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「恋人に、戦場でのカッコいい写真を送りたいならP-51に乗れ。生きて恋人の元に帰りたいならP-47に乗れ」と言われたそうで
帰れる方が良いな。
@@001lonestar7マスタングに機種変された部隊じゃ防御力での苦情あったようでただし兵站の負担も大きい機体だからマスタングに機種変されちゃうケース多かったとか
コクピットを囲むタ―ボチャ―ジャ―用エアダクトの防弾性能が高いからですね、側面下面に通ってます。😊
落とされたら同じなのに馬鹿だねぇ。
Fw190に滅多撃ちにされても帰ってきたんでしたっけ?逆の話でしたっけ?なんにせよアメリカらしい
デカい・重い・速い・強い・頑丈と、車も戦闘機もアメリカンサイズにゴツいんだな
「力こそパワー!」を地で行っているアメリカ兵器
そして数だ
サンダーボルトの名を受け継いだのがA-10
まだまだ間の歴史があるけどA-10まで紹介されていくのが楽しみです。期待して待っております。
だいたい日本の双発重爆と重量が変わらないくらいだからそりゃ重いわ····確かP−47Dと呑龍が近かったはず。
同じかそれ以上積めるし。
空力的に全然洗練されてないのに、エンジンパワーで押しきる、力押しの権化ってイメージ。まさにアメリカ。
横から見ると排気タービンのダクトが収まった腹が出ておりデブに見えるが、上から見ると胴体幅は抑えており、日本の雷電ほど丸々とはしていないぞ
デカい、重い、速いそして燃費が悪いアメ車だよコイツ。
力こそパワー
入れる物が多すぎてデカいから洗練されてない様に見えてるけどかなり絞られてるゾ。それでもデカいけど。
双発爆撃機相当の飛行機を単発にして戦闘機にしたようなスケールの機体だからなあ。もてるものが作った金満飛行機というかんじ
防御と機動を両立なんて、まさにガンダムみたいな戦闘機だな
最大速度や降下速度は速いけど、大馬力とはいえクソ重いので、上昇力や低空での加速性能は劣るのだ低空だと隼III型のほうが加速力が高く、最大速度がずっと速いはずのP-47Dが追い詰められたりしている
どっちかというとガンキャノンの方に近いと思う。ガンダムはP−51に近いかと、ガンダムはマシンガンには耐えられてもバズーカは無理なんでシールド持ってる···ガンキャノンはジャイアントバズに耐えられるのでもって無い。
サンダーボルトだけにってか?
全く関係ないのに、なんかガンダム濃度の濃い動画だった
@@SSGB シムやってればみんな感じると思うけどアメリカ軍機ってみんな低空だと鈍重で日本のやたら軽快に作ってある機体と同じ方向に曲がると負けるよこれはムスタングもグラマンもおなじ
洗練されて精悍さを増したN型すきや
P-47の機銃は8挺装備が標準だと思われがちですが、実は6挺装備が標準で、2挺はオプション装備でしたが、ほとんどの機体が8挺装備で運用したので、いつの間にか8挺装備が標準だと言われる様になったみたいですね。
弾幕は全てを解決する
翼装備で命中率悪い(特定距離じゃないと射線が集中しない)んじゃないかと思ったけど、高速一撃離脱だから、バリバリ弾幕張りながら相手に一直線で近付いて行くから何処かで必ず命中するという理屈なのかな。
WTだと爆撃機のコクピットに雑に浴びせれば落とせるから便利本体が頑丈で防御銃座が致命打になりにくいし、門数は多いし、オーバーヒートもしにくい
M2機関銃が故障しがちなので沢山のせたとか言うのを見た
@@アリナ-j1o 米英はとにかくばら撒いてでも当てろを基本にしている。クリーンヒットしないで落とせなくても要修理になっちゃうし、当たりゃ初心者に自信持たせてやれる。バトル・オブ・ブリテンでの教訓を米軍なりに解釈したらブロ多数かね。熊野郎も物量作戦だが大口径砲の機首集中装備が独より徹底していた。
リパブリックのサンダー系列はフェアチャイルドに吸収された後で今のA-10に受け継がれてますね頑丈な機体に強大な火力という特性はジェット時代になって、攻撃機の役割に徹した当代に至ってその真価を発揮している感じです
パイロットにP-47とP-51どちらに乗りたいかと聞かれたら即答でP-47だと返ってくる格闘戦に勝るP-51でもP-47の生存性の高さには代えがたい
もし大戦時、自分が新米パイロットだったらP-47に乗りたいですね、生きて還ってこれそうだから。
頑丈で大柄の機体を強力なエンジンで引っ張る。正にアメリカを象徴する様な戦闘機。アメリカ軍パイロットの間でもこの機体を心から愛する者と忌み嫌う者に完全に2分されたとも。
p47は車に例えるなら昔のアメ車、マッスルカー。零戦とか隼は1.6ぐらいのシビックとかハチロクみたいなものだと勝手に思っている。
日本海軍の迎撃戦闘機に雷電が有り、アメリカ軍のP-47サンダーボルト戦闘機が有り、両機の名前が同じで機体も、ずんぐりの大型戦闘機な所も似ている。
両機は空戦を交えたこともあったようですが、どちらが優勢だったのか気になります。「丸メカニック 雷電」には雷電はF4UやF6Fには戦術次第では優勢に戦うことも可能、P-51は雷電より明らかに優れているので油断ならない相手と記載されていましたが、P-47に対する記述はないんですよね。
バリクパパンの製油所の護衛空戦では雷電はP47に対して戦果をあげたらしいですが、詳しい事は分かりません。
新谷かおるの戦場ロマンシリーズに雷電対サンダーボルトの話があって、主人公が花火師の次男坊?(兄貴が花火のテストで爆死)だったはず。父親が新しい火薬でサンダーボルトに花火玉を直撃させたオチになってる
本当の弱点って離陸滑走距離がやたら長い点で整備員が主翼によじ登り方向指示とか面倒くさい運用しなきゃならず、これだけは終戦まで未解決
おねえさん、かわいいwユンカースとツホーイとかの企業の特徴とか興味あります。あと、ヘリは軍事的には戦略上あまりなのかな?されなくなりましたよね。。。コブラやアパッチはジャストストライクだったので。。。ブルーサンダーとか、かっこよかたなぁ。
強くて速くてタフとか最強じゃん
技じゃなくて力ずくという言葉が似合う機体
イギリスで見た時、他の戦闘機に比べてデカくてマジビビった。 胴体の太さは一式陸攻とあまり変わらないくらいだったかな😨
意外に主力👍
サンボルはアメリカらしい戦闘機だよね高高度、大馬力、大火力、装弾数多くて急降下耐性が高い一撃離脱機惑星だと300キロ以上だしてるとよく曲がるけど、速度を失うと格下にあっさり墜とされる
P47 デカくて頑丈で、デッカイ鉄砲がいっぱい付いてるイメージ。
航空機用に使ったM2ブローニングは、Gに因る弾詰まりのトラブルが多く、米軍機が多量に装備していたのはその保険のためらしいよ、出典は明らかじゃないけどP47の8門のうち2門は故障した時の予備で通常射撃する時は6門だと言う話を読んだことがあるよ。因みに日本陸軍は、装薬の短いSR規格を採用する事で威力が落ちるけど、弾詰まりの問題を克服して射撃レートを向上させていたよ。
末期の頃の幻の日本軍試作機って少なからずありますが、スペック的にもP-47に敵わないんですよね。やはり最大2800馬力も出せるエンジンをふんだんに供給できる国には敵いません…。
末期に会敵こそ少なかったけど、2800馬力エンジンのコルセアが飛来してたね。戦時中にふんだんに供給は出来てなかったと思うけど。時期的な問題やけど。
前線が求める物を提供出来るかどうかが戦争における工業力の差。当時の日本は全く足りて無かった。
そりゃエンジンが無いんだもの。
@@erichcnnmansteinguy6401 当時の日本はエンジンが無い以前に技術が無い、資源が無い、燃料が無い、そして軍上層部が頑なで認めない。長期戦になればジリ貧になる要素だらけだったもんなあ。
@@植木屋けやきチャンネル あのさ、歴史をよーく調べてみ。そもそも論が多い。で理由もちゃんと有る。感情的にならずに調べたら分かるよ。元々アメリカと日本政府は仲良しだった。戦時中も内通してて仲良しだよ。工業力なんかどうでもいいくらい、大事な事が抜けてる人が多い。元々全てグルなんだよ。それに踊らされてるだけ。ユダヤ人のやり方を知らないとこれは理解出来ないだろうけど。あーだこーだ言っても答えは見つからないし、同じ誤ちを繰り返す。戦争を起こした張本人は政府でも国民でもない。白人が口酸っぱく言ってる塩煮ストだろう。
P47サンダーボルト、途中何度も改良され、機体内の燃料タンクもデカくなり、B17についてドイツ本土まで護衛に行けた。動画内の航続距離は初期型でしょう。 ドイツ空軍が弱体化して護衛任務が軽くなったら、帰りの燃料にかなり余裕が出来て、寄り道してもOKとなって、地上にブローニングを掃射し、だんだん攻撃機の素質が開眼した。さらに、P47Dの後期型(櫂型プロペラとメタノール噴射付き)の急降下速度と上昇力の両立+武装+防御は魅力的です。FW190のパイロットは、同高度での旋回以外にP47に勝るところはないと指示されたと。 P38ライトニングは、B17と同等の航続距離は有るけれど、ドイツ機からの護衛が出来ないとB17クルーから嫌われ、同行さえしなくなったスカ戦闘機でした。 P51は、護衛に向いた長い航続距離とそこそこの格闘能力とスタイルが魅力で、人気があります。水平速度も、(結構重い)急降下速度も出ますし、6丁のブローニングだし。 でもね、敵機撃墜数のトップ10が終戦まで生き残ったのは、P47です。凄いわ、この戦闘機。
@@伊達孔明 P-47が最初に使った強化樹脂製のドロップタンクが酷い有様で長距離護衛が難しかったのもあったとか開発側が主翼に燃料タンク入れるのを嫌ってN型になってやっとこさ入れた。機体価格が1.5倍程高いし結局は護衛に回すのはP-51になるのは仕方ない。
@@PENN713z 強化樹脂製のドロップタンクは、配属後初期に英国が作り使った樹脂浸潤紙製のタンクですね。燃料漏れが頻発したと記録されていますね。アメリカ軍は含め欧米系では、翼内タンクを嫌いますね。翼機銃、引込脚、その他レイアウト上、場所取りが大変だから。
@@伊達孔明 翼内タンク嫌うの、カルトベリ技師もなんだかんだと欧州脳って思いました。フランスが燃料タンク火災が特にヤバいって戦間期から強調してたしフランス好きのスラブ人のカルトベリ技師がその影響受けないわけがないでしょう。新型主翼のP-47は海軍の実績見れた時期ですし同僚のP-51も最初から翼内タンクで大成功運用者からの要求もあって嫌がる理由は無くなったってところですかね
イギリス機テンペストやタイフーンも紹介して欲しい!
ゴリ押しデカエンジンにバカデカ胴体 これぞアメリカ
私の父親は日本兵だった。零戦が飛んで来るとバワワバワワと音がしたとのこと、エンジン不調なのか燃料が悪いのか。米軍機が飛んで来るとキーンと音がして、急降下急上昇していったとのこと、絶対に勝てないと誰もがが分かったとのことです。
ちなみに、日本の戦闘機の設計思想は『パワーギリギリでも使えりゃエエやん?』で1000馬力アメリカの戦闘機の設計思想は『パワーが足らんならマシマシすればエエねん!』で2000馬力だったとか
「燃料が無い」
暴れ馬、山猫、馬の踏み付け、かなりアメリカさんのペットネームのつけ方は面白いっすよね。日本の風景や自然現象からつける考え方とは違う意味で興味深いです。
「馬の踏み付け」って何?そんな名前の戦闘機あったっけ?
WWⅡ初期の苦戦していた時期に頑張って戦ったのに三大戦闘機に数えられなかったP-40が哀れ。
P-47の愛称「ジャグ」は同じく愛称の「ジャガーノート」を略したものらしい。自分は夏に冷蔵庫で麦茶や麵つゆを冷やすウォータージャグに胴体の形が似ているのでソレだと思っていた・・・米国も似たものを使っているのだなと。
本により解釈の優先順位が異なるようです。ジェリー・スカッツの著作では機首が牧場で使うミルクジャグのように太く寸胴だからというのが第一の理由で、ジャガーノートを略したものというのは他の理由の一つとして挙げられています。
@@koreuma さん、有難うございます。ググるとウォータージャグといっても色々ある様ですが、偶々自分が使ってる奴が縦の楕円断面で、テーパーの入り方といいP-47にそっくりなのですw
ドイツ戦車兵「くそったれのヤーボめ!」
いろんなものてんこ盛りにしたいかにもアメリカな戦闘機。ムスタングよりこっちのほうが好きだわ。
俺が当時のアメリカ陸軍パイロットなら、迷わずこれに乗りたい。帰ってこれる。
ジャグはグッドソンの伝記にかなり詳しく出てるけどダイブに入ると操縦桿がくそ重くなりすぎてそのまま地面とキスする恐怖の的で恐れられてたな。低空だとFwよりも旋回性能劣るから100発くらい当てられたけど頑丈すぎてそのまま帰ってこれたとか
欧州でスピット~ムスタングまで戦って捕虜経験までしたグッドソンの伝記はパイロット一人一人の列伝形式で 読んでる感覚は地上空母までの全盛期エリア88並の面白さだから読んだ方がいい。セリフ回しがイカス。天才パイロットのホーファとか地上銃撃好きの笑い男とかプロの作家が書いてるのは確実なレベルの出来。
@@ニシノフラワー0 グッドソンの伝記ではラルフ”キッド”ホーファはドイツ軍のブービーに落とされた事になってましたね(実際は対地攻撃中に対空砲火に落とされたらしいですが)
@@Hans666jp JG52と大規模にやりあったのは確かだそうだからどんな時でも帰ってきてたホーファなら歴史上最高のパイロットに堕とされたとおもうほうがロマンあるしな。ブレイクスリーが 「このババアは良く持つ」とジャグが撃たれまくっても飛んでいられた機体を褒めてたら作者が 「あんたのことですよ」 とか言うあたりも好き
@@ニシノフラワー0 それにキッド(小僧)がブービー(小僧)に墜とされる方が話的には面白いですしね
@@Hans666jp ホーファはいわゆる中隊の客人と呼ばれる類の単独行動で生き残ってるパイロットなのが面白い。ジェンタイルは当然知ってたけどあんなパイロットいるとかこれ読むまで知らなかった。滝澤か自営業閣下が漫画にしないのがおかしいレベル
おっさんになるとドイツ機じゃなくて、何故かこんな機体が好きになるんだよなー一見無駄にデカい胴体に思えるけど、排気タービンを単発機に載せる為には合理的な設計なのがアメリカ機らしくて好き
Fw190に関してはアメリカが作りそうでドイツが作ったという異端児だと思ってる
P-47の特徴としては主翼対して幅や大きさが大きい補助翼がですね。これに優れた横転性能を実現していたので急降下までの動作が早いという特徴があります。因みに相性はでっかいミルク缶(笑)
丸かった翼端がN型では断ち切られた形になり、より横転率が向上したとか
私の大好きなリパブリック社サンダ―ファミリーですね。ありがとうございます。F-105、A-10もお願いします。😊
アメ車のダッチ、マスタングみたいな「私たちってアメリカなんで、デカくて燃費悪くてもいいですよね?私たち、アメリカなので」って傲慢さが感じられてめちゃくちゃ良い
空のマッスルカーというイメージかな。子供の頃B-29のエンジンナセルを見てサンダーボルトみたいだなと思った記憶が。これを乗りこなせればヘルキャットの操縦特性が素直に感じるとか。
まさに「身軽なデブ」。エースパイロットもP-47に乗ってた者はすべて生還してる。P-51乗りは戦死者も多い。
P51のトップエースは地上からの友軍誤射で戦死してます
@@Hans666jp 誤射されやすさじゃ米国一がP-51初期モデルをイギリスが運用してた頃から問題視されてる。
ニール カービィさんは30機近い撃墜数を持つエースだが日本軍の一式戦闘機に撃墜されている
@@PENN713z だってP51もメッサーもドイツ人が設計したから。
・唯一弱点では超高空飛行が出来ない点でしょうか・・・。それ以外では抜群な攻撃力なので其処は利点的に優れてますね!・もしかすると補助武装に電気式光線銃みたいな武器も内臓されていそうですよね!もう少し旋回範囲が拡大すれば、まさに忍者の様な速さでの瞬殺力を発揮するので、私的には次世代機に期待しても宜しいかとは思いますね!
今時の農耕トラクターも、直噴ディーゼルエンジンでターボ装備です。標高、8,000mの位置の田んぼも、平地と同じ耕運出来るかな😢
4:23 ずんぐりしたデザインだから30年代後半の(F2Aバッファローと同時期の)機体かとおもったら、40年だった(wikiより)。 それからたった1年でP-47 まで洗練させたのか。すごい
F2AやF4Fがずんぐりしているのは、胴体に主脚を収容する方式の複葉機を単葉に改めたデザインだからで、P-47は前々作のP-35の段階で丸っこいのが、前作P-43で排気タービンのダクトを内蔵してより腹が膨らんだという流れ
空飛ぶ戦車っすよね!グレッグの愛機で憶えていましたが、それはエリア88の世代か・・・。サンダーチーフは大戦略で航続距離が長くて使いがってがよかった記憶があります。
火力面を~の「ブロブロブロブロ」でバロム1のオープニングが脳内に(笑)
「バブルキャノピーで〜バロロ〜ム〜 みんなで乗ろうD型〜」多分同世代ですww
WTだと各国仕様機がBRの関係でアサルトに繰り出して稼ぎやすくて助かる誰も話題にしないWOWPだと一転して残念扱いという落差
P-47はN型で軽量化と航続距離延長がかなって日本本土空襲さえやってのけてる欧州戦線の戦闘爆撃機化は始め低空に降りなきゃならんから高高度が得意なターボエンジンを持て余したとかあとその自重でP-51に格闘戦で負けたのはガブレスキ以下色々書かれてる
排気タービンが高性能の秘密。
胴体がふとましく見えるのは排気タービンがコクピットを避けたせいなんだけど、そこまでして積んだ甲斐はあったというもの。
陸軍機と海軍機では性能に大きな差があったりする海軍機は艦上に乗せる故に重量制限等があったりして出来る事が限られてくるだけども、陸軍機はそのような足枷が無いから高性能機を作りやすい
なんと言っても世界に10年先行したターボチャージャー技術!!機銃8挺装備だと翼端まで機銃弾がびっしり詰まったようになるんだが、それでもロールレートは優秀だったようなのですごいです。
酸素の乏しい高所でも実力を存分に発揮できる大型万能機ですか! やっぱりアメリカ軍は分がいろんな面で圧倒的ですからね。ありがとうございました!
「コクピットが広くて、相手の機銃弾を避けて回れたよ〜 hahaha!」とパイロットが言ったと言うアメリカンジョークもあったそうです。
今回のウクライナでも操縦席部分だけ新しいのと取っ替えて練習機や対地攻撃機として活用出来るレベル!問題はこの手の第二次大戦期装備が殆ど残っていない!ヴィッカース機関銃みたいに地下で油漬状態なら残っているかも知れないが…どの将来のタイミングで武力有事が勃発し過去装備が必要になるか考えるのも大事!(-ω-;🇺🇸
敵にジェット機さえ出てこなければ真面目に脅威たりうるとは思うチハやマークⅠでさえ対戦車兵器が無ければそうそう止まらない
いや、より対地攻撃に特化し高速なSu-25が地対空ミサイルでバンバン撃墜されてるだろ機体下部の排気タービンから高熱を出してるP-47が赤外線誘導ミサイルにロックオンされないわけがない
アメリカンマッチョなサンボル大好き
フォッケウルフのエースが弾丸全部、撃ち込んで落ちなかった みたいなエピソードあったよなぁ上がるか、下がるかじゃ最速だったっけ?絶対に素早くは無い
問題のフォッケが帰還途中で小口径弾しか残ってなかった説もあった気はするそのくらいなら後方の防弾板で耐えられただろうし
よく高空性能が良い点が強調され勝ちですが、低空での加速性能はその重さが仇となって太平洋戦で隼に負けていたのはもっと知られても良い点です。
そろそろ何かと見かけるようになった40口径の解説とかお願いしたいです
太平洋戦域では、足が短いので航空基地防衛用の局地戦闘機として、サイパンやフィリピンで使用されていました。
サイズやスペックに目が行きがちですが、戦争中でも武器には購入金額が有って(当然ですが😅)P-47は確か超高級品のはず。 それをガンガン配備してくる😢
旧軍の雷電、P-47ライトニング、Ar234ブリッツと稲妻の名を冠した機体には魅力があるね(故人的感想)ライトニングに関してはダブルワスプを収める事を考えたらデカくなった機体に視界を良くするバブルキャノピーの後期型のコンビネーションが魅力を増してる
エンジンと同様に、連合軍のバブルキャノピーに絶望します😩この時代に形状はほぼ完成形ですものね。特に前と裾が絞られている所。どうやって作るんだろうか?ところでカッコ書きの件ですが、御冥福をお祈りします🙏
スピードと馬力に頑丈な機体、豊富な火力、燃費の悪さのアメリカ戦闘機は好きだ😂
航続距離は、零戦でもラバウルからガ島まで往復できたけど、一人だから疲労が凄かったという。米軍では、イギリスからドイツ、硫黄島から東京とP51が飛んでいったけど、往復6時間とか一人では負担が・・・疲労もすごいだろうに。自動操縦とかあったのか?
零戦の巡航速度250km/h前後に対しP-51は433km/hと、同じ距離を飛んでもかかる時間がぜんぜん違うP-47には操縦席で小便ができる、ホース付きの漏斗がある
太平洋戦争のP51の硫黄島から東京の往復は相当過酷だったそうです特に離陸~日本に着くまでが大変で離陸可能重量ギリギリまで燃料を積むため離陸がとにかく危険だったそうですオマケに日本に着くまでに敵機に襲われると重たすぎて何もできなかったそうです
@@SSGB 巡航速度は・・・、21型270Km・52型330Km・64型370Km・・・。
@@Hans666jp これ、当事者から聞いた話だけど・・・、P-51の増槽には液揺れ防止の仕切りが無く、燃料が減るにしたがい増槽の中で燃料が常に揺れていて、機体が煽られ酷い船酔い状態になったとの事・・・。
@@duovaio9909 ラバウルからガ島の話からなんで当然二一型のデータなわけで
ケンタッキーのカーネルサンダースも雷属性か、日本機なら震電、雷電
戦った日本軍パイロットがシャワーみたいな機銃でどんな下手くそでも当たるなって戦闘中に笑ったて証言を聞いたことある
デカい、重い、重装甲、重武装…艦上機では作りにくい属性モリモリ
サンダーボルト、日本機の名前では雷電が近いかな?機体では二式戦鍾馗よりデカい?
坂井三郎氏も、この機体の特性を活かして撃墜数を増やした米軍のエースパイロットを絶賛していたな。
それは戦後に対談した時の、元P-40のパイロットに対してだったと思うが(そもそも坂井三郎はP-47との交戦経験がない)
爆撃機乗りの私でもキルレシオが10超えている機体、地上攻撃でも大変お世話になっておりますm(_ _)m
それ痺れてるってレベルじゃねぇ。つか辿異ヴァシムの継続麻痺みてぇ名前かっけーよな(こなみかん)
なんだか、この機体といい、F4Uコルセアといい、ダブルワスプエンジンの機体は、戦闘攻撃機化する機体が、多いですね…。まぁ、米陸軍航空隊機では、P-38やP-51と共に、WWⅡ勝利の立役者の戦闘機なので、凄い機体だと思います。
二千馬力の出刃包丁
もはやナタとかそういう
戦場ロマンシリーズですね。
旧日本軍の局地戦闘機並の航続距離欧州戦線がメインだったのは そのせいかな?
p47はマッチョデブ、p51はビール腹のぽっちゃりさんって感じだな。p47dは機体が美しいから好き。
ジャズが聞こえたら最後か!
自分が第二次世界大戦でパイロットになったとしたら、アメリカに生まれたらP47サンダーボルト。ドイツに生まれたらフォッケウルフFW190D9。両方とも直撃受けても生還できそうな気がして。
エンジンの性能ばかり注目されがちだけど、プロペラの性能も重要だよね。当時の日本は欧米と比べエンジンの性能で5年、プロペラの性能で20年遅れていると言われたほどプロペラが弱点になっていた。
ハミルトンにしてみたり、VDMにしてみたり、ラチエにしてみたり、いろいろ使いましたけど、結局すべて欧米技術の移入でしたもんね。スマホの時代にiモード使ってたぐらい違いはあったんでしょうな。
彗星や雷電にカフス付きのプロペラがあったら、もっとカッコよかったでしょう。それに見合った馬力かどうかは別として。
リクエスト荒野のコトブキ飛行隊とスカイクロラと紅の豚の世界観と機体の紹介して欲しいお願いしたい!配信者さん!
8:43 "サンダーボルトほどではないですが、ヘルキャットやコルセアもわりと大きめで重めの機体です"とありますが、F6F-3:全長10.24m 全幅13.06m 全高4.39m 翼面積31.03m² 自重4,128kg 全備重量5,643kgF4U-1D:全長10.16m 全幅12.49m 全高4.48m 翼面積29.17m² 自重4,089kg 全備重量5,482kgP-47D-25-RE:全長11m 全幅12.42m 全高4.32m 翼面積27.87㎡ 自重4,536kg 全備重量6,623kgスペックを比較してみると、P-47はF6FやF4Uに比べて全長はあるけど翼幅が短く翼面積は小さい、高さはほぼ同じ、自重は0.4tほど、全備重量に至っては1tも重いので翼面荷重も一番大きいです。つまりこの3機のサイズは重さを除くとあんまり変わらないような気がします。横槍失礼しました。
まず名前がカッコいい
主に一般徴兵されたパイロットがのってたから二十機位で暴走族みたいにかたまって出撃目標を撃破するまで順次攻撃帰りは海岸線にそって帰投する。敵戦闘機に対してはファイアウォール一
サンボル・F6F・F4Uを名戦闘機にしたR-2800エンジンが凄く気になる。確か、大型機用の火星エンジンより大きいんですよね。
正面の面積を小さくしなくても、2000馬力あれば馬力で引っ張ることができることに旧帝国陸海軍はわかりませんでした。
@@佐藤達之-i2f インターセプターの局地戦「雷電」の先っちょを絞ることに拘って開発を難航させた海軍は兎も角、お玉ジャクシのように頭デッカチ尻スボミの二式単戦を開発した糸川博士は気付いていたようです。
同じ2,000馬力の大型戦闘機なのに、P47は精悍な感じなのに、烈風はもったりしているのは何故?
Alexander で”S”, Thunderboltは ”th” なんで、もし開発者のおなまえにちなむのならば、Xanderboltと。\(^o^)/カタカナではおなじサなんですけどね?うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。2000馬力級エンジン、羨ましかぁねぇ~?
3秒ボルト、凄い状態異常。
海軍343航空隊の押渕隊長の紫電改が追いつけなかったらしい、上昇するP47を追いかけたが逆に反撃されやっとの思いで退避したらしい、それがサンダーボルトだとはその時は知らなかったという逸話がある😂😂😂
「神は合衆国の勝利を望んでいるサンダーボルトの存在こそ,その証である」US0 第800飛行隊 ホラフスキー中佐
P-47「……雷の呼吸、壱の型」
高々度からの急降下が比較的得意で航続距離で2000kmをギリギリ超えるF4Fの方が太平洋では好まれたのかな。日本とドイツだと航空機の性格が真逆だから両方相手にするのはきつかったのかもしれないですね。
デカい、重い、硬い、強い。こんなゴツいものを飛行機として飛ばせる国を相手に勝てるわけがない。
P-47はジャガーノートから来たジャグの愛称を持った航空機ジャグの音が聞こえたら、俺が来た合図だ!
エアコン付き 最高やん
P-47のレイザーバック型キャノピーは、操縦席の真ん前に支柱があった。後方視界の改善を図るためにD-25型より涙滴型のキャノピーに変更した訳だけど、p-47のパイロットは座席正面の支柱も無くなったから、かなり見やすくなったんじゃないかなと思う。しかし、なんで真ん中に支柱のあるキャノピーを採用したのだろう。P-35の時からだけど、理由をご存じの方がいたら教えて欲しい。
"P-47 cockpit view"で画像検索してみると、正面の支柱は思ったより細くてそんなに邪魔にならない、というか戦闘機は斜め前方がよく見える方が大事とも聞く先を尖らせた風防の理由は空力のため?バードストライク対策?風防正面が防弾ガラスになってるバブルキャノピー型と違い、アクリル製の風防の後ろに独立して防弾ガラスを設置しなくてはならないのが手間だけど
@@SSGB さん、自分が中学生の時、初めてP-47(レザーバックタイプ)のプラモデルを作ったのですが、それまで正面に支柱のあるキャノピーだとは知らなかったので、凄く驚いた記憶があります。しかし、P-47の戦記を読んでも、パイロットが正面の支柱について述べている箇所が無いので、確かにそんなに気にならないのかもしれませんね。斜め前方の視界が大事なのですね、へえー。勉強になります。この船の舳先のような風防は、抵抗削減の為にこのような形にしたのでしょうね。抵抗削減を考えるならもっと他に絞るところがありそうな気もしますが、カルトベリ技師はこれが正しいんだ、と自信を持ってP-47を作り上げていったのだろうと思います。返信ありがとうございました^^
昔にR.U.S.E.ってゲームでこいつとマスタングでラッシュ決めたらほぼ勝ちやってめっちゃお世話になってたな
15:39 ミサイル打ってない?😅
戦闘爆撃機とはこういうものという感じですかね?
good ! [ dani no motojime ]
燃費はどうなんでしょう?
まさにV8のアメ車のような機体だね。戦後P47じゃなくてP51に統一したのはやはり航続距離かな?戦闘機としてはP51の方がバランスいいけど、結局アメリカも「戦闘爆撃機が一番!」に戻るよね。
お値段の違い!
「恋人に、戦場でのカッコいい写真を送りたいならP-51に乗れ。生きて恋人の元に帰りたいならP-47に乗れ」と言われたそうで
帰れる方が良いな。
@@001lonestar7
マスタングに機種変された部隊じゃ防御力での苦情あったようで
ただし兵站の負担も大きい機体だからマスタングに機種変されちゃうケース多かったとか
コクピットを囲むタ―ボチャ―ジャ―用エアダクトの防弾性能が高いからですね、側面下面に通ってます。😊
落とされたら同じなのに馬鹿だねぇ。
Fw190に滅多撃ちにされても帰ってきたんでしたっけ?逆の話でしたっけ?
なんにせよアメリカらしい
デカい・重い・速い・強い・頑丈と、車も戦闘機もアメリカンサイズにゴツいんだな
「力こそパワー!」を地で行っているアメリカ兵器
そして数だ
サンダーボルトの名を受け継いだのがA-10
まだまだ間の歴史があるけどA-10まで紹介されていくのが楽しみです。期待して待っております。
だいたい日本の双発重爆と重量が変わらないくらいだからそりゃ重いわ····確かP−47Dと呑龍が近かったはず。
同じかそれ以上積めるし。
空力的に全然洗練されてないのに、エンジンパワーで押しきる、力押しの権化ってイメージ。
まさにアメリカ。
横から見ると排気タービンのダクトが収まった腹が出ておりデブに見えるが、上から見ると胴体幅は抑えており、日本の雷電ほど丸々とはしていないぞ
デカい、重い、速いそして燃費が悪い
アメ車だよコイツ。
力こそパワー
入れる物が多すぎてデカいから洗練されてない様に見えてるけどかなり絞られてるゾ。
それでもデカいけど。
双発爆撃機相当の飛行機を単発にして戦闘機にしたようなスケールの機体だからなあ。もてるものが作った金満飛行機というかんじ
防御と機動を両立なんて、まさにガンダムみたいな戦闘機だな
最大速度や降下速度は速いけど、大馬力とはいえクソ重いので、上昇力や低空での加速性能は劣るのだ
低空だと隼III型のほうが加速力が高く、最大速度がずっと速いはずのP-47Dが追い詰められたりしている
どっちかというとガンキャノンの方に近いと思う。ガンダムはP−51に近いかと、ガンダムはマシンガンには耐えられてもバズーカは無理なんでシールド持ってる···ガンキャノンはジャイアントバズに耐えられるのでもって無い。
サンダーボルトだけにってか?
全く関係ないのに、なんかガンダム濃度の濃い動画だった
@@SSGB シムやってればみんな感じると思うけどアメリカ軍機ってみんな低空だと鈍重で日本のやたら軽快に作ってある機体と同じ方向に曲がると負けるよ
これはムスタングもグラマンもおなじ
洗練されて精悍さを増したN型すきや
P-47の機銃は8挺装備が標準だと思われがちですが、実は6挺装備が標準で、2挺はオプション装備でしたが、ほとんどの機体が8挺装備で運用したので、いつの間にか8挺装備が標準だと言われる様になったみたいですね。
弾幕は全てを解決する
翼装備で命中率悪い(特定距離じゃないと射線が集中しない)んじゃないかと思ったけど、
高速一撃離脱だから、バリバリ弾幕張りながら相手に一直線で近付いて行くから何処かで必ず命中するという理屈なのかな。
WTだと爆撃機のコクピットに雑に浴びせれば落とせるから便利
本体が頑丈で防御銃座が致命打になりにくいし、門数は多いし、オーバーヒートもしにくい
M2機関銃が故障しがちなので沢山のせたとか言うのを見た
@@アリナ-j1o
米英はとにかくばら撒いてでも当てろを基本にしている。
クリーンヒットしないで落とせなくても要修理になっちゃうし、
当たりゃ初心者に自信持たせてやれる。
バトル・オブ・ブリテンでの教訓を米軍なりに解釈したら
ブロ多数かね。
熊野郎も物量作戦だが大口径砲の機首集中装備が独より徹底していた。
リパブリックのサンダー系列はフェアチャイルドに吸収された後で今のA-10に受け継がれてますね
頑丈な機体に強大な火力という特性はジェット時代になって、攻撃機の役割に徹した当代に至ってその真価を発揮している感じです
パイロットにP-47とP-51どちらに乗りたいかと聞かれたら即答でP-47だと返ってくる
格闘戦に勝るP-51でもP-47の生存性の高さには代えがたい
もし大戦時、自分が新米パイロットだったらP-47に乗りたいですね、生きて還ってこれそうだから。
頑丈で大柄の機体を強力なエンジンで引っ張る。正にアメリカを象徴する様な戦闘機。アメリカ軍パイロットの間でもこの機体を心から愛する者と忌み嫌う者に完全に2分されたとも。
p47は車に例えるなら昔のアメ車、マッスルカー。零戦とか隼は1.6ぐらいのシビックとかハチロクみたいなものだと勝手に思っている。
日本海軍の迎撃戦闘機に雷電が有り、アメリカ軍のP-47サンダーボルト戦闘機が有り、両機の名前が同じで機体も、ずんぐりの大型戦闘機な所も似ている。
両機は空戦を交えたこともあったようですが、どちらが優勢だったのか気になります。「丸メカニック 雷電」には雷電はF4UやF6Fには戦術次第では優勢に戦うことも可能、P-51は雷電より明らかに優れているので油断ならない相手と記載されていましたが、P-47に対する記述はないんですよね。
バリクパパンの製油所の護衛空戦では雷電はP47に対して戦果をあげたらしいですが、詳しい事は分かりません。
新谷かおるの戦場ロマンシリーズに雷電対サンダーボルトの話があって、主人公が花火師の次男坊?(兄貴が花火のテストで爆死)だったはず。父親が新しい火薬でサンダーボルトに花火玉を直撃させたオチになってる
本当の弱点って離陸滑走距離がやたら長い点で整備員が主翼によじ登り方向指示とか
面倒くさい運用しなきゃならず、これだけは終戦まで未解決
おねえさん、かわいいw
ユンカースとツホーイとかの企業の特徴とか興味あります。
あと、ヘリは軍事的には戦略上あまりなのかな?
されなくなりましたよね。。。コブラやアパッチはジャストストライクだったので。。。ブルーサンダーとか、かっこよかたなぁ。
強くて速くてタフとか最強じゃん
技じゃなくて力ずくという言葉が似合う機体
イギリスで見た時、他の戦闘機に比べてデカくてマジビビった。 胴体の太さは一式陸攻とあまり変わらないくらいだったかな😨
意外に主力👍
サンボルはアメリカらしい戦闘機だよね
高高度、大馬力、大火力、装弾数多くて急降下耐性が高い一撃離脱機
惑星だと300キロ以上だしてるとよく曲がるけど、速度を失うと格下にあっさり墜とされる
P47 デカくて頑丈で、デッカイ鉄砲がいっぱい付いてるイメージ。
航空機用に使ったM2ブローニングは、Gに因る弾詰まりのトラブルが多く、米軍機が多量に装備していたのはその保険のためらしいよ、出典は明らかじゃないけどP47の8門のうち2門は故障した時の予備で通常射撃する時は6門だと言う話を読んだことがあるよ。因みに日本陸軍は、装薬の短いSR規格を採用する事で威力が落ちるけど、弾詰まりの問題を克服して射撃レートを向上させていたよ。
末期の頃の幻の日本軍試作機って少なからずありますが、スペック的にもP-47に敵わないんですよね。やはり最大2800馬力も出せるエンジンをふんだんに供給できる国には敵いません…。
末期に会敵こそ少なかったけど、2800馬力エンジンのコルセアが飛来してたね。戦時中にふんだんに供給は出来てなかったと思うけど。時期的な問題やけど。
前線が求める物を提供出来るかどうかが戦争における工業力の差。
当時の日本は全く足りて無かった。
そりゃエンジンが無いんだもの。
@@erichcnnmansteinguy6401 当時の日本はエンジンが無い以前に技術が無い、資源が無い、燃料が無い、そして軍上層部が頑なで認めない。
長期戦になればジリ貧になる要素だらけだったもんなあ。
@@植木屋けやきチャンネル あのさ、歴史をよーく調べてみ。そもそも論が多い。で理由もちゃんと有る。感情的にならずに調べたら分かるよ。元々アメリカと日本政府は仲良しだった。戦時中も内通してて仲良しだよ。工業力なんかどうでもいいくらい、大事な事が抜けてる人が多い。元々全てグルなんだよ。それに踊らされてるだけ。ユダヤ人のやり方を知らないとこれは理解出来ないだろうけど。あーだこーだ言っても答えは見つからないし、同じ誤ちを繰り返す。戦争を起こした張本人は政府でも国民でもない。白人が口酸っぱく言ってる塩煮ストだろう。
P47サンダーボルト、途中何度も改良され、機体内の燃料タンクもデカくなり、B17についてドイツ本土まで護衛に行けた。動画内の航続距離は初期型でしょう。
ドイツ空軍が弱体化して護衛任務が軽くなったら、帰りの燃料にかなり余裕が出来て、寄り道してもOKとなって、地上にブローニングを掃射し、だんだん攻撃機の素質が開眼した。
さらに、P47Dの後期型(櫂型プロペラとメタノール噴射付き)の急降下速度と上昇力の両立+武装+防御は魅力的です。FW190のパイロットは、同高度での旋回以外にP47に勝るところはないと指示されたと。
P38ライトニングは、B17と同等の航続距離は有るけれど、ドイツ機からの護衛が出来ないとB17クルーから嫌われ、同行さえしなくなったスカ戦闘機でした。
P51は、護衛に向いた長い航続距離とそこそこの格闘能力とスタイルが魅力で、人気があります。水平速度も、(結構重い)急降下速度も出ますし、6丁のブローニングだし。
でもね、敵機撃墜数のトップ10が終戦まで生き残ったのは、P47です。凄いわ、この戦闘機。
@@伊達孔明
P-47が最初に使った強化樹脂製のドロップタンクが酷い有様で
長距離護衛が難しかったのもあったとか
開発側が主翼に燃料タンク入れるのを嫌ってN型になってやっとこさ入れた。
機体価格が1.5倍程高いし結局は護衛に回すのはP-51になるのは仕方ない。
@@PENN713z 強化樹脂製のドロップタンクは、配属後初期に英国が作り使った樹脂浸潤紙製のタンクですね。燃料漏れが頻発したと記録されていますね。アメリカ軍は含め欧米系では、翼内タンクを嫌いますね。翼機銃、引込脚、その他レイアウト上、場所取りが大変だから。
@@伊達孔明
翼内タンク嫌うの、カルトベリ技師もなんだかんだと欧州脳って思いました。
フランスが燃料タンク火災が特にヤバいって戦間期から強調してたし
フランス好きのスラブ人のカルトベリ技師がその影響受けないわけがないでしょう。
新型主翼のP-47は海軍の実績見れた時期ですし同僚のP-51も最初から翼内タンクで大成功
運用者からの要求もあって嫌がる理由は無くなったってところですかね
イギリス機テンペストやタイフーンも紹介して欲しい!
ゴリ押しデカエンジンにバカデカ胴体 これぞアメリカ
私の父親は日本兵だった。零戦が飛んで来るとバワワバワワと音がしたとのこと、エンジン不調なのか燃料が悪いのか。米軍機が飛んで来るとキーンと音がして、急降下急上昇していったとのこと、絶対に勝てないと誰もがが分かったとのことです。
ちなみに、日本の戦闘機の設計思想は
『パワーギリギリでも使えりゃエエやん?』で1000馬力
アメリカの戦闘機の設計思想は
『パワーが足らんならマシマシすればエエねん!』で2000馬力
だったとか
「燃料が無い」
暴れ馬、山猫、馬の踏み付け、かなりアメリカさんのペットネームのつけ方は面白いっすよね。
日本の風景や自然現象からつける考え方とは違う意味で興味深いです。
「馬の踏み付け」って何?そんな名前の戦闘機あったっけ?
WWⅡ初期の苦戦していた時期に頑張って戦ったのに三大戦闘機に数えられなかったP-40が哀れ。
P-47の愛称「ジャグ」は同じく愛称の「ジャガーノート」を略したものらしい。
自分は夏に冷蔵庫で麦茶や麵つゆを冷やすウォータージャグに胴体の形が似ているのでソレだと思っていた・・・米国も似たものを使っているのだなと。
本により解釈の優先順位が異なるようです。ジェリー・スカッツの著作では機首が牧場で使うミルクジャグのように太く寸胴だからというのが第一の理由で、ジャガーノートを略したものというのは他の理由の一つとして挙げられています。
@@koreuma さん、有難うございます。
ググるとウォータージャグといっても色々ある様ですが、偶々自分が使ってる奴が縦の楕円断面で、テーパーの入り方といいP-47にそっくりなのですw
ドイツ戦車兵「くそったれのヤーボめ!」
いろんなものてんこ盛りにしたいかにもアメリカな戦闘機。
ムスタングよりこっちのほうが好きだわ。
俺が当時のアメリカ陸軍パイロットなら、迷わずこれに乗りたい。帰ってこれる。
ジャグはグッドソンの伝記にかなり詳しく出てるけどダイブに入ると操縦桿がくそ重くなりすぎてそのまま地面とキスする恐怖の的で恐れられてたな。低空だとFwよりも旋回性能劣るから100発くらい当てられたけど頑丈すぎてそのまま帰ってこれたとか
欧州でスピット~ムスタングまで戦って捕虜経験までしたグッドソンの伝記はパイロット一人一人の列伝形式で 読んでる感覚は地上空母までの全盛期エリア88並の面白さだから読んだ方がいい。セリフ回しがイカス。天才パイロットのホーファとか地上銃撃好きの笑い男とかプロの作家が書いてるのは確実なレベルの出来。
@@ニシノフラワー0 グッドソンの伝記ではラルフ”キッド”ホーファはドイツ軍のブービーに落とされた事になってましたね(実際は対地攻撃中に対空砲火に落とされたらしいですが)
@@Hans666jp JG52と大規模にやりあったのは確かだそうだからどんな時でも帰ってきてたホーファなら歴史上最高のパイロットに堕とされたとおもうほうがロマンあるしな。
ブレイクスリーが 「このババアは良く持つ」とジャグが撃たれまくっても飛んでいられた機体を褒めてたら作者が 「あんたのことですよ」 とか言うあたりも好き
@@ニシノフラワー0 それにキッド(小僧)がブービー(小僧)に墜とされる方が話的には面白いですしね
@@Hans666jp ホーファはいわゆる中隊の客人と呼ばれる類の単独行動で生き残ってるパイロットなのが面白い。ジェンタイルは当然知ってたけどあんなパイロットいるとかこれ読むまで知らなかった。滝澤か自営業閣下が漫画にしないのがおかしいレベル
おっさんになるとドイツ機じゃなくて、何故かこんな機体が好きになるんだよなー
一見無駄にデカい胴体に思えるけど、排気タービンを単発機に載せる為には合理的な設計なのがアメリカ機らしくて好き
Fw190に関してはアメリカが作りそうでドイツが作ったという異端児だと思ってる
P-47の特徴としては主翼対して幅や大きさが大きい補助翼がですね。これに優れた横転性能を実現していたので急降下までの動作が早いという特徴があります。因みに相性はでっかいミルク缶(笑)
丸かった翼端がN型では断ち切られた形になり、より横転率が向上したとか
私の大好きなリパブリック社サンダ―ファミリーですね。ありがとうございます。F-105、A-10もお願いします。😊
アメ車のダッチ、マスタングみたいな「私たちってアメリカなんで、デカくて燃費悪くてもいいですよね?私たち、アメリカなので」って傲慢さが感じられてめちゃくちゃ良い
空のマッスルカーというイメージかな。子供の頃B-29のエンジンナセルを見てサンダーボルトみたいだなと思った記憶が。これを乗りこなせればヘルキャットの操縦特性が素直に感じるとか。
まさに「身軽なデブ」。
エースパイロットもP-47に乗ってた者はすべて生還してる。P-51乗りは戦死者も多い。
P51のトップエースは地上からの友軍誤射で戦死してます
@@Hans666jp
誤射されやすさじゃ米国一がP-51
初期モデルをイギリスが運用してた頃から問題視されてる。
ニール カービィさんは30機近い撃墜数を持つエースだが日本軍の一式戦闘機に撃墜されている
@@PENN713z だってP51もメッサーもドイツ人が設計したから。
・唯一弱点では超高空飛行が出来ない点でしょうか・・・。それ以外では抜群な攻撃力なので其処は利点的に優れてますね!
・もしかすると補助武装に電気式光線銃みたいな武器も内臓されていそうですよね!
もう少し旋回範囲が拡大すれば、まさに忍者の様な速さでの瞬殺力を発揮するので、私的には次世代機に期待しても宜しいかとは思いますね!
今時の農耕トラクターも、直噴ディーゼルエンジンでターボ装備です。
標高、8,000mの位置の田んぼも、平地と同じ耕運出来るかな😢
4:23 ずんぐりしたデザインだから30年代後半の(F2Aバッファローと同時期の)機体かとおもったら、40年だった(wikiより)。
それからたった1年でP-47 まで洗練させたのか。すごい
F2AやF4Fがずんぐりしているのは、胴体に主脚を収容する方式の複葉機を単葉に改めたデザインだからで、P-47は前々作のP-35の段階で丸っこいのが、前作P-43で排気タービンのダクトを内蔵してより腹が膨らんだという流れ
空飛ぶ戦車っすよね!
グレッグの愛機で憶えていましたが、それはエリア88の世代か・・・。
サンダーチーフは大戦略で航続距離が長くて使いがってがよかった記憶があります。
火力面を~の「ブロブロブロブロ」でバロム1のオープニングが脳内に(笑)
「バブルキャノピーで〜バロロ〜ム〜 みんなで乗ろうD型〜」多分同世代ですww
WTだと各国仕様機がBRの関係でアサルトに繰り出して稼ぎやすくて助かる
誰も話題にしないWOWPだと一転して残念扱いという落差
P-47はN型で軽量化と航続距離延長がかなって日本本土空襲さえやってのけてる
欧州戦線の戦闘爆撃機化は始め低空に降りなきゃならんから高高度が得意なターボエンジンを持て余したとか
あとその自重でP-51に格闘戦で負けたのはガブレスキ以下色々書かれてる
排気タービンが高性能の秘密。
胴体がふとましく見えるのは排気タービンがコクピットを避けたせいなんだけど、そこまでして積んだ甲斐はあったというもの。
陸軍機と海軍機では性能に大きな差があったりする
海軍機は艦上に乗せる故に重量制限等があったりして出来る事が限られてくる
だけども、陸軍機はそのような足枷が無いから高性能機を作りやすい
なんと言っても世界に10年先行したターボチャージャー技術!!
機銃8挺装備だと翼端まで機銃弾がびっしり詰まったようになるんだが、それでもロールレートは優秀だったようなのですごいです。
酸素の乏しい高所でも実力を存分に発揮できる大型万能機ですか! やっぱりアメリカ軍は分がいろんな面で圧倒的ですからね。ありがとうございました!
「コクピットが広くて、相手の機銃弾を避けて回れたよ〜 hahaha!」とパイロットが言ったと言うアメリカンジョークもあったそうです。
今回のウクライナでも操縦席部分だけ新しいのと取っ替えて練習機や対地攻撃機として活用出来るレベル!問題はこの手の第二次大戦期装備が殆ど残っていない!ヴィッカース機関銃みたいに地下で油漬状態なら残っているかも知れないが…どの将来のタイミングで武力有事が勃発し過去装備が必要になるか考えるのも大事!(-ω-;🇺🇸
敵にジェット機さえ出てこなければ真面目に脅威たりうるとは思う
チハやマークⅠでさえ対戦車兵器が無ければそうそう止まらない
いや、より対地攻撃に特化し高速なSu-25が地対空ミサイルでバンバン撃墜されてるだろ
機体下部の排気タービンから高熱を出してるP-47が赤外線誘導ミサイルにロックオンされないわけがない
アメリカンマッチョなサンボル大好き
フォッケウルフのエースが
弾丸全部、撃ち込んで
落ちなかった
みたいなエピソードあったよなぁ
上がるか、下がるかじゃ
最速だったっけ?
絶対に素早くは無い
問題のフォッケが帰還途中で小口径弾しか残ってなかった説もあった気はする
そのくらいなら後方の防弾板で耐えられただろうし
よく高空性能が良い点が強調され勝ちですが、低空での加速性能はその重さが仇となって太平洋戦で隼に負けていたのはもっと知られても良い点です。
そろそろ何かと見かけるようになった40口径の解説とかお願いしたいです
太平洋戦域では、足が短いので航空基地防衛用の局地戦闘機として、サイパンやフィリピンで使用されていました。
サイズやスペックに目が行きがちですが、戦争中でも武器には購入金額が有って(当然ですが😅)
P-47は確か超高級品のはず。 それをガンガン配備してくる😢
旧軍の雷電、P-47ライトニング、Ar234ブリッツと稲妻の名を冠した機体には魅力があるね(故人的感想)
ライトニングに関してはダブルワスプを収める事を考えたらデカくなった機体に視界を良くするバブルキャノピーの後期型のコンビネーションが魅力を増してる
エンジンと同様に、連合軍のバブルキャノピーに絶望します😩
この時代に形状はほぼ完成形ですものね。
特に前と裾が絞られている所。どうやって作るんだろうか?
ところでカッコ書きの件ですが、御冥福をお祈りします🙏
スピードと馬力に頑丈な機体、豊富な火力、燃費の悪さのアメリカ戦闘機は好きだ😂
航続距離は、零戦でもラバウルからガ島まで往復できたけど、一人だから疲労が凄かったという。
米軍では、イギリスからドイツ、硫黄島から東京とP51が飛んでいったけど、往復6時間とか一人では負担が・・・疲労もすごいだろうに。
自動操縦とかあったのか?
零戦の巡航速度250km/h前後に対しP-51は433km/hと、同じ距離を飛んでもかかる時間がぜんぜん違う
P-47には操縦席で小便ができる、ホース付きの漏斗がある
太平洋戦争のP51の硫黄島から東京の往復は相当過酷だったそうです
特に離陸~日本に着くまでが大変で離陸可能重量ギリギリまで燃料を積むため離陸がとにかく危険だったそうです
オマケに日本に着くまでに敵機に襲われると重たすぎて何もできなかったそうです
@@SSGB
巡航速度は・・・、21型270Km・52型330Km・64型370Km・・・。
@@Hans666jp
これ、当事者から聞いた話だけど・・・、
P-51の増槽には液揺れ防止の仕切りが無く、燃料が減るにしたがい増槽の中で燃料が常に揺れていて、機体が煽られ酷い船酔い状態になったとの事・・・。
@@duovaio9909 ラバウルからガ島の話からなんで当然二一型のデータなわけで
ケンタッキーのカーネルサンダースも雷属性か、日本機なら震電、雷電
戦った日本軍パイロットがシャワーみたいな機銃でどんな下手くそでも当たるなって戦闘中に笑ったて証言を聞いたことある
デカい、重い、重装甲、重武装…艦上機では作りにくい属性モリモリ
サンダーボルト、日本機の名前では雷電が近いかな?
機体では二式戦鍾馗よりデカい?
坂井三郎氏も、この機体の特性を活かして撃墜数を増やした米軍のエースパイロットを絶賛していたな。
それは戦後に対談した時の、元P-40のパイロットに対してだったと思うが(そもそも坂井三郎はP-47との交戦経験がない)
爆撃機乗りの私でもキルレシオが10超えている機体、地上攻撃でも大変お世話になっておりますm(_ _)m
それ痺れてるってレベルじゃねぇ。つか辿異ヴァシムの継続麻痺みてぇ
名前かっけーよな(こなみかん)
なんだか、この機体といい、F4Uコルセアといい、ダブルワスプエンジンの機体は、戦闘攻撃機化する機体が、多いですね…。まぁ、米陸軍航空隊機では、P-38やP-51と共に、WWⅡ勝利の立役者の戦闘機なので、凄い機体だと思います。
二千馬力の出刃包丁
もはやナタとかそういう
戦場ロマンシリーズですね。
旧日本軍の局地戦闘機並の航続距離
欧州戦線がメインだったのは そのせいかな?
p47はマッチョデブ、p51はビール腹のぽっちゃりさんって感じだな。p47dは機体が美しいから好き。
ジャズが聞こえたら最後か!
自分が第二次世界大戦でパイロットになったとしたら、アメリカに生まれたらP47サンダーボルト。
ドイツに生まれたらフォッケウルフFW190D9。両方とも直撃受けても生還できそうな気がして。
エンジンの性能ばかり注目されがちだけど、プロペラの性能も重要だよね。当時の日本は欧米と比べエンジンの性能で5年、プロペラの性能で20年遅れていると言われたほどプロペラが弱点になっていた。
ハミルトンにしてみたり、VDMにしてみたり、ラチエにしてみたり、いろいろ使いましたけど、結局すべて欧米技術の移入でしたもんね。スマホの時代にiモード使ってたぐらい違いはあったんでしょうな。
彗星や雷電にカフス付きのプロペラがあったら、もっとカッコよかったでしょう。
それに見合った馬力かどうかは別として。
リクエスト荒野のコトブキ飛行隊とスカイクロラと紅の豚の世界観と機体の紹介して欲しいお願いしたい!配信者さん!
8:43 "サンダーボルトほどではないですが、ヘルキャットやコルセアもわりと大きめで重めの機体です"とありますが、
F6F-3:全長10.24m 全幅13.06m 全高4.39m 翼面積31.03m² 自重4,128kg 全備重量5,643kg
F4U-1D:全長10.16m 全幅12.49m 全高4.48m 翼面積29.17m² 自重4,089kg 全備重量5,482kg
P-47D-25-RE:全長11m 全幅12.42m 全高4.32m 翼面積27.87㎡ 自重4,536kg 全備重量6,623kg
スペックを比較してみると、P-47はF6FやF4Uに比べて全長はあるけど翼幅が短く翼面積は小さい、高さはほぼ同じ、自重は0.4tほど、全備重量に至っては1tも重いので翼面荷重も一番大きいです。
つまりこの3機のサイズは重さを除くとあんまり変わらないような気がします。
横槍失礼しました。
まず名前がカッコいい
主に一般徴兵されたパイロットがのってたから二十機位で暴走族みたいにかたまって出撃目標を撃破するまで順次攻撃帰りは海岸線にそって帰投する。敵戦闘機に対してはファイアウォール一
サンボル・F6F・F4Uを名戦闘機にしたR-2800エンジンが凄く気になる。
確か、大型機用の火星エンジンより大きいんですよね。
正面の面積を小さくしなくても、2000馬力あれば馬力で引っ張ることができることに旧帝国陸海軍はわかりませんでした。
@@佐藤達之-i2f
インターセプターの局地戦「雷電」の先っちょを絞ることに拘って開発を難航させた海軍は兎も角、お玉ジャクシのように頭デッカチ尻スボミの二式単戦を開発した糸川博士は気付いていたようです。
同じ2,000馬力の大型戦闘機なのに、P47は精悍な感じなのに、烈風はもったりしているのは何故?
Alexander で”S”, Thunderboltは ”th” なんで、もし開発者のおなまえにちなむのならば、Xanderboltと。\(^o^)/
カタカナではおなじサなんですけどね?
うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。2000馬力級エンジン、羨ましかぁねぇ~?
3秒ボルト、凄い状態異常。
海軍343航空隊の押渕隊長の紫電改が追いつけなかったらしい、
上昇するP47を追いかけたが逆に反撃されやっとの思いで退避したらしい、それがサンダーボルトだとはその時は知らなかったという逸話がある😂😂😂
「神は合衆国の勝利を望んでいる
サンダーボルトの存在こそ,その証である」
US0 第800飛行隊 ホラフスキー中佐
P-47「……雷の呼吸、壱の型」
高々度からの急降下が比較的得意で航続距離で2000kmをギリギリ超えるF4Fの方が太平洋では好まれたのかな。
日本とドイツだと航空機の性格が真逆だから両方相手にするのはきつかったのかもしれないですね。
デカい、重い、硬い、強い。
こんなゴツいものを飛行機として飛ばせる国を相手に勝てるわけがない。
P-47はジャガーノートから来たジャグの愛称を持った航空機
ジャグの音が聞こえたら、俺が来た合図だ!
エアコン付き 最高やん
P-47のレイザーバック型キャノピーは、操縦席の真ん前に支柱があった。後方視界の改善を図るためにD-25型より涙滴型のキャノピーに変更した訳だけど、p-47のパイロットは座席正面の支柱も無くなったから、かなり見やすくなったんじゃないかなと思う。しかし、なんで真ん中に支柱のあるキャノピーを採用したのだろう。P-35の時からだけど、理由をご存じの方がいたら教えて欲しい。
"P-47 cockpit view"で画像検索してみると、正面の支柱は思ったより細くてそんなに邪魔にならない、というか戦闘機は斜め前方がよく見える方が大事とも聞く
先を尖らせた風防の理由は空力のため?バードストライク対策?風防正面が防弾ガラスになってるバブルキャノピー型と違い、アクリル製の風防の後ろに独立して防弾ガラスを設置しなくてはならないのが手間だけど
@@SSGB さん、自分が中学生の時、初めてP-47(レザーバックタイプ)のプラモデルを作ったのですが、それまで正面に支柱のあるキャノピーだとは知らなかったので、凄く驚いた記憶があります。しかし、P-47の戦記を読んでも、パイロットが正面の支柱について述べている箇所が無いので、確かにそんなに気にならないのかもしれませんね。
斜め前方の視界が大事なのですね、へえー。勉強になります。
この船の舳先のような風防は、抵抗削減の為にこのような形にしたのでしょうね。抵抗削減を考えるならもっと他に絞るところがありそうな気もしますが、カルトベリ技師はこれが正しいんだ、と自信を持ってP-47を作り上げていったのだろうと思います。
返信ありがとうございました^^
昔にR.U.S.E.ってゲームでこいつとマスタングでラッシュ決めたらほぼ勝ちやってめっちゃお世話になってたな
15:39 ミサイル打ってない?😅
戦闘爆撃機とはこういうものという感じですかね?
good ! [ dani no motojime ]
燃費はどうなんでしょう?
まさにV8のアメ車のような機体だね。
戦後P47じゃなくてP51に統一したのはやはり航続距離かな?戦闘機としてはP51の方がバランスいいけど、結局アメリカも「戦闘爆撃機が一番!」に戻るよね。
お値段の違い!