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舞ちゃんから鬼太郎の毛針みたいな技は無いの?って聞かれて技見せたとき、水木先生ごめんなさいと謝罪する徳弘先生のシーンが何故か忘れられないw
登場した母親が河太郎のことを実の息子としてではなく、人間の夫との間に生まれた腹違いの弟を助けるための道具としてしか見ていなかったエピソードは物悲しかったですね。最後はよく覚えてませんが、舞のすぐ近くにいるよというような場面で終わっていたような気がしますね。
最後の場面は、街を歩いていた舞が道端のゴミを拾っている後ろ姿に河太郎と猫又が近寄っていくところでした河太郎の腹違いの弟が良い子なだけに、母親が薄情に思えて今も忘れられない作品です
ゴミじゃなく空き缶でしたw
確かに説教臭かったし、泥田坊話は急ぎすぎな感じもあったけど、全体的に面白かったな。カッパ化しすぎて、舞に呼ばれても隠れて泣いている河太郎のシーンが好きだった。最後の最後で環境汚染存在が逆転に繋がる皮肉な展開も、徳弘正也先生らしい、物語にしっかりと起承転結つける力量を感じて好きだ。なんだかんだ言ってもジャンプ黄金時代に活躍した、脅威のストーリーテラーだよ。
地球は汚れ過ぎてて侵略する価値が無いって言って、逃げ出そうとするのが面白かったですわな。
徳弘正也先生の作品は大人になる程面白いと感じる。 主人公のキャラが一貫して生き方がかっこいいんだよ、貫くことの大切さが身に染みるんだよ…。狂四郎やもっこり半兵衛おすすめ。
カッパーマン好きでした力を使うとカッパに近付く葛藤があるのに、人助けをやめない姿が泣けました母親の件とかも切ない…
最終話の最後のコマが印象的。感動要素にしていい部分をギャグっぽく締めているのが徳弘マンガらしくて良い。
徳弘先生は深いテーマを軸に作品を作るけど一方で結構お下品な作風でもあるからそのギャップ差で読者を選ぶっていうのはあると思う。代表作のたーちゃんや狂四郎も結構癖強いし
最近水のともだちカッパーマンブックオフでコミック全巻買って読んでます、私の好きなシーンは金剛寺舞の父親がお布施のお金によって葬式で着ていく服をランク付けにしてるシーンと舞の父親が大仏の指に頭を挟めて抜けなくなるシーンです。
自分は…河太郎を見た舞のお父さんゆが…「かっぱ!つ(活発)そうな、男の子じゃな」「かっぱ!らいを捕まえたところじゃ!」「かっぱ!ん(活版)印刷を発明したのはグーテンベルクじゃ!」が好きでした。
私は『ところが人間もスケベじゃ』が大好きです。
日本のあちこち旅してた河太郎が「よく合うんだよね彼に」って寅さんが出てきたときは笑ったわww話自体は面白かったし個人的には好きな作品なんだけどジャンプでやるには重すぎたよね。
この頃の徳弘先生はいつも漫画に対して全力投球してたけど、これは明らかにそれが裏目に出た末の打ち切りだよなぁ。その点今のもっこり半兵衛とかは程よく肩の力が抜けてるが、それはこういう風に難しいことを考えに考え続けた末にたどり着いた境地なんだと、個人的には思ってる。
徳弘先生はもう諦観の境地に達しちゃってるよね狂四郎も巨大な権力の前じゃ個なんて無力ってのが一貫してるし
@@やまだやまお-i7i >>個なんて無力本作のラストがわかりやすいですが「個は無力だが個人の努力までも否定しない」というのも先生のメッセージだと思います。
その当時の堀江編集長がダメダメだったからね。自分のやりたいこと以外は放任、業績が悪ければテコ入れといういい加減な方針に加えて、せっかくジャングルの王者たーちゃんで開拓していた小学生低学年の層を軽視していたからねえ。ある意味徳弘先生は犠牲者。
@@es335izeそんなダメな編集長がいったいなんの漫画ヒットさせて出世したのか気になる
@@ウニャウニャ-w7r 北斗の拳とシティハンター、花の慶次。特にラブコメ全盛期に北斗の拳をヒットさせ、花の慶次で一流の小説家を原作にさせたことで西村、後藤編集長から評価が高く内定していたマシリトを押しのけて編集長に就任したんだが、人気連載終了にもなんら対策を取れず、無知無能をさらしてジャンプを首になった。その後は打倒ジャンプを掲げてコミックバンチを創刊するけど結果はご存知の通り。
確か漫画と漫画の間にある特集記事ページで地獄先生ぬ~べ~とコラボして「日本古来の妖怪について知ろう!」てなことをやってた
先生の狂四郎むっちゃ好き
狂四郎良いですよね、
あれ実写化しないかなあ全編ほぼエログロだから無理かな
宇宙生物との戦いで、個対個では圧倒していた河童を含む日本妖怪が、数の暴力で削られまくって惨殺されていく場面と、宇宙生物が力を得るために卵の中の子供を食べる場面のインパクトが強すぎて、そこしか覚えてない…
その卵のせいで腹壊して弱体化。理由はあえて伏せる
徳弘先生は超お下品も超シリアスも万遍なく描ける作風が広い先生だと思うが問題提起系のシリアスは雑誌のカラー的に向かなかったんだろうねメッセージ性の強さは成年誌でこそ生きると思う
シリアスとギャグの振れ幅が大きいから、シリアスを突き詰めた時が重すぎる
その結果 狂四郎が生まれたということか…
シェイプアップ乱のときはラブコメブームにのっかれたし、たーちゃんは格闘路線プラス小学校低学年の読者層に受けていたから、担当編集者の力も大きいと思う。
荒木飛呂彦先生も言っていたが、ジャンプで人気を獲得するには主人公常にプラスに上げ上げしていかないとか。この作品以降、主人公が苦悩する場面を作るようになっちゃったのが遠因かも。
この頃の少年ジャンプは小学生向け+説教くさい路線だったテンテンくんとかぬ~べ~もそうだったな
この作品は、後の「亭主犬」と同じく、導入部が重すぎた感じがあるのと、動画で触れている通り社会問題に対して直球すぎる感じが失敗だったと思える。あと、良くも悪くもターちゃんを意識してしまう面があった。もうちょっと肩の力を抜いていれば・・・というのは同意。ただ、最終のバトル展開、そして救いのあるラストと、読後は意外とさわやかだった記憶がある。戦いを終えた主人公がその後、人間、河童いずれかの道を選ぶか、どちらのヒロインを選ぶかも含めて、その先を妄想してしまうラストだった気がします。
>>社会問題に対して直球すぎる感じ作品を読んでいるとテーマに真摯な方なのだと思います。のちの『狂四郎』でも「(重いテーマで)何度もテーマを見失いそうになった」と述べていますから。でもだからこそ尾田先生のような才能が育ったのでしょうし、こうやって根強いファンが作品を語っている。
徳弘先生の才能は狂四郎で明らかやけどやはり青年誌向きだと思う。先生の一コマでボケとツッコミを入れるのは大好きですw
わりと人間の醜い部分が序盤から描写されて交互に挿し込まれるギャグパートでも鬱展開を払拭できなかった。グロ描写もすごくて少年誌じゃなかったらもっと売れていたと思う。ラスボスの宇宙人の絶望感は随一。初登場時の宇宙服を身に纏った得体のしれない不気味さと、いとも簡単に命を奪われる村人達の惨殺シーンは多くの小学生にトラウマを与えたと思う。自分的には狂四郎よりもこっちの方が面白かったです。
電車内でキュウリむさぼり食ってて不審がられると、カモフラージュにニンニク丸かじりしてツッコまれるの好きそれが一話の冒頭だからこことタイトルでキャラ紹介ほぼ出来てるの流石と思ったな
この頃から徳弘先生の描くひたむきで人の良い主人公像がジャンプの若い読者からは「古い」「必死過ぎて引く」みたいな感じで人気を獲られなくなった様な気がします。
俺様主人公やゆるい主人公がウケだしてましたからね自分はずっとひたむきでお人好しの主人公が大好きですけど
単純に絵柄とギャグセンスが古くて面白くなかった…
恋愛観が古いかなという気持ちはあったふぐマンも草食系男子がメジャーになった時代にモテたいヤリたいの話だったしだからこそ河太郎の紳士さは今でも好きだ
徳弘先生のほかの打ち切り作品ならスーパージャンプでやってたヴァンパイアやスーパージャンプ休刊で終わるしかなくなったふぐマンとかも
妖怪の視点で社会問題を扱っているこの作品。徳弘先生の作品センスに感服しますね。🤔
たしか、ラスボスの倒し方が寄生獣と一緒だったな
連載をリアルタイムで読んでましたが大好きですよ。未だに何かにメデューサが出るとハンディカムが脳裏に浮かびますしwこちらもモブにターちゃん一家が出たと思ったらペドロがメインゲストで登場したり…髪を切った後の舞ちゃんの方が好みだったりw
ペドロはちょっと残念な役で登場してましたね
エイリアンの仲間の卵がダイオキシンに浸って死んでた展開に当時小学生だった自分は「あーそういう展開ありなんだ…」と衝撃を受けた
これ本当に好きだったなー小学生に猫又は刺激強過ぎたけど
10:37 河童レボリューションなっつW カッパーマンって6巻ぐらいまで連載してたイメージだったけど3巻で終了してたんですね。徳弘先生もそうだけど、つの丸先生や梅沢先生等、かつての少年ジャンプベテラン作家の最後のほうの少年ジャンプ作品は、打ち切られはするけれどもまとめ方はすごくうまくまとめているから短編集としても普通に読める📕
ラスボスが仏の姿に変身しながら聖書の一節を読み始めたところでヒロインに突っ込まれてたの覚えてる。
徳弘作品はよく聖書出ますな
この解説動画で本作ならではの魅力があったことを知れましたが、たまにしかジャンプ読まない勢の当時のクソガキ(自分)としては、「ターちゃんが終わったと思ったら、またターちゃんが始まった」という印象でした。ターちゃんは好きな作品だけど、終盤、打ち切り風に急展開で話を畳んだのは確かだし。打ち切り率が跳ね上がっちゃうのも当然かなぁと。
うろ覚えだけど鬼太郎の妖気を感じるシチュエーションを下ネタでパロディをやってたんだと思うんだけどすぐに次のコマで作者が「水木先生ごめんなさいごめんなさい~」と土下座して謝って予防線を張ってたのが印象に残ってるなw
毛バリを股間の毛でやるやつですね!爆笑しました😂
徳弘正也のアシをやっていた漫画家と言えば尾田栄一郎が有名だが、実は「蒼き鋼のアルペジオ」のArk Performanceの壱号(光吉賢司)も徳弘正也のアシスタント経験がある。
尾田栄一郎との対談で「僕の弟子で漫画家になれたの光吉くんと尾田くんだけだよ」言ってましたね
カッパーマン、マジで好きだったわ……まさか打ち切りだったとはラストの舞ちゃんが空き缶拾ってるシーンを思い出したこういう教訓を交えた話って、ジャンプには向いてないのかな……
徳弘先生の作品で1番好きです。ラストのかっ破連発は涙なしでは語れません。
この漫画大好きでした最終回ラストのコマがたまらなく好き
これ直前のターちゃん最終章で使いきれなかったネタ(ソードマスターで無理やり終わらせた感じだったし)を使ってたのかなって当時思いました、ここら辺がうまくこなせたのが狂四郎で、この時だとまだ練れてなかった感じですね
ジャンプでヒットした後次の作品では、大体自分の描きたいことを描かせてくれて、打ち切られるという流れが多すぎる。ハンターハンターが、その流れになってない作品だから凄いんだろうな。
実は、ヒット作幽遊白書の次の作品はレベルEなんだよね。あれはあれで富樫義弘の描きたいものを描きました! って感じで好きなんですが、実際はこのように幽白の次はHxHと思われてる程度の作品のようです。
泥田坊の指が三本しかないのは、田んぼを騙し取られた爺さんが妖怪化するときに慈悲など人間らしい心を司る人差し指と薬指を食いちぎってしまったからだとか、この作品で初めて知りました他にも妖怪の設定や考証がすごく練られてるし、徳弘先生は何を描くにもいい加減なところが全くなくてそういう部分も好感度が高い漫画家さんの一人です
短い反面、まとまりが良くて好きだった。そして寄生獣でもあったが人間の環境破壊が勝機になるという皮肉も当時は刺さるものがあった。
ゴミ溜めの山はインパクト強すぎて今でも鮮明に覚えてるわ中間処理業者の知り合いがいて話せる範囲で話聞かせてもらったんだけどああいうゴミ山が日本あちこちにあるらしいねいっぱいになったら新たなゴミ溜めを作るの繰り返しワイらは臭いものに蓋をして便利さを享受してるんよね
1990年代に所沢市の野菜がダイオキシン汚染報道されたとき、「ダイオキシンって、あのカッパーマンの?」ってなった。まさに教科書!
徳広先生の描くヒロインは個人的にかなりツボその中でも本作のヒロインは、大好きなパッツン前髪でかなり好きいや、大好き徳広先生はオンリーワンの存在感なので決して世の中に迎合すること無く、これからも独自路線で突き抜けて欲しいあとジャンプ編集部の若いヤツは集英社に貢献した漫画家の名前くらい最低限、覚えておけよ
また読みたくなってきたなぁ。今度、BOOK・OFFで探してみるかな
メデューサって見たものを石にする邪眼って事になってるけど、元々はアテナの怒りを買って醜悪で恐ろしい顔に変えられその顔を見たら恐怖のあまり石になるという話だったような。
確か第一話で、ジョルノ・ジョバーナと広瀬こういち君みたいなやりとりがあって、記憶薄いけど手加減すら話があって、カッパーマンが「君はいい人だ」っていうシーンがあったと思うけど、あれってジョジョの第五部とどっちが早かったんでしたっけ?
カッパーマン:1995年45号ジョジョ第5部:1995年52号
@@闘将餺飥男ありがとうございます!
みずむしの友達徳弘先生にファンレターをとの煽り文で笑った記憶
カッパーマンは面白くて毎週読んでましたね。ダムはムダ、っていうギャグを覚えてます。
連載時は読んでいてすきでした
連載当時、小学生でした。母親と再会前の回想シーンで夜中に橋の上で河太郎が目をこすってる、本当に小さなコマでしたが感極まって泣いてしまったのを覚えています。懐かしい漫画の紹介、ありがとうございました。
懐かしい。子供の頃に読んで結構人間の身勝手さが描かれていた思い出。
誰が何といってもおもしろかったよ。少年誌だからこそメッセージを込めたかったんじゃないかな。印象に残ってるのは一本どっこ(だったかな?)の一本背負いが妙に頭に残ってる😄
ゴルゴン対策は吹いたw
内容が内容だけに人に勧めた事は無いけどめちゃくちゃ面白いと思う。
これは本当に打ち切りになったのが惜しく思う作品でしたね。当時の連載作と色々ネタが被ってしまったことや、少年誌にしては重いテーマを扱ったことが仇になったんでしょうか。
小学生の時セリフ全部覚えるくらい読んでた。周りに布教したらみんなハマってた
「何階やと思てけつかるねん!」というツッコミをずっと覚えてるマンガです
1:08 師匠の教えを守った結果があのワンピースか
おだっち「よーし、ページにいっぱいキャラとセリフ書き込んじゃうぞ」
0:35 表紙絵にカウパーつきもっこりとかやりたい放題やな徳弘先生w確かに後半問題提起的なセリフやシーンはあったけど、全編通してちゃんとした娯楽漫画だったと思います短命に終わったのは動画でも言ってた新鮮味のなさと、当時のメイン読者が求める主人公ではなかったからかなと思っとります
コンビニじゃなくてコーンのビニールハウスじゃい!ってネタをなぜか強烈に記憶している
紹介を聞く限り普通に面白そうだ
マイナーだけど俺は好き。徳弘正也先生って問題提起はするけど決して押しつけがましくはないと思う。それでいてギャグも忘れないし素晴らしい漫画家だと思う
次は「レスリングWithモモコ」をお願いします!
徳弘の凄さは作品数の多さ、創作意欲の強さ、ジャンルの多彩さ。無駄に引き延ばさずキッチリ完結するプロ根性。
河童対宇宙人…そう言えば昔、ガーゴイルとかスケルトンとかのモンスターがエイリアンと戦うってゲームがありましたね
ラストハルマゲドンですか?
@@中澤剛一 そうそう。戦闘BGMがカッコよかったなあ
ラストハルマゲドンは物語を進めるにつれ自分たちの正体に気付き、最後の最後に敵である宇宙人の正体が明らかになる。
徳弘先生の作品はシリアスとギャグのギャップが魅力な訳だがターちゃんの終盤あたりから真面目パートのテーマが重くなりすぎたことと下ネタギャグがマサルさんやマキバオーに比べるとクドさがあると当時子供ながらに感じていた。社会派テーマは当時のジャンプ漫画はどの作品も少なからず扱っていて、重いというよりは「またか」っていう印象が強かったかな。
打ち切りといえばそうなのかもしれないけど、ダラダラと続けられるより好きかな、オジさんとしては。あと河童レヴォリューション懐かしいな!
覚えてる環境問題のことについても考えさせられたし泣けるし良い漫画だったと思う。
懐かしいです。
8:02当時小学生低学年くらいの時、この子泣き爺がナニかを擦ってるように見えて実は墨をすって書道してただけ…ってシーンで書道に書かれてた「せ◯ずり」「オ◯ニー」(原文ママ)の意味がわかんなくて親に聞いちゃったよ…
回想シーンで親父の兄弟達が惨殺されるシーンが結構トラウマだわ
今思うとワンピ女性キャラのスタイルって徳弘先生の影響なのか?
間違いなくそうでしょうね。あと前回の動画で尾田先生の人間讃歌にも影響を与えているのではないかと指摘されていました。
巨乳フェチは師から弟子に受け継がれる
お二方とも巨○な女性が好きなんだろうなとつくづく思ったww
ラスボスがエネルギーなど太陽からいくらでも取れるだろう、と言ってて利権が絡みまくったエネルギー問題を一言で片付けるのが衝撃でしたね。あれから時間が経ってSDGsとか世間は言い出しましたが•••
今度は食用コウロギ利権ですかね、もう総スカンくらってますけど
そう言えばこの漫画有った久々に観たくなりました😊
この漫画でダイオキシンという言葉を知りました。当時中学生で、面白かったけど後半の展開が重かったのが印象に残ってます。ラスボスの皮肉的なやられ方もなるほどなと納得しましたね。
この頃は全体的に環境問題や動物保護と言った人間の犠牲になったものへ懺悔でもするかのような作品に舵きる作者が多かった記憶があります。徳広先生は元々その気が強かったので、描写も論調もきつかったなぁ。今もですね。結果、最初のキャラに環境問題に対する回答を不自然に追加してしまい、ギャグと問題との温度差で風邪引きそうになりました。墨作りも、極最初は習字で心を落ち着かせる言い訳だったのに、何故か棒を擦ることの隠喩になるし、キャラや設定、ネタが鏡餅みたいに重なっておもかったなぁ。
ずるいわよ化け猫!に泣いた想い出
次はレスリングwithももこ だな
<集英社で定期的に出てくるカッパ漫画かなり前に確かコミックバンチ創刊での原哲夫のインタビュー記事見た時に。ジャンプで活動していた頃に担当が何度か変わってスランプに陥っていた時に、新しい担当がその人は飲みに連れて行ってもらえたりしたけれど漫画感が全然違いすぎて「次の主人公はカッパとかどうですか?」「カッパを題材にしてみませんか?」とか言われて辟易したみたいな話しがあったので。集英社の編集部にカッパを題材にしたがる人が居るのか編集部の方針として定期的にカッパ漫画を作らせるというそういう文化があるのかもしれないですね。まぁ原哲夫の描くカッパ漫画ってどんなのか見たい気もしますがw
私はリアルタイム世代でした。徳弘センセはシェイプアップ乱の時代からファンで、まだ小学生のころに連載がはじまり、当初から読んでいました。その後、中高生時代にターちゃんを読み、カッパーマンあたりではもう20代に入ってしまい、ジャンプそのものを買ってまで読まなくなりました。しかし徳弘センセのファンだったので、ジャンプを買っている友人や喫茶店に置いてあるものを読んでいました。カッパーマンが早期打ち切りになった理由としては、熱烈なファン層が成長してしまったことも原因ではないかと思います。
この人よく打ちきりにあうけど、本当にまとめ方が上手いから打ちきりと思わせないんだ
この作品でダイオキシンの存在を知りました。個人的には舞ちゃんの「私を女にしてよ!!」も格好良すぎて感動シーンだと思ってます。打ち切りでも1作品としてものすごく綺麗にまとまっていて全3巻とは思えない濃厚さが好きなので、当時からコミックはずっと家宝です(笑)
徳弘先生の世界観大好きです。でも環境問題や人間の性善を疑う描写、ディストピアの描き方等、人を選ぶ描写が多いですよね。
舞は魅力的だったんだけど社会問題を押し付けられて???ってなったあれは少年誌ではきついし環境問題の切り込み方自体も中途半端なテンプレで終わってしまったので名作になりきれなかった
モブに尾田先生の描いた人物居るよね。
ジャンプシステムが裏目にでた感じかな?読者アンケートは小学生ならプレゼント欲しさに送るけど 中学くらいになると好きなマンガで楽しみに見ててもハガキわざわざ送らないもんな
徳弘先生の描く登場人物の泣き顔描写素晴らすぎる。キャラの表情描写は徳弘先生の右に出る者はいない。
河太郎の母親にあまり彼に対する愛情を感じないのが微妙だったかな再婚して生まれた息子は溺愛してたのに
リアルっちゃリアル
そこがなんだか現実的でしたね。子ども向けの漫画でやるにはハードな内容だったかも(同じような苦しみを感じている子どももいるから)
狂四郎は苦手だったけど徳弘先生の作品は結構好きなのが多い。シェイプアップ乱に始まりターヘルアナ富子、ターちゃんは少年時代の思い出です。周囲には賛同する人いないけどもっこり半兵衛、好きですよ。
説教臭い展開で受けなかった。だが、印象に残り大人になって考えさせられることが多い。そう思うとさすがと思う。
ふんどし刑事も途中でシリアスになってから打ち切りに近い形で終わった。ジャンプ読者かジャンプ編集部は徳弘先生にシリアスさを求めずに下ネタギャグ漫画家として定着させたかったかも?
恐ろしい魔物をも蝕むダイオキシンって怖えー!ってなったな
ラスボスが大仏の姿をしていた。通りすがりの警官に「余は神なり! 悪い妖怪と戦っておる!」と言い、真に受けた? 警官は川太郎を攻撃。そのあと「悪党は俺だよ」と嘯く姿を覚えてる
終盤の妖怪VS宇宙人の構図は火の鳥太陽編に見られる侵略者としての大乗仏教と日本土着の産土神、八百万の神々の戦いに影響を受けてそうですねカッパーマンの魔物が終盤に毘盧舎那仏の姿に変身したりしてますし
次はレスリングもも子かな?
幼少期に読んだ記憶はあるけど、お風呂のシーン以外覚えてないな。これが現実…。
狂四郎とバンパイアもいいよね
モーニングで連載したら良かったのに・・・
少年誌の徳弘先生の漫画で一番好き。「うしろからそ~っと!」を思い出すだけで泣きそうになります。当時の週刊少年ジャンプで連載されていたいくつかの漫画が、露骨にオカルト+小学生向けの道徳路線だったのが(ぶっちゃけると編集者の方針が)この作品に良くない影響を与えてしまったんじゃないかなと思う。徳弘先生らしい心象描写や会話、バトルシーンと情の厚さがとても良かった漫画。
僕もターちゃん途中からカッパーマンへと社会派へ作品が変化して行くのを快く思わなかったタイプです、「ギャグ漫画が社会派ぶるな」とギャグと社会派の融合は嫌いです。
かつて侵略宇宙人と戦ったご先祖様達の死闘の様子を事細かく記して後世に伝えるついでに、雪女のお尻が見えて感動したとか、どうでもいい事まで書き残してたのが当時子供だった主人公の父親で「古文書書いたの父ちゃんかよ!」って主人公がツッコんでたのは笑えたwwwwww
最後の宇宙生物との闘いはジャングルの王者ターちゃんの十二神将編に通ずるものがありますよね
10:09 ぬ~べ~も続いた割には打ち切りに近い最後だったんよなぁ(終了時期相談出来たから話回収出来たってだけで)
舞ちゃんから鬼太郎の毛針みたいな技は無いの?って聞かれて技見せたとき、水木先生ごめんなさいと謝罪する徳弘先生のシーンが何故か忘れられないw
登場した母親が河太郎のことを実の息子としてではなく、人間の夫との間に生まれた腹違いの弟を助けるための道具としてしか見ていなかったエピソードは物悲しかったですね。最後はよく覚えてませんが、舞のすぐ近くにいるよというような場面で終わっていたような気がしますね。
最後の場面は、街を歩いていた舞が道端のゴミを拾っている後ろ姿に河太郎と猫又が近寄っていくところでした
河太郎の腹違いの弟が良い子なだけに、母親が薄情に思えて今も忘れられない作品です
ゴミじゃなく空き缶でしたw
確かに説教臭かったし、泥田坊話は急ぎすぎな感じもあったけど、全体的に面白かったな。
カッパ化しすぎて、舞に呼ばれても隠れて泣いている河太郎のシーンが好きだった。
最後の最後で環境汚染存在が逆転に繋がる皮肉な展開も、徳弘正也先生らしい、物語にしっかりと起承転結つける力量を感じて好きだ。
なんだかんだ言ってもジャンプ黄金時代に活躍した、脅威のストーリーテラーだよ。
地球は汚れ過ぎてて侵略する価値が無いって言って、逃げ出そうとするのが面白かったですわな。
徳弘正也先生の作品は大人になる程面白いと感じる。 主人公のキャラが一貫して生き方がかっこいいんだよ、貫くことの大切さが身に染みるんだよ…。
狂四郎やもっこり半兵衛おすすめ。
カッパーマン好きでした
力を使うとカッパに近付く葛藤があるのに、人助けをやめない姿が泣けました
母親の件とかも切ない…
最終話の最後のコマが印象的。感動要素にしていい部分をギャグっぽく締めているのが徳弘マンガらしくて良い。
徳弘先生は深いテーマを軸に作品を作るけど
一方で結構お下品な作風でもあるからそのギャップ差で読者を選ぶっていうのはあると思う。
代表作のたーちゃんや狂四郎も結構癖強いし
最近水のともだちカッパーマンブックオフでコミック全巻買って読んでます、私の好きなシーンは金剛寺舞の父親がお布施のお金によって葬式で着ていく服をランク付けにしてるシーンと舞の父親が大仏の指に頭を挟めて抜けなくなるシーンです。
自分は…
河太郎を見た舞のお父さんゆが…
「かっぱ!つ(活発)そうな、男の子じゃな」
「かっぱ!らいを捕まえたところじゃ!」
「かっぱ!ん(活版)印刷を発明したのはグーテンベルクじゃ!」
が好きでした。
私は
『ところが人間もスケベじゃ』が大好きです。
日本のあちこち旅してた河太郎が
「よく合うんだよね彼に」
って寅さんが出てきたときは笑ったわww
話自体は面白かったし個人的には好きな作品なんだけどジャンプでやるには重すぎたよね。
この頃の徳弘先生はいつも漫画に対して全力投球してたけど、これは明らかにそれが裏目に出た末の打ち切りだよなぁ。
その点今のもっこり半兵衛とかは程よく肩の力が抜けてるが、それはこういう風に難しいことを考えに考え続けた末にたどり着いた境地なんだと、個人的には思ってる。
徳弘先生はもう諦観の境地に達しちゃってるよね
狂四郎も巨大な権力の前じゃ個なんて無力ってのが一貫してるし
@@やまだやまお-i7i >>個なんて無力
本作のラストがわかりやすいですが「個は無力だが個人の努力までも否定しない」というのも先生のメッセージだと思います。
その当時の堀江編集長がダメダメだったからね。自分のやりたいこと以外は放任、業績が悪ければテコ入れといういい加減な方針に加えて、せっかくジャングルの王者たーちゃんで開拓していた小学生低学年の層を軽視していたからねえ。ある意味徳弘先生は犠牲者。
@@es335ize
そんなダメな編集長がいったいなんの漫画ヒットさせて出世したのか気になる
@@ウニャウニャ-w7r 北斗の拳とシティハンター、花の慶次。特にラブコメ全盛期に北斗の拳をヒットさせ、花の慶次で一流の小説家を原作にさせたことで西村、後藤編集長から評価が高く内定していたマシリトを押しのけて編集長に就任したんだが、人気連載終了にもなんら対策を取れず、無知無能をさらしてジャンプを首になった。その後は打倒ジャンプを掲げてコミックバンチを創刊するけど結果はご存知の通り。
確か漫画と漫画の間にある特集記事ページで地獄先生ぬ~べ~とコラボして「日本古来の妖怪について知ろう!」てなことをやってた
先生の狂四郎むっちゃ好き
狂四郎良いですよね、
あれ実写化しないかなあ
全編ほぼエログロだから無理かな
宇宙生物との戦いで、個対個では圧倒していた河童を含む日本妖怪が、
数の暴力で削られまくって惨殺されていく場面と、
宇宙生物が力を得るために卵の中の子供を食べる場面のインパクトが強すぎて、
そこしか覚えてない…
その卵のせいで腹壊して弱体化。理由はあえて伏せる
徳弘先生は超お下品も超シリアスも万遍なく描ける作風が広い先生だと思うが
問題提起系のシリアスは雑誌のカラー的に向かなかったんだろうね
メッセージ性の強さは成年誌でこそ生きると思う
シリアスとギャグの振れ幅が大きいから、シリアスを突き詰めた時が重すぎる
その結果 狂四郎が生まれたということか…
シェイプアップ乱のときはラブコメブームにのっかれたし、たーちゃんは格闘路線プラス小学校低学年の読者層に受けていたから、担当編集者の力も大きいと思う。
荒木飛呂彦先生も言っていたが、ジャンプで人気を獲得するには主人公常にプラスに上げ上げしていかないとか。この作品以降、主人公が苦悩する場面を作るようになっちゃったのが遠因かも。
この頃の少年ジャンプは小学生向け+説教くさい路線だった
テンテンくんとかぬ~べ~もそうだったな
この作品は、後の「亭主犬」と同じく、導入部が重すぎた感じがあるのと、動画で触れている通り社会問題に対して直球すぎる感じが失敗だったと思える。
あと、良くも悪くもターちゃんを意識してしまう面があった。もうちょっと肩の力を抜いていれば・・・というのは同意。
ただ、最終のバトル展開、そして救いのあるラストと、読後は意外とさわやかだった記憶がある。
戦いを終えた主人公がその後、人間、河童いずれかの道を選ぶか、どちらのヒロインを選ぶかも含めて、その先を妄想してしまうラストだった気がします。
>>社会問題に対して直球すぎる感じ
作品を読んでいるとテーマに真摯な方なのだと思います。
のちの『狂四郎』でも「(重いテーマで)何度もテーマを見失いそうになった」と述べていますから。
でもだからこそ尾田先生のような才能が育ったのでしょうし、こうやって根強いファンが作品を語っている。
徳弘先生の才能は狂四郎で明らかやけどやはり青年誌向きだと思う。
先生の一コマでボケとツッコミを入れるのは大好きですw
わりと人間の醜い部分が序盤から描写されて交互に挿し込まれるギャグパートでも鬱展開を払拭できなかった。グロ描写もすごくて少年誌じゃなかったらもっと売れていたと思う。
ラスボスの宇宙人の絶望感は随一。初登場時の宇宙服を身に纏った得体のしれない不気味さと、いとも簡単に命を奪われる村人達の惨殺シーンは多くの小学生にトラウマを与えたと思う。
自分的には狂四郎よりもこっちの方が面白かったです。
電車内でキュウリむさぼり食ってて不審がられると、カモフラージュにニンニク丸かじりしてツッコまれるの好き
それが一話の冒頭だからこことタイトルでキャラ紹介ほぼ出来てるの流石と思ったな
この頃から徳弘先生の描くひたむきで人の良い主人公像がジャンプの若い読者からは「古い」「必死過ぎて引く」みたいな感じで人気を獲られなくなった様な気がします。
俺様主人公やゆるい主人公がウケだしてましたからね
自分はずっとひたむきでお人好しの主人公が大好きですけど
単純に絵柄とギャグセンスが古くて面白くなかった…
恋愛観が古いかなという気持ちはあった
ふぐマンも草食系男子がメジャーになった時代にモテたいヤリたいの話だったし
だからこそ河太郎の紳士さは今でも好きだ
徳弘先生のほかの打ち切り作品ならスーパージャンプでやってたヴァンパイアやスーパージャンプ休刊で終わるしかなくなったふぐマンとかも
妖怪の視点で社会問題を扱っているこの作品。徳弘先生の作品センスに感服しますね。🤔
たしか、ラスボスの倒し方が寄生獣と一緒だったな
連載をリアルタイムで読んでましたが大好きですよ。
未だに何かにメデューサが出るとハンディカムが脳裏に浮かびますしw
こちらもモブにターちゃん一家が出たと思ったらペドロがメインゲストで登場したり…
髪を切った後の舞ちゃんの方が好みだったりw
ペドロはちょっと残念な役で登場してましたね
エイリアンの仲間の卵がダイオキシンに浸って死んでた展開に当時小学生だった自分は「あーそういう展開ありなんだ…」と衝撃を受けた
これ本当に好きだったなー
小学生に猫又は刺激強過ぎたけど
10:37
河童レボリューションなっつW
カッパーマンって6巻ぐらいまで
連載してたイメージだったけど
3巻で終了してたんですね。
徳弘先生もそうだけど、つの丸先生や
梅沢先生等、かつての少年ジャンプ
ベテラン作家の最後のほうの
少年ジャンプ作品は、打ち切られはするけれども
まとめ方はすごくうまくまとめているから
短編集としても普通に読める📕
ラスボスが仏の姿に変身しながら聖書の一節を読み始めたところでヒロインに突っ込まれてたの覚えてる。
徳弘作品はよく聖書出ますな
この解説動画で本作ならではの魅力があったことを知れましたが、
たまにしかジャンプ読まない勢の当時のクソガキ(自分)としては、
「ターちゃんが終わったと思ったら、またターちゃんが始まった」という印象でした。
ターちゃんは好きな作品だけど、
終盤、打ち切り風に急展開で話を畳んだのは確かだし。
打ち切り率が跳ね上がっちゃうのも当然かなぁと。
うろ覚えだけど鬼太郎の妖気を感じるシチュエーションを下ネタでパロディをやってたんだと思うんだけど
すぐに次のコマで作者が「水木先生ごめんなさいごめんなさい~」と土下座して謝って予防線を張ってたのが印象に残ってるなw
毛バリを股間の毛でやるやつですね!爆笑しました😂
徳弘正也のアシをやっていた漫画家と言えば尾田栄一郎が有名だが、実は「蒼き鋼のアルペジオ」のArk Performanceの壱号(光吉賢司)も徳弘正也のアシスタント経験がある。
尾田栄一郎との対談で「僕の弟子で漫画家になれたの光吉くんと尾田くんだけだよ」言ってましたね
カッパーマン、マジで好きだったわ……まさか打ち切りだったとは
ラストの舞ちゃんが空き缶拾ってるシーンを思い出した
こういう教訓を交えた話って、ジャンプには向いてないのかな……
徳弘先生の作品で1番好きです。ラストのかっ破連発は涙なしでは語れません。
この漫画大好きでした
最終回ラストのコマがたまらなく好き
これ直前のターちゃん最終章で使いきれなかったネタ(ソードマスターで無理やり終わらせた感じだったし)を使ってたのかなって当時思いました、ここら辺がうまくこなせたのが狂四郎で、この時だとまだ練れてなかった感じですね
ジャンプでヒットした後
次の作品では、大体自分の描きたいことを描かせてくれて、打ち切られるという流れが多すぎる。
ハンターハンターが、その流れになってない作品だから凄いんだろうな。
実は、ヒット作幽遊白書の次の作品はレベルEなんだよね。あれはあれで富樫義弘の描きたいものを描きました! って感じで好きなんですが、実際はこのように幽白の次はHxHと思われてる程度の作品のようです。
泥田坊の指が三本しかないのは、田んぼを騙し取られた爺さんが妖怪化するときに
慈悲など人間らしい心を司る人差し指と薬指を食いちぎってしまったからだとか、この作品で初めて知りました
他にも妖怪の設定や考証がすごく練られてるし、徳弘先生は何を描くにもいい加減なところが全くなくて
そういう部分も好感度が高い漫画家さんの一人です
短い反面、まとまりが良くて好きだった。
そして寄生獣でもあったが人間の環境破壊が勝機になるという皮肉も当時は刺さるものがあった。
ゴミ溜めの山はインパクト強すぎて今でも鮮明に覚えてるわ
中間処理業者の知り合いがいて話せる範囲で話聞かせてもらったんだけどああいうゴミ山が日本あちこちにあるらしいね
いっぱいになったら新たなゴミ溜めを作るの繰り返し
ワイらは臭いものに蓋をして便利さを享受してるんよね
1990年代に所沢市の野菜がダイオキシン汚染報道されたとき、「ダイオキシンって、あのカッパーマンの?」ってなった。まさに教科書!
徳広先生の描くヒロインは個人的にかなりツボ
その中でも本作のヒロインは、大好きなパッツン前髪でかなり好き
いや、大好き
徳広先生はオンリーワンの存在感なので決して世の中に迎合すること無く、これからも独自路線で突き抜けて欲しい
あとジャンプ編集部の若いヤツは集英社に貢献した漫画家の名前くらい最低限、覚えておけよ
また読みたくなってきたなぁ。今度、BOOK・OFFで探してみるかな
メデューサって見たものを石にする邪眼って事になってるけど、元々はアテナの怒りを買って醜悪で恐ろしい顔に変えられその顔を見たら恐怖のあまり石になるという話だったような。
確か第一話で、ジョルノ・ジョバーナと広瀬こういち君みたいなやりとりがあって、記憶薄いけど手加減すら話があって、カッパーマンが「君はいい人だ」っていうシーンがあったと思うけど、あれってジョジョの第五部とどっちが早かったんでしたっけ?
カッパーマン:1995年45号
ジョジョ第5部:1995年52号
@@闘将餺飥男ありがとうございます!
みずむしの友達徳弘先生にファンレターをとの煽り文で笑った記憶
カッパーマンは面白くて毎週読んでましたね。
ダムはムダ、っていうギャグを覚えてます。
連載時は読んでいてすきでした
連載当時、小学生でした。母親と再会前の回想シーンで夜中に橋の上で河太郎が目をこすってる、本当に小さなコマでしたが感極まって泣いてしまったのを覚えています。
懐かしい漫画の紹介、ありがとうございました。
懐かしい。
子供の頃に読んで結構人間の身勝手さが描かれていた思い出。
誰が何といってもおもしろかったよ。
少年誌だからこそメッセージを込めたかったんじゃないかな。
印象に残ってるのは一本どっこ(だったかな?)の一本背負いが妙に頭に残ってる😄
ゴルゴン対策は吹いたw
内容が内容だけに人に勧めた事は無いけどめちゃくちゃ面白いと思う。
これは本当に打ち切りになったのが惜しく思う作品でしたね。当時の連載作と色々ネタが被ってしまったことや、少年誌にしては重いテーマを扱ったことが仇になったんでしょうか。
小学生の時セリフ全部覚えるくらい読んでた。
周りに布教したらみんなハマってた
「何階やと思てけつかるねん!」というツッコミをずっと覚えてるマンガです
1:08 師匠の教えを守った結果があのワンピースか
おだっち「よーし、ページにいっぱいキャラとセリフ書き込んじゃうぞ」
0:35 表紙絵にカウパーつきもっこりとかやりたい放題やな徳弘先生w
確かに後半問題提起的なセリフやシーンはあったけど、全編通してちゃんとした娯楽漫画だったと思います
短命に終わったのは動画でも言ってた新鮮味のなさと、当時のメイン読者が求める主人公ではなかったからかなと思っとります
コンビニじゃなくてコーンのビニールハウスじゃい!ってネタをなぜか強烈に記憶している
紹介を聞く限り普通に面白そうだ
マイナーだけど俺は好き。
徳弘正也先生って問題提起はするけど決して押しつけがましくはないと思う。それでいてギャグも忘れないし素晴らしい漫画家だと思う
次は「レスリングWithモモコ」をお願いします!
徳弘の凄さは作品数の多さ、創作意欲の強さ、ジャンルの多彩さ。無駄に引き延ばさずキッチリ完結するプロ根性。
河童対宇宙人…そう言えば昔、ガーゴイルとかスケルトンとかのモンスターがエイリアンと戦うってゲームがありましたね
ラストハルマゲドンですか?
@@中澤剛一 そうそう。戦闘BGMがカッコよかったなあ
ラストハルマゲドンは物語を進めるにつれ自分たちの正体に気付き、最後の最後に敵である宇宙人の正体が明らかになる。
徳弘先生の作品はシリアスとギャグのギャップが魅力な訳だが
ターちゃんの終盤あたりから真面目パートのテーマが重くなりすぎたことと
下ネタギャグがマサルさんやマキバオーに比べるとクドさがあると
当時子供ながらに感じていた。
社会派テーマは当時のジャンプ漫画はどの作品も少なからず扱っていて、
重いというよりは「またか」っていう印象が強かったかな。
打ち切りといえばそうなのかもしれないけど、ダラダラと続けられるより好きかな、オジさんとしては。
あと河童レヴォリューション懐かしいな!
覚えてる
環境問題のことについても考えさせられたし
泣けるし良い漫画だったと思う。
懐かしいです。
8:02
当時小学生低学年くらいの時、この子泣き爺がナニかを擦ってるように見えて実は墨をすって書道してただけ…ってシーンで
書道に書かれてた「せ◯ずり」「オ◯ニー」(原文ママ)の意味がわかんなくて親に聞いちゃったよ…
回想シーンで親父の兄弟達が惨殺されるシーンが結構トラウマだわ
今思うとワンピ女性キャラのスタイルって徳弘先生の影響なのか?
間違いなくそうでしょうね。あと前回の動画で尾田先生の人間讃歌にも影響を与えているのではないかと指摘されていました。
巨乳フェチは師から弟子に受け継がれる
お二方とも巨○な女性が好きなんだろうなとつくづく思ったww
ラスボスがエネルギーなど
太陽からいくらでも
取れるだろう、と言ってて
利権が絡みまくった
エネルギー問題を
一言で片付けるのが
衝撃でしたね。
あれから時間が経って
SDGsとか世間は
言い出しましたが•••
今度は食用コウロギ利権ですかね、もう総スカンくらってますけど
そう言えばこの漫画有った
久々に観たくなりました😊
この漫画でダイオキシンという言葉を知りました。
当時中学生で、面白かったけど後半の展開が重かったのが印象に残ってます。ラスボスの皮肉的なやられ方もなるほどなと納得しましたね。
この頃は全体的に環境問題や動物保護と言った人間の犠牲になったものへ懺悔でもするかのような作品に舵きる作者が多かった記憶があります。
徳広先生は元々その気が強かったので、描写も論調もきつかったなぁ。今もですね。
結果、最初のキャラに環境問題に対する回答を不自然に追加してしまい、ギャグと問題との温度差で風邪引きそうになりました。
墨作りも、極最初は習字で心を落ち着かせる言い訳だったのに、何故か棒を擦ることの隠喩になるし、キャラや設定、ネタが鏡餅みたいに重なっておもかったなぁ。
ずるいわよ化け猫!
に泣いた想い出
次はレスリングwithももこ だな
<集英社で定期的に出てくるカッパ漫画
かなり前に確かコミックバンチ創刊での原哲夫のインタビュー記事見た時に。
ジャンプで活動していた頃に担当が何度か変わってスランプに陥っていた時に、
新しい担当がその人は飲みに連れて行ってもらえたりしたけれど漫画感が全然違いすぎて
「次の主人公はカッパとかどうですか?」「カッパを題材にしてみませんか?」とか言われて
辟易したみたいな話しがあったので。
集英社の編集部にカッパを題材にしたがる人が居るのか編集部の方針として定期的にカッパ漫画を作らせるというそういう文化があるのかもしれないですね。
まぁ原哲夫の描くカッパ漫画ってどんなのか見たい気もしますがw
私はリアルタイム世代でした。徳弘センセはシェイプアップ乱の時代からファンで、まだ小学生のころに連載がはじまり、当初から読んでいました。その後、中高生時代にターちゃんを読み、カッパーマンあたりではもう20代に入ってしまい、ジャンプそのものを買ってまで読まなくなりました。しかし徳弘センセのファンだったので、ジャンプを買っている友人や喫茶店に置いてあるものを読んでいました。カッパーマンが早期打ち切りになった理由としては、熱烈なファン層が成長してしまったことも原因ではないかと思います。
この人よく打ちきりにあうけど、本当にまとめ方が上手いから打ちきりと思わせないんだ
この作品でダイオキシンの存在を知りました。
個人的には舞ちゃんの「私を女にしてよ!!」も格好良すぎて感動シーンだと思ってます。
打ち切りでも1作品としてものすごく綺麗にまとまっていて全3巻とは思えない濃厚さが好きなので、当時からコミックはずっと家宝です(笑)
徳弘先生の世界観大好きです。
でも環境問題や人間の性善を疑う描写、ディストピアの描き方等、人を選ぶ描写が多いですよね。
舞は魅力的だったんだけど社会問題を押し付けられて???ってなった
あれは少年誌ではきついし環境問題の切り込み方自体も中途半端なテンプレで終わってしまったので名作になりきれなかった
モブに尾田先生の描いた人物居るよね。
ジャンプシステムが裏目にでた感じかな?読者アンケートは小学生ならプレゼント欲しさに送るけど 中学くらいになると好きなマンガで楽しみに見ててもハガキわざわざ送らないもんな
徳弘先生の描く登場人物の泣き顔描写素晴らすぎる。
キャラの表情描写は徳弘先生の右に出る者はいない。
河太郎の母親にあまり彼に対する愛情を感じないのが微妙だったかな
再婚して生まれた息子は溺愛してたのに
リアルっちゃリアル
そこがなんだか現実的でしたね。子ども向けの漫画でやるにはハードな内容だったかも(同じような苦しみを感じている子どももいるから)
狂四郎は苦手だったけど徳弘先生の作品は結構好きなのが多い。
シェイプアップ乱に始まりターヘルアナ富子、ターちゃんは少年時代の思い出です。
周囲には賛同する人いないけどもっこり半兵衛、好きですよ。
説教臭い展開で受けなかった。だが、印象に残り大人になって考えさせられることが多い。そう思うとさすがと思う。
ふんどし刑事も途中でシリアスになってから打ち切りに近い形で終わった。ジャンプ読者かジャンプ編集部は徳弘先生にシリアスさを求めずに下ネタギャグ漫画家として定着させたかったかも?
恐ろしい魔物をも蝕むダイオキシンって怖えー!ってなったな
ラスボスが大仏の姿をしていた。通りすがりの警官に「余は神なり! 悪い妖怪と戦っておる!」と言い、真に受けた? 警官は川太郎を攻撃。そのあと「悪党は俺だよ」と嘯く姿を覚えてる
終盤の妖怪VS宇宙人の構図は火の鳥太陽編に見られる侵略者としての大乗仏教と日本土着の産土神、八百万の神々の戦いに影響を受けてそうですね
カッパーマンの魔物が終盤に毘盧舎那仏の姿に変身したりしてますし
次はレスリングもも子かな?
幼少期に読んだ記憶はあるけど、お風呂のシーン以外覚えてないな。これが現実…。
狂四郎とバンパイアもいいよね
モーニングで連載したら良かったのに・・・
少年誌の徳弘先生の漫画で一番好き。「うしろからそ~っと!」を思い出すだけで泣きそうになります。
当時の週刊少年ジャンプで連載されていたいくつかの漫画が、露骨にオカルト+小学生向けの道徳路線だったのが(ぶっちゃけると編集者の方針が)この作品に良くない影響を与えてしまったんじゃないかなと思う。
徳弘先生らしい心象描写や会話、バトルシーンと情の厚さがとても良かった漫画。
僕もターちゃん途中からカッパーマンへと社会派へ作品が変化して行くのを快く思わなかったタイプです、「ギャグ漫画が社会派ぶるな」とギャグと社会派の融合は嫌いです。
かつて侵略宇宙人と戦ったご先祖様達の死闘の様子を事細かく記して後世に伝えるついでに、雪女のお尻が見えて感動したとか、どうでもいい事まで書き残してたのが当時子供だった主人公の父親で「古文書書いたの父ちゃんかよ!」って主人公がツッコんでたのは笑えたwwwwww
最後の宇宙生物との闘いはジャングルの王者ターちゃんの十二神将編に通ずるものがありますよね
10:09 ぬ~べ~も続いた割には打ち切りに近い最後だったんよなぁ(終了時期相談出来たから話回収出来たってだけで)