Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
おいおいこの世界の陸海軍凄い仲良しだなぁ
IFを楽しむのはいいんだけど、ではどうしてそうした政策・外交が出来なかったのか日本の国情や権力構造、憲法等も含めて考察しない限り、「ボクの考えた最強の戦略!」でしかないからな当時の事を調べれば調べるほど、どうしようもない詰み具合が分かるのにね。
@@omurago4673 確かに、そうだと思いますね!なぜ出来なかった!という事のが意義があると考えますが?ただ一点、仮にそれらが改善されていて戦争に勝ってもらっても困ります!今の日本の自由さが到来することは永久に封じ込められたでしょうから・・・
孫文、蒋介石のような軍閥をしっかり懐柔、モンゴル地域を制圧、その代わり中に対しては深追いをするべきではなかった?それを対米前に迅速にできている構想だったら、中とは経済的な平等の貿易ができたことだろう。その経済で持ってアメリカとの取引も楽になるならば、国力差は縮むか
まさに日本人がこう考えるようにするのがアメリカの占領政策の目的。先の大戦の敗因は、こういう考えを払拭できないでいる私達にあると思う。
もしの戦争をみるたび前から気になっていた失敗の本質という本を読みたくなりました。
連合艦隊がアメリカ海軍に勝ち続けることができるとは思えないです。
最初は練度の差とか航空機の性能差、空母の運用力で勝てても、長期戦になればすり潰されそうですね
大東亜戦争に、どんなIFを持ち込もうとも、敗戦が少しずれただけ、日米の国力差は、小手先の戦術など、一時しのぎに過ぎない、それほどの国力差。
なお戦争しなくても資源が足りなくて致命傷の模様戦争の勝ち負け云々の話ではなく、国としてほぼほぼ詰んでた
「どんなIFを持ち込もうとも、敗戦が少しずれただけ」ほんとそれ。1:20の国力差で、国家の総力戦ですから。
開戦時の国力差は日露戦争より少ない
@@00kumakuma イギリスは味方でしたか、ユダヤはお金を貸してくれましたか。この動画は大東亜戦争のIF、日露戦争を持ち出しても、論点違い。
@@タケイシコウイチ ドイツ・イタリアが味方ですね。そしてまた、太平洋戦争ではお金の問題は起きてません。なぜか分かりますか?ヒント:この頃には金本位制ではないため、内国債をいくらでも発行できたので、欧米に金を借りる必要はなかった。勉強しましょう^^
英米の助力で日露戦争に勝利出来た事実に目をつむり単独でロシアを打ち負かした気になって桂ハリマン協定蹴ってしまい…ってトコら辺からやり直さないと何れ何処かで手酷く負けてたと思いま
もうBGMからしてどの道必敗です。私たちが時々、ハンバーガー食べてジーンズ履いてハリウッド観てるのに反米を口にする時と同じです。
海上護衛総隊の発足が開戦後の時点で終わってる米潜水艦の跳梁を防ぐのは無理海戦ではなく潜水艦にやられる空母が増えるだけでは
@@tamahagane12 戦争前から船団護衛に関する教育やら船団護衛に向いた簡素な船の開発製造やら、やれたことは山のようにあったのにな。
前進しない場合ソロモンもラバウルも行く必要がなく前線の補給線は半分で済んで輸送量は4倍になるソロモン、ラバウル、ニューギニアにばらまいた兵力と物資がマリアナ、パラオラインにあれば44年まで突破は不可能だが、そこまで攻撃しないことは政治的に不可能
@@00kumakuma ニューギニアを占領してないと簡単に艦隊や潜水艦を南シナ海に送り込めるから、タンカーを入れ食いされて終了だな。まともなソナーもない駆逐艦なんか何隻いても大して変わらん。
@@賢司-e1x ビアク以西で十分、43年終盤までアメリカの魚雷は不調で成果が出なかった
@@00kumakuma アメリカ艦隊が揃う44年になったらカタストロフィ一直線だな。それまでは引きこもりは無視してドイツ軍と頑張って戦うで何も問題ない。
B36ピースメーカーが米国本土から高度13000m高空を時速700kmで飛んできてB29の4倍以上の焼夷弾を落としたでしょうね
この作戦は、秋丸機関の研究結果による陸軍の戦争計画ですね。真珠湾奇襲攻撃がアメリカ人の戦意を一気に高めてしまったのがアメリカの戦力増強を早める大きな要因だったからです。
議論する点はそこじゃない、太平洋戦争のきっかけは南進論の南仏印進駐、つまり南進論を行わなければ、太平洋戦争もなかったことになる、その代わり北進論となる。北進論、南進論以前の問題に立ち返るなら、日独伊三国同盟が起点となり、三国同盟がなぜ行なったかを問い詰めると国際連盟の脱退が原因で、国際連盟を脱退した理由は、満州事変に行き着く。つまり太平洋戦争をせずに防衛に専念という状態は、満州事変を行わなかった場合というのと同義である。
少なくとも国際連盟を脱退せずに満州を明け渡していれば、連合国側として対ドイツ戦に参戦する事を対価に、アメリカから石油輸入も再開されていたかもしれないとは思う
まさに我が意。そこでなぜ満州か、の論を導き出さねばならない大は(大御心のいう)五族協和中はソビエト・ロシアに対する防衛ライン小は奥満蒙における黒阿片の生産拠点の確保大原則として満州国の自治・自立に対して帝国陸軍が横暴すぎる関東軍の数々の暴挙はもはや昭和を食い殺すガン細胞である
そうですねえ、シビリアンコントロールがきかなくなったのも満州事変ですからね、ここまで遡らないといけません天皇機関説が国会で問題になり、軍大臣が辞職する方法を使い、統帥権が事実上天皇から離れてしまったのも原因ですね
@@DD-py8qz そんなこと当時の状況で出来るわけないだろ、上がった株を後から「買っておけば良かったのに」というのと同じぐらいウマシカな発言だな。
@@FFEI-z9j そりゃそうだろwもしもの世界の話しだろ?不幸にしてどうする?それに戦後はアメリカやヨーロッパ諸国に日本がやっている外交を当時やっていればと考えれば、直ぐに思いつく事だと思うよ
短期講和にしても、ただ単に日本が戦闘だけでカタを付けようとしても無理です。アメリカ国内への厭戦機運とたかめるような工作しないと講和できません。日露が勝てたのは相手が本気になる前に内政がぶっ壊れたから。結局真珠湾攻撃がアメリカの戦争への意欲をたかめた。
戦争は始める事より終わらせることの方が大事。国力に大きな差がある以上、積極的に攻勢をかけ、相手の戦力が増強される前に決定的打撃を与え、戦闘継続困難な状況に追い込む以外に選択肢は無い。悠長に相手が出てくるのを待つなど論外。相手が出て来た時には戦う意味が無いほど戦力差が開いてしまってる。勝った勝ったと喜んで、損害を恐れ、二の矢、三の矢をためらい、主力艦を温存してる余裕など無い。
自ら開戦して防衛に専念では、何の為に開戦したのか解らなくなると思うのですが。
資源を確保し不敗の自存自衛を構築する。陸軍はそうなります。海軍は、南洋諸島の安全な構築。田中部長と共有でポートモレスビー他の占領にて、豪米の遮断。帝国海軍は米国海軍が豪米の遮断に戦力を投入為ていたことを、甘くみていた。
本来日本軍はこれにかなり近い作戦を決定していた。そもそも日本軍がハワイ奇襲などと狂った作戦を実行しなければアメリカ世論は戦争参加反対であり、チャンネル主の言うように既存戦力のみで戦わざるを得ずその段階では日本軍の海軍戦力の方がアメリカを圧倒していたし、日本からほど近い東南アジアでアメリカ軍を待ち受ければハワイやミッドウエーのような遥か遠方までのこのこ出かけていかなくても済んだ。そうなっていれば割と高い確率でチャンネル主のIFの結末になっていたかもと自分は思う。
悪くても戦前の領土は維持できたかも。
8月には対日参戦60%いってます。こんな資料普通にみれる。蒋介石のロビー活動は効果あげてます。南方作戦を真珠湾作戦なしでもやれるほど甘くない。
私もそう思う。弱者や貧者には弱者や貧者なりの戦い方がある。日本がとるべき戦争方法は、金持ち物量お化けの対戦相手を自由にさせない戦い方が必要だったと思います。それにいくら蒋介石ロビーがあろうとも、直接米国が攻撃されなければ、必ず議会は割れるし、国民の間にも反対者が出てくる。その場合のアメリカは、国民の一致団結した体制はありえなかったはず。そうであればアメリカの力の入れようもかなり変わる。
@@is4515宣戦布告してますが。フィリピン、グアム、ウェーク島、ラバウルを占領されて、だまっているとでも。宣戦布告しなくて。は、艦隊がオーストラリア、フィリピンに来て、油槽船、輸送船の臨検、拿捕しますが。それをさせないために、フィリピン、グアム 、ウェーク島を占領したし、オーストラリア遮断で、ラバウル占領で、ポートモレスビー、ガ島やった。オーストラリア遮断は、田中部長との共同作戦計画。1940年8月から両洋艦隊法から建造始まってます。パリが降伏した事が、戦争準備が始まった。1941年8月からエセックスの建造始まってます。ジャップとの戦争準備しだした。フィリピン占領したら戦争です。米国にこだわるのは、蒋介石との戦争が後ろめたいからか。蒋介石に頭下げ無くないからか。支那人したにみている優越感からか。支那事変が一番問題だろう、国家予算の9割使って。130万人出兵して。日銀金庫の正金の残高は少なくなり。米国から石油さえ買えない残高になり。石油禁止は支払いがドルか正金に限られたから。
五十六さんもそう考えたから真珠湾をやったんでしょうか?
BGMは何でしょうか?良い曲です。
Ancient White
開戦当初の南方からのシーレーンの確保は難しいと考えたシナリオも聞いてみたいなぁ
戦艦に使う油が無くなって日本自滅するだけだよ 何もしなくても戦艦は油使ってしまうって当時海軍の人達は言っていたし
アイドリングしてれば10年は持つ、その内ドイツの馬鹿は自殺した、
油が足りないから戦争始めたのに、油が足りなくて軍艦が動かせない…
@@napplog究極を言ってしまえばこの国は遠征を伴う戦争に向いてない。というかこの国に限らず自国の領土または支配地域内で安定的に戦略物資の調達、そしてそれの安全な輸送または領土内輸送で済む国じゃないと外征戦争に向いてない……。
真珠湾攻撃で米軍の魚雷備蓄を破壊してて初期の米潜活動が低調だったってのもあるから、米船潜が史実以上に暴れそう。まぁ、初期の魚雷は性能低かったみたいだけど。
真珠湾の魚雷備蓄の爆発は、聞かないですね。フィリピンの魚雷備蓄は爆発してますから。占領してますので。米海軍には意味ないですが。ポンコツのマーク14ですが。:昭和17年は輸送船148隻、油槽船3隻。沈められてます。
アメリカは、どんどん軍事力の能力向上させるでしょうし日本はゼロ戦開発はしましたが、それ以上の研究開発する力なかったし精神論の軍隊だし陸軍と海軍のドクトリン違うし方針も違ってましたしアメリカの兵器開発の力が国の本気が現れゼロ戦など昔の兵器となったし真珠湾の空母破壊沈没出来なかった事これが目的で講和し優位に立つ山本の考え外れたし日本は電探の重要性より海の船乗りの勘を重視したし、すべて古典的でした。反対に戦争は機械がする人間は考え監視すると言う考えだから国力使って兵器開発、爆弾開発どんどんした。日本は長期戦出来ない国、人間が兵器になる特攻する始末
同じ攻勢を3回ヤラれたら詰みですねアメリカも判ってるから、講和せず戦力回復の時間稼ぎで史実と同じヒットエンドランを多用してくるでしょうやはり勝てない😭
1940年半ばに米海軍は両洋艦隊計画に着手しており、1943年末には日独伊の海軍が束になっても勝ち目が無い状況に陥っていたでしょう。そうなるまでに、米海軍に可能な限りの損害を与えて講和に持って行くしか取るべき手段はありませんでした。
より長く日本が勝ち続けたとしても、すでにドイツの敗戦が時間の問題となっていたので、連合国が日本とだけ講和するのはしなかったと思う。
確かに航空機等は史実よりも大量に配置かもしれないがマリアナ沖海戦の頃には航空機の性能が米軍機が上回っているから難しいと思う😔そもそも米軍と違って搭乗員の命(防弾設備)を軽視して攻撃に重点を置いて開発生産していたし戦前世界水準を上回っていた日本軍搭乗員でも消耗戦になれば撃墜数(戦死)が日本軍機の方が増大するのが目に見える🥺
今更ながら遠い所迄行かされた海軍関係者にはご苦労さんとしか言えないね、遠路はるばる出張して空母見当たらずじゃ残念だっただろうし
~8分30秒の解説までで対米戦は認識できる教科書越えだと思う✨&手の内で転がされていただけとは思いたくはないけど…オレンジ計画通りだったか😢
変わらない。石油備蓄が尽きた時点でリミットであって、何とかしてメジャーに原油を売ってもらうしか無い。
史実の戻りは不可です、戦いは補給力、正確な情報分析力、工業力、科学力、資源力、精神力神風等の非科学は絶対ダメ。
元々の日本軍の作戦は防衛に徹するだったけどそれじゃどうやっても負けるという結論が山本や海軍をあの作戦に走らせたのよ
米艦隊を待ち受ける「漸減邀撃作戦」は何度図上演習やっても成功しなかったから、海軍や陸軍が真珠湾作戦を受け入れるのはむしろ自然な流れ。
防衛に専念したいなら、船団を護衛できる体制を作らないとな。潜水艦を封じ込めない限り、絵に描いた餅でしかない。
マルタ派遣からやり直さないと。東郷平八郎大将を定年でクビに為ないと。
@@user-xn8xl4xx4e東郷提督自体は凄いし尊敬もできるけど、周りの忖度もあり聖域化したのはかなりの悪手だ
うーん、陸海軍の戦死率よりもはるかに高い民間船舶乗員の死傷率を考慮した方がいいのでは?正規軍の海戦ばかりが注目されるけれども、日本の敗因はアメリカ軍が民間船を徹底的に狙って沈めたことと、アメリカが戦前、日本が予想していた倍位以上の輸送船を建造したことだと思う。仮に戦艦・空母での海戦に勝利しても、孤立させられた日本は敗北していたと思う。最近、再調査が進められそうな対馬丸の件でも船団を組んでいた軍艦には攻撃せず、民間船だけをねらっていましたからね。数年前に、軍艦の方に乗って内地に疎開した人から話を聞きましたが、戦争とは本当に弱い物いじめだと思いました。
なるほどです☆
もし勝つことができたとしても、数年後に臥薪嘗胆のアメリカにリベンジされるのではないか?と思いました。
それが全てです。地政学的にそうなる。個々の戦役ではなく、もっと大きな時間と空間の視点で論じないと国家の行く末は語れないという例でしょうね
満州大慶油田が開発されていたら戦争する必要はなかったかな🙄
あそこから産出される油は質に問題があってそのままじゃ使えなかったはず。
真珠湾攻撃で米に正面からケンカを売ったのが最大の過ちだっただろう。
その通りではあるけど、そう仕向けたのはアメリカ。交渉の途中で急に極めて強硬な最後通牒ハルノート(当時の日本では到底受け入れられない)を突き付けてきたからね。
@@紅茶かくざとう中国侵略戦争してる奴が。よく言う。犯罪者の戯言。
真珠湾攻撃しないならどうやって南方作戦を安全にするんです?
@@シュペールエタンダール 海軍には時間をかけて練りに練った対米戦争の戦略があったのだ。山本はそれを無視して真珠湾攻撃を強行した。
@@hirorinda3918 「伝統的な漸減邀撃作戦」のことですか?あんなもん何度頭上演習をやっても成功の目途が立たなかったんですが?
一言でいうと米による反転攻勢作戦発動を感知できて戦場において敵位置捕捉できるといいですねという感じでしょうか
これも面白いシミュレーションだけど😊当時の日米関係において最も重要なのは😮ハルノートを米国内にリークすることですね😅つまり開戦を回避できたか否か?😮国力戦力は日本の総力戦研究の通り😢千回戦って千回負けです😢
その案に賛成!!そうそう、アメリカの多くの新聞社に大暴露してしまうべき。そして新聞の表題には・・・「日本は平和を望んでアメリカとの友好を望んでいるのに、なぜアメリカ政府は日本の首を絞めるのだろうか?あなた方は本当は戦争を望んでいるのか?」とかね。
@@is4515 さん😊おっしゃる通りです😊そうすると共和党が動きますからね😊
@@is4515さま翌日の27日には新聞記事に出てますが。民主主義舐めない。侵略戦争して、ワシントン体制破壊する日本に、共和党も関係ないでしょうよ。ワシントン会議の時の大統領は、共和党。不戦条約の大統領も共和党。ブリュッセル会議欠場して、米国議会がだまっているとでも。世界史B教科書でも読んだら。
すいません一つ質問なのですが、真珠湾攻撃がなかったとすると、戦艦でなく航空母艦と飛行機を攻撃の柱とする戦術変換は何故起きたのでしょうか?それまでの考えなら、エセックス級を作るよりもアイオワ級を作る流れになるような気がして。一式陸攻でプリンスオブウェールズを沈めて気付く流れ?
エセックスは1941年8から建造始まってます。両洋艦隊法は1940年8月から建造始まってます。
16年12月までに、イ-400型が30隻程度あったら、防衛戦出来たかもしれぬ。
そもそも資源を止められた故に開戦に踏み切ったんだから、それを防衛に徹していたら結局 経済的に滅んだ筈。
主力空母を早期に失わず、制空権を維持していたら、あれほど惨めな事にはならなかっただろう。
艦載機の搭乗員の補充が間に合ってないので。山口少将や角田少将などが無駄な消耗さしますから。
私も同感ですね。機材搭乗員が揃ってないで山口多門角田覚治両提督では マリアナ沖海戦で機動部隊を指揮していたら戦い方が相手方にもわかっています。アウトレンジ戦法を使わないでインレンジ戦法を採用していたとしても もっと多くの被害を受け水上部隊も全滅したかもしれません。もっともマリアナ沖海戦のあとに 終戦にもっていけるかもしれませんが、どこの
この問いかけは本末転倒でそもそも日本は専守防衛どころかできるだけ開戦は避けたかったのにせざる得なかったのは現在の欧米が今の中国に半導体でやってるような包囲網を石油でやられたからです。石油が枯渇すれば軍艦や戦闘機は無意味なものになりどのみち降伏するしかないし、しかも到底容認出来ないようなハル・ノートの要求で戦争やるしかなかったからです。戦争のきっかけになった資源という最大の要因が抜けているこの考察は意味がないと思います。
だから動画の中で資源確保のためのシーレーン防衛が重要って言ってるじゃん。実際に日本の「南方占領地行政実施要領」を見ても、資源の獲得による戦争遂行を前提として掲げてるし。ま、実際は戦線広げすぎて消耗戦に引き込まれ、シーレーンそのものが崩壊したんだけど。
@@明石則実 資源確保は戦争したから出来たことです。開戦する前は資源なかったわけですから持久戦唱える自体がおかしいといってるわけですよ。戦争したあとで手に入れた資源ですから書いてあるからの問題ではないですね。だから本末転倒いってるんです。
@@明石則実 確かにこの方が言っているように「本末転倒」なのです。日本は「開戦前」(←ここ大事)、全石油の80~90%、そして大量のクズ鉄をアメリカから輸入していました。アメリカは開戦前(←ここ大事)、いきなりそれらの日本への輸出をストップ。さらにアメリカ国内の日本の全資産を凍結しました。石油がないと、国内の全船舶は止まってしまう。日本人は飢え死にする。そこでやむなく、同盟国のドイツの占領下にあった南部仏印に進駐したのです。もちろんドイツには断りをいれた上で。ところが、それをアメリカはなぜか逆ギレし、日本にハル・ノートを突きつけてきたわけです。つまり自分たちが仕掛けた兵糧攻めの効果がなくなってしまうことに対してカチン!と来たわけです。「資源獲得による戦争の遂行」という場合の「戦争」とは、支那事変のことです。
ほんと本末転倒ですよね~当時の日本は石油も鉄も米国からの輸入に頼っていた西欧植民地の南洋資源の確保の為に開戦に踏み切ったのに米国海軍を先制攻撃して進出する以外のシナリオはあり得ないな
@@tama-potiつまり最初に貯蓄してあった資源を使い南方資源地帯を奪い持続的に戦争をしようってこと
この世界線だと、もしかしたら空母の重要性が史実より低いかもしれない。真珠湾を空襲してないのでマレー沖海戦の教訓はアメリカではそんなに強く受け止められていないってこともありうる。結果、航空兵力が史実より小さい規模になって・・・って期待が持てる。
知識がない奴にありがちだが、エセックス級の初期の数席は戦争を始める前から建造を始めている。古い空母を更新するためだが。
あれは、英国戦艦の高角砲がしょぼかたのと電探が故障してたから。艦載機の直護衛が無かったから。米国巡洋艦は1式陸攻が高角砲と艦載機で全滅してます。英国が直護衛機に考えが甘いから。
@@賢司-e1x 知識のない奴にありがちだが、大戦当初は米軍も大艦巨砲主義を払しょくできておらず、空母建造はアメリカの空母に対する思想実現と”隻数”優位を確保することが目的。「月刊空母」には至っていなかった。
@@hiroyukiohishi8524さまエセックスは1941年8月から建造始まってます。真珠湾の後に17隻が発注されてま、両洋艦隊法で1940年8月か戦艦建造始まってます。月刊、週刊は、同時進行しているので進水時期がそうなるだけ。米国はそれだけのドッグがある。
短期で終わらせる(講和)しかないような気が
時間が経つほど有利になる大国相手に、短期決戦なんて通るわけがない。ロシア革命の幻影を追いかけすぎ。
守るだけの戦は必ず負ける。
同盟国などの強力な後詰があれば勝てます。ただ当時の日本には無かった。籠城戦をしても兵糧(石油)が尽きれば必敗ですね。
米軍に拳上げなかったら勝てただけ。仏英蘭の植民地を占領して、現地人政権の擁立と、現地人軍政へ武器供与して軍事顧問を残してさっさと引き上げて、資源の供給契約だけやって、植民地解放の旗をあげれば政治的な意味が十分にあるので、アメちゃんも下手に攻撃を仕掛けられなかった。その間にソ連は相当やばい思想を持ったやばい国・・・ってことをアメリカも理解して対共産主義の防波堤である満州国の意義についてもアメリカは認めざるを得ない。
@@MK-iy2nlさん英国に戦争に成れば米国は参戦すると、密約してますから。蘭印は米国企業も有りますから。油田を抑えれば、島を占領すれば。開戦です。
同感ですね。籠城戦とはうまい表現しましたね。
山本五十六が戦死した時点で日本は、完全に終わっていました。まさに指揮者無しのオーケストラ(監督無しの野球チーム)の様なものです。
真珠湾攻撃で山本長官はアメリカと刺し違えてでも空母を含むアメリカ機動部隊を徹底的に撃滅すると決意しながら、最後は南雲に任せるとし撤退してしまいました。この時点で既に短期決戦の可能性は薄れ長期的な消耗戦が確定的になったと思います。
山本司令部は、指し違えても。なんでも言ってないです。山本長官の試案は、空母が安全な所から艦攻を発艦して、帰って来た艦攻は着水後に駆逐艦に拾ってもらう。搭乗員は消耗品扱いですが。空母は大事件。海軍首脳陣に短気(短期講和)なんてありません、2年後には帝国海軍の5倍の戦力が出て来るのに、講和なんてありえません。蒋介石との戦争で陸軍は消耗戦してますし。
@@user-xn8xl4xx4e そうですか!ありがとうございました😊
@@user-xn8xl4xx4e コメントありがとうございました。しかし当時の日本に早期講和以外に、アメリカ、イギリスを含む連合国に対し長期的な持久戦で勝てる見込みはほぼ無いものと思います。個人的には。
仮に当時就役していた空母七隻を沈めてもエセックス級の量産化は開始している
北仏印進駐が、海軍、陸軍に国際感覚なさすぎです。海軍が特に敏感で有るはずか。南方の宗主国をドイツに占領されたが、冷静な判断奪ったのかも。仏印進駐前に、蒋介石との和睦しないことには。蒋介石とのは、大戦争なんですよ。国家予算の9割4年間使って。派兵130万人。10万人亡くし。傷者20万人。日露戦争超えた戦し傷病者。日華事変、支那事変に触れないのは、都合が悪いでしょう。侵略戦争ですから。支那人が生意気な。支那人ごときに頭下げられるか。下に見る言動なら数知れず。陸軍も、勝てないのに、負け認めたくないから。責任回避からズルズルと。ブリュッセル会議欠場し。北仏印進駐やらかして。米国怒らし。南仏印進駐戦争を決意させて。
日本海軍が明治以来、練り抜いた最高のシナリオが実現するケースですね。面白いのですが、「南方作戦をアメリカが黙って見ていてくれず、米太平洋艦隊が出て来て失敗する」(この懸念があってのハワイ作戦)、「広い太平洋ではいかに綿密に哨戒線を張っても米艦隊を確実には迎え撃てない」「艦隊決戦になっても痛み分けで、これ程完勝にならず、戦争は続く」等が考えられ(だから当時の人達も迎撃艦隊決戦を諦めた)、これ程上手くはいかないという、平凡な感想になってしまうのが残念😢
日露戦争終わってから、ロシア、米国が仮想敵国になってますが。予算獲得のため米国が仮想敵国になって連合艦隊司令官が常設されて、漸減邀撃作戦が出て来ます。漸減邀撃は米海軍のみの作戦計画です。南方作戦の様に他国艦隊をしてません。
開戦間もなくウエーク沖で海戦が起きるのでは❓️史実の南方作戦に使った日本の空母等の戦力もアメリカ艦隊のトラック諸島等ヘの進攻に備えなければならず、史実のような南方作戦の成功はないのかもしれませんですね
史実の真珠湾攻撃で沈んだアメリカ艦船の引き揚げに使われた資源、費用がこの世界では消費されないまま戦争になってしまいます。また、史実で損害を出したアメリカの航空機もこの世界では無傷ですし、日本がフィリピン攻撃となれば、直ぐに直接フィリピンに増援という事はなしとしても、史実よりはずっと速くトラック諸島方面に攻撃されたり、上陸されたりという事もあり得るのではないのでしょうか?アメリカの反撃に備えて、航空隊をトラック周辺にずっと配備しておくという事でしたら、マレー沖海戦の結果も史実とは違った物になったと思いますし。
ノモンハンから失敗してるからなぁ・・・辻参謀は戦後裁かれず政治家になったくらいだし、そもそも統制とれてないからこうなったわけで
どちらにしてもアメリカと戦争をやってしまい、1年間は日本を守れると山本五十六が言っていたが、ずるずると物流的に押されはじめて戦争継続が出来なくなり、昭和天皇が望んだ和平の道すら困難な状況に...無駄に戦線を拡大させて無用な敵を作った当時の政府、陸海軍トップの責任は大きい。
山本五十六は 守れるとは 言っていません。「是非やれと言われれば 初め 半年や1年の間は 随分 “暴れて”ご覧に入れる。」しかし、ミッドウェーで 失敗した。ミッドウェーで成功せずとも 失敗しなければ、戦局はかなり違っていた。ただ、その後 終戦に持ち込めなければ 仕方ないが。
陸軍というより海軍の山本五十六の責任だと思う。私はこの人を評価する気になれない。
@@is4515 山本五十六を責めるのは気の毒です。堀悌吉、山本五十六は 対米開戦を阻止しようとしていたんだから。
@@ジョージアS 日本人の多くの将兵、多くの国民をタヒに追いやった犠牲の大きさからも、私は気の毒とはとても思えないです。結局、日本軍が真珠湾攻撃をやってしまった事で、アメリカ国民を怒らせ、一致団結させてしまい、戦争に全勢力を投入するパワーを彼らに与えてしまう。かたや日本側は中途半端ではあるが、初戦で大勝してしまったことで楽観ムードが広がり、軍部はイケイケどんどんになってしまった。これで山本五十六の当初の見込みから多く外れて、不必要に戦線を拡大してしまう。もうこの時点で日本に勝ち目は無くなった。つまり山本の戦争設計ミスです。
@@ジョージアS 彼の始めた戦争設計のせいで多くの将兵や国民が犠牲になったことを考えれば、とても気の毒だとは思えません。山本は真珠湾攻撃を実施することで、アメリカ国民を怒らせてしまい、国民を一致団結させ、全勢力を集中させるだけのパワーを与えてしまった。かたや日本側は真珠湾攻撃の初戦が見かけでは大成功したように見え、軍部には楽観論の空気が広がり、イケイケどんどんと戦線を拡大してしまった。この時点で山本の戦争設計は当初の見込みから大幅にズレてしまって、取り返しが付かない事になっている。これが大きな敗因の一つになると思う。だから私は彼を評価できないのです。
アメリカが先に手を出してくれれば講和の可能性が出てくるけど、まあ新たなルシタニア号が出てくるだけだろうなw
「防衛に専念」の時点で長期消耗戦確定ですので結果は変わりません
シーレーンを確保できたら長期戦は可能って言ってるから別に長期戦を否定している動画ではない
@@kaga-yh3ueさま海軍が油槽船の80%徴用している状況では、本土へ還送自体が出来ないなら無理ですが。
あのだだっ広いインドネシアを守勢で守りきるなんて、夢のまた夢だが。
仮に有利な講和に持ち込めたとしても、日本は極東の利権と民族自決を認められる代わりに、独伊との同盟解消は必ずさせられるだろうな場合によっては連合国につくことも
そんな優しい処置ないでしょう。ポツダム宣言が寛大では。まぁ、陸軍が承知しないでしょう。海軍も。ポツダム宣言、原爆、ソ連参戦。此がないと無理です。
真珠湾さえなければ適当なところで手打ちできたと思うけどねえ一番の問題はマスコミ、軍隊、国民が参戦一辺倒の空気感を打破出来なかった事だろう
できるわけない。米領フィリピンの米軍基地に猛爆撃して、地上戦まで展開しといてアメリカが「適当なところ」などで譲歩してくれるわけがない。
真珠湾作戦しないと、南方作戦が危ない。蘭印は東洋艦隊、太平洋艦隊、豪艦隊、蘭印艦隊が出て来ます。
孫氏曰く、攻めるものは勝つものなり、守るものは破れる者なり。
戦わずして勝つ。
孫氏「守勢のときはじっと鳴りをひそめ、攻勢のときは一気にたたみかける。勝算があれば戦い、なければ戦わない。」とも書いているぞ。
10年兵を養うは、一朝に用いんがため。1日のために。
一番は、「五事」の「道、天、地、将、法」でしょうね。軍部が、全てを欠けていた。
いかに状況分析が大切か理解でいます。 歴史じっくり紀行のスタッフが当時の作戦参謀にいればよかったですね!
とにかく太平洋で海軍が積極的に戦わない事。南洋諸島は放棄する事。それでもやむなく日米開戦したならば、なるべく本土近海で空陸協同で迫り来る米艦隊を撃退せざるを得ない。間違っても島取り合戦はしない。史実は逆になり敗れた。
そんなちんたらやってたらアメリカはサウスダコタ級戦艦4隻、エセックス空母十数隻、アイオワ級戦艦4隻を続々就役させて手も足も出んようになるだろが、アホウ
シーレーンを守れというがそもそもシーレーンを作れるのか?日本にそれだけの造船力や燃料精製や備蓄設備を作る力があったのか?日本本土、中継点、南方の資源地帯の拠点、これらへの資源の輸送や現地兵や占領下現地民の食糧など適切な生産管理や物流ネットワーク作る国力が日本にあるのか?その辺どうなんだろ
一応それらしいシステムを作るところまではいけると思いますけどね…仰るような国力や工業力での不利が最終的に響いてきそうな気はします。仮に資源の輸送が上手くいったとしてもそこからの生産が追い付かず原料が本土に山積みになるでしょうねそれに通商防御というのは本気でやろうとすればヒトもモノもそれ用に合わせないといけないわけですが艦隊決戦一本槍でそういった戦術を一切研究していない日本が有効なシーレーン防御を構築できるとは…もちろん時間をかけて整備していけばいつかは可能になるのかもしれませんが、そうなる前にアメリカはそれ以上の通商破壊の戦術を完成させてしまうでしょうね。結局は国力の差ということですね。
造れると思うよ、その結果前線能力が低下するのは避けられないし前線能力が低下すれば敵に打ち破られやすくなり、打ち破られたらシーレーンなんて何の意味も無い。
多分無さそう(絶望)
質問したらこの男はの誤りです訂正してお詫びします
陸軍はそのつもりであったしかし海軍が 積極攻勢しないと守れないということで攻勢作戦を立案し進めた陸軍は渋々ながら海軍に引きずられたということ 対米英戦に関しては 海軍こそが悪の元凶 その米英戦に至った元凶は陸軍ですが・・・・
どっちもどっちって感じだな。陸軍が突っ走って日中戦争起こして泥沼化し仏印に進駐した結果石油を禁輸され日米開戦になり太平洋戦争中の海軍の慢心や(陸軍にも慢心はあったかもしれないが)自分から攻撃にしにいった結果、どんどん空母も熟練搭乗員も艦艇も失っていき最後にはもう石油もなく連合艦隊も僅かしかなかったからね。
短期間で米艦隊に決戦を挑み撃破して早期講和の機会を得る以外、どんなやり方があったんですか?
そもそも仏印進駐の時点で詰んでるだろ?目先の戦術や作戦なんぞで、外交や戦略の大失敗を挽回することなんて出来やしない陸海軍ともに文句なしにクソだよ軍令を犯して勝手に兵を動かした連中を罰せず、栄転させ収拾がつかなくなった陸軍事変が起これば予算貰える、ポスト増えるでホイホイのった海軍どちらも自分たちの組織の防衛と自らの栄達しか考えてないからなこんな連中を誰も統御できず、それぞれが勝手し放題の結果、成り行きで戦争始めたバカな国だからね
「もしも」を考えるなら日本が軍事大国を目指さず経済大国を目指していたらが面白いんじゃない?貿易摩擦で結局アメリカが圧力をかけて戦争にって流れで史実より時期が遅るけど経済力が上がり技術力生産力も上がって結果軍事力も史実より上がってたりするんじゃなかろうか?
やはり、多少の善戦は出来ても難しいのでは?結局、総力戦とは科学技術や情報操作も含めての国力であり当時の米国には敵わない但し、海上護衛を強化する戦略は賛同します。護衛専用の駆逐艦と小型空母で船団護衛すれば少しはまともに戦力維持出来たと思います
前提条件として軍縮条約が締結されている事が条件にないと。
東郷平八郎大将を定年で予備役に為ておかないと。伏見宮様もお辞め頂かないと。加藤大将。末次中将も予備役に為ておかないと。大角大将も。
@@user-xn8xl4xx4e東郷は三笠で戦死して欲しいんだが、そうすると加藤友も戦死してしまうから悩ましい。
防衛に専して、もも時間の問題。兵器、弾薬、武器等製造能力が違いすぎる。
ルーズベルトは戦争しないで当選してるし独ソ戦も始めちゃったから趨勢見てから判断すれば良かったんじゃないの?
独ソ戦で日本の運命決まった様な。ドイツとの同盟国解消しか。
積極攻勢仕掛けなかったら油田取れないので史実より早く終戦するだけですね
ご都合主義的に、真珠湾から太平洋艦隊が出てこずに、蘭印は占領出来るらしい。東洋艦隊は来ないらしい。
まあ、米海軍の総指揮官がハルゼーならこの世界線もあったかもね。
護る力が有れば攻撃せよbyデンマーク王フレデリック故事曰く、攻撃は最大の防御成り
①ミッドウェー海戦が岐路でしたね。航空母艦の損害より、歴戦錬磨のパイロットを母艦ごと、失ったのが大きいと思います。②初動において、米国を直接刺激する真珠湾より、ラバウル基地を先行強化して、キャンベラやシドニー占領作戦に機動部隊を向けるべきだったと思います。
①ミッドウェーではパイロットの喪失は意外に少ない。②真珠湾攻撃をしないでどうやって米太平洋艦隊を無力化できるのかな?
結果論の今になってみると真珠湾攻撃は最悪な一面をもった作戦にも見えますが当時は日本中が湧いたらしいですね・・・
蒋介石との戦争は、最悪ではないんですか。アジア諸国侵略戦争は極悪、最悪ではないんですか。
@@user-xn8xl4xx4e さん返信ありがとうございます。もちろん大陸では、すでに陸軍が泥沼の状況になってましたね!戦後の左翼的教育?のせいか、一方的に「侵略戦争」と思ってたのですが、今では、「侵略戦争」の一面もあったのでしょうが、少し考えが変わりましたね!それは、パラオ諸島の人々のことや、植民地だった国からの ”日本が戦ってくれた” から独立が出来た! ”我々が戦わなければならなかった戦争だった” と言ってくれている人がいることです!これも、もうひとつの一面だと・・・でもね、「軍国主義」に否定的なことには変わりがないですが・・・
@@peaojaru3626さまバラオは、大空襲受けてましから、日本が来なければ、平和でしたが。連合艦隊司令部がありましたし。が壊滅。アジア諸国が独立したのは、宗主国がドイツとの戦争で疲弊して、植民地支配力が低下したから。ドイツのおかげ。日本がやった事は、ハイパーインフレにして経済破壊して住民から恨まれただけ。戦後損害賠償請求されてます。インドネシア独立に参加した日本兵は1000人程度で戦犯容疑が。独立後は反政府勢力に加入してます。それなら蒋介石と共に八路軍と戦った岡村大将率いる義軍のは3万の死傷者だしてます。
@@user-xn8xl4xx4e さん返信ありがとうございます。消えてしまったので再アップしました。 もちろん大陸では、すでに陸軍が泥沼の状況になってましたね! 戦後の左翼的教育?のせいか、一方的に 「侵略戦争」と思ってたのですが、 今では、「侵略戦争」の一面もあったのでしょうが、 少し考えが変わりましたね! それは、パラオ諸島の人々のことや、 植民地だった国からの ”日本が戦ってくれた” から独立が出来た! ”我々が戦わなければならなかった戦争だった” と言ってくれている人がいることです! これも、もうひとつの一面だと・・・ でもね、「軍国主義」に否定的なことには変わりがないですが・・・
インド独立は愚策。イギリスにまかせとけばあんな臭い国、汚物にまみれた国にはならんかった。
東條英機の言動ある人が東條英機にアメリカと闘って勝てるでしょうか?と質問したらの男はそんな事はやって見ないとわからんと言ったこんないい加減な人間が戦争責任者であつたところに日本の悲劇がある
秋丸計画ですね!目指せ!ペルシャ!頑張ろう!西亜作戦!
林千勝さんの妄想小説。独逸経済抗戦力調査を嫁。
アメリカの他国の研究姿勢には凄いものがありますね。日本を調べるだけ調べ上げられました。日本人の兵隊軍隊の考え方精神などアメリカ人には理解出来なかった部分もあったかも知れないですが交戦したり相手を捕虜にしたり日本の考え方研究重ねますが、日本は一本の道を歩く精神論が正しく乙を自分を知らず敵をも知らない、調べないロックンロール踊り遊び民族と思うくらい、しかし物凄い工業力があって立ち上がると日本など捻り潰れる事知らない、その差もあると思う。資源もないし
大東亜戦争で勝利したとしても、その後の世界秩序のなかでどうなっていたことやら。アメリカとはいずれ戦うことになっていたのではないでしょうか。
南方作戦を米国が黙って見てるとも。ドイツがいなくなれば、時間的余裕が無いので、やりたい放題してきますが。原爆12個は覚悟。ドイツ降伏後は市場が下落してますから、ササッと片づける必要あり。
いずれ戦い結局負けてアメリカの属国になる戦わなければ属国になる同じ属国になるのなら最初から戦争しないほうがずっといい国力差考えず精神論で開戦したあの時のこの国はちょうど今中国相手に鬼畜中韓で神国日本に大陸民が勝てるわけない、経済力世界3位、技術力世界一の力見せてやると失われた30年に突入するまでの日本が今も継続していると勘違いしている人多いけどそれって1940年の日本と同じだよ
真珠湾攻撃がなくて、どのようにアメリカ国民をに賛成させることができるのでしょうか?参戦
宣戦布告してますが。フィリピン、グアム島、ウェーク島、ラバウルを占領してます。フィリピンは12月8日の午前3時に空襲してます。フィリピンはアジア最大の米国基地で対日基地。ここが日本に攻撃されたら黙っていませんが。いきなりトラック攻撃されて、黙ってますか。宣戦布告されて。蘭印も米国資本の油田が有ります。英国資本の油田が有りますし。蘭印を占領すれば英米蘭と戦争です。漸減邀撃作戦がフィリピンの占領で太平洋艦隊をフィリピンを囮に向かわせる、だからフィリピンでも参戦為てくるとみているはずでるが。
物量でアメリカにはケンカにすらならないので勝ち目はありません。アメリカ相手には早いうちに行けるとこまでいってびびらせて早期に講和以外にも勝ち目はないよ。長期戦に持ち込まれたら積極的に戦っても防衛に専念しても敗けなんですよ。防衛でも物資は消耗するから
この動画とはあまり関係ないですが。毎回バックに流れるミュージックはこのままずっと変えずにいて欲しいです♫😊。
ありがとうございます!励みになります(^^)/
逆に最初からアメリカ軍の船にカミカゼアタックしていたらアメリカ太平洋艦隊は全滅していたかもね
1942年2月で海軍航空隊は全滅。大西少将の替わりに山口少将が腹切る事に。2年後に4倍の戦力が押し寄せて来ます。海軍航空隊が壊滅してますから、悲惨な事に。
相手アメリカっすから、どのみち無理っす😢
無理?それってアメリカ万能論?じゃぁベトナム戦争でのアメリカの敗戦も起こらないのでは?
@@is4515同じ土俵で戦って米軍に勝つことは無理です見栄の塊のような帝国軍人が共産圏のようなゲリラ戦などできないので日本勝利はありません
@@油月 戦後の自虐洗脳はここまで敗戦思想を植え付ける事に完璧に成功するとはね。。。哀れ。帝国軍人と言っても我々と同じ日本人です。硫黄島の栗林中将のやった迎撃戦はまさしくゲリラ戦です。戦後のインドネシアに残って現地の民兵を組織化してオランダと戦うように指導したのも日本人です。あなたのように出来ないと最初から決めつければ出来ないでしょうね。私だったらあなたの部下には絶対になりたくない。
@@is4515さまどこでもわきますね蘭印に残った日本兵なんか1000人。ドイツとの戦争で国力がした和蘭がてばなした。国連から反対されたし。9月20日以後に蒋介石と共に八露軍と戦った帝国陸軍将兵のほうが遥かに多いは。3万人の死傷者数だしてる。岡村大将は最高顧問だ。WGが成功したなら、辻さんが国会議員に成ることは無い。一部は成功している。国民は被害者で有る。は。悪いのは軍。じゃあ、日本が負けた責任は貴殿にもあるからサッサと腹切れ。WGがとか行っているのは、マッカーサーの言う12歳のガキ。
駐留する全部の島を要塞化しておき米軍を待ち伏せる作戦はどうだろう?ハワイ攻撃など以ての外!
艦隊はじっとしてても重油使うから燃料切れになってオシマイ。
寝込みを襲うのが合理的。島嶼は戦力分散で叩かれる。
秋丸機関の分析を基にした陸軍の作戦では、東南アジアを占領して、イギリスの補給路を分断することでイギリスを降伏させるというものですが。イギリスが降伏すればアメリカも戦う理由がなくなりますから、戦争終結になるのではないでしょうか。
その東南アジアには米領フィリピンも含まれているし、そもそもアメリカは日本が対英開戦した時点で対日参戦すると決めていたんですが。秋丸機関なんて所詮軍事素人の集団であんなもんもてはやしてるのはバカかペテン師の類ですよ。
どうせ林さんかな。妄想小説。秋丸機関はそんな事書いてません。独逸経済抗戦力調査を読めば分かる。独逸は1941年がピーク。ソレントを占領して南アフリカを占領為なければ、資源、燃料、が枯渇する。
東南アジアを何年も占領してたが、イギリスは降伏なんか口ですら言い出さなかったが。せめてインドまでは行かないと何の意味もない。
@@賢司-e1x 秋丸機関を元にした南進戦略は、インド洋及び大西洋での通商破壊を前提としている。海軍はアメリカまっしぐらでそちらに送る戦力がなかった。
@@なお-i3t 書いた本人たちも「4年も中国と戦争して疲弊してる我が国にこんなこと出来るわけねー、更なる戦争なんかムリムリ」と言いたい本音がにじみ出ている報告を真面目に考えるなよ。
この時代からのIFではどのみち厳しいですね。日露戦争講和で大陸利権を求めず、代わりに樺太全部もらって置かない限り詰むでしょう。樺太の北部で採れる石油・ガスがあれば、当時の消費量なら輸入の必要が無かったし、陸軍は中朝・ロ朝国境だけ守る規模で済みました。徴兵の少なくなったぶんの労働力を工業に回して兵器の質・量を整えれば、アメリカが戦争を望んで挑発しなかったかも知れません。
樺太でもめて、再戦寸前だったこと。大統領が間に入って南で話しがついた。大統領の進言通り樺太を占領下から停戦に応じたので、樺太全部なら、再戦でした。
どちらにせよ44年には戦力差は数倍に広がる。
戦術レベルでアメリカ相手に全部勝ってもジリ貧になるのは紺碧の艦隊でも描写してるからなあ。守勢になった時点でどうまけようか相談したほうがいい位
防衛に専念するだけではダメ。西方作戦を実施し、英国のシーレーンを分断すれば講話の可能性も無くはない。いわゆる「服案」です。
レーダーの開発が勝利には必須かな
海軍上層部の主流は対米迎撃作戦だったが山本だけは先制攻撃派だった。しかしハワイ作戦の現場指揮の南雲、草鹿は迎撃派だったので造船所、石油タンク、工作艦の追加攻撃をせずサッサと引き上げた。
元々作戦計画ない標的を攻撃しません。作戦計画書いたのは黒島参謀、源田参謀、作戦計画書を決済したのは山本長官。
アメリカに参戦理由を与えないことが生き残る秘訣でったのかな。😅そうしているうちにアメリカ大陸にいる日系人が力をつけて内部から変えていけた?
レーダーとVT信管があるので難しい。
実はレーダーと言っても射撃用レーダーはほとんど使えなかったし、VT信管も言うほどの能力はなかったのです。それが証拠に日本側の航空特攻で多大な損害を出しているし、レーダー射撃もスリガオ海峡海戦では戦艦の命中弾が殆どなかったので、戦局に多大な影響を与えるものとは言えなかったようです。
スリガオ海峡海戦は 日本海海戦の裏写しですからね。秋山真之参謀が立案し、東郷元帥が実務指揮を見事に成し遂げた作戦をニミッツ提督が日本海軍と東郷元帥に敬意を込めてカミングアウトした作戦でした。
@@nanashino77 スリガオ海峡では、駆逐艦の雷撃が決定打になっていて扶桑と駆逐艦が落伍して戦力が低下したところで、砲戦になり後は数で押されて敗れています。日本側は第5艦隊が現地に到着したのが決着がついた後でどうにもならなかったのです。第5艦隊が撮影したフイルムには扶桑と山城が燃えている様子が撮影されています。スリガオ海峡での駆逐艦の襲撃は島陰に隠れての待ち伏せが成功したようです。
ここまで考察されるのはすごいと思います。しかし歴史を知った上での考察とこれから起こる事を予測し対処していく事は容易ではありません。戦争はいけないことですし、したくないです。ただ先の戦争が無謀な戦争だと言われていますが、そのことがすでにアメリカかへ再度日本が歯向かわない為の教育だとしたら、それは日本にとって良いことではありませんしこれから起こる事を予測し対処していく為には間違いです。なぜかと言うと日本は今と比べても豊かでありアメリカに見劣りする程の貧そな国ではなかったはずですし、アメリカはドイツとの戦争も抱えて二方面に分散しています。さらに結果を見てもわかる様に精強な相手にせず日本陸軍は勢力を保ったままです。この様に無謀な戦争だと言う事が大半な意見だと言われていますが、前後教育により刷り込まれており間違いだと思っています。その様に捻じ曲げなければならない程アメリカや欧米人は一時的にであったとしても追い込まれていたと言えるのではないでしょうか。
零戦対策がされない状態での決戦なら確かに一理あると思います。また、真珠湾攻撃によるアメリカ世論の沸騰も避けられるなら、講和に傾く可能性もあるでしょう。刺激的なイフでした。
食糧自給率や戦争で絶対必要な地下資源が少な過ぎる日本はどんな戦術を使ったとしても負けると思う。
これ「真珠湾の奇襲をしなかったら?」がタイトル正解では?この内容だと資源確保のための侵攻かなりやってる。
大和、武蔵は特攻ではなく本土防衛に専念するだろうなー⚓⚓
日本海軍が米海軍と互角に戦えるのは最初の1年だけです。レーダーなんて二桁くらい予算が違いますし、生産力も時間が経つほどに差が開くだけです。で、まともに戦える時期は、米潜水艦は魚雷の不具合で、それほど脅威ではありませんが、そこで戦わずに海上護衛を強化してどうするのでしょうか。 真珠湾攻撃もないのに、米軍が「おとなしく何もしない」という想定が根本的におかしいです。アメリカ軍は真珠湾攻撃があっても、現実にはミッドウェーで不利な決戦を挑んできました。ガダルカナルも戦力で勝っているわけではないですが、一時的に稼働空母ゼロになっても、攻勢を続けています。 哨戒艇にレーダーが積めないのに、ドーリットル空襲が失敗することも考えにくいです。日本本土への空襲を防ぐ上で、マリアナから索敵しても米空母は見つけられませんし、日本軍の潜水艦はレーダーがないので、米艦隊を見つけにくく、シュノーケルなどがないので、見つけた後に敵機動部隊の情報を通告する前に撃沈されるでしょう。空母戦で潜水艦が敵機動部隊を発見した事例など、ほぼないわけですからね。 で、日本が資源地帯以外に手出ししなければ、米軍はおとなしくしているのか。絶対におとなしくはしないでしょう。ラバウルから基地航空隊でトラックを脅かしたり(危なくて艦隊をトラックには置いておけないでしょう)、ニューギニアやオーストラリアから資源地帯を奪還する作戦を取ってくるわけです。これは基地航空隊でできますので、艦隊戦力の充実はそれほど必要ありません。つまり、ガダルカナルと同等に遠いスラウェシとか、東ティモールに、史実のガダルカナル戦に集められた航空兵力が投入されます。 資源地域が陥落したら終わりますから、日本は航空撃滅戦に応じざるを得ません。結局、ラバウル航空戦と同じく、補給線の限界距離での、航空撃滅戦による大消耗は発生しますので「搭乗員に被害が少なく、熟練搭乗員多数が生き残っていて」という前提は無理だと思われます。 で、海上護衛はすぐに整備できませんので、米潜水艦が役立たずのうちは増やしても意味がなく、時期的に「米軍に新型空母や戦艦が出そろった時期」に充実し始めます。海防艦が多少(この多少とは「3倍くらい」)増えたとして、暴風雨のような米機動部隊や、制空権下での水上艦艇と遭遇すれば何もできません。片っ端から撃沈されるだけです。真珠湾もミッドウェーもガダルカナルもないのですから、無傷の米空母は自由に資源地帯を空爆し、産油施設を破壊したり、シーレーンの輸送船団を空襲できるわけです。日本が基地航空を充実させたとして、オーストラリアを根拠地に資源地帯を攻撃する米空母に何ができるのでしょぅか。 さて、無理だと私は思いますが、百歩譲ってみましょう。シーレーンがある程度守れたとして、日本の航空機や艦艇の生産がどう増えるのでしょうか。航空撃滅戦の発生は避けられませんから、防御力が弱い航空機と人命軽視戦術は変わらず、エンジンなし航空機ではなく「パイロットなし航空機」が多数生まれるかもしれません。 ぶっちゃけ、日本軍の生産力が1.5倍になったとしても、航空撃滅戦も、艦隊決戦の結果も変わらないでしょう。基地航空隊の機数が増えたとしても、史実で基地航空隊が米艦隊に有力な打撃を与えられた事例はごく少ないです。 で、マリアナ沖海戦での日本軍搭乗員の平均飛行時間は、真珠湾攻撃時より長く、実の所練度の問題ではありません。アウトレンジ攻撃を統制できる通信・指揮システムがないですし、基地航空隊と空母機動部隊がどう連携するのかも、史実では検討されていないのです。 結論として「互角に戦える時期」には何もせず、敵が大量の持ち駒を得てから、無力な海防艦という「歩」だけが充実します。1943年では米軍戦闘機もF6Fとなり、動画のような艦隊決戦完全勝利は、ほぼ不可能だと思われます。
1943年に艦隊決戦で勝利するイフより、1942年に艦隊決戦で勝利するイフの方がよほど説得力があります。でも、仮にそこで、演習のサイコロを振り直すような甘々査定をして、日本海海戦に匹敵する大勝利を収めたと仮定して、米太平洋艦隊が壊滅したとして、それで米国が講和に応じるかと言えば、応じないでしょう。エセックス級空母を山ほど作り、原爆を製造するような国が、なんでその程度で講和するのか、という話ですよ。
そもそも日本海軍は日本近海で米艦隊を迎え打つ作戦だったのでは、それが当初の戦略だったのではないか?!結局、戦線が広がり過ぎてその後の戦いが思うようにいかなくなって混沌となってしまった、最終的にはマリアナ沖で優劣を決する事になるのだが、ここで日本海軍は全滅にちかい損害を被ってしまった😓😓😓
邀撃自体が自己中心的作戦計画だったこと。末次中将が詐欺師だったこと。都合よく来るか。
やはり時間が経てば物量と新型兵器によって圧し潰されていたでしょうね。だから山本五十六は 先手必勝・連戦攻勢しか希望が無いと判断した訳だ。だから政府に対しては講和条約の準備を進めるように 暗に促していたが、政府も軍部も理解していなかった。
そもそも、それなら開戦しなければ良かっただけ。
アメリカと日本の国力差というか総生産の差は最大20倍程度あって、無意味だけど現代に当てはめるとアメリカVSインドネシア、日本VSギリシャくらいの差アメリカ側は戦艦・空母が数隻、航空機が数百機やられてももう量産体制に入っている初期ロットがダメでした程度さらにアメリカは日本の強い土俵では戦わない
おいおいこの世界の陸海軍凄い仲良しだなぁ
IFを楽しむのはいいんだけど、ではどうしてそうした政策・外交が出来なかったのか
日本の国情や権力構造、憲法等も含めて考察しない限り、「ボクの考えた最強の戦略!」でしかないからな
当時の事を調べれば調べるほど、どうしようもない詰み具合が分かるのにね。
@@omurago4673 確かに、そうだと思いますね!
なぜ出来なかった!
という事のが意義があると考えますが?
ただ一点、仮にそれらが改善されていて
戦争に勝ってもらっても困ります!
今の日本の自由さが到来することは永久に
封じ込められたでしょうから・・・
孫文、蒋介石のような軍閥をしっかり懐柔、モンゴル地域を制圧、その代わり中に対しては深追いをするべきではなかった?それを対米前に迅速にできている構想だったら、中とは経済的な平等の貿易ができたことだろう。その経済で持ってアメリカとの取引も楽になるならば、国力差は縮むか
まさに日本人がこう考えるようにするのがアメリカの占領政策の目的。先の大戦の敗因は、こういう考えを払拭できないでいる私達にあると思う。
もしの戦争をみるたび
前から気になっていた
失敗の本質という
本を読みたくなりました。
連合艦隊がアメリカ海軍に勝ち続けることができるとは思えないです。
最初は練度の差とか航空機の性能差、空母の運用力で勝てても、長期戦になればすり潰されそうですね
大東亜戦争に、どんなIFを持ち込もうとも、敗戦が少しずれただけ、日米の国力差は、小手先の戦術など、一時しのぎに過ぎない、それほどの国力差。
なお戦争しなくても資源が足りなくて致命傷の模様
戦争の勝ち負け云々の話ではなく、国としてほぼほぼ詰んでた
「どんなIFを持ち込もうとも、敗戦が少しずれただけ」ほんとそれ。1:20の国力差で、国家の総力戦ですから。
開戦時の国力差は日露戦争より少ない
@@00kumakuma イギリスは味方でしたか、ユダヤはお金を貸してくれましたか。この動画は大東亜戦争のIF、日露戦争を持ち出しても、論点違い。
@@タケイシコウイチ ドイツ・イタリアが味方ですね。そしてまた、太平洋戦争ではお金の問題は起きてません。なぜか分かりますか?ヒント:この頃には金本位制ではないため、内国債をいくらでも発行できたので、欧米に金を借りる必要はなかった。勉強しましょう^^
英米の助力で日露戦争に勝利出来た事実に目をつむり
単独でロシアを打ち負かした気になって桂ハリマン協定蹴ってしまい…
ってトコら辺からやり直さないと何れ何処かで手酷く負けてたと思いま
もうBGMからしてどの道必敗です。
私たちが時々、ハンバーガー食べてジーンズ履いてハリウッド観てるのに反米を口にする時と同じです。
海上護衛総隊の発足が開戦後の時点で終わってる
米潜水艦の跳梁を防ぐのは無理
海戦ではなく潜水艦にやられる空母が増えるだけでは
@@tamahagane12
戦争前から船団護衛に関する教育やら船団護衛に向いた簡素な船の開発製造やら、やれたことは山のようにあったのにな。
前進しない場合ソロモンもラバウルも行く必要がなく前線の補給線は半分で済んで輸送量は4倍になる
ソロモン、ラバウル、ニューギニアにばらまいた兵力と物資がマリアナ、パラオラインにあれば44年まで突破は不可能だが、そこまで攻撃しないことは政治的に不可能
@@00kumakuma
ニューギニアを占領してないと簡単に艦隊や潜水艦を南シナ海に送り込めるから、タンカーを入れ食いされて終了だな。まともなソナーもない駆逐艦なんか何隻いても大して変わらん。
@@賢司-e1x ビアク以西で十分、43年終盤までアメリカの魚雷は不調で成果が出なかった
@@00kumakuma
アメリカ艦隊が揃う44年になったらカタストロフィ一直線だな。それまでは引きこもりは無視してドイツ軍と頑張って戦うで何も問題ない。
B36ピースメーカーが米国本土から高度13000m高空を時速700kmで飛んできてB29の4倍以上の焼夷弾を落としたでしょうね
この作戦は、秋丸機関の研究結果による陸軍の戦争計画ですね。真珠湾奇襲攻撃がアメリカ人の戦意を一気に高めてしまったのがアメリカの戦力増強を早める大きな要因だったからです。
議論する点はそこじゃない、太平洋戦争のきっかけは南進論の南仏印進駐、つまり南進論を行わなければ、太平洋戦争もなかったことになる、その代わり北進論となる。
北進論、南進論以前の問題に立ち返るなら、日独伊三国同盟が起点となり、三国同盟がなぜ行なったかを問い詰めると国際連盟の脱退が原因で、国際連盟を脱退した理由は、満州事変に行き着く。つまり太平洋戦争をせずに防衛に専念という状態は、満州事変を行わなかった場合というのと同義である。
少なくとも国際連盟を脱退せずに満州を明け渡していれば、連合国側として対ドイツ戦に参戦する事を対価に、アメリカから石油輸入も再開されていたかもしれないとは思う
まさに我が意。そこでなぜ満州か、の論を導き出さねばならない
大は(大御心のいう)五族協和
中はソビエト・ロシアに対する防衛ライン
小は奥満蒙における黒阿片の生産拠点の確保
大原則として満州国の自治・自立に対して帝国陸軍が横暴すぎる
関東軍の数々の暴挙はもはや昭和を食い殺すガン細胞である
そうですねえ、シビリアンコントロールがきかなくなったのも満州事変ですからね、ここまで遡らないといけません
天皇機関説が国会で問題になり、軍大臣が辞職する方法を使い、統帥権が事実上天皇から離れてしまったのも原因ですね
@@DD-py8qz そんなこと当時の状況で出来るわけないだろ、上がった株を後から「買っておけば良かったのに」というのと同じぐらいウマシカな発言だな。
@@FFEI-z9j そりゃそうだろwもしもの世界の話しだろ?不幸にしてどうする?それに戦後はアメリカやヨーロッパ諸国に日本がやっている外交を当時やっていればと考えれば、直ぐに思いつく事だと思うよ
短期講和にしても、ただ単に日本が戦闘だけでカタを付けようとしても無理です。アメリカ国内への厭戦機運とたかめるような工作しないと講和できません。日露が勝てたのは相手が本気になる前に内政がぶっ壊れたから。結局真珠湾攻撃がアメリカの戦争への意欲をたかめた。
戦争は始める事より終わらせることの方が大事。国力に大きな差がある以上、積極的に攻勢をかけ、相手の戦力が増強される前に決定的打撃を与え、戦闘継続困難な状況に追い込む以外に選択肢は無い。
悠長に相手が出てくるのを待つなど論外。相手が出て来た時には戦う意味が無いほど戦力差が開いてしまってる。
勝った勝ったと喜んで、損害を恐れ、二の矢、三の矢をためらい、主力艦を温存してる余裕など無い。
自ら開戦して防衛に専念では、何の為に開戦したのか解らなくなると思うのですが。
資源を確保し不敗の自存自衛を構築する。
陸軍はそうなります。海軍は、南洋諸島の安全な構築。田中部長と共有でポートモレスビー他の占領にて、豪米の遮断。
帝国海軍は米国海軍が豪米の遮断に戦力を投入為ていたことを、甘くみていた。
本来日本軍はこれにかなり近い作戦を決定していた。そもそも日本軍がハワイ奇襲などと狂った作戦を実行しなければアメリカ世論は戦争参加反対であり、チャンネル主の言うように既存戦力のみで戦わざるを得ずその段階では日本軍の海軍戦力の方がアメリカを圧倒していたし、日本からほど近い東南アジアでアメリカ軍を待ち受ければハワイやミッドウエーのような遥か遠方までのこのこ出かけていかなくても済んだ。そうなっていれば割と高い確率でチャンネル主のIFの結末になっていたかもと自分は思う。
悪くても戦前の領土は維持できたかも。
8月には対日参戦60%いってます。こんな資料普通にみれる。
蒋介石のロビー活動は効果あげてます。
南方作戦を真珠湾作戦なしでもやれるほど甘くない。
私もそう思う。弱者や貧者には弱者や貧者なりの戦い方がある。日本がとるべき戦争方法は、金持ち物量お化けの対戦相手を自由にさせない戦い方が必要だったと思います。それにいくら蒋介石ロビーがあろうとも、直接米国が攻撃されなければ、必ず議会は割れるし、国民の間にも反対者が出てくる。その場合のアメリカは、国民の一致団結した体制はありえなかったはず。そうであればアメリカの力の入れようもかなり変わる。
@@is4515
宣戦布告してますが。
フィリピン、グアム、ウェーク島、ラバウルを占領されて、だまっているとでも。
宣戦布告しなくて。は、艦隊がオーストラリア、フィリピンに来て、油槽船、輸送船の臨検、拿捕しますが。
それをさせないために、フィリピン、グアム 、ウェーク島を占領したし、オーストラリア遮断で、ラバウル占領で、ポートモレスビー、ガ島やった。
オーストラリア遮断は、田中部長との共同作戦計画。
1940年8月から両洋艦隊法から建造始まってます。パリが降伏した事が、戦争準備が始まった。1941年8月からエセックスの建造始まってます。ジャップとの戦争準備しだした。
フィリピン占領したら戦争です。
米国にこだわるのは、蒋介石との戦争が後ろめたいからか。
蒋介石に頭下げ無くないからか。支那人したにみている優越感からか。
支那事変が一番問題だろう、国家予算の9割使って。130万人出兵して。
日銀金庫の正金の残高は少なくなり。米国から石油さえ買えない残高になり。
石油禁止は支払いがドルか正金に限られたから。
五十六さんもそう考えたから真珠湾をやったんでしょうか?
BGMは何でしょうか?良い曲です。
Ancient White
開戦当初の南方からのシーレーンの確保は難しいと考えたシナリオも聞いてみたいなぁ
戦艦に使う油が無くなって日本自滅するだけだよ 何もしなくても戦艦は油使ってしまうって当時海軍の人達は言っていたし
アイドリングしてれば10年は持つ、その内ドイツの馬鹿は自殺した、
油が足りないから戦争始めたのに、油が足りなくて軍艦が動かせない…
@@napplog
究極を言ってしまえばこの国は遠征を伴う戦争に向いてない。というかこの国に限らず自国の領土または支配地域内で安定的に戦略物資の調達、そしてそれの安全な輸送または領土内輸送で済む国じゃないと外征戦争に向いてない……。
真珠湾攻撃で米軍の魚雷備蓄を破壊してて初期の米潜活動が低調だったってのもあるから、米船潜が史実以上に暴れそう。まぁ、初期の魚雷は性能低かったみたいだけど。
真珠湾の魚雷備蓄の爆発は、聞かないですね。
フィリピンの魚雷備蓄は爆発してますから。占領してますので。米海軍には意味ないですが。
ポンコツのマーク14ですが。:昭和17年は輸送船148隻、油槽船3隻。沈められてます。
アメリカは、どんどん軍事力の能力向上させるでしょうし日本はゼロ戦開発はしましたが、それ以上の研究開発する力なかったし精神論の軍隊だし陸軍と海軍のドクトリン違うし方針も違ってましたしアメリカの兵器開発の力が国の本気が現れゼロ戦など昔の兵器となったし真珠湾の空母破壊沈没出来なかった事これが目的で講和し優位に立つ山本の考え外れたし日本は電探の重要性より海の船乗りの勘を重視したし、すべて古典的でした。反対に戦争は機械がする人間は考え監視すると言う考えだから国力使って兵器開発、爆弾開発どんどんした。日本は長期戦出来ない国、人間が兵器になる特攻する始末
同じ攻勢を3回ヤラれたら詰みですね
アメリカも判ってるから、講和せず戦力回復の時間稼ぎで史実と同じヒットエンドランを多用してくるでしょう
やはり勝てない😭
1940年半ばに米海軍は両洋艦隊計画に着手しており、1943年末には日独伊の海軍が束になっても勝ち目が無い状況に陥っていたでしょう。そうなるまでに、米海軍に可能な限りの損害を与えて講和に持って行くしか取るべき手段はありませんでした。
より長く日本が勝ち続けたとしても、すでにドイツの敗戦が時間の問題となっていたので、連合国が日本とだけ講和するのはしなかったと思う。
確かに航空機等は史実よりも大量に配置かもしれないがマリアナ沖海戦の頃には航空機の性能が米軍機が上回っているから難しいと思う😔そもそも米軍と違って搭乗員の命(防弾設備)を軽視して攻撃に重点を置いて開発生産していたし戦前世界水準を上回っていた日本軍搭乗員でも消耗戦になれば撃墜数(戦死)が日本軍機の方が増大するのが目に見える🥺
今更ながら遠い所迄行かされた海軍関係者にはご苦労さんとしか言えないね、遠路はるばる出張して空母見当たらずじゃ残念だっただろうし
~8分30秒の解説までで対米戦は認識できる教科書越えだと思う✨&手の内で転がされていただけとは思いたくはないけど…オレンジ計画通りだったか😢
変わらない。
石油備蓄が尽きた時点でリミットであって、何とかしてメジャーに原油を売ってもらうしか無い。
史実の戻りは不可です、戦いは補給力、正確な情報分析力、工業力、科学力、資源力、精神力神風等の非科学は絶対ダメ。
元々の日本軍の作戦は防衛に徹するだったけど
それじゃどうやっても負けるという結論が
山本や海軍をあの作戦に走らせたのよ
米艦隊を待ち受ける「漸減邀撃作戦」は何度図上演習やっても成功しなかったから、海軍や陸軍が真珠湾作戦を受け入れるのはむしろ自然な流れ。
防衛に専念したいなら、船団を護衛できる体制を作らないとな。潜水艦を封じ込めない限り、絵に描いた餅でしかない。
マルタ派遣からやり直さないと。
東郷平八郎大将を定年でクビに為ないと。
@@user-xn8xl4xx4e
東郷提督自体は凄いし尊敬もできるけど、周りの忖度もあり聖域化したのはかなりの悪手だ
うーん、陸海軍の戦死率よりもはるかに高い民間船舶乗員の死傷率を考慮した方がいいのでは?
正規軍の海戦ばかりが注目されるけれども、日本の敗因はアメリカ軍が民間船を徹底的に狙って沈めたことと、アメリカが戦前、日本が予想していた倍位以上の輸送船を建造したことだと思う。
仮に戦艦・空母での海戦に勝利しても、孤立させられた日本は敗北していたと思う。最近、再調査が進められそうな対馬丸の件でも船団を組んでいた軍艦には攻撃せず、民間船だけをねらっていましたからね。数年前に、軍艦の方に乗って内地に疎開した人から話を聞きましたが、戦争とは本当に弱い物いじめだと思いました。
なるほどです☆
もし勝つことができたとしても、数年後に臥薪嘗胆のアメリカにリベンジされるのではないか?と思いました。
それが全てです。地政学的にそうなる。個々の戦役ではなく、もっと大きな時間と空間の視点で論じないと国家の行く末は語れないという例でしょうね
満州大慶油田が開発されていたら戦争する必要はなかったかな🙄
あそこから産出される油は質に問題があってそのままじゃ使えなかったはず。
真珠湾攻撃で米に正面からケンカを売ったのが最大の過ちだっただろう。
その通りではあるけど、そう仕向けたのはアメリカ。交渉の途中で急に極めて強硬な最後通牒ハルノート(当時の日本では到底受け入れられない)を突き付けてきたからね。
@@紅茶かくざとう
中国侵略戦争してる奴が。よく言う。
犯罪者の戯言。
真珠湾攻撃しないならどうやって南方作戦を安全にするんです?
@@シュペールエタンダール 海軍には時間をかけて練りに練った対米戦争の戦略があったのだ。山本はそれを無視して真珠湾攻撃を強行した。
@@hirorinda3918 「伝統的な漸減邀撃作戦」のことですか?あんなもん何度頭上演習をやっても成功の目途が立たなかったんですが?
一言でいうと米による反転攻勢作戦発動を感知できて戦場において敵位置捕捉できるといいですねという感じでしょうか
これも面白いシミュレーションだけど😊
当時の日米関係において最も重要なのは😮
ハルノートを米国内にリークすることですね😅
つまり開戦を回避できたか否か?😮
国力戦力は日本の総力戦研究の通り😢
千回戦って千回負けです😢
その案に賛成!!そうそう、アメリカの多くの新聞社に大暴露してしまうべき。そして新聞の表題には・・・
「日本は平和を望んでアメリカとの友好を望んでいるのに、なぜアメリカ政府は日本の首を絞めるのだろうか?あなた方は本当は戦争を望んでいるのか?」とかね。
@@is4515 さん😊
おっしゃる通りです😊
そうすると共和党が動きますからね😊
@@is4515さま
翌日の27日には新聞記事に出てますが。
民主主義舐めない。
侵略戦争して、ワシントン体制破壊する日本に、共和党も関係ないでしょうよ。
ワシントン会議の時の大統領は、共和党。
不戦条約の大統領も共和党。ブリュッセル会議欠場して、米国議会がだまっているとでも。
世界史B教科書でも読んだら。
すいません一つ質問なのですが、
真珠湾攻撃がなかったとすると、戦艦でなく航空母艦と飛行機を攻撃の柱とする戦術変換は何故起きたのでしょうか?
それまでの考えなら、
エセックス級を作るよりもアイオワ級を作る流れになるような気がして。
一式陸攻でプリンスオブウェールズを沈めて気付く流れ?
エセックスは1941年8から建造始まってます。
両洋艦隊法は1940年8月から建造始まってます。
16年12月までに、イ-400型が30隻程度あったら、防衛戦出来たかもしれぬ。
そもそも資源を止められた故に開戦に踏み切ったんだから、それを防衛に徹していたら結局 経済的に滅んだ筈。
主力空母を早期に失わず、制空権を維持していたら、あれほど惨めな事にはならなかっただろう。
艦載機の搭乗員の補充が間に合ってないので。
山口少将や角田少将などが無駄な消耗さしますから。
私も同感ですね。機材搭乗員が揃ってないで山口多門角田覚治両提督では マリアナ沖海戦で機動部隊を指揮していたら戦い方が相手方にもわかっています。アウトレンジ戦法を使わないでインレンジ戦法を採用していたとしても もっと多くの被害を受け水上部隊も全滅したかもしれません。もっともマリアナ沖海戦のあとに 終戦にもっていけるかもしれませんが、どこの
この問いかけは本末転倒でそもそも日本は専守防衛どころかできるだけ開戦は避けたかったのにせざる得なかったのは現在の欧米が今の中国に半導体でやってるような包囲網を石油でやられたからです。石油が枯渇すれば軍艦や戦闘機は無意味なものになりどのみち降伏するしかないし、しかも到底容認出来ないようなハル・ノートの要求で戦争やるしかなかったからです。戦争のきっかけになった資源という最大の要因が抜けているこの考察は意味がないと思います。
だから動画の中で資源確保のためのシーレーン防衛が重要って言ってるじゃん。
実際に日本の「南方占領地行政実施要領」を見ても、資源の獲得による戦争遂行を前提として掲げてるし。
ま、実際は戦線広げすぎて消耗戦に引き込まれ、シーレーンそのものが崩壊したんだけど。
@@明石則実
資源確保は戦争したから出来たことです。開戦する前は資源なかったわけですから持久戦唱える自体がおかしいといってるわけですよ。戦争したあとで手に入れた資源ですから書いてあるからの問題ではないですね。だから本末転倒いってるんです。
@@明石則実
確かにこの方が言っているように「本末転倒」なのです。日本は「開戦前」(←ここ大事)、全石油の80~90%、そして大量のクズ鉄をアメリカから輸入していました。アメリカは開戦前(←ここ大事)、いきなりそれらの日本への輸出をストップ。さらにアメリカ国内の日本の全資産を凍結しました。石油がないと、国内の全船舶は止まってしまう。日本人は飢え死にする。そこでやむなく、同盟国のドイツの占領下にあった南部仏印に進駐したのです。もちろんドイツには断りをいれた上で。ところが、それをアメリカはなぜか逆ギレし、日本にハル・ノートを突きつけてきたわけです。つまり自分たちが仕掛けた兵糧攻めの効果がなくなってしまうことに対してカチン!と来たわけです。「資源獲得による戦争の遂行」という場合の「戦争」とは、支那事変のことです。
ほんと本末転倒ですよね~
当時の日本は石油も鉄も米国からの輸入に頼っていた
西欧植民地の南洋資源の確保の為に開戦に踏み切ったのに
米国海軍を先制攻撃して進出する以外のシナリオはあり得ないな
@@tama-potiつまり最初に貯蓄してあった資源を使い南方資源地帯を奪い持続的に戦争をしようってこと
この世界線だと、もしかしたら空母の重要性が史実より低いかもしれない。真珠湾を空襲してないのでマレー沖海戦の教訓はアメリカではそんなに強く受け止められていないってこともありうる。結果、航空兵力が史実より小さい規模になって・・・って期待が持てる。
知識がない奴にありがちだが、エセックス級の初期の数席は戦争を始める前から建造を始めている。古い空母を更新するためだが。
あれは、英国戦艦の高角砲がしょぼかたのと電探が故障してたから。艦載機の直護衛が無かったから。
米国巡洋艦は1式陸攻が高角砲と艦載機で全滅してます。
英国が直護衛機に考えが甘いから。
@@賢司-e1x 知識のない奴にありがちだが、大戦当初は米軍も大艦巨砲主義を払しょくできておらず、空母建造はアメリカの空母に対する思想実現と”隻数”優位を確保することが目的。「月刊空母」には至っていなかった。
@@hiroyukiohishi8524さま
エセックスは1941年8月から建造始まってます。真珠湾の後に17隻が発注されてま、両洋艦隊法で1940年8月か戦艦建造始まってます。
月刊、週刊は、同時進行しているので進水時期がそうなるだけ。
米国はそれだけのドッグがある。
短期で終わらせる(講和)しかないような気が
時間が経つほど有利になる大国相手に、短期決戦なんて通るわけがない。ロシア革命の幻影を追いかけすぎ。
守るだけの戦は必ず負ける。
同盟国などの強力な後詰があれば勝てます。ただ当時の日本には無かった。籠城戦をしても兵糧(石油)が尽きれば必敗ですね。
米軍に拳上げなかったら勝てただけ。仏英蘭の植民地を占領して、現地人政権の擁立と、現地人軍政へ武器供与して軍事顧問を残してさっさと引き上げて、資源の供給契約だけやって、植民地解放の旗をあげれば政治的な意味が十分にあるので、アメちゃんも下手に攻撃を仕掛けられなかった。その間にソ連は相当やばい思想を持ったやばい国・・・ってことをアメリカも理解して対共産主義の防波堤である満州国の意義についてもアメリカは認めざるを得ない。
@@MK-iy2nlさん
英国に戦争に成れば米国は参戦すると、密約してますから。
蘭印は米国企業も有りますから。油田を抑えれば、島を占領すれば。開戦です。
同感ですね。籠城戦とはうまい表現しましたね。
山本五十六が戦死した時点で日本は、完全に終わっていました。まさに指揮者無しのオーケストラ(監督無しの野球チーム)の様なものです。
真珠湾攻撃で山本長官はアメリカと刺し違えてでも空母を含むアメリカ機動部隊を徹底的に撃滅すると決意しながら、最後は南雲に任せるとし撤退してしまいました。
この時点で既に短期決戦の可能性は薄れ長期的な消耗戦が確定的になったと思います。
山本司令部は、指し違えても。なんでも言ってないです。山本長官の試案は、空母が安全な所から艦攻を発艦して、帰って来た艦攻は着水後に駆逐艦に拾ってもらう。
搭乗員は消耗品扱いですが。
空母は大事件。
海軍首脳陣に短気(短期講和)なんてありません、2年後には帝国海軍の5倍の戦力が出て来るのに、講和なんてありえません。
蒋介石との戦争で陸軍は消耗戦してますし。
@@user-xn8xl4xx4e そうですか!ありがとうございました😊
@@user-xn8xl4xx4e コメントありがとうございました。しかし当時の日本に早期講和以外に、アメリカ、イギリスを含む連合国に対し長期的な持久戦で勝てる見込みはほぼ無いものと思います。個人的には。
仮に当時就役していた空母七隻を沈めてもエセックス級の量産化は開始している
北仏印進駐が、海軍、陸軍に国際感覚なさすぎです。海軍が特に敏感で有るはずか。
南方の宗主国をドイツに占領されたが、冷静な判断奪ったのかも。
仏印進駐前に、蒋介石との和睦しないことには。
蒋介石とのは、大戦争なんですよ。国家予算の9割4年間使って。派兵130万人。10万人亡くし。傷者20万人。
日露戦争超えた戦し傷病者。
日華事変、支那事変に触れないのは、都合が悪いでしょう。侵略戦争ですから。
支那人が生意気な。支那人ごときに頭下げられるか。下に見る言動なら数知れず。
陸軍も、勝てないのに、負け認めたくないから。責任回避からズルズルと。ブリュッセル会議欠場し。北仏印進駐やらかして。米国怒らし。南仏印進駐戦争を決意させて。
日本海軍が明治以来、練り抜いた最高のシナリオが実現するケースですね。面白いのですが、「南方作戦をアメリカが黙って見ていてくれず、米太平洋艦隊が出て来て失敗する」(この懸念があってのハワイ作戦)、「広い太平洋ではいかに綿密に哨戒線を張っても米艦隊を確実には迎え撃てない」「艦隊決戦になっても痛み分けで、これ程完勝にならず、戦争は続く」等が考えられ(だから当時の人達も迎撃艦隊決戦を諦めた)、これ程上手くはいかないという、平凡な感想になってしまうのが残念😢
日露戦争終わってから、ロシア、米国が仮想敵国になってますが。予算獲得のため米国が仮想敵国になって連合艦隊司令官が常設されて、漸減邀撃作戦が出て来ます。漸減邀撃は米海軍のみの作戦計画です。
南方作戦の様に他国艦隊をしてません。
開戦間もなくウエーク沖で海戦が起きるのでは❓️史実の南方作戦に使った日本の空母等の戦力もアメリカ艦隊のトラック諸島等ヘの進攻に備えなければならず、史実のような南方作戦の成功はないのかもしれませんですね
史実の真珠湾攻撃で沈んだアメリカ艦船の引き揚げに使われた資源、費用がこの世界では消費されないまま戦争になってしまいます。また、史実で損害を出したアメリカの航空機もこの世界では無傷ですし、日本がフィリピン攻撃となれば、直ぐに直接フィリピンに増援という事はなしとしても、史実よりはずっと速くトラック諸島方面に攻撃されたり、上陸されたりという事もあり得るのではないのでしょうか?アメリカの反撃に備えて、航空隊をトラック周辺にずっと配備しておくという事でしたら、マレー沖海戦の結果も史実とは違った物になったと思いますし。
ノモンハンから失敗してるからなぁ・・・
辻参謀は戦後裁かれず政治家になったくらいだし、そもそも統制とれてないからこうなったわけで
どちらにしてもアメリカと戦争をやってしまい、1年間は日本を
守れると山本五十六が言っていたが、ずるずると物流的に
押されはじめて戦争継続が出来なくなり、昭和天皇が望んだ
和平の道すら困難な状況に...無駄に戦線を拡大させて無用な敵を
作った当時の政府、陸海軍トップの責任は大きい。
山本五十六は 守れるとは 言っていません。
「是非やれと言われれば 初め 半年や1年の間は 随分 “暴れて”ご覧に入れる。」
しかし、ミッドウェーで 失敗した。
ミッドウェーで成功せずとも 失敗しなければ、戦局はかなり違っていた。
ただ、その後 終戦に持ち込めなければ 仕方ないが。
陸軍というより海軍の山本五十六の責任だと思う。私はこの人を評価する気になれない。
@@is4515 山本五十六を責めるのは気の毒です。
堀悌吉、山本五十六は 対米開戦を阻止しようとしていたんだから。
@@ジョージアS
日本人の多くの将兵、多くの国民をタヒに追いやった犠牲の大きさからも、私は気の毒とはとても思えないです。結局、日本軍が真珠湾攻撃をやってしまった事で、アメリカ国民を怒らせ、一致団結させてしまい、戦争に全勢力を投入するパワーを彼らに与えてしまう。かたや日本側は中途半端ではあるが、初戦で大勝してしまったことで楽観ムードが広がり、軍部はイケイケどんどんになってしまった。これで山本五十六の当初の見込みから多く外れて、不必要に戦線を拡大してしまう。もうこの時点で日本に勝ち目は無くなった。つまり山本の戦争設計ミスです。
@@ジョージアS
彼の始めた戦争設計のせいで多くの将兵や国民が犠牲になったことを考えれば、とても気の毒だとは思えません。山本は真珠湾攻撃を実施することで、アメリカ国民を怒らせてしまい、国民を一致団結させ、全勢力を集中させるだけのパワーを与えてしまった。かたや日本側は真珠湾攻撃の初戦が見かけでは大成功したように見え、軍部には楽観論の空気が広がり、イケイケどんどんと戦線を拡大してしまった。この時点で山本の戦争設計は当初の見込みから大幅にズレてしまって、取り返しが付かない事になっている。これが大きな敗因の一つになると思う。だから私は彼を評価できないのです。
アメリカが先に手を出してくれれば講和の可能性が出てくるけど、まあ新たなルシタニア号が出てくるだけだろうなw
「防衛に専念」の時点で長期消耗戦確定ですので結果は変わりません
シーレーンを確保できたら長期戦は可能って言ってるから別に長期戦を否定している動画ではない
@@kaga-yh3ueさま
海軍が油槽船の80%徴用している状況では、本土へ還送自体が出来ないなら無理ですが。
あのだだっ広いインドネシアを守勢で守りきるなんて、夢のまた夢だが。
仮に有利な講和に持ち込めたとしても、日本は極東の利権と民族自決を認められる代わりに、独伊との同盟解消は必ずさせられるだろうな
場合によっては連合国につくことも
そんな優しい処置ないでしょう。
ポツダム宣言が寛大では。まぁ、陸軍が承知しないでしょう。海軍も。
ポツダム宣言、原爆、ソ連参戦。此がないと無理です。
真珠湾さえなければ適当なところで手打ちできたと思うけどねえ
一番の問題はマスコミ、軍隊、国民が参戦一辺倒の空気感を打破出来なかった事だろう
できるわけない。米領フィリピンの米軍基地に猛爆撃して、地上戦まで展開しといてアメリカが「適当なところ」などで譲歩してくれるわけがない。
真珠湾作戦しないと、南方作戦が危ない。蘭印は東洋艦隊、太平洋艦隊、豪艦隊、蘭印艦隊が出て来ます。
孫氏曰く、
攻めるものは勝つものなり、
守るものは破れる者なり。
戦わずして勝つ。
孫氏「守勢のときはじっと鳴りをひそめ、攻勢のときは一気にたたみかける。勝算があれば戦い、なければ戦わない。」とも書いているぞ。
10年兵を養うは、一朝に用いんがため。
1日のために。
一番は、「五事」の「道、天、地、将、法」でしょうね。
軍部が、全てを欠けていた。
いかに状況分析が大切か理解でいます。 歴史じっくり紀行のスタッフが当時の作戦参謀にいればよかったですね!
とにかく太平洋で海軍が積極的に戦わない事。南洋諸島は放棄する事。
それでもやむなく日米開戦したならば、なるべく本土近海で空陸協同で迫り来る米艦隊を撃退せざるを得ない。間違っても島取り合戦はしない。
史実は逆になり敗れた。
そんなちんたらやってたらアメリカはサウスダコタ級戦艦4隻、エセックス空母十数隻、アイオワ級戦艦4隻を続々就役させて手も足も出んようになるだろが、アホウ
シーレーンを守れというがそもそもシーレーンを作れるのか?
日本にそれだけの造船力や燃料精製や備蓄設備を作る力があったのか?
日本本土、中継点、南方の資源地帯の拠点、これらへの資源の輸送や現地兵や占領下現地民の食糧など
適切な生産管理や物流ネットワーク作る国力が日本にあるのか?
その辺どうなんだろ
一応それらしいシステムを作るところまではいけると思いますけどね…
仰るような国力や工業力での不利が最終的に響いてきそうな気はします。
仮に資源の輸送が上手くいったとしてもそこからの生産が追い付かず原料が本土に山積みになるでしょうね
それに通商防御というのは本気でやろうとすればヒトもモノもそれ用に合わせないといけないわけですが
艦隊決戦一本槍でそういった戦術を一切研究していない日本が有効なシーレーン防御を構築できるとは…
もちろん時間をかけて整備していけばいつかは可能になるのかもしれませんが、そうなる前に
アメリカはそれ以上の通商破壊の戦術を完成させてしまうでしょうね。結局は国力の差ということですね。
造れると思うよ、その結果前線能力が低下するのは避けられないし前線能力が低下すれば敵に打ち破られやすくなり、打ち破られたらシーレーンなんて何の意味も無い。
多分無さそう(絶望)
質問したらこの男は
の誤りです
訂正して
お詫びします
陸軍はそのつもりであった
しかし海軍が 積極攻勢しないと守れないということで攻勢作戦を立案し進めた
陸軍は渋々ながら海軍に引きずられたということ 対米英戦に関しては 海軍こそが悪の元凶 その米英戦に至った元凶は陸軍ですが・・・・
どっちもどっちって感じだな。陸軍が突っ走って日中戦争起こして泥沼化し仏印に進駐した結果石油を禁輸され日米開戦になり太平洋戦争中の海軍の慢心や(陸軍にも慢心はあったかもしれないが)自分から攻撃にしにいった結果、どんどん空母も熟練搭乗員も艦艇も失っていき最後にはもう石油もなく連合艦隊も僅かしかなかったからね。
短期間で米艦隊に決戦を挑み撃破して早期講和の機会を得る以外、どんなやり方があったんですか?
そもそも仏印進駐の時点で詰んでるだろ?
目先の戦術や作戦なんぞで、外交や戦略の大失敗を挽回することなんて出来やしない
陸海軍ともに文句なしにクソだよ
軍令を犯して勝手に兵を動かした連中を罰せず、栄転させ収拾がつかなくなった陸軍
事変が起これば予算貰える、ポスト増えるでホイホイのった海軍
どちらも自分たちの組織の防衛と自らの栄達しか考えてないからな
こんな連中を誰も統御できず、それぞれが勝手し放題の結果、成り行きで戦争始めたバカな国だからね
「もしも」を考えるなら日本が軍事大国を目指さず経済大国を目指していたらが面白いんじゃない?
貿易摩擦で結局アメリカが圧力をかけて戦争にって流れで史実より時期が遅るけど経済力が上がり技術力生産力も上がって結果軍事力も史実より上がってたりするんじゃなかろうか?
やはり、多少の善戦は出来ても難しいのでは?
結局、総力戦とは科学技術や情報操作も含めての国力であり当時の米国には敵わない
但し、海上護衛を強化する戦略は賛同します。
護衛専用の駆逐艦と小型空母で船団護衛すれば少しはまともに戦力維持出来たと思います
前提条件として軍縮条約が締結されている事が条件にないと。
東郷平八郎大将を定年で予備役に為ておかないと。
伏見宮様もお辞め頂かないと。
加藤大将。末次中将も予備役に為ておかないと。大角大将も。
@@user-xn8xl4xx4e
東郷は三笠で戦死して欲しいんだが、そうすると加藤友も戦死してしまうから悩ましい。
防衛に専して、もも時間の問題。兵器、弾薬、武器等製造能力が違いすぎる。
ルーズベルトは戦争しないで当選してるし独ソ戦も始めちゃったから趨勢見てから判断すれば良かったんじゃないの?
独ソ戦で日本の運命決まった様な。ドイツとの同盟国解消しか。
積極攻勢仕掛けなかったら油田取れないので史実より早く終戦するだけですね
ご都合主義的に、真珠湾から太平洋艦隊が出てこずに、蘭印は占領出来るらしい。
東洋艦隊は来ないらしい。
まあ、米海軍の総指揮官がハルゼーならこの世界線もあったかもね。
護る力が有れば攻撃せよ
byデンマーク王フレデリック
故事曰く、攻撃は最大の防御成り
①ミッドウェー海戦が岐路でしたね。
航空母艦の損害より、歴戦錬磨のパイロットを母艦ごと、失ったのが大きいと思います。
②初動において、米国を直接刺激する真珠湾より、ラバウル基地を先行強化して、キャンベラやシドニー占領作戦に機動部隊を向けるべきだったと思います。
①ミッドウェーではパイロットの喪失は意外に少ない。②真珠湾攻撃をしないでどうやって米太平洋艦隊を無力化できるのかな?
結果論の今になってみると
真珠湾攻撃は最悪な一面をもった作戦にも見えますが
当時は日本中が湧いたらしいですね・・・
蒋介石との戦争は、最悪ではないんですか。
アジア諸国侵略戦争は極悪、最悪ではないんですか。
@@user-xn8xl4xx4e さん返信ありがとうございます。
もちろん大陸では、すでに陸軍が泥沼の状況になってましたね!
戦後の左翼的教育?のせいか、一方的に
「侵略戦争」と思ってたのですが、
今では、「侵略戦争」の一面もあったのでしょうが、
少し考えが変わりましたね!
それは、パラオ諸島の人々のことや、
植民地だった国からの
”日本が戦ってくれた” から独立が出来た!
”我々が戦わなければならなかった戦争だった”
と言ってくれている人がいることです!
これも、もうひとつの一面だと・・・
でもね、「軍国主義」に否定的なことには変わりがないですが・・・
@@peaojaru3626さま
バラオは、大空襲受けてましから、日本が来なければ、平和でしたが。連合艦隊司令部がありましたし。が壊滅。
アジア諸国が独立したのは、宗主国がドイツとの戦争で疲弊して、植民地支配力が低下したから。
ドイツのおかげ。
日本がやった事は、ハイパーインフレにして経済破壊して住民から恨まれただけ。
戦後損害賠償請求されてます。インドネシア独立に参加した日本兵は1000人程度で戦犯容疑が。独立後は反政府勢力に加入してます。
それなら蒋介石と共に八路軍と戦った岡村大将率いる義軍のは3万の死傷者だしてます。
@@user-xn8xl4xx4e さん返信ありがとうございます。消えてしまったので再アップしました。
もちろん大陸では、すでに陸軍が泥沼の状況になってましたね!
戦後の左翼的教育?のせいか、一方的に 「侵略戦争」と思ってたのですが、
今では、「侵略戦争」の一面もあったのでしょうが、 少し考えが変わりましたね!
それは、パラオ諸島の人々のことや、
植民地だった国からの ”日本が戦ってくれた” から独立が出来た!
”我々が戦わなければならなかった戦争だった” と言ってくれている人がいることです!
これも、もうひとつの一面だと・・・
でもね、「軍国主義」に否定的なことには変わりがないですが・・・
インド独立は愚策。
イギリスにまかせとけばあんな臭い国、汚物にまみれた国にはならんかった。
東條英機の言動
ある人が
東條英機に
アメリカと闘って勝てるでしょうか?
と質問したら
の男は
そんな事は
やって見ないとわからんと言った
こんないい加減な人間が
戦争責任者
であつたところに
日本の悲劇がある
秋丸計画ですね!
目指せ!ペルシャ!
頑張ろう!西亜作戦!
林千勝さんの妄想小説。
独逸経済抗戦力調査を嫁。
アメリカの他国の研究姿勢には凄いものがありますね。日本を調べるだけ調べ上げられました。日本人の兵隊軍隊の考え方精神などアメリカ人には理解出来なかった部分もあったかも知れないですが交戦したり相手を捕虜にしたり日本の考え方研究重ねますが、日本は一本の道を歩く精神論が正しく乙を自分を知らず敵をも知らない、調べないロックンロール踊り遊び民族と思うくらい、しかし物凄い工業力があって立ち上がると日本など捻り潰れる事知らない、その差もあると思う。資源もないし
大東亜戦争で勝利したとしても、その後の世界秩序のなかでどうなっていたことやら。アメリカとはいずれ戦うことになっていたのではないでしょうか。
南方作戦を米国が黙って見てるとも。ドイツがいなくなれば、時間的余裕が無いので、やりたい放題してきますが。
原爆12個は覚悟。
ドイツ降伏後は市場が下落してますから、ササッと片づける必要あり。
いずれ戦い結局負けてアメリカの属国になる
戦わなければ属国になる
同じ属国になるのなら最初から戦争しないほうがずっといい
国力差考えず精神論で開戦したあの時のこの国は
ちょうど今中国相手に鬼畜中韓で神国日本に大陸民が勝てるわけない、経済力世界3位、技術力世界一の力見せてやる
と失われた30年に突入するまでの日本が今も継続していると勘違いしている人多いけど
それって1940年の日本と同じだよ
真珠湾攻撃がなくて、どのようにアメリカ国民をに賛成させることができるのでしょうか?参戦
宣戦布告してますが。
フィリピン、グアム島、ウェーク島、ラバウルを占領してます。
フィリピンは12月8日の午前3時に空襲してます。
フィリピンはアジア最大の米国基地で対日基地。
ここが日本に攻撃されたら黙っていませんが。
いきなりトラック攻撃されて、黙ってますか。宣戦布告されて。
蘭印も米国資本の油田が有ります。英国資本の油田が有りますし。蘭印を占領すれば英米蘭と戦争です。
漸減邀撃作戦がフィリピンの占領で太平洋艦隊をフィリピンを囮に向かわせる、だからフィリピンでも参戦為てくるとみているはずでるが。
物量でアメリカにはケンカにすらならないので勝ち目はありません。アメリカ相手には早いうちに行けるとこまでいってびびらせて早期に講和以外にも勝ち目はないよ。
長期戦に持ち込まれたら積極的に戦っても防衛に専念しても敗けなんですよ。防衛でも物資は消耗するから
この動画とはあまり関係ないですが。毎回バックに流れるミュージックはこのままずっと変えずにいて欲しいです♫😊。
ありがとうございます!励みになります(^^)/
逆に最初からアメリカ軍の船にカミカゼアタックしていたらアメリカ太平洋艦隊は全滅していたかもね
1942年2月で海軍航空隊は全滅。大西少将の替わりに山口少将が腹切る事に。
2年後に4倍の戦力が押し寄せて来ます。
海軍航空隊が壊滅してますから、悲惨な事に。
相手アメリカっすから、どのみち無理っす😢
無理?それってアメリカ万能論?じゃぁベトナム戦争でのアメリカの敗戦も起こらないのでは?
@@is4515同じ土俵で戦って米軍に勝つことは無理です
見栄の塊のような帝国軍人が共産圏のようなゲリラ戦などできないので日本勝利はありません
@@油月
戦後の自虐洗脳はここまで敗戦思想を植え付ける事に完璧に成功するとはね。。。哀れ。
帝国軍人と言っても我々と同じ日本人です。硫黄島の栗林中将のやった迎撃戦はまさしくゲリラ戦です。戦後のインドネシアに残って現地の民兵を組織化してオランダと戦うように指導したのも日本人です。あなたのように出来ないと最初から決めつければ出来ないでしょうね。私だったらあなたの部下には絶対になりたくない。
@@is4515さま
どこでもわきますね
蘭印に残った日本兵なんか1000人。
ドイツとの戦争で国力がした和蘭がてばなした。国連から反対されたし。
9月20日以後に蒋介石と共に八露軍と戦った帝国陸軍将兵のほうが遥かに多いは。3万人の死傷者数だしてる。岡村大将は最高顧問だ。
WGが成功したなら、辻さんが国会議員に成ることは無い。
一部は成功している。国民は被害者で有る。は。悪いのは軍。
じゃあ、日本が負けた責任は貴殿にもあるからサッサと腹切れ。
WGがとか行っているのは、マッカーサーの言う12歳のガキ。
駐留する全部の島を要塞化しておき米軍を待ち伏せる作戦はどうだろう?ハワイ攻撃など以ての外!
艦隊はじっとしてても重油使うから燃料切れになってオシマイ。
寝込みを襲うのが合理的。
島嶼は戦力分散で叩かれる。
秋丸機関の分析を基にした陸軍の作戦では、東南アジアを占領して、イギリスの補給路を分断することでイギリスを降伏させるというものですが。
イギリスが降伏すればアメリカも戦う理由がなくなりますから、戦争終結になるのではないでしょうか。
その東南アジアには米領フィリピンも含まれているし、そもそもアメリカは日本が対英開戦した時点で対日参戦すると決めていたんですが。秋丸機関なんて所詮軍事素人の集団であんなもんもてはやしてるのはバカかペテン師の類ですよ。
どうせ林さんかな。妄想小説。
秋丸機関はそんな事書いてません。独逸経済抗戦力調査を読めば分かる。
独逸は1941年がピーク。ソレントを占領して南アフリカを占領為なければ、資源、燃料、が枯渇する。
東南アジアを何年も占領してたが、イギリスは降伏なんか口ですら言い出さなかったが。せめてインドまでは行かないと何の意味もない。
@@賢司-e1x 秋丸機関を元にした南進戦略は、インド洋及び大西洋での通商破壊を前提としている。
海軍はアメリカまっしぐらでそちらに送る戦力がなかった。
@@なお-i3t
書いた本人たちも「4年も中国と戦争して疲弊してる我が国にこんなこと出来るわけねー、更なる戦争なんかムリムリ」と言いたい本音がにじみ出ている報告を真面目に考えるなよ。
この時代からのIFではどのみち厳しいですね。日露戦争講和で大陸利権を求めず、代わりに樺太全部もらって置かない限り詰むでしょう。樺太の北部で採れる石油・ガスがあれば、当時の消費量なら輸入の必要が無かったし、陸軍は中朝・ロ朝国境だけ守る規模で済みました。徴兵の少なくなったぶんの労働力を工業に回して兵器の質・量を整えれば、アメリカが戦争を望んで挑発しなかったかも知れません。
樺太でもめて、再戦寸前だったこと。大統領が間に入って南で話しがついた。大統領の進言通り樺太を占領下から停戦に応じたので、樺太全部なら、再戦でした。
どちらにせよ44年には戦力差は数倍に広がる。
戦術レベルでアメリカ相手に全部勝ってもジリ貧になるのは紺碧の艦隊でも描写してるからなあ。守勢になった時点でどうまけようか相談したほうがいい位
防衛に専念するだけではダメ。西方作戦を実施し、英国のシーレーンを分断すれば講話の可能性も無くはない。いわゆる「服案」です。
レーダーの開発が勝利には必須かな
海軍上層部の主流は対米迎撃作戦だったが山本だけは先制攻撃派だった。しかしハワイ作戦の現場指揮の南雲、草鹿は迎撃派だったので造船所、石油タンク、工作艦の追加攻撃をせずサッサと引き上げた。
元々作戦計画ない標的を攻撃しません。
作戦計画書いたのは黒島参謀、源田参謀、作戦計画書を決済したのは山本長官。
アメリカに参戦理由を与えないことが生き残る秘訣でったのかな。😅そうしているうちにアメリカ大陸にいる日系人が力をつけて内部から変えていけた?
レーダーとVT信管があるので難しい。
実はレーダーと言っても射撃用レーダーはほとんど使えなかったし、VT信管も言うほどの能力はなかったのです。それが証拠に日本側の航空特攻で多大な損害を出しているし、レーダー射撃もスリガオ海峡海戦では戦艦の命中弾が殆どなかったので、戦局に多大な影響を与えるものとは言えなかったようです。
スリガオ海峡海戦は 日本海海戦の裏写しですからね。
秋山真之参謀が立案し、東郷元帥が実務指揮を見事に成し遂げた作戦をニミッツ提督が日本海軍と東郷元帥に敬意を込めてカミングアウトした作戦でした。
@@nanashino77 スリガオ海峡では、駆逐艦の雷撃が決定打になっていて扶桑と駆逐艦が落伍して戦力が低下したところで、砲戦になり後は数で押されて敗れています。日本側は第5艦隊が現地に到着したのが決着がついた後でどうにもならなかったのです。第5艦隊が撮影したフイルムには扶桑と山城が燃えている様子が撮影されています。スリガオ海峡での駆逐艦の襲撃は島陰に隠れての待ち伏せが成功したようです。
ここまで考察されるのはすごいと思います。
しかし歴史を知った上での考察とこれから起こる事を予測し対処していく事は容易ではありません。
戦争はいけないことですし、したくないです。
ただ先の戦争が無謀な戦争だと言われていますが、
そのことがすでにアメリカかへ再度日本が歯向かわない為の教育だとしたら、それは日本にとって良いことではありませんしこれから起こる事を予測し対処していく為には間違いです。
なぜかと言うと日本は今と比べても豊かでありアメリカに見劣りする程の貧そな国ではなかったはずですし、アメリカはドイツとの戦争も抱えて二方面に分散しています。
さらに結果を見てもわかる様に精強な相手にせず日本陸軍は勢力を保ったままです。
この様に無謀な戦争だと言う事が大半な意見だと言われていますが、前後教育により刷り込まれており間違いだと思っています。
その様に捻じ曲げなければならない程アメリカや欧米人は一時的にであったとしても追い込まれていたと言えるのではないでしょうか。
零戦対策がされない状態での決戦なら確かに一理あると思います。また、真珠湾攻撃によるアメリカ世論の沸騰も避けられるなら、講和に傾く可能性もあるでしょう。刺激的なイフでした。
食糧自給率や戦争で絶対必要な地下資源が少な過ぎる日本はどんな戦術を使ったとしても負けると思う。
これ「真珠湾の奇襲をしなかったら?」がタイトル正解では?この内容だと資源確保のための侵攻かなりやってる。
大和、武蔵は特攻ではなく本土防衛に専念するだろうなー⚓⚓
日本海軍が米海軍と互角に戦えるのは最初の1年だけです。レーダーなんて二桁くらい予算が違いますし、生産力も時間が経つほどに差が開くだけです。で、まともに戦える時期は、米潜水艦は魚雷の不具合で、それほど脅威ではありませんが、そこで戦わずに海上護衛を強化してどうするのでしょうか。
真珠湾攻撃もないのに、米軍が「おとなしく何もしない」という想定が根本的におかしいです。アメリカ軍は真珠湾攻撃があっても、現実にはミッドウェーで不利な決戦を挑んできました。ガダルカナルも戦力で勝っているわけではないですが、一時的に稼働空母ゼロになっても、攻勢を続けています。
哨戒艇にレーダーが積めないのに、ドーリットル空襲が失敗することも考えにくいです。日本本土への空襲を防ぐ上で、マリアナから索敵しても米空母は見つけられませんし、日本軍の潜水艦はレーダーがないので、米艦隊を見つけにくく、シュノーケルなどがないので、見つけた後に敵機動部隊の情報を通告する前に撃沈されるでしょう。空母戦で潜水艦が敵機動部隊を発見した事例など、ほぼないわけですからね。
で、日本が資源地帯以外に手出ししなければ、米軍はおとなしくしているのか。絶対におとなしくはしないでしょう。ラバウルから基地航空隊でトラックを脅かしたり(危なくて艦隊をトラックには置いておけないでしょう)、ニューギニアやオーストラリアから資源地帯を奪還する作戦を取ってくるわけです。これは基地航空隊でできますので、艦隊戦力の充実はそれほど必要ありません。つまり、ガダルカナルと同等に遠いスラウェシとか、東ティモールに、史実のガダルカナル戦に集められた航空兵力が投入されます。
資源地域が陥落したら終わりますから、日本は航空撃滅戦に応じざるを得ません。結局、ラバウル航空戦と同じく、補給線の限界距離での、航空撃滅戦による大消耗は発生しますので「搭乗員に被害が少なく、熟練搭乗員多数が生き残っていて」という前提は無理だと思われます。
で、海上護衛はすぐに整備できませんので、米潜水艦が役立たずのうちは増やしても意味がなく、時期的に「米軍に新型空母や戦艦が出そろった時期」に充実し始めます。海防艦が多少(この多少とは「3倍くらい」)増えたとして、暴風雨のような米機動部隊や、制空権下での水上艦艇と遭遇すれば何もできません。片っ端から撃沈されるだけです。真珠湾もミッドウェーもガダルカナルもないのですから、無傷の米空母は自由に資源地帯を空爆し、産油施設を破壊したり、シーレーンの輸送船団を空襲できるわけです。日本が基地航空を充実させたとして、オーストラリアを根拠地に資源地帯を攻撃する米空母に何ができるのでしょぅか。
さて、無理だと私は思いますが、百歩譲ってみましょう。シーレーンがある程度守れたとして、日本の航空機や艦艇の生産がどう増えるのでしょうか。航空撃滅戦の発生は避けられませんから、防御力が弱い航空機と人命軽視戦術は変わらず、エンジンなし航空機ではなく「パイロットなし航空機」が多数生まれるかもしれません。
ぶっちゃけ、日本軍の生産力が1.5倍になったとしても、航空撃滅戦も、艦隊決戦の結果も変わらないでしょう。基地航空隊の機数が増えたとしても、史実で基地航空隊が米艦隊に有力な打撃を与えられた事例はごく少ないです。
で、マリアナ沖海戦での日本軍搭乗員の平均飛行時間は、真珠湾攻撃時より長く、実の所練度の問題ではありません。アウトレンジ攻撃を統制できる通信・指揮システムがないですし、基地航空隊と空母機動部隊がどう連携するのかも、史実では検討されていないのです。
結論として「互角に戦える時期」には何もせず、敵が大量の持ち駒を得てから、無力な海防艦という「歩」だけが充実します。1943年では米軍戦闘機もF6Fとなり、動画のような艦隊決戦完全勝利は、ほぼ不可能だと思われます。
1943年に艦隊決戦で勝利するイフより、1942年に艦隊決戦で勝利するイフの方がよほど説得力があります。でも、仮にそこで、演習のサイコロを振り直すような甘々査定をして、日本海海戦に匹敵する大勝利を収めたと仮定して、米太平洋艦隊が壊滅したとして、それで米国が講和に応じるかと言えば、応じないでしょう。エセックス級空母を山ほど作り、原爆を製造するような国が、なんでその程度で講和するのか、という話ですよ。
そもそも日本海軍は日本近海で米艦隊を迎え打つ作戦だったのでは、それが当初の戦略だったのではないか?!
結局、戦線が広がり過ぎてその後の戦いが思うようにいかなくなって混沌となってしまった、
最終的にはマリアナ沖で優劣を決する事になるのだが、ここで日本海軍は全滅にちかい損害を被ってしまった
😓😓😓
邀撃自体が自己中心的作戦計画だったこと。末次中将が詐欺師だったこと。
都合よく来るか。
やはり時間が経てば物量と新型兵器によって圧し潰されていたでしょうね。
だから山本五十六は 先手必勝・連戦攻勢しか希望が無いと判断した訳だ。
だから政府に対しては講和条約の準備を進めるように 暗に促していたが、政府も軍部も理解していなかった。
そもそも、それなら開戦しなければ良かっただけ。
アメリカと日本の国力差というか総生産の差は最大20倍程度あって、無意味だけど現代に当てはめるとアメリカVSインドネシア、日本VSギリシャくらいの差
アメリカ側は戦艦・空母が数隻、航空機が数百機やられてももう量産体制に入っている初期ロットがダメでした程度
さらにアメリカは日本の強い土俵では戦わない