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2:09まず野球理解してないだろwその一枚でそんなことをカンジさせてくれるステキさ!
覚えてます❣️長バットとか、落ちてくるプロペラとか。ボギー、はコミックス買いましたし。こういう力技っぽいマンガ、好きだったんでしょうね。まあ、当然、男塾で沼りましたけど😹
マンガはこういうんでエエと思うんよ。現代は、箸の上げ下げにまで色んな背景を読み取ろうとしたり、ストーリーの矛盾に煩かったりで、マンガの無茶苦茶感が無くなって寂しい。
「一球男根」が酷すぎるw
男塾もハチャメチャだけどあれは塾長という神のような存在がいたから破綻せずに済んだのかなあ
完全に狂ってやがる!(褒め言葉です)
魁!!男塾激!!極虎一家嗚呼!!毘沙門高校…作品の題名が本当に一本調子で笑える
これなぜか当時から大好きで、文庫版を持ってました。ってか、単行本が無かったの初めて知ったw
宮下先生の無茶苦茶っぷりは男塾でちょうど良くなるんだよ、野球とかボクシングとかやらせたらダメだよ。
男塾名物撲針愚「せやな」
まぁ、ジャンプでは宮下あきら先生は、車田先生とゆで先生と並んで、話に矛盾がありまくりの展開も「だって作者だし」で読者はそれで納得するからなw
車田先生の聖闘士星矢で、光速の拳で戦っている最中に音速で必殺技名を叫んで敵との会話できるのが謎。
@@ほえほえ-w3x音波で発音してるのではなく、セブンセンシズで脳内会話しています(私の脳内補完)
ゆで先生は矛盾だらけで伏線がないって言われて、宮下先生の方がすごいって言ってた
マラソン勝負で下剤入れられたライバルがアレ垂れ流しながら走るシーンは覚えてる
そのシーンは私も覚えてます。何の作品か忘れていたんですが思い出しました。ありがとうございました🤣
地獄甲子園もびっくりすぎる
一巻表紙の主人公の眼が既にキマッてる
他のカオススポーツ漫画が霞んでしまう・・・
個人的には何もかも大好きなんだけどなあ……令和の今こそこういうのが欲しいぐらいこの時代はいわゆる四大少年誌だけでなく、コロコロやボンボンなどのキッズ向け雑誌でもとんでもないスポーツ漫画がゴロゴロあって本当に楽しかったタイトルは忘れたけど、最後折れた腕をバットに沿わせた『バッティングラリアット』でビーンボールを打ち返し、敵ピッチャーの顔面を砕いてそのままバックスクリーンにホームランするというトンデモ野球漫画にハマってた思い出がある
やめろや、めっちゃ読みたくなるやん
ドカベソの電柱バットにやたらと宮下プロのアシスタント募集のビラが貼ってありましたね。
童夢くんのサンダーバキュームボールの3倍以上かぁ
ジャンプでは黄金期以前、アストロ球団という迷作があったとな・・・
というかこれこそがトンデモスポーツ漫画の原点にして頂点
宮下あきらと本宮ひろ志がごっちゃになっていてもはや区別が付く気がしない
3ページ進めて女がいたら本宮男しかいなかったら宮下※ババアは含めず
タイトルからして、そしてその後の男塾の初期からして、花の応援団の影響が色濃い。
コメント失礼します。この動画の漫画ではないのですが、『嘘喰い』という漫画をご存知でしょうか?49巻まで続いたギャンブル漫画なのですが、終わり方がまさに『俺たちの戦いはこれからだ!』という打ち切りのような最終回だったので、もし良ければ読んで紹介して欲しいです。
これめっちゃ好き
アパッチ野球軍が可愛く見える
不沈空母中曽◯と国家への反逆が上からの圧力で打ち切りに追いこまれたのかと思ってた。ぶっ飛び感がたまらなかった
プロペラが落ちてきたとこだけ覚えてた。
毘沙門村に流れる川でシーラカンス(当て字忘れました)釣って焼いて食べてたシーンを覚えています…
宮下あきら先生とか本宮ひろ志先生の男臭い漫画は好き。
初めて知りましたが地獄甲子園のようにカオス過ぎるw
こういうシンプルに爆笑できる漫画って現代ではもう無いですよね
宮下作品でこれだけ知らなかった
絵柄が最初から完成されすぎていてどんな漫画ジャンルも合わないんだなあ
絵柄が男塾以上にぶっ飛んでいる まさか抑えてたなんて
昔の月刊アフタヌーンに載っていた『要塞学園』という漫画に、邪魔蛇(やまだ)というキャラが登場する元野球部の巨体不良番長で、バットは電柱だった山田太郎というより、どうもこの漫画のドカベソが元ネタらしいということに今気づく
ヒロモト森一の漫画だな。邪魔蛇は他の番長クラスの連中と合わせてゴレンジャーのパロディも入っててあいつはキレンジャー担当
残念ながら読んだことがない。この動画を拝見しながら宮下あきら版「アパッチ野球軍」とツッコもうと思ったが、それどころの騒ぎではない。というか後の「魁!!男塾」よりも無茶苦茶ではないだろうか。
当時間違いなく本誌で読んでるはずなんだけど全く覚えてない笑
極虎一家とごっちゃになっとるわ
200キロとかでなく、770キロが極端すぎるw
マッハ0.6くらい。四捨五入すれば亜音速だな
ぶっ飛びスポーツ漫画というと同じ時期か少し後辺りにヤンジャンで連載してた緑山高校かなこれ高校野球しかしてないけどぶっ飛びハジケっぷりはかなりのもの。これでOVAだけど千葉繁さん主演でアニメ化したんだからスゲーwwwww
面白いけど長期連載は絶対無理だよこれ
勢い任せでネタが切れるか作者が飽きたらおしまいという
これと極虎一家とバクダンだけ宮下キャラが集結する男熟最終章に出てこなかったな
ボギーは出たの?
@奥田典久 ガッツリ出てます。
@@由布由布男 死んだはず(行方不明)
宮下あきら先生作品全般に言えることだけど、本宮ひろ志先生の作品を手本にしてずっと「守破離」の「守」のままな印象
再販してほしい漫画。
あっ…… 案山子にデジャブ感……時代的に見てる可能性もあるな
宮下明は売れる前にホームレスしながら漫画書いてたらしい
意外な巨匠が描いた野球漫画と言えば、車田正美先生の「青い鳥の神話」というのが。もっともあれは連載ではなく読み切りで2本ですが。
アパッチ野球軍みたいですね😂🎉🎉🎉
この漫画はつの丸先生の「モンモンモン」で登場人物の「すげえ 毘沙門高校並みの破壊力だ…」って台詞で知ったなぁ…w
とっくに「地獄甲子園」は履修積みですか!さすがだ そうでなくちゃ。
とんでもスポーツマンガならジャンプで連載していたコスモストライカーがインパクトありました
宮下あきら先生の悪ノリ、俺は嫌いじゃないがな。男塾のヒットをきっかけに長く続けてきた作家の初期作品。そのポテンシャルは侮れない。
「速い球を投げる」って野球漫画でありがちな個性でも「770km/h」とか出されたらちょっと見る目変わる
解説を聞くうちにおぼろげながら浮かんできたんです。大和田秀樹先生の「たのしい甲子園」という作品が。これは正統後継者と言うわけだ(腕クロス)で良いんじゃないかな?
主将の太田が男塾塾生みたいなメンタルと身体能力だったな実際「野球のやの字も知らない怪物どもがその先天的ポテンシャルだけで強引に勝ち進むギャグ漫画」ってコンセプトは完全に同じものだと思われる
ビシャモン…
男塾のバランスって神がかってたんだなぁ……
オフクロがいたんだよ、おれにも。な、なに言ってんだおめえ....泣いてるのか?なめるな。.....でライバルを吹き飛ばす、と記憶してるが自信ない。
男塾よりすごい情報量w
この手のマイナー熱血スポーツ漫画だと、後にカルト化した超人サッカー漫画「コスモスストライカー」とか、あの「テニスの王子様」を遥か昔に先取りしてたと言われる超人テニス漫画「テニスボーイ」とかも紹介していただきたいですね
当時は正統派ジャンプ野球漫画といえば「ああ一郎」とかありましたからねーでも他の掲載作品も「キン肉マン」を筆頭にかなりぶっ飛んだ作品が多い時代でした……そういえばスーパー宮下あきら大戦こと「極!!男塾」に毘沙門高校の人ら出てなかったような。あっ(察し)
プレミア価格こそ付きませんが、発行部数が少ないらしく古書店でも滅多に見ませんね見つけたら確実にゲットすべき快(怪)作です
極め道高校や、激!極虎一家は読んだことあったんですがこれは知らなかった読んでみたい😂
ライバルとかスポーツ漫画向きとか以前に、出オチで笑ってそれで正解なのではむしろノリ的には三冊は長すぎでしょ
ギャグマンガとして読めばまた違った評価になるかもしれないけど、この内容をギャグとみる風潮は当時なかっただろうからね…今こういう作品を書いたらある程度ウケるかも………それはないか。
彼岸島やん丸太て
「スポーツ漫画の皮を被った闘争漫画」という解説よ(笑)
かの竹熊健太郎先生がアストロ球団の愛蔵版の後書きで論じてましたが、この漫画が無茶苦茶なのに一部の読者を惹きつけてやまないのは、そもそも野球を描くのが目的ではないからだと。あくまで舞台装置であり、それを通してジャンプ漫画のメインテーマ「友情・努力・勝利」を高らかに歌い上げるから最高なんだと。ハチャメチャ具合ではアストロに勝るとも劣らないこの作品がイマイチ人気が出なかった理由の一つにライバル不在というのが挙げられてましたが、ただのチート無双劇になってしまってるから飽きられるのも早いんですねえ。(アストロ球団は超人ばかりなのに試合で苦戦しまくる時点で設定としては破綻したものの、物語としては面白くなっていたわけで)
キャッチャーの熊が1番まともそう
懐かしい(笑)
UPありがとうございます。😂この作品自体はタイトルだけが後に『モンモンモン』原崎山編サッカーにてほんの少し紹介されてた、のしか知らんかったです。😅
しかし何故飛行機を落としたのか……(困惑)被害が気になるwwぶっとびスポーツ漫画といえば、サッカー漫画『スターダスト11』を推したい
男塾野球部
改めて動画で見ると、本人の意志を無視して編集にゴリ押しされたんじゃないのかなって気もしてくるな。宮下あきらの作風との乖離がひどすぎる。
余談だが、ワイが男塾に出て来る民明書房が実際にあるものと思って、本屋に聞いたら店の親父にバカにされたな
2:09
まず野球理解してないだろw
その一枚でそんなことをカンジさせてくれるステキさ!
覚えてます❣️
長バットとか、落ちてくるプロペラとか。
ボギー、はコミックス買いましたし。こういう力技っぽいマンガ、好きだったんでしょうね。
まあ、当然、男塾で沼りましたけど😹
マンガはこういうんでエエと思うんよ。
現代は、箸の上げ下げにまで色んな背景を読み取ろうとしたり、ストーリーの矛盾に煩かったりで、マンガの無茶苦茶感が無くなって寂しい。
「一球男根」が酷すぎるw
男塾もハチャメチャだけど
あれは塾長という神のような存在がいたから破綻せずに済んだのかなあ
完全に狂ってやがる!(褒め言葉です)
魁!!男塾
激!!極虎一家
嗚呼!!毘沙門高校
…作品の題名が本当に一本調子で笑える
これなぜか当時から大好きで、文庫版を持ってました。
ってか、単行本が無かったの初めて知ったw
宮下先生の無茶苦茶っぷりは男塾でちょうど良くなるんだよ、野球とかボクシングとかやらせたらダメだよ。
男塾名物撲針愚「せやな」
まぁ、ジャンプでは宮下あきら先生は、車田先生とゆで先生と並んで、話に矛盾がありまくりの展開も
「だって作者だし」で読者はそれで納得するからなw
車田先生の聖闘士星矢で、光速の拳で戦っている最中に音速で必殺技名を叫んで敵との会話できるのが謎。
@@ほえほえ-w3x
音波で発音してるのではなく、セブンセンシズで脳内会話しています(私の脳内補完)
ゆで先生は矛盾だらけで伏線がないって言われて、宮下先生の方がすごいって言ってた
マラソン勝負で下剤入れられたライバルがアレ垂れ流しながら走るシーンは覚えてる
そのシーンは私も覚えてます。何の作品か忘れていたんですが思い出しました。ありがとうございました🤣
地獄甲子園もびっくりすぎる
一巻表紙の主人公の眼が既にキマッてる
他のカオススポーツ漫画が
霞んでしまう・・・
個人的には何もかも大好きなんだけどなあ……令和の今こそこういうのが欲しいぐらい
この時代はいわゆる四大少年誌だけでなく、コロコロやボンボンなどのキッズ向け雑誌でも
とんでもないスポーツ漫画がゴロゴロあって本当に楽しかった
タイトルは忘れたけど、最後折れた腕をバットに沿わせた『バッティングラリアット』で
ビーンボールを打ち返し、敵ピッチャーの顔面を砕いてそのままバックスクリーンにホームランするという
トンデモ野球漫画にハマってた思い出がある
やめろや、めっちゃ読みたくなるやん
ドカベソの電柱バットにやたらと宮下プロのアシスタント募集のビラが貼ってありましたね。
童夢くんのサンダーバキュームボールの3倍以上かぁ
ジャンプでは黄金期以前、アストロ球団という迷作があったとな・・・
というかこれこそがトンデモスポーツ漫画の原点にして頂点
宮下あきらと本宮ひろ志がごっちゃになっていてもはや区別が付く気がしない
3ページ進めて女がいたら本宮
男しかいなかったら宮下
※ババアは含めず
タイトルからして、そしてその後の男塾の初期からして、花の応援団の影響が色濃い。
コメント失礼します。
この動画の漫画ではないのですが、『嘘喰い』という漫画をご存知でしょうか?
49巻まで続いたギャンブル漫画なのですが、終わり方がまさに『俺たちの戦いはこれからだ!』という打ち切りのような最終回だったので、もし良ければ読んで紹介して欲しいです。
これめっちゃ好き
アパッチ野球軍が可愛く見える
不沈空母中曽◯と国家への反逆が上からの圧力で打ち切りに追いこまれたのかと思ってた。ぶっ飛び感がたまらなかった
プロペラが落ちてきたとこだけ覚えてた。
毘沙門村に流れる川でシーラカンス(当て字忘れました)釣って焼いて食べてたシーンを覚えています…
宮下あきら先生とか本宮ひろ志先生の男臭い漫画は好き。
初めて知りましたが地獄甲子園のようにカオス過ぎるw
こういうシンプルに爆笑できる漫画って現代ではもう無いですよね
宮下作品でこれだけ知らなかった
絵柄が最初から完成されすぎていてどんな漫画ジャンルも合わないんだなあ
絵柄が男塾以上にぶっ飛んでいる まさか抑えてたなんて
昔の月刊アフタヌーンに載っていた『要塞学園』という漫画に、邪魔蛇(やまだ)というキャラが登場する
元野球部の巨体不良番長で、バットは電柱だった
山田太郎というより、どうもこの漫画のドカベソが元ネタらしいということに今気づく
ヒロモト森一の漫画だな。邪魔蛇は他の番長クラスの連中と合わせて
ゴレンジャーのパロディも入っててあいつはキレンジャー担当
残念ながら読んだことがない。この動画を拝見しながら宮下あきら版「アパッチ野球軍」とツッコもうと思ったが、それどころの騒ぎではない。というか後の「魁!!男塾」よりも無茶苦茶ではないだろうか。
当時間違いなく本誌で読んでるはずなんだけど全く覚えてない笑
極虎一家とごっちゃになっとるわ
200キロとかでなく、770キロが極端すぎるw
マッハ0.6くらい。四捨五入すれば亜音速だな
ぶっ飛びスポーツ漫画というと
同じ時期か少し後辺りにヤンジャンで連載してた
緑山高校かなこれ高校野球しかしてないけど
ぶっ飛びハジケっぷりはかなりのもの。
これでOVAだけど千葉繁さん主演で
アニメ化したんだからスゲーwwwww
面白いけど長期連載は絶対無理だよこれ
勢い任せでネタが切れるか作者が飽きたらおしまいという
これと極虎一家とバクダンだけ宮下キャラが集結する男熟最終章に出てこなかったな
ボギーは出たの?
@奥田典久 ガッツリ出てます。
@@由布由布男 死んだはず(行方不明)
宮下あきら先生作品全般に言えることだけど、本宮ひろ志先生の作品を手本にしてずっと「守破離」の「守」のままな印象
再販してほしい漫画。
あっ…… 案山子にデジャブ感……
時代的に見てる可能性もあるな
宮下明は売れる前にホームレスしながら漫画書いてたらしい
意外な巨匠が描いた野球漫画と言えば、車田正美先生の「青い鳥の神話」というのが。もっともあれは連載ではなく読み切りで2本ですが。
アパッチ野球軍みたいですね😂🎉🎉🎉
この漫画はつの丸先生の「モンモンモン」で登場人物の「すげえ 毘沙門高校並みの破壊力だ…」って台詞で知ったなぁ…w
とっくに「地獄甲子園」は履修積みですか!
さすがだ そうでなくちゃ。
とんでもスポーツマンガならジャンプで連載していたコスモストライカーがインパクトありました
宮下あきら先生の悪ノリ、俺は嫌いじゃないがな。
男塾のヒットをきっかけに長く続けてきた作家の初期作品。
そのポテンシャルは侮れない。
「速い球を投げる」って野球漫画でありがちな個性でも「770km/h」とか出されたらちょっと見る目変わる
解説を聞くうちにおぼろげながら浮かんできたんです。
大和田秀樹先生の「たのしい甲子園」という作品が。
これは正統後継者と言うわけだ(腕クロス)で良いんじゃないかな?
主将の太田が男塾塾生みたいなメンタルと身体能力だったな
実際「野球のやの字も知らない怪物どもがその先天的ポテンシャルだけで強引に勝ち進むギャグ漫画」
ってコンセプトは完全に同じものだと思われる
ビシャモン…
男塾のバランスって神がかってたんだなぁ……
オフクロがいたんだよ、おれにも。
な、なに言ってんだおめえ....泣いてるのか?
なめるな。
.....でライバルを吹き飛ばす、と記憶してるが自信ない。
男塾よりすごい情報量w
この手のマイナー熱血スポーツ漫画だと、後にカルト化した超人サッカー漫画「コスモスストライカー」とか、あの「テニスの王子様」を遥か昔に先取りしてたと言われる超人テニス漫画「テニスボーイ」とかも紹介していただきたいですね
当時は正統派ジャンプ野球漫画といえば「ああ一郎」とかありましたからねー
でも他の掲載作品も「キン肉マン」を筆頭にかなりぶっ飛んだ作品が多い時代でした
……そういえばスーパー宮下あきら大戦こと「極!!男塾」に毘沙門高校の人ら出てなかったような。あっ(察し)
プレミア価格こそ付きませんが、発行部数が少ないらしく古書店でも滅多に見ませんね
見つけたら確実にゲットすべき快(怪)作です
極め道高校や、激!極虎一家は読んだことあったんですが
これは知らなかった
読んでみたい😂
ライバルとかスポーツ漫画向きとか以前に、出オチで笑ってそれで正解なのでは
むしろノリ的には三冊は長すぎでしょ
ギャグマンガとして読めばまた違った評価になるかもしれないけど、この内容をギャグとみる風潮は当時なかっただろうからね…
今こういう作品を書いたらある程度ウケるかも………それはないか。
彼岸島やん丸太て
「スポーツ漫画の皮を被った闘争漫画」という解説よ(笑)
かの竹熊健太郎先生がアストロ球団の愛蔵版の後書きで論じてましたが、この漫画が無茶苦茶なのに一部の読者を惹きつけてやまないのは、そもそも野球を描くのが目的ではないからだと。あくまで舞台装置であり、それを通してジャンプ漫画のメインテーマ「友情・努力・勝利」を高らかに歌い上げるから最高なんだと。
ハチャメチャ具合ではアストロに勝るとも劣らないこの作品がイマイチ人気が出なかった理由の一つにライバル不在というのが挙げられてましたが、ただのチート無双劇になってしまってるから飽きられるのも早いんですねえ。(アストロ球団は超人ばかりなのに試合で苦戦しまくる時点で設定としては破綻したものの、物語としては面白くなっていたわけで)
キャッチャーの熊が1番まともそう
懐かしい(笑)
UPありがとうございます。😂
この作品自体は
タイトルだけが
後に『モンモンモン』原崎山編サッカーにて
ほんの少し紹介されてた、
のしか知らんかったです。😅
しかし何故飛行機を落としたのか……(困惑)
被害が気になるww
ぶっとびスポーツ漫画といえば、サッカー漫画『スターダスト11』を推したい
男塾野球部
改めて動画で見ると、本人の意志を無視して編集にゴリ押しされたんじゃないのかなって気もしてくるな。
宮下あきらの作風との乖離がひどすぎる。
余談だが、ワイが男塾に出て来る民明書房が実際にあるものと思って、本屋に聞いたら店の親父にバカにされたな