやデフと違ってエンジン内部は磁石にくっつけて集めるほど鉄粉は出ないと思います。また仮に出るとしてもそれこそオイルエレメントでそれをろ過してる訳なので実用上磁石でわざわざ集める必要もないかと…

    • @nekonotyaya5273
      @nekonotyaya5273 11 месяцев назад +2

      フィルター目を通過する20μ以下〜nサイズの極小サイズはカット出来ますので意味は極小ながら有ります。
      その分、内部の極小鉄粉による摩擦摩耗を緩和はします。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      鉄粉は、エレメントを通過しているだろうと言うことです。何と言うか、エンジンオイルの場合は、定期的なオイル管理がまず大切

    • @mkep82da
      @mkep82da 11 месяцев назад +1

      @@fukumotohoukago
      そうですよ。エンジンオイルは定期交換するできるところだからそこまで神経質になる必要ないですよ。
      影響ある油路の途中にメーカーはメッシュのろ過設けたりしてます。最もそれは切削した切り粉が残ってて万が一他に回るのを防ぐ役目でもありますが…

  • @Idol.news1
    @Idol.news1 11 месяцев назад

    気になって動画見たけど
    そもそもオイルフィルターの役割なので磁石で取る意味が無いのと、
    定期的にオイル交換してたら気にする必要も無いと思いますよ

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      これは、視聴者さんの半ばリクエストによる実験です。よ

  • @ty9854
    @ty9854 11 месяцев назад +1

    そもそも鉄粉がいっぱい出る時点でいろいろやばいんではないの?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      ヤバいっすね(*'▽')b 磁石とか気にせずに、オイル管理しろと。

  • @はんかくさい-o7g
    @はんかくさい-o7g 11 месяцев назад +1

    磁石付きのフィルター売っているが、そもそも鉄粉等を濾す為のエレメントなんでオイル交換管理をしっかりして2回に1度フィルター交換していれば磁石付けなくても良いのではと思います。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      わたしも、そんなに必要性は感じません

  • @inutama7378
    @inutama7378 11 месяцев назад

    鉄粉が目に見えるぐらい出るなら、10万キロぐらいで、ガタガタになるような?
    ピストンリングなんで、圧縮なんて無いかと思います。
    でも、マグネットには鉄粉がつくので、フィルターを加工した時のが残ってるだけかも

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      ほほう。元々、フィルターに着いてた説

  • @清水秀行-p7z
    @清水秀行-p7z 11 месяцев назад

    ドレンボルトに磁石を付けてます。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      ありがとうございます。(*'▽')

  • @haruru2002
    @haruru2002 11 месяцев назад

    鉄粉を嫌うユニットには、
    はなから
    多くの磁石が入ってますね♪

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      古い車種には付いていないので、アイデア便利グッズが採用されたのでしょう

  • @ojay3586
    @ojay3586 10 месяцев назад

    メタルは銅錫鉛などが、多いですね アルミも有りますが😢

  • @takemi34
    @takemi34 11 месяцев назад +1

    面白かったです。磁石付きのフィルター売ってるけどいらんのかな?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      まあ、定期的なオイル管理が重要ですよね

  • @マチャ猫野
    @マチャ猫野 11 месяцев назад +1

    (=゚ω゚=) 車じゃないけどクボタのトラクター純正オイルフィルターに磁石付きの在ったにゃ~。
    (ФωФ) 初回交換この時ゴッソリ砂鉄状態で付いてましたよ

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      ありがとうございまっす( ゚Д゚)ゞ

  • @tokoname19790803
    @tokoname19790803 11 месяцев назад

    磁石を付けるならネオジム磁石みたいな強い磁力の磁石をフィルターの全周囲に貼り付けるくらいの勢いでやらないと微妙な感じだなと云う印象を受けました^^;

    • @tokoname19790803
      @tokoname19790803 11 месяцев назад

      まぁ、でも、まともなエンジンコンディションで、オイルフィルターをオイル交換2回に1回交換する、オイル交換を2000kmや3000kmみたいな実用上の規定のスパンでしっかり行っているならそこまでシビアに考えなくても良い(磁石は要らない)と個人的には思いますけどね。
      ドレンボルトのマグネットみたいに直接内部から吸いつけるとかなら有効ではあるのであっても良いのでは?とも思いますが。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます(*'▽')

  • @くまちゃん-c5h
    @くまちゃん-c5h 11 месяцев назад

    磁石もっと増やそう

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      鉄粉もっと増やさんと(*´∀`)

  • @森本寿男
    @森本寿男 13 дней назад

    効果が有るにしろ無いにしろ、ただ磁石を付けるだけだから手間って殆ど無い気がする。

  • @sm-sniper
    @sm-sniper 11 месяцев назад +1

    市販のマグネット付きエレメントと比較してみてわ?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます(*'▽')

  • @I-ew9mu
    @I-ew9mu 11 месяцев назад

    バイク用のドレンボルトに磁石付きのがあって、使ってみたけど…まぁ、多少鉄粉が取れたかな?って感じでしたな😂

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      それは、貴重な情報ありがとうございます。

  • @aa-zh2ek
    @aa-zh2ek 11 месяцев назад +1

    ちょっと東京特許許可局いってくるわ

  • @サクセス-w6k
    @サクセス-w6k 11 месяцев назад +2

    ネオジュウム磁石ですかね?w

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      ああ、それそれ(*'▽')ありがとうございます

  • @cl500g05
    @cl500g05 11 месяцев назад

    鉄粉が少ない状態で、あれだけつくなら効果抜群出ないですかね。
    粘度が違うとはいえ、オートマオイルパンには元から磁石がついてますし、バイクのミッションオイルの磁石ドレンなんか鉄粉がてんこ盛りに着きますし。

  • @jboy117
    @jboy117 11 месяцев назад

    ネオジム磁石ですかね?
    クランクメタルの話が出たので、ちょっと書きますが、福ちゃんも言われている通りにメタルとクランクジャーナルの間には、オイルがありオイルフロートしています。
    また回転する事で、巻き付いて引き出される事になります。何を言いたいかと言うと、油圧の大切さとオイル管理の大切さと言う所ですね。
    圧縮燃焼膨張する過程で、コンロッド側のメタルには、瞬間的に何トンもの力が掛かります。
    オイルが緩衝材となって受け止める事になります。レーシングファクトリーでもない限り、頻繁にオーバーホールする訳にもいかないので、オイル管理が大切ですね。
    まあ、私達一般人は、油脂類の管理しか出来ないのですから、しっかりオイル交換をやっていくしかないですね。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます(*'▽')その磁石です

  • @shinsuke3
    @shinsuke3 11 месяцев назад +3

    ドレンに付ける😎

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      あると思います!( ゚Д゚)

  • @tetuolesgvw
    @tetuolesgvw 11 месяцев назад

    エンジン内にギアと言えば、トヨタ謹製のハイメカツインカムだろうか?
    あまり無いよね。
    思えば、オイルの汚れは鉄粉よりもブローバイやオイル成分由来のスラッジが多い印象です・・・
    とは言え、PIAAのマグネット入りオイルフィルターもあながち無意味ではないって事かな?
    費用対効果としては謎しかないですがw
    強力磁石って、ネオジウムだろうか?

  • @kurumariyo
    @kurumariyo 11 месяцев назад +1

    磁石つけたまま開封してほしかったです…

  • @pecospeed1967
    @pecospeed1967 11 месяцев назад

    磁石になってるオイルパンを開発しないのかな?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      もう全部磁石にしてまえ!

  • @ガチャリーナ
    @ガチャリーナ 11 месяцев назад

    ドレーンプラグに磁石ついたのが販売されてだけどどちらが効果あるのかな〜😂

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      そら、ドレンに付いてたほうが良いでしょう。鉄粉確認出来るし

  • @1epton
    @1epton 11 месяцев назад

    船のアンカーチェーンルームで投錨とか巻き上げの際にものすごい錆埃が舞うので、
    「磁石でくっつければいいんじゃね」と言ったら「埃の殆どを占める赤さびは磁石につきません」
    といわれて恥をかいたことがあります。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      それは、お疲れ様でした(´;ω;`)

  • @冨山貴司-e9u
    @冨山貴司-e9u 11 месяцев назад

    ダ〇ハツの前期KFエンジンみたいにピストンリングがダメになるやつとかなら幾らか出るんでしょうか?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      分かりません。ピストンリング?スティック現象でしょうか

    • @冨山貴司-e9u
      @冨山貴司-e9u 11 месяцев назад

      @@fukumotohoukago
      それです。会社のクルマがオイル交換を5000キロで交換してもリングが固着してシリンダーに傷が入ってました。

    • @nekonotyaya5273
      @nekonotyaya5273 11 месяцев назад

      @@冨山貴司-e9u
      指定粘度範囲で粘度を上げずにそのまま推奨粘度のオイルを使うなら、
      純正より以上のカストロールEDGE等の高級オイルを使うか、
      DAIHATSU純正アミックスにKUREデュアルブやD-1ケミカル SOD-1 Plusの様な内部保護コートタイプの別売り後入れエンジンオイル添加剤を混ぜて使い、
      3,000km or 3ヶ月で交換すると非常に効果的です。

  • @user-h.manamin
    @user-h.manamin 11 месяцев назад +1

    そもそも論でオイルパンの内側に張り着いてる方の磁石に着いてるんじゃ?
    アルミにせよ鉄にせよエンジン内の金属粉はまずオイルパンに溜まり、ストレーナーから吸い上げですよね?
    オイル経路はストレーナー→フィルター→ポンプ→エンジン内各部→オイルパンだったような?
    そして各メーカーさんはオイルパンにデカイを磁石を張り付けてある...

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +2

      エンジンのオイルパンに磁石が付いている車種はどれですか?トランスミッションと間違えていませんか

  • @チー草
    @チー草 10 месяцев назад

    まず工場整理整頓しましょう。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  10 месяцев назад

      ありがとうございます(*'▽')ゞ

  • @ゲフ69
    @ゲフ69 11 месяцев назад

    今時のエンジン、削れるところで鉄って少ないですからね
    そのままフィルターで濾された気も
    磁石はネオジムかと

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      動画の中で僕が言った部分は鉄っすね。メタルはオイルの圧力で基本接触してない

  • @貴章-n5d
    @貴章-n5d 11 месяцев назад

    ネオジム磁石ですか?

  • @長谷川慎一-b6t
    @長谷川慎一-b6t 11 месяцев назад

    鉄粉は多少出るかもしれませんが
    おっしゃる通り
    オイルと一緒に抜けてしまうから
    車には意味ないかなぁって思いますが
    世の中には
    超神経質な方がいるので😅
    ハーレーダビットソンには
    ドレンプラグにマグネット付いてて
    オイル交換時
    鉄粉は着いてました。
    バイクには効果があるかも?
    素晴らしい実験動画
    ありがとうございます😊

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      こちらこそありがとうございます。

  • @春風あ馬
    @春風あ馬 11 месяцев назад

    PIAAのマグネットパワー使用しています。
    2層濾紙にマグネットが入っていてオイル流れる際鉄粉はマグネットでキャッチしてくれると。
    価格¥2300位とまあまあな価格😊
    4000~5000でオイル交換時エレメントも同時交換してます。
    スラッジが貯まってますね。
    PIAAマグネットパワーの中身みてみたい!
    その磁石持って行ってパチンコ玉をキャッチすると不正行為になりますよ?www

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      この車、オイル交換伸ばしまくってんねん(*'▽')

  • @正夫斉藤
    @正夫斉藤 6 месяцев назад +1

    いつも 興味を持って視聴しております 私もこの内容にはかなり関心があり市販オイルエレメントで世界一の性能だと思っています名称はペックスオイルフィルターといいます 特徴は素紙を全く使用しておりません その上オイルギャラリーから全てのオイルがその磁界の輪を通ります
    動画も配信されております
    世界で特許もかなりの国でとられております30年位昔オイルフィルターの中心部に入れる磁石がありましたのを知られているかたもいると思います その会社の新しい型式です 福ちゃんはどう思いますかね?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  6 месяцев назад

      さあ、どやろな。分かれへん。ちょっと用途が違うように思うけどな。良いとか悪いとかは分かれへん。

  • @195taka
    @195taka 11 месяцев назад

    ネオジム磁石ですね

  • @隆広吉本
    @隆広吉本 11 месяцев назад

    カムチェーンとかかな、ベベルギアほどじゃないな

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      まあ、オイルの管理が必要と言う事ですわ

  • @nichijo7745
    @nichijo7745 11 месяцев назад

    そんな鉄粉出るなら、ドレンボルトやオイルパンの中に標準で磁石仕込みますよね。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      古いトランスミッションとか、ATとか磁石付いて無いんで、やっぱり役に立ってるんでしょうね。

  • @だんがむまーく2
    @だんがむまーく2 11 месяцев назад

    ネオジム磁石かな

  • @おさむ-j4k
    @おさむ-j4k 11 месяцев назад

    磁石って温度が上がると磁力が落ちるらしいよ
    でもATのオイルパンには入ってるよねぇ…

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      ネオジム磁石は熱に弱いらしいですね

    • @よよ-d6w
      @よよ-d6w 11 месяцев назад +1

      ATのオイルパンに使われているのは熱に強いフェライト磁石だと思います。よく磁石として見かける標準的な黒いやつ。

  • @ddef-gf1zm
    @ddef-gf1zm 11 месяцев назад +2

    ネオジウム?

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад +1

      それでした(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾今思い出しました。ありがとうございます

  • @ddr64ttt
    @ddr64ttt 5 месяцев назад

    もっといっぱい 磁石 つけたら どうかな

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  5 месяцев назад

      そんなに鉄粉出なくない(´・ω・`)

  • @星野烏
    @星野烏 11 месяцев назад

    案外、鉄粉は磁石で捕えるよりもフィルターでこす方が効率が良いのかもしれませんね。
    あとドレンプラグに磁石付きのも物があります。
    バイクに使用していたのですが、最近のエンジンは工作精度が高いので鉄粉はくっついていませんでした。
    そもそもバイクにフィルターが無く、ストレーナしかないものが増えているようです。

    • @fukumotohoukago
      @fukumotohoukago  11 месяцев назад

      それはありがとうございます

  • @たかはしたかし-c1v
    @たかはしたかし-c1v 11 месяцев назад

    はっきり効果あるならハナからメーカーが採用してるんでは?