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日本軍の6.5mm口径(38式)が一番合理的な感じがしますけどね。

撃たれ強い。それがセンチュリアンの強み。お茶を淹れられるのは英国らしいが車内で飲んでも味気ない。外でゆっくり楽しむ余裕が欲しい。朝鮮戦争ではそれをやった？だとしたら完全に朝鮮軍戦車を下に見ている。

戦車の運用思想で近代化が遅れた英国。歩兵随伴で装甲が厚い鈍足戦車と装甲を薄くして高速走行を求めた巡航戦車。しかし独戦車に敵うはずがなく損害が続出。鹵獲もされ散々な目に。シャーマン戦車で急場を凌ぐが最後まで戦車戦で優位に立つことが出来なかった。その反省で戦後センチュリアン戦車が完成。チーフテン、チャレンジャーと続く。英国らしい頑丈な作りで輸出モデルは大活躍。レオパルドに比べると影が薄いがイスラエルのメルカバ戦車開発に影響を与えるなどその設計思想は高く評価されて良いと思う。

メグ・ライアン主演の｢戦火の勇気｣という映画でセンチュリオンを 上手く改造してＭ１戦車役で出てる。

P38と零戦開発時期が同じです！全く違う機体になってる😊

Me109Cでもシャークマウスを書いた物もあります。

パイロットの腕前の差もあるから、数十人単位もしくは戦時中は当然ながら味方か敵機鹵獲でしかデータ収集できないだろうけど、戦勝したら接収で入手し模擬戦の敵にできるので、実戦型訓練もできる。

バーバリーのトレンチコートなんて、めちゃお洒落ないイメージですが、もともと泥だらけで使ってたんでしょうね🤔💭

😊金持ちの造った贅沢品。

ドイツ空軍は、慢性的な爆弾不足に悩まされており、ポーランド戦ではガスボンベに信管と火薬を詰めて爆弾代わりに使いました。急降下爆撃で１点集中攻撃のため開発された機体。

今更の感想ですけれど飛行中投機可能な小型ロケットエンジンを普通の戦闘機の補助動力として戦闘時だけ使うという発想はなんでどの国もしなかったんでしょう？迎撃用に上昇力を向上させるのは十分意味があると思うんですが。個体ロケットなら構造も簡単では？（素人の発想）。

途中雨に何度も入る「カシャーーー」っていう耳障りな音は消せないの？

こーいう兵器が全く評価されずに、カタログスペックだけ見てF８６やMig１５だけが評価されちゃうのが日本人の悪い所。 同じ理由で烈風やら震電やらの非武装でかろうじて飛んだだけの機体を評価してしまう。 大和や武蔵を評価する以前に、金剛型や間宮、あまたの輸送船を評価するべきなのに。

見た目はかっこいいんですが、、、実戦で強いタイプではないですね。

ターボジェットとターボファンの区別が・・・ パルスジェットは空気抵抗が酷いんだよね

戦車とは銃を防げる移動トーチカで搭載火砲は自衛装備 自走砲とは根本的に違う

戦闘爆撃機とはこういうものという感じですかね？

55と言えばCOBRA

今も使えるだろ

この銃、一応、軍用ということですが、制式化した所ってあるんですかね？満州の馬賊が使用していたという記憶しかないです。大型だけど、弾丸の重量は5.5ℊしかありませんが、初速は、440m/ｓで早く、ストックをつけるモデルがあるとか。あと部品数が少ないことがメリットですかね？

たまにミンティアに空目する。

映画「ミッドウェイ」面白い・・・

伏せて操縦は女性兵士の特権❤！

17:48 小泉進次郎はん？😅

ターボプロップが、かっこいい

3:00🇫🇷「俺は…」 5:00いや水冷エンジンだから液体で冷やしてるのでは？

「荒野に散ったコンバットマグナム」大好きで何度も見た 次元が銃組み立てながら戦う話

初めて買ってもらった(自分で選んだ)のが東京マルイの電動モデルガンGlock18C(対象年齢10歳〜)でした 当時何も分からなくてただ「かっこいいから」で選んだけど、我ながらいいセンスしてたと思う

レシプロ機とあまり性能が変わらない黎明期のジェット機オネアミスの翼を思い出す あの物語の後レシプロ機は性能が頭打ちでジェット機はどんどん発展していっていったんだろうな さらに言うならドイツもだがそれ以上に英国は技術大国 方向性がおかしい開発や研究するので妙なことをするけど技術的には日本のはるかに上をいく ミーティアは初期こそ性能は微妙だが急加速度的に性能を発展させていく おそらく日本の橘花もそうなっただろうと予想する

ミーティアをメテオと説明したのはこの方の投稿動画以外では見たことがありません。 指摘コメントを稼ぐためだとしたら行儀が悪いですね。

ミーティアはターボジェットではあるけれど 圧縮機構は、画像に現れたような(現代に至るまで一般的な)軸流式圧縮ではなくて 遠心式圧縮機構を採用しています。 エンジン全長が短い代わりに、エンジンの径が大きいのは、このためですね。

映画で英スピットファイア、独Bf-109、日零式は鉄板だけど、米がP-38を選んだのがすごく意外だったんだよな。 そこはP-51じゃ無いの？って。

ミーティアのジェットエンジンって現在主流の軸流式タービンじゃなくて、遠心式タービン（車のターボチャージャーみたいな奴）だった気がする。ターボジェットの説明で使ってる動画は軸流式ターボファンエンジンだからだいぶ違うと思う。

戦車と軍艦の主砲は大きければ大きい程良いってじっちゃまが言ってた

WWⅡ中は色々とレシプロ以下だから戦闘機として使えなかった只の「 ジェット航空機 」さん……活躍………活躍なのか？

軸流式と遠心式、遠心式の方が構造が簡単とか言う話がよく出ますが、圧縮器1段で必要な圧縮をしてる訳で技術的に低いとかはないです。むしろ軸流に比べて熱や圧力に耐えうる材料とかの条件が厳しく、冶金工学とか材料工学とか、それに伴う加工技術が必要とか、別の部分で技術が無いとまともに動くものが出来ないと思います あとイギリスの遠心式ジェットはドイツの軸流ジェットエンジンと比べ故障発生時間がとても長い、という特徴がありました

脱出装置のように自分の命に恋々とするのは潔くない 桜花のような機体こそが武士道の日本にはふさわしい

コレって今のドローン対策に有効かもしれせんね。

英国面と馬鹿にされるがアイディアの初出が英国なのもかなり多い（なお現在は…）

【(実戦配備に)慎重過ぎるな】 英国って意外と「ノロマ」な面もある。米国からのレンドリースによって、多くの商船改装「護衛空母」を英国海軍は受け取ったのだが、船内の防火装置等が「英国の安全基準に満たない」という理由で改修工事に取り掛かってしまい、実戦配備が予定よりも遥かに遅らせる事態を引き起こし、米国を激怒させたそうだ。

流石にグロスター・ミーティアをメテオと紹介はしなかったか。 ただエンジンのミーティアは過去動画でメテオと紹介してたね。 その理由ってもしかして2:06の「日本人的にはイメージしやすいかも」なのか。

勇者様が「奇跡　神秘　真実　夢」の人だったとは、まったく気づきませんでした。 「今回はこのくらいで」という事は、 『WW2以降編とかコズミック・イラ編を期待して待て』て事ですね。 エンジンの図解のところで「燃え続ける」以外の図は、 ダーボジェットの進化系ターボファンの図が出ちゃってますが、 ターボファンは燃費改善にも貢献した、今も活躍しているタイプです。 冒頭の勇者さまの虹いろの粗相の影響でしょうか、時空が乱れているようです。 回転方向が逆に見えるのは映像のコマの関係ですよきっと。

主翼の翼形が三角形っぽいのって他にあまり見ないきがする。どういう設計思想なんだろ？

ＭＥ２６２の速度に対抗できるんでしたっけ？確か、７００㎞/ｈくらいでしょうか？もっとも、戦後の西側の初のジェット機としては意義深いし、多くの任務を遂行していたんですね。

フォールアウトニューベガスには９ミリＡＰ（アーマーピアシング）弾が登場するがアレはゲーム世界のみの設定なのか？😓

今の人たちにミーティアって言ったらインパルスとか背中にくっつけるやつくらいに思われてそう。

日本が特攻隊を組織している頃、ドイツはV1で無人攻撃か。そりゃ、負けるわけだ。理系、数学ができなければ国を滅ぼすんだな、、肝に銘じよう

紅茶成分はどこに？

ジェット機安全対策マニュアルの最初の血の一滴だったのかな

動画内でサンダーボルトと命名できなかったとのことだが、 奇しくもフェアチャイルドのサンダーボルトII（A-10）のコクピット周りが似ているような気がする