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べつに迷走したわけじゃないし末路って表現は許せんな
昔ファミコン神拳に裏ドルアーガの宝の出し方一覧に間違いがあり電話で指摘したら凄え屁理屈逆切れされた、大人気ないなと思った小学生時代😊
>ファミコン特有のノーヒントアーケードなんですが?
なんかいろいろツッコミどころが多い気が…ゲーセンに通っていた人たちの一部では盛り上がっていたけど、少なくとも社会現象にはなっていない全体的に、ネットに落ちてる情報を集めてきました、知らんけど、って内容
いちおう攻略本市場の開拓者みたいには言われてますが、少なくともマスコミのネタになるほどではなかったですよね…?
6:54~「カイって女の子だったのね。名前的に男だと思っていたわ」・・・それって阿藤快または麻雀漫画「むこうぶち」の主人公「傀」のイメージでは・・・。「なんだかな~」とか「御無礼」という呪文は唱えないんだろうな。
動画のコンセプト的に無理やりにでも下げないと仕方ないんだろうけどさ、ブルークリスタルロッドはドルアーガシリーズの最終作でもないし、不評だったわけでもないんだけど?近年は新作こそ出てないけど、ドルアーガシリーズは今でも高価値IPとしてバンナムから大事にされてるし、お祭りゲー要素が強い作品には大抵ゲスト出演してる個人的な好き嫌いで勝手に評価を決めるなよ、と
そもそもカイの冒険を番外編というのもよくわからん。もともとドルアーガ三部作として構想されていたものの第一部としてリリースされた作品で、スターウォーズで言うと新三部作(EP1~3)みたいなもんだろ・・・
えーと。ちょっと誤解のある感じの投稿ですけど、そもそもドルアーガ3部作は、ここにもある通り「ドルアーガの塔」「イシターの復活」「ブルークリスタルロッド」ですね。後に発売されているものは、正式な続編ではないですし、作者の遠藤さんは関わっていない筈です。また、カイの冒険はドルアーガ3部作の前日談で、エピソード0という扱いになってますが、こちらは遠藤さんも関わってます。
イシターが出る前からドルアーガはストーリーとして3部作であることは発表されていて、カイの冒険が発売されたころは・ドルアーガの前日譚・ドルアーガ本編・ドルアーガ後日談(=イシター)っていう区分けだったと思う。(当時はこの3本のゲームをドルアーガ三部作と呼んでいた)その後5年以上の空白期間をはさんでブルークリスタルロッドが発表されたんだけどカイの冒険がバビロニアン・キャッスル・サーガ四部作のEP0っていう扱いになったのはそのあとじゃなかったっけ?
@@ありやま-v8k 遠藤さんの2ちゃんねるでの発言を確認してきましたけど、あくまでも3部作は先に挙げたもので考えられていたようで、カイの冒険は当初含まれてはいなかったようです。しかし、ブルークリスタルロッドの発売が中々出来なかった等の理由で、一時期カイの冒険が3部作の一つと見なされていたのではと思います。ただ、カイの冒険もバビロニアンキャッスルサーガを提唱された時に、正式に含まれて、実質的に4部作となったようです。
TUBEの掲示板バグってるので「新しい順」表示にしてみてください(二重投稿になってしまうので古い投稿は削除してから投稿しなおしたほうが良いです)
1:57 フロア1で、いきなりマトック2発使うなよ…。
ドルアーガの塔と来たらゲームブックでしょう。ただし著者が飽きっぽい性格だった為、巻ごとに階の構成が変わっていたのを覚えている。ちなみに今じゃ創土社から出版されている。
創土社のゲームブックは全部絶版になっているよ。
ドルアーガに求めてたものをYsがやってくれた感がある
AC版のドルアーガーは宝箱出す条件探すのに、どれだけ血眼になった事か。(All ABOUT namco発売にて解決したが)
MMOにもなってたぜ。原作に負けない先へ進むのが難しい謎の条件とかあったらしくて臨時で組んだ仲間達と散々悩んだ挙句進めないまま解散になった思い出がある。
懐かしい。「上下左右 下上右左 左右下上 右左上」
ドルアーガは三部作だよ。遠藤さんが当時のコメで言ってたし。確か夢で見たストーリーをゲームにしたって言ってたな。
ドルアーガの塔はPCエンジン版が「遠藤さんが作りたかったドルアーガ」と言っているのに、移植されない・・・
@@イリカズ PCエンジン版のバリアを張って剣を出したままでも呪文を防げるドルアーガの塔の駆け引きの要を全否定するスペルキャンセラーってアイテムがあったのすっげー嫌だったけどな。
PCエンジン版、死ぬほど遊びましたよ。カスタマイズ要素とか色々とRPG色を強くして本当に面白かった。ACはまー無理だけど他のゲーム機とかSteamでも遊べるといいなあ。
ん?末路ってどういうこと?やめなよこんな動画。
銅の英語をカッパーと答えられる人はドルユーザーw
大ポカしたり振出しに戻るときに心の中で「ZAP」とつぶやいてしまいます・・・(AAA of BBB = BBBのAAAという構文覚えたのもドルアーガだったな・・・)
実際銅はカッパー(copper)なんだけどね。よく言われるブロンズ(bronze)は青銅だよ。
銅色の塗料には必ずカッパーまたはコッパーと書いて有るので限らないけど、言って良いレベルですね。
遠藤さんがバビロニアン・キャッスル・サーガの4作品意外は全部外伝とか行ってたから、バビロニアン・キャッスル・サーガだけ紹介するのはおかしくないんだけど、なんか衰退して駄目になったみたいな論調はよくないなあ外伝としてアーケードオンライン作品、PS2で別会社がIP借りて作ったやつ、そもそも遠藤さんがちゃんと関わってるテレビアニメ版とMMO版もあるんで、なんかもうなくなりましたみたいにココで切るのはどうかと思う新作は出る可能性全然ないけどね
MMO版はスーパーバイザー(世界観とかの助言等)としての関わりのようなんで、直接開発には関わってない筈ですね。自らそのMMOでプレーされる事もあったんで、関わったら楽しめなくなるとか言われてましたし。遠藤さん専用のキャラが用意されてて、プレーされていたら一目で分かってしまうので、毎回大騒ぎになってましたね。私もですが😅
「このゲームはスタートしたら急に迷宮スタートだからストーリーなんて知らなかったわ」いやナムコのファミコンカセットは裏に簡単なストーリー書いてあるだろ・・・知らんのか?
ドルアーガの塔もカイの冒険も名作だと思いますが一番の傑作はゲームブック😀
メスロンの誕生ですね
おー😊真のドルアーガファン。私も名作と思います
おぉーー。同意見の方が居て嬉しいです。全3巻、自力でクリアしたのは昔々の想い出。😅
ゲームブックのドルアーガの塔っていろいろ出てたけど主人公の黄金騎士の名がノヴァでヒロインの巫女の名がミーシャの一番最初に出た本は遊びまくったな。
わかる。当時ゲームブックが流行ってていろいろやったけどゲームブックというジャンルの中でもかなりの名作にはいると思う。確かゼビウスのゲームブックもあったような・・・
ビジネスとして考えるとカプコンのように既に大ヒットしたゲームのキャラや世界観を引き継いだ次回作のほうが顧客が見込めてベストなんでしょうね。ナムコにも魅力的なキャラや世界観を備えたゲームが多数あるのに何で生かせないんだろう、上手くいってるのは鉄拳くらいしか思いつかない。私はオッサンゲーマーなので昔ハマッたドルアーガやワルキューレなんかの見出しがあるゲームはとりあえず手にとって遊んで遊びます、そういうゲーム好きも必ずいると思うんですが。
イシターの復活、当時では珍しく複数台がゲーセンに導入されるほどの人気でしたよ。攻略要素が多くてそれぞれのプレイヤーが競って攻略に熱中してましたね。例の最強パスワードか出回るまでには攻略に熱中していたプレイヤーは、攻略終えてましたし。
バビロニア神話を日本である意味メジャーにしたのはドルアーガの塔が最初だと思っている世界観は中世っぽいけど地名も神様の名前もバビロニア神話からだし、なんせA.U.Oの元ネタは本当にドルアーガからだしドルアーガとイシターはナムコミュージアムやアケアカでプレイは出来るけど、やはり欲しいのはカイの冒険~ブルークリスタルロッドを全部収録したパッケージでドルアーガもリファイン版とも言うべきPCエンジン版にして欲しいんだ…
ドルアーガの塔はステージごとに隠しコマンドやバグかと思うほどアイテムの取得がムズイそして各ステージで迷子になる😂
22Fや39Fのような隠しコマンド的な出し方についても、一応意味はあるにはありますね。ただ、開発サイトの内輪的なものとかだったりするので、一般人からしたら全く意味が分からないですが😅
アーケードのドルアーガの塔の所にコミュニケーションノートがついていた ナムコ系列のゲームセンターだったからかも ギル&カイを最後に見たのってナムコクロスカプコン?
前作「ゼビウス」で、隠しキャラ「ソル」探しが盛り上がったため、今度は隠し要素探しをメインにしようと企画されたのが「ドルアーガの塔」なのではないかと思います攻略のためにユーザー間で情報交換させるのを最初から狙っているのでノーヒント
前に何かのインタビューでアーケード版ドルアーガの初攻略の記事が載っていましたがその時のプレイヤー達は、確か将来のベーマガライターズだった様な・・・・カイの冒険は、有野課長が98面を8時間やり続けたのは、ある意味伝説ですね
何もかも懐かしい…。
9800円は当時のスーファミソフトの平均的値段でした。
確かに平均9800円位が有った。後期だと12800円まで上がったからな…。
@@加藤浩幸-l9u確かにそうだねなので今のゲームが高いって言われるとちょっとモヤモヤする事はある
「ザ・ブルークリスタルロッド」はストーリー分岐ごとに迷宮の迷路も変わるので、方眼紙でマッピングをしてたんだけど、どこかで「画面をよく見れば正解ルートがわかる」と書かれていて一気に体の力が抜けた記憶が。_| ̄|○正解ルート:「通路が続いています」 行き止まりルート:「通路があります」
ちなみに48の結末の中のどのシナリオで進んでいるかによってその表示が出ない場合があったと思います。(「第2のドルアーガ」とか)
あのゲームはどうにも自分に合わなくて、無難なEDを1回見たらやる気が失せた…。
GBに攻めCOMダンジョン ドルルルアーガってあったんですが、面白くてめちゃくちゃやり込んでましたGBとは思えないボリュームで他作品のナムコのキャラが出たり、収集要素もすごかったです
当時、小学5年生でワンコインクリア出来た初めてのゲーム。(宝箱の出し方はある筋から入手)
スマホゲーで3X3マスの自分と敵が1歩同時に動くヤツあった。
次はポケモンの歴史とかお願いします
MMOやアニメに1ミリも触れないとは思わなかった…それを含めて末路なんじゃないのかな?
アニメは見てたな。MMOは少しだけやってた
RPGと言うよりファンタジーゲームの草分け的存在😃カイのミニスカも(・∀・)イイ!!
ドルアーガオンラインも続編?と言えなくもない、アニメもやってた記憶が・ある
アニメ版は、あれはあれで結構好きでした。世代的にファミコン版が初見だったけどアーケード筐体版そのものがアニメで出て来たのはワロタ。😂
イースオンラインと同じで設定だけ受け継いだ別会社のゲームだし続編とはちと違うかもね女神転生と真・女神転生も別ゲームとして扱ってるでしょ
ここで言及してないってことは黒歴史扱いってことか?遠藤さんもかかわってるのに?
遠藤氏ハゲたな…
アクションRPGというよりパズルゲームといった印象がある。
よし、オンラインゲーム化とかそれに合わせてアニメ化とかしようぜ。
あったんよ…アニメ…
@@くろさん-l9y せっかくだから二期にわけてやりましょう!
1期の1話が強烈な🤣
テイルズオブデスティニーのミニゲームに入ってるドルアーガの塔は面白かったですね😊カイの冒険は何年か前にやりましたが、終盤のステージは恐ろしい難易度でした😂
個人的には初期PS時代のテイルズオブデスティニーにあった隠しダンジョンのイメージが強いですね…
迷走なんて一切してないしストーリーも前日譚から結末まですべて作られて完結してるから末路とか言うのは的外れ。まあ煽って視聴してもらおうってのはわからなくもないけど・・・。
その昔、ネットワークの無い時代に、自力でクリアしたツワモノがいたとか。当時でも嫌われ、恐れられていたのに。
完全に誰にも聞かず、本当の意味で自力でクリア出来た人は恐らくいないと思います。最初にクリアした方も何人かの協力プレーだったようですし、皆何かしらの形で自分以外から情報は得ていた筈ですね。
@@technonm1 お返事下さりありがとうございます。いやはや、あの頃のヒント本は、数少ない味方でしたね。
なんか、ドルアーガがゲーセンに登場したのがきっかけで大学ノートを置くゲーセンが増えた記憶があります。当時はゲーセンにおいてある大学ノート使って宝箱の出現情報とかやり取りしてました。
@@ありやま-v8k お返事下さりありがとうございます。パソコンもスマホもない時代、そうして苦労してクリアしたぶん、喜びがあるというものなんですね。でも今はさすがにスマホの攻略ページ探すよな。
@@ありやま-v8k そうでしたね。ゲーセンによっては宝の出し方の一部が書かれた紙が置かれてたりとか、掲示板に貼ってたりとかもされてた記憶があります。まあ、これは今でもそうですが。
乙女ゲーのがあった筈……
上手い人のプレイは見てても楽しい抜刀したまま盾で魔法ガードとか感動したドルアーガ・奇々怪界・源平討魔伝・ダライアスを同時期にやった記憶が…(クリアは無理でしたが…)
アニメのオープニング好きだったなw
FC版ドルアーガは、遊び要素が多い名作!かなり難しい部類だが楽しめた。
ナイトメアドルアーガ(PS2)は派生作品になるんかな
ブルークリスタルロッドよりも後の作品は全て派生作品ですね。基本的に後の作品に遠藤さんは関わってないですが、2008年から10年弱続いたMMOはスーパーバイザーとして関わってます。
ドルアーガの塔はアーケードで2コインクリアに成功して今でも何も見ずにクリアできるわ。このゲームは雰囲気が不気味で凄かった。宝箱を出す条件にクリアまでにほとんどの敵を一度は倒さなくてはならないのにレッドナイトだけは倒さなくてもよくてしかもレッドナイトが作中でドルアーガよりも強い最強キャラだったり宝の性能を正しく発揮させるためのバランスという天秤みたいなわけのわからないアイテムがあったり暗闇を照らすアイテムが聖書だったり宝箱を開けるためのアイテムが赤い液体の薬だったりとにかく不思議な世界観に没入したわ。
当時ほとんど馴染みがなかった西洋ファンタジーの世界観を、認知させたのが最大の功績だと思う。このゲームがなければ、ゼルダやドラクエも受けたかどうか。。
@@llibled 西洋ファンタジー世界でスライムが最弱のモンスターって認識を国内に植え付けるというA級戦犯をやらかしたって遠藤さん本人が謝罪してたね。本来のスライムは触れたら溶ける猛毒酸性の身体で剣の物理攻撃が効かずパーティーに上位呪文が使える魔法使いがいないと太刀打ちできないかなりの上位モンスターらしい。
ファミコン版のドラゴンの移動速度がナイトと同じで、且つ予備動作無しで炎を吐く鬼畜仕様!
アーケードであったドルアーガオンライン、サ終までやってたけど楽しかったな。コンシューマに移植されないか期待してたけど
外伝だったと思うけどPS2とかでドルアーガが出てたよなあとゲーセンの方もなんかあった気する
「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン」ですね。ギルが主人公のローグライクゲームです。めずらしく死んでもLv1に戻らずアイテムもなくならない仕様だそうで、いつかやるつもりで積んでますw
@@MonzoMiniP様リセットするとイシター様に怒られるあれですな!😅やられた時に、強い装備が無くなった時はなかなかつらい
ゲーセンのはドルアーガオンライン。4キャラから選んでマッチング。全然揃わん時は何かNPCっぽいのとマッチングしてBOSS戦で3人いきなり消えて1人で戦う羽目になった挙げ句の果て、勝てずにゲームオーバーになった記憶
プレステでも新作続編出てたはずだが。
プレステ2でも……、何か出てなかった?ドルアーガの塔って……?😮
TODのおまけでやったなぁ・・・攻略本アリでも理不尽ゲー(≠高難易度)だったが
プレステでローグライクのやつなかったっけ
この会社が後にインフィニティ ストラッシュダイの大冒険という特級呪物を放り出すことになります。 カイの冒険でホイミスライムが出てきたように、堀井さんと遠藤さんは昔からの付き合いだとか……。
若造が。お前に何が理解る。
アニメは良かったぞ
べつに迷走したわけじゃないし末路って表現は許せんな
昔ファミコン神拳に裏ドルアーガの宝の出し方一覧に間違いがあり電話で指摘したら凄え屁理屈逆切れされた、大人気ないなと思った小学生時代😊
>ファミコン特有のノーヒント
アーケードなんですが?
なんかいろいろツッコミどころが多い気が…
ゲーセンに通っていた人たちの一部では盛り上がっていたけど、少なくとも社会現象にはなっていない
全体的に、ネットに落ちてる情報を集めてきました、知らんけど、って内容
いちおう攻略本市場の開拓者みたいには言われてますが、少なくともマスコミのネタになるほどではなかったですよね…?
6:54~「カイって女の子だったのね。名前的に男だと思っていたわ」
・・・それって阿藤快または麻雀漫画「むこうぶち」の主人公「傀」のイメージでは・・・。「なんだかな~」とか「御無礼」という呪文は唱えないんだろうな。
動画のコンセプト的に無理やりにでも下げないと仕方ないんだろうけどさ、ブルークリスタルロッドはドルアーガシリーズの最終作でもないし、不評だったわけでもないんだけど?
近年は新作こそ出てないけど、ドルアーガシリーズは今でも高価値IPとしてバンナムから大事にされてるし、お祭りゲー要素が強い作品には大抵ゲスト出演してる
個人的な好き嫌いで勝手に評価を決めるなよ、と
そもそもカイの冒険を番外編というのもよくわからん。もともとドルアーガ三部作として構想されていたものの第一部としてリリースされた作品で、スターウォーズで言うと新三部作(EP1~3)みたいなもんだろ・・・
えーと。ちょっと誤解のある感じの投稿ですけど、そもそもドルアーガ3部作は、ここにもある通り「ドルアーガの塔」「イシターの復活」「ブルークリスタルロッド」ですね。後に発売されているものは、正式な続編ではないですし、作者の遠藤さんは関わっていない筈です。
また、カイの冒険はドルアーガ3部作の前日談で、エピソード0という扱いになってますが、こちらは遠藤さんも関わってます。
イシターが出る前からドルアーガはストーリーとして3部作であることは発表されていて、カイの冒険が発売されたころは
・ドルアーガの前日譚
・ドルアーガ本編
・ドルアーガ後日談(=イシター)
っていう区分けだったと思う。
(当時はこの3本のゲームをドルアーガ三部作と呼んでいた)
その後5年以上の空白期間をはさんでブルークリスタルロッドが発表されたんだけどカイの冒険がバビロニアン・キャッスル・サーガ四部作のEP0っていう扱いになったのはそのあとじゃなかったっけ?
@@ありやま-v8k 遠藤さんの2ちゃんねるでの発言を確認してきましたけど、あくまでも3部作は先に挙げたもので考えられていたようで、カイの冒険は当初含まれてはいなかったようです。
しかし、ブルークリスタルロッドの発売が中々出来なかった等の理由で、一時期カイの冒険が3部作の一つと見なされていたのではと思います。
ただ、カイの冒険もバビロニアンキャッスルサーガを提唱された時に、正式に含まれて、実質的に4部作となったようです。
TUBEの掲示板バグってるので「新しい順」表示にしてみてください
(二重投稿になってしまうので古い投稿は削除してから投稿しなおしたほうが良いです)
1:57 フロア1で、いきなりマトック2発使うなよ…。
ドルアーガの塔と来たらゲームブックでしょう。ただし著者が飽きっぽい性格だった為、巻ごとに階の構成が変わっていたのを覚えている。ちなみに今じゃ創土社から出版されている。
創土社のゲームブックは全部絶版になっているよ。
ドルアーガに求めてたものをYsがやってくれた感がある
AC版のドルアーガーは宝箱出す条件探すのに、どれだけ血眼になった事か。
(All ABOUT namco発売にて解決したが)
MMOにもなってたぜ。原作に負けない先へ進むのが難しい謎の条件とかあったらしくて
臨時で組んだ仲間達と散々悩んだ挙句進めないまま解散になった思い出がある。
懐かしい。「上下左右 下上右左 左右下上 右左上」
ドルアーガは三部作だよ。
遠藤さんが当時のコメで言ってたし。
確か夢で見たストーリーをゲームにしたって言ってたな。
ドルアーガの塔はPCエンジン版が「遠藤さんが作りたかったドルアーガ」と言っているのに、移植されない・・・
@@イリカズ
PCエンジン版のバリアを張って剣を出したままでも呪文を防げるドルアーガの塔の駆け引きの要を全否定するスペルキャンセラーってアイテムがあったのすっげー嫌だったけどな。
PCエンジン版、死ぬほど遊びましたよ。カスタマイズ要素とか色々とRPG色を強くして本当に面白かった。ACはまー無理だけど他のゲーム機とかSteamでも遊べるといいなあ。
ん?末路ってどういうこと?やめなよこんな動画。
銅の英語をカッパーと答えられる人はドルユーザーw
大ポカしたり振出しに戻るときに心の中で「ZAP」とつぶやいてしまいます・・・
(AAA of BBB = BBBのAAAという構文覚えたのもドルアーガだったな・・・)
実際銅はカッパー(copper)なんだけどね。
よく言われるブロンズ(bronze)は青銅だよ。
銅色の塗料には必ずカッパーまたはコッパーと書いて有るので限らないけど、言って良いレベルですね。
遠藤さんがバビロニアン・キャッスル・サーガの4作品意外は全部外伝とか行ってたから、バビロニアン・キャッスル・サーガだけ紹介するのはおかしくないんだけど、なんか衰退して駄目になったみたいな論調はよくないなあ
外伝としてアーケードオンライン作品、PS2で別会社がIP借りて作ったやつ、そもそも遠藤さんがちゃんと関わってるテレビアニメ版とMMO版もあるんで、なんかもうなくなりましたみたいにココで切るのはどうかと思う
新作は出る可能性全然ないけどね
MMO版はスーパーバイザー(世界観とかの助言等)としての関わりのようなんで、直接開発には関わってない筈ですね。
自らそのMMOでプレーされる事もあったんで、関わったら楽しめなくなるとか言われてましたし。
遠藤さん専用のキャラが用意されてて、プレーされていたら一目で分かってしまうので、毎回大騒ぎになってましたね。私もですが😅
「このゲームはスタートしたら急に迷宮スタートだからストーリーなんて知らなかったわ」
いやナムコのファミコンカセットは裏に簡単なストーリー書いてあるだろ・・・知らんのか?
ドルアーガの塔もカイの冒険も名作だと思いますが
一番の傑作はゲームブック😀
メスロンの誕生ですね
おー😊真のドルアーガファン。私も名作と思います
おぉーー。
同意見の方が居て嬉しいです。
全3巻、自力でクリアしたのは昔々の想い出。😅
ゲームブックのドルアーガの塔っていろいろ出てたけど主人公の黄金騎士の名がノヴァでヒロインの巫女の名がミーシャの一番最初に出た本は遊びまくったな。
わかる。当時ゲームブックが流行ってていろいろやったけどゲームブックというジャンルの中でもかなりの名作にはいると思う。確かゼビウスのゲームブックもあったような・・・
ビジネスとして考えるとカプコンのように既に大ヒットしたゲームのキャラや世界観を引き継いだ次回作のほうが顧客が見込めてベストなんでしょうね。ナムコにも魅力的なキャラや世界観を備えたゲームが多数あるのに何で生かせないんだろう、上手くいってるのは鉄拳くらいしか思いつかない。私はオッサンゲーマーなので昔ハマッたドルアーガやワルキューレなんかの見出しがあるゲームはとりあえず手にとって遊んで遊びます、そういうゲーム好きも必ずいると思うんですが。
イシターの復活、当時では珍しく複数台がゲーセンに導入されるほどの人気でしたよ。攻略要素が多くてそれぞれのプレイヤーが競って攻略に熱中してましたね。例の最強パスワードか出回るまでには攻略に熱中していたプレイヤーは、攻略終えてましたし。
バビロニア神話を日本である意味メジャーにしたのはドルアーガの塔が最初だと思っている
世界観は中世っぽいけど地名も神様の名前もバビロニア神話からだし、なんせA.U.Oの元ネタは本当にドルアーガからだし
ドルアーガとイシターはナムコミュージアムやアケアカでプレイは出来るけど、やはり欲しいのはカイの冒険~ブルークリスタルロッドを全部収録したパッケージで
ドルアーガもリファイン版とも言うべきPCエンジン版にして欲しいんだ…
ドルアーガの塔はステージごとに隠しコマンドやバグかと思うほど
アイテムの取得がムズイ
そして各ステージで迷子になる😂
22Fや39Fのような隠しコマンド的な出し方についても、一応意味はあるにはありますね。ただ、開発サイトの内輪的なものとかだったりするので、一般人からしたら全く意味が分からないですが😅
アーケードのドルアーガの塔の所にコミュニケーションノートがついていた ナムコ系列のゲームセンターだったからかも ギル&カイを最後に見たのってナムコクロスカプコン?
前作「ゼビウス」で、隠しキャラ「ソル」探しが盛り上がったため、今度は隠し要素探しをメインにしようと企画されたのが「ドルアーガの塔」なのではないかと思います
攻略のためにユーザー間で情報交換させるのを最初から狙っているのでノーヒント
前に何かのインタビューでアーケード版ドルアーガの初攻略の記事が載っていましたが
その時のプレイヤー達は、確か将来のベーマガライターズだった様な・・・・
カイの冒険は、有野課長が98面を8時間やり続けたのは、ある意味伝説ですね
何もかも懐かしい…。
9800円は当時のスーファミソフトの平均的値段でした。
確かに平均9800円位が有った。後期だと12800円まで上がったからな…。
@@加藤浩幸-l9u確かにそうだね
なので今のゲームが高いって言われるとちょっとモヤモヤする事はある
「ザ・ブルークリスタルロッド」はストーリー分岐ごとに迷宮の迷路も変わるので、方眼紙でマッピングをしてたんだけど、どこかで「画面をよく見れば正解ルートがわかる」と書かれていて一気に体の力が抜けた記憶が。_| ̄|○
正解ルート:「通路が続いています」 行き止まりルート:「通路があります」
ちなみに48の結末の中のどのシナリオで進んでいるかによってその表示が出ない場合があったと思います。(「第2のドルアーガ」とか)
あのゲームはどうにも自分に合わなくて、無難なEDを1回見たらやる気が失せた…。
GBに攻めCOMダンジョン ドルルルアーガってあったんですが、面白くてめちゃくちゃやり込んでました
GBとは思えないボリュームで他作品のナムコのキャラが出たり、収集要素もすごかったです
当時、小学5年生でワンコインクリア出来た初めてのゲーム。(宝箱の出し方はある筋から入手)
スマホゲーで3X3マスの自分と敵が1歩同時に動くヤツあった。
次はポケモンの歴史とかお願いします
MMOやアニメに1ミリも触れないとは思わなかった…
それを含めて末路なんじゃないのかな?
アニメは見てたな。MMOは少しだけやってた
RPGと言うよりファンタジーゲームの草分け的存在😃カイのミニスカも(・∀・)イイ!!
ドルアーガオンラインも続編?と言えなくもない、アニメもやってた記憶が・ある
アニメ版は、あれはあれで結構好きでした。
世代的にファミコン版が初見だったけどアーケード筐体版そのものがアニメで出て来たのはワロタ。😂
イースオンラインと同じで設定だけ受け継いだ別会社のゲームだし続編とはちと違うかもね
女神転生と真・女神転生も別ゲームとして扱ってるでしょ
ここで言及してないってことは
黒歴史扱いってことか?遠藤さんもかかわってるのに?
遠藤氏ハゲたな…
アクションRPGというよりパズルゲームといった印象がある。
よし、オンラインゲーム化とかそれに合わせてアニメ化とかしようぜ。
あったんよ…アニメ…
@@くろさん-l9y せっかくだから二期にわけてやりましょう!
1期の1話が強烈な🤣
テイルズオブデスティニーのミニゲームに入ってるドルアーガの塔は面白かったですね😊
カイの冒険は何年か前にやりましたが、終盤のステージは恐ろしい難易度でした😂
個人的には初期PS時代のテイルズオブデスティニーにあった
隠しダンジョンのイメージが強いですね…
迷走なんて一切してないしストーリーも前日譚から結末まですべて作られて完結してるから末路とか言うのは的外れ。まあ煽って視聴してもらおうってのはわからなくもないけど・・・。
その昔、ネットワークの無い時代に、自力でクリアしたツワモノがいたとか。当時でも嫌われ、恐れられていたのに。
完全に誰にも聞かず、本当の意味で自力でクリア出来た人は恐らくいないと思います。
最初にクリアした方も何人かの協力プレーだったようですし、皆何かしらの形で自分以外から情報は得ていた筈ですね。
@@technonm1 お返事下さりありがとうございます。
いやはや、あの頃のヒント本は、数少ない味方でしたね。
なんか、ドルアーガがゲーセンに登場したのがきっかけで大学ノートを置くゲーセンが増えた記憶があります。
当時はゲーセンにおいてある大学ノート使って宝箱の出現情報とかやり取りしてました。
@@ありやま-v8k お返事下さりありがとうございます。
パソコンもスマホもない時代、そうして苦労してクリアしたぶん、喜びがあるというものなんですね。でも今はさすがにスマホの攻略ページ探すよな。
@@ありやま-v8k そうでしたね。ゲーセンによっては宝の出し方の一部が書かれた紙が置かれてたりとか、掲示板に貼ってたりとかもされてた記憶があります。まあ、これは今でもそうですが。
乙女ゲーのがあった筈……
上手い人のプレイは見てても楽しい
抜刀したまま盾で魔法ガードとか感動した
ドルアーガ・奇々怪界・源平討魔伝・ダライアスを同時期にやった記憶が…(クリアは無理でしたが…)
アニメのオープニング好きだったなw
FC版ドルアーガは、遊び要素が多い名作!かなり難しい部類だが楽しめた。
ナイトメアドルアーガ(PS2)は派生作品になるんかな
ブルークリスタルロッドよりも後の作品は全て派生作品ですね。基本的に後の作品に遠藤さんは関わってないですが、2008年から10年弱続いたMMOはスーパーバイザーとして関わってます。
ドルアーガの塔はアーケードで2コインクリアに成功して今でも何も見ずにクリアできるわ。このゲームは雰囲気が不気味で凄かった。宝箱を出す条件にクリアまでにほとんどの敵を一度は倒さなくてはならないのにレッドナイトだけは倒さなくてもよくてしかもレッドナイトが作中でドルアーガよりも強い最強キャラだったり宝の性能を正しく発揮させるためのバランスという天秤みたいなわけのわからないアイテムがあったり暗闇を照らすアイテムが聖書だったり宝箱を開けるためのアイテムが赤い液体の薬だったりとにかく不思議な世界観に没入したわ。
当時ほとんど馴染みがなかった
西洋ファンタジーの世界観を、
認知させたのが最大の功績だと思う。
このゲームがなければ、ゼルダやドラクエも受けたかどうか。。
@@llibled
西洋ファンタジー世界でスライムが最弱のモンスターって認識を国内に植え付けるというA級戦犯をやらかしたって遠藤さん本人が謝罪してたね。本来のスライムは触れたら溶ける猛毒酸性の身体で剣の物理攻撃が効かずパーティーに上位呪文が使える魔法使いがいないと太刀打ちできないかなりの上位モンスターらしい。
ファミコン版のドラゴンの移動速度がナイトと同じで、且つ予備動作無しで炎を吐く鬼畜仕様!
アーケードであったドルアーガオンライン、サ終までやってたけど楽しかったな。コンシューマに移植されないか期待してたけど
外伝だったと思うけどPS2とかでドルアーガが出てたよな
あとゲーセンの方もなんかあった気する
「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン」ですね。ギルが主人公のローグライクゲームです。
めずらしく死んでもLv1に戻らずアイテムもなくならない仕様だそうで、いつかやるつもりで積んでますw
@@MonzoMiniP様
リセットするとイシター様に怒られるあれですな!😅
やられた時に、強い装備が無くなった時はなかなかつらい
ゲーセンのはドルアーガオンライン。4キャラから選んでマッチング。全然揃わん時は何かNPCっぽいのとマッチングしてBOSS戦で3人いきなり消えて1人で戦う羽目になった挙げ句の果て、勝てずにゲームオーバーになった記憶
プレステでも新作続編出てたはずだが。
プレステ2でも……、何か出てなかった?ドルアーガの塔って……?😮
TODのおまけでやったなぁ・・・
攻略本アリでも理不尽ゲー(≠高難易度)だったが
プレステでローグライクのやつなかったっけ
この会社が後にインフィニティ ストラッシュダイの大冒険という特級呪物を放り出すことになります。
カイの冒険でホイミスライムが出てきたように、堀井さんと遠藤さんは昔からの付き合いだとか……。
若造が。お前に何が理解る。
アニメは良かったぞ