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中島知久平の『航空機が魚雷を投下して戦艦を沈める時代が来る』を証明した機体ですね
ソ連軍の対日参戦に伴っての占守島上陸戦で、ソビエト海軍の揚陸艦艇に雷撃攻撃を加えたのは97艦攻でした。見事に数隻の揚陸艦艇を海底に葬り、ソ連側の揚陸作戦を断念させ占守島のソ連軍を壊滅一歩手前まで追い込みました。
ゲームでの体験ですが、97艦攻の消耗が半端ない、第二次、第三次攻撃になるとほとんど97艦攻が残ってない状態になる。すなわちそれだけ熟練搭乗員を失っていることになり、航空攻撃の実態を体感しました。
雷撃なんかどこの国もおんなじ。砲が揃ってる移動する物体にとまるような速度で爆撃すんだから犠牲多くて当たり前。
魚雷積んでると重い曲がれないで大変だったそうな故に艦攻乗りの渾名が「馬車屋」
固定脚・スパッツフェチには二号さんが刺さる
トラ・トラ・トラは艦隊司令部に「(ハワイ真珠湾への)奇襲成功」を報告する電文じゃなかったですか?で、その機上からの電信が埼玉県大和田の通信隊でも傍受出来て、ハワイ攻撃が始まったことが伝わったような。
『我、奇襲二成功セリ』の暗号文ですね。映画『トラ!トラ!トラ!』では、淵田少佐が電信員に『トラトラトラや』と言っています。
攻撃開始はト連ですね
正確には雷撃機突撃の略で、奇襲の作戦手順では雷撃機から突撃になってたから奇襲成功の意味になるわけだ奇襲成功だからトラトラトラ発信なんじゃなくてトラトラトラと発信されたから奇襲成功と判断したことになる
空母の甲板に96艦戦、96艦爆、97艦攻が並ぶと97艦攻の異様と言えるほどの先進性が際立ったに違いない。
九七艦攻待っていました!
ソードフィッシュが大西洋で活躍できたのは、一撃離脱メインで低速での性能があまり良くないメッサーとかが相手だったからで、太平洋戦線でも少し使われましたが、低速での運動性が高い零戦などには良いカモだったとか。だから早々に引っ込めましたね。九七で単葉にしてそれなりに速度重視にしたのは正解だったのかなと。後継機開発が遅かったのが致命的でしたが。
九七艦攻だけじゃない搭載された九一式魚雷に付けてた木製の空中姿勢安定板のおかけで真珠湾の浅い湾での魚雷攻撃と水面から10メートルくらいの高さでの攻撃で真珠湾攻撃成功したのは素晴らしい戦果だと思うちなみに艦爆成功率80%超えだったらしい次は天山か流星お願いします
艦攻だと水平爆撃になるので80%超えは99艦爆の急降下爆撃の成果では?
「爆弾命中率80%以上」は九九式艦爆の記録です
ニイタカヤマノボレは開戦の暗号文。トラ・トラ・トラは我,奇襲に成功せりの暗号文。突撃(攻撃)開始はト・ト・トのト連送
トラ・トラ・トラは「突撃は、雷撃機から」の意味トラを聞いて「ああ攻撃開始だから奇襲成功だな」と幹部は連想できるト連送だと奇襲かバレて強襲になったかはっきり判断できない
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」は、計画通り12月8日に真珠湾攻撃を実施、「ツクバヤマハレ」だと作戦中止で帰還せよと決められてました。
バレて強襲になった場合は「鈍足の97艦攻(雷撃機)は後、まず99艦爆(急降下爆撃機)から突っ込め」で「トキ、トキ、トキ」だったと聞いたことがあるのですが、根拠がはっきりしません。
@@飛鳥誠-b8p 急降下からだと対空射撃が来るので「甲板上の火器を一掃せよ」でしょう雷撃は低空に舞い降りて遠距離から狙い定めて一直線に来るので照準付けられる時間も隙もあるし逆に急降下は直上付近から攻撃となるので同時攻撃でもまず雷撃機から突入と思われます
@masa695 様私が研究者の方から聞いたのは「強襲になってしまい、敵の対空火器が迎え撃ってくる場合、鈍重な97艦攻を先に出したらカモにされるので、真っ先に急降下爆撃の99艦爆が突っ込んで、対空火器を潰し、雷撃はその後に回す予定だった。指揮官機の一発目の信号弾(一発なら奇襲、二発なら強襲)を戦闘機隊が見落としたので、もう一度撃ったら急降下爆撃の99艦爆が、信号弾二発強襲と誤認して先に出ようとして、若干の混乱があった」と云うお話でした。その時に「急降下爆撃が先だから、突撃セヨ、キュウコウカバクゲキタイでトキ」と云うのを聞いたのですが、海軍は太平洋戦争中の戦闘記録(戦闘詳報)以外の中央の記録を残していないので、どうも根拠がはっきりしない。真珠湾作戦に参加した方(パイロットでは無い)の晩年に直接伺ったことがあるのですが、「さあ、どうだったかなぁ。奇襲失敗なんて暗号文あったっけ。失敗するとは思ってなかったなあ。」とのことで、なんとなく、こちらの方がリアルに聞こえました。
艦爆と同時攻撃するから尊いんだ絆が深まるんだ
敵はどんどん強いの出してくるのにこっちはそうもいかないっての辛すぎる
最後の話、実際は「着艦できる技能のあるパイロットがもう居なかったから空母は使えなかった」ですかね。 雲龍とか、作ったのに空母は余ってましたから。
「ニイイタカヤマノボレ」が攻撃開始で「トラ・トラ・トラ」は「我、攻撃に成功せり」だと思ってました<真珠湾の暗号
ニイタカヤマノボレは作戦開始の暗号なので、攻撃開始ではなく出撃の暗号です。
こうして振り返ると旧日本軍は比較的早い段階で洋上の制空権を失ったのに、軍の指揮下にあった各新聞社が情報統制して無駄に戦争を長引かせたのがよく分かる。
馬鹿かお前、辞めたくてもアメリカが許してくれなかったんだから続けるしかないだろ。それともミッドウェーの時点で無条件降伏なんてできるとおもうのか。こういう無責任なこと言うやつがほんとアメリカの教育後の戦後多いよな。
中島の一号艦攻より三菱の二号艦攻の方がエンジンパワーがあり速度も速く上昇力も上昇限度も上、初めての引き込み脚でまだ信頼性に不安のある一号だが将来性があるので採用、二号は保険として同時採用、ってことでしょうな結局、エンジンを強化した中島の三号艦攻が決定版になったので、二号は陸上基地からの哨戒・訓練用になったわけで6:40 だからなんでまた、ホンモノじゃなくて映画撮影用のテキサン+BT-13改造機なんだよ!13:10 この南太平洋海戦での日本軍艦爆・艦攻は戦果を挙げた反面、壊滅的な大損害を出し、搭乗員の戦死者数に至ってはアメリカの5~6倍という大惨事
当時の雷撃機は、一般論として雷撃進路に入ると低空で直線運動するので艦船の対空砲火の餌食になりやすい…しかし英国のソードフィッシュの場合雷撃時の速度が時速100km台後半で当時の対空砲の射撃照準システムの対応速度を下回っており艦船の対空砲火では撃墜しにくかった…という話もあります。低速度も場合によっては有利に働く…難しいもんですね。。
爆装赤とんぼ複葉練習機でよたよた飛んで遅すぎて戦闘機で墜せない、なんてことも有ったそうですが…基本的にハエを叩くようにやられたと聞きます。遅すぎて上手く行くときと、やはりゴミのように落とされる時があるようですが…後者が圧倒的に多かったようです。赤とんぼで特攻なんて浮かばれませんね…
12:49 これ同時攻撃と言われればそうなんだけど、確かこれ、対空砲火にやられて帰還不能になった機が、決死の体当たりしとるんよね…
実際にボードを使ってやる空母戦のゲームで、ゼロ戦、99艦撃、97艦攻だけで、それ以降の艦載機が登場するシナリオが無いのが不満だったんですが、それらが登場した時にはもうゲームにならないほどの大差がついていたんですね。三菱製の97艦攻は全く知りませんでした。
北千島に来たソ連軍に対して北東航空隊が爆撃したのが最後の戦いでしたかね····
終戦になったので、本土に復員する予定だったのが、ソ連軍の火事場泥棒的な攻撃で防御攻撃に出ざるを得なかったんです。当時、占守島には陸海軍の航空隊が数機駐屯していて、海軍は97式が約5機、陸軍は一式戦が約6機程居たそうです。
今回は日本軍か
載せる空母はあったのよね。ただ艦載機を量産する資材がなかった(エンジンのない機体が山積みになってた)、パイロット(人材)を軽視し過ぎてまともに飛ばせる人間がいなかった…と完全にマネジメントの敗北だった。
サムネはT-6とBT-13合体魔改造の97式艦攻ですね。やはりうぷ主の映画「トラ・トラ・トラ」愛かな😊ちなみに映画撮影で使われた魚雷や爆弾はすべて石膏で作られていました(海に投下後も回収しなくて良いように)
サムネくらいテキサンケイトじゃなく実機を載せて欲しいね
永遠の0(原作)で、真珠湾攻撃時に97艦攻乗りが、笑顔で敵戦艦に突貫しに行くと言うエピソードが、97艦攻を初めて知って、今でも印象に残るエピソードですかね…
零戦の前の機体もいい機体ですよ。陸戦で終戦まで目的用途に合った機体として戦果を挙げつづけ使われていたし。零戦ほか艦載機は洋上での使用が目的の機体ということ。航続距離がほかの要求性能項目より上・優先順位が高かった機体。同時期制式化された隼。防弾性能を高めた機体。ほぼ同じ技術素材を用いて作られたもので、これほど要求仕様の優先度の違うことで機体の性格・性能が変わることを示す良い事例とおもう。
@@Miya-f5k 確かにそうですね…劇中の97艦攻乗りも、翼内タンクから燃料が漏れ、母艦に戻るのは無理だと判断したから、突撃したわけですからね…96艦戦のエピソードとして好きなのは、設計の堀越技師が零戦より、傑作だって言った話ですかね
@@高雄-b2u 爆撃機の搭乗員なんか不時着しても捕虜に取ってくれないから自爆するのは普通の判断だな
@@ニシノフラワー0奇襲でブチ切れられてるのは分かっているから、不時着しても何をされるか分かりませんので、帰れないと分かったならせっかく来たんだから大物にぶち当てて大輪の花を咲かせてやる!という気持ちだったのかと思います…
真珠湾攻撃の時には、真珠湾の底に落ちてしまわないための特別な魚雷を使ったと聞きました。
魚雷の末端に木製の「沈下防止板」を取り付けて、入水後の沈み込みを抑制していましたね
以下略、は悲しいですねwまあ、ミッドウエイで4隻やられなくても、そう歴史は変わらなかったと思いますが。
米英独は「新しい物」を作るのが上手くて日本は「新しい使い方」を見付けるのは上手いんよなあ。お手本の粗を見付けてブラッシュアップするのが上手い。戦後になっても全く変わっていなくて技術の更新が下手なんだよ。原因は何にでも規制を掛けたがる官僚の体質と、政治の無理解と、資金集めの難しさ。特に政治屋が馬鹿で官僚の力が強すぎてベンチャーが育たないせいで一時期は勝てても没落する
泣ける話好きの自分としては、九七艦攻といえば木野宥治少佐のB24爆撃機への体当たり攻撃エピソード機体スペック関係無しで恐れ入ります
ミッドウェー海戦での空母飛龍の攻撃も先に出た99艦爆と97艦攻がバラバラの攻撃になり、損害が大きかったようですね。最初の99艦爆の攻撃で炎上したヨークタウンが火災を消し、応急修理を終えていたのを後から攻撃に向かった97艦攻が無傷の空母と誤認して、さらに雷撃し、他の2空母を手つかずで見逃すと云う不運もありましたし。
97式艦攻の全盛期が短かったのはその通りだが、後継機開発がまた聞くも涙語るも涙の物語だったりする…後継機は14試艦上攻撃機(天山となる)だが、エンジン問題で炎上し、更に敵機から回避する為に、機体を滑らせる機動を多用した結果、金属疲労とオーバーGで垂直尾翼が飛散する事故が何件か起きて運用停止。急遽後部胴体周りを補強するという事態が発生。そしてそのまた後継機が16試艦上攻撃機(流星)になるが、本機のエンジンが、なんと誉(ハ45)を採用したために実用試験に難渋。…結果、終戦まで使われることに…良くも悪くも、wwⅡにおける日本の航空技術を体現した飛行機の一つ…
今の日本は法的にきちんとしなければなんだかんだで先手必勝と奇襲攻撃が有効と僕は思ってます
先手必勝で真珠湾攻撃したらアメリカの参戦を招いて長期戦になり物量に屈したのでなんとも言えません。
九七艦攻→天山→流星この流れであってるかな?天山の次があったとしたら、スカイレイダーみたいな単座が出たのかなあ米軍はデヴァステイター、アヴェンジャー、ヘルダイヴァー、ドーントレス、デストロイヤー、モーラー、スカイレイダーなんか詳しい順番がわからんし、どれが一番活躍したのかもよくわからん
流星は実質日本版スカイレイダーでしょうか、米軍はやはりドーントレスでいいかと、ミッドウェー海戦の立役者でもありハイネマンの手掛けた名機ですしね。スカイレイダーは戦後に活躍してますね、これもハイネマンが手掛けた機体です。
その中ではスカイレイダーが抜きん出てるかな流星はBTDデストロイヤーに当たるとおもう(逆ガル翼的にもスカイレイダーレベルの機体は日本は間に合わなかったですね
ヘルダイヴァーは、操縦性や離着艦時の安定性が悪いことから、型番(SB2C)をもじって「Son of a Bitch 2nd Class(二流のろくでなし)」という不名誉なあだ名を奉られました
@@西本圭志 あれ、後部キャノピー開けたまま急降下すると、垂直尾翼の気流が乱れてバタついたんだよね…。
艦上爆撃機になるとドーントレスは引き込み脚で、99式艦爆は固定脚。逆転してますね。99式艦爆の後継機は彗星。
まぁ、97艦攻は一号の改良型の三号が有名なんですが…。二号も艦上偵察機になったものもあります。まぁ、この当時空母を持っていたのが、アメリカとイギリスと日本くらいだったので、確かに艦上攻撃機はデバステーターとソードフィッシュくらいしかないですね。しかし、日本の場合、人員の生存性が低い機体が多いですよね😅。ちなみに、わたしもこの機体を、今年組み立てました👍️。
お疲れ様です。高評価プチットな。
アメリカは一応陸軍国家なのに海軍国家以上の海軍を持つとかまさにリアルチート国家開戦当初は日本のド根性技術で有利に戦えても、長引いたときの国家としての体力差はどうしよもなかった・・・
操縦系そのままで性能だけ上げるのが一番いいやり方だなガンダムSEED FREEDOMのデスティニーSpec2やストライクフリーダム2式の駆動系そのままで操縦系最新の逆訓練時間短くて済むだろうし。
ハワイの博物館に展示されているボロボロの残骸状態の九七式艦上攻撃機が現存するオリジナルの機体の中で最も良い状態であるらしい。3人乗りな分、思っていたより大きかった・・・が、あまりにもボロボロ過ぎて悲しくなった・・・。
闘いは、制空。制空無いと詰む。
トラ・トラ・トラは「我、奇襲に成功せり」だと思ってましたが・・・
力の一号、技の二号、力と技のV3(ヴィスリャー
初期装備縛りと言うが、本来1年や2年で新型が出たこの時代がおかしいのかも
零戦の艦攻版とでもいうべき機体 雷撃か800KG爆弾の水平爆撃(命中すれば戦艦の40Cm砲弾と同じ威力)攻撃力は凄まじいが、米軍からすると、低速の上防弾も無く対空火器でも容易に撃墜できたらしいしかし、僅か1,000馬力程度のエンジンでは防弾にまで重量を回せない後継機の天山ですら防弾装備無しミッドウエイと南太平洋海戦で熟練乗員を大量に戦死させたので、天山が出たころには即席教育のパイロット(学生動員等でかき集めインスタント教育)が殆どで、マリアナ沖海戦では「七面鳥撃ち」と揶揄される。魚雷は高価な上重くて取り扱いが大変 殆ど1回戦分しか空母に積まないインド洋じゃ99艦爆が250kg爆弾の急降下爆撃だけで英軍空母や巡洋艦を沈める
今の日本だと予算以上に人員不足がなぁアメリカみたいに軍人が尊敬される風土を作れなかったのが致命的か
日本は今のイスラム兵士のように特攻して殉死すると英雄になることしてたから後続が育たず軍人の数を揃えられなくなり、アメリカの物量に押されて負けたことと、レーダー技術(情報戦)の開発の遅れが大きい。日本軍は負けた&傷痍軍人しか居なくなったから軍人の地位が下がってしまった。あとは軍部が力を持ちすぎて大鑑巨砲主義を美化しすぎていて(神聖視のし過ぎは日本の悪い癖)、航空機開発が遅れたから。風土というか民族的に天祐神助(観念論)に頼った国民性だったから。
大正時代の時も軍人蔑視してたから日本の風土に西洋的な軍人の様式は合わないんだよ。だから尊敬するという風潮にならない。武士階級みたいにそのまま権力機構に組み込まれないと無理
@@ラーメン大好き小池さん-h3o 大鑑巨砲主義というけど当時は砲のアウトレンジが普通に最強だったからむしろ日本は影響少なかった方。あと持たざる国だから航空機産業はむしろ積極的だよ。それでしか先進国出し抜けないんだからな。そこらへんアルキメデスでもいいから読んどきゃいいと思う。航空魚雷で戦艦をどうこうなんて机上の空論扱いだったのに投機的な投資してた当時の軍部を評価しないのは戦後教育で馬鹿にされた影響だろうな。
真珠湾、当時の世界的常識では雷撃不可区域。航空魚雷は一旦、深度50mくらいまで沈んでから浮かんでくる、というのが世界的常識。日本の航空魚雷に対する改良は執念と言うべき。もっともっともっともっと!って感じで改良しまくってます。
97式艦上爆撃機を赤く塗装して当たらなければなんともないと誰かが言いそう・・・
三菱の九七艦攻はスピードはないけど中島の九七艦攻より振動が少なく搭乗員は三菱の方が良かったらしい
低深度魚雷の開発に失敗していたら真珠湾攻撃はどうなっていたのだろう?
真珠湾は成功しないほうが無駄な犠牲無くて南太平洋まで拡大しない小規模な戦いのうちに敗戦になって日本の為にはよかったな。 勝ってはならないときに勝つ小国はだいたいろくなことにならない。
漸減邀撃作戦を行うのでは無いでしょうかね、そうそう上手くいくと思えませんが。
その分宣戦布告なしの誹りは受けずに、正々堂々戦ったのでは?そして五十六は連合艦隊司令長官の職を辞したかも!
浅深度魚雷の開発間に合わなかった場合の代替案って、80番(800kg爆弾)抱いたまま突入させるんじゃなかったっけ?
10:41 トラトラトラを発信したには事実だけど、意味は「ワレ奇襲二成功セリ」
毎回、サムネに撮影用の改造機使うのは何かあるのでしょうか?
九七式艦攻は偵察機としても使われてたはず
珊瑚海海戦で索敵に出た97艦攻が空母に戻れなくなるの承知で攻撃隊の先導したらしいですね。
ドラゴンキラーをください
割と初手から完成系なんだよな
6:07 砲なんて積んでないのに「砲手」は無いやろ
操縦士、偵察員、電信員兼機銃手の3人乗りですね
7.7mmは国際基準でも機関砲ではなく機関銃だし、帝国海軍は口径に関わらず「機銃」と呼んだので砲手はないよね。
??? 13:53 「直撃弾により燃ゆる英船」の写真、文字の並びが【左 ⇒ 右】の順番?送り仮名も ひらがな?戦時の日本語横書きは 文字の並びが【右 ⇒ 左】の順番で、送り仮名も カタカナ なのでは?
ルデルならスツーカより99のほうが活躍できたな。 いやIL2の鹵獲機あたえるのが最良だけど
帝国陸軍の99式襲撃機もおすすめの機体。恐らく運動性はスツーカより遥かに良い。
@@当たり前田-z2b とりあえず同年代なら何だしてもスツーカよりマシと言われるかわいそうな飛行機
なぜか、三菱製と中島製でちょっと違うらしい。
なぜなら零戦のように片方がライセンス生産したのではなく、競作された全く別の機体を、九七式一号・二号として同時採用したものだから
後継機の天山は名機だったとききます
カタログスペックではTBFを上回っていたけど、名機とは言えないかな。戦局を挽回するほどの活躍もしてないし。(マリアナ沖海戦では29機が出撃するも魚雷命中無し、被撃墜24機という大損害を被っている)元来、名機と謡われる機体は性能よりも実戦での活躍ぶりで評価されてるから。タラント空襲やビスマルク追撃線で活躍したソードフィッシュなんてその最たる例じゃないかな。
次に戦う時があっちゃダメ!。
日本海軍は航空機用魚雷として、古い形式の45cm魚雷からの系譜を使い続けていたので、あまり大きなトラブルが無かった。ただ米軍は畿内搭載を可能にする全長4m、直系57cmmという、独特の寸胴魚雷を使用していた。確かにこのデブ魚雷の扱いにかなり苦労したが、後に爆弾庫に取り込める形状が、空力的に有利に働いた。九七歓呼に限らず、「天山」「流星」も細長い魚雷をぶら下げた状態では、相当な性能低下が生じた。九七観光は日本でほぼ初めての全金属製、引き込み客を持った先進的な期待であったが、せっかくのデーターが、日本の航空業界で共有されなかった様子。艦爆艦攻両用の「流星」の開発が遅延したのは、中島が九七艦攻の情報を出し渋った影響とも言われている。当の中島で九七艦攻の後継となる「天山」の開発が遅延したのは、海軍の「流星」期待の意向の強さを知って、あまり「天山」に対する投資意欲が乏しくなっていた影響を感じる。何とも矛盾だらけの状況に取り残された九七艦攻に対して、ハンカチは湿りっぱなしだ。
中島vs三菱は今も継続中かなぁ、SUBARUvsMITUBISHIだったのはもう30年程前か
インプレッサvsランサーエボリューションでしょうか?
九七艦攻は後継の天山が遅れちゃったのがちょっとね…ペイヤン三菱 Pa.400が完成してたら後継になったかな…
なんで毎度テキサン練習機をサムネに使うのだろうか?知ってて編集をやってるのだろうけど、人によっては誤解するだろうに、その辺はどう思ってるのだろうか?
悪意は無いのでしょう。突っ込まれるからワザとかと笑。
コメント稼ぎですかね?一つでも嘘を混ぜると信用度が下がるだけだと思うのですが😅
零戦に変わる優秀な制空戦闘機があれば終盤でも活躍出来た優秀機ですね。
スツーカだってソ連戦みたいな場所なら終戦まで戦えてるからしょせん戦場しだい。ソ連だってラボーチキンはメッサーのG型よりヤベー戦闘機だし
九七艦攻で、3人搭乗し800km航空魚雷装備で発動機が1000psでは馬力不足でしょう?
同世代のデバステーター(最大搭載量1,000kg、900ps)、ソードフィッシュ(最大搭載量680kg、750ps)よりも強力ですよ。
徹底的に殲滅して情報を遮断できていれば、もう少し戦えたかな?
TBF アベンジャー
…優れた航空機も空母がまともにないと話にならず、旧日本軍は面子や権威頭いっぱいで程よい判定勝ちで下がる引き際もだめでしたからね。(汗)ありがとうございました!、
艦攻 この時代の日本の艦上攻撃機 ほぼ有人誘導魚雷だものなぁ。 非力なエンジンに大きな魚雷積んで飛ぶことに特化。。。ぺらぺらだものねぇ。飛行船よりは移動速度が速いけど、防御はほぼ皆無のシロモノ。そんなのもので、敵艦に攻撃を仕掛けて、帰ってくる。。。しかも長時間長距離飛んで、帰ってくる・・・奇跡的なこと。
日本だけじゃない英米の艦上攻撃機も「海面スレスレを飛行し、敵艦の至近距離まで接近して発射」が基本戦術だった※アメリカはレイテ沖海戦頃から比較的高い高度から投下するようになったけども
@@西本圭志 >>それはVT近接信管が発明されるまでの話。機関砲弾(炸薬爆裂弾ではないほう)だと急所(エンジン、パイロット、操縦索)にあたらぬ限りは穴が開くだけですんでいた。速度が遅く破孔が原因で落ちることはなかった。その意味では目的を果たす上で適切な判断で作られたものと言える。惜しむらくは、銃砲火器炸薬の発展速度に日本の航空技術、発動機開発速度がついていけなかったことによる総合力として航空機機体の高性能化要求仕様の変化の早さに対応できなかったこと。さすが日頃から人を殺し慣れてるアメリカ人ならではの発想と行動力といったところか。
日本帰化外国人の雷撃機の戦記が名作だけど爆撃行程にはいる低高度飛行自体が地獄のように苦しくてそのまま自爆したいレベルだそうだな。突っ込むタイミングや対空砲との駆け引きにあれほど頭使ってるとは思わずアレは読んでおいた方がいい
基本的に自衛隊は日本だけ守っていれば良いので空母はあまり必要無いでしょう。その前に乗せる人がいないので無理…
今の日本、ちゃんと準備して欲しいですね~
九七式はルーデル専用になっても充分通用するぞ
99に乗ってたら敵機を50機くらい打ち堕としてたと思う、いやマジでw
日本人の優秀さを示す一機といえましょう。
日本軍はそもそもエンジンがね…
エンジンもそうですが、何よりもガソリンやエンジンオイルの質がアメリカに比べて数段劣るものだったのが痛い。戦後にアメリカで日本機のテストしたら、ガソリン・オイルをアメリカ製に変えただけなのに軒並みパワーアップしてたらしい。ただまぁ日本で手に入るもので限界まで性能を追求して出来た物には違いない。
@@KA-im9msそれは太平洋戦争の後半の話。
ランディングギアが固定式だと空気抵抗が大きくなってスピードが出ないのか。でもスツーカの回もランディングギア出っぱなしだったのに、それで暴れ回ってたルーデルがおかしいだけ?
ルーデルは被撃墜30回ですが、戦域は大陸で不時着して陸路で基地に帰還し復帰し戦果を重ねました。しかし太平洋戦域は撃墜されると、海を漂流しフカに喰われるか餓死してしまいます。ドイツ軍のパイロットにエースが多いのにはこういった要因がありますね。
ソ連戦はみんな低高度を一時間くらい飛んで帰ってきての繰り返しだから容易に上空から発見しにくく途中で戦闘機にあいにくいので速度が出ないデメリットは少なかった。砲兵の仕事してたようなもんだから確実に戦車をヤレル正確性のほうが大事だったのでスツーカが活躍できる余地があった。IL2もおなじようなもんだから戦闘機の護衛ないとか普通だった
スツーカや99艦爆の固定脚はダイブ・ブレーキを兼ねてますからね。
一式戦が配備された当時、固定脚の97戦に慣れていた搭乗員がうっかり脚を格納するのを忘れることがままあったらしいが、速度が30kmほど低下したらしい。
中島のやつ1号3号あることわかってんのか?
「トラ・トラ・トラ」突撃せよ雷撃隊の意味だと記憶しています。間違っていたらご指摘下さい。
中島知久平の『航空機が魚雷を投下して戦艦を沈める時代が来る』を証明した機体ですね
ソ連軍の対日参戦に伴っての占守島上陸戦で、ソビエト海軍の揚陸艦艇に雷撃攻撃を加えたのは97艦攻でした。見事に数隻の揚陸艦艇を海底に葬り、ソ連側の揚陸作戦を断念させ占守島のソ連軍を壊滅一歩手前まで追い込みました。
ゲームでの体験ですが、97艦攻の消耗が半端ない、
第二次、第三次攻撃になるとほとんど97艦攻が残ってない状態になる。
すなわちそれだけ熟練搭乗員を失っていることになり、航空攻撃の実態を体感しました。
雷撃なんかどこの国もおんなじ。砲が揃ってる移動する物体にとまるような速度で爆撃すんだから犠牲多くて当たり前。
魚雷積んでると重い曲がれないで大変だったそうな
故に艦攻乗りの渾名が「馬車屋」
固定脚・スパッツフェチには二号さんが刺さる
トラ・トラ・トラは艦隊司令部に「(ハワイ真珠湾への)奇襲成功」を報告する電文じゃなかったですか?
で、その機上からの電信が埼玉県大和田の通信隊でも傍受出来て、ハワイ攻撃が始まったことが伝わったような。
『我、奇襲二成功セリ』の暗号文ですね。映画『トラ!トラ!トラ!』では、淵田少佐が電信員に『トラトラトラや』と言っています。
攻撃開始はト連ですね
正確には雷撃機突撃の略で、奇襲の作戦手順では雷撃機から突撃になってたから奇襲成功の意味になるわけだ
奇襲成功だからトラトラトラ発信なんじゃなくてトラトラトラと発信されたから奇襲成功と判断したことになる
空母の甲板に96艦戦、96艦爆、97艦攻が並ぶと97艦攻の異様と言えるほどの先進性が際立ったに違いない。
九七艦攻待っていました!
ソードフィッシュが大西洋で活躍できたのは、一撃離脱メインで低速での性能があまり良くないメッサーとかが相手だったからで、太平洋戦線でも少し使われましたが、低速での運動性が高い零戦などには良いカモだったとか。だから早々に引っ込めましたね。九七で単葉にしてそれなりに速度重視にしたのは正解だったのかなと。後継機開発が遅かったのが致命的でしたが。
九七艦攻だけじゃない
搭載された九一式魚雷に付けてた木製の空中姿勢安定板のおかけで真珠湾の浅い湾での魚雷攻撃と水面から10メートルくらいの高さでの攻撃で真珠湾攻撃成功したのは素晴らしい戦果だと思う
ちなみに艦爆成功率80%超えだったらしい
次は天山か流星お願いします
艦攻だと水平爆撃になるので80%超えは99艦爆の急降下爆撃の成果では?
「爆弾命中率80%以上」は九九式艦爆の記録です
ニイタカヤマノボレは開戦の暗号文。
トラ・トラ・トラは我,奇襲に成功せりの暗号文。
突撃(攻撃)開始はト・ト・トのト連送
トラ・トラ・トラは「突撃は、雷撃機から」の意味
トラを聞いて「ああ攻撃開始だから奇襲成功だな」と幹部は連想できる
ト連送だと奇襲かバレて強襲になったかはっきり判断できない
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」は、計画通り12月8日に真珠湾攻撃を実施、「ツクバヤマハレ」だと作戦中止で帰還せよと決められてました。
バレて強襲になった場合は「鈍足の97艦攻(雷撃機)は後、まず99艦爆(急降下爆撃機)から突っ込め」で「トキ、トキ、トキ」だったと聞いたことがあるのですが、根拠がはっきりしません。
@@飛鳥誠-b8p 急降下からだと対空射撃が来るので「甲板上の火器を一掃せよ」でしょう
雷撃は低空に舞い降りて遠距離から狙い定めて一直線に来るので照準付けられる時間も隙もあるし
逆に急降下は直上付近から攻撃となるので同時攻撃でもまず雷撃機から突入と思われます
@masa695 様
私が研究者の方から聞いたのは「強襲になってしまい、敵の対空火器が迎え撃ってくる場合、鈍重な97艦攻を先に出したらカモにされるので、真っ先に急降下爆撃の99艦爆が突っ込んで、対空火器を潰し、雷撃はその後に回す予定だった。指揮官機の一発目の信号弾(一発なら奇襲、二発なら強襲)を戦闘機隊が見落としたので、もう一度撃ったら急降下爆撃の99艦爆が、信号弾二発強襲と誤認して先に出ようとして、若干の混乱があった」と云うお話でした。その時に「急降下爆撃が先だから、突撃セヨ、キュウコウカバクゲキタイでトキ」と云うのを聞いたのですが、海軍は太平洋戦争中の戦闘記録(戦闘詳報)以外の中央の記録を残していないので、どうも根拠がはっきりしない。真珠湾作戦に参加した方(パイロットでは無い)の晩年に直接伺ったことがあるのですが、「さあ、どうだったかなぁ。奇襲失敗なんて暗号文あったっけ。失敗するとは思ってなかったなあ。」とのことで、なんとなく、こちらの方がリアルに聞こえました。
艦爆と同時攻撃するから尊いんだ
絆が深まるんだ
敵はどんどん強いの出してくるのにこっちはそうもいかないっての辛すぎる
最後の話、実際は「着艦できる技能のあるパイロットがもう居なかったから空母は使えなかった」ですかね。 雲龍とか、作ったのに空母は余ってましたから。
「ニイイタカヤマノボレ」が攻撃開始で「トラ・トラ・トラ」は「我、攻撃に成功せり」だと思ってました<真珠湾の暗号
ニイタカヤマノボレは作戦開始の暗号なので、攻撃開始ではなく出撃の暗号です。
こうして振り返ると旧日本軍は
比較的早い段階で洋上の制空権を失ったのに、
軍の指揮下にあった各新聞社が情報統制して
無駄に戦争を長引かせたのがよく分かる。
馬鹿かお前、辞めたくてもアメリカが許してくれなかったんだから続けるしかないだろ。それともミッドウェーの時点で無条件降伏なんてできるとおもうのか。こういう無責任なこと言うやつがほんとアメリカの教育後の戦後多いよな。
中島の一号艦攻より三菱の二号艦攻の方がエンジンパワーがあり速度も速く上昇力も上昇限度も上、初めての引き込み脚でまだ信頼性に不安のある一号だが将来性があるので採用、二号は保険として同時採用、ってことでしょうな
結局、エンジンを強化した中島の三号艦攻が決定版になったので、二号は陸上基地からの哨戒・訓練用になったわけで
6:40 だからなんでまた、ホンモノじゃなくて映画撮影用のテキサン+BT-13改造機なんだよ!
13:10 この南太平洋海戦での日本軍艦爆・艦攻は戦果を挙げた反面、壊滅的な大損害を出し、搭乗員の戦死者数に至ってはアメリカの5~6倍という大惨事
当時の雷撃機は、一般論として
雷撃進路に入ると
低空で直線運動するので
艦船の対空砲火の餌食になりやすい…
しかし英国のソードフィッシュの場合
雷撃時の速度が時速100km台後半で
当時の対空砲の射撃照準システムの対応速度を下回っており
艦船の対空砲火では撃墜しにくかった…という話もあります。
低速度も場合によっては有利に働く…
難しいもんですね。。
爆装赤とんぼ複葉練習機でよたよた飛んで遅すぎて戦闘機で墜せない、なんてことも有ったそうですが…基本的にハエを叩くようにやられたと聞きます。遅すぎて上手く行くときと、やはりゴミのように落とされる時があるようですが…後者が圧倒的に多かったようです。赤とんぼで特攻なんて浮かばれませんね…
12:49 これ同時攻撃と言われればそうなんだけど、確かこれ、対空砲火にやられて帰還不能になった機が、決死の体当たりしとるんよね…
実際にボードを使ってやる空母戦のゲームで、ゼロ戦、99艦撃、97艦攻だけで、それ以降の艦載機が登場するシナリオが無いのが不満だったんですが、それらが登場した時にはもうゲームにならないほどの大差がついていたんですね。三菱製の97艦攻は全く知りませんでした。
北千島に来たソ連軍に対して北東航空隊が爆撃したのが最後の戦いでしたかね····
終戦になったので、本土に復員する予定だったのが、ソ連軍の火事場泥棒的な攻撃で防御攻撃に出ざるを得なかったんです。
当時、占守島には陸海軍の航空隊が数機駐屯していて、海軍は97式が約5機、陸軍は一式戦が約6機程居たそうです。
今回は日本軍か
載せる空母はあったのよね。ただ艦載機を量産する資材がなかった(エンジンのない機体が山積みになってた)、パイロット(人材)を軽視し過ぎてまともに飛ばせる人間がいなかった…と完全にマネジメントの敗北だった。
サムネはT-6とBT-13合体魔改造の97式艦攻ですね。やはりうぷ主の映画「トラ・トラ・トラ」愛かな😊
ちなみに映画撮影で使われた魚雷や爆弾はすべて石膏で作られていました(海に投下後も回収しなくて良いように)
サムネくらいテキサンケイトじゃなく実機を載せて欲しいね
永遠の0(原作)で、真珠湾攻撃時に97艦攻乗りが、笑顔で敵戦艦に突貫しに行くと言うエピソードが、97艦攻を初めて知って、今でも印象に残るエピソードですかね…
零戦の前の機体もいい機体ですよ。陸戦で終戦まで目的用途に合った機体として戦果を挙げつづけ使われていたし。
零戦ほか艦載機は洋上での使用が目的の機体ということ。航続距離がほかの要求性能項目より上・優先順位が高かった機体。
同時期制式化された隼。防弾性能を高めた機体。
ほぼ同じ技術素材を用いて作られたもので、これほど要求仕様の優先度の違うことで機体の性格・性能が変わることを示す良い事例とおもう。
@@Miya-f5k 確かにそうですね…劇中の97艦攻乗りも、翼内タンクから燃料が漏れ、母艦に戻るのは無理だと判断したから、突撃したわけですからね…96艦戦のエピソードとして好きなのは、設計の堀越技師が零戦より、傑作だって言った話ですかね
@@高雄-b2u 爆撃機の搭乗員なんか不時着しても捕虜に取ってくれないから自爆するのは普通の判断だな
@@ニシノフラワー0奇襲でブチ切れられてるのは分かっているから、不時着しても何をされるか分かりませんので、帰れないと分かったならせっかく来たんだから大物にぶち当てて大輪の花を咲かせてやる!という気持ちだったのかと思います…
真珠湾攻撃の時には、真珠湾の底に落ちてしまわないための特別な魚雷を使ったと聞きました。
魚雷の末端に木製の「沈下防止板」を取り付けて、入水後の沈み込みを抑制していましたね
以下略、は悲しいですねw
まあ、ミッドウエイで4隻やられなくても、そう歴史は変わらなかったと
思いますが。
米英独は「新しい物」を作るのが上手くて日本は「新しい使い方」を見付けるのは上手いんよなあ。お手本の粗を見付けてブラッシュアップするのが上手い。戦後になっても全く変わっていなくて技術の更新が下手なんだよ。原因は何にでも規制を掛けたがる官僚の体質と、政治の無理解と、資金集めの難しさ。特に政治屋が馬鹿で官僚の力が強すぎてベンチャーが育たないせいで一時期は勝てても没落する
泣ける話好きの自分としては、九七艦攻といえば
木野宥治少佐のB24爆撃機への体当たり攻撃エピソード
機体スペック関係無しで恐れ入ります
ミッドウェー海戦での空母飛龍の攻撃も先に出た99艦爆と97艦攻がバラバラの攻撃になり、損害が大きかったようですね。最初の99艦爆の攻撃で炎上したヨークタウンが火災を消し、応急修理を終えていたのを後から攻撃に向かった97艦攻が無傷の空母と誤認して、さらに雷撃し、他の2空母を手つかずで見逃すと云う不運もありましたし。
97式艦攻の全盛期が短かったのはその通りだが、後継機開発がまた聞くも涙語るも涙の物語だったりする…
後継機は14試艦上攻撃機(天山となる)だが、エンジン問題で炎上し、更に敵機から回避する為に、機体を滑らせる機動を多用した結果、金属疲労とオーバーGで垂直尾翼が飛散する事故が何件か起きて運用停止。急遽後部胴体周りを補強するという事態が発生。
そしてそのまた後継機が16試艦上攻撃機(流星)になるが、本機のエンジンが、なんと誉(ハ45)を採用したために実用試験に難渋。
…結果、終戦まで使われることに…
良くも悪くも、wwⅡにおける日本の航空技術を体現した飛行機の一つ…
今の日本は法的にきちんとしなければ
なんだかんだで先手必勝と奇襲攻撃が有効と僕は思ってます
先手必勝で真珠湾攻撃したらアメリカの参戦を招いて長期戦になり物量に屈したのでなんとも言えません。
九七艦攻→天山→流星
この流れであってるかな?
天山の次があったとしたら、スカイレイダーみたいな単座が出たのかなあ
米軍はデヴァステイター、アヴェンジャー、ヘルダイヴァー、ドーントレス、デストロイヤー、モーラー、スカイレイダーなんか詳しい順番がわからんし、どれが一番活躍したのかもよくわからん
流星は実質日本版スカイレイダーでしょうか、米軍はやはりドーントレスでいいかと、ミッドウェー海戦の立役者でもありハイネマンの手掛けた名機ですしね。スカイレイダーは戦後に活躍してますね、これもハイネマンが手掛けた機体です。
その中ではスカイレイダーが抜きん出てるかな
流星はBTDデストロイヤーに当たるとおもう(逆ガル翼的にも
スカイレイダーレベルの機体は日本は間に合わなかったですね
ヘルダイヴァーは、操縦性や離着艦時の安定性が悪いことから、型番(SB2C)をもじって
「Son of a Bitch 2nd Class(二流のろくでなし)」という不名誉なあだ名を奉られました
@@西本圭志 あれ、後部キャノピー開けたまま急降下すると、垂直尾翼の気流が乱れてバタついたんだよね…。
艦上爆撃機になるとドーントレスは引き込み脚で、99式艦爆は固定脚。逆転してますね。99式艦爆の後継機は彗星。
まぁ、97艦攻は一号の改良型の三号が有名なんですが…。二号も艦上偵察機になったものもあります。まぁ、この当時空母を持っていたのが、アメリカとイギリスと日本くらいだったので、確かに艦上攻撃機はデバステーターとソードフィッシュくらいしかないですね。しかし、日本の場合、人員の生存性が低い機体が多いですよね😅。ちなみに、わたしもこの機体を、今年組み立てました👍️。
お疲れ様です。
高評価プチットな。
アメリカは一応陸軍国家なのに海軍国家以上の海軍を持つとかまさにリアルチート国家
開戦当初は日本のド根性技術で有利に戦えても、長引いたときの国家としての体力差はどうしよもなかった・・・
操縦系そのままで性能だけ上げるのが一番いいやり方だな
ガンダムSEED FREEDOMのデスティニーSpec2やストライクフリーダム2式の駆動系そのままで操縦系最新の逆
訓練時間短くて済むだろうし。
ハワイの博物館に展示されているボロボロの残骸状態の九七式艦上攻撃機が現存するオリジナルの機体の中で最も良い状態であるらしい。3人乗りな分、思っていたより大きかった・・・が、あまりにもボロボロ過ぎて悲しくなった・・・。
闘いは、制空。制空無いと詰む。
トラ・トラ・トラは「我、奇襲に成功せり」だと思ってましたが・・・
力の一号、技の二号、力と技のV3(ヴィスリャー
初期装備縛りと言うが、本来1年や2年で新型が出たこの時代がおかしいのかも
零戦の艦攻版とでもいうべき機体
雷撃か800KG爆弾の水平爆撃(命中すれば戦艦の40Cm砲弾と同じ威力)
攻撃力は凄まじいが、
米軍からすると、低速の上防弾も無く対空火器でも容易に撃墜できたらしい
しかし、僅か1,000馬力程度のエンジンでは防弾にまで重量を回せない
後継機の天山ですら防弾装備無し
ミッドウエイと南太平洋海戦で熟練乗員を大量に戦死させたので、
天山が出たころには即席教育のパイロット(学生動員等でかき集めインスタント教育)
が殆どで、マリアナ沖海戦では「七面鳥撃ち」と揶揄される。
魚雷は高価な上重くて取り扱いが大変 殆ど1回戦分しか空母に積まない
インド洋じゃ99艦爆が250kg爆弾の急降下爆撃だけで英軍空母や巡洋艦を沈める
今の日本だと予算以上に人員不足がなぁ
アメリカみたいに軍人が尊敬される風土を作れなかったのが致命的か
日本は今のイスラム兵士のように特攻して殉死すると英雄になることしてたから後続が育たず軍人の数を揃えられなくなり、アメリカの物量に押されて負けたことと、レーダー技術(情報戦)の開発の遅れが大きい。
日本軍は負けた&傷痍軍人しか居なくなったから軍人の地位が下がってしまった。
あとは軍部が力を持ちすぎて大鑑巨砲主義を美化しすぎていて(神聖視のし過ぎは日本の悪い癖)、航空機開発が遅れたから。
風土というか民族的に天祐神助(観念論)に頼った国民性だったから。
大正時代の時も軍人蔑視してたから日本の風土に西洋的な軍人の様式は合わないんだよ。だから尊敬するという風潮にならない。武士階級みたいにそのまま権力機構に組み込まれないと無理
@@ラーメン大好き小池さん-h3o 大鑑巨砲主義というけど当時は砲のアウトレンジが普通に最強だったからむしろ日本は影響少なかった方。あと持たざる国だから航空機産業はむしろ積極的だよ。それでしか先進国出し抜けないんだからな。そこらへんアルキメデスでもいいから読んどきゃいいと思う。
航空魚雷で戦艦をどうこうなんて机上の空論扱いだったのに投機的な投資してた当時の軍部を評価しないのは戦後教育で馬鹿にされた影響だろうな。
真珠湾、当時の世界的常識では雷撃不可区域。
航空魚雷は一旦、深度50mくらいまで沈んでから浮かんでくる、というのが世界的常識。
日本の航空魚雷に対する改良は執念と言うべき。
もっともっともっともっと!って感じで改良しまくってます。
97式艦上爆撃機を赤く塗装して当たらなければなんともないと誰かが言いそう・・・
三菱の九七艦攻はスピードはないけど中島の九七艦攻より振動が少なく搭乗員は三菱の方が良かったらしい
低深度魚雷の開発に失敗していたら真珠湾攻撃はどうなっていたのだろう?
真珠湾は成功しないほうが無駄な犠牲無くて南太平洋まで拡大しない小規模な戦いのうちに敗戦になって日本の為にはよかったな。 勝ってはならないときに勝つ小国はだいたいろくなことにならない。
漸減邀撃作戦を行うのでは無いでしょうかね、そうそう上手くいくと思えませんが。
その分宣戦布告なしの誹りは受けずに、正々堂々戦ったのでは?
そして五十六は連合艦隊司令長官の職を辞したかも!
浅深度魚雷の開発間に合わなかった場合の代替案って、80番(800kg爆弾)抱いたまま突入させるんじゃなかったっけ?
10:41 トラトラトラを発信したには事実だけど、意味は「ワレ奇襲二成功セリ」
毎回、サムネに撮影用の改造機使うのは何かあるのでしょうか?
九七式艦攻は偵察機としても使われてたはず
珊瑚海海戦で索敵に出た97艦攻が空母に戻れなくなるの承知で攻撃隊の先導したらしいですね。
ドラゴンキラーをください
割と初手から完成系なんだよな
6:07 砲なんて積んでないのに「砲手」は無いやろ
操縦士、偵察員、電信員兼機銃手の3人乗りですね
7.7mmは国際基準でも機関砲ではなく機関銃だし、帝国海軍は口径に関わらず「機銃」と呼んだので砲手はないよね。
??? 13:53 「直撃弾により燃ゆる英船」の写真、文字の並びが【左 ⇒ 右】の順番?送り仮名も ひらがな?
戦時の日本語横書きは 文字の並びが【右 ⇒ 左】の順番で、送り仮名も カタカナ なのでは?
ルデルならスツーカより99のほうが活躍できたな。 いやIL2の鹵獲機あたえるのが最良だけど
帝国陸軍の99式襲撃機もおすすめの機体。恐らく運動性はスツーカより遥かに良い。
@@当たり前田-z2b とりあえず同年代なら何だしてもスツーカよりマシと言われるかわいそうな飛行機
なぜか、三菱製と中島製でちょっと違うらしい。
なぜなら零戦のように片方がライセンス生産したのではなく、競作された全く別の機体を、九七式一号・二号として同時採用したものだから
後継機の天山は名機だったとききます
カタログスペックではTBFを上回っていたけど、名機とは言えないかな。
戦局を挽回するほどの活躍もしてないし。
(マリアナ沖海戦では29機が出撃するも魚雷命中無し、被撃墜24機という大損害を被っている)
元来、名機と謡われる機体は性能よりも実戦での活躍ぶりで評価されてるから。
タラント空襲やビスマルク追撃線で活躍したソードフィッシュなんてその最たる例じゃないかな。
次に戦う時があっちゃダメ!。
日本海軍は航空機用魚雷として、古い形式の45cm魚雷からの系譜を使い続けていたので、あまり大きなトラブルが無かった。
ただ米軍は畿内搭載を可能にする全長4m、直系57cmmという、独特の寸胴魚雷を使用していた。
確かにこのデブ魚雷の扱いにかなり苦労したが、後に爆弾庫に取り込める形状が、空力的に有利に働いた。
九七歓呼に限らず、「天山」「流星」も細長い魚雷をぶら下げた状態では、相当な性能低下が生じた。
九七観光は日本でほぼ初めての全金属製、引き込み客を持った先進的な期待であったが、せっかくのデーターが、日本の航空業界で共有されなかった様子。
艦爆艦攻両用の「流星」の開発が遅延したのは、中島が九七艦攻の情報を出し渋った影響とも言われている。
当の中島で九七艦攻の後継となる「天山」の開発が遅延したのは、海軍の「流星」期待の意向の強さを知って、あまり「天山」に対する投資意欲が乏しくなっていた影響を感じる。
何とも矛盾だらけの状況に取り残された九七艦攻に対して、ハンカチは湿りっぱなしだ。
中島vs三菱は今も継続中かなぁ、SUBARUvsMITUBISHIだったのはもう30年程前か
インプレッサvsランサーエボリューションでしょうか?
九七艦攻は後継の天山が遅れちゃったのがちょっとね…
ペイヤン三菱 Pa.400が完成してたら後継になったかな…
なんで毎度テキサン練習機をサムネに使うのだろうか?
知ってて編集をやってるのだろうけど、人によっては誤解するだろうに、その辺はどう思ってるのだろうか?
悪意は無いのでしょう。突っ込まれるからワザとかと笑。
コメント稼ぎですかね?
一つでも嘘を混ぜると信用度が下がるだけだと思うのですが😅
零戦に変わる優秀な制空戦闘機があれば終盤でも活躍出来た優秀機ですね。
スツーカだってソ連戦みたいな場所なら終戦まで戦えてるからしょせん戦場しだい。ソ連だってラボーチキンはメッサーのG型よりヤベー戦闘機だし
九七艦攻で、3人搭乗し800km航空魚雷装備で発動機が1000psでは馬力不足でしょう?
同世代のデバステーター(最大搭載量1,000kg、900ps)、ソードフィッシュ(最大搭載量680kg、750ps)よりも強力ですよ。
徹底的に殲滅して情報を遮断できていれば、もう少し戦えたかな?
TBF アベンジャー
…優れた航空機も空母がまともにないと話にならず、旧日本軍は面子や権威頭いっぱいで程よい判定勝ちで下がる引き際もだめでしたからね。(汗)ありがとうございました!、
艦攻 この時代の日本の艦上攻撃機 ほぼ有人誘導魚雷だものなぁ。 非力なエンジンに大きな魚雷積んで飛ぶことに特化。。。ぺらぺらだものねぇ。飛行船よりは移動速度が速いけど、防御はほぼ皆無のシロモノ。
そんなのもので、敵艦に攻撃を仕掛けて、帰ってくる。。。しかも長時間長距離飛んで、帰ってくる・・・奇跡的なこと。
日本だけじゃない
英米の艦上攻撃機も「海面スレスレを飛行し、敵艦の至近距離まで接近して発射」が基本戦術だった
※アメリカはレイテ沖海戦頃から比較的高い高度から投下するようになったけども
@@西本圭志 >>それはVT近接信管が発明されるまでの話。機関砲弾(炸薬爆裂弾ではないほう)だと急所(エンジン、パイロット、操縦索)にあたらぬ限りは穴が開くだけですんでいた。速度が遅く破孔が原因で落ちることはなかった。
その意味では目的を果たす上で適切な判断で作られたものと言える。
惜しむらくは、銃砲火器炸薬の発展速度に日本の航空技術、発動機開発速度がついていけなかったことによる総合力として航空機機体の高性能化要求仕様の変化の早さに対応できなかったこと。
さすが日頃から人を殺し慣れてるアメリカ人ならではの発想と行動力といったところか。
日本帰化外国人の雷撃機の戦記が名作だけど爆撃行程にはいる低高度飛行自体が地獄のように苦しくてそのまま自爆したいレベルだそうだな。突っ込むタイミングや対空砲との駆け引きにあれほど頭使ってるとは思わずアレは読んでおいた方がいい
基本的に自衛隊は日本だけ守っていれば良いので空母はあまり必要無いでしょう。
その前に乗せる人がいないので無理…
今の日本、ちゃんと準備して欲しいですね~
九七式はルーデル専用になっても充分通用するぞ
99に乗ってたら敵機を50機くらい打ち堕としてたと思う、いやマジでw
日本人の優秀さを示す一機といえましょう。
日本軍はそもそもエンジンがね…
エンジンもそうですが、何よりもガソリンやエンジンオイルの質がアメリカに比べて数段劣るものだったのが痛い。
戦後にアメリカで日本機のテストしたら、ガソリン・オイルをアメリカ製に変えただけなのに軒並みパワーアップしてたらしい。
ただまぁ日本で手に入るもので限界まで性能を追求して出来た物には違いない。
@@KA-im9ms
それは太平洋戦争の後半の話。
ランディングギアが固定式だと空気抵抗が大きくなってスピードが出ないのか。
でもスツーカの回もランディングギア出っぱなしだったのに、それで暴れ回ってたルーデルがおかしいだけ?
ルーデルは被撃墜30回ですが、戦域は大陸で不時着して陸路で基地に帰還し復帰し戦果を重ねました。
しかし太平洋戦域は撃墜されると、海を漂流しフカに喰われるか餓死してしまいます。
ドイツ軍のパイロットにエースが多いのにはこういった要因がありますね。
ソ連戦はみんな低高度を一時間くらい飛んで帰ってきての繰り返しだから容易に上空から発見しにくく途中で戦闘機にあいにくいので速度が出ないデメリットは少なかった。砲兵の仕事してたようなもんだから確実に戦車をヤレル正確性のほうが大事だったのでスツーカが活躍できる余地があった。
IL2もおなじようなもんだから戦闘機の護衛ないとか普通だった
スツーカや99艦爆の固定脚はダイブ・ブレーキを兼ねてますからね。
一式戦が配備された当時、固定脚の97戦に慣れていた搭乗員がうっかり脚を格納するのを忘れることがままあったらしいが、速度が30kmほど低下したらしい。
中島のやつ1号3号あることわかってんのか?
「トラ・トラ・トラ」突撃せよ雷撃隊の意味だと記憶しています。間違っていたらご指摘下さい。