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ここのプレゼン見ると「このマンガ、面白そうなのに何で打ち切りに…」と毎回錯覚しそうになる
実際当時は読んでて楽しかったよ序盤はマジで面白くないって感じてたけど、あたおか能力バトルになってきてからは楽しく読んでた
@@星野コーヒー アホウ(誉め言葉)になってからが本領だったこの漫画
いや、これはダメだわ見てもダメだわどうやってこんなもん何十巻だすのか
ふたりの太星を切ってサム8を残した当時のジャンプ編集を未だに許してない
某成人漫画家のあとがき
@@dnn87qI Twitterで見たけどあれには同意しかなかったです
ふたりの太星って突如打ち切られたから自分以外はつまらないと思ってたのかな と思ってたけどやはりそうじゃなかったと確信した。
わりかしギャグのセンス高くてギャグより将棋漫画として7、8巻分くらい定着する思うてたのになぁ…
アグラビティボーイズと神緒ゆいも同じ時期だった記憶
盤王の「実際の棋譜にすることで、熱い描写だけ全力でやりつつ細かい展開を知りたい人はネットの解説を見ることで解決し、本編はストーカー男と頭おかしい女と女走りの名人といった面白さで笑いを取る」って方向性はだいぶ好き
もし日常パートのあたおかコメディが無かったとしても、普通に将棋やってるパートが将棋わかんない人からしてもくっそ面白い
いい意味で勢いでうまくやってる漫画
新しくきた目の前の神様も好き
ふと今何やってるんだろうと思って動画漁ってたら数日前!コメントのこの高評価数の多さは好きな人も多かったってことなんだろうなぁ
まぁつまりハチワンダイバーはやり方は正義ってことよ
「最高の食材に最低の調理人」という例えはよくあるけど、その逆って感じ。将棋や推理ものじゃない、ジャンプで人気が出そうなテーマならもっと伸びる漫画が描けそうで、惜しい。
サム8の影に隠れた3つの漫画についに切り込むのか
エンディングもニチャニチャ風になってるの好き
ハガデスのギャグかと思ったら最後超泣ける話にするの好きすぎた
デビリーマン然り福田先生は読者に愛されるキャラクター作るのが上手な人なんだね
あぁこれデビリーマンの人かあれも面白かったな
この漫画面白かったやつ!紹介してくれて感謝!
ジャンプラに載ってる目の前の神様って漫画すげ〜好き 主人公のキャラが良いし将棋のことも語りすぎてないから読みやすい
目の前の神様、緩い空気感の中に迸る人間味がすごく良い
おかげで素敵な漫画に出逢えましたこのコメントをしてくれて本当にありがとう
ハガデスの精神的な成長と最終回の太と星に対する立場と役割の与え方で、デビリーマンから追ってたこの作者の漫画を最初から読んでて本当に良かったって思わせてくれました
やっぱこのチャンネルの言葉選びのセンスは、心底抜群にキレがあるww
こういうテーブルゲームの名作は最後までルール分かんなくても面白いから凄い、ヒカルの碁とかアカギとか
どっかのエロ漫画家も怒ってたがこれを打ち切ってサムライ8とかいううんこを続けたジャンプ偏執部はちょっとどうかと思った
見苦しさのない綺麗な終り方すばらしいんだけど、この作者さんの長期連載も読んでみたいよなあ
抜群のワードセンスで繰り出される皮肉が毎回面白すぎる根底に愛を感じるから不快感がないのもいい
キレイな終わり方が続くと、ダイコンのぶった斬りのような突き抜けがまた見たくなる…。不思議なもんだ☺️
個人的に盤王が出てくるまで一番好きだった将棋漫画だわ良い意味でぶっ飛んでた。あとラストのハガデスがいい立場にいて好き
将棋漫画の屍が積み重なる程、ハチワンダイバーの凄さが身に染みるまぁこの漫画はサムライ8のせいで打ち切られたがな
他の全て漫画がハチワンの下位互換に見えるんだよなハチワンが先に全てやってるから
あれは実際に棋譜を漫画家も監修もお互い理解しながら進められた奇跡の傑作だしな…能力バトルみたいのしながらも実際は奇手や早刺しの盤外戦術を実際の棋譜に落とし込みながらやるっていうのは漫画の現実離れしたフィクション部分と現実のしっかりした理論の融合だし…説得力と破天荒な面白さが同時にあるというカタルシスの快感に逆らえる人間は早々居ない。その上で将棋にかける想いや信念のバッチバチのぶつかり合いが分かりやすく描かれているからストレス無いんだよな…読んでるとカロリー消費が高過ぎて気楽に読み返せないという欠点を除けば。
バカデス。好き
最近投稿多くて嬉しい
学会の読み込み好きだから久々に聞けて嬉しい
ハガデス周りの話、めちゃくちゃいいんだよねぇ…
デビリーマンの時より絵が上手くなりすぎてて凄い
デビリーマンといい作者の愛が籠もってることがよくわかる
龍と苺は常識人の集まりだったんやなって……
メンバーが揃ってからのワチャワチャやる話は面白かったし、羽賀もただのイカれた奴で終らせないキャラに昇華した後半は手放しで褒めたいんだけど、そこに至るまでに10話以上掛けちゃったのはスロースターター過ぎてジャンプでやるには苦しかった
ハガデスを筆頭にライバルキャラの個性が強く、ギャグも突き抜けてて面白かった。福田先生の次回作、期待して待ってます
これ面白かった数年前に連載一回読んだだけなのにうっすら記憶残ってる。
ものの歩割と好きだったゾ……
2:15 稀によくあるの好き
主さん放送作家とかになれるレベルのセンスだなー。
あの「斬」と同時期連載の10週つきぬけにもかかわらず、ジャンプ打ち切り界隈からも忘れ去られている作品、板倉雄一先生の「HAND'S -ハンズ-」取り上げていただけると嬉しいです!「いつも白目をむいているキャラクター」と「主人公にハンドボールをさせないハンドボール漫画」という珍しい路線でつきぬけた本作をどうぞよろしくお願いします!!
この漫画ほんといい意味で突き抜けてて好きだったから打ち切られたときほんと悲しかった
天童世代全員のキャラが立ち過ぎてて、ギャグ漫画としてはクッソ面白かったなぁ…アグラビティボーイズ好きな人はこっちも好きだと思う
確かにヤベー奴らが終始ワチャワチャやってる感じが似てましたね
将棋漫画については雑誌じゃなくてジャンプ+で良作が出てるからええんや目の前の神様、いいぞぉ~これ
わかる〜バンオウと一緒に楽しみにしてる
気になって見てきたけどめちゃくちゃ面白いやんけ!
相手の得意戦法に敢えて飛び込む展開燃えた。全力でぶつかる次回気になってる。
どのキャラも好きだったなーハガデス
砦を守る竜の「おれそんな効果持ってたん!?」みたいな表情いつみてもおもろい
2回連続福田先生の作品…次はシニギワか
ジャンプギガのやつか。最後どうなったんだっけ?
ソレ=ナンテ=ラ=ノベ 素敵な言葉だ
割とこの作品おもろくて見てたなサム8はおもろいのかなんなのか自分がなんなのか分からなくなったけどそれにくらべこの作品は良かったと思う(語彙力)
サッカーと将棋がテーマのファンタジーものをジャンプで掲載する漢がいつか現れますように
デビリーマンの人だったの気付かんかった。登場人物全員のキャラが濃くて面白かった。特に羽賀ですは印象に残ってる。
主人公がヒカルの碁になんか風味がにてるなあと和泉は伊角さんオマージュしてたりして時代が違えば第二のヒカ碁になってたんかなあ
おー今回は辛口で嬉しい😊キバヤシに会いたくなってきた
福田先生には是非とも成功して幸せになってほしい派手な内容は描けないかもしれないけど、紛れもなく抜群の天才
投稿ペースがチャゲチャ
家族が高校生になる漫画かと思ったら将棋がほぼ主軸になった漫画もあるしな、将棋漫画多すぎるよな
ハガデスめっちゃ好きだった
もうハガデスしか記憶に残ってない
ものの歩も紅葉も太星も好きなんやけどなぁ
紅葉好きだったな設定まじで良いからもう一回やってくんねーかな
ものの歩で駒の動かし方学んだわ
勢いとキャラクターは割と好きだったジャンプの将棋系の漫画はどうやったら生き残れるんだろうか
かつて、金田一やコナンに対抗しようとして探偵漫画を多発していた頃とさも似たりですあれは結局王道を無視しまくったネウロが最長連載になりました
今ジャンプラでやってるバンオウがジャンプの正当な将棋漫画としての正解な気がするそれかハチワンダイバーくらい飛び抜けた個性で勝負するか
この方デビリーマンの作者さんなんだ画力がかなり上がっててすごい
ギャグシーンの顔がめちゃくちゃ水木しげるの絵に見える
サムライのうんこに犠牲になった有能漫画多すぎて悲しい
リアルタイムで最初から最後まで追えたのは今となってはマジで感激絵も綺麗だしも少し続いて欲しかった…
この漫画久しぶりに見た懐かしい 初めて買ったジャンプに乗ってたからめっちゃ印象に残ってる
将棋漫画といえば3月のライオンが思い浮かんだけど、将棋をテーマにした人間ドラマであって将棋漫画ではないか
ギャグとシリアスの反復横飛びか、早乙女と堂々のオチが威力十分だ。
同期が揃ってからめちゃくちゃ面白くなった、失速することなく終わった印象
同期のサムライ8があらゆる方面で強すぎて投了することになった漫画
「堂々家の人間は誰もが全く同じ人生を歩む」って設定が一番面白そうだなと思ったまあなんにせよ終わらせ方が上手い作者はそれだけで好感もてるし次の期待できる最近だと人造人間100とか
ギャグかシリアスのどっちかに振り切って欲しかった。最初シリアスな漫画かと思って読んでたら急にギャグ展開が始まってもう連載終了宣告されたんかと思って後半ほとんど読まなくなってしまった
ヒカルの碁はほんとに凄かったよな、ルール殆どわからんのに面白かった
これとアグラビティボーイズが思ったより続かなくて面白いと感じてる人少ないのかなと当時思ってた
この漫画はマジで面白かった
投稿頻度すご
この作者は別に将棋が描きたいわけじゃなかったってのが自分でも知れただけ進歩じゃないか
なっつ!これ好きだったな
うぽつ
絵は小畑健中身はジョジョという奇異な将棋漫画でしたね ジャンプっぽい将棋漫画といえばサンデーだったかで速攻打ち切られた西条真二のが記憶に残る
西条真二サンデーで描いてたんだ
おもしろいじゃん!なんで打ち切りに…ああ、アレの生贄になったんならそりゃエロ漫画の人も怒りますわ。ところで星のギャグキャラなんで水木しげる風味なんですか好き
作画がドクターストーンっぽい。とくに目鼻がリアルと二次元の境目?みたいな感じ
将棋漫画の失敗を見るたびに逆にヒカ碁がヒットした理由ってなんだったんだろうと考える。ストーリー構成が抜群に上手いのは確かなんだけど。明確に打ち切り回避できたのってどのあたりなんだろう。
自分も動画観ながらその事ばかり考えていましたw初期のヒカ碁はヒカルが教室でリバースしたりと、割とギャグ的で軽い側面も有ったし、小畑先生の画力も失礼ながらそれなりな感じだったし(小畑先生はヒカ碁の連載期間を通じて神の領域に達せられたと思います)、短期突き抜け路線も充分有り得た気もしますよね……思い付くとすれば、矢張りヒカルが碁のド素人、という基礎設定が多くの少年読者の共感を得やすかった、って所でしょうか。あとは佐為の棋力を借りてヒカルが無双する勝ち負けの面での爽快感(少々無理矢理ですが)、そして『佐為の力を借りている』というヒカルに付き纏う劣等感からの物語の奥深さ(改めて考えると「佐為」の設定が秀逸過ぎる……)、そして徹底してリアルで等身大な世界観…………といった所でしょうか?今になって考えてみると、監修に女流棋士が就いてたり日本棋院がかなり協力してたりと、囲碁業界からの掩護射撃というかバックアップの力も相当なものがあったのでは、と思います(無論そのバックアップが初期突き抜けを回避させた、とは思いませんが)付け加えるとすれば、連載されていた時期がゼロ年代初頭で、娯楽に於ける「週刊少年ジャンプ」(というより「マンガ」)の存在感が少年読者達に取って今現在よりも圧倒的に強大だったし、スマホはおろかガラケーさえ未発達……といった時代背景も、ヒカ碁の大ヒット、延いては若年層の囲碁ブームに寄与していた気もします(要は現代より俗に言う「社会現象」が起きやすい時代に連載されていた)蛇足になりますが、ヒカルやアキラ、三谷や加賀といった魅力的な少年(所謂ショタ)キャラ達がBL的な界隈の支持を受けた(ヒカ碁に限らず当時のジャンプ作品全般ですが)のも少なからずある様に思いますが、これは連載序盤の打ち切り回避とは関係無い気もします我ながら引く程の長文で返信、失礼致しました
@@fieldblue9854 全部読んだぞ
@@fieldblue9854 コメントありがとうございます!要約すると時代が良かった、ということですかね。それはあると思いますね~。ネット碁編とかはあの時代だからこそ出来た展開だよなーって見る度に思いますし。
@@fieldblue9854型にはまっていなくてかつ続きが気になる展開も良かったと思う他の漫画だと「天才主人公?この後学校入って、レギュラーになって、大会勝って…」とか「徐々に関係良くなって初期ヒロインと結ばれる」とか「チーム組んだら仲間と協力して次々表れる敵を倒していく」とかこの先の展開が読めない作品がなかった初期のヒカルの碁は部活に入る気配もプロになる気配もなかったし、日常ギャグかなろうになる可能性もあったしハッキリ言って迷走してた塔矢が佐為の噛ませでなくヒカルのライバルとしてキャラが立った頃から王道路線が確立されて明暗が分かれた
まじで好きだった キャラ一人一人好きやった
単行本買う程度には好きだった
同じジャンルにアニメ化まで果たした強者が割と居るしなぁ…その強者ですら現実に敗北するというジャンル…それが将棋漫画。
ヨアケモノ待ってる
今ジャンプラでやってるバン王はようやっとる
@Kinji.. 同じ将棋漫画でって意味で言ってるんじゃないですか?名義変わってなければ作者違う人です!
サム8は早い段階で電通がいっちょがみしてアニメ化前提みたいな感じだったせいで割と良さげなこの漫画含めた新人組が打ち切られたのが残念肝心の内容は最初の設定以外作者の悪いところが全部出てて読むのがキツかったし主人公が…
ふたりの太星好きだったな…
ヒカ碁って凄かったんだなって…
自分は福田先生の作風が好きなんだなとこれ読んでるときに確信したな
この漫画結構面白かった
ファミレス回は好きだった
好きなだけもっていい。現実の将棋指しも十分面白い天才たちばかりだからね。
よくわからんけど結構面白そうな漫画だな買おうかな
マトリックスリローデッド面白すぎだろww
やっぱ将棋漫画は81ダイバーだよな
結構好きだったコレ
最近すげえ更新速度だ。
三巻表紙のヤケクソ感スキ
この作者インタビューで顔だしてなすっげぇイケメンだった
ジャンプの将棋漫画は打ち切り漫画の中では質が高いのが多いと思う
朝も夜も頑張れるのは28歳くらいまでかなあ…
デビリーマンと同じ作者だったのか初めて知った
普通に面白くて単行本買った漫画
竜と苺という謎におもしろいカチコミ将棋をみると将棋漫画難しいなぁと思ってしまう 福田先生ジャンプ諦めて別の出版で描いた方が売れそうなんだけどなぁ…
藤井聡太さん、フィクションを超えてますよね…。
5:06 まだニコニコは打ち切られてないだろ……!
ここのプレゼン見ると「このマンガ、
面白そうなのに何で打ち切りに…」と
毎回錯覚しそうになる
実際当時は読んでて楽しかったよ
序盤はマジで面白くないって感じてたけど、あたおか能力バトルになってきてからは楽しく読んでた
@@星野コーヒー アホウ(誉め言葉)になってからが本領だったこの漫画
いや、これはダメだわ
見てもダメだわ
どうやってこんなもん何十巻だすのか
ふたりの太星を切ってサム8を残した当時のジャンプ編集を未だに許してない
某成人漫画家のあとがき
@@dnn87qI Twitterで見たけどあれには同意しかなかったです
ふたりの太星って突如打ち切られたから自分以外はつまらないと思ってたのかな と思ってたけどやはりそうじゃなかったと確信した。
わりかしギャグのセンス高くてギャグより将棋漫画
として7、8巻分くらい定着する思うてたのになぁ…
アグラビティボーイズと神緒ゆいも同じ時期だった記憶
盤王の「実際の棋譜にすることで、熱い描写だけ全力でやりつつ細かい展開を知りたい人はネットの解説を見ることで解決し、本編はストーカー男と頭おかしい女と女走りの名人といった面白さで笑いを取る」って方向性はだいぶ好き
もし日常パートのあたおかコメディが無かったとしても、普通に将棋やってるパートが将棋わかんない人からしてもくっそ面白い
いい意味で勢いでうまくやってる漫画
新しくきた目の前の神様も好き
ふと今何やってるんだろうと思って動画漁ってたら数日前!
コメントのこの高評価数の多さは好きな人も多かったってことなんだろうなぁ
まぁつまりハチワンダイバーはやり方は正義ってことよ
「最高の食材に最低の調理人」という例えはよくあるけど、その逆って感じ。
将棋や推理ものじゃない、ジャンプで人気が出そうなテーマならもっと伸びる漫画が描けそうで、惜しい。
サム8の影に隠れた3つの漫画についに切り込むのか
エンディングもニチャニチャ風になってるの好き
ハガデスのギャグかと思ったら最後超泣ける話にするの好きすぎた
デビリーマン然り福田先生は読者に愛されるキャラクター作るのが上手な人なんだね
あぁこれデビリーマンの人か
あれも面白かったな
この漫画面白かったやつ!紹介してくれて感謝!
ジャンプラに載ってる目の前の神様って漫画すげ〜好き 主人公のキャラが良いし将棋のことも語りすぎてないから読みやすい
目の前の神様、緩い空気感の中に迸る人間味がすごく良い
おかげで素敵な漫画に出逢えました
このコメントをしてくれて本当にありがとう
ハガデスの精神的な成長と最終回の太と星に対する立場と役割の与え方で、デビリーマンから追ってたこの作者の漫画を最初から読んでて本当に良かったって思わせてくれました
やっぱこのチャンネルの言葉選びのセンスは、心底抜群にキレがあるww
こういうテーブルゲームの名作は最後までルール分かんなくても面白いから凄い、ヒカルの碁とかアカギとか
どっかのエロ漫画家も怒ってたが
これを打ち切ってサムライ8とかいううんこを続けたジャンプ偏執部はちょっとどうかと思った
見苦しさのない綺麗な終り方すばらしいんだけど、この作者さんの長期連載も読んでみたいよなあ
抜群のワードセンスで繰り出される皮肉が毎回面白すぎる
根底に愛を感じるから不快感がないのもいい
キレイな終わり方が続くと、ダイコンのぶった斬りのような突き抜けがまた見たくなる…。不思議なもんだ☺️
個人的に盤王が出てくるまで一番好きだった将棋漫画だわ良い意味でぶっ飛んでた。あとラストのハガデスがいい立場にいて好き
将棋漫画の屍が積み重なる程、ハチワンダイバーの凄さが身に染みる
まぁこの漫画はサムライ8のせいで打ち切られたがな
他の全て漫画がハチワンの下位互換に見えるんだよな
ハチワンが先に全てやってるから
あれは実際に棋譜を漫画家も監修もお互い理解しながら進められた奇跡の傑作だしな…能力バトルみたいのしながらも実際は奇手や早刺しの盤外戦術を実際の棋譜に落とし込みながらやるっていうのは漫画の現実離れしたフィクション部分と現実のしっかりした理論の融合だし…説得力と破天荒な面白さが同時にあるというカタルシスの快感に逆らえる人間は早々居ない。その上で将棋にかける想いや信念のバッチバチのぶつかり合いが分かりやすく描かれているからストレス無いんだよな…読んでるとカロリー消費が高過ぎて気楽に読み返せないという欠点を除けば。
バカデス。好き
最近投稿多くて嬉しい
学会の読み込み好きだから久々に聞けて嬉しい
ハガデス周りの話、めちゃくちゃいいんだよねぇ…
デビリーマンの時より絵が上手くなりすぎてて凄い
デビリーマンといい作者の愛が籠もってることがよくわかる
龍と苺は常識人の集まりだったんやなって……
メンバーが揃ってからのワチャワチャやる話は面白かったし、羽賀もただのイカれた奴で終らせないキャラに昇華した後半は手放しで褒めたいんだけど、そこに至るまでに10話以上掛けちゃったのはスロースターター過ぎてジャンプでやるには苦しかった
ハガデスを筆頭にライバルキャラの個性が強く、ギャグも突き抜けてて面白かった。
福田先生の次回作、期待して待ってます
これ面白かった
数年前に連載一回読んだだけなのにうっすら記憶残ってる。
ものの歩割と好きだったゾ……
2:15 稀によくあるの好き
主さん放送作家とかになれるレベルのセンスだなー。
あの「斬」と同時期連載の10週つきぬけにもかかわらず、ジャンプ打ち切り界隈からも忘れ去られている作品、板倉雄一先生の「HAND'S -ハンズ-」取り上げていただけると嬉しいです!「いつも白目をむいているキャラクター」と「主人公にハンドボールをさせないハンドボール漫画」という珍しい路線でつきぬけた本作をどうぞよろしくお願いします!!
この漫画ほんといい意味で突き抜けてて好きだったから打ち切られたときほんと悲しかった
天童世代全員のキャラが立ち過ぎてて、ギャグ漫画としてはクッソ面白かったなぁ…アグラビティボーイズ好きな人はこっちも好きだと思う
確かに
ヤベー奴らが終始ワチャワチャやってる感じが似てましたね
将棋漫画については雑誌じゃなくてジャンプ+で良作が出てるからええんや
目の前の神様、いいぞぉ~これ
わかる〜
バンオウと一緒に楽しみにしてる
気になって見てきたけどめちゃくちゃ面白いやんけ!
相手の得意戦法に敢えて飛び込む展開燃えた。全力でぶつかる次回気になってる。
どのキャラも好きだったなー
ハガデス
砦を守る竜の「おれそんな効果持ってたん!?」みたいな表情いつみてもおもろい
2回連続福田先生の作品…
次はシニギワか
ジャンプギガのやつか。最後どうなったんだっけ?
ソレ=ナンテ=ラ=ノベ 素敵な言葉だ
割とこの作品おもろくて見てたな
サム8はおもろいのかなんなのか自分がなんなのか分からなくなったけどそれにくらべこの作品は良かったと思う(語彙力)
サッカーと将棋がテーマのファンタジーものをジャンプで掲載する漢がいつか現れますように
デビリーマンの人だったの気付かんかった。登場人物全員のキャラが濃くて面白かった。特に羽賀ですは印象に残ってる。
主人公がヒカルの碁になんか風味がにてるなあと
和泉は伊角さんオマージュしてたりして
時代が違えば第二のヒカ碁になってたんかなあ
おー今回は辛口で嬉しい😊
キバヤシに会いたくなってきた
福田先生には是非とも成功して幸せになってほしい
派手な内容は描けないかもしれないけど、紛れもなく抜群の天才
投稿ペースがチャゲチャ
家族が高校生になる漫画かと思ったら将棋がほぼ主軸になった漫画もあるしな、将棋漫画多すぎるよな
ハガデスめっちゃ好きだった
もうハガデスしか記憶に残ってない
ものの歩も紅葉も太星も好きなんやけどなぁ
紅葉好きだったな設定まじで良いからもう一回やってくんねーかな
ものの歩で駒の動かし方学んだわ
勢いとキャラクターは割と好きだった
ジャンプの将棋系の漫画はどうやったら生き残れるんだろうか
かつて、金田一やコナンに対抗しようとして探偵漫画を多発していた頃とさも似たりです
あれは結局王道を無視しまくったネウロが最長連載になりました
今ジャンプラでやってるバンオウがジャンプの正当な将棋漫画としての正解な気がする
それかハチワンダイバーくらい飛び抜けた個性で勝負するか
この方デビリーマンの作者さんなんだ
画力がかなり上がっててすごい
ギャグシーンの顔がめちゃくちゃ水木しげるの絵に見える
サムライのうんこに犠牲になった有能漫画多すぎて悲しい
リアルタイムで最初から最後まで追えたのは今となってはマジで感激
絵も綺麗だしも少し続いて欲しかった…
この漫画久しぶりに見た懐かしい
初めて買ったジャンプに乗ってたからめっちゃ印象に残ってる
将棋漫画といえば3月のライオンが思い浮かんだけど、将棋をテーマにした人間ドラマであって将棋漫画ではないか
ギャグとシリアスの反復横飛びか、早乙女と堂々のオチが威力十分だ。
同期が揃ってからめちゃくちゃ面白くなった、失速することなく終わった印象
同期のサムライ8があらゆる方面で強すぎて投了することになった漫画
「堂々家の人間は誰もが全く同じ人生を歩む」って設定が一番面白そうだなと思った
まあなんにせよ終わらせ方が上手い作者はそれだけで好感もてるし次の期待できる
最近だと人造人間100とか
ギャグかシリアスのどっちかに振り切って欲しかった。最初シリアスな漫画かと思って読んでたら急にギャグ展開が始まってもう連載終了宣告されたんかと思って後半ほとんど読まなくなってしまった
ヒカルの碁はほんとに凄かったよな、ルール殆どわからんのに面白かった
これとアグラビティボーイズが思ったより続かなくて面白いと感じてる人少ないのかなと当時思ってた
この漫画はマジで面白かった
投稿頻度すご
この作者は別に将棋が描きたいわけじゃなかったってのが自分でも知れただけ進歩じゃないか
なっつ!これ好きだったな
うぽつ
絵は小畑健
中身はジョジョという奇異な将棋漫画でしたね
ジャンプっぽい将棋漫画といえばサンデーだったかで速攻打ち切られた西条真二のが記憶に残る
西条真二サンデーで描いてたんだ
おもしろいじゃん!なんで打ち切りに…
ああ、アレの生贄になったんならそりゃエロ漫画の人も怒りますわ。
ところで星のギャグキャラなんで水木しげる風味なんですか好き
作画がドクターストーンっぽい。とくに目鼻がリアルと二次元の境目?みたいな感じ
将棋漫画の失敗を見るたびに逆にヒカ碁がヒットした理由ってなんだったんだろうと考える。ストーリー構成が抜群に上手いのは確かなんだけど。明確に打ち切り回避できたのってどのあたりなんだろう。
自分も動画観ながらその事ばかり考えていましたw
初期のヒカ碁はヒカルが教室でリバースしたりと、割とギャグ的で軽い側面も有ったし、小畑先生の画力も失礼ながらそれなりな感じだったし(小畑先生はヒカ碁の連載期間を通じて神の領域に達せられたと思います)、短期突き抜け路線も充分有り得た気もしますよね……
思い付くとすれば、矢張りヒカルが碁のド素人、という基礎設定が多くの少年読者の共感を得やすかった、って所でしょうか。あとは佐為の棋力を借りてヒカルが無双する勝ち負けの面での爽快感(少々無理矢理ですが)、そして『佐為の力を借りている』というヒカルに付き纏う劣等感からの物語の奥深さ(改めて考えると「佐為」の設定が秀逸過ぎる……)、そして徹底してリアルで等身大な世界観…………といった所でしょうか?
今になって考えてみると、監修に女流棋士が就いてたり日本棋院がかなり協力してたりと、囲碁業界からの掩護射撃というかバックアップの力も相当なものがあったのでは、と思います(無論そのバックアップが初期突き抜けを回避させた、とは思いませんが)
付け加えるとすれば、連載されていた時期がゼロ年代初頭で、娯楽に於ける「週刊少年ジャンプ」(というより「マンガ」)の存在感が少年読者達に取って今現在よりも圧倒的に強大だったし、スマホはおろかガラケーさえ未発達……といった時代背景も、ヒカ碁の大ヒット、延いては若年層の囲碁ブームに寄与していた気もします(要は現代より俗に言う「社会現象」が起きやすい時代に連載されていた)
蛇足になりますが、ヒカルやアキラ、三谷や加賀といった魅力的な少年(所謂ショタ)キャラ達がBL的な界隈の支持を受けた(ヒカ碁に限らず当時のジャンプ作品全般ですが)のも少なからずある様に思いますが、これは連載序盤の打ち切り回避とは関係無い気もします
我ながら引く程の長文で返信、失礼致しました
@@fieldblue9854 全部読んだぞ
@@fieldblue9854 コメントありがとうございます!要約すると時代が良かった、ということですかね。それはあると思いますね~。ネット碁編とかはあの時代だからこそ出来た展開だよなーって見る度に思いますし。
@@fieldblue9854
型にはまっていなくてかつ続きが気になる展開も良かったと思う
他の漫画だと「天才主人公?この後学校入って、レギュラーになって、大会勝って…」とか「徐々に関係良くなって初期ヒロインと結ばれる」とか「チーム組んだら仲間と協力して次々表れる敵を倒していく」とかこの先の展開が読めない作品がなかった
初期のヒカルの碁は部活に入る気配もプロになる気配もなかったし、日常ギャグかなろうになる可能性もあったしハッキリ言って迷走してた
塔矢が佐為の噛ませでなくヒカルのライバルとしてキャラが立った頃から王道路線が確立されて明暗が分かれた
まじで好きだった キャラ一人一人好きやった
単行本買う程度には好きだった
同じジャンルにアニメ化まで果たした強者が割と居るしなぁ…
その強者ですら現実に敗北するというジャンル…それが将棋漫画。
ヨアケモノ待ってる
今ジャンプラでやってるバン王はようやっとる
@Kinji.. 同じ将棋漫画でって意味で言ってるんじゃないですか?
名義変わってなければ作者違う人です!
サム8は早い段階で電通がいっちょがみしてアニメ化前提みたいな感じだったせいで割と良さげなこの漫画含めた新人組が打ち切られたのが残念
肝心の内容は最初の設定以外作者の悪いところが全部出てて読むのがキツかったし主人公が…
ふたりの太星好きだったな…
ヒカ碁って凄かったんだなって…
自分は福田先生の作風が好きなんだなとこれ読んでるときに確信したな
この漫画結構面白かった
ファミレス回は好きだった
好きなだけもっていい。現実の将棋指しも十分面白い天才たちばかりだからね。
よくわからんけど結構面白そうな漫画だな
買おうかな
マトリックスリローデッド面白すぎだろww
やっぱ将棋漫画は81ダイバーだよな
結構好きだったコレ
最近すげえ更新速度だ。
三巻表紙のヤケクソ感スキ
この作者インタビューで顔だしてな
すっげぇイケメンだった
ジャンプの将棋漫画は打ち切り漫画の中では質が高いのが多いと思う
朝も夜も頑張れるのは28歳くらいまでかなあ…
デビリーマンと同じ作者だったのか
初めて知った
普通に面白くて単行本買った漫画
竜と苺という謎におもしろいカチコミ将棋をみると将棋漫画難しいなぁと思ってしまう 福田先生ジャンプ諦めて別の出版で描いた方が売れそうなんだけどなぁ…
藤井聡太さん、フィクションを超えてますよね…。
5:06 まだニコニコは打ち切られてないだろ……!