【なんだこのクルマ!?】突如現れたアメリカンGTレーシングカー!パノス・エスペラントGTR-1の驚異的なデザインと性能を徹底解説!【ゆっくり解説」
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 解説→ VOICEVOX:四国めたん
アメリカの小規模スポーツカーメーカーが開発した最強クラスのレーシングカー パノス・エスペラントGTR-1の異質で異端なデザインや性能について詳しく解説した動画です。
このロングノーズショートデッキなデザインは唯一無二でカッコ良すぎて
ファンもかなり多いのではないでしょうか!?
しかも、1998年に〇〇に挑戦したのも凄いですよねぇ
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異質過ぎて大好きなマシンだった
実戦はともかく
グランツーリスモ3では
プレゼントで貰ったコイツが
大活躍してくれた。
思い出深い車です。
当時でさえハイブリッド市販車はプリウスだけだったのにレーシングカーにハイブリッドを持ち込むのはさすがに時代が速すぎましたね(バッテリーの大きさ、重量は如何ともし難い)。
ただ、そのチャレンジングな試みは今後も色褪せることなく語り継がれるでしょうね。
このスタイルでフロントにV8OHVがおさまってるとはなかなかすごい
97年の鈴鹿1000キロで見た車。
轟音の余りグラスタに居た幼児が耳塞いで泣き出したのを見た記憶。
唯一無二の個性でしたが、同じレースで下のクラスに居た
マーコスLM600もフロントエンジンV8でしたね。
創業者のドン・パノスはアメリカの伝統的な乗り物といえば馬車と捉え、
「馬が後ろから押す馬車なんてものがあるか?」という考えからFRレイアウトにこだわっていたとか
駆動方式こそ異なりますが、荷車を例としてFFレイアウトに拘ったと言われる本田宗一郎氏を彷彿とさせる意見ですね
見た目が格好良いなと思ったマシンです。
オープンタイプになってから一気に速くなった車ですね、日本のチームがこのマシンでルマンに出て善戦したのも有名な話。
フロントエンジン、凄まじく短い前後オーバーハング、ハイブリットになるはずが不発という経歴。見れば見るほど、GT-R LM NISMOに通ずる所がありますね。規定上FFしか無理だったらしいけど、あれもFRだったらパノスみたいに活躍できたのかな...。
「直線だけ速けりゃ良いや」「デカくて厳つくてパワーこそ至高!」…的なノリが大多数を占めてくると、時折りシャパラルとかビューエル、キャノンデールみたいに理屈と他と違うことで武装してくる連中が出てくるのがまたアメリカの面白いところ。これもそういった類。
そして、コーナリングスーパーカーと言う真っ当だけど前時代アメリカらしくなく生まれ変わったコルベットが一線で戦えてるのを見ると、アメリカもヨーロッパもまだまだ分からないなぁ…ってワクワクする部分があったり。
不思議とパノスがモータースポーツに参戦し始めた頃、同じくアメリカンFRのダッヂ・バイパーも参戦したのでタイミングというか風潮みたいな物もあったのかもしれないですね。
当時GTRの付かない素のパノスエスペランテを見たら、GTRと全く別物のモーガンみたいな見た目で「なんじゃこりゃ全然違うやんか」と思った記憶。
クロスプレーンクランクを採用したアメ系V8の音が大好きなので、ル・マンのTV中継を心地良く視聴しておりました
競技車輛には疎い為「キャビン上半分、とりわけドアから後ろの形状がFD型RX-7みたいだなあ」と感じておりましたが、こうして見るとなかなか複雑な造形をしていたのですね😮
ロマンの塊で大好きだったわ
当たり前っちゃ当たり前だけど、GT300のトヨタ勢とほぼ同じ音だなぁあの鼓膜を破るような重低音。
このテのフロントミッドシップ車に共通する欠点が、
エンジンの熱でコクピットが暑くなること
チータ・リバーサイドも熱問題が大きな問題だった。
唯一とも言える解決策は、オープンコクピット化
パノスもその道を辿った
当時中学生でした。
ル・マン見てて(変な車🚗)と思ってた記憶があります(笑)
ただ(ピットアウト直後でしたが)マクラーレンをユノディエールでかわしたのはスゲェ😮と思いました🚗
エンジン、というかビレット削り出しと思われるオイルパンをストレスメンバーにして、クラッシュボックスからサスを生やす発想を見た時は驚いた。ある意味前後逆にしたプロトタイプスポーツじゃねえかと。
由良拓也さんも大好きだったマシン
キャラウェイ・コルベットといい
大排気量NAエンジンを搭載したFRレーシングカーが意外にも善戦した
それまでは空力的に有利なミッドシップ後輪駆動が圧倒的に有利とされたが
速度が下がった事でFRでも勝負出来た
911やCLK、マクラーレンには及ばない戦闘力だったしお世辞にも美しいマシンとは言い難いけど、車体価格の安さで弱小プライベーターに多く採用されて、このカテゴリーの維持と盛り上げに大いに寄与したマシンである事は事実。
バロロロロロ!!ってエンジンサウンドはレーシングカーってよりマッスルカーで強烈な個性だったね。
これは傑作機だったね。目立ってた。
グランツーリスモで見たことはあるけど、実車の背景を知らないマシンを沢山扱って頂きありがたいです!
アメリカ車の魂をとことん貫いたマシンやったね。
加藤寛規によれば左のリアタイヤがすぐ脇にある様な乗車位置でコーナーでケツが流れる挙動が大きく感じられるのと、右コーナーのクリッピングポイントを掴むのに慣れが必要だったそうな
グランツーリスモシリーズで知名度上げたマシンだけあって、グランツーリスモ7で復活するとしたら、Gr.2クラスになると思う。
グランツーリスモ3では大変お世話になったマシン✨
チーム郷エントリーで近藤真彦も乗ってますね
ワイはグランツーリスモで初めて知った車両やわ
カッコ良かったよね。
アメリカン🇺🇸
V8大好き💕
FRでプロト
やってくれた🎉
ドンパノスがFRが好きだから誕生した車
フロントエンジンのハイパーマシンがめっきり少なくなってしまって悲しい( ノД`)……
ドン・パノスに続くような同志が今後現れてくれないかなぁ。内燃機関が存在するうちに…
カッコイイは正義の車。
信頼性さえ何とかなれば上位に必ず入れたと思う。
可能な限りキャビンとエンジンを後退させたお陰で、前後重量配分はリアミッドシップ車とほぼ同じなんだよな
今のLMHでもこういうの居ても良いよなぁと思う
LMP1の頃には居ましたよ()
@@Ksan_AMGそれもパノスなんですよね。
というか過去にFRのLMPなんて先にも後にも、パノス・ロードスターLMPしかないんですよ。
LM-GT1を除けばパノスロードスターLMPの前はGr.CスカイラインターボCです。
Gr.CですらスカイラインターボC以外はほぼ無かったはずです。
ダウンフォースの稼ぎ方とか、GT500が現代プロトタイプと似たようなものだから、これがルマンだけでも走れたら面白そうなのにね。
これレイナード設計なんだ。
グランツーリスモで誰やお前ってなる車