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FF12が一番好きです。ガンビットシステム、ストーリー、世界観とても愛おしい
初めてやったFFってのもあるかもしれないけど12無印のOPが全FFの中で一番好き
シナリオの後半が凄く駆け足だったんだよな。「え?これで終わり?」って感じで終わってしまった記憶が強い。
黒幕のオキューリア、結局倒さず終わるしね
それはまじで否めない
後半の尻つぼみ、松野氏の降板が大きく影響したのかも知れないですね。前半から中盤は本当に面白く、ワクワク感が半端なかったので。
オキューリア放置は元からじゃないか?現時点こちら側から戦う理由がない
てっきりその後オキューリアとの戦いが待ってると思ってました
ガンビットが簡易的なプログラミングって気がして、試行錯誤を続けてるだけで時間が過ぎるほど熱中した。ヴァンっていう一般人視点で、英雄(ヒーロー)を見て憧れるって解釈でやってたから普段と違った感情移入もしててストーリーも楽しかった。個人的には傑作。ヤズマットと釣りのおかげでプレイ時間はFF史上最長
どんな音楽か覚えてないけど、とても良い音楽だった記憶があるという不思議な作品
ヴァンの声優さん当時でこそ酷かったけど今となってはめーっっちゃ演技もアテレコもめちゃくちゃ上手い俳優さんになってるんですよねぇ。
ストーリーが好きだわジャッジガブラスの立ち位置の苦しさは大人にならないとわからないあと、モブハント、隠し召喚獣、オメガetcラスボスより遥かに強い奴らが世界のあちこちにいるのがまたいい
当時ff11やってたのでガンビットは11の戦闘スタイルをオフゲー用にしたんだなってスムーズに受け入れられた記憶あります。個人的には名作だと思ってますが戦闘スタイルは11をプレイしてたか否かで評価分かれそう
私も同じように感じました。バトルシステムについてはFF11のPTプレイをうまく1人用オフラインゲームに還元したような感じ。ストーリーは…まぁ風呂敷を広げた分、ラストが尻すぼみだったような気がします。
面白かった記憶はあるけどストーリーを思い出せない迷作
同意、バルフレアの「この物語の主人公さ」とヤズマット位しか思い出せねぇ…
@@user-USSHISHI それとギルガメッシュ!
@@user-az3v13pk 最高のBGMとイッヌがめんどくさかった思い出がよみがえってきましたw
そして1週目で満足して2週目はやらない
ストーリーについては、難解とはちょっと違うのかなと思いました。正確に言うと、設定は難解なものの、描写が不足していることと各キャラや設定を十分に描き切ることが出来なかったことために、主人公サイドの動きだけで見ると、非常に短いストーリーだった様な印象があります。 イベント → 移動と戦闘で5時間 → イベント…を7~8回ほど繰り返してEDといった印象があり、歴代シリーズと比較するとどうしても薄い印象です。
ストーリーを丁寧に説明したらしたで映画って批判されるのにユーザーに考える余地を与えたら与えたで難解
6から始めた世代ですがスターウォーズのようなシーンから始まる世界観とBGM、戦闘システムは本当好きだったなストーリーはそんなだけど、好きなキャラも多いですね
帝都アルケイディスまでのストーリー世界観は好きだったな。後半駆け足気味だったのはもったいなかったけどモブハントや召喚獣集め等やり込み要素も多かったので160時間くらいやったいい思い出
「ストーリーの先が気になる」「やり始めたら止まらない」が全く無かった
プレイしたことないけど、システムが挑戦的だったのとストーリー自体が難しいのが理由でしょうか?😮FFTと同様に人を選ぶ作品みたいですね?
私にとっては神ゲー。PS2の時代にあれはオーパーツだよね。でも、万人に受けたわけでは無いから 評価は低いんだよな、
@@ahash 日本はRPG後進国だから(笑)オブリビオンが大ヒットした時代にアニメ調のオタク系RPGが主流だったのだから、そりゃ理解されなかったやろな。けど欧米ではXIIはちゃんと評価されてて、前述のオブリビオン、ひいてはオープンワールドRPGの先駆けとも言われていたほどよ。ニューヨークじゃFFXIIの記念日まで制定されたしね。現在ではスカイリムの影響から、日本でもRPGは硬派路線のエルデンリングなどのフロムゲーが主流になりつつあるから、日本のRPGに対しての価値観のレベルも上がってきてる。
大人になってプレイして、ようやくストーリーを理解出来るようになりました😂今更ながら面白い!
大好きな作品ですえ!?タクティクスのキャラエピソード出てくるのかな!?って思ってたんでそこは残念でしたが簡易プログラムのガンビットはホントにハマれば抜け出せないやり込み要素がありました。が、、、しかし、、FFシリーズで初めての事件なんですが、、ワタクシ、、ラスボスをラスボスと認識せず倒してしまいエンディングを見ていることすら気づかなかったという伝説の作品です。CGパートなげぇなぁ、、と呑気に見ていたら終了してパニックになりました
当初はバッシュが主人公案だったらしいですね。個人的にも年長のバッシュが忠義を尽くす家臣として姫様に尽くしつつ空賊にうつつを抜かすシーンでは”姫ぇ!空賊は駄目ですよ!空賊は!”などとワタワタするような展開でも楽しそうで良かったと思います。キャラデザは好きでしたが今ひとつキャラ堀りが足りなくて物語に没入できないもったいない作品だと思います。
ストーリーよりも、討伐!とかガンビットが楽しかった印象
一般人(主人公)目線のストーリーだし、置いてけぼり(後半空気)なのは仕方ない。けど、心情の変化とか結構濃密だったと思うけど。。それに何よりシステムがよく出来てて、計算尺使ったりでレベル1で全クリできるってちゃんと作り込まれてる証だと思うよ?12は、めちゃやり込みました。
個人的にはFF12大好きだし、ガンビットのシステムとか色々斬新で良かったな〜と思ってます!確かにストーリー難しくてなかなか理解するの大変なのもあるけど、世界観は凄いし、景観はきれいだし、やり込みもあって好きです!何よりヴァンとパンネロの声優とモーションキャプチャーを務めた武田航平さんと小澤真利奈さんがRUclipsで実際にFF12をプレイしたり当時の貴重なお話をしてくださったりしていたので、それも込みでこの作品は個人的にも傑作かなと思ってます!!
音楽最高でした!ゲームのことは難しすぎてあまり覚えてないです。。でもまたいつかやりたいゲームです。
エンディングの葉加瀬太郎のヴァイオリンの音色が、物語を駆け抜けた感が凄くて未だにふと思い出すくらいに好きですね
PS4版以降で追加されたツィッタ大草原のBGMがめちゃめちゃ好きPS2版はギーザ草原と同じ曲だったみたいだけど…
当時FFタクティクスにハマったから、その製作者の松野氏が満を持してFFのナンバリングを作る、ということでかなり期待が高まっていた。いざやってみるとそれなりにハマったけれど期待していたほどではなかった、という感じだったと思う。
やはりオキューリアなどのキャラの掘り下げが今一つだったからですか?😮
「歴史を人間の手に取り戻すのだ」シドのこのセリフがとても印象的です。松野泰己さんがディレクターとして最後まで関わっていたら違っていたのでしょうか…。ガンビットシステムがまさかFF7リバースで帰ってくるとは思ってもみませんでした。(笑)
来ましたね、12好きです、12好きって言える機会がないだけで本当は好きです今はなかなか再プレイする時間は取れませんが、老後やろうと思っていますてつおさんのおっしゃる通り、ffはナンバリングごとに新システムを導入してくるチャレンジ精神が素晴らしいから贔屓せざるを得ません
1番すきですね。なんなら同じイヴァリースの話を続編で作って欲しいくらい!
正直、今回初めて12について知りました。僕も10が絶頂期でしたのでそれ以降のFFに意図的に触れようとしてこなかったんですよね。でも、てつおさんの語りが魅力的であったことを差し引いても興味は持てるなって印象でした。ガンビットシステムも、要は細かに設定出来るオートモードみたいなことですよね?革新的な試みを「取っつきにくい」で片付けてしまうことほど勿体ないことはないですし、折角PS4版があるなら一度はプレイしてみようと思えました。
ぜひやってほしい作品です!ガンビットでの戦略がハマったときの気持ちよさは他のゲームでは味わえません😂
ただフィールド探索してるだけで楽しかったフィールド広すぎて迷子になりかけたのもいい思い出
ただフィールドを探索してるだけでつまらなかったフィールド広すぎて迷子になりかけたのも嫌な思い出
自分も移動がめんどくさかった派かな。最近のオープンワールドに慣れた世代なら違和感ないかも。出るのが早すぎた
12きたー!!ストーリー解説楽しみ!!動画UPが待ち遠しい。
BGMは植松伸夫さんのも崎元仁さんのもどちらも好きなのでFFだから植松さんでしょという固定概念なく受け入れられた。オリジナル版の個性が無いライセンスボードからやったので、ゾディアックエイジ版で個性が出てめちゃくちゃ面白かった。
ヴァンが主人公でよかったんだと思っている派です。帝国やその背後で暗躍しているものたちに翻弄された敗戦国の復興までのストーリーを1市民としての視点で描いているのかなと考えるとよくできているんじゃないでしょうか。ただ、1市民が歴史の表舞台というか変換点にかかわるというのは、いろいろと無理があるようにも感じました。シナリオ等の担当者さんが最後まで関わっていればもっと多くの人から納得されるような主人公になったはずと思うと残念です。
一市民が歴史の転換点に関わるという事自体は僕はポジティブに評価してます。問題はそれが上手く描けなかった所だと思います。物語や世界の根幹に関わる背景設定を持つキャラクター達はそれ自体で強力な存在価値を持ちますが、そうではないヴァンにはそれと対抗出来るような人間的魅力を持たせて存在価値を高める必要があったのに、それが上手く出来てなかった。結果、物語への介入力がなく特筆的な人間的魅力もないヴァンは空気と呼ばれるようになってしまったのだと思います。
ヴァンが居ないとアーシェの復讐心も消えたかったしバルフレアも家から立ち直れなかったし影は薄いかもだけど立派な主人公だよ。
1:24 概要欄に貼ってある、という「FF12ストーリー解説動画」どこでしょうか?
ガンビットシステムは組み合わせを考えるのが楽しかったし好きでした😊余談ですが、結果的には操作できるようになりましたがFF15の時はガンビット又は類似するシステムがあればパーティキャラのあのごちゃごちゃを回避出来んじゃないかと…FF12に想いを馳せながらプレイしました😅
FF1~16、FFT、7rをやってますが、12はベスト3に入れたいほど楽しめました。ストーリーが難解とありますが、7,8,10,13も同じくまたはそれ以上に難解だと思うのは私だけでしょうか?主人公が主人公になっていないは理解してますが、個人的にあまり気にならなかったです。戦闘システムは10で退化しただけに、ガンビットは通常進化と受け入れられてドハマリしましたね。あと東ダルマスカ砂漠の曲は植松さんらしさは無いけど、テンション上がる曲で好きです。
飽き性だった子供時代、12は初めてクリアしたFF!思い出補正もありつつ、映画のようなあのストーリーがとても好きです。6のように全員が主人公だったと思っているので、一般人のヴァンやパンネロも、あのポジションで十分輝いてたかなと✨
ガンビットがけっこうよかったのと宝箱の中身が変動するのと主人公が空気くらいしか記憶にない感じ
傑作ですよね。ストーリーはFF4やFF6、FF8なども結構深い、大人になってから深さがわかる話だったと思います。
英雄と王女による国家再興の物語を、その切っ掛けを作った少年の視点で見てるのがFF12ってイメージですねヴァンがいなければアーシェとバルフレアも出会わずバッシュも救出されなかったしヴァンの言動は各人に対して少なからず影響を及ぼしていたので影が薄いということもなかったと思いますなんでもかんでも主人公無双させてしまうより自然な感じがしてこれはこれでアリじゃないかなあ
ほんとガンビットが画期的で面白く更にシンボルエンカウントによりフィールドに出た時のワクワク感がたまらない作品でしたぜひFF16のアクティブタイムロアを導入したうえでリメイクしてほしいそしてその際にはヴァンがこの物語の真の主人公となることを願います
無印版のオープニングが神
インターナショナル版、リマスター版はオープニングが違うんですか?
@@hehn9660オリジナル版はタイトル画面で放置するとオープニングムービーが始まるタイプだったんだよIZJS版は容量の関係で削除されたTZAなら容量の問題はなくなるはずだから復活が期待されたんだけどね…
@@ろどりげすおまー 曲が盛り上がるところでジャッジマスター5人が並んで歩くところが好きすぎる
この間プラチナトロフィーを取りました!本当に面白かった!
ゾディアックエイジ版で初めて遊びましたが本当に大好き。オープニングに見入ってしまい一言「映画かよ…」、ガンビットは何時間でもイジれた、ストーリーも色んな思惑が絡み合う群像劇で夢中になった。
ヴァンはあえて影薄くしたのかなって思ってました。帝国と王国の戦記をみているいわば視聴者視点的な。(だからってもうちょい見せ場あっても良いとは思うけど…w)アーシェまわりのストーリーは好きじゃないけど、全体的に戦記っぽいストーリは好きでした。あとBGMは12も好きだけど浜渦さんが1番個人的には好きです!
懐かしいな。この作品を持ってこのFFシリーズに家族と共に見切りをつけた。シナリオライターが途中降板した結果らしいけど。
戦闘が面白いから良作ストーリーは途中まで面白かったから目をつむろう色々と惜しい作品なのは間違いない
戦闘とガンビットは本当に面白かったと思いますジョブやライセンスボードに召喚獣とモブ討伐とシステムはかなり好きでしたまぁヴァンは主人公いというより語り部、バルフレアは主人公、バッシュはヒーローといった感じではないでしょうかただ…シナリオの難解さやリンクトレジャーにランダム宝箱は疑問が残りますしミストナックはシビアすぎますあと超個人的な好みの問題で大変恐縮なんですが…キャラクターモデリングでほとんどのキャラの目の下にあるクマだかシワだかわからない線が発売当初からずーっと気になって仕方がないんですよ…今まで誰も指摘してるとこ見たことが無いので気にしてるの自分だけなのかもしれませんが
システムが語られないFF10。ストーリーが語られないFF12。
ガンビットは面白かったけどガンビットの内容を記録する事が出来なかったから新しい場所やボスにいくたびにいちいち付け直しする必要が有るのが凄まじくメンドかった
序盤にイベントが集中する、主人公がヒーローではなく一般人代表、登場キャラ達による群像劇、単純な善と悪では語れない政治的要素を多く含んだストーリー、ストーリーの厚みに対する説明のなさ、新しすぎる戦闘システム。全部が過去作の逆を行ってるからあまり評価されないけどやればやるほど、知れば知るほど楽しくなるのがこのゲームの真髄だと思う
楽しく遊ばせて頂きましたよ〜😆
戦闘システムはFFで一番好きでしたあとヴァンとパンネロのナチュラルな喋り方が良い
極めかけた私としては、再プレイは気が遠くなる(良い意味で) 個人的には気づいたら夢中になってた傑作、ガブラス格好良い、帝国のテーマ曲好き、初見時リドルアナ大瀑布の美しさに度肝抜かれた…が当時プレイした時の感想です😃(初コメ失礼します🙇)
個人的にまたこの世界観(イヴァリース)でゲームしたくてしょうがない。戦闘システムも大好き。ガンビットに賛否両論と聞いたことあって、確かにそれ以前のFFと違う戦闘システムだから受け入れられない人もいるんだなって納得する部分もありました。個人的にはもう少し俯瞰視点でプレイしたいなっておもいました。
当時のシームレス戦闘とガンビットシステムはめちゃめちゃ面白かった!
戦い方好きだったねオート(ガンビット)にすると、ご飯中も歯磨き中も戦えるしバルフレアが特に良いキャラだった
FF12購入した日に売りに行った記憶。これでFFやめたってのもある自分は無理だったけど、親はハマってたな。好みが絶対分かれる、とりあえず、プレイしてみろという感じかな
ヴァンは私達視聴者目線なんだろうな(一般人)として無理やり納得してプレイしていました。いや~グラフィックもキャラも音楽もゲームシステムも最高ですよね。本当に欠点はストーリーが意味わかん亡すぎるだけで私は何周もしました!PS2で遊んでたのですがリマスターで遊び始めても今やっても面白いゲームだなって思いました。ストーリー以外は。
グラフィックとキャラデザと世界観とBGMがカッチリはまってイヴァリースを冒険するのがすごく楽しかった。ガンビットシステムが面白すぎてガンビット組んでる時間はあっという間に過ぎていったなあ海外での評価も良かったしふつうに名作。ストーリーの尻切れトンボ感だけが残念
オズモーネ平原のBGMを聴きながら、あのフィールドを駆け回った時にこれが……冒険!!!!!って思いました。
ストーリーは正直覚えていないけど、フィールド歩き回って雑魚狩りするのは他のシリーズと比べても一番楽しかったかも。いまのレベルじゃ到底敵わない敵を見つけたときの緊張感は忘れられない・・・ヴァンは目立たないけど、プレイヤーの分身としては適役で好きだったよ!あとディシディアファイナルファンタジーのヴァンはちゃんとかっこいい
ガンビットシステムやシームレスのフィールドこれだけで最高に楽しかった
いつも動画楽しみにしています♪個人的にはバトルは傑作、ストーリーが迷作という印象があったのを覚えています😅シームレスでフィールドを移動出来てやり込み要素、自由度が高くて良かったのですが、FFの主人公、ヒロインという意味でうーんとなったのを当時モヤッとしたのを覚えています。当時ゲーム関係の友人が松野さんが降りたからな…というのを今でも覚えています(笑)俺が主人公だ‼️は🤔そして、ヒロインがねっ(笑)そこが結構個人的にいいなと思えないという😅
個人的には面白かったです。僕はFF6をやってから音楽好きになってしばらくゲームをしてなかったのですが、久しぶりにやってグラフィックの進化、ガンビットの奥深さ、BGMの美麗さに感動しました。。。一方で主人公が空気で僕はアーシェがメインの主人公だと思っています。それに今までのボスが神になろうとしたりしているのに対して、国家間の争いがテーマになっているので最初の壮大そうな展開からどうにもスケールが小さく感じました。結果的にオープニングが1番楽しかったかなあ。最近PS4版のFF10買ってまだやってませんが、そちらも楽しみたいと思っています。
今思い返してみて真っ先に思った事は、よくまぁこれ程の作品をPS2で出せたな(驚愕)って感じかなぁ内容は賛否あって当然、動画内での指摘はもっともだと思うゲームのどこに重心を置くかで評価は180°変わる作品なので、やり込み勢は傑作と評する人が多いんじゃないかな?自分もそうだし伝統的なFFや10の様な素晴らしいストーリーを期待していた人にとっては駄作または絶望的な作品だったのでは?
12のBGM最高に好き
ff12一度やってくれ…向かない人はそれでいい…やり込みたくなったらこちら側よ…
当時中学生のころプレイしていましたが、音楽もガンビットもめちゃくちゃ好きでしたね~世界観やストーリーの内容はよく分からないまま進めて楽しんでいましたw
FF1から遊んでいますが未だにFF12が1番好きです(ゾディアックエイジは特に)。ストーリー、世界観、音楽どれも良い。ガンビットは最新のFFのAIより優秀(欲を言えば枠がもっと欲しかった)だし、戦闘はサクサク進んで快適。クランセントリオはストーリー進めるのを忘れて夢中になってたし。主人公が空気と言う人は多かったですが、主人公像とかをFFに求めていない私にとっては気にする事ではありませんでした。当時周りでは評価は低かったのですが、私の中では今で言う神ゲーでした。今やっても面白い。
めっちゃ遊んだ!1システムがめっちゃ好きで100時間超えてアビリティとかどこまでいけるのか?と序盤だけでストーリー進めずに遊んで、、ガンビットは難しかったけどアホみたいにどこまで行けるのか?って遊んだゲームですさあシナリオ遊ぶかぁってなった時にバグって、、最後まで出来なかったけどタクティクス同様ストーリーは難しかったけどシステムはほんとに楽しかっためっちゃやっていたのに、、もう一度やりたいんよな
5のジョブチェンジや6の魔石や7のマテリアや8のジャンクションや9のトランスがゲームのストーリーにも関わってくる各ナンバリングの特徴的なシステムだったのに対して、12のガンビットシステムが特にストーリーに絡んでこないのがシステムが受け入れられにくい原因なのかもしれない
プレイヤー側がガンビットに付いていけなかっただけなのが酷評される理由。作品自体は結構面白かったけどなぁ…ヴァンの吹き替え以外は。これ以降のFF作り手側の気持ち悪さが原因。
クリアした時は感動して泣いてしまいました!世界観も大好きです!
・イヴァリースという恵まれた世界観、図鑑の膨大なテキスト量・現行のAI構造の下地にもなっている時代が早過ぎたガンビット・ガンビットを含めた緻密な戦闘システム・PS2時代を象徴する特大ボリュームのやり込み要素こんな凄いゲームなのにFFであるが故に客層が求めていたものとの乖離とストーリーの出来栄えで大きく評価を落としてしまった惜し過ぎる一作。せめてナンバリングタイトルにしなければ相応に評価されてただろうし、FFブランド失墜を担った一作みたいな扱いも受けなかったと思う。ストーリーはマジで擁護不可能だけど心理描写とか台詞回しも上手かった。本筋が致命的にウンコカスだから見所がそういう地味な部分になるのも事実なんだけど。
自分は初めて遊んだFFがDSで出たレヴェナントウィングだったので、かなり思い入れがありますね(ちょっと変わってるかもですけど笑)原作はあんまり覚えてませんでしたけど、高校生の時にリマスターを遊んで、やっぱり面白いなと再認識しました!
普通に面白かったですでも主人公とされていたヴァンが空気なのがwいや、むしろ主人公を空気にするという新しい試みだったのかもしれない😅
もう20年前なのに驚きました(笑)途中で辞めてしまったので探してもう一度プレイしてみようと思います!
新たに購入する必要がありますがsteamなどにある最新版がおすすめです。ジョブの複数選択や倍速プレイモードなどありゲーム部分はさらに面白くなってます。
傑作でした。声優さんが豪華過ぎた🎵ストーリー面白かったです。
終盤俺のアーシェがばるふれあーって叫びだした時は目が点になった😢
12すきです
ストーリーもシステムも歴代FFの中で一番好きな作品です! しかし初プレイ時の年齢によってかなり評価に差があるのも事実。大人になってリマスタ版やったらおもしろかったという意見を結構聞くので、やはりストーリーが複雑なことが受け入れ難いのかもしれません…
今でも大好きなタイトル😌8:36 辺りからですがアクティブメンションバトルではなく、ADB(Active Dimension Battle)だったかと思います。
ガンビット大好きでした!!!ヴァンが主役に見えないな??とは思っていましたが、当時は貪るようにプレイしていました戦闘でチェインするのが楽しくて仕方なかった記憶がありますね
最後までプレイをした最後のFFでした。自分にとっては名作です。ヴァンも好きでした。
わかる。自分もFF12がプレイした最後のFFだわ。
FF12好きでした!強いて言うなら空賊がテーマなのに飛空挺を操作する要素がないのが残念でした😢
ガンビットはどうしたら必要な時に回復してくれるか等を考えて上手く動いてくれると楽しくなって色々試したくなったのを覚えてます。ユニコーンオーバーロードで作戦という形で採用されて、こんなに楽しいシステムだったんだと再評価しました。
ラスボス戦のBGMが好きすぎて、大人になった今でもたまに聴きます
一番の原因は、やはり戦闘システムのわかりにくさだったと思います。敵のヘイトや盾による回避、武器や防具の種類ごとの特徴など、重要なシステムの説明がほとんど無かったですよね。加えて、魔法全般のMP効率の劣悪さがひどく、多くの人は常にMP不足に悩まされ、上位回復魔法を連発して知らないうちにヘイトを集め、フルボッコにされるのがお約束だったのではないでしょうか。さらにハードの性能も見合っておらず、強い魔法は軒並み順番待ちが起こる始末・・・。多少調整不足はあるにせよ、HD版はかなり遊びやすくなったと思います。BGMはかなり良かったと思います。特に、モスフォーラ山地→サリカ樹林→フォーン海岸と進む辺りが大好きです。Wiiのオプーナというゲームも崎元さんが作曲されていて神曲揃いなので、ぜひプレイしてみてほしいですね。あの、ネタばかりが先行してしまって多くの人が誤解している「悲劇の良作」を!
ストーリーは大好き🎉確かに複雑で最初は理解できなかったし、登場キャラも多すぎて覚えられなかったが、アルティマニアを読み込んだらホント引き込まれる魅力があった。その上で再プレイしてみると曲と合わせて神かと。ただ、オッサンはこの作品をきっかけにバトル中は何が起こっているのか分からなくなり、知らんうちにヤラれてたり終わってたり、FFから引退しましたとさ・・・1~6のピクリマで復帰し、7Rも購入しましたが、、、また引退しました。ACのような映像作品で良かったと思います。ということで7R最終作はてつおさんの実況楽しみに待ち続けます😊
原作しかプレイしていないので、原作での評価になります。ストーリー…??難解で未だによく分かりませんw音楽…個人的にはプレイしたFFシリーズでTOP5にランクイン。キャラ…パンネロ可愛い!バルフレア『主人公は俺さ!』ヴァン『えっ?俺は…?』wアーシェ『お前って呼ばないで!』バッシュ『俺はジャック・バウアー!』フラン…あんまり使用していなかったw バトルシステム…ガンビットシステムを理解するまでが…w個人的には最高でした!!結論、★★★★★★★★☆☆
主人公が空気で空賊に丸呑みされる新しい試み。そしてエンディングのパンネロがガチ可愛い
①XIIの音楽に関しての回答…好印象に感じた方でサントラ買いました。②XIIのガンビットシステムは最近のエバクラにも似てる様な感じでフルマニュアル操作じゃなくても条件付きの動作をオート化できるバトルシステムはプレイしてて楽でした。特に状態異常の回復行動を自動化出来る点は有り難かった。③シナリオ面でのヴァン影薄すぎ問題については、レックス(ヴァンの兄)の深堀り描写が足りなかったのが原因のような気がする。
自分の誕生日に発売したことも相まって12は名作だと思います!空賊の隠れ家にキャラを増やしていくのも好きでした!音楽も耳に残るのも多いし、世界観に合ってましたし😊
キャラ→ヴァンの魅せ方が微妙で好きになりきれないBGM→好きだけどノビヨのFF曲のが好きガンビット→面白いけれどガチにやり込もうとすると難解すぎるので苦手。ヘイト管理とエフェクト量とか
基本的な部分を踏襲して新しく1本作ってほしいくらい面白い作品でした。戦闘システムに凝るゲームよりオートでサクサク済ませてあっちこっち駆け回れる本作のようなゲームのほうが好みです。FFとは思えないくらい冒険探検を楽しめるゲームでした。
10以降で2番目に好きな作品です。(10が1番)戦闘システムとかガンビットとか先々を考えて作ってるなぁと感じたしキャラに魅力もあった。ギルガメッシュ戦はかなりアガった記憶がありますねw
「オイヨイヨ!」のシーンが一番主人公らしい場面という皮肉
無印版、ps4版、Switch版をやりこみました。ガンビットシステム、世界観、BGMどれも大好きでした!
世界観はFFで一番好きだけど、ストーリーは何故か主人公が真ん中にいなくて萎えた覚えがあります!FFシリーズで初めて途中で投げ出しました。良いところの2番目に音楽が来てるところがこの作品を物がったっていますね
新しいRPGの可能性を感じたので、いつか似たシステムで違うゲームでリベンジしてくれる、と思ってから20年弱。
世界観本当に最高よなぁ😂ガンビットのトライアンドエラー、レアハント、モブ討伐マジは神だった!リマスター版売っちゃったけど、また買いなおしたい😂
FF12が一番好きです。
ガンビットシステム、ストーリー、世界観とても愛おしい
初めてやったFFってのもあるかもしれないけど12無印のOPが全FFの中で一番好き
シナリオの後半が凄く駆け足だったんだよな。
「え?これで終わり?」って感じで終わってしまった記憶が強い。
黒幕のオキューリア、結局倒さず終わるしね
それはまじで否めない
後半の尻つぼみ、松野氏の降板が大きく影響したのかも知れないですね。
前半から中盤は本当に面白く、ワクワク感が半端なかったので。
オキューリア放置は元からじゃないか?
現時点こちら側から戦う理由がない
てっきりその後オキューリアとの戦いが待ってると思ってました
ガンビットが簡易的なプログラミングって気がして、試行錯誤を続けてるだけで時間が過ぎるほど熱中した。
ヴァンっていう一般人視点で、英雄(ヒーロー)を見て憧れるって解釈でやってたから普段と違った感情移入もしててストーリーも楽しかった。
個人的には傑作。
ヤズマットと釣りのおかげでプレイ時間はFF史上最長
どんな音楽か覚えてないけど、とても良い音楽だった記憶があるという不思議な作品
ヴァンの声優さん当時でこそ酷かったけど今となってはめーっっちゃ演技もアテレコもめちゃくちゃ上手い俳優さんになってるんですよねぇ。
ストーリーが好きだわ
ジャッジガブラスの立ち位置の苦しさは大人にならないとわからない
あと、
モブハント、隠し召喚獣、オメガetc
ラスボスより遥かに強い奴らが世界のあちこちにいるのがまたいい
当時ff11やってたのでガンビットは11の戦闘スタイルをオフゲー用にしたんだなってスムーズに受け入れられた記憶あります。個人的には名作だと思ってますが戦闘スタイルは11をプレイしてたか否かで評価分かれそう
私も同じように感じました。
バトルシステムについてはFF11のPTプレイをうまく1人用オフラインゲームに還元したような感じ。
ストーリーは…まぁ風呂敷を広げた分、ラストが尻すぼみだったような気がします。
面白かった記憶はあるけどストーリーを思い出せない迷作
同意、バルフレアの「この物語の主人公さ」とヤズマット位しか思い出せねぇ…
@@user-USSHISHI それとギルガメッシュ!
@@user-az3v13pk 最高のBGMとイッヌがめんどくさかった思い出がよみがえってきましたw
そして1週目で満足して2週目はやらない
ストーリーについては、難解とはちょっと違うのかなと思いました。
正確に言うと、設定は難解なものの、描写が不足していることと各キャラや設定を十分に描き切ることが出来なかったことために、
主人公サイドの動きだけで見ると、非常に短いストーリーだった様な印象があります。
イベント → 移動と戦闘で5時間 → イベント…
を7~8回ほど繰り返してEDといった印象があり、歴代シリーズと比較するとどうしても薄い印象です。
ストーリーを丁寧に説明したらしたで映画って批判されるのにユーザーに考える余地を与えたら与えたで難解
6から始めた世代ですが
スターウォーズのようなシーンから始まる世界観とBGM、戦闘システムは本当好きだったな
ストーリーはそんなだけど、好きなキャラも多いですね
帝都アルケイディスまでのストーリー世界観は好きだったな。後半駆け足気味だったのはもったいなかったけどモブハントや召喚獣集め等やり込み要素も多かったので160時間くらいやったいい思い出
「ストーリーの先が気になる」「やり始めたら止まらない」が全く無かった
プレイしたことないけど、システムが挑戦的だったのとストーリー自体が難しいのが理由でしょうか?😮FFTと同様に人を選ぶ作品みたいですね?
私にとっては神ゲー。PS2の時代にあれはオーパーツだよね。
でも、万人に受けたわけでは無いから 評価は低いんだよな、
@@ahash
日本はRPG後進国だから(笑)
オブリビオンが大ヒットした時代にアニメ調のオタク系RPGが主流だったのだから、そりゃ理解されなかったやろな。
けど欧米ではXIIはちゃんと評価されてて、前述のオブリビオン、ひいてはオープンワールドRPGの先駆けとも言われていたほどよ。
ニューヨークじゃFFXIIの記念日まで制定されたしね。
現在ではスカイリムの影響から、日本でもRPGは硬派路線のエルデンリングなどのフロムゲーが主流になりつつあるから、日本のRPGに対しての価値観のレベルも上がってきてる。
大人になってプレイして、ようやくストーリーを理解出来るようになりました😂
今更ながら面白い!
大好きな作品です
え!?タクティクスのキャラエピソード出てくるのかな!?って思ってたんでそこは残念でしたが簡易プログラムのガンビットはホントにハマれば抜け出せないやり込み要素がありました。
が、、、しかし、、
FFシリーズで初めての事件なんですが、、ワタクシ、、ラスボスをラスボスと認識せず倒してしまいエンディングを見ていることすら気づかなかったという伝説の作品です。
CGパートなげぇなぁ、、と呑気に見ていたら終了してパニックになりました
当初はバッシュが主人公案だったらしいですね。
個人的にも年長のバッシュが忠義を尽くす家臣として姫様に尽くしつつ空賊にうつつを抜かすシーンでは”姫ぇ!空賊は駄目ですよ!空賊は!”などとワタワタするような展開でも楽しそうで良かったと思います。
キャラデザは好きでしたが今ひとつキャラ堀りが足りなくて物語に没入できないもったいない作品だと思います。
ストーリーよりも、討伐!とかガンビットが楽しかった印象
一般人(主人公)目線のストーリーだし、置いてけぼり(後半空気)なのは仕方ない。けど、心情の変化とか結構濃密だったと思うけど。。
それに何よりシステムがよく出来てて、計算尺使ったりでレベル1で全クリできるってちゃんと作り込まれてる証だと思うよ?
12は、めちゃやり込みました。
個人的にはFF12大好きだし、ガンビットのシステムとか色々斬新で良かったな〜と思ってます!
確かにストーリー難しくてなかなか理解するの大変なのもあるけど、世界観は凄いし、景観はきれいだし、やり込みもあって好きです!
何よりヴァンとパンネロの声優とモーションキャプチャーを務めた武田航平さんと小澤真利奈さんがRUclipsで実際にFF12をプレイしたり当時の貴重なお話をしてくださったりしていたので、それも込みでこの作品は個人的にも傑作かなと思ってます!!
音楽最高でした!ゲームのことは難しすぎてあまり覚えてないです。。でもまたいつかやりたいゲームです。
エンディングの葉加瀬太郎のヴァイオリンの音色が、物語を駆け抜けた感が凄くて未だにふと思い出すくらいに好きですね
PS4版以降で追加されたツィッタ大草原のBGMがめちゃめちゃ好き
PS2版はギーザ草原と同じ曲だったみたいだけど…
当時FFタクティクスにハマったから、その製作者の松野氏が満を持してFFのナンバリングを作る、ということでかなり期待が高まっていた。いざやってみるとそれなりにハマったけれど期待していたほどではなかった、という感じだったと思う。
やはりオキューリアなどのキャラの掘り下げが今一つだったからですか?😮
「歴史を人間の手に取り戻すのだ」
シドのこのセリフがとても印象的です。
松野泰己さんがディレクターとして最後まで関わっていたら違っていたのでしょうか…。
ガンビットシステムがまさかFF7リバースで帰ってくるとは思ってもみませんでした。(笑)
来ましたね、12
好きです、12
好きって言える機会がないだけで本当は好きです
今はなかなか再プレイする時間は取れませんが、老後やろうと思っています
てつおさんのおっしゃる通り、ffはナンバリングごとに新システムを導入してくるチャレンジ精神が素晴らしいから贔屓せざるを得ません
1番すきですね。なんなら同じイヴァリースの話を続編で作って欲しいくらい!
正直、今回初めて12について知りました。僕も10が絶頂期でしたのでそれ以降のFFに意図的に触れようとしてこなかったんですよね。
でも、てつおさんの語りが魅力的であったことを差し引いても興味は持てるなって印象でした。ガンビットシステムも、要は細かに設定出来るオートモードみたいなことですよね?
革新的な試みを「取っつきにくい」で片付けてしまうことほど勿体ないことはないですし、折角PS4版があるなら一度はプレイしてみようと思えました。
ぜひやってほしい作品です!
ガンビットでの戦略がハマったときの気持ちよさは他のゲームでは味わえません😂
ただフィールド探索してるだけで楽しかった
フィールド広すぎて迷子になりかけたのもいい思い出
ただフィールドを探索してるだけでつまらなかった
フィールド広すぎて迷子になりかけたのも嫌な思い出
自分も移動がめんどくさかった派かな。最近のオープンワールドに慣れた世代なら違和感ないかも。出るのが早すぎた
12きたー!!
ストーリー解説楽しみ!!
動画UPが待ち遠しい。
BGMは植松伸夫さんのも崎元仁さんのもどちらも好きなので
FFだから植松さんでしょという固定概念なく受け入れられた。
オリジナル版の個性が無いライセンスボードからやったので、
ゾディアックエイジ版で個性が出てめちゃくちゃ面白かった。
ヴァンが主人公でよかったんだと思っている派です。
帝国やその背後で暗躍しているものたちに翻弄された敗戦国の復興までのストーリーを1市民としての視点で描いているのかなと考えるとよくできているんじゃないでしょうか。
ただ、1市民が歴史の表舞台というか変換点にかかわるというのは、いろいろと無理があるようにも感じました。
シナリオ等の担当者さんが最後まで関わっていればもっと多くの人から納得されるような主人公になったはずと思うと残念です。
一市民が歴史の転換点に関わるという事自体は僕はポジティブに評価してます。
問題はそれが上手く描けなかった所だと思います。
物語や世界の根幹に関わる背景設定を持つキャラクター達はそれ自体で強力な存在価値を持ちますが、そうではないヴァンにはそれと対抗出来るような人間的魅力を持たせて存在価値を高める必要があったのに、それが上手く出来てなかった。
結果、物語への介入力がなく特筆的な人間的魅力もないヴァンは空気と呼ばれるようになってしまったのだと思います。
ヴァンが居ないとアーシェの復讐心も消えたかったしバルフレアも家から立ち直れなかったし影は薄いかもだけど立派な主人公だよ。
1:24 概要欄に貼ってある、という「FF12ストーリー解説動画」どこでしょうか?
ガンビットシステムは組み合わせを考えるのが楽しかったし好きでした😊
余談ですが、結果的には操作できるようになりましたがFF15の時はガンビット又は類似するシステムがあればパーティキャラのあのごちゃごちゃを回避出来んじゃないかと…
FF12に想いを馳せながらプレイしました😅
FF1~16、FFT、7rをやってますが、12はベスト3に入れたいほど楽しめました。
ストーリーが難解とありますが、7,8,10,13も同じくまたはそれ以上に難解だと思うのは私だけでしょうか?
主人公が主人公になっていないは理解してますが、個人的にあまり気にならなかったです。
戦闘システムは10で退化しただけに、ガンビットは通常進化と受け入れられてドハマリしましたね。
あと東ダルマスカ砂漠の曲は植松さんらしさは無いけど、テンション上がる曲で好きです。
飽き性だった子供時代、12は初めてクリアしたFF!思い出補正もありつつ、映画のようなあのストーリーがとても好きです。
6のように全員が主人公だったと思っているので、一般人のヴァンやパンネロも、あのポジションで十分輝いてたかなと✨
ガンビットがけっこうよかったのと宝箱の中身が変動するのと主人公が空気くらいしか記憶にない感じ
傑作ですよね。
ストーリーはFF4やFF6、FF8なども結構深い、大人になってから深さがわかる話だったと思います。
英雄と王女による国家再興の物語を、その切っ掛けを作った少年の視点で見てるのがFF12ってイメージですね
ヴァンがいなければアーシェとバルフレアも出会わずバッシュも救出されなかったし
ヴァンの言動は各人に対して少なからず影響を及ぼしていたので影が薄いということもなかったと思います
なんでもかんでも主人公無双させてしまうより自然な感じがしてこれはこれでアリじゃないかなあ
ほんとガンビットが画期的で面白く更にシンボルエンカウントによりフィールドに出た時のワクワク感がたまらない作品でした
ぜひFF16のアクティブタイムロアを導入したうえでリメイクしてほしい
そしてその際にはヴァンがこの物語の真の主人公となることを願います
無印版のオープニングが神
インターナショナル版、リマスター版はオープニングが違うんですか?
@@hehn9660
オリジナル版はタイトル画面で放置するとオープニングムービーが始まるタイプだったんだよ
IZJS版は容量の関係で削除された
TZAなら容量の問題はなくなるはずだから復活が期待されたんだけどね…
@@ろどりげすおまー 曲が盛り上がるところでジャッジマスター5人が並んで歩くところが好きすぎる
この間プラチナトロフィーを取りました!本当に面白かった!
ゾディアックエイジ版で初めて遊びましたが本当に大好き。オープニングに見入ってしまい一言「映画かよ…」、ガンビットは何時間でもイジれた、ストーリーも色んな思惑が絡み合う群像劇で夢中になった。
ヴァンはあえて影薄くしたのかなって思ってました。
帝国と王国の戦記をみているいわば視聴者視点的な。(だからってもうちょい見せ場あっても良いとは思うけど…w)
アーシェまわりのストーリーは好きじゃないけど、全体的に戦記っぽいストーリは好きでした。
あとBGMは12も好きだけど浜渦さんが1番個人的には好きです!
懐かしいな。この作品を持ってこのFFシリーズに家族と共に見切りをつけた。シナリオライターが途中降板した結果らしいけど。
戦闘が面白いから良作
ストーリーは途中まで面白かったから目をつむろう
色々と惜しい作品なのは間違いない
戦闘とガンビットは本当に面白かったと思います
ジョブやライセンスボードに召喚獣とモブ討伐とシステムはかなり好きでした
まぁヴァンは主人公いというより語り部、バルフレアは主人公、バッシュはヒーローといった感じではないでしょうか
ただ…シナリオの難解さやリンクトレジャーにランダム宝箱は疑問が残りますしミストナックはシビアすぎます
あと超個人的な好みの問題で大変恐縮なんですが…キャラクターモデリングでほとんどのキャラの目の下にあるクマだかシワだかわからない線が発売当初からずーっと気になって仕方がないんですよ…今まで誰も指摘してるとこ見たことが無いので気にしてるの自分だけなのかもしれませんが
システムが語られないFF10。
ストーリーが語られないFF12。
ガンビットは面白かったけどガンビットの内容を記録する事が出来なかったから新しい場所やボスにいくたびにいちいち付け直しする必要が有るのが凄まじくメンドかった
序盤にイベントが集中する、主人公がヒーローではなく一般人代表、登場キャラ達による群像劇、単純な善と悪では語れない政治的要素を多く含んだストーリー、ストーリーの厚みに対する説明のなさ、新しすぎる戦闘システム。全部が過去作の逆を行ってるからあまり評価されないけどやればやるほど、知れば知るほど楽しくなるのがこのゲームの真髄だと思う
楽しく遊ばせて頂きましたよ〜😆
戦闘システムはFFで一番好きでした
あとヴァンとパンネロのナチュラルな喋り方が良い
極めかけた私としては、再プレイは気が遠くなる(良い意味で) 個人的には気づいたら夢中になってた傑作、ガブラス格好良い、帝国のテーマ曲好き、初見時リドルアナ大瀑布の美しさに度肝抜かれた…が当時プレイした時の感想です😃(初コメ失礼します🙇)
個人的にまたこの世界観(イヴァリース)でゲームしたくてしょうがない。戦闘システムも大好き。ガンビットに賛否両論と聞いたことあって、確かにそれ以前のFFと違う戦闘システムだから受け入れられない人もいるんだなって納得する部分もありました。個人的にはもう少し俯瞰視点でプレイしたいなっておもいました。
当時のシームレス戦闘とガンビットシステムはめちゃめちゃ面白かった!
戦い方好きだったね
オート(ガンビット)にすると、ご飯中も歯磨き中も戦えるし
バルフレアが特に良いキャラだった
FF12購入した日に売りに行った記憶。これでFFやめたってのもある
自分は無理だったけど、親はハマってたな。
好みが絶対分かれる、とりあえず、プレイしてみろという感じかな
ヴァンは私達視聴者目線なんだろうな(一般人)
として無理やり納得してプレイしていました。
いや~グラフィックもキャラも音楽もゲームシステムも最高ですよね。
本当に欠点はストーリーが意味わかん亡すぎるだけで私は何周もしました!
PS2で遊んでたのですがリマスターで遊び始めても今やっても面白いゲームだなって思いました。
ストーリー以外は。
グラフィックとキャラデザと世界観とBGMがカッチリはまってイヴァリースを冒険するのがすごく楽しかった。ガンビットシステムが面白すぎてガンビット組んでる時間はあっという間に過ぎていったなあ
海外での評価も良かったしふつうに名作。ストーリーの尻切れトンボ感だけが残念
オズモーネ平原のBGMを聴きながら、あのフィールドを駆け回った時に
これが……冒険!!!!!
って思いました。
ストーリーは正直覚えていないけど、フィールド歩き回って雑魚狩りするのは他のシリーズと比べても一番楽しかったかも。
いまのレベルじゃ到底敵わない敵を見つけたときの緊張感は忘れられない・・・
ヴァンは目立たないけど、プレイヤーの分身としては適役で好きだったよ!
あとディシディアファイナルファンタジーのヴァンはちゃんとかっこいい
ガンビットシステムやシームレスのフィールドこれだけで最高に楽しかった
いつも動画楽しみにしています♪個人的にはバトルは傑作、ストーリーが迷作という印象があったのを覚えています😅
シームレスでフィールドを移動出来てやり込み要素、自由度が高くて良かったのですが、
FFの主人公、ヒロインという意味でうーんとなったのを当時モヤッとしたのを覚えています。
当時ゲーム関係の友人が松野さんが降りたからな…というのを今でも覚えています(笑)
俺が主人公だ‼️は🤔
そして、ヒロインがねっ(笑)そこが結構個人的にいいなと思えないという😅
個人的には面白かったです。僕はFF6をやってから音楽好きになってしばらくゲームをしてなかったのですが、久しぶりにやってグラフィックの進化、ガンビットの奥深さ、BGMの美麗さに感動しました。。。一方で主人公が空気で僕はアーシェがメインの主人公だと思っています。それに今までのボスが神になろうとしたりしているのに対して、国家間の争いがテーマになっているので最初の壮大そうな展開からどうにもスケールが小さく感じました。結果的にオープニングが1番楽しかったかなあ。
最近PS4版のFF10買ってまだやってませんが、そちらも楽しみたいと思っています。
今思い返してみて真っ先に思った事は、よくまぁこれ程の作品をPS2で出せたな(驚愕)って感じかなぁ
内容は賛否あって当然、動画内での指摘はもっともだと思う
ゲームのどこに重心を置くかで評価は180°変わる作品なので、やり込み勢は傑作と評する人が多いんじゃないかな?自分もそうだし
伝統的なFFや10の様な素晴らしいストーリーを期待していた人にとっては駄作または絶望的な作品だったのでは?
12のBGM最高に好き
ff12一度やってくれ…
向かない人はそれでいい…やり込みたくなったらこちら側よ…
当時中学生のころプレイしていましたが、音楽もガンビットもめちゃくちゃ好きでしたね~
世界観やストーリーの内容はよく分からないまま進めて楽しんでいましたw
FF1から遊んでいますが未だにFF12が1番好きです(ゾディアックエイジは特に)。ストーリー、世界観、音楽どれも良い。ガンビットは最新のFFのAIより優秀(欲を言えば枠がもっと欲しかった)だし、戦闘はサクサク進んで快適。クランセントリオはストーリー進めるのを忘れて夢中になってたし。
主人公が空気と言う人は多かったですが、主人公像とかをFFに求めていない私にとっては気にする事ではありませんでした。
当時周りでは評価は低かったのですが、私の中では今で言う神ゲーでした。今やっても面白い。
めっちゃ遊んだ!
1システムがめっちゃ好きで100時間超えてアビリティとかどこまでいけるのか?と序盤だけでストーリー進めずに遊んで、、ガンビットは難しかったけどアホみたいにどこまで行けるのか?って遊んだゲームです
さあシナリオ遊ぶかぁってなった時にバグって、、最後まで出来なかったけど
タクティクス同様ストーリーは難しかったけど
システムはほんとに楽しかった
めっちゃやっていたのに、、
もう一度やりたいんよな
5のジョブチェンジや6の魔石や7のマテリアや8のジャンクションや9のトランスがゲームのストーリーにも関わってくる各ナンバリングの特徴的なシステムだったのに対して、12のガンビットシステムが特にストーリーに絡んでこないのがシステムが受け入れられにくい原因なのかもしれない
プレイヤー側がガンビットに付いていけなかっただけなのが酷評される理由。作品自体は結構面白かったけどなぁ…ヴァンの吹き替え以外は。これ以降のFF作り手側の気持ち悪さが原因。
クリアした時は感動して泣いてしまいました!世界観も大好きです!
・イヴァリースという恵まれた世界観、図鑑の膨大なテキスト量
・現行のAI構造の下地にもなっている時代が早過ぎたガンビット
・ガンビットを含めた緻密な戦闘システム
・PS2時代を象徴する特大ボリュームのやり込み要素
こんな凄いゲームなのにFFであるが故に客層が求めていたものとの乖離と
ストーリーの出来栄えで大きく評価を落としてしまった惜し過ぎる一作。
せめてナンバリングタイトルにしなければ相応に評価されてただろうし、
FFブランド失墜を担った一作みたいな扱いも受けなかったと思う。
ストーリーはマジで擁護不可能だけど心理描写とか台詞回しも上手かった。
本筋が致命的にウンコカスだから見所がそういう地味な部分になるのも事実なんだけど。
自分は初めて遊んだFFがDSで出たレヴェナントウィングだったので、かなり思い入れがありますね(ちょっと変わってるかもですけど笑)
原作はあんまり覚えてませんでしたけど、高校生の時にリマスターを遊んで、やっぱり面白いなと再認識しました!
普通に面白かったです
でも主人公とされていたヴァンが空気なのがw
いや、むしろ主人公を空気にするという新しい試みだったのかもしれない😅
もう20年前なのに驚きました(笑)
途中で辞めてしまったので探してもう一度プレイしてみようと思います!
新たに購入する必要がありますがsteamなどにある最新版がおすすめです。ジョブの複数選択や倍速プレイモードなどありゲーム部分はさらに面白くなってます。
傑作でした。声優さんが豪華過ぎた🎵ストーリー面白かったです。
終盤俺のアーシェがばるふれあーって叫びだした時は目が点になった😢
12すきです
ストーリーもシステムも歴代FFの中で一番好きな作品です! しかし初プレイ時の年齢によってかなり評価に差があるのも事実。
大人になってリマスタ版やったらおもしろかったという意見を結構聞くので、やはりストーリーが複雑なことが受け入れ難いのかもしれません…
今でも大好きなタイトル😌
8:36 辺りからですが
アクティブメンションバトルではなく、ADB(Active Dimension Battle)だったかと思います。
ガンビット大好きでした!!!
ヴァンが主役に見えないな??とは思っていましたが、当時は貪るようにプレイしていました
戦闘でチェインするのが楽しくて仕方なかった記憶がありますね
最後までプレイをした最後のFFでした。自分にとっては名作です。ヴァンも好きでした。
わかる。自分もFF12がプレイした最後のFFだわ。
FF12好きでした!
強いて言うなら空賊がテーマなのに飛空挺を操作する要素がないのが残念でした😢
ガンビットはどうしたら必要な時に回復してくれるか等を考えて上手く動いてくれると楽しくなって色々試したくなったのを覚えてます。
ユニコーンオーバーロードで作戦という形で採用されて、こんなに楽しいシステムだったんだと再評価しました。
ラスボス戦のBGMが好きすぎて、大人になった今でもたまに聴きます
一番の原因は、やはり戦闘システムのわかりにくさだったと思います。
敵のヘイトや盾による回避、武器や防具の種類ごとの特徴など、重要なシステムの説明がほとんど無かったですよね。
加えて、魔法全般のMP効率の劣悪さがひどく、多くの人は常にMP不足に悩まされ、上位回復魔法を連発して知らないうちにヘイトを集め、フルボッコにされるのがお約束だったのではないでしょうか。
さらにハードの性能も見合っておらず、強い魔法は軒並み順番待ちが起こる始末・・・。
多少調整不足はあるにせよ、HD版はかなり遊びやすくなったと思います。
BGMはかなり良かったと思います。特に、モスフォーラ山地→サリカ樹林→フォーン海岸と進む辺りが大好きです。
Wiiのオプーナというゲームも崎元さんが作曲されていて神曲揃いなので、ぜひプレイしてみてほしいですね。
あの、ネタばかりが先行してしまって多くの人が誤解している「悲劇の良作」を!
ストーリーは大好き🎉確かに複雑で最初は理解できなかったし、登場キャラも多すぎて覚えられなかったが、アルティマニアを読み込んだらホント引き込まれる魅力があった。その上で再プレイしてみると曲と合わせて神かと。ただ、オッサンはこの作品をきっかけにバトル中は何が起こっているのか分からなくなり、知らんうちにヤラれてたり終わってたり、FFから引退しましたとさ・・・
1~6のピクリマで復帰し、7Rも購入しましたが、、、また引退しました。ACのような映像作品で良かったと思います。
ということで7R最終作はてつおさんの実況楽しみに待ち続けます😊
原作しかプレイしていないので、原作での評価になります。
ストーリー…??難解で未だによく分かりませんw
音楽…個人的にはプレイしたFFシリーズでTOP5にランクイン。
キャラ…パンネロ可愛い!
バルフレア『主人公は俺さ!』
ヴァン『えっ?俺は…?』w
アーシェ『お前って呼ばないで!』
バッシュ『俺はジャック・バウアー!』
フラン…あんまり使用していなかったw
バトルシステム…ガンビットシステムを理解するまでが…w
個人的には最高でした!!
結論、★★★★★★★★☆☆
主人公が空気で空賊に丸呑みされる新しい試み。そしてエンディングのパンネロがガチ可愛い
①XIIの音楽に関しての回答…好印象に感じた方でサントラ買いました。
②XIIのガンビットシステムは最近のエバクラにも似てる様な感じでフルマニュアル操作じゃなくても条件付きの動作をオート化できるバトルシステムはプレイしてて楽でした。特に状態異常の回復行動を自動化出来る点は有り難かった。
③シナリオ面でのヴァン影薄すぎ問題については、レックス(ヴァンの兄)の深堀り描写が足りなかったのが原因のような気がする。
自分の誕生日に発売したことも相まって12は名作だと思います!
空賊の隠れ家にキャラを増やしていくのも好きでした!
音楽も耳に残るのも多いし、世界観に合ってましたし😊
キャラ→ヴァンの魅せ方が微妙で好きになりきれない
BGM→好きだけどノビヨのFF曲のが好き
ガンビット→面白いけれどガチにやり込もうとすると難解すぎるので苦手。ヘイト管理とエフェクト量とか
基本的な部分を踏襲して新しく1本作ってほしいくらい面白い作品でした。戦闘システムに凝るゲームよりオートでサクサク済ませてあっちこっち駆け回れる本作のようなゲームのほうが好みです。FFとは思えないくらい冒険探検を楽しめるゲームでした。
10以降で2番目に好きな作品です。(10が1番)
戦闘システムとかガンビットとか先々を考えて作ってるなぁと感じたしキャラに魅力もあった。
ギルガメッシュ戦はかなりアガった記憶がありますねw
「オイヨイヨ!」のシーンが一番主人公らしい場面という皮肉
無印版、ps4版、Switch版をやりこみました。
ガンビットシステム、世界観、BGMどれも大好きでした!
世界観はFFで一番好きだけど、ストーリーは何故か主人公が真ん中にいなくて萎えた覚えがあります!
FFシリーズで初めて途中で投げ出しました。
良いところの2番目に音楽が来てるところがこの作品を物がったっていますね
新しいRPGの可能性を感じたので、いつか似たシステムで違うゲームでリベンジしてくれる、と思ってから20年弱。
世界観本当に最高よなぁ😂
ガンビットのトライアンドエラー、レアハント、モブ討伐マジは神だった!
リマスター版売っちゃったけど、また買いなおしたい😂