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九九艦爆が強い ✕鬼のような訓練を耐え抜いた熟練搭乗員が強い 〇
マレー沖で英戦艦と巡洋戦艦を沈めたのは、陸軍では無く海軍の陸上攻撃機である96陸攻と一式陸攻ですね。
「陸」が付いてるから、陸軍と勘違いしたのではないかと 多分
@@光チャンネル-p7s 北海道の北見市郊外 美幌「海軍航空隊」 他の海軍部隊ですね。今は陸上自衛隊駐屯地になっていますが、訪問すると当時の資料を無料で見学できます。
その頃の陸軍機は海上を飛べませんでしたからね。
@@竜涎香-g9o 機体性能ってより陸軍パイロットには海上を飛ぶのに必須な航法が要らなかったのが大きい
一式陸攻の初戦果ってマレー沖海戦じゃなかったでしたっけ?一式陸攻って陸軍機だったのかww
他の方も書いてますがマレー沖海戦で出撃したのは陸軍ではなく海軍航空隊の中攻隊、九六式陸上攻撃機と一式陸上攻撃機です。九九式艦上爆撃機の武装は機首の七.七ミリ固定機銃二丁と七.七ミリ後部旋回機銃一丁の合わせて三丁です。
良くアメリカ海軍のSBDと比較されるけれど九九式艦上爆撃機の初飛行は1938年、SBDは1940年。この2年の差は大きいから比較するのは気の毒だろうね。寧ろ同じ1940年に初飛行した彗星の方が比較対象になると思う。
若かった頃は、彗星の方がカッコイイと思ってましたが、今は味わいあるデザインて好きな機体です。
彗星は口がぽかんと空いているみたい印象が強くて・・・
歴史的には99艦爆はインパクトを与えましたね。
@@TH-ul4gd彗星三三型 甲だったら口ポカンしてないから見てみてね(布教)
松本零士先生の戦場漫画シリーズの「曳光弾回廊」でのSBDとの戦闘や「闇夜のシュトゥーカ」でJu87のパイロットが「Ju87より派手に暴れ回った機体がいる」と言って本機を評価したシーンが印象的
たしかドーントレスと銃撃戦を行ない、後部銃座でドーントレスのエアブレーキを撃ち抜きドーントレスはそのまま水没。しかし99艦爆も機体を立て直せずそのまま墜落。深海探査艇が見守る中、海溝に原形を保ったまま落ちていく話しもありました。
13:30(^ー^)
急降下制動板を撃ち飛ばせ!
戦前開発の急降下爆撃機としては後発組で防御面と搭載量では米海軍のドーントレスに少し劣るけどパイロットの技量で性能以上の戦果を叩き出した機体
5:40彗星や銀河は海軍航空技術廠が開発してます
彗星の4分の1くらいは愛知が作っているのでそこから勘違いしたのではないかと、たぶん、
民間じゃないんだよね
日本機有数のガチガチボディそしてその主脚を破壊する302空の荒着陸の写真は印象的
日本の急降下爆撃機の命中精度が高いのは、隊長機を先頭に縦一直線に敵艦に攻撃をする為ですが、強力な対空防御を持った艦に対しては当然のごとく纏めて被弾してしまいます。アメリカの戦術は、横一列で攻撃しますので命中精度は日本機に比べて命中精度は落ちますが、生存率は上がります。
(縦一列のトレインアタックがアメリカでも主流だぞ)
@@mhm9851 縦一列は「トツレ」横隊攻撃は「トツレニ」が合図呼称だったっけか?
どっちが正しいかは知らないけど、量産が不可能で最も貴重な熟練パイロットを失う危険性が少ない方が絶対にいい戦術だと思う
@@ベオベオ 普通に考えて横一列はハイリスクやでwトレインアタックは先頭にちゃんと照準合わせないと後の狙いは全部外れで確定してるけれど横一列なら対空砲の高度合わせれば横軸の照準甘くてもどれかに当たるからね
オルテガ!マッシュ!ジェット・ストリーム・アタックだ!!😂の元祖…?🤔
旧軍機で一番美しく思う好きなデザインです。
大戦後期に日本海軍艦載機の攻撃が通用しなくなったのは、米軍が強力な新型戦闘機を投入してきたこともありますが、それらをシステマチックに統合運用できる防空システムが整備されたのが、効果としては大きかった。特に通信技術に優れていたのはアドバンテージになったと言えます。
99棺桶が強いのではなく、初戦の搭乗員の技量がすごかった
機動性以外、全て同期のドーントレスに負けてたからな…。
そもそも急降下爆撃機は、250キロ爆弾も500キロ爆弾も、空母に命中すれば壊滅的なダメージを与えました。ドーントレスも九九式艦爆も性能面では大差なかったのです。問題は戦闘機の護衛だったのです。
99式艦爆 250キロドーントレス 500キロストゥーカ 1トン陸軍の襲撃機は?ドイツは4発にも急降下能力を求めて新型機開発失敗何でもかんでも急降下はちょっとウーデットじゃないんだから
99棺箱の恐ろしさは操縦性の良さで命中率が80%もあった事で米海軍はゼロ戦より恐ろしい存在だった。その操縦性の良さが学徒兵の特攻機としても最適だったという。
@@大東亜解放神-d8p スペック上ではドーントレスの方が良いように見えるが操縦性の良さとかはスペックには出ませんからね。ドーントレスはいろいろな操縦装置が多く長い期間の訓練が必要でした。
縦一列で同じところを狙う日本は命中率は高いけれど落とされやすい。アメリカは横一線で落とすので率は悪いけれど落とされにくいと聞いた事があります。
でも同時期に運用されていたアメリカのSBDドーントレス急降下爆撃機と比べると性能は確実にワンランク落ちる。日米の爆弾の性能差もありましたけどね。日本海軍は魚雷を管轄する艦政本部と航空本部の対立と限られた希少金属を爆弾に使えない事情もあり、敵艦を撃沈できる爆弾を求めて徹甲爆弾を開発した。アメリカは優勢な海軍戦力がある為に無理に爆弾で撃沈する必要が無くニッケルなど希少金属をふんだんに使ったGP爆弾で対艦対陸全て賄えた。99式艦爆とSBDドーントレスの違いは当時の日米間の剥き出しの国力差を表しているように思えます。
先月河口湖で彗星の熱田を見てきましたが、刻印はAICHIではなくAITIでした
そういやヘボン式ローマ字が普及したのって戦後でしたっけな
なるほど。たしかにTA、TI、TU、TE、TOだとCHIにはなりませんね。
おつかれさまです。プラモを作ると九九式艦爆の楕円テーパー翼の美しさがよく分かります。真珠湾攻撃の第二次攻撃隊・艦爆78機を率いた『蒼龍の赤虎』と呼ばれる隊長機の、胴体が赤/黄の模様で派手な塗装例があったので塗ってみましたw
零戦が強くとも船は沈めれない。真の立役者。好きな機体ですが防弾性能がなくて可哀想。
提督の決断というゲームやると、空軍力とくに戦闘機の優位性の重要性が分かりやすいです😊
大和型戦艦でも撃墜出来ない長距離爆撃がなぜか上陸部隊の小銃だと攻撃できるという
彗星の投入が遅くて、大戦後半は99棺桶になってましたね
酷いあだ名だけど、これに乗って出撃する人としては「こんなものに乗ったら生きて帰れる訳がない」だろうから、あだ名という形で文句も言いたくなりますよね…
真珠湾攻撃隊時代の練度と大戦末期のパイロットの練度の違いは有るだろうね😅
零戦の後継機が出なかったせいだろ。とはいえ、空母がいる艦隊に爆撃すればやられるよな。
窮泣棺桶ってのをなんかで聞いた
九九艦爆は遅いので敵戦闘機に後ろとられたら詰み!!なので開戦時から「九九式棺桶」と搭乗員自ら呼んでいたそうです。
サムネが何故か映画「トラ・トラ・トラ」で使われたバルティーBT-13魔改造の九九式艦上爆撃機(結構良く出来ています)うぷ主はひょっとしてこの映画のファン?
うちも思いました。前はT6テキサン改造の零戦だったし。
個人的には、テキサンゼロもバルティー艦爆・艦攻も大好き💕戦略タイガーやライアンタイガーに通ずる味わいがある。😂
九九式艦爆のデザイン味わいがあって個人的には好き!
主脚のスパッツと後方旋回機銃フェチにはたまらない…
次はA1スカイレーダお願いしますシステムキッチン爆弾やトイレ爆弾の解説お願いします
それ言ったらアメリカ軍のM~って名称も銃から戦車まであるから(笑)
独のスツーカもそうだが、やはりパイロットの技量と作戦の斬新さだと思います。戦争後半は連合軍に対策されて迎撃されまくりました…😢
大戦後半は戦闘機の性能だけでなく練度の高いパイロットも減ってましたからね
12:00九九式艦爆の武装は機首に7.7×2後部機銃7.7×1では?
戦後の愛知も、メッサーシュミットのようにコニーグッピーで、日本人に愛されて貢献しました(´・ω・`)
コニーグッピーの外観をした小型EVを作ったら、売れると思ってます。
大昔のサザエさんでフネさんが高速エレベータの事を急降下爆撃って言ってたね。
16:36陸軍の航空隊ではなく海軍の陸上航空攻撃隊ですよ
96式陸攻と1式陸攻ですね。
こんな有名な史実を何で間違えるンかなぁ
@@仁科博美-x8g いつもの事です。なんか日本の資料を読まず、海外の資料を盲信しているようです。
@@FLAKPANZER2000 だろうね。サムネもテキサンヴァルだもん
@@仁科博美-x8g それは、狙ってやってる。他の動画でもワザとレプリカをサムネにしているよ。
合理的に考えれば敵の対空銃火器に晒されるのがわかっているのだから防御装甲を要求に入れておくべきでしたね。爆弾も500キロを搭載を要求性能に盛り込んでおくべきでした。この子が500キロ爆弾を搭載できたら珊瑚海でヨークタウンは撃沈されるか被害が大きくてミッドウェーには参加できずミッドウェーの大敗もなかったかも。
今度はドーントレスの解説をお願いします。
憎きドーントレス!😡
九九艦爆も大戦後期には米軍にはほとんど通用しなくなり、九九艦爆が通常攻撃を行っていたのは1944年のフィリピン航空戦までで、1945年に入ると実戦では全て特攻作戦に当てられていますね。
彗星の製造は愛知だけど、開発は空技廠じゃなかったか?
九九式艦爆の動画でセイロン沖海戦の紹介が無いのは…衝撃的だもしかしてセイロン沖とマレー半島沖を取り違えたのかしら?😂
陸軍にも99式艦上爆撃機に似たような99式軍偵察・襲撃機がありましたね。陸軍のはダイブブレーキが無いから99艦爆のような急降下はできない代わり対空火器防弾装甲があり終戦まで使われてたのに、99艦爆は引退したんですね。
九九襲は日本軍機で一番スマートだと思っています
@@hukuuchi 動画のサムネ画像はテキサン99艦爆のようですが、確かにドーサルフィンが無い99襲偵はスマートに見えるかも。地味な印象の99襲偵のエピソードで、リンドバーグ率いる2機のP38相手に上手く立ち回ってた1機の99襲偵も両翼の12.7mm機銃2丁でリンドバーグ機の機首機銃にヘッドオンで撃ち負けた話は泣けるし、つべでも出ている、出撃直前に後部乗員が銃身の長い98式旋回機銃の横に腰掛けて手を振っているシーンは印象的です。
引退はしていない。昭和飛行機で推進式単排気管装備の22型が敗戦まで製造された。
直木賞作家である豊田譲(故人)がこの機体のパイロットでした。豊田作品にはたびたび登場しますが、米軍のSBDに対抗して500キロ爆弾を搭載できるようになった22型も欲張りすぎで、いささかパワー不足だったようです。 豊田氏はい号作戦においてグラマンに撃墜され洋上に不時着し漂流後米軍の捕虜となりました。作品には捕虜収容所での恭順派と反抗派のゴタゴタなど史料価値の高いものもあります。
@@gojyodan 捕虜収容所で何度言ってもゼロ戦のパイロットだと誤解されてたと「ゼロ戦よもやま物語」にエピソードを書いていたっけな。
9:00 wowsの旧空母でもぶっちゃけ攻撃は雷撃による魚雷+浸水がメインだから艦爆は囮とか浸水発生のための消火のためだけに使ってたな
提督の決断というゲームに昔ハマったな
4年半かぁー、おめでとうございます❗チャットを数人で好き勝手に話していた頃とは比較にならない大所帯ですね!合わせておめでとうございます。
7.7mm 機銃は、機首固定2丁・後部旋回1丁ではないですか?…マレー沖海戦で活躍したのは帝國陸軍機ではなくって、帝國海軍の九六式陸上攻撃機と一式陸上攻撃機だった筈ですが?…
対戦初期は熟練パイロットのおかげで大戦果を上げていたが 機体自体はすぐに陳腐な旧式機になって 敵の戦闘機はおろか 艦爆や艦攻にも追い回されて撃墜されるようになってしまったのは悲劇としか言いようがない天山や彗星がもっと早く配備されていればパイロットの損失も減らせたでしょうに
九九乗り「遅くてもう棺桶( ・ ・̥̥̥ )」ソードフィッシュ乗り「は?複葉機で終戦まで戦ったけど?」九九乗り九七艦攻乗り「お前は別枠(・ω・💢)」
@@kenjiomiya8975お前は敵がロクな水上艦艇もないドイツ海軍と燃料不足でまともに動けないイタリア海軍くらいの欧州戦線だから許されただけなんだよなあ
@@kenjiomiya8975 3桁の直掩機をかいくぐった先でVT信管てんこ盛りの米艦隊を相手にしてるのに直掩機が居たとしても最低速度が高過ぎて喰らい付けず、対空砲も日本軍以下の艦隊相手だからフェアじゃないわw
それが簡単にできたらやってるし、史実でできなかったのだからそこには理由があるんだよ もし〜だったら、ってのは当時事情を精査して、やれた可能性がそこそこ高かった事だけ後世でブーたれる方がいいんじゃないすかね ぶっちゃけ「日本がアメリカに勝ってれば」と言っても○ホでしょ、それと一緒
天山も落とされまくっている。レーダー、護衛戦闘機、VT信管、40mm機銃、12.7mm機銃で守られていたら何を使っても大差なかったろうな。
特攻自体が、技術の進歩でメタられたから「武装減らして軽くすることでより高度にいる爆撃機に特攻する」という結論に至ってしまったからなんですよねぇ。戦闘機同士の戦闘であれば、より高度を取れる相手だとしても「じゃあ低空でバトるね」である程度なんとかなりますから。
99艦爆が戦争映画で有名なのでは1981年に東宝で公開された映画連合艦隊で主人公的な役で永島敏行さんが演じた本郷中尉は99艦爆のパイロットで真珠湾からのレイテ戦までのベテランでエンガノ岬沖海戦で空母瑞鶴から99艦爆で出撃して最期は空母に特攻して戦死した。
松田千秋氏が考案、実践した対空戦闘技術は、味方の戦果を実感して、「必ず相手も模倣して、そして数で押し切ってくる」「上空直掩が乏しい時でも、自艦を守り生き残る装備と技術が必要になる」「急降下爆撃は操艦で交わし、雷撃は弾幕射撃で寄せ付けない」そうゆう考えに至ったのかな。
某ゲームで「足がカワイイ」と評された九九艦爆じゃないですか。後継機の彗星は当時の日本じゃ作り慣れない水冷エンジンだったとかで生産しにくかったろうし、整備も大変と聞くからそら数が足りずに「旧旧艦爆」からの置き換えは進まんよなぁ…。
当時のアメリカ海軍が空母へ搭載する機体に水冷エンジンを選択しなかったのは不思議。
なおその空母は艦爆を一切積んだことがない模様軽空母、護衛空母には限りがあるから必須の戦闘機に偵察に雷撃、爆撃も出来る艦攻を優先し兵站の概念から言っても無駄極まりないのでその2機種のみ
@@akirakajiwara9478 不思議でも何でもないよw友軍機の護衛、艦隊上空の直掩で必要なのは敵機に喰らいつく運動性だからね現に珊瑚海海戦では自機(F4F)が落ちるの覚悟で艦爆艦攻に喰らいついて落としてる被弾に弱い上直線番長になりがちな液冷は忌避される
99艦爆は堅実な設計だから使いやすいし爆撃後に空中戦できる機動力があるから帰りの会敵にも多少対応できた(英国のタイフーンだったかの撃墜か撃破記録があったはず)後半になると(特攻)堅実な設計だから少し無理した機動でも耐えてくれて腕が良いと逃げ帰ってきた人もいたね、、、いつか乗りたいもんだよ、、、
99艦爆と97艦攻は浪漫のかたまりw
真珠湾攻撃の艦載機の何機かは、艦船の通信用空中線を、垂直尾翼に引っ掛けて母艦に帰投したのは有名な話です。
南太平洋海戦。雷撃と同時攻撃、炎上してそのままホーネットに突入‼︎壮絶😢
戦地では 「 九九棺桶 」って言われてましたね。
後ファイナルカウントダウンの紹介をお願いします!❗
ちょっと面白くなりそう…😊
9:54Gとの闘い・・・🪳
致命的なのは、爆弾が250㎏だということ。それと防弾と速度が420㎞と低速だったことでしょうか?アメリカのドーントレスは、454㎏だし、防弾は素晴らしいですね。マレー沖海戦は日本海軍の96式、1式陸上攻撃機ですね。
初期:米軍からコードネームVALとしてゼロ戦より恐れられた。中期:99式艦爆→99式棺箱艦爆の愛知と言われたが今は水道のメーターしか作ってないと思う実家には愛知時計の柱時計が今も正午と半刻にボーンと鐘を鳴らしてます。
翼端失速で急降下中に裏返しになる危険な癖があった機体だったと思った。やっぱり神様レベルの搭乗員が有ってこその戦果
真珠湾攻撃の際は、 停泊中の船が多いので命中精度は高かったが、3隻程度を並列に停泊していたので、雷撃で攻撃できるのは海側の1隻のみ、陸側の2隻は爆撃機の担当としたようです
水平爆撃隊も宜しく😃です。800キロ爆弾はコチラの担当。
99棺桶と揶揄される前に彗星や流星を彼等に与えて欲しかったです。空母フランクリンを一撃で撃破したのも艦爆と言われてます。>銀河の説もありますが。
急降下爆撃機は3列目に射手が後ろ向きに座るのが多いと思うんですが、降下時、引き上げ時は無茶苦茶怖かっただろうなと思います。
99式は99式でも陸軍の99式双発軽爆撃機(99双軽)の話ですが、実際急降下爆撃の時は怖かったそうです。大戦末期のチッタゴン飛行場(英軍)奇襲攻撃に後部銃手として参加した方の手記だと、奇襲が成功して急降下に入る時は、嬉しさと恐怖感とでひいひい言ってたとか・・・。
@@ふぁんとま-b9w やっぱりそうですよね。恐怖で失神してもおかしくないかと。想像しただけで縮み上がります。
どっかの空母を揺らすとはみ出る爆撃機……私だ
登場員が訓練で九九と人馬一体になった結果で実戦にて対空砲火を恐れず敵艦に肉薄して投弾した事で大活躍してくれました開戦時の登場員に彗星が配備されてたらと思うとドキドキします機種転換訓練に時間が掛かるか?
ドーントレスと比較されるとつらい。制空権がある場合は、スツーカ同様に威力絶大だった。制空権無いと・・・・。爆弾重量は威力直結なので、アメちゃんが、ヘルダイヴァーがいかに、航続距離と爆弾重量以外に目をつぶってでも導入したか、戦争後半の日本艦船への打撃力の差として出てきたので、その点でも中盤からはつらかった。(なんせ、操舵をミスすると失速して墜落する機体、それがヘルダイヴァー。
次は97式艦上攻撃機と天山の動画をお願い致します。
わかりにくいって点はM-なんとかだらけの米帝に言われたくないなあ。
対艦攻撃がミサイルと魚雷だけになったと思ってたら、最近JDAM改良のQuickSinkが登場して、急降下爆撃コンセプト(母機は急降下しないけど)が再び日の目を浴びてびっくりしてる。対空装備の貧弱な艦船なら安価に攻撃できます。
チェイ=リゴッティ小銃を紹介してください
知覧は陸軍基地なので、海軍の九九式艦爆はいなかったと思います。細かくてすみません。海軍は鹿屋基地でしょうか。 訪問者は少ないですが立派な資料館があります。
彗星は空技廠が設計・開発した機体だよな。カタログ性能はよかったが、構造が複雑で実用的じゃなかったという評価もある。99艦爆も50番爆弾を搭載できた。南東方面で出撃したケースがある。ただその分燃料を減らさなければならないため、戦闘行動半径が小さくなった。
5:30流星は?後彗星は海軍航空技術廠開発で生産が愛知航空機では?
アッガイと同じくフォルムがかわいい
早くリクエスト紅の豚とコトブキ飛行隊とスカイクロラの紹介動画をお願いしたい!後機体の紹介だけじゃなく世界観とか動画の紹介してほしい!
真珠湾雷撃で有名な写真は、特殊潜航艇からの雷撃だったと戦後判ったようですね2列になった陸側の戦艦を沈めたのは、97式艦攻の水平爆撃です。250kg通常爆弾では戦艦の装甲は抜けないのです
日本軍に多い搭載量より命中率を取った機体外国の爆撃機は理論上最強だけれどWTみたいに寸分の狂いもなく素直に落ちてくれる爆弾ありきだからね命中率下がるけれど手数で補えって感じでドーントレスは翼下にも積んでる事が多いあとは生産力と兵站能力、この辺を突かれたアメリカは太平洋戦域で整った大飛行場による大量の燃料と爆弾が必要なB-17を封じられた
岐阜の各務原航空宇宙博物館に行った時、当時岐阜基地で飛行した航空機の写真に九九式艦爆の試作機の写真があった
派生型で、明星という名の木製の九九艦爆も試作されていました。イギリスのモスキートに影響を受けた形です。製作したのは松下飛行機、後の松下電器の松下幸之助の会社でした。
この型は重量増で運動性や上昇力は低下して不採用となりました。
世界水準に達した機体であって、普通の棺桶って感じ。同時期だとやっぱSBDが頭おかしいと思う
急降下爆撃を語る際に、それと同じぐらい重要なエアブレーキの存在に振れていないのは片手落ち。申し訳ないが、その肝心要の部分をスルーしてしまっては、九九艦爆に関して何も語っていないに等しい。…とにかく他にも動画内容に間違いが多すぎて、頭を抱えたくなった。
彗星は新型の液冷エンジンの技術を獲得しきれず、トラブル頻発で配備数が揃わなかったと本で読んだ。結局星形エンジンに換装して送り出したのは陸軍の飛燕と同様。
5:04 主翼を折りたたむのは、格納スペースよりむしろ、エレベーターに乗せられるサイズの縛りじゃなかったかな。
ピンポイントの精密爆撃に注目したのは、アメリカ、ドイツそして日本。急降下にかかるGがキツそうです。
アメリカではSBDドーントレスには急降下爆撃に入る前にエフェドリンを吸入する装置があったそうです日独はそういうのはあったのかな?
@@tsuyosaku5002 ドイツのスツーカには急降下からのオートリカバリーがありました。日本は・・・。
@@ふぁんとま-b9w 投下と同時にタブが急降下姿勢維持の位置から揚力上げて引き起こし位置にオートで変わる機構でしたっけ?機械のドイツ、薬物のアメリカ、日本は…根性?そういう対比も面白いですね
セイロン作戦が最高の輝きを示した。 彗星は海軍の空技廠の設計開発で有る13試艦爆だったが試作機なのに生産機として採用して悲劇を招いた。
知覧の基地は陸軍航空隊では?海軍は鹿屋だった筈😅
2:46 一番ややこしいのは 零式水上偵察機 零式小型水上機 零式水上観測機 零式水上練習機 二式水上戦闘機(零式艦上戦闘機の改造)
皇紀は西暦+660と覚えると良いよ。
優れた機体ではあったけど、米国では複葉機の時代から運用していた50番相当を搭載できていれば、珊瑚海やミッドウェイの戦果に付与できたかも知れないのに、と思ってしまうとね・・・。
愛知機械は地元に普通にあり過ぎて、軍ヲタになって初めて偉大な企業だと知りました。愛知渾身のSF航空機・晴嵐のテストを行ったスロープが、まだ原型を留めており、あおなみ線「稲永」駅から徒歩十分ほどで見に行けます。
昔カリフォルニアのマーチフィールド航空博物館で99艦爆見たことあるけど、防御って言葉知ってます?ってくらい頼りない機体でした。これの後継機が彗星だった事を考えると当時の技術者たちも流石にヤバいと思ってたのかも。
日本軍の急降下爆撃命中率80%はすごいね
急降下爆撃って戦法がが当時では破格の命中率あったからわざわざ急降下爆撃機って機種を生産したんだしね(近いジャンルの雷撃機はパイロットの技量と対空砲にさらされるリスクが高く海上でしか使えないから廃れるの早かったけど)
@@黒柱-i3j 急降下してくるときのブワンブワンブワンってエンジン音が恐ろしいですね。スツーカはそれに加えてサイレン鳴らしたからもう恐怖そのものでした。
爆装量は世界的にみるとアメリカが多いんじゃなくて、日本が少なすぎるんだよね…某惑星ではいつも悩まされる。
この99式艦爆、元航空機設計者の鳥養鶴雄氏は”世界の傑作機”のSBDドーントレスの号でクソミソに言っているw…というのは、固定脚を採用したため、不時着水したときに、主脚が邪魔してひっくり返ってしまう可能性が高い事。それが引き込み脚のSBDとの生存性の差に直結している…というわけなのだが、実は、99艦爆の脚にはちょっとした細工がしてあって、不時着水するとき、ある程度の以上の力が主脚に掛かると、取り付けピンが破断して、自動的に脚を捨てて安全に着水できる仕掛けが施してある。そもそも99艦爆レベルの速度だと、固定脚と引き込み脚の得失は微妙なところで、おまけに固定脚だと突き出た脚が一種のエアブレーキとして作用するため、急降下時に過速に陥るのを防ぐ効果がある(これはJu87 スツーカも同様)本機やSBDで残された課題は、日本は彗星で、アメリカはSB2Cで解決が図られることになるが、最終的には流星やA-1(AD)スカイレイダーに収束されていく。その技術の発展がたった5年というのが恐ろしい…
一説によると雪風の寺内艦長は米軍機の空襲時には大きな三角定規を持っていたそうなのでそれで自分の艦にダイブしてくる敵機を識別していたのかもしれませんね。(8:02)
末期はレーダーピケット艦で接近前に発見され準備万端の米空母艦載機がお出迎え
真珠湾攻撃でじいちゃんが一緒に飛んだって自慢してました。
製造会社名は99艦爆開発初飛行段階では「愛知時計電機」じゃないですかね。まあ現在の愛知時計と混同しないようにあえてなのかもしれませんが。
日本とアメリカは急降下爆撃をあくまでも対鑑攻撃の1手段としていたのに対し、ドイツは戦略爆撃の手段として考えていた。そのため4発爆撃機にまで急降下爆撃をさせようとした。
提督だった時代を思い出すなぁ…まぁすぐ彗星ばっかりになったけど十分な性能にキチガイ地味た練度も相まって戦争初期は無双したけど、敵の強化とこちらの練度低下でどうしようもなくなった
後は九七式艦攻。九六陸攻 一式陸攻も。
bomber はふたつめの b を発音しないので、「ボマー」です。レパルスとプリンス・オブ・ウェールズを沈めたのは陸軍ではなく、海軍の九六式陸上攻撃機と一式陸上攻撃機です。
棺桶に乗せられるパイロット達はどんな気分だったんだろな
九九艦爆が強い ✕
鬼のような訓練を耐え抜いた熟練搭乗員が強い 〇
マレー沖で英戦艦と巡洋戦艦を沈めたのは、陸軍では無く海軍の陸上攻撃機である96陸攻と一式陸攻ですね。
「陸」が付いてるから、陸軍と勘違いしたのではないかと 多分
@@光チャンネル-p7s 北海道の北見市郊外 美幌「海軍航空隊」 他の海軍部隊ですね。
今は陸上自衛隊駐屯地になっていますが、訪問すると当時の資料を無料で見学できます。
その頃の陸軍機は海上を飛べませんでしたからね。
@@竜涎香-g9o
機体性能ってより陸軍パイロットには海上を飛ぶのに必須な航法が要らなかったのが大きい
一式陸攻の初戦果ってマレー沖海戦じゃなかったでしたっけ?
一式陸攻って陸軍機だったのかww
他の方も書いてますが
マレー沖海戦で出撃したのは陸軍ではなく海軍航空隊の中攻隊、九六式陸上攻撃機と一式陸上攻撃機です。
九九式艦上爆撃機の武装は
機首の七.七ミリ固定機銃二丁と七.七ミリ後部旋回機銃一丁の
合わせて三丁です。
良くアメリカ海軍のSBDと比較されるけれど九九式艦上爆撃機の初飛行は1938年、SBDは1940年。この2年の差は大きいから比較するのは気の毒だろうね。寧ろ同じ1940年に初飛行した彗星の方が比較対象になると思う。
若かった頃は、彗星の方がカッコイイと思ってましたが、今は味わいあるデザインて好きな機体です。
彗星は口がぽかんと空いているみたい印象が強くて・・・
歴史的には99艦爆はインパクトを与えましたね。
@@TH-ul4gd彗星三三型 甲だったら口ポカンしてないから見てみてね(布教)
松本零士先生の戦場漫画シリーズの「曳光弾回廊」でのSBDとの戦闘や「闇夜のシュトゥーカ」でJu87のパイロットが「Ju87より派手に暴れ回った機体がいる」と言って本機を評価したシーンが印象的
たしかドーントレスと銃撃戦を行ない、後部銃座でドーントレスのエアブレーキを撃ち抜きドーントレスはそのまま水没。
しかし99艦爆も機体を立て直せずそのまま墜落。
深海探査艇が見守る中、海溝に原形を保ったまま落ちていく話しもありました。
13:30(^ー^)
急降下制動板を撃ち飛ばせ!
戦前開発の急降下爆撃機としては後発組で防御面と搭載量では米海軍のドーントレスに少し劣るけど
パイロットの技量で性能以上の戦果を叩き出した機体
5:40彗星や銀河は海軍航空技術廠が開発してます
彗星の4分の1くらいは愛知が作っているのでそこから勘違いしたのではないかと、たぶん、
民間じゃないんだよね
日本機有数のガチガチボディ
そしてその主脚を破壊する302空の荒着陸の写真は印象的
日本の急降下爆撃機の命中精度が高いのは、隊長機を先頭に縦一直線に敵艦に攻撃をする為ですが、
強力な対空防御を持った艦に対しては当然のごとく纏めて被弾してしまいます。
アメリカの戦術は、横一列で攻撃しますので命中精度は日本機に比べて命中精度は落ちますが、
生存率は上がります。
(縦一列のトレインアタックがアメリカでも主流だぞ)
@@mhm9851
縦一列は「トツレ」横隊攻撃は「トツレニ」が合図呼称だったっけか?
どっちが正しいかは知らないけど、量産が不可能で最も貴重な熟練パイロットを失う危険性が少ない方が絶対にいい戦術だと思う
@@ベオベオ
普通に考えて横一列はハイリスクやでw
トレインアタックは先頭にちゃんと照準合わせないと後の狙いは全部外れで確定してるけれど
横一列なら対空砲の高度合わせれば横軸の照準甘くてもどれかに当たるからね
オルテガ!マッシュ!ジェット・ストリーム・アタックだ!!😂
の元祖…?🤔
旧軍機で一番美しく思う好きなデザインです。
大戦後期に日本海軍艦載機の攻撃が通用しなくなったのは、米軍が強力な新型戦闘機を投入してきたこともありますが、それらをシステマチックに統合運用できる防空システムが整備されたのが、効果としては大きかった。
特に通信技術に優れていたのはアドバンテージになったと言えます。
99棺桶が強いのではなく、初戦の搭乗員の技量がすごかった
機動性以外、全て同期のドーントレスに負けてたからな…。
そもそも急降下爆撃機は、250キロ爆弾も500キロ爆弾も、空母に命中すれば壊滅的なダメージを与えました。
ドーントレスも九九式艦爆も性能面では大差なかったのです。
問題は戦闘機の護衛だったのです。
99式艦爆 250キロ
ドーントレス 500キロ
ストゥーカ 1トン
陸軍の襲撃機は?
ドイツは4発にも急降下能力を求めて新型機開発失敗
何でもかんでも急降下はちょっとウーデットじゃないんだから
99棺箱の恐ろしさは操縦性の良さで命中率が80%もあった事で米海軍はゼロ戦より恐ろしい存在だった。
その操縦性の良さが学徒兵の特攻機としても最適だったという。
@@大東亜解放神-d8p
スペック上ではドーントレスの方が良いように見えるが操縦性の良さとかはスペックには出ませんからね。
ドーントレスはいろいろな操縦装置が多く長い期間の訓練が必要でした。
縦一列で同じところを狙う日本は命中率は高いけれど落とされやすい。
アメリカは横一線で落とすので率は悪いけれど落とされにくいと聞いた事があります。
でも同時期に運用されていたアメリカのSBDドーントレス急降下爆撃機と比べると性能は確実にワンランク落ちる。日米の爆弾の性能差もありましたけどね。日本海軍は魚雷を管轄する艦政本部と航空本部の対立と限られた希少金属を爆弾に使えない事情もあり、敵艦を撃沈できる爆弾を求めて徹甲爆弾を開発した。アメリカは優勢な海軍戦力がある為に無理に爆弾で撃沈する必要が無くニッケルなど希少金属をふんだんに使ったGP爆弾で対艦対陸全て賄えた。
99式艦爆とSBDドーントレスの違いは当時の日米間の剥き出しの国力差を表しているように思えます。
先月河口湖で彗星の熱田を見てきましたが、刻印はAICHIではなくAITIでした
そういやヘボン式ローマ字が普及したのって戦後でしたっけな
なるほど。たしかにTA、TI、TU、TE、TOだとCHIにはなりませんね。
おつかれさまです。プラモを作ると九九式艦爆の楕円テーパー翼の美しさがよく分かります。真珠湾攻撃の第二次攻撃隊・艦爆78機を率いた『蒼龍の赤虎』と呼ばれる隊長機の、胴体が赤/黄の模様で派手な塗装例があったので塗ってみましたw
零戦が強くとも船は沈めれない。真の立役者。好きな機体ですが防弾性能がなくて可哀想。
提督の決断というゲームやると、空軍力とくに戦闘機の優位性の重要性が分かりやすいです😊
大和型戦艦でも撃墜出来ない長距離爆撃がなぜか上陸部隊の小銃だと攻撃できるという
彗星の投入が遅くて、大戦後半は99棺桶になってましたね
酷いあだ名だけど、これに乗って出撃する人としては「こんなものに乗ったら生きて帰れる訳がない」だろうから、あだ名という形で文句も言いたくなりますよね…
真珠湾攻撃隊時代の練度と大戦末期のパイロットの練度の違いは有るだろうね😅
零戦の後継機が出なかったせいだろ。とはいえ、空母がいる艦隊に爆撃すればやられるよな。
窮泣棺桶ってのをなんかで聞いた
九九艦爆は遅いので敵戦闘機に後ろとられたら詰み!!なので開戦時から「九九式棺桶」と搭乗員自ら呼んでいたそうです。
サムネが何故か映画「トラ・トラ・トラ」で使われたバルティーBT-13魔改造の九九式艦上爆撃機(結構良く出来ています)
うぷ主はひょっとしてこの映画のファン?
うちも思いました。前はT6テキサン改造の零戦だったし。
個人的には、テキサンゼロもバルティー艦爆・艦攻も大好き💕戦略タイガーやライアンタイガーに通ずる味わいがある。😂
九九式艦爆のデザイン味わいがあって個人的には好き!
主脚のスパッツと後方旋回機銃フェチにはたまらない…
次はA1スカイレーダお願いしますシステムキッチン爆弾やトイレ爆弾の解説お願いします
それ言ったらアメリカ軍のM~って名称も銃から戦車まであるから(笑)
独のスツーカもそうだが、やはりパイロットの技量と作戦の斬新さだと思います。戦争後半は連合軍に対策されて迎撃されまくりました…😢
大戦後半は戦闘機の性能だけでなく練度の高いパイロットも減ってましたからね
12:00九九式艦爆の武装は機首に7.7×2後部機銃7.7×1では?
戦後の愛知も、メッサーシュミットのようにコニーグッピーで、日本人に愛されて貢献しました(´・ω・`)
コニーグッピーの外観をした小型EVを作ったら、売れると思ってます。
大昔のサザエさんでフネさんが高速エレベータの事を急降下爆撃って言ってたね。
16:36陸軍の航空隊ではなく海軍の陸上航空攻撃隊ですよ
96式陸攻と1式陸攻ですね。
こんな有名な史実を何で間違えるンかなぁ
@@仁科博美-x8g いつもの事です。
なんか日本の資料を読まず、海外の資料を盲信しているようです。
@@FLAKPANZER2000 だろうね。サムネもテキサンヴァルだもん
@@仁科博美-x8g それは、狙ってやってる。他の動画でもワザとレプリカをサムネにしているよ。
合理的に考えれば敵の対空銃火器に晒されるのがわかっているのだから防御装甲を要求に入れておくべきでしたね。爆弾も500キロを搭載を要求性能に盛り込んでおくべきでした。
この子が500キロ爆弾を搭載できたら珊瑚海でヨークタウンは撃沈されるか被害が大きくてミッドウェーには参加できずミッドウェーの大敗もなかったかも。
今度はドーントレスの解説をお願いします。
憎きドーントレス!😡
九九艦爆も大戦後期には米軍にはほとんど通用しなくなり、九九艦爆が通常攻撃を行っていたのは1944年のフィリピン航空戦までで、1945年に入ると実戦では全て特攻作戦に当てられていますね。
彗星の製造は愛知だけど、開発は空技廠じゃなかったか?
九九式艦爆の動画でセイロン沖海戦の紹介が無いのは…衝撃的だ
もしかしてセイロン沖とマレー半島沖を取り違えたのかしら?😂
陸軍にも99式艦上爆撃機に似たような99式軍偵察・襲撃機がありましたね。陸軍のはダイブブレーキが無いから99艦爆のような急降下はできない代わり対空火器防弾装甲があり終戦まで使われてたのに、99艦爆は引退したんですね。
九九襲は日本軍機で一番スマートだと思っています
@@hukuuchi
動画のサムネ画像はテキサン99艦爆のようですが、確かにドーサルフィンが無い99襲偵はスマートに見えるかも。
地味な印象の99襲偵のエピソードで、リンドバーグ率いる2機のP38相手に上手く立ち回ってた1機の99襲偵も両翼の12.7mm機銃2丁でリンドバーグ機の機首機銃にヘッドオンで撃ち負けた話は泣けるし、つべでも出ている、出撃直前に後部乗員が銃身の長い98式旋回機銃の横に腰掛けて手を振っているシーンは印象的です。
引退はしていない。昭和飛行機で推進式単排気管装備の22型が敗戦まで製造された。
直木賞作家である豊田譲(故人)がこの機体のパイロットでした。豊田作品にはたびたび登場しますが、米軍のSBDに対抗して500キロ爆弾を搭載できるようになった22型も欲張りすぎで、いささかパワー不足だったようです。 豊田氏はい号作戦においてグラマンに撃墜され洋上に不時着し漂流後米軍の捕虜となりました。作品には捕虜収容所での恭順派と反抗派のゴタゴタなど史料価値の高いものもあります。
@@gojyodan 捕虜収容所で何度言ってもゼロ戦のパイロットだと誤解されてたと「ゼロ戦よもやま物語」にエピソードを書いていたっけな。
9:00 wowsの旧空母でもぶっちゃけ攻撃は雷撃による魚雷+浸水がメインだから艦爆は囮とか浸水発生のための消火のためだけに使ってたな
提督の決断というゲームに昔ハマったな
4年半かぁー、おめでとうございます❗
チャットを数人で好き勝手に話していた頃とは比較にならない大所帯ですね!合わせておめでとうございます。
7.7mm 機銃は、機首固定2丁・後部旋回1丁ではないですか?…
マレー沖海戦で活躍したのは帝國陸軍機ではなくって、帝國海軍の九六式陸上攻撃機と一式陸上攻撃機だった筈ですが?…
対戦初期は熟練パイロットのおかげで大戦果を上げていたが 機体自体はすぐに陳腐な旧式機になって 敵の戦闘機はおろか 艦爆や艦攻にも追い回されて撃墜されるようになってしまったのは悲劇としか言いようがない
天山や彗星がもっと早く配備されていればパイロットの損失も減らせたでしょうに
九九乗り「遅くてもう棺桶( ・ ・̥̥̥ )」
ソードフィッシュ乗り「は?複葉機で終戦まで戦ったけど?」
九九乗り九七艦攻乗り「お前は別枠(・ω・💢)」
@@kenjiomiya8975お前は敵がロクな水上艦艇もないドイツ海軍と燃料不足でまともに動けないイタリア海軍くらいの欧州戦線だから許されただけなんだよなあ
@@kenjiomiya8975
3桁の直掩機をかいくぐった先でVT信管てんこ盛りの米艦隊を相手にしてるのに
直掩機が居たとしても最低速度が高過ぎて喰らい付けず、対空砲も日本軍以下の艦隊相手だからフェアじゃないわw
それが簡単にできたらやってるし、史実でできなかったのだからそこには理由があるんだよ もし〜だったら、ってのは当時事情を精査して、やれた可能性がそこそこ高かった事だけ後世でブーたれる方がいいんじゃないすかね ぶっちゃけ「日本がアメリカに勝ってれば」と言っても○ホでしょ、それと一緒
天山も落とされまくっている。レーダー、護衛戦闘機、VT信管、40mm機銃、12.7mm機銃で守られていたら何を使っても大差なかったろうな。
特攻自体が、技術の進歩でメタられたから「武装減らして軽くすることでより高度にいる爆撃機に特攻する」という結論に至ってしまったからなんですよねぇ。
戦闘機同士の戦闘であれば、より高度を取れる相手だとしても「じゃあ低空でバトるね」である程度なんとかなりますから。
99艦爆が戦争映画で有名なのでは1981年に東宝で公開された映画連合艦隊で主人公的な役で永島敏行さんが演じた本郷中尉は99艦爆のパイロットで真珠湾からのレイテ戦までのベテランでエンガノ岬沖海戦で空母瑞鶴から99艦爆で出撃して最期は空母に特攻して戦死した。
松田千秋氏が考案、実践した対空戦闘技術は、味方の戦果を実感して、
「必ず相手も模倣して、そして数で押し切ってくる」
「上空直掩が乏しい時でも、自艦を守り生き残る装備と技術が必要になる」
「急降下爆撃は操艦で交わし、雷撃は弾幕射撃で寄せ付けない」
そうゆう考えに至ったのかな。
某ゲームで「足がカワイイ」と評された九九艦爆じゃないですか。
後継機の彗星は当時の日本じゃ作り慣れない水冷エンジンだったとかで生産しにくかったろうし、整備も大変と聞くからそら数が足りずに「旧旧艦爆」からの置き換えは進まんよなぁ…。
当時のアメリカ海軍が空母へ搭載する機体に水冷エンジンを選択しなかったのは不思議。
なおその空母は艦爆を一切積んだことがない模様
軽空母、護衛空母には限りがあるから必須の戦闘機に偵察に雷撃、爆撃も出来る艦攻を優先し
兵站の概念から言っても無駄極まりないのでその2機種のみ
@@akirakajiwara9478
不思議でも何でもないよw
友軍機の護衛、艦隊上空の直掩で必要なのは敵機に喰らいつく運動性だからね
現に珊瑚海海戦では自機(F4F)が落ちるの覚悟で艦爆艦攻に喰らいついて落としてる
被弾に弱い上直線番長になりがちな液冷は忌避される
99艦爆は堅実な設計だから使いやすいし爆撃後に空中戦できる機動力があるから帰りの会敵にも多少対応できた(英国のタイフーンだったかの撃墜か撃破記録があったはず)後半になると(特攻)堅実な設計だから少し無理した機動でも耐えてくれて腕が良いと逃げ帰ってきた人もいたね、、、いつか乗りたいもんだよ、、、
99艦爆と97艦攻は浪漫のかたまりw
真珠湾攻撃の艦載機の何機かは、艦船の通信用空中線を、垂直尾翼に引っ掛けて母艦に帰投したのは有名な話です。
南太平洋海戦。雷撃と同時攻撃、炎上してそのままホーネットに突入‼︎壮絶😢
戦地では 「 九九棺桶 」って言われてましたね。
後ファイナルカウントダウンの紹介をお願いします!❗
ちょっと面白くなりそう…😊
9:54
Gとの闘い・・・🪳
致命的なのは、爆弾が250㎏だということ。それと防弾と速度が420㎞と低速だったことでしょうか?アメリカのドーントレスは、454㎏だし、防弾は素晴らしいですね。マレー沖海戦は日本海軍の96式、1式陸上攻撃機ですね。
初期:米軍からコードネームVALとしてゼロ戦より恐れられた。
中期:99式艦爆→99式棺箱
艦爆の愛知と言われたが今は水道のメーターしか作ってないと思う
実家には愛知時計の柱時計が今も正午と半刻にボーンと鐘を鳴らしてます。
翼端失速で急降下中に裏返しになる危険な癖があった機体だったと思った。やっぱり神様レベルの搭乗員が有ってこその戦果
真珠湾攻撃の際は、 停泊中の船が多いので命中精度は高かったが、3隻程度を並列に停泊していたので、雷撃で攻撃できるのは海側の1隻のみ、陸側の2隻は爆撃機の担当としたようです
水平爆撃隊も宜しく😃です。800キロ爆弾はコチラの担当。
99棺桶と揶揄される前に彗星や流星を彼等に与えて欲しかったです。
空母フランクリンを一撃で撃破したのも艦爆と言われてます。>銀河の説もありますが。
急降下爆撃機は3列目に射手が後ろ向きに座るのが多いと思うんですが、降下時、引き上げ時は無茶苦茶怖かっただろうなと思います。
99式は99式でも陸軍の99式双発軽爆撃機(99双軽)の話ですが、実際急降下爆撃の時は怖かったそうです。
大戦末期のチッタゴン飛行場(英軍)奇襲攻撃に後部銃手として参加した方の手記だと、
奇襲が成功して急降下に入る時は、嬉しさと恐怖感とでひいひい言ってたとか・・・。
@@ふぁんとま-b9w やっぱりそうですよね。恐怖で失神してもおかしくないかと。想像しただけで縮み上がります。
どっかの空母を揺らすとはみ出る爆撃機……私だ
登場員が訓練で九九と人馬一体になった結果で実戦にて
対空砲火を恐れず敵艦に肉薄して投弾した事で大活躍してくれました
開戦時の登場員に彗星が配備されてたらと思うとドキドキします
機種転換訓練に時間が掛かるか?
ドーントレスと比較されるとつらい。制空権がある場合は、スツーカ同様に威力絶大だった。制空権無いと・・・・。爆弾重量は威力直結なので、アメちゃんが、ヘルダイヴァーがいかに、航続距離と爆弾重量以外に目をつぶってでも導入したか、戦争後半の日本艦船への打撃力の差として出てきたので、その点でも中盤からはつらかった。(なんせ、操舵をミスすると失速して墜落する機体、それがヘルダイヴァー。
次は97式艦上攻撃機と天山の動画をお願い致します。
わかりにくいって点はM-なんとかだらけの米帝に言われたくないなあ。
対艦攻撃がミサイルと魚雷だけになったと思ってたら、最近JDAM改良のQuickSinkが登場して、急降下爆撃コンセプト(母機は急降下しないけど)が再び日の目を浴びてびっくりしてる。対空装備の貧弱な艦船なら安価に攻撃できます。
チェイ=リゴッティ小銃を紹介してください
知覧は陸軍基地なので、海軍の九九式艦爆はいなかったと思います。細かくてすみません。
海軍は鹿屋基地でしょうか。 訪問者は少ないですが立派な資料館があります。
彗星は空技廠が設計・開発した機体だよな。カタログ性能はよかったが、構造が複雑で実用的じゃなかったという評価もある。
99艦爆も50番爆弾を搭載できた。南東方面で出撃したケースがある。ただその分燃料を減らさなければならないため、戦闘行動半径が小さくなった。
5:30流星は?後彗星は海軍航空技術廠開発で生産が愛知航空機では?
アッガイと同じくフォルムがかわいい
早くリクエスト紅の豚とコトブキ飛行隊とスカイクロラの紹介動画をお願いしたい!後機体の紹介だけじゃなく世界観とか動画の紹介してほしい!
真珠湾雷撃で有名な写真は、特殊潜航艇からの雷撃だったと戦後判ったようですね
2列になった陸側の戦艦を沈めたのは、97式艦攻の水平爆撃です。
250kg通常爆弾では戦艦の装甲は抜けないのです
日本軍に多い搭載量より命中率を取った機体
外国の爆撃機は理論上最強だけれどWTみたいに寸分の狂いもなく素直に落ちてくれる爆弾ありきだからね
命中率下がるけれど手数で補えって感じでドーントレスは翼下にも積んでる事が多い
あとは生産力と兵站能力、この辺を突かれたアメリカは太平洋戦域で整った大飛行場による大量の燃料と爆弾が必要なB-17を封じられた
岐阜の各務原航空宇宙博物館に行った時、当時岐阜基地で飛行した航空機の写真に九九式艦爆の試作機の写真があった
派生型で、明星という名の木製の九九艦爆も試作されていました。イギリスのモスキートに影響を受けた形です。製作したのは松下飛行機、後の松下電器の松下幸之助の会社でした。
この型は重量増で運動性や上昇力は低下して不採用となりました。
世界水準に達した機体であって、普通の棺桶って感じ。
同時期だとやっぱSBDが頭おかしいと思う
急降下爆撃を語る際に、それと同じぐらい重要なエアブレーキの存在に振れていないのは片手落ち。
申し訳ないが、その肝心要の部分をスルーしてしまっては、九九艦爆に関して何も語っていないに等しい。
…とにかく他にも動画内容に間違いが多すぎて、頭を抱えたくなった。
彗星は新型の液冷エンジンの技術を獲得しきれず、トラブル頻発で配備数が揃わなかったと本で読んだ。
結局星形エンジンに換装して送り出したのは陸軍の飛燕と同様。
5:04 主翼を折りたたむのは、格納スペースよりむしろ、エレベーターに乗せられるサイズの縛りじゃなかったかな。
ピンポイントの精密爆撃に注目したのは、アメリカ、ドイツそして日本。急降下にかかるGがキツそうです。
アメリカではSBDドーントレスには急降下爆撃に入る前にエフェドリンを吸入する装置があったそうです
日独はそういうのはあったのかな?
@@tsuyosaku5002 ドイツのスツーカには急降下からのオートリカバリーがありました。
日本は・・・。
@@ふぁんとま-b9w 投下と同時にタブが急降下姿勢維持の位置から揚力上げて引き起こし位置にオートで変わる機構でしたっけ?機械のドイツ、薬物のアメリカ、日本は…根性?そういう対比も面白いですね
セイロン作戦が最高の輝きを示した。
彗星は海軍の空技廠の設計開発で有る13試艦爆だったが試作機なのに生産機として採用して悲劇を招いた。
知覧の基地は陸軍航空隊では?
海軍は鹿屋だった筈😅
2:46
一番ややこしいのは
零式水上偵察機
零式小型水上機
零式水上観測機
零式水上練習機
二式水上戦闘機(零式艦上戦闘機の改造)
皇紀は西暦+660と覚えると良いよ。
優れた機体ではあったけど、米国では複葉機の時代から運用していた50番相当を搭載できていれば、珊瑚海やミッドウェイの戦果に付与できたかも知れないのに、と思ってしまうとね・・・。
愛知機械は地元に普通にあり過ぎて、軍ヲタになって初めて偉大な企業だと知りました。
愛知渾身のSF航空機・晴嵐のテストを行ったスロープが、まだ原型を留めており、あおなみ線「稲永」駅から徒歩十分ほどで見に行けます。
昔カリフォルニアのマーチフィールド航空博物館で99艦爆見たことあるけど、防御って言葉知ってます?ってくらい頼りない機体でした。
これの後継機が彗星だった事を考えると当時の技術者たちも流石にヤバいと思ってたのかも。
日本軍の急降下爆撃命中率80%はすごいね
急降下爆撃って戦法がが当時では破格の命中率あったからわざわざ急降下爆撃機って機種を生産したんだしね(近いジャンルの雷撃機はパイロットの技量と対空砲にさらされるリスクが高く海上でしか使えないから廃れるの早かったけど)
@@黒柱-i3j
急降下してくるときのブワンブワンブワンってエンジン音が恐ろしいですね。
スツーカはそれに加えてサイレン鳴らしたからもう恐怖そのものでした。
爆装量は世界的にみるとアメリカが多いんじゃなくて、日本が少なすぎるんだよね…
某惑星ではいつも悩まされる。
この99式艦爆、元航空機設計者の鳥養鶴雄氏は”世界の傑作機”のSBDドーントレスの号でクソミソに言っているw
…というのは、固定脚を採用したため、不時着水したときに、主脚が邪魔してひっくり返ってしまう可能性が高い事。
それが引き込み脚のSBDとの生存性の差に直結している…というわけなのだが、実は、99艦爆の脚にはちょっとした細工がしてあって、不時着水するとき、ある程度の以上の力が主脚に掛かると、取り付けピンが破断して、自動的に脚を捨てて安全に着水できる仕掛けが施してある。
そもそも99艦爆レベルの速度だと、固定脚と引き込み脚の得失は微妙なところで、おまけに固定脚だと突き出た脚が一種のエアブレーキとして作用するため、急降下時に過速に陥るのを防ぐ効果がある(これはJu87 スツーカも同様)
本機やSBDで残された課題は、日本は彗星で、アメリカはSB2Cで解決が図られることになるが、最終的には流星やA-1(AD)スカイレイダーに収束されていく。
その技術の発展がたった5年というのが恐ろしい…
一説によると雪風の寺内艦長は米軍機の空襲時には大きな三角定規を持っていたそうなので
それで自分の艦にダイブしてくる敵機を識別していたのかもしれませんね。(8:02)
末期はレーダーピケット艦で接近前に発見され準備万端の米空母艦載機がお出迎え
真珠湾攻撃でじいちゃんが一緒に飛んだって自慢してました。
製造会社名は99艦爆開発初飛行段階では「愛知時計電機」じゃないですかね。まあ現在の愛知時計と混同しないようにあえてなのかもしれませんが。
日本とアメリカは急降下爆撃をあくまでも対鑑攻撃の1手段としていたのに対し、ドイツは戦略爆撃の手段として考えていた。そのため4発爆撃機にまで急降下爆撃をさせようとした。
提督だった時代を思い出すなぁ…まぁすぐ彗星ばっかりになったけど
十分な性能にキチガイ地味た練度も相まって戦争初期は無双したけど、敵の強化とこちらの練度低下でどうしようもなくなった
後は
九七式艦攻。
九六陸攻 一式陸攻も。
bomber はふたつめの b を発音しないので、「ボマー」です。
レパルスとプリンス・オブ・ウェールズを沈めたのは陸軍ではなく、海軍の九六式陸上攻撃機と一式陸上攻撃機です。
棺桶に乗せられるパイロット達はどんな気分だったんだろな