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尾田先生はブリーチエキスポで一護の絵を送っていたからガチで仲悪いわけじゃないと思うんだよな
ヲタクに余計な詮索されて、ヤバいのと余計な因縁を作りたくないのでは。
いいよな適当なこと言っても説とか言っておけば逃げれるから
ジョジョでお馴染みの荒木飛呂彦先生はゆでたまご先生にめっちゃ嫉妬してたってこと聴いて意外すぎて笑った
そりゃ同い年で16からジャンプに読み切り載って18でキン肉マン連載とかいう、新妻エイジみたいな存在ですからね
大御所相手でも全く怯まない、バチバチな闘争心を持って描くからこそ名作が生まれるんですね。その反面、相手に対するリスペクトも持ち合わせているところが素敵すぎる。
本宮 ひろ志以外なw青年漫画自体が『少年漫画が儲かってるから俺たちも』で始まった青年漫画に名作無し。「売れれば良い」という浅ましい精神性が、青年漫画をただただ巻数を重ねるだけ読み捨てられるだけのゴミたらしめる一つの原因になっている(青年漫画=場当たり的、内容が薄い、完結しない、ページを重ねる為だけのゴミ)
手塚先生と水木先生は周りが言うほど仲悪くないことで有名
水木さん腹一杯食べれたらいいもんね
水木しげるはケンカなんかしなそう
@@crownclown205 よくも悪くものんびりしすぎな性格らしいですね軍隊時代はのんびりし過ぎて下士官と古参兵に間違えられて後々殴られたとか
不仲でも全く問題ない。というか特に仲良しこよしでいる必要もないよねガンダムの富野由悠季とかがわかりやすいけど、全方位誰にでもどころか自分の作品にすら噛みつくような人はそのエネルギーを作品に向けてるからこそ、いいモノが作れてるんだと思うし犯罪行為などをせず、作品への昇華出来てれば嫉妬でも作品への不満でもなんでもバチバチに言い合ってるくらいがクリエイターとして良い仕事できそう
手塚先生は色んな大御所漫画家との嫉妬話には事欠かないからなぁ…ただ自分のアニメを息子と娘が見てない事に対して奥さんがそこにチャンネルを変えたとき「子供が見たいモノを見せてやれ!」激怒したエピソードも位道理は持ってた水木先生はエッセイ漫画で手塚先生と石ノ森先生が徹夜自慢をしてることに対してアレが先に逝く原因だったんだなぁとも述懐してるしあと結城先生の作品群にはお世話になりました
手塚治虫が鬼太郎に対抗するためにどろろ書いたっての好き
対抗心でもしっかりヒット打ってるんヤバいな
魔神ガロンは鉄人28号に対抗するため、ブラックジャックはゴルゴ13に対抗するため、プライムローズは吾妻ひでお氏のロリコン漫画に対抗するため、だったらしい。
あの人売れだした漫画家みんなライバルだと思ってたそうだし…
手塚さんクラスの大物だと、嫉妬心すら美徳になってしまいますね。
そんな手塚大先生が大の苦手としていたジャンルは…スポーツ系漫画だったのは有名ですよね
「13」は世界的には死を連想する忌み数(タロット占い、13日の金曜)だから死神主体のBLEACHに合わせての13周年で、さらに言えば護廷十三隊も同じ由来な気がする
納得していいねしたけど14になったのでいいね取り消し心の中でいいねしました、凄い納得のいく説明をありがとう。
どっちかといったら久保は15に拘ってた感じ
神殺鎗の13kmやという冗談もそういう…面白いですね。
ライバルがいるからこそ切磋琢磨しそれが面白い作品を作る力になるわけですねわかります 週刊誌を連載してる漫画家さん達は凄い
尾田先生はBLEACH20周年のコメントで久保先生の画力や世界観を絶賛してるし"超努力家"とも評してる。「嫌い」発言は確かに根に持ってたらしいけど(笑)最後の文で飲みの誘いもしてるし大人の対応をしてると思う。
元々久保帯人は大人気ないところあるからねTwitterで腐女子に執拗に絡みに行ったりとかまぁ、その負けず嫌いさがある意味人気作品を生み出したのかもだけど
キモヲタに絡まれて尾田先生が可哀想😭
手塚治虫と本宮ひろ志の不仲は有名だけど、本宮が国会議員候補に白羽の矢が立ったとき知り合いに出るべきか否かのアンケート採ったら、手塚は反対して、これからも漫画家として素晴らしい作品を産み続けていって欲しいっていうようなことを回答してるんだよね
戦争で片腕を失なった後、妖怪漫画を描いた水木しげる先生は尊敬します。
戦争経験があるからこそ手塚先生が「理想に殉じた結果早死に」したことにモヤるものがあったのかも・・・
そんな手塚先生が「あれは書けない、真似できない」と言った諸星大二郎先生
大喧嘩はしてないけど、「敬して遠ざける関係」だった水木しげる先生。手塚先生のこと一番病って作品で茶化してるけどね。
同じく「…これは、僕には真似できない」と絶句させた、しりあがり寿先生
ジュンを見て確執出来るくらい石ノ森章太郎先生に嫉妬したっていう
そんな手塚治虫に「こいつがいると漫画界がやばくなる」と恐怖を抱かせた蛭子能収
更にロリコン路線にまで手を出させた内山亜紀先生
自分の人気に胡座をかかないで人の作品に嫉妬できる手塚治虫は漫画家として凄い
漫画家に限った事じゃないけど…………常に上を目指すハングリー精神は大切っす!けっこう……デビュー作が大ヒットした後、二作目、三作目が打ち切りになったりする人は、自分の才能に驕り、ハングリー精神を無くしたりしたからなぁ
@@るりしーさ 結構こういうタイプのコメント好き
@@るりしーさ その後、鳴かず飛ばずで、最終的に過去の大ヒット作(完結済)の蛇足を書き始めたら悲しくなるよね
嫉妬するだけならともかくわざわざ相手に喧嘩を売るような発言をするのはガキにしか思えない
漫画家じゃないけど富野監督とかはそういうタイプですよね
0:13 尾田栄一郎×久保帯人4:42 手塚治虫×本宮ひろ志6:50 手塚治虫×水木しげる10:01 鈴川恵康×優月心菜13:42 結城焔×私屋カヲル18:13【オマケ】
手塚本宮の件は本宮の言うとおりどっちも正しいので対立する理由がない
手塚治虫先生はかなり嫉妬深い漫画家だったと聞いたことあります
喧嘩するほど漫画に対する強い持論や情熱を持ってるからこそ良い作品が描けるんやろうなぁ
他の漫画家は兎も角、鈴川の件はリアルタイムで見てたけどそもそも前から鈴川が優月に粘着して相手にされなかったの逆恨みしてからの自撮りに対しての暴言だからなぁ、仲が悪いというよりも鈴川がおかしい
話を聞いてる限りだと双極性障害だけじゃなさそう
殺害予告に関しては警察に証拠突き出してもいい案件だと思う…
手塚先生と水木先生は最高峰のツンデレコンビですな。
双極性障害があって攻撃的になることがあるのは100歩譲って分かるけど、だったらせめて公式垢は編集に任せてTwitterやるなよ。酔ったら危ないの分かってて車乗るようなもんだろ。
ゆでたまごさんを認めさせたキングダムはやはり凄いな
ゆで先生と高橋・原両先生とのエピソードは人柄が嫌いとかではなく、純粋に相手の作品に負けたくないという意気ごみの表われであろうから、ジャンプという過酷な戦場で生き残るためゆえの反応だったんでしょうね。今では戦友といえる間柄がそれを示していると思います。
ゆで先生バチバチエピソード多くない?手を差し伸べてくれたプレイボーイに感謝だわ…
ゆでがガンガンでキン肉マンを描いてジャンプ系は出禁になったからなマシリトがいなくなってから帰ってこれたけど
てか兄弟で一つのペンネームじゃなかったっけ?バチバチしてたのは主に兄と弟どっちだったのか、あるいは両方共だったのか気になる…
@@spvplanet503 ゆでは高校の友達じゃなかったっけ?姉妹ならあさりちゃんの作者が共同ペンネームバチバチなのは岸本兄弟だった気がする
嶋田、中村のコンビ名がゆでたまご
@@age-s2124嶋田&中井ね
本宮ひろ志先生が「参議院に立候補して当選したら実録政治漫画を描く」と発表した際に、ジャンプ編集部は多くの漫画家からコメントを集めたのですが、唯一立候補に反対していたのが手塚先生でした。ただ、言ってることは至極正論で仲が悪いからどうこうという感じではなかったですね。
80年代のジャンプは多分表に出してないだけで作家さんみんなバッチバチだったと思うよ。そうじゃなきゃあれほどの人気作だらけになるはずない。どれもが看板作品足り得た。
18:23 ゆでたまご × 鳥山明(敬称略)ですが「Dr. スランプ」連載開始間もない頃、あの「月刊OUT」で鳥山明とさくまあきらの誌上対談がありました。対談というか当時「月刊OUT」で連載コーナー持ってたさくまあきらと鳥山明の友達的な雑談を掲載した感じのもの。集英社がよく許したなと思うんですが、その時点では 鳥山明はただの新人漫画家だったからかも知れません。当時、鳥山明は「人気が出るか不安だなあ」としきりに言ってて、その際に「ゆでたまご先生に『大丈夫だよ!』と励まされた」という話をしていたので、個人的なものではなく、互いに人気漫画家になったが故の職業的な確執なのでしょう。その後、さくまあきらもジャンプで仕事を持つ様になったり、同じく「月刊OUT」で連載コーナー持ってた堀井雄二(AppleII を買ってパソコン、及び、Wizardryに嵌り、コーナー内でも読者に報告していた)とも交友して「ドラゴンクエスト」に繋がっていくので、あの短い誌上対談が結果的には重要なターニングポイントだったんだなあと。
水木先生の「寝てないから早死にするんだ」は全漫画家さんに聞いて欲しいと思った
車田先生とゆで先生はお互いの実力を認め合う仲らしいが………キャプテン翼の高橋先生のことをライバル視していた
手塚治虫が嫉妬深いのは意外だけど、その嫉妬深い手塚治虫に「上手すぎる」「僕の後継者」と言わしめた鳥山明ってやっぱ凄いんやなって…
手塚治虫の嫉妬深さは有名ですよ。それが亡くなるまで名作を書き続けるエネルギーになっていたわけです。
アレやろ嫉妬深い人が褒めるのは褒めてないってアレ
新人投稿時代に、マシリトさんに断トツでつまらなかった、人気なかった。と言われた人が後に黄金期のジャンプの頂点に立つとは…鳥山先生、とんでもないお人やで
僕の後継者は荒木先生にも言ってた(笑)
@@SASA-qv7le ジャンプは決して彼を手離してはならないとまで言ったそうですね。
漫画家はちょっと変わってる人多いっぽいから、そりが合わないことも多々ありそうだよね
手塚治虫は「自分の好きな漫画だけを描いている水木しげるや白土三平が本当に羨ましい」とインタビューで言っていましたね。
そもそも漫画家は漫画に関する天才なので有って人格者とは限らないですからね。ゆで先生はアシ経験無く超人気漫画家になったらしいからキン肉マン連載時の他作家は全員ライバル視しか出来なかったでしょう。手塚治虫は神様扱いされて傲慢なところが多すぎだと思いますけど。ちゃんと睡眠をとれと言った水木先生の方が正論でしょう。
「ジュン」事件のように引くときは引くんですよ手塚先生
水木先生片手が生えとる
手塚治虫先生は売れてる間はライバル意識むき出して無視したりするけど売れなくなると口きいてくれるって藤子A先生が言ってました😅
手塚治虫さん野球漫画ドカベンの作者水島新司さんにパーティーで「あなたは野球の試合経過だけ描いて楽ですねえ。私はストーリーを考えるのが大変なんですよ。」とケンカ売ってるような事を言うたそうです。
手塚治虫って自分が面白いと思ったり、こんなマンガは自分に描けないと思ったりすると悪態つきます。自分が一番凄い漫画家だという自負が有るからですね。トコトン子供みたいな人ですよ。だから色んな漫画家の悪口みたいな事言ってるエピソードが有りますね。
誰とのエピソードだったか忘れたけど、手塚の編集者が手塚の前で別の作家の作品を絶賛したらブチギレて、その作品と作者を酷評したのがその作家の耳に入った。そんで手塚に酷評されたのがショックでその作品描くの辞めるって言い出したのを聞いた手塚が、直接その作家の自宅に出向いて謝罪するなんて言葉もあったぐらいに負けず嫌いで瞬間的に頭に血が昇る人やったらしいで。
大変ならやらなきゃいいじゃん仕事受け過ぎた挙句原稿落としまくるくせしてよく言うよな手塚先生は・・・とは思います。水島先生は根っからの野球好きで漫画を描いてるのが判りますね。
@@しめの-h2k さんあの方は「漫画を描いて世の中の人に自分の頭の中の世界を見せたい人」なんだよね。その上で漫画やアニメで喜ぶ子供が喜んだら良いよね…なんて考えるんだけど。結局一番は、自分の自己表現としての漫画だから、そのアイデアとか内容が誰よりも支持されたいのね。死ぬほど沢山の漫画を描きたいし、アニメも作りたい。でも遊びもやりたいし時間が足りないよ…って人だから。最大の欠点は時間と金銭感覚の無さかな?ただ、絶対に常人では出来ない時間の使い方するけどね。国際電話でアシスタントに点と線の場所を伝えてコマ割り指示をし、過去に描いた漫画のページとコマのシーンを指定して貼り付けさせる。過去に描いた自分の漫画の1コマ1コマまで憶えてないと出来ない芸当を平気でやる人だからね。
なお手塚治虫氏は著書「漫画の描き方」にて「漫画で描くテーマをあえて野球だけに絞って勝負している水島新司さんは本当に凄い!」と褒めちぎってます。他の漫画家さんに対する評価がぽんぽん変わるこの人が一番スゴイわw
手塚治虫に悪態つかれたら自信持っていいってことやねw
自分を脅かす存在だと認められたことになるね…いやあんな大御所になってもかよって思う
それで勘違いしたのが本宮ひろ志かwこの場合の手塚発言は苦言100%そもそも青年漫画と言うのは、少年漫画の成功を羨み始めた金欲しさの漫画家ごっこ青年漫画には何一つ名作と呼べるものが無いのと、青年漫画の内容が全てと言って良い程、焼き直しと尺伸ばしに終始しているのがその証左
@@age-s2124 そういうハングリー精神が無きゃ漫画界で大御所にはなれないという事なんだろうね
@@666fgd9 どうしたん君、そんな色々な人のところで『焼き直し』のようなコメントばかりして。何か青年漫画に恨みでもあるんか?
ジョジョの作者も悪態つかれたって話だから嫉妬されたら才能ある認定だろうね
手塚治虫ほど人気を気にしている作家はいないはど正論w他の人気作家に対する「俺の方がおもしろい漫画が描ける!」っていう嫉妬心が原動力の人だからなあw
手塚先生はスピーチとかだと取りあえず人気も気にしないで面白いと思った物を書きなさいと言っていながら、自分が一番気にしてるの笑うw
人によるかもしれないけど、アドバイスって自分にない部分を言っちゃうよねもしくは自分の中にある事を、良くない事として出したりまあ自分自身で悪い癖だと思ってるから当然かも知れないけど
鈴川先生の暴言はリアルタイムで見てたけど、もう漫画家生命終わったなと思うくらい酷かったわ。
岸部露伴みたいな奴らの集まりだから...
納得した
そう考えると地獄や
集団に馴染む事を嫌った結果漫画家になるような人もいるし、クリエイターに変人多いのは当然普通の考え方してる人間が面白いもの作れる訳ない
尾田先生は空白がなくなる程書き込んで、久保先生は空白を使ってキャラをオサレに見せる二人とも違った魅力だってばよ
心 か
久保先生西尾維新作品漫画化するのに合いそう
はじめは尾田さんも空白使うのうまかったんだけど
やはり天才か・・・
ばよ。。
手塚治虫さんが鬼太郎を読んだ時、衝撃すぎて階段から落ちたって話もありますし、水木さんの一番病も相手を意識してますものね。不仲というよりライバルみたいな感じですかね。
手塚治虫は漫画の「神様」って言われてるから人格者みたいな錯覚をしてる人がいるんじゃないか?嫉妬の話とかちょっと付き合いにくそうなエピソードの多い難有り人物だと思うのだけど。たしか、コブラの作者さんのデビュー前作品かなんかにも嫉妬してなかったかな?
寺沢先生なら手塚プロのスタッフ出身です愛弟子状態でいろいろな指導を受けたそうですコブラ一巻の巻末コメントは手塚先生だったはず
そんな癖ありで嫉妬心の塊だからこそ常に慢心しないで創作に励んできたとこはあるしね
手塚ファンじゃないのにアシスタント応募してきた、変わった奴だったから、とそれが気に入られていた理由のひとつ、なんて謙遜なのか、そんな風に寺沢先生が語ってたような。ファンでない視点のアイデアを求められて、SF好きが褒められたとか、、、アシスタント時代『ファンじゃない』けど愛弟子でしょう、大いに影響受けてると思う。
@@はこむつ-y8t うろ覚えだけどなんかの特番で手塚治虫がいかに嫉妬心や負けず嫌いかのエピソードだったと思う。デビュー前の新人の絵にすら対抗心を持ったみたいな。なんで新人の絵を見る機会があったのかって理由がアシスタント募集で編集者が持ってきたって事かも。
@@はこむつ-y8t手塚先生は自分と絵柄や作風が近くないアシスタントを好んだというエピソードが
仲が悪い漫画家の話なのに、それ以外の情報が多くて見づらいです
同意
たしかに
アフィリの誘導もあるんだからそうなるやろ
蛇足ってヤツかな
8:38このセリフは結構有名で有名漫画家たちが飲み会で漫画のことを語る中で水木先生の自伝の回想で綴られてましたね….飲み会の中でひたすら食べまくる水木先生の描写もありました。不仲といえば聞こえのいい素敵な関係性ですね
かなりの変わり者として知られる久保先生に、自身の連載完結記念にお祝いイラストを5枚も描いてもらった地獄のミサワ先生、やはりただ者じゃない
一緒にDQ10やってたりとプライベートで仲良いみたいですしね今は分かりませんがDQ10のサービス開始当初ゲームの番組配信に一緒に出てました
尾田先生と久保先生の不仲説って、久保先生の担当さんが「尾田先生は原稿を取りに行くと必ず綺麗に完成しているそうですよ〜尾田先生の担当だと良かったなぁ〜」と原稿が仕上がっていない久保先生を煽っていたからという話は当時聞きました。漫画家さんの担当編集者って性格悪い人が多い印象ありますよねw
ゆでたまごの時代も編集が切磋琢磨の状況を作り出すために焚き付けてたんじゃなかろうかと思えるよね
銀魂のゴリラ先生は逆に色んな人と仲が良いイメージあるなぁ。
久保先生ともよく飲んでましたし、尾田先生達からは気に入られてる感じでしたねSKETDANCE等の篠原先生は元アシさんですし
空知先生は良い人
あんだけパロディされまくってるのによく他の先生方から怒られないよなぁってつくづく思うw
ポプテピピックのぶくぶ先生もだけど、作品でパロディ使ったり破天荒な作品先生は、作品と仕事とプライベートをしっかり分けられて、礼儀正しく無いとやってけないジャンルだと思う(わしゃがなでイラストと声で参加してるけど、良い人感凄く伝わってくる)ロボ子の作者さんはアニメでしか知らないけど、作品から良い人感伝わってきて凄く好きです
リコピンの人もだけどギャグマンガ家はしっかりしてそう
こどものじかんってエロかと思ったらあの時代の小学校の教育背景を描いて問題提起したり重たい話も結構あるから考えさせられる作品でした あと最終巻の卒業式にでないというレイジに対しての青木のセリフがめっちゃいいんですよね…
@@メロウイエロウ24 いうてエロもあるからそういうのはダメな人はよまない方がいいよ
最初はりんちゃんたち三人と青木先生だけの閉じた世界観な感じだったのが、関わるキャラが増えてだんだん広がっていく感じがすごい好きでした。黒ちゃんと白井先生の友情がすごく好き最終回はなぁ…もうちょいなぁ…て気持ちはありますが、大好きな作品です。
同じ作家でエロ無しならちびとぼくがおすすめおもしろい。
じかんが漢字になるとエロ漫画になるかな。
一般人からしたら、あんなの典型的なヲタク男向け漫画なんだが。社会がテーマなら保護者世代の中年女性や高齢者もたくさん出すべき。
ゆでたまご先生のエピソードを聞くと、そりゃあの頃のジャンプおもしろいワケだな。と納得。足引っ張り合うんじゃなくて、ライバルより絶対おもしろいと思える自分の中での最強のネタをぶち込み合うんだから
手塚先生が「君のような絵は~」と言った漫画家が大友克洋先生だそうで…ある意味手塚先生に嫉妬させるのは天才の証拠。
それに比べて本宮ひろ志への(という訳ではないが)手塚発言が、苦言100%だったのがまたなんとも…そもそも青年漫画と言うのは、少年漫画の成功を羨み始めた金欲しさの漫画家ごっこ青年漫画には何一つ名作と呼べるものが無いのと、青年漫画の内容が全てと言って良い程、焼き直しと尺伸ばしに終始しているのがその証左
@@666fgd9 え?本宮ひろ志は青年漫画家ってカテゴリなんですか?デビューも連載デビューも少年誌で、アニメ化もしてるのに?
@@keepkvow 40代からだと青年漫画家ってイメージが強いんじゃないかな。1980年代からはほぼ青年漫画に移行しているようだし。
手塚先生は最晩年にはメビウスや大友克洋の作風を取り入れようとしていたからね、凄いバイタリティだよ。
@@666fgd9 本宮先生がじゃんぷの「やぶれかぶれ」で国会議員目指すと言った時の漫画家の皆さんの反響でたった1人大反対していたのが手塚先生だったなあ。
取り上げられた人の中で、鈴なんとかって人はあまりにも痛すぎる。
基本、素晴らしい作家は癖が強いもの。宮崎駿だってそうだった。
相手の人格攻撃では無く飽くまでも漫画の人気競争と言うのは健全ですね
手塚先生、アキラの作者にも嫉妬してたよなあ
手塚治虫は知ってるだけでも石ノ森章太郎、水島新司、永井豪と色んな漫画家に嚙みついていた本当に漫画が好きで漫画を描くことに誇りを持っていて漫画というものに自信があったんだと思う
あれは全部嫉妬だろう。自分が面白いと思った漫画家はみんな敵だったって言う。
三人の侵略者という短編で、地球を侵略しに来た宇宙人が手塚治虫の記憶を吸い取った後、『マークすべき重要人物としては……貝塚ひろし川崎のぼるちばてつや赤塚不二夫荘司としおジョージ秋山水木しげる白土三平石ノ森章太郎永井豪!さいとう・たかを旭丘光志藤子不二雄つのだじろう永島慎二石井いさみ!』と、本部に報告するギャグシーンがある笑才能ある周囲の漫画家に対し、嫉妬と同時に実力もたしかに感じていて、笑いに昇華させるほどには好いていたのかもしれない
自己評価が低いからこそ嫉妬するんだと思うねぇ
手塚治虫が最も人気を気にしていた漫画家というのはその通りですね。若手にとっては、自分が嫉妬の対象となることは嬉しいことだったんではないかと思います。
逆に本宮ひろ志は、どちらかと言えば人気よりも自分の面白いと思った物を描く漫画家な気がしますね
漫画業界で生き残るにはどこか頭おかしくないとダメなんだろうな
じゃあ俺頭おかしいから看板漫画なれるわ😊
@@denden12-t8i 頭おかしいだけだとだめ
漫画家じゃないけど、ゴルゴ13の作者と初期の原作を手掛けた小池一夫先生は(子連れ狼で知られる)パワハラブラックで辞めたようですし、一緒に複数の後輩も辞めたようです(中には小山ゆう先生もいたようですし)
初期のゴルゴは小池キャラっぽくよくしゃべりますよね
登場人物の頭文字だけだと、どっちの作家さんか分かりづらくもあるので、色を白オンリーではなく赤側と青側などに分けてもらえると見やすい動画になるかと思います。丁寧な解説ありがとうございました。
てかみんな尾田っちに対してなんか過剰に他作者との交流求めすぎじゃね?コメ欄に鬼滅の作者も引き合いに出してる人いるけど、あっちに関しては重なった期間も短いし、そもそもジャンプどころか日本の漫画界の最前線で海外にも人気や活動が広くて、アニメだけじゃなく実写化の企画進行も関わってたなら関われなくて当然では?しかも鬼滅の方も作者忙しかっただろ… 単純に爆発的に忙しい人同士で期間も短いと言う物理的理由では… みんな尾田っちに求めすぎだろ…休ませてやれよ… この手の話題ですぐに尾田っち叩いてすぐに嫉妬扱いしてる他作品のファンの方がみみっちいよ…
平松先生や車田先生の自伝に描かれる本宮先生は、誰にも媚びない尖った漢という人物として描かれている。
なるほど、本宮さんのそうした性格が矢島金太郎等の主人公に反映されているわけですか。
確かに高校中退して自衛隊に入隊しましたが「人に命令されるのはイヤだ」と辞めてしまったエピソードのある人ですから。
というか半分ヤの字みたいに描かれてる辺りが…
天才同士だから同族嫌悪で嫉妬しあい高みを目指してるからこそ名作が生まれたんですよね。
最初のやつは久保帯人が100.0で悪いやん笑
確かに
アンケで負けて対抗心までは寧ろ良いんだけどもバチバチを読者に悟らせたらアカンかもなぁ
何かしたわけでもないし、ただの対抗心だしまあって感じ
いやいや、13周年記念でイラストを描かない尾田も悪い久保は描いてたのに
尾田の性格が良ければ
年を取ってあのときはああだったと言えたり、自分やお互いの事を尊敬し合ったり技術の進歩を称え合ったりできてこそ大人なんでしょうね。
スラムダンクの作者だったかな?手塚治虫に初めて会った時「こんなの僕にだって描ける」と言われて嬉しかった、て。嫉妬深い手塚治虫がそういうことを言うのは実力を認めたのと同じだからという話。
それ多分AKIRAじゃないかな
スラムダンク連載が1990年で手塚先生の没年が1989年なんで多分違いますね88年に一応デビューしてはいるけど流石にそのタイミングで手塚先生と会う機会はなさそう
大友克洋先生
@@any8618なんでも僕にでも描けるっていうけど大友克洋のは描けないよねえ手塚治虫は確かにすごい人だけど周りも神格化しすぎてる
久米田康司先生と江川達也先生が入っていない手塚先生は子供が自分の漫画より鬼太郎の方を好んで読んでいたからっていうのもあるはず
宝塚ファミリーランドで鬼太郎展か何かやると聞いた手塚が俺の地元でそんな事させん!と言ったらしいね。
若い頃は尖ってる事があったりして、それが切磋琢磨のエネルギーにお互いなってたかもしれないし、編集側がけしかけてたかもだし、年取って考え方丸く懐が大きくなったら意味不明な事でこだわってたことがバカバカしくなることもあるでしょ?
結城焔×私屋カヲルの話は面白かった。書店勤務のわたしから言わせてもらうと、エロの内容で書店に置ける置けないってことはないんです。たとえどんなにエロ描写があったとしても、R15とかR18とかで規制されているかどうかが店頭に並べられる基準です。内容だけで言えば、ヤングアニマルとか最近の少年マガジンだって店頭に並べるのはどうか?って内容だと思います。結城さんは知り合いの書店員さんから聞いたってことですが、その書店員さんの意見が間違ってる可能性が高いと感じました。実際、エロ描写を増やせば読者は飛びつく。結城さんを責めるつもりは毛頭ありませんが、画力を高めるとか物語を面白くするってのが作品の人気を高める手段ならば、エロ要素を増やすってのも手段の一つであると思うんですよね…
まあエロでも何でもそれ目当てで雑誌が売れれば、自分の漫画が目に付く機会が増えるわけだから、同誌の漫画を批判するのはお門違いだなとは思うよねぇ
手塚先生のアノ負けず嫌いがあったればこその、神様なのだろうなぁ。死ぬまで書き続けるバイタリティは「スゲェ」としか言いようがない。
そう言えばユダヤ教の神ヤーヴェは嫉妬する神という意味らしい。本来神様は嫉妬深いのかな?
久保帯人さんの言葉選びは天才。
鈴川先生、双極性障害だったらTwitterしない方がいい病気だから仕方ないってファンは庇うんだろうけど、罵詈雑言や脅迫を受けた人だって当たり前に傷つくんだし
ちなみにですが、尾田先生は今回行われているBLEACHの原画展で買えるパンフレットにきっちり一護のイラストを寄せられてます。添えられたコメントもそのことをイジってて面白かったですよw
尾田先生は単純に忙しかっただけな気がする...
最後のエピはむしろ尊敬しちゃうな。こうやって天才同士がお互いにあぐらをかくことなく、良いものを作ろうとする情熱があって初めて黄金期ができたんだなと感激した。今ここまで本気で取り組んでる漫画家おるんかね
結城先生とやらはうまくいかない事を周りの環境のせいにしてるだけにしか見えない。一般に広く知られてない商業誌なんにアニメ化までもってけてるわけだし、単に実力不足なんでわと思っちゃうな
手塚先生と水木先生のバトルがイチャイチャしてるようにしか見えねぇw
おまけを除いた後ろ2つは程度が低くてしょうもない争いに見えてしまう相手の才能を認めているが故のエピソードと比べ相手を下げたり暴言をSNSに載せるような事は自身の作品も貶めてしまう危険すらある
ただ優月心菜がかわいそうな話だったなリアルだと鈴川にもっと絡まれてるやついそう
ドラゴンボール連載開始から不動の1位はやばすぎ
最初の方は人気が落ちてたみたいな話も聞いたけどなぁ
漫画家同士の喧嘩って自分の作品に心血注いでるからこその対抗心とか嫉妬心が出ちゃうんだろうな
尾田先生単純に忙しかったんじゃあ
映画とかも完全監修してるって聞いてめちゃくちゃビビった。ただでさえ週間連載で忙しいのにメディアミックスされたものにまで目を通してるとかすごすぎる。昔の漫画家さんはアニメと漫画で乖離があり過ぎて泣き寝入りしてる方も多かったイメージなのに。
尾田先生と久保先生の不仲のきっかけ凄く子供っぽいけど、だからこそ子供にウケる漫画が描けるんだろうな
尾田は最終的に絵やキャラについて褒めてるし(ストーリーには言及してないw)、終了後に飲みに誘ったりしてる久保が一方的に断ってるけどつーか、そもそもが久保の逆恨みから不仲になってるかね散々ダル絡みされても終了後にはちゃんと大人の対応してる尾田とは器が違う
でも尾田先生ってまだアシ時代な若い頃からずーっと、グラビアとかでもとにかく巨乳好きだったらしいよ とにかく巨乳好きだったって もうとにかく巨乳好き
@@ちまのとしい ?別にええやんけ
何が「でも」なのか分からんくておもろい
巨乳好きは別にいいだろ()
私屋先生レスバ強いな
ゆで先生は他の作家さん達を好敵手(ライバル)や強敵(とも)として視てはいたけど、別に敵視なんてしてないぞ
でもゆで先生は自伝「生たまご」の中でもみのもけんじ先生や河口仁先生を「描くのが早いだけで面白くない」とディスったり、基本的に同業者への敬意はなさそうな印象。
あの人はちょっと頭が弱い部分があるから、なんとも言えない
@@chizukuwa まぁゆでも若い頃に「キン肉マンなんて矛盾だらけで面白くない」とか散々周りから言われてきただろうから多少はね?
@@666fgd9 Twitterをやらせてはいけない人ではある
本宮ひろ志は作風が一貫して『オカシイと思ったらドデカい権威にだって平気で立ち向かう世間知らずな肝の据わった若造(チンピラ)」が主役だからまぁそうだろうなぁとしか・・・
本宮ひろ志先生が、政界に立候補する言うたら、手塚先生が『漫画家がやるもんじゃ無い』と大反対した話も嫉妬心からかしら ? ಠ∀ಠ
13周年というのは護廷隊に絡めてというのは多分そうなんじゃないかと思います。アニメ版でも、当時のEDで13隊ごとにオリジナルのアニメーションが用意されていたくらいですし。その後もアニメ版は、アニメーションだけ異なるEDを他シーズンでも度々採用していました。今思い返しても、あれは湧き上がるものがありました。曲は同じでも、アニメーションを主要キャラやら組織ごとに個別に用意するというのは、物凄く視聴者を大切にした演出だと感じます。観ていてとにかく楽しい!
結城焔という方調べたらこの騒動のあと数回雑誌に掲載した後そこからずっと休載状態
ゆでたまごのエピソードは後の事考えると美談でいいんじゃないかなぁ・・・・手塚先生は大友克洋にも嫉妬してたよなw
神様が何かと勝手に土俵におりてくるから。手塚治虫がエラいのは、それでも自分の子供には自分の作品ではなく好きなものを読ませていたこと。おかげで手塚真は大の妖怪マニアに。 ちなみに嫉妬深そうにかかれているゆで先生だが、デビューが若かった関係で同世代漫画家からはバチバチに意識される側だった。
手塚先生って確か石ノ森先生が描いたセリフが一切ない漫画に最大級の嫉妬心を燃やしてケチョンケチョンに貶したとかでも実際は、そういった新しいやり方を思いつかなかった自分への怒りから来るもんだったとか
尾田っちはよく他漫画とのコラボとかはイメージがわかないから描かないタイプだし仲の良さはたぶん関係ないんだと思う尾田久保はまさに正反対の漫画家って感じはするけど
鳥山先生は、ウイングマンの桂先生の事を良くイジッてた様な覚えがありました。
はははっ!桂先生の描く女の子のレパートリー多さに嫉妬したのかな?鳥山先生は実は絵があまり得意ではなく、特に女の子キャラの顔のレパートリーがきつめな感じと可愛い感じしか描けなかったとか……?
@@るりしーさ 何いってんだこいつ
あれは単純に仲の良さからのおふざけっぽいけどねぇまあ詳しい事は知らんけども
ゆでたまご先生ってコンビなわけだけど、これは二人揃った時の話だったんだろうか?ジョジョの荒木先生は同い年のゆで先生コンビが高校卒業と同時に漫画家デビューした事に焦って漫画家になったわけだけど、やっぱりバチバチだったのかな?
週刊連載は寿命を一週ごとに削って掲載する仕事。休みも殆ど無いだろうし
手塚治虫は新人の画力やアイデアに嫉妬して、そんなスピーチをしたんだろう。画風にもコンプレックスを持ってたみたいだし。
手塚先生は、石ノ森章太郎先生のコマ割りを見てその発想と表現性に衝撃受けすぎ「あんなものは邪道だ」と吐いて捨てたとか。如何に漫画を愛し、情熱を傾けてたのか。何年描き続けても先駆者であろうとなさってたんでしょうね。
水木しげる先生が隻腕だと知った時、あのものすごい描き込みの絵を片腕で描いているのか!と驚愕したのを覚えています。アシさんもいたんだろうけど。あ、ゆでたまご先生が一人の人みたいになってる😁(分かりやすさを考えて?)
ワンピースもブリーチも互いに無いものを持っている作品だからほんとうの意味でライバルだったんだと思う
ライバル笑ワンピースの圧勝で草
@@心美照橋-x7l どっちも読んでからにしなさい
@@心美照橋-x7l 確かに人気度はワンピースの方が上だけど後継の漫画家に影響を与えたのは間違いなくBLEACH
@@ykyt0429 まあワンピ真似しようにも小手先の雰囲気だけじゃ無理やし感性で描いてる様で理詰めの漫画やしな。BLEACHと違って背景や設定が細かすぎて難しすぎる。
@@ykyt0429ワンピースに影響受けた漫画家も普通にいるんだよなぁ。王様ランキングの作者、ヒロアカの作者もそうだし。ニセコイとルリドラゴンの作者もそうだったな。
漫画家ではありませんが(漫画も書かれていますが)宮崎駿さんは手塚治虫先生が大嫌いだった事は有名でした、どれだけ嫌っていたかと言うと、手塚先生がお亡くなりになった時、アニメ雑誌のインタビューで「手塚治虫がアニメ業界に残した業績は何も有りません!」と答えたとか。
ああ、あれは許せんわぁ。ラピュタは好きだけど、。手塚擁護派だよ、駿のあれは、影響力大き過ぎた。
宮崎の言った「手塚の業績」って、「手塚が最初期にアニメを安売りしたせいでアニメ業界はずっと貧乏(てきとうに書いてます)」みたいなことだったら、まぁ実際そうだしなぁとは思う…自分はジブリアンチで手塚の方が好きですが…
語弊があるよ。宮崎は漫画家としての手塚のことは心から尊敬してた。アニメ制作者としては軽蔑してた。これは分けて語らなければいけない。
手塚先生は「カリオストロの城」を高く評価されていてメッセージを寄せています。「月刊アニメージュ」では宮﨑氏も手塚先生の長男で映像作家の手塚眞氏と対談もされていてそれほど険悪ではなかったとも?ただアニメ「風の谷のナウシカ」を観た手塚先生は一切感想を語らず、自身のアニメ制作に意欲的になったとか。
手塚治虫はモンキーパンチにも「ルパンばっかり描いてちゃダメだよ」と余計なお世話発言してますww
尾田先生はブリーチエキスポで一護の絵を送っていたからガチで仲悪いわけじゃないと思うんだよな
ヲタクに余計な詮索されて、
ヤバいのと余計な因縁を作りたくないのでは。
いいよな適当なこと言っても説とか言っておけば逃げれるから
ジョジョでお馴染みの荒木飛呂彦先生はゆでたまご先生にめっちゃ嫉妬してたってこと聴いて意外すぎて笑った
そりゃ同い年で16からジャンプに読み切り載って18でキン肉マン連載とかいう、新妻エイジみたいな存在ですからね
大御所相手でも全く怯まない、バチバチな闘争心を持って描くからこそ名作が生まれるんですね。
その反面、相手に対するリスペクトも持ち合わせているところが素敵すぎる。
本宮 ひろ志以外なw青年漫画自体が『少年漫画が儲かってるから俺たちも』で始まった
青年漫画に名作無し。「売れれば良い」という浅ましい精神性が、青年漫画をただただ巻数を重ねるだけ
読み捨てられるだけのゴミたらしめる一つの原因になっている
(青年漫画=場当たり的、内容が薄い、完結しない、ページを重ねる為だけのゴミ)
手塚先生と水木先生は周りが言うほど仲悪くないことで有名
水木さん腹一杯食べれたらいいもんね
水木しげるはケンカなんかしなそう
@@crownclown205
よくも悪くものんびりしすぎな性格らしいですね
軍隊時代はのんびりし過ぎて下士官と古参兵に間違えられて後々殴られたとか
不仲でも全く問題ない。というか特に仲良しこよしでいる必要もないよね
ガンダムの富野由悠季とかがわかりやすいけど、全方位誰にでもどころか自分の作品にすら噛みつくような人はそのエネルギーを作品に向けてるからこそ、いいモノが作れてるんだと思うし
犯罪行為などをせず、作品への昇華出来てれば嫉妬でも作品への不満でもなんでもバチバチに言い合ってるくらいがクリエイターとして良い仕事できそう
手塚先生は色んな大御所漫画家との嫉妬話には事欠かないからなぁ…
ただ自分のアニメを息子と娘が見てない事に対して奥さんがそこにチャンネルを変えたとき「子供が見たいモノを見せてやれ!」激怒したエピソードも位道理は持ってた
水木先生はエッセイ漫画で手塚先生と石ノ森先生が徹夜自慢をしてることに対してアレが先に逝く原因だったんだなぁとも述懐してるし
あと結城先生の作品群にはお世話になりました
手塚治虫が鬼太郎に対抗するためにどろろ書いたっての好き
対抗心でもしっかりヒット打ってるんヤバいな
魔神ガロンは鉄人28号に対抗するため、ブラックジャックはゴルゴ13に対抗するため、プライムローズは吾妻ひでお氏のロリコン漫画に対抗するため、
だったらしい。
あの人売れだした漫画家みんなライバルだと思ってたそうだし…
手塚さんクラスの大物だと、嫉妬心すら美徳になってしまいますね。
そんな手塚大先生が大の苦手としていたジャンルは…スポーツ系漫画だったのは有名ですよね
「13」は世界的には死を連想する忌み数(タロット占い、13日の金曜)だから死神主体のBLEACHに合わせての13周年で、さらに言えば護廷十三隊も同じ由来な気がする
納得していいねしたけど14になったのでいいね取り消し心の中でいいねしました、凄い納得のいく説明をありがとう。
どっちかといったら久保は15に拘ってた感じ
神殺鎗の13kmやという冗談もそういう…
面白いですね。
ライバルがいるからこそ切磋琢磨しそれが面白い作品を作る力に
なるわけですねわかります 週刊誌を連載してる漫画家さん達は凄い
尾田先生はBLEACH20周年のコメントで久保先生の画力や世界観を絶賛してるし"超努力家"とも評してる。「嫌い」発言は確かに根に持ってたらしいけど(笑)最後の文で飲みの誘いもしてるし大人の対応をしてると思う。
元々久保帯人は大人気ないところあるからね
Twitterで腐女子に執拗に絡みに行ったりとか
まぁ、その負けず嫌いさがある意味人気作品を生み出したのかもだけど
キモヲタに絡まれて尾田先生が可哀想😭
手塚治虫と本宮ひろ志の不仲は有名だけど、本宮が国会議員候補に白羽の矢が立ったとき知り合いに出るべきか否かのアンケート採ったら、手塚は反対して、これからも漫画家として素晴らしい作品を産み続けていって欲しいっていうようなことを回答してるんだよね
戦争で片腕を失なった後、妖怪漫画を描いた水木しげる先生は尊敬します。
戦争経験があるからこそ手塚先生が「理想に殉じた結果早死に」したことにモヤるものがあったのかも・・・
そんな手塚先生が「あれは書けない、真似できない」と言った諸星大二郎先生
大喧嘩はしてないけど、「敬して遠ざける関係」だった水木しげる先生。手塚先生のこと一番病って作品で茶化してるけどね。
同じく「…これは、僕には真似できない」と絶句させた、しりあがり寿先生
ジュンを見て確執出来るくらい石ノ森章太郎先生に嫉妬したっていう
そんな手塚治虫に「こいつがいると漫画界がやばくなる」と恐怖を抱かせた蛭子能収
更にロリコン路線にまで手を出させた内山亜紀先生
自分の人気に胡座をかかないで人の作品に嫉妬できる手塚治虫は
漫画家として凄い
漫画家に限った事じゃないけど…………常に上を目指すハングリー精神は大切っす!
けっこう……デビュー作が大ヒットした後、二作目、三作目が打ち切りになったりする人は、自分の才能に驕り、ハングリー精神を無くしたりしたからなぁ
@@るりしーさ
結構こういうタイプのコメント好き
@@るりしーさ
その後、鳴かず飛ばずで、最終的に過去の大ヒット作(完結済)の蛇足を書き始めたら
悲しくなるよね
嫉妬するだけならともかくわざわざ相手に喧嘩を売るような発言をするのはガキにしか思えない
漫画家じゃないけど富野監督とかはそういうタイプですよね
0:13 尾田栄一郎×久保帯人
4:42 手塚治虫×本宮ひろ志
6:50 手塚治虫×水木しげる
10:01 鈴川恵康×優月心菜
13:42 結城焔×私屋カヲル
18:13【オマケ】
手塚本宮の件は本宮の言うとおり
どっちも正しいので対立する理由がない
手塚治虫先生はかなり嫉妬深い漫画家だったと聞いたことあります
喧嘩するほど漫画に対する強い持論や情熱を持ってるからこそ良い作品が描けるんやろうなぁ
他の漫画家は兎も角、鈴川の件はリアルタイムで見てたけど
そもそも前から鈴川が優月に粘着して相手にされなかったの逆恨みしてからの
自撮りに対しての暴言だからなぁ、仲が悪いというよりも鈴川がおかしい
話を聞いてる限りだと双極性障害だけじゃなさそう
殺害予告に関しては警察に証拠突き出してもいい案件だと思う…
手塚先生と水木先生は最高峰のツンデレコンビですな。
双極性障害があって攻撃的になることがあるのは100歩譲って分かるけど、だったらせめて公式垢は編集に任せてTwitterやるなよ。
酔ったら危ないの分かってて車乗るようなもんだろ。
ゆでたまごさんを認めさせたキングダムはやはり凄いな
ゆで先生と高橋・原両先生とのエピソードは人柄が嫌いとかではなく、純粋に相手の作品に負けたくないという意気ごみの表われであろうから、ジャンプという過酷な戦場で生き残るためゆえの反応だったんでしょうね。今では戦友といえる間柄がそれを示していると思います。
ゆで先生バチバチエピソード多くない?
手を差し伸べてくれたプレイボーイに感謝だわ…
ゆでがガンガンでキン肉マンを描いてジャンプ系は出禁になったからな
マシリトがいなくなってから帰ってこれたけど
てか兄弟で一つのペンネームじゃなかったっけ?バチバチしてたのは主に兄と弟どっちだったのか、あるいは両方共だったのか気になる…
@@spvplanet503 ゆでは高校の友達じゃなかったっけ?
姉妹ならあさりちゃんの作者が共同ペンネーム
バチバチなのは岸本兄弟だった気がする
嶋田、中村のコンビ名がゆでたまご
@@age-s2124
嶋田&中井ね
本宮ひろ志先生が「参議院に立候補して当選したら実録政治漫画を描く」と発表した際に、ジャンプ編集部は多くの漫画家からコメントを集めたのですが、唯一立候補に反対していたのが手塚先生でした。ただ、言ってることは至極正論で仲が悪いからどうこうという感じではなかったですね。
80年代のジャンプは多分表に出してないだけで作家さんみんなバッチバチだったと思うよ。
そうじゃなきゃあれほどの人気作だらけになるはずない。
どれもが看板作品足り得た。
18:23 ゆでたまご × 鳥山明(敬称略)ですが「Dr. スランプ」連載開始間もない頃、あの「月刊OUT」で鳥山明とさくまあきらの誌上対談がありました。
対談というか当時「月刊OUT」で連載コーナー持ってたさくまあきらと鳥山明の友達的な雑談を掲載した感じのもの。集英社がよく許したなと思うんですが、その時点では 鳥山明はただの新人漫画家だったからかも知れません。当時、鳥山明は「人気が出るか不安だなあ」としきりに言ってて、その際に「ゆでたまご先生に『大丈夫だよ!』と励まされた」という話をしていたので、個人的なものではなく、互いに人気漫画家になったが故の職業的な確執なのでしょう。
その後、さくまあきらもジャンプで仕事を持つ様になったり、同じく「月刊OUT」で連載コーナー持ってた堀井雄二(AppleII を買ってパソコン、及び、Wizardryに嵌り、コーナー内でも読者に報告していた)とも交友して「ドラゴンクエスト」に繋がっていくので、あの短い誌上対談が結果的には重要なターニングポイントだったんだなあと。
水木先生の「寝てないから早死にするんだ」は全漫画家さんに聞いて欲しいと思った
車田先生とゆで先生はお互いの実力を認め合う仲らしいが………
キャプテン翼の高橋先生のことをライバル視していた
手塚治虫が嫉妬深いのは意外だけど、その嫉妬深い手塚治虫に「上手すぎる」「僕の後継者」と言わしめた鳥山明ってやっぱ凄いんやなって…
手塚治虫の嫉妬深さは有名ですよ。それが亡くなるまで名作を書き続けるエネルギーになっていたわけです。
アレやろ
嫉妬深い人が褒めるのは褒めてないってアレ
新人投稿時代に、マシリトさんに断トツでつまらなかった、人気なかった。と言われた人が
後に黄金期のジャンプの頂点に立つとは…鳥山先生、とんでもないお人やで
僕の後継者は荒木先生にも言ってた(笑)
@@SASA-qv7le ジャンプは決して彼を手離してはならないとまで言ったそうですね。
漫画家はちょっと変わってる人多いっぽいから、そりが合わないことも多々ありそうだよね
手塚治虫は「自分の好きな漫画だけを描いている水木しげるや白土三平が本当に羨ましい」とインタビューで言っていましたね。
そもそも漫画家は漫画に関する天才なので有って人格者とは限らないですからね。
ゆで先生はアシ経験無く超人気漫画家になったらしいからキン肉マン連載時の他作家は全員ライバル視しか出来なかったでしょう。
手塚治虫は神様扱いされて傲慢なところが多すぎだと思いますけど。ちゃんと睡眠をとれと言った水木先生の方が正論でしょう。
「ジュン」事件のように引くときは引くんですよ手塚先生
水木先生片手が生えとる
手塚治虫先生は売れてる間はライバル意識むき出して無視したりするけど売れなくなると口きいてくれるって藤子A先生が言ってました😅
手塚治虫さん野球漫画ドカベンの作者水島新司さんにパーティーで
「あなたは野球の試合経過だけ描いて楽ですねえ。私はストーリーを考えるのが大変なんですよ。」
とケンカ売ってるような事を言うたそうです。
手塚治虫って自分が面白いと思ったり、こんなマンガは自分に描けないと思ったりすると悪態つきます。
自分が一番凄い漫画家だという自負が有るからですね。
トコトン子供みたいな人ですよ。
だから色んな漫画家の悪口みたいな事言ってるエピソードが有りますね。
誰とのエピソードだったか忘れたけど、手塚の編集者が手塚の前で別の作家の作品を絶賛したらブチギレて、その作品と作者を酷評したのがその作家の耳に入った。
そんで手塚に酷評されたのがショックでその作品描くの辞めるって言い出したのを聞いた手塚が、直接その作家の自宅に出向いて謝罪するなんて言葉もあったぐらいに負けず嫌いで瞬間的に頭に血が昇る人やったらしいで。
大変ならやらなきゃいいじゃん仕事受け過ぎた挙句原稿落としまくるくせしてよく言うよな手塚先生は・・・
とは思います。
水島先生は根っからの野球好きで漫画を描いてるのが判りますね。
@@しめの-h2k さん
あの方は「漫画を描いて世の中の人に自分の頭の中の世界を見せたい人」なんだよね。
その上で漫画やアニメで喜ぶ子供が喜んだら良いよね…なんて考えるんだけど。
結局一番は、自分の自己表現としての漫画だから、そのアイデアとか内容が誰よりも支持されたいのね。
死ぬほど沢山の漫画を描きたいし、アニメも作りたい。
でも遊びもやりたいし時間が足りないよ…って人だから。
最大の欠点は時間と金銭感覚の無さかな?
ただ、絶対に常人では出来ない時間の使い方するけどね。
国際電話でアシスタントに点と線の場所を伝えてコマ割り指示をし、過去に描いた漫画のページとコマのシーンを指定して貼り付けさせる。
過去に描いた自分の漫画の1コマ1コマまで憶えてないと出来ない芸当を平気でやる人だからね。
なお手塚治虫氏は著書「漫画の描き方」にて「漫画で描くテーマをあえて野球だけに絞って勝負している水島新司さんは本当に凄い!」と褒めちぎってます。
他の漫画家さんに対する評価がぽんぽん変わるこの人が一番スゴイわw
手塚治虫に悪態つかれたら自信持っていいってことやねw
自分を脅かす存在だと認められたことになるね
…いやあんな大御所になってもかよって思う
それで勘違いしたのが本宮ひろ志かwこの場合の手塚発言は苦言100%
そもそも青年漫画と言うのは、少年漫画の成功を羨み始めた金欲しさの漫画家ごっこ
青年漫画には何一つ名作と呼べるものが無いのと、青年漫画の内容が全てと言って良い程、焼き直しと尺伸ばしに終始しているのがその証左
@@age-s2124 そういうハングリー精神が無きゃ漫画界で大御所にはなれないという事なんだろうね
@@666fgd9 どうしたん君、そんな色々な人のところで『焼き直し』のようなコメントばかりして。
何か青年漫画に恨みでもあるんか?
ジョジョの作者も悪態つかれたって話だから嫉妬されたら才能ある認定だろうね
手塚治虫ほど人気を気にしている作家はいないはど正論w
他の人気作家に対する「俺の方がおもしろい漫画が描ける!」っていう嫉妬心が原動力の人だからなあw
手塚先生はスピーチとかだと取りあえず人気も気にしないで面白いと思った物を書きなさいと言っていながら、自分が一番気にしてるの笑うw
人によるかもしれないけど、アドバイスって自分にない部分を言っちゃうよね
もしくは自分の中にある事を、良くない事として出したり
まあ自分自身で悪い癖だと思ってるから当然かも知れないけど
鈴川先生の暴言はリアルタイムで見てたけど、もう漫画家生命終わったなと思うくらい酷かったわ。
岸部露伴みたいな奴らの集まりだから...
納得した
そう考えると地獄や
集団に馴染む事を嫌った結果漫画家になるような人もいるし、クリエイターに変人多いのは当然
普通の考え方してる人間が面白いもの作れる訳ない
尾田先生は空白がなくなる程書き込んで、久保先生は空白を使ってキャラをオサレに見せる
二人とも違った魅力だってばよ
心 か
久保先生西尾維新作品漫画化するのに合いそう
はじめは尾田さんも空白使うのうまかったんだけど
やはり天才か・・・
ばよ。。
手塚治虫さんが鬼太郎を読んだ時、衝撃すぎて階段から落ちたって話もありますし、水木さんの一番病も相手を意識してますものね。
不仲というよりライバルみたいな感じですかね。
手塚治虫は漫画の「神様」って言われてるから人格者みたいな錯覚をしてる人がいるんじゃないか?
嫉妬の話とかちょっと付き合いにくそうなエピソードの多い難有り人物だと思うのだけど。たしか、コブラの作者さんのデビュー前作品かなんかにも嫉妬してなかったかな?
寺沢先生なら手塚プロのスタッフ出身です
愛弟子状態でいろいろな指導を受けたそうです
コブラ一巻の巻末コメントは手塚先生だったはず
そんな癖ありで嫉妬心の塊だからこそ常に慢心しないで創作に励んできたとこはあるしね
手塚ファンじゃないのにアシスタント応募してきた、変わった奴だったから、
と
それが気に入られていた理由のひとつ、なんて謙遜なのか、そんな風に
寺沢先生が語ってたような。
ファンでない視点のアイデアを求められて、SF好きが褒められたとか、、、
アシスタント時代『ファンじゃない』けど愛弟子でしょう、大いに影響受けてると思う。
@@はこむつ-y8t
うろ覚えだけどなんかの特番で手塚治虫がいかに嫉妬心や負けず嫌いかのエピソードだったと思う。デビュー前の新人の絵にすら対抗心を持ったみたいな。
なんで新人の絵を見る機会があったのかって理由がアシスタント募集で編集者が持ってきたって事かも。
@@はこむつ-y8t手塚先生は自分と絵柄や作風が近くないアシスタントを好んだというエピソードが
仲が悪い漫画家の話なのに、それ以外の情報が多くて見づらいです
同意
たしかに
アフィリの誘導もあるんだからそうなるやろ
同意
蛇足ってヤツかな
8:38
このセリフは結構有名で
有名漫画家たちが飲み会で漫画のことを語る中で
水木先生の自伝の回想で綴られてましたね….
飲み会の中でひたすら食べまくる水木先生の描写もありました。不仲といえば聞こえのいい素敵な関係性ですね
かなりの変わり者として知られる久保先生に、自身の連載完結記念にお祝いイラストを5枚も描いてもらった地獄のミサワ先生、やはりただ者じゃない
一緒にDQ10やってたりとプライベートで仲良いみたいですしね
今は分かりませんがDQ10のサービス開始当初ゲームの番組配信に一緒に出てました
尾田先生と久保先生の不仲説って、久保先生の担当さんが「尾田先生は原稿を取りに行くと必ず綺麗に完成しているそうですよ〜尾田先生の担当だと良かったなぁ〜」と原稿が仕上がっていない久保先生を煽っていたからという話は当時聞きました。漫画家さんの担当編集者って性格悪い人が多い印象ありますよねw
ゆでたまごの時代も編集が切磋琢磨の状況を作り出すために焚き付けてたんじゃなかろうかと思えるよね
銀魂のゴリラ先生は逆に色んな人と仲が良いイメージあるなぁ。
久保先生ともよく飲んでましたし、尾田先生達からは気に入られてる感じでしたね
SKETDANCE等の篠原先生は元アシさんですし
空知先生は良い人
あんだけパロディされまくってるのによく他の先生方から怒られないよなぁってつくづく思うw
ポプテピピックのぶくぶ先生もだけど、作品でパロディ使ったり破天荒な作品先生は、作品と仕事とプライベートをしっかり分けられて、礼儀正しく無いとやってけないジャンルだと思う
(わしゃがなでイラストと声で参加してるけど、良い人感凄く伝わってくる)
ロボ子の作者さんはアニメでしか知らないけど、作品から良い人感伝わってきて凄く好きです
リコピンの人もだけどギャグマンガ家はしっかりしてそう
こどものじかんってエロかと思ったらあの時代の小学校の教育背景を描いて問題提起したり重たい話も結構あるから考えさせられる作品でした あと最終巻の卒業式にでないというレイジに対しての青木のセリフがめっちゃいいんですよね…
@@メロウイエロウ24 いうてエロもあるからそういうのはダメな人はよまない方がいいよ
最初はりんちゃんたち三人と青木先生だけの閉じた世界観な感じだったのが、関わるキャラが増えてだんだん広がっていく感じがすごい好きでした。
黒ちゃんと白井先生の友情がすごく好き
最終回はなぁ…もうちょいなぁ…て気持ちはありますが、大好きな作品です。
同じ作家でエロ無しならちびとぼくがおすすめおもしろい。
じかんが漢字になるとエロ漫画になるかな。
一般人からしたら、あんなの典型的なヲタク男向け漫画なんだが。社会がテーマなら保護者世代の中年女性や高齢者もたくさん出すべき。
ゆでたまご先生のエピソードを聞くと、そりゃあの頃のジャンプおもしろいワケだな。と納得。
足引っ張り合うんじゃなくて、ライバルより絶対おもしろいと思える自分の中での最強のネタをぶち込み合うんだから
手塚先生が「君のような絵は~」と言った漫画家が大友克洋先生だそうで…ある意味手塚先生に嫉妬させるのは天才の証拠。
それに比べて本宮ひろ志への(という訳ではないが)手塚発言が、苦言100%だったのがまたなんとも…
そもそも青年漫画と言うのは、少年漫画の成功を羨み始めた金欲しさの漫画家ごっこ
青年漫画には何一つ名作と呼べるものが無いのと、青年漫画の内容が全てと言って良い程、焼き直しと尺伸ばしに終始しているのがその証左
@@666fgd9 え?本宮ひろ志は青年漫画家ってカテゴリなんですか?デビューも連載デビューも少年誌で、アニメ化もしてるのに?
@@keepkvow 40代からだと青年漫画家ってイメージが強いんじゃないかな。1980年代からはほぼ青年漫画に移行しているようだし。
手塚先生は最晩年にはメビウスや大友克洋の作風を取り入れようとしていたからね、凄いバイタリティだよ。
@@666fgd9 本宮先生がじゃんぷの「やぶれかぶれ」で国会議員目指すと言った時の漫画家の皆さんの反響でたった1人大反対していたのが手塚先生だったなあ。
取り上げられた人の中で、鈴なんとかって人はあまりにも痛すぎる。
基本、素晴らしい作家は癖が強いもの。
宮崎駿だってそうだった。
相手の人格攻撃では無く飽くまでも漫画の人気競争と言うのは健全ですね
手塚先生、アキラの作者にも嫉妬してたよなあ
手塚治虫は知ってるだけでも石ノ森章太郎、水島新司、永井豪と色んな漫画家に嚙みついていた
本当に漫画が好きで漫画を描くことに誇りを持っていて漫画というものに自信があったんだと思う
あれは全部嫉妬だろう。
自分が面白いと思った漫画家はみんな敵だったって言う。
三人の侵略者という短編で、地球を侵略しに来た宇宙人が手塚治虫の記憶を吸い取った後、
『マークすべき重要人物としては……
貝塚ひろし
川崎のぼる
ちばてつや
赤塚不二夫
荘司としお
ジョージ秋山
水木しげる
白土三平
石ノ森章太郎
永井豪!
さいとう・たかを
旭丘光志
藤子不二雄
つのだじろう
永島慎二
石井いさみ!』
と、本部に報告するギャグシーンがある笑
才能ある周囲の漫画家に対し、嫉妬と同時に実力もたしかに感じていて、
笑いに昇華させるほどには好いていたのかもしれない
自己評価が低いからこそ嫉妬するんだと思うねぇ
手塚治虫が最も人気を気にしていた漫画家というのはその通りですね。若手にとっては、自分が嫉妬の対象となることは嬉しいことだったんではないかと思います。
逆に本宮ひろ志は、どちらかと言えば人気よりも自分の面白いと思った物を描く漫画家な気がしますね
漫画業界で生き残るにはどこか頭おかしくないとダメなんだろうな
じゃあ俺頭おかしいから看板漫画なれるわ😊
@@denden12-t8i 頭おかしいだけだとだめ
漫画家じゃないけど、ゴルゴ13の
作者と初期の原作を手掛けた
小池一夫先生は(子連れ狼で知られる)パワハラブラックで辞めたようですし、一緒に複数の後輩も
辞めたようです(中には小山ゆう先生もいたようですし)
初期のゴルゴは小池キャラっぽくよくしゃべりますよね
登場人物の頭文字だけだと、どっちの作家さんか分かりづらくもあるので、色を白オンリーではなく赤側と青側などに分けてもらえると見やすい動画になるかと思います。
丁寧な解説ありがとうございました。
てかみんな尾田っちに対してなんか過剰に他作者との交流求めすぎじゃね?コメ欄に鬼滅の作者も引き合いに出してる人いるけど、あっちに関しては重なった期間も短いし、そもそもジャンプどころか日本の漫画界の最前線で海外にも人気や活動が広くて、アニメだけじゃなく実写化の企画進行も関わってたなら関われなくて当然では?しかも鬼滅の方も作者忙しかっただろ… 単純に爆発的に忙しい人同士で期間も短いと言う物理的理由では… みんな尾田っちに求めすぎだろ…休ませてやれよ… この手の話題ですぐに尾田っち叩いてすぐに嫉妬扱いしてる他作品のファンの方がみみっちいよ…
平松先生や車田先生の自伝に描かれる本宮先生は、誰にも媚びない尖った漢という人物として描かれている。
なるほど、本宮さんのそうした性格が矢島金太郎等の主人公に反映されているわけですか。
確かに
高校中退して自衛隊に入隊しましたが「人に命令されるのは
イヤだ」と辞めてしまったエピソードのある人ですから。
というか半分ヤの字みたいに描かれてる辺りが…
天才同士だから同族嫌悪で嫉妬しあい高みを目指してるからこそ名作が生まれたんですよね。
最初のやつは久保帯人が100.0で悪いやん笑
確かに
アンケで負けて対抗心までは寧ろ良いんだけどもバチバチを読者に悟らせたらアカンかもなぁ
何かしたわけでもないし、ただの対抗心だしまあって感じ
いやいや、13周年記念でイラストを描かない尾田も悪い
久保は描いてたのに
尾田の性格が良ければ
年を取ってあのときはああだったと言えたり、自分やお互いの事を尊敬し合ったり技術の進歩を称え合ったりできてこそ大人なんでしょうね。
スラムダンクの作者だったかな?手塚治虫に初めて会った時「こんなの僕にだって描ける」と言われて嬉しかった、て。嫉妬深い手塚治虫がそういうことを言うのは実力を認めたのと同じだからという話。
それ多分AKIRAじゃないかな
スラムダンク連載が1990年で手塚先生の没年が1989年なんで多分違いますね
88年に一応デビューしてはいるけど流石にそのタイミングで手塚先生と会う機会はなさそう
大友克洋先生
@@any8618
なんでも僕にでも描けるっていうけど大友克洋のは描けないよねえ
手塚治虫は確かにすごい人だけど周りも神格化しすぎてる
久米田康司先生と江川達也先生が入っていない
手塚先生は子供が自分の漫画より鬼太郎の方を好んで読んでいたからっていうのもあるはず
宝塚ファミリーランドで鬼太郎展か何かやると聞いた手塚が俺の地元でそんな事させん!と言ったらしいね。
若い頃は尖ってる事があったりして、それが切磋琢磨のエネルギーにお互いなってたかもしれないし、編集側がけしかけてたかもだし、年取って考え方丸く懐が大きくなったら意味不明な事でこだわってたことがバカバカしくなることもあるでしょ?
結城焔×私屋カヲルの話は面白かった。
書店勤務のわたしから言わせてもらうと、エロの内容で書店に置ける置けないってことはないんです。
たとえどんなにエロ描写があったとしても、R15とかR18とかで規制されているかどうかが店頭に並べられる基準です。
内容だけで言えば、ヤングアニマルとか最近の少年マガジンだって店頭に並べるのはどうか?って内容だと思います。
結城さんは知り合いの書店員さんから聞いたってことですが、
その書店員さんの意見が間違ってる可能性が高いと感じました。
実際、エロ描写を増やせば読者は飛びつく。
結城さんを責めるつもりは毛頭ありませんが、
画力を高めるとか物語を面白くするってのが作品の人気を高める手段ならば、
エロ要素を増やすってのも手段の一つであると思うんですよね…
まあエロでも何でもそれ目当てで雑誌が売れれば、自分の漫画が目に付く機会が増えるわけだから、同誌の漫画を批判するのはお門違いだなとは思うよねぇ
手塚先生のアノ負けず嫌いがあったればこその、神様なのだろうなぁ。
死ぬまで書き続けるバイタリティは「スゲェ」としか言いようがない。
そう言えばユダヤ教の神ヤーヴェは嫉妬する神という意味らしい。本来神様は嫉妬深いのかな?
久保帯人さんの言葉選びは天才。
鈴川先生、双極性障害だったらTwitterしない方がいい
病気だから仕方ないってファンは庇うんだろうけど、罵詈雑言や脅迫を受けた人だって当たり前に傷つくんだし
ちなみにですが、尾田先生は今回行われているBLEACHの原画展で買えるパンフレットにきっちり一護のイラストを寄せられてます。
添えられたコメントもそのことをイジってて面白かったですよw
尾田先生は単純に忙しかっただけな気がする...
最後のエピはむしろ尊敬しちゃうな。
こうやって天才同士がお互いにあぐらをかくことなく、良いものを作ろうとする情熱があって初めて黄金期ができたんだなと感激した。
今ここまで本気で取り組んでる漫画家おるんかね
結城先生とやらはうまくいかない事を周りの環境のせいにしてるだけにしか見えない。
一般に広く知られてない商業誌なんにアニメ化までもってけてるわけだし、単に実力不足なんでわと思っちゃうな
手塚先生と水木先生のバトルがイチャイチャしてるようにしか見えねぇw
おまけを除いた後ろ2つは程度が低くてしょうもない争いに見えてしまう
相手の才能を認めているが故のエピソードと比べ相手を下げたり暴言をSNSに載せるような事は自身の作品も貶めてしまう危険すらある
ただ優月心菜がかわいそうな話だったな
リアルだと鈴川にもっと絡まれてるやついそう
ドラゴンボール連載開始から不動の1位はやばすぎ
最初の方は人気が落ちてたみたいな話も聞いたけどなぁ
漫画家同士の喧嘩って自分の作品に心血注いでるからこその対抗心とか嫉妬心が出ちゃうんだろうな
尾田先生単純に忙しかったんじゃあ
映画とかも完全監修してるって聞いてめちゃくちゃビビった。
ただでさえ週間連載で忙しいのにメディアミックスされたものにまで目を通してるとかすごすぎる。
昔の漫画家さんはアニメと漫画で乖離があり過ぎて泣き寝入りしてる方も多かったイメージなのに。
尾田先生と久保先生の不仲のきっかけ凄く子供っぽいけど、だからこそ子供にウケる漫画が描けるんだろうな
尾田は最終的に絵やキャラについて褒めてるし(ストーリーには言及してないw)、終了後に飲みに誘ったりしてる
久保が一方的に断ってるけど
つーか、そもそもが久保の逆恨みから不仲になってるかね
散々ダル絡みされても終了後にはちゃんと大人の対応してる尾田とは器が違う
でも尾田先生ってまだアシ時代な若い頃からずーっと、グラビアとかでもとにかく巨乳好きだったらしいよ とにかく巨乳好きだったって もうとにかく巨乳好き
@@ちまのとしい ?別にええやんけ
何が「でも」なのか分からんくておもろい
巨乳好きは別にいいだろ()
私屋先生レスバ強いな
ゆで先生は他の作家さん達を好敵手(ライバル)や強敵(とも)として視てはいたけど、別に敵視なんてしてないぞ
でもゆで先生は自伝「生たまご」の中でもみのもけんじ先生や河口仁先生を「描くのが早いだけで面白くない」とディスったり、基本的に同業者への敬意はなさそうな印象。
あの人はちょっと頭が弱い部分があるから、なんとも言えない
@@chizukuwa まぁゆでも若い頃に「キン肉マンなんて矛盾だらけで面白くない」とか散々周りから言われてきただろうから多少はね?
@@666fgd9 Twitterをやらせてはいけない人ではある
本宮ひろ志は作風が一貫して『オカシイと思ったらドデカい権威にだって平気で立ち向かう世間知らずな肝の据わった若造(チンピラ)」が主役だから
まぁそうだろうなぁとしか・・・
本宮ひろ志先生が、政界に立候補する言うたら、手塚先生が『漫画家が
やるもんじゃ無い』と大反対した話も嫉妬心からかしら ? ಠ∀ಠ
13周年というのは護廷隊に絡めてというのは多分そうなんじゃないかと思います。
アニメ版でも、当時のEDで13隊ごとに
オリジナルのアニメーションが用意されていたくらいですし。
その後もアニメ版は、アニメーションだけ異なるEDを他シーズンでも度々採用していました。
今思い返しても、あれは湧き上がるものがありました。
曲は同じでも、アニメーションを主要キャラやら組織ごとに個別に用意するというのは、
物凄く視聴者を大切にした演出だと感じます。
観ていてとにかく楽しい!
結城焔という方調べたらこの騒動のあと数回雑誌に掲載した後そこからずっと休載状態
ゆでたまごのエピソードは後の事考えると美談でいいんじゃないかなぁ・・・・
手塚先生は大友克洋にも嫉妬してたよなw
神様が何かと勝手に土俵におりてくるから。
手塚治虫がエラいのは、それでも自分の子供には自分の作品ではなく好きなものを読ませていたこと。おかげで手塚真は大の妖怪マニアに。
ちなみに嫉妬深そうにかかれているゆで先生だが、デビューが若かった関係で同世代漫画家からはバチバチに意識される側だった。
手塚先生って確か石ノ森先生が描いたセリフが一切ない漫画に最大級の嫉妬心を燃やしてケチョンケチョンに貶したとか
でも実際は、そういった新しいやり方を思いつかなかった自分への怒りから来るもんだったとか
尾田っちはよく他漫画とのコラボとかはイメージがわかないから描かないタイプだし
仲の良さはたぶん関係ないんだと思う
尾田久保はまさに正反対の漫画家って感じはするけど
鳥山先生は、ウイングマンの桂先生の事を良くイジッてた様な覚えがありました。
はははっ!
桂先生の描く女の子のレパートリー多さに嫉妬したのかな?鳥山先生は実は絵があまり得意ではなく、特に女の子キャラの顔のレパートリーがきつめな感じと可愛い感じしか描けなかったとか……?
@@るりしーさ 何いってんだこいつ
あれは単純に仲の良さからのおふざけっぽいけどねぇ
まあ詳しい事は知らんけども
ゆでたまご先生ってコンビなわけだけど、これは二人揃った時の話だったんだろうか?
ジョジョの荒木先生は同い年のゆで先生コンビが高校卒業と同時に漫画家デビューした事に焦って漫画家になったわけだけど、やっぱりバチバチだったのかな?
週刊連載は寿命を一週ごとに削って掲載する仕事。休みも殆ど無いだろうし
手塚治虫は新人の画力やアイデアに嫉妬して、そんなスピーチをしたんだろう。
画風にもコンプレックスを持ってたみたいだし。
手塚先生は、石ノ森章太郎先生のコマ割りを見てその発想と表現性に衝撃受けすぎ「あんなものは邪道だ」と吐いて捨てたとか。
如何に漫画を愛し、情熱を傾けてたのか。
何年描き続けても先駆者であろうとなさってたんでしょうね。
水木しげる先生が隻腕だと知った時、あのものすごい描き込みの絵を片腕で描いているのか!と驚愕したのを覚えています。アシさんもいたんだろうけど。
あ、ゆでたまご先生が一人の人みたいになってる😁(分かりやすさを考えて?)
ワンピースもブリーチも互いに無いものを持っている作品だからほんとうの意味でライバルだったんだと思う
ライバル笑ワンピースの圧勝で草
@@心美照橋-x7l どっちも読んでからにしなさい
@@心美照橋-x7l 確かに人気度はワンピースの方が上だけど後継の漫画家に影響を与えたのは間違いなくBLEACH
@@ykyt0429 まあワンピ真似しようにも小手先の雰囲気だけじゃ無理やし感性で描いてる様で理詰めの漫画やしな。BLEACHと違って背景や設定が細かすぎて難しすぎる。
@@ykyt0429ワンピースに影響受けた漫画家も普通にいるんだよなぁ。王様ランキングの作者、ヒロアカの作者もそうだし。ニセコイとルリドラゴンの作者もそうだったな。
漫画家ではありませんが(漫画も書かれていますが)宮崎駿さんは手塚治虫先生が大嫌いだった事は有名でした、どれだけ嫌っていたかと言うと、手塚先生がお亡くなりになった時、アニメ雑誌のインタビューで「手塚治虫がアニメ業界に残した業績は何も有りません!」と答えたとか。
ああ、あれは許せんわぁ。
ラピュタは好きだけど、。
手塚擁護派だよ、
駿のあれは、影響力大き過ぎた。
宮崎の言った「手塚の業績」って、
「手塚が最初期にアニメを安売りしたせいでアニメ業界はずっと貧乏(てきとうに書いてます)」
みたいなことだったら、まぁ実際そうだしなぁとは思う…自分はジブリアンチで手塚の方が好きですが…
語弊があるよ。
宮崎は漫画家としての手塚のことは心から尊敬してた。
アニメ制作者としては軽蔑してた。
これは分けて語らなければいけない。
手塚先生は「カリオストロの城」を高く評価されていてメッセージを寄せています。「月刊アニメージュ」では宮﨑氏も手塚先生の長男で映像作家の手塚眞氏と対談もされていてそれほど険悪ではなかったとも?ただアニメ「風の谷のナウシカ」を観た手塚先生は一切感想を語らず、自身のアニメ制作に意欲的になったとか。
手塚治虫はモンキーパンチにも「ルパンばっかり描いてちゃダメだよ」と余計なお世話発言してますww