ターボ全盛期のF1で表彰台を連発した極小エンジンメーカーの奇跡【解説】【ブライアン・ハート】
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- Опубликовано: 30 янв 2023
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今回はかつてF1に参入し、アイルトン・セナ擁するトールマンなどにエンジンを供給した、ハートの歴史を解説していきます。
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97年のF1速報に載ってた当時ミナルディに載ってた片山右京のインタビューで「ハートおじさんは少ない予算でよく頑張ってくれてますよ」って答えてたのを覚えています。
正にイギリス版下町ロケット。
こういったレースへの情熱一辺倒で参戦するプライベーターがまた現れて欲しいものです。
自分のフルネームを会社名にするところは、相当な自信があったからでしょうね。
中島悟がティレルのドライバーだったときテレビ実況で何度もブライアン・ハートの名前が出ていたから、ハートの沿革は知らなくても名前は知ってるファンは多いかも
ブライアンハートチューンのコスワースDFRは中身が別物だったみたいですね。1990年のティレルは大成功してましたね
その昔のクイズ番組のカルトQで、エンジン音当て問題で、DFRエンジンの音の時、ハートチューンのDFRだったのでわかりやすかった、って回答者が言ってましたね。
町工場の腕利き職人がチューンしたエンジンで、大メーカー相手に渡り合う…ロマンですね
エンジンチューナーやプライベーターの活躍はレース本来の楽しさを思い起こさせてくれます。
やっぱり、こういったエンジン職人がいるF1が一番よ。今はメーカー色一辺倒で面白くない。ハートおじさん、ハイニマーダーとかね。
EVがF1をしのぐパワーの獲得と車重の軽量化に成功し、今のePeix(Formula E)がF1と呼ばれだしたら、職人の世界が戻ってきそうと期待しています
当時415Tのガスケット抜けが止まらずモノブロックに変更した際にどうやって作り上げるのだろうかと考え込んだのは楽しい思い出です。
技術者としての挑戦。ブライアン・ハート氏は素晴らしいエンジニアでした。
ハートエンジン良かったですね。
ターボ時代にセナが84年モナコGPで大雨の中のレースで度肝抜かれたと思います。
NA時代の94年にジョーダンでも速さを発揮した記憶有りますね。
今でも参戦していたら面白いかもです。
チューナーって職人さんが日々アイデアを出して、試行錯誤しているのが想像出来るのが好きなんです
大手メーカーに挑戦する弱小メーカーは夢があるけど、もう難しいかな
プライベーターが活躍できる時代は20世紀で終わっちゃいましたね…
ハイニ・マーダーにニコルソン・マクラーレンにブライアン・ハートにケン・マツウラ
コスワースのメンテナンスで名を成したエンジンチューナーの特集を希望
ブライアンハートって名前かっこいいな
ブライアン・ハートはトールマンターボにティレルのコスワースDFZとDFRにジョーダンのV10にフットワークとミナルディのV8と供給してきましたね。
モトGPで3気筒500CCのオリジナルマシンでケニー・ロバーツJrでチャンピオンになった有りましたね。
四輪でも二輪でも偉大なるエンジンビルダーでしたね。
ハートエンジンのトラック用ターボの搭載は予算の少なさ故やむを得なかったという事情があったとは言え、市販車の部品をそのままF1で使用するのは夢がある。BMWの直4ターボのエンジンブロックも市販車の生産ラインから抜き取った物を使ってたと聞いて驚いた。
実に素敵な話でした。なんだかミナルディに通じるモノを感じます。低予算でも頑張り続ける感じとか。
ハ-トは、ジャッドと並ぶ大好きな
プライベータ-エンジンメーカーです。
モノブロックの構造と加工にはかなり驚きました。
耐久性とは引き換えに、チューニングは難しかったでしょうね。
♡マークがかわいかったですね(HartとHeart)
ハートおじさん好き
みんなが愛着を持ってハートおじさんって言うのも好き。
今宮さんもハートおじさんって言ってたね
当時モノブロックに興味が有り気になぅてました?
どうやってエンジン組むとか❗️
ブライアン.ハート凄い人ですね🎵
ターボ全盛期に自動車メーカーの資本無しにエンジンを実践投入できたのは、こことザクスピード、モトーリモデルニぐらい。...ハートを見ていると、ザクスピードもエンジン供給に専念すればもう少し活躍出来た気がする。
ブライアン・ハート、トールマンでセナ、ジョーダンでバリチェロ、アロウズでモルビデリ等の表彰台を思い浮かびます…。後、テオ・ファビやバリチェロのポールポジションなども…。
大手に挑戦する極小エンジンメーカーのF1への挑戦は夢があるものの、今は難しいかもね…?
ブライアン・ハートとか、また渋いところをw
って事は、次はハイニ・マーダー辺りを期待したい。
欧州F3000でマーダーのDFVでなければ勝てないって言われた時期ありましたもんね、全日本F3000で星野さんが「無限では勝てない・・・」って言って無理くりDFVでシーズン戦ったらホンダから契約違反とかひと悶着あったシーズンを思い出しました。(笑)
あとジョンジャッドやイルモアも。
ハイデッカー
ハートエンジンは浪漫だよなぁ
ターボエンジンの事を話題にして下さりありがとうございました!
ハートエンジンは93年ジョーダンのヨーロッパGPと94年ベルギーGPが惜しかった。
ティレルが積んでたのブライアン・ハートチューニングだったっけ?DFR
ティレルに搭載されていたDFRエンジンはハートチューンで合っていますよ。ノーマルのDFRと比べると20馬力程パワーがあった(620馬力)と言われています。
こういった夢がF1にはありましたね
今のF1を見なくなって久しいですが、ホンダエンジン最終戦の奇跡をみるとまだまだ夢を失ってはいないとも思います
毎度面白いです。
ありがとうございます。
レーサーのブライアン・ハート=チューナーのHARTでコスワースによくかたっててる印象ぐらいかなぁと、自分はこれぐらいしか知りませんが結構ユニークで物語が深い話しな方々だったのですね👍👍👍👍👍👌
HARTのV10はコスワースと共同だと思っておりましたが違ったですね💦ヘッドカバーはホンダやヤマハに似てますね👍
1980年初頭のトールマンのF2かっこいいですね。
動画の解説では黄色と白のトールマンですがあと車体はわからないですが、マルボロのカラーの同エンジン搭載車も当時の中継の動画でいたような気がしました👍💦
ブライアン・ハートって
ミュージシャンみたいな名前だなと思ったのはアタシだけだと思う😅
それを言うと同姓同名のピーター・コリンズ(ロータスのデザイナーとピンク・フロイドのThe Wallなどを手掛けたプロデューサー)のややこしさ。
熱い時代でしたね、デザインも昔の方がいいなぁ~
ハートエンジンといえば、F2時代のトールマン最強のイメージが強いですね。
プライベーターのエンジンチューナーといえばHKSが作ったF1エンジンのレベルってどんなもんだったんだろうな
F3000マシンで1度テストしてそれっきりで終わったからよくわからん
テオ・ファビのポールは覚えている
当時はBMWも予選仕様のパワーがすごくて、4気筒の方が信頼性は抜きにしてパワーがあったね
多分1000馬力は超えてたろう
1:12 このマシン、キャノピー付いてます?それにしても“レーシングドライバー”ブライアン・ハートのマシンの写真なんて、どこから引っ張り出して来られるのか、、、毎度感心します。
インディカーの「エアロスクリーン」のはしりみたいなものかな😄
アイルトン・セナのイメージが強いですね。
なんて痛快なおじさまでしょう!ハートさん!!
ハートエンジンで記憶に残ってるのは、ジョーダンの頃ですね。サソルスポンサーの青ベースのマシンカラーの頃でしたかね。個人制作のエンジンで表彰台に乗るってどういう事⁈って思ってました。
私の中でごちゃごちゃしてたのですが、やっとブライアンハートとブライアンハータが別物だとハッキリしました。
バイクから入ったので、コスワースはピストンメーカーだと思ってました。
更にハートはただのエンジンチューナーだと思ってました。
日本にもレース専業?メーカー有りますが、こう言ったメーカーを含めて国の自動車総合力が決まるんだと思います。
セナとチェコットの乗ったトールマンはフロントラジエータで走る掃除機と言われていたのを思い出します。
フォードの貢献の大きさが分かるなぁビツクアップトラックのエンジンを改造したv8がコスワースやハートに受け継がれていっている。
YAMAHAのF1エンジンも片田舎の自動車工房へチューニング丸投げしてましたよー。😅
その後のTOYOTAエンジンもYAMAHAに丸投げだったので其の先は推して図るべしでしょう。すごい😅
今更ながらですが
ブライアンハート様
お疲れ様で御座いました!
m(_ _)m
懐かしい、雨がもう少し降らなかったらセナがプロスト抜いて勝てたのに、でも適当に雨降ってなかったら、ベロフだったかな?に抜かれてたからあれで良かったのかな?後半はタイヤで速くなって、でもミシュラン撤退で遅くなってタイヤで苦労していた記憶、
エンジンチューナーって、日本では確か、ケン松浦さんがそうだったと記憶してます。鈴木亜久里がF1に乗ってた時に、日本GPで協力してたんじゃなかったっけ?ザクスピードの時ですw
振り向けばジョーダンハート
資金がモノを言う世界に於いて、お金だけがレースを支配するのではない事を証明してくれた。それも今は昔・・・。古き良き時代のお話しです。現在にてレースに参戦しているメーカーにとっては御伽噺でしょう。
1984年の後半はラウダ&プロストのマクラーレンTAGの後ろにセナのトールマン・ハートが追いかけ回す構図になっていましたからね。
のちにブライアン・ハートチューンで戻ってきた時は期待大でしたね。
420Rは、日本のF2でも使われてましたね
ウィリアムズが初タイトル取った時のDFVエンジンってハートチューンじゃ無かったっけ?違ったらごめんなさい。
インディカードライバーにブライアン・ハータがいましたね。
セナが全てを解決する
94年は予算の問題で、ニューマチックバルブを敢えて組んでいなかった。
トヨタよりエンジンは上
やっぱレースはチューナーありきじゃないとおもろないですわな
排ガス基準と燃料制限を満たせば方式は自由だったら面白いんだけどなぁ…
今のF1でV型以外はレイアウト的に無理だろうけど…
動画の趣旨と少しズレるんですが、トラック用のタービンで馬力を稼げるのであれば市販車のチューニングに応用できないのでしょうか?
アフターパーツメーカーのタービンって高価なので流用できないものかと・・・笑
最終的にコスワース潰された。
@@user-bn2iz6qh8d コスワース傘下になったけど、仕事回してくれないってハートさんがぼやいていたって言う覚えがあったもので。確かにエンジンメーカーのハートを潰したのはアロウズのウォーキンショウですね。
ハート良いな ちなみにチェコットはセナの走りに完全に自信を失くしてしまったらしいですね やはりセナは別格
ブライアンハートだけでなくカスタマーエンジンがワークスを無双出来たのは恐らくブースト圧が規制される前の1986年迄だと思う。
競技としてはつまんなくなった元年なのかも知れませんね。