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デスノートやバクマンの後に読み返してみると「シリアスで重厚な物語描きたいんだけれど、画力の問題でギャグ漫画にせざるを得ない」って苦悩が沸々と伝わってくる………。
バクマン作中の某先生の「画力が無さすぎるせいでギャグにしかならない」ってのは痛烈な自虐よなガモウ氏の
にしてもギャグセンスが小学生向けではなく小学生の発想なのが……
デスノートがガモウ絵だったらただのギャグ漫画で終わっていただろうしね。絵の印象って本当に大事。
『とんちんかん』シリーズのえんどコイチ先生も「自分は絵が下手だからストーリーで勝負するしかなかった」とおっしゃっていました。ただえんど先生は人情物も描けて『死神くん』は実写ドラマ化もされている。
@@NATUAMボーボボとの作画入れ替えで痛感した
ガモ…いや、大場先生は小畑先生に作画して貰えて、本当に良かったと思う。😅
そのお陰でデスノートが大ヒットしたのは確かだと思うけど、あの作画ゆえにポテチとかジェバンニとかの力技が永年イジられることに…
逆に小畑にはガモウほどのシナリオ力はないし、タッグを組んで素晴らしい化学反応が起きた結果だろう
これで女性漫画家という
なるほど。初代Lは頭に酢を入れたから頭がよくなったんだな
思ったんだけどもしガモウ先生が独自の作風でデスノート描いたらどんな感じになってたのか気になるところ。
ボボボーボ・ボーボボ描いてた頃に企画で澤井先生が描いてた作画交換して描いた澤井版デスノート(確か首領パッチが月役やってた)みたいなことになってたかも?もしや、これが元アシの松井先生の初連載作「魔人探偵脳噛ネウロ」の原点だったりする?
太臓もて王サーガにあった「すげー推理だな!デスノートのLみたいだ」「私の頭は酢入りですから(サムネの構図)」ってやり取りは狙っていたとしか思えない
推理もの四つ全部好きで読んでました・・!それぞれ独自設定と雰囲気あっていいですよね
マガジンで金田一が大ヒットして対抗作としてサンデーがコナン、ジャンプが放ったのがこれ。両者とも実績あるベテランが担当。コナンは金田一以上のヒットに成長したが、これは…まあでももしもコレがそこそこヒットしてしまっていたらデスノートは存在しなかった思われるので無駄ではないよね。
それは人形草紙あやつり左近じゃないか?さすがにこんなので対抗出来るとは思えないが…
当時ジャンプで探偵ものは作れないジンクスがあったからね成功したのがネウロ
人気作の次作は打ち切りになる事が多いが、おそらく前作の設定を多少なりとも引きずってしまうのがその要因だと思う。
ガモウの絵好き画力うんぬんより漫画がすごい読みやすい画力高くても絵描きこみすぎて何がどうなってるかわからん漫画とかあるから
4:03でもラッキーマンの頃も急に説明で文字量多くなったりしたことあったよなw
月が頭に酢をぶち込むデスノートも見てみたいっちゃ見てみたい
それじゃオスノートになっちまう
打ち切り直前はガモウが露骨にモチベーションを失ってる感じが伝わってきて子供ながらに辛かったわ。
この作品に限った話ではないが、編集の人は探偵漫画は既にコナンやら金田一が人気作になっていたのもあって上の指示で嫌々始めたらしいが、流石に人気作に失礼過ぎてジャンプでやるのは抵抗あったらしいねだからこそデスノートとかの変化球だったのかもだけど
バカバカしいの!の内容はどうなんだろ?ジャンプで短期打ち切りを2回食らったので専属契約切られたとか?名前を変えて小畑健を作画担当にしたのは凄い英断まさに地獄先生ぬ~べ~の真倉翔、岡野剛の様な化学反応(ちなみにこの2人ピンで連載したら、どちらも短期打ち切りになっている)
好きな人には悪いけど、正直つまらなかったし、打ち切りは当然だと思いましたね…。主人公に魅力がない上に、ラストは、ラッキーマンのみっちゃんもびっくりの腹黒女がヒロインになっちゃったし。ラッキーマンと、ぼくは少年探偵ダン♪♪の悪いところをミックスしてしまった印象でした。
大場つぐみがガモウひろしって言い出したヤツすげーよな普通結び付かなくね?頭に酢でも入ってんのか?
バクマンに出てくる超ヒーロー伝説とラッキーマンの酷似
最初に言ったのは確か岡田斗司夫さんだったと思うあと、ガモウ先生の息子と思える人物が2ちゃんねるに降臨してガモウひろし=大場つぐみで間違いないと書き込みしたんだよねなぜ息子らしいかと言うとまだ発表されてないガモウ先生が出す予定の絵本の事を書いてて、その後実際にその通りの絵本が販売された
@@bishop7829ロフトプラスワンのイベントの動画で ガモウひろしは 大きな❌の書いた箱に原稿が入れられて それが❌の集団 🟰大❌組 🟰大場つぐみってなった みたいなエピソードが 作られて 岡田斗司夫が「それ、本当にしましょっ」って言ってその後 『溜池Now』というWeb番組で披露してましたね。
作中での「天才」と呼ばれるキャラの扱い方のメソッドが全く同じなんよラッキーマンの頃からずっとそのクセで早くに気付いた奴は多いよ
品川ヒロシから聞きましたが…
ハリーは良いキャラでした。もう少し早くに登場していれば…。それと075相面も印象に残っています…。ラッキーマンの時もそうでしたがメインヒロインよりサブヒロインの方が魅力が…。
聖・ラマン可愛いよね
ヤクルトの飲み方(上のフィルムの破り方)で犯人を炙り出したの思い出しました!この漫画だったんか
あやつり左近は絵と設定が良かったし、少年探偵Qは女子のキャラが良かった。草薙葵は「プロファイリング」という他誌の推理漫画にはない要素があった。この3つがこけたのは、どれも肝心の推理がおざなりだったから。ダンはまた毛色が違うかな。ガモウ先生は心理描写とキャラを並行して動かすことが非常にうまい。この頃からデスノート方式を取っていたら、全く違う本格的推理漫画になっていたかも(中途半端にギャグを出して学糾法廷化する可能性も高いけど)
ラッキーマンは好きだったけどこの漫画はマジで読んでてつらかった一応3話まで読んでたけどこういうノリの時代じゃないよな、と思ってたわコロコロとかボンボンのノリだった
ダンとデスノートの決着方法が丸被りだったのは印象的でした、ギャグっぽいのとシリアスで真逆なのも印象深い😅
がもう・・・幕張・・・う、頭が!!
幕張の主役は実はこの人 ガモウひろしでした
これ面白かった気がするけどあっという間に消えた印象だったな
ガモウ先生、ラッキーマン以降は、コレとバカバカしいの!21世紀マン等短期でしたよね…お一人だと。小畑先生とタッグになったのは流石かと。(お二人じゃないと考えつかないトリックばかりよ。)
背中の書き文字系は吉川英朗さんがしっかり受け継いでますほったゆみ=大場つぐみ=ガモウひろし
これの何年か前にやってた『草薙葵』の方で、ヤバい事件の一例として頭に酢を入れる○○事件が出てきたのを覚えていただけに(実在の話なのかは知らないけど)、このマンガの冒頭で「僕の頭はスイリだぜ!!」と出てきた時に「いくらギャグマンガでもそりゃないよ、ガモウ先生…」と引いてしまったのをよく覚えてます😥
あったね。子供心にトラウマだったわ。
>頭に酢を入れる○○事件ジェフリーダーマ―がモデルかな
そんなシーンあったことだけ覚えてたけど作品名わかって助かった
ありましたね笑
ガモウひろし先生の臨機応変マンも紹介してください、シャレシャレマンと胃星人が好き😊
シャレシャレマンに対抗する為に変身したのが訳の分からないクソ長い名前だった奴ですごく笑い転げた記憶がありますw
家賃払えっ!
これ読んだ時は当時小学生だったけど、当時ははちゃめちゃなのがわかりやすくて面白かったんだよな
先生としては推理物のパロディをやりたかったのでしょうが・・・。ガモウ先生に限らず前作の成功を意識すると失敗することが多い。
当時読んでたけどそこまで嫌いじゃなかったわ酢じゃなくて酒を頭に突っ込んで酔っ払って目が座ってる!って文字通り目の人身代わりに書かれてる人型が座ってるシーンとか笑った思い出
プレス機をジャンプの山積みで防ぐとか変な回避やってたね鞄つーかケースが四次元的な収納物だからなんでもありだったけどあと目が座ってるって表現に関心した
打ち切りになったジャンプ推理漫画4作品の中では、あやつり左近が異彩を放ってた気がする。あの漫画は何かを上手くやってれば、もっと大ヒット作になったんじゃないかな~。増刊号に掲載されたあやつり左近は、ホラーで怖いけどめっちゃ面白かったんだけどね。
ジャンプ自体、バトル至上主義みたいのがありましたからね。あとあの作画を維持するのは難しかったと思います。
あやつり左近ってリバーシブル表紙(ジャンプ本誌の最終ページから上下逆で掲載される)とか結構優遇されてた印象があったんだけど打ち切りだったか中堅ポジにいた印象が強いから私の中で打ち切り作品ってイメージがなかったわ
都市伝説がいつの間にか公式になってる
今では黒酢やりんご酢などいろんな種類のお酢があるがこれらを使ったらどんな効果がでるのだろうか?ww
何描いても超人になってしまうゆで先生と同系統ですね
ゆうても、あれはあれで面白かったからもう少し見てみたかった感はあるなあ。
ガモウひろしの息子が2ちゃんに出てきたのが一番好き
ヒカルの碁の原作は大場つぐみ先生ではなく、ほったゆみ先生です。
推理だから酢入りwコレもバカバカしいのも見てたけど内容全く覚えてない
これ面白かったなぁ、大好き
目の中に虫眼鏡描くとキラキラした華やかな目に見えるのは感心した
脳に酢を注入して更に鮨詰めとか文字通り頭イカれてやがる……!
うわっ。なついな。当日、リアルタイムで読んでましたわ。
「心理捜査官草薙葵」で「頭穴事件」ってのがあってだな…頭蓋に穴開けられて酢を流し込まれて絶命した、って事件なんだけどな?
懐かしい
あらためてヒドイ画力だ
激烈バカを紹介してほしい
小畑+ガモウはデスノートを生み出しただけでなくハンハンの作品形成にも影響を及ぼした。
表紙のポーズ被りは漫画家じゃなくて発注したデザイナーのせいだな
豆知識:2009年発売のガモウひろし短編集2〜3巻に本作が収録予定だったが、売上が伸びなかったので3巻が出る事はなかった
頭に酢を入れて酢入り……ホンマにデスノ考えた人なんやろか……w
けっこう好きだったわ⋯⋯
間違ってお酒を頭に入れて「しゅ(酒)いり〜だぜ〜」と酔っ払ってたのを覚えてる
ウホッ!オレの好きな漫画!
バクマン。はアニメ化の折には冒頭で、ラッキーマン風のOPをやっていたな。
設定世界観で言うなれば名探偵コナンの設定等をそのままコピー&ペーストして後はそれをそのまま作者ワールドに上乗せしてると言う印象💧(ゆえに最終的には前作(連載作)のヒットの優遇期間を得ての打ち切りに…)
最終回でダンがどうやって生還したかを推理できた人は果たしているのだろうか。牛乳、ホース、ハイネの詩集、後4つは忘れたけど、あれでどうやって大気圏突入を耐えれたのか
時限爆弾、超精密工作セット、パラシュート、長いホース、酸素ボンベ、牛乳、ハイネの詩集だね爆弾と工作セットはダムラー爆破のために使ったんだと思うから残り五つでどう帰還したのかパラシュート酸素ホースはなんとなくわかるけど牛乳とハイネの詩集はわからんガモウ先生に答え合わせしてほしい
最終回の最後の七つ道具の使い方描かれなかったけど結局あれでどうやって生き残ったんだ
およそ半年間、探偵もののパロディコントを見せられた後の名作。
ヤクルトの飲み方で犯人を特定した作品でしたっけ
小畑先生はその後学級裁判で総スカンだったけどな
最初のヤクルトにストローはよくわからんかったカメラワークが下手すぎる刑事(?)のやつがなんかすごかった次は作者が改名した椎野かな?やってたらゴメン
なっつかし︎︎!wwwラッキーマンの後だったから期待してたんだけどなw
自分が未だに酢入りを覚えてるあたり、インパクトはあるんだなぁ
後知恵もいいところだが、ジャンプで推理探偵漫画やるなら、いま配信してる「仮面ライダーW」のようなスタイルがよかったと思う。捜査と推理と超能力で事件の真相を割り出し、犯人を暴く。そのあと怪物に変身した犯人と、主人公側も変身してバトル。完璧だ🎉
落ちる天井トラップにこち亀全巻で対処したのだけ覚えてる。
これ今プレミアついてるんだよなぁ…あの時買っておけばよかった
デスノートの原点は今秋、不安敷かない実写版が放送される「ウイングマン」のドリムノートでしょ😂
コレは酷かった すぐ終わると思った。
ラッキーマンでもたまに長ゼリフが出て来てたな。
デスノートを生んだ人が「酢入りで推理」とか言うと思えなくて草
絵ひとつでここまで印象変わるんだよなぁ😅
ヤクルトの飲み方で犯人推理する話だけやたら覚えてるあとなんかライバルキャラのマグナムの銃身が長かった事も印象にあるなあ
絵からキャラデザから発想、ストーリーまで小学生向けに描いたマンガではなく、小学生が描いたようなマンガになるの何故なんだろうギャグとしてもコロコロ未満……
デスノートの原作者である大場つぐみがガモウひろし先生本人って噂が昔あったが本当なのか?
やっぱり大場つぐみ先生の正体はガモウひろし先生じゃないですか!?
七つ道具のトランクって一体?😮
ところどころ入れる、うp主のジョジョネタがいい。
画力は見ての通りだけどギャグのセンスも寒い&古いで、当時読みながら、これうちの親父が言うようなギャグじゃん作者相当オッサンだろ と思っていました
プロ漫画家の中でもこれより絵が下手な人は数えるほどしか居なかったのでは……マンガ界の三◯徹やな
@@千島チェシャラッキーマンの作中でも世直しマンに「ガモウの下手糞」って言わせてましたしね。本人も絵が上手くないという自覚はあったでしょうね。
@@NATUAM しかしその画力にすらギャグセンスが追いついてない悲しさ父親のオッサンギャグの影響受けた小学生がそのまま商業誌に載せちゃった感が……だからガモウひろしって昭和のオッサンのようなダジャレ大好きななんJ民等にウケがいいのかもね
コロコロコミックでなら行けたかも。
素麺沢山食って、コーラ沢山飲んでゲップのアイディアは凄いと思う
当時古本屋で子供が友達とこれを立ち読みしてて本から目をはなし、友達の方に向いて「俺の頭は酢入りだぜー・・・ぶっ殺すぞ?」ってキレ気味に話してたのを思い出します
栄養ドリンク?
今って大場つぐみとガモウって同一人物で確定してたの?どこで明言されたんだろ
バクマンで大場つぐみの原作ネームが載ってるんだけど、見事にガモウひろしのあの絵なのよ
息子がネットで洩らしたはず
俺は、デスノートのネームがまんまガモウひろしの絵で、それで気づいた。何で見たかは忘れたけど、コミックスに載ってたんだったかな?
ラッキーマンはあんなに面白かったのにw
色々理由をあげずとも純粋につまらなかったから打ち切りでいいような気がします
コレやラッキーマンみたいな浅ッッい話しか考えられない思考力の人間が、大場つぐみと同一人物なはずがない!と真剣に思ってました。
ちらほら書いている人がいるけど、私も大場つぐみ・ガモウ先生説には懐疑的。センスがあまりにも違うと思う
それは作画が違うからそう感じるだけでは?別人ならバクマン。でなぜあそこまでガモウに似せる必要があるのか?川口たろう(真城信弘)なんかどう見てもガモウ先生がモデルなのに作中で他界してるし。別人だったら作品内でもモデルとしてはいい気分にはならないと思うけど...決定的なのは大場つぐみのネームだけどね。あれを見てまだ否定するならその理由を教えてほしい。筆跡が違うとか?
小畑絵だからシリアスなイメージが植え付けられてるだけで、ガモウ絵だったらデスノートはただのギャグ漫画になってる。それくらい絵の印象は重要。
センスとは話の中身についてですが、それは置いておいて、「正体はガモウ先生なんですよ」と言わんばかりの状況が、あからさま過ぎて逆に疑問を抱いたのです。殆どの根拠が出版社発の情報ですから。大場先生がガモウ先生でないと仮定して、もしご本人が自身の正体を公表したくないとしたら。あるいは出版社として正体を公表したくない理由があるとしたら。そんな中、岡田斗司夫氏が「ガモウ氏説」を発信、それに乗っかったとしたら。つまりガモウ先生説はミスリードではないか?(仮説)ネームはミスリードさせるためにガモウ先生に「描いてもらった」。このようなフェイクも出版社としては「漫画というエンタメ」の一環だと考えている(あるいは理由付けとして)。
気持ちはわかるガモウがあまりに稚拙な作品残すからこうなる
ガモウの息子がバラしてたよバクマンの連載予言も言い当ててたまぁ限りなく黒に近いグレーって感じ
大場つぐみ=ガモウひろしって確定したの?
コロコロより質が低そうなマンガやな…
コロコロにも「僕の頭は酢入り」ってのあったような記憶が
コロコロレベルのギャグ書いてた奴がデスノート原作?ジャンルが違うとはいえ信用してる奴はひろゆきとか好きそうラッキーマンも長期連載できたのが不思議だったけどまあボーボボがウケるあたり"少年誌"だししょうがねーか
バクマンやデスノートにのってるネームの絵がどう見てもガモウひろしの絵なことについてはどう思ってるんだろうか
@@fuga-yong8340 逆に知らないヤツの方が少ないくらいメジャーな情報やろあとコロコロレベルのギャグ描いてるから頭悪いって訳じゃないからね頭良いヤツが小学生がどうやったら喜ぶか考え抜いた結果がコロコロの連載陣だから小学生並みの頭脳の奴が小学生向け漫画描いてると思ってるの?ボーボボもラッキーマンも少年誌にぴったりで面白かったやん青年誌の方が高尚とか思ってる?そういうの早く卒業した方がいいよ
バクマンの作中作の超ヒーロー伝説もまんまガモウ絵だし、こんな風に逆張りする奴って「俺かっけー」と思ってるのかな?違うならネームやヒーロー伝説をガモウ絵にする理由って何なの?
あと何かのバラエティ番組で大場つぐみ先生からのイラスト付きのメッセージが紹介されててイラストが完全にガモウだった。こりゃ隠す気ねーんだなって思ったw
原作やってたマンガは面白いと思うが、ラッキーマンの人気は謎だった……ジャニーズみたいなゴリ押し感あったコロコロレベルのギャグでももっと上だろ
大場つぐみ=ガモウひろしって確定してたんだっけ?
デスノートやバクマンの後に読み返してみると「シリアスで重厚な物語描きたいんだけれど、画力の問題でギャグ漫画にせざるを得ない」って苦悩が沸々と伝わってくる………。
バクマン作中の某先生の「画力が無さすぎるせいでギャグにしかならない」
ってのは痛烈な自虐よなガモウ氏の
にしてもギャグセンスが
小学生向けではなく
小学生の発想なのが……
デスノートがガモウ絵だったらただのギャグ漫画で終わっていただろうしね。
絵の印象って本当に大事。
『とんちんかん』シリーズのえんどコイチ先生も「自分は絵が下手だからストーリーで勝負するしかなかった」とおっしゃっていました。ただえんど先生は人情物も描けて『死神くん』は実写ドラマ化もされている。
@@NATUAMボーボボとの作画入れ替えで痛感した
ガモ…いや、大場先生は
小畑先生に作画して貰えて、
本当に良かったと思う。😅
そのお陰でデスノートが大ヒットしたのは確かだと思うけど、あの作画ゆえにポテチとかジェバンニとかの力技が永年イジられることに…
逆に小畑にはガモウほどのシナリオ力はないし、タッグを組んで素晴らしい化学反応が起きた結果だろう
これで女性漫画家という
なるほど。初代Lは頭に酢を入れたから頭がよくなったんだな
思ったんだけどもしガモウ先生が独自の作風でデスノート描いたらどんな感じになってたのか気になるところ。
ボボボーボ・ボーボボ描いてた頃に企画で
澤井先生が描いてた作画交換して描いた澤井版デスノート
(確か首領パッチが月役やってた)
みたいなことになってたかも?
もしや、これが元アシの松井先生の初連載作
「魔人探偵脳噛ネウロ」の原点だったりする?
太臓もて王サーガにあった
「すげー推理だな!デスノートのLみたいだ」
「私の頭は酢入りですから(サムネの構図)」ってやり取りは狙っていたとしか思えない
推理もの四つ全部好きで読んでました・・!それぞれ独自設定と雰囲気あっていいですよね
マガジンで金田一が大ヒットして対抗作としてサンデーがコナン、ジャンプが放ったのがこれ。
両者とも実績あるベテランが担当。コナンは金田一以上のヒットに成長したが、これは…
まあでももしもコレがそこそこヒットしてしまっていたらデスノートは存在しなかった思われるので無駄ではないよね。
それは人形草紙あやつり左近じゃないか?
さすがにこんなので対抗出来るとは思えないが…
当時ジャンプで探偵ものは作れないジンクスがあったからね
成功したのがネウロ
人気作の次作は打ち切りになる事が多いが、おそらく前作の設定を多少なりとも引きずってしまうのがその要因だと思う。
ガモウの絵好き
画力うんぬんより漫画がすごい読みやすい
画力高くても絵描きこみすぎて何がどうなってるかわからん漫画とかあるから
4:03でもラッキーマンの頃も急に説明で文字量多くなったりしたことあったよなw
月が頭に酢をぶち込むデスノートも見てみたいっちゃ見てみたい
それじゃオスノートになっちまう
打ち切り直前はガモウが露骨にモチベーションを失ってる感じが伝わってきて子供ながらに辛かったわ。
この作品に限った話ではないが、編集の人は探偵漫画は既にコナンやら金田一が人気作になっていたのもあって上の指示で嫌々始めたらしいが、流石に人気作に失礼過ぎてジャンプでやるのは抵抗あったらしいね
だからこそデスノートとかの変化球だったのかもだけど
バカバカしいの!の内容はどうなんだろ?
ジャンプで短期打ち切りを2回食らったので専属契約切られたとか?
名前を変えて小畑健を作画担当にしたのは凄い英断
まさに地獄先生ぬ~べ~の真倉翔、岡野剛の様な化学反応
(ちなみにこの2人ピンで連載したら、どちらも短期打ち切りになっている)
好きな人には悪いけど、正直つまらなかったし、打ち切りは当然だと思いましたね…。
主人公に魅力がない上に、ラストは、ラッキーマンのみっちゃんもびっくりの腹黒女がヒロインになっちゃったし。
ラッキーマンと、ぼくは少年探偵ダン♪♪の悪いところをミックスしてしまった印象でした。
大場つぐみがガモウひろしって言い出したヤツすげーよな
普通結び付かなくね?
頭に酢でも入ってんのか?
バクマンに出てくる超ヒーロー伝説とラッキーマンの酷似
最初に言ったのは確か岡田斗司夫さんだったと思う
あと、ガモウ先生の息子と思える人物が2ちゃんねるに降臨してガモウひろし=大場つぐみで間違いないと書き込みしたんだよね
なぜ息子らしいかと言うとまだ発表されてないガモウ先生が出す予定の絵本の事を書いてて、その後実際にその通りの絵本が販売された
@@bishop7829
ロフトプラスワンのイベントの動画で ガモウひろしは 大きな❌の書いた箱に原稿が入れられて それが❌の集団 🟰大❌組 🟰大場つぐみってなった みたいなエピソードが 作られて 岡田斗司夫が「それ、本当にしましょっ」って言ってその後 『溜池Now』というWeb番組で披露してましたね。
作中での「天才」と呼ばれるキャラの
扱い方のメソッドが全く同じなんよラッキーマンの頃からずっと
そのクセで早くに気付いた奴は多いよ
品川ヒロシから聞きましたが…
ハリーは良いキャラでした。もう少し早くに登場していれば…。それと075相面も印象に残っています…。ラッキーマンの時もそうでしたがメインヒロインよりサブヒロインの方が魅力が…。
聖・ラマン可愛いよね
ヤクルトの飲み方(上のフィルムの破り方)で犯人を炙り出したの思い出しました!この漫画だったんか
あやつり左近は絵と設定が良かったし、少年探偵Qは女子のキャラが良かった。草薙葵は「プロファイリング」という他誌の推理漫画にはない要素があった。
この3つがこけたのは、どれも肝心の推理がおざなりだったから。
ダンはまた毛色が違うかな。ガモウ先生は心理描写とキャラを並行して動かすことが非常にうまい。
この頃からデスノート方式を取っていたら、全く違う本格的推理漫画になっていたかも(中途半端にギャグを出して学糾法廷化する可能性も高いけど)
ラッキーマンは好きだったけど
この漫画はマジで読んでてつらかった
一応3話まで読んでたけど
こういうノリの時代じゃないよな、と思ってたわ
コロコロとかボンボンのノリだった
ダンとデスノートの決着方法が丸被りだったのは印象的でした、ギャグっぽいのとシリアスで真逆なのも印象深い😅
がもう・・・幕張・・・う、頭が!!
幕張の主役は実はこの人 ガモウひろしでした
これ面白かった気がするけどあっという間に消えた印象だったな
ガモウ先生、ラッキーマン以降は、コレとバカバカしいの!21世紀マン等短期でしたよね…お一人だと。
小畑先生とタッグになったのは流石かと。(お二人じゃないと考えつかないトリックばかりよ。)
背中の書き文字系は吉川英朗さんがしっかり受け継いでます
ほったゆみ=大場つぐみ=ガモウひろし
これの何年か前にやってた『草薙葵』の方で、ヤバい事件の一例として頭に酢を入れる○○事件が出てきたのを覚えていただけに(実在の話なのかは知らないけど)、
このマンガの冒頭で「僕の頭はスイリだぜ!!」と出てきた時に「いくらギャグマンガでもそりゃないよ、ガモウ先生…」と引いてしまったのをよく覚えてます😥
あったね。子供心にトラウマだったわ。
>頭に酢を入れる○○事件
ジェフリーダーマ―がモデルかな
そんなシーンあったことだけ覚えてたけど作品名わかって助かった
ありましたね笑
ガモウひろし先生の臨機応変マンも紹介してください、シャレシャレマンと胃星人が好き😊
シャレシャレマンに対抗する為に変身したのが訳の分からないクソ長い名前だった奴ですごく笑い転げた記憶がありますw
家賃払えっ!
これ読んだ時は当時小学生だったけど、
当時ははちゃめちゃなのがわかりやすくて面白かったんだよな
先生としては推理物のパロディをやりたかったのでしょうが・・・。ガモウ先生に限らず前作の成功を意識すると失敗することが多い。
当時読んでたけどそこまで嫌いじゃなかったわ
酢じゃなくて酒を頭に突っ込んで酔っ払って目が座ってる!って文字通り目の人身代わりに書かれてる人型が座ってるシーンとか笑った思い出
プレス機をジャンプの山積みで防ぐとか変な回避やってたね
鞄つーかケースが四次元的な収納物だからなんでもありだったけど
あと目が座ってるって表現に関心した
打ち切りになったジャンプ推理漫画4作品の中では、あやつり左近が異彩を放ってた気がする。
あの漫画は何かを上手くやってれば、もっと大ヒット作になったんじゃないかな~。
増刊号に掲載されたあやつり左近は、ホラーで怖いけどめっちゃ面白かったんだけどね。
ジャンプ自体、バトル至上主義みたいのがありましたからね。あとあの作画を維持するのは難しかったと思います。
あやつり左近ってリバーシブル表紙(ジャンプ本誌の最終ページから上下逆で掲載される)とか
結構優遇されてた印象があったんだけど
打ち切りだったか
中堅ポジにいた印象が強いから
私の中で打ち切り作品ってイメージがなかったわ
都市伝説がいつの間にか公式になってる
今では黒酢やりんご酢などいろんな種類のお酢があるがこれらを使ったらどんな効果がでるのだろうか?ww
何描いても超人になってしまうゆで先生と同系統ですね
ゆうても、あれはあれで面白かったからもう少し見てみたかった感はあるなあ。
ガモウひろしの息子が2ちゃんに出てきたのが一番好き
ヒカルの碁の原作は大場つぐみ先生ではなく、ほったゆみ先生です。
推理だから酢入りw
コレもバカバカしいのも見てたけど内容全く覚えてない
これ面白かったなぁ、大好き
目の中に虫眼鏡描くとキラキラした華やかな目に見えるのは感心した
脳に酢を注入して更に鮨詰めとか文字通り頭イカれてやがる……!
うわっ。なついな。
当日、リアルタイムで読んでましたわ。
「心理捜査官草薙葵」で「頭穴事件」ってのがあってだな…頭蓋に穴開けられて酢を流し込まれて絶命した、って事件なんだけどな?
懐かしい
あらためてヒドイ画力だ
激烈バカを紹介してほしい
小畑+ガモウはデスノートを生み出しただけでなくハンハンの作品形成にも影響を及ぼした。
表紙のポーズ被りは漫画家じゃなくて発注したデザイナーのせいだな
豆知識:2009年発売のガモウひろし短編集2〜3巻に本作が収録予定だったが、売上が伸びなかったので3巻が出る事はなかった
頭に酢を入れて酢入り……ホンマにデスノ考えた人なんやろか……w
けっこう好きだったわ⋯⋯
間違ってお酒を頭に入れて「しゅ(酒)いり〜だぜ〜」と酔っ払ってたのを覚えてる
ウホッ!オレの好きな漫画!
バクマン。はアニメ化の折には冒頭で、ラッキーマン風のOPをやっていたな。
設定世界観で言うなれば名探偵コナンの設定等をそのままコピー&ペーストして後はそれをそのまま作者ワールドに上乗せしてると言う印象💧(ゆえに最終的には前作(連載作)のヒットの優遇期間を得ての打ち切りに…)
最終回でダンがどうやって生還したかを推理できた人は果たしているのだろうか。
牛乳、ホース、ハイネの詩集、後4つは忘れたけど、あれでどうやって大気圏突入を耐えれたのか
時限爆弾、超精密工作セット、パラシュート、長いホース、酸素ボンベ、牛乳、ハイネの詩集
だね
爆弾と工作セットはダムラー爆破のために使ったんだと思うから残り五つでどう帰還したのか
パラシュート酸素ホースはなんとなくわかるけど牛乳とハイネの詩集はわからん
ガモウ先生に答え合わせしてほしい
最終回の最後の七つ道具の使い方描かれなかったけど
結局あれでどうやって生き残ったんだ
およそ半年間、探偵もののパロディコントを見せられた後の名作。
ヤクルトの飲み方で犯人を特定した作品でしたっけ
小畑先生はその後学級裁判で総スカンだったけどな
最初のヤクルトにストローはよくわからんかった
カメラワークが下手すぎる刑事(?)のやつがなんかすごかった
次は作者が改名した椎野かな?やってたらゴメン
なっつかし︎︎!www
ラッキーマンの後だったから期待してたんだけどなw
自分が未だに酢入りを覚えてるあたり、インパクトはあるんだなぁ
後知恵もいいところだが、ジャンプで推理探偵漫画やるなら、いま配信してる「仮面ライダーW」のようなスタイルがよかったと思う。
捜査と推理と超能力で事件の真相を割り出し、犯人を暴く。そのあと怪物に変身した犯人と、主人公側も変身してバトル。完璧だ🎉
落ちる天井トラップにこち亀全巻で対処したのだけ覚えてる。
これ今プレミアついてるんだよなぁ…あの時買っておけばよかった
デスノートの原点は今秋、不安敷かない実写版が放送される「ウイングマン」のドリムノートでしょ😂
コレは酷かった すぐ終わると思った。
ラッキーマンでもたまに長ゼリフが出て来てたな。
デスノートを生んだ人が「酢入りで推理」とか言うと思えなくて草
絵ひとつでここまで印象変わるんだよなぁ😅
ヤクルトの飲み方で犯人推理する話だけやたら覚えてる
あとなんかライバルキャラのマグナムの銃身が長かった事も印象にあるなあ
絵からキャラデザから発想、ストーリーまで
小学生向けに描いたマンガではなく、
小学生が描いたようなマンガになるの何故なんだろう
ギャグとしてもコロコロ未満……
デスノートの原作者である大場つぐみがガモウひろし先生本人って噂が昔あったが本当なのか?
やっぱり大場つぐみ先生の正体はガモウひろし先生じゃないですか!?
七つ道具のトランクって一体?😮
ところどころ入れる、うp主のジョジョネタがいい。
画力は見ての通りだけどギャグのセンスも寒い&古いで、当時読みながら、これうちの親父が言うようなギャグじゃん作者相当オッサンだろ と思っていました
プロ漫画家の中でもこれより絵が下手な人は
数えるほどしか居なかったのでは……
マンガ界の三◯徹やな
@@千島チェシャ
ラッキーマンの作中でも世直しマンに「ガモウの下手糞」って言わせてましたしね。
本人も絵が上手くないという自覚はあったでしょうね。
@@NATUAM しかしその画力にすら
ギャグセンスが追いついてない悲しさ
父親のオッサンギャグの影響受けた小学生が
そのまま商業誌に載せちゃった感が……
だからガモウひろしって
昭和のオッサンのようなダジャレ大好きな
なんJ民等にウケがいいのかもね
コロコロコミックでなら行けたかも。
素麺沢山食って、コーラ沢山飲んでゲップのアイディアは凄いと思う
当時古本屋で子供が友達とこれを立ち読みしてて
本から目をはなし、友達の方に向いて
「俺の頭は酢入りだぜー・・・ぶっ殺すぞ?」
ってキレ気味に話してたのを思い出します
栄養ドリンク?
今って大場つぐみとガモウって同一人物で確定してたの?どこで明言されたんだろ
バクマンで大場つぐみの原作ネームが載ってるんだけど、
見事にガモウひろしのあの絵なのよ
息子がネットで洩らしたはず
俺は、デスノートのネームがまんまガモウひろしの絵で、それで気づいた。
何で見たかは忘れたけど、コミックスに載ってたんだったかな?
ラッキーマンはあんなに面白かったのにw
色々理由をあげずとも
純粋につまらなかったから打ち切り
でいいような気がします
コレやラッキーマンみたいな浅ッッい話しか考えられない思考力の人間が、大場つぐみと同一人物なはずがない!と真剣に思ってました。
ちらほら書いている人がいるけど、私も大場つぐみ・ガモウ先生説には懐疑的。センスがあまりにも違うと思う
それは作画が違うからそう感じるだけでは?
別人ならバクマン。でなぜあそこまでガモウに似せる必要があるのか?
川口たろう(真城信弘)なんかどう見てもガモウ先生がモデルなのに作中で他界してるし。
別人だったら作品内でもモデルとしてはいい気分にはならないと思うけど...
決定的なのは大場つぐみのネームだけどね。
あれを見てまだ否定するならその理由を教えてほしい。
筆跡が違うとか?
小畑絵だからシリアスなイメージが植え付けられてるだけで、ガモウ絵だったらデスノートはただのギャグ漫画になってる。
それくらい絵の印象は重要。
センスとは話の中身についてですが、それは置いておいて、
「正体はガモウ先生なんですよ」と言わんばかりの状況が、あからさま過ぎて逆に疑問を抱いたのです。殆どの根拠が出版社発の情報ですから。大場先生がガモウ先生でないと仮定して、もしご本人が自身の正体を公表したくないとしたら。あるいは出版社として正体を公表したくない理由があるとしたら。そんな中、岡田斗司夫氏が「ガモウ氏説」を発信、それに乗っかったとしたら。つまりガモウ先生説はミスリードではないか?
(仮説)ネームはミスリードさせるためにガモウ先生に「描いてもらった」。このようなフェイクも出版社としては「漫画というエンタメ」の一環だと考えている(あるいは理由付けとして)。
気持ちはわかる
ガモウがあまりに稚拙な作品残すからこうなる
ガモウの息子がバラしてたよ
バクマンの連載予言も言い当ててた
まぁ限りなく黒に近いグレーって感じ
大場つぐみ=ガモウひろしって確定したの?
コロコロより質が低そうなマンガやな…
コロコロにも「僕の頭は酢入り」ってのあったような記憶が
コロコロレベルのギャグ書いてた奴がデスノート原作?ジャンルが違うとはいえ信用してる奴はひろゆきとか好きそう
ラッキーマンも長期連載できたのが不思議だったけどまあボーボボがウケるあたり"少年誌"だししょうがねーか
バクマンやデスノートにのってるネームの絵がどう見てもガモウひろしの絵なことについてはどう思ってるんだろうか
@@fuga-yong8340 逆に知らないヤツの方が少ないくらいメジャーな情報やろ
あとコロコロレベルのギャグ描いてるから頭悪いって訳じゃないからね
頭良いヤツが小学生がどうやったら喜ぶか考え抜いた結果がコロコロの連載陣だから
小学生並みの頭脳の奴が小学生向け漫画描いてると思ってるの?
ボーボボもラッキーマンも少年誌にぴったりで面白かったやん
青年誌の方が高尚とか思ってる?
そういうの早く卒業した方がいいよ
バクマンの作中作の超ヒーロー伝説もまんまガモウ絵だし、こんな風に逆張りする奴って「俺かっけー」と思ってるのかな?
違うならネームやヒーロー伝説をガモウ絵にする理由って何なの?
あと何かのバラエティ番組で大場つぐみ先生からのイラスト付きのメッセージが紹介されててイラストが完全にガモウだった。
こりゃ隠す気ねーんだなって思ったw
原作やってたマンガは面白いと思うが、
ラッキーマンの人気は謎だった……
ジャニーズみたいなゴリ押し感あった
コロコロレベルのギャグでももっと上だろ
大場つぐみ=ガモウひろしって確定してたんだっけ?