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※新陳代謝の激しいジャンプで5巻以上発行するのはなかなかに凄いです。
個人的に好きなのはヒロイン達が自分らの周りの男のメンツを挙げて言ったら「カス」「クズ」「塩」しかいなくて「汚れた床かよ」ってツッコミが今でも覚えてる
ヒロインの「私が地獄に堕ちるまでの物語だ」で始まる第一話が印象に残っているし、セリフ選びのセンスすごく良かった。終盤のバトル展開は悪くなかったけど他のバトルメイン作品を抑えて票を取れるかと言えばそれは無理だったと思う。
銀魂やスケットダンスもそうだけどずっとギャグ展開を続けるのって厳しそうですよね……
@@gonbenanasi4391 ギャグマンガ作家さん、連載で精神を病みがち、とはよく聞きますね。ギャグを絞り出してるからなのか、ギャグの世界から帰ってこられなくなるのかはわかりませんが。
@@うなンギ そう考えるとボーボボが神漫画に見えてくる・・・いやなんか別次元のアレだけど・・・
@@Assalter5525 それこそボーボボの作者なんて精神病んで今ギャグマンガ描けなくなってるとかなんとか
@@gonbenanasi4391 リボーンもその系統だな
その吸収力スポンジのごとしお前が吸わせてるの汚水じゃねえか!ってやり取りがめっちゃ好きだった
どのシーンかすぐ分かるし実際自分も好きな場面だけどその吸収 カス ポンジのごとしに空目してファッ!?てなった
キャラの個性とか見た目も良かったし何度も笑わせてもらったセンスがすごかった
沼駿先生帰ってきましたね!
沼駿先生には「超巡!超条先輩」を頑張って欲しい
感覚がバグってるのか、10巻ってめっちゃ続いたほうやない?ってなる
確かに主人公はカスだけど、最終的にちゃんと痛い目にあってるし、作中でもしっかりカス扱いされてるからヘイト管理は上手かったおかげでバトル展開の時はちゃんと応援できた
ソシャゲするために漫画を終わらせたのが本当の話ならまじで尊敬する
左門くんがただの嫌な奴でてっしーをいじめる展開から左門くんがゲス野郎で最後に痛い目にあう展開に変えたのがめちゃくちゃ良かったんだよなあ、あとこの作品絵柄のポップさに反してデカパイがほとんどなのもいいよね
最後の方のネビロスとの共闘のシーンが好きだった来いネビロス行け悪魔のお前でみたいなセリフが
左門くんのキャラデザと独特のギャグセンスが好きだったなぁ…
読んでた!懐かしい
やっぱ全ての茨木登場回が好きすぎる
誰もが認めるぐう聖ヒロインから「カス虫」呼ばわりされる主人公だ、格が違う
てっしーママの「アラアラウフフ、略してアラフ」がリズム感とかめっちゃ良くて好き
作者はニコニコ動画でアイドルマスターの同人漫画「弱小事務所の765プロ」を動画投稿してたカマトロP氏と同一人物でしょ?あれ名作だったんで知らん人は見て欲しいね
マンション建設の反対運動しに行った時の「もう武力行使しかなくね?」「せやね」の流れ好き。あと後半のバトル展開は左門くんの戦い方がジョセフ・ジョースターみたいで個人的には好きでした
2人揃って体力ゴミすぎて追いつけないシーンマジで爆笑した
この作品は落差が激しいところが好き。屑・恋愛・違法・闘争・狂気・真剣・卑怯、と様々な上げ下げを見せつけてくれて。
タイムスリップで過去に戻って夏休みを壊す回が一番好き
こち亀最終回が載ってた時のすねそれで左門くんを始めて読んで大爆笑してハマりました
@@PH4N7OlVl それですw自分の中で一番の神回だと思ってます
@@しいたけナイト 伏線回収という名のオチまでの流れが綺麗で好きなんですよねゲスムーブタイムで腹抱えて笑いました
「私が割ったのはスイカだ…スイカ…いや、カボチャだあれ!!」
左門くんは最後のほうでもセンターカラー貰えてたから、多分打ち切りではないかなあ何よりマジで面白かった
そもそも左門くんをやってた時期は打ち切りですら面白い作品がかなり多いし今じゃ人気作品になってる作品が多いイメージ
茨城童子初登場回全ページ全コマ面白くて笑いすぎて過呼吸になったわ
⁉︎
!?
え? その⁉︎連動するの?
‹‹(🕶 )››クルッ ‹‹!?››クルッ
てっしーが可愛いのに女子力低いところがまた可愛い
ゲロキャッチ好き
手羽先プリン好き
マシュマロで溺れるの好き
たまに入るバトル回、普通にカッコよくて好きだったけどな「友達が泣いた」とか「限界だ」「俺もだよ」とかのセリフとか
盛り塩にボコられてやる夫みたいになってるの笑った。
クズ、カス、塩、バカとか単純な蔑称で呼ばれてるようなキャラクターばっかなのに、皆魅力的で最高だったな最終回でエグい内股について言及してたの良かった...
ゲスコンビの笑い声「ゲッスッス」で大笑いした記憶が今でも残ってますw今からでも続きを・・・
鬼滅の刃のパワハラ会議の週に左門君でもパワハラ会議をやってた奇跡
長く見ていたかったけどギャグ枠は定期的に変わる様になってるイメージだし、10巻前後かなり続いた漫画かなぁとは思う太臓もて王サーガとかいぬまるだしっとかも近い巻数でどっちも揃えたw
左門くんがいけ好かない無敵キャラの内は伸び悩んでたけど、ちゃんと因果応報的に酷い目に遭ったり友人や後輩への人間味が出てから人気が出て、シリアス展開続きでまた落ちちゃったというイメージ。あと左門とてっしーの関係が変則的なこともあって、九頭竜の方がよっぽどヒロインっぽい扱いだったな。・実は料理上手くて左門に弁当を作る(材料費は貰ってるらしい)・左門はクズに遊びの誘い断られると滅茶苦茶凹む・左門が人気投票上位になるためにクズからの誘いを断り、直後に凄まじい罪悪感に苛まれる。・マステマ編で当初やる気の無かった左門が本気になった直接の原因はクズも被害に遭ったから。個人的にはナッキーとアガっちが好きだった。
今でも単行本全部持ってるし時々読み返すくらい好きな漫画です…手羽先プリン回とかめっちゃ好きだったけど特にてっしーの「お前ヘブライ語なら分かるだろ!!!」ってツッコミのシーンが1番印象に残ってるかな、何度も左門くん「ヘブライ語しか分かりません」ってめっちゃウザイ顔してたし
ジャンルと時代が違うだけでシャーマンキングと同等。打ち切り作品の頂点。
ヘブライ語しか分かりませんのところだけ覚えてるww
権利者になれたら復活させたい打ち切り漫画の一つ貧乳の表現が多彩
絵柄も可愛くて、腹抱える程面白くて大好きだったのに……!!個人的にてっしーの妹のりんちゃんが登場する回は大体神回だと思う!
青春兵器ナンバーワンもやって欲しい
1~3週読んで打ち切り週がして10週ぐらい見てなかったんだけどある日見たらめちゃくちゃおもしろいギャグカス漫画になってて好きになったなぁ
最初バトル展開で入って、すぐギャグ展開になってたから、元々バトル系でやりたかったんじゃない?
左門くん、当時リアルタイムで本誌で読んでてとても大好きで、唐突に終わった時はかなりショックでした。今見返すと、他の連載にバケモノ級がゴロゴロしていて、それらとの比較であまり目立たなかったのもあるのかな…少し前にジャンプ本誌に読み切りを掲載されてましたが相変わらずのキレ味で笑わせてもらったので、連載時期が違っていれば、もっと続いていたかもですね。ちなみに、沼先生はデビュー前に「カマトロP」という名前でニコ動でアイマス2次動画を投稿されてて、当時から言葉選びや言葉遊びによるギャグのキレ味がありました。「弱小事務所」シリーズは傑作で、アイマス公式の動画コンテストで優勝し、公式声優がアフレコをするというドリームを叶えた傑物です。次作の「戦国漂流騎兵」シリーズもかなり面白かったのですが、デビューの影響か序盤で投稿されなくなったのはとても残念でした。なお、私はジャンプは中高は友達からの回し読み、大学から自身で購入し、気がつけば買い続けて23年、今も現役読者です。
今でも買える同人誌も落語ネタも面白いまた活動してほしいですよね
手羽先プリン回はめっちゃくちゃ笑ってたな
「ネビロスにラテアートで都庁を描かせる遊びをしよう」ってセリフがツボだった。
「ネビロスに慰めてもらうんだ。ネビロスに温かいものを作ってもらって、それでも怒りがおさまらないなら、手頃なネビロスを殴れば良い」も好きだった
ネビロスが初めて出た回から左門のカスさが顕著に出てきて言葉選びも秀逸だったから見始めたんだけど加護ちゃん回がどれも全部好きだったなぁ…沼駿先生の新作読み切り見てやっぱ先生の作品のツッコミセンス好きだってなった
加護ちゃん部活見学回の左門のセリフ踊りよるわ愚民共がってやつ好き
編集の言う通り、バトル編にしたらアンケート上がった云々あったから、私も打ち切りって思っています。ただ、本当に勿体ない作品でした。今なら、余裕で上位に行くのに。ちなみに私が一番好きなのは、左門くんが体調崩してクズの料理で服がバーンの回が一番好きでした。
生まれたままの姿に!
当時の連載作品アニメ化されたの14個もあるのか... 当時決まってなかったのもあるだろうけどすごい激戦区だ
ルキフグスがクッソかっこいい勝ち方をした後ほっぺにチューしてくれるマイルールが僕を強くしたとかいってモヤっとして終わるの好き
マステマ編とベルゼブブ編がコミックス裏とかで散々『シリアス編開幕!』みたいに謳ってたのに、結局ギャグが結構入ってた(しかも個人的には水差されると感じるレベルで)のが気になった。ギャグとか台詞回しはすごく好き
リアタイで全巻買った身としては、単行本の帯でアニメ監督がアニメ化したいってコメント寄せてたりしてたしアニメ化秒読みだと思ってだけに、結構唐突に終わった印象だなあ…今からでもアニメ化して欲しいくらいだ。
アニメ化して欲しかった…
アニメ化されるなら左門くんのCVは福山潤さんを希望したいところですね😃
銀魂スタッフの監督の方が「次にアニメ化したい」って帯についてた気がしました。
めちゃくちゃアニメ映えしそうな絵柄ですよね。何気好きな漫画でした。
今からでも遅くはないから、是非アニメ化を……
おそ松さんとのコラボ漫画もあったから、期待していたんですがこの作風にバトル展開はさすがに親和性がなさすぎました
第1話はすげー記憶に残ってたけどそれ以降が全然記憶にないw
左門くんと九頭龍くんが組んで無茶苦茶するのほんとすき
エミとの対決でクズカスコンビ結成した回が最高。仲の悪い二人が馬鹿にされたことで手を組んで強いやつと戦って最後には友情が芽生える。なのに戦いの内容がサイテーww
病院に置いてあったジャンプに掲載されていて凄く面白かったのが印象深いヘブライ語で話してくれないとのくだりでめちゃくちゃ笑ったわアイマスの他にもわかる人にはわかるパロディがあったのも良かった
この漫画が終わった少しあと、ラーメン屋で隣に座ったお兄さんが「塩、大盛で」と注文した瞬間盛り塩連想して噴きそうになった想い出
左門くんはサモナーめちゃくちゃすきだったな…
ジャンブGIGAの番外編でカス虫二人に手羽先の事でてっしーがマジキレしてたのほんと好き
アイマス好きどころかニコ動でアイマス漫画描いてた人ですし。
電子書籍の漫画の中であなたにオススメであがってたので何気なしに読んだらとても面白かったので購入し、でも終わり方が唐突で残念だなーという気持ちになったのを覚えてます。ネットで調べても打ち切りみたいに書かれてて、こんなに面白いのになんでだろう、と疑問に思ってたので取り上げてくださってありがとうございました。コメント欄からも面白いと思ってる方々が沢山いる事を知れて嬉しかったです。
最終回の爽やかさ最高だったな
主人公の角を賭けた人気アンケートは傑作
個人的にはバトル回もそこまで悪くなかったと思うんだよなマステマ編最初の回での入りが良くて印象に残ってるし、ウィル・オ・ウィスプで魔法陣を書くっていう発想も面白かった まあ悪魔に何口径とかあるのかよとは思ったけど当時はまだ終わってほしくないと思ったけどギャグ漫画はこれくらいの話数が丁度いいのかもな
コートに魔方陣を仕込む。膝にニードルを隠す。使い終わったコートの魔方陣は弾切れしていませんでした。とか戦闘前のどこまでもハンデをつけさせようとするクズッぷりに隠された抜け目の無さが上手かった。あとはまぁ、ちょいちょいかっこいいところもある。マステマに腑抜けにされた親友を見て、「限界だ」って静かにマジギレしているのは一番良いシーンだったと思う。
ネビロスの召喚シーンは燃えた
これは周りが強すぎるわ…今なら一線級だろこの漫画
いろいろ面白い要素あって楽しかったのに、そういう丁寧さが若干感じられないような急展開がかなり打ち切りっぽさを感じさせてしまったんですよね……。性癖キャラいっぱいいて楽しかったのに…… 左門くんのお母さんめちゃくちゃかわいかった………
ギャグやコメディからバトルに路線換えたので有名な奴といえば確かキン肉マンがまさにそれだと聞いたことがあるなああとリボーンも黒曜編からバトルに完全に切り替えてたな・・・
ネタに関してはまじでトップクラスの面白さだったと思う戦闘も結構熱かったし自分的には打ち切りにされるレベルではなかったと思う
カガミガミはレッドフードと同じくらい進みが遅かった印象だなー
これほんとに面白かったな…今まで見てきた漫画で一番好きだわ
当時は打ち切りっていうより作者リタイアに感じたなギャグ漫画はネタが尽きていって、作者寿命が短くなると聞くし、しょうがないかと
のび太が四次元ポケット持ったみたいな感じ
左門くんはもっと評価されて欲しい
ギャグが面白く、絵も可愛くて好きな作品でした。ただその可愛い絵にバトル展開が全く合っていなかったこともあり、途中で単行本を買うことを止めてしまった覚えがあります。残念。
個人的にはバトル展開も好きでした(急にイケメンと化したルキフグスとか)2人の関係が好きだったからもっとゆっくり関係性の変化を描いて欲しかったなぁと
最初からキャラクターのデフォルメが完了してて安定してスマートというかシンプルな絵柄が好きだった。(最近のはBLEACHの影響なのか、とにかく塗り潰したような線が多く見るだけで疲れる)
このころは比較的どのマンガも安定していて、斉木楠生からこち亀の間の四作品以外はどれもかなりの人気漫画として栄えていたので、新規を入れたい編集部の押し出し打ち切りに入っていたのかも。あと、この前後数年間はジャンプからギャグマンガの数が比較的少なかった気がするので、編集部がギャグマンガの数を意図的に減らそうとしていたのかもしれないですね。
急に連載終わったのが本当に信じられなかった漫画だったなぁ。
左門と九頭竜の絡みが本当に好きな作品だったな~初めて人気投票に参加してサイン入りポスターを当てた作品(引っ越したときに紛失)
これめっちゃ好きだったなぁ
サキュバス先生とヤーさんの回好きだなぁ
セリフ選びのセンスがホント秀逸なのよね。第一話の魔法陣をコピーしたところでヒロインが「履歴書よりゆるいんだな」ってツッコミセンスで継続して読むことを決めたわ。
めちゃくちゃ懐かしい
言葉のセンスとキャラの可愛さが最高だった
左門くん終わったの当時めっちゃショックだったー。外れ回が一切ない漫画って印象。そこに大当たり回が挟まってくる素晴らしい漫画だった。
手羽先プリン回すき
ギャグ漫画で10巻出してて打ち切り扱いするのは流石に……これだと軸になるストーリーないものはどんだけ続いても打ち切り扱いじゃないですか燃えるお兄さんもハイスクール奇面組も打ち切り漫画枠なんですか?
物語終盤に出た「世の中白と黒だけじゃない」って台詞が自分の価値観にかなり影響与えてる
左門くん、学校が没落した回が面白かったですね。九頭龍の貢ぎ発言。36話
ベヒモス先輩が釘パンチするとこ好きだった
これまた懐い作品が来ましたね。後半の左門も好きだけど少将閣下がやっぱすき。
ジャンプの読者は、ジャンプに2年契約(10巻前後で完結)の方式があることをそろそろ認知した方が良いんじゃないかな……? 引き延ばしが~、打ち切りが~って言われているジャンプだけど、割と10巻で綺麗にまとまって終わる作品もそこそこあるよ。
アンリ・マユちゃん好きだったなぁやはり褐色は至高
個人的には手羽プリン回の「人として培ってきた味覚を家畜レベルまにまで落とす荒業を要した」ってとこら辺が好きw
アイドルの回で6柱を雑に紹介してたのに爆笑したわ。
ルキちゃん宰相初登場回で宰相のオタクコレクションに双海真美のフィギュアがあった謎がこの動画でとけました
個人的に至高のギャグ漫画無論思い出補正も多分にあるが、それ以上にテンポとワードセンス、そして何よりの各キャラの可愛さが頭抜けていた
お陰で今でも手羽プリン肴にアンリ様のブレンドコーヒーキメてます
これリアルタイムで読んでた印象だと、『打ち切られそうだからバトル展開』というよりは、『バトル展開のせいで打ち切り』って感じ。多分作者はギャグよりバトルやりたかったんだと思う。
打ち切り漫画の印象なかったわ……コメディとしてクッソ面白かったんだよこれ
これ打ち切りなん?普通に面白かったし好きだった。キャラも可愛いしヒロアカのねじれとか好きな人なら好きそうなキャラいっぱいおるし面白いしで競合するメンツが悪すぎたとしか思えない。これよ最近じゃこのレベルの漫画殆どないからこれ今きてたらマッシュルより掲載順位上かもしれんレベル
テスト勉強みたいな感じのやつのヘブライ語しかわかりませんてきなの好きだったな
※新陳代謝の激しいジャンプで5巻以上発行するのはなかなかに凄いです。
個人的に好きなのはヒロイン達が自分らの周りの男のメンツを挙げて言ったら「カス」「クズ」「塩」しかいなくて「汚れた床かよ」ってツッコミが今でも覚えてる
ヒロインの「私が地獄に堕ちるまでの物語だ」で始まる第一話が印象に残っているし、セリフ選びのセンスすごく良かった。終盤のバトル展開は悪くなかったけど他のバトルメイン作品を抑えて票を取れるかと言えばそれは無理だったと思う。
銀魂やスケットダンスもそうだけど
ずっとギャグ展開を続けるのって厳しそうですよね……
@@gonbenanasi4391 ギャグマンガ作家さん、連載で精神を病みがち、とはよく聞きますね。ギャグを絞り出してるからなのか、ギャグの世界から帰ってこられなくなるのかはわかりませんが。
@@うなンギ そう考えるとボーボボが神漫画に見えてくる・・・いやなんか別次元のアレだけど・・・
@@Assalter5525 それこそボーボボの作者なんて精神病んで今ギャグマンガ描けなくなってるとかなんとか
@@gonbenanasi4391 リボーンもその系統だな
その吸収力スポンジのごとし
お前が吸わせてるの汚水じゃねえか!
ってやり取りがめっちゃ好きだった
どのシーンかすぐ分かるし実際自分も好きな場面だけど
その吸収 カス ポンジのごとし
に空目してファッ!?てなった
キャラの個性とか見た目も良かったし何度も笑わせてもらった
センスがすごかった
沼駿先生帰ってきましたね!
沼駿先生には「超巡!超条先輩」を頑張って欲しい
感覚がバグってるのか、10巻ってめっちゃ続いたほうやない?ってなる
確かに主人公はカスだけど、最終的にちゃんと痛い目にあってるし、作中でもしっかりカス扱いされてるからヘイト管理は上手かった
おかげでバトル展開の時はちゃんと応援できた
ソシャゲするために漫画を終わらせたのが本当の話ならまじで尊敬する
左門くんがただの嫌な奴でてっしーをいじめる展開から左門くんがゲス野郎で最後に痛い目にあう展開に変えたのがめちゃくちゃ良かったんだよなあ、あとこの作品絵柄のポップさに反してデカパイがほとんどなのもいいよね
最後の方のネビロスとの共闘のシーンが好きだった
来いネビロス
行け悪魔のお前で
みたいなセリフが
左門くんのキャラデザと独特のギャグセンスが好きだったなぁ…
読んでた!懐かしい
やっぱ全ての茨木登場回が好きすぎる
誰もが認めるぐう聖ヒロインから「カス虫」呼ばわりされる主人公だ、格が違う
てっしーママの「アラアラウフフ、略してアラフ」がリズム感とかめっちゃ良くて好き
作者はニコニコ動画でアイドルマスターの同人漫画「弱小事務所の765プロ」を動画投稿してたカマトロP氏と同一人物でしょ?
あれ名作だったんで知らん人は見て欲しいね
マンション建設の反対運動しに行った時の「もう武力行使しかなくね?」「せやね」の流れ好き。
あと後半のバトル展開は左門くんの戦い方がジョセフ・ジョースターみたいで個人的には好きでした
2人揃って体力ゴミすぎて追いつけないシーンマジで爆笑した
この作品は落差が激しいところが好き。
屑・恋愛・違法・闘争・狂気・真剣・卑怯、と様々な上げ下げを見せつけてくれて。
タイムスリップで過去に戻って夏休みを壊す回が一番好き
こち亀最終回が載ってた時のすね
それで左門くんを始めて読んで大爆笑してハマりました
@@PH4N7OlVl それですw自分の中で一番の神回だと思ってます
@@しいたけナイト 伏線回収という名のオチまでの流れが綺麗で好きなんですよね
ゲスムーブタイムで腹抱えて笑いました
「私が割ったのはスイカだ…スイカ…いや、カボチャだあれ!!」
左門くんは最後のほうでもセンターカラー貰えてたから、多分打ち切りではないかなあ
何よりマジで面白かった
そもそも左門くんをやってた時期は打ち切りですら面白い作品がかなり多いし今じゃ人気作品になってる作品が多いイメージ
茨城童子初登場回全ページ全コマ面白くて笑いすぎて過呼吸になったわ
⁉︎
!?
!?
え? その⁉︎連動するの?
‹‹(🕶 )››クルッ ‹‹!?››クルッ
てっしーが可愛いのに女子力低いところがまた可愛い
ゲロキャッチ好き
手羽先プリン好き
マシュマロで溺れるの好き
たまに入るバトル回、普通にカッコよくて好きだったけどな
「友達が泣いた」とか「限界だ」「俺もだよ」とかのセリフとか
盛り塩にボコられて
やる夫みたいになってるの笑った。
クズ、カス、塩、バカとか単純な蔑称で呼ばれてるようなキャラクターばっかなのに、皆魅力的で最高だったな
最終回でエグい内股について言及してたの良かった...
ゲスコンビの笑い声「ゲッスッス」で大笑いした記憶が今でも残ってますw今からでも続きを・・・
鬼滅の刃のパワハラ会議の週に左門君でもパワハラ会議をやってた奇跡
長く見ていたかったけどギャグ枠は定期的に変わる様になってるイメージだし、10巻前後かなり続いた漫画かなぁとは思う
太臓もて王サーガとかいぬまるだしっとかも近い巻数でどっちも揃えたw
左門くんがいけ好かない無敵キャラの内は伸び悩んでたけど、ちゃんと因果応報的に酷い目に遭ったり友人や後輩への人間味が出てから人気が出て、シリアス展開続きでまた落ちちゃったというイメージ。
あと左門とてっしーの関係が変則的なこともあって、九頭竜の方がよっぽどヒロインっぽい扱いだったな。
・実は料理上手くて左門に弁当を作る(材料費は貰ってるらしい)
・左門はクズに遊びの誘い断られると滅茶苦茶凹む
・左門が人気投票上位になるためにクズからの誘いを断り、直後に凄まじい罪悪感に苛まれる。
・マステマ編で当初やる気の無かった左門が本気になった直接の原因はクズも被害に遭ったから。
個人的にはナッキーとアガっちが好きだった。
今でも単行本全部持ってるし時々読み返すくらい好きな漫画です…手羽先プリン回とかめっちゃ好きだったけど特にてっしーの「お前ヘブライ語なら分かるだろ!!!」ってツッコミのシーンが1番印象に残ってるかな、何度も左門くん「ヘブライ語しか分かりません」ってめっちゃウザイ顔してたし
ジャンルと時代が違うだけでシャーマンキングと同等。打ち切り作品の頂点。
ヘブライ語しか分かりませんのところだけ覚えてるww
権利者になれたら復活させたい打ち切り漫画の一つ
貧乳の表現が多彩
絵柄も可愛くて、腹抱える程面白くて大好きだったのに……!!
個人的にてっしーの妹のりんちゃんが登場する回は大体神回だと思う!
青春兵器ナンバーワンもやって欲しい
1~3週読んで打ち切り週がして10週ぐらい見てなかったんだけど
ある日見たらめちゃくちゃおもしろいギャグカス漫画になってて好きになったなぁ
最初バトル展開で入って、すぐギャグ展開になってたから、元々バトル系でやりたかったんじゃない?
左門くん、当時リアルタイムで本誌で読んでてとても大好きで、唐突に終わった時はかなりショックでした。
今見返すと、他の連載にバケモノ級がゴロゴロしていて、それらとの比較であまり目立たなかったのもあるのかな…
少し前にジャンプ本誌に読み切りを掲載されてましたが相変わらずのキレ味で笑わせてもらったので、連載時期が違っていれば、もっと続いていたかもですね。
ちなみに、沼先生はデビュー前に「カマトロP」という名前でニコ動でアイマス2次動画を投稿されてて、当時から言葉選びや言葉遊びによるギャグのキレ味がありました。
「弱小事務所」シリーズは傑作で、アイマス公式の動画コンテストで優勝し、公式声優がアフレコをするというドリームを叶えた傑物です。
次作の「戦国漂流騎兵」シリーズもかなり面白かったのですが、デビューの影響か序盤で投稿されなくなったのはとても残念でした。
なお、私はジャンプは中高は友達からの回し読み、大学から自身で購入し、気がつけば買い続けて23年、今も現役読者です。
今でも買える同人誌も落語ネタも面白い
また活動してほしいですよね
手羽先プリン回はめっちゃくちゃ笑ってたな
「ネビロスにラテアートで都庁を描かせる遊びをしよう」ってセリフがツボだった。
「ネビロスに慰めてもらうんだ。ネビロスに温かいものを作ってもらって、それでも怒りがおさまらないなら、手頃なネビロスを殴れば良い」も好きだった
ネビロスが初めて出た回から左門のカスさが顕著に出てきて言葉選びも秀逸だったから見始めたんだけど加護ちゃん回がどれも全部好きだったなぁ…
沼駿先生の新作読み切り見てやっぱ先生の作品のツッコミセンス好きだってなった
加護ちゃん部活見学回の左門のセリフ
踊りよるわ愚民共がってやつ好き
編集の言う通り、バトル編にしたらアンケート上がった云々あったから、私も打ち切りって思っています。
ただ、本当に勿体ない作品でした。
今なら、余裕で上位に行くのに。
ちなみに私が一番好きなのは、左門くんが体調崩してクズの料理で服がバーンの回が一番好きでした。
生まれたままの姿に!
当時の連載作品アニメ化されたの14個もあるのか... 当時決まってなかったのもあるだろうけどすごい激戦区だ
ルキフグスがクッソかっこいい勝ち方をした後ほっぺにチューしてくれるマイルールが僕を強くしたとかいってモヤっとして終わるの好き
マステマ編とベルゼブブ編がコミックス裏とかで散々『シリアス編開幕!』みたいに謳ってたのに、結局ギャグが結構入ってた(しかも個人的には水差されると感じるレベルで)のが気になった。
ギャグとか台詞回しはすごく好き
リアタイで全巻買った身としては、単行本の帯でアニメ監督がアニメ化したいってコメント寄せてたりしてたしアニメ化秒読みだと思ってだけに、結構唐突に終わった印象だなあ…
今からでもアニメ化して欲しいくらいだ。
アニメ化して欲しかった…
アニメ化されるなら左門くんのCVは福山潤さんを希望したいところですね😃
銀魂スタッフの監督の方が「次にアニメ化したい」って帯についてた気がしました。
めちゃくちゃアニメ映えしそうな絵柄ですよね。何気好きな漫画でした。
今からでも遅くはないから、是非アニメ化を……
おそ松さんとのコラボ漫画もあったから、期待していたんですが
この作風にバトル展開はさすがに親和性がなさすぎました
第1話はすげー記憶に残ってたけどそれ以降が全然記憶にないw
左門くんと九頭龍くんが組んで無茶苦茶するのほんとすき
エミとの対決でクズカスコンビ結成した回が最高。
仲の悪い二人が馬鹿にされたことで手を組んで強いやつと戦って最後には友情が芽生える。
なのに戦いの内容がサイテーww
病院に置いてあったジャンプに掲載されていて凄く面白かったのが印象深い
ヘブライ語で話してくれないとのくだりでめちゃくちゃ笑ったわ
アイマスの他にもわかる人にはわかるパロディがあったのも良かった
この漫画が終わった少しあと、ラーメン屋で隣に座ったお兄さんが「塩、大盛で」と注文した瞬間盛り塩連想して噴きそうになった想い出
左門くんはサモナーめちゃくちゃすきだったな…
ジャンブGIGAの番外編でカス虫二人に手羽先の事でてっしーがマジキレしてたのほんと好き
アイマス好きどころかニコ動でアイマス漫画描いてた人ですし。
電子書籍の漫画の中であなたにオススメであがってたので何気なしに読んだらとても面白かったので購入し、でも終わり方が唐突で残念だなーという気持ちになったのを覚えてます。ネットで調べても打ち切りみたいに書かれてて、こんなに面白いのになんでだろう、と疑問に思ってたので取り上げてくださってありがとうございました。
コメント欄からも面白いと思ってる方々が沢山いる事を知れて嬉しかったです。
最終回の爽やかさ最高だったな
主人公の角を賭けた人気アンケートは傑作
個人的にはバトル回もそこまで悪くなかったと思うんだよな
マステマ編最初の回での入りが良くて印象に残ってるし、ウィル・オ・ウィスプで魔法陣を書くっていう発想も面白かった まあ悪魔に何口径とかあるのかよとは思ったけど
当時はまだ終わってほしくないと思ったけどギャグ漫画はこれくらいの話数が丁度いいのかもな
コートに魔方陣を仕込む。膝にニードルを隠す。使い終わったコートの魔方陣は弾切れしていませんでした。とか戦闘前のどこまでもハンデをつけさせようとするクズッぷりに隠された抜け目の無さが上手かった。あとはまぁ、ちょいちょいかっこいいところもある。マステマに腑抜けにされた親友を見て、「限界だ」って静かにマジギレしているのは一番良いシーンだったと思う。
ネビロスの召喚シーンは燃えた
これは周りが強すぎるわ…
今なら一線級だろこの漫画
いろいろ面白い要素あって楽しかったのに、そういう丁寧さが若干感じられないような急展開がかなり打ち切りっぽさを感じさせてしまったんですよね……。性癖キャラいっぱいいて楽しかったのに…… 左門くんのお母さんめちゃくちゃかわいかった………
ギャグやコメディからバトルに路線換えたので有名な奴といえば確かキン肉マンがまさにそれだと聞いたことがあるなあ
あとリボーンも黒曜編からバトルに完全に切り替えてたな・・・
ネタに関してはまじでトップクラスの面白さだったと思う
戦闘も結構熱かったし自分的には打ち切りにされるレベルではなかったと思う
カガミガミはレッドフードと同じくらい進みが遅かった印象だなー
これほんとに面白かったな…今まで見てきた漫画で一番好きだわ
当時は打ち切りっていうより作者リタイアに感じたな
ギャグ漫画はネタが尽きていって、作者寿命が短くなると聞くし、しょうがないかと
のび太が四次元ポケット持ったみたいな感じ
左門くんはもっと評価されて欲しい
ギャグが面白く、絵も可愛くて好きな作品でした。
ただその可愛い絵にバトル展開が全く合っていなかったこともあり、
途中で単行本を買うことを止めてしまった覚えがあります。残念。
個人的にはバトル展開も好きでした(急にイケメンと化したルキフグスとか)
2人の関係が好きだったからもっとゆっくり関係性の変化を描いて欲しかったなぁと
最初からキャラクターのデフォルメが完了してて安定してスマートというかシンプルな絵柄が好きだった。(最近のはBLEACHの影響なのか、とにかく塗り潰したような線が多く見るだけで疲れる)
このころは比較的どのマンガも安定していて、斉木楠生からこち亀の間の四作品以外はどれもかなりの人気漫画として栄えていたので、新規を入れたい編集部の押し出し打ち切りに入っていたのかも。
あと、この前後数年間はジャンプからギャグマンガの数が比較的少なかった気がするので、編集部がギャグマンガの数を意図的に減らそうとしていたのかもしれないですね。
急に連載終わったのが本当に信じられなかった漫画だったなぁ。
左門と九頭竜の絡みが本当に好きな作品だったな~
初めて人気投票に参加してサイン入りポスターを当てた作品(引っ越したときに紛失)
これめっちゃ好きだったなぁ
サキュバス先生とヤーさんの回好きだなぁ
セリフ選びのセンスがホント秀逸なのよね。第一話の魔法陣をコピーしたところでヒロインが「履歴書よりゆるいんだな」ってツッコミセンスで継続して読むことを決めたわ。
めちゃくちゃ懐かしい
言葉のセンスとキャラの可愛さが最高だった
左門くん終わったの当時めっちゃショックだったー。外れ回が一切ない漫画って印象。そこに大当たり回が挟まってくる素晴らしい漫画だった。
手羽先プリン回すき
ギャグ漫画で10巻出してて打ち切り扱いするのは流石に……
これだと軸になるストーリーないものはどんだけ続いても打ち切り扱いじゃないですか
燃えるお兄さんもハイスクール奇面組も打ち切り漫画枠なんですか?
物語終盤に出た「世の中白と黒だけじゃない」って台詞が自分の価値観にかなり影響与えてる
左門くん、学校が没落した回が面白かったですね。九頭龍の貢ぎ発言。36話
ベヒモス先輩が釘パンチするとこ好きだった
これまた懐い作品が来ましたね。
後半の左門も好きだけど少将閣下がやっぱすき。
ジャンプの読者は、ジャンプに2年契約(10巻前後で完結)の方式があることをそろそろ認知した方が良いんじゃないかな……? 引き延ばしが~、打ち切りが~って言われているジャンプだけど、割と10巻で綺麗にまとまって終わる作品もそこそこあるよ。
アンリ・マユちゃん好きだったなぁ
やはり褐色は至高
個人的には手羽プリン回の「人として培ってきた味覚を家畜レベルまにまで落とす荒業を要した」ってとこら辺が好きw
アイドルの回で6柱を雑に紹介してたのに爆笑したわ。
ルキちゃん宰相初登場回で宰相のオタクコレクションに双海真美のフィギュアがあった謎がこの動画でとけました
個人的に至高のギャグ漫画
無論思い出補正も多分にあるが、それ以上にテンポとワードセンス、そして何よりの各キャラの可愛さが頭抜けていた
お陰で今でも手羽プリン肴にアンリ様のブレンドコーヒーキメてます
これリアルタイムで読んでた印象だと、『打ち切られそうだからバトル展開』というよりは、『バトル展開のせいで打ち切り』って感じ。
多分作者はギャグよりバトルやりたかったんだと思う。
打ち切り漫画の印象なかったわ……コメディとしてクッソ面白かったんだよこれ
これ打ち切りなん?普通に面白かったし好きだった。キャラも可愛いしヒロアカのねじれとか好きな人なら好きそうなキャラいっぱいおるし面白いしで競合するメンツが悪すぎたとしか思えない。これよ最近じゃこのレベルの漫画殆どないからこれ今きてたらマッシュルより掲載順位上かもしれんレベル
テスト勉強みたいな感じのやつのヘブライ語しかわかりませんてきなの好きだったな