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いつもコメントありがとうございます!!あなたの絵柄が変わってスゴかった漫画も、ぜひコメント覧で教えてください🥰
60代になっても漫画描いてる作家なんて尊敬しかない
ですよね。萩尾望都なんて74歳であのクオリティ。天才というか狂気を感じる。
ほんそれ、絵を描くのって結構体力も集中力も使うからほんとすごいよ
@@chrome3021萩尾先生はまさに狂気って表現がしっくりくる。
フルーツバスケットは作者さんが病気されて絵を描くのに影響が出たんですよね、たしか。絵はたしかに初期が好きですがお話、キャラが好きだったので、大変な中描いてくださったのがありがたかった
利き手が使えなくなり逆の手で描いてるはず。努力に感動しましたよ、、
初めて知りました。😢
酷い腱鞘炎で、きき手が使えなくなったはず。ちょうど最初のアニメ化の時期くらいに、結構長い期間休載してたよ。
手の手術もされてませんでした?痛みで描けないのを頑張って描くんだから画力が下がるのは仕方ない…
手術で1年くらい休載してたような気がします。その間編集部が読者が離れていかないようフリートークコーナーみたいの作ってつないでいました。情熱を感じました
CLAMPは作画3人いる+作品のコンセプトによって意識的に絵柄を変えてるのはわかってはいても、すっきりシンプルより繊細耽美のが魅力的に見えはするよね
水沢めぐみ先生が今も変わらない作風で作品を描かれてると知って読みたくなった。ここ見てなかったら知らなかった。ありがとう
絵柄が変わって残念だという気持ちはわかる。ただ、普通に生きてたら特別な事件事故病気がないかぎり一生不自由なく使える手を、漫画家って職業は半ば消耗品扱いで酷使してるんだから、ご存命で作品を発表してくださってるだけでも御の字だと、三浦先生がお亡くなりになった時につくづく感じた。
漫画家が50歳以上になって、絵が劣化してくるのは許してやれよと思う。
老眼が酷くなって、首を下に向けて描くスタイル貫いていると馬面現象が起きてしまって、他の漫画家が周りから歪んでいるとか色々注意されても自分ではまともに見えているから凄く怒っていたが眼科とちゃんとしたメガネを新調したら、自分の絵の歪み自覚して恥ずかしかったって言ってた。怖いね老化って
荒木先生は進化していくのスゲェ
王家の紋章の細川先生とガラスの仮面の美内すずえ先生は全く劣化しないの凄いよね
@@味たま-o2j劣化してるとは断定できなくとも進化はしとらんやろどんどんクセがくどくなって人形絵になってる
@@NIM0218 ???????????
どんなに絵柄が変わっても筆を折ったり、突然永遠に観れなくなってしまうよりいいと思う
絵の変化を見るのは楽しいけど、貶すレスは見たくないなぁ
絵が歳と共に多少下降線になってても、作家として漫画を完成させてるのって本当にすごい事なのに…
趣味で絵を描いてます。大人になってわかったことは筆者の体のズレや歪みや体型の崩れ等から絵柄が変わってしまう場合もあるなと思いました🥲座って描くと全体重が腰にくるな…とか肩が常に上がってるとか…結構ガチガチになりやすいです😂50.60歳でも描いてるのは凄いなと思います🥲
高齢漫画家の劣化は仕方ないかな漫画って手描きだと本当に作業量多くて大変だから、ストーリーや構図に力入れて絵のコストは下げてくれて構わないとさえ思う三浦健太郎先生なんてあの鬼書き込みの絵柄にこだわりすぎて体壊したようなとこあるし美内すずえ先生なんかは、もう鳥山明先生みたいに、監修だけして他の人に描かせるのもいいかも知れない
既出かもですがフルバの作者さんは、利き手をケガ?されたようで、もう片方の手で描いてたわけですから、すごいと思う。
小畑先生は画力が高いからそんな気にならなかったな...絵がもう完成されてるからシンプルになっても描き込まれててもうまいものはうまいし小畑先生の絵はずっと好き。好みの問題だよね
やっぱガルちゃんって年齢層かなり高いな………
何かの番組で観たんですが、歳をとると姿勢が変わるから今まで見てた目線と変わっちゃってデッサンが狂うらしい…。でもお年を召しても現役で描き続けてるってすごい事ですよね。尊敬しかないです。
重版出来というドラマでそんな話があったような。
そうそう、ドラマ重版出来で観たよ
漫画は絵も好きだけど変わっても描いてくれるだけで嬉しいからこういうのみて作家さんががっかりしないといいな。描いてくださるだけでその世界観を共有してくださってるのに筆を折ったら嫌だなぁそう思ったら病気してもフルバ完結させた高屋奈月先生はマジですごい
CLAMPは数人のグループなので作品によってメイン作画が違うから絵柄変わるのは当然。
それはそうだけど、ここでは多分もこな先生の絵柄について言ってると思うけど…
@@rch172それならCLAMPのもこな先生と言うのでは?これではCLAMP作品あまり知らない人からしたら、XXXHOLiCとCCさくらで絵柄違うのも理解できないと思う。
CLAMP何て、聖域(リグベェーダ)の時から見てるとCard Chapterさくらの時にモコナ先生になんかあったのか?って思う位だった。
作品によって絵柄を変えているんじゃなかった?
@@大木づち そうですよ、作品によって作画変えてますね、さくらとかはモコナ先生がメイン作画だったはずです、聖伝とかレイアースは大川先生とかだったはず
水沢めぐみは姫ちゃんの番外編を23年ぶりに出した時も絵柄どころかストーリーまで戻してきた。昨今のリバイバルと称して絵柄も中身も全く別物のやつとは一線を画しているというか天と地ほど差がある。
絵を描かない奴らで特に消費者様的な考えがある人はまるで自分たちの感覚が正義のように言うよねいや、普通に絵描いてたら時代やハマってるものによって描く絵も変わるしどうやったって変化はある人間だからどうしても絵が上手くなるし下手にもなるんよ
1:ちょっとずつ『描きやすさ』を軸に手を加えて書き込みが減る2:経験を積み画力があがった結果として書き込みが増える3:怪我や視力の病気から細かい絵が描けなくなる4:作者の趣味を取り込んだ結果として画風が劇的に変わる5:精神の病気から漫画そのものが投げやりになる6:アシスタントの離脱や加入でそもそもクオリティが変わる7:何らかのスクール入学や弟子入りをし直して画力の根幹が変わるざっと挙げただけでもこれだけのパターンはあるからなぁ
Dグレの作者とTo LOVEるの作者下手から上手ではなく、全く違う系統の絵柄に変わって驚いた特にTo LOVEるの作者はブラックキャットの時の絵柄が好きだったから萌え絵になった時はショックすぎた
絵柄代わってビックリしたのはボボボーボ・ボーボボ描いてた澤井啓夫先生。(劣化じゃなくて上達の方)「ふわり!どんぱっち」見た時に別の作者が描いてるのかと思ったくらいに変わってて驚いた。相当努力して絵柄変えたんだなぁと思った。
フルバの作者さんは利き手が使えなくなったのに最後まで描いてくれて嬉しかった……CLAMPのXはそろそろ続き描いてくれても誰も怒らんのでは🤔
Xはいなくなったメンバー担当だったキャラクターをどうするか問題がある。それに今の手抜きに近い超あっさり作画で連載再開されても、最盛期の絵柄で描かれてる前の巻と違い過ぎて離れる人も多いのでは。その点がゆんは上手く自分の絵を進化させたなとは思う。後は連載投げちゃう癖さえなくなればいいのに。
@@匿名希望-b9g それは確かにそう....私もXの画集まだ持ってるから絵柄が変わりすぎたら....と思いつつ、でも話が気になるのに~!と思い....🥹多分見返しながら読んだら離れる人は確実にいる....いると思うけど話が見たさも....。もう映画版出したからええやろの精神なんだろか....映画版と同じオチなら補完は出来るけど書いて欲しかったな~。連載投げ出し癖は確かにちょっとね😅分かりみが深い....🙏
X今再開すると肩幅当時よりなくなってそうだなぁ(笑)CCさくらのお兄ちゃんたちもどんどん肩幅マイルドになってったからもこなさんの方向性がそっちなんだろなって。
Xは時代に沿わないから続き描けないとかなった気がするから諦めろん
ハイキューの古舘春一先生はすんごくいい意味で連載開始時と終了時で絵が変わったと思う。もちろん初めから上手かったんだけど、巻数が増えるにつれて体の描き方や線の強弱、構図の効果的な魅せ方などどんどん上達していった。絵に逞しさが生まれてそれがキャラたちの作中での成長と重なって見えてほんとに良い……👍
春高辺りの試合の切迫した雰囲気だとか極限の駆け引きの描写には感動した……特に研磨の鳥籠のシーンは鳥肌モノだった🤦♀️
バナナフィッシュは後の絵の方が本来の吉田秋生さんの絵柄なんだよね一時期「アキラ」に影響受けて露骨に変わってた戻ってくれてよかったよ
あ、確かに、初期は優しい絵柄でした。
あのAKIRA顔が受け付けなかったからBANANAFISH読む気になれなかったAKIRA顔じゃなくなったら途端にみんなイケメンになるからまぁ……読む気になるまで30年かかったよ
高橋留美子先生は、サンデー50周年だったかのあだち充先生との対談で「絵柄変わってがっかりされることあるでしょう?」「いつの絵が一番好きですか?」という質問であだち「境界のRINNEの絵が一番好き」(当時連載中)高橋「私もそうなので嬉しいです!」ってあったなぁ。そもそもうる星の頃大学生でしょう。色んな作家さんのリスペクトな絵柄でまだ高橋留美子っていうオリジナリティが確立してない頃だと思う。個人的には乱馬中期の柔らかい絵柄が好きだけど、今のスッキリした絵も好きだな。犬夜叉と同じような世界観で絶対何処かに犬夜叉いる感じだけど泥臭さは潔く捨ててるの凄い。バンコランは娘さんに顔描かせるという親バカのせいかと……
水沢めぐみ先生はポニーテール白書後半から空色のメロディ・チャイム・姫ちゃんのリボン途中まで読んでた世代だけど、当時から絵が変わらないなと子供ながら思ってた。今の連載のイラストここで初めて見たけど可愛い〜
魔夜峰央(70歳)美内すずえ(72歳)池田理代子(75歳)庄司陽子(73歳)きら(49歳)高屋奈月(50歳)CLAMP・いがらし寒月(54歳)・大川七瀬(56歳)・猫井椿(54歳)・もこな(55歳)と…名作の作者の方々は、時代方は移り変わっても作品を書いている。いちばん気がかりなのは、【ガラスの仮面】の最終回が…無事に終える事が出来るのか?です…あの話は、余りにも長すぎるのと。芸能界という世界が…昔のような、サーバーを使って過去の事件や一定の俳優(女優)・事務所などの現実や事実が、ネットにて簡単にバラされてしまうとか…。ほかにも、昔は…そんな【設定】の物語や構成などに違和感など持たなかったが…例えば、この方の作品も長いのですが…【クリスタル☆ドラゴン】のあしべゆうほさん(74歳)と、30年~40年のロング作品になっており。長すぎる物語に、時代や世間の声などにて…困難になったりして、完結が危うくなっていますね…。ファンとしたら、完結を見たい読みたいが先で…無事に描き上げて欲しいです。漫画家・小説家さん方、お身体に気をつけて下さい。としか言えない…。
まあ、年齢順というわけでもないからね。
まさにガラスの仮面とクリスタル☆ドラゴンの次巻をずーーーっと待ち焦がれてます未完結は避けて欲しいなぁ
雑になったとかパースがおかしくなったとか言うのはわかるが上手くなった、綺麗になった、今風になった作品で、昔が良かったってここまで好き勝手にボロクソに言われるの酷いし、絵描きの知識無い人なんだなってわかるわずっと描いてたら絵柄だって変わるし向上心ある人なら画風とか取り入れるのは普通なんですけどねファンならその作画の変化すら楽しみなさいよ
好きな箇所って人によってそれぞれあるから、そこが変わったらショックなのはわかるけどなストーリーが好きなのか、絵が好きなのか、キャラが好きなのか、空気感やテーマが好きなのかある特定の作品は好きでも別の作品はそれほどでもないってケースもあるし、「ここは好きだけどあそこは微妙」ってケースはいくらでもある絵が重要な要素だったのであれば、その絵が変わればその人にとっての魅力は下がってもしょうがないでしょ「好き」ってのは「全肯定」って意味じゃない全肯定を強要するならそれはファンと言うより信者
津山ちなみ先生の「HIGH SCORE」と藤島康介先生の「ああっ女神さまっ」はすごいねまじで別人レベルだよ
藤島康介先生は「逮捕しちゃうぞ」もすごかった。
津山先生はデビュー当時中学生だったから、そりゃあ絵も変化すると思いますよ。元々絵じゃなくて、ストーリーの神がかったギャグセンスで賞貰ってますし。
@@仮名え しかも授業中に描いてるしねめぐみが愛せるおバカになるのはちなみんだけ他の人だとただの性格悪い女になる
紙で絵を確立してた人が、無理にデジタルに移行して使いこなせずに絵が変わっちゃうくらいなら紙のままが良いと思っちゃう。色合いの繊細さとか今のデジタルじゃ表現できない事もあるのよ。
@@ht6705 たしか丸尾末広先生がデジタル移行しようとして目が光源でになってしまったので結局ハイブリット作画ってなってましたね。ちょっとホッとした記憶が……うまい人は上手いんですけどね、デジタルなのにアナログと変わらない作画……ミギー先生とか線は違うけど雰囲気はそのままだしアベツカサ先生なんかはアナログと勘違いしてる人もいそう
バナナフィッシュは、初めの方は、アッシュが特別美形とは、自分は絵を見てそう思えませんでした。月龍が中性的美形なのは伝わったけど、アッシュはちょっと顔が整っている程度なのかと。キャラがそれぞれ、欧米系なのかアジア系なのかとか、ちょっと整っている顔立ちなのか、かなりの美形なのか、描き分けをしていくうちに、自然とああなったと解釈していました。むしろ変えなかったら、後から出てきたシン・スウ・リンとか、どのキャラも髪型以外、何か顔や雰囲気似てるねって感じ(あだち充流)になりそうなので。「際立ってアッシュは美形なんだよ」と読者に強調して伝えるか、そうしないかの話と思ってます。
藤崎竜先生はサイコプラス→封神演義→屍鬼でかなりかなり繊細な雰囲気変わってる。どの絵柄も好きです😊
『PSYCHO+』は連載としては残念な結果だったけど、後半の絵は好き(←たまたま見たジャンプで「ヒーホー」の子が出てきた回…その翌々週に連載終わっちゃったけど(^_^;))。読切挟んで『封神演義』でも進化に驚いた(ただ2話目の雑さにはどーした!?と…多分1、2話をまとめて描いていたのでは??)。
フジリューはドラマティックアイロニーの雑誌に載った版が好きだった単行本は加筆修正入っててすごく残念だった
5060の作家さんに絵が古いとか、流行りの絵柄に寄せた結果とかは時代の流れだからなあ。寂しいのはわかるけど下手になったとかは可哀想な気がする。平成中期くらいまでは描き込み多いのが受けたし、平成中後期まではシンプルな絵柄というか平べったい幼い絵が流行りで、全然方向性が違うから好みが割れるのは仕方ない。
全盛期を今も更新し続けているゆでたまご先生には尊敬しか無い
宮城とおこ先生の名をここで見るとは思わなかった
学生時代に買ったファンロードで知りました。神様みたいな人だったなあ
高河ゆんはねぇ、あれスタッフの画風なんよ。喧嘩したんだか抜けてから直後、連載中のヤツでさえ急にアレな絵になった。そのスタッフが同人誌出したが、まんま高河絵。そこで離反した理由を述べてた。ああ、あの絵本人書けないんだなと悟った当時。そのスタッフ、結局同人界からきえたっぽいのが闇が深い
できるなら離反の理由を知りたいです。なんとなく想像はつきますが…
BASTARD一択。もうどれだけ絵柄が変わろうと構わないから、話を進めて欲しい。作家さんの体調と年齢を考えると不安しかないけど…
この動画で思い出したのですが、むかし、デビュー当時から大好きな漫画家さんがいて何度かファンレターのお返事をいただいたことがあるのですが、その漫画家さんのお話だと、編集部から『絵のタッチが古いから変えて』とか『もっと大胆に描いて』とか、いろいろ指示があったそうです。漫画家さんも大変だなって思いました。
人気商売だからね。〇〇先生みたいな絵を・・と言われないだけ幸せなのかも。
水色時代描いてたやぶうち優さんは、今風な可愛い絵柄になって、デジタル絵もちゃんときれいに描けてるのがすごい。絵だけ見て「あ、可愛いー」とか思ってたらやぶうち優の名前を見て衝撃を受けた。
Dグレの星野桂先生初期の繊細な白黒タッチが作品の雰囲気に合っててめちゃくちゃ好きだった黒の教団の引越しあたりからだんだん変わり始めちゃったなと思う
レベル3が出てくる前後で1回長期休載があってそこでも絵柄が変わりましたね、私はあの中期の絵が好きですが、最初からずっと絵は本当に上手いと思いますマナとネアが千年伯爵でしたってわかる、2人の育ての親が麦畑で泣いてるところとか綺麗すぎて驚いた
@@一色篁いっしきたかむら確かに、細かい書き込みとかが昔からえぐいですよね。絵柄の劣化とかではなくベタ多用・細い線のシャープな絵柄→トーン多用・太めの線のやわらかい感じになった気が。
確か、ずっとDグレに関わってた担当の人……通称よっしーが途中で外されたのかいなくなったんですよ。しかもそのタイミングが、丁度変わり始めたという黒の教団引っ越しあたりからなんですよ
水沢めぐみ先生、吉住渉先生はホントに絵が変わらない🤣わたしりぼん愛読者でいまアラフォー後半なんですが、このお二人何歳なんでしょう。今ときめきトゥナイト展やってますが、池野恋先生も絵柄変わらないほうだと思います。
高河ゆんさん、懐かしいな。長期の休載から続きを楽しみにしてたマンガが絵もお話も崩壊してて(個人的感想です)で読まなくなりました。
最後までいけたのは妖精事件が最後かなあ
@@age-s2124ローラカイザーは完結しています。
クランプは別人のようではなく別人や
CLAMPはチームだから話によって描く人違うからなあ、私は東京バビロンが好きだったけど他の作品に比べてあんまり盛り上がらなかったんよな
AKBみたいに卒業とか出来るのかな?
@@梨穂子-e1q 同人サークルだから卒業した人もいるよ。かつて同人サークルはその名の通り多人数でやるほうがスタンダードだったから
モコナさん単独の作画でも、聖伝、X、レイアースとさくら以降はだいぶ違うよね‥
別人というよりデビュー当初のメンバーが半分消えてる。この方達スターシステム方式で漫画書いてて、キャラ毎に担当違うんだから抜けたメンバーの担当キャラは別の方が担うんだし絵とか変わるのは仕方ないかも。
CLAMP、レイアースやXからさくらは意識的に絵柄を変えてたし、そこからツバサも少し変えた。そうしたら桜の作画ができなくなってて今でも違和感すごい
CLAMPは途中でメンバー大量に抜けたりしたから、抜けたメンバーの穴埋めをもこなさん中心でやってるうちに変わっちゃったのかなって気がする。がゆんはまず連載途中で投げる癖やめて欲しいな(動画に出てた漫画も未完で終わるって説が濃厚だし)。
柊あおい先生は復帰できるか分からないほどの大事故に遭われたから、描けるだけ凄い事なのにその事実が認知されずに叩かれててつらいってファンの方の書き込みを見た事がある
これ見ると初期とあまり絵柄変えずにできる空知はすごいと思う。それに髪型だけ違う同じ顔が何人もいる。あとは、絵柄は変わってもいつの時代もどの作品でも美麗に描けるPEACH-PIT先生好き。CLAMPも誰がメインになるかで絵柄変わるのが逆に良い。
吉田秋生先生は突然大友克洋風の絵柄になった時は驚いた。少しずつ柔らかい(少女漫画っぽい)絵になっていった印象でも久しぶりに「海街~」で吉田先生の絵を見た時はまた驚いた作品内容に合わせてわざと変えてるのかもしれないけど
宮城とおこ先生に関しては普通に驚いた。G線上の猫くらいまでしか追ってなかったから。ちょーシリーズの挿絵でハマったけど、本当に変わったなぁ。もう絵柄では気付けないかも。烈火の炎は13〜16巻辺りの絵柄が好きだったなぁ。言うて好きだったけどね、後半も。
歳をとると目も手も衰えるし、絵を描くのには特に目(ものの観察力)が一番重要なので、50歳越えても劣化しない人は目が健康なんだと思います
『フルーツバスケット』高屋奈月は連載途中、腱鞘炎かなにかで長期休載して、復帰してから絵柄が変わったんだよね。
長く活躍されている方は、それは年代や年齢によって絵柄変わるだろうし、自分も前の方が好きとかあるけど漫画家の大変さがわかるからしょうがないと思ってる。作者も作風や時代に合わせてあえて絵柄変えたりしてると思う。最近はデジタル移行する時にちょっと絵柄に違和感を感じる時あるけど、だんだんデジタルに慣れてまた綺麗になる気がする。
この動画内のコメントが酷いなと思った😅漫画家は読者に絵を合わせなきゃいけないのか(笑)そんな文句言うなら読むな!ってなった(苦笑)
高河ゆん先生、変わったとはいえ現在はかなり安定してると思う90年代初期のアーシアンの番外編とか異次元の崩壊ぶりだった
イラスト一枚下描き描くだけでも気が遠くなりそうなのに漫画にして説明つけるとか凄いと思う
宮城とおこ先生…初めてイラスト集を買った人で、色使いや服の影の入れ方が本当に綺麗で大好きだったG線上の猫より前の絵が好きでした…デジタルに移行して今も活動されてるのはすごいと思う、今の絵も好きな人は好きだろうなあ
コバルトイラスト大賞からデビューされて、挿し絵で活躍されてた頃大好きでした。私もイラスト集買いました、今も実家に眠ってます。ちょーシリーズの続編が電書で出てることを知った時に「表紙イラスト変わっちゃったのかぁ…まぁ仕方ないか」と思ったら、まさか宮城さんで、驚愕したのを覚えてます。
CLAMPはあとがきとか読んでないと作画担当が複数人いるの知らない人もいるんだね。
小畑はプラチナエンドで、デスノート絵に戻ったからバクマンで変えたのは意図的やろうな
津田雅美先生の「彼氏彼女の事情」もかなり変わりましたね。中盤から線が細くなって全体的にシュッとした絵になりました。
ギャグ系なタッチから一気に変わりましたよね。最終話も私が好きな終わり方で描いてくれたし大好きな漫画です。
@@Rsmama 少女漫画なのに序盤はかなりギャグテイストでしたね。第1話のジャージ姿の雪野に「宮沢雪野(同一人物)」のシーンは今でも覚えてますww中途半端で終わってしまいましたがアニメも好きでした。
CLAMPはちょびっツとかエンジェリックレイヤーあたりからあっさり系メインになったよな描き込みは変わらず凄いんだけれども
萩尾望都、もう御高齢だからしょうがないけど他の人が作画担当してる……ポーの一族はいいぞぉ
続編の絵は見たことあるけど、他の人が描いてたの?
「闇の末裔」は連載再開したときにあまりに絵が変わりすぎてビックリしました。別人が描いたのかと思うくらい。
アシスタントだった草凪みずほさんが抜けたのが痛い
鳥山明…カラーのサインペン(?)で絵皿に色を付け、それを水で伸ばしてインクにしてたっていうアナログの描き方もびっくりだけど、それで描き出す濃淡のある色使いは当時感嘆詞かなかったそういうセンスのある人なのに、デジタルにしてからのカラーはなんであんな出来映えなんだろう
魔方陣ぐるぐるの作者は今の絵も良いけど、ドラクエ4コマの頃の、あの独特の雰囲気の絵も好きでした。描き続けると上達していくし、その時代事に変化して行くものですね。
ふんどし!!
私は子供の頃、絵柄にめちゃくちゃこだわっていました。描く人の苦労も考えず、申し訳なかったとさえ思います。庄司陽子先生なんて、昭和50年代入るかどうかの時にもう大人気漫画家だったので、今はおいくつ?きっと視力も衰えられていらっしゃるだろうと思います。ひたすら応援します。
つまりこの動画内で文句言ってる方々は子供…
@@山山田山男 様私といういちBBA個人の我が身を振り返ってのコメントと思っていただけますと、大変ありがたいです。私は、恥ずかしいことに絵柄について作者様に元に戻して!と手紙を度々送りつけるという行為をしていました。少ないお小遣いから切手代、封筒、便箋を買って。物凄く嫌なファンだったろうな、と反省しています。
@@しききゃら なるほど。受け取りました
年配の漫画家さんは度数のきつい老眼鏡や曲がってきた姿勢で自分の絵柄ちゃんと見れなくなっちゃってるんじゃないかと思う
闇末、一瞬理解できなくてフリーズして検索してきたらマジやん。表紙的に11巻くらいまで見てたけどいつからそんな…お前…ってなった。
庄司先生どうしてしまったのでしょうか?衝撃すぎる
上品な犬みたいな顔が草
時代が変わるのに、自分の絵柄を変えられず古臭くなっていくことに悩んでいた、手塚治虫さんという漫画家さんがいます。
長く描いてると絵柄が変わって来るのは仕方がないと思う。渡瀬先生だったかな、昔の絵柄に戻して欲しいと言われたけど無理って言うのを見た事がある
加齢で体力の消耗を考えるとね…超過酷な業種だし 画家でも晩年変わりすぎたりしてるしみんなそういうものなんだろうあと漫画の場合担当編集の好みやセンスで大なり小なりバイアスかかることがデカいよねこれで伸びる場合と逆の場合とあるからマッチング加減にもよる
樹なつみさんも初期の頃の絵と全然違ってます。やっぱり書き続けると上達するんだな、というのを見せてくれてる気がする。私はOZくらいまでしか読んでないけども
でも残念ながら、そのあと身体のバランスがおかしくなって、手長ザルみたいで気持ち悪くなりました。絵じたいは上手いので、よけい悪目立ちする感じ🙄八雲立つ、OZ、獣王星あたりが一番バランス的にも綺麗だったと思います。
絵柄を貶すコメントもいくつか見られ不快。長年描き続けてきたら、視力低下や腱鞘炎、心身不調になるのは避けられない。それでもずっと描いて下さっていて尊敬しかないです。
高橋留美子さん大ファンなんだけど…犬夜叉後半からもう読んでない。人魚の森、闇をかける瞳あたりが美麗で素晴らしかった😢
宮城とおこ先生の画風の変わり方は、あの美麗な絵だと漫画としての広がりが出ないから?お顔の口をあけたり試行錯誤しての今なのかな?と初めて画風が変わった時におもった。FR世代なので昔の画風めちゃくちゃ好きなんですけどね。
私もろ~でぃすとでした!🤣
@@mikee7570 おお!懐かしいですね😄
封神演義は絵が変わっても、インパクトはあっても全然ショックじゃなかったなぁ。むしろ絵は細かくなってて、本当にすごいなぁと思った。
コメント欄に、昔コバルト読んでた人がちらほらいてなんか嬉しい
デジタルが憎く感じてしまう。王家の紋章遅くても文句ないです!これからも頑張ってください!
奥瀬サキ、総集編的なの出るたび旧作時代のイラストをセルフリメイクしたりしてるけど見るたび絵柄変わっててビックリするそれはそうとして魔魅さんの続き未だに待ってる
篠原千絵さんの作品はほぼ読んでるし話しの内容も好きなんだけどなんか色々シンプルになってきてう〜んって感じ天は赤い川のほとりの頃の服装やアクセサリーの描写が私の中でピークだな
日渡さんか…………。その昔、1983年だったかな?当時、中学三年だった私は「天文ガイド」と言う雑誌を買っておりました。7月と12月に増刊号が出ていて、確か夏の増刊号だったと思うのですが、そこに日渡さんの、早紀ちゃんシリーズが紹介されていたんですね。そこから彼女の漫画買うようになったから、40年は買っている事になるのか………。そんだけ描いてるのも凄いと思うし、絵柄の変化は致し方無いと思います。
記憶鮮明の時点で大きく変えて驚いた記憶があるその後もぼく地球時点でも微妙に変えていたからそういう作風な作り手かと思った記憶がある
藤島康介氏「ああっ女神さま」だけでも、作内で何回絵柄が変わったか。
わかる。
うん、並べると同じ人とは思えない。
大好きな漫画、ドロヘドロ。2巻から絵もキャラも終わりまで15年変わらなかった。作者が東京芸大だからか、絵のうまさと世界観に関しては1話目からすごかった
荒木先生は絵の上手さは圧倒的に今のが凄いと思う。個性があるのは大事。
個性としても3〜5部くらいが触れやすくて個性も立っててよかったな…2部以前は北斗の拳感あるけど3〜5は独自の絵だったし
あれ?マテリアルパズルの土塚理弘、シャーマンキングの武井宏之の名前ない...?2つとも初期、中期、後期で変わりすぎてびっくりしたんだけど
るろ剣の絵柄も変わったよね...。連載中も変化してたけど、連載終了した後に出た続編みたいなのは、もはや別の漫画家さんかと思ったよ。
進撃の巨人は姪っ子が借りてきてた14巻?くらいまでしか読んでないけどその間でもみるみるうまくなったよね1巻とか、確かに下手なんだけどデッサン狂ってる(特に手が小さい)わりに何が描きたいか、世界観の見せ方とか映画的なカット割りとかほんとにこの時新人?ってびっくりしたよ普通人物の絵は上手くてもそれだけな人ってごまんといるのにそれの真逆でこの辺のセンスって身に付けようとしてもなかなかできない人の方が多いと思う
実は、エレンが男の子だと、三巻まで気付かなかった。斜め読みしていたせいでもありますが。
昔の漫画すぎて画像2枚一気に出てくるとたまにどっちが昔の絵なのか分からなくなる
荒木先生はすごいよなぁ年々進化してる気がする。9部楽しみ
まぁ描いてるのは【人間】だから時間が経てば絵は変わるのは仕方がない。それはそれとして【前の方が良かった】と思う事はある。
河惣益巳、もともと頭部の描き方がちょっとおかしかったけど、気にならなかった。今はもう全体的におかしい。特に顔のバランスが。サラディナーや火輪のころがいい。 山岸涼子 画面が白い 。背景もあまり描き込んでいないうえに、主要キャラ以外トーンもベタもないから、ホントに白い。元々シャープ絵柄だったけど、なんか、こう、カクカクした感じでう~んと思った。何ともいえない色気のある絵だったのに。初期のアラベスクもよかったし、日出処の天子あたりが好きだった。カラーもすごかった。でもストーリー作りがうまいから結局読んじゃう。
ハンコじゃないんだから安定なんてするわけないのに意図的に絵柄変えた風なこと言ってるのはイラっとするな…
『天を見つめて地の底で』(高橋美由紀)は、作者ご本人が自らネタにするくらい連載中に絵柄が大幅に変わりましたね。そうやって笑いに変えるスタンスは嫌いじゃない、どころかむしろ好きですが。あとは、シティーハンターやエンジェルハートで有名な北条司さん。エンジェルハート初期のころに、なんか顔のパーツ配置が歪んでいたり視線の焦点が合っていない絵が真面目なシーンで大きく描かれたのを見て薄ら怖さを感じた記憶があります。(シティーハンターの香が好きすぎてエンジェルハート序盤で離脱しましたけど)
天地はコミックス内で、初期の聖さんのアップに、作者自ら「誰だこのデ◯は」って突っ込んでたよね笑悪黙の、天国から遠い島、聖痕あたりの絵が好きだった。新・天地の続きを待ち続けてる。
グルグル確かにめっちゃ作画変わったw確かに後半はごてっとしてたかもだけどそんなに気にしてなかったわ。コミックス派だったので、普段の扉絵はわからないけど、途中から急激にコミックス表紙のイラストの塗りが色鉛筆で凄く繊細で綺麗で可愛くなって驚いたなぁ。矢沢あい先生も、ご近所物語とNANAではだいぶ絵柄違う。でもどちらも良さがある。彼氏彼女の事情の作者である津田雅美先生は、カレカノの7巻くらいからから最終巻くらいの絵が好きだったなぁ。ストーリーは全部好き。今はカレカノ連載時のような繊細なタッチではなくなってるかな…。雑ではないけどのっぺりしてる?どの物事にも言えるけどずっと同じって事はなかなか出来ないと思うし、漫画とかイラストとか時期によって絵柄の流行り、その先生に合う描き方や道具も変わってくるだろうと思ってる。絵の絵のバランスが取れていなかったり退化するのはプロなのに?!と残念な気持ちになるので頑張って頂きたいかな。そして面白い作品を世に送り出してくれる漫画家さんの読者になれてよかったと言う気持ちは忘れずにいたい。
フルバに関しては、作者が休載してた事を考えたら 仕方ないのかな……と。『なな色マジック』であさぎり夕先生を知って ファンになり、遡って単行本を集めたので、徐々に絵が変わっていくのは「時代に合わせてなんかなぁ……」と思ってたけど、初期短編集は 絵が違い過ぎて衝撃だった。
高河ゆん…………若木未生の文庫は杜真琴がよかったんだよなぁ
それ、私も思っていますあの頃、高河ゆんファンでしたけど嫌すぎてオーラバスター読まなくなって、最近まて完結したのも知らなかった
@@小坂せつ さん完結したんですか😳コバルト文庫からもいなくなりましたよね💧水沢諒が最初好きでしたが、途中から里見推しになりました😌コバルト文庫は日向章一郎の星座シリーズも好きでしたが、これもみづき健から、微妙なイラストに変わりゲンナリでした。
渡瀬悠宇のふしぎ遊戯は、ハマってたな。井宿と翼宿が好きだった
ベルサイユのばらを描かれいた頃の池田理代子先生、連載と並行して絵を学ばれていたそうです。週刊誌に連載(それも超人気作品❗️)されながらのより高みを目指される姿勢、尊敬してました🎉
昔十巻持っていたけど。一巻と8巻では顎のラインとか違ってた。9巻は、確かアントワネット編、十巻は、からくり人形編だった
いつもコメントありがとうございます!!あなたの絵柄が変わってスゴかった漫画も、ぜひコメント覧で教えてください🥰
60代になっても漫画描いてる作家なんて尊敬しかない
ですよね。萩尾望都なんて74歳であのクオリティ。天才というか狂気を感じる。
ほんそれ、絵を描くのって結構体力も集中力も使うからほんとすごいよ
@@chrome3021萩尾先生はまさに狂気って表現がしっくりくる。
フルーツバスケットは作者さんが病気されて絵を描くのに影響が出たんですよね、たしか。
絵はたしかに初期が好きですがお話、キャラが好きだったので、
大変な中描いてくださったのがありがたかった
利き手が使えなくなり逆の手で描いてるはず。努力に感動しましたよ、、
初めて知りました。😢
酷い腱鞘炎で、きき手が使えなくなったはず。ちょうど最初のアニメ化の時期くらいに、結構長い期間休載してたよ。
手の手術もされてませんでした?
痛みで描けないのを頑張って描くんだから画力が下がるのは仕方ない…
手術で1年くらい休載してたような気がします。その間編集部が読者が離れていかないようフリートークコーナーみたいの作ってつないでいました。情熱を感じました
CLAMPは作画3人いる+作品のコンセプトによって意識的に絵柄を変えてるのはわかってはいても、すっきりシンプルより繊細耽美のが魅力的に見えはするよね
水沢めぐみ先生が今も変わらない作風で作品を描かれてると知って読みたくなった。ここ見てなかったら知らなかった。ありがとう
絵柄が変わって残念だという気持ちはわかる。
ただ、普通に生きてたら特別な事件事故病気がないかぎり一生不自由なく使える手を、漫画家って職業は半ば消耗品扱いで酷使してるんだから、ご存命で作品を発表してくださってるだけでも御の字だと、三浦先生がお亡くなりになった時につくづく感じた。
漫画家が50歳以上になって、絵が劣化してくるのは許してやれよと思う。
老眼が酷くなって、首を下に向けて描くスタイル貫いていると馬面現象が起きてしまって、他の漫画家が周りから歪んでいるとか色々注意されても自分ではまともに見えているから凄く怒っていたが眼科とちゃんとしたメガネを新調したら、自分の絵の歪み自覚して恥ずかしかったって言ってた。
怖いね老化って
荒木先生は進化していくのスゲェ
王家の紋章の細川先生とガラスの仮面の美内すずえ先生は全く劣化しないの凄いよね
@@味たま-o2j劣化してるとは断定できなくとも進化はしとらんやろ
どんどんクセがくどくなって人形絵になってる
@@NIM0218 ???????????
どんなに絵柄が変わっても筆を折ったり、突然永遠に観れなくなってしまうよりいいと思う
絵の変化を見るのは楽しいけど、貶すレスは見たくないなぁ
絵が歳と共に多少下降線になってても、作家として漫画を完成させてるのって本当にすごい事なのに…
趣味で絵を描いてます。
大人になってわかったことは
筆者の体のズレや歪みや体型の崩れ等から
絵柄が変わってしまう場合もあるなと思いました🥲
座って描くと全体重が腰にくるな…とか
肩が常に上がってるとか…結構ガチガチになりやすいです😂
50.60歳でも描いてるのは凄いなと思います🥲
高齢漫画家の劣化は仕方ないかな
漫画って手描きだと本当に作業量多くて大変だから、ストーリーや構図に力入れて絵のコストは下げてくれて構わないとさえ思う
三浦健太郎先生なんてあの鬼書き込みの絵柄にこだわりすぎて体壊したようなとこあるし
美内すずえ先生なんかは、もう鳥山明先生みたいに、監修だけして他の人に描かせるのもいいかも知れない
既出かもですが
フルバの作者さんは、利き手をケガ?されたようで、もう片方の手で描いてたわけですから、すごいと思う。
小畑先生は画力が高いからそんな気にならなかったな...絵がもう完成されてるからシンプルになっても描き込まれててもうまいものはうまいし小畑先生の絵はずっと好き。好みの問題だよね
やっぱガルちゃんって年齢層かなり高いな………
何かの番組で観たんですが、歳をとると姿勢が変わるから今まで見てた目線と変わっちゃってデッサンが狂うらしい…。
でもお年を召しても現役で描き続けてるってすごい事ですよね。尊敬しかないです。
重版出来というドラマでそんな話があったような。
そうそう、ドラマ重版出来で観たよ
漫画は絵も好きだけど変わっても描いてくれるだけで嬉しいからこういうのみて作家さんががっかりしないといいな。描いてくださるだけでその世界観を共有してくださってるのに筆を折ったら嫌だなぁ
そう思ったら病気してもフルバ完結させた高屋奈月先生はマジですごい
CLAMPは数人のグループなので作品によってメイン作画が違うから絵柄変わるのは当然。
それはそうだけど、ここでは多分もこな先生の絵柄について言ってると思うけど…
@@rch172それならCLAMPのもこな先生と言うのでは?これではCLAMP作品あまり知らない人からしたら、XXXHOLiCとCCさくらで絵柄違うのも理解できないと思う。
CLAMP何て、聖域(リグベェーダ)の時から見てるとCard Chapterさくらの時にモコナ先生になんかあったのか?って思う位だった。
作品によって絵柄を変えているんじゃなかった?
@@大木づち そうですよ、作品によって作画変えてますね、さくらとかはモコナ先生がメイン作画だったはずです、聖伝とかレイアースは大川先生とかだったはず
水沢めぐみは姫ちゃんの番外編を23年ぶりに出した時も絵柄どころかストーリーまで戻してきた。昨今のリバイバルと称して絵柄も中身も全く別物のやつとは一線を画しているというか天と地ほど差がある。
絵を描かない奴らで特に消費者様的な考えがある人はまるで自分たちの感覚が正義のように言うよね
いや、普通に絵描いてたら時代やハマってるものによって描く絵も変わるしどうやったって変化はある
人間だからどうしても絵が上手くなるし下手にもなるんよ
1:ちょっとずつ『描きやすさ』を軸に手を加えて書き込みが減る
2:経験を積み画力があがった結果として書き込みが増える
3:怪我や視力の病気から細かい絵が描けなくなる
4:作者の趣味を取り込んだ結果として画風が劇的に変わる
5:精神の病気から漫画そのものが投げやりになる
6:アシスタントの離脱や加入でそもそもクオリティが変わる
7:何らかのスクール入学や弟子入りをし直して画力の根幹が変わる
ざっと挙げただけでもこれだけのパターンはあるからなぁ
Dグレの作者とTo LOVEるの作者
下手から上手ではなく、全く違う系統の絵柄に変わって驚いた
特にTo LOVEるの作者はブラックキャットの時の絵柄が好きだったから萌え絵になった時はショックすぎた
絵柄代わってビックリしたのはボボボーボ・ボーボボ描いてた澤井啓夫先生。(劣化じゃなくて上達の方)
「ふわり!どんぱっち」見た時に別の作者が描いてるのかと思ったくらいに変わってて驚いた。
相当努力して絵柄変えたんだなぁと思った。
フルバの作者さんは利き手が使えなくなったのに最後まで描いてくれて嬉しかった……CLAMPのXはそろそろ続き描いてくれても誰も怒らんのでは🤔
Xはいなくなったメンバー担当だったキャラクターをどうするか問題がある。それに今の手抜きに近い超あっさり作画で連載再開されても、最盛期の絵柄で描かれてる前の巻と違い過ぎて離れる人も多いのでは。
その点がゆんは上手く自分の絵を進化させたなとは思う。
後は連載投げちゃう癖さえなくなればいいのに。
@@匿名希望-b9g
それは確かにそう....私もXの画集まだ持ってるから絵柄が変わりすぎたら....と思いつつ、でも話が気になるのに~!と思い....🥹
多分見返しながら読んだら離れる人は確実にいる....いると思うけど話が見たさも....。もう映画版出したからええやろの精神なんだろか....映画版と同じオチなら補完は出来るけど書いて欲しかったな~。連載投げ出し癖は確かにちょっとね😅分かりみが深い....🙏
X今再開すると肩幅当時よりなくなってそうだなぁ(笑)CCさくらのお兄ちゃんたちもどんどん肩幅マイルドになってったからもこなさんの方向性がそっちなんだろなって。
Xは時代に沿わないから続き描けないとかなった気がするから諦めろん
ハイキューの古舘春一先生はすんごくいい意味で連載開始時と終了時で絵が変わったと思う。もちろん初めから上手かったんだけど、巻数が増えるにつれて体の描き方や線の強弱、構図の効果的な魅せ方などどんどん上達していった。絵に逞しさが生まれてそれがキャラたちの作中での成長と重なって見えてほんとに良い……👍
春高辺りの試合の切迫した雰囲気だとか極限の駆け引きの描写には感動した……特に研磨の鳥籠のシーンは鳥肌モノだった🤦♀️
バナナフィッシュは後の絵の方が本来の吉田秋生さんの絵柄なんだよね
一時期「アキラ」に影響受けて露骨に変わってた
戻ってくれてよかったよ
あ、確かに、初期は優しい絵柄でした。
あのAKIRA顔が受け付けなかったからBANANAFISH読む気になれなかった
AKIRA顔じゃなくなったら途端にみんなイケメンになるからまぁ……
読む気になるまで30年かかったよ
高橋留美子先生は、サンデー50周年だったかのあだち充先生との対談で「絵柄変わってがっかりされることあるでしょう?」「いつの絵が一番好きですか?」という質問で
あだち「境界のRINNEの絵が一番好き」(当時連載中)高橋「私もそうなので嬉しいです!」ってあったなぁ。
そもそもうる星の頃大学生でしょう。色んな作家さんのリスペクトな絵柄でまだ高橋留美子っていうオリジナリティが確立してない頃だと思う。
個人的には乱馬中期の柔らかい絵柄が好きだけど、今のスッキリした絵も好きだな。犬夜叉と同じような世界観で絶対何処かに犬夜叉いる感じだけど泥臭さは潔く捨ててるの凄い。
バンコランは娘さんに顔描かせるという親バカのせいかと……
水沢めぐみ先生はポニーテール白書後半から空色のメロディ・チャイム・姫ちゃんのリボン途中まで読んでた世代だけど、当時から絵が変わらないなと子供ながら思ってた。今の連載のイラストここで初めて見たけど可愛い〜
魔夜峰央(70歳)
美内すずえ(72歳)
池田理代子(75歳)
庄司陽子(73歳)
きら(49歳)
高屋奈月(50歳)
CLAMP
・いがらし寒月(54歳)
・大川七瀬(56歳)
・猫井椿(54歳)
・もこな(55歳)
と…名作の作者の方々は、時代方は移り変わっても作品を書いている。
いちばん気がかりなのは、【ガラスの仮面】の最終回が…無事に終える事が出来るのか?
です…あの話は、余りにも長すぎるのと。
芸能界という世界が…昔のような、サーバーを使って過去の事件や一定の俳優(女優)・事務所などの現実や事実が、ネットにて簡単にバラされてしまうとか…。
ほかにも、昔は…そんな【設定】の物語や構成などに違和感など持たなかったが…
例えば、この方の作品も長いのですが…
【クリスタル☆ドラゴン】のあしべゆうほさん(74歳)と、30年~40年のロング作品になっており。
長すぎる物語に、時代や世間の声などにて…困難になったりして、完結が危うくなっていますね…。
ファンとしたら、完結を見たい読みたいが先で…無事に描き上げて欲しいです。
漫画家・小説家さん方、お身体に気をつけて下さい。としか言えない…。
まあ、年齢順というわけでもないからね。
まさにガラスの仮面とクリスタル☆ドラゴンの次巻をずーーーっと待ち焦がれてます
未完結は避けて欲しいなぁ
雑になったとかパースがおかしくなったとか言うのはわかるが
上手くなった、綺麗になった、今風になった作品で、昔が良かったってここまで好き勝手にボロクソに言われるの酷いし、絵描きの知識無い人なんだなってわかるわ
ずっと描いてたら絵柄だって変わるし向上心ある人なら画風とか取り入れるのは普通なんですけどね
ファンならその作画の変化すら楽しみなさいよ
好きな箇所って人によってそれぞれあるから、そこが変わったらショックなのはわかるけどな
ストーリーが好きなのか、絵が好きなのか、キャラが好きなのか、空気感やテーマが好きなのか
ある特定の作品は好きでも別の作品はそれほどでもないってケースもあるし、「ここは好きだけどあそこは微妙」ってケースはいくらでもある
絵が重要な要素だったのであれば、その絵が変わればその人にとっての魅力は下がってもしょうがないでしょ
「好き」ってのは「全肯定」って意味じゃない
全肯定を強要するならそれはファンと言うより信者
津山ちなみ先生の「HIGH SCORE」と藤島康介先生の「ああっ女神さまっ」はすごいね
まじで別人レベルだよ
藤島康介先生は「逮捕しちゃうぞ」もすごかった。
津山先生はデビュー当時中学生だったから、そりゃあ絵も変化すると思いますよ。元々絵じゃなくて、ストーリーの神がかったギャグセンスで賞貰ってますし。
@@仮名え
しかも授業中に描いてるしね
めぐみが愛せるおバカになるのはちなみんだけ
他の人だとただの性格悪い女になる
紙で絵を確立してた人が、無理にデジタルに移行して使いこなせずに絵が変わっちゃうくらいなら紙のままが良いと思っちゃう。色合いの繊細さとか今のデジタルじゃ表現できない事もあるのよ。
@@ht6705 たしか丸尾末広先生がデジタル移行しようとして目が光源でになってしまったので結局ハイブリット作画ってなってましたね。ちょっとホッとした記憶が……うまい人は上手いんですけどね、デジタルなのにアナログと変わらない作画……ミギー先生とか線は違うけど雰囲気はそのままだしアベツカサ先生なんかはアナログと勘違いしてる人もいそう
バナナフィッシュは、初めの方は、アッシュが特別美形とは、自分は絵を見てそう思えませんでした。月龍が中性的美形なのは伝わったけど、アッシュはちょっと顔が整っている程度なのかと。
キャラがそれぞれ、欧米系なのかアジア系なのかとか、ちょっと整っている顔立ちなのか、かなりの美形なのか、描き分けをしていくうちに、自然とああなったと解釈していました。
むしろ変えなかったら、後から出てきたシン・スウ・リンとか、どのキャラも髪型以外、何か顔や雰囲気似てるねって感じ(あだち充流)になりそうなので。「際立ってアッシュは美形なんだよ」と読者に強調して伝えるか、そうしないかの話と思ってます。
藤崎竜先生はサイコプラス→封神演義→屍鬼でかなりかなり繊細な雰囲気変わってる。
どの絵柄も好きです😊
『PSYCHO+』は連載としては残念な結果だったけど、後半の絵は好き(←たまたま見たジャンプで「ヒーホー」の子が出てきた回…その翌々週に連載終わっちゃったけど(^_^;))。読切挟んで『封神演義』でも進化に驚いた(ただ2話目の雑さにはどーした!?と…多分1、2話をまとめて描いていたのでは??)。
フジリューはドラマティックアイロニーの雑誌に載った版が好きだった
単行本は加筆修正入っててすごく残念だった
5060の作家さんに絵が古いとか、流行りの絵柄に寄せた結果とかは時代の流れだからなあ。寂しいのはわかるけど下手になったとかは可哀想な気がする。
平成中期くらいまでは描き込み多いのが受けたし、平成中後期まではシンプルな絵柄というか平べったい幼い絵が流行りで、全然方向性が違うから好みが割れるのは仕方ない。
全盛期を今も更新し続けているゆでたまご先生には尊敬しか無い
宮城とおこ先生の名をここで見るとは思わなかった
学生時代に買ったファンロードで知りました。神様みたいな人だったなあ
高河ゆんはねぇ、あれスタッフの画風なんよ。喧嘩したんだか抜けてから直後、連載中のヤツでさえ急にアレな絵になった。
そのスタッフが同人誌出したが、まんま高河絵。そこで離反した理由を述べてた。ああ、あの絵本人書けないんだなと悟った当時。
そのスタッフ、結局同人界からきえたっぽいのが闇が深い
できるなら離反の理由を知りたいです。なんとなく想像はつきますが…
BASTARD一択。
もうどれだけ絵柄が変わろうと構わないから、話を進めて欲しい。
作家さんの体調と年齢を考えると不安しかないけど…
この動画で思い出したのですが、むかし、デビュー当時から大好きな漫画家さんがいて何度かファンレターのお返事をいただいたことがあるのですが、その漫画家さんのお話だと、編集部から『絵のタッチが古いから変えて』とか『もっと大胆に描いて』とか、いろいろ指示があったそうです。漫画家さんも大変だなって思いました。
人気商売だからね。〇〇先生みたいな絵を・・と言われないだけ幸せなのかも。
水色時代描いてたやぶうち優さんは、今風な可愛い絵柄になって、デジタル絵もちゃんときれいに描けてるのがすごい。
絵だけ見て「あ、可愛いー」とか思ってたらやぶうち優の名前を見て衝撃を受けた。
Dグレの星野桂先生
初期の繊細な白黒タッチが作品の雰囲気に合っててめちゃくちゃ好きだった
黒の教団の引越しあたりからだんだん変わり始めちゃったなと思う
レベル3が出てくる前後で1回長期休載があってそこでも絵柄が変わりましたね、私はあの中期の絵が好きですが、最初からずっと絵は本当に上手いと思います
マナとネアが千年伯爵でしたってわかる、2人の育ての親が麦畑で泣いてるところとか綺麗すぎて驚いた
@@一色篁いっしきたかむら確かに、細かい書き込みとかが昔からえぐいですよね。
絵柄の劣化とかではなくベタ多用・細い線のシャープな絵柄→トーン多用・太めの線のやわらかい感じになった気が。
確か、ずっとDグレに関わってた担当の人……通称よっしーが途中で外されたのかいなくなったんですよ。しかもそのタイミングが、丁度変わり始めたという黒の教団引っ越しあたりからなんですよ
水沢めぐみ先生、吉住渉先生はホントに絵が変わらない🤣わたしりぼん愛読者でいまアラフォー後半なんですが、このお二人何歳なんでしょう。
今ときめきトゥナイト展やってますが、池野恋先生も絵柄変わらないほうだと思います。
高河ゆんさん、懐かしいな。
長期の休載から続きを楽しみにしてたマンガが絵もお話も崩壊してて(個人的感想です)で読まなくなりました。
最後までいけたのは妖精事件が最後かなあ
@@age-s2124ローラカイザーは完結しています。
クランプは別人のようではなく別人や
CLAMPはチームだから話によって描く人違うからなあ、私は東京バビロンが好きだったけど他の作品に比べてあんまり盛り上がらなかったんよな
AKBみたいに卒業とか出来るのかな?
@@梨穂子-e1q 同人サークルだから卒業した人もいるよ。
かつて同人サークルはその名の通り多人数でやるほうがスタンダードだったから
モコナさん単独の作画でも、聖伝、X、レイアースと
さくら以降はだいぶ違うよね‥
別人というよりデビュー当初のメンバーが半分消えてる。
この方達スターシステム方式で漫画書いてて、キャラ毎に担当違うんだから抜けたメンバーの担当キャラは別の方が担うんだし絵とか変わるのは仕方ないかも。
CLAMP、レイアースやXからさくらは意識的に絵柄を変えてたし、そこからツバサも少し変えた。そうしたら桜の作画ができなくなってて今でも違和感すごい
CLAMPは途中でメンバー大量に抜けたりしたから、抜けたメンバーの穴埋めをもこなさん中心でやってるうちに変わっちゃったのかなって気がする。
がゆんはまず連載途中で投げる癖やめて欲しいな(動画に出てた漫画も未完で終わるって説が濃厚だし)。
柊あおい先生は復帰できるか分からないほどの大事故に遭われたから、描けるだけ凄い事なのにその事実が認知されずに叩かれててつらい
ってファンの方の書き込みを見た事がある
これ見ると初期とあまり絵柄変えずにできる空知はすごいと思う。それに髪型だけ違う同じ顔が何人もいる。あとは、絵柄は変わってもいつの時代もどの作品でも美麗に描けるPEACH-PIT先生好き。CLAMPも誰がメインになるかで絵柄変わるのが逆に良い。
吉田秋生先生は突然大友克洋風の絵柄になった時は驚いた。少しずつ柔らかい(少女漫画っぽい)絵になっていった印象
でも久しぶりに「海街~」で吉田先生の絵を見た時はまた驚いた
作品内容に合わせてわざと変えてるのかもしれないけど
宮城とおこ先生に関しては普通に驚いた。G線上の猫くらいまでしか追ってなかったから。
ちょーシリーズの挿絵でハマったけど、本当に変わったなぁ。もう絵柄では気付けないかも。
烈火の炎は13〜16巻辺りの絵柄が好きだったなぁ。言うて好きだったけどね、後半も。
歳をとると目も手も衰えるし、絵を描くのには特に目(ものの観察力)が一番重要なので、50歳越えても劣化しない人は目が健康なんだと思います
『フルーツバスケット』高屋奈月は連載途中、腱鞘炎かなにかで長期休載して、復帰してから絵柄が変わったんだよね。
長く活躍されている方は、それは年代や年齢によって絵柄変わるだろうし、自分も前の方が好きとかあるけど漫画家の大変さがわかるからしょうがないと思ってる。作者も作風や時代に合わせてあえて絵柄変えたりしてると思う。最近はデジタル移行する時にちょっと絵柄に違和感を感じる時あるけど、だんだんデジタルに慣れてまた綺麗になる気がする。
この動画内のコメントが酷いなと思った😅
漫画家は読者に絵を合わせなきゃいけないのか(笑)
そんな文句言うなら読むな!ってなった(苦笑)
高河ゆん先生、変わったとはいえ現在はかなり安定してると思う
90年代初期のアーシアンの番外編とか異次元の崩壊ぶりだった
イラスト一枚下描き描くだけでも気が遠くなりそうなのに漫画にして説明つけるとか凄いと思う
宮城とおこ先生…初めてイラスト集を買った人で、色使いや服の影の入れ方が本当に綺麗で大好きだった
G線上の猫より前の絵が好きでした…
デジタルに移行して今も活動されてるのはすごいと思う、今の絵も好きな人は好きだろうなあ
コバルトイラスト大賞からデビューされて、挿し絵で活躍されてた頃大好きでした。
私もイラスト集買いました、今も実家に眠ってます。
ちょーシリーズの続編が電書で出てることを知った時に「表紙イラスト変わっちゃったのかぁ…まぁ仕方ないか」と思ったら、まさか宮城さんで、驚愕したのを覚えてます。
CLAMPはあとがきとか読んでないと作画担当が複数人いるの知らない人もいるんだね。
小畑はプラチナエンドで、デスノート絵に戻ったから
バクマンで変えたのは意図的やろうな
津田雅美先生の「彼氏彼女の事情」もかなり変わりましたね。
中盤から線が細くなって全体的にシュッとした絵になりました。
ギャグ系なタッチから一気に変わりましたよね。最終話も私が好きな終わり方で描いてくれたし大好きな漫画です。
@@Rsmama 少女漫画なのに序盤はかなりギャグテイストでしたね。
第1話のジャージ姿の雪野に「宮沢雪野(同一人物)」のシーンは今でも覚えてますww
中途半端で終わってしまいましたがアニメも好きでした。
CLAMPはちょびっツとかエンジェリックレイヤーあたりからあっさり系メインになったよな
描き込みは変わらず凄いんだけれども
萩尾望都、もう御高齢だからしょうがないけど他の人が作画担当してる……ポーの一族はいいぞぉ
続編の絵は見たことあるけど、他の人が描いてたの?
「闇の末裔」は連載再開したときにあまりに絵が変わりすぎてビックリしました。
別人が描いたのかと思うくらい。
アシスタントだった草凪みずほさんが抜けたのが痛い
鳥山明…
カラーのサインペン(?)で絵皿に色を付け、それを水で伸ばしてインクにしてたっていうアナログの描き方もびっくりだけど、それで描き出す濃淡のある色使いは当時感嘆詞かなかった
そういうセンスのある人なのに、デジタルにしてからのカラーはなんであんな出来映えなんだろう
魔方陣ぐるぐるの作者は今の絵も良いけど、ドラクエ4コマの頃の、あの独特の雰囲気の絵も好きでした。
描き続けると上達していくし、その時代事に変化して行くものですね。
ふんどし!!
私は子供の頃、絵柄にめちゃくちゃこだわっていました。描く人の苦労も考えず、申し訳なかったとさえ思います。
庄司陽子先生なんて、昭和50年代入るかどうかの時にもう大人気漫画家だったので、今はおいくつ?きっと視力も衰えられていらっしゃるだろうと思います。ひたすら応援します。
つまりこの動画内で文句言ってる方々は子供…
@@山山田山男 様
私といういちBBA個人の我が身を振り返ってのコメントと思っていただけますと、大変ありがたいです。
私は、恥ずかしいことに絵柄について作者様に元に戻して!と手紙を度々送りつけるという行為をしていました。少ないお小遣いから切手代、封筒、便箋を買って。
物凄く嫌なファンだったろうな、と反省しています。
@@しききゃら なるほど。受け取りました
年配の漫画家さんは度数のきつい老眼鏡や曲がってきた姿勢で自分の絵柄ちゃんと見れなくなっちゃってるんじゃないかと思う
闇末、一瞬理解できなくてフリーズして検索してきたらマジやん。表紙的に11巻くらいまで見てたけどいつからそんな…お前…ってなった。
庄司先生どうしてしまったのでしょうか?衝撃すぎる
上品な犬みたいな顔が草
時代が変わるのに、自分の絵柄を変えられず古臭くなっていくことに悩んでいた、手塚治虫さんという漫画家さんがいます。
長く描いてると絵柄が変わって来るのは仕方がないと思う。渡瀬先生だったかな、昔の絵柄に戻して欲しいと言われたけど無理って言うのを見た事がある
加齢で体力の消耗を考えるとね…超過酷な業種だし
画家でも晩年変わりすぎたりしてるしみんなそういうものなんだろう
あと漫画の場合担当編集の好みやセンスで大なり小なりバイアスかかることがデカいよね
これで伸びる場合と逆の場合とあるからマッチング加減にもよる
樹なつみさんも初期の頃の絵と全然違ってます。やっぱり書き続けると上達するんだな、というのを見せてくれてる気がする。私はOZくらいまでしか読んでないけども
でも残念ながら、そのあと身体のバランスがおかしくなって、手長ザルみたいで気持ち悪くなりました。
絵じたいは上手いので、よけい悪目立ちする感じ🙄
八雲立つ、OZ、獣王星あたりが一番バランス的にも綺麗だったと思います。
絵柄を貶すコメントもいくつか見られ不快。長年描き続けてきたら、視力低下や腱鞘炎、心身不調になるのは避けられない。それでもずっと描いて下さっていて尊敬しかないです。
高橋留美子さん大ファンなんだけど…犬夜叉後半からもう読んでない。
人魚の森、闇をかける瞳あたりが美麗で素晴らしかった😢
宮城とおこ先生の画風の変わり方は、あの美麗な絵だと漫画としての広がりが出ないから?お顔の口をあけたり試行錯誤しての今なのかな?と初めて画風が変わった時におもった。
FR世代なので昔の画風めちゃくちゃ好きなんですけどね。
私もろ~でぃすとでした!🤣
@@mikee7570 おお!懐かしいですね😄
封神演義は絵が変わっても、インパクトはあっても全然ショックじゃなかったなぁ。
むしろ絵は細かくなってて、本当にすごいなぁと思った。
コメント欄に、昔コバルト読んでた人がちらほらいてなんか嬉しい
デジタルが憎く感じてしまう。
王家の紋章遅くても文句ないです!これからも頑張ってください!
奥瀬サキ、総集編的なの出るたび
旧作時代のイラストをセルフリメイクしたりしてるけど
見るたび絵柄変わっててビックリする
それはそうとして魔魅さんの続き未だに待ってる
篠原千絵さんの作品はほぼ読んでるし話しの内容も好きなんだけどなんか色々シンプルになってきてう〜んって感じ
天は赤い川のほとりの頃の服装やアクセサリーの描写が私の中でピークだな
日渡さんか…………。
その昔、1983年だったかな?当時、中学三年だった私は「天文ガイド」と言う雑誌を買っておりました。7月と12月に増刊号が出ていて、確か夏の増刊号だったと思うのですが、そこに日渡さんの、早紀ちゃんシリーズが紹介されていたんですね。そこから彼女の漫画買うようになったから、40年は買っている事になるのか………。そんだけ描いてるのも凄いと思うし、絵柄の変化は致し方無いと思います。
記憶鮮明の時点で大きく変えて驚いた記憶がある
その後もぼく地球時点でも微妙に変えていたからそういう作風な作り手かと思った記憶がある
藤島康介氏
「ああっ女神さま」だけでも、作内で何回絵柄が変わったか。
わかる。
うん、並べると同じ人とは思えない。
大好きな漫画、ドロヘドロ。2巻から絵もキャラも終わりまで15年変わらなかった。作者が東京芸大だからか、絵のうまさと世界観に関しては1話目からすごかった
荒木先生は絵の上手さは圧倒的に今のが凄いと思う。個性があるのは大事。
個性としても3〜5部くらいが触れやすくて個性も立っててよかったな…2部以前は北斗の拳感あるけど3〜5は独自の絵だったし
あれ?マテリアルパズルの土塚理弘、シャーマンキングの武井宏之の名前ない...?
2つとも初期、中期、後期で変わりすぎてびっくりしたんだけど
るろ剣の絵柄も変わったよね...。連載中も変化してたけど、連載終了した後に出た続編みたいなのは、もはや別の漫画家さんかと思ったよ。
進撃の巨人は姪っ子が借りてきてた14巻?くらいまでしか読んでないけど
その間でもみるみるうまくなったよね
1巻とか、確かに下手なんだけどデッサン狂ってる(特に手が小さい)わりに
何が描きたいか、世界観の見せ方とか映画的なカット割りとかほんとにこの時新人?
ってびっくりしたよ
普通人物の絵は上手くてもそれだけな人ってごまんといるのにそれの真逆で
この辺のセンスって身に付けようとしてもなかなかできない人の方が多いと思う
実は、エレンが男の子だと、三巻まで気付かなかった。斜め読みしていたせいでもありますが。
昔の漫画すぎて画像2枚一気に出てくるとたまにどっちが昔の絵なのか分からなくなる
荒木先生はすごいよなぁ年々進化してる気がする。9部楽しみ
まぁ描いてるのは【人間】だから
時間が経てば絵は変わるのは
仕方がない。
それはそれとして
【前の方が良かった】と思う事は
ある。
河惣益巳、もともと頭部の描き方がちょっとおかしかったけど、気にならなかった。今はもう全体的におかしい。
特に顔のバランスが。サラディナーや火輪のころがいい。 山岸涼子 画面が白い 。背景もあまり描き込んでいない
うえに、主要キャラ以外トーンもベタもないから、ホントに白い。元々シャープ絵柄だったけど、なんか、こう、
カクカクした感じでう~んと思った。何ともいえない色気のある絵だったのに。初期のアラベスクもよかったし、
日出処の天子あたりが好きだった。カラーもすごかった。でもストーリー作りがうまいから結局読んじゃう。
ハンコじゃないんだから安定なんてするわけないのに
意図的に絵柄変えた風なこと言ってるのはイラっとするな…
『天を見つめて地の底で』(高橋美由紀)は、作者ご本人が自らネタにするくらい連載中に絵柄が大幅に変わりましたね。そうやって笑いに変えるスタンスは嫌いじゃない、どころかむしろ好きですが。
あとは、シティーハンターやエンジェルハートで有名な北条司さん。エンジェルハート初期のころに、なんか顔のパーツ配置が歪んでいたり視線の焦点が合っていない絵が真面目なシーンで大きく描かれたのを見て薄ら怖さを感じた記憶があります。(シティーハンターの香が好きすぎてエンジェルハート序盤で離脱しましたけど)
天地はコミックス内で、初期の聖さんのアップに、作者自ら「誰だこのデ◯は」って突っ込んでたよね笑
悪黙の、天国から遠い島、聖痕あたりの絵が好きだった。
新・天地の続きを待ち続けてる。
グルグル確かにめっちゃ作画変わったw
確かに後半はごてっとしてたかもだけどそんなに気にしてなかったわ。
コミックス派だったので、普段の扉絵はわからないけど、途中から急激にコミックス表紙のイラストの塗りが色鉛筆で凄く繊細で綺麗で可愛くなって驚いたなぁ。
矢沢あい先生も、ご近所物語とNANAではだいぶ絵柄違う。でもどちらも良さがある。
彼氏彼女の事情の作者である津田雅美先生は、カレカノの7巻くらいからから最終巻くらいの絵が好きだったなぁ。ストーリーは全部好き。
今はカレカノ連載時のような繊細なタッチではなくなってるかな…。
雑ではないけどのっぺりしてる?
どの物事にも言えるけどずっと同じって事はなかなか出来ないと思うし、漫画とかイラストとか時期によって絵柄の流行り、その先生に合う描き方や道具も変わってくるだろうと思ってる。
絵の絵のバランスが取れていなかったり退化するのはプロなのに?!と残念な気持ちになるので頑張って頂きたいかな。
そして面白い作品を世に送り出してくれる漫画家さんの読者になれてよかったと言う気持ちは忘れずにいたい。
フルバに関しては、作者が休載してた事を考えたら 仕方ないのかな……と。
『なな色マジック』であさぎり夕先生を知って ファンになり、遡って単行本を集めたので、徐々に絵が変わっていくのは「時代に合わせてなんかなぁ……」と思ってたけど、初期短編集は 絵が違い過ぎて衝撃だった。
高河ゆん…………若木未生の文庫は杜真琴がよかったんだよなぁ
それ、私も思っています
あの頃、高河ゆんファンでしたけど嫌すぎてオーラバスター読まなくなって、最近まて完結したのも知らなかった
@@小坂せつ さん
完結したんですか😳
コバルト文庫からもいなくなりましたよね💧
水沢諒が最初好きでしたが、途中から里見推しになりました😌
コバルト文庫は日向章一郎の星座シリーズも好きでしたが、
これもみづき健から、微妙なイラストに変わりゲンナリでした。
渡瀬悠宇のふしぎ遊戯は、ハマってたな。井宿と翼宿が好きだった
ベルサイユのばらを描かれいた頃の池田理代子先生、連載と並行して絵を学ばれていたそうです。週刊誌に連載(それも超人気作品❗️)されながらのより高みを目指される姿勢、尊敬してました🎉
昔十巻持っていたけど。
一巻と8巻では顎のラインとか違ってた。
9巻は、確かアントワネット編、十巻は、からくり人形編だった