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肩甲骨の動きはどうなりますか?上方回旋されますか?
最近この動画に辿り着きました。整体の勉強中ですが、とても参考になります。😊配信に感謝いたします。
こちらこそありがとうございます!ぜひご活用ください^^
いつも分かりやすく学びのある動画をありがとうございます!水平屈曲は腕を【肩の高さに上げた状態】から前方向に動かしたことをいいますか?それとも、肩の高さではなくてもよいのですか?
こちらこそご視聴いただきありがとうございます☺️水平屈曲の定義はおっしゃる通り、腕を【肩の高さに上げた状態】から前方向に動かす動きですね!それ以外の高さだとシンプルな「内転」になるかと思います。
ありがとうございます✨
興味深いを動画ありがとうございます。大胸筋は使用頻度や強度のわりに大きい筋肉だと思います。これは男性の性徴としての役割があるのではないかと思っています。
もしかしたらそういった可能性もあるかもしれませんね!
ただ今、筋肉構造、動きなどなど、筋肉関連勉強中今日はインスタも拝見、遊びに行ってきたしました本当に配信に感謝(^^;)感激です
こんにちは!筋肉の作用で例えば、筋繊維が横に走っていたなら、ぎゅっと潰れる?ように収縮する形ならすんなり覚えられるのですが(大胸筋の場合水平屈曲です。)今回の場合、前方屈曲の時に収縮するイメージが出来なくて、なんでなんだろう…と疑問に思ってしまいます。大胸筋上部が働いているのでしょうか💦腕を上げ切った万歳の時も大胸筋は収縮するのかな…とか…←説明下手で分かりづらかったら本当に申し訳ございません。何か動作を覚える上でコツなどございましたら教えていただけないでしょうか💦トレーナーとしての勉強を始めたばかりで日々質問ばかり本当に申し訳ございません。
なるほど、意図を理解しました!まずは収縮パターンを2つに分類したほうがいいと思います。①骨格運動の動き出しで使われる②骨格運動の全域で使われる例えば今回の大胸筋で言えば、前方屈曲の動きは①にあたります。安静立位は「気を付け姿勢、かつ手の平が正面」ですから、大胸筋が縮むと腕を前に引き出すことができます。ただこれはあくまで動き出し(起始と停止が遠い時)であって、腕が水平位〜バンザイ位に近づくほど大胸筋の収縮は無くなります(起始と停止が近づいてしまうから)一方で水平屈筋の動きは②です。これは骨格運動全域で筋収縮が行われます。単純に収縮力だけを比較した場合には、①よりも②のほうが大きくなります。解剖学の勉強時は分けて考えていきますが、実際の動きはシンプルに起始と停止がギュッと縮む動きなので、「前方屈曲しながら動き始めて、水平に近づくほと内転方向に寄っていく(水平屈曲になる)」という理解が適切かなぁと思います。どうぞご参考までに!
@@TomysBodyLab_JP 今回もお返事ありがとうございます✨納得しました!すみません、一点まだ落とし込めていない所があり、起始と停止が遠い所から近づくと収縮し、近づきすぎると収縮しない、と言うことなのでしょうか?本当頭悪くて申し訳ございません…
筋肉は収縮するゴムバンドと同じ形状なので、端同士の距離が遠いほど縮む力が強くなり、近くなるほど縮みにくくなります。前方屈曲を行う場合、「気を付け姿勢」から「前ならえ姿勢」までは収縮力がありますが、そこから先の「バンザイ姿勢」まではほとんど大胸筋は働けません。逆に「バンザイ姿勢」から「前ならえ姿勢」まで腕を下ろしに行く際には、距離が近づく動きになりますので大胸筋は働いてくれます。難しいですね、、ただ言っていること自体は至極シンプルなので、今度動画でまとめてみますよ!(文字で書くとイメージしにくいと思うので)頑張ってくださいね!応援してます😊
@@TomysBodyLab_JP ゴムバンドの例えわかりやすかったです!トミーさんには本当にお世話になってて毎日毎日感謝してます💦しかも動画までも…本当に頭が上がりません😭早く一人前のトレーナーになれるように頑張ります!!
肩甲骨の動きはどうなりますか?上方回旋されますか?
最近この動画に辿り着きました。整体の勉強中ですが、とても参考になります。😊配信に感謝いたします。
こちらこそありがとうございます!
ぜひご活用ください^^
いつも分かりやすく学びのある動画をありがとうございます!
水平屈曲は
腕を【肩の高さに上げた状態】から前方向に動かしたことをいいますか?
それとも、
肩の高さではなくてもよいのですか?
こちらこそご視聴いただきありがとうございます☺️
水平屈曲の定義はおっしゃる通り、腕を【肩の高さに上げた状態】から前方向に動かす動きですね!
それ以外の高さだとシンプルな「内転」になるかと思います。
ありがとうございます✨
興味深いを動画ありがとうございます。
大胸筋は使用頻度や強度のわりに大きい筋肉だと思います。
これは男性の性徴としての役割があるのではないかと思っています。
もしかしたらそういった可能性もあるかもしれませんね!
ただ今、筋肉構造、動きなどなど、筋肉関連勉強中
今日はインスタも拝見、遊びに行ってきたしました
本当に配信に感謝(^^;)感激です
こちらこそありがとうございます!
ぜひご活用ください^^
こんにちは!
筋肉の作用で例えば、筋繊維が横に走っていたなら、ぎゅっと潰れる?ように収縮する形ならすんなり覚えられるのですが(大胸筋の場合水平屈曲です。)
今回の場合、前方屈曲の時に収縮するイメージが出来なくて、なんでなんだろう…と疑問に思ってしまいます。大胸筋上部が働いているのでしょうか💦
腕を上げ切った万歳の時も大胸筋は収縮するのかな…とか…←説明下手で分かりづらかったら本当に申し訳ございません。
何か動作を覚える上でコツなどございましたら教えていただけないでしょうか💦
トレーナーとしての勉強を始めたばかりで日々質問ばかり本当に申し訳ございません。
なるほど、意図を理解しました!
まずは収縮パターンを2つに分類したほうがいいと思います。
①骨格運動の動き出しで使われる
②骨格運動の全域で使われる
例えば今回の大胸筋で言えば、前方屈曲の動きは①にあたります。
安静立位は「気を付け姿勢、かつ手の平が正面」ですから、大胸筋が縮むと腕を前に引き出すことができます。
ただこれはあくまで動き出し(起始と停止が遠い時)であって、腕が水平位〜バンザイ位に近づくほど大胸筋の収縮は無くなります(起始と停止が近づいてしまうから)
一方で水平屈筋の動きは②です。
これは骨格運動全域で筋収縮が行われます。
単純に収縮力だけを比較した場合には、①よりも②のほうが大きくなります。
解剖学の勉強時は分けて考えていきますが、実際の動きはシンプルに起始と停止がギュッと縮む動きなので、
「前方屈曲しながら動き始めて、水平に近づくほと内転方向に寄っていく(水平屈曲になる)」
という理解が適切かなぁと思います。
どうぞご参考までに!
@@TomysBodyLab_JP
今回もお返事ありがとうございます✨
納得しました!
すみません、一点まだ落とし込めていない所があり、
起始と停止が遠い所から近づくと収縮し、近づきすぎると収縮しない、と言うことなのでしょうか?
本当頭悪くて申し訳ございません…
筋肉は収縮するゴムバンドと同じ形状なので、端同士の距離が遠いほど縮む力が強くなり、近くなるほど縮みにくくなります。
前方屈曲を行う場合、「気を付け姿勢」から「前ならえ姿勢」までは収縮力がありますが、そこから先の「バンザイ姿勢」まではほとんど大胸筋は働けません。
逆に「バンザイ姿勢」から「前ならえ姿勢」まで腕を下ろしに行く際には、距離が近づく動きになりますので大胸筋は働いてくれます。
難しいですね、、
ただ言っていること自体は至極シンプルなので、今度動画でまとめてみますよ!(文字で書くとイメージしにくいと思うので)
頑張ってくださいね!
応援してます😊
@@TomysBodyLab_JP
ゴムバンドの例えわかりやすかったです!
トミーさんには本当にお世話になってて毎日毎日感謝してます💦
しかも動画までも…本当に頭が上がりません😭
早く一人前のトレーナーになれるように頑張ります!!