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NARUTOの作者はもう終わりやね

五十嵐ってシンのモチーフかな、最後は一致協力してレースやってたし。 電子書籍で全巻買いましたが、読み切り版の北斗の拳ではアニメオリジナルキャラのバルコム将軍と同じ技を使うのいましたね。

ドラゴンボールも最初期は人気が振るわず、打ち切りの危機だったそうな。 しかし連載続行するという判断がなされたそうです。 本作は、ドラゴンボールのもうひとつの姿かも知れない。

アニメのひばりくんのエンディングテーマのギター弾いてたの布袋寅泰…

おぉー懐かしい コミックスまだ持ってる😂 読切の北斗の拳も載ってるんすよ

ほんっと当時の平松・猿渡両先生らのような勢い、マジで好き 整合性をゴミ箱に捨てて熱しかないこのトップギアはたまらねえ……

0:28一瞬「チ〇肉マン」・・・・。

これ普通に好きな作品だったなぁ ヒロインはうん、まあ…

基本的に主人公がイキリ散らかしてる漫画は嫌い そういう雰囲気や気配が匂って来るだけで読む気すら無くなる 絶対に感情移入出来ない

ジャングルの王者ターちゃんと フグマンの作者

ジャングルの王者ターちゃんの作者

監督が美人で巨○だったのは覚えていて、初登場回に掲載時の煽りで「胸を塀に置く女登場！！」みたいな文がやたら印象的だった。

これを打ち切りにするとかどんな無能だと思ったが原哲夫先生の才能を見抜いての打ち切りだったか でも勿体ねえなこれ

見たことのない顔から聞いたことのない声だして、イヤでもたっちまうのがかなしいよなあ... 涙でにじむ画面見ながらオナニーしやがれ! というくだりだけ印象に残っています。 ストーリーは今回はじめて知りました。

レイっつーかシンじゃねーか

ピクサーでアニメ化しても良いな 虫アニメには🐜のアンツがあった

ライバル登場会と全裸になる会を読んだ記憶があるけど、どのキャラも好きになれなかったな。 まあそんな漫画他になかったから、その分印象に残っているけど。

リアルタイムで読んだターちゃん、カッパーマン、もも子しか知らなかったけど、どれもすごく面白そう。 全集出してくれないかな。電子時代に難しいかもしれないけど。

大好きです。コミックも持ってます。 馬頭観音もカッコいいですよね。これ以外にもボクシング漫画のchibiも好きです。

間違いなく富樫先生の最高傑作と断言できる作品　まぁ人を選ぶのはわかる

この作者、屋台骨を作るのは上手なんだけど、いざ描き始めると明後日の方向に走り出す習性が…って印象が強いかな。

絶対、モトクロス知らなくても、モトクロス理解出来ないままで楽しめそうな作品

リアルにハンドボール部だったので当時期待して読んでいたけど、確かに主人公やライバルがゲスっぽくて好きになれなかった｡個人的には十字架持っていた子だけ好感があった記憶がある。

孫モドキの黙れドンからの鬼滅コンボマジで爆笑した

同系列の作品として「ドルヒラ」というヒロイン目的で柔道→水泳に転向した漫画もありましたね。次回お願いします！

週刊少年ジャンプ唯一のモトクロス漫画

解説を聞いた限りだと面白そうに思えるｗ リアルタイムだとやっぱりだめだったんだろうねぇ

スポーツの皮を被ったトンデモバトルって「リングにかけろ」そのもので当時のジャンプのテイストど真ん中ではあるので人気が回復してたのは頷ける

これやってたのて宮崎選手とか中東の笛事件が世に出る前？後？その頃？ 前だったら時代を先取りしすぎたね

この話はNHKのBSでやってたな

青年誌でやれば良かったのになぁ ちなみにＪＩＮ−仁−では原作漫画で ちらっと登場しますよ南方熊楠

マッドファイターもろマッドマックス2じゃん。

バイクって武器になるんだなー・・・・ すげー()

…カラオケでのターンAターンの熱唱シーンは覚えてるのに、漫画の内容を全く覚えて無い…

漫画の名前は聞いたことあるけどヒロインが酷いな 8話打ち切りはチャゲチャだけですが9話は何作品かあるんですね

3:47 バイク漫画じゃないだろ😅

鉄のドンキホーテは読み切り版北斗とセット販売で北斗のために買うと引き込まれる 面白いですよﾆｺﾆｺ

漫画家はデビュー作ではまだいろいろ勝手がわかってないから ２作目以降で大ヒットってパターンの方が多いんだよな しかし想像以上にイカレポンチで面白いｗｗｗバイクレースで「水上の暗殺者」って何よと思ったら 理由が斜め上をぶっちぎって南斗獄屠拳してるｗｗｗなんだその技ｗｗｗｗｗｗなんだこの漫画ｗｗｗｗ

これの続編を書いてほしい(無理)

7:28一瞬｢ケーン！｣と見間違えたw

ヒロインもう別人なのでは…？

レッドアーミーの総帥なのに城野(白)て……

ここに、『北斗の拳』の原点あり。

桃太郎までは読んだかな…

銀河漂流バイファムと似たような境遇で唯一の大人が退場（バイファムでは生きていたが）で、確か風力発電をしようって下りで連載が終了した記憶がある。しかし、まさか数十年の時を超えて続編が描かれていたとは。

スラムダンクが大ヒットしてヒロインが好きなスポーツをやる導入の漫画が 量産された中で　少し　ずらしたのだけど　ずらした場所が　まずかった印象

ヒドインすぎてすぐ読まなくなった記憶がある

将軍以降もストーリー面白いからちゃんと見て欲しい

特訓に臨む主人公たちに美人コーチが褒美に、一人一揉みチチを揉ませる提案をするも、なめんじゃねえ！と拒否する主人公たち。努力を卑下したと反省するコーチに、『一揉みじゃ足りねえ！１０揉みだ！』と吼える主人公たち❗このシーンが良かった‼

ヒロインの印象が地を抉り過ぎてマジで無明逆流れに開眼するかと思いましたが、微妙にリアリティを感じるクソさなのがより不快感を高める原因でしょう。いっその事余命あと僅かということにすれば良かったんじゃないでしょうかね？そうすれば彼女に恋する主人公達が必死になるのにも説得力を与えられますし、少々のワガママ要素も割り引けたんじゃないかと。