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「お金があれば回避出来る不幸」を回避出来なかったがために歪んでしまった事を考えると本当にお金はめちゃくちゃ大事だなぁと思った綺麗事じゃ世界は救えないよ
少し前に前澤社長がX(旧Twitter)でお金配りしてた事あったけどそれ見た時にドラマの銭ゲバ5話で風太郎が建物からお金をバラ撒くシーンを思い出して「何か似てるなー」と思ってしまった
最終回は衝撃的だけど、最後のページのメッセージもインパクトあったよね。
10:21 この記者主人公の職場に勝手に入って来といて、自分がそれをやられたら「迷惑だな～」とか抜かしたダブスタっぷりに吹いちゃったよ
10:22 この小説家もドラマで登場して欲しかったです(実は風太郎とよく似た家庭環境で育ったと考察できる描写アリ)。
やっぱり、灰になる少年のお話が悲しくてたまらないですね。😢
これの愛蔵版の解説で蛭子能収先生がかつてない熱量で語っているのが印象的だった。
これドラマ見てから漫画も読んだけど、実写作品にしては頑張ってた
ドラマ版で衝撃を受け、いまだに心に残ってる。電子書籍買おうか悩みどころ
元が善人なため最後は自分に耐えられなくなった
初ジョージ先生がこの銭ゲバでした。貧困時の回想シーンが読んでて辛かった、学校の先生が家に来るとことか。
ジョージ先生は初期の頃、『アシュラ』とか『銭ゲバ』とか結構少年誌にエグいの掲載してましたよね。
@@boochan-w6y 最初のころは「パットマンＸ」「ほらふきドンドン」といったギャグマンガ描いてたが、「銭ゲバ」「アシュラ」あたりからガラっと作風が変わったんだよな。で、「浮浪雲」で悟りを開いた？
その担任の先生というのが、「遅刻した生徒からは罰金を取る」とかいうクラスのルールを作ったものすごいクソ教師だった(もちろん貧しい風太郎も対象に……)
ジョージ秋山先生がいきなりガンガンで連載した時には読者層刺さらんやろ…と思った😂
描くのも読むのも辛い作品、今の若い子達はどう思うんだろう、手塚先生の火の鳥とか…
しつこく風太郎を追ってた刑事を殺した後にページ見開きでタバコ吸うシーンが何か好き秋遊之助も行ってたが風太郎には魅力がある。でも父親には興味ないって、まぁそらそうだ
れんちゃんパパ。と同系なんだが、あちらは、全然自分を客観視してないが、こちらは、金銭が満たされた事で自己を客観視するゆとりができた事が苦しむ事になる。作者の表現の軸線の違いが興味深いですね。
名前だけは日本語で定着しているので知ってて、ドラマ化に合わせて出た文庫本で初めて読んだなぁ。原作に比べるとドラマは大分薄まっていたけど、それでもスポンサーが離れて無くなるとかどんだけえげつないねん。
プー子は読んだけど、画力が銭ゲバ時代より上がって描写が生々しくなったけどコミカルなシーンや後付け設定が増えたからあくまで外伝として見たほうがいいかも。
実写ドラマも面白かったけど最後は駆け足で爆発した終わり方だけ覚えてる
実写ドラマ版の終盤の展開なんかよくわからん感じに終わってた記憶あるからまた見返そうかな、原作読みながら
松山ケンイチの演技力の高さが目立ってたけれど、やっぱり背が高くてかっこよかったから原作勢からしてみれば違和感があったのかもなぁ…
主題歌はすごい心に残る歌詞だったのが印象的だった。姉妹のお姉さんが心が壊れたふりして風太郎を嵌めて高笑いしたシーンが小学生のころのトラウマ
最後主人公がダイナマイトで自爆しようとして､ギリギリで生への執着が出て来て火を消そうとするけど消せなくて爆発してたのは憶えてる
ドラマ版で誰だか覚えてないけど「貴方はお金に負けている」と突っ込まれてたっけ
お金って何なのだろう、、、と心にズシッときた作品でした。もし自分の人生を作文用紙に書けと言われたら、同じ選択をしてしまうかもしれない。、、、「愛」にも「悪」にも「心」って文字は入ってるんだな。心を胸に抱くか、足蹴にするかの違いはあるけど。
ジョージ秋山先生はアシュラや銭ゲバを描く前はパットマンXやほらふきドンドンといったギャグ漫画を描いていて好きだったんですが今考えるとそれもかなり社会風刺が多かったですね
６０～７０年代のジョージ先生は、ほんとうに問題作の連発。マイナーな作品かもしれないですが、同じ系列の漫画として「銭っ子」も取り上げてほしいですね。水島先生は野球漫画だけじゃないです。
これは素晴らしい漫画だなあ。未読だから読んでみたいですね。
実写ドラマの最終話観た時は衝撃的でした
ジョージ秋山先生の後の幾つかの作品に風太郎が出演してるけど銭ゲバ最終回前の話なのかパラレルなのかスターシステムのどれなのだろうか？
「アシュラ」にも「蒲王丸」と言う名でゲスト出演してたな。
銭ゲバの娘プーコでは風太郎は阪神不随ながら生き残っていて幸せを噛み締めていると言う話だった。 単行本化されてないのでなかなか読むのは難しいかも
ドラマになってビックリしたよな昔の漫画ってとんでもないのが多いけど、今の幼い子供向け漫画と比べると大人向けみたいの多いよなあしたのジョーとかも今ならマガジンでやる様なマンガじゃない
あの体売った女子高生のとこ本当、、、
「銭ゲバ」実写ドラマ観てましたね。主人公の救いようの無さが衝撃でしたね。（実写ドラマ版の主題歌が良い曲で今でも聴いてる程好きですね。）
実写ドラマですら圧が凄いのは他に見た事が無い
ドラマ版大好きだったなー家なき子みたいな家庭環境がさすがに古すぎてシュールだったけど、原作の時代はよくあったのかな母親似のホームレスを見付けた後の展開が一番物悲しかった
不治の病、薬代や医者代が払えず… といった描写がまだリアリティを持っていた時代だからこそ、インパクトでかかった。タイガーマスクもみなしごだった。
幼少期ドラマで見たけど結構印象に残る話だったな
ドラマ版の演技が凄まじすぎて衝撃を受けた人も多いと思う。主演の松山ケンイチもだけど幼い風太郎を演じる子役の演技に当時絶句してしまった。放送当時のリーマンショックや派遣切りなどどんどん世間が貧しく感じるあの時期に放送したのは良くも悪くもインパクトが大きすぎた。
なお、本作の主人公は同時期に連載していたアシュラに“ガマ大王丸”とかいう名前の悪役でゲスト出演(当時アシュラの掲載誌にも“アシュラvs銭ゲバ”と喧伝された)。また、動画では触れられていないが、本作には『銭豚』という幻の番外編が存在している(なお、風太郎は出てくるが主人公ではない)
懐かしい！厨房の頃ドラマ版を観て衝撃を受け、漫画版も読みました！続編のフーコも読んだ事がありますが正直う〜んといった内容ですねぇ…😅前作がこれ以上ない完璧な終わり方だったので正直蛇足感が半端なかったです…（汗）
ゴンズイも当時の少年ジャンプ読者（子供）にトラウマをうえつけた
打ち切りとはいえ、ハッピーエンドでした。
銭ゲバ映画みたい！どーにか観れないもんか
銭ゲバが幼少期の心理的トラウマにより青年期、晩年期と歪な価値観と道徳観になっていくのが面白い。
サムネ、即落ちハゲに見えました。疲れてるようなので寝ます
ゆっくり休んでくださいねw
懐かしいサムネで吸い込まれてしまった
ドラマの最終回、貧しい家庭で育つ自分と普通の家庭に育つ自分が交互に写されて、悲しかった。椎名桔平さんのクズ親父演技と普通の父親演技が印象深かった。最期はダイナマイトで自爆○なんて、悲しすぎた😢
週刊少年チャンピオンでやってた21休さんやって欲しいです。
「ありきたりな家庭を築いた」……それって上位よね
当時は本当にそれが「ありきたり」だったんですよ…
こういうのは娯楽作品じゃなくて芸術だなあ
真実一路の道なれどままよ人生銭ズラよ
ドラマ見て人間の闇を感じた笑
この時代にナマポは無かったんだろうか
銭ズラァ…！
ホモ要素の加わったギャラという作品もありましたね
マカロン
ディオ・ブランドー目線かつジョナサン不在のジョジョ1部的な印象
銭ゲバとコラボしたカイジを読んでみたい😂
今みると、古い漫画だからなのか子供向けだからなのか描写のリアリティが物足りなく感じてしまう。良くも悪くも古い漫画という感じが否めない。未視聴だがドラマ版はそういう部分の補完があったんじゃないかな。
この作者はえぐけりゃいいと思ってるふしがあるのて好きじゃない。
世の中銭ズラ
ネタ切れ感が凄まじいなこのチャンネルもそろそろ打ち切りかなぁそのうちゆっくりでまとめてもらえるで
「お金があれば回避出来る不幸」を回避出来なかったがために歪んでしまった事を考えると
本当にお金はめちゃくちゃ大事だなぁと思った
綺麗事じゃ世界は救えないよ
少し前に前澤社長がX(旧Twitter)でお金配りしてた事あったけど
それ見た時にドラマの銭ゲバ5話で風太郎が建物からお金をバラ撒くシーンを思い出して「何か似てるなー」と思ってしまった
最終回は衝撃的だけど、最後のページのメッセージもインパクトあったよね。
10:21 この記者主人公の職場に勝手に入って来といて、
自分がそれをやられたら「迷惑だな～」とか抜かしたダブスタっぷりに吹いちゃったよ
10:22 この小説家もドラマで登場して欲しかったです(実は風太郎とよく似た家庭環境で育ったと考察できる描写アリ)。
やっぱり、灰になる少年のお話が悲しくてたまらないですね。😢
これの愛蔵版の解説で蛭子能収先生がかつてない熱量で語っているのが印象的だった。
これドラマ見てから漫画も読んだけど、実写作品にしては頑張ってた
ドラマ版で衝撃を受け、いまだに心に残ってる。
電子書籍買おうか悩みどころ
元が善人なため最後は自分に耐えられなくなった
初ジョージ先生がこの銭ゲバでした。貧困時の回想シーンが読んでて辛かった、学校の先生が家に来るとことか。
ジョージ先生は初期の頃、『アシュラ』とか『銭ゲバ』とか結構少年誌にエグいの掲載してましたよね。
@@boochan-w6y 最初のころは「パットマンＸ」「ほらふきドンドン」といったギャグマンガ描いてたが、「銭ゲバ」「アシュラ」あたりからガラっと作風が変わったんだよな。で、「浮浪雲」で悟りを開いた？
その担任の先生というのが、「遅刻した生徒からは罰金を取る」とかいうクラスのルールを作ったものすごいクソ教師だった(もちろん貧しい風太郎も対象に……)
ジョージ秋山先生がいきなりガンガンで連載した時には読者層刺さらんやろ…と思った😂
描くのも読むのも辛い作品、今の若い子達はどう思うんだろう、手塚先生の火の鳥とか…
しつこく風太郎を追ってた刑事を殺した後にページ見開きでタバコ吸うシーンが何か好き
秋遊之助も行ってたが風太郎には魅力がある。でも父親には興味ないって、まぁそらそうだ
れんちゃんパパ。と同系なんだが、あちらは、全然自分を客観視してないが、こちらは、金銭が満たされた事で自己を客観視するゆとりができた事が苦しむ事になる。作者の表現の軸線の違いが興味深いですね。
名前だけは日本語で定着しているので知ってて、ドラマ化に合わせて出た文庫本で初めて読んだなぁ。原作に比べるとドラマは大分薄まっていたけど、それでもスポンサーが離れて無くなるとかどんだけえげつないねん。
プー子は読んだけど、画力が銭ゲバ時代より上がって描写が生々しくなったけどコミカルなシーンや後付け設定が増えたからあくまで外伝として見たほうがいいかも。
実写ドラマも面白かったけど最後は駆け足で爆発した終わり方だけ覚えてる
実写ドラマ版の終盤の展開なんかよくわからん感じに終わってた記憶あるからまた見返そうかな、原作読みながら
松山ケンイチの演技力の高さが目立ってたけれど、やっぱり背が高くてかっこよかったから原作勢からしてみれば違和感があったのかもなぁ…
主題歌はすごい心に残る歌詞だったのが印象的だった。姉妹のお姉さんが心が壊れたふりして風太郎を嵌めて高笑いしたシーンが小学生のころのトラウマ
最後主人公がダイナマイトで自爆しようとして､ギリギリで生への執着が出て来て火を消そうとするけど消せなくて爆発してたのは憶えてる
ドラマ版で誰だか覚えてないけど「貴方はお金に負けている」と突っ込まれてたっけ
お金って何なのだろう、、、と心にズシッときた作品でした。
もし自分の人生を作文用紙に書けと言われたら、同じ選択をしてしまうかもしれない。
、、、「愛」にも「悪」にも「心」って文字は入ってるんだな。
心を胸に抱くか、足蹴にするかの違いはあるけど。
ジョージ秋山先生はアシュラや銭ゲバを描く前はパットマンXやほらふきドンドンといったギャグ漫画を描いていて好きだったんですが今考えるとそれもかなり社会風刺が多かったですね
６０～７０年代のジョージ先生は、ほんとうに問題作の連発。
マイナーな作品かもしれないですが、同じ系列の漫画として「銭っ子」も取り上げてほしいですね。水島先生は野球漫画だけじゃないです。
これは素晴らしい漫画だなあ。未読だから読んでみたいですね。
実写ドラマの最終話観た時は衝撃的でした
ジョージ秋山先生の後の幾つかの作品に風太郎が出演してるけど銭ゲバ最終回前の話なのかパラレルなのかスターシステムのどれなのだろうか？
「アシュラ」にも「蒲王丸」と言う名でゲスト出演してたな。
銭ゲバの娘プーコでは風太郎は阪神不随ながら生き残っていて幸せを噛み締めていると言う話だった。 単行本化されてないのでなかなか読むのは難しいかも
ドラマになってビックリしたよな
昔の漫画ってとんでもないのが多いけど、今の幼い子供向け漫画と比べると大人向けみたいの多いよな
あしたのジョーとかも今ならマガジンでやる様なマンガじゃない
あの体売った女子高生のとこ本当、、、
「銭ゲバ」実写ドラマ観てましたね。主人公の救いようの無さが衝撃でしたね。
（実写ドラマ版の主題歌が良い曲で今でも聴いてる程好きですね。）
実写ドラマですら圧が凄いのは他に見た事が無い
ドラマ版大好きだったなー
家なき子みたいな家庭環境がさすがに古すぎてシュールだったけど、原作の時代はよくあったのかな
母親似のホームレスを見付けた後の展開が一番物悲しかった
不治の病、薬代や医者代が払えず… といった描写がまだリアリティを持っていた時代だからこそ、インパクトでかかった。タイガーマスクもみなしごだった。
幼少期ドラマで見たけど結構印象に残る話だったな
ドラマ版の演技が凄まじすぎて衝撃を受けた人も多いと思う。
主演の松山ケンイチもだけど幼い風太郎を演じる子役の演技に当時絶句してしまった。
放送当時のリーマンショックや派遣切りなどどんどん世間が貧しく感じるあの時期に放送したのは
良くも悪くもインパクトが大きすぎた。
なお、本作の主人公は同時期に連載していたアシュラに“ガマ大王丸”とかいう名前の悪役でゲスト出演(当時アシュラの掲載誌にも“アシュラvs銭ゲバ”と喧伝された)。また、動画では触れられていないが、本作には『銭豚』という幻の番外編が存在している(なお、風太郎は出てくるが主人公ではない)
懐かしい！厨房の頃ドラマ版を観て衝撃を受け、漫画版も読みました！
続編のフーコも読んだ事がありますが正直う〜んといった内容ですねぇ…😅
前作がこれ以上ない完璧な終わり方だったので正直蛇足感が半端なかったです…（汗）
ゴンズイも当時の少年ジャンプ読者（子供）にトラウマをうえつけた
打ち切りとはいえ、ハッピーエンドでした。
銭ゲバ映画みたい！どーにか観れないもんか
銭ゲバが幼少期の心理的トラウマにより青年期、晩年期と歪な価値観と道徳観になっていくのが面白い。
サムネ、即落ちハゲに見えました。疲れてるようなので寝ます
ゆっくり休んでくださいねw
懐かしいサムネで吸い込まれてしまった
ドラマの最終回、貧しい家庭で育つ自分と普通の家庭に育つ自分が
交互に写されて、悲しかった。椎名桔平さんのクズ親父演技と普通の父親演技が印象深かった。最期はダイナマイトで自爆○なんて、
悲しすぎた😢
週刊少年チャンピオンでやってた21休さんやって欲しいです。
「ありきたりな家庭を築いた」……それって上位よね
当時は本当にそれが「ありきたり」だったんですよ…
こういうのは娯楽作品じゃなくて芸術だなあ
真実一路の道なれど
ままよ人生
銭ズラよ
ドラマ見て人間の闇を感じた笑
この時代にナマポは無かったんだろうか
銭ズラァ…！
ホモ要素の加わったギャラという作品もありましたね
マカロン
ディオ・ブランドー目線かつジョナサン不在のジョジョ1部的な印象
銭ゲバとコラボしたカイジを読んでみたい😂
今みると、古い漫画だからなのか子供向けだからなのか描写のリアリティが物足りなく感じてしまう。良くも悪くも古い漫画という感じが否めない。未視聴だがドラマ版はそういう部分の補完があったんじゃないかな。
この作者はえぐけりゃいいと思ってるふしがあるのて好きじゃない。
世の中銭ズラ
ネタ切れ感が凄まじいな
このチャンネルもそろそろ打ち切りかなぁ
そのうちゆっくりでまとめてもらえるで