Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
鳥山明のDrスランプとドラゴンボールの丁度空白期間に連載されていた作品だったので私が通っていた小学校でも「アチョプ、アチョプ」が流行語になってました。ちなみに復刻の際、既にジョージ秋山先生が原稿を破棄してしまっていたらしくオリジナルの単行本一冊を犠牲にして原本にしたとか。
マンガ家には才能のある人が山ほどいるが、鬼才という呼び名にもっともふさわしいのがジョージ秋山だと思う。
お亡くなりになってる赤ちゃんの眼球の間からミミズが出てくるシーンが強烈でよく覚えてます。
目玉おやじ誕生シーン並みに強烈
雑誌のカラーに合っていなかった『ゴンズイ』『ラブリンモンロー』『ドブゲロサマ』。銭ゲバやザ・ムーン等の名作も多い秋山氏だが、肝心の掲載誌のズレも大きかった思い出が。ヤンマガのメイン購入層にモンローなんて合うはずもなく、当時の同級生の「なんだコレ、ツマンネ…」はいまだに脳裏で再生できる…。
ラブリンのアルカイックスマイル脳内再生できる…。
ゴンズイ、バオー、ビーティー インパクトが凄くて忘れられない
ゴンズイがインパクト強すぎてアラレちゃんロスがどこかに吹っ飛んでしまったそれくらい強烈な作品がたった11話だったなんて信じられないバラクーダを退治して子供たちに認められて「俺たちはみんな仲間だ!」ENDだったと記憶している
人魚に化けた女の子は、この島の別の所にいた子供たちの為にこの姿のふりをしました。ゴンズイと仲間たちは、受け入れてくれて、爽やかな終わり方でした。
メタルKと並んで、週間少年ジャンプの歴史に輝く怪作でしたね。
子供を失った事を受け入れられずに、精神崩壊してしまったアズサが今でも心に残っています。ゴンズイとの出会いで、アズサの精神が少しでも回復するのか期待していたのに、フェードアウトしてしまったのは残念です。
子供を失ったアズサの顔よりもその子供(本当のゴンズイ)の目からミミズがはみ出て来るのが恐ろしかった。
@@渡邊秀一-d2c さん白骨化した子供がオンブ帯から落ちた時に「落ちたら駄目よ」と拾うシーンもありましたね。
彼女、どうなってしまうでしょう。
当時トランプでカード切るとき、ボールを投げるとき、手を挙げるときと何かにつけて「アチョプ」と言うのが流行ってしまいアチョプ禁止令が出てしまった遠い日の思い出
おお!ゴンズイ取り上げるとは!さすがのセンスです!!😂😂
「ゴンズイ サカナ タベル」っていうシーンだけが頭に残っていていつどこで、なんの雑誌で見たか全く記憶になかったのですがジャンプだったんですねこいつ凄い好きでした
ゴンズイ、すもも、飛ぶ教室、バオー辺りは強烈に記憶に残ってる。
すももはタイトルくらいしか覚えてないけど、他3作は短期終了ながらもずっと記憶に残ってる。ほとんど話題に出ないけど、飛ぶ教室は、もっと評価されてもいいと思う。当時、女教師に惚れてましたw
この漫画が連載されてた当時の少年ジャンプはキン肉マン、北斗の拳、キャプテン翼、ハイスクール奇面組、きまぐれオレンジロード、銀牙、よろしくメカドックなどバトル、スポーツ、恋愛、ギャグと王道ジャンルの人気漫画が目白押しの中、極めて異色の漫画であった。また実はドクタースランプの連載終了の次の週にゴンズイが始まり、そしてこの漫画の最終回の次の週にドラゴンボールが連載開始していた。考えようによっては鳥山先生が次回作を連載するまでの準備期間のつなぎの役目を果たした重要なポジションだったともいえる。また連載期間わずか11週であったがその間に人気漫画キャッツアイとコブラが最終回を迎えたのも何かと興味深い。
単体で見るとむっちゃエグいんですが、『北斗の拳』が幅をきかせてた昭和ジャンプ誌上はこのエグさすら目立たなくなるマジック。時はまさに世紀末!この頃のジャンプ読者にとって”バラクーダ”といえば、『キン肉マン』に登場したウォーズマンのプロモーター。名前の響き的になんかカッコイイと思っていたのに、元ネタにあたる魚(オニカマス)をこの漫画で知ったときの衝撃よ……。
ストーリー覚えてなかったけど、このキャラは覚えている。インパクトすごい。当時のジャンプはある意味すごかった、
ストーリーは1ミリも覚えて無かったけど、タイトルと主人公のアチョプアチョプ、マウマウのセリフ、バラクーダの大群を俯瞰で見降ろした絶望的な画のインパクトは数十年経った未だに忘れられない鮮烈なインパクトとして刻まれてました。もちろん、消しゴムプレゼントも応募しましたよwこれとか、天地を喰らうとか、雑誌が違えば長期連載の名作に化けてたかもしれない意欲作が当時のジャンプには何作かありましたねぇ。
表紙の両さん達が後ろのサメを気にせずにピースしてるの面白い
縦線2本入れただけで歯を表現してるの何気に凄い(なお口を開くとキバになる…)当時ジャンプ連載キャラの消しゴム人形が当たる懸賞があってゴンズイに応募したけど外れた思い出があります
ゴンズイに応募したけど外れた<それは記憶の改ざんです。私の記憶が確かならば、この企画は確か、応募者全員プレゼントだったはず・・・確か
追記、申し訳ありません。全員プレゼントはキン肉マンのみだったようです。私の方が記憶の改ざんしてました・・・ウソ情報、すみません。
自分はウィングマンに応募したけど外れて、逆に最終週のブラック・エンジェルズは当たりましたね。
内容は覚えていないが絵は覚えているインパクト感
あと子供がみんなマネした「アチョプ」
臭いもののフタを片っ端から開けていくスタイルすき
ジョージ秋山先生の作品だったんだ。ほんとに不思議な作品でした。◯ルノみたいって言葉あった記憶もあり、今でもシーンが頭に残ってます
裏・釣りキチ三平と思えば、見事な作品なのです。波の描写も細かくて、さすが秋山先生だと思います。
その発想は無かった!
ジョージ秋山先生の作風と少年ジャンプはなかなか結び付きませんが、調べてみたら今作の他にも『デロリンマン』『ばらの坂道』『シャカの息子』等を描かれているんですね。いずれも強烈な個性が光ります…!
個人的トラウマ作品「灰になる少年」もお忘れなく
あと・・・・「アシュラ」もでしたね。
@@hirotsuchi2686調べてみたら、アシュラは少年ジャンプではなく少年マガジン連載のようです!ただ、いずれにしても少年誌向きではないですね…。
ガンガンでもドブゲロサマを連載してて独特過ぎる世界観に当時の脳では処理しきれなかった思い出
これと「シャカの息子」を少年ジャンプでリアルタイムに読んでしまったせいで、浮浪雲にかなりの抵抗感を持っていた。
まろやかになっちゃいましたよね
無茶苦茶同意ですw
漫画の内容は覚えてないけどアチョプマウマウは強烈に頭に残ってる……笑
あの大ウツボが海ガメを一撃で噛み殺すシーンをいまだに覚えてる
記憶が蘇りました。ついでに天外君の華麗なる悩みとてんぎゃんも思い出しました。ありがとうございます
ゴンズイがボラと戦っている時にアズサもボラに襲われそうになり、ゴンズイがボラを引きちぎったりして必死に守ろうとしたのが印象的です。
Dr.スランプ連載終了後に始まったのは海人ゴンズイ海人ゴンズイ連載終了後に始まったのはドラゴンボール
シャカの息子も取り上げてほしい。これもなかなか濃いぞ。
小学生の同級生K君が、卒業アルバムの将来の夢に「ゴンズイ」と書いていたのを、今でも思い出します。なれたのかなあ…
年間バラクーダはサメよりも人間を殺してるって知識だけ今でも記憶に残ってる
海洋パニック映画でもありましたね、バラクーダ。
ジョージ秋山氏の作品はなんか禁断の香りがする…。世代は違うかもしれんけど、子供の頃友だちに借りて読んだ少年ガンガンの新連載が氏の「ドブゲロサマ」で、中身は覚えてないのにタイトルと主人公のビジュアルだけ異様に記憶に残ってる…。
主人公の名前が「とうぶ げろう」だったような。
禁断の香りと言えばなんと言っても「ピンクのカーテン」
幼少の私がジャンプの購読を始めた号での新連載がまさにコレだったやはりストーリーは全く覚えてないけど、個人的にジャンプと言えばと問われたら海人ゴンズイのタイトルは早い段階で挙がるよ
妻に「昔、ジャンプで主人公が「アチョプ」しか言わん漫画あった」と言っても信じてもらえなかったのが、これで証明できました。ありがとうございます😄
「アチョプ」は言い易さもあって当時の子供の流行語になりましたね😂
海人ゴンズイ、リアタイで見てましたわ。ゴンズイのビジュアルとオニカマスの恐ろしさ(当時そんな魚がいると知らなかった)が脳裏に刻まれたけど、ストーリーがまるで記憶にないw
これはビックリしましたね 巨匠とはいえなぜ少年ジャンプで連載!?という超怪作
リアルタイムで読んでました Dr.スランプが連載終了して次号からコレが始まったのでアラレちゃん大好きだった自分はゴンズイを恨んだものでした(笑)
ゴンズイ終了の次号に始まったのはドラゴンボール
@@柳田和義-k1fパワーインフレ・ハイパーバトルになる前の初期は、Dr.スランプ同様の鳥山テイストでマジ面白かった
オオー!海人ゴンズイ!うれしいです。記憶がよみがえりました。リアルタイムで読んでました。当日は小学生で破壊力抜群のトラウマを与えられました。かなりアウトな作品がある意味伝説になった作品ですね。
子供の頃、親戚の家で古いコミックスがあるのを見て読みました。ウミガメが食いちぎられて内臓祭りになっていたシーンが記憶に。
この作品「海人ゴンズイ」、私の心に残り過ぎてる作品ですね。子供の頃読んでトラウマになりましたね。😅(ジョージ秋山先生は私が好きな漫画家の一人ですね。)
子供の頃に読んで、10年以上カマスが怖くて仕方なかった…
細かいけど「もろともせず」じゃなくて「ものともせず」ゴンズイは読んだことなかったけど先生らしい作品だなー
ジョ―ジ秋山先生は海人ゴンズイ以外でも数作品は週刊少年ジャンプで連載されていましたね。
結果的に、鳥山先生休養の穴埋めで連載でしたね。しかし、ゴンズイとこち亀が並ぶ表紙、今では思いつかない組み合わせ。
ゴンズイというとスキューバダイバーの天敵(背・胸ヒレに毒棘がある)の魚の方が真っ先に思い浮かぶが改めてそういやこんな漫画あったなと思い出されました。
ジョージ秋山先生はデロリンマンとか、浮浪雲とか、人間性を問う名作が多いですよね。
登場人物は覚えてないけどバラクーダは覚えてる。この作品でバラクーダの和名がオニカマスだと知った。作品自体の印象は『突然なんか気持ちワリィ新連載が始まって、一瞬で終わった。』でな感じでしたw
非情 無気力 狂気 を感じる恐ろしいジャンプマンガですな
この作品が、アンケート至上主義真っ只中の少年ジャンプに連載開始したのは、まさに奇跡。当初のストーリー構想での「海人ゴンズイ」も見てみたかった。
90年代だが「ここはジサマの一丁目」がなんか好きだった。
何かこのキャラ、見覚えがある。ジャンプ本誌で見たのか、他の何かで見たのか忘れたけど。でも子供だったのもあって見た目からして怖いとしか思えなかった。(読んだら違う印象を持ったかもしれない)
ちなみに当時「海人ゴンズイ」連載終了の次の連載作品は現在日本、世界大人気の「DRAGONBALL」予告や新連載のお知らせ覚えています。
それと似たようなケースバディストライクから鬼滅の刃オレゴラッソからDr.STONE
当時、小4でしたが初登場で目からウ◯虫が湧いてて、白骨になるまでおぶられてた初代ゴンズイの姿があまりにもショッキングでしたね。そんな状態だったので、2話目ぐらいまでしか読んでなかったんでは。ラストどころか、ゴンズイと島の子供たちの話は全く記憶にありません。
小学生の時リアタイで読んでて結構すきだったのにすぐ終わって残念だったなぁ…
人魚の女の子(実は魚の半身は嘘)ですが、私が記憶にあるラストシーンはゴンズイとその女の子が裸身のまま手を繋ぎながら仲良くコマの向こうの風景へと去っていったラストのコマが印象的です。夕日からの影もあったから時刻は夕暮れの島の浜辺だと思う。
まぁ当時のジャンプはブラックエンジェルスやら色々と今じゃ絶対に少年誌には載らない作品が混在していた時代だったから、、、
まだジャンプを買ってなかった頃に立ち読みして、おんぶしてる赤ん坊が死んでるのに気づいてない母親ってインパクトだけ覚えてたがこれだったのか。
浮浪雲もドラマになってましたね。ビートたけしさんが浮浪さんで、主題歌がたまだったかな?
記憶に残ってるのが美味し過ぎる魚(名前は忘れた)がいて人がそれを食べると美味し過ぎるあまり夢中になって自分の手も食べてしまうという話
当時読んでいて「すげえ漫画が出た!」と喜んでいたが、あっさり終わって残念だった作品。ジョージ秋山先生に好き勝手自由に書かせる器量のある出版社はないものかしら?
昔たまたま拾ったジャンプに載ってたバオー来訪者の第一回が載ってたその他は何も覚えてない
絶対にアニメ化されないであろう本作の主題歌を勝手に考えて歌ってた同級生がいたなw よっぽど好きだったんだろうか…
この頃の漫画はストレートで面白かったね。漫画でしか伝わってこないメッセージは多いと思う。アニメになってそれが失われ、ストーリー要素がメインにされてしまい、作家さんたちって凄く悲しい思いをしてきたんだろうなぁって思う。何を感じるかって結局、その人の人生訓が反映されてるから、一概には言えないけど、秋山先生の作風っていいよね。
諸事情でカットしてるんだろうけどアズサの赤ちゃんは目から蛆が出てなかったっけ?衝撃だった。
タイトルと主人公のルックスだけはなぜだかはっきりと覚えています。しかし、ジャンプを買ったら最初から最後まで全て読む派だったのに、ストーリーは全く覚えていない…。お子さまだった自分には、正直初めから理解できませんでした。でも、こうして改めて見てみると面白そう!編集部の入れ知恵とか無しでジョージ秋山先生が思いのままに描いていたらどんな話になったのか、見てみたかったです。
当時小学校低学年だったのですが年上の親戚の家で読んだジャンプでこれを一度見ました。ワケわからん漫画でしたが幼かった自分には「フンムムフンム」がインパクト強だったようで自分の中でのみフンムムフンムが大ブームになったのですがゴンズイを全く認知していなかった同級生や友人には何のことかさっぱりわからずフンムムフンムと言いながら体をくねらせる自分はかなり気色悪く見えていたと思います。
この頃のジャンプ、毎週買って読んでたハズなんだが、ガチで内容覚えてないんだよなあ。
内容トラウマ過ぎて記憶を封印してるとか?!自分も毎週読んでたのに存在自体覚えてないんです。
小学生の頃リアルタイムで読んでました。バラクーダと戦ってたのはなんとなく覚えてました。
原作ジョージ秋山ってだけで怪作だ。
⚪︎んだ赤ん坊を背負った女の人…ってのがトラウマになって記憶に残ってたけどこの漫画だったのか
ジャンプ漫画で他の怪作に[ドクロ坊主]もできれば紹介してほしい。
ゴンズイの第一話を見たのは確か小4の時だったと思います。連載開始の号で当時連載してた漫画の塩ビ消しゴム(ウイングマンの広野健太とか両さん)のセットが当たるって懸賞が会ったのでより覚えてます。アズサの背負ってた「アレ」は子供には十分TRAUMAでした😅
ビジュアルはなんか覚えてるあと、しんだ赤子を背負ってるのもなんか覚えてる
出た。父親のビッグコミックオリジナルで浮浪雲を知ってた自分には、同級生にジョージ秋山が受け入れられるかなと思ってた。バラクーダといえばゴンズイかロビンマスク。
何が凄いって、この頃のJUMPってキン肉マン、キャプテン翼、Dr.スランプはやってたか?北斗の拳が連載していた黄金時代といっていい頃。そこにこんな問題作をぶっ込む所にJUMPのすごさを感じる
実はDr.スランプの最終回の翌週に始まってドラゴンボールの始まる全週に終わっているのです。
今度セコンド紹介してください。
ヤンジャンの週刊はじめての初音ミク、拍手でバチーンと物潰す時、「アチョプ!」と掛け声を。
ゴンズイ…図鑑で調べたの覚えてる。漫画の内容は覚えてない。今見ると魚の活きがいい🦈
小学生の頃、リアルタイムで見てオニカマスやボラの名前や生態を知りました。個人的にはクセになるような面白さだったんですが・・・当然ながら同級生たちには大不評でしたね・・・
この作品に出てくるバラクーダのうんちくで半身にしても生きてる魚がいて料理屋であえてそうしていて水槽で泳がせている話があったけどたしかこの作品だったよな?
魚の種類はわかりませんが、包丁人味平にも頭と尻尾だけ残して骨になった魚を水槽で泳がせるシーンがあったような。
歯医者に、あったんだよなぁ。これが連載中のジャンプ。
うp主さんの趣向と言うか好みとは離れるかもしれないけれど、たがみよしひさ氏の漫画はキャラクターそれぞれのドラマや鬱要素もありとても魅力的な作家なので興味があれば是非一読して頂きたい。
このBGMのタイトルが知りたいです。ずっと聞いていられます
江戸時代の犯罪記録には、ちり紙1枚盗んだ、とか残ってたりするので、サザエ1個で罰は特におかしくはない。罰が重すぎるのは流人だからなんだろうけど。
確かに意味不明だった。印象に残ってるのは、サメの膣からサメの赤ん坊を助けた話。
当時リアルタイムで読んだはずだが、フンムムフンムのインパクトが強すぎて、それしか覚えてない。
ジャンプ世代です。これはよく覚えていて、何の企画は忘れましたが「ゴンズイ」の消しゴム人形(キンケシみたいな)のプレゼント企画あり、何故か当選しました。応募者全員プレゼントだったかな?
確か、全員プレゼントだったと思います。おれも持ってましたw
@@LIFE-rk6jb 回答ありがとうございます。なんか昔からモヤモヤしていたものが晴れました!
@@いなつきひさお すみません、よくよく調べたら全員プレゼントはキン肉マンのみで、ゴンズイは2000名限定だったようです。その分プレミアがついて今持ってたら10万円位の価値があるとか。
小さい頃に鬼カマスはバラクーダサメより怖い腹から齧るからってのを教えてくれた漫画これだったのか!ありがとうございます!
20世紀末に少年ガンガンで連載されていたジョージ秋山先生の「ドブゲロさま」は良い感じに毒が抜けていて読みやすい面白さでした
秋山先生は刺さる人には刺さる
アラレちゃん終わったあとのロスにコレで追い打ちされてすんごい気持ちなった小学生トラウマ漫画。色んなシーンが未だ脳裏に残ってる凄い作品
しかし、なぜ自分の子どもにゴンズイって魚の名をつけたんだろうね、彼女の好物だったのかな。
毒のところを取り除けば味噌汁に合うんだそうです。
復刻版を出そうとしたら原稿が残ってなくて印刷物をスキャンして出したという悲しいエピソードがあったなぁ
バラクーダのエピソードは記憶に残っている!あの見かけによらず?ゴンズイが島の子供らと会話出来てたことも(バラクーダの特徴を説明していた)記憶している。
全く読もうとも思えなかったどうにも気味が悪くてバオーなら読めたのに、この差は?
漫画バウではネタで再編集してゴンズイが子供達によって海に捨てられる話になっていたけど、原作は一応ハッピーエンドだよ。
秋山先生というと「ザ・ムーン」がトラウマだったな。
当時、リアルタイムで全話読みましたが、高校生だった自分でも「こりゃ10週打切りだな」と思っていたらやはりそうなりました。
『海人ゴンズイ』。タイトルといいキャラクターといいはっきりと記憶に残ってる。お色気シーンも印象的だった。話が飛ぶけど、この動画を見て『コスモスストライカー』という作品を思い出した。いつか紹介してほしい。
人知を超えた能力を持つサッカー選手が少しの間だけワーワーして打ち切られたサッカー漫画でしたかね。
仲間内では“アストロ蹴団”と呼んでいました。
鳥山明のDrスランプとドラゴンボールの丁度空白期間に連載されていた作品だったので
私が通っていた小学校でも「アチョプ、アチョプ」が流行語になってました。
ちなみに復刻の際、既にジョージ秋山先生が原稿を破棄してしまっていたらしく
オリジナルの単行本一冊を犠牲にして原本にしたとか。
マンガ家には才能のある人が山ほどいるが、鬼才という呼び名にもっともふさわしいのがジョージ秋山だと思う。
お亡くなりになってる赤ちゃんの眼球の間からミミズが出てくるシーンが強烈でよく覚えてます。
目玉おやじ誕生シーン並みに強烈
雑誌のカラーに合っていなかった『ゴンズイ』『ラブリンモンロー』『ドブゲロサマ』。
銭ゲバやザ・ムーン等の名作も多い秋山氏だが、肝心の掲載誌のズレも大きかった思い出が。
ヤンマガのメイン購入層にモンローなんて合うはずもなく、当時の同級生の「なんだコレ、ツマンネ…」はいまだに脳裏で再生できる…。
ラブリンのアルカイックスマイル脳内再生できる…。
ゴンズイ、バオー、ビーティー インパクトが凄くて忘れられない
ゴンズイがインパクト強すぎてアラレちゃんロスがどこかに吹っ飛んでしまった
それくらい強烈な作品がたった11話だったなんて信じられない
バラクーダを退治して子供たちに認められて
「俺たちはみんな仲間だ!」ENDだったと記憶している
人魚に化けた女の子は、この島の別の所にいた子供たちの為にこの姿のふりをしました。ゴンズイと仲間たちは、受け入れてくれて、爽やかな終わり方でした。
メタルKと並んで、週間少年ジャンプの歴史に輝く怪作でしたね。
子供を失った事を受け入れられずに、精神崩壊してしまったアズサが今でも心に残っています。
ゴンズイとの出会いで、アズサの精神が少しでも回復するのか期待していたのに、フェードアウトしてしまったのは残念です。
子供を失ったアズサの顔よりもその子供(本当のゴンズイ)の目からミミズがはみ出て来るのが恐ろしかった。
@@渡邊秀一-d2c さん
白骨化した子供がオンブ帯から落ちた時に「落ちたら駄目よ」と拾うシーンもありましたね。
彼女、どうなってしまうでしょう。
当時トランプでカード切るとき、ボールを投げるとき、手を挙げるときと何かにつけて「アチョプ」と言うのが流行ってしまいアチョプ禁止令が出てしまった遠い日の思い出
おお!
ゴンズイ取り上げるとは!
さすがのセンスです!!😂😂
「ゴンズイ サカナ タベル」っていうシーンだけが頭に残っていて
いつどこで、なんの雑誌で見たか全く記憶になかったのですが
ジャンプだったんですね
こいつ凄い好きでした
ゴンズイ、すもも、飛ぶ教室、バオー辺りは強烈に記憶に残ってる。
すももはタイトルくらいしか覚えてないけど、他3作は短期終了ながらもずっと記憶に残ってる。
ほとんど話題に出ないけど、飛ぶ教室は、もっと評価されてもいいと思う。当時、女教師に惚れてましたw
この漫画が連載されてた当時の少年ジャンプはキン肉マン、北斗の拳、キャプテン翼、ハイスクール奇面組、きまぐれオレンジロード、銀牙、よろしくメカドックなどバトル、スポーツ、恋愛、ギャグと王道ジャンルの人気漫画が目白押しの中、極めて異色の漫画であった。
また実はドクタースランプの連載終了の次の週にゴンズイが始まり、そしてこの漫画の最終回の次の週にドラゴンボールが連載開始していた。
考えようによっては鳥山先生が次回作を連載するまでの準備期間のつなぎの役目を果たした重要なポジションだったともいえる。
また連載期間わずか11週であったがその間に人気漫画キャッツアイとコブラが最終回を迎えたのも何かと興味深い。
単体で見るとむっちゃエグいんですが、『北斗の拳』が幅をきかせてた昭和ジャンプ誌上はこのエグさすら目立たなくなるマジック。時はまさに世紀末!
この頃のジャンプ読者にとって”バラクーダ”といえば、『キン肉マン』に登場したウォーズマンのプロモーター。
名前の響き的になんかカッコイイと思っていたのに、元ネタにあたる魚(オニカマス)をこの漫画で知ったときの衝撃よ……。
ストーリー覚えてなかったけど、このキャラは覚えている。インパクトすごい。当時のジャンプはある意味すごかった、
ストーリーは1ミリも覚えて無かったけど、タイトルと主人公のアチョプアチョプ、マウマウのセリフ、
バラクーダの大群を俯瞰で見降ろした絶望的な画のインパクトは数十年経った未だに忘れられない鮮烈な
インパクトとして刻まれてました。
もちろん、消しゴムプレゼントも応募しましたよw
これとか、天地を喰らうとか、雑誌が違えば長期連載の名作に化けてたかもしれない意欲作が当時のジャンプには
何作かありましたねぇ。
表紙の両さん達が後ろのサメを気にせずにピースしてるの面白い
縦線2本入れただけで歯を表現してるの何気に凄い(なお口を開くとキバになる…)
当時ジャンプ連載キャラの消しゴム人形が当たる懸賞があってゴンズイに応募したけど外れた思い出があります
ゴンズイに応募したけど外れた<それは記憶の改ざんです。
私の記憶が確かならば、この企画は確か、応募者全員プレゼントだったはず・・・確か
追記、申し訳ありません。
全員プレゼントはキン肉マンのみだったようです。
私の方が記憶の改ざんしてました・・・ウソ情報、すみません。
自分はウィングマンに応募したけど外れて、逆に最終週のブラック・エンジェルズは当たりましたね。
内容は覚えていないが絵は覚えているインパクト感
あと子供がみんなマネした「アチョプ」
臭いもののフタを片っ端から開けていくスタイルすき
ジョージ秋山先生の作品だったんだ。
ほんとに不思議な作品でした。
◯ルノみたいって言葉あった記憶もあり、今でもシーンが頭に残ってます
裏・釣りキチ三平と思えば、見事な作品なのです。波の描写も細かくて、さすが秋山先生だと思います。
その発想は無かった!
ジョージ秋山先生の作風と少年ジャンプはなかなか結び付きませんが、調べてみたら今作の他にも『デロリンマン』『ばらの坂道』『シャカの息子』等を描かれているんですね。いずれも強烈な個性が光ります…!
個人的トラウマ作品「灰になる少年」もお忘れなく
あと・・・・「アシュラ」もでしたね。
@@hirotsuchi2686調べてみたら、アシュラは少年ジャンプではなく少年マガジン連載のようです!ただ、いずれにしても少年誌向きではないですね…。
ガンガンでもドブゲロサマを連載してて独特過ぎる世界観に当時の脳では処理しきれなかった思い出
これと「シャカの息子」を少年ジャンプでリアルタイムに読んでしまったせいで、浮浪雲にかなりの抵抗感を持っていた。
まろやかになっちゃいましたよね
無茶苦茶同意ですw
漫画の内容は覚えてないけどアチョプマウマウは強烈に頭に残ってる……笑
あの大ウツボが海ガメを一撃で噛み殺すシーンをいまだに覚えてる
記憶が蘇りました。ついでに天外君の華麗なる悩みとてんぎゃんも思い出しました。ありがとうございます
ゴンズイがボラと戦っている時にアズサもボラに襲われそうになり、ゴンズイがボラを引きちぎったりして必死に守ろうとしたのが印象的です。
Dr.スランプ連載終了後に始まったのは海人ゴンズイ
海人ゴンズイ連載終了後に始まったのはドラゴンボール
シャカの息子も取り上げてほしい。
これもなかなか濃いぞ。
小学生の同級生K君が、卒業アルバムの将来の夢に「ゴンズイ」と書いていたのを、今でも思い出します。
なれたのかなあ…
年間バラクーダはサメよりも人間を殺してるって知識だけ今でも記憶に残ってる
海洋パニック映画でもありましたね、バラクーダ。
ジョージ秋山氏の作品はなんか禁断の香りがする…。
世代は違うかもしれんけど、子供の頃友だちに借りて読んだ少年ガンガンの新連載が氏の「ドブゲロサマ」で、中身は覚えてないのにタイトルと主人公のビジュアルだけ異様に記憶に残ってる…。
主人公の名前が「とうぶ げろう」だったような。
禁断の香りと言えばなんと言っても「ピンクのカーテン」
幼少の私がジャンプの購読を始めた号での新連載がまさにコレだった
やはりストーリーは全く覚えてないけど、個人的にジャンプと言えばと問われたら海人ゴンズイのタイトルは早い段階で挙がるよ
妻に「昔、ジャンプで主人公が「アチョプ」しか言わん漫画あった」と言っても信じてもらえなかったのが、これで証明できました。
ありがとうございます😄
「アチョプ」は言い易さもあって当時の子供の流行語になりましたね😂
海人ゴンズイ、リアタイで見てましたわ。ゴンズイのビジュアルとオニカマスの恐ろしさ(当時そんな魚がいると知らなかった)が脳裏に刻まれたけど、ストーリーがまるで記憶にないw
これはビックリしましたね 巨匠とはいえなぜ少年ジャンプで連載!?という超怪作
リアルタイムで読んでました Dr.スランプが連載終了して次号からコレが始まったのでアラレちゃん大好きだった自分はゴンズイを恨んだものでした(笑)
ゴンズイ終了の次号に始まったのはドラゴンボール
@@柳田和義-k1f
パワーインフレ・ハイパーバトルになる前の初期は、Dr.スランプ同様の鳥山テイストでマジ面白かった
オオー!海人ゴンズイ!うれしいです。記憶がよみがえりました。リアルタイムで読んでました。当日は小学生で破壊力抜群のトラウマを与えられました。かなりアウトな作品がある意味伝説になった作品ですね。
子供の頃、親戚の家で古いコミックスがあるのを見て読みました。ウミガメが食いちぎられて内臓祭りになっていたシーンが記憶に。
この作品「海人ゴンズイ」、私の心に残り過ぎてる作品ですね。子供の頃読んでトラウマになりましたね。😅
(ジョージ秋山先生は私が好きな漫画家の一人ですね。)
子供の頃に読んで、10年以上カマスが怖くて仕方なかった…
細かいけど「もろともせず」じゃなくて「ものともせず」
ゴンズイは読んだことなかったけど先生らしい作品だなー
ジョ―ジ秋山先生は海人ゴンズイ以外でも数作品は週刊少年ジャンプで連載されていましたね。
結果的に、鳥山先生休養の穴埋めで連載でしたね。
しかし、ゴンズイとこち亀が並ぶ表紙、今では思いつかない組み合わせ。
ゴンズイというとスキューバダイバーの天敵(背・胸ヒレに毒棘がある)の魚の方が真っ先に思い浮かぶが
改めてそういやこんな漫画あったなと思い出されました。
ジョージ秋山先生はデロリンマンとか、浮浪雲とか、人間性を問う名作が多いですよね。
登場人物は覚えてないけどバラクーダは覚えてる。
この作品でバラクーダの和名がオニカマスだと知った。
作品自体の印象は
『突然なんか気持ちワリィ新連載が始まって、一瞬で終わった。』
でな感じでしたw
非情 無気力 狂気 を感じる恐ろしいジャンプマンガですな
この作品が、アンケート至上主義真っ只中の少年ジャンプに連載開始したのは、まさに奇跡。
当初のストーリー構想での「海人ゴンズイ」も見てみたかった。
90年代だが「ここはジサマの一丁目」がなんか好きだった。
何かこのキャラ、見覚えがある。
ジャンプ本誌で見たのか、他の何かで見たのか忘れたけど。
でも子供だったのもあって
見た目からして怖いとしか思えなかった。(読んだら違う印象を持ったかもしれない)
ちなみに当時「海人ゴンズイ」連載終了の次の連載作品は現在日本、世界大人気の「DRAGONBALL」予告や新連載のお知らせ覚えています。
それと似たようなケース
バディストライクから鬼滅の刃
オレゴラッソからDr.STONE
当時、小4でしたが初登場で目からウ◯虫が湧いてて、
白骨になるまでおぶられてた初代ゴンズイの姿があまりにもショッキングでしたね。
そんな状態だったので、2話目ぐらいまでしか読んでなかったんでは。
ラストどころか、ゴンズイと島の子供たちの話は全く記憶にありません。
小学生の時リアタイで読んでて結構すきだったのにすぐ終わって残念だったなぁ…
人魚の女の子(実は魚の半身は嘘)ですが、私が記憶にあるラストシーンはゴンズイとその女の子が裸身のまま手を繋ぎながら仲良くコマの向こうの風景へと去っていったラストのコマが印象的です。夕日からの影もあったから時刻は夕暮れの島の浜辺だと思う。
まぁ当時のジャンプはブラックエンジェルスやら色々と今じゃ絶対に少年誌には載らない作品が混在していた時代だったから、、、
まだジャンプを買ってなかった頃に立ち読みして、おんぶしてる赤ん坊が死んでるのに気づいてない母親ってインパクトだけ覚えてたがこれだったのか。
浮浪雲もドラマになってましたね。ビートたけしさんが浮浪さんで、主題歌がたまだったかな?
記憶に残ってるのが美味し過ぎる魚(名前は忘れた)がいて人がそれを食べると美味し過ぎるあまり夢中になって自分の手も食べてしまうという話
当時読んでいて「すげえ漫画が出た!」と喜んでいたが、あっさり終わって残念だった作品。ジョージ秋山先生に好き勝手自由に書かせる器量のある出版社はないものかしら?
昔たまたま拾ったジャンプに載ってた
バオー来訪者の第一回が載ってた
その他は何も覚えてない
絶対にアニメ化されないであろう本作の主題歌を
勝手に考えて歌ってた同級生がいたなw よっぽど好きだったんだろうか…
この頃の漫画はストレートで面白かったね。漫画でしか伝わってこないメッセージは多いと思う。
アニメになってそれが失われ、ストーリー要素がメインにされてしまい、作家さんたちって凄く悲しい思いをしてきたんだろうなぁって思う。
何を感じるかって結局、その人の人生訓が反映されてるから、一概には言えないけど、秋山先生の作風っていいよね。
諸事情でカットしてるんだろうけどアズサの赤ちゃんは目から蛆が出てなかったっけ?
衝撃だった。
タイトルと主人公のルックスだけはなぜだかはっきりと覚えています。しかし、ジャンプを買ったら最初から最後まで全て読む派だったのに、ストーリーは全く覚えていない…。お子さまだった自分には、正直初めから理解できませんでした。
でも、こうして改めて見てみると面白そう!編集部の入れ知恵とか無しでジョージ秋山先生が思いのままに描いていたらどんな話になったのか、見てみたかったです。
当時小学校低学年だったのですが
年上の親戚の家で読んだジャンプでこれを一度見ました。
ワケわからん漫画でしたが幼かった自分には「フンムムフンム」がインパクト強だったようで
自分の中でのみフンムムフンムが大ブームになったのですが
ゴンズイを全く認知していなかった同級生や友人には何のことかさっぱりわからず
フンムムフンムと言いながら体をくねらせる自分はかなり気色悪く見えていたと思います。
この頃のジャンプ、毎週買って読んでたハズなんだが、ガチで内容覚えてないんだよなあ。
内容トラウマ過ぎて記憶を封印してるとか?!
自分も毎週読んでたのに存在自体覚えてないんです。
小学生の頃リアルタイムで読んでました。バラクーダと戦ってたのはなんとなく覚えてました。
原作ジョージ秋山ってだけで怪作だ。
⚪︎んだ赤ん坊を背負った女の人…ってのがトラウマになって記憶に残ってたけど
この漫画だったのか
ジャンプ漫画で他の怪作に[ドクロ坊主]もできれば紹介してほしい。
ゴンズイの第一話を見たのは確か小4の時だったと思います。
連載開始の号で当時連載してた漫画の塩ビ消しゴム(ウイングマンの
広野健太とか両さん)のセットが当たるって懸賞が会ったので
より覚えてます。アズサの背負ってた「アレ」は子供には
十分TRAUMAでした😅
ビジュアルはなんか覚えてる
あと、しんだ赤子を背負ってるのもなんか覚えてる
出た。
父親のビッグコミックオリジナルで浮浪雲を知ってた自分には、同級生にジョージ秋山が受け入れられるかなと思ってた。
バラクーダといえばゴンズイかロビンマスク。
何が凄いって、この頃のJUMPってキン肉マン、キャプテン翼、Dr.スランプはやってたか?北斗の拳が連載していた黄金時代といっていい頃。
そこにこんな問題作をぶっ込む所にJUMPのすごさを感じる
実はDr.スランプの最終回の翌週に始まってドラゴンボールの始まる全週に終わっているのです。
今度セコンド紹介してください。
ヤンジャンの週刊はじめての初音ミク、拍手でバチーンと物潰す時、「アチョプ!」と掛け声を。
ゴンズイ…図鑑で調べたの覚えてる。漫画の内容は覚えてない。
今見ると魚の活きがいい🦈
小学生の頃、リアルタイムで見てオニカマスやボラの名前や生態を知りました。個人的にはクセになるような面白さだったんですが・・・当然ながら同級生たちには大不評でしたね・・・
この作品に出てくるバラクーダのうんちくで半身にしても生きてる魚がいて料理屋であえてそうしていて水槽で泳がせている話があったけどたしかこの作品だったよな?
魚の種類はわかりませんが、包丁人味平にも頭と尻尾だけ残して骨になった魚を水槽で泳がせるシーンがあったような。
歯医者に、あったんだよなぁ。これが連載中のジャンプ。
うp主さんの趣向と言うか好みとは離れるかもしれないけれど、たがみよしひさ氏の漫画はキャラクターそれぞれのドラマや鬱要素もありとても魅力的な作家なので興味があれば是非一読して頂きたい。
このBGMのタイトルが知りたいです。ずっと聞いていられます
江戸時代の犯罪記録には、ちり紙1枚盗んだ、とか残ってたりするので、
サザエ1個で罰は特におかしくはない。
罰が重すぎるのは流人だからなんだろうけど。
確かに意味不明だった。
印象に残ってるのは、サメの膣からサメの赤ん坊を助けた話。
当時リアルタイムで読んだはずだが、フンムムフンムのインパクトが強すぎて、それしか覚えてない。
ジャンプ世代です。
これはよく覚えていて、何の企画は忘れましたが
「ゴンズイ」の消しゴム人形(キンケシみたいな)のプレゼント企画あり、
何故か当選しました。応募者全員プレゼントだったかな?
確か、全員プレゼントだったと思います。
おれも持ってましたw
@@LIFE-rk6jb 回答ありがとうございます。
なんか昔からモヤモヤしていたものが晴れました!
@@いなつきひさお すみません、よくよく調べたら全員プレゼントはキン肉マンのみで、
ゴンズイは2000名限定だったようです。
その分プレミアがついて今持ってたら10万円位の価値があるとか。
小さい頃に
鬼カマスはバラクーダ
サメより怖い
腹から齧るから
ってのを教えてくれた漫画
これだったのか!
ありがとうございます!
20世紀末に少年ガンガンで連載されていたジョージ秋山先生の「ドブゲロさま」は良い感じに毒が抜けていて読みやすい面白さでした
秋山先生は刺さる人には刺さる
アラレちゃん終わったあとのロスにコレで追い打ちされてすんごい気持ちなった小学生トラウマ漫画。色んなシーンが未だ脳裏に残ってる凄い作品
しかし、なぜ自分の子どもにゴンズイって魚の名をつけたんだろうね、彼女の好物だったのかな。
毒のところを取り除けば味噌汁に合うんだそうです。
復刻版を出そうとしたら原稿が残ってなくて印刷物をスキャンして出したという悲しいエピソードがあったなぁ
バラクーダのエピソードは記憶に残っている!
あの見かけによらず?ゴンズイが島の子供らと会話出来てたことも(バラクーダの特徴を説明していた)記憶している。
全く読もうとも思えなかった
どうにも気味が悪くて
バオーなら読めたのに、この差は?
漫画バウではネタで再編集してゴンズイが子供達によって海に捨てられる話になっていたけど、原作は一応ハッピーエンドだよ。
秋山先生というと「ザ・ムーン」がトラウマだったな。
当時、リアルタイムで全話読みましたが、高校生だった自分でも「こりゃ10週打切りだな」と思っていたらやはりそうなりました。
『海人ゴンズイ』。タイトルといいキャラクターといいはっきりと記憶に残ってる。お色気シーンも印象的だった。
話が飛ぶけど、この動画を見て『コスモスストライカー』という作品を思い出した。
いつか紹介してほしい。
人知を超えた能力を持つサッカー選手が少しの間だけワーワーして打ち切られたサッカー漫画でしたかね。
仲間内では“アストロ蹴団”と呼んでいました。