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どのツールよりも解りやすく解説されていて感激です。しっかり学ばせていただき、お客様に還元できるよう頑張ります。ありがとうございました。
ありがとうございます😆ぜひご活用ください!
確実に力になる応援されてもらってるみたいで頑張ろうとおもえます‼︎今日もありがとうございましたー☺️🌷
はい、応援してます!!今後ともよろしくお願いします^^
ありがとうございます!とても勉強になりました!
姿勢改善の為に骨格、筋膜(筋肉)を学び中の看護師です。習った解剖学はほぼ部位と名称を記憶したに過ぎません。筋肉や筋膜の状態を知る事は、骨格構造を立て直す為に必要不可欠です。とても参考になります!ありがとうございます☻︎
コメントありがとうございます^^ぜひご活用ください!今後ともよろしくお願いします☺️
武道においても不思議な力を生み出す筋肉ですね。
たしかに身体を扱う種目においては絶対的に大切な筋肉ですね!いつもご視聴いただきありがとうございます😆
前鋸筋と菱形筋の繋がりを初めてハッキリ認識できた!しかも僧帽筋と脊柱起立筋との関連が分かったので筋力バランスの重要性を痛感した!
それはよかったです!全体のつながりがみえてくると面白さが倍増しますよね^^ぜひ他の筋肉もチェックしてみてください😆
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😆ご視聴いただけて嬉しいです!ぜひご活用ください^^
前鋸筋を押すと揉むはされると気持ちいいので やっていました💦伸ばすを意識したいと思います!
押しすぎ(揉みすぎ)には注意ですね👀ぜひストレッチも取り組んでみてください!
わかりやすい動画をありがとうございます。質問なのですが、四つん這いの状態のキャットアンドカウで背中を丸めた時に手の指を外に向けると(外旋)前鋸筋に効きやすいといわれたのですが、何故でしょうか?筋連結とか調べても全然わからなくて😢教えていただけないでしょうか…
なるほど、背中を丸めた状態で(肘を伸ばして)床に手を着いている、というシーンですよね?手を外向きにして肩全体を外旋させると、肩甲骨が内転しながら挙上してくると思います(背中を丸めているとなおさら)。前鋸筋は肋骨の側面〜肩甲骨の裏(内側)についているので、肩甲骨が内転しながら挙上するポジションは最も伸ばされている姿勢になるかと思います。それゆえに「効く」と表現されているのではないかなと。言葉だけだと難しいですが、背中を丸めた状態で「肩甲骨を内に寄せながら上に引き上げる」を実践しようとすると、必然的に肩の外旋位を作ろうとするかと思います。ぜひ試してみてくださいー!
@@TomysBodyLab_JP お返事ありがとうございます!背中を丸める方なので肩甲骨は外転の状態かなと思ってたのですが、内転でしょうか💦その状態で肩関節を外旋するとなぜ効くのかな?と思いまして…
そうですね、一般的には背中を丸める=外転なのですが、肩甲骨を外転させてしまうと前鋸筋は起始停止間が近付いてしまって"効かなく"なってしまうと思います。今回のケースだと、前鋸筋に効かせたい=肩甲骨を内方向に引き上げたい=肩を外旋させよう、という思考プロセスだと思います。ただ骨格構造的には上記の通りですが、なにぶん私自身はヨガを極めているわけでもないので、細かいところはやはりそのアドバイスをくれた方に直接聞いて頂くのがいいかと思います。どうぞ参考までにご活用ください!
@@TomysBodyLab_JP 丁寧に教えていただきありがとうございました!動画でみたのですが、ちゃんと見直すとキャットアンドカウの動きで肩関節を外旋して前鋸筋の動きを最大限にすると言うふうに言われてました💦私の勘違いでややこしい事を聞いてしまってすみませんでした🙇!
井上尚弥選手のような前鋸筋になるにはどんな筋トレをすればいいですか
あのレベルの前鋸筋は筋トレでは作れないような気がします…💦エゲツない量と速度の「肩甲骨外転動作」を長年繰り返す、ということですからね、、
どのツールよりも解りやすく解説されていて感激です。
しっかり学ばせていただき、お客様に還元できるよう頑張ります。
ありがとうございました。
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ぜひご活用ください!
確実に力になる
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はい、応援してます!!
今後ともよろしくお願いします^^
ありがとうございます!
とても勉強になりました!
ありがとうございます😆
ぜひご活用ください!
姿勢改善の為に骨格、筋膜(筋肉)を学び中の看護師です。習った解剖学はほぼ部位と名称を記憶したに過ぎません。筋肉や筋膜の状態を知る事は、骨格構造を立て直す為に必要不可欠です。とても参考になります!ありがとうございます☻︎
コメントありがとうございます^^
ぜひご活用ください!
今後ともよろしくお願いします☺️
武道においても不思議な力を生み出す筋肉ですね。
たしかに身体を扱う種目においては絶対的に大切な筋肉ですね!
いつもご視聴いただきありがとうございます😆
前鋸筋と菱形筋の繋がりを初めてハッキリ認識できた!しかも僧帽筋と脊柱起立筋との関連が分かったので筋力バランスの重要性を痛感した!
それはよかったです!全体のつながりがみえてくると面白さが倍増しますよね^^
ぜひ他の筋肉もチェックしてみてください😆
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます😆
ご視聴いただけて嬉しいです!
ぜひご活用ください^^
前鋸筋を押すと揉むはされると気持ちいいので やっていました💦
伸ばすを意識したいと思います!
押しすぎ(揉みすぎ)には注意ですね👀
ぜひストレッチも取り組んでみてください!
わかりやすい動画をありがとうございます。
質問なのですが、四つん這いの状態のキャットアンドカウで背中を丸めた時に手の指を外に向けると(外旋)前鋸筋に効きやすいといわれたのですが、何故でしょうか?
筋連結とか調べても全然わからなくて😢
教えていただけないでしょうか…
なるほど、背中を丸めた状態で(肘を伸ばして)床に手を着いている、というシーンですよね?
手を外向きにして肩全体を外旋させると、肩甲骨が内転しながら挙上してくると思います(背中を丸めているとなおさら)。
前鋸筋は肋骨の側面〜肩甲骨の裏(内側)についているので、肩甲骨が内転しながら挙上するポジションは最も伸ばされている姿勢になるかと思います。それゆえに「効く」と表現されているのではないかなと。
言葉だけだと難しいですが、背中を丸めた状態で「肩甲骨を内に寄せながら上に引き上げる」を実践しようとすると、必然的に肩の外旋位を作ろうとするかと思います。
ぜひ試してみてくださいー!
@@TomysBodyLab_JP お返事ありがとうございます!
背中を丸める方なので肩甲骨は外転の状態かなと思ってたのですが、内転でしょうか💦
その状態で肩関節を外旋するとなぜ効くのかな?と思いまして…
そうですね、一般的には背中を丸める=外転なのですが、肩甲骨を外転させてしまうと前鋸筋は起始停止間が近付いてしまって"効かなく"なってしまうと思います。
今回のケースだと、前鋸筋に効かせたい=肩甲骨を内方向に引き上げたい=肩を外旋させよう、という思考プロセスだと思います。
ただ骨格構造的には上記の通りですが、なにぶん私自身はヨガを極めているわけでもないので、細かいところはやはりそのアドバイスをくれた方に直接聞いて頂くのがいいかと思います。
どうぞ参考までにご活用ください!
@@TomysBodyLab_JP 丁寧に教えていただきありがとうございました!
動画でみたのですが、ちゃんと見直すとキャットアンドカウの動きで肩関節を外旋して前鋸筋の動きを最大限にすると言うふうに言われてました💦
私の勘違いでややこしい事を聞いてしまってすみませんでした🙇!
井上尚弥選手のような前鋸筋になるにはどんな筋トレをすればいいですか
あのレベルの前鋸筋は筋トレでは作れないような気がします…💦
エゲツない量と速度の「肩甲骨外転動作」を長年繰り返す、ということですからね、、