食感を完全にコントロール!ふわふわ系ハンバーグの科学【日本イチ丁寧なレシピ動画】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 2 окт 2024

Комментарии • 35

  • @user-jm9dy2bb7o
    @user-jm9dy2bb7o 2 года назад +4

    声がオリラジの中田にしか聞こえないw

    • @ak2channel
      @ak2channel 6 месяцев назад

      ほんとだ(笑)

  • @fishplastic7874
    @fishplastic7874 2 года назад +2

    初めまして(^▽^)/ いつも動画を見させてもらってます
    ハンバーグの作り方!よぉく分かりました🎵
    今までの「ハンバーグ」の作り方とは全然違言いますね!
    何時もの「普通」なレシピが「絶品」なレシピになりました(#^.^#)
    ありがとうございました。

  • @harao9128
    @harao9128 3 года назад +3

    いつも参考にさせてもらってます。どのレシピも美味しくてびっくりします。子供にも大人気でホントに助かってます。
    よくひき肉に下味としてスパイス入れたりしますが、ナツメグとか入れるのはありなんでしょうか?
    次回の動画とかでスパイスの使い方(ナツメグ、ローリエ、ローズマリー)講座とか入れてくれるとありがたいです!!

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  3 года назад +4

      スパイス類はお好みでどうぞ!僕のレシピは、基本的にその辺りの「余白」を残しているので、如何様にでもアレンジして下さい!
      逆に言うと「調味料以外の方法で、如何においしくするのか」に特化していて、そこに「プロとアマの違い」があると考えています。
      スパイスの動画は、ややマニアックな内容になるので、そのうち。

  • @老化を笑い飛ばそう
    @老化を笑い飛ばそう 3 года назад +3

    このレシピに卵は塩を混ぜて寝かせ、牛肉の細切れを2回目の挽き肉と一緒に足して
    弱火でじっくり焼くという、ハンバーグ動画いいとこどり面倒くさいレシピで作ってみました。
    一口食べた瞬間に、滅多に誉めない、味にうるさい(←なんか本当にすごくうるさくて腹立たしい)高校生の息子が
    「今日のハンバーグなに⁉️超うまい‼️」と一瞬で気がつきました。
    すごい!
    ありがとうございます。
    びっくりするくらい美味しかったです。

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  3 года назад +1

      それは良かったです!ありがとうございます!

  • @K___chan06
    @K___chan06 3 года назад +4

    美味しい物を作り、食べて満足したいので
    いつも参考にしてます♪
    この作り方で作ってみましたが
    お店で食べるより全然こっちの方が
    ものすごく美味しくてびっくりです!
    これからも参考にさせて頂きます♪

  • @noriyasuinaba2647
    @noriyasuinaba2647 3 года назад +3

    同じ方法でハンバーグを作りました。本当に美味しく出来ました。
    あと、焼く時のアルミホイルを被せる技すごいですね!
    この技、フライパンでステーキを焼く時にもすごく有効ですね。焼き目を付けつつ、蒸さず、熱を通すことが可能ですね。

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  3 года назад +1

      おっしゃる通りで!ステーキにも応用可能です!

  • @Ag-mr7ns
    @Ag-mr7ns 3 года назад +3

    美味しそうですね♪
    パン粉200mlというのは重さではなく計量カップのラインの話ですか?

  • @jamesfranko1568
    @jamesfranko1568 Год назад +2

    無駄に手間を掛けるのがこの人流

  • @迷子-n9e
    @迷子-n9e 2 года назад +2

    こじまさん、こんばんは(^^)
    旦那様からリクエストを貰ったので、また明日ハンバーグを作ります!
    また参考にさせていただきますね、明日が楽しみだなぁ!!

  • @third-the-lupin5765
    @third-the-lupin5765 3 года назад +2

    嫁さんが休日出勤の時に、レシピ本と動画を参考に昼夜飯を作っています。
    煮ないで蒸すカレー、シチューは劇的にレベルアップしました!
    次はハンバーグにもチャレンジしてみます。
    「焼いていきまーす」「逃がしまーす」とか「このまま待ちでーす」とか口走ってしまうので、
    「ぽん助信者」と子供たちにいわれています(笑)

  • @studious8
    @studious8 2 года назад +1

    肉を焼くときのフライパン温度は140度位でしょうか?

  • @坂本竜太郎-z1h
    @坂本竜太郎-z1h 6 месяцев назад

    玉ねぎは生と、ちょい炒め(野菜炒め程度)と、今回の動画ぐらい炒めた物との違いが知りたいです!

  • @monkeyhawaiian
    @monkeyhawaiian 3 года назад +3

    肉を2回に分けるとか、ビーフシチューのルーとか
    相変わらずアイデアが凄い。

  • @迷子-n9e
    @迷子-n9e 3 года назад +2

    焼き方参考にしてみました、本当に肉汁が無駄にで無くて、主人が「しっとりして美味しい」と言っていました。
    ありがとうございました😊

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  3 года назад

      それは良かったです^_^ ありがとうございます!

  • @kzm_hrs
    @kzm_hrs 2 года назад +1

    理屈っぽい私には最適なぽん助動画、様々な料理動画の中で最も参考にさせてもらっています。調理具も参考にさせてもらおうと思いますが、協賛品ですか?

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  2 года назад

      ありがとうございます。調理器具は全て自分で購入しているものです。よっぽど好きなメーカーor商品でない限り、協賛は受けないつもりです。自由度が下がる仕事の仕方はしたくないので笑

    • @kzm_hrs
      @kzm_hrs 2 года назад

      ぜひ参考にさせていただきます。

  • @nomii839
    @nomii839 Год назад

    話が長すぎて作りながらは見れないですね…

  • @qy70000
    @qy70000 8 месяцев назад

    早口おじさん

  • @n2o4126
    @n2o4126 3 года назад +2

    ふわふわハンバーグお待ちしておりました。
    以前のレシピと合わせるとまさに変幻自在なハンバーグができそうですね。
    なかなかそれを極めるのもたいへんそうですが(笑
    料理の楽しさが詰まってるレシピな気がするのでゆっくりと自分好みのものを探していきたいと思いますね。

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  3 года назад +2

      お待たせしました!要は「自分の好み」という「イメージ」を調理で、どう表現するか、その方法の1つを提案したかったのが今回のレシピなんです。いわゆる「言語化」的なやつですね。
      ハンバーグは比較的作る機会が多い部類の料理だとは思いますので、次回作るときに実験的に「普段と差をつけて」作ってみていただけると、面白いと思いますよ!多少ブレても「おいしい範囲」には留まると思いますので。

  • @inchdah8922
    @inchdah8922 3 года назад +2

    中程で疑問、後足しの挽き肉に塩コショウしないと旨味半減しませんか?混ぜればOKですか?

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  3 года назад

      それも見越して、最初の段階で十分量の塩、胡椒を入れています!

  • @itit6643
    @itit6643 2 года назад

    論理的でいつもすごく勉強になります。
    初心者の質問で申し訳ないのですが、一度でいいので弱火、中火、強火の映像を一度見せて欲しいです。以前ソフリットを作った時レシピの火加減通りにやったつもりだったのですが結構焦げてしまい家の火加減がおかしいのか?と疑問に思いました。

    • @ponsuke_kojima
      @ponsuke_kojima  2 года назад +7

      ありがとうございます。
      火の強さは「火自体の大きさ」と「鍋底の底面積」の関係で成り立つものですから、ほとんどの場合で全く参考になりません。
      本当は、
      ・直径の違う鍋
      ・底の厚さが違う鍋
      ・材質が違う鍋
      ・ガスコンロ(ビルトイン/卓上)
      ・IHヒーター(ビルトイン/卓上)
      を、いろいろな組み合わせで使って、その差を体感していただくと、感覚が身につくのですが、なかなかそういった機会はないかと思います。なので、ご自宅の環境×動画やcookpadで紹介している「加熱対象の状態」を参考にしていただくのがブレない方法かと思います。
      また、焦げ付きについては、火加減よりも鍋に由来する可能性が高いかと。
      よくいただく話として「寿命が切れたテフロン鍋を使い続けている」ケースがあります。テフロンの寿命は長くて1年半ほど。テフロン鍋の芯材の多くはアルミです。アルミはタンパク質と癒着しやすいので、テフロンが剥がれた鍋はメチャクチャ焦げ付きます。また、鉄鍋の場合は油ならしができていなければ、アルミと同じような振る舞いをしますので焦げつきやすいです。ステンレスも然り。
      是非、一度、鍋の状態を確認してみて下さい。