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作者がハマってるゲームによって明が使う武器が変わるコラボシステム好き
斧神のとこでダクソにはまってたよねw
モンハンにハマればチャージアックス使い出す…ってコト!?
@supadenaka3033 モンハンならガンランスでしょ👊😄📢
必要なものがあるときに即「あったよ、◯◯が!」「でかした!」が多いのもテンポが良すぎてツボですw
本人達はマジメにやってるけど「そうはならんやろwww」ってギャグ要素とか、やたらにグロい描写とか、ストーリーはおもしろいとか、完全に売れるタイプのB級映画(褒め言葉)なんだよな
先生ェはヤンマガの作者コメントで毎週映画の話してるほどかなりの映画好きだからB級映画の手法もよく分かってそう
サイン会にて担当編集から「松本先生は真剣に彼岸島を描いているので茶化す様な発言はお控え下さい」とのアナウンスがあったエピソード大好き。
サイン会に丸太を持ち込んだ猛者がいたのは本当なのかな
真剣にギャグを描いてるんでしょ?
素敵な担当編集ですね
これだけで愛されてる作家さんだと分かる
そんなアナウンスあったら余計吹き出しちまうから、ちきしょう
日本本土が雅のバイオテロで汚染されて世界からも見捨てられたような絶望の極みのストーリーになってるけどシュールギャグやエネルギッシュすぎる新しい仲間のせいで絶望感を全く感じないのが草なんですよ。
先生ェがTwitter始めてから、初期のキャラの掘り下げとか、設定や伏線の回収が増えてきて、ファンサービス多くなってきた印象。ほんとコォジ先生ェのTwitterは見てて癒されるんじゃ!
荒れないどころか作者への好感度が上がっていく稀有なパターン。先生ェはこの路線を貫いてほしい…
みんなのおかげで島が大きくなりましたみたいなやつ狂おしいほど好き
先生ェ、ご家族に対して温か過ぎて癒されるんよねw
逆に完全なシリアスならここまで人気は出てなかったと思う
いや、本人は真剣だからな!
完全にシリアスなはずなんだよな…
現実の戦場でも最強の白兵戦武器はスコップだから・・・
シュールな要素無かったら辛くて読めないからね…
@@傍賀博人それが何よりのホラー
ネタ成分ばかりが注目されがちだけど、兄貴や師匠との決戦とかすごい好きなんだよな
兄貴の最期とかマジで泣けるよな
近年では歌舞伎町でユカポンを救出する勝っちゃんがめちゃくちゃ格好良かった
あの兄弟対決は熱いけど一番得意な武器である薙刀を携帯しづらいからという理由で普段は持ち歩かない兄貴に対して「丸太の方が持ちづらいだろ」とか吸血鬼が支配する島の教会で挙式している人間に対して「何でこんな目立つ事してんの?」とかツッコミ所はちゃんとあるんだよなぁ
ストーリー見てる分にはめちゃくちゃ手に汗握るし面白い。もっかい見ると「このシーン変じゃね?w」って感じで面白くなる。
バクマンで言うところの「シリアスな笑い」を終始やってる感じ作者が天然じゃないと生まれない傑作
読者がシュールギャグと思ってる演出やセリフを作者がウケ狙いで描いてる訳じゃなくただ読者を怖がらせる為に大真面目に描いてるという事知ってから面白さが倍増した
諫山ギャグのような唐突さ、ボーボボーのような勢いやデトロイト・メタル・シティのようなツッコミや台詞回しがシュール感に繋がってると思うよ
先生がTwitterでお返事下さったことが嬉しかったです。とても優しい方
オーストラリア並みにでかい島には彼岸花と日本刀が群生してるらしい
Twitterで島の大きさについて作者に聞いたら「短期連載なら小さいままだったけど応援してくれた読者のおかげで大きくなりました」みたいな返しをしてくれたのが好き
日本刀が群生とは
チーム松本に彼岸花描くのが得意なアシさんがいないから彼岸花が消えたガバガバ具合好き
鍛冶屋さん頑張ったんだね
日本刀、丸太はおろか忍者達も自生している彼岸島
9:22 なおこの後現在に至るまで地面や壁がひび割れるレベルの攻撃を結構な頻度で喰らいますが吐血をするだけで感染は一切していません
良い悪いは置いといて茶化さなきゃガチでしんどい話なんだよなぁ
邪鬼やアマルガムがただグロいだけじゃなくて元人間で酷い過去を抱えているという哀れさがしんどいですね・・・
レギュラーキャラも容赦なく死にまくるしね…
彼岸島を連載しているヤンマガのお家芸とも言える彼岸島の公式スピンオフ漫画_『彼、岸島』もギャグに特化したパロディ漫画で結構好き_
単行本の表紙はガチでホラーで出来が良い
表紙詐欺か、やるな
@@tigerbirkin一応(真面目な)ホラーなはずなんだよなぁwww
単行本やクリーチャー、時々思い出したようにやってくるホラー描写の上手さはマジですごいただしょっちゅうシュールなシーンが出てくる
彼岸島然り、刃牙然り、真剣に何かを追求する漫画の行き着く先は『ギャグ』という真理
北斗の拳も一部分を除けばドシリアスなはずなのにネットにおもちゃにされてるからな…
ギャグじゃない!それぞれの世界観や!wテニプリはギャグやけど…
ゴルゴ13も‥
@@MT-hr3cs 許斐剛先生は計算して描いてそうなんだよな…(それはそれで凄い)
読んでる時はあんまり変に思わないけど読み返したり冷静になったらギャグな所ばっかりなんだよね2度美味しい漫画って事でここは一つ…
ネットでのネタ化を無視したら、長期連載にメディアミックスに、ものすごく成功してるコンテンツなんだよな実績だけ見たら。
@@ta1108s 実写映画化にアニメ化(ショートだけど)パチンコにもなったりしてますからね(笑)
今こそアニメ化を!最後の47日のラストまででいけるでしょう。内容的に深夜アニメか独占配信しか無理でしょうが
@@一撃絶命鉄宝流空-w5h彼岸島Xだったか。全キャラの声や、果てには効果音まで1人の声優がやるという画期的な手法で爆笑した。
ネタになる場面も確かに多いけど、雅様が壁にヒビを入れる場面や襖を鉄扇でぶった斬る場面、明が自販機を両断したり等々の見せコマの迫力に作者のセンスを感じる漫画。
最初の頃は怖かったんだよ。ちゃんとホラーしてたのよ。なんでこうなったのか^_^
明が超人化して一気に少年誌的なノリになっちゃったのがトドメ
@@kintakinta6710ザンッで大体なんとかなるからな
島を広くしすぎたってのもあると思う樹海やら砂丘が出てきたりで閉鎖された島とは思えなくなったし、外部と連絡とれないのが不思議なくらいになってしまった
SIRENの異界ジェノサイダーみたいにジャンル変わるよね
短めで完結させてたら、まともな名作として成立したかもね。私もしばらくして「ん?」ってなるまでは怖くて夢中でした。
最初は絶望感が凄かったのに読み進めると、段々「ん?」、「あれ?」と思う事が多くなって、そうなったら読み始めたはずのジャンルと変わってるのにもう虜になってるw
最後の47日で終わるのかと思ったら48日後でそのまま続いていたのか・・
先生ェも終わらせるつもりで「最後の」と名付けたので続編はかなり悩んだそうですね
シュッ!クルクル…プスッみたいな擬音付きのシーンがちゃんと1コマずつ描かれてるのもまた面白ポイント
擬音のセンスが漫☆画太郎なんよ
@@ストロベリーショートケイスケ 遊郭編の百足婆とかモロに画太郎作品のキャラだったな…
カンポキプス
「今のはちょっと言い過ぎた、すまない、ただちょっと母乳がほしくて・・・」
普通に読んでる時は気にならなかったのにそのページだけ見ると滅茶苦茶シュールだからちくしょう!
キン肉マンや男塾と同じで、もう矛盾を読者がツッコミを入れて遊ぶってのはあの作品の味と化してて作者もそれを理解してるもんな。
「みんな丸太は持ったな?行くぞおおおお!!!!!」この一コマがネットミーム化してるからかもはやホラー要素がギャグと化しているような気がします・・・wwww
クソみてェな旗も好き
「なんだここは!?すべるぞ!?」ラスボスが言っていいセリフじゃないでしょこれ
@@user-q0czvby6fそんなセリフあったんですね😅読んでみよっかな〜
@@ホタテガイ-g3h どのグラフィックデザイナーが作ったんだよ?ってレベルでダセェ旗だよなwww
っぱ筋力99の両手持ち丸太よ
某wikiには本作の作風を「ホラー版キン肉マン」と評していました。
「スタイリッシュ丸太アクション」など名付けられる肩書きがことごとく笑わせにきてるという事実
松本光司先生ェもキン肉マンの大ファンだから影響は受けてると思う
斧神戦は周囲の声援や熱いバトルと友情も相まってキン肉マン感濃かった
ハードバイオレンスシュールホラーサバイバルギャグ漫画
まぁジャンプ漫画はアクション漫画が元々ギャグ漫画なことはよくあるし…キン肉マンといい男塾といい
今なら本当に丸太にこだわった漫画描かれてもおかしくない時代になった。
雅が描かれたクソみてぇな旗が国会議事堂に立ってるのコラにしか見えなくて好きw
全巻持ってたら恐怖されるやつ
俺だっ!
無印のポンの亡者ら辺までは怖かった無印のケンちゃん死ぬ所は燃えた無印のまり子辺りからギャグ漫画になった…
まり子も最初はめっちゃ怖いけど明が注射器を超回避する辺りからおかしくなってきてたな…
吸血鬼の頭部を潰す程の丸太サイズ‥人間が持ち上げられる重量じゃないし圧死させられる勢いで振り回せるものじゃない。だけど彼岸島だからで納得される(ある意味ゆで理論に通ずる)。先生の作品にこまけぇこたぁ良いんだよ!
世界一Xの使い方が上手い漫画家だと思う。ほっこりポストだらけでまるで絵本作家か何かかな?って思ったらあの作風で笑う笑嘘喰いは見習え!
みんな丸太に持ち替えろ!!は別におかしくない場面なんだよなぁ…
個人的には明さんが修行して強くなるまではちゃんとホラーだったと思う。良くも悪くも明さんが強くなりすぎて、シュールな場面が増えた。
言われてみれば確かに「いや当たり前の事では?」とか「気づけよ、、、」と思う所もあるのだが、構成がうまいのか続きが気になってコンビニとかに走ってしまうんだよな。・個人的に気になっているのは、蚊に刺されたりだけでなく吸血鬼の返り血も感染源になるのに、第二章で長年のライバル【斧神】を倒した時に、全身傷だらけの主人公が相手の上半身のみを担いで家族のお墓まで運んでいくシーン。確実に感染しているはずだから、もしかしたら映画版”バイオハザード(ミラ・ジョヴォヴィッチ シリーズ)”の主人公アリスみたいに吸血鬼ウィルスを克服しているのかも。となると、全ての吸血鬼を倒すのが目標だから最後は自分で自分を、、、うーん気になる。
シュールギャグに気を取られるけど、何気に100巻近くラスボスと戦い続けているのはこの漫画ぐらいじゃないだろうか。雅を倒すことが100巻中で一貫した目標になっている。
記念の寄稿でヤンマガ漫画家の全員が丸太弄りしたの好き
変わった人が真面目にサバイバルホラーを描くことで全体的にシュールな感じになってるんだろうな。今も昔もずっと面白いから大好き
明さんの予知能力と吸血鬼は満月の夜に外に出てはいけないって設定、完全に忘れられてるよねw
@@ざいでるばすと 予知能力は明が積極的に戦うようになったので戦闘スキルに組み込まれた。満月の夜の掟はあくまで彼岸島内だけの風習(という考察)
エログロスカとシュールさにまみれた本編とX上での先生のお人柄との落差がなんなら一番のホラー
コミックの表紙だけはホラー感がある彼岸島
まさにバクマンで言うところの、「シリアスな笑い」ってやつかね
バトル漫画はちょっと苦手なんだけど、彼岸島はバトル漫画特有の暑苦しさがないから好き
「笑ってはいけない」にでてくるお手本のような緊張と緩和いや作者は緊張の連続のつもりなんだろうけど
7:59ここ絵面がネタにされてるんじゃなくて、「足場が悪くて避けられない!」っていう展開なのに普通に避けてるってのがネタにされてるんやぞ。
ハアハアのフォントがかわいい
コピペ無しで毎回手書きしてるというこだわり
新章のヒロインが使用済み中古アイドルとか言われてて好き
2穴貫通済みだからな
@@残波-j6q 流石に遊郭に売られて娼婦になった時はヒロインにここまでさせるかって思ったら
@@残波-j6q 流石に遊郭に売られた時はヒロインにここまでさせるのかって思った
最後の47日間からの48日後がもうシュールギャグw
スタイリッシュ丸太アクションきたw
この世界のご馳走は豚汁。雅様の珍妙なファッションは鬼滅の無惨様と通じるものがある。
漫画をほとんど読まなかった4歳くらいに祖父母の家で読んだから本気でホラーだと思ってた
おかげでスーパーでイクラのおにぎり見るたびに笑いがこみあげてきちまうからチクショウ!
肩の力を抜いて見れる漫画なイメージ!話も面白いし、不思議なかわいさというか親しみやすさがあると思う笑
ホラー漫画のレビューがそれでええんか
@@patanachan それが良いんじゃないかww
前作のクーデタークラブも紹介してほしいっす
無印のラストダンジョンが謎構造すぎて、「雅は一体何を考えてこんな塔を建てさせたんや…???」と困惑しました。それまでも変なところは多かったですけど、あそこだけゲームっぽさが5段階くらい上がっている…
あまりにめちゃくちゃな構造だったのでスピンオフでも触れられてましたw デザイナーが独特の美的感覚だったらしい(でも雅も気に入ってる)
ネタ扱いされてるけどシリアスなストーリーはちゃんと要所要所で緊迫感あって面白い、けどやっぱりギャグも面白いという天才の漫画
予備知識なしで読むと序盤はちゃんと怖いし、主人公の過酷すぎる生き様に応援したくなったりする漫画なんだけどなあまあ読んでいる途中で「ん?」ってなるところが所々あるけど割とネットで偏見が強い作品だとは思う
普通に面白いんだよな彼岸島伊達に長く続いてないと思うよほんと
そこら辺の鬱作品と真正面から戦ってぶっ倒せる程度には主人公酷い目にあってんのに立ち上がるからかっけえんだよな
くっ、このアクションを表現するには枚数が足りない…!そうか!コマを小さくすればいいんだ!みたいに決められたに違いないアキラが切手代に小さくなって行くコマ割りとか、かと思うとワニ出現どうするんだからの次のページで見開き一刀両断とか、先生のコマ割りは異次元。
伏線とか演出ばかりの今の漫画に対して、その場のライブ感や勢いで突き進むB級スタイル好き
なによりアニメもおふざけ全開なの笑える。声優さん1人を迎えて全キャラ演じさせると言う謎の演出したものだから盛り上がったんだよね。個人的には特別編の石田彰さんオンリー回が好き。多分声優さんみんな(なんだこれ…)と思いながら演じてたと思う。
しかも石田さんのやつは今でも公式がyoutubeに残してくれてるのが助かる😂
キャラの声だけじゃなく、効果音まで声優がやってて爆笑したw
テンポが良いから読みやすくて良い
これはいい丸太だなおそらく一生言わないであろうセリフ(´・ω・`)
クソみてぇな旗のシーンがマジで好き
めちゃくちゃ大きい邪鬼にパーンされても次の日は全回復のロマサガ方式。撤回が高速で当たってもほぼ無傷な明さん、なのに、小枝で大ダメージ食らってたのは謎!
作者はいたって真面目なんだよな
でも最初からずーっとおもしろいからすごい
最近丸太また出てきてちょっと嬉しかったw
擬音のハァハァのフォントがギャグマンガで草
皆普通に丸太振り回してるけどあのサイズだと60kgは超えてるんだよな丸太は持ったか!のシーンで後ろに女の子の紅葉が普通に持ってるけどよくよく考えると笑える
丸太を試しに担いで見たけど肩に乗せてバランス保って移動するのが精一杯だわ。片手で鷲掴みとか10kgサイズでも無理やったわ。明さんはすごい
最初の頃(小さい島、吸血鬼はとても強く人間では勝てない設定だった頃)はまだホラーだった。回が進むと色々と「ん?」となって、田中さんが服を着るのを拒んだあたりで「やっぱりこれギャグ漫画だよな」と完全に気がついた。
ホラー表現とシリアスギャグ描写と普通に熱いシーンを描ける手腕によって紡がれる物語あと普通に女の子が可愛い
48日後の丸太ケーブルカーめちゃくちゃ笑ったw
先生ェのSNS発言も取り入れててこの解説超助かる!彼岸はあの世という意味もあるので地獄のような彼岸島と結果的に結びついて良かったと思うんじゃ
20年前の絵の方が圧倒的にうまくて今は絵のクオリティが低くなっていく謎
明さんと雅の対決もかなりシュールな戦いだった記憶がw
初期と表紙だけはホラーなのよねでもクリーチャーデザインはかなりレベル高いと思う
SIRENやダクソ等のクリーチャーデザインと並べて挙げられることがあるけど、彼岸島の方が先と考えると凄い
作者のXの投稿見てると良いお父さんなの和む
吸血鬼に捕まり、椅子に誰が座るかってところの心理描写は、まじでホラーだったな
彼岸島の魅力は読んでる時は何故か違和感なくスッとホラー漫画としてドキドキしながら読んでるはずなのに、切り取って冷静に見るとシュールさに笑ってしまうというマジックにあると思う🎉
読んでると先生が最近どんなゲームにハマってるかわかる点が好きだ
そこらの漫画なら、義手に鉄板張り替えるシーンなんて描かずにバトルシーンに突入するだろうけど、先生ェは「装備しておこう」「よし」とわざわざ2コマ入れてるのよね
狩野英孝が真剣にホラー漫画書いたらこんな感じになりそう
読んでる時は普通に見れるけどこうやって切り抜きでポイントで見たら笑ってまうと2度面白い作品なのです
ホラーってシュールギャグと紙一重なんよな実際
ギャグマンガ日和がいい例
ホラーとギャグを両立させた(B級)映画は絶対売れる
ゲームだとバイオのかゆうまが有名かな。
映画だと「死霊のはらわた」が代表例とされますね。特に2は「どんなに気落ちしてるときでも観ると元気になる映画」なんて紹介されてます。彼岸島も読むと元気になる漫画ですね
@@ひつま-t5w リングのテレビから出てくるの、普通に考えれば笑える事なのに、怖いに持ってけたのが凄いと、映画監督が言ってたな
1年ぶりに漫画読んだらまたユカポンがプカプカしてて吹いてもーた
毎回突っ込みどころ満載だし鬼が片手間で倒されていく姿は笑える!🤣👍
最初のころは結構怖くなかった?ポン?が化け物になるところとか
作者の松本先生はTwitterやってるんだけどとても「彼岸島」を描いてるとは思えないほのぼのエッセイマンガみたいな投稿をしてて草なんだよね(笑)お子さんと「ルックバック」見に行ったりさ
始めたときはアンチが押し寄せてくるのでは、と心配をしてたけどリプ欄も平和で、インターネットヌクモリティに溢れてた。奇跡だ…。
読者のリプ全部にいいねしてるし積極的に返事も書いててイケメンすぎる…
鬼滅が流行った時に雅様=無惨様説が妙な説得力を持って広まってたの好き
まさか48日が終わった後にその後が出るとは思わなかったんよなぁ。
もうレギュラーアニメ化してくれ。
途中までは本格ホラーマンガ途中からはドラゴンボールかモンスターハンターだと思って読んでる
明が超人になってから本当にモンハンみたいになってると思う
彼岸島まだ続いてるのか!自分がもしあの一行に加わっていたらどう戦うか、とか考えたもんです。ゼヒもっと掘り下げてもらいたい!ちなみに「クーデタークラブ」もなんか好きでした。
連載時、最後の47日間が明敗北日本全滅エンドだったから大批判だったんだよなあ。そっからちょっとだけ間を空けて「いやいや待って、続編企画してんだよ?」って申し訳なさそうに48日後を発表。もう作品自体がネタになった瞬間だと思う。2部が「最後の47日間」とかっこいいサブタイトルなのに、3部が「48日後…」なんて間抜けなのはこのせい。
まさかのパチンコ化。役物はもちろん丸太だった
チキショウこのおにぎりの具がシャケだからみたいなセリフ考えつくの神に選ばれてる証や
作者がハマってるゲームによって明が使う武器が変わるコラボシステム好き
斧神のとこでダクソにはまってたよねw
モンハンにハマればチャージアックス使い出す…ってコト!?
@supadenaka3033
モンハンならガンランスでしょ👊😄📢
必要なものがあるときに
即「あったよ、◯◯が!」「でかした!」が多いのもテンポが良すぎてツボですw
本人達はマジメにやってるけど「そうはならんやろwww」ってギャグ要素とか、やたらにグロい描写とか、ストーリーはおもしろいとか、完全に売れるタイプのB級映画(褒め言葉)なんだよな
先生ェはヤンマガの作者コメントで毎週映画の話してるほどかなりの映画好きだからB級映画の手法もよく分かってそう
サイン会にて担当編集から「松本先生は真剣に彼岸島を描いているので茶化す様な発言はお控え下さい」とのアナウンスがあったエピソード大好き。
サイン会に丸太を持ち込んだ猛者がいたのは本当なのかな
真剣にギャグを描いてるんでしょ?
素敵な担当編集ですね
これだけで愛されてる作家さんだと分かる
そんなアナウンスあったら余計吹き出しちまうから、ちきしょう
日本本土が雅のバイオテロで汚染されて世界からも見捨てられたような絶望の極みのストーリーになってるけどシュールギャグやエネルギッシュすぎる新しい仲間のせいで絶望感を全く感じないのが草なんですよ。
先生ェがTwitter始めてから、初期のキャラの掘り下げとか、設定や伏線の回収が増えてきて、ファンサービス多くなってきた印象。
ほんとコォジ先生ェのTwitterは見てて癒されるんじゃ!
荒れないどころか作者への好感度が上がっていく稀有なパターン。先生ェはこの路線を貫いてほしい…
みんなのおかげで島が大きくなりましたみたいなやつ狂おしいほど好き
先生ェ、ご家族に対して温か過ぎて癒されるんよねw
逆に完全なシリアスならここまで人気は出てなかったと思う
いや、本人は真剣だからな!
完全にシリアスなはずなんだよな…
現実の戦場でも最強の白兵戦武器はスコップだから・・・
シュールな要素無かったら辛くて読めないからね…
@@傍賀博人それが何よりのホラー
ネタ成分ばかりが注目されがちだけど、兄貴や師匠との決戦とかすごい好きなんだよな
兄貴の最期とかマジで泣けるよな
近年では歌舞伎町でユカポンを救出する勝っちゃんがめちゃくちゃ格好良かった
あの兄弟対決は熱いけど一番得意な武器である薙刀を携帯しづらいからという理由で普段は持ち歩かない兄貴に対して「丸太の方が持ちづらいだろ」とか吸血鬼が支配する島の教会で挙式している人間に対して「何でこんな目立つ事してんの?」とかツッコミ所はちゃんとあるんだよなぁ
ストーリー見てる分にはめちゃくちゃ手に汗握るし面白い。もっかい見ると「このシーン変じゃね?w」って感じで面白くなる。
バクマンで言うところの「シリアスな笑い」を終始やってる感じ
作者が天然じゃないと生まれない傑作
読者がシュールギャグと思ってる演出やセリフを作者がウケ狙いで描いてる訳じゃなくただ読者を怖がらせる為に大真面目に描いてるという事知ってから面白さが倍増した
諫山ギャグのような唐突さ、ボーボボーのような勢いやデトロイト・メタル・シティのようなツッコミや台詞回しがシュール感に繋がってると思うよ
先生がTwitterでお返事下さったことが嬉しかったです。とても優しい方
オーストラリア並みにでかい島には彼岸花と日本刀が群生してるらしい
Twitterで島の大きさについて作者に聞いたら「短期連載なら小さいままだったけど応援してくれた読者のおかげで大きくなりました」みたいな返しをしてくれたのが好き
日本刀が群生とは
チーム松本に彼岸花描くのが得意なアシさんがいないから彼岸花が消えたガバガバ具合好き
鍛冶屋さん頑張ったんだね
日本刀、丸太はおろか忍者達も自生している彼岸島
9:22 なおこの後現在に至るまで地面や壁がひび割れるレベルの攻撃を結構な頻度で喰らいますが吐血をするだけで感染は一切していません
良い悪いは置いといて茶化さなきゃガチでしんどい話なんだよなぁ
邪鬼やアマルガムがただグロいだけじゃなくて元人間で酷い過去を抱えているという哀れさがしんどいですね・・・
レギュラーキャラも容赦なく死にまくるしね…
彼岸島を連載しているヤンマガのお家芸とも言える彼岸島の公式スピンオフ漫画
_『彼、岸島』もギャグに特化したパロディ漫画で結構好き_
単行本の表紙はガチでホラーで出来が良い
表紙詐欺か、やるな
@@tigerbirkin
一応(真面目な)ホラーなはずなんだよなぁwww
単行本やクリーチャー、時々思い出したようにやってくるホラー描写の上手さはマジですごい
ただしょっちゅうシュールなシーンが出てくる
彼岸島然り、刃牙然り、真剣に何かを追求する漫画の行き着く先は『ギャグ』という真理
北斗の拳も一部分を除けばドシリアスなはずなのにネットにおもちゃにされてるからな…
ギャグじゃない!それぞれの世界観や!w
テニプリはギャグやけど…
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@@MT-hr3cs 許斐剛先生は計算して描いてそうなんだよな…(それはそれで凄い)
読んでる時はあんまり変に思わないけど読み返したり冷静になったらギャグな所ばっかりなんだよね
2度美味しい漫画って事でここは一つ…
ネットでのネタ化を無視したら、長期連載にメディアミックスに、ものすごく成功してるコンテンツなんだよな
実績だけ見たら。
@@ta1108s 実写映画化にアニメ化(ショートだけど)パチンコにもなったりしてますからね(笑)
今こそアニメ化を!最後の47日のラストまででいけるでしょう。内容的に深夜アニメか独占配信しか無理でしょうが
@@一撃絶命鉄宝流空-w5h彼岸島Xだったか。全キャラの声や、果てには効果音まで1人の声優がやるという画期的な手法で爆笑した。
ネタになる場面も確かに多いけど、雅様が壁にヒビを入れる場面や襖を鉄扇でぶった斬る場面、明が自販機を両断したり等々の見せコマの迫力に作者のセンスを感じる漫画。
最初の頃は怖かったんだよ。ちゃんとホラーしてたのよ。なんでこうなったのか^_^
明が超人化して一気に少年誌的なノリになっちゃったのがトドメ
@@kintakinta6710ザンッで大体なんとかなるからな
島を広くしすぎたってのもあると思う
樹海やら砂丘が出てきたりで閉鎖された島とは思えなくなったし、外部と連絡とれないのが不思議なくらいになってしまった
SIRENの異界ジェノサイダーみたいにジャンル変わるよね
短めで完結させてたら、まともな名作として成立したかもね。
私もしばらくして「ん?」ってなるまでは怖くて夢中でした。
最初は絶望感が凄かったのに読み進めると、段々「ん?」、「あれ?」と思う事が多くなって、そうなったら読み始めたはずのジャンルと変わってるのにもう虜になってるw
最後の47日で終わるのかと思ったら48日後でそのまま続いていたのか・・
先生ェも終わらせるつもりで「最後の」と名付けたので続編はかなり悩んだそうですね
シュッ!クルクル…プスッ
みたいな擬音付きのシーンがちゃんと1コマずつ描かれてるのもまた面白ポイント
擬音のセンスが漫☆画太郎なんよ
@@ストロベリーショートケイスケ 遊郭編の百足婆とかモロに画太郎作品のキャラだったな…
カンポキプス
「今のはちょっと言い過ぎた、すまない、ただちょっと母乳がほしくて・・・」
普通に読んでる時は気にならなかったのにそのページだけ見ると滅茶苦茶シュールだからちくしょう!
キン肉マンや男塾と同じで、もう矛盾を読者がツッコミを入れて
遊ぶってのはあの作品の味と化してて作者もそれを理解してるもんな。
「みんな丸太は持ったな?行くぞおおおお!!!!!」
この一コマがネットミーム化してるからかもはやホラー要素がギャグと化しているような気がします・・・wwww
クソみてェな旗も好き
「なんだここは!?すべるぞ!?」
ラスボスが言っていいセリフじゃないでしょこれ
@@user-q0czvby6fそんなセリフあったんですね😅
読んでみよっかな〜
@@ホタテガイ-g3h どのグラフィックデザイナーが作ったんだよ?ってレベルでダセェ旗だよなwww
っぱ筋力99の両手持ち丸太よ
某wikiには本作の作風を「ホラー版キン肉マン」と評していました。
「スタイリッシュ丸太アクション」など名付けられる肩書きがことごとく笑わせにきてるという事実
松本光司先生ェもキン肉マンの大ファンだから影響は受けてると思う
斧神戦は周囲の声援や熱いバトルと友情も相まってキン肉マン感濃かった
ハードバイオレンスシュールホラーサバイバルギャグ漫画
まぁジャンプ漫画はアクション漫画が元々ギャグ漫画なことはよくあるし…キン肉マンといい男塾といい
今なら本当に丸太にこだわった漫画描かれてもおかしくない時代になった。
雅が描かれたクソみてぇな旗が国会議事堂に立ってるのコラにしか見えなくて好きw
全巻持ってたら恐怖されるやつ
俺だっ!
無印のポンの亡者ら辺までは怖かった
無印のケンちゃん死ぬ所は燃えた
無印のまり子辺りからギャグ漫画になった…
まり子も最初はめっちゃ怖いけど明が注射器を超回避する辺りからおかしくなってきてたな…
吸血鬼の頭部を潰す程の丸太サイズ‥人間が持ち上げられる重量じゃないし圧死させられる勢いで振り回せるものじゃない。
だけど彼岸島だからで納得される(ある意味ゆで理論に通ずる)。先生の作品にこまけぇこたぁ良いんだよ!
世界一Xの使い方が上手い漫画家だと思う。ほっこりポストだらけでまるで絵本作家か何かかな?って思ったらあの作風で笑う笑
嘘喰いは見習え!
みんな丸太に持ち替えろ!!は別におかしくない場面なんだよなぁ…
個人的には明さんが修行して強くなるまではちゃんとホラーだったと思う。良くも悪くも明さんが強くなりすぎて、シュールな場面が増えた。
言われてみれば確かに「いや当たり前の事では?」とか「気づけよ、、、」と思う所もあるのだが、構成がうまいのか続きが気になってコンビニとかに走ってしまうんだよな。
・個人的に気になっているのは、蚊に刺されたりだけでなく吸血鬼の返り血も感染源になるのに、第二章で長年のライバル【斧神】を倒した時に、全身傷だらけの主人公が相手の上半身のみを担いで家族のお墓まで運んでいくシーン。
確実に感染しているはずだから、もしかしたら映画版”バイオハザード(ミラ・ジョヴォヴィッチ シリーズ)”の主人公アリスみたいに吸血鬼ウィルスを克服しているのかも。
となると、全ての吸血鬼を倒すのが目標だから最後は自分で自分を、、、うーん気になる。
シュールギャグに気を取られるけど、何気に100巻近くラスボスと戦い続けているのはこの漫画ぐらいじゃないだろうか。
雅を倒すことが100巻中で一貫した目標になっている。
記念の寄稿でヤンマガ漫画家の全員が丸太弄りしたの好き
変わった人が真面目にサバイバルホラーを描くことで全体的にシュールな感じになってるんだろうな。
今も昔もずっと面白いから大好き
明さんの予知能力と吸血鬼は満月の夜に外に出てはいけないって設定、完全に忘れられてるよねw
@@ざいでるばすと 予知能力は明が積極的に戦うようになったので戦闘スキルに組み込まれた。満月の夜の掟はあくまで彼岸島内だけの風習(という考察)
エログロスカとシュールさにまみれた本編とX上での先生のお人柄との落差がなんなら一番のホラー
コミックの表紙だけはホラー感がある彼岸島
まさにバクマンで言うところの、「シリアスな笑い」ってやつかね
バトル漫画はちょっと苦手なんだけど、彼岸島はバトル漫画特有の暑苦しさがないから好き
「笑ってはいけない」にでてくるお手本のような緊張と緩和
いや作者は緊張の連続のつもりなんだろうけど
7:59ここ絵面がネタにされてるんじゃなくて、「足場が悪くて避けられない!」っていう展開なのに普通に避けてるってのがネタにされてるんやぞ。
ハアハアのフォントがかわいい
コピペ無しで毎回手書きしてるというこだわり
新章のヒロインが使用済み中古アイドルとか言われてて好き
2穴貫通済みだからな
@@残波-j6q 流石に遊郭に売られて娼婦になった時はヒロインにここまでさせるかって思ったら
@@残波-j6q 流石に遊郭に売られた時はヒロインにここまでさせるのかって思った
最後の47日間からの48日後がもうシュールギャグw
スタイリッシュ丸太アクションきたw
この世界のご馳走は豚汁。
雅様の珍妙なファッションは鬼滅の無惨様と通じるものがある。
漫画をほとんど読まなかった4歳くらいに祖父母の家で読んだから本気でホラーだと思ってた
おかげでスーパーでイクラのおにぎり見るたびに笑いがこみあげてきちまうからチクショウ!
肩の力を抜いて見れる漫画なイメージ!話も面白いし、不思議なかわいさというか親しみやすさがあると思う笑
ホラー漫画のレビューがそれでええんか
@@patanachan それが良いんじゃないかww
前作のクーデタークラブも紹介してほしいっす
無印のラストダンジョンが謎構造すぎて、「雅は一体何を考えてこんな塔を建てさせたんや…???」と困惑しました。
それまでも変なところは多かったですけど、あそこだけゲームっぽさが5段階くらい上がっている…
あまりにめちゃくちゃな構造だったのでスピンオフでも触れられてましたw デザイナーが独特の美的感覚だったらしい(でも雅も気に入ってる)
ネタ扱いされてるけどシリアスなストーリーはちゃんと要所要所で緊迫感あって面白い、けどやっぱりギャグも面白いという天才の漫画
予備知識なしで読むと序盤はちゃんと怖いし、主人公の過酷すぎる生き様に応援したくなったりする漫画なんだけどなあ
まあ読んでいる途中で「ん?」ってなるところが所々あるけど
割とネットで偏見が強い作品だとは思う
普通に面白いんだよな彼岸島
伊達に長く続いてないと思うよほんと
そこら辺の鬱作品と真正面から戦ってぶっ倒せる程度には主人公酷い目にあってんのに立ち上がるからかっけえんだよな
くっ、このアクションを表現するには枚数が足りない…!
そうか!コマを小さくすればいいんだ!
みたいに決められたに違いない
アキラが切手代に小さくなって行くコマ割りとか、
かと思うとワニ出現どうするんだ
からの次のページで見開き一刀両断とか、
先生のコマ割りは異次元。
伏線とか演出ばかりの今の漫画に対して、その場のライブ感や勢いで突き進むB級スタイル好き
なによりアニメもおふざけ全開なの笑える。声優さん1人を迎えて全キャラ演じさせると言う謎の演出したものだから盛り上がったんだよね。
個人的には特別編の石田彰さんオンリー回が好き。多分声優さんみんな(なんだこれ…)と思いながら演じてたと思う。
しかも石田さんのやつは今でも公式がyoutubeに残してくれてるのが助かる😂
キャラの声だけじゃなく、効果音まで声優がやってて爆笑したw
テンポが良いから読みやすくて良い
これはいい丸太だな
おそらく一生言わないであろうセリフ(´・ω・`)
クソみてぇな旗のシーンがマジで好き
めちゃくちゃ大きい邪鬼に
パーンされても次の日は全回復のロマサガ方式。
撤回が高速で当たってもほぼ無傷な明さん、
なのに、
小枝で大ダメージ食らってたのは謎!
作者はいたって真面目なんだよな
でも最初からずーっとおもしろいからすごい
最近丸太また出てきてちょっと嬉しかったw
擬音のハァハァのフォントがギャグマンガで草
皆普通に丸太振り回してるけどあのサイズだと60kgは超えてるんだよな
丸太は持ったか!のシーンで後ろに女の子の紅葉が普通に持ってるけどよくよく考えると笑える
丸太を試しに担いで見たけど肩に乗せてバランス保って移動するのが精一杯だわ。片手で鷲掴みとか10kgサイズでも無理やったわ。
明さんはすごい
最初の頃(小さい島、吸血鬼はとても強く人間では勝てない設定だった頃)はまだホラーだった。
回が進むと色々と「ん?」となって、田中さんが服を着るのを拒んだあたりで「やっぱりこれギャグ漫画だよな」と完全に気がついた。
ホラー表現とシリアスギャグ描写と普通に熱いシーンを描ける手腕によって紡がれる物語
あと普通に女の子が可愛い
48日後の丸太ケーブルカーめちゃくちゃ笑ったw
先生ェのSNS発言も取り入れててこの解説超助かる!
彼岸はあの世という意味もあるので地獄のような彼岸島と結果的に結びついて良かったと思うんじゃ
20年前の絵の方が圧倒的にうまくて今は絵のクオリティが低くなっていく謎
明さんと雅の対決もかなりシュールな戦いだった記憶がw
初期と表紙だけはホラーなのよねでもクリーチャーデザインはかなりレベル高いと思う
SIRENやダクソ等のクリーチャーデザインと並べて挙げられることがあるけど、彼岸島の方が先と考えると凄い
作者のXの投稿見てると良いお父さんなの和む
吸血鬼に捕まり、椅子に誰が座るかってところの心理描写は、まじでホラーだったな
彼岸島の魅力は読んでる時は何故か違和感なくスッとホラー漫画としてドキドキしながら読んでるはずなのに、切り取って冷静に見るとシュールさに笑ってしまうというマジックにあると思う🎉
読んでると先生が最近どんなゲームにハマってるかわかる点が好きだ
そこらの漫画なら、義手に鉄板張り替えるシーンなんて描かずにバトルシーンに突入するだろうけど、先生ェは「装備しておこう」「よし」とわざわざ2コマ入れてるのよね
狩野英孝が真剣にホラー漫画書いたらこんな感じになりそう
読んでる時は普通に見れるけどこうやって切り抜きでポイントで見たら笑ってまうと2度面白い作品なのです
ホラーってシュールギャグと紙一重なんよな実際
ギャグマンガ日和がいい例
ホラーとギャグを両立させた(B級)映画は絶対売れる
ゲームだとバイオのかゆうまが有名かな。
映画だと「死霊のはらわた」が代表例とされますね。特に2は「どんなに気落ちしてるときでも観ると元気になる映画」なんて紹介されてます。彼岸島も読むと元気になる漫画ですね
@@ひつま-t5w リングのテレビから出てくるの、普通に考えれば笑える事なのに、怖いに持ってけたのが凄いと、映画監督が言ってたな
1年ぶりに漫画読んだらまたユカポンがプカプカしてて吹いてもーた
毎回突っ込みどころ満載だし鬼が片手間で倒されていく姿は笑える!🤣👍
最初のころは結構怖くなかった?
ポン?が化け物になるところとか
作者の松本先生はTwitterやってるんだけど
とても「彼岸島」を描いてるとは思えないほのぼのエッセイマンガみたいな投稿をしてて草なんだよね(笑)
お子さんと「ルックバック」見に行ったりさ
始めたときはアンチが押し寄せてくるのでは、と心配をしてたけど
リプ欄も平和で、インターネットヌクモリティに溢れてた。奇跡だ…。
読者のリプ全部にいいねしてるし積極的に返事も書いててイケメンすぎる…
鬼滅が流行った時に雅様=無惨様説が妙な説得力を持って広まってたの好き
まさか48日が終わった後にその後が出るとは思わなかったんよなぁ。
もうレギュラーアニメ化してくれ。
途中までは本格ホラーマンガ
途中からはドラゴンボールかモンスターハンターだと思って読んでる
明が超人になってから本当にモンハンみたいになってると思う
彼岸島まだ続いてるのか!
自分がもしあの一行に加わっていたらどう戦うか、とか考えたもんです。
ゼヒもっと掘り下げてもらいたい!
ちなみに「クーデタークラブ」もなんか好きでした。
連載時、最後の47日間が明敗北日本全滅エンドだったから大批判だったんだよなあ。
そっからちょっとだけ間を空けて「いやいや待って、続編企画してんだよ?」って申し訳なさそうに48日後を発表。
もう作品自体がネタになった瞬間だと思う。
2部が「最後の47日間」とかっこいいサブタイトルなのに、3部が「48日後…」なんて間抜けなのはこのせい。
まさかのパチンコ化。役物はもちろん丸太だった
チキショウこのおにぎりの具がシャケだから
みたいなセリフ考えつくの神に選ばれてる証や