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連載の時、一個前に載ってた仁が「これはフグ毒!」で終わったらすぐ横のページにこの漫画が載ってたのが最高のギャグだった
そうそう、あったあった。他にも覚えてた人いるの嬉しい(笑)。
徳弘作品は話は面白いのに絵柄や描写で人に薦めづらいってのは同感です。個人的には覚悟のススメやシグルイなどの山口貴由作品にも当てはまると思う。あと絵柄で敬遠されがちって所なら有名どころだけど藤田和日郎作品も。皆好きな漫画家なんだけどなぁ。
虎ノ助がすけべで下品で頭が良くて優しくて、なんかシェイプアップ乱の宗ちゃんの大人になった姿みたいで好きだった。
本当に本当に傑作なんだけどなあ腹割って話せるような親友でもないと、ちょっと薦められない(社会的信用-)という問題もある
集中して徳弘先生を取り上げるの趣味良いな❤好き❤
徳弘先生の絵柄って良くも悪くも泥くさいから、その扉を開けるのにハードル高いのが原因だと思ってます。つの丸先生にも言えますね。その扉さえ開ければめちゃくちゃ面白い世界が広がっているのに…
単行本表紙で「読みたい!」って思う人がどれだけいるか…ね週刊誌派は流れで読む、けど単行本買うかまでは微妙かと単行本派の人には更に敷居が高いま、ネカフェにあったら読んでみるよ
個人的にはなんかあのキトキトした顔がどうにも苦手なんだよね。
読んでない人です。基本的に連載終了後にコミックスで読む派なんだけど前情報でギャグマンガだと聞いていてさらにタイトルから勝手にヒーローものなのかと思って敬遠してました。(打ち切り=つまらないからなんだろうなというのもありました)この動画を見て想像していたのとは違って面白そうだしそもそも徳弘先生の漫画がつまらない訳がないんだよな。今度読んでみます。
徳弘先生の漫画、めちゃくちゃ面白いけどめちゃくちゃ売れてない不遇な作品が多いイメージです。不遇…フグだけに。
誰がウマイこと言えと…フグだけに…
手にとって味わえば美味しいんですがねそれまでがね…フグだけに
森河所長の「実は今まで私は大きな間違いをし続けてきた・・・」からの、育毛剤と発毛剤を同じ薬だと思ってて10年使っていた話や、同じコマ内で「ちなみにきかねーよ!!」ってツッコミだったり、可愛くない助手から虎ノ助に向けて飛んで来たハートを使って「ネジゆるんでら」といって太陽光励起レーザーのネジ締めをするシーンとかは序盤のギャグですが凄く好きです。接種後にその話を知った森河所長の「とりあえず静観したまえ」やその後の虎ノ助の言動を見て「ほっときゃセクハラで退職させられるかもな」ってセリフは・・・加えて第六話の「前代未聞のもっこり裁判」って発言の秀逸さ。1巻だけでも楽しめる要素が多すぎると思っています。
めっちゃ、面白いけど、打ち切りやねんなぁ・・・医師巡回のためのロボット自動車作った回が、めちゃくちゃ印象に残ってる本当にたくさん勉強して、取材もしたんだなぁって、よくわかるんよ、徳弘先生は、本当に素晴らしい作家です
連載当時筑波大生ワイ、爆笑して楽しく読んでいました。5:20とか背景そのままの場所があって聖地巡礼気分でした。大学から訴えられなくてよかったなとw
やはり絵柄が好き嫌い分かれるんだろうね。
最後の最後で水につかると怪力になる活躍も見せて、さあこれからというときに休刊。あれはほんとに悔しかった・・・女性と結ばれないのは主人公の体液が猛毒のため愛し合うだけでも女性が命がけのため。終盤では主人公が射精をコントロールできなくなってたけど、あのあと続いてたらどうなってたのかな・・・
テトロドトキシンは餌から摂取してるのに毒人間になるの理不尽過ぎる😭
お、鋭い指摘😮確かにフグは毒を蓄積してしまうだけで、フグ自体は毒を持ってないんだよな。
ふぐマン好きだったんだけど、結局最後まで虎ノ助が報われる事がなかったのがなぁ・・・幸せになって欲しかった・・・(涙
徳弘氏はきっとリア・ディゾンのファンだったに違いない。
きたーーーーー!!ふぐマン、レビュー待ってました!!ふぐマン、当時スーパージャンプを買ってた私が断言しますが面白いですよ!!ひさびさの日常劇なため過激なシーンこそないけど心に刺さるシーンは本当に多いです。
ワンピースの尾田栄一郎の何かのインタビューでの写真で自宅の本棚にふぐマンがそろっててやっぱり師匠なんだな、って思った。面白かったし未完なのでいつか続きを書いてくれないかな。
やっぱストーリーが重すぎたことと、キャラが真面目過ぎて愛着が持てなかったのが原因だろうな。ターちゃんやシェイプアップ乱が何度も読み返したくなるのとは対照的。
おおっ!!徳弘先生作品紹介4連続😆嬉しい!!まだ紹介していない作品があったら、続けて紹介していただきたいです😊
最終巻辺りは女性達のセリフが必要以上に刺々しくて、ドラマと関係ない所で気持ちが殺伐としたなぁ。そして動画でも紹介されている先生のコメントがやるせない。1巻目読んだ時は原点回帰を感じた。主人公は宗一郎そっくりだし、ギャグ展開だしで歴史を感じてキューンとなった。ロボットが狂四郎2030の飛鳥を彷彿とさせたり、過去の良い要素を今に活かしてていい。フーテンの寅+バイオなお話というのも先生らしい切り口だなあ。先生は一旦終わった物語のパート2は作らない主義で、次々に新しく立ち上げるのは毎回凄いよ。別の話で幸せになった虎さんに会える日が来るといいな。
フグマンきた!!これも本当おもしろいですよねぇ
確かに傑作だったねギャグもほろ苦エピソードも両方キレてた単行本売れなかった理由の解説聞いて「なるほど確かに」と思ってしまった🥺
この漫画で知った物理学・静止しているボートの上から荷物を投げ捨てるとボートは前進する・プールに大量の泡を発生させると浮力が無くなる・ペットボトルの水を一瞬で凍らせる方法があるetc.勉強になるというかトリビアというかギャグ以外のパートもめっちゃ面白かった
確かシェイプアップ乱かターヘルアナ富子のコミックスで、昔から理科は得意だったって言ってましたね。
筑波の大学でマグネシウムからエネルギーを取る方法を研究している人、で頭良いけどコミュ症キャラを描くために相当考えたと思われる。なろうの天才キャラとは違う。
エテ吉もそうだけど、徳弘先生の描くチンパンジーが好き。
重量の単位である物質とか、無人で動くボートやペットボトルの鈍器のトリックとか話の造りはめっちゃ面白くて今でも記憶に残ってる。唐突な打ち切りでおわっちゃったのが本当に残念な作品。
ふぐマン関係ないんだけど、どの動画も主本当に漫画好きなのが伝わってきていいよな
今「バンパイア」をピッコマで毎日コツコツ読んでるけど「あーちゃん」の存在が作品を引っ張ってるね
エテ吉おるやん
絵柄で損をしてるのとシリアスな話や救いの無さを薄める為の下ネタ表現がド直球過ぎて、こっちも人を選ぶ。
当時ピラニアに齧られてるシーンを読んで爆笑したわ
徳弘は話作りは上手いが絵が好き嫌いが分かれやすい。
ふぐマン大好きだったから立ち読みで連載終了知ってびっくりした覚えがあります・・・単行本も買ってたのに!
徳弘先生は画太郎先生と並ぶぐらい読む人選ぶ天才だからなぁ。狂四郎にしかり、ターちゃんに然りエログロギャグの申し子みたいな人だから、もっと売れてもいいとは思うんだけど・・・。
「タイトルがクソだせぇ、こんな下品なマンガが売れるかよ!」ってのが第一印象だったかなぁかねてより描きたかった作品「男坂」がコケてこれ以上実績を落とせなかった車田正美氏は「売れ線を狙って」と公言した次作「聖闘士星矢」をメガヒットさせ、「ほんとは描きたくない。キャラへの愛着なんかない」とカミングアウトしつつも遠藤達哉氏は売れる商品、「SPY×FAMILYの作者」を描き続けているマンガやアニメは作品の側面と商品の二面性の整合が大変だよね
ジャンプを読んでいた少女の頃、好きな作家さんだけど好きって言いにくい作家さんでした。女子にはハードル高いんですよねえ。おばちゃんになった今は、堂々と好きと言えるけど
確かあの後ビッグコミックスペリオールに活躍の場を移して「亭主元気で犬がいい」を連載するんだよなぁ。という訳で次はこれをお願いします
お下品ネタを元の面白さを損なわない程度に描け、ムキムキをしっかり格好良く描けるような一般受けする絵の漫画家の人の原作を徳弘先生が表現・演出込みで担当したら漫画にどんな化学反応が起きるのか一度は見てみたいものですね
徳広作品はけっこう読んでいる方だと思っていたが、この作品は知りませんでした。ありがとう。
良い人なのに女性と幸せになれないとか、寅さんみたいだなあ…😂💦
徳弘先生がしっかり最新科学を取材・勉強されてることが分かる名作木村の離婚した奥さんのために科学で手助けして悪評たてようとしてたヤツラを黙らせる回が大好きですねだんだんフグ化が強まっていってどうなるの…というところで終わっちゃいましたからね。本当に残念でした
徳弘先生作品、様々な世界観があり、だいぶ好きになってきたかも。 (その弟子である尾田先生はかねてより好きではありました。)
徳弘先生の作品はずれないのに、もっと人気出てほしい
なかなか難しいで 何作品も当てるなんて 他の作家さん見て見ればようわかる
相武紗季が表紙に出てるすーじゃんってとこが時代を感じるな!
この作品も好きだった、ターちゃん的な楽しみ方のできる作品と思ったのだが、体液が致命的という設定が足を引っ張りすぎた気がする。このせいで恋愛関係の進展やレギュラー化する美女も望み薄となり、毎回悲恋が繰り広げられる展開は万人向けとは言い難かった。アニメや漫画のヒーローは、たとえ人々が認識されなかったとしても、世界を救った等の満足感は残るが、彼には何も残らない・・・中盤以降は博士設定を生かしたマニアックな話も多くなったが、あまりにも専門用語が飛び交うあまり、アカデミックな「こち亀」にもなれなかった感じ。人気が思わしくないことを焦ってか、明らかに現実には不可能な話も組み込まれていった(ルーレットでの確率実験なんかは、まともにやれば何日かかるのやら?)もしも最終盤に出てきた「超人、ヒーロー」的な身体能力が中盤から披露されていれば、話の幅も広がり、何か変わったのかもしれないと思うと悔しくてならない。最終話は、特別な最終回という感じでもない一エピソードを披露しての幕。当然主人公の体質改善やその後についても一切触れられず・・・打ち切りがよほど悔しく、最終回を書くつもりがなかったのか、それとも「シェイプアップ乱」的に、その後の世界は読者の想像力に委ねたのか?正直「もっこり」のように、科学や身体能力、ギャグを調整した上で不定期連載したら化ける作品のようにも思える。
テトロドトキシンは餌から摂取してるんで、フグ自体に毒を生成する能力はないんですけどね
こういう質の高い漫画はあとで読みたくなって買う事もあるからね、と思ったら結構古い漫画だったボンボン坂高校演劇部が最近読みたくなって全巻買いました
徳弘先生、才能あるのに
だから「ターちゃん」や
どんなに面白い作品でも、世間が読者が求めているテーマか?メッセージ性か?って事とはイコールにならないのが作品の売上に直結していない難しいところ……逆を返せば、時代背景や世間の追い風が大当たりに繋がる事もまた、面白いところ………
面白いんだけどヒロイン達が肉体的に結ばれない点を除いても虎ちゃん都合よく使ってるだけの感が多かったのでイマイチ好きになれなかったな…
ジャンプ黎明期~黄金期にデビューした漫画家ってその後が不遇な人って多い気がする。徳弘正也先生と富沢順先生はもっと評価されていいと思います。
乱ちゃん世代です❤取り上げてくれてありがとうございます。
フグは自分で毒を生成出来ず食べ物から接種するのですが…
それな。
当時読んでたけど、美人登場→距離を縮める→だがトラフグの毒で性交渉出来ない→さよなら。のループだった記憶深夜枠でドラマ化してくれよ
徳弘くんの知らん漫画どんだけあるんや…w
ムロツヨシ主演でドラマ化して欲しい。www
バレエの人の話、好きだったなぁ
スーパージャンプって、講談社のモーニングと並んで叡知には寛容な筈だったんだよなぁ😂
木村博士親子やロボ坊といい結構いい味出てたサブキャラ多かったし、様々な科学ネタを毎度毎度よく調べてたから、打ち切りになったのもったいないな。
取材費の行は シェイプアップ乱 の単行本でも観た記憶寅さん っぽいストーリーなんですね 読んでみたいかも
もっこり半兵衛と狂四郎とバンパイアが別格だから仕方ないね😅
フグだけに不遇やなあ二つの意味で
ふぐマンになったら刺激的な男になってモテモテになるというw
めっちゃ好きで単行本も揃えたわ教授の人工衛星は最高にいい
俺は好きだけどなかなか難しいよな、こんなのやってたんだちょっと読みたい
これは絶対に読んで欲しい!ホントに面白いよ😂マジで!
NTRが好きな人にはたまらないかもしれない狂四郎といい、ちょくちょくNTR要素あるよね
昨今、同人誌で完結させる作家もいるのでぜひやって欲しい。店舗で買いにくくても通販なら買うかもしれない。ファンは買うんじゃないかな。
徳弘さんは紛れもない天才なんやけど😅他人にすすめられる作品はないのよ😂
虎之助なだけに男はつらいよの寅さんリスペクトじゃないかなと思った。。
ワンピファンのいくらかでも師匠に関心持ってくれれば…まあでもクセ超強いからなあw
ふぐマンの人気がどれだけ凄かったかというと、当時ドラマでも大ヒットした「仁〜JIN〜」と真っ向勝負できたくらいだからなぁ~もっと評価されても良い作品だと思う
あらすじだけで面白そうだ
徳弘先生のアシスタントをやっていた尾田先生の仕事場にふぐマンの単行本置いてあるんだよなぁ
この漫画のおかげで林家三平がああいう芸風になった理由を知ることができた
徳弘先生は天才。
確かに徳弘先生のマンガってめちゃめちゃ面白くて全作品読んだことあるくらい好きなんだけど買うほどでもないんだよなぁ。親にマンガを買ってもらってた時代だとお色気シーンがあるからねだりにくいし大人になるとギャグ漫画の単行本って手に取らなくなる。なんか機会に恵まれなかったって人けっこういると思う。
割と実写化したら売れそうな気もする。スケベシーンはキスでしびれてで自然とカットできるしコメディよりでグロに関してはクリアしてしてなおかつ人情噺なので人はそこまで選ばない気もする。
面白いんだけどターちゃんは超えられなかったんだろうね
面白そう!!でも、ほんまに存在を知らんかったァ……
これは欲しい😄探そ💨
キログラム原器の話はよく取材してるなぁと思った。
これ途中離脱した勢だけどフグの毒って、餌由来だからご飯食べてるうちに、毒が無くなる設定でも良かったんじゃないかなぁ……。って、思う
先生ならふぐりマンにするかと思った
当時、スーパージャンプを購読していたが、好きな漫画だった。ただ、面白い漫画と売れる漫画は必ずしも同じ訳では無いのだな、と感じたな…。😅
売れなかったのは、ふぐマンという、ちょっと安直過ぎたタイトルが原因な気がする。
云っちゃなんだが、作画コスト下げたほうが良いと思う男の筋とか関節とか皺とか長年愛読してる俺でもちょっとってなる
ふぐマン、面白かったから続けてほしかったなー。
ふぐマン面白いですよね
下ネタが過ぎるからなんだろうなwターちゃんですら下ネタはすごかったし
フグ毒は食べた物の毒が蓄積したものだからなぁ~と白けて早々に切った思い出
けっきょく、どの美女達も主人公の正体を知ってからは、セ○レ関係で終わってしまう・・・
さかなクンみたい
チンパンジーはエテキチじゃないんや(笑)
ぜひ原作者としてワンパンマンの人やデスノートの人に絵を描いてもらいたい!
その二人じゃ、徳弘のギャグと感動シーンは再現出来んよ
ギャグ抜いてビッグコミックに移籍できればと思うけど、ギャグのない作品を作ることができないんだろうな。
徳弘正也氏の漫画は全般ハズレが無いような気がするけどなぁ(俺の好みに合ってるのだけか?)
ふぐマンの基本設定が間違ってるのは、まあ漫画だしなw そしてお得意のハッピーじゃないビターな終わり方がケンチャコを思い出す。印象に残る話はキログラム原器、ちゃんとした教育を受けたなら、確かにこれはとてつもない価値なんやけどね。そして漫画通りキログラム原器は新定義が採用されました。
このチャンネル徳弘先生好きよな私もだ🫶
連載の時、一個前に載ってた仁が「これはフグ毒!」で終わったらすぐ横のページにこの漫画が載ってたのが最高のギャグだった
そうそう、あったあった。
他にも覚えてた人いるの嬉しい(笑)。
徳弘作品は話は面白いのに絵柄や描写で人に薦めづらいってのは同感です。個人的には覚悟のススメやシグルイなどの山口貴由作品にも当てはまると思う。あと絵柄で敬遠されがちって所なら有名どころだけど藤田和日郎作品も。
皆好きな漫画家なんだけどなぁ。
虎ノ助がすけべで下品で頭が良くて優しくて、なんかシェイプアップ乱の宗ちゃんの大人になった姿みたいで好きだった。
本当に本当に傑作なんだけどなあ
腹割って話せるような親友でもないと、ちょっと薦められない(社会的信用-)という問題もある
集中して徳弘先生を取り上げるの趣味良いな❤好き❤
徳弘先生の絵柄って良くも悪くも泥くさいから、その扉を開けるのにハードル高いのが原因だと思ってます。つの丸先生にも言えますね。
その扉さえ開ければめちゃくちゃ面白い世界が広がっているのに…
単行本表紙で「読みたい!」って思う人がどれだけいるか…ね
週刊誌派は流れで読む、けど単行本買うかまでは微妙かと
単行本派の人には更に敷居が高い
ま、ネカフェにあったら読んでみるよ
個人的にはなんかあのキトキトした顔がどうにも苦手なんだよね。
読んでない人です。基本的に連載終了後にコミックスで読む派なんだけど
前情報でギャグマンガだと聞いていてさらにタイトルから勝手にヒーローものなのかと
思って敬遠してました。(打ち切り=つまらないからなんだろうなというのもありました)
この動画を見て想像していたのとは違って面白そうだし
そもそも徳弘先生の漫画がつまらない訳がないんだよな。今度読んでみます。
徳弘先生の漫画、めちゃくちゃ面白いけどめちゃくちゃ売れてない不遇な作品が多いイメージです。不遇…フグだけに。
誰がウマイこと言えと…フグだけに…
手にとって味わえば美味しいんですがねそれまでがね…フグだけに
森河所長の「実は今まで私は大きな間違いをし続けてきた・・・」からの、育毛剤と発毛剤を同じ薬だと思ってて10年使っていた話や、同じコマ内で「ちなみにきかねーよ!!」ってツッコミだったり、
可愛くない助手から虎ノ助に向けて飛んで来たハートを使って「ネジゆるんでら」といって太陽光励起レーザーのネジ締めをするシーンとかは序盤のギャグですが凄く好きです。
接種後にその話を知った森河所長の「とりあえず静観したまえ」や
その後の虎ノ助の言動を見て「ほっときゃセクハラで退職させられるかもな」
ってセリフは・・・
加えて第六話の「前代未聞のもっこり裁判」って発言の秀逸さ。
1巻だけでも楽しめる要素が多すぎると思っています。
めっちゃ、面白いけど、打ち切りやねんなぁ・・・
医師巡回のためのロボット自動車作った回が、めちゃくちゃ印象に残ってる
本当にたくさん勉強して、取材もしたんだなぁって、よくわかるんよ、徳弘先生は、本当に素晴らしい作家です
連載当時筑波大生ワイ、爆笑して楽しく読んでいました。
5:20とか背景そのままの場所があって聖地巡礼気分でした。
大学から訴えられなくてよかったなとw
やはり絵柄が好き嫌い分かれるんだろうね。
最後の最後で水につかると怪力になる活躍も見せて、さあこれからというときに休刊。
あれはほんとに悔しかった・・・
女性と結ばれないのは主人公の体液が猛毒のため愛し合うだけでも女性が命がけのため。
終盤では主人公が射精をコントロールできなくなってたけど、あのあと続いてたらどうなってたのかな・・・
テトロドトキシンは餌から摂取してるのに毒人間になるの理不尽過ぎる😭
お、鋭い指摘😮確かにフグは毒を蓄積してしまうだけで、フグ自体は毒を持ってないんだよな。
ふぐマン好きだったんだけど、結局最後まで虎ノ助が報われる事がなかったのがなぁ・・・
幸せになって欲しかった・・・(涙
徳弘氏はきっとリア・ディゾンのファンだったに違いない。
きたーーーーー!!
ふぐマン、レビュー待ってました!!
ふぐマン、当時スーパージャンプを買ってた私が断言しますが面白いですよ!!
ひさびさの日常劇なため過激なシーンこそないけど心に刺さるシーンは本当に多いです。
ワンピースの尾田栄一郎の何かのインタビューでの写真で自宅の本棚にふぐマンがそろっててやっぱり師匠なんだな、って思った。
面白かったし未完なのでいつか続きを書いてくれないかな。
やっぱストーリーが重すぎたことと、キャラが真面目過ぎて愛着が持てなかったのが原因だろうな。ターちゃんやシェイプアップ乱が何度も読み返したくなるのとは対照的。
おおっ!!徳弘先生作品紹介4連続😆嬉しい!!まだ紹介していない作品があったら、続けて紹介していただきたいです😊
最終巻辺りは女性達のセリフが必要以上に刺々しくて、ドラマと関係ない所で気持ちが殺伐としたなぁ。
そして動画でも紹介されている先生のコメントがやるせない。
1巻目読んだ時は原点回帰を感じた。
主人公は宗一郎そっくりだし、ギャグ展開だしで歴史を感じてキューンとなった。ロボットが狂四郎2030の飛鳥を
彷彿とさせたり、過去の良い要素を今に活かしてていい。
フーテンの寅+バイオなお話というのも
先生らしい切り口だなあ。
先生は一旦終わった物語のパート2は作らない主義で、次々に新しく立ち上げるのは毎回凄いよ。
別の話で幸せになった虎さんに会える日が来るといいな。
フグマンきた!!これも本当おもしろいですよねぇ
確かに傑作だったね
ギャグもほろ苦エピソードも両方キレてた
単行本売れなかった理由の解説聞いて「なるほど確かに」と思ってしまった🥺
この漫画で知った物理学
・静止しているボートの上から荷物を投げ捨てるとボートは前進する
・プールに大量の泡を発生させると浮力が無くなる
・ペットボトルの水を一瞬で凍らせる方法がある
etc.
勉強になるというかトリビアというかギャグ以外のパートもめっちゃ面白かった
確かシェイプアップ乱かターヘルアナ富子のコミックスで、昔から理科は得意だったって言ってましたね。
筑波の大学でマグネシウムからエネルギーを取る方法を研究している人、で頭良いけどコミュ症キャラを描くために相当考えたと思われる。
なろうの天才キャラとは違う。
エテ吉もそうだけど、徳弘先生の描くチンパンジーが好き。
重量の単位である物質とか、無人で動くボートやペットボトルの鈍器のトリックとか
話の造りはめっちゃ面白くて今でも記憶に残ってる。
唐突な打ち切りでおわっちゃったのが本当に残念な作品。
ふぐマン関係ないんだけど、どの動画も主本当に漫画好きなのが伝わってきていいよな
今「バンパイア」をピッコマで毎日コツコツ読んでるけど「あーちゃん」の存在が作品を引っ張ってるね
エテ吉おるやん
絵柄で損をしてるのとシリアスな話や救いの無さを薄める為の下ネタ表現がド直球過ぎて、こっちも人を選ぶ。
当時ピラニアに齧られてるシーンを読んで爆笑したわ
徳弘は話作りは上手いが絵が好き嫌いが分かれやすい。
ふぐマン大好きだったから立ち読みで連載終了知ってびっくりした覚えがあります・・・
単行本も買ってたのに!
徳弘先生は画太郎先生と並ぶぐらい読む人選ぶ天才だからなぁ。
狂四郎にしかり、ターちゃんに然りエログロギャグの申し子みたいな人だから、
もっと売れてもいいとは思うんだけど・・・。
「タイトルがクソだせぇ、こんな下品なマンガが売れるかよ!」ってのが第一印象だったかなぁ
かねてより描きたかった作品「男坂」がコケてこれ以上実績を落とせなかった車田正美氏は
「売れ線を狙って」と公言した次作「聖闘士星矢」をメガヒットさせ、
「ほんとは描きたくない。キャラへの愛着なんかない」とカミングアウトしつつも
遠藤達哉氏は売れる商品、「SPY×FAMILYの作者」を描き続けている
マンガやアニメは作品の側面と商品の二面性の整合が大変だよね
ジャンプを読んでいた少女の頃、好きな作家さんだけど好きって言いにくい作家さんでした。女子にはハードル高いんですよねえ。
おばちゃんになった今は、堂々と好きと言えるけど
確かあの後ビッグコミックスペリオールに活躍の場を移して「亭主元気で犬がいい」を連載するんだよなぁ。という訳で次はこれをお願いします
お下品ネタを元の面白さを損なわない程度に描け、
ムキムキをしっかり格好良く描けるような一般受けする絵の漫画家の人の原作を
徳弘先生が表現・演出込みで担当したら漫画にどんな化学反応が起きるのか
一度は見てみたいものですね
徳広作品はけっこう読んでいる方だと思っていたが、この作品は知りませんでした。ありがとう。
良い人なのに女性と幸せになれないとか、寅さんみたいだなあ…😂💦
徳弘先生がしっかり最新科学を取材・勉強されてることが分かる名作
木村の離婚した奥さんのために科学で手助けして悪評たてようとしてたヤツラを黙らせる回が大好きですね
だんだんフグ化が強まっていってどうなるの…というところで終わっちゃいましたからね。本当に残念でした
徳弘先生作品、様々な世界観があり、だいぶ好きになってきたかも。 (その弟子である尾田先生はかねてより好きではありました。)
徳弘先生の作品はずれないのに、もっと人気出てほしい
なかなか難しいで 何作品も当てるなんて 他の作家さん見て見ればようわかる
相武紗季が表紙に出てるすーじゃんってとこが時代を感じるな!
この作品も好きだった、ターちゃん的な楽しみ方のできる作品と思ったのだが、体液が致命的という設定が足を引っ張りすぎた気がする。
このせいで恋愛関係の進展やレギュラー化する美女も望み薄となり、毎回悲恋が繰り広げられる展開は万人向けとは言い難かった。
アニメや漫画のヒーローは、たとえ人々が認識されなかったとしても、世界を救った等の満足感は残るが、彼には何も残らない・・・
中盤以降は博士設定を生かしたマニアックな話も多くなったが、あまりにも専門用語が飛び交うあまり、アカデミックな「こち亀」にもなれなかった感じ。
人気が思わしくないことを焦ってか、明らかに現実には不可能な話も組み込まれていった(ルーレットでの確率実験なんかは、まともにやれば何日かかるのやら?)
もしも最終盤に出てきた「超人、ヒーロー」的な身体能力が中盤から披露されていれば、話の幅も広がり、何か変わったのかもしれないと思うと悔しくてならない。
最終話は、特別な最終回という感じでもない一エピソードを披露しての幕。当然主人公の体質改善やその後についても一切触れられず・・・
打ち切りがよほど悔しく、最終回を書くつもりがなかったのか、それとも「シェイプアップ乱」的に、その後の世界は読者の想像力に委ねたのか?
正直「もっこり」のように、科学や身体能力、ギャグを調整した上で不定期連載したら化ける作品のようにも思える。
テトロドトキシンは餌から摂取してるんで、フグ自体に毒を生成する能力はないんですけどね
こういう質の高い漫画はあとで読みたくなって買う事もあるからね、と思ったら結構古い漫画だった
ボンボン坂高校演劇部が最近読みたくなって全巻買いました
徳弘先生、才能あるのに
だから「ターちゃん」や
どんなに面白い作品でも、世間が読者が求めているテーマか?メッセージ性か?って事とはイコールにならないのが作品の売上に直結していない難しいところ……逆を返せば、時代背景や世間の追い風が大当たりに繋がる事もまた、面白いところ………
面白いんだけど
ヒロイン達が肉体的に結ばれない点を除いても
虎ちゃん都合よく使ってるだけの感が多かったのでイマイチ好きになれなかったな…
ジャンプ黎明期~黄金期にデビューした漫画家ってその後が不遇な人って多い気がする。
徳弘正也先生と富沢順先生はもっと評価されていいと思います。
乱ちゃん世代です❤取り上げてくれてありがとうございます。
フグは自分で毒を生成出来ず食べ物から接種するのですが…
それな。
当時読んでたけど、美人登場→距離を縮める→だがトラフグの毒で性交渉出来ない→さよなら。のループだった記憶
深夜枠でドラマ化してくれよ
徳弘くんの知らん漫画どんだけあるんや…w
ムロツヨシ主演でドラマ化して欲しい。www
バレエの人の話、好きだったなぁ
スーパージャンプって、講談社のモーニングと並んで叡知には寛容な筈だったんだよなぁ😂
木村博士親子やロボ坊といい結構いい味出てたサブキャラ多かったし、様々な科学ネタを毎度毎度よく調べてたから、打ち切りになったのもったいないな。
取材費の行は シェイプアップ乱 の単行本でも観た記憶
寅さん っぽいストーリーなんですね 読んでみたいかも
もっこり半兵衛と狂四郎とバンパイアが別格だから仕方ないね😅
フグだけに不遇やなあ
二つの意味で
ふぐマンになったら刺激的な男になってモテモテになるというw
めっちゃ好きで単行本も揃えたわ
教授の人工衛星は最高にいい
俺は好きだけどなかなか難しいよな、こんなのやってたんだちょっと読みたい
これは絶対に読んで欲しい!ホントに面白いよ😂
マジで!
NTRが好きな人にはたまらないかもしれない
狂四郎といい、ちょくちょくNTR要素あるよね
昨今、同人誌で完結させる作家もいるのでぜひやって欲しい。
店舗で買いにくくても通販なら買うかもしれない。
ファンは買うんじゃないかな。
徳弘さんは紛れもない天才なんやけど😅
他人にすすめられる作品はないのよ😂
虎之助なだけに男はつらいよの寅さんリスペクトじゃないかなと思った。。
ワンピファンのいくらかでも師匠に関心持ってくれれば…
まあでもクセ超強いからなあw
ふぐマンの人気がどれだけ凄かったかというと、当時ドラマでも大ヒットした「仁〜JIN〜」と真っ向勝負できたくらいだからなぁ~
もっと評価されても良い作品だと思う
あらすじだけで面白そうだ
徳弘先生のアシスタントをやっていた尾田先生の仕事場にふぐマンの単行本置いてあるんだよなぁ
この漫画のおかげで林家三平がああいう芸風になった理由を知ることができた
徳弘先生は天才。
確かに徳弘先生のマンガってめちゃめちゃ面白くて全作品読んだことあるくらい好きなんだけど買うほどでもないんだよなぁ。
親にマンガを買ってもらってた時代だとお色気シーンがあるからねだりにくいし
大人になるとギャグ漫画の単行本って手に取らなくなる。
なんか機会に恵まれなかったって人けっこういると思う。
割と実写化したら売れそうな気もする。スケベシーンはキスでしびれてで自然とカットできるしコメディよりでグロに関してはクリアしてしてなおかつ人情噺なので人はそこまで選ばない気もする。
面白いんだけどターちゃんは超えられなかったんだろうね
面白そう!!
でも、ほんまに存在を知らんかったァ……
これは欲しい😄探そ💨
キログラム原器の話はよく取材してるなぁと思った。
これ途中離脱した勢だけど
フグの毒って、餌由来だからご飯食べてるうちに、毒が無くなる設定でも良かったんじゃないかなぁ……。って、思う
先生ならふぐりマンにするかと思った
当時、スーパージャンプを
購読していたが、
好きな漫画だった。
ただ、
面白い漫画と売れる漫画は
必ずしも同じ訳では無いのだな、と感じたな…。😅
売れなかったのは、ふぐマンという、ちょっと安直過ぎたタイトルが原因な気がする。
云っちゃなんだが、作画コスト下げたほうが良いと思う男の筋とか関節とか皺とか長年愛読してる俺でもちょっとってなる
ふぐマン、面白かったから続けてほしかったなー。
ふぐマン面白いですよね
下ネタが過ぎるからなんだろうなwターちゃんですら下ネタはすごかったし
フグ毒は食べた物の毒が蓄積したものだからなぁ~と白けて早々に切った思い出
けっきょく、どの美女達も主人公の正体を知ってからは、セ○レ関係で終わってしまう・・・
さかなクンみたい
チンパンジーはエテキチじゃないんや(笑)
ぜひ原作者として
ワンパンマンの人やデスノートの人に絵を描いてもらいたい!
その二人じゃ、徳弘のギャグと感動シーンは再現出来んよ
ギャグ抜いてビッグコミックに移籍できればと思うけど、ギャグのない作品を作ることができないんだろうな。
徳弘正也氏の漫画は全般ハズレが無いような気がするけどなぁ(俺の好みに合ってるのだけか?)
ふぐマンの基本設定が間違ってるのは、まあ漫画だしなw そしてお得意のハッピーじゃないビターな終わり方がケンチャコを思い出す。
印象に残る話はキログラム原器、ちゃんとした教育を受けたなら、確かにこれはとてつもない価値なんやけどね。そして漫画通りキログラム原器は新定義が採用されました。
このチャンネル徳弘先生好きよな
私もだ🫶