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とても参考になります!航空機のエンジンで、『マグネチックディスペンサー』という装置が有って、潤滑油から、狭い間隔に置いた磁石で鉄粉を吸い寄せ、間隔の電気抵抗を測定して、一定の抵抗以下になったら、警報を出す仕組みでした
ありがとうございます(´;ω;`)
本体が鉄なんで、磁力線が鉄板の中に通って缶のふちに集中しがちになる(U字磁石の端みたいな感じ)と思う。磁石は缶の中に入れるのがベストな位置ですね。
そうですね。中に入れられたら良いのにですね
確かに潤滑油に直接触れているほうが良いかも😮動画の様なネオジムは、キュリー温度が低いので、注意したほうが😮こんな時フェライトのほうが良いかも😊
皆さん、ネオジム磁石の温度気にしてくれるけど、これ別に、別の目的で買ったもので、たまたま使っただけですんて。そんな高回転まで回さないんで、
今回も素晴らしい実証実験! 結果が事実を物語る
ありがとうございまーす(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
興味深い結果、とても参考になりました。私はスカイラインジャパンのオイルフィルターにネオジム磁石を6個付けてます。実際にフィルター割って内部を見たことはありませんが、効果の程をとても気にしてました。ドレインプラグにもネオジム磁石をねじ止め加工してみようかと思いましたが、熱で磁力線失うか、粉砕してオイルパンの中で行方不明になる事も考えられ実際躊躇して取り付けられていません。今回の実験を拝見し、オイルフィルター内で若干でも磁石跡が残ったということは、数少ない鉄粉を磁石でキャッチ出来ている事実と思います。交換ありと判断し、よりキレイなオイル循環となっていると思います。とても興味深い結果でした。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
オートとかイエローとか汎用店にネオジム磁石入りと書かれたフィルターやドレンボルトが売っている。自分のも付けているけど中を洗って再利用する磁石入りメッシュタイプのフィルターにしてドレンボルトはコックタイプに替えました。メッシュを灯油とブレーキクリーナーで洗った時に少しだけ金属みたいなものが付いている。エンジンの素材はアルミが多いアルミカスは磁石に付かないので良い方法が無いかと思案中
僕が言った部分は鉄です。アルミは動かない部分に使われています
手間かけないで純正オイルフィルター使えば解決
2年ほど前から同じことやっています。TOYOTA 1NZ-FEの1500㏄。プロサクなど中型車のエンジン。毎回4000㎞前後でエレメントも必ず交換しています。エレメント切って検証までやったことは無いけれども、そもそもエンジン内部に磁石にくっつく鉄素材少ないですよね。現在走行距離19万キロ。まだまだ乗るつもりなのででも少しでも鉄粉らしき物質が取れるのなら今後もやって行こうと思います。次の交換の時検証してみるか。貴重な実験&検証ありがとうございました。磁石くっつけるのってそんなに面倒くさいか?何の手間でもありませんよ。みんな、やったほうがいいよ!
僕が言った部分はこれからも鉄でしょう。まあ、色んな方に喜んて貰える動画が出来て、嬉しいです。
新車の当たりの出ていないエンジンなら鉄粉たくさん出そうですねぇ、楽しい動画ありがとうございます。
初めまして、自分は30年程前から磁石をオイルフィルターに取り付けしています。ATの会社を経て 自動車の電機系サプライチェーンで仕事をしています。当初は サマリウムコバルト磁石を真空炉でシリカ(碍子がいし)でモールドして使用しておりました。現在は、アストロプロダクツにマグネットフックが販売されています。強力なネオジム磁石を、使用しています。フィルターの下でも 飛んでいきません今迄 何台も実験して効果大です。ちなみに スズキのK6エンジンは もう20万キロ超えていますがオイル漏れもトラブルもなく好調です。チェーン駆動のカム車や鋳物ブロックの車両には特に効果的です。
それはありがとうございます
ロータリーエンジンには効果期待できますかね?
@@うんちくん-v4f ナノレベルに細かい金属粉がフィルターを通り抜けるので磁石は長期的に有効です。もちろんロータリーにも効果あると思います。アペックスシール ロータの間には出来る限り異物を混入させたくないですよね。
@@うんちくん-v4f ロータリーにも効果はあると思います。アペックスシール ロータの間には出来る限り異物を混入させたくないですねサイドハウジングやロータの摩耗も出来る限り防ぎたいですよね。オイルフィルターだけでは ナノレベルの金属粉を取りきれないのでせめて磁性体を帯びる金属粉だけでも取り除き 少しでも長く大切乗りたいですね。700円程で永久的に使えるのでお守りだと思って試してくださいね。
素晴らしい検証👍エレメント切開する時磁石🧲外れちゃうのは仕方ないけど くっきり😮 仮に跡がなかったとしても顕微鏡レベルで鉄粉が一粒でも有れば やる価値ありだと思うな
ありがとうございます(*´ω`*)
ステンレスメッシュのオイルフィルターを使ってます。それには磁石が着いてます。
コメントありがとうございます(*´∀`*)
昔々、磁石付きドレンプラグで鉄分は取れなかったが磁石が外れてオイルパンから出てこなく成った。鉄が取れずに磁石が取れた。
今でも回収している
仕事でオイルエレメントからの脱油作業をしていますが、磁石に吸着する程の金属粉は取れません軽から大型トラックまでのエレメント数百本分から排出されたオイルであっても金属粉は磁石に付きません実際にオイルの中に磁石をドブ漬けして何回も実験しましたが砂鉄のごとく磁石に金属粉が付く事は一度もありませんでしたそもそもオイルフィルターでろ過されているのですから付かなくて当然かもしれませんね
了解しました(*´∀`)ゞ貴重なコメントありがとうございます
私も同意見です。しかし・・私はドレインボルトを磁石付きに変えていますが、オイル交換のたびに、まぁまぁの鉄粉が付いています。どこから出てくるのでしょうか・・・車はMR-Sエンジンノーマルで、オイルは、PAOベースの物を3000キロ毎に交換、フィルターも毎回交換です。
それは、貴重なコメントありがとうございます(*'▽')
ちょうど熱に強い磁石を探していたので嬉しい限りですネオジム磁石は多くの作成メーカーが推奨している温度は80度以下ですそれキッカリで?という訳ではないですが高温化すると弱まり最悪は磁性化が恒久的に弱くなってしまいますなので300~250度とかアウトドア用の焼き鉄板の一部にくっつけて使おうとして探していた磁石は「サマリウムコバルト磁石」だったのです一応ググった結果いわくネオジムが出るまでは最強クラスで今はネオジムに次ぐ磁石だそうです
ありがとうございます。
エンジンとミッションが別体で乾式クラッチのバイク(自分のBMW R100RS)で鉄粉らしきものほぼ見ませんが、よくあるエンジンとミッションが一体で湿式クラッチのバイクやと鉄粉あります。ちょくちょくオイル交換してるからか、ようわからん程度のわずかやけど。福ちゃんの仰るとおりエンジン単体で鉄粉発生は少ないんやね。
なるほど、ありがとうございます
私もネオジムをフィルター の中側Oリング面の内側に貼り付けてます。締めた時当たらない位置に小さいの数個鉄粉と言うより粘度を帯びた燻し銀色したOILが付着します。なんだか気の持ち用的な、、、、気もします。
こめんとありがとうございます
エンジンは、鉄粉があまり出ないことが、わかりました、ありがとうございます
こちらこそありがとうございます(*'▽')
エンジンの摩耗の9割くらいはドライスタート(オイルが落ち切った状態からの始動)時に発生する…みたいなこと書いてるオイルや添加剤があるのですが、クランク角センサーのカプラーを抜いて、点火しない状態でクランキングさせて、オイルを回してから始動…ってのをやってるショップさんとかあるようです。 クランク角センサーのアースにスイッチ噛ませるとかして、そもそも鉄粉が出ないようにするという手も…
エンジン止めやんかったらええねん(*'▽')
PIAAにマグネット内臓のエレメントありますよね😆ちょっと高いやつ💦
磁石ドレンとかあるんちゃうかな
お疲れさまでした!磁石を仕込んだドレンボルトの方が効果的ですよね!しかも一度取り付ければ半永久的に使えますね。そもそも、新車じぁないからそれほど鉄粉は出ないのかも?
TOYOTAグループ各社ブランドで純正扱いのDENSO MF-1もマグネット内蔵タイプですし、PIAAのツインパワーマグネットは通常の目20μと10μのコンビ網で目は殆ど意味が無いですがMF-1は全てが細かい目なので新品時からゴミ取り目が細かくよりゴミがキャッチ出来ます、デメリットとしてパッケージ記載の交換スパンが6,000km毎交換なくらいです。ツインパワーマグネットだと10μ詰まっても通常と同じ20μがまだつーつーで使えるので通常の紙ペラフィルターと同じ交換時期で良いメリットが有りますが…そもそもそんなんで意味有るン???まぁ〜その分10μが詰まりきらない6,000km毎で交換すれば意味が有り良いのですが…なのでMF-1の方がオススメですね、その分MF-1高いけど…職場の取扱と社割とPRするレビューの為にウチの家族は全員ツインパワーマグネット使ってますが…そもそもスポーツ&レーシング(網目細かくマグネット付)タイプの中ではツインパワーマグネットがダントツ安いのでリーズナブルって意味ではダントツおすすめですけどね。MF-1はTOYOTAグループ系各ブランドディーラー以外にも同じくTOYOTA系列の大手カー用品量販チェーン店J’ms(ジェイムズ)で取扱が有ります。
ローバminiの様なoilパンの中にミッションが入ってる車にはフイルターにマグネットは効果有りデスよ‼️フィルターの外にマグネット付けても強力な「ネオジューム・マグネット」であれば効果有りですよ‼️
ネオジム磁石ですね!
ああ~( ゚Д゚)そうやったそうやった!ありがとうございます。
ネオジム磁石は熱で弱りますね😢
@@efuwa-do 熱減磁よりも鉄ケース(磁性体)の外に装着していることが問題では?
@@Toshi-pl7mu 外側なら磁石自体を大型化しつつエレメント交換時に使い回せるので有効かとも思いましたソレをふまえて熱がなぁって話です
息が苦しそうなんが心配です。COPD肺気腫を患わないように。合掌
苦しくなんかないです。合唱
高いオイルエレメントの解体したこと何回かしましたが、デフオイルほどゴッソリ鉄粉が取れていたと言うことはないです。
貴重なコメントありがとうございます(*'▽')
FR車のデフオイルは汚れるみたいやね。ワイのタウンエーストラック5万キロで交換してもろたら変な匂いがしたそうや。ミッションオイルはそれ程でもなかったらしい。ハイドポイドギアで削れたんかの😮
【磁石付きドレンボルト】 磁石付きドレンボルトにはクリーム状の金属粉が付きますから、磁石が無いと何処へ行くのかなと思ってしまいます。 磁石の位置はオイルフィルターを通る前の位置に相当するので、その先でオイルフィルターに捕捉されるから問題ないのでしょう。
細かいやつは素通りしてます
@@fukumotohoukagoさん>細かいやつは素通りしてます どの程度の粒子まで通過していましたか。 オイルフィルターの性能が悪い・その程度の金属粉は除去する必要はないってことでしょう。
いや~、粒子の大きさまでは分かりません。オイルフィルターも社外品ですし。たとえばですけど、スズキのCVTに、ストレーナーとフィルターと磁石が有りまして、こないだ、分解してみましたが、磁石には鉄粉がどっさりついているのに、ストレーナーとフィルターは鉄粉で詰まっているもしくは詰まりそうになる様子はありませんでした。そこから、小さい鉄粉はストレーナーもフィルターも通過しているだろうと言う結果ですね。エンジンオイルのオイルエレメントも何度も分解していますが、目に見えないほどの小さい鉄粉が詰まっていくようなことはありません。ただの実験結果です。それがために何が良いか悪いか、鉄粉がどのように影響していくのかはさらに詳細な実験を重ねていく必要が有ると考えます。この実験によって、私が実験結果以上のことを言うつもりはありません。@@田中利治-w4e
@@fukumotohoukagoさん>粒子の大きさまでは分かりません。 調べていないなら、嘘かも知れませんね。 信頼できない情報ってことです。
では、オイルフィルターに濾されるというのもいい加減な情報です
Amazonとかに売ってるオイルフィルターにバンド状の磁石が4〜5個付いてるやつを2つ巻き付けてて(ルビジウム磁石)中身バラした事ないんで???ですが、無いよりはマシかなみたいな感覚で使ってます。 ネオジウム磁石は80℃?辺りから磁力が弱まる性質があるみたいで、250〜260度まで上がっても大丈夫な↑↑↑に書いた磁石のバンドつけてます
コメントありがとうございます(*'▽')
その方法、鉄粉取れます。グルッと回して着けてました。HONDA250スクーターの方が先に試して、今もやってます。エレメント無いので網ストレーナーの中にネオジム入れてます。車替えたらフィルターキャップがプラスチックでどうするか思案中。
お疲れ様です~AT、CVT見たいにオイルパンに磁石を仕込むと発揮するのかな?ちなみにドレーンプラグに磁石付きのトラスト製ですが付けいます。見て観ると鉄粉は、微量ですが付いて居る感じがします。
ミッション側のオイルパンって最初から磁石入ってませんでしたっけ?
ドレーンプラグに磁石じゃ、ネジ山に噛み込んでえらいことになりそうやなぁ😮
シビックのワンメイクレース車両、たった1レース使用後のレーシングオイルでもマグネットドレンボルトには鉄粉結構付いてます😮
車はわからないけどバイクのオイルドレンプラグにマグネット付きの奴使うとかなり鉄粉付きますよ😅車用のオイルドレンプラグマグネット付きあるのかなぁ~?途中で文章途切れてました😄すみません😢⤵️⤵️
車用のをバイクに流用ですね(*'▽')
自分も何年も前から同じことやってますが。カットしてみると磁石を付けてた裏側には鉄粉らしき黒い細かな物が確かについています。何か付いているのは確かですが、それがエンジンにダメージをあたえるようなものか?別にほってても問題ないかもしれない、ただの自己満足かと思いながら、100円でできるしやっとこ、って感じです。
自分の車、バイクには磁石付きのドレンボルトを使っています。元々は某ロードスター乗りのHPを見て内部損傷した時に何かしらの破片が引っかかるといいなという感じで取り付けていましたが長らく使っていると鉄粉の付着具合がオイルの銘柄や使い方で変わることがわかりました。そこからフィードバックして自分なりの交換インターバルや銘柄選択をしています。バイクでも車でも定期交換していると少し付く程度ですし自分で交換しないのならば差が不明なのであまり意味ないと思います。フィルターの磁石は自分はいらないかな・・・
了解しました(*´∀`)ありがとうございます
興味深い実験をありがとうございます。 磁石があったと思われる場所に跡がありますね! 鉄粉(磁性体)なのかな? ところで、あとから磁石を付けたところにも同様の模様が見えますね。 総合すると、以下の状況でしょうか?1. エンジンオイルの中には、それなりの量の鉄粉(磁性体)が含まれていた。2. 今回の実験では、エンジンオイル中の鉄粉(磁性体)を捕捉して逃がさないようにすることはできなかった。 もっと強い磁石を使ったり、御指摘のようにオイルエレメント越しではなく磁力が集中する方法を考える必要がありそうですね。 熱に弱い磁石もあるようです。 砂場で砂鉄を取るみたいに鉄粉が取れたら、エンジンがヤバイですね。PS1. 一般的なオイルポンプは、ギア式ではないでしょうか?PS2. オイルエレメント内のスラッジが多いですね。
ありがとうございます
マグマネット付きドレンボルトはオイル交換の時に差し込みしにくいんすよねぇ😂
へえ~( ゚Д゚)
エンジンオイルに関しては、管理をきちんとしていれば、オイルエレメントに、磁石なぞ不要ってことですね。以前乗っていた、MG22SモコGターボには、オイルエレメントに100均の強力磁石を付けていましたが、大した効果は感じられず、走行時の振動で落下することが気になるばかりだったので、結局やめてしまいました。
まあ、効果を感じるたぐいのものではなさそうです
製品にもなってますが磁石はATFフィルターに付けた方が効果ありますストレーナ→オイルポンプ→磁石→フィルタ→・・・と流れます
AT は、オイルパンの中に磁石があるんですよ
@@fukumotohoukago 沈殿した鉄粉を集める磁石は知ってます。吸い上げられた鉄粉の除去です。
実際のところ、3000km程度走ったらエンジンオイルには何がどの位混入するのかメーカーさんはデータ持ってると思います。遠心分離機に架けると「灰分」とか水分等色々出るようですね
そうですか
私はドレンプラグに磁石のチョボついたやつ愛用してます。ウエスで拭くと黒くなります。
アタリが付いたエンジンなら摩擦等で発生する鉄粉がそれほど出ないってことなんですかね?新車やリビルトエンジンでまだアタリが付いていない状態から調べることができるなら違いがあるのかもしれませんね。
それ、あたり
エンジンオイルとミッションオイルが分かれてない車両(初代MINI ADO15、スクーター以外の4stバイクなど)だと、オイルに鉄粉たくさん入ってそうですね。
交換するからなあ。(*´ω`*)デフもミッションも、3000で抜いたらあんまり出てこないよ
ケースが鉄だと磁界が狂って磁力は落ちるかと。アルミケースならいいんでしょうけど。
スーパーカブ90で約3000km走行後のオイルをラップにネオジム磁石で、かき混ぜたが何も付かなかった。ミッションオイルを兼ねる構造でオイルエレメント(フィルターの代わりの仕組みは有る)の無い構造ですが取れなかった。昔々、磁石付きドレンプラグも同じ結果ノーマルでオイル管理がきちんとしてる車なら磁石は意味無いと思いました。
そもそも今時の内燃機関エンジンは殆どオールアルミ製だから磁石じゃアルミ粉は付かない。今時効果が有るのは鋳造箇所が多いMAZDA製13B(ヴァンケルロータリー)エンジン位なものじゃ無いかしら?
貴重な情報ありがとうございます(´;ω;`)
オールアルミとはいえ、動画の中で僕が言った部分は、鉄が使われています
私もクルマやバイクに色々と試した事が有ります。ネオジム磁石の欠点は耐熱温度が低く(確か80°C程)ドレンやエレメントに付けても暖気すれば一気に磁力が弱くなるので効果は??のような気がします。出来ればコバルト磁石での実験をお願いします!少々値が張るので私はしておりません(>_
マグネット付きドレンボルトとかそこそこ鉄粉ついてたし。エレメント内は流動しとるから付着せんのかも
タイミングチェーンの伸びが少しでも抑えられると思えば磁石もアリかな?
気になるのは、何処までの金属粉?を濾過する為の物なのか?ですね。オイルフィルターは、そこらへんも考えられているのでしょうけどあまり細かいと、通過に負荷もかかるしメーカーは、その辺も考えてフィルターは作っているのではないでしょうかエンジンオイルを検査して、どれくらいの金属粉が出ているのか大きさを調べれたら良いですけどね
エンジン内でギア…あとはオイルポンプ、デスビあたりかな?
オイルポンプなるほど(*´∀`)
オイルフィルターのエレメント面を磁石でなぞってみてほしかったです。
コメントありがとうございます
オイルパンのドレンボルトに磁石付いた奴が市販品であったような気がする。デフとかのドレンボルトには大体磁石付いてますよね。ダイソーのネオジムマグネットなら外からでも効果ありそう、ATやCVTオイル替える時にオイルパン外したついでに干渉しない部分にマグネット数個取り付けてる方も居ますね。
もう、オイルパン磁石にしてまえ!(゜口゜)
@@fukumotohoukago昔、エンジンオイルパンのドレーンボルトを磁石付きにわざわざ替えたけど鉄粉なんて付きませんでした…
マグネタイザーのデカいやつでフイルターケース自体を帯磁させればいいんじゃね と思います
電磁石にしたら
そもそも、削れるのがメタルが主なのなら、非鉄金属の粉末なので磁石には付きませんね。
そうですね
新車に付けた方が意味ありそう二輪車は湿式クラッチなのと、ミッションオイルも兼ねてるから意味ありそう
あそーか!ミッションオイルも兼ねてたんか
@@fukumotohoukago バランスシャフトがクランクシャフトの下にあるエンジンでも意味ありそう
磁力線が分散するからね
実験動画、最高に面白いです。磁石入りオイルエレメントなんて売り出したら売れるかもねw
・・あるんだよ(*´ω`*)それ
純正のショボいスピーカーをばらせばネオジム磁石が取り出せますんで遊んでみます。
へえ~(*'▽')
オイルパンに磁石を仕込んでますミッションも付けられそうな位置に磁石をネジ止めしてます自己満足仕様です(笑)
ジムニーjb23w9型(MT)では純正で前後デフやトランスファー、ミッションなど、鉄ギヤの純正ドレンプラグは磁石付きでしたよ。
そうですか(*'▽')ありがとうございます。
最期の実験でゴム手袋に磁石を入れてたんですが、ゴムは絶縁体で、ゴム越しだと磁力は弱まるので実験道具に向いてないと思います。
やり直してこいっ!( ゚Д゚)
確かドレンプラグに磁石を内蔵も、某メーカーの特許だったと思いますよ、鉄と磁石の膨張率が違うので、ノウハウが云々、でドレンプラグに磁石が無い格安の車種も存在。あと、オイルエレメントに緩める締める工具に似た物でエレメントに磁石を張り付けておくのを売っていた時期がありましたね、工具のストレートさんで、現在だと今回実験に利用された、ネオジウム磁石の様な磁力が強いものが格安で手に入るので、販売していないようです。
エンジンオイルのドレンに磁石が付いている車種が有ると言う事ですか?
CVTのオイルパンに外からダイソーで買った磁石を10個くらい貼り付けてます。効果は謎だけど…
オイルパンの鉄板、もっと厚いからな。中に入れられたらええんやけどな
ミッションやデフと違ってエンジン内部は磁石にくっつけて集めるほど鉄粉は出ないと思います。また仮に出るとしてもそれこそオイルエレメントでそれをろ過してる訳なので実用上磁石でわざわざ集める必要もないかと…
フィルター目を通過する20μ以下〜nサイズの極小サイズはカット出来ますので意味は極小ながら有ります。その分、内部の極小鉄粉による摩擦摩耗を緩和はします。
鉄粉は、エレメントを通過しているだろうと言うことです。何と言うか、エンジンオイルの場合は、定期的なオイル管理がまず大切
@@fukumotohoukago そうですよ。エンジンオイルは定期交換するできるところだからそこまで神経質になる必要ないですよ。影響ある油路の途中にメーカーはメッシュのろ過設けたりしてます。最もそれは切削した切り粉が残ってて万が一他に回るのを防ぐ役目でもありますが…
気になって動画見たけどそもそもオイルフィルターの役割なので磁石で取る意味が無いのと、定期的にオイル交換してたら気にする必要も無いと思いますよ
これは、視聴者さんの半ばリクエストによる実験です。よ
そもそも鉄粉がいっぱい出る時点でいろいろやばいんではないの?
ヤバいっすね(*'▽')b 磁石とか気にせずに、オイル管理しろと。
磁石付きのフィルター売っているが、そもそも鉄粉等を濾す為のエレメントなんでオイル交換管理をしっかりして2回に1度フィルター交換していれば磁石付けなくても良いのではと思います。
わたしも、そんなに必要性は感じません
鉄粉が目に見えるぐらい出るなら、10万キロぐらいで、ガタガタになるような?ピストンリングなんで、圧縮なんて無いかと思います。でも、マグネットには鉄粉がつくので、フィルターを加工した時のが残ってるだけかも
ほほう。元々、フィルターに着いてた説
ドレンボルトに磁石を付けてます。
ありがとうございます。(*'▽')
鉄粉を嫌うユニットには、はなから多くの磁石が入ってますね♪
古い車種には付いていないので、アイデア便利グッズが採用されたのでしょう
メタルは銅錫鉛などが、多いですね アルミも有りますが😢
面白かったです。磁石付きのフィルター売ってるけどいらんのかな?
まあ、定期的なオイル管理が重要ですよね
(=゚ω゚=) 車じゃないけどクボタのトラクター純正オイルフィルターに磁石付きの在ったにゃ~。(ФωФ) 初回交換この時ゴッソリ砂鉄状態で付いてましたよ
ありがとうございまっす( ゚Д゚)ゞ
磁石を付けるならネオジム磁石みたいな強い磁力の磁石をフィルターの全周囲に貼り付けるくらいの勢いでやらないと微妙な感じだなと云う印象を受けました^^;
まぁ、でも、まともなエンジンコンディションで、オイルフィルターをオイル交換2回に1回交換する、オイル交換を2000kmや3000kmみたいな実用上の規定のスパンでしっかり行っているならそこまでシビアに考えなくても良い(磁石は要らない)と個人的には思いますけどね。ドレンボルトのマグネットみたいに直接内部から吸いつけるとかなら有効ではあるのであっても良いのでは?とも思いますが。
磁石もっと増やそう
鉄粉もっと増やさんと(*´∀`)
効果が有るにしろ無いにしろ、ただ磁石を付けるだけだから手間って殆ど無い気がする。
カンタン(*´▽`*)
市販のマグネット付きエレメントと比較してみてわ?
バイク用のドレンボルトに磁石付きのがあって、使ってみたけど…まぁ、多少鉄粉が取れたかな?って感じでしたな😂
それは、貴重な情報ありがとうございます。
ちょっと東京特許許可局いってくるわ
特許許可?許可申請
ネオジュウム磁石ですかね?w
ああ、それそれ(*'▽')ありがとうございます
鉄粉が少ない状態で、あれだけつくなら効果抜群出ないですかね。粘度が違うとはいえ、オートマオイルパンには元から磁石がついてますし、バイクのミッションオイルの磁石ドレンなんか鉄粉がてんこ盛りに着きますし。
ネオジム磁石ですかね?クランクメタルの話が出たので、ちょっと書きますが、福ちゃんも言われている通りにメタルとクランクジャーナルの間には、オイルがありオイルフロートしています。また回転する事で、巻き付いて引き出される事になります。何を言いたいかと言うと、油圧の大切さとオイル管理の大切さと言う所ですね。圧縮燃焼膨張する過程で、コンロッド側のメタルには、瞬間的に何トンもの力が掛かります。オイルが緩衝材となって受け止める事になります。レーシングファクトリーでもない限り、頻繁にオーバーホールする訳にもいかないので、オイル管理が大切ですね。まあ、私達一般人は、油脂類の管理しか出来ないのですから、しっかりオイル交換をやっていくしかないですね。
コメントありがとうございます(*'▽')その磁石です
ドレンに付ける😎
あると思います!( ゚Д゚)
エンジン内にギアと言えば、トヨタ謹製のハイメカツインカムだろうか?あまり無いよね。思えば、オイルの汚れは鉄粉よりもブローバイやオイル成分由来のスラッジが多い印象です・・・とは言え、PIAAのマグネット入りオイルフィルターもあながち無意味ではないって事かな?費用対効果としては謎しかないですがw強力磁石って、ネオジウムだろうか?
磁石つけたまま開封してほしかったです…
そうですね(*'▽')
磁石になってるオイルパンを開発しないのかな?
もう全部磁石にしてまえ!
ドレーンプラグに磁石ついたのが販売されてだけどどちらが効果あるのかな〜😂
そら、ドレンに付いてたほうが良いでしょう。鉄粉確認出来るし
船のアンカーチェーンルームで投錨とか巻き上げの際にものすごい錆埃が舞うので、「磁石でくっつければいいんじゃね」と言ったら「埃の殆どを占める赤さびは磁石につきません」といわれて恥をかいたことがあります。
それは、お疲れ様でした(´;ω;`)
ダ〇ハツの前期KFエンジンみたいにピストンリングがダメになるやつとかなら幾らか出るんでしょうか?
分かりません。ピストンリング?スティック現象でしょうか
@@fukumotohoukago それです。会社のクルマがオイル交換を5000キロで交換してもリングが固着してシリンダーに傷が入ってました。
@@冨山貴司-e9u指定粘度範囲で粘度を上げずにそのまま推奨粘度のオイルを使うなら、純正より以上のカストロールEDGE等の高級オイルを使うか、DAIHATSU純正アミックスにKUREデュアルブやD-1ケミカル SOD-1 Plusの様な内部保護コートタイプの別売り後入れエンジンオイル添加剤を混ぜて使い、3,000km or 3ヶ月で交換すると非常に効果的です。
そもそも論でオイルパンの内側に張り着いてる方の磁石に着いてるんじゃ?アルミにせよ鉄にせよエンジン内の金属粉はまずオイルパンに溜まり、ストレーナーから吸い上げですよね?オイル経路はストレーナー→フィルター→ポンプ→エンジン内各部→オイルパンだったような?そして各メーカーさんはオイルパンにデカイを磁石を張り付けてある...
エンジンのオイルパンに磁石が付いている車種はどれですか?トランスミッションと間違えていませんか
まず工場整理整頓しましょう。
ありがとうございます(*'▽')ゞ
今時のエンジン、削れるところで鉄って少ないですからねそのままフィルターで濾された気も磁石はネオジムかと
動画の中で僕が言った部分は鉄っすね。メタルはオイルの圧力で基本接触してない
ネオジム磁石ですか?
ネオジム磁石です
鉄粉は多少出るかもしれませんがおっしゃる通りオイルと一緒に抜けてしまうから車には意味ないかなぁって思いますが世の中には超神経質な方がいるので😅ハーレーダビットソンにはドレンプラグにマグネット付いててオイル交換時鉄粉は着いてました。バイクには効果があるかも?素晴らしい実験動画ありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます。
PIAAのマグネットパワー使用しています。2層濾紙にマグネットが入っていてオイル流れる際鉄粉はマグネットでキャッチしてくれると。価格¥2300位とまあまあな価格😊4000~5000でオイル交換時エレメントも同時交換してます。スラッジが貯まってますね。PIAAマグネットパワーの中身みてみたい!その磁石持って行ってパチンコ玉をキャッチすると不正行為になりますよ?www
この車、オイル交換伸ばしまくってんねん(*'▽')
いつも 興味を持って視聴しております 私もこの内容にはかなり関心があり市販オイルエレメントで世界一の性能だと思っています名称はペックスオイルフィルターといいます 特徴は素紙を全く使用しておりません その上オイルギャラリーから全てのオイルがその磁界の輪を通ります動画も配信されております世界で特許もかなりの国でとられております30年位昔オイルフィルターの中心部に入れる磁石がありましたのを知られているかたもいると思います その会社の新しい型式です 福ちゃんはどう思いますかね?
さあ、どやろな。分かれへん。ちょっと用途が違うように思うけどな。良いとか悪いとかは分かれへん。
ネオジム磁石ですね
そうでした
カムチェーンとかかな、ベベルギアほどじゃないな
まあ、オイルの管理が必要と言う事ですわ
そんな鉄粉出るなら、ドレンボルトやオイルパンの中に標準で磁石仕込みますよね。
古いトランスミッションとか、ATとか磁石付いて無いんで、やっぱり役に立ってるんでしょうね。
ネオジム磁石かな
磁石って温度が上がると磁力が落ちるらしいよでもATのオイルパンには入ってるよねぇ…
ネオジム磁石は熱に弱いらしいですね
ATのオイルパンに使われているのは熱に強いフェライト磁石だと思います。よく磁石として見かける標準的な黒いやつ。
ネオジウム?
それでした(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾今思い出しました。ありがとうございます
もっといっぱい 磁石 つけたら どうかな
そんなに鉄粉出なくない(´・ω・`)
案外、鉄粉は磁石で捕えるよりもフィルターでこす方が効率が良いのかもしれませんね。あとドレンプラグに磁石付きのも物があります。バイクに使用していたのですが、最近のエンジンは工作精度が高いので鉄粉はくっついていませんでした。そもそもバイクにフィルターが無く、ストレーナしかないものが増えているようです。
はっきり効果あるならハナからメーカーが採用してるんでは?
あざます
とても参考になります!
航空機のエンジンで、『マグネチックディスペンサー』という装置が有って、潤滑油から、狭い間隔に置いた磁石で鉄粉を吸い寄せ、間隔の電気抵抗を測定して、一定の抵抗以下になったら、警報を出す仕組みでした
ありがとうございます(´;ω;`)
本体が鉄なんで、磁力線が鉄板の中に通って缶のふちに集中しがちになる(U字磁石の端みたいな感じ)と思う。磁石は缶の中に入れるのがベストな位置ですね。
そうですね。中に入れられたら良いのにですね
確かに
潤滑油に直接触れているほうが良いかも😮
動画の様なネオジムは、キュリー温度が低いので、注意したほうが😮
こんな時フェライトのほうが良いかも😊
皆さん、ネオジム磁石の温度気にしてくれるけど、これ別に、別の目的で買ったもので、たまたま使っただけですんて。
そんな高回転まで回さないんで、
今回も素晴らしい実証実験! 結果が事実を物語る
ありがとうございまーす(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
興味深い結果、とても参考になりました。私はスカイラインジャパンのオイルフィルターにネオジム磁石を6個付けてます。実際にフィルター割って内部を見たことはありませんが、効果の程をとても気にしてました。
ドレインプラグにもネオジム磁石をねじ止め加工してみようかと思いましたが、熱で磁力線失うか、粉砕してオイルパンの中で行方不明になる事も考えられ実際躊躇して取り付けられていません。
今回の実験を拝見し、オイルフィルター内で若干でも磁石跡が残ったということは、数少ない鉄粉を磁石でキャッチ出来ている事実と思います。交換ありと判断し、よりキレイなオイル循環となっていると思います。とても興味深い結果でした。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
オートとかイエローとか汎用店にネオジム磁石入りと書かれたフィルターやドレンボルトが売っている。
自分のも付けているけど中を洗って再利用する磁石入りメッシュタイプのフィルターにしてドレンボルトはコックタイプに替えました。
メッシュを灯油とブレーキクリーナーで洗った時に少しだけ金属みたいなものが付いている。
エンジンの素材はアルミが多いアルミカスは磁石に付かないので良い方法が無いかと思案中
僕が言った部分は鉄です。アルミは動かない部分に使われています
手間かけないで純正オイルフィルター使えば解決
2年ほど前から同じことやっています。TOYOTA 1NZ-FEの1500㏄。プロサクなど中型車のエンジン。毎回4000㎞前後でエレメントも必ず交換しています。
エレメント切って検証までやったことは無いけれども、そもそもエンジン内部に磁石にくっつく鉄素材少ないですよね。
現在走行距離19万キロ。まだまだ乗るつもりなのででも少しでも鉄粉らしき物質が取れるのなら今後もやって行こうと思います。次の交換の時検証してみるか。
貴重な実験&検証ありがとうございました。
磁石くっつけるのってそんなに面倒くさいか?何の手間でもありませんよ。みんな、やったほうがいいよ!
僕が言った部分はこれからも鉄でしょう。
まあ、色んな方に喜んて貰える動画が出来て、嬉しいです。
新車の当たりの出ていないエンジンなら鉄粉たくさん出そうですねぇ、楽しい動画ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます
初めまして、自分は30年程前から磁石をオイルフィルターに
取り付けしています。
ATの会社を経て 自動車の電機系サプライチェーンで仕事を
しています。
当初は サマリウムコバルト磁石を真空炉でシリカ(碍子がいし)
でモールドして使用しておりました。
現在は、
アストロプロダクツにマグネットフックが販売されています。
強力なネオジム磁石を、使用しています。
フィルターの下でも 飛んでいきません
今迄 何台も実験して効果大です。
ちなみに スズキのK6エンジンは もう20万キロ超えていますが
オイル漏れもトラブルもなく好調です。
チェーン駆動のカム車や鋳物ブロックの車両には特に効果的です。
それはありがとうございます
ロータリーエンジンには効果期待できますかね?
@@うんちくん-v4f
ナノレベルに細かい金属粉がフィルターを通り抜けるので磁石は
長期的に有効です。もちろんロータリーにも効果あると思います。
アペックスシール ロータの間には出来る限り異物を混入させたくないですよね。
@@うんちくん-v4f ロータリーにも効果はあると思います。
アペックスシール ロータの間には出来る限り異物を混入させたくないですね
サイドハウジングやロータの摩耗も出来る限り防ぎたいですよね。
オイルフィルターだけでは ナノレベルの金属粉を取りきれないので
せめて磁性体を帯びる金属粉だけでも取り除き 少しでも長く大切乗りたいですね。700円程で永久的に使えるのでお守りだと思って試してくださいね。
素晴らしい検証👍エレメント切開する時磁石🧲外れちゃうのは仕方ないけど くっきり😮 仮に跡がなかったとしても顕微鏡レベルで鉄粉が一粒でも有れば やる価値ありだと思うな
ありがとうございます(*´ω`*)
ステンレスメッシュのオイルフィルターを使ってます。
それには磁石が着いてます。
コメントありがとうございます(*´∀`*)
昔々、磁石付きドレンプラグで鉄分は取れなかったが磁石が外れてオイルパンから出てこなく成った。
鉄が取れずに磁石が取れた。
今でも回収している
仕事でオイルエレメントからの脱油作業をしていますが、磁石に吸着する程の金属粉は取れません
軽から大型トラックまでのエレメント数百本分から排出されたオイルであっても金属粉は磁石に付きません
実際にオイルの中に磁石をドブ漬けして何回も実験しましたが砂鉄のごとく磁石に金属粉が付く事は一度もありませんでした
そもそもオイルフィルターでろ過されているのですから付かなくて当然かもしれませんね
了解しました(*´∀`)ゞ
貴重なコメントありがとうございます
私も同意見です。
しかし・・私はドレインボルトを磁石付きに変えていますが、
オイル交換のたびに、まぁまぁの鉄粉が付いています。
どこから出てくるのでしょうか・・・
車はMR-S
エンジンノーマルで、
オイルは、PAOベースの物を3000キロ毎に交換、フィルターも毎回交換です。
それは、貴重なコメントありがとうございます(*'▽')
ちょうど熱に強い磁石を探していたので嬉しい限りです
ネオジム磁石は多くの作成メーカーが推奨している温度は80度以下です
それキッカリで?という訳ではないですが高温化すると弱まり最悪は磁性化が恒久的に弱くなってしまいます
なので300~250度とかアウトドア用の焼き鉄板の一部にくっつけて使おうとして探していた磁石は「サマリウムコバルト磁石」だったのです
一応ググった結果いわくネオジムが出るまでは最強クラスで今はネオジムに次ぐ磁石だそうです
ありがとうございます。
エンジンとミッションが別体で乾式クラッチのバイク(自分のBMW R100RS)で鉄粉らしきものほぼ見ませんが、よくあるエンジンとミッションが一体で湿式クラッチのバイクやと鉄粉あります。ちょくちょくオイル交換してるからか、ようわからん程度のわずかやけど。福ちゃんの仰るとおりエンジン単体で鉄粉発生は少ないんやね。
なるほど、ありがとうございます
私もネオジムをフィルター の中側Oリング面の内側に貼り付けてます。締めた時当たらない位置に小さいの数個
鉄粉と言うより粘度を帯びた燻し銀色したOILが付着します。なんだか気の持ち用的な、、、、気もします。
こめんとありがとうございます
エンジンは、鉄粉があまり出ないことが、わかりました、ありがとうございます
こちらこそありがとうございます(*'▽')
エンジンの摩耗の9割くらいはドライスタート(オイルが落ち切った状態からの始動)時に発生する…みたいなこと書いてるオイルや添加剤があるのですが、クランク角センサーのカプラーを抜いて、点火しない状態でクランキングさせて、オイルを回してから始動…ってのをやってるショップさんとかあるようです。 クランク角センサーのアースにスイッチ噛ませるとかして、そもそも鉄粉が出ないようにするという手も…
エンジン止めやんかったらええねん(*'▽')
PIAAにマグネット内臓のエレメントありますよね😆ちょっと高いやつ💦
磁石ドレンとかあるんちゃうかな
お疲れさまでした!
磁石を仕込んだドレンボルトの方が効果的ですよね!
しかも一度取り付ければ半永久的に使えますね。
そもそも、新車じぁないからそれほど鉄粉は出ないのかも?
TOYOTAグループ各社ブランドで純正扱いのDENSO MF-1もマグネット内蔵タイプですし、
PIAAのツインパワーマグネットは通常の目20μと10μのコンビ網で目は殆ど意味が無いですがMF-1は全てが細かい目なので新品時からゴミ取り目が細かくよりゴミがキャッチ出来ます、デメリットとしてパッケージ記載の交換スパンが6,000km毎交換なくらいです。
ツインパワーマグネットだと10μ詰まっても通常と同じ20μがまだつーつーで使えるので通常の紙ペラフィルターと同じ交換時期で良いメリットが有りますが…そもそもそんなんで意味有るン???
まぁ〜その分10μが詰まりきらない6,000km毎で交換すれば意味が有り良いのですが…
なのでMF-1の方がオススメですね、その分MF-1高いけど…
職場の取扱と社割とPRするレビューの為にウチの家族は全員ツインパワーマグネット使ってますが…
そもそもスポーツ&レーシング(網目細かくマグネット付)タイプの中ではツインパワーマグネットがダントツ安いのでリーズナブルって意味ではダントツおすすめですけどね。
MF-1はTOYOTAグループ系各ブランドディーラー以外にも同じくTOYOTA系列の大手カー用品量販チェーン店J’ms(ジェイムズ)で取扱が有ります。
ローバminiの様なoilパンの中にミッションが入ってる車にはフイルターにマグネットは効果有りデスよ‼️
フィルターの外にマグネット付けても強力な「ネオジューム・マグネット」であれば効果有りですよ‼️
ネオジム磁石ですね!
ああ~( ゚Д゚)そうやったそうやった!ありがとうございます。
ネオジム磁石は熱で弱りますね😢
@@efuwa-do 熱減磁よりも鉄ケース(磁性体)の外に装着していることが問題では?
@@Toshi-pl7mu
外側なら磁石自体を大型化しつつエレメント交換時に使い回せるので有効かとも思いました
ソレをふまえて熱がなぁって話です
息が苦しそうなんが心配です。COPD肺気腫を患わないように。合掌
苦しくなんかないです。合唱
高いオイルエレメントの解体したこと何回かしましたが、デフオイルほどゴッソリ鉄粉が取れていたと言うことはないです。
貴重なコメントありがとうございます(*'▽')
FR車のデフオイルは汚れるみたいやね。ワイのタウンエーストラック5万キロで交換してもろたら変な匂いがしたそうや。ミッションオイルはそれ程でもなかったらしい。ハイドポイドギアで削れたんかの😮
【磁石付きドレンボルト】
磁石付きドレンボルトにはクリーム状の金属粉が付きますから、磁石が無いと何処へ行くのかなと思ってしまいます。
磁石の位置はオイルフィルターを通る前の位置に相当するので、その先でオイルフィルターに捕捉されるから問題ないのでしょう。
細かいやつは素通りしてます
@@fukumotohoukagoさん
>細かいやつは素通りしてます
どの程度の粒子まで通過していましたか。
オイルフィルターの性能が悪い・その程度の金属粉は除去する必要はないってことでしょう。
いや~、粒子の大きさまでは分かりません。オイルフィルターも社外品ですし。
たとえばですけど、スズキのCVTに、ストレーナーとフィルターと磁石が有りまして、こないだ、分解してみましたが、磁石には鉄粉がどっさりついているのに、ストレーナーとフィルターは鉄粉で詰まっているもしくは詰まりそうになる様子はありませんでした。そこから、小さい鉄粉はストレーナーもフィルターも通過しているだろうと言う結果ですね。エンジンオイルのオイルエレメントも何度も分解していますが、目に見えないほどの小さい鉄粉が詰まっていくようなことはありません。ただの実験結果です。それがために何が良いか悪いか、鉄粉がどのように影響していくのかはさらに詳細な実験を重ねていく必要が有ると考えます。この実験によって、私が実験結果以上のことを言うつもりはありません。@@田中利治-w4e
@@fukumotohoukagoさん
>粒子の大きさまでは分かりません。
調べていないなら、嘘かも知れませんね。
信頼できない情報ってことです。
では、オイルフィルターに濾されるというのもいい加減な情報です
Amazonとかに売ってるオイルフィルターにバンド状の磁石が4〜5個付いてるやつを2つ巻き付けてて(ルビジウム磁石)中身バラした事ないんで???ですが、無いよりはマシかなみたいな感覚で使ってます。
ネオジウム磁石は80℃?辺りから磁力が弱まる性質があるみたいで、250〜260度まで上がっても大丈夫な↑↑↑に書いた磁石のバンドつけてます
コメントありがとうございます(*'▽')
その方法、鉄粉取れます。グルッと回して着けてました。HONDA250スクーターの方が先に試して、今もやってます。エレメント無いので網ストレーナーの中にネオジム入れてます。車替えたらフィルターキャップがプラスチックでどうするか思案中。
お疲れ様です~
AT、CVT見たいにオイルパンに磁石を仕込むと発揮するのかな?
ちなみにドレーンプラグに磁石付きのトラスト製ですが付けいます。
見て観ると鉄粉は、微量ですが付いて居る感じがします。
貴重なコメントありがとうございます(*'▽')
ミッション側のオイルパンって最初から磁石入ってませんでしたっけ?
ドレーンプラグに磁石じゃ、ネジ山に噛み込んでえらいことになりそうやなぁ😮
シビックのワンメイクレース車両、たった1レース使用後のレーシングオイルでもマグネットドレンボルトには鉄粉結構付いてます😮
コメントありがとうございます(*'▽')
車はわからないけどバイクのオイルドレンプラグにマグネット付きの奴使うとかなり鉄粉付きますよ😅
車用のオイルドレンプラグマグネット付きあるのかなぁ~?
途中で文章途切れてました😄すみません😢⤵️⤵️
車用のをバイクに流用ですね(*'▽')
自分も何年も前から同じことやってますが。カットしてみると磁石を付けてた裏側には鉄粉らしき黒い細かな物が確かについています。何か付いているのは確かですが、それがエンジンにダメージをあたえるようなものか?別にほってても問題ないかもしれない、ただの自己満足かと思いながら、100円でできるしやっとこ、って感じです。
こめんとありがとうございます
自分の車、バイクには磁石付きのドレンボルトを使っています。
元々は某ロードスター乗りのHPを見て
内部損傷した時に何かしらの破片が引っかかるといいな
という感じで取り付けていましたが長らく使っていると
鉄粉の付着具合がオイルの銘柄や使い方で変わることがわかりました。
そこからフィードバックして自分なりの交換インターバルや銘柄選択をしています。
バイクでも車でも定期交換していると少し付く程度ですし
自分で交換しないのならば差が不明なのであまり意味ないと思います。
フィルターの磁石は自分はいらないかな・・・
了解しました(*´∀`)ありがとうございます
興味深い実験をありがとうございます。
磁石があったと思われる場所に跡がありますね!
鉄粉(磁性体)なのかな?
ところで、あとから磁石を付けたところにも同様の模様が見えますね。
総合すると、以下の状況でしょうか?
1. エンジンオイルの中には、それなりの量の鉄粉(磁性体)が含まれていた。
2. 今回の実験では、エンジンオイル中の鉄粉(磁性体)を捕捉して逃がさないようにすることはできなかった。
もっと強い磁石を使ったり、御指摘のようにオイルエレメント越しではなく磁力が集中する方法を考える必要がありそうですね。
熱に弱い磁石もあるようです。
砂場で砂鉄を取るみたいに鉄粉が取れたら、エンジンがヤバイですね。
PS1. 一般的なオイルポンプは、ギア式ではないでしょうか?
PS2. オイルエレメント内のスラッジが多いですね。
ありがとうございます
マグマネット付きドレンボルトはオイル交換の時に差し込みしにくいんすよねぇ😂
へえ~( ゚Д゚)
エンジンオイルに関しては、管理をきちんとしていれば、オイルエレメントに、磁石なぞ不要ってことですね。
以前乗っていた、MG22SモコGターボには、オイルエレメントに100均の強力磁石を付けていましたが、大した効果は感じられず、走行時の振動で落下することが気になるばかりだったので、結局やめてしまいました。
まあ、効果を感じるたぐいのものではなさそうです
製品にもなってますが磁石はATFフィルターに付けた方が効果あります
ストレーナ→オイルポンプ→磁石→フィルタ→・・・と流れます
AT は、オイルパンの中に磁石があるんですよ
@@fukumotohoukago 沈殿した鉄粉を集める磁石は知ってます。
吸い上げられた鉄粉の除去です。
実際のところ、3000km程度走ったらエンジンオイルには何がどの位混入するのかメーカーさんはデータ持ってると思います。遠心分離機に架けると「灰分」とか水分等色々出るようですね
そうですか
私はドレンプラグに磁石のチョボついたやつ愛用してます。
ウエスで拭くと黒くなります。
コメントありがとうございます(*'▽')
アタリが付いたエンジンなら摩擦等で発生する鉄粉がそれほど出ないってことなんですかね?
新車やリビルトエンジンでまだアタリが付いていない状態から調べることができるなら違いがあるのかもしれませんね。
それ、あたり
エンジンオイルとミッションオイルが分かれてない車両
(初代MINI ADO15、スクーター以外の4stバイクなど)だと、
オイルに鉄粉たくさん入ってそうですね。
交換するからなあ。(*´ω`*)
デフもミッションも、3000で抜いたらあんまり出てこないよ
ケースが鉄だと磁界が狂って磁力は落ちるかと。アルミケースならいいんでしょうけど。
スーパーカブ90で約3000km走行後のオイルを
ラップにネオジム磁石で、かき混ぜたが何も付かなかった。
ミッションオイルを兼ねる構造でオイルエレメント(フィルターの代わりの仕組みは有る)の無い構造ですが
取れなかった。
昔々、磁石付きドレンプラグも同じ結果
ノーマルでオイル管理がきちんとしてる車なら磁石は意味無いと思いました。
そもそも今時の内燃機関エンジンは殆どオールアルミ製だから磁石じゃアルミ粉は付かない。
今時効果が有るのは鋳造箇所が多いMAZDA製13B(ヴァンケルロータリー)エンジン位なものじゃ無いかしら?
貴重な情報ありがとうございます(´;ω;`)
オールアルミとはいえ、動画の中で僕が言った部分は、鉄が使われています
私もクルマやバイクに色々と試した事が有ります。
ネオジム磁石の欠点は耐熱温度が低く(確か80°C程)ドレンやエレメントに付けても暖気すれば一気に磁力が弱くなるので効果は??のような気がします。
出来ればコバルト磁石での実験をお願いします!
少々値が張るので私はしておりません(>_
マグネット付きドレンボルトとかそこそこ鉄粉ついてたし。
エレメント内は流動しとるから付着せんのかも
コメントありがとうございます(*'▽')
タイミングチェーンの伸びが少しでも抑えられると思えば磁石もアリかな?
気になるのは、何処までの金属粉?を濾過する為の物なのか?
ですね。
オイルフィルターは、そこらへんも考えられているのでしょうけど
あまり細かいと、通過に負荷もかかるし
メーカーは、その辺も考えてフィルターは作っているのではないでしょうか
エンジンオイルを検査して、どれくらいの金属粉が出ているのか大きさを調べれたら良いですけどね
ありがとうございます
エンジン内でギア…あとはオイルポンプ、デスビあたりかな?
オイルポンプなるほど(*´∀`)
オイルフィルターのエレメント面を磁石でなぞってみてほしかったです。
コメントありがとうございます
オイルパンのドレンボルトに磁石付いた奴が市販品であったような気がする。
デフとかのドレンボルトには大体磁石付いてますよね。
ダイソーのネオジムマグネットなら外からでも効果ありそう、ATやCVTオイル替える時にオイルパン外したついでに干渉しない部分にマグネット数個取り付けてる方も居ますね。
もう、オイルパン磁石にしてまえ!(゜口゜)
@@fukumotohoukago
昔、エンジンオイルパンのドレーンボルトを磁石付きにわざわざ替えたけど鉄粉なんて付きませんでした…
マグネタイザーのデカいやつでフイルターケース自体を帯磁させればいいんじゃね と思います
電磁石にしたら
そもそも、削れるのがメタルが主なのなら、非鉄金属の粉末なので磁石には付きませんね。
そうですね
新車に付けた方が意味ありそう
二輪車は湿式クラッチなのと、ミッションオイルも兼ねてるから意味ありそう
あそーか!ミッションオイルも兼ねてたんか
@@fukumotohoukago
バランスシャフトがクランクシャフトの下にあるエンジンでも意味ありそう
磁力線が分散するからね
ありがとうございます
実験動画、最高に面白いです。
磁石入りオイルエレメントなんて売り出したら売れるかもねw
・・あるんだよ(*´ω`*)それ
純正のショボいスピーカーをばらせばネオジム磁石が取り出せますんで遊んでみます。
へえ~(*'▽')
オイルパンに磁石を仕込んでます
ミッションも付けられそうな
位置に磁石をネジ止めしてます
自己満足仕様です(笑)
ジムニーjb23w9型(MT)では純正で前後デフやトランスファー、ミッションなど、鉄ギヤの純正ドレンプラグは磁石付きでしたよ。
そうですか(*'▽')ありがとうございます。
最期の実験でゴム手袋に磁石を入れてたんですが、
ゴムは絶縁体で、ゴム越しだと磁力は弱まるので実験道具に向いてないと思います。
やり直してこいっ!( ゚Д゚)
確かドレンプラグに磁石を内蔵も、某メーカーの特許だったと思いますよ、鉄と磁石の膨張率が違うので、ノウハウが云々、でドレンプラグに磁石が無い格安の車種も存在。
あと、オイルエレメントに緩める締める工具に似た物でエレメントに磁石を張り付けておくのを売っていた時期がありましたね、工具のストレートさんで、
現在だと今回実験に利用された、ネオジウム磁石の様な磁力が強いものが格安で手に入るので、販売していないようです。
エンジンオイルのドレンに磁石が付いている車種が有ると言う事ですか?
CVTのオイルパンに外からダイソーで買った磁石を10個くらい貼り付けてます。効果は謎だけど…
オイルパンの鉄板、もっと厚いからな。中に入れられたらええんやけどな
ミッションやデフと違ってエンジン内部は磁石にくっつけて集めるほど鉄粉は出ないと思います。また仮に出るとしてもそれこそオイルエレメントでそれをろ過してる訳なので実用上磁石でわざわざ集める必要もないかと…
フィルター目を通過する20μ以下〜nサイズの極小サイズはカット出来ますので意味は極小ながら有ります。
その分、内部の極小鉄粉による摩擦摩耗を緩和はします。
鉄粉は、エレメントを通過しているだろうと言うことです。何と言うか、エンジンオイルの場合は、定期的なオイル管理がまず大切
@@fukumotohoukago
そうですよ。エンジンオイルは定期交換するできるところだからそこまで神経質になる必要ないですよ。
影響ある油路の途中にメーカーはメッシュのろ過設けたりしてます。最もそれは切削した切り粉が残ってて万が一他に回るのを防ぐ役目でもありますが…
気になって動画見たけど
そもそもオイルフィルターの役割なので磁石で取る意味が無いのと、
定期的にオイル交換してたら気にする必要も無いと思いますよ
これは、視聴者さんの半ばリクエストによる実験です。よ
そもそも鉄粉がいっぱい出る時点でいろいろやばいんではないの?
ヤバいっすね(*'▽')b 磁石とか気にせずに、オイル管理しろと。
磁石付きのフィルター売っているが、そもそも鉄粉等を濾す為のエレメントなんでオイル交換管理をしっかりして2回に1度フィルター交換していれば磁石付けなくても良いのではと思います。
わたしも、そんなに必要性は感じません
鉄粉が目に見えるぐらい出るなら、10万キロぐらいで、ガタガタになるような?
ピストンリングなんで、圧縮なんて無いかと思います。
でも、マグネットには鉄粉がつくので、フィルターを加工した時のが残ってるだけかも
ほほう。元々、フィルターに着いてた説
ドレンボルトに磁石を付けてます。
ありがとうございます。(*'▽')
鉄粉を嫌うユニットには、
はなから
多くの磁石が入ってますね♪
古い車種には付いていないので、アイデア便利グッズが採用されたのでしょう
メタルは銅錫鉛などが、多いですね アルミも有りますが😢
ありがとうございます。
面白かったです。磁石付きのフィルター売ってるけどいらんのかな?
まあ、定期的なオイル管理が重要ですよね
(=゚ω゚=) 車じゃないけどクボタのトラクター純正オイルフィルターに磁石付きの在ったにゃ~。
(ФωФ) 初回交換この時ゴッソリ砂鉄状態で付いてましたよ
ありがとうございまっす( ゚Д゚)ゞ
磁石を付けるならネオジム磁石みたいな強い磁力の磁石をフィルターの全周囲に貼り付けるくらいの勢いでやらないと微妙な感じだなと云う印象を受けました^^;
まぁ、でも、まともなエンジンコンディションで、オイルフィルターをオイル交換2回に1回交換する、オイル交換を2000kmや3000kmみたいな実用上の規定のスパンでしっかり行っているならそこまでシビアに考えなくても良い(磁石は要らない)と個人的には思いますけどね。
ドレンボルトのマグネットみたいに直接内部から吸いつけるとかなら有効ではあるのであっても良いのでは?とも思いますが。
コメントありがとうございます(*'▽')
磁石もっと増やそう
鉄粉もっと増やさんと(*´∀`)
効果が有るにしろ無いにしろ、ただ磁石を付けるだけだから手間って殆ど無い気がする。
カンタン(*´▽`*)
市販のマグネット付きエレメントと比較してみてわ?
コメントありがとうございます(*'▽')
バイク用のドレンボルトに磁石付きのがあって、使ってみたけど…まぁ、多少鉄粉が取れたかな?って感じでしたな😂
それは、貴重な情報ありがとうございます。
ちょっと東京特許許可局いってくるわ
特許許可?許可申請
ネオジュウム磁石ですかね?w
ああ、それそれ(*'▽')ありがとうございます
鉄粉が少ない状態で、あれだけつくなら効果抜群出ないですかね。
粘度が違うとはいえ、オートマオイルパンには元から磁石がついてますし、バイクのミッションオイルの磁石ドレンなんか鉄粉がてんこ盛りに着きますし。
ネオジム磁石ですかね?
クランクメタルの話が出たので、ちょっと書きますが、福ちゃんも言われている通りにメタルとクランクジャーナルの間には、オイルがありオイルフロートしています。
また回転する事で、巻き付いて引き出される事になります。何を言いたいかと言うと、油圧の大切さとオイル管理の大切さと言う所ですね。
圧縮燃焼膨張する過程で、コンロッド側のメタルには、瞬間的に何トンもの力が掛かります。
オイルが緩衝材となって受け止める事になります。レーシングファクトリーでもない限り、頻繁にオーバーホールする訳にもいかないので、オイル管理が大切ですね。
まあ、私達一般人は、油脂類の管理しか出来ないのですから、しっかりオイル交換をやっていくしかないですね。
コメントありがとうございます(*'▽')その磁石です
ドレンに付ける😎
あると思います!( ゚Д゚)
エンジン内にギアと言えば、トヨタ謹製のハイメカツインカムだろうか?
あまり無いよね。
思えば、オイルの汚れは鉄粉よりもブローバイやオイル成分由来のスラッジが多い印象です・・・
とは言え、PIAAのマグネット入りオイルフィルターもあながち無意味ではないって事かな?
費用対効果としては謎しかないですがw
強力磁石って、ネオジウムだろうか?
磁石つけたまま開封してほしかったです…
そうですね(*'▽')
磁石になってるオイルパンを開発しないのかな?
もう全部磁石にしてまえ!
ドレーンプラグに磁石ついたのが販売されてだけどどちらが効果あるのかな〜😂
そら、ドレンに付いてたほうが良いでしょう。鉄粉確認出来るし
船のアンカーチェーンルームで投錨とか巻き上げの際にものすごい錆埃が舞うので、
「磁石でくっつければいいんじゃね」と言ったら「埃の殆どを占める赤さびは磁石につきません」
といわれて恥をかいたことがあります。
それは、お疲れ様でした(´;ω;`)
ダ〇ハツの前期KFエンジンみたいにピストンリングがダメになるやつとかなら幾らか出るんでしょうか?
分かりません。ピストンリング?スティック現象でしょうか
@@fukumotohoukago
それです。会社のクルマがオイル交換を5000キロで交換してもリングが固着してシリンダーに傷が入ってました。
@@冨山貴司-e9u
指定粘度範囲で粘度を上げずにそのまま推奨粘度のオイルを使うなら、
純正より以上のカストロールEDGE等の高級オイルを使うか、
DAIHATSU純正アミックスにKUREデュアルブやD-1ケミカル SOD-1 Plusの様な内部保護コートタイプの別売り後入れエンジンオイル添加剤を混ぜて使い、
3,000km or 3ヶ月で交換すると非常に効果的です。
そもそも論でオイルパンの内側に張り着いてる方の磁石に着いてるんじゃ?
アルミにせよ鉄にせよエンジン内の金属粉はまずオイルパンに溜まり、ストレーナーから吸い上げですよね?
オイル経路はストレーナー→フィルター→ポンプ→エンジン内各部→オイルパンだったような?
そして各メーカーさんはオイルパンにデカイを磁石を張り付けてある...
エンジンのオイルパンに磁石が付いている車種はどれですか?トランスミッションと間違えていませんか
まず工場整理整頓しましょう。
ありがとうございます(*'▽')ゞ
今時のエンジン、削れるところで鉄って少ないですからね
そのままフィルターで濾された気も
磁石はネオジムかと
動画の中で僕が言った部分は鉄っすね。メタルはオイルの圧力で基本接触してない
ネオジム磁石ですか?
ネオジム磁石です
鉄粉は多少出るかもしれませんが
おっしゃる通り
オイルと一緒に抜けてしまうから
車には意味ないかなぁって思いますが
世の中には
超神経質な方がいるので😅
ハーレーダビットソンには
ドレンプラグにマグネット付いてて
オイル交換時
鉄粉は着いてました。
バイクには効果があるかも?
素晴らしい実験動画
ありがとうございます😊
こちらこそありがとうございます。
PIAAのマグネットパワー使用しています。
2層濾紙にマグネットが入っていてオイル流れる際鉄粉はマグネットでキャッチしてくれると。
価格¥2300位とまあまあな価格😊
4000~5000でオイル交換時エレメントも同時交換してます。
スラッジが貯まってますね。
PIAAマグネットパワーの中身みてみたい!
その磁石持って行ってパチンコ玉をキャッチすると不正行為になりますよ?www
この車、オイル交換伸ばしまくってんねん(*'▽')
いつも 興味を持って視聴しております 私もこの内容にはかなり関心があり市販オイルエレメントで世界一の性能だと思っています名称はペックスオイルフィルターといいます 特徴は素紙を全く使用しておりません その上オイルギャラリーから全てのオイルがその磁界の輪を通ります
動画も配信されております
世界で特許もかなりの国でとられております30年位昔オイルフィルターの中心部に入れる磁石がありましたのを知られているかたもいると思います その会社の新しい型式です 福ちゃんはどう思いますかね?
さあ、どやろな。分かれへん。ちょっと用途が違うように思うけどな。良いとか悪いとかは分かれへん。
ネオジム磁石ですね
そうでした
カムチェーンとかかな、ベベルギアほどじゃないな
まあ、オイルの管理が必要と言う事ですわ
そんな鉄粉出るなら、ドレンボルトやオイルパンの中に標準で磁石仕込みますよね。
古いトランスミッションとか、ATとか磁石付いて無いんで、やっぱり役に立ってるんでしょうね。
ネオジム磁石かな
磁石って温度が上がると磁力が落ちるらしいよ
でもATのオイルパンには入ってるよねぇ…
ネオジム磁石は熱に弱いらしいですね
ATのオイルパンに使われているのは熱に強いフェライト磁石だと思います。よく磁石として見かける標準的な黒いやつ。
ネオジウム?
それでした(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾今思い出しました。ありがとうございます
もっといっぱい 磁石 つけたら どうかな
そんなに鉄粉出なくない(´・ω・`)
案外、鉄粉は磁石で捕えるよりもフィルターでこす方が効率が良いのかもしれませんね。
あとドレンプラグに磁石付きのも物があります。
バイクに使用していたのですが、最近のエンジンは工作精度が高いので鉄粉はくっついていませんでした。
そもそもバイクにフィルターが無く、ストレーナしかないものが増えているようです。
それはありがとうございます
はっきり効果あるならハナからメーカーが採用してるんでは?
あざます