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徳弘先生はいろんなジャンル描ける人だと思う、基本下ネタはあるんだけど、時代劇ものとかもあるし、コンスタントに良作描ける人だと思う。
うぐ、😂『黄門さま〜助さんの憂鬱』好きでした。
舞台が病院だったのもあり。血しぶきや内蔵が飛び出る描写が生々しかったのが、当時衝撃的でした。気がついたら、「あれ?この話いつの間にか終わっている。」になっていたのが残念です。 ふん〇し刑事けんちゃんとチャコちゃんみたく、青年誌で掲載されていたらと思うと。惜しいです。このターヘルアナ富子。まあまあ好きだったのに。青年誌ならもう少し連載が長く続いたでしょうか。
さすが尾田栄一郎先生の師匠だなって思いますね!ワンピースのキャラ達が涙流す表情は、徳弘先生作品のキャラのとよく似てるし
@@ヘロヘロ星人さん青年誌でも打ち切りになっていた
徳弘先生くらい一世を風靡した人でも、原稿料1枚5000円でアシスタントなしのネット連載の時代だから・・・これが才能が枯渇したとかならともかく、最新作の「もっこり半兵衛」もすごい面白いし、電子書籍(紙は出ていない・・・)も売れているんだよ・・・
ジャンプ暗黒期なら生き残っただろうが、「ドラゴンボール・北斗の拳・キン肉マン・男塾・オレンジロード・こち亀・銀河」などのジャンプ黄金期ではアンケート方式で生き残るのは厳しかった。悪くはなかったが他がすごすぎて…。でも次の「ターちゃん」で黄金期を生き残ったんだから、徳弘先生は本当にすごいと思う。
徳弘正也先生は本物の天才。話の作りも落語並みに完成してるし、ギャグの内容も実は結構 学があったりする。ただ一般受けしにくいのが口惜しい。
自分もっこり半兵衛買うとき「このタイトルはレジに持って行きにくい人多いだろなw」思いましたわ
大好きな作家さんです。「人を選ぶ」・・・・と言うことは私はその「選ばれた」1人であることを誇りに思います。
「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」は面白かったな。単行本の作者近影欄のコメントが「今回単行本化にあたりお尻の穴のシワが修正されてしまいました」とか書かれててお茶吹いた覚えがある。
@@ウニャウニャ-w7rレジにいるのがキレイなお姉さんだったら、わざと注文してタイトル言わせてみたい。
徳弘先生は『漫画力』が高くて、深いテーマを描けばとことん深いんだよなギャグは多少人を選ぶものの、シリアスな場面でそれを挟んで暗さを中和するタイミングも上手い何よりターちゃんや狂四郎に見られるように、根っこのところに先生の人類愛というか人間賛歌が溢れてる
乱、ターちゃんも好きですが、ターヘルアナ富子もかなり好きでした。週間じゃなくて、ヤンジャンとかビージャンでやってたら評価も違ったんですかね。
徳弘正也さんの漫画は、どんなシリアスでも下ネタを投入してくるから、マニアックなファンが、今でも応援してくれている。
何の作品か忘れたがジャンプ掲載作の単行本で「下ネタを描くなら徳弘正也先生のように乾いた表現を参考に」みたいな内容で漫画家を目指す人へのアドバイスが書いてあったのを覚えてる。ターちゃん連載時で今でも著名な作者だったような・・・。
@@mamejefさんへ、もっこり半兵衛の漫画は、電子版のみの状態ですが、今でもマニアックなファンは、紙版の漫画の販売を、望んでいるようです。
なんか作家の性欲感じてキッショイ下ネタをネチャネチャしてるな…と思ってたけど逆は乾いたって言うのか🤣確かにお手本にしてほしいわ
少年マンガなのにオ○ンコ描かれたり、絶対ヤバいだろと当時思ったw
めっちゃ好きなマンガだった。空也の傍若無人な活躍が楽しかった。富子の、「オペしましょ!」のセリフが印象に残っている。
はやると思ってんの?のセリフはマシリトさんが言ったんだっけか?
@@矢岩元和マッチ茨木さんかな。
うけるうけないは後回しにして、ブラックユーモアが普通に少年漫画誌で披露できていた良い時代でした現在と比べて諸々不便なところはありましたが、なんというか社会全体に余裕が漂っていましたね
徳弘先生の漫画は下ネタが多くギャグもぶっ飛んでるけど、ご本人の漫画への姿勢は凄く真面目で人柄もよく、アシスタントを経験した漫画家さんが皆「今の自分があるのは徳弘先生のおかげ」と口を揃えるほど素晴らしい人だという話を聞いたことがある動画にある取材への姿勢とかを見ても、なるほど、噂通りの人なんだなと思った
「うちが弔ってやっから心配すんな」はもろに徳弘先生らしいギャグで思わず吹いてしまった。自分はこういうの大好きなんだけどな~
徳弘先生はほんと天才だと思う
徳弘先生の漫画あんま読んでないけど、特に狂四郎3030の設定がすごいと思う
作画を別の人に書いてもらえば大場つぐみ先生みたいにヒット作を連発出来たと思う
ターヘルアナ富子、、俺は結構好きだったな。中学生の頃でブラックジョークみたいな笑いが分かりかけてた時期と重なり、面白いと思ったな。下ネタも予定通りぶっこんで来るからそれもまた面白かった。ターちゃんの次の作品は存じ上げないけど、今なお一線で頑張っていることが一番うれしかったりする。
ターヘルアナ富子は葬式仏教と貧乏外科医の化学反応がいい味出してた隠れ名作だった
病院が火事になって、そこへ空也が突入するのを目にした野次馬が「患者を助けに行くとはなんと素晴らしい若者か」と感動したら、空也が焼肉のタレと皿を持って霊安室に飛び込んでいくの見てズッコケてた。子供ながらにあまりのブラックに大笑いしました。
ライバル店の海の家のラーメンに空念がウ●コをプリプリ入れてるのが記憶にあるw
@@夜勤の鈴木五右衛門で候ミソラーメンでしたよね😂確かこんな流れだったかとオーダー「醤油ラーメン」(*に指を差し)ぷすっ(その指を丼に)ちゃぽん「塩ラーメン」ぶすっちゃぽん「味噌ラーメン」(丼へ直に)ぶりぷり食べた、お客がみんなお腹を壊した
打ち切りの原因と思われる。🤣
あったあったまさに徳弘先生の真骨頂ですね
「シェイプアップ乱」より、ギャグに切れがあったように感じて、私は当時大好きだったが、すぐ終わってしまった。残念。今からでも続きを描いてくれるなら、絶対読むけどね。この作品それくらい好きで笑ったっけな😆
徳弘先生のマンガの特徴として「人体の断面図シーン」があるんだよね『ターちゃん』や『狂四郎』は言うに及ばず、この『富子』でもちょくちょく出てくるし
ハムみたいなの
徳弘正也先生はすごい漫画家。何も考えず読むとアホで下品に見えるけど、頭が良く、シリアスもバリバリ書けて、その中でギャグを差し込むバランス。間違いなく一流の漫画家です。あと、この漫画も「オペしましょ」を覚えています。
ちょっと下ネタに走りがちで画力が高過ぎてちょっとぐろかったりするけど、何よりもテンポが軽妙で疾走感がある
ちなみにJIN連載時には同誌でふぐマンというサイエンス漫画を連載していた徳弘先生
後半の学園物の所、ちょっとツッパってる美人の女の子と富子達が友情を持ち合う展開は良かったな。徳弘先生は本当はどういう作品にしたかったのかが気になりますね。狂四郎2030は政治・バイオレンス・エロス・ギャグのバランスが神懸っていた。バイオレンスの真っ只中で繰り出すギャグやギャグ的な構図(八木戦、白鳥と共闘する場面など)もさすが徳弘先生だなぁと惚れ惚れしたわ。
「オペしましょ」で悪人の腕や頭を輪切りにする富子、結局ピンチになり空也が登場しぶちのめした悪人に何かカッコいいセリフを言うも富子の「あーちょっと待って、今脳細胞くっけるから」で大笑いをした記憶があります。
たしかギルティギアで戦う前に『オペしましょ〜』って決めゼリフを放つやつがいて友人と二人『流行ると思ってんの?』と大爆笑してた覚えがある。
「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」も取り上げて欲しいです!
ふん、お前も歌手になろうと言うのならノドで俺を唸らせてみろ。おおおおおおお
いやいやしゃぶしゃぶぢゃいやっ!!
いつみまさたかさんでいっちゃうなんて君も立派なさぶ野郎。
エイリアンが産まれるシーンの撮影ワロタ。🤣
@@メロンアモス-q9u あのもっこりパワーすげーよなww
私も好きなマンガでした。若干話は方向が違いますが、昭和のころはマンガに「応援団モノ」のジャンルがありましたが、本作でも空也が応援団に所属(特別待遇だけど)してたりして、「応援団モノの最後のあだ花」ともいえるかも。これだけ盛り込んでは読者もついて行くのは難しいかも。 あと動物の言いたいことが理解できる娘が登場しますね。
人気の有無に関わらず、徳弘先生の漫画は全部面白い。「亭主元気で犬がいい」が大好きでした。
おおっ徳弘先生!!待ってました~。取り上げて下さり誠にありがとうございます!!綿密に取材したのに打ち切られるとなると、そりゃ大いに落ち込むでしょうが、画力上がったのは間違いないんだから、決して無駄じゃあありませんよね。この作品から躍動感のある描写が増えていったような。
空也のカッコいい登場からのセルフ侠客立ちに笑ったにしても、この設定のギャグマンガにGOサインだした当時の少年ジャンプ編集部も大概イカれてると思う
「徳弘正也先生」を、その画風と下ネタギャグで敬遠している人は多いですが、僕はかなりレベルの高い漫画家だと思っています。シリアスとギャグを兼ね備えた漫画は結構ありますが、そんな漫画でもシリアス展開にいきなりギャグを盛り込む様な真似はしません。何故ならシリアスな展開に、水を差されたと思う人が多いからです。しかし徳弘先生は、それを結構やってくれるんですよね。しかもそのタイミングが非常に絶妙なので、水を差されたという印象はなく、却って物語を盛り上げるスパイスになっていて、いいんですよ。この「ターヘルアナ富子」もそういった類いの、個人的には気に入っている作品です。
徳弘漫画ほどではないですがワンピースもシリアス中にギャグ入れるんですよやっぱ尾田栄一郎は徳弘正也の弟子だな思いますわ
「ターヘルアナ富子」大好きでしたね!空也のお兄さんである空念が面白かったですね!😊
徳弘先生の独特な絵柄ではあるけど精密な人体描写、生物科学的なアイデアの強さはこの時の取材が活きてるのかな
徳弘先生はシリアス(レ〇プ・惨殺・重い話等)とギャグ(下品・おバカ・ブラックジョーク等)とのギャップの差が激しい印象でした。それでいてシリアスとギャグのバランスが取れているんですよね。狂四郎2030は私の中では名作です。
高い画力からくるバトルシーンの迫力もすごい
「オペしましょ!」はいまでも覚えている迷言😂徳弘先生は当初普通の体型だったけど徐々にガチムキになっていた印象がある
流行らんかったなあ~。
流行りませんでしたねw
徳弘正也先生、加瀬あつし先生、古谷実先生の下ネタはいずれも呼吸困難になるくらい笑った思い出。ターヘルアナ富子は懐かしいなぁ ターちゃんと狂四郎はギャグもあるけど扱ってるテーマが重いときがあって、その緩急が良い意味でえぐかった。
椎名の頭を後ろから見た時のギャグは呼吸困難になるほど笑った
手術の真っ最中に切開部を見て「この剛田さんってすごく豪胆な人だったのね」「だって心臓に毛が生えてる」と心臓の毛をしょりしょり…ちょっと笑えないギャグだったなぁ…
懐かしい。全巻持っていたー。すげー面白かったのに打ち切られて納得できなかった(泣)今でもギャグ覚えてますわ。空也の兄が曲者(笑)修行中に修学旅行生とやった写真好き(笑)
徳弘先生は表情描くの世界一上手いと思う
わかる!先生のキャラの爆笑する笑顔は、本当に楽しそうで見ていて気持ちいいw
ターヘルアナ富子とは懐かしい。空也の兄貴の空念が出てきてから富子達の存在が薄くなった。青年誌で描いた狂四郎2030やバンパイアは人間の狂気や負の部分を追究していて、徳弘正也の漫画家としての深さを感じた。こちらの作品も取り上げて欲しい。
空念の下ネタが打ち切りの原因ですよね?😂
おおっ!「ターヘルアナ富子」!!人生で初めて手にした少年ジャンプの巻頭がこれの新連載だったので、文字通り穴が空くほど読み返し(母も姉も大爆笑してました)た思い出の作品で、後に短期で打ち切られたと知ってガッカリ。大ヒットしそうな爆発力は感じたんですけどねえ…
この漫画で徳弘先生を知った😅徳弘先生の作品では、「ふんどし刑事」がイチオシです!ちなみに医療ギャグといえば、「Dr.秩父山」
うわぁ、懐かしいなシェイプアップ乱の後作だったんだよなぁ。
もっこり半兵衛は名作
迷作
シェイプアップ乱とターちゃんの間に連載されたけど、ちょいとウケが弱い感じがしてたな…………、つーかヒット漫画の後は二番煎じ感があるってジンクスもどきにハマった感じだった
これ単独で紹介されると確かに良く捻られてて面白いが、当時は確かに「乱」の既視感(乱子→富子、左京→空也)がアリアリだったな。
@@8mm633 空也はむしろ宗一郎のポジでは?
徳弘正也はすごい才能を感じるけど絵柄も内容も尖りまくるから打ち切りリスクも高そう
ターちゃんや狂四郎はもちろん、シェイプアップ乱やふぐマンは知ってたけど、これは知らなかったなあ。ギャグ、下ネタ、筋肉は共通してるけど、何というか引き出しの多い作家さんなんですね。
え? めちゃくちゃ印象に残ってたのに、15週打ち切りだったの!?記憶ってあてにならないなぁ…と思ったら、シャイプアップ乱と記憶が混じっているのかな…
俺はすごい好きだったな。空也のことを好きになる女性がヒロインしていたし、ランボーをパロった「すたろん先生」好きだったなwシティハンター北条司も影響を受けた「もっこり」も健在だったしwww
富子に背後から麻酔打たれて、ランボーからロッキー派に乗り換えた先生ね。
何気に、グラビアのポスターに穴が開くシーンが好き。
自分がこの作品で覚えているのが富子と空也の会話で、ゴロツキに囲まれピンチの富子に空也が駆けつけ、「やっぱり来たな、生臭坊主!」と言う富子に、「勘違いするなよ。俺が暴れたほうがタヒ人が増えるだろうが。」と返す場面です🤣🤣🤣🤣 最終回がどんな風だったか忘れたのに、この場面だけは今でも覚えているんですよね😅徳弘先生が今も漫画家を続けていらっしゃる様でなによりです。
この漫画大好きでした。また読み返したくなっちゃった
「もうすぐ会えるじゃないか」「そこに隠れてないで出てきなさい!」は富子パパの名セリフで自分の中では今でも出てくるなwこれおもしろかったんだよなぁ。
照れ隠しもあるんだろうけど、突き抜けすぎたギャグに引く読者はいるかもね。でも「人間が生きるとはこういう事だ」を誰よりも熱く、高い画力で届けてくれるのが徳弘さん。彼の作品を読んで、部屋で一人号泣した読者はここにもいるはずだ。照れ隠しでふざけちゃうのは徳弘ファンも同様で、「感動した」ってネット以外ではあんま言わないんだよね。
このブラックジョークは大人向け。他の方も書いてるけどヤングジャンプとかなら長続きしたかも
ヤングジャンプでも打ち切り
この作者は少年誌よりも青年誌の方がいいと思う作者の1人やろな!
3:16 このコマの次のコマで親父が「誰かお医者さんを!」って叫んでめっちゃ笑った覚えが(無論親父も医者)
徳弘正也先生は中学生からシェイプアップ乱から見ています。下ネタで下らないけどそこが面白いし、以外に胸を打つような言葉や感動がある。この人ほど人間を見ていると思う。
感動ものだけだとハイハイまたお涙頂戴ね…になるからギャグを混ぜて感動押し付け臭さを消すのは答えの一つではあるけどほとんどの人が作品を白けさせ寒くしてしまう、それほどバランス感覚が難しい技だが数少ない使い手が徳弘先生だと思う、今だとフリーレンが押し付けにならない感動に挑戦してる感じだが改めて徳弘先生は天才と思う
オペしましょ!よりも、その後のチンピラの腹をメスで切り裂いて腸を引きずり出す戦闘シーンが怖くて不評だったのかも。乱や富子の頃は実験的などぎついギャグが結構あったけど、そのギリギリアウトな表現が見たくてたまに読み返します
怖いもの知らずの空也の回想エピソードの中でも頭上に雷が落ちた翌日に富子に向かって「タダだぜ、このアフロヘアー」とアピールしたり。亀田病院が火事になった際には入院患者の救助よりも、焼き肉のタレとお箸を持参して笑顔で遺体安置所へ向かう件は、ブラックジョークが入ってはいたもののドライに笑わせていただきました。でも、さすがの空也も兄の空念にはかなわないようでしたが(苦笑)。あと、ボクシングのエピソードのゲストで登場した、ホセ・メンドクサーのネーミングセンスがシュールで笑えましたね。
古今東西色んな下ネタギャグ漫画家見てきたけど個人的には徳弘先生がNo.1だと思ってる。下ネタの切れ味が他の漫画家より1枚も2枚も上の印象
フェミやPTAが卒倒するレベルの下ネタ。
ホセ・メンドクサと空也のやり取りや富子が「大丈夫、防御率0.00のピッチャーがいるから。」と空也に連投させる話とか好きだった。
これはよく覚えている、打ち切りは残念だったなあ…「もっこり」はシティハンターのイメージが強いが元祖はシェイプアップ乱で徳弘先生の代名詞やたからね。何度倒れてもターチャン、狂四郎と、ヒットを出し続けた徳弘先生は努力の人だろう、担当した茨木氏も人一倍笑いに厳しいギャグマンガの伝説的な編集者でしたなあ(後に編集長になったはず
絵柄のクセが強いので初見で苦手意識を持つ人も多いと思う。が、読んでみるとどれも名作揃い。
打切り作品も多いけど、3作以上もヒット作品出してるので、私の中では徳弘先生はもはや巨匠です。
医者がその腕前で戦闘するって、コミックボンボンの「ウルトラ忍法帖」のウルトラマンタロウが何故か忍者にして医者。理由は「そのほうが儲かるから」。戦闘に際してもメスや注射器を投げたり敵を手術糸で縫い付けたりしてた記憶
徳弘先生は作風がギャグなのに作画に関しては些細な線の乱れも許さない完璧主義ってのが凄い。ターちゃん読み返すと動物の書き込み量とかヤバすぎ
富子のような医療ギャグは他の漫画はできません。隠れた医療ギャグの名作です。海水浴の話で空也の兄の空念の作戦でラストは爆笑して印象的に残ってます。
1話で「オペしましょ」て言った後で担当に「オペしましょてなんですか?流行ると思ってんのぉ?」て徳弘先生が言われて涙浮かべてたコマがあったな懐かしい
「シェイプアップ乱」が大好きだったので次回作の富子も私は好きだったが…確かに人を選ぶ作品でしたね。当時私は中学か高校生で友達は「絵もストーリーも下品だから読まない 」と話していました。少年誌向きではなかったかな?
小さい頃、ジャンプの連載は全部読んでたからシェイプアップ乱〜ターヘルアナ富子まで全部読んでた
乱から引き続き楽しく読んでたんだけど富子を酷評した友人と仲違いしてからそのままなんか読まなくなって忘れてしまっただからターちゃんも苦い思い出のフラッシュバックが嫌で読むことがなかった…作者には悪かったと思ってる
徳弘先生はコマ割りも見やすいし、背景も必要最小限だし、何よりギャグの入れ方が天才的なんだよなあ。ワンピース読んでいるとそのへんがあまりに下手すぎて「師匠から何習ったんだ」と説教したくなる。
尊敬する鳥山明や師匠筋はスッキリした絵なのにね
ターへルアナ富子、好きだったなぁ。数珠を千切るシーン、その珠を使った指弾で攻撃するところだったっけか。「坊主の前で〜」のセリフは毎回出てくるけど、数珠千切るのはこの1回だけだよな、確か。
徳弘先生の筋肉の表現は今見ても惚れ惚れするくらい美しい!!シリアスからの下ネタで緩急つけての展開には読む方は楽しく気楽に読めた!
鐘を背負うってまさかバキの花山の背中に掘られた「侠客立ち」のモデルだったとか?
徳弘先生のギャグは個人的に非常に好みで、ターちゃん・シェイプアップ乱だけでなく、今回のターヘルアナ富子・ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃんも好きでした
徳弘先生と、加瀬あつし先生のギャグは天下一品。
ワンピの尾田栄一郎先生は。徳弘先生の元で、絵ではないですが、その他の週刊連載のノウハウを学んだそうですね。
これも世に出るのが早すぎた漫画だよねぇ私は空念と富子のオヤジが大好きだったよ。
めっちゃ懐かしい…轢かれた猫を唐揚げにする場面がインパクト強くて今だに覚えてます
一応坊主だからちゃんと弔ってから唐揚げにしてましたね
やっぱり奇才だと思うわ。最終的にはバトル主体になってしまうんだけど(笑)
この作品シェイプアップ乱より好きだったのですが打ち切りだったのですね😅ジャンプで2巻3巻で終わった作品は打ち切りと判断して良いですか💧ググってみたら連載1年くらいだったみたいですね。同時期のふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃんも好きだったのですがあれも短かったから打ち切りですかね😭ちなみにスーパージャンプ作品だったようで。ターヘルアナ富子は空也くんとみゆきちゃんのラブロマンスと空念兄ちゃんと雪ちゃんの疑似親子関係が大好きでした😊てるてる坊主を髪飾りみたいに着けた幼女の雪ちゃんが可愛い❤️徳弘先生の作品は人情を丁寧に描かれるのが魅力的😂でもやっぱり下ネタやブラック効いたギャグはかなりドギツイwww子供の頃は何も考えないでただケラケラ笑ってたけど大人になってから読んだらドン引きするレベルwww狂四郎2030はネカフェで面白過ぎて読む手が止められなくて一気に全巻読み切った思い出!コミック揃えたいくらい大好き!(家のスペースの問題が😭w) やっぱり名作!😂
初期のこち亀通るブラックジョーク&シュールさよW
ターヘルアナ富子って響きは覚えてたな。あと、都市ガスで焼いた鰻は臭いってこのまんがからの記憶かも知れないけど印象に残ってるな
たぶんこれの元ネタは美味しんぼのうなぎ回のやつだと思う。
“解体新書子“w
子供の頃はターちゃんが癖のある絵柄とか、小学生向けのドリフみたいな安直な下ネタが嫌いで苦手だった。大人になってから狂四郎で見返して、徳弘先生の良さが解ってきた当時からシェイプアップやターヘルアナのような「攻めてる」漫画は好きだったんだけどターちゃんだけは「ああ、子供に媚びてんな」って感じがありありで好きじゃなかった。2作目の打ち切りが相当堪えたんかな。
空也の兄貴で寺から勘当されたスケベ坊主、天童空念が好きだったなぁ
空也のお父さんがインキンの薬を塗って…のくだりのギャグを鮮明に覚えています。徳弘先生の下ネタは秀逸!
タマが腫れてでかくなったので、ホステスに、もてるかもと、せっせと薬を塗っていましたね。
「ブラック・ジャック」も結構ギャグをブチ込んでいるから、徳広はそこから突っ込めると思っていた様子。ただ事前準備があれでも足りなかったようだ。医者と坊主の組み合わせという発想は悪くなかったと思うが、ヤッパリ手術シーンの迫力が足りなかったのが残念。
この頃はジャンプに掲載されていたものは全部読んでいたから、確かに読んではいたけど、あまり記憶には残っていないなあ。
1コマ1コマの筋肉とか表情とか服とか、いろいろな描き込みがとにかく凄くて…
シェイプアップ乱の仮装コンテストで、オズの魔法使いをやるエピソードとか好きだったな。銀魂みたいに、時々エモい話しやるから気が抜けない。
独特のギャグがハマればとことんハマる。シェイプアップ乱懐かしいな
ターヘルアナ富子が流行るならシェイプアップ乱がもっと続いていたと思う
「オペしましょ!」、流行ると思ってんの?に笑いました(笑)
初めて知った鐘かついで登場したくうやのコマめっちゃカッコいい読むわ
ほんソレ。振り回して暴れるのかと思ったw。
ターちゃんで差し込まれるテンポのいいギャグが好きでしたが、この頃から健在だったのですな。もしかしてシェイプアップ乱から既に?後のターちゃんで手足を切り落とされたり切り裂かれた傷がやけにリアルだったけど、本作での描写が活かされたんかな。
徳弘正也先生は現在も現役なんだろどこか知らない雑誌でよく訳のわからない連載をやってると聞く好きな漫画家さんなのでターヘルアナ富子が終わったときは残念だったねいまもほんのりやってるのは嬉しい限り健康に気をつけて頑張ってほしい
それでもシェイプアップ乱とターちゃんと狂死郎とヒットしてるんだからすごいよな
なんとなく、この人は手塚治虫タイプな人だと思う。斬新な切り口を恐れない作風に尋常でない熱量。一目でこの人の作品と分かる作画。ただ、黄金期のジャンプってのは、異色な作風やアクの強さで勝負できる場では無かったような気もする。それでもなんだかんだでいくつかヒット作も出しているし、今現在も根強いファンがいるし、地力がある人だよな。
病院から死亡者が出ると隣の寺の坊主が喜ぶとか今だとシャレにならん設定だったな
これのブラックジョークは今思えば2chvipやなんjに出て来るブラックジョーク(暴言や煽り)の先駆けにも感じられる時代に関係なく少年誌向けではないわな
こうして徳弘先生の作品を取り上げてもらえるのは嬉しいですね。うん・・どれもこれもアクの強い作品なんですよね(汗)でもね〜「記憶の残る作品・作家」であります。自分的に狂四郎とかは五本指に数えられる次世代に残したい作品ですね。
学校の応援団部の存続をかけた駅伝の回を思い出します。二足歩行で全力疾走する犬が特に
すごく頭のいい犬で、前走者が遅くてイライラしてるのを駅伝スタッフが見て「あのイラつき具合、やっぱり中に人が入ってるんだよ」とか言われてましたね。頑張ったご褒美にファミコンのグーニーズを買ってやる、と言われて攻略本を立ち読みしてたり。
イモトが誰かに似てると思ってたら富子だ。ボクシング回で負けを譲らなかったイキな計らいがカッコ良かった。筋肉、内蔵の位置をリアル再現して書けるのは徳弘先生作品とドクターKが双璧だと思う。
徳弘先生はいろんなジャンル描ける人だと思う、基本下ネタはあるんだけど、時代劇ものとかもあるし、コンスタントに良作描ける人だと思う。
うぐ、😂
『黄門さま〜助さんの憂鬱』好きでした。
舞台が病院だったのもあり。
血しぶきや内蔵が飛び出る描写が生々しかったのが、当時衝撃的でした。
気がついたら、「あれ?この話いつの間にか終わっている。」になっていたのが残念です。
ふん〇し刑事けんちゃんとチャコちゃんみたく、青年誌で掲載されていたらと思うと。惜しいです。
このターヘルアナ富子。まあまあ好きだったのに。青年誌ならもう少し連載が長く続いたでしょうか。
さすが尾田栄一郎先生の師匠だなって思いますね!
ワンピースのキャラ達が涙流す表情は、
徳弘先生作品のキャラのとよく似てるし
@@ヘロヘロ星人さん
青年誌でも打ち切りになっていた
徳弘先生くらい一世を風靡した人でも、原稿料1枚5000円でアシスタントなしのネット連載の時代だから・・・
これが才能が枯渇したとかならともかく、最新作の「もっこり半兵衛」もすごい面白いし、電子書籍(紙は出ていない・・・)も売れているんだよ・・・
ジャンプ暗黒期なら生き残っただろうが、「ドラゴンボール・北斗の拳・キン肉マン・男塾・オレンジロード・こち亀・銀河」などのジャンプ黄金期ではアンケート方式で生き残るのは厳しかった。悪くはなかったが他がすごすぎて…。でも次の「ターちゃん」で黄金期を生き残ったんだから、徳弘先生は本当にすごいと思う。
徳弘正也先生は本物の天才。
話の作りも落語並みに完成してるし、ギャグの内容も実は結構 学があったりする。
ただ一般受けしにくいのが口惜しい。
自分もっこり半兵衛買うとき「このタイトルはレジに持って行きにくい人多いだろなw」思いましたわ
大好きな作家さんです。
「人を選ぶ」・・・・と言うことは
私はその「選ばれた」1人であることを誇りに思います。
「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」は面白かったな。
単行本の作者近影欄のコメントが「今回単行本化にあたりお尻の穴のシワが修正されてしまいました」とか書かれててお茶吹いた覚えがある。
@@ウニャウニャ-w7r
レジにいるのがキレイなお姉さんだったら、わざと注文してタイトル言わせてみたい。
徳弘先生は『漫画力』が高くて、深いテーマを描けばとことん深いんだよな
ギャグは多少人を選ぶものの、シリアスな場面でそれを挟んで暗さを中和するタイミングも上手い
何よりターちゃんや狂四郎に見られるように、根っこのところに先生の人類愛というか人間賛歌が溢れてる
乱、ターちゃんも好きですが、ターヘルアナ富子もかなり好きでした。
週間じゃなくて、ヤンジャンとかビージャンでやってたら評価も違ったんですかね。
徳弘正也さんの漫画は、どんなシリアスでも下ネタを投入してくるから、マニアックなファンが、今でも応援してくれている。
何の作品か忘れたがジャンプ掲載作の単行本で「下ネタを描くなら徳弘正也先生のように乾いた表現を参考に」みたいな内容で漫画家を目指す人へのアドバイスが書いてあったのを覚えてる。ターちゃん連載時で今でも著名な作者だったような・・・。
@@mamejefさんへ、もっこり半兵衛の漫画は、電子版のみの状態ですが、今でもマニアックなファンは、紙版の漫画の販売を、望んでいるようです。
なんか作家の性欲感じてキッショイ下ネタをネチャネチャしてるな…と思ってたけど
逆は乾いたって言うのか🤣
確かにお手本にしてほしいわ
少年マンガなのにオ○ンコ描かれたり、絶対ヤバいだろと当時思ったw
めっちゃ好きなマンガだった。
空也の傍若無人な活躍が楽しかった。
富子の、「オペしましょ!」のセリフが印象に残っている。
はやると思ってんの?のセリフはマシリトさんが言ったんだっけか?
@@矢岩元和
マッチ茨木さんかな。
うけるうけないは後回しにして、ブラックユーモアが普通に少年漫画誌で披露できていた良い時代でした
現在と比べて諸々不便なところはありましたが、なんというか社会全体に余裕が漂っていましたね
徳弘先生の漫画は下ネタが多くギャグもぶっ飛んでるけど、ご本人の漫画への姿勢は凄く真面目で人柄もよく、アシスタントを経験した漫画家さんが皆「今の自分があるのは徳弘先生のおかげ」と口を揃えるほど素晴らしい人だという話を聞いたことがある
動画にある取材への姿勢とかを見ても、なるほど、噂通りの人なんだなと思った
「うちが弔ってやっから心配すんな」はもろに徳弘先生らしいギャグで思わず吹いてしまった。
自分はこういうの大好きなんだけどな~
徳弘先生はほんと天才だと思う
徳弘先生の漫画あんま読んでないけど、特に狂四郎3030の設定がすごいと思う
作画を別の人に書いてもらえば大場つぐみ先生みたいにヒット作を連発出来たと思う
ターヘルアナ富子、、俺は結構好きだったな。中学生の頃でブラックジョークみたいな笑いが分かりかけてた時期と重なり、面白いと思ったな。下ネタも予定通りぶっこんで来るからそれもまた面白かった。ターちゃんの次の作品は存じ上げないけど、今なお一線で頑張っていることが一番うれしかったりする。
ターヘルアナ富子は葬式仏教
と貧乏外科医の化学反応が
いい味出してた隠れ名作だった
病院が火事になって、そこへ空也が突入するのを目にした野次馬が「患者を助けに行くとはなんと素晴らしい若者か」と感動したら、空也が焼肉のタレと皿を持って霊安室に飛び込んでいくの見てズッコケてた。
子供ながらにあまりのブラックに大笑いしました。
ライバル店の海の家のラーメンに空念がウ●コをプリプリ入れてるのが記憶にあるw
@@夜勤の鈴木五右衛門で候
ミソラーメンでしたよね😂
確かこんな流れだったかと
オーダー
「醤油ラーメン」
(*に指を差し)
ぷすっ
(その指を丼に)
ちゃぽん
「塩ラーメン」
ぶすっ
ちゃぽん
「味噌ラーメン」
(丼へ直に)
ぶりぷり
食べた、お客がみんな
お腹を壊した
打ち切りの原因と思われる。🤣
あったあった
まさに徳弘先生の真骨頂ですね
「シェイプアップ乱」より、ギャグに切れがあったように感じて、私は当時大好きだったが、すぐ終わってしまった。残念。今からでも続きを描いてくれるなら、絶対読むけどね。この作品それくらい好きで笑ったっけな😆
徳弘先生のマンガの特徴として「人体の断面図シーン」があるんだよね
『ターちゃん』や『狂四郎』は言うに及ばず、この『富子』でもちょくちょく出てくるし
ハムみたいなの
徳弘正也先生はすごい漫画家。
何も考えず読むとアホで下品に見えるけど、
頭が良く、シリアスもバリバリ書けて、その中でギャグを差し込むバランス。間違いなく一流の漫画家です。
あと、この漫画も「オペしましょ」を覚えています。
ちょっと下ネタに走りがちで画力が高過ぎてちょっとぐろかったりするけど、何よりもテンポが軽妙で疾走感がある
ちなみにJIN連載時には同誌でふぐマンというサイエンス漫画を連載していた徳弘先生
後半の学園物の所、ちょっとツッパってる美人の女の子と富子達が友情を持ち合う展開は良かったな。
徳弘先生は本当はどういう作品にしたかったのかが気になりますね。
狂四郎2030は政治・バイオレンス・エロス・ギャグのバランスが神懸っていた。バイオレンスの真っ只中で繰り出すギャグやギャグ的な構図(八木戦、白鳥と共闘する場面など)もさすが徳弘先生だなぁと惚れ惚れしたわ。
「オペしましょ」で悪人の腕や頭を輪切りにする富子、結局ピンチになり空也が登場しぶちのめした悪人に何かカッコいいセリフを言うも
富子の「あーちょっと待って、今脳細胞くっけるから」で大笑いをした記憶があります。
たしかギルティギアで戦う前に
『オペしましょ〜』って決めゼリフを放つやつがいて
友人と二人『流行ると思ってんの?』
と大爆笑してた覚えがある。
「ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃん」も取り上げて欲しいです!
ふん、お前も歌手になろうと言うのならノドで俺を唸らせてみろ。
おおおおおおお
いやいやしゃぶしゃぶぢゃいやっ!!
いつみまさたかさんでいっちゃうなんて君も立派なさぶ野郎。
エイリアンが産まれるシーンの撮影ワロタ。🤣
@@メロンアモス-q9u あのもっこりパワーすげーよなww
私も好きなマンガでした。若干話は方向が違いますが、昭和のころはマンガに「応援団モノ」のジャンルがありましたが、本作でも空也が応援団に所属(特別待遇だけど)してたりして、「応援団モノの最後のあだ花」ともいえるかも。
これだけ盛り込んでは読者もついて行くのは難しいかも。 あと動物の言いたいことが理解できる娘が登場しますね。
人気の有無に関わらず、徳弘先生の漫画は全部面白い。「亭主元気で犬がいい」が大好きでした。
おおっ徳弘先生!!待ってました~。取り上げて下さり誠にありがとうございます!!
綿密に取材したのに打ち切られるとなると、そりゃ大いに落ち込むでしょうが、画力上がったのは間違いないんだから、決して無駄じゃあありませんよね。
この作品から躍動感のある描写が増えていったような。
空也のカッコいい登場からのセルフ侠客立ちに笑った
にしても、この設定のギャグマンガにGOサインだした当時の少年ジャンプ編集部も大概イカれてると思う
「徳弘正也先生」を、その画風と下ネタギャグで敬遠している人は多いですが、僕はかなりレベルの高い漫画家だと
思っています。シリアスとギャグを兼ね備えた漫画は結構ありますが、そんな漫画でもシリアス展開にいきなりギャグを
盛り込む様な真似はしません。何故ならシリアスな展開に、水を差されたと思う人が多いからです。しかし徳弘先生は、それを結構
やってくれるんですよね。しかもそのタイミングが非常に絶妙なので、水を差されたという印象はなく、却って物語を
盛り上げるスパイスになっていて、いいんですよ。この「ターヘルアナ富子」もそういった類いの、個人的には気に入っている
作品です。
徳弘漫画ほどではないですがワンピースもシリアス中にギャグ入れるんですよ
やっぱ尾田栄一郎は徳弘正也の弟子だな思いますわ
「ターヘルアナ富子」大好きでしたね!空也のお兄さんである空念が面白かったですね!😊
徳弘先生の独特な絵柄ではあるけど精密な人体描写、生物科学的なアイデアの強さはこの時の取材が活きてるのかな
徳弘先生はシリアス(レ〇プ・惨殺・重い話等)とギャグ(下品・おバカ・ブラックジョーク等)とのギャップの差が激しい印象でした。それでいてシリアスとギャグのバランスが取れているんですよね。狂四郎2030は私の中では名作です。
高い画力からくるバトルシーンの迫力もすごい
「オペしましょ!」はいまでも覚えている迷言😂
徳弘先生は当初普通の体型だったけど徐々にガチムキになっていた印象がある
流行らんかったなあ~。
流行りませんでしたねw
徳弘正也先生、加瀬あつし先生、古谷実先生の下ネタはいずれも呼吸困難になるくらい笑った思い出。ターヘルアナ富子は懐かしいなぁ ターちゃんと狂四郎はギャグもあるけど扱ってるテーマが重いときがあって、その緩急が良い意味でえぐかった。
椎名の頭を後ろから見た時のギャグは呼吸困難になるほど笑った
手術の真っ最中に切開部を見て「この剛田さんってすごく豪胆な人だったのね」
「だって心臓に毛が生えてる」と心臓の毛をしょりしょり…
ちょっと笑えないギャグだったなぁ…
懐かしい。全巻持っていたー。
すげー面白かったのに打ち切られて納得できなかった(泣)
今でもギャグ覚えてますわ。
空也の兄が曲者(笑)
修行中に修学旅行生とやった写真好き(笑)
徳弘先生は表情描くの世界一上手いと思う
わかる!
先生のキャラの爆笑する笑顔は、本当に楽しそうで見ていて気持ちいいw
ターヘルアナ富子とは懐かしい。
空也の兄貴の空念が出てきてから富子達の存在が薄くなった。
青年誌で描いた狂四郎2030やバンパイアは人間の狂気や負の部分を追究していて、徳弘正也の漫画家としての深さを感じた。こちらの作品も取り上げて欲しい。
空念の下ネタが打ち切りの原因ですよね?😂
おおっ!「ターヘルアナ富子」!!人生で初めて手にした少年ジャンプの巻頭がこれの新連載だったので、文字通り穴が空くほど読み返し(母も姉も大爆笑してました)た思い出の作品で、後に短期で打ち切られたと知ってガッカリ。大ヒットしそうな爆発力は感じたんですけどねえ…
この漫画で徳弘先生を知った😅
徳弘先生の作品では、「ふんどし刑事」がイチオシです!
ちなみに医療ギャグといえば、「Dr.秩父山」
うわぁ、懐かしいなシェイプアップ乱の後作だったんだよなぁ。
もっこり半兵衛は名作
迷作
シェイプアップ乱とターちゃんの間に連載されたけど、ちょいとウケが弱い感じがしてたな…………、つーかヒット漫画の後は二番煎じ感があるってジンクスもどきにハマった感じだった
これ単独で紹介されると確かに良く捻られてて面白いが、当時は確かに「乱」の既視感(乱子→富子、左京→空也)がアリアリだったな。
@@8mm633 空也はむしろ宗一郎のポジでは?
徳弘正也はすごい才能を感じるけど絵柄も内容も尖りまくるから打ち切りリスクも高そう
ターちゃんや狂四郎はもちろん、シェイプアップ乱やふぐマンは知ってたけど、これは知らなかったなあ。ギャグ、下ネタ、筋肉は共通してるけど、何というか引き出しの多い作家さんなんですね。
え? めちゃくちゃ印象に残ってたのに、15週打ち切りだったの!?
記憶ってあてにならないなぁ…
と思ったら、シャイプアップ乱と記憶が混じっているのかな…
俺はすごい好きだったな。
空也のことを好きになる女性がヒロインしていたし、ランボーをパロった「すたろん先生」好きだったなw
シティハンター北条司も影響を受けた「もっこり」も健在だったしwww
富子に背後から麻酔打たれて、ランボーからロッキー派に乗り換えた先生ね。
何気に、グラビアのポスターに穴が開くシーンが好き。
自分がこの作品で覚えているのが富子と空也の会話で、ゴロツキに囲まれピンチの富子に空也が駆けつけ、「やっぱり来たな、生臭坊主!」と言う富子に、「勘違いするなよ。俺が暴れたほうがタヒ人が増えるだろうが。」と返す場面です🤣🤣🤣🤣 最終回がどんな風だったか忘れたのに、この場面だけは今でも覚えているんですよね😅
徳弘先生が今も漫画家を続けていらっしゃる様でなによりです。
この漫画大好きでした。また読み返したくなっちゃった
「もうすぐ会えるじゃないか」「そこに隠れてないで出てきなさい!」は富子パパの名セリフで自分の中では今でも出てくるなwこれおもしろかったんだよなぁ。
照れ隠しもあるんだろうけど、突き抜けすぎたギャグに引く読者はいるかもね。
でも「人間が生きるとはこういう事だ」を誰よりも熱く、高い画力で届けてくれるのが徳弘さん。
彼の作品を読んで、部屋で一人号泣した読者はここにもいるはずだ。
照れ隠しでふざけちゃうのは徳弘ファンも同様で、「感動した」ってネット以外ではあんま言わないんだよね。
このブラックジョークは大人向け。他の方も書いてるけどヤングジャンプとかなら長続きしたかも
ヤングジャンプでも打ち切り
この作者は少年誌よりも青年誌の方がいいと思う作者の1人やろな!
3:16 このコマの次のコマで親父が「誰かお医者さんを!」って叫んでめっちゃ笑った覚えが
(無論親父も医者)
徳弘正也先生は中学生からシェイプアップ乱から見ています。下ネタで下らないけどそこが面白いし、以外に胸を打つような言葉や感動がある。
この人ほど人間を見ていると思う。
感動ものだけだとハイハイまたお涙頂戴ね…になるからギャグを混ぜて感動押し付け臭さを消すのは答えの一つではあるけどほとんどの人が作品を白けさせ寒くしてしまう、それほどバランス感覚が難しい技だが数少ない使い手が徳弘先生だと思う、今だとフリーレンが押し付けにならない感動に挑戦してる感じだが改めて徳弘先生は天才と思う
オペしましょ!よりも、その後のチンピラの腹をメスで切り裂いて腸を引きずり出す戦闘シーンが怖くて不評だったのかも。乱や富子の頃は実験的などぎついギャグが結構あったけど、そのギリギリアウトな表現が見たくてたまに読み返します
怖いもの知らずの空也の回想エピソードの中でも頭上に雷が落ちた翌日に富子に向かって「タダだぜ、このアフロヘアー」とアピールしたり。亀田病院が火事になった際には入院患者の救助よりも、焼き肉のタレとお箸を持参して笑顔で遺体安置所へ向かう件は、ブラックジョークが入ってはいたもののドライに笑わせていただきました。でも、さすがの空也も兄の空念にはかなわないようでしたが(苦笑)。あと、ボクシングのエピソードのゲストで登場した、ホセ・メンドクサーのネーミングセンスがシュールで笑えましたね。
古今東西色んな下ネタギャグ漫画家見てきたけど個人的には徳弘先生がNo.1だと思ってる。下ネタの切れ味が他の漫画家より1枚も2枚も上の印象
フェミやPTAが卒倒するレベルの下ネタ。
ホセ・メンドクサと空也のやり取りや富子が「大丈夫、防御率0.00のピッチャーがいるから。」と空也に連投させる話とか好きだった。
これはよく覚えている、打ち切りは残念だったなあ…
「もっこり」はシティハンターのイメージが強いが元祖はシェイプアップ乱で徳弘先生の代名詞やたからね。
何度倒れてもターチャン、狂四郎と、ヒットを出し続けた徳弘先生は努力の人だろう、担当した茨木氏も人一倍笑いに厳しいギャグマンガの伝説的な編集者でしたなあ(後に編集長になったはず
絵柄のクセが強いので初見で苦手意識を持つ人も多いと思う。
が、読んでみるとどれも名作揃い。
打切り作品も多いけど、3作以上もヒット作品出してるので、私の中では徳弘先生はもはや巨匠です。
医者がその腕前で戦闘するって、コミックボンボンの「ウルトラ忍法帖」のウルトラマンタロウが何故か忍者にして医者。理由は「そのほうが儲かるから」。戦闘に際してもメスや注射器を投げたり敵を手術糸で縫い付けたりしてた記憶
徳弘先生は作風がギャグなのに作画に関しては些細な線の乱れも許さない完璧主義ってのが凄い。
ターちゃん読み返すと動物の書き込み量とかヤバすぎ
富子のような医療ギャグは他の漫画はできません。隠れた医療ギャグの名作です。海水浴の話で空也の兄の空念の作戦でラストは爆笑して印象的に残ってます。
1話で
「オペしましょ」
て言った後で担当に
「オペしましょてなんですか?流行ると思ってんのぉ?」て徳弘先生が言われて涙浮かべてたコマがあったな
懐かしい
「シェイプアップ乱」が大好きだったので次回作の富子も私は好きだったが…
確かに人を選ぶ作品でしたね。当時私は中学か高校生で友達は「絵もストーリーも下品だから読まない 」と話していました。
少年誌向きではなかったかな?
小さい頃、ジャンプの連載は全部読んでたからシェイプアップ乱〜ターヘルアナ富子まで全部読んでた
乱から引き続き楽しく読んでたんだけど
富子を酷評した友人と仲違いしてからそのままなんか読まなくなって忘れてしまった
だからターちゃんも苦い思い出のフラッシュバックが嫌で読むことがなかった…
作者には悪かったと思ってる
徳弘先生はコマ割りも見やすいし、背景も必要最小限だし、何よりギャグの入れ方が天才的なんだよなあ。ワンピース読んでいるとそのへんがあまりに下手すぎて「師匠から何習ったんだ」と説教したくなる。
尊敬する鳥山明や師匠筋はスッキリした絵なのにね
ターへルアナ富子、好きだったなぁ。
数珠を千切るシーン、その珠を使った指弾で攻撃するところだったっけか。
「坊主の前で〜」のセリフは毎回出てくるけど、数珠千切るのはこの1回だけだよな、確か。
徳弘先生の筋肉の表現は今見ても惚れ惚れするくらい美しい!!
シリアスからの下ネタで緩急つけての展開には読む方は楽しく気楽に読めた!
鐘を背負うってまさかバキの花山の背中に掘られた「侠客立ち」のモデルだったとか?
徳弘先生のギャグは個人的に非常に好みで、ターちゃん・シェイプアップ乱だけでなく、今回のターヘルアナ富子・ふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃんも好きでした
徳弘先生と、加瀬あつし先生のギャグは天下一品。
ワンピの尾田栄一郎先生は。
徳弘先生の元で、
絵ではないですが、その他の週刊連載のノウハウを学んだそうですね。
これも世に出るのが早すぎた漫画だよねぇ
私は空念と富子のオヤジが大好きだったよ。
めっちゃ懐かしい…
轢かれた猫を唐揚げにする場面がインパクト強くて今だに覚えてます
一応坊主だからちゃんと弔ってから唐揚げにしてましたね
やっぱり奇才だと思うわ。
最終的にはバトル主体になってしまうんだけど(笑)
この作品シェイプアップ乱より好きだったのですが打ち切りだったのですね😅ジャンプで2巻3巻で終わった作品は打ち切りと判断して良いですか💧ググってみたら連載1年くらいだったみたいですね。同時期のふんどし刑事ケンちゃんとチャコちゃんも好きだったのですがあれも短かったから打ち切りですかね😭ちなみにスーパージャンプ作品だったようで。
ターヘルアナ富子は空也くんとみゆきちゃんのラブロマンスと空念兄ちゃんと雪ちゃんの疑似親子関係が大好きでした😊てるてる坊主を髪飾りみたいに着けた幼女の雪ちゃんが可愛い❤️徳弘先生の作品は人情を丁寧に描かれるのが魅力的😂
でもやっぱり下ネタやブラック効いたギャグはかなりドギツイwww子供の頃は何も考えないでただケラケラ笑ってたけど大人になってから読んだらドン引きするレベルwww
狂四郎2030はネカフェで面白過ぎて読む手が止められなくて一気に全巻読み切った思い出!コミック揃えたいくらい大好き!(家のスペースの問題が😭w) やっぱり名作!😂
初期のこち亀通る
ブラックジョーク&シュールさよW
ターヘルアナ富子って響きは覚えてたな。あと、都市ガスで焼いた鰻は臭いってこのまんがからの記憶かも知れないけど印象に残ってるな
たぶんこれの元ネタは美味しんぼのうなぎ回のやつだと思う。
“解体新書子“w
子供の頃はターちゃんが癖のある絵柄とか、小学生向けのドリフみたいな安直な下ネタが嫌いで苦手だった。
大人になってから狂四郎で見返して、徳弘先生の良さが解ってきた
当時からシェイプアップやターヘルアナのような「攻めてる」漫画は好きだったんだけど
ターちゃんだけは「ああ、子供に媚びてんな」って感じがありありで好きじゃなかった。
2作目の打ち切りが相当堪えたんかな。
空也の兄貴で寺から勘当されたスケベ坊主、天童空念が好きだったなぁ
空也のお父さんがインキンの薬を塗って…のくだりのギャグを鮮明に覚えています。徳弘先生の下ネタは秀逸!
タマが腫れてでかくなったので、ホステスに、もてるかもと、せっせと薬を塗っていましたね。
「ブラック・ジャック」も結構ギャグをブチ込んでいるから、徳広はそこから突っ込めると思っていた様子。
ただ事前準備があれでも足りなかったようだ。
医者と坊主の組み合わせという発想は悪くなかったと思うが、ヤッパリ手術シーンの迫力が足りなかったのが残念。
この頃はジャンプに掲載されていたものは全部読んでいたから、確かに読んではいたけど、あまり記憶には残っていないなあ。
1コマ1コマの筋肉とか表情とか服とか、いろいろな描き込みがとにかく凄くて…
シェイプアップ乱の仮装コンテストで、オズの魔法使いをやるエピソードとか好きだったな。
銀魂みたいに、時々エモい話しやるから気が抜けない。
独特のギャグがハマればとことんハマる。シェイプアップ乱懐かしいな
ターヘルアナ富子が流行るならシェイプアップ乱がもっと続いていたと思う
「オペしましょ!」、流行ると思ってんの?に笑いました(笑)
初めて知った
鐘かついで登場したくうやのコマめっちゃカッコいい
読むわ
ほんソレ。振り回して暴れるのかと思ったw。
ターちゃんで差し込まれるテンポのいいギャグが好きでしたが、この頃から健在だったのですな。もしかしてシェイプアップ乱から既に?
後のターちゃんで手足を切り落とされたり切り裂かれた傷がやけにリアルだったけど、本作での描写が活かされたんかな。
徳弘正也先生は現在も現役なんだろ
どこか知らない雑誌でよく訳のわからない連載をやってると聞く
好きな漫画家さんなのでターヘルアナ富子が終わったときは残念だったね
いまもほんのりやってるのは嬉しい限り
健康に気をつけて頑張ってほしい
それでもシェイプアップ乱とターちゃんと狂死郎とヒットしてるんだからすごいよな
なんとなく、この人は手塚治虫タイプな人だと思う。
斬新な切り口を恐れない作風に尋常でない熱量。
一目でこの人の作品と分かる作画。
ただ、黄金期のジャンプってのは、異色な作風やアクの強さで勝負できる場では無かったような気もする。
それでもなんだかんだでいくつかヒット作も出しているし、今現在も根強いファンがいるし、地力がある人だよな。
病院から死亡者が出ると隣の寺の坊主が喜ぶとか今だとシャレにならん設定だったな
これのブラックジョークは今思えば2chvipやなんjに出て来るブラックジョーク(暴言や煽り)の先駆けにも感じられる
時代に関係なく少年誌向けではないわな
こうして徳弘先生の作品を取り上げてもらえるのは嬉しいですね。
うん・・どれもこれもアクの強い作品なんですよね(汗)
でもね〜「記憶の残る作品・作家」であります。
自分的に狂四郎とかは五本指に数えられる次世代に残したい作品ですね。
学校の応援団部の存続をかけた駅伝の回を思い出します。二足歩行で全力疾走する犬が特に
すごく頭のいい犬で、前走者が遅くてイライラしてるのを駅伝スタッフが見て「あのイラつき具合、やっぱり中に人が入ってるんだよ」とか言われてましたね。頑張ったご褒美にファミコンのグーニーズを買ってやる、と言われて攻略本を立ち読みしてたり。
イモトが誰かに似てると思ってたら富子だ。
ボクシング回で負けを譲らなかったイキな計らいがカッコ良かった。
筋肉、内蔵の位置をリアル再現して書けるのは徳弘先生作品とドクターKが双璧だと思う。