すぎやまこういち が遺した忘れてはいけない大切なこと【ドラクエとの出会い】 ｜ ゆっくり解説
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- Опубликовано: 25 ноя 2024
- すぎやまこういちさんのご冥福をお祈りいたします。
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参考記事
NintendoDS
www.nintendo.c...
産経新聞
www.sankei.com...
#ドラクエ #すぎやまこういち
![Twenty One Pilots - “The Line” (from Arcane Season 2) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/E2Rj2gQAyPA/mqdefault.jpg)
まとめ方が素晴らしいです。
ありがとうございます！
最後のまとめがズルいです。
もうこんなの絶対泣いてしまいます。
私もドラクエとすぎやま先生という偉大な作曲家を、後世に語り継いでいきたいと思います。
素晴らしい動画だと思います。
わたしはドラクエコンサートが大好きで、すぎやまこういちさん本人が指揮された演奏会にも行ったことがあります。
また、コンサート会場にゲストでいらしているすぎやまこういちさんに偶然お会いし、握手をしてもらった思い出もあります。しかもそれは自分の誕生日だったので、最高のプレゼントになりました。
すぎやまこういちさん、
本当に長い間おつかれさまでした、
そしてありがとうございました😭
この序曲が流れた瞬間におっさんもおばちゃんもあの頃の勇者になれる！
名曲というのは小難しい理屈や技術より、どれだけ人を奮い立たせられるかだと思う。
何度聞いても奮い立つ。何度聞いても元気になれる。偉大な作曲家の偉大な名曲。
現実の魔物に潰されそうになっても、もう一度勇者にもどって、さあ出発だ！
本当に現代の偉人だと思う
作曲家としてはベートーベンとかバッハとかとも並ぶような人だと思ってる
“ドラクエ楽曲の父”だけでなく“ゲーム音楽のバッハ”、“スクエニのベートーベン”と呼ばれても違和感が無いな。
すぎやま先生が生前コンサートでよく仰っていた言葉
『音楽は心の栄養です』と
いい音楽を聴けば心にもよりいい栄養になる
初めてそれを聴いた時に正にその通りだと思いました
DQ12での新曲は遺作になってしまいますが
聴けるその時をゆっくり待ちたいと思います
また心にいい栄養が取れる音楽を
まとめのくだりで感涙でした。素晴らしい動画、ありがとうございます。
今でも、東京オリンピックが間に合ってくれて本当に良かったと思う
最初のドラクエの序曲でもう涙腺崩壊しました。実は私が初めてプレイしたドラクエが5で、大人になった今はナンバリングは全部プレイしているという正にドラクエが人生の一部なんです。先生の訃報を知ったときは本当にしばらく涙が止まらなかったですね。今まで本当にありがとうございました
そして、すぎやまこういうは伝説になった
すぎやまさん素晴らしい楽曲たくさんありがとうございます。
すぎやまさんの御冥福をお祈りいたします
東京オリンピックの入場曲がゲーム音楽を多数使用していたことは完成度は置いておくとして、商業音楽の中でも特に軽い扱いのゲーム・アニメ音楽が文化に足を踏み入れた瞬間であり、式典というものが有名芸術家の壮大な問いかけだけに限定されない、ポップさも選択肢に入れることができるようになった柔軟さの表れであり、既存の荘厳さへの反逆と後世に解釈されうる可能性を有してると思う。そしてその時には、すぎやまこういちの音楽がまた取り上げられるのだろう。
オリンピックはご覧になってましたか？
世界中の勇者が先生の音楽で入場していましたよ！
素晴らしい動画ありがとうございました。
動画主さん 良い動画をありがとうございます。
すぎやま先生 素晴らしい曲の数々ありがとうございました。
これほどの作曲家なのにアカデミックな音楽教育では無く
たまたま音楽に触れる環境で育っただけで作曲家になったのも、ドラクエの作曲に携わるのも巡り合わせなのが運命的ですね
将来的にクラシックとして学校の教科書に載らないかな…。世界中で。
ドラクエは海外人気ないなら無理
すぎやまこういちは海外で嫌われてる。
『教科書改善の会』には所属してましたね笑
いずれは音楽の教科書には載るかもしれません。ゲーム音楽を芸術にまで高めた功績は偉大だと思います。
@@shog4140
特にリベラル（笑）層にな
西洋音楽のオマージュが多いから無理
ご高齢になっても精力的に活動してきたので、健康関係からの取材がくるが
「健康秘訣は？」
「仕事の合間のゲームとタバコ」
って答えると、取材に来た人がすごすご帰って行っちゃう
ってエピソード好き
懐かしい！！石ノ森先生監修の漫画『ドラゴンクエストへの道』で描かれてたエピソードですね！！
個人的にはすぎやま先生は昔から神様の１人なので、亡くなったんじゃなく
どこか別の世界で、新たな勇者の背中を音楽の力で押し続けてると思ってます😊
新曲が聴けないのは寂しいけど
これからもずっと、神の加護は
世界中の勇者達に宿り続けると思う。
深いコメントですね。すぎやま氏の思いに応える為にも、あさって(10/31)の衆院総選挙の投票に必ず行くべきですね。なお、自分は期日前で済ませましたが…。
東京の若いもんよ、ハロウィンで浮かれている場合ではないぞ!タコらずに投票に行くべし!!
今回ほど、すぎやま先生に「ザオリク」を使いたいと思ったことはない‼️
生に涯あれど名に涯は無し。
まさに、すぎやまこういち先生の事ですね。
動画のラストが綺麗に纏まっていて感動しました
40代で6歳でドラクエ1をプレイしたおっさんです
子供のころは氏の偉大さは理解できませんでしたが
今になって、ドラクエに関わったことはゲーム史の革命だと思います
謹んでご冥福をお祈り致します
軽く２０００曲以上した作曲モンスター。
有名な結婚のワルツも流用だし、５～８までのエンディング曲は全て使いまわしです。
１２も、お弟子さんがすぎやま先生の曲から編曲することで、乗りきれるかも知れませんね。
すぎやまさんは別世界の子供達に勇気と感動を与える為に神様が呼んだんだな。
この世界だけで独占してはならない方やから仕方ない。
すぎやまさん、俺の子供時代貴方の紡ぐ音楽に沢山勇気と感動を頂きました。
今では私の娘が貴方の世界に魅了されてます。
本当にありがとうございました。
どこにでもいる田舎の少年を世界を救う勇者にしてくれて、ドラクエスタッフ、すぎやまさん、堀井さん本当にありがとう
他の動画から流れてきてCH内の動画色々見させていただきましたが、ダントツに！一番感動しました。…泣きました。
コンテンツ過多で次から次に消費させられる時代、だからこそドラゴンクエストのような日本中が熱狂して、世紀を超えるような名作は今後生まれてこないように思います。
僕らがドラクエからもらった他のモノには絶対に替えられない数々の感動を、後世にきちんと伝えることが恩返しだと思います。僕も、頑張ります。主さん、ありがとう(CH登録しました)。
すぎやま先生はドラクエで有名だがその前に「帰ってきたウルトラマン」の主題歌も手がけていたのも子どもには神だった。
生きた伝説が永久に語り継がれる伝説になった印象を受けた。
ゲーム好きな高齢の方っていいですね
すぎやまさんもそうだけど…淡路恵子さんとか好きだったなぁ…
あの人もドラクエ好きで手が腱鞘炎なるまでドラクエやってたって噂がありますね
すぎやまさんと同じで愛煙家らしいし…
本当に素晴らしい偉大な音楽家でしたね
ドラクエ12以降すぎやまこういち先生のbgmが聴けないのは寂しいですね
鈴木史朗と加山雄三もそうだね。
この2人はバイオハザードファンとして有名。
小学生だった頃、ファミコンのスイッチを入れてドラクエ１のＯＰを聞いた時
自分のゲーム人生が始まった。
感動しました
ゲームと音楽が好きな人に沢山みてもらいたいと思います
イデオンの音楽も忘れないであげて欲しい。
12はすぎやまさんの遺作になるのか・・・😢
30代後半以上のファミコン世代からするとドラクエの曲って”原点であり頂点”であるのではないでしょうか？
私もゲームをしなくなり結構なりますが、だからこそ削がれていった記憶や忘れていった名曲があるなか自分の中に残るいわば"the ゲーム音楽"がドラクエの曲でありテーマ曲はその象徴であると思います。
色々賛否はありましたがオリンピックに使われたのはすぎやま先生もお喜びだったと思います。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
すぎやまこういち氏は本当に伝説になった･･･。
彼亡き今、ドラクエは3のHD2Dリメイクや新作12が制作中とのことらしいけど、
ゲーム中の音楽は一体どうなるのだろうか。
変なアレンジしたりせんだろうな？ 楽しみでもあり、不安でもある。
ドラクエIVの交響組曲のCDのライナーノーツに、すぎやまさんのスコアが主要曲全て記載されてた。
自分でも、編曲したりしてたから随分参考になったな。
ファミコンのスペック上、最高3音なのに音楽として成り立ってて関心したもんだ。
まとめの下りで、３のエンディングを思い出して泣けてきた
もう一つの顔として愛国者だったと言う事も忘れてはならないし、後『伝説巨神イデオン』の音楽担当者として、作曲する際にBACHの手法を取り込んだ事でも有名。
8:55
その昔、すぎやまこういち氏がスクエニ(旧エニックス)に参画した時、｢ゲームに関して素人ならどう責任を取るんだ!?｣と云う不安がスクエニ内にはあったらしい。
しかし、氏が名うてのゲーマーでもあった事を聞くと手のひらを返したかのようにスクエニの不安は杞憂へと変わっていった。
ちなみに、何色を示したのは
中村光一さんだったらしく
実際に会った時にゲームの話で
盛り上がった結果この人なら
大丈夫となった模様。
荒野を行くと、遥かなる大地は神曲。
奥様がハガキを投函したエピソードは初耳でしたよ。
このチャンネルどのゲームチャンネルより面白い。まだ一万人突破してないのが信じられない。でも将来絶対に人気のチャンネルになってるという確信がある。
ゲームや製作者に対するリスペクトや愛が本当に深くずっと見てられるわ。
これからも良質な動画を期待してます。
先生がディレクター時代厳しかった、口パクしかしないと言った外国の歌手を、出ていけ！となった話は興味深い話でした！これと同じ動画の別ヴァージョン、この前見ました！(こちらで良かったですよね？！
こんな事書いて馬鹿でしょうが、
11が発売されてすぐのある朝、ニュースで亡くなったとやっていました。
その日は一日中、
ニュースでドラクエのテーマ曲を指揮するすぎやまこういちさんの映像が流れました。
ドラクエ世代なので、
友人たちと一つの時代が終わってしまったねと、悲しんだのですが
しばらくしてまた友人にその話をすると死んでないよね？
と、亡くなってないなら何より…
だからきっと、今回も夢になるかもしれない。
いつもドラクエの曲は聞いてます。
有難う、すぎやまこういちさん。
そして伝説へ…を体現した偉大な作曲家だったよなぁ。
SFC現役だから１からやり直すか
すぎやまこういちさんは教科書に乗るべき
音楽室の偉人たちの肖像画にそのうち
すぎやまこういち先生が並んでいたとしても
全く違和感がない むしろ今後検討して欲しい！
泣かせてくれるじゃないの。。文才あるわ
ドラクエには金を掛けられるという気持ちが基本ケチな私にもあります＾＾
最後ずるい。いい歳こいたオッサンでも流石に、泣くわ。。。
すぎやまさんが作曲したから高齢者にもドラクエは人気があるのだろう。
すぎやま大先生は素晴らしい作曲家ですね
なお、ドラクエがクラシックだったので女神転生はロックになったのでは。そして歌入りのペルソナへ。
こんなとこにも影響が。
日本を愛するすぎやまさんに、日本が世界に向けて発信するオリンピックにて、
ゲーム音楽が日本の文化なんだと声高に演出したものを生前にお見せすることが出来たことは良かった。
偉大なる日本の文化です。
あれ全てを一週間完成（汗）変態級のラスボス級（汗）そんな偉大な御方が旅立ってしまった(T_T)御冥福お祈り申し上げます_(_^_)_
個人的にびっくりしたのは6ですね・・・
それまでオーケストラ主体だったのが、一転してハードロックみたいなかっこよさのある戦闘曲！
まぁあの方はプロ。しかし、ゲーマーだったのは奇跡なんだよね。
しかし、東方楽曲もかなり昔のものなのに今でも使われてるのは奇跡的なんじゃないかなぁ。
しかもアマチュアだよねぇ
音楽にほぼ興味が無い者です。ゲームに触れたのがファミコンの全盛期で、RPGというゲームを初めてやったのがドラクエでした。ゲーム音楽にしろ、映画、ドラマ音楽もそうですが、挿入する音楽で作品の良し悪しが決まるほど大きな存在である事を教えられるきっかけになった作品でした。12以降の作品にいくばくかの不安がよぎるほどです。ご冥福をお祈り致します。
勇者の故郷はモナリザの微笑のアレンジですよ。ジュリーのタイガースの。
なんども書いてることだけど、ドラクエのOPの曲は、日本の国歌としても良いと思います。かつて日本人の子供達が全て勇者だった時代があった訳だし。
ザオラル
ゲームは全くやらないのですが、ドラクエのMUSICCDは好きで、よく聴いてました。すぎやま先生、楽しい音楽ありがとう。
今回のことは本当に御冥福をお祈りします。
お聞きしたいのですが、飽きる戦闘曲ってのが結局意味がわからなかったです。ご本人はRPGの曲は長く聴くから聴きべりのしないということを意識してたってのはファンには有名だったので、戦闘曲だけは違うエピソードがあるなら知りたいです。
それとも、ある戦闘曲が堀井さんに飽きたって言われたことがあり、堀井さんに従って、結局はユーザーに届く戦闘曲は飽きるということではないですか？
すぎやんと中さんの邂逅エピソードすき
すぎやま氏はDQの音楽も「機会音楽」ととらえていたという話を以前聞きましたね。
これも帰ってきたウルトラマンや伝説巨神イデオンなどのたくさんのTV番組の曲を手掛けたゆえの感覚なんでしょうね。
そして名作「ドラゴンクエスト」シリーズの面白さの半分は間違いなく氏の作られた名曲の数々でしょう。
今まで楽しさをありがとうございました！
奇跡ですね！でも世の中こんなもんじゃないかなぁとも思う。
2000人委員会に入ったのは、すぎやまこういち先生がいたからだったなぁ。
どんな活動をしていた人かあの頃は知らなかったけど、この人は信じられると思った。
昭和前期世代で複数人も優秀な作曲家が生まれたけど、その中において、すぎやまこういち氏ほどに若い層から愛された人物は他に居ないだろう。政治的な事にも関心がある為に、「ゲーム音楽界の水戸黄門」とも言えるものがあった。氏の思いに応える為にもドラクエで培った強き魂を以て、10/31の第49回衆院総選挙の投票に赴くべき。そして、ゲーム文化の破壊をさせないようにも、立共を倒すべき!!
すぎやま氏は作曲家としては有名だが、本当に日本愛に溢れた方だった。
敗戦後日本の全てを軽視、否定して自国の歴史や独自性、優位性すら捨て去り欧米に追随しようとする日本を憂いていた。
すぎやま氏の優れたセンスで日本を代表する作品を彩る音楽を作り続けられたのは、もしかしたら日本のゲームが世界を席巻する事で、日本人が失った自国に対する誇りを取り戻す一助になって欲しかったからかもしれない。
すぎやま先生、本当にありがとうございました。
先生の志と音楽を胸に、日本を守り、日本で遊び、歴史を紡いでいきます。
のわりにクラシックを模倣してた模様。
@@shog4140
そもそもすぎやま先生の音楽のきっかけと基礎はクラシックなんだから当たり前なんじゃ？
オマージュってやつ。
@@とよっち天災アミバ君 そうですね。失礼しました。
良きかな。
競馬のファンファーレとドラクエのオープニングの曲が何か似てるなと思ったら、亡くなったあとの特集を見たら作曲をしていた事を知り納得しました。
因みに好きな曲はドラクエ1の平原を歩いてるときの曲かな😊。
そういえば、魔法騎士レイアースがアニメ化する際、CLAMPは音楽にすぎやまこういちを指名したけど、色々あって弟子の松尾早人が担当したという話を見た事ある。
すぎやまこういち自身は監修で参加してるけど。
テレビ局時代はディレクター(監督)だからな。まさにドラクエの堀井雄二の立場。
クラシックやりたくて、アニメ音楽請けていたんだから、
「伝説巨神イデオン」に触れないでダメでしょ。
「シリウスの伝説」をはさんで「劇場版イデオン」次が「ドラクエ」です。
残念なのはキングレコードが、イデオンから始まった「スターチャイルド」 レーベルを無くしてしまったことです。
感動🥲
グループサウンズとドラクエの間の話をしろ！
ドラマやアニメ音楽、N響との共演、「交響曲イデオン」等があっての「ドラクエ」だ。
極右のすぎやまこういちか。音楽で覚えているのはⅢまでかな。ゲーム音楽とイデオロギーは関係ないか。
そやね自称リベラルからしたらそう見えるかもね😑