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昔のスクウェアは尖っていたんだなぁ、スクウェアだけに。
実はスクウェア時代にも任天堂とは因縁が…スクウェアの坂口さんと任天堂の宮本さんがアメリカで同時にナーシャ・ジペリ氏を紹介されてその後にスクウェアに入社。スクウェア時代の伝説的なプログラマー
死ぬほど面白くないコメント
これ言われていないけど任天堂はスクウェアに開発資金を出していたりしてかなり優遇していた方で金を出しているのに裏で初心会の悪口を言いながらPSへ離反をしたのでスクウェアが潰れるまで取引できない状態になってた可能性もあった
この動画の件とかスクウェア初のミリオンとか12がトラブったとき火中の栗拾ったりとか河津さんは要所要所で重要な仕事してるなあ
どんな事があってもゲーム業界において三方ともTOPに君臨する企業。今の状態は一般人にとって大変ありがたい。今スマホゲーがメインになっているので三者が協力してより良いゲームを出してくれることを心から祈っています
FFCC「で、俺が生まれたってわけ」任天堂とソニー、お互いの厚意によって実現したわけか今のスクエニにそんな熱意がある人は居るのだろうか…?
相手のことも考えてないことによる失敗から学んだことで、同じ轍を踏まないようにすることが大事なんだなって思った。それによって相手も答えてくれる。いい話ですね。
下手な映画観るより感動したし面白かった。密にコンタクトをとること、誠意を示すこと。この2つが大切なんですね。
関係悪化寸前で出来た「スーパーマリオRPG」という神ゲー
来たぞ!プレイ出来てるか?
psに移ったのは市場競争ということで山内氏は仕方がないと。問題は「任天堂はもうダメだ」と他社に言っていたのが許せなかったデジキューブは面白いビジネスだったけどね。山内氏もデジキューブを潰した段階で腹の虫も少しは治っていたんだろうただただ和田氏が完全なプロの経営者だったということだ。見事なお手並みだった
スマブラにクラウドやセフィロスが出るまでになったのは感慨深い
そして、ソラも♪
「こんな日が来るとは、思わなかったな」
ソニックも
和田さんは旧FF14が大失敗した時も頭下げてきちんと謝罪したし、謝罪だけでなく必ずもう一度やり直すと約束したからな。今の社長とは大違いだ
FF11のプレイヤーの和田に関する評価は最悪なんだけどね。和田「ファイナルファタジーXIでは、月1回程度の公開する修正パッチでゲームのバランスを調整しているが、ユーザーがパッチの修正自体に慣れていないため、そのたびに不満が寄せられている」
@@siouxsie1977 和田は経営者でありクリエイターじゃないからな。その言葉も代表として代弁しただけだぞ。今のようにクリエイターが出しゃばる時代じゃなかったからな。プロデューサーがどうとかディレクターがどうとか誰も言わずメーカーだけで判断していた時代。
@@siouxsie1977和田さんも色々な事業確かに失敗したけど、FFシリーズがこけたのは開発陣トップがマトモではないから。今プレイヤーからもそれが理解され始めている。
山内社長の教えにより『エンタメに自信を持ちすぎるな、所詮は水商売。何が当たるか制御しきれないから、打席に立ち続けることが重要』と言うようになったという和田氏の言葉が印象的だった。アイドル業界で坂道グループ率いる秋元御大も過去に同じような発言をしていた。ゲーム業界とアイドル業界という差はあれど、業界のトップクラスとなると成功しても『一寸先は闇』という考えは共通なんだな。大変興味深い話でした。
アイドル業界を握手券商法でそこらのキャバ嬢と変わらないレベルまで落とした上にいろんなものに手を出しちゃ勝手に自分で焼き畑農業やって自滅してる秋元と次々に新しいコンソールゲーム機のカタチを模索し世に出し続けている任天堂の創始者山内社長を一緒にされるのは社長ご本人が日本三大怨霊に追加されて化けて出てくるレベルで失礼。
勝ちの不思議はあれど、負けの不思議はないみたいな言葉は古今東西にあるみたいですね
組長!
非常に、わかりやすい動画だった。字幕もついてて完璧
仲直り仕事人と懐深い企業のお話、感動しました。2時間ドラマにすると結構面白い作品になりそうです。
困難なプロジェクト進行の理想的な形を体現した話ですね。
和田さんはスクウェアと任天堂の仲を復活させちゃったから、当時のファンボーイの和田さん叩きは酷かったな。
FF生みの親の坂口がスクウェアを退社したのがきっかけで徐々に任天堂との和解が始まったと聞いたな。任天堂的にも坂口がスクウェアを退社するのが条件だったみたいだし任天堂というか山内社長は相当坂口を憎んでいたようだ。何故坂口は山内の逆鱗に触れたかと言うと、坂口が雑誌やテレビ等のメディアで「任天堂のハードは時代遅れだから俺がエニックスに勧めたんだよ。ドラクエをPSを出せって」みたいな事を武勇伝のように語ってたのが山内の耳に入って坂口並びにスクウェアが出禁になったのが事の真相らしいね。
うーん、ても坂口が去ったことでファイナルファンタジーは駄目になったな
組長は普通に「ドラクエは64で出る」ってメディアに言ってたしねそれに騙されて64買った というかそんなに坂口嫌われてたのか……
この話、半沢風のドラマにしたら面白いだろうなぁ
たしかに!やるべきですよね!
PS時代のスクウェアはあちこちケンカを売って調子に乗っているような印象でしたが、遠からずという所でしょうか。ソニーはゲーム事業こそ好調でも本体事業がボロボロ、任天堂も赤字は避けつつも携帯ゲーム機でつないでいる時期だったと思うので、各所ともにこの機会で問題を解決する意思があったかもしれませんね。
W氏は悪い話ばっかり聞こえたから悪い印象だったけどかなり印象変わった!W氏だからこそ成せた偉業だし、両社長かっこいい
任天堂が今に至るまでゲーム業界で一線を張ってる理由が分かった気がする
任天堂もソニーもゲーム業界にとってどうなるのがプラスになるのか考えてるようで良い
こういう話を聞くと、ゲーム会社のトップにはクリエイターじゃなくてビジネスができる人がいた方がいいよなって思う。
どっちでもいいけど自分で遊んで面白いと思ったものだけだして欲しいクソゲーが流通する原因を分析してみて欲しい
@@HY...... とりあえずゲーム売らんと会社が持たないってときはクソゲーだとわかっていても出すことがあるらしい
さらに言えば失敗した場合、余程の理由がない限りは次の作品で挽回しようというのが業界のスタンスらしいですね。
@@HY...... 言うは易し行うは難し
どんな業界でも、クリエーターを尊重しすぎるとコストがかかりすぎる、ビジネスマンを尊重しすぎるとクオリティが落ちる。大切なのはバランスだと思う。日本人は忖度文化のせいコミュニケーションが下手だから、プロジェクトがワンマンになりやすい。どんなに才能があっても、一人で、ゲームという大掛かりな事業のバランスを完璧に取れる人はいないのに。
FF7は絶対N64で出るものだと思ってて、FF6のキャラを使ったN64用のデモムービーまで作ってたのに、急にPS1で発売と聞いてびっくりした。それが原因かなと当時は思ってたけど、内情はもうちょっと複雑だったのねぇ。そして、和解に関しても、任天堂の社長が変わって、柔らかくなったのかな、と思ってたけど、裏で和田氏の涙ぐましい努力があったのねえ。
サターンの方でドラクエが出るとの噂あったがあのSEGAではな
でもN64でFF7出してたらムービー全削除とか価格面で問題があったと思う。前作FF6が11,400円だったこととか、坂口氏が映画ライクな作品に意欲があったのもあり移籍は悪い面だけではないのではないでしょうか。
@@fujisakishigemichi5920 様 当時のスクウェア社長・鈴木氏は、「(FF移籍に)ハードの選択と言う事ならば仕方ないと山内社長は言ってくれていた」「しかし、その後の対応がマズかった。我々はNINTENDO64はダメだと公言してしまった」(2001年の日経産業新聞)・・・と反省の弁を述べておられます。純粋にハード選択に関しては、「64でFF7は作れないし、PSでマリオ64は絶対に無理。そこはしょうがないんとちゃいますか」と、宮本茂氏も理解を示していました。
方向性の違いでPS移籍は必然だった
N64でFFVIIが出ていたら、容量不足で劣化した上で定価19800円か9800円x3部作になって、たとえPSと同じ本数(300万本以上)売れたとしてもスクエニは(取り分低くて)利益でなくて開発費回収できずに傾いていたでしょう、肥え太るのは任天堂だけ
カセット式が高い理由納得しました。また、取引先との交渉って本当に大変だし、正に戦場ですね。風を読む力がないと生き残れない。
ソニーのグループ内にSMEがあったのも、流通面で初心会に邪魔されることなく有利に働いたのかも。音楽CD作ってたから記録面を黒にすること出来たんだし。
スクウェア以外のソフト開発メーカーも初心会の流通網に関しては、かなりネガティブになっていた時代ですね。任天堂自身も、時代にそぐわなくなっていたことは自覚していたみたいでGCがリリースされる前には、解散されていた記憶があります。
ファミコン以前の、まだ足場が弱かった任天堂がお世話になっていたのが初心会(のメイン会員会社)だったので、任天堂から強く干渉しにくかったのが問題を長引かせた気がします。
和田さんの空気の読める能力凄すぎて草未来予知能力かな
ゲーム業界に疎い私には「和田氏」が「私」に聞こえたので、「何で自分のことを第三者目線で語ってるんだろう?」としばらく悩んだが、「これが今回の動画のスタイルなんだろう」と勝手に納得。和田氏だったことに気がつくのに10分近くかかってしまった。(動画の内容はすばらしかったです)
こんなにも懐の深い企業に30億の訴訟をされたゲーム会社があるらしいな。
一体何プラなんだ…
@@rkt5018 コロ某はホンマ・・・
49億じゃなかった?w裁判官怒らせて倍になったけど
↑この流れ好きw
和解出来たのが救いとはいえ、ほんそれで。
和田氏がいなかったら本当に今の時代にスクウェアの名前が残っていなかったかも。FFのブランドと権利はどこかが拾ってたかもしれませんが、そういうシリーズは悲惨な末路を迎えたものも少なからずありますしね…スクウェア(・エニックス)としては当然のこと、ゲーム業界そのものとしても決して忘れてはならない偉人の1人だと思います
和田氏の記事を読んだけど、旧エニックスは任天堂と非常に良好な関係を築いているので、和田氏の貢献は大きくても旧エニックス側関係者の働きかけが全く無かったということは無いと思う。
スクウェア自体はエニックスによる併合(有価証券報告書での存続会社はエニックス)で消滅したが?スクウェアの名前を残したのは欧米で強いスクウェアの名前を利用する為。
@@ほえほえ-w3xそれな。エニックス陣営の人脈について、エピソードが何も語られてない。
こういったビジネスセンスって才能よな。誰もができることじゃない
和田氏の明晰な頭脳、山内氏の懐の広さは本当に凄いなぁ。その任天堂をブチ切れさせたコロプラは本当にやばい企業やな……
転売ヤーの時もそうだったけど任天堂が本気出したらやばいよね。そうなる前に動いてくれた和田さんには感謝しかない
ある種の『呪いが祝福に上書きされる』結果大喜利と化したとはいえ、あの『任天堂を許すな』タグは元を辿れば過激な白猫信者によるものだったからなあ……
スクウェア「結局潰れかけました」
当時のスクウェアソフトの悪い所がほぼ完全に排除されたFFCCは名実ともにゲーム史に残る宝石のような作品だったFF本編よりよっぽど”冒険”ができた
12:33魔界塔士サガがあったからそこをヒントとして、田尻智さんのディレクターとした製作チームのもとでポケットモンスターシリーズが生まれたわけで、その後の任天堂とスクウェア・エニックスのあいだをとりもつ係をこの2つが世の中に誕生したキーキャラである河津秋敏さんのチームがFFクリスタルクロニクルのディレクターとしての製作班ということで、担当したのは何かの運命的なものを感じますね・・・。
エニックスはプレステに移ってもゲームボーイでDQソフトを出したりと上手く立ち回ってたよね( ̄▽ ̄)
こういうの見るとモンハンをソニーと任天堂に出してるカプコンもどうやって生きてんのか気になるな
昔はSEGAの方に力入れてたしね
@@sss-t-s15 カプコンはどのハードにも満遍なくキラータイトル提供してる感じがする。
カプコンはソフトを出す時、どこに出すかを決めてから話に持っていくような印象また、スクウェアのようにソニーから熱烈なアプローチもなかった可能性もあるだろうし任天堂とは同じ関西圏の企業ともあって会社間で仲が良かったという話も聞いたことがあります世渡り上手なところがあるのでしょう
@@アイギス-n9m カプコンはわりと実を取る現実的なたちまわりをしてるからな~失敗も多いが、軌道修正には優れてる印象一時期の海外すごい^q^っていうマスコミがあおってたときに、なんでもかんでも海外スタジオに自社IPまかせまくってたら、いろいろデッドラとかこけまくって、製品レベルに達してないものもあったりして、それを国内スタジオにまかすようになってから、バイオとかも復活していったからなぁ(そうしたら海外からやばい鯖攻撃とかうけたわけだが)海外スタジオ自体最近メッキはがれてきてるけど、納期どころかノウハウありそうでない怪しいスタジオ多いからね世界の最大手EAとかそれで囲ったスタジオがだめすぎて色々失敗しちゃったりしてるしセガの名越氏とカプコン辻本氏の対談で、良くも悪くも素直な辻本氏はBotWを大絶賛して、Riseにもその要素もかいまみれるけど、一方名越氏は、頑なに認めたくないような感じでいまだに海外賛美してるだけだったな~そこが今のセガとカプコンの差に思える。
スクエニだけじゃなく、カプコンまでもが衰退してきてる
最高責任者を目の前にして初めて望む結果が得られる 改めて思いました 個人的にはテグザーが好きですwクリスタルクロニクルの成功があったからこそ ドラクエ11がPS4とDSでできると言う夢のようなことが可能となったのでしょうか 次回作12はPS5とスイッチ両方で! なんとか実現して欲しいものです 楽しみです
スイッチは99%確定でしょうが、マルチ対応はPS4になる可能性が高いかな、と自分は思います。(スイッチ準拠で作った場合、スペック的にPS5に対応する意味がほぼ無くなってしまうので・・・)
クリスタルクロニクルが成功したとは思わない。
当時の社員がアイデアを出し合って必死で作ったからFFCCはあんな神作になったんだそれをリマスターしたら何故かクソゲーなった・・・今の社員はソシャゲーで儲けることしか興味ないのかな?
今一番勢いのあるswitch市場にも有力タイトルとか意欲作をあまり出してくれないのは少し寂しい…
@@ラインマーカー-p3w オクトパストラベラーとかブレイブリー2とかSwitch優先でだして、結果だしてるけどねまぁ新すばらしきとかもSwitch版のほうがうれてるし、ちゃんと最適化もしてロードや処理周りがんばってたからな~(チームやタイトルによってその辺の最適化までのやる気の度合いはちがうだろうけど)まー否応なく、ソフト売り上げてTOP10が全部Switchだったりすることの方が多いから任天堂を無視することはできないってのもあるのだろうけど
経営陣はバチバチだがスクウェアの黄金期を支えたクリエイター達はスクウェア退職後、任天堂と仕事してるんだよな。
スーファミ時代はやたらゲームソフト高かったからなぁ…プレステでゲームソフトの価格がガクンと下がって驚いた記憶がある
和解が出来るようになったのはエニックスのおかげでもあったんだよね
有名な話が、ドラクエ7を年末に出すようにソニーからプレッシャーがすごかったらしいが、任天堂の最大のビジネスチャンスが年末だったため、エニックスは拒否。結果、2月に発売したことが、任天堂から評価され友好的な関係を維をしていると。
@@_zdaiske8135 CMでも催促して、それがエニックスの逆鱗に触れたっていう噂もありましたね
一番ひどい時期(99~00年頃)にスクウェア社内少しいたこあったけど他社の陰湿な悪口、マウント取り合い、やたらぶってる役員連中とほんと社内の雰囲気さいあくだったわ。合併後、任天堂と関係修繕して以降はどうなってるか知らないけど一度関係もって内情知ってからはもう二度とスクウェア関わり合いたくないと感じた。
感動しました。チャンネル登録させて頂きました。こういう話を聞くと、ドラクエ11がソニー任天堂の両ハードで出たのが嬉しいです。ドラクエ12も大変だとは思いますが、両ハードで出してもらいたいですね。
ドラクエ7のPS移籍は早くに決まっていたものの、ソニーからの「早く発表を」とのリクエストに「任天堂さんへの義理があるので、64の最初の年末商戦が終わってから」とエニックス側が義理立てしていたそうです。このへんの配慮が、スクウェアとのその後の処遇の差に直結した印象です。
日本でPS5がどれだけ普及するかにかかってる。
因みに山内社長も当時からスクウェアのPSへの移行を「ハードの選択という意味では仕方がない」と、大人の対応というか企業のトップに相応しい器の大きさが伺える対応をしていたんだよな。スクウェアの鈴木元社長がインタビューでそう言っていたのを覚えている。ここを勘違いしていた人は「任天堂こそ他者の自由を奪う殿様商売じゃん」みたいな批判をしていたが、山内社長の逆鱗に触れたのは移行そのものにではなく、動画でもおっしゃっている通りやはりスクウェア側の無礼・不義理に対してのもの。俺はその頃から今に至るまで任天堂のソフトは自分の好みとは違う作品が多かったためそんなに興味が沸かなかったし、一方で黄金期の頃のスクウェアのゲームには楽しませてもらったから、スクウェアに対してのリスペクトがあったしそれは今でも忘れないけど、この件に関しては完全にスクウェア側の落ち度だと思ったな。逆に山内社長の懐の深さとオーラには圧倒されたわ。よくゲームソフトやハードウェアのファン同士がこういった会社同士の確執の話をネタにして不毛な争いを繰り広げている光景を目にするけど、そういう人達にこそ見てほしい良い動画だと思いました。決して先入観などで判断せず、しっかりと事実を知り尚且つ一方を徹底的に叩くという愚行が少しでも減ったら良いなと思います。
SFCと初心会、当時FFVの値段の高さに驚き(買ったけど)スクエアがPSで出すことを歓迎してたのだけど、裏で色々あったのねナムコとかカプコンも64関係少数しか出して無いよね。
実際、任天堂政権を失墜させたのがFFⅦでしたもんねあの時期ポケモンがヒットしてなかったらと思うと恐ろしいです…。
まあ、任天堂なら例えポケモンがなくても心配する必要はなかったと思いますよ。ソフトの売上がその頃から桁違いでしたし。平気で全世界1000万本~2000万本を叩き出す化け物ソフトメーカーでもありましたし。SFCのスーパーマリオワールドは2061万本も売れています。ポケモン赤緑が発売された時点では、任天堂販売以外のソフトで1000万本を超えた国産ソフトはまだ初代グランツーリスモとFF7、そして初代ソニックくらいしかなかったくらいですし。
@@sren1280 様 任天堂タイトルの評価には賛同しますが、ポケモンの存在は決して軽視できないと思います。64はアメリカではポケモン無しでも大ブレイクしたのは事実ですが、国内ではポケモンの各種展開が無かったら相当寂しい市場になったでしょう。ただ冬の時代はむしろこの後で、ゲームキューブは日米欧・まんべんなく低調でかなり苦しかったので、この時期(主に携帯機で)ポケモンがあったことで、(利益面で)救われた面は大きかったのでは。ここ何年かの「無敵」状態に入ったような任天堂では、相対的にポケモンのインパクトは以前ほどは目立たなくなりましたが。
@@サイキッカーひよこ それは間違いないですね。ただ、任天堂なら仮にポケモンがなくてもソフト売上はトップを維持できたと思いますし、低迷期が存在しても自力で返り咲いたと思います。つまり、ポケモンがなくても任天堂は凄いってことが言いたかったわけです(笑)今でこそ名のある洋ゲーが平気で2000万3000万と売り切るような時代ですが、それは市場が比較にならないほど拡大されたからであって、限られた市場規模の中で当時から2000万以上を売りまくっていた任天堂はやっぱり化物です。当時なら1000万でも桁違いの存在感だったというのに。その証拠がやはりゼルダですかね。時のオカリナは当時としては革新的なデザインも含めて下手したらブレワイ以上のステータスを誇っていました。しかし売上は760万本。任天堂ソフトとしては少ない売上ですが、それが現在に合わせて数字に出すとご存知の通りブレワイの数千万規模の売上になるわけです。まあ、単純比較はできませんが、それほど市場が拡大された証でもありますね。そう考えるとあの当時で4000万も売った初代マリオがどれほどのモンスターだったことか。。。逆に未だに1000万本しか売れないFF15は明らかにFFシリーズそのもののブランド力が大きく低下した表れでもあると思いますね。
任天と仲直りできずに今まできてしまったスクエニも見てみたいな
つーか他メーカーに対する64からPSへの引き抜き工作とかやってたのを見るとソニーのオンギマン第一号だったんだろうなあ。しっかし今ではまた先祖返りしてしまったなあ。
CDROMプレーヤーとしてのプレーステーションの時の任天堂の対応を考慮すると、意地になってた面もあるけどどっちもどっちな印象はある。
FFⅦがN64で発売予定という古い広告を見た記憶がありますが、PSに鞍替えして出禁になったイメージがありました。その後PSやワンダーズワンにのみゲームをリリースしてましたが、任天堂とは永遠に袂を分かったというか、潰そうとさえしていたようにも思えましたね。企業間のこじれた関係を修復するのがいかに大変なのかがわかる内容でしたね。
セブンイレブンと山崎パンの確執を思い出します。何処でもあるんですねぇ…。
サムネでスクウェアが関係改善に努力した風になってるけど任天堂の許容があったから今の関係に回復したやらかしたのがスクウェアで受け入れて貰ったのがスクウェアエニックス黒星がスクウェアで金星はエニックスそれ以上にメーカーを見てたスクウェア・エニックスとユーザーを見てた任天堂格付けは既に終わっていたようだな
任天堂の社長室に行くまでの過程がノーサイドゲームみたいだwこういうのが戦略室の本当の仕事なんだろうな。あとCCはナンバリングの方の悪いところを全部排除して作ってるんですね。クリエイターとしても、こういうの作れって言われるよりすっごく楽しかったと思うよ。楽しさを追求ってのは任天堂と同じラインだから見事にマッチしたんですね。
当時はもうPSでしか作らないんだなって思ってたけどそういう紆余曲折があって任天堂にも戻ってきたんだね。池井戸潤の小説みたいだ。
批判も多いけどビジネスマンとしては超一流の立ち回りだったんだろな多角化とかすることで本体を生き残らせたのは事実だし
任天堂もSONYも器できすぎ流石業界のトップ企業
任天堂の専務は「岩田聡」氏かな?どうもあの笑顔が見え隠れする!
そうなら納得だし、そうじゃなくてもあの任天堂だからね表に出ないだけで、一流企業の切れ者とかエースクラスがゴロゴロいてもおかしくないその上で当時は山内親分がおったからね初期からミヤホンにぐんぺーおじちゃんいるようなチート集団だから
岩田さんが素晴らしい方だったのは全く異論がありませんが、この時期は任天堂に異動間もない頃で、山内さんとの信頼関係も構築し始めたばかりだったことを考えると‥‥もっとベテランの、山内さんと数十年苦楽を共にしてきた「側近」的な方だったのでは、と個人的には思います。
いわっちは専務じゃなかったような?
@@サイキッカーひよこ 顔がヤクザのあの人か娘婿か…他に外部に名の知れた人ってあの当時いたっけ?
小説→TVドラマ→映画 にしてほしいスリリング話。スクエアが小説化してそれをもとにゲーム化したら面白いかも。。
めちゃくちゃ面白くドラマティックな話でした。もっとこういう話が聴きたいな🎵
宮本氏も当時は個人資産半端なかったから強気でしょう
義理人情の関西の会社と損得勘定で動く東京の会社。実に分かりやすいw
なかなか面白く見させていただきました。もしかしたらスクウェア、エニックスがサターンではなくプレイステーションだけでソフトを開発すると決めた裏話とかもしありましたら聞いてみたいですねえ。特にスクウェア。
噂でしかないですけど、スクウェアは『クライムクラッカーズ』のエンディング動画を見て『動画再生能力』の優っているプレイステーションを選んだ……という話があります。エニックスは純粋に本体の普及率から選んだのではないか……と。
@@tukise_emu それは知らなかったですねえ。自分が聞いた事あるのはソニーがスクウェアを引っ張るのに関して内緒でソフト買い取り額を優遇するとかPS機能のブラックボックスの一部を教えるという特別扱いをすると言う事で(当然他メーカーには極秘)引っ張ったというやつですねえ。ある意味有名な話やからご存知とは思いますが。
エニックスはサターンでソフトだしてますよ。
ロイヤリティーについて、ソニーがスクウェアのみ大幅に優遇するという条件だった‥‥と言う噂を聞いたことはあります。真偽は不明ですが、飯野賢治氏もそのことを業界筋から聞いたの当時書いていたので、かなり可能性はあるのではないでしょうか。
@@サイキッカーひよこ 当時買ったサターンの雑誌いまだにもってますが、飯野さんがpsからサターンに移った理由がかかれてました。ソフトの生産もソニーがきめて、Dの食卓が初回で売り切れて、追加生産で大量に余らせられたり、スクエニや、ナムコしかつかっちゃ駄目な技術があったりとしたそうです。スクエニはかなり優遇してたみたいですよ。
この時のスクウェアvs任天堂のやり取りをモチーフにした「チョコボvsマリオ」の対戦を見てみたい。おそらくスラリンが仲介に入ると思う。
任天堂って意外と利より義を取るタイプな気がする
SONYも義を任天堂ときちんとしていたらなあ、もしも、グンペイさんがディスク賛成していたらなあ
その任天堂の義を汚したのがコ□プラ、ある意味あかん、和解しても赦されない
特許でガチガチに固めることができるのにゲーム業界の発展の為に無償としてるあたり、間違いなく義の会社だよそれをコロ□ラが特許とって発展の妨げになる行為をしたからぶち切れてんだし
@@gerreeloeedyy4052 ただ、特許の件に関しては100%□ロプラが悪いにしても、任天堂自身はホンキで会社を潰しに行く気はなく、ただ、謝ればいいというスタンスだったそう企業規模で言えば□ロプラの方が格下とはいえ、「任天堂が上場企業を潰した」という実績を残してしまうと、取引委縮等の任天堂的にもマイナスになる為
コンパイルの元社長がゲーム誌の取材で「ゲームを大事にして、ゲームの作り手に優しいのは任天堂。ソニーさんは儲かるかどうかが全てでとにかくドライ」と語っていたことが印象に残っています‥‥
デジキューブ時代はチョコボの不思議なダンジョン1作目とサガフロンテア1作目買ったけど高いんだよな熱い夏の時期にコンビニ行って7,800円で予約したのはいい思い出
詳細あんまり覚えてないけど和田さんって当時めっちゃ叩かれてた記憶が強い。経営のことしか考えてない。プレイヤーの事は全然見てないみたいな感じだったかなあ。
実際その通りだった気がするけど、この動画を見ると経営のことを考えるのってめっちゃ凄いことやったんだなって思った
14:09 ここは「それは家出した息子に対する言葉だった」を入れないと! これが最も注目すべき山内社長の心情!
任天堂もこの時期は半導体が手に入らなかったんですよね。半導体必須のスーパーファミコンカセットは各社の奪い合いになりました。初心会がよく悪役になりますが、それより大きなうねりでビジネスモデルは崩壊してたんです
スクウェアが、PSに参入した後エニックスの社長や幹部の前で「エニックスさんもPS参入しなさいよ任天堂なんてロムカセットだから駄目終わってる」だの吹聴したのが、任天堂の耳に入り、憤慨させたと聞いた記憶がある。
任天堂、スクエア、ソニーの熱い交渉のよこで、相手にされなかったドリームキャストさんが一番なんつーか……
セガも生きてりゃなあ~
ビジネスと言っても、やはり大事なのは 人 ですね。この動画でこんなに感動するのは、やはり何事にも 人ありき なんだなと。それぞれの人の思いや行動に感動しています 😃✨
グラフィックのために毎回戦闘で長いローディングはプレイヤーのストレスになるという任天堂とプレイヤーは先端技術を求めているというスクウェアの意見がぶつかっていたらしいです
それがスクエアの思い上がりだった。消費者に対してもスクエアが作ったものを悪くいうのは消費者が間違っているというくらいに感覚がおかしくなっていた。
任天堂が圧倒的に正しい。ゲームがしたいのであって映画が見たい訳じゃない。俺がゲームやめたのもプレステの読み込みが遅すぎるから。つまらん動画省いてゲームだけにしてくれゃいいのにっていつも思ってた
ここでぶつかる意味がわからんのよな。だったらどうにかして最先端の技術を求めながらもローディングの短縮も同時に図れるように工夫のできる努力をしたりなども出来たと思うのにな。何も先端技術が悪いわけではない。寧ろFF7を始め、海外作品でもGTAやCODなどはまさにその先端技術で成功をおさめた作品でもあるわけだから。なので、意見の対立という形ではなく、任天堂からのひとつの提案という捉え方が出来れば喧嘩することもなかったのにな。余談だけど、読み込みの長いFF9が可愛いく思えるくらいMHWIBの読み込みの長さが尋常じゃないからストレスがヤバいわ(笑)それだけでテンポ悪くなるし、やはり読み込み時間の短縮はめちゃくちゃ重要だわ。そういった意味ではFF7Rは感心したよ。読み込み自体がほとんどない。代わりに細い路地を歩いて移動などの窮屈さは多かったけど、恐らくその間にプレイヤーに気づかれないように読み込みが完了するような工夫を施したのだと思う。少なくともプレイが中断されるような感覚はほぼなくなった。
普通に当時の企業規模を考えると任天堂とソニーだと月とスッポンぐらいの差はあった。任天堂につくのはゲーム業界で見れば正しいかも知れないが、より大きな家電、パソコンという分野で見ればソニーに勝機があると判断するのは当然だと思う。
任天堂 64MB 9800円 ソニー 700MB 5800円任天堂が圧倒的に正しいですな毎回1万円払ってゲームがしたいんだっ思い上がっていたのはどっちなんだかこうやって既得権益者が新しい物を否定して狭い国内で狭い争いをして一人負けしてきたのがこの国
9:43 ここ、(他社からの要求で)任天堂からの条件を達成するのがキツくなっていった、ってことだよね
ヒゲが64批判したからだよ一応デジキューブのときに組長に土下座して任天堂と一緒にやろうとしたけど駄目だったんだよな
全CGの映画を作成し、大コケしたから話が難しくなった。動画で触れられていないが。屏風と事業は広げると倒れやすいとは良く言ったものである。
少しだけど触れてますよ
末期スーファミのソフトは一万越えのソフトばかり。原因がデータを大量に扱うため容量を大きくしたため。サードパーティ各社はカートリッジから安く大容量をあつかえるCD-ROMへの移行を任天堂へ要望したが任天堂は拒否。理由は子供が扱うから繊細なCD-ROMでは破損などがおきてしまうからとのこと。この事もプレステ発表の際に多くサードパーティがソニー陣営へ参加する理由となった
リクエストに応えて頂き動画作成ありがとうございます。この頃ですがユーザー間でもスクウェアを受け入れない任天堂に結構なギスギス感があったりしたのが懐かしくも苦い思い出です。
この話は同じくPSで出したエニックスはなんで大丈夫だったのかって点が重要だよ
たしかエニックスは両方のハードにソフトを供給してソニーと任天堂どちらの顔も立てたんだっけ?
エニックスはドラクエVIIの発売日を年末年始避けたり、任天堂に気使ってましたからね。
美味しんぼの親子喧嘩見ているみたいだ
こじれたのは任天堂のハード機ディスしたのも大きかったな
スクエニは嫌いだけど、ドラクエのゲームは嫌いになれん
流通の利権争いともいえるし、ゲーム界のトップにいた任天堂は審査という基準(売上数)でゲームの品質を保持しようとしていたともいえるファンドなどによる利益の再分配 まぁ単純な話ではないよ 綺麗にまとめてはいますが
流通に関しては任天堂にしろ、ソニーにしろ、双方で問題があったし、こればかりは一概にどちらが悪いとは言えないですね独禁法に触れたSCE、独禁法に触れてないにしろ抱き合わせ等押し付けもあった初心会小売にしろ、ソフトメーカーにしろ、触れ回される
初心会の場合、任天堂自体は間接関与だった点は、SCE流通との重要な違いだと思います(責任がゼロになる訳ではむろんありませんが)。一部悪徳卸業者を除名したり、任天堂もある程度改革しようと努力してはいたのですが、ファミコン以前からの付き合いの義理に縛られた立場では(ソニーという)外圧が無かったらなかなか解散は難しかったのかなと、思ったりします。
@@サイキッカーひよこ ソニーの参入は一強時代では気付けないモノを、外部が入ることで大きく変化できる良い機会だったとは思います
そして、この和田社長は後に「もう一個の大決断」をすることとなります・・・。そう、「旧FF14は失敗作である」と言う決断であった。この社長の決断と、人員刷新から「新生FF14と言う名の”蘇生”劇」が始まるのであった。
ただのビジネスマン特化のひとだったら、ユーザー見捨てて、貴重なIPの価値もわからずにタイトル切っておわりだったろうね吉P含めてかなり奇跡的な復活事例だと思う。なんかの教科書に載せていいくらい欧米の大手でもそれやれずに、なかったことにしたようなタイトルは多いしね^^;(むしろあっちの方がドライか)全体俯瞰して見れる人と、火中の栗を拾う気概とその先のビジョンがある現場の人がいたから起きた奇跡
後半の霊夢の「スクウェアが悪い」のラッシュが怒涛
日本の経済が悪化したというのが大きいだろうなゲーム屋も任天堂の納期に2か月かかる、任天堂に前金で払って、発売から数か月は金が入ってこない、開発には金がかかるが銀行は貸してくれないだと自分で首を絞める事になるそこに出てきたのが短納期、原価が安いソニーとソニーレコードCDアルバムと製造は同じ、空いているソニーレコードのラインを使えばいい、問屋は今までと同じ会社を使えばいいCD売り場は大きなスーパーや百貨店、本屋には必ずあるから新規の営業開拓をしなくていい
今思うとこの頃のスクウェアイキってましたもんね。ゲーム開発者引き抜きしまくって飯野賢治が文句言ってた記憶があります。
私情とか私怨とか本当にいいものを作るとき、クリエイターはみんな協力的。
和田社長、ネット上ではこいつが癌みたいな言われ方をしていたけど、めちゃくちゃ有能だということが動画を見てもわかる🤔
山内組長良い意味で昭和の剛腕って感じやなぁ一度成功したらそこに全投資しそうだけど一歩下がって保守的な立ち回りできたのは流石だわ
当時を思い返してみるとスクウェアのファイナルファンタジー、プレイステーションへ独占配給みたいな新聞記事だった。それからゲームキューブ時代に入り再び供給が開始された。この期間の間に動画で説明されてるようなことがあったんですね。一時は"台頭"なんて表現もありましたしね。
おそらく和田氏の最大の功績はこれになるんでしょうね
任天堂もNINTENDO64とかでサードパーティーが振るわなかったからスクエアのRPGタイトルは欲しかったんだろうね
しかもゲームキューブもコケたからなぁ
ま、64もCUBEも任天堂は黒字なんだけどなサードが軒並み自滅っただけマリオ、ぶつ森、ポケモン、マリカ、ゼルダ、メトロイド、スマブラ…その他にも出せば売れるもんばかりあるからなぁ、任天堂
まぁ少なくともゲームキューブコントローラーは今でも続いてるけどスマブラが発売するたびに新しいのが出るからね
任天堂一社で考えれば、実はスーファミより64の方が利益率が良かったりします(北米でバカ当たりしたので)まあ結局、モノリスソフトなど元スクウェアの多くの人材を、現在は任天堂自ら抱えることになった訳ですが。
@@オウル-z9i 任天堂の何がすごいって、ゲームの調整力だよね発想もすごいけどやっぱり万人受けする難易度、操作性の最後の1ピースをはめるのがすごく上手いし大切にしてると思う
FF本編ってのは今でも果たされてないんだね。
これは任天堂機とFFナンバリング作品の相性の悪さが関係してると思う
まぁFF7のリマスターは出てらから、、、
@@sumabura-enjoi 18:09 リマスターも綺麗になった移植だしな…
まぁFF7以外本編出てないことには変わらないけど
誤字ってたらじゃなくてるだ
和田氏がまだ話せない事って ソニーとの契約の中に攪乱要因があったのかなぁとみた
販路って、ビジネスの核心部分だから一番難しいところだよ。昔、田中角栄がロッキード事件を起こしたが、これはアメリカ依存だった原油の仕入先をイランにも求めたから、アメリカ政府が立花隆に情報を漏らしたとも言われている。当時の関係者がすべて亡くなっているので真相は分からないが、販路や仕入先っていうルートって難しいことだよ。
角栄氏が、例外的に「アメリカに物申す」政治家だったことと事件は、状況証拠的には明らかに関係してるでしょうね。鳩山由紀夫内閣が短命に終わったのも、沖縄の基地問題で不用意な公約をしたことが、アメリカ側の逆鱗に触れたことが影響してるのでは。
和解取り持った和田さん凄いんだけどその和田さんを持ってしてもスクウェアの経営どうしようも出来なかったという。
こちらこそありがとうございました
その時歴史が動いた!
当時はPSでソニー市場が任天堂市場を上回っていたからソニーサイドも任天堂に対して寛容になっていたかもしれないですね。ソニーのPS販売も元を辿れば任天堂とのいざこざがあったから和解する時期のタイミングも良かったのかもしれない。
任天堂もソニーも、ゲームの命はコンテンツと理解されてたように思います。だからこそ、ハードメーカとして暖簾に胡坐をかくことなく、ソフトメーカに接していることこそが、まさに懐の深さなのでしょうかね。この人間ドラマは、申し訳ないと思うけど、ゲームより面白いと思いました。そう言えば、セガはそういう交渉ができていたのでしょうか…。
コンテンツの重要性の理解内容が違うんだけどね・・。受け売りだけど・・〇〇堂は独占する!利権は独り占め!家庭用ゲーム機が登場する前に倒産が噂されるまで行った会社だから仕方ない。ソ〇〇はイイ物を作ってもそれだけじゃ、売れない!生き残れない!家庭用ビデオでVHSとベータ戦争では、録画できる事が商品の売りだと思ってハードにしか関心を置かなかった。実際にはVHSはメーカーから販促用にソフトを貰っていて、街の電気屋が売る場合はソフトが1本か2本付いてきた。途中からは、市場にAVが登場しダビングされたAVがおまけで付いてきた。VHSとベータをハードで考えると、取り出し口と録画時間でVHS、画質でベータなのに圧倒的な差になった。この時の痛みをソ〇〇は知っていたので、ソフト会社に売り込みをかけてソフトとハードで市場に挑戦した。こんど、PS2ってヤツが販売されるのは皆さんもご存じでしょう?あれも同じなんですよ。ソ〇〇ってハードだけじゃダメだってよく知ってる会社で、今度のPS2ってのはDVDプレイヤーにもなるらしいです。ベータの時の事、悔しかったんでしょうねって、昔、経営者セミナーの講師に来てたコンサルが言ってたなぁ。知る人ぞ知る人だったから、聴いた人も多いんじゃないかなぁ?
@@hide196944 PS2?ゲームが遊べるDVDプレイヤーでしたよね
昔のスクウェアは尖っていたんだなぁ、スクウェアだけに。
実はスクウェア時代にも任天堂とは因縁が…
スクウェアの坂口さんと任天堂の宮本さんがアメリカで同時にナーシャ・ジペリ氏を紹介されてその後にスクウェアに入社。スクウェア時代の伝説的なプログラマー
死ぬほど面白くないコメント
これ言われていないけど任天堂はスクウェアに開発資金を出していたりしてかなり優遇していた方で
金を出しているのに裏で初心会の悪口を言いながらPSへ離反をしたのでスクウェアが潰れるまで取引できない状態になってた可能性もあった
この動画の件とかスクウェア初のミリオンとか12がトラブったとき火中の栗拾ったりとか
河津さんは要所要所で重要な仕事してるなあ
どんな事があってもゲーム業界において三方ともTOPに君臨する企業。今の状態は一般人にとって大変ありがたい。今スマホゲーがメインになっているので三者が協力してより良いゲームを出してくれることを心から祈っています
FFCC「で、俺が生まれたってわけ」
任天堂とソニー、お互いの厚意によって実現したわけか
今のスクエニにそんな熱意がある人は居るのだろうか…?
相手のことも考えてないことによる失敗から学んだことで、同じ轍を踏まないようにすることが大事なんだなって思った。
それによって相手も答えてくれる。いい話ですね。
下手な映画観るより感動したし面白かった。
密にコンタクトをとること、誠意を示すこと。
この2つが大切なんですね。
関係悪化寸前で出来た「スーパーマリオRPG」という
神ゲー
来たぞ!プレイ出来てるか?
psに移ったのは市場競争ということで山内氏は仕方がないと。問題は「任天堂はもうダメだ」と他社に言っていたのが許せなかった
デジキューブは面白いビジネスだったけどね。山内氏もデジキューブを潰した段階で腹の虫も少しは治っていたんだろう
ただただ和田氏が完全なプロの経営者だったということだ。見事なお手並みだった
スマブラにクラウドやセフィロスが出るまでになったのは感慨深い
そして、ソラも♪
「こんな日が来るとは、思わなかったな」
ソニックも
和田さんは旧FF14が大失敗した時も頭下げてきちんと謝罪したし、謝罪だけでなく必ずもう一度やり直すと約束したからな。今の社長とは大違いだ
FF11のプレイヤーの和田に関する評価は最悪なんだけどね。
和田「ファイナルファタジーXIでは、月1回程度の公開する修正パッチでゲームのバランスを調整しているが、ユーザーがパッチの修正自体に慣れていないため、そのたびに不満が寄せられている」
@@siouxsie1977 和田は経営者でありクリエイターじゃないからな。その言葉も代表として代弁しただけだぞ。今のようにクリエイターが出しゃばる時代じゃなかったからな。プロデューサーがどうとかディレクターがどうとか誰も言わずメーカーだけで判断していた時代。
@@siouxsie1977
和田さんも色々な事業確かに失敗したけど、FFシリーズがこけたのは開発陣トップがマトモではないから。今プレイヤーからもそれが理解され始めている。
山内社長の教えにより『エンタメに自信を持ちすぎるな、所詮は水商売。何が当たるか制御しきれないから、打席に立ち続けることが重要』と言うようになったという和田氏の言葉が印象的だった。
アイドル業界で坂道グループ率いる秋元御大も過去に同じような発言をしていた。
ゲーム業界とアイドル業界という差はあれど、業界のトップクラスとなると成功しても『一寸先は闇』という考えは共通なんだな。
大変興味深い話でした。
アイドル業界を握手券商法でそこらのキャバ嬢と変わらないレベルまで落とした上に
いろんなものに手を出しちゃ勝手に自分で焼き畑農業やって自滅してる秋元と
次々に新しいコンソールゲーム機のカタチを模索し世に出し続けている任天堂の創始者山内社長を
一緒にされるのは社長ご本人が日本三大怨霊に追加されて化けて出てくるレベルで失礼。
勝ちの不思議はあれど、負けの不思議はないみたいな言葉は古今東西にあるみたいですね
組長!
非常に、わかりやすい動画だった。字幕もついてて完璧
仲直り仕事人と懐深い企業のお話、感動しました。
2時間ドラマにすると結構面白い作品になりそうです。
困難なプロジェクト進行の理想的な形を体現した話ですね。
和田さんはスクウェアと任天堂の仲を復活させちゃったから、当時のファンボーイの和田さん叩きは酷かったな。
FF生みの親の坂口がスクウェアを退社したのがきっかけで徐々に任天堂との和解が始まったと聞いたな。任天堂的にも坂口がスクウェアを退社するのが条件だったみたいだし任天堂というか山内社長は相当坂口を憎んでいたようだ。何故坂口は山内の逆鱗に触れたかと言うと、坂口が雑誌やテレビ等のメディアで「任天堂のハードは時代遅れだから俺がエニックスに勧めたんだよ。ドラクエをPSを出せって」みたいな事を武勇伝のように語ってたのが山内の耳に入って坂口並びにスクウェアが出禁になったのが事の真相らしいね。
うーん、ても坂口が去ったことでファイナルファンタジーは駄目になったな
組長は普通に「ドラクエは64で出る」ってメディアに言ってたしね
それに騙されて64買った
というかそんなに坂口嫌われてたのか……
この話、半沢風のドラマにしたら面白いだろうなぁ
たしかに!やるべきですよね!
PS時代のスクウェアはあちこちケンカを売って調子に乗っているような印象でしたが、遠からずという所でしょうか。
ソニーはゲーム事業こそ好調でも本体事業がボロボロ、任天堂も赤字は避けつつも携帯ゲーム機でつないでいる時期だったと思うので、各所ともにこの機会で問題を解決する意思があったかもしれませんね。
W氏は悪い話ばっかり聞こえたから悪い印象だったけどかなり印象変わった!
W氏だからこそ成せた偉業だし、両社長かっこいい
任天堂が今に至るまでゲーム業界で一線を張ってる理由が分かった気がする
任天堂もソニーもゲーム業界にとってどうなるのがプラスになるのか考えてるようで良い
こういう話を聞くと、ゲーム会社のトップにはクリエイターじゃなくてビジネスができる人がいた方がいいよなって思う。
どっちでもいいけど自分で遊んで面白いと思ったものだけだして欲しい
クソゲーが流通する原因を分析してみて欲しい
@@HY...... とりあえずゲーム売らんと会社が持たないってときはクソゲーだとわかっていても出すことがあるらしい
さらに言えば失敗した場合、余程の理由がない限りは次の作品で挽回しようというのが業界のスタンスらしいですね。
@@HY...... 言うは易し行うは難し
どんな業界でも、クリエーターを尊重しすぎるとコストがかかりすぎる、ビジネスマンを尊重しすぎるとクオリティが落ちる。大切なのはバランスだと思う。日本人は忖度文化のせいコミュニケーションが下手だから、プロジェクトがワンマンになりやすい。どんなに才能があっても、一人で、ゲームという大掛かりな事業のバランスを完璧に取れる人はいないのに。
FF7は絶対N64で出るものだと思ってて、FF6のキャラを使ったN64用のデモムービーまで作ってたのに、急にPS1で発売と聞いてびっくりした。それが原因かなと当時は思ってたけど、
内情はもうちょっと複雑だったのねぇ。
そして、和解に関しても、任天堂の社長が変わって、柔らかくなったのかな、と思ってたけど、
裏で和田氏の涙ぐましい努力があったのねえ。
サターンの方でドラクエが出るとの噂あったがあのSEGAではな
でもN64でFF7出してたらムービー全削除とか価格面で問題があったと思う。
前作FF6が11,400円だったこととか、坂口氏が映画ライクな作品に意欲があったのもあり移籍は悪い面だけではないのではないでしょうか。
@@fujisakishigemichi5920 様 当時のスクウェア社長・鈴木氏は、「(FF移籍に)ハードの選択と言う事ならば仕方ないと山内社長は言ってくれていた」「しかし、その後の対応がマズかった。我々はNINTENDO64はダメだと公言してしまった」(2001年の日経産業新聞)
・・・と反省の弁を述べておられます。
純粋にハード選択に関しては、「64でFF7は作れないし、PSでマリオ64は絶対に無理。そこはしょうがないんとちゃいますか」と、宮本茂氏も理解を示していました。
方向性の違いでPS移籍は必然だった
N64でFFVIIが出ていたら、容量不足で劣化した上で定価19800円か9800円x3部作になって、たとえPSと同じ本数(300万本以上)売れたとしてもスクエニは(取り分低くて)利益でなくて開発費回収できずに傾いていたでしょう、肥え太るのは任天堂だけ
カセット式が高い理由納得しました。また、取引先との交渉って本当に大変だし、正に戦場ですね。風を読む力がないと生き残れない。
ソニーのグループ内にSMEがあったのも、流通面で初心会に邪魔されることなく有利に働いたのかも。
音楽CD作ってたから記録面を黒にすること出来たんだし。
スクウェア以外のソフト開発メーカーも
初心会の流通網に関しては、かなりネガティブになっていた時代ですね。
任天堂自身も、時代にそぐわなくなっていたことは自覚していたみたいで
GCがリリースされる前には、解散されていた記憶があります。
ファミコン以前の、まだ足場が弱かった任天堂がお世話になっていたのが初心会(のメイン会員会社)だったので、任天堂から強く干渉しにくかったのが問題を長引かせた気がします。
和田さんの空気の読める能力凄すぎて草
未来予知能力かな
ゲーム業界に疎い私には「和田氏」が「私」に聞こえたので、「何で自分のことを第三者目線で語ってるんだろう?」としばらく悩んだが、「これが今回の動画のスタイルなんだろう」と勝手に納得。和田氏だったことに気がつくのに10分近くかかってしまった。(動画の内容はすばらしかったです)
こんなにも懐の深い企業に30億の訴訟をされたゲーム会社があるらしいな。
一体何プラなんだ…
@@rkt5018 コロ某はホンマ・・・
49億じゃなかった?w
裁判官怒らせて倍になったけど
↑この流れ好きw
和解出来たのが救いとはいえ、ほんそれで。
和田氏がいなかったら本当に今の時代にスクウェアの名前が残っていなかったかも。FFのブランドと権利はどこかが拾ってたかもしれませんが、そういうシリーズは悲惨な末路を迎えたものも少なからずありますしね…
スクウェア(・エニックス)としては当然のこと、ゲーム業界そのものとしても決して忘れてはならない偉人の1人だと思います
和田氏の記事を読んだけど、旧エニックスは任天堂と非常に良好な関係を築いているので、和田氏の貢献は大きくても旧エニックス側関係者の働きかけが全く無かったということは無いと思う。
スクウェア自体はエニックスによる併合(有価証券報告書での存続会社はエニックス)で消滅したが?
スクウェアの名前を残したのは欧米で強いスクウェアの名前を利用する為。
@@ほえほえ-w3xそれな。エニックス陣営の人脈について、エピソードが何も語られてない。
こういったビジネスセンスって才能よな。誰もができることじゃない
和田氏の明晰な頭脳、山内氏の懐の広さは本当に凄いなぁ。
その任天堂をブチ切れさせたコロプラは本当にやばい企業やな……
転売ヤーの時もそうだったけど任天堂が本気出したらやばいよね。そうなる前に動いてくれた和田さんには感謝しかない
ある種の『呪いが祝福に上書きされる』結果大喜利と化したとはいえ、あの『任天堂を許すな』タグは元を辿れば過激な白猫信者によるものだったからなあ……
スクウェア「結局潰れかけました」
当時のスクウェアソフトの悪い所がほぼ完全に排除されたFFCCは名実ともにゲーム史に残る宝石のような作品だった
FF本編よりよっぽど”冒険”ができた
12:33
魔界塔士サガがあったから
そこをヒントとして、田尻智さんのディレクターとした製作チームのもとでポケットモンスターシリーズが生まれたわけで、
その後の任天堂とスクウェア・エニックスのあいだをとりもつ係をこの2つが世の中に誕生したキーキャラである河津秋敏さんのチームがFFクリスタルクロニクルのディレクターとしての製作班ということで、
担当したのは何かの運命的なものを感じますね・・・。
エニックスはプレステに移ってもゲームボーイでDQソフトを出したりと上手く立ち回ってたよね( ̄▽ ̄)
こういうの見るとモンハンをソニーと任天堂に出してるカプコンもどうやって生きてんのか気になるな
昔はSEGAの方に力入れてたしね
@@sss-t-s15 カプコンはどのハードにも満遍なくキラータイトル提供してる感じがする。
カプコンはソフトを出す時、どこに出すかを決めてから話に持っていくような印象
また、スクウェアのようにソニーから熱烈なアプローチもなかった可能性もあるだろうし
任天堂とは同じ関西圏の企業ともあって会社間で仲が良かったという話も聞いたことがあります
世渡り上手なところがあるのでしょう
@@アイギス-n9m カプコンはわりと実を取る現実的なたちまわりをしてるからな~失敗も多いが、軌道修正には優れてる印象
一時期の海外すごい^q^っていうマスコミがあおってたときに、
なんでもかんでも海外スタジオに自社IPまかせまくってたら、いろいろデッドラとかこけまくって、製品レベルに達してないものもあったりして、
それを国内スタジオにまかすようになってから、バイオとかも復活していったからなぁ
(そうしたら海外からやばい鯖攻撃とかうけたわけだが)
海外スタジオ自体最近メッキはがれてきてるけど、納期どころかノウハウありそうでない怪しいスタジオ多いからね
世界の最大手EAとかそれで囲ったスタジオがだめすぎて色々失敗しちゃったりしてるし
セガの名越氏とカプコン辻本氏の対談で、良くも悪くも素直な辻本氏はBotWを大絶賛して、Riseにもその要素もかいまみれるけど、
一方名越氏は、頑なに認めたくないような感じでいまだに海外賛美してるだけだったな~そこが今のセガとカプコンの差に思える。
スクエニだけじゃなく、カプコンまでもが衰退してきてる
最高責任者を目の前にして初めて望む結果が得られる 改めて思いました 個人的にはテグザーが好きですw
クリスタルクロニクルの成功があったからこそ ドラクエ11がPS4とDSでできると言う夢のようなことが可能となったのでしょうか 次回作12はPS5とスイッチ両方で! なんとか実現して欲しいものです 楽しみです
スイッチは99%確定でしょうが、マルチ対応はPS4になる可能性が高いかな、と自分は思います。
(スイッチ準拠で作った場合、スペック的にPS5に対応する意味がほぼ無くなってしまうので・・・)
クリスタルクロニクルが成功したとは思わない。
当時の社員がアイデアを出し合って必死で作ったからFFCCはあんな神作になったんだ
それをリマスターしたら何故かクソゲーなった・・・
今の社員はソシャゲーで儲けることしか興味ないのかな?
今一番勢いのあるswitch市場にも有力タイトルとか意欲作をあまり出してくれないのは少し寂しい…
@@ラインマーカー-p3w オクトパストラベラーとかブレイブリー2とかSwitch優先でだして、結果だしてるけどね
まぁ新すばらしきとかもSwitch版のほうがうれてるし、ちゃんと最適化もしてロードや処理周りがんばってたからな~
(チームやタイトルによってその辺の最適化までのやる気の度合いはちがうだろうけど)
まー否応なく、ソフト売り上げてTOP10が全部Switchだったりすることの方が多いから任天堂を無視することはできないってのもあるのだろうけど
経営陣はバチバチだがスクウェアの黄金期を支えたクリエイター達はスクウェア退職後、任天堂と仕事してるんだよな。
スーファミ時代はやたらゲームソフト高かったからなぁ…プレステでゲームソフトの価格がガクンと下がって驚いた記憶がある
和解が出来るようになったのはエニックスのおかげでもあったんだよね
有名な話が、ドラクエ7を年末に出すようにソニーからプレッシャーがすごかったらしいが、任天堂の最大のビジネスチャンスが年末だったため、エニックスは拒否。結果、2月に発売したことが、任天堂から評価され友好的な関係を維をしていると。
@@_zdaiske8135 CMでも催促して、それがエニックスの逆鱗に触れたっていう噂もありましたね
一番ひどい時期(99~00年頃)にスクウェア社内少しいたこあったけど他社の陰湿な悪口、マウント取り合い、やたらぶってる役員連中とほんと社内の雰囲気さいあくだったわ。合併後、任天堂と関係修繕して以降はどうなってるか知らないけど一度関係もって内情知ってからはもう二度とスクウェア関わり合いたくないと感じた。
感動しました。チャンネル登録させて頂きました。こういう話を聞くと、ドラクエ11がソニー任天堂の両ハードで出たのが嬉しいです。ドラクエ12も大変だとは思いますが、両ハードで出してもらいたいですね。
ドラクエ7のPS移籍は早くに決まっていたものの、ソニーからの「早く発表を」とのリクエストに「任天堂さんへの義理があるので、64の最初の年末商戦が終わってから」とエニックス側が義理立てしていたそうです。
このへんの配慮が、スクウェアとのその後の処遇の差に直結した印象です。
日本でPS5がどれだけ普及するかにかかってる。
因みに山内社長も当時からスクウェアのPSへの移行を「ハードの選択という意味では仕方がない」と、大人の対応というか企業のトップに相応しい器の大きさが伺える対応をしていたんだよな。
スクウェアの鈴木元社長がインタビューでそう言っていたのを覚えている。
ここを勘違いしていた人は「任天堂こそ他者の自由を奪う殿様商売じゃん」みたいな批判をしていたが、山内社長の逆鱗に触れたのは移行そのものにではなく、動画でもおっしゃっている通りやはりスクウェア側の無礼・不義理に対してのもの。
俺はその頃から今に至るまで任天堂のソフトは自分の好みとは違う作品が多かったためそんなに興味が沸かなかったし、一方で黄金期の頃のスクウェアのゲームには楽しませてもらったから、スクウェアに対してのリスペクトがあったしそれは今でも忘れないけど、この件に関しては完全にスクウェア側の落ち度だと思ったな。
逆に山内社長の懐の深さとオーラには圧倒されたわ。
よくゲームソフトやハードウェアのファン同士がこういった会社同士の確執の話をネタにして不毛な争いを繰り広げている光景を目にするけど、そういう人達にこそ見てほしい良い動画だと思いました。
決して先入観などで判断せず、しっかりと事実を知り尚且つ一方を徹底的に叩くという愚行が少しでも減ったら良いなと思います。
SFCと初心会、当時FFVの値段の高さに驚き(買ったけど)
スクエアがPSで出すことを歓迎してたのだけど、裏で色々あったのね
ナムコとかカプコンも64関係少数しか出して無いよね。
実際、任天堂政権を失墜させたのがFFⅦでしたもんね
あの時期ポケモンがヒットしてなかったらと思うと恐ろしいです…。
まあ、任天堂なら例えポケモンがなくても心配する必要はなかったと思いますよ。
ソフトの売上がその頃から桁違いでしたし。
平気で全世界1000万本~2000万本を叩き出す化け物ソフトメーカーでもありましたし。
SFCのスーパーマリオワールドは2061万本も売れています。
ポケモン赤緑が発売された時点では、任天堂販売以外のソフトで1000万本を超えた国産ソフトはまだ初代グランツーリスモとFF7、そして初代ソニックくらいしかなかったくらいですし。
@@sren1280 様 任天堂タイトルの評価には賛同しますが、ポケモンの存在は決して軽視できないと思います。
64はアメリカではポケモン無しでも大ブレイクしたのは事実ですが、国内ではポケモンの各種展開が無かったら相当寂しい市場になったでしょう。
ただ冬の時代はむしろこの後で、ゲームキューブは日米欧・まんべんなく低調でかなり苦しかったので、この時期(主に携帯機で)ポケモンがあったことで、(利益面で)救われた面は大きかったのでは。
ここ何年かの「無敵」状態に入ったような任天堂では、相対的にポケモンのインパクトは以前ほどは目立たなくなりましたが。
@@サイキッカーひよこ
それは間違いないですね。
ただ、任天堂なら仮にポケモンがなくてもソフト売上はトップを維持できたと思いますし、低迷期が存在しても自力で返り咲いたと思います。
つまり、ポケモンがなくても任天堂は凄いってことが言いたかったわけです(笑)
今でこそ名のある洋ゲーが平気で2000万3000万と売り切るような時代ですが、それは市場が比較にならないほど拡大されたからであって、限られた市場規模の中で当時から2000万以上を売りまくっていた任天堂はやっぱり化物です。
当時なら1000万でも桁違いの存在感だったというのに。
その証拠がやはりゼルダですかね。
時のオカリナは当時としては革新的なデザインも含めて下手したらブレワイ以上のステータスを誇っていました。
しかし売上は760万本。
任天堂ソフトとしては少ない売上ですが、それが現在に合わせて数字に出すとご存知の通りブレワイの数千万規模の売上になるわけです。
まあ、単純比較はできませんが、それほど市場が拡大された証でもありますね。
そう考えるとあの当時で4000万も売った初代マリオがどれほどのモンスターだったことか。。。
逆に未だに1000万本しか売れないFF15は明らかにFFシリーズそのもののブランド力が大きく低下した表れでもあると思いますね。
任天と仲直りできずに今まできてしまったスクエニも見てみたいな
つーか他メーカーに対する64からPSへの引き抜き工作とかやってたのを見るとソニーのオンギマン第一号だったんだろうなあ。
しっかし今ではまた先祖返りしてしまったなあ。
CDROMプレーヤーとしてのプレーステーションの時の任天堂の対応を考慮すると、意地になってた面もあるけどどっちもどっちな印象はある。
FFⅦがN64で発売予定という古い広告を見た記憶がありますが、PSに鞍替えして出禁になったイメージがありました。その後PSやワンダーズワンにのみゲームをリリースしてましたが、任天堂とは永遠に袂を分かったというか、潰そうとさえしていたようにも思えましたね。企業間のこじれた関係を修復するのがいかに大変なのかがわかる内容でしたね。
セブンイレブンと山崎パンの確執を思い出します。何処でもあるんですねぇ…。
サムネでスクウェアが関係改善に努力した風になってるけど任天堂の許容があったから今の関係に回復した
やらかしたのがスクウェアで受け入れて貰ったのがスクウェアエニックス
黒星がスクウェアで金星はエニックス
それ以上にメーカーを見てたスクウェア・エニックスとユーザーを見てた任天堂
格付けは既に終わっていたようだな
任天堂の社長室に行くまでの過程がノーサイドゲームみたいだw
こういうのが戦略室の本当の仕事なんだろうな。
あとCCはナンバリングの方の悪いところを全部排除して作ってるんですね。
クリエイターとしても、こういうの作れって言われるよりすっごく楽しかったと思うよ。
楽しさを追求ってのは任天堂と同じラインだから見事にマッチしたんですね。
当時はもうPSでしか作らないんだなって思ってたけどそういう紆余曲折があって任天堂にも戻ってきたんだね。
池井戸潤の小説みたいだ。
批判も多いけど
ビジネスマンとしては超一流の立ち回りだったんだろな
多角化とかすることで本体を生き残らせたのは事実だし
任天堂もSONYも器できすぎ
流石業界のトップ企業
任天堂の専務は「岩田聡」氏かな?どうもあの笑顔が見え隠れする!
そうなら納得だし、そうじゃなくてもあの任天堂だからね
表に出ないだけで、一流企業の切れ者とかエースクラスがゴロゴロいてもおかしくない
その上で当時は山内親分がおったからね
初期からミヤホンにぐんぺーおじちゃんいるようなチート集団だから
岩田さんが素晴らしい方だったのは全く異論がありませんが、この時期は任天堂に異動間もない頃で、山内さんとの信頼関係も構築し始めたばかりだったことを考えると‥‥
もっとベテランの、山内さんと数十年苦楽を共にしてきた「側近」的な方だったのでは、と個人的には思います。
いわっちは専務じゃなかったような?
@@サイキッカーひよこ 顔がヤクザのあの人か娘婿か…他に外部に名の知れた人ってあの当時いたっけ?
小説→TVドラマ→映画 にしてほしいスリリング話。スクエアが小説化してそれをもとにゲーム化したら面白いかも。。
めちゃくちゃ面白くドラマティックな話でした。
もっとこういう話が聴きたいな🎵
宮本氏も当時は個人資産半端なかったから強気でしょう
義理人情の関西の会社と損得勘定で動く東京の会社。実に分かりやすいw
なかなか面白く見させていただきました。もしかしたらスクウェア、エニックスがサターンではなくプレイステーションだけでソフトを開発すると決めた裏話とかもしありましたら聞いてみたいですねえ。特にスクウェア。
噂でしかないですけど、スクウェアは『クライムクラッカーズ』のエンディング動画を見て『動画再生能力』の優っているプレイステーションを選んだ……という話があります。エニックスは純粋に本体の普及率から選んだのではないか……と。
@@tukise_emu それは知らなかったですねえ。自分が聞いた事あるのはソニーがスクウェアを引っ張るのに関して内緒でソフト買い取り額を優遇するとかPS機能のブラックボックスの一部を教えるという特別扱いをすると言う事で(当然他メーカーには極秘)引っ張ったというやつですねえ。ある意味有名な話やからご存知とは思いますが。
エニックスはサターンでソフトだしてますよ。
ロイヤリティーについて、ソニーがスクウェアのみ大幅に優遇するという条件だった‥‥と言う噂を聞いたことはあります。
真偽は不明ですが、飯野賢治氏もそのことを業界筋から聞いたの当時書いていたので、かなり可能性はあるのではないでしょうか。
@@サイキッカーひよこ
当時買ったサターンの雑誌いまだにもってますが、飯野さんがpsからサターンに移った理由がかかれてました。
ソフトの生産もソニーがきめて、Dの食卓が初回で売り切れて、追加生産で大量に余らせられたり、スクエニや、ナムコしかつかっちゃ駄目な技術があったりとしたそうです。
スクエニはかなり優遇してたみたいですよ。
この時のスクウェアvs任天堂のやり取りをモチーフにした「チョコボvsマリオ」の対戦を見てみたい。おそらくスラリンが仲介に入ると思う。
任天堂って意外と利より義を取るタイプな気がする
SONYも義を任天堂ときちんとしていたらなあ、もしも、グンペイさんがディスク賛成していたらなあ
その任天堂の義を汚したのがコ□プラ、ある意味あかん、和解しても赦されない
特許でガチガチに固めることができるのに
ゲーム業界の発展の為に無償としてるあたり、間違いなく義の会社だよ
それをコロ□ラが特許とって発展の妨げになる行為をしたからぶち切れてんだし
@@gerreeloeedyy4052 ただ、特許の件に関しては100%□ロプラが悪いにしても、任天堂自身はホンキで会社を潰しに行く気はなく、ただ、謝ればいいというスタンスだったそう
企業規模で言えば□ロプラの方が格下とはいえ、「任天堂が上場企業を潰した」という実績を残してしまうと、取引委縮等の任天堂的にもマイナスになる為
コンパイルの元社長がゲーム誌の取材で「ゲームを大事にして、ゲームの作り手に優しいのは任天堂。ソニーさんは儲かるかどうかが全てでとにかくドライ」と語っていたことが印象に残っています‥‥
デジキューブ時代はチョコボの不思議なダンジョン1作目と
サガフロンテア1作目買ったけど高いんだよな
熱い夏の時期にコンビニ行って7,800円で予約したのはいい思い出
詳細あんまり覚えてないけど和田さんって当時めっちゃ叩かれてた記憶が強い。
経営のことしか考えてない。プレイヤーの事は全然見てないみたいな感じだったかなあ。
実際その通りだった気がするけど、この動画を見ると経営のことを考えるのってめっちゃ凄いことやったんだなって思った
14:09 ここは「それは家出した息子に対する言葉だった」を入れないと! これが最も注目すべき山内社長の心情!
任天堂もこの時期は半導体が手に入らなかったんですよね。
半導体必須のスーパーファミコンカセットは各社の奪い合いになりました。
初心会がよく悪役になりますが、それより大きなうねりでビジネスモデルは崩壊してたんです
スクウェアが、PSに参入した後エニックスの社長や幹部の前で「エニックスさんもPS参入しなさいよ任天堂なんてロムカセットだから駄目終わってる」だの吹聴したのが、任天堂の耳に入り、憤慨させたと聞いた記憶がある。
任天堂、スクエア、ソニーの熱い交渉のよこで、相手にされなかったドリームキャストさんが一番なんつーか……
セガも生きてりゃなあ~
ビジネスと言っても、やはり大事なのは 人 ですね。
この動画でこんなに感動するのは、やはり何事にも 人ありき なんだなと。
それぞれの人の思いや行動に感動しています 😃✨
グラフィックのために毎回戦闘で長いローディングはプレイヤーのストレスになるという任天堂とプレイヤーは先端技術を求めているというスクウェアの意見がぶつかっていたらしいです
それがスクエアの思い上がりだった。消費者に対してもスクエアが作ったものを悪くいうのは消費者が間違っているというくらいに感覚がおかしくなっていた。
任天堂が圧倒的に正しい。
ゲームがしたいのであって
映画が見たい訳じゃない。
俺がゲームやめたのも
プレステの読み込みが遅すぎるから。つまらん動画省いてゲームだけにしてくれゃいいのにっていつも思ってた
ここでぶつかる意味がわからんのよな。
だったらどうにかして最先端の技術を求めながらもローディングの短縮も同時に図れるように工夫のできる努力をしたりなども出来たと思うのにな。
何も先端技術が悪いわけではない。
寧ろFF7を始め、海外作品でもGTAやCODなどはまさにその先端技術で成功をおさめた作品でもあるわけだから。
なので、意見の対立という形ではなく、任天堂からのひとつの提案という捉え方が出来れば喧嘩することもなかったのにな。
余談だけど、読み込みの長いFF9が可愛いく思えるくらいMHWIBの読み込みの長さが尋常じゃないからストレスがヤバいわ(笑)
それだけでテンポ悪くなるし、やはり読み込み時間の短縮はめちゃくちゃ重要だわ。
そういった意味ではFF7Rは感心したよ。
読み込み自体がほとんどない。
代わりに細い路地を歩いて移動などの窮屈さは多かったけど、恐らくその間にプレイヤーに気づかれないように読み込みが完了するような工夫を施したのだと思う。
少なくともプレイが中断されるような感覚はほぼなくなった。
普通に当時の企業規模を考えると任天堂とソニーだと月とスッポンぐらいの差はあった。任天堂につくのはゲーム業界で見れば正しいかも知れないが、より大きな家電、パソコンという分野で見ればソニーに勝機があると判断するのは当然だと思う。
任天堂 64MB 9800円 ソニー 700MB 5800円
任天堂が圧倒的に正しいですな
毎回1万円払ってゲームがしたいんだっ
思い上がっていたのはどっちなんだか
こうやって既得権益者が新しい物を否定して
狭い国内で狭い争いをして
一人負けしてきたのがこの国
9:43 ここ、(他社からの要求で)任天堂からの条件を達成するのがキツくなっていった、ってことだよね
ヒゲが64批判したからだよ
一応デジキューブのときに組長に土下座して任天堂と一緒にやろうとしたけど駄目だったんだよな
全CGの映画を作成し、大コケしたから話が難しくなった。動画で触れられていないが。
屏風と事業は広げると倒れやすいとは良く言ったものである。
少しだけど触れてますよ
末期スーファミのソフトは一万越えのソフトばかり。原因がデータを大量に扱うため容量を大きくしたため。サードパーティ各社はカートリッジから安く大容量をあつかえるCD-ROMへの移行を任天堂へ要望したが任天堂は拒否。理由は子供が扱うから繊細なCD-ROMでは破損などがおきてしまうからとのこと。この事もプレステ発表の際に多くサードパーティがソニー陣営へ参加する理由となった
リクエストに応えて頂き動画作成ありがとうございます。
この頃ですがユーザー間でもスクウェアを受け入れない任天堂に
結構なギスギス感があったりしたのが懐かしくも苦い思い出です。
この話は同じくPSで出したエニックスはなんで大丈夫だったのかって点が重要だよ
たしかエニックスは両方のハードにソフトを供給してソニーと任天堂どちらの顔も立てたんだっけ?
エニックスはドラクエVIIの発売日を年末年始避けたり、任天堂に気使ってましたからね。
美味しんぼの親子喧嘩見ているみたいだ
こじれたのは任天堂のハード機ディスしたのも大きかったな
スクエニは嫌いだけど、ドラクエのゲームは嫌いになれん
流通の利権争いともいえるし、ゲーム界のトップにいた任天堂は審査という基準(売上数)でゲームの品質を保持しようとしていたともいえる
ファンドなどによる利益の再分配 まぁ単純な話ではないよ 綺麗にまとめてはいますが
流通に関しては任天堂にしろ、ソニーにしろ、双方で問題があったし、こればかりは一概にどちらが悪いとは言えないですね
独禁法に触れたSCE、独禁法に触れてないにしろ抱き合わせ等押し付けもあった初心会
小売にしろ、ソフトメーカーにしろ、触れ回される
初心会の場合、任天堂自体は間接関与だった点は、SCE流通との重要な違いだと思います(責任がゼロになる訳ではむろんありませんが)。
一部悪徳卸業者を除名したり、任天堂もある程度改革しようと努力してはいたのですが、ファミコン以前からの付き合いの義理に縛られた立場では(ソニーという)外圧が無かったらなかなか解散は難しかったのかなと、思ったりします。
@@サイキッカーひよこ ソニーの参入は一強時代では気付けないモノを、外部が入ることで大きく変化できる良い機会だったとは思います
そして、この和田社長は後に「もう一個の大決断」をすることとなります・・・。そう、「旧FF14は失敗作である」と言う決断であった。
この社長の決断と、人員刷新から「新生FF14と言う名の”蘇生”劇」が始まるのであった。
ただのビジネスマン特化のひとだったら、ユーザー見捨てて、貴重なIPの価値もわからずにタイトル切っておわりだったろうね
吉P含めてかなり奇跡的な復活事例だと思う。なんかの教科書に載せていいくらい
欧米の大手でもそれやれずに、なかったことにしたようなタイトルは多いしね^^;(むしろあっちの方がドライか)
全体俯瞰して見れる人と、火中の栗を拾う気概とその先のビジョンがある現場の人がいたから起きた奇跡
後半の霊夢の「スクウェアが悪い」のラッシュが怒涛
日本の経済が悪化したというのが大きいだろうな
ゲーム屋も任天堂の納期に2か月かかる、任天堂に前金で払って、発売から数か月は金が入ってこない、開発には金がかかるが銀行は貸してくれないだと
自分で首を絞める事になる
そこに出てきたのが短納期、原価が安いソニーとソニーレコード
CDアルバムと製造は同じ、空いているソニーレコードのラインを使えばいい、問屋は今までと同じ会社を使えばいい
CD売り場は大きなスーパーや百貨店、本屋には必ずあるから新規の営業開拓をしなくていい
今思うとこの頃のスクウェアイキってましたもんね。ゲーム開発者引き抜きしまくって飯野賢治が文句言ってた記憶があります。
私情とか私怨とか本当にいいものを作るとき、クリエイターはみんな協力的。
和田社長、ネット上ではこいつが癌みたいな言われ方をしていたけど、めちゃくちゃ有能だということが動画を見てもわかる🤔
山内組長良い意味で昭和の剛腕って感じやなぁ
一度成功したらそこに全投資しそうだけど一歩下がって保守的な立ち回りできたのは流石だわ
当時を思い返してみるとスクウェアのファイナルファンタジー、プレイステーションへ独占配給みたいな新聞記事だった。それからゲームキューブ時代に入り再び供給が開始された。この期間の間に動画で説明されてるようなことがあったんですね。一時は"台頭"なんて表現もありましたしね。
おそらく和田氏の最大の功績はこれになるんでしょうね
任天堂もNINTENDO64とかでサードパーティーが振るわなかったから
スクエアのRPGタイトルは欲しかったんだろうね
しかもゲームキューブもコケたからなぁ
ま、64もCUBEも任天堂は黒字なんだけどな
サードが軒並み自滅っただけ
マリオ、ぶつ森、ポケモン、マリカ、ゼルダ、メトロイド、スマブラ…
その他にも出せば売れるもんばかりあるからなぁ、任天堂
まぁ少なくともゲームキューブコントローラーは今でも続いてるけどスマブラが発売するたびに新しいのが出るからね
任天堂一社で考えれば、実はスーファミより64の方が利益率が良かったりします(北米でバカ当たりしたので)
まあ結局、モノリスソフトなど元スクウェアの多くの人材を、現在は任天堂自ら抱えることになった訳ですが。
@@オウル-z9i
任天堂の何がすごいって、ゲームの調整力だよね
発想もすごいけどやっぱり万人受けする難易度、操作性の最後の1ピースをはめるのがすごく上手いし大切にしてると思う
FF本編ってのは今でも果たされてないんだね。
これは任天堂機とFFナンバリング作品の相性の悪さが関係してると思う
まぁFF7のリマスターは出てらから、、、
@@sumabura-enjoi 18:09 リマスターも綺麗になった移植だしな…
まぁFF7以外本編出てないことには変わらないけど
誤字ってたらじゃなくてるだ
和田氏がまだ話せない事って ソニーとの契約の中に攪乱要因があったのかなぁとみた
販路って、ビジネスの核心部分だから一番難しいところだよ。
昔、田中角栄がロッキード事件を起こしたが、これはアメリカ依存だった原油の仕入先をイランにも求めたから、アメリカ政府が立花隆に情報を漏らしたとも言われている。
当時の関係者がすべて亡くなっているので真相は分からないが、販路や仕入先っていうルートって難しいことだよ。
角栄氏が、例外的に「アメリカに物申す」政治家だったことと事件は、状況証拠的には明らかに関係してるでしょうね。
鳩山由紀夫内閣が短命に終わったのも、沖縄の基地問題で不用意な公約をしたことが、アメリカ側の逆鱗に触れたことが影響してるのでは。
和解取り持った和田さん凄いんだけどその和田さんを持ってしてもスクウェアの経営どうしようも出来なかったという。
こちらこそありがとうございました
その時歴史が動いた!
当時はPSでソニー市場が任天堂市場を上回っていたからソニーサイドも任天堂に対して寛容になっていたかもしれないですね。
ソニーのPS販売も元を辿れば任天堂とのいざこざがあったから和解する時期のタイミングも良かったのかもしれない。
任天堂もソニーも、ゲームの命はコンテンツと理解されてたように思います。
だからこそ、ハードメーカとして暖簾に胡坐をかくことなく、
ソフトメーカに接していることこそが、まさに懐の深さなのでしょうかね。
この人間ドラマは、申し訳ないと思うけど、ゲームより面白いと思いました。
そう言えば、セガはそういう交渉ができていたのでしょうか…。
コンテンツの重要性の理解内容が違うんだけどね・・。
受け売りだけど・・
〇〇堂は独占する!利権は独り占め!
家庭用ゲーム機が登場する前に倒産が噂されるまで行った会社だから仕方ない。
ソ〇〇はイイ物を作ってもそれだけじゃ、売れない!生き残れない!
家庭用ビデオでVHSとベータ戦争では、録画できる事が商品の売りだと思ってハードにしか関心を置かなかった。
実際にはVHSはメーカーから販促用にソフトを貰っていて、街の電気屋が売る場合はソフトが1本か2本付いてきた。
途中からは、市場にAVが登場しダビングされたAVがおまけで付いてきた。
VHSとベータをハードで考えると、取り出し口と録画時間でVHS、画質でベータなのに圧倒的な差になった。
この時の痛みをソ〇〇は知っていたので、ソフト会社に売り込みをかけてソフトとハードで市場に挑戦した。
こんど、PS2ってヤツが販売されるのは皆さんもご存じでしょう?
あれも同じなんですよ。
ソ〇〇ってハードだけじゃダメだってよく知ってる会社で、今度のPS2ってのはDVDプレイヤーにもなるらしいです。
ベータの時の事、悔しかったんでしょうね
って、昔、経営者セミナーの講師に来てたコンサルが言ってたなぁ。
知る人ぞ知る人だったから、聴いた人も多いんじゃないかなぁ?
@@hide196944
PS2?ゲームが遊べるDVDプレイヤーでしたよね