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以前にとあるレビュアーの人が、「例えば同じ様に絵が下手で有名な打ち切り漫画の『斬』は、作者の努力次第で改善の余地はありそうに見えたけど、一方で塩の方は絵にかなり変な癖が付いてしまっていて、これを直すのは相当大変そう」とか言ってたのを思い出した。今はどんな絵を描いてるんだろう…🤔
斬の作者はその後実際にスキルアップを重ねて遊☆戯☆王ゴーラッシュのコミカライズを任されるまでになったからねぇ
斬の作者の力量見抜いてた編集凄すぎだろ…
確かに斬って分かりやすく拙い、汚い作画って印象なのに対して、塩は小綺麗だけど地盤が崩れてる感ある。
造形が酷いフィギュアに綺麗な印刷したみたいな。
大暮維人に憧れてトレースや模写ばっかして基本的なデッサンとかしてない人なんだろうなって気がするやたら特徴的なポーズやポエミーな演出してたり、作中の水や気泡の表現がまんまだし大暮先生フォロワーって大体同じような感じに陥っててめっちゃ分かりやすい
絵柄が大暮維人を目指してるんだろうけど基本のデッサンが狂ってるから不安定になってるの悲しいな
塩だ塩だと強い塩のこだわりを見ると、SNSで悪い意味で有名な『塩の人』を思い出してしまいますな……作者さん2024年も漫画家として活動してるようで何よりですわ
塩不足についても、本人はちゃんと気を付けて塩分補給してたんだけど、なんか「いい塩梅」じゃないからだめらしい。なんじゃそれ。
お父さんの手汗塩じゃないとダメなんやろなぁ
たまに「この人って本当に漫画家になりたかったのかなあ？」というタイプがいる。もちろんジャンプで連載勝ち取るのは並大抵ではないんだけど、そう思っちゃうぐらい話作りにあまり興味がなさそうな気が。
フィギュア見ながら描いたみたいな独特な腰の接続部が印象に残ってるつーかそれしか覚えてない
奇抜なテーマだ！これは作者も相当思い入れがあるか、かなり取材してるのかな？→何も考えてない、すぐネタ切れだったよ…
スポーツ医学関係ない根性論、人情ものになるのが早過ぎた
@@とつまさ 少年漫画における「気持ち」はそれこそ料理の塩一切の感情を差しはさまない合理一徹の漫画は味気ないがなんでもかんでも心の力では話にならない
6:14これ首ちぎれてるでしょ
塩の後しばらく塩よりはマシって言葉生まれたな
ポルタよりはマシ斬よりはマシポセ学よりはマシ塩よりはマシ田中なんちゃらよりはマシタイパクよりはマシ血盟よりはマシ今なら村上よりはマシか
デッサンが甘い人が広角で絵を描くとこうなる、という良い見本
2014～2015なんだ2010年くらいの感覚だった
当時の2ちゃんの塩本スレはめちゃくちゃ面白かったな😂
この感じの絵柄流行ってたな、いちご100%とかエアギアとか。
この絵柄の作品って総じて中身スカスカ
絵をよく言われてるけど何か惜しいんだよね デッサンはともかくペン入れやトーンは綺麗な方だと思うでも人体の描き方の個性が悪い方向にいって違和感になってるというか もうちょい手足やポーズがマイルドになれば見れたのかなって思う
とある方のレビューが巻末コメントに突っ込んでいて「あれ！？これ毎回違うキャラが違うポーズをする！」と書いてあるの笑った。『お前が描いてるのは漫画だぞ！スマホゲーの量産型イラストじゃねぇんだよ！』ってツッコんでたけど正にその通りだと思った。コピペとだだっ広いコマを駆使して週刊誌乗り越えるつもりだったとか本当に笑えないんだよな…。
マガポケで連載して3巻打ち切りになった「バドラッシュ」の作者が塩の人説あった
今見てきました完全にこの作者ですね名義が塩沢かつまに変わってたんですけどこれ塩を完全に意識してますよね
マガポケのコメント欄が塩で盛り上がってましたね。3巻は電子のみだったそうです。
いや「塩」沢は草自らネタに走っとるやん
「私は負けって言わない だから負けないのだ」なんかカッコよく言ってるように見えるけど要するにひろゆきと同レベルのおつむなんだよなあ…
「他人がどう思おうが、負けたかどうかは私が決める事にするよ」って言えばカッコいい
この漫画の紹介待ってた😊
医学根拠ゼロでもいっそなんでも塩で解決するギャグマンガとしてやってれば
ストーリー以前にうっっすい絵が本当に嫌いだった気持ち悪さすら感じる
主人公のアドバイスで弱者を勝たせたらもうそれ医者じゃなくてコーチの仕事じゃねえかってなるのが目に見えてて本当に少年漫画にするには難しそうな題材でそれにチャレンジしたのには好感が持てる
絵が微妙過ぎたなパースが若干狂ってたり余白が多過ぎたり
遠近法として描かれてるけどウルトラマンのぐんぐんカット用人形みたいな体型にしか見えないのはかなりブキミ
この頃は絵が酷い、というか絵がヤバイ漫画がチラホラあったよなレディジャスティスとかな
なんつーかジャンプ向けじゃないよな。まあこういう漫画やるなら正しい知識のみ掲載してほしい。子供に間違った知識植え付けないように。
医療をテーマにした漫画の割に弱々しく不健康な雰囲気のする絵だな
絵がいちご十割ににてるけど、アシスタントかなんかだったのかな？
「日本一の◯◯になる」とか「海賊王に俺はなる」みたいな大言壮語は現状何も持ってない奴が言えば格好いいけど既に天才で特別待遇受けててみたいな奴に言われると「そこまで来ててまだ道筋が見えない程に高い目標なのそれ？」と思ってしまうなあ…
最初からめちゃくちゃ恵まれてたり、なんでも超人だったり、他キャラと明らかにスペックが飛び抜けてる状態で独走し続けるタイプの主人公だと感情移入できないし、夢や目標に現実味が出てしまうから読者にも夢を与えられない。だからそういう主人公で王道のスポ根展開は難しいよね。別の展開にするかさらに優秀なキャラを登場させ続けてインフレするかしないといけないけど、この漫画は前者に舵をきって失敗したパターンよね。
夢オチばかりで起承転結が無い一ノ瀬と、どちらが支離滅裂具合が高いかな～？
絵が大暮維人好きそうなんよなただ大暮維人もデッサンおかしい所々あるけど、あんま気にならないのは絵に魅力を感じるから。この漫画家の絵はなんか全体的に小綺麗なだけで真似しきれてないからずっと気になってしまう
大暮デッサン狂ってるか？検索しても具体的な絵はヒットしないんだが
大暮維人はちゃんと人体が描ける上でエア・ギア等では迫力優先で意図的に、いわゆる嘘パースを使用してます小畑健のバクマン。なんかもそうですねそれに対して基礎の部分がまだなのに応用にあたる嘘パースに手を出してしまって、それが癖になってる状態だから普段から歪んでいるのだと思います中途半端に癖ついてしまうと、単純に下手なのより伸ばすのが大変なんですよね…
なんか既視感ある絵柄なんだけど、誰か有名な漫画家さんのアシスタントとかやってなかったのかな？
出たな！現在のネクロノミコン！
読むとSAN値が0になるのか………
無理矢理な解決もそのまま続ければ作品の魅力になってたと思う。
家族に本誌派誰もいないのに父が気まぐれで買ってきた号がちょうど最終回だった
作品テーマを考えれば、各部活のぶっ飛んだエースキャラを出すのは理解できる。問題はその全てが劣化版『めだかボックス』だったところかな。
それでもスポーツ強豪高なのに、テニス部は部員3人＆連敗中で部室はビニールハウス、サッカー部はやる気のない監督で負け続き、ラグビー部は監督と部員全員やめて一人ぼっち、バスケ部は県ベスト８止まり立選(学内の運動部の成績と生徒の人気投票で作ったランキング)で帰宅部が3位、学生を闇討ちする剣道部主将が4位など破綻してる要素が多過ぎる
@@とつまさ 「医学は好きか？」「スポーツは好きか？」「部活は好きか？」「学校は好きか？」と作者に逐一質問したくなるな。興味も関心もないのに無理強いされてなんとなく描いたらこうなったんじゃないかと
支離滅裂とか意味不明具合だと最近では『スーパーストリング』がやばかった。こっちもぜひ紹介してほしい
まあ、フィギュアスケーターの件は精神面への治療と考えられる…のか…?
塩かけ過ぎて味がわからなくなったやつ
なんとなくネタ切れで何となくつまらなくて何となく離脱したけど言うほど酷くはなかった
ジャンプ主人公なら頭のCD💿️からレーザーを出して相手を爆発させるくらいの必殺技は欲しい
スポーツドクターしてた頃はそれなりに面白かったけど、脇役達がバトル始めて主人公がただの解説役みたいになってから全然面白くなくなった記憶がある。
2014年というとナルトが終わって、ヒロアカが始まった頃か
直近の作品だとふるさとの偉人とかいう小学生向けにマイナーな漫画書いてたね
本誌買ってたとき読んでたけど、とにかく絵のバランスが特徴的で読みづらかったタカマガハラって漫画も読みづらいし絵が苦手だしこの漫画読みたくないのに本誌買うのいやだなぁって思ってた
そう思うことがしょっちゅうあるからずっと漫画は単行本派
ヒットエンドランで野球漫画連載してたよねこの人
ここの紹介動画でしか内容を知らないけどやってる事は指導者（コーチ）みたいやねしかし、知識や解決能力を題材にするなら、登場人物をゲスト方式にしないとねミステリーや飯ものみたいにレギュラーは、ヒロインと年配の理解者の二人で十分つまり、ゲストは広範囲にしなくちゃならないそれが学園内に限定されてる時点で、お辛いここは編集からの「学校もの」指定が入ってるかもしれないけどコナンや金田一みたいに、外の世界に事件を求めないと（笑）或いは、「甘い生活」（下着知識）の様にそこで定番のマンモス学園にする訳だけどゲスト「同士」の話し（バトル）を始めた時点で、主人公の存在が詰んでる･･･主人公は医者だしねマンモス学園と言えば、「コータローまかり通る」が思い浮かぶ世代だけど題材（医学）と舞台（学校）の組み合わせがかなり難しいと思う
仮にも医療というセンシティブな分野を取り扱った作品なのに、ブループレイヤーやインスタントヒーロー等の造語を連発するのはタチが悪いと思ったなしかもインスタントヒーローに合わせる為だけにインスタントラーメンを大量ドカ食いさせてるし
一目見ただけで身体の欠陥が分かるとかチート過ぎて医学的知識とか関係無いし本職の人たちからすれば、それこそ「スポーツ医学なめんな」だよなー
スポ塩きたーーー‼️
留学したのに目指すのが日本一って目標のライン下げた感ある。
絵が単純に下手な漫画は珍しくもないけど、基礎的なデッサンが狂ってるわりに線が妙に小綺麗な漫画って塩以外に読んだことないバドラッシュを見るにまるで成長していないのは明らかだし、根本的に漫画家向いてないと思う
スポーツ医学漫画でカップ麺ばかり食ってるのスルーしてたのわなあ
このマンガ塩不足しか覚えてない
内柴っていう柔道の選手居ませんでしたか？
塩のように白い背景のコマが多いも加えて欲しいです😂
0:44尚、同時期の週刊少年チャンピオン新人まんが賞の中に居た、「絵は綺麗で女性キャラは可愛いが、中身がない」↑元にしたのが「中身がない=イカの少女・終わらない夏休み」侵略！イカ娘の安倍真弘先生を思うと、次作「あつまれ！ふしぎ研究部」連載終了に合わせた紹介に涙...
作業療法士でもよさそうな設定。子供騙しすぎる
絵柄がfu-taに似てるんだよな
天上天下の中期くらいの頃の大暮維人先生から躍動感を無くしたような感じにも思ってました。
塩wとバカにされてた覚えしか無い 中身は読んでないからわからんが
｢スポーツ名門校｣と｢弱小部活｣がそもそも矛盾してるし、｢ケンカ・暴力｣と｢高校の部活動｣も本来相性は最悪wあの｢魔女守｣以上に設定がガバガバwww
よくある知ったかでやり出す漫画なんだね。題材であるスポーツ医学を理解せずにネタにするから、すぐネタ不足になったんだと思う。
以前にとあるレビュアーの人が、
「例えば同じ様に絵が下手で有名な打ち切り漫画の『斬』は、作者の努力次第で改善の余地はありそうに見えたけど、
一方で塩の方は絵にかなり変な癖が付いてしまっていて、これを直すのは相当大変そう」
とか言ってたのを思い出した。今はどんな絵を描いてるんだろう…🤔
斬の作者はその後実際にスキルアップを重ねて
遊☆戯☆王ゴーラッシュのコミカライズを任されるまでになったからねぇ
斬の作者の力量見抜いてた編集凄すぎだろ…
確かに斬って分かりやすく拙い、汚い作画って印象なのに対して、塩は小綺麗だけど地盤が崩れてる感ある。
造形が酷いフィギュアに綺麗な印刷したみたいな。
大暮維人に憧れてトレースや模写ばっかして基本的なデッサンとかしてない人なんだろうなって気がする
やたら特徴的なポーズやポエミーな演出してたり、作中の水や気泡の表現がまんまだし
大暮先生フォロワーって大体同じような感じに陥っててめっちゃ分かりやすい
絵柄が大暮維人を目指してるんだろうけど基本のデッサンが狂ってるから不安定になってるの悲しいな
塩だ塩だと強い塩のこだわりを見ると、SNSで悪い意味で有名な『塩の人』を思い出してしまいますな……
作者さん2024年も漫画家として活動してるようで何よりですわ
塩不足についても、本人はちゃんと気を付けて塩分補給してたんだけど、なんか「いい塩梅」じゃないからだめらしい。なんじゃそれ。
お父さんの手汗塩じゃないとダメなんやろなぁ
たまに「この人って本当に漫画家になりたかったのかなあ？」というタイプがいる。
もちろんジャンプで連載勝ち取るのは並大抵ではないんだけど、そう思っちゃうぐらい話作りにあまり興味がなさそうな気が。
フィギュア見ながら描いたみたいな独特な腰の接続部が印象に残ってる
つーかそれしか覚えてない
奇抜なテーマだ！これは作者も相当思い入れがあるか、かなり取材してるのかな？→何も考えてない、すぐネタ切れだったよ…
スポーツ医学関係ない根性論、人情ものになるのが早過ぎた
@@とつまさ 少年漫画における「気持ち」はそれこそ料理の塩
一切の感情を差しはさまない合理一徹の漫画は味気ないが
なんでもかんでも心の力では話にならない
6:14これ首ちぎれてるでしょ
塩の後しばらく塩よりはマシって言葉生まれたな
ポルタよりはマシ
斬よりはマシ
ポセ学よりはマシ
塩よりはマシ
田中なんちゃらよりはマシ
タイパクよりはマシ
血盟よりはマシ
今なら村上よりはマシか
デッサンが甘い人が広角で絵を描くとこうなる、という良い見本
2014～2015なんだ
2010年くらいの感覚だった
当時の2ちゃんの塩本スレはめちゃくちゃ面白かったな😂
この感じの絵柄流行ってたな、いちご100%とかエアギアとか。
この絵柄の作品って総じて中身スカスカ
絵をよく言われてるけど何か惜しいんだよね デッサンはともかくペン入れやトーンは綺麗な方だと思う
でも人体の描き方の個性が悪い方向にいって違和感になってるというか もうちょい手足やポーズがマイルドになれば見れたのかなって思う
とある方のレビューが巻末コメントに突っ込んでいて「あれ！？これ毎回違うキャラが違うポーズをする！」と書いてあるの笑った。
『お前が描いてるのは漫画だぞ！スマホゲーの量産型イラストじゃねぇんだよ！』ってツッコんでたけど正にその通りだと思った。
コピペとだだっ広いコマを駆使して週刊誌乗り越えるつもりだったとか本当に笑えないんだよな…。
マガポケで連載して3巻打ち切りになった「バドラッシュ」の作者が塩の人説あった
今見てきました
完全にこの作者ですね
名義が塩沢かつまに変わってたんですけどこれ塩を完全に意識してますよね
マガポケのコメント欄が塩で盛り上がってましたね。3巻は電子のみだったそうです。
いや「塩」沢は草
自らネタに走っとるやん
「私は負けって言わない だから負けないのだ」
なんかカッコよく言ってるように見えるけど要するにひろゆきと同レベルのおつむなんだよなあ…
「他人がどう思おうが、負けたかどうかは私が決める事にするよ」って言えばカッコいい
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医学根拠ゼロでもいっそなんでも塩で解決するギャグマンガとしてやってれば
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気持ち悪さすら感じる
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本当に少年漫画にするには難しそうな題材でそれにチャレンジしたのには好感が持てる
絵が微妙過ぎたな
パースが若干狂ってたり余白が多過ぎたり
遠近法として描かれてるけどウルトラマンのぐんぐんカット用人形みたいな体型にしか見えないのはかなりブキミ
この頃は絵が酷い、というか絵がヤバイ漫画がチラホラあったよな
レディジャスティスとかな
なんつーかジャンプ向けじゃないよな。
まあこういう漫画やるなら正しい知識のみ掲載してほしい。
子供に間違った知識植え付けないように。
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絵がいちご十割ににてるけど、アシスタントかなんかだったのかな？
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最初からめちゃくちゃ恵まれてたり、なんでも超人だったり、他キャラと明らかにスペックが飛び抜けてる状態で独走し続けるタイプの主人公だと感情移入できないし、夢や目標に現実味が出てしまうから読者にも夢を与えられない。
だからそういう主人公で王道のスポ根展開は難しいよね。
別の展開にするかさらに優秀なキャラを登場させ続けてインフレするかしないといけないけど、この漫画は前者に舵をきって失敗したパターンよね。
夢オチばかりで起承転結が無い一ノ瀬と、どちらが支離滅裂具合が高いかな～？
絵が大暮維人好きそうなんよな
ただ大暮維人もデッサンおかしい所々あるけど、あんま気にならないのは絵に魅力を感じるから。この漫画家の絵はなんか全体的に小綺麗なだけで真似しきれてないからずっと気になってしまう
大暮デッサン狂ってるか？
検索しても具体的な絵はヒットしないんだが
大暮維人はちゃんと人体が描ける上でエア・ギア等では迫力優先で意図的に、いわゆる嘘パースを使用してます
小畑健のバクマン。なんかもそうですね
それに対して基礎の部分がまだなのに応用にあたる嘘パースに手を出してしまって、それが癖になってる状態だから普段から歪んでいるのだと思います
中途半端に癖ついてしまうと、単純に下手なのより伸ばすのが大変なんですよね…
なんか既視感ある絵柄なんだけど、誰か有名な漫画家さんのアシスタントとかやってなかったのかな？
出たな！現在のネクロノミコン！
読むとSAN値が0になるのか………
無理矢理な解決もそのまま続ければ作品の魅力になってたと思う。
家族に本誌派誰もいないのに父が気まぐれで買ってきた号がちょうど最終回だった
作品テーマを考えれば、各部活のぶっ飛んだエースキャラを出すのは理解できる。
問題はその全てが劣化版『めだかボックス』だったところかな。
それでもスポーツ強豪高なのに、テニス部は部員3人＆連敗中で部室はビニールハウス、サッカー部はやる気のない監督で負け続き、ラグビー部は監督と部員全員やめて一人ぼっち、バスケ部は県ベスト８止まり
立選(学内の運動部の成績と生徒の人気投票で作ったランキング)で帰宅部が3位、学生を闇討ちする剣道部主将が4位
など破綻してる要素が多過ぎる
@@とつまさ 「医学は好きか？」「スポーツは好きか？」「部活は好きか？」「学校は好きか？」と
作者に逐一質問したくなるな。興味も関心もないのに無理強いされてなんとなく描いたら
こうなったんじゃないかと
支離滅裂とか意味不明具合だと最近では『スーパーストリング』がやばかった。こっちもぜひ紹介してほしい
まあ、フィギュアスケーターの件は精神面への治療と考えられる…のか…?
塩かけ過ぎて味がわからなくなったやつ
なんとなくネタ切れで何となくつまらなくて何となく離脱したけど
言うほど酷くはなかった
ジャンプ主人公なら頭のCD💿️からレーザーを出して相手を爆発させるくらいの必殺技は欲しい
スポーツドクターしてた頃はそれなりに面白かったけど、脇役達がバトル始めて主人公がただの解説役みたいになってから全然面白くなくなった記憶がある。
2014年というとナルトが終わって、ヒロアカが始まった頃か
直近の作品だとふるさとの偉人とかいう小学生向けにマイナーな漫画書いてたね
本誌買ってたとき読んでたけど、とにかく絵のバランスが特徴的で読みづらかった
タカマガハラって漫画も読みづらいし絵が苦手だしこの漫画読みたくないのに本誌買うのいやだなぁって思ってた
そう思うことがしょっちゅうあるからずっと漫画は単行本派
ヒットエンドランで野球漫画連載してたよねこの人
ここの紹介動画でしか内容を知らないけど
やってる事は指導者（コーチ）みたいやね
しかし、知識や解決能力を題材にするなら、登場人物をゲスト方式にしないとね
ミステリーや飯ものみたいに
レギュラーは、ヒロインと年配の理解者の二人で十分
つまり、ゲストは広範囲にしなくちゃならない
それが学園内に限定されてる時点で、お辛い
ここは編集からの「学校もの」指定が入ってるかもしれないけど
コナンや金田一みたいに、外の世界に事件を求めないと（笑）
或いは、「甘い生活」（下着知識）の様に
そこで定番のマンモス学園にする訳だけど
ゲスト「同士」の話し（バトル）を始めた時点で、主人公の存在が詰んでる･･･
主人公は医者だしね
マンモス学園と言えば、「コータローまかり通る」が思い浮かぶ世代だけど
題材（医学）と舞台（学校）の組み合わせがかなり難しいと思う
仮にも医療というセンシティブな分野を取り扱った作品なのに、ブループレイヤーやインスタントヒーロー等の造語を連発するのはタチが悪いと思ったな
しかもインスタントヒーローに合わせる為だけにインスタントラーメンを大量ドカ食いさせてるし
一目見ただけで身体の欠陥が分かるとかチート過ぎて医学的知識とか関係無いし
本職の人たちからすれば、それこそ「スポーツ医学なめんな」だよなー
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留学したのに目指すのが日本一って目標のライン下げた感ある。
絵が単純に下手な漫画は珍しくもないけど、基礎的なデッサンが狂ってるわりに線が妙に小綺麗な漫画って塩以外に読んだことない
バドラッシュを見るにまるで成長していないのは明らかだし、根本的に漫画家向いてないと思う
スポーツ医学漫画でカップ麺ばかり食ってるのスルーしてたのわなあ
このマンガ塩不足しか覚えてない
内柴っていう柔道の選手居ませんでしたか？
塩のように白い背景のコマが多いも加えて欲しいです😂
0:44尚、同時期の週刊少年チャンピオン新人まんが賞の中に居た、
「絵は綺麗で女性キャラは可愛いが、中身がない」
↑元にしたのが「中身がない=イカの少女・終わらない夏休み」侵略！イカ娘の安倍真弘先生を思うと、
次作「あつまれ！ふしぎ研究部」連載終了に合わせた紹介に涙...
作業療法士でもよさそうな設定。子供騙しすぎる
絵柄がfu-taに似てるんだよな
天上天下の中期くらいの頃の大暮維人先生から躍動感を無くしたような感じにも思ってました。
塩wとバカにされてた覚えしか無い 中身は読んでないからわからんが
｢スポーツ名門校｣と｢弱小部活｣がそもそも矛盾してるし、｢ケンカ・暴力｣と｢高校の部活動｣も本来相性は最悪w
あの｢魔女守｣以上に設定がガバガバwww
よくある知ったかでやり出す漫画なんだね。題材であるスポーツ医学を理解せずにネタにするから、すぐネタ不足になったんだと思う。