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1日1筋肉シリーズ、解りやすくとても楽しく学ばせていただいています。繋がっていく日があるなんて、楽しみ過ぎます😂。
いつもありがとうございます^^はい、「あれ、この話、〇〇筋の時にも聞いたような…?」という関連がきっとたくさん出てくるはず。ぜひ継続してくださいね!
ヨーガのアサナをかれこれ8年毎日やっていますが、筋肉の知識の習得はこれまでは書籍中心でしたが、トミーさんの動画シリーズに出会ってからは、筋肉や骨格のことが動画で解説されるため、違う角度からの学習ができて、助かっています。いつもありがとうございます。ところで、大胸筋の停止の場所の図になにか違和感があってご連絡しました。正しい停止部位は、上腕骨の大結節稜なのでもっと関節に近いところだろうと思います。まぁ便宜上使われている図であれば仕方ないのかもしれませんが、パッと見の違和感から、調べてみましたのご報告しました。もう一つの違和感は小胸筋の停止部分の位置地と形状です。どっちかというと前鋸筋のように肋骨に停止する部分はノコギリのように先端が三叉に分かれて停止すると思います。以上です。わたしはいつも東西社のカラー図解を参考にしています。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊そしてイラストに関するアドバイスもありがたいです!筋肉の図は解説テキストによっても若干異なるので「正解」の見極めが難しいですね。。ただ私としてはあくまで「付着部のイメージ」がつけばいいと思っているので、「〜の周辺」というざっくりとした理解ができれば◎だと考えています😊細かい話は各々が"信じる"テキストで全然問題ないですね!ご参考までに!
めちゃくちゃわかりやすいです! このような動画を作成してくださって本当に感謝です❤
それは良かったです!ぜひご活用ください☺️
これで解剖学勉強するつもりなので絶対に終わらないでほしい。めっちゃ頭に入る
それは良かったです!ぜひたくさんご活用ください☺️
わかりやすく日々勉強意欲を掻き立てられる素晴らしい解説をありがとうございます。単純な疑問ですが、筋肉と骨の接続部分に始まりと終わりがあるようでが、大きな違いはなんでしょうか?とても興味があります。
コメントありがとうございます^^始まり(起始)と終わり(停止)の大きな違いは、付着している【骨の質量=重さ】です。筋肉は縮むことしかできませんので、一端が固定されていないと力を発揮できません。質量が大きい方(重たい方)が土台となって筋肉が収縮し、それによって軽い方が引き寄せられてくる…これが骨格構造の基本になっています。大抵の場合、体の中心に近い部位の方が重たい構造になっていますので、・中心に近い=質量が大きく重い部位=起始(始まり)・中心から遠い=質量が小さく軽い部位=停止(終わり)が共通ルールになっています。どうぞご参考までに!
@@TomysBodyLab_JP 早速ご回答頂きありがとうございます。子供が部活をしているので基礎知識を得るため、スポーツ医学検定を受けようとおもっていますが、身体の勉強をスタートする上で間違っていないでしょうか?また伺いたいのですが、筋肉等が損傷する時は、停止側の接続部分や筋肉そのものが損傷する肉離れのような場合があると素人ながら想像できます。予防対策としてストレッチ、さらに温める事以外に気を付けることはありますか?色々聞いてすみません。お答えできる範囲で結構です。
こんにちは。小胸筋のストレッチが乗っている動画を教えてください。
ちょっと古い動画ですがこちらをぜひ↓【胸ストレッチ】大胸筋と小胸筋のストレッチ使い分け:ruclips.net/video/Z57LDiYebto/видео.html
1日1筋、とても勉強になり、助かります当たり前ではありますが見返す事もでき本当素敵です♪どこまで?何まで?やってくださるのか楽しみにしております私もいつまで継続できるのか・・・(>_
とても嬉しいコメントをありがとうございます^^はい、肩肘張らずにのんびりいきましょう!私ものんびりコツコツ継続する予定です。動画としていつまでも残りますから、お時間のある際にぜひご活用いただければと思います😆
ディップスで胸が大きくなったって言ってる人は十中八九それまで刺激されなかった小胸筋が発達してる
1日1筋肉シリーズ、解りやすくとても楽しく学ばせていただいています。繋がっていく日があるなんて、楽しみ過ぎます😂。
いつもありがとうございます^^
はい、「あれ、この話、〇〇筋の時にも聞いたような…?」という関連がきっとたくさん出てくるはず。
ぜひ継続してくださいね!
ヨーガのアサナをかれこれ8年毎日やっていますが、筋肉の知識の習得はこれまでは書籍中心でしたが、トミーさんの動画シリーズに出会ってからは、筋肉や骨格のことが動画で解説されるため、違う角度からの学習ができて、助かっています。いつもありがとうございます。
ところで、大胸筋の停止の場所の図になにか違和感があってご連絡しました。正しい停止部位は、上腕骨の大結節稜なのでもっと関節に近いところだろうと思います。まぁ便宜上使われている図であれば仕方ないのかもしれませんが、パッと見の違和感から、調べてみましたのご報告しました。もう一つの違和感は小胸筋の停止部分の位置地と形状です。どっちかというと前鋸筋のように肋骨に停止する部分はノコギリのように先端が三叉に分かれて停止すると思います。以上です。わたしはいつも東西社のカラー図解を参考にしています。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊そしてイラストに関するアドバイスもありがたいです!
筋肉の図は解説テキストによっても若干異なるので「正解」の見極めが難しいですね。。
ただ私としてはあくまで「付着部のイメージ」がつけばいいと思っているので、「〜の周辺」というざっくりとした理解ができれば◎だと考えています😊
細かい話は各々が"信じる"テキストで全然問題ないですね!
ご参考までに!
めちゃくちゃわかりやすいです! このような動画を作成してくださって本当に感謝です❤
それは良かったです!
ぜひご活用ください☺️
これで解剖学勉強するつもりなので絶対に終わらないでほしい。めっちゃ頭に入る
それは良かったです!
ぜひたくさんご活用ください☺️
わかりやすく日々勉強意欲を掻き立てられる素晴らしい解説をありがとうございます。
単純な疑問ですが、筋肉と骨の接続部分に始まりと終わりがあるようでが、大きな違いはなんでしょうか?とても興味があります。
コメントありがとうございます^^
始まり(起始)と終わり(停止)の大きな違いは、付着している【骨の質量=重さ】です。
筋肉は縮むことしかできませんので、一端が固定されていないと力を発揮できません。
質量が大きい方(重たい方)が土台となって筋肉が収縮し、それによって軽い方が引き寄せられてくる…これが骨格構造の基本になっています。
大抵の場合、体の中心に近い部位の方が重たい構造になっていますので、
・中心に近い=質量が大きく重い部位=起始(始まり)
・中心から遠い=質量が小さく軽い部位=停止(終わり)
が共通ルールになっています。
どうぞご参考までに!
@@TomysBodyLab_JP 早速ご回答頂きありがとうございます。
子供が部活をしているので基礎知識を得るため、スポーツ医学検定を受けようとおもっていますが、身体の勉強をスタートする上で間違っていないでしょうか?
また伺いたいのですが、筋肉等が損傷する時は、停止側の接続部分や筋肉そのものが損傷する肉離れのような場合があると素人ながら想像できます。予防対策としてストレッチ、さらに温める事以外に気を付けることはありますか?色々聞いてすみません。お答えできる範囲で結構です。
こんにちは。小胸筋のストレッチが乗っている動画を教えてください。
ちょっと古い動画ですがこちらをぜひ↓
【胸ストレッチ】大胸筋と小胸筋のストレッチ使い分け:ruclips.net/video/Z57LDiYebto/видео.html
1日1筋、とても勉強になり、助かります
当たり前ではありますが見返す事もでき本当素敵です♪
どこまで?何まで?やってくださるのか楽しみにしております
私もいつまで継続できるのか・・・(>_
とても嬉しいコメントをありがとうございます^^
はい、肩肘張らずにのんびりいきましょう!私ものんびりコツコツ継続する予定です。
動画としていつまでも残りますから、お時間のある際にぜひご活用いただければと思います😆
ディップスで胸が大きくなったって言ってる人は十中八九それまで刺激されなかった小胸筋が発達してる