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『地の文の楽さ』これに尽きるやろ。設定とか話の流れとかよりも圧倒的にやりやすいんだろう。
世界観説明させやすいし、現代基準でモノ喋らせられるし、読者から見て凡人が主人公になれるいい理由付けになる
11:58故事成語やことわざに関しては、ロードス島戦記の時点で【アレクラストで編纂された戦記を『現代語訳』したのが、この作品である】として割り切ったとか。
逆に現地人主人公だとどうなるかっていうと、大河ドラマとか時代劇とか見てるとありがちなんだけど「登場人物の考え方が現代的すぎる」のよね時代劇に関してはもう「そういうもの」って視聴者も思ってるからいいけど、そういう土壌がないネットで小説を書くとなると突っ込まれるからねぇ
最大のメリットは主人公に読者が投影出来る事だな。デメリットが投影しやすいように主人公に性格が薄味過ぎて物語も薄味になりやすい事。面白い作品は癖のある主人公が多いと思う。
転生してるのに現代の考えを事基準にしたり、無駄に前世の年齢を足して子供は眼中にないとか言ったり(逆にロリコンとか思ったり)転生設定が違和感の原因になってる事も割とある。
前世の年齢を足すと30超してるのに考えが幼稚なことが多くて違和感ある
「不当に不遇な扱いされてる読者様は本来こうあるべきですよ」って錯覚させてあげるのに必要なだけやろ
「デッドマウントディスプレイ」は転生元の世界をずっと引きずりながら話が進むからかなりよく練られてる
結局のところ主人公の精神的な戦いを描いてる物語が一番面白いと思うそれをやるのに転生を思いっきり生かしてる作品は面白い
メリットとしては、現実から逃避したい現代人の需要と合ってる事と。ジャンルと呼べる位にテンプレートが完成していて簡単にコピーを作れ、多少の作文能力が有れば誰でも簡単に物語を作れる。
勉強にせよ鍛錬にせよ子どもの頃から長期目標に向かって理論を意識した反復練習が出来るのはイレギュラーなんやそのイレギュラーの思考が描写出来てても出来てなくても読者には強烈な違和感になる、だってイレギュラーなんだもの「8歳でリフティング20回はすごい!」「試合でトラップやパスシュートに繋げるためだから動きながら出来ないと駄目なんです」とか多分目に恐怖が宿る
異世界の倫理観と前世の倫理観のすり合わせに苦しむ主人公は良い
良く転生は人格の乗っ取りとか言われるけど、「薄幸の公爵令嬢に残りの人生を託されまして」はソレを逆手に取った物だと思う。
精神の成熟に理屈つけやすかったり努力とか才能の後付けとか、あとはまあはいはい異世界転生ねーって感じで読者と投影しやすいからやろうな、異世界の人の価値観を投影して主役に据えるの難しそうだし現代知識あった方が子供助けるぜーとかしやすいし
超人高校生たちは~みたいに、転生・転移も含めて高校生である必要全くないどころか大人にした方が違和感ない作品もある。転生・転移も含めて現代日本である必要性なければ、それだけで作者は設定活かしたり整合性を合わせる能力ないんだなと評価が下がってしまう。
いつまでも敬語使ってる奴にムカつく、後に悲しくなるって言ってた奴。後者はまぁ人との距離を感じるって理由で分かるけど、前者はそれこそ神様や王様下手すりゃ大人にもため口って、個人的にむしろ不快感を覚えるわ。他者が見る以上教養ない振る舞いをわざわざ描写するにも、そのキャラがそういう人間性じゃなきゃ正直ね…
最近はむしろ転生は減った
それ転生設定を天才設定に変更しても問題ないような作品は嫌いかな前世がプログラマーで~異世界の魔法がプログラムに似てて~みたいなやつ折角の転生設定なんだから話に絡めないと勿体ない
まあ、あの作品は大体、今世に嫌気指してる人達が見てる作ってる作品でしょうに、そこに意味とかなんとか求めあげるのは少々酷いと思いますが、、、中国でスマホ太郎等、異世界転生物が流行ってる時点で察してあげましょうよ。
そもそも ネット小説や漫画の設定で「これは意味が無いあれは意味が無い」とか言って外していけば後に残るのはつまらない抜け殻だよ 娯楽というのは突き詰めると「意味の無いものを楽しむ」ものでもあるんだからやがて物語が進んでいくと無意味だったはずの設定が「これ 観方を変えると意味が有るな」という風に変わっていく事もある 「あれは無意味これは無意味」というののしりは視野の狭い者が発する事も多い
テンプレなろう作品は1から10まで全部読んでも時間の無駄にしかならないし楽しくもないからコケ下ろされてるんだぞ
なろうとかを貶してるコメの多くはもの凄くワンパターンで舞台装置みたいでなろう系の悪役の言ってる内容と妙に似てるんだよね ストレス解消用エンタメの悪役が舞台装置みたいなのは別にいい なろう系ってのは水戸黄門とかと同系列だと思ってるけど水戸黄門の悪代官だってテンプレ舞台装置みたいだし 生身の人間が舞台装置みたいなのはどうなのかと ネットSNSで「貶してイキる」コメは割とどれも舞台装置みたい視野の狭さが舞台装置化につながってるんだけどね
水戸黄門とかはテンプレだからこそ仕事疲れの労働者のストレス解消用として愛されてきた歴史がある「偉大なるマンネリ」と評された事もある なろう系って水戸黄門とかと比べるとテンプレ以外の要素も合間合間に挟み込んである事多いけどね だからこそこれだけ多く世の中に出回っていて楽しんでいる人も多いわけで 無論たわいも無いものだけどストレスの多い世の中ではストレス解消用エンタメの存在意義は小さくはないと思うんだけど
転生しないと読者がみないから
逆じゃない?レベルやスキルみたいなゲーム要素、ナーロッパ的な世界観、異世界転生、そういうのを書きたい人が集まるのがなろうなんじゃないの?指輪物語みたいな硬派なファンタジーを書きたい人は、なろうは土壌としては合わないな、って離れていきそうだし。SF、ラブコメ、ミステリーなんかのジャンルは、それぞれ自分が得意な出版社や文学賞とか選んで投稿するじゃん。その要素が必要かってより、「小説家になろう」の中での様式美に見えるけどな。もちろん、典型的でも面白い作品があるし、オリジナリティがあってもつまらないものもある。まあどのジャンルでもそうでしょ。
硬派なファンタジーをちゃんと書いてくれてる人気な作者も存在はしてるんやで……?まぁ1割もおらんけど
ギャーギャーと議論してないで、自分で理想の異世界転生でも書きゃええやろ。
「悪役令嬢の中の人」「前世は剣帝、今世クズ王子」「転生したら第七王子」「科学的に存在しうるクリーチャー娘」「幼女戦記」ここら辺は転生っていう設定が上手く使われてるなって思う。「悪役令嬢の中の人」とかはゲームキャラでステータス知ってるからこそ、結果それが後のストーリーで主人公の助けになってくれるし。特に好きなのは「前世は剣帝」で、転生前の地獄みたいな世界を引きずってたけど転生後に得たものでそのトラウマを少しずつ受け入れていく過程を見ることができる、でも前世の因縁はまだこっちに残ってて..って過去と現在を上手く繋げていってて面白い。
この動画字幕読みづらいね
これはほんと思う無職転生はまじねで無職のおっさんである意味がない
いや、幼い頃から努力する、不遇さに甘んじず幸せになるために動くって一番大きな動機になってるからいるでしょそれがないと読者は「なんでこいつは必死に文字を覚えてるんだろう」になるし、後の展開に営業する家から出られない云々も説得力がなくなるし
そこそこ見てきたけど現代知識を活かしてる主人公って実際問題ほぼ居ないからなぁ賢者の孫の主人公くらいか?知識無双って言うけどそもそもマニアックな知識まで網羅してる所為オタクみたいな情報量がなければなんちゃって知識やからな、賢者の孫の世界は主人公と言うより理系最強って感じやし(魔法扱える技術は特訓でしか付きませんあの世界)個人的にはありふれた職業の主人公が見ててイカれてると思った、銃口や銃弾を1ミリの狂いなく錬成するとか化け物か?ってねあとWeb版読んでて銃含むその他兵器の知識、衛生兵器作り出すとか何考えてるんだがw追記強いて言うなら知識チートする場合他の住民モブの知能が低くなりがちそれ考えたら賢者の孫の世界観は結構練られててホント良い、主人公の性格は受け付けないが身内判定した時の馴れ馴れしさはどうにかしたほうが良い
『地の文の楽さ』これに尽きるやろ。設定とか話の流れとかよりも圧倒的にやりやすいんだろう。
世界観説明させやすいし、現代基準でモノ喋らせられるし、読者から見て凡人が主人公になれるいい理由付けになる
11:58
故事成語やことわざに関しては、ロードス島戦記の時点で【アレクラストで編纂された戦記を『現代語訳』したのが、この作品である】として割り切ったとか。
逆に現地人主人公だとどうなるかっていうと、大河ドラマとか時代劇とか見てるとありがちなんだけど「登場人物の考え方が現代的すぎる」のよね
時代劇に関してはもう「そういうもの」って視聴者も思ってるからいいけど、そういう土壌がないネットで小説を書くとなると突っ込まれるからねぇ
最大のメリットは主人公に読者が投影出来る事だな。デメリットが投影しやすいように主人公に性格が薄味過ぎて物語も薄味になりやすい事。面白い作品は癖のある主人公が多いと思う。
転生してるのに現代の考えを事基準にしたり、無駄に前世の年齢を足して子供は眼中にないとか言ったり(逆にロリコンとか思ったり)転生設定が違和感の原因になってる事も割とある。
前世の年齢を足すと30超してるのに考えが幼稚なことが多くて違和感ある
「不当に不遇な扱いされてる読者様は本来こうあるべきですよ」って錯覚させてあげるのに必要なだけやろ
「デッドマウントディスプレイ」は転生元の世界をずっと引きずりながら話が進むからかなりよく練られてる
結局のところ主人公の精神的な戦いを描いてる物語が一番面白いと思う
それをやるのに転生を思いっきり生かしてる作品は面白い
メリットとしては、現実から逃避したい現代人の需要と合ってる事と。
ジャンルと呼べる位にテンプレートが完成していて簡単にコピーを作れ、多少の作文能力が有れば誰でも簡単に物語を作れる。
勉強にせよ鍛錬にせよ子どもの頃から長期目標に向かって理論を意識した反復練習が出来るのはイレギュラーなんや
そのイレギュラーの思考が描写出来てても出来てなくても読者には強烈な違和感になる、だってイレギュラーなんだもの
「8歳でリフティング20回はすごい!」「試合でトラップやパスシュートに繋げるためだから動きながら出来ないと駄目なんです」とか多分目に恐怖が宿る
異世界の倫理観と前世の倫理観のすり合わせに苦しむ主人公は良い
良く転生は人格の乗っ取りとか言われるけど、「薄幸の公爵令嬢に残りの人生を託されまして」はソレを逆手に取った物だと思う。
精神の成熟に理屈つけやすかったり努力とか才能の後付けとか、あとはまあはいはい異世界転生ねーって感じで読者と投影しやすいからやろうな、異世界の人の価値観を投影して主役に据えるの難しそうだし現代知識あった方が子供助けるぜーとかしやすいし
超人高校生たちは~みたいに、転生・転移も含めて高校生である必要全くないどころか大人にした方が違和感ない作品もある。転生・転移も含めて現代日本である必要性なければ、それだけで作者は設定活かしたり整合性を合わせる能力ないんだなと評価が下がってしまう。
いつまでも敬語使ってる奴にムカつく、後に悲しくなるって言ってた奴。後者はまぁ人との距離を感じるって理由で分かるけど、前者はそれこそ神様や王様下手すりゃ大人にもため口って、個人的にむしろ不快感を覚えるわ。他者が見る以上教養ない振る舞いをわざわざ描写するにも、そのキャラがそういう人間性じゃなきゃ正直ね…
最近はむしろ転生は減った
それ転生設定を天才設定に変更しても問題ないような作品は嫌いかな
前世がプログラマーで~異世界の魔法がプログラムに似てて~
みたいなやつ
折角の転生設定なんだから話に絡めないと勿体ない
まあ、あの作品は大体、今世に嫌気指してる人達が見てる作ってる作品でしょうに、そこに意味とかなんとか求めあげるのは少々酷いと思いますが、、、
中国でスマホ太郎等、異世界転生物が流行ってる時点で察してあげましょうよ。
そもそも ネット小説や漫画の設定で「これは意味が無いあれは意味が無い」とか言って外していけば後に残るのは
つまらない抜け殻だよ 娯楽というのは突き詰めると「意味の無いものを楽しむ」ものでもあるんだから
やがて物語が進んでいくと無意味だったはずの設定が「これ 観方を変えると意味が有るな」という風に変わっていく事も
ある 「あれは無意味これは無意味」というののしりは視野の狭い者が発する事も多い
テンプレなろう作品は1から10まで全部読んでも時間の無駄にしかならないし楽しくもないからコケ下ろされてるんだぞ
なろうとかを貶してるコメの多くはもの凄くワンパターンで舞台装置みたいでなろう系の悪役の言ってる内容と
妙に似てるんだよね ストレス解消用エンタメの悪役が舞台装置みたいなのは別にいい なろう系ってのは
水戸黄門とかと同系列だと思ってるけど水戸黄門の悪代官だってテンプレ舞台装置みたいだし 生身の人間が
舞台装置みたいなのはどうなのかと ネットSNSで「貶してイキる」コメは割とどれも舞台装置みたい
視野の狭さが舞台装置化につながってるんだけどね
水戸黄門とかはテンプレだからこそ仕事疲れの労働者のストレス解消用として愛されてきた歴史がある
「偉大なるマンネリ」と評された事もある なろう系って水戸黄門とかと比べるとテンプレ以外の要素も
合間合間に挟み込んである事多いけどね だからこそこれだけ多く世の中に出回っていて楽しんでいる人も
多いわけで 無論たわいも無いものだけどストレスの多い世の中ではストレス解消用エンタメの存在意義は
小さくはないと思うんだけど
転生しないと読者がみないから
逆じゃない?
レベルやスキルみたいなゲーム要素、ナーロッパ的な世界観、異世界転生、そういうのを書きたい人が集まるのがなろうなんじゃないの?
指輪物語みたいな硬派なファンタジーを書きたい人は、なろうは土壌としては合わないな、って離れていきそうだし。
SF、ラブコメ、ミステリーなんかのジャンルは、それぞれ自分が得意な出版社や文学賞とか選んで投稿するじゃん。
その要素が必要かってより、「小説家になろう」の中での様式美に見えるけどな。
もちろん、典型的でも面白い作品があるし、オリジナリティがあってもつまらないものもある。
まあどのジャンルでもそうでしょ。
硬派なファンタジーをちゃんと書いてくれてる人気な作者も存在はしてるんやで……?
まぁ1割もおらんけど
ギャーギャーと議論してないで、自分で理想の異世界転生でも書きゃええやろ。
「悪役令嬢の中の人」「前世は剣帝、今世クズ王子」「転生したら第七王子」「科学的に存在しうるクリーチャー娘」「幼女戦記」
ここら辺は転生っていう設定が上手く使われてるなって思う。
「悪役令嬢の中の人」とかはゲームキャラでステータス知ってるからこそ、結果それが後のストーリーで主人公の助けになってくれるし。
特に好きなのは「前世は剣帝」で、転生前の地獄みたいな世界を引きずってたけど転生後に得たものでそのトラウマを少しずつ受け入れていく過程を見ることができる、でも前世の因縁はまだこっちに残ってて..って過去と現在を上手く繋げていってて面白い。
この動画字幕読みづらいね
これはほんと思う
無職転生はまじねで無職のおっさんである意味がない
いや、幼い頃から努力する、不遇さに甘んじず幸せになるために動くって一番大きな動機になってるからいるでしょ
それがないと読者は「なんでこいつは必死に文字を覚えてるんだろう」になるし、後の展開に営業する家から出られない云々も説得力がなくなるし
そ
こそこ見てきたけど現代知識を活かしてる主人公って実際問題ほぼ居ないからなぁ
賢者の孫の主人公くらいか?
知識無双って言うけどそもそもマニアックな知識まで網羅してる所為オタクみたいな情報量がなければなんちゃって知識やからな、賢者の孫の世界は主人公と言うより理系最強って感じやし(魔法扱える技術は特訓でしか付きませんあの世界)
個人的にはありふれた職業の主人公が見ててイカれてると思った、銃口や銃弾を1ミリの狂いなく錬成するとか化け物か?ってね
あとWeb版読んでて銃含むその他兵器の知識、衛生兵器作り出すとか何考えてるんだがw
追記
強いて言うなら知識チートする場合他の住民モブの知能が低くなりがち
それ考えたら賢者の孫の世界観は結構練られててホント良い、主人公の性格は受け付けないが
身内判定した時の馴れ馴れしさはどうにかしたほうが良い