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ポセ学と同じ年にバクマン。が始まって、その中でジャンプ編集長が「マンガは面白ければいいんだ 面白ければ連載される当たり前だ」って台詞を言うんだけど、当時「ポセ学が通るような連載会議なのに???」とか突っ込まれまくってた思い出。
「俺が面白ければいいんだ!」
編集長「私立ポセイドン学園………アリだ」
なんやかんや漫画界でずっと生き残ってるのすげぇな
この人の作品ポセ学しか知らんかったが、ちゃんと画力とか上がっててなんか感動した
ジャンプに掲載されている漫画は全て読んでるけど、ポセ学とわじマニアだけは読むのが苦痛だった。ギャグが笑えないギャグ漫画ってキツイし辛い。連載時、作者がそんなに忙しい身だとは知らなかった。今でも漫画を描いているのは少し嬉しい。
大江先生…当時のジャンプファン全員がアニメ化された困ったじいさんの作者の名前を見て驚いたという…
この作者さん、連載前に昔ネットにあげていたフラッシュ動画があって存在は知っていました。それから連載を知り「このギャグのノリと絵柄の人がジャンプで漫画描くんだ..」と思いつつ本誌で確認したのですが想像以上のスベりっぷりで「ああ..」とため息が出てしまったのをいまだに覚えています。以降本屋で作者さんの他作品の単行本を見かけてもまだ描いてるんだ..程度に感じるだけで食指も動かなかったのですが、本動画を見てあれからどんな変化/成長を遂げたのかが気になってきましたw
ボーボボが終わって後釜の低学年向けギャグ枠として期待されてたっぽいさらにその後チャゲチャとわじマニア投入したりとなんか編集の焦りを感じる
低学年向けギャグ枠ってもしかしてテンテンくんが最強…?
困ったじいさん結構好きだったので、ポセ学作者と知ってめちゃくちゃ驚きました😳
漫画家としてデビューしてはいけない段階でデビューしてしまったんだろうなぁ………。今でも漫画を描き続けててスキルも向上したから良いものの、やっぱりこの作品の影響で悪く言われることもまだまだあるし、デビューのタイミングってホント大事だと思う。そういう失敗をきっかけに引退してしまった漫画家の卵たちは、「大相撲刑事」の作者をはじめいっぱいいるワケだし。
大相撲刑事、懐かしいですね。「12時過ぎたら明日なんだよ!」は不意打ちで大笑いしましたが既に最終回.......。
大相撲刑事は取調室のやり取りで容疑者に変なお題のレポートを大量に書く事を要求して容疑者が「それを書いたら罪が軽くなるんですか?」と聞くと「ならん!!」と返される所が定番で笑えた。
連載前の読切は面白かったの多かった。「メガネのペクトル」赤塚賞受賞の「爆裂非常勤講師ビックバン」「メガネマッスル」だから期待してたぶん「アレッ?」てなった…。じっくり時間かけて考えた方が面白いのかける人だったんだよね多分…。
ポセ学とわっしょいワジマニアは間違いなくそこらの打ち切り漫画より爪跡を残したよただどんなギャグやってたかは全く思い出せねえ
『ウンコ1つでも笑えるんだからいっぱい並べたらいっぱい笑えるだろう』という考え方実際はウンコ1つで笑える人間はそうは居ない
この人のフラッシュサイトは大好きで毎日見てました。少し前に「困ったじいさん」でプチブレイクしてて、良かったなと一安心。
不思議とポセ学は読み飛ばさないくらいには楽しんでた(?)のですが、わじマニアの方は読み飛ばしてしまいました。ポセ学作中でくだらないネタを見せられた時に、別のキャラが渋い顔しているリアクションの絵は好きでした。後にいろんなジャンルの作品を描き進化していってるのが凄いですね。困ったじいさんはツイッター上でよく見てました。
どっちかというと編集者が連載させたのがあかんかったんじゃないかな。まとまらないまま連載してしまった上に兼業で時間もなく打ち合わせも満足にできなかったから、他人の感想がわからないままダメな方向いっちゃったとか。どっちにしても自分でネタにできるくらいメンタル強かったからのその後があったんやろね。
ぬらりひょんと先輩が好きで単行本も買ったけどネットでボコボコに叩かれてるの知ってびっくりした
教師兼週刊連載漫画家なんてよく正気を保てたなw
大江慎一郎きた wありがとうございます😭ハンターハンター休載の代打がこれだぜ?笑
SBRが終わった雑誌でこの虚無を連載していたのが本当に編集者の頭蓋骨内部が虚無になったのかと。
個人的に打ち切り四天王よりこっちがレジェンド
キャラのネーミングがどれも好きすぎる
ポセイドン学園は勢いだけはあったし絵も一生懸命描いてる印象で好感が持てたので流し読みはしてましたよく比較されるわじマニアは全く面白くないスカした不条理ギャグなうえ絵も手抜きだったので流し読みさえしませんでした
ポセ学と困ったじいさん、同じ作者だったのか...。
この漫画よりも、講師だから毎日授業でも無く勤務時間が短いのかもしれないが、それでも兼業で週刊誌の連載を描いていた先生の方が余程興味がわくな😊
学校の先生やりながらジャンプで連載してたとかすげー
ポゼ学とシーザーさんって同じ作者だったのか…シーザーさんは大好きやったわ
連載の合間にシューティングゲーム作ってSwitchとかSteamで配信してたりと凄いことやってる
実は連載前の予告の時点ではポセイドン学園ではなく「メソポタミア学園」ってタイトルだったんだよね。何故連載直前でタイトルを変更したのかはいまだに作者からも話されていないが正直ポセイドンだろうがメソポタミアだろうが作品に全く関係ないし影響もないんだけどねw
この漫画を面白いとは一切思わんけどこの手の漫画を描く人は今後もビビらずに漫画を発表してほしいギャグ漫画はマジで受けん限りなにが成功かわからんから
Flashアニメもずーっと作ってるあたり何気に多彩
他の仕事しながらでも漫画を辞めなかった、ハートが素晴らしい方ですね。
シーザーさんの作者だったんだ…。知らなかった。シーザーさんはそこそこ面白いからビックリ。やっぱりギャグの方向性を決めなかったのが敗因じゃないかな?
よく打ち切り理由として「他の連載陣が強すぎた」って聞くけど動画主から「どの時代に連載してもあかんやろ」って思われてるからその理由は挙げなかったのだろうか…?0:40の表紙見る限りワンピース、ナルト、ブリーチ、銀魂、Dグレイマン、リボーン、アイシールド…と「強い連載陣」の条件には当てはまりそうな気はするけど
知らない作品だが、この動画を見た感想は「つまらなそう」の一言。よく18話まで持ったと感心する。
ボーボボや太臓もて王サーガの後釜を狙って連載させた節もまああったんでしょう。ポケスペとリバーストを同列に扱うくらい不毛なことだったと思いますが、ポセイドン学園よりリバーストの方が不満点をまとめたwikiサイトが作られたからインパクトがあったんですかね?
懐かしい漫画をありがとうございます美鳥の日々扱ってもらえたら嬉しいです
主人公のモヒカン校長がボーボボの弱体バージョンといった感じです。サングラスで個性的な髪型ふざけた性格がにてますがぼーぼぼの方が圧倒的に
この動画で少し言及されているわっしょいわじマニアは個人的にはポセイドン学園というよりはギャグマンガ日和のイメージに近い印象(実際、月刊ジャンプが休刊してジャンプスクエアにリニューアルするまでの間にコラボ回が実現している)
なぜか結構記憶に残ってる
当時中学生で、ジャンプ読んでたみんながマジで困惑してた。なにが面白いのか、なぜこれが連載になったのか、全く分からなくて困惑してる間に即刻連載終わって、ああ人気やっぱなかったんだなぁってなりました
20年後に評価されてるかもしれない
懐かしい これほんとつまらなかったな~ なんでこれが連載会議通ったのかは興味ある
ポセ学の動画作るならわじマニアとか河童レボリューションとかさとふ容疑者とか語ってほしいね…
持ち込み漫画を一蹴する編集者の弁慶の泣き所
もう、絵を見た瞬間「あぁ・・・。」感があるしな・・・・。しかしまさかあの『困った爺さん』の作者にこんなところで会えるとは!
ちゃんと作品のダメな点を言語化できて、どこがどうダメなのかが解りやすくて助かります!最近アセンションしたかったから丁度良かったわ~w
アイアンカップルって、『アストロ球団』って漫画におったな、こういうキャラ……あっちはカップルじゃなくて兄弟だけど
おっしゃる通り、「アストロ球団」に出てくる明智球七・球八兄弟のパロディ。「飛べ!不死鳥!」のくだりは「アストロ球団」に全く同じコマ割りで登場してたね。
ボーボボリスペクトした結果、空回りして滑り倒したんだろうなと思った
これとわじマニアは当時読んでて編集部どうしたんや他に連載の弾が無かったんか?と困惑した記憶しかないな…
困った爺さんってこの人だったのか!?ポゼ学リアタイしてたw
3:02 おもろいやんけ
伝説の打ち切り漫画、ポセ学もポルタも作者が講師だったり早稲田在学中だったり意外とインテリで多忙なのが草生える。どっちも健気に創作は続けてるようでなにより。
もう少し話が進んでいたら、ポセイドンに因んで国立ゼウス大学とか、アフロディーテ女子大とか、デメテル農業大学とか、ギリシャ神話の神に因んだ名前のライバル校が出てくるんじゃないかと思った色々と惜しい作品だったなぁ
おぎぬまXに通じるものがあるなちなみにおぎぬまXは神奈川の某市に自宅を構えており、玄関にはデカデカとおぎぬまXの表札を構えていて自分から住居を晒しているぞ
PSYRENと同時期の連載開始だったよな。
大好きだったマディが打ち切られた直後ポセイドンがバトル展開に突入して打ち切りどうせならポセイドンを早期打ち切りにしてマディを続けて欲しかったな
打切り界の帝王って🤣それ程の称号を与えられた作品が終わってしまうのは忍びない (-_-;)
ギャグも画力も進化してたの知らんかった
ポセ学、わじまにあ、メゾペンが俺の3大詰まらなかった漫画。だけど、メゾペンの大石さんは犬まるだしで。ポセ学の大江さんのじいさんで面白くなってるの見た時感動したよ
この漫画もどきを見たとき、言いようの無い殺意と憤怒に飲まれて本屋で出たときに裏向きにしまくった記憶がある。
ポセ学懐かしい。あまりにもつまらなすぎで、「面白さ絶対主義」とか言ってる編集部に怒りすら込み上げてきた記憶
黄身のすべてが隙だったのは何故か覚えてる
ジャンプじゃなくて「小学一年生」とか「幼稚園」とかだったらマッチしたんじゃないかな
どうしてもこのタイプはボーボボと比較されちゃうよね
じいさんの方は知ってたけどポセイドン描いてた人なんだ!
編集長「ポセイドン学園はアリだ!」
ギャグ漫画と名乗っている割に何から何まで面白くなくて一話切りした思い出ボーボボとかを意識してるのかもしれないけど表面しか拾ってないイメージ
連載より何年も前に作ってたFlashは好きでたぶん全部見てました。オチが毎回同じなのですがどうやっても状況が悪くなるサラリーマンが好きでした。ポセ学はまぁ…うん…
この頃の集英社は頭おかしかったとしか
懐かしい!自分は結構好きだった!沙織好きだったよ笑
10周年でボコボコになってるイラスト見て初めてこの漫画で笑った
ポセ学とわじマニアを連載してたときのジャンプ編集部はイカれてたと思うわ。こんな漫画載せるならサムライうさぎと勇者学の連載続けろよと…
当時は2005年前後に連載された「クソ漫画四天王(斬・ポルタ・ツギハギ・タカヤ)」がネットで話題になっていたけど、ポセ学の出現で「四天王を遥かに超えるクソ漫画」という不名誉な称号が与えられたのを覚えてる。読んだ事はないけど、それ位群を抜いたクソ漫画だとネットは大盛り上がりだった。
わじマニアの作者は何やってるのかわからない状態になってるのにこの作者は成功した漫画家と言っていいな
ギャグ漫画日和のようで違った
確か連載した日がクリスマスイブだった気が、それほど覚えている変な漫画
これを読んだ大半の人が「俺の方が何倍も面白い漫画描ける」って思ってるんじゃないかな
ボボボーボ・ボーボボの超ウルトラ劣化版だなって印象だった
こまったじいさんの人だったのか
色々と思い出したので書きます自分が嫌いな漫画はこれではありませんでした「わっしょいワジマニア」でした
アストロ球団ネタあるね
ポセ高は嫌いじゃなかった
ボーボボと何が違ったらこうなるのか
ボーボボは大筋のストーリー自体は北斗の拳とかに近い王道だからなあ
ボーボボには毛刈り隊退治という大筋の目的が一応あった
絵に関してはそれほど問題だとは思わないけどな。
「学校中の変人集めたのかな?」
叩かれるのもネタにしてるって言ってたけどTwitterで真面目な感じでキレてたよ
キャラの名前はかなり良いんだけどなぁ…
リアルロボ刑事番長
こんなのチャンピオンかコロコロでかけよ
当の作者は最強ジャンプでミツルクエストを連載している模様
今になって思うとイチゴーキあたりの時期の打ち切り漫画よりはだいぶマシだった印象です。思い出補正かもしれませんが
ボーボボ真似しようとしてコケた感ヤバいな
作者自身は有能
考察して面白く味付けしてるけどそんなでもないんだよなー。出落ちと思いつき、勢いだけ。でもそれが肥やしになったのか?
教師と週刊連載の両立は無理よww
こうやってダイジェストにするとちょっと面白そうに見えるけど週刊で読むと本当につまらなかった
当時見てたけど、ボーボボになりきれなかった漫画の印象だった。
絵は下手だしギャグはつまらないからクソ漫画なのは間違いないけど必要以上に叩かれてる感はあった
リアルタイムで読んでたけどクソつまらなかったな ギャクの中身がないから奇抜なキャラが騒いでるだけそのキャラも薄っぺらいからただただ寒い
単純に…わからん
つまらないボーボボみたいやな
ポセ学と同じ年にバクマン。が始まって、その中でジャンプ編集長が「マンガは面白ければいいんだ 面白ければ連載される当たり前だ」って台詞を言うんだけど、当時「ポセ学が通るような連載会議なのに???」とか突っ込まれまくってた思い出。
「俺が面白ければいいんだ!」
編集長「私立ポセイドン学園………アリだ」
なんやかんや漫画界でずっと生き残ってるのすげぇな
この人の作品ポセ学しか知らんかったが、ちゃんと画力とか上がっててなんか感動した
ジャンプに掲載されている漫画は全て読んでるけど、ポセ学とわじマニアだけは読むのが苦痛だった。ギャグが笑えないギャグ漫画ってキツイし辛い。連載時、作者がそんなに忙しい身だとは知らなかった。今でも漫画を描いているのは少し嬉しい。
大江先生…当時のジャンプファン全員が
アニメ化された困ったじいさんの作者の名前を見て驚いたという…
この作者さん、連載前に昔ネットにあげていたフラッシュ動画があって存在は知っていました。それから連載を知り「このギャグのノリと絵柄の人がジャンプで漫画描くんだ..」と思いつつ本誌で確認したのですが想像以上のスベりっぷりで「ああ..」とため息が出てしまったのをいまだに覚えています。
以降本屋で作者さんの他作品の単行本を見かけてもまだ描いてるんだ..程度に感じるだけで食指も動かなかったのですが、本動画を見てあれからどんな変化/成長を遂げたのかが気になってきましたw
ボーボボが終わって後釜の低学年向けギャグ枠として期待されてたっぽい
さらにその後チャゲチャとわじマニア投入したりとなんか編集の焦りを感じる
低学年向けギャグ枠ってもしかしてテンテンくんが最強…?
困ったじいさん結構好きだったので、ポセ学作者と知ってめちゃくちゃ驚きました😳
漫画家としてデビューしてはいけない段階でデビューしてしまったんだろうなぁ………。
今でも漫画を描き続けててスキルも向上したから良いものの、やっぱりこの作品の影響で悪く言われることもまだまだあるし、デビューのタイミングってホント大事だと思う。
そういう失敗をきっかけに引退してしまった漫画家の卵たちは、「大相撲刑事」の作者をはじめいっぱいいるワケだし。
大相撲刑事、懐かしいですね。「12時過ぎたら明日なんだよ!」は不意打ちで大笑いしましたが既に最終回.......。
大相撲刑事は取調室のやり取りで容疑者に変なお題のレポートを大量に書く事を要求して容疑者が「それを書いたら罪が軽くなるんですか?」と聞くと「ならん!!」と返される所が定番で笑えた。
連載前の読切は面白かったの多かった。「メガネのペクトル」赤塚賞受賞の「爆裂非常勤講師ビックバン」「メガネマッスル」
だから期待してたぶん「アレッ?」てなった…。
じっくり時間かけて考えた方が面白いのかける人だったんだよね多分…。
ポセ学とわっしょいワジマニアは間違いなくそこらの打ち切り漫画より爪跡を残したよ
ただどんなギャグやってたかは全く思い出せねえ
『ウンコ1つでも笑えるんだからいっぱい並べたらいっぱい笑えるだろう』という考え方
実際はウンコ1つで笑える人間はそうは居ない
この人のフラッシュサイトは大好きで毎日見てました。
少し前に「困ったじいさん」でプチブレイクしてて、良かったなと一安心。
不思議とポセ学は読み飛ばさないくらいには楽しんでた(?)のですが、わじマニアの方は読み飛ばしてしまいました。
ポセ学作中でくだらないネタを見せられた時に、別のキャラが渋い顔しているリアクションの絵は好きでした。
後にいろんなジャンルの作品を描き進化していってるのが凄いですね。困ったじいさんはツイッター上でよく見てました。
どっちかというと編集者が連載させたのがあかんかったんじゃないかな。
まとまらないまま連載してしまった上に兼業で時間もなく打ち合わせも満足にできなかったから、他人の感想がわからないままダメな方向いっちゃったとか。
どっちにしても自分でネタにできるくらいメンタル強かったからのその後があったんやろね。
ぬらりひょんと先輩が好きで単行本も買ったけどネットでボコボコに叩かれてるの知ってびっくりした
教師兼週刊連載漫画家なんてよく正気を保てたなw
大江慎一郎きた w
ありがとうございます😭
ハンターハンター休載の代打がこれだぜ?笑
SBRが終わった雑誌でこの虚無を連載していたのが本当に編集者の頭蓋骨内部が虚無になったのかと。
個人的に打ち切り四天王よりこっちがレジェンド
キャラのネーミングがどれも好きすぎる
ポセイドン学園は勢いだけはあったし絵も一生懸命描いてる印象で好感が持てたので流し読みはしてました
よく比較されるわじマニアは全く面白くないスカした不条理ギャグなうえ絵も手抜きだったので流し読みさえしませんでした
ポセ学と困ったじいさん、同じ作者だったのか...。
この漫画よりも、講師だから毎日授業でも無く勤務時間が短いのかもしれないが、それでも兼業で週刊誌の連載を描いていた先生の方が余程興味がわくな😊
学校の先生やりながらジャンプで連載してたとかすげー
ポゼ学とシーザーさんって同じ作者だったのか…
シーザーさんは大好きやったわ
連載の合間にシューティングゲーム作ってSwitchとかSteamで配信してたりと凄いことやってる
実は連載前の予告の時点ではポセイドン学園ではなく「メソポタミア学園」ってタイトルだったんだよね。
何故連載直前でタイトルを変更したのかはいまだに作者からも話されていないが正直ポセイドンだろうがメソポタミアだろうが作品に全く関係ないし影響もないんだけどねw
この漫画を面白いとは一切思わんけどこの手の漫画を描く人は今後もビビらずに漫画を発表してほしい
ギャグ漫画はマジで受けん限りなにが成功かわからんから
Flashアニメもずーっと作ってるあたり何気に多彩
他の仕事しながらでも漫画を辞めなかった、
ハートが素晴らしい方ですね。
シーザーさんの作者だったんだ…。知らなかった。
シーザーさんはそこそこ面白いからビックリ。
やっぱりギャグの方向性を決めなかったのが敗因じゃないかな?
よく打ち切り理由として「他の連載陣が強すぎた」って聞くけど動画主から「どの時代に連載してもあかんやろ」って思われてるからその理由は挙げなかったのだろうか…?
0:40の表紙見る限りワンピース、ナルト、ブリーチ、銀魂、Dグレイマン、リボーン、アイシールド…と「強い連載陣」の条件には当てはまりそうな気はするけど
知らない作品だが、この動画を見た感想は「つまらなそう」の一言。
よく18話まで持ったと感心する。
ボーボボや太臓もて王サーガの後釜を狙って連載させた節もまああったんでしょう。
ポケスペとリバーストを同列に扱うくらい不毛なことだったと思いますが、ポセイドン学園よりリバーストの方が不満点をまとめたwikiサイトが作られたからインパクトがあったんですかね?
懐かしい漫画をありがとうございます
美鳥の日々扱ってもらえたら嬉しいです
主人公のモヒカン校長がボーボボの弱体バージョンといった感じです。
サングラスで個性的な髪型ふざけた性格がにてますがぼーぼぼの方が圧倒的に
この動画で少し言及されているわっしょいわじマニアは個人的にはポセイドン学園というよりはギャグマンガ日和のイメージに近い印象(実際、月刊ジャンプが休刊してジャンプスクエアにリニューアルするまでの間にコラボ回が実現している)
なぜか結構記憶に残ってる
当時中学生で、ジャンプ読んでたみんながマジで困惑してた。
なにが面白いのか、なぜこれが連載になったのか、全く分からなくて困惑してる間に即刻連載終わって、ああ人気やっぱなかったんだなぁってなりました
20年後に評価されてるかもしれない
懐かしい これほんとつまらなかったな~ なんでこれが連載会議通ったのかは興味ある
ポセ学の動画作るならわじマニアとか河童レボリューションとかさとふ容疑者とか語ってほしいね…
持ち込み漫画を一蹴する編集者の弁慶の泣き所
もう、絵を見た瞬間「あぁ・・・。」感があるしな・・・・。
しかしまさかあの『困った爺さん』の作者にこんなところで会えるとは!
ちゃんと作品のダメな点を言語化できて、どこがどうダメなのかが解りやすくて助かります!
最近アセンションしたかったから丁度良かったわ~w
アイアンカップルって、『アストロ球団』って漫画におったな、こういうキャラ……
あっちはカップルじゃなくて兄弟だけど
おっしゃる通り、「アストロ球団」に出てくる明智球七・球八兄弟のパロディ。
「飛べ!不死鳥!」のくだりは「アストロ球団」に全く同じコマ割りで登場してたね。
ボーボボリスペクトした結果、空回りして滑り倒したんだろうなと思った
これとわじマニアは当時読んでて編集部どうしたんや他に連載の弾が無かったんか?と困惑した記憶しかないな…
困った爺さんってこの人だったのか!?
ポゼ学リアタイしてたw
3:02 おもろいやんけ
伝説の打ち切り漫画、ポセ学もポルタも作者が講師だったり早稲田在学中だったり意外とインテリで多忙なのが草生える。どっちも健気に創作は続けてるようでなにより。
もう少し話が進んでいたら、ポセイドンに因んで国立ゼウス大学とか、アフロディーテ女子大とか、デメテル農業大学とか、ギリシャ神話の神に因んだ名前のライバル校が出てくるんじゃないかと思った
色々と惜しい作品だったなぁ
おぎぬまXに通じるものがあるな
ちなみにおぎぬまXは神奈川の某市に自宅を構えており、玄関にはデカデカとおぎぬまXの表札を構えていて自分から住居を晒しているぞ
PSYRENと同時期の連載開始だったよな。
大好きだったマディが打ち切られた直後ポセイドンがバトル展開に突入して打ち切り
どうせならポセイドンを早期打ち切りにしてマディを続けて欲しかったな
打切り界の帝王って🤣
それ程の称号を与えられた作品が終わってしまうのは忍びない (-_-;)
ギャグも画力も進化してたの知らんかった
ポセ学、わじまにあ、メゾペンが俺の3大詰まらなかった漫画。
だけど、メゾペンの大石さんは犬まるだしで。ポセ学の大江さんのじいさんで面白くなってるの見た時感動したよ
この漫画もどきを見たとき、言いようの無い殺意と憤怒に飲まれて本屋で出たときに裏向きにしまくった記憶がある。
ポセ学懐かしい。あまりにもつまらなすぎで、「面白さ絶対主義」とか言ってる編集部に怒りすら込み上げてきた記憶
黄身のすべてが隙だったのは何故か覚えてる
ジャンプじゃなくて「小学一年生」とか「幼稚園」とかだったらマッチしたんじゃないかな
どうしてもこのタイプはボーボボと比較されちゃうよね
じいさんの方は知ってたけどポセイドン描いてた人なんだ!
編集長「ポセイドン学園はアリだ!」
ギャグ漫画と名乗っている割に何から何まで面白くなくて一話切りした思い出
ボーボボとかを意識してるのかもしれないけど表面しか拾ってないイメージ
連載より何年も前に作ってたFlashは好きでたぶん全部見てました。オチが毎回同じなのですがどうやっても状況が悪くなるサラリーマンが好きでした。ポセ学はまぁ…うん…
この頃の集英社は頭おかしかったとしか
懐かしい!自分は結構好きだった!沙織好きだったよ笑
10周年でボコボコになってるイラスト見て初めてこの漫画で笑った
ポセ学とわじマニアを連載してたときのジャンプ編集部はイカれてたと思うわ。
こんな漫画載せるならサムライうさぎと勇者学の連載続けろよと…
当時は2005年前後に連載された「クソ漫画四天王(斬・ポルタ・ツギハギ・タカヤ)」がネットで話題になっていたけど、
ポセ学の出現で「四天王を遥かに超えるクソ漫画」という不名誉な称号が与えられたのを覚えてる。
読んだ事はないけど、それ位群を抜いたクソ漫画だとネットは大盛り上がりだった。
わじマニアの作者は何やってるのかわからない状態になってるのに
この作者は成功した漫画家と言っていいな
ギャグ漫画日和のようで違った
確か連載した日がクリスマスイブだった気が、それほど覚えている変な漫画
これを読んだ大半の人が「俺の方が何倍も面白い漫画描ける」って思ってるんじゃないかな
ボボボーボ・ボーボボの超ウルトラ劣化版だなって印象だった
こまったじいさんの人だったのか
色々と思い出したので書きます
自分が嫌いな漫画はこれではありませんでした
「わっしょいワジマニア」でした
アストロ球団ネタあるね
ポセ高は嫌いじゃなかった
ボーボボと何が違ったらこうなるのか
ボーボボは大筋のストーリー自体は北斗の拳とかに近い王道だからなあ
ボーボボには毛刈り隊退治という大筋の目的が一応あった
絵に関してはそれほど問題だとは思わないけどな。
「学校中の変人集めたのかな?」
叩かれるのもネタにしてるって言ってたけどTwitterで真面目な感じでキレてたよ
キャラの名前はかなり良いんだけどなぁ…
リアルロボ刑事番長
こんなのチャンピオンかコロコロでかけよ
当の作者は最強ジャンプでミツルクエストを連載している模様
今になって思うとイチゴーキあたりの時期の打ち切り漫画よりはだいぶマシだった印象です。思い出補正かもしれませんが
ボーボボ真似しようとしてコケた感ヤバいな
作者自身は有能
考察して面白く味付けしてるけどそんなでもないんだよなー。
出落ちと思いつき、勢いだけ。でもそれが肥やしになったのか?
教師と週刊連載の両立は無理よww
こうやってダイジェストにするとちょっと面白そうに見えるけど週刊で読むと本当につまらなかった
当時見てたけど、ボーボボになりきれなかった漫画の印象だった。
絵は下手だしギャグはつまらないからクソ漫画なのは間違いないけど必要以上に叩かれてる感はあった
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単純に…わからん
つまらないボーボボみたいやな