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徳弘先生の感動話は本当に涙腺に来るんだよなー。
わかります!ターちゃんのセリフで 「私は頭が悪いからこれ以上言えないのだ...」ってみたいな事を思いだしました
場面は忘れたけどルイ子に「元気出してっ!」と言わせようとカンペを見せたら沈黙の後に漢字が読めないルイ子が「・・・してっ!」って声を出したコマが大好きだった
教科書を逆さにして「がんさあばおとんさいじおにろことるあしかむしかむ(むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが)」と読んだときは爆笑しました。
マラソンで「折り返し地点」の漢字部分が全て読めず、「りし?りし?」と呟きながらそのまま通り過ぎ「失速の原因はスタミナ不足ではなく、漢字の勉強の不足のようです。」と実況される回まじで大好き
最終回で連載分と同じ大きさ酒坏で飲んでいる徳弘先生の横でお酒の飲み過ぎで担架で運ばれていく秋本治が面白かった。
11:18 時事ネタもありましたね。「私は剣道三段、空手四段、柔道三段の腕前だ」「へー、そうは見えないけどなー」「別名、【疑惑の十段(銃弾)】の三浦だ」は、当時座布団が舞いまくりました😂
三裏のどすけべえ!!
伝 説 の 始 ま りってやつなんでしょうか・・・・徳弘先生すごすぎる
シェイプアップ乱は本当におもしろかったよね。今もどこかに単行本、持ってるかも。また読み直したいな。
左京の妹が朝顔の柄のワンピースを欲しがってたが貧乏なので諦めてたところ左京の母が朝早く庭先に立たせて「ここで待ってなさい」と一言すると朝顔が咲きまるで朝顔柄のワンピースを着ているようなさやかとまぶしい笑顔が印象的でした
またずいぶん懐かしい作品を持ってきたな笑最初は「きったねー絵だな」と思いつつ、下ネタギャグには爆笑し、お色気には興奮し、知らないうちにファンになってた小学生の頃の思い出(遠い目
シェイプアップ乱で最後の一葉をモチーフにしたのは名作
宗一郎がスキ-場で止まらなくなった時に乱ちゃんが「この際仕方ないわね」とOP出したのを見てピタリと止まったシ-ンが好き😅「ふしぎね、どうして止まったのかしら」というひろみの天然もいい。
一回こっきりのゲストキャラだったのが読者からのリクエストで見事レギュラーの座を勝ち取ったルイ子ちゃんは凄い
ルイ子、大好きだった!徳弘先生も語っていたけど誰も勝てない最高のギャグキャラクターだったと言ってましたね
子供の頃大好きな漫画で、全巻揃えていました。ある日、全く漫画を読まない親戚のおじさんがちょっと読んだら爆笑して、全巻借りていきました(ちなみに同じく全巻揃っていた「うる星やつら」には全く興味をもたず)。徳弘パワーを大いに感じた日でした。
ジャンプ史上、最強美女ツートップは『華歩ルイ子』と極虎一家『枢斬暗屯子』なのは今でも疑ってないぞ
枢斬暗屯子を先に知ったので、後に元ネタのスーザン・アントンを知った時こんな美人が「犯したるー!」とか言うのか?と本気で悩んだ。
10:53初めて見たシェイプアップ乱が、この話でした。心臓(ハート)型チョコレート。
11:26 確かこのシーンの次のコマでで乱子が振り返って微笑んで完 となるんだよな。40年近く前に1度見たきりなのに思い出してきた。
最終回を作者の裏話で締めるという珍しい手法。
駄菓子屋のおじいさんの話は息ができないくらい笑い転げたわハート型チョコレートw
リアル心臓ねw
令和の現代なら意外とヒット商品になるかも!?
「最近見ないと思ったら(ゴミ箱あさる)こんなところにいたのかい、のぼる君。おー、ウジがたかってー」😂😂😂😂😂
「シェイプアップ乱」好きですね!宗一郎が下宿した家で襖の奥から泣き声がシクシクと聞こえて来て開けると小学生の女の子が「4X9=36」と勉強してると言うオチのシーンが今でも覚えてますね。
その回だと、宗一郎が話しかけてるにも関わらず無言で迫ってくる老人、突然悍ましい悲鳴をあげて、何かと思いきや画鋲を踏んだだけというギャグの最後の、オチでギョッとさせる展開に驚愕した記憶があります😅
ハート型チョコ🤣駄菓子屋のオヤジに乱子が「バレンタインに作れば売れる」と胸の前で「これよ」ってハートサインしたら馬鹿正直にリアルな心臓型のチョコ作ったやつねw
宗一郎がひろみちゃんにパーティーに誘われて、難しい顔してスケジュール帳確認してるとき、ホントは何も予定なくて落書きだらけなのが窓越しに反射してバレバレなの見たとき死ぬほど笑った。ホント落とし方が天才すぎ!
ラムネの栓抜きの義手を着けてる親父が、病弱な自分の娘を見て『不憫な•••』『オオオオぉ!!!』泣きながら顔を義手で覆ったら、目玉が陥没したの爆笑した。
左京の妹と乱子が見つけた捨てられた子ネコが入れられた段ボール箱。でも、家では飼えないと物陰で見守っていたら通りすがりの男性が「どういう教育を受けてきたんだ なさけない」と気に留めた。「あっ、あの人拾ってくれるよ よかった」と喜んでいたら段ボールに書かれた「捨ってください」を「拾ってください」と誤字を書き直して行ってしまったというギャグがあった。このマンガは細かいギャグがちりばめられていて、それがオチにつながる伏線になってる話もあったりしてすごく好きだった。まあ、絵柄は人を選ぶかもしれないけど。
覚えてる!
何故か「不適切にも程がある」というドラマを思い出す。未来に来た主人公が「今」の少年ジャンプを見て「『北斗の拳』は?『シェイプアップ乱』は?」と混乱していたな。
宗一郎の弟、ひろみも印象的でしたね。「こち亀」の麻里愛(マリア)さんのようなキャラで「それはなぁこーするためじゃあ。」の台詞が笑えた。
ビル(ホテル)の窓拭きバイトで、いい女が寝ているの見てもっこりでガラスブチ破ったのはワロタ😂
さやかのクリスマスツリーだ。には泣けた。
シェイプアップ乱今読み返しても面白くて徳弘正也の才能を感じます。のちのターちゃんでは盛りだくさんの下ネタギャグで爆笑し、狂四郎2030では心が押しつぶされそうなストーリー展開で感極まりました。
最終回前の回まで悪役に誘拐されたひろみを助けに行くシリーズだったのであれが事実上の最終回だったと当時幼稚園児なりに納得していた。それで最後の扉が乱達の怪力でも開かず実は引き戸と言う仕掛けで大笑いした。
貧乏すぎて昼飯が買えなかった左京が水でお腹を膨らまそうとしてそれを止めに乱子が涙ながらに抱きついたら左京の穴という穴から水芸みたいに噴出したシーン今でも覚えてる
そうでした そうでした~😂
いろんなギャグエピソードありました。美少女マッスルギャグは他の作品は真似できません。 ギャグの名作で徳弘先生のギャグのルーツです。
新連載開始時の表紙はブラックエンジェルズがメインでシェイプアップ乱は小さかったんですね。こういう新連載にもかかわらず表紙の扱いが小さい漫画ってすぐ終わるんですが(例:すもも)シェイプアップ乱はコミックス10巻以上出ましたね。
壁や天井のシミまで書くのが徳弘クオリティ
広場で野球をしていた子供たちが、怖いじいさんの家にボールが入ってしまいびくびくしながら取りに行くが、出てきたのはヒトの良さそうなおじさんで「全然怖くなくって良いひとじゃん」と戻っていく子供たち。男は良いひとと言われて「よく言われるんだよな~」と照れているが、実はその家に押し入った強盗で、家の中には家主のじいさんが刺殺体となって転がっていた。
「あれ?あのおじさんハゲじゃなかったわね」
駄菓子屋の親父んとこのゴミ箱から少年の腐乱死体が出てきたのは衝撃的だったけど、コマ運びが巧みでテンポがいいから笑ってまう
店先の駄菓子を食った猫がしぬ→ゴミ箱の中は猫のしがいで一杯→一番下に子供の腐乱したいの流れはしぬほど笑った。
同じくメッチャ笑った記憶😂💦本当にテーマも色々あり、徳弘作品は面白いです❤
の、登っっっ❗❗よね🤣あれたしかカラーだったんで怖かったような😂
「のぼるくんこんな所にいたのかい」「おーうじがたかってーっ」から「登!!」の流れは大爆笑
のぼるくんの話が一番よく覚えている。おもしろすぎ!
「(涙を滲ませながら)最近の子供はTVのお菓子ばかりで、手作りの和菓子なんて見向きもせん」からの、店先の和菓子を食った猫が死ぬ→ゴミ箱の中は猫の死骸で一杯。奥から子供の腐乱死体→側を通った母親が泣きながら抱きしめるの流れに息が出来なくなるほど笑った。
他にも確か、おはぎかと思ったらハエが大量にたかっていただけとか、黄金バットと思ったら本物の頭蓋骨だったとかもあったと思う。
「こりゃ、去年死んだ連れ合いじゃ」っていうコマね😅
鯖の格好で葉巻くわえてサバイバルゲームに登場したルイ子さん大好き。
鯖威張るw思い出したわw
これまた懐かしい作品下ネタは今思うと少年誌レベル越えてるもののギャグはめちゃくちゃ面白かったし、泣ける話もあって忘れ難い思い出の作品です。とにかく、センスがよかった。
歯医者に置いてあったジャンプを見て好きになりました。ただ、診察中に思い出し笑いを堪えるのに苦労しました…
同感。病院にジャンプが置かれていた場合でよくあるパターンですね😂これはこち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)でも同様。
私も同感です。😅私の場合、「シェイプアップ乱」や「こち亀」だけでなく「銀魂」も同様ですね。
今でも好きなまんがヒロインで5本の指に入る「真行寺ひろみ」w天然系お金持ちキャラなんだけど嫌味がなくていい子なんだよな~
ただ、恋は盲目?
マジ大好きだった漫画の一つです。このころのジャンプは本当に楽しみにしていました。
ジャンプ読み始めたのが連載の後半で柱のキャラ紹介と本編の乱子の絵が全然違うもんだからこのキャラいつ出てくるんだろ?としばらく思ってたあの頃
終盤は乱ちゃんがリバウンドしてた
また単行本全巻揃えたくなりました。続編やって欲しいですね。
シリアスで言えば友人のために自動車事故の身代わりになる走れメロスにかけた話好きだったなぁ
一枚の答案用紙で人生が決まるっておかしいな、の言葉をずっと憶えてる
だいたいは、笑わせといて最後にイイ話で終わってた気がするこの頃はバブルの始まりくらいで、街も人も気取った感じだったけど、本当は皆、こんな風に生きるのが憧れだった…気がする
カールルイ子は1話限りの捨てキャラだったのが、ウケが良くて何度も出してるうちにレギュラーになってしまったんだよな
小学校高学年になってジャンプを買い始めた時期に丁度この作品が連載開始されて、それを見た母親に怒られた記憶が蘇ってきた
この頃のジャンプは、作品同士で読者にウケたネタや演出は真似したり真似されたりで、高め合ってた感じが好きだったな
「堕ちた天使」の一番最後のページがめちゃくちゃ好き乱ちゃんと左京くんってホント勝てる気しかしない最高のカップル
いらっしゃい😁🖐
左京がカナヅチで泳げなくてプールに塩をいれたら、左京がダメージ床で泳げる練習をしていて身体中傷だらけになっており泳げる代わりに「傷口に塩」の状態で悲鳴をあげてた😂
岡本ダローの回の黙考、もっこうりが一番笑った。
それに対して形状記憶合金を使った下ネタで仕返しするというのが最高だった。
あのグーの形は子供ん時は意味わからんかったなあw
昔の漫画だけあって色々ぶっ飛ばしてて好き松茸おじさんのビジュアルとオチの酷さに爆笑したわ
松茸の会の子供の登場には子供ながらに吹いたのを思い出す今じゃ絶対出来ない話しだね
落ち葉の話は最後う○こ山オチでしたっけ…ネタと人情の緩急にセンスを感じた漫画でした。
これまで読んだジャンプのギャグ漫画で一番爆笑した漫画。コミック全巻買いましたが、実家においたままでまた読みたくなってきました。
シティハンターで広く認知されてるけど「もっこり」の祖は宗一郎なんですよ!😅あと、小森のおばちゃまに似た女子高生の回が個人的に印象的です
おつりの4円を嘆いて「しぇ〜んカムバック」ジリ貧生活でぶっ倒れて、乱子に小銭貯金を使いこまれて「これじゃロンドンに行けない」て泣いてたら、残金が80円を切手に替えて大きい封筒に入れられて「封筒は80円よね」お後がよろしいようでのオチでしたね。
ジェームス・ディーンに会わせてやる、ってオチが好き。
愛は決して後悔しないものよ
最後は乱に袋詰めにされるオチのやつ?
冴羽獠のもっこりはアニメで漫画では一発だったよ
自分も含め周りの連中もこの漫画にはまってた 懐かしい😊
連載開始号の表紙のブラック・エンジェルズがシブすぎる…なんとなくキャラの顔立ちに当時の平松伸二っぽい雰囲気も感じるこの後独自路線で安定していくんだな
樋口家の鍋料理に何がはいってるのか聞かれて、サ◯エさんのオープニング歌いながら歌詞の順に魚>猫>サ◯エさんが出てくるシーンがあったような。
今じゃ絶対に出来ないだろうな。
両生類🦎も入ってた
@@原宗一郎-p7q 骨を組み立ててましたね。
駄菓子屋のバレンタインデーの話が今でも覚えてるぐらい面白かった。
青年誌で輝く作風だと今は懐かしく思う
こんにちは♪実は「シェイプアップ乱」を読んだことはないんです。が、あのFCソフト「ファミコンジャンプ英雄列伝」での一堂零のセリフ「きよしくんもすけべだが そういちろうさんの方が何倍もすけべなのだ」(うろ覚え)を思い出しました。確か、亀仙人に渡し筋斗雲と交換する「エッ〇なビデオ」をくれるのが「そういちろう」さん。
1巻の最初だけひろみの一人称が乱子なんだよね徳弘先生のクセなのかよく左ききになったり右ききになったりするけど良い物はいつ読んでも面白い後ターちゃんのモデル?の田残ってじいさんがこの頃からいるのもいい
ハート型チョコレートの回のインパクトがありすぎて今でも覚えてる
のぼるくん…
それな。オイラも初めてシェイプアップ乱を見た話でしたから。
笑いすぎてお腹が痛くなる漫画。
松茸の話は今絶対出来ないだろうな、いや全話無理か‥😅
「香りも………」からのシーンに大爆笑した思い出がありますw。
松茸どころか、サ◯エさんを鍋で煮込むというのも絶対出来ない。
病弱な松田竹夫氏の頭をさすってむっくり起き上がる場面や、激怒した松田氏に「青筋たてて怒ったらあかんがな」と突っ込んだ場面には、笑わせてもらいました。
すきでした
ほんとうにたまたま思い出してたからこの動画に驚いた🤣走るためだけに生まれてきた女さばいばるが未だ何故か良く覚えてる
「パパのは牛乳瓶」「私はあなたの愛の奴隷」中学生ながら、大爆笑した覚えがあります。ボクのは残念ながらヤクルト1000にも届きませんでしたが…
あれ、酷いギャグだよね(褒め言葉)。でも意外にリアルだったりしてw。
これ当時意味分からなかったけど、ジャンプでやってたのすごいな
手作りのスヌーピーのぬいぐるみを誕生日プレゼントにしたギャグは爆笑しました(知らん人が読むと「何の事やら?」ですが……)。
それを聞いた宗一郎の反応も、笑いをこらえようとするも我慢出来ずに大笑いしてしまい「すごく恥ずかしかったんだから」と目に涙をためた乱ちゃんに批難されるも、はー はー くるしい… とすぐには笑いが収まらないという現実味のある描写がまたおかしかった。
「勉強きらいだから!」で人生最大級の号泣した思い出。白湯というものを知ったのもこの作品でした。でもエログロすぎて子供の自分は「この漫画が好きなんだ」って迂闊に言えなかったなあ。単行本まで持ってる友達のメンタルが羨ましかった。
アニメ化してないかな?と思いつつ調べたらなかった(^_^;) 今ならギャグ枠がないだけにきらり光る一作になりそう。赤い糸のくだりは、アニメでみたいなw
小学生の頃に好きでした。
マツタケ頭の父とその息子の姿はインパクト大
バレンタインネタでハートチョコとか言って心臓チョコが印象的
5:25この回の後半は泣かせる話だったなぁ・・・
左京が宝くじ拾って大当たりして、ケンシロウのマネしてたの爆笑したお母さんも人としての矜持をしめしていい話だった
あた、あた、あた、あーたたたたたたたた!
宗一郎が乱の親友のお嬢様とのデート当日、生卵と腐った牛乳を一気飲みした上朝食を要求して最終的に腹壊してたのには笑った
ちなみに乱子は時速36キロという驚異的スピードを持つ女。遅刻した時に先生が「お前家を何時に出た?お前の家から学校までこのくらいの距離で…何と時速36キロ!100メートルなら10秒フラット!」あんた何で陸上部入らんのや(笑)。
シェイプアップ乱は本当に面白かった。徳弘先生の漫画の中で1番面白いと思う。
フーセンガムとのコラボ企画でベルギー旅行に行く話もあったなぁ(トランクの空きスペースに宗一郎が入り込むとこが好き)
駄菓子屋さんもだけど乱子の姉のナース生活のエピソードもかなりエグかった。
お姉さんの旦那さんの名前が藤岡 弓ムで宗一郎にそっくり。で、その結婚式の頃の乱ちゃんはまん丸だった。
マラソンで『折り返し』の漢字が読めず、『りし?りし?』といいながら、コースアウトしていくルイ子。
リアルタイムで読んだターちゃん、カッパーマン、もも子しか知らなかったけど、どれもすごく面白そう。全集出してくれないかな。電子時代に難しいかもしれないけど。
ギャグコマのがに股足で転んでいるシーンが秀逸。この発明が後にフォローされていないのは残念。小学生から見始めた自分として個人的にはTHEジャンプの徳弘先生。努力、友情、勝利、ギャグ、人情、バトル、〇教育。アラフィフにとっては親、学校が教えてくれないことは全てジャンプで学んだと言っても過言ではないだろう。あとたまに浮浪雲も追加で。
鉄太郎も渋くて好きなんだよなあ
ただ入園式でいきなり喫煙というのは、今じゃ絶対にアウトだろうな。あと鉄太郎が通っている幼稚園の先生も、金持ちと貧乏人を差別しているシーンがたまにあるが、これもダメだろうな。あと「片親」を冒涜する幼稚園児の父親も出てきたな。
最近kindleで全巻一括購入し直したくらい好きな作品です。ただ、時代的にヤバいギャグ(例:連載後期のペンションの話の中で出てくるクスリ瓶に「しゃぶ」って書かれてたのが消えてた)は直されてるものもありましたね。
落ちた天使はもう一回読みたい。
サバイバルゲームを勘違いしていた華歩ルイ子が好き
【鯖 威張る】ですね。分かります
赤い糸っていう話いい話だなー
宗一郎の予備校の同級生のボンボンも良いキャラしてるんだよな。一緒にバカやってるのに、模試では全然勝てない宗一郎の底知れなさとか。
車のシフトレバーのギャグなんかは下品すぎてサイコー!
左京の家族が拾った宝くじに当たったけど最後にあるキャラの行動で台無しになる回は子供の頃泣くほど笑った。
リアルタイムで読んでいた頃は気がつきませんでしたが、医療ネタがちらほらと出ていたのは、次作「ターヘルアナ富子」のための準備段階だったのかも。主人公の実姉が看護師で医師と職場結婚した話とか、元医師が経営するペンションに宿泊する話とか。薬品注射で巨漢になる話もあったな。
小1の頃に読んだルイ子の手が手長サル🐵みたいに長くなる話しで爆笑した
セイロガンと嫁や妹などのルイ子の家族も好きだったw
ゴミ箱から子供の腐乱〇体が出てくるシーンはリアタイで読んでて衝撃だった
中学生の時にゲラゲラ笑って読んでいましたが、アルファベットハウス(だったかな?)の鯉のぼりの話は今でも心に残っています。
このトロフィーの話は今でも覚えています。そのせいで連載xx回の描かれた表紙を見る度に思い出して笑ってました。何処まで最終的に大きくなったのか気になって気になって。誰か知っている人がいたら教えて欲しい。
この作品に影響されて顕微鏡を覗きながらジャコを食べて親に叱られたのは良い思い出
自分の中では徳弘先生といえば「ターちゃん」より断然こっちです(ターちゃんはDB人気にあやかってか途中からバトルメインになっちゃいましたからね)。「スター・ウォーズ」風の番外編も面白かった。ライトセーバー風の武器を逆に持ってしまい足に刺さったり、虫を巨大化させる薬で「こんなことならカメムシなんかに打たなきゃよかった」とかそしてラストの意味深な終わり方…いやぁとにかく懐かしい
等身が縮んでいくのは『マカロニほうれん荘』のきんどーさん、逆に伸びて行くのは『キャプテン翼』が元祖だと思うんだ。
この漫画を小学生に見た影響で東大生のイメージが宗一郎さんになってしまった
徳弘先生の感動話は本当に涙腺に来るんだよなー。
わかります!ターちゃんのセリフで 「私は頭が悪いからこれ以上言えないのだ...」ってみたいな事を思いだしました
場面は忘れたけどルイ子に「元気出してっ!」と言わせようとカンペを見せたら
沈黙の後に漢字が読めないルイ子が「・・・してっ!」って声を出したコマが大好きだった
教科書を逆さにして「がんさあばおとんさいじおにろことるあしかむしかむ(むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが)」と
読んだときは爆笑しました。
マラソンで「折り返し地点」の漢字部分が全て読めず、「りし?りし?」と呟きながらそのまま通り過ぎ「失速の原因はスタミナ不足ではなく、漢字の勉強の不足のようです。」と実況される回まじで大好き
最終回で連載分と同じ大きさ酒坏で飲んでいる徳弘先生の横でお酒の飲み過ぎで担架で運ばれていく秋本治が面白かった。
11:18 時事ネタもありましたね。
「私は剣道三段、空手四段、柔道三段の腕前だ」
「へー、そうは見えないけどなー」
「別名、【疑惑の十段(銃弾)】の三浦だ」
は、当時座布団が舞いまくりました😂
三裏のどすけべえ!!
伝 説 の 始 ま り
ってやつなんでしょうか・・・・徳弘先生すごすぎる
シェイプアップ乱は本当におもしろかったよね。今もどこかに単行本、持ってるかも。また読み直したいな。
左京の妹が朝顔の柄のワンピースを欲しがってたが貧乏なので諦めてたところ
左京の母が朝早く庭先に立たせて「ここで待ってなさい」と一言
すると朝顔が咲きまるで朝顔柄のワンピースを着ているようなさやかとまぶしい笑顔が印象的でした
またずいぶん懐かしい作品を持ってきたな笑
最初は「きったねー絵だな」と思いつつ、下ネタギャグには爆笑し、お色気には興奮し、知らないうちにファンになってた小学生の頃の思い出(遠い目
シェイプアップ乱で最後の一葉をモチーフにしたのは名作
宗一郎がスキ-場で止まらなくなった時に乱ちゃんが「この際仕方ないわね」とOP出したのを見てピタリと止まったシ-ンが好き😅
「ふしぎね、どうして止まったのかしら」というひろみの天然もいい。
一回こっきりのゲストキャラだったのが読者からのリクエストで見事レギュラーの座を勝ち取ったルイ子ちゃんは凄い
ルイ子、大好きだった!徳弘先生も語っていたけど誰も勝てない最高のギャグキャラクターだったと言ってましたね
子供の頃大好きな漫画で、全巻揃えていました。
ある日、全く漫画を読まない親戚のおじさんがちょっと読んだら爆笑して、全巻借りていきました(ちなみに同じく全巻揃っていた「うる星やつら」には全く興味をもたず)。
徳弘パワーを大いに感じた日でした。
ジャンプ史上、最強美女ツートップは『華歩ルイ子』と極虎一家『枢斬暗屯子』なのは今でも疑ってないぞ
枢斬暗屯子を先に知ったので、後に元ネタのスーザン・アントンを知った時こんな美人が「犯したるー!」とか言うのか?と本気で悩んだ。
10:53初めて見たシェイプアップ乱が、この話でした。
心臓(ハート)型チョコレート。
11:26 確かこのシーンの次のコマでで乱子が振り返って微笑んで完 となるんだよな。40年近く前に1度見たきりなのに思い出してきた。
最終回を作者の裏話で締めるという珍しい手法。
駄菓子屋のおじいさんの話は息ができないくらい笑い転げたわ
ハート型チョコレートw
リアル心臓ねw
令和の現代なら意外とヒット商品になるかも!?
「最近見ないと思ったら
(ゴミ箱あさる)
こんなところにいたのかい、のぼる君。おー、ウジがたかってー」
😂😂😂😂😂
「シェイプアップ乱」好きですね!
宗一郎が下宿した家で襖の奥から泣き声がシクシクと聞こえて来て開けると小学生の女の子が「4X9=36」と勉強してると言うオチのシーンが今でも覚えてますね。
その回だと、宗一郎が話しかけてるにも関わらず無言で迫ってくる老人、突然悍ましい悲鳴をあげて、何かと思いきや画鋲を踏んだだけというギャグの最後の、オチでギョッとさせる展開に驚愕した記憶があります😅
ハート型チョコ🤣
駄菓子屋のオヤジに乱子が「バレンタインに作れば売れる」と胸の前で「これよ」ってハートサインしたら馬鹿正直にリアルな心臓型のチョコ作ったやつねw
宗一郎がひろみちゃんにパーティーに誘われて、難しい顔してスケジュール帳確認してるとき、ホントは何も予定なくて落書きだらけなのが窓越しに反射してバレバレなの見たとき死ぬほど笑った。
ホント落とし方が天才すぎ!
ラムネの栓抜きの義手を着けてる親父が、病弱な自分の娘を見て
『不憫な•••』
『オオオオぉ!!!』
泣きながら顔を義手で覆ったら、
目玉が陥没したの爆笑した。
左京の妹と乱子が見つけた捨てられた子ネコが入れられた段ボール箱。でも、家では飼えないと物陰で見守っていたら通りすがりの男性が「どういう教育を受けてきたんだ なさけない」と気に留めた。「あっ、あの人拾ってくれるよ よかった」と喜んでいたら段ボールに書かれた「捨ってください」を「拾ってください」と誤字を書き直して行ってしまったというギャグがあった。
このマンガは細かいギャグがちりばめられていて、それがオチにつながる伏線になってる話もあったりしてすごく好きだった。まあ、絵柄は人を選ぶかもしれないけど。
覚えてる!
何故か「不適切にも程がある」というドラマを思い出す。未来に来た主人公が「今」の少年ジャンプを見て「『北斗の拳』は?『シェイプアップ乱』は?」と混乱していたな。
宗一郎の弟、ひろみも印象的でしたね。「こち亀」の麻里愛(マリア)さんのようなキャラで「それはなぁこーするためじゃあ。」の台詞が笑えた。
ビル(ホテル)の窓拭きバイトで、いい女が寝ているの見てもっこりでガラスブチ破ったのはワロタ😂
さやかのクリスマスツリーだ。には泣けた。
シェイプアップ乱今読み返しても面白くて徳弘正也の才能を感じます。のちのターちゃんでは盛りだくさんの下ネタギャグで爆笑し、狂四郎2030では心が押しつぶされそうなストーリー展開で感極まりました。
最終回前の回まで悪役に誘拐されたひろみを助けに行くシリーズだったのであれが事実上の最終回だったと当時幼稚園児なりに納得していた。
それで最後の扉が乱達の怪力でも開かず実は引き戸と言う仕掛けで大笑いした。
貧乏すぎて昼飯が買えなかった左京が水でお腹を膨らまそうとして
それを止めに乱子が涙ながらに抱きついたら左京の穴という穴から水芸みたいに噴出したシーン今でも覚えてる
そうでした そうでした~😂
いろんなギャグエピソードありました。美少女マッスルギャグは他の作品は真似できません。 ギャグの名作で徳弘先生のギャグのルーツです。
新連載開始時の表紙はブラックエンジェルズがメインでシェイプアップ乱は小さかったんですね。こういう新連載にもかかわらず表紙の扱いが小さい漫画ってすぐ終わるんですが(例:すもも)シェイプアップ乱はコミックス10巻以上出ましたね。
壁や天井のシミまで書くのが徳弘クオリティ
広場で野球をしていた子供たちが、怖いじいさんの家にボールが入ってしまいびくびくしながら取りに行くが、出てきたのはヒトの良さそうなおじさんで「全然怖くなくって良いひとじゃん」と戻っていく子供たち。
男は良いひとと言われて「よく言われるんだよな~」と照れているが、実はその家に押し入った強盗で、家の中には家主のじいさんが刺殺体となって転がっていた。
「あれ?あのおじさんハゲじゃなかったわね」
駄菓子屋の親父んとこのゴミ箱から少年の腐乱死体が出てきたのは衝撃的だったけど、コマ運びが巧みでテンポがいいから笑ってまう
店先の駄菓子を食った猫がしぬ
→ゴミ箱の中は猫のしがいで一杯
→一番下に子供の腐乱したい
の流れはしぬほど笑った。
同じくメッチャ笑った記憶😂💦
本当にテーマも色々あり、徳弘作品は面白いです❤
の、登っっっ❗❗
よね🤣
あれたしかカラーだったんで怖かったような😂
「のぼるくんこんな所にいたのかい」「おーうじがたかってーっ」から「登!!」の流れは大爆笑
のぼるくんの話が一番よく覚えている。おもしろすぎ!
「(涙を滲ませながら)最近の子供はTVのお菓子ばかりで、手作りの和菓子なんて見向きもせん」
からの、店先の和菓子を食った猫が死ぬ→ゴミ箱の中は猫の死骸で一杯。
奥から子供の腐乱死体→側を通った母親が泣きながら抱きしめる
の流れに息が出来なくなるほど笑った。
他にも確か、おはぎかと思ったらハエが大量にたかっていただけとか、黄金バットと思ったら本物の頭蓋骨だったとかもあったと思う。
「こりゃ、去年死んだ連れ合いじゃ」っていうコマね😅
鯖の格好で葉巻くわえてサバイバルゲームに登場したルイ子さん大好き。
鯖威張るw思い出したわw
これまた懐かしい作品
下ネタは今思うと少年誌レベル越えてるもののギャグはめちゃくちゃ面白かったし、泣ける話もあって忘れ難い思い出の作品です。とにかく、センスがよかった。
歯医者に置いてあったジャンプを見て好きになりました。
ただ、診察中に思い出し笑いを堪えるのに苦労しました…
同感。
病院にジャンプが置かれていた場合でよくあるパターンですね😂
これはこち亀(こちら葛飾区亀有公園前派出所)でも同様。
私も同感です。😅
私の場合、「シェイプアップ乱」や「こち亀」だけでなく「銀魂」も同様ですね。
今でも好きなまんがヒロインで5本の指に入る「真行寺ひろみ」w
天然系お金持ちキャラなんだけど嫌味がなくていい子なんだよな~
ただ、恋は盲目?
マジ大好きだった漫画の一つです。
このころのジャンプは本当に楽しみにしていました。
ジャンプ読み始めたのが連載の後半で
柱のキャラ紹介と本編の乱子の絵が全然違うもんだから
このキャラいつ出てくるんだろ?としばらく思ってたあの頃
終盤は乱ちゃんがリバウンドしてた
また単行本全巻揃えたくなりました。続編やって欲しいですね。
シリアスで言えば友人のために自動車事故の身代わりになる走れメロスにかけた話好きだったなぁ
一枚の答案用紙で人生が決まるっておかしいな、の言葉をずっと憶えてる
だいたいは、笑わせといて
最後にイイ話で終わってた
気がする
この頃はバブルの始まりくらいで、街も人も気取った感じだったけど、
本当は皆、こんな風に生きるのが憧れだった
…気がする
カールルイ子は1話限りの捨てキャラだったのが、ウケが良くて何度も出してるうちに
レギュラーになってしまったんだよな
小学校高学年になってジャンプを買い始めた時期に丁度この作品が連載開始されて、それを見た母親に怒られた記憶が蘇ってきた
この頃のジャンプは、作品同士で読者にウケたネタや演出は真似したり真似されたりで、高め合ってた感じが好きだったな
「堕ちた天使」の一番最後のページがめちゃくちゃ好き
乱ちゃんと左京くんってホント勝てる気しかしない最高のカップル
いらっしゃい😁🖐
左京がカナヅチで泳げなくてプールに塩をいれたら、左京がダメージ床で泳げる練習をしていて身体中傷だらけになっており泳げる代わりに「傷口に塩」の状態で悲鳴をあげてた😂
岡本ダローの回の黙考、もっこうりが一番笑った。
それに対して形状記憶合金を使った下ネタで仕返しするというのが最高だった。
あのグーの形は子供ん時は意味わからんかったなあw
昔の漫画だけあって色々ぶっ飛ばしてて好き
松茸おじさんのビジュアルとオチの酷さに爆笑したわ
松茸の会の子供の登場には子供ながらに吹いたのを思い出す
今じゃ絶対出来ない話しだね
落ち葉の話は最後う○こ山オチでしたっけ…
ネタと人情の緩急にセンスを感じた漫画でした。
これまで読んだジャンプのギャグ漫画で一番爆笑した漫画。コミック全巻買いましたが、実家においたままでまた読みたくなってきました。
シティハンターで広く認知されてるけど「もっこり」の祖は宗一郎なんですよ!😅
あと、小森のおばちゃまに似た女子高生の回が個人的に印象的です
おつりの4円を嘆いて「しぇ〜んカムバック」
ジリ貧生活でぶっ倒れて、乱子に小銭貯金を使いこまれて「これじゃロンドンに行けない」て泣いてたら、残金が80円を切手に替えて大きい封筒に入れられて「封筒は80円よね」お後がよろしいようで
のオチでしたね。
ジェームス・ディーンに会わせてやる、ってオチが好き。
愛は決して後悔しないものよ
最後は乱に袋詰めにされるオチのやつ?
冴羽獠のもっこりはアニメで漫画では一発だったよ
自分も含め周りの連中もこの漫画にはまってた 懐かしい😊
連載開始号の表紙のブラック・エンジェルズがシブすぎる…
なんとなくキャラの顔立ちに当時の平松伸二っぽい雰囲気も感じる
この後独自路線で安定していくんだな
樋口家の鍋料理に何がはいってるのか聞かれて、サ◯エさんのオープニング歌いながら歌詞の順に魚>猫>サ◯エさんが出てくるシーンがあったような。
今じゃ絶対に出来ないだろうな。
両生類🦎も入ってた
@@原宗一郎-p7q
骨を組み立ててましたね。
駄菓子屋のバレンタインデーの話が今でも覚えてるぐらい面白かった。
青年誌で輝く作風だと今は懐かしく思う
こんにちは♪
実は「シェイプアップ乱」を読んだことはないんです。が、
あのFCソフト「ファミコンジャンプ英雄列伝」での
一堂零のセリフ
「きよしくんもすけべだが そういちろうさんの方が何倍もすけべなのだ」(うろ覚え)
を思い出しました。
確か、亀仙人に渡し筋斗雲と交換する「エッ〇なビデオ」をくれるのが「そういちろう」さん。
1巻の最初だけひろみの一人称が乱子なんだよね
徳弘先生のクセなのかよく左ききになったり右ききになったりするけど良い物はいつ読んでも面白い
後ターちゃんのモデル?の田残ってじいさんがこの頃からいるのもいい
ハート型チョコレートの回のインパクトがありすぎて今でも覚えてる
のぼるくん…
それな。オイラも初めてシェイプアップ乱を見た話でしたから。
笑いすぎてお腹が痛くなる漫画。
松茸の話は今絶対出来ないだろうな、いや全話無理か‥😅
「香りも………」からのシーンに大爆笑した思い出がありますw。
松茸どころか、サ◯エさんを鍋で煮込むというのも絶対出来ない。
病弱な松田竹夫氏の頭をさすってむっくり起き上がる場面や、激怒した松田氏に「青筋たてて怒ったらあかんがな」と突っ込んだ場面には、笑わせてもらいました。
すきでした
ほんとうにたまたま思い出してたからこの動画に驚いた🤣
走るためだけに生まれてきた女
さばいばるが未だ何故か良く覚えてる
「パパのは牛乳瓶」
「私はあなたの愛の奴隷」
中学生ながら、大爆笑した覚えがあります。ボクのは残念ながらヤクルト1000にも届きませんでしたが…
あれ、酷いギャグだよね(褒め言葉)。
でも意外にリアルだったりしてw。
これ当時意味分からなかったけど、ジャンプでやってたのすごいな
手作りのスヌーピーのぬいぐるみを誕生日プレゼントにしたギャグは爆笑しました(知らん人が読むと「何の事やら?」ですが……)。
それを聞いた宗一郎の反応も、笑いをこらえようとするも我慢出来ずに大笑いしてしまい「すごく恥ずかしかったんだから」と目に涙をためた乱ちゃんに批難されるも、はー はー くるしい… とすぐには笑いが収まらないという現実味のある描写がまたおかしかった。
「勉強きらいだから!」で人生最大級の号泣した思い出。
白湯というものを知ったのもこの作品でした。
でもエログロすぎて子供の自分は「この漫画が好きなんだ」って迂闊に言えなかったなあ。
単行本まで持ってる友達のメンタルが羨ましかった。
アニメ化してないかな?と思いつつ調べたらなかった(^_^;) 今ならギャグ枠がないだけにきらり光る一作になりそう。赤い糸のくだりは、アニメでみたいなw
小学生の頃に好きでした。
マツタケ頭の父とその息子の姿はインパクト大
バレンタインネタでハートチョコとか言って心臓チョコが印象的
5:25
この回の後半は泣かせる話だったなぁ・・・
左京が宝くじ拾って大当たりして、ケンシロウのマネしてたの爆笑した
お母さんも人としての矜持をしめしていい話だった
あた、あた、あた、あーたたたたたたたた!
宗一郎が乱の親友のお嬢様とのデート当日、生卵と腐った牛乳を一気飲みした上朝食を要求して最終的に腹壊してたのには笑った
ちなみに乱子は時速36キロという驚異的スピードを持つ女。
遅刻した時に先生が「お前家を何時に出た?お前の家から学校までこのくらいの距離で…何と時速36キロ!100メートルなら10秒フラット!」
あんた何で陸上部入らんのや(笑)。
シェイプアップ乱は本当に面白かった。徳弘先生の漫画の中で1番面白いと思う。
フーセンガムとのコラボ企画でベルギー旅行に行く話もあったなぁ(トランクの空きスペースに宗一郎が入り込むとこが好き)
駄菓子屋さんもだけど乱子の姉のナース生活のエピソードもかなりエグかった。
お姉さんの旦那さんの名前が藤岡 弓ムで宗一郎にそっくり。で、その結婚式の頃の乱ちゃんはまん丸だった。
マラソンで『折り返し』の漢字が読めず、『りし?りし?』といいながら、コースアウトしていくルイ子。
リアルタイムで読んだターちゃん、カッパーマン、もも子しか知らなかったけど、どれもすごく面白そう。
全集出してくれないかな。電子時代に難しいかもしれないけど。
ギャグコマのがに股足で転んでいるシーンが秀逸。この発明が後にフォローされていないのは残念。
小学生から見始めた自分として個人的にはTHEジャンプの徳弘先生。努力、友情、勝利、ギャグ、人情、バトル、〇教育。アラフィフにとっては親、学校が教えてくれないことは全てジャンプで学んだと言っても過言ではないだろう。あとたまに浮浪雲も追加で。
鉄太郎も渋くて好きなんだよなあ
ただ入園式でいきなり喫煙というのは、今じゃ絶対にアウトだろうな。
あと鉄太郎が通っている幼稚園の先生も、金持ちと貧乏人を差別しているシーンがたまにあるが、これもダメだろうな。あと「片親」を冒涜する幼稚園児の父親も出てきたな。
最近kindleで全巻一括購入し直したくらい好きな作品です。
ただ、時代的にヤバいギャグ(例:連載後期のペンションの話の中で出てくるクスリ瓶に「しゃぶ」って書かれてたのが消えてた)は直されてるものもありましたね。
落ちた天使はもう一回読みたい。
サバイバルゲームを勘違いしていた華歩ルイ子が好き
【鯖 威張る】ですね。分かります
赤い糸っていう話
いい話だなー
宗一郎の予備校の同級生のボンボンも良いキャラしてるんだよな。
一緒にバカやってるのに、模試では全然勝てない宗一郎の底知れなさとか。
車のシフトレバーのギャグなんかは下品すぎてサイコー!
左京の家族が拾った宝くじに当たったけど最後にあるキャラの行動で台無しになる回は子供の頃泣くほど笑った。
リアルタイムで読んでいた頃は気がつきませんでしたが、医療ネタがちらほらと出ていたのは、次作「ターヘルアナ富子」のための準備段階だったのかも。
主人公の実姉が看護師で医師と職場結婚した話とか、元医師が経営するペンションに宿泊する話とか。薬品注射で巨漢になる話もあったな。
小1の頃に読んだルイ子の手が手長サル🐵みたいに長くなる話しで爆笑した
セイロガンと嫁や妹などの
ルイ子の家族も好きだったw
ゴミ箱から子供の腐乱〇体が出てくるシーンはリアタイで読んでて衝撃だった
中学生の時にゲラゲラ笑って読んでいましたが、アルファベットハウス(だったかな?)の鯉のぼりの話は今でも心に残っています。
このトロフィーの話は今でも覚えています。そのせいで連載xx回の描かれた表紙を見る度に思い出して笑ってました。
何処まで最終的に大きくなったのか気になって気になって。誰か知っている人がいたら教えて欲しい。
この作品に影響されて顕微鏡を覗きながらジャコを食べて親に叱られたのは良い思い出
自分の中では徳弘先生といえば「ターちゃん」より断然こっちです(ターちゃんはDB人気にあやかってか途中からバトルメインになっちゃいましたからね)。
「スター・ウォーズ」風の番外編も面白かった。
ライトセーバー風の武器を逆に持ってしまい足に刺さったり、
虫を巨大化させる薬で
「こんなことなら
カメムシなんかに打たなきゃよかった」とか
そしてラストの意味深な終わり方…
いやぁとにかく懐かしい
等身が縮んでいくのは『マカロニほうれん荘』のきんどーさん、逆に伸びて行くのは『キャプテン翼』が元祖だと思うんだ。
この漫画を小学生に見た影響で
東大生のイメージが宗一郎さんになってしまった