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消防用ポンプのエンジンの特性がレーシングエンジンに通じることを見抜いてレース用に転用するアイデアを思い付いたクーパーさんの慧眼の凄さに度肝を抜かれた。クーパーさんの依頼に快く応じたクライマックスの心意気もカッコいい。
個人的には「パワーユニット」ではなく、F1はエンジンパワーの時代が好きでした。
やはりF1はエンジン、タイヤ、ガソリン等、複数メーカーで競い合うのが面白い。
車体サイズ、タイヤサイズだけ制限して、他者に危害を加えたり(乱気流含む)危険なものは禁止 くらいのレギュレーションにしてほしいですね。何でもありなのがトップカテゴリーの魅力だと思っています。だから今はつまらない。
鈴鹿の夜に鳴り響いたホンダ&フェラーリV12のラッピング音が忘れられない。治まるのに1週間かかった。
V12エンジンのエキゾーストマニホールドは、もはや芸術作品といえるほど美しかった。
膨大な情報の整理とまとめ、ありがとうございます。いつも勉強になってます🙏
70年代からDFVが90年代まで長く使われていたのが凄すぎる。
DFVが使われたのは、80年代までで、90年代になって使われたのは、後継機のDFRです。
DFVは長寿エンジンでしたね。
NA初期はどこの馬の骨ともしれないサプライヤーがバッジネームだけ買ったエンジンが大量にあったなあ。そういうエンジン積んだメーカーがたまに好走するのも好きだったな
ターボ時代のホンダエンジンは他社と比較し燃費が良く信頼性が高い為、レースでも他社より0.5barくらい加圧できた。だから早かった。最高出力は変わらないと何かで読んだことある。
87年のビデオで見るとホンダエンジンはよく燃焼しているのがわかるエンジン音でしたが。他はこもったようなエンジン音でしたね💦👍
燃焼効率が良いって事はパワーも出ているはず。パワーというかトルクか。
バイクメーカーなのにF1に参戦、ザクスピードで全戦予備予選落ちからアロウズで優勝まであと一歩に迫ったヤマハエンジンに1票
ヤマハはトヨタの自動車にエンジンを供給したりしている発動機の名を冠するメーカーですからね!
楽器のメーカーでもあるよ!
けっこう何でも作る謎の会社です
一時期、航空機のプロペラも作っておったでな
ヒルの優勝目前のトラブルは悲しかったですね?
開発に熱い時代があったからこそ今がありますね。技術の進歩に亡くなった人も。大切な事を考え直せる動画をありがとうございます。🙏
F1の歴史はエンジン・ドライバー・チーム・マシン規定と様々な観点で分けられるから面白いよね。個人的にはこれを1つにまとめると、原始 グランプリの復活(1950-1967)古代 DFV時代(1967-1982)中世 4強時代(1983-1994)近世 シューマッハ時代(1994-2006)近代 ハミルトン・ベッテル時代(2007-2021)現代 新たな時代へ(2022-)というのが一番しっくりくるな。現代がえらく短いけど、それ以外は大体均等になるし。
ベッテルレッドブルに隠れてしまった。当時搭載していたルノーV8エンジンの飛翔ぷりがなぜかあまり世間的に評価されてない不思議ルノー社。
これぞF1のテクノロジーの偉大さ音だけじゃない👍👍👍👍👍👌こういった技術がインディーやF3を得てGTカーへ。ホンダ&無限。コスワース(Ford&15〜23年Benz)ルノーV10、V8イルモア(Benz)ポルシェターボV6フェラーリのV12エンジン他にも素晴らしい名機エンジンたち。讃えよう〜素晴らしいエンジンたち👏👏👏
さすがエンジン屋HONDA! 日本の誇り。メルセデスを超え、世界最強PUに君臨。
とても良く分かりました。ありがとうございました。
もう今の時代のF1エンジンはエキゾーストノートを楽しむのは皆無になってしまった… あの甲高い音よ…再びとしか思わない…
コスワースの二人が築いた貢献度
@モ一タ一天国 素晴らしい F1の70年間歴史の時代色々ありましたですよね。今回もう紹介説明ありがとうございました
F1エンジンといったら、今でもDFVと答えてしまいます。DFVとヒューランド製のギャボックスが無ければ、F1の歴史が滞っていたと今でも思っています。
もともとアルファロメオで働いていたエンツォ・フェラーリが独立してフェラーリ社を創り、フォードの買収を回避して、(その腹いせにFord GT40に連覇を許しましたが…)F-1が始まってから、ずーっと走り続けてる(もう70年以上になるのかな)僕はそんなフェラーリに一票投じたいと思います。早速動画を保存しました。ありがとうございました😉👍️🎶
Fordの買収はほぼ決まりかけてたけどスクーデリアフェラーリも売れ売らないで揉めてご破算になりましたね
ホンダのターボは最終的にリッター1000馬力を目指してたらしいけど、マクラーレン側からシャシーが耐えられないからと止められて流石に自重したとか
F2からF3000に変わったのも、F1のレギュレーションが3lエンジンから3.5lに変更されたからですよね。DFVを存命させる為の、温情から新しい規格を創ったDFV は、世界基準のエンジンです。
全然違うよF2からF3000の変更は84年の夏決定で85年シーズンからF1の3.5L化の決定は86年秋で87年シーズンからですよ89年からは3.5LのみになっただけですF1が3.5L化決定の2シーズン前にF3000がスタートしているのでF1の3.5L化はDFV延命の為ではありません80年代前半のF1とF2の状況説明しますF2エンジンはコスト削減の為に市販エンジンベースだったのですが利用可能エンジンが少なく75年よりレース専用エンジンも認められましたハートが専用エンジンを開発しましたが市販可能なでした80年にホンダがメーカーの大資本でF2エンジンを開発してラルトチームに独占供給します結果81、83、84年のチャンピオンエンジンです途中で12連勝やっちゃいますメーカーの大資本の札束攻撃でワークスエンジンを1チームのみに独占供給したので育成カテゴリーのF2はラルトしか勝てないオワコン状態になりました日本のF2も81から86年までホンダF2エンジンを独占供給受けた中嶋悟がほぼ毎年チャンピオンでした一方F1ですが80年代前半はDFVのチームがターボに乗り換えの時期でした84年シーズンはティレルのみがDFVで残りはターボでした84年時点は大量のDFVが余っていました84年のFIAは考えましたホンダのせいでオワコン化したF2を余っていたDFVを9000回転の回転制限をかけて誰でもエンジンで差が付かないF3000シーズンを85年より開始するのです85年シーズンの途中でティレルもターボになり86年からはF1レギュレーションも1.5Lターボのみに変更されました86年は当然F3000なのでF1の3.5L化がDFV再利用って言うのは間違えですねもう一度86年のF1に戻しますが死亡事故によりBMWが本業の不振でルノーが撤退を発表します86年にターボを手に入れたティレルは87年のエンジンがありません87年より新規参入予定のマーチとAGSもエンジンがありません87年シーズンエンジン不足問題と危険なターボエンジンどうする問題が発生しましたFIAは87年シーズンの半年前にコスワース社にDFVを3.5L化し87年にエンジン不足分の供給は可能か?問い合わせ可能の打診を受け86年秋に87年と88年はターボに過給と燃料制限をかけて3.5Lと混走させ89年より3.5L一本化を決定したのですメーカー系は僅か半年で87年用の3.5Lの開発は不可能なので2シーズンの猶予与えての混走だったのですちなみ88年にジャッドが3.5L供給しましたDFVの3.5L化はDFVの延命ではありませよ87年のエンジン不足を解消が目的です日本のF1ブームの始まる前の86年までの出来事なのでその過程を知らない人ならF1の3.5L化がDFVの延命対策と勘違いしやすいですね
スポーツカー選手権ではV12の活躍が数多くあったのに対して、F1では逆にV12でチャンピオンを取ったことがほとんどないのは不思議なことだよね結果論だけれどもV12ってフォーミュラには適していないのかな...
F1草創期から過給器規定なんて有ったのか!昔のF1がスーパーチャージャーで走ってたの知りませんできした。
昔はDFVの独壇場のイメージだけどフェラーリを筆頭に台頭しだすと一気に競争が加速した感じがある。そこからターボだのV12だの色々出てきて面白かった。
凄く面白かったですs
個人的にはBMWの直4ターボかな BT55が好きなので
やっぱり…F1のパワー、重量、空力デザインへの自由度の最適解はV10エンジンのパッケージだと、個人的には思います。
なんかフェラーリ優位にレギュレーション変わってるような...色々知るとF1の闇を感じますね!
メルセデスに関する解説の「54年と56年のF1で…」は誤りですメルセデスは1955年シーズンの終了後にF1グランプリから撤退しています
日本のメーカーはホンダ、無限ホンダ、トヨタ、ヤマハといずれも優勝や表彰台に上がったので優秀に思えます。
すごい良かった2026年からのフォードが注目ですね
フォードと言えばシューマッハが居た時代のベネトン フォードのV8エンジンは素晴らしかった!
質実剛健なDFVがなんとも言えずカッコいいんだよな…V8というエンジン形式もアメリカ🇺🇸を感じさせてまた良し❕
あんななすびの様なボディ、カミソリタイヤで既に300km/hを出していたとは怖すぎる∫∫
今までのエンジン(パワーユニット)メーカーは全部で何種類あったんだろう?😮
僕も気になったので、調べてみました。Wikiのエントリーリストによると、68だそうです。バッジネームが含まれているので、実際はもう少し減りますが。以下、全エンジンメーカーアルファロメオ、マセラティ、ERA、タルボ、アルタ、JAP、ゴルディーニ、フェラーリ、フィアット、ジャガー、BRM、オスカ、ヴェリタス、フォード、クッヒェン、ブリストル、リー・フランシス、BMW、チシタリア、メルセデス、ヴァンウォール、ランチア、クライマックス、ポルシェ、ボルクバルト、アストンマーティン、スカラブ、カステロッティ、デ・トマソ、ATS、ホンダ、セレニッシマ、レプコ、ウェスレイク、コスワース、マトラ、プラット&ホイットニー、テクノ、ルノー、ハート、TAG、モトーリ・モデルニ、ザクスピード、メガトロン、ジャッド、オゼッラ、ランボルギーニ、ヤマハ、スバル、ライフ、イルモア、無限、ザウバー、プジョー、ペトロナス、メカクローム、プレイライフ、アロウズ、スーパーテック、フォンドメタル、アジアテック、ヨーロピアン、エイサー、トヨタ、タグ・ホイヤー、トロ・ロッソ、BWT、RBPT
@@Railton-bb マーダーも!? よろしくどうぞ~😣👍‼
@@user-gb4es1xh8l ハイニ・マーダーは完全自社制作のエンジンがなかったので入りませんでしたが、確かにここに入れるだけの価値はあるかもしれませんね。
@@Railton-bb 有る意味❗、チューナーでしたね!? 因みに,悪しからず~😣👍❕❕
いまさらですがなんでコスワースのエンジンがよく使われていたのかを理解できました。
自然吸気エンジンで最もパワー出てたのがBMW、最もバランス良かったのがフェラーリ、あと何年か見てみたかったルノーの超ワイドバンクエンジンV10時代はなかなか個性のあるエンジンが使われてたなぁと思うレギュレーション変わる度に糞になっていくのが残念すぎる
エンジンの馬力競争に欠かせないのが燃料開発。いつか語る日が来るといいですね。
91年にマクラーレンホンダで使用されたシェルのスペシャルガソリンが忘れられませんね。シェル・ホンダ・セナの三者で91年は勝利を手にしたようなものですから…
燃料だけじゃなくてエンジンオイル、冷却水もかなり重要油温150度までキチンと機能するシェルのエンジンオイルのお陰でフェラーリのエンジンは安定した性能出せてた。V10時代のお話だけど
マジで参考になります タイヤ戦争ネタ お願い致します🎉🎉🎉
ロータス&isuzuやマクラーレン&ランボルギーニは実現して欲しかった
いすゞは当時、乗用車が大コケ続きで財政難になってたためテストだけで終わりましたが・・・持ち直した今(2023年)なら、リベンジできるかもしれません・・・。
1970年代は、シャシー、ヒューランドの5速フォード・コスワース・DFVがあれば参戦したキットカーが目立ってた
コローニのエンジンはただの名前だけだから共同開発ではないんだよね
しかし、懐かしいメーカー名が出て来て、嬉しい😄それにしても排気量が、コロコロと変わったですね?今みたいに、同じ無かったです。
無限エンジンの活躍に一票
また出ないですかね〜ホンダさんがまた撤退した時に
脱税の、スペシャリスト(笑)
今後、EVの時代になってどう変化するのか?それとも消滅するのか?ねがわくば、水素エンジンの方向に進んで欲しいのですが…
DFV全盛期のような、シャシーだけ自製すれば市販のエンジン、ギアボックスで参戦でき、しかも参戦当初から既存のチームと互角に勝負でき得た、多くの才能と志あるドライバーやチームが容易に参戦できた、敷居の低かった時代に戻って欲しい。ルノーがDFVのようにV10エンジンを市販していれば・・・・・ホンダさん、再来年からでもPU市販しません?
結局規制によってF1は、終わった
いすゞやスズキやHKSは結局試作エンジン止まりだったなぁ
ターボ禁止は1988年を最後に1989年からは3.5l自然吸気です
そして95年で3000になり10年経って2400に〜👍
@@user-td2nr4ni3 様3000ccV10から2気筒分(600cc)をカット✂️してピッタリ2400ccV8になった訳ですね。1気筒当たり300ccの計算になるので、V12にすれば3600cc相当(3500ccV12に似た数字となる)
@@user-hi4ls5my2x なのでV8エンジンは制限があるとはいえ当初からドライバー感からやはりV10をそのまま削ぎ落とした感劣勢を感じのある加速トルクレスポンス感だったそう💦V8時代の中最後のV10ユーザーであり、最初の1年トロロッソにてコスワースエンジンV10が積まれましたが。結局規制を入れて最高回転と馬力も下げられました💦やはり3500のV12はホンダ、フェラーリ、ランボルギーニ問わず近代の次世代ドライバーからもリスペクトされてます☺️👍
@@user-td2nr4ni3 様ご返信、誠に有難うございます。1994年3500cc→1995年3000ccにスケールダウンしたのと同じように、3000ccV10→2400ccV8にした時も2気筒分カット✂️しただけでVバンク角度も同じまま(V10なので72度?)設定でバランス崩して振動が激しかったと聞きます。その後2400ccV8に合わせて専用設計されてからバランスを取り戻し安定したそうですね。レギュレーションで許されていた最大気筒数も12→10→8と減ってダウンサイジング化(排気量も小さくなった)されたので、再び12気筒や10気筒などマルチシリンダーが復活する事は無いでしょうね。今のPUで使っている1600ccV6シングルターボが最低ボーダーラインでしょうね。
@@user-td2nr4ni3 様最大気筒数12までレギュレーション許されていた時でも、ルノーはV12には一切手を出さなかったでしたね(自然吸気エンジンがスタートする1989年に合わせてV12とV8も検証だけはしたようですが?)V10からV12にチェンジしたホンダとは違ってルノーは最後まで(最大気筒数8になるまで)V10を貫き通しました。しかもVバンク角を67度→71度と変更しながらもV10の標準である72度には設定しませんでした(わずかに違うだけで近い数字)
カーボンニュートラルに対応した新しい燃料(eフェール)が完成すれば未来永劫、内燃機関を使い続けられる。それとも完全な電気モーター+バッテリーだけで走るF1マシンが未来に誕生するか。少なくとも発電のためだけに車体に内燃機関を搭載するシリーズ型ハイブリッド(駆動は電気モーターのみ)をF1には採用しないでしょうね。
いすゞエンジンもあるでよ🚚💨
90年頃のHBはフォード、DFRはコスワースと呼び分けてたのはなにか意味があったのかな?単なるフジテレビ用語?
Try thought back representative object corruption advise item choice.
アジアテックに1票
サムネの、クソエンジン量産期っていうのが笑える。
68年から74年までのDFV連覇、、、、モータースポーツですね。今は金が掛かりすぎてただのメーカーの技術開発競争になっています。観ていて何も面白く無い。HONDAの活躍は嬉しかったけど今考えたらエンジン販売をしてほしかったですね。今のレースは面白く無い。技術が入りすぎ。特に2ペダルにはガッカリ。😢
スバルのボクサー12気筒を推します。モトーニモデルニに騙された感は強いけど、もうちょい準備期間があればよい結果になったんじゃないかな。
消防用ポンプのエンジンの特性がレーシングエンジンに通じることを見抜いてレース用に転用するアイデアを思い付いたクーパーさんの慧眼の凄さに度肝を抜かれた。クーパーさんの依頼に快く応じたクライマックスの心意気もカッコいい。
個人的には「パワーユニット」ではなく、F1はエンジンパワーの時代が好きでした。
やはりF1はエンジン、タイヤ、ガソリン等、複数メーカーで競い合うのが面白い。
車体サイズ、タイヤサイズだけ制限して、他者に危害を加えたり(乱気流含む)危険なものは禁止 くらいのレギュレーションにしてほしいですね。何でもありなのがトップカテゴリーの魅力だと思っています。だから今はつまらない。
鈴鹿の夜に鳴り響いたホンダ&フェラーリV12のラッピング音が忘れられない。治まるのに1週間かかった。
V12エンジンのエキゾーストマニホールドは、もはや芸術作品といえるほど美しかった。
膨大な情報の整理とまとめ、ありがとうございます。いつも勉強になってます🙏
70年代からDFVが90年代まで長く使われていたのが凄すぎる。
DFVが使われたのは、80年代までで、90年代になって使われたのは、後継機のDFRです。
DFVは長寿エンジンでしたね。
NA初期はどこの馬の骨ともしれないサプライヤーがバッジネームだけ買ったエンジンが大量にあったなあ。そういうエンジン積んだメーカーがたまに好走するのも好きだったな
ターボ時代のホンダエンジンは他社と比較し燃費が良く信頼性が高い為、レースでも他社より0.5barくらい加圧できた。だから早かった。最高出力は変わらないと何かで読んだことある。
87年のビデオで見るとホンダエンジンはよく燃焼しているのがわかるエンジン音でしたが。
他はこもったようなエンジン音でしたね💦👍
燃焼効率が良いって事はパワーも出ているはず。パワーというかトルクか。
バイクメーカーなのにF1に参戦、ザクスピードで全戦予備予選落ちからアロウズで優勝まであと一歩に迫ったヤマハエンジンに1票
ヤマハはトヨタの自動車にエンジンを供給したりしている発動機の名を冠するメーカーですからね!
楽器のメーカーでもあるよ!
けっこう何でも作る謎の会社です
一時期、航空機のプロペラも作っておったでな
ヒルの優勝目前のトラブルは悲しかったですね?
開発に熱い時代があったからこそ
今がありますね。
技術の進歩に亡くなった人も。
大切な事を考え直せる動画をありがとうございます。🙏
F1の歴史はエンジン・ドライバー・チーム・マシン規定と様々な観点で分けられるから面白いよね。個人的にはこれを1つにまとめると、
原始 グランプリの復活(1950-1967)
古代 DFV時代(1967-1982)
中世 4強時代(1983-1994)
近世 シューマッハ時代(1994-2006)
近代 ハミルトン・ベッテル時代(2007-2021)
現代 新たな時代へ(2022-)
というのが一番しっくりくるな。現代がえらく短いけど、それ以外は大体均等になるし。
ベッテルレッドブルに隠れてしまった。
当時搭載していたルノーV8エンジンの飛翔ぷりがなぜかあまり世間的に評価されてない不思議ルノー社。
これぞF1のテクノロジーの偉大さ音だけじゃない👍👍👍👍👍👌
こういった技術がインディーやF3を得てGTカーへ。
ホンダ&無限。
コスワース(Ford&15〜23年Benz)
ルノーV10、V8
イルモア(Benz)
ポルシェターボV6
フェラーリのV12エンジン
他にも素晴らしい名機エンジンたち。
讃えよう〜素晴らしいエンジンたち👏👏👏
さすがエンジン屋HONDA! 日本の誇り。
メルセデスを超え、世界最強PUに君臨。
とても良く分かりました。ありがとうございました。
もう今の時代のF1エンジンはエキゾーストノートを楽しむのは皆無になってしまった… あの甲高い音よ…再びとしか思わない…
コスワースの二人が築いた貢献度
@モ一タ一天国 素晴らしい F1の70年間歴史の時代色々ありましたですよね。今回もう紹介説明ありがとうございました
F1エンジンといったら、今でもDFVと答えてしまいます。
DFVとヒューランド製のギャボックスが無ければ、F1の歴史が滞っていたと今でも思っています。
もともとアルファロメオで働いていたエンツォ・フェラーリが独立してフェラーリ社を創り、フォードの買収を回避して、(その腹いせにFord GT40に連覇を許しましたが…)F-1が始まってから、ずーっと走り続けてる(もう70年以上になるのかな)
僕はそんなフェラーリに一票投じたいと思います。
早速動画を保存しました。
ありがとうございました😉👍️🎶
Fordの買収はほぼ決まりかけてたけどスクーデリアフェラーリも売れ売らないで揉めてご破算になりましたね
ホンダのターボは最終的にリッター1000馬力を目指してたらしいけど、マクラーレン側からシャシーが耐えられないからと止められて流石に自重したとか
F2からF3000に変わったのも、F1のレギュレーションが3lエンジンから3.5lに変更されたからですよね。
DFVを存命させる為の、温情から新しい規格を創ったDFV は、世界基準のエンジンです。
全然違うよ
F2からF3000の変更は84年の夏決定で85年シーズンから
F1の3.5L化の決定は86年秋で87年シーズンからですよ
89年からは3.5Lのみになっただけです
F1が3.5L化決定の2シーズン前にF3000がスタートしているので
F1の3.5L化はDFV延命の為ではありません
80年代前半のF1とF2の状況説明します
F2エンジンはコスト削減の為に市販エンジンベースだったのですが
利用可能エンジンが少なく75年よりレース専用エンジンも認められました
ハートが専用エンジンを開発しましたが市販可能なでした
80年にホンダがメーカーの大資本でF2エンジンを開発してラルトチームに独占供給します
結果81、83、84年のチャンピオンエンジンです
途中で12連勝やっちゃいます
メーカーの大資本の札束攻撃でワークスエンジンを1チームのみに独占供給したので
育成カテゴリーのF2はラルトしか勝てないオワコン状態になりました
日本のF2も81から86年までホンダF2エンジンを独占供給受けた中嶋悟がほぼ毎年チャンピオンでした
一方F1ですが80年代前半はDFVのチームがターボに乗り換えの時期でした
84年シーズンはティレルのみがDFVで残りはターボでした
84年時点は大量のDFVが余っていました
84年のFIAは考えました
ホンダのせいでオワコン化したF2を余っていたDFVを9000回転の回転制限をかけて
誰でもエンジンで差が付かないF3000シーズンを85年より開始するのです
85年シーズンの途中でティレルもターボになり
86年からはF1レギュレーションも1.5Lターボのみに変更されました
86年は当然F3000なので
F1の3.5L化がDFV再利用って言うのは間違えですね
もう一度86年のF1に戻しますが死亡事故によりBMWが本業の不振でルノーが撤退を発表します
86年にターボを手に入れたティレルは87年のエンジンがありません
87年より新規参入予定のマーチとAGSもエンジンがありません
87年シーズンエンジン不足問題と危険なターボエンジンどうする問題が発生しました
FIAは87年シーズンの半年前にコスワース社にDFVを3.5L化し87年にエンジン不足分の供給は可能か?問い合わせ可能の打診を受け
86年秋に87年と88年はターボに過給と燃料制限をかけて3.5Lと混走させ
89年より3.5L一本化を決定したのです
メーカー系は僅か半年で87年用の3.5Lの開発は不可能なので2シーズンの猶予与えての混走だったのです
ちなみ88年にジャッドが3.5L供給しました
DFVの3.5L化はDFVの延命ではありませよ
87年のエンジン不足を解消が目的です
日本のF1ブームの始まる前の86年までの出来事なので
その過程を知らない人なら
F1の3.5L化がDFVの延命対策と勘違いしやすいですね
スポーツカー選手権ではV12の活躍が数多くあったのに対して、F1では逆にV12でチャンピオンを取ったことがほとんどないのは不思議なことだよね
結果論だけれどもV12ってフォーミュラには適していないのかな...
F1草創期から過給器規定なんて有ったのか!昔のF1がスーパーチャージャーで走ってたの知りませんできした。
昔はDFVの独壇場のイメージだけどフェラーリを筆頭に台頭しだすと一気に競争が加速した感じがある。そこからターボだのV12だの色々出てきて面白かった。
凄く面白かったですs
個人的にはBMWの直4ターボかな BT55が好きなので
やっぱり…F1のパワー、重量、空力デザインへの自由度の最適解はV10エンジンのパッケージだと、個人的には思います。
なんかフェラーリ優位にレギュレーション変わってるような...色々知るとF1の闇を感じますね!
メルセデスに関する解説の「54年と56年のF1で…」は誤りです
メルセデスは1955年シーズンの終了後にF1グランプリから撤退しています
日本のメーカーはホンダ、無限ホンダ、トヨタ、ヤマハといずれも優勝や表彰台に上がったので優秀に思えます。
すごい良かった
2026年からのフォードが注目ですね
フォードと言えばシューマッハが居た時代のベネトン フォードのV8エンジンは素晴らしかった!
質実剛健なDFVがなんとも言えずカッコいいんだよな…
V8というエンジン形式もアメリカ🇺🇸を感じさせてまた良し❕
あんななすびの様なボディ、カミソリタイヤで既に300km/hを出していたとは怖すぎる∫∫
今までのエンジン(パワーユニット)メーカーは全部で何種類あったんだろう?😮
僕も気になったので、調べてみました。Wikiのエントリーリストによると、68だそうです。バッジネームが含まれているので、実際はもう少し減りますが。
以下、全エンジンメーカー
アルファロメオ、マセラティ、ERA、タルボ、アルタ、JAP、ゴルディーニ、フェラーリ、フィアット、ジャガー、BRM、オスカ、ヴェリタス、フォード、クッヒェン、ブリストル、リー・フランシス、BMW、チシタリア、メルセデス、ヴァンウォール、ランチア、クライマックス、ポルシェ、ボルクバルト、アストンマーティン、スカラブ、カステロッティ、デ・トマソ、ATS、ホンダ、セレニッシマ、レプコ、ウェスレイク、コスワース、マトラ、プラット&ホイットニー、テクノ、ルノー、ハート、TAG、モトーリ・モデルニ、ザクスピード、メガトロン、ジャッド、オゼッラ、ランボルギーニ、ヤマハ、スバル、ライフ、イルモア、無限、ザウバー、プジョー、ペトロナス、メカクローム、プレイライフ、アロウズ、スーパーテック、フォンドメタル、アジアテック、ヨーロピアン、エイサー、トヨタ、タグ・ホイヤー、トロ・ロッソ、BWT、RBPT
@@Railton-bb マーダーも!? よろしくどうぞ~😣👍‼
@@user-gb4es1xh8l ハイニ・マーダーは完全自社制作のエンジンがなかったので入りませんでしたが、確かにここに入れるだけの価値はあるかもしれませんね。
@@Railton-bb 有る意味❗、チューナーでしたね!? 因みに,悪しからず~😣👍❕❕
いまさらですがなんでコスワースのエンジンがよく使われていたのかを
理解できました。
自然吸気エンジンで最もパワー出てたのがBMW、最もバランス良かったのがフェラーリ、あと何年か見てみたかったルノーの超ワイドバンクエンジン
V10時代はなかなか個性のあるエンジンが使われてたなぁと思う
レギュレーション変わる度に糞になっていくのが残念すぎる
エンジンの馬力競争に欠かせないのが燃料開発。いつか語る日が来るといいですね。
91年にマクラーレンホンダで使用されたシェルのスペシャルガソリンが忘れられませんね。
シェル・ホンダ・セナの三者で91年は勝利を手にしたようなものですから…
燃料だけじゃなくてエンジンオイル、冷却水もかなり重要
油温150度までキチンと機能するシェルのエンジンオイルのお陰でフェラーリのエンジンは安定した性能出せてた。
V10時代のお話だけど
マジで参考になります タイヤ戦争ネタ お願い致します🎉🎉🎉
ロータス&isuzuやマクラーレン&ランボルギーニは実現して欲しかった
いすゞは当時、乗用車が大コケ続きで財政難になってたためテストだけで終わりましたが・・・
持ち直した今(2023年)なら、リベンジできるかもしれません・・・。
1970年代は、シャシー、ヒューランドの5速
フォード・コスワース・DFVがあれば
参戦したキットカーが目立ってた
コローニのエンジンはただの名前だけだから共同開発ではないんだよね
しかし、懐かしいメーカー名が出て来て、嬉しい😄それにしても排気量が、コロコロと変わったですね?今みたいに、同じ無かったです。
無限エンジンの活躍に一票
また出ないですかね〜ホンダさんがまた撤退した時に
脱税の、スペシャリスト(笑)
今後、EVの時代になってどう変化するのか?
それとも消滅するのか?
ねがわくば、水素エンジンの方向に進んで欲しいのですが…
DFV全盛期のような、シャシーだけ自製すれば市販のエンジン、ギアボックスで参戦でき、しかも参戦当初から既存のチームと互角に勝負でき得た、多くの才能と志あるドライバーやチームが容易に参戦できた、敷居の低かった時代に戻って欲しい。
ルノーがDFVのようにV10エンジンを市販していれば・・・・・
ホンダさん、再来年からでもPU市販しません?
結局規制によってF1は、終わった
いすゞやスズキやHKSは結局試作エンジン止まりだったなぁ
ターボ禁止は1988年を最後に1989年からは3.5l自然吸気です
そして95年で3000になり10年経って2400に〜👍
@@user-td2nr4ni3 様
3000ccV10から2気筒分(600cc)をカット✂️してピッタリ2400ccV8になった訳ですね。
1気筒当たり300ccの計算になるので、V12にすれば3600cc相当(3500ccV12に似た数字となる)
@@user-hi4ls5my2x なのでV8エンジンは制限があるとはいえ当初からドライバー感からやはりV10をそのまま削ぎ落とした感劣勢を感じのある加速トルクレスポンス感だったそう💦
V8時代の中最後のV10ユーザーであり、最初の1年トロロッソにてコスワースエンジンV10が積まれましたが。
結局規制を入れて最高回転と馬力も下げられました💦
やはり3500のV12はホンダ、フェラーリ、ランボルギーニ問わず近代の次世代ドライバーからもリスペクトされてます☺️👍
@@user-td2nr4ni3 様
ご返信、誠に有難うございます。
1994年3500cc→1995年3000ccにスケールダウンしたのと同じように、3000ccV10→2400ccV8にした時も2気筒分カット✂️しただけでVバンク角度も同じまま(V10なので72度?)設定でバランス崩して振動が激しかったと聞きます。
その後2400ccV8に合わせて専用設計されてからバランスを取り戻し安定したそうですね。
レギュレーションで許されていた最大気筒数も12→10→8と減ってダウンサイジング化(排気量も小さくなった)されたので、再び12気筒や10気筒などマルチシリンダーが復活する事は無いでしょうね。
今のPUで使っている1600ccV6シングルターボが最低ボーダーラインでしょうね。
@@user-td2nr4ni3 様
最大気筒数12までレギュレーション許されていた時でも、ルノーはV12には一切手を出さなかったでしたね(自然吸気エンジンがスタートする1989年に合わせてV12とV8も検証だけはしたようですが?)
V10からV12にチェンジしたホンダとは違ってルノーは最後まで(最大気筒数8になるまで)V10を貫き通しました。
しかもVバンク角を67度→71度と変更しながらもV10の標準である72度には設定しませんでした(わずかに違うだけで近い数字)
カーボンニュートラルに対応した新しい燃料(eフェール)が完成すれば未来永劫、内燃機関を使い続けられる。
それとも完全な電気モーター+バッテリーだけで走るF1マシンが未来に誕生するか。
少なくとも発電のためだけに車体に内燃機関を搭載するシリーズ型ハイブリッド(駆動は電気モーターのみ)をF1には採用しないでしょうね。
いすゞエンジンもあるでよ🚚💨
90年頃のHBはフォード、DFRはコスワースと呼び分けてたのはなにか意味があったのかな?単なるフジテレビ用語?
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アジアテックに1票
サムネの、クソエンジン量産期っていうのが笑える。
68年から74年までのDFV連覇、、、、モータースポーツですね。今は金が掛かりすぎてただのメーカーの技術開発競争になっています。観ていて何も面白く無い。HONDAの活躍は嬉しかったけど今考えたらエンジン販売をしてほしかったですね。今のレースは面白く無い。技術が入りすぎ。特に2ペダルにはガッカリ。😢
スバルのボクサー12気筒を推します。
モトーニモデルニに騙された感は強いけど、もうちょい準備期間があればよい結果になったんじゃないかな。