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ゆうちゃんの、、、お見舞いに!
ナイスパ!
入院中に、動画作成ありがとうございます🙇あまり、ご無理なさらずに休んで下さいね😊
8:18日本陸軍の鐘馗、飛燕、疾風、五式戦闘機や日本海軍の雷電11型やソ連のYakシリーズやMigシリーズやLagシリーズやドイツのBf109シリーズやイタリアのMc200シリーズやRe2000シリーズ等が採用してますよ
疾風や五式戦は大戦前期説…?w
紫電改(32型)とフィンランドのミルスキ、あとドイツ人はプロペラ回転圏内から撃つのが好きなので、フォッケとかメッサーとか同調装置使わなかったのは、イギリスのマーリンやグリフォンエンジン載せた機体だけなのでは。
ソ連は機銃の機首装備が好きですね。日本とかは機首+主翼(主翼の機銃のがデカい)なのに対し、ソ連だと機首にプロペラ同調の機関砲だけを装備する機体もあります。でも、機関砲だと同調がズレてプロペラに命中したら1発で致命傷でしょう。怖くなかったんでしょうか?
@@じょにー-m5x当時のソ連の軍用機の機体や翼にはジュラルミン節約の為木材や合材が使用されている物がありそれだと翼内に機銃搭載出来ないから機首に機銃搭載したと何処かの本で書いてあった
当時のソ連の軍用機の機体や翼にはジュラルミンや鋼材節約の為木材や合板が使われていてそれだと翼に機銃が搭載出来ないから機首に機銃搭載したと何処かの本で書かれていた
フォッケウルフFw190は翼に機関砲がついてるけどさすが性能を優先して複雑なメカを採用するドイツ人。命中精度と機体のロール速度を考慮して出来るだけ機械中心軸に近づけるためプロペラの回転半径内に設置してある。当然同調装置が必要だけどエンジンから翼の機関砲まで遠くなるから通常のワイヤーケーブルを用いたシステムは使えないが、ドイツの機関砲はこれまた異常に凝ったスイッチを用いた電気着火式なので問題なかった。
入院中でも動画投稿するなんて投稿者の鏡ですね
鑑
幸せな趣味をお持ちですごくかっこいい
ストライカーユニットのモデルの戦闘機をあつかって下さい
ソ連のラボチキは機首に大口径砲を3〜4門積んでたよね。20ミリや23ミリの射線が4本もまとめて来るとすごい破壊力だったろうな。多少の発射速度の低下なんて目じゃなかったんじゃないかな。日本軍も3式戦や5式戦の翼内銃は外して機首の20ミリだけで戦った例がある。理由は「翼内銃は当たらないから」だったそうです。
機首の機銃弾が回転するプロペラを通過する仕組みの解説楽しみにお待ちしております
プロペラ同調に至るまでのアレコレ右往左往も興味深いです。
WW2で二重反転プロペラを採用した戦闘機?開発中や試作レベルのものはあったけど、実戦に投入された機体があったかな?WW2以降、大型の爆撃機や輸送機には二重反転プロペラは珍しくないけど、単発の小型機にメジャーな機体は思い出せない。
プロペラ機のカテゴリ内なら機首配置だから時代遅れって事も無い気がするが
お疲れ様です。早く良くなってください。
ウチのじいさんもWW2の時には零戦で空中戦を繰り広げて、片腕失くしながらも生きて帰って来たと思うと凄い人だと思う。
入院中の動画投稿お疲れさまですところで、病気療養中のところ大変恐縮ではありますが、第二次大戦〜現代までの中国の銃火器の解説動画をつくっていただけないでしょうか?
旧帝国海軍では、「機関銃」と呼称していましたが、旧帝国陸軍では、20mm以上を「機関砲」それ以下を「機関銃」と呼称していました。陸上戦闘では20mmは「砲」の範疇ですが、艦船では20mmは「機関銃」という理由らしいです。
@@佐藤達之-i2f 旧帝国陸軍は12㎜以上を機関砲と呼びます。旧帝国海軍では連射機能がある兵器は全て機銃です。(20㎜以上を機関砲と呼ぶのは国際基準です)
…うp主殿お大事に。(汗)確かに空飛ぶ飛行機を落とすのは非常に難しく、それを実現させる兵器の進歩には驚かされます。ありがとうございました!
ソ連空軍なんか単発レシプロ戦闘機の殆どが、機首プロペラ同調機銃とモーターカノン装備で、レンドリースのP-39Qなんか主翼ガンポッドを撤去しているのは、主翼機銃は命中率が悪く、重量物を機体中心軸から離れた所に置いて運動性を低下させたくないから命中率は機体中心軸に近い機銃程良く、主翼左右装備は一定距離でしか集弾できないという問題があり、スピットファイアなど7.7mm弾で敵機全体に小穴を空ける感じで防弾のある敵に致命傷を与えにくかったので、一発あたりの威力の大きい20mm砲になったというか、実際フライトシムでプレイしてみればわかるけど、主翼に装備した大口径機関砲はなかなか当たらないし、スピナー中心から発射するモーターカノンや軸内砲の命中率は良いのだ、ホント
ドイツも。変態的なのがモーターカノンやフォッケウルフFw190やTa152の内翼装備の機関砲。あれも同調装備。
現用戦闘機の機関砲が、胴体装備ですもんね。A-10とか、F/A18機体の中心線に配置してますもんね。
@@二見裕司-r6t 加えて同じ20mm砲でもエリコンFFやイスパノ・スイザHS404は作動方式の関係で同調出来ないので、プロペラ圏外に搭載するしか無いわけで
稼働率に難があったけれどフライトシムなら関係ないしねw
@@呑龍ハルカ モーターカノンが不調だったのは大戦初期のドイツ機のMG FFやフランス機のHS404の場合であって、大戦中盤からのドイツ機のMG151/20やソ連機のShVAKは問題なく運用されている
航空機銃沼へようこそ
「フォッカーの懲罰」で味わった恐怖を忘れるな!
日本の隼やドイツのBf109は翼内武装が出来なかったので終戦までプロペラ同調の機首武装で頑張りました😅Bf109はプロペラ同軸機銃や翼用のガンポット(これ付けると性能低下しちゃう)があったけど。
@@彩雲雷鳴 モーターカノンもありますよ
@@彩雲雷鳴Bf109のC、D、E型は翼内機銃搭載してますよ
翼内機銃を廃止したのはモーターカノン搭載したからだよ
お大事になさってください。
いつも楽しく動画観させて貰っています!どうかお大事にです
プロペラ同調でも、座りの良い機首配置で直進弾道で狙撃できるメリットは大きい、隼が一見貧弱に見える火力で重爆ですら落としていたしね。理想は同調制御の制限を受けないモータカノンだけど、メンテナンスとコストが大変。
液冷ならではの構造なんで日本は無理でしたが、エンジンの駆動軸を中空にして中に機関銃の砲身を通すモーターカノンも面白いと思いますエンテ翼機も重武装の機銃を前に設置できる思想ですよね
推進式の戦闘機って一次大戦でもあったし日本軍の初期の飛行機開発もこっちだったのになんで廃れたんだろう
@@TH-ul4gd 脱出の際プロペラに巻き込まれるのと、離着陸の際プロペラが地面に接触しやすいこと、機体から発生する乱流がプロペラに干渉する、エンジンを冷却するのに向いてないくらいですかね他にも聞いたことあるけど忘れました
WW1の時は、プロペラ圏外の上翼に非同調式機銃一丁を搭載した戦闘機もありましたね。映画「スカイエース」では、主人公がS.E.5戦闘機で戦闘中に上翼のルイス機関銃が弾切れになり、弾倉を交換しようとした際に機体がコントロールを失って窮地に陥るシーンがありました。
模索期が好きだからやっぱWW1の兵器いいな
翼内砲はGでしょっちゅう弾が出なくなるかし集弾もバラバラなのでメッサーみたいにマウザーが強力だと軸内砲このむパイロットはドイツで多かった。ソ連機も軸内砲の戦闘機そこそこあったし翼に砲は問題多すぎた。特にゼロ戦みたいに柔い翼だと害しかない
恵まれたガソリンやエンジン使ってるくせに隼と疾風に一時的とはいえ制空権を明け渡したからそこまで有利じゃないよなぁって
入院中も動画制作できるなんて凄い時代だなぁ
うp主さんの1日でもはやい退院を願っています
エースコンバットシリーズで機銃で敵機を落とすのはとてもつらいことを学びましたね。
戦闘機の進化速度エグいんだよなぁ
発射速度に制限はあるけど機首からバババ!って発射される絵面はカッコイイしロマンがある
まぁ、WWⅡ後半で三式弾とか、VT信管みたいな、優れた地対空兵器が出てきたので、まぁある意味それらが、決め手になりましたね。っていうか、入院しながらの動画投稿自体が、投稿者の鑑です。
同調発射装置開発前は・翼の上に積む・プロペラの前に銃座を設ける・推進式(後ろにプロペラ)の機体構造などで苦労していましたなあ。🤔
第一次大戦の頃はコクピットも解放式だったが、2次大戦では殆どが密閉型になってる。そこで問題がでるのが機首機銃の発射ガスがコクピットに漏れること発射ガスは大量に吸うと一酸化炭素がメインなので失神する可能性が高い。 陸軍の隼やイタリア当たりの機体には翼の根元から先端にかけてほぼ全通する強度桁があったりしたので機銃を設置できなかった。
零戦は主翼の桁が前後に二本なのでその間に機銃の機関部を設置できるんですが(銃身を通す穴の部分は補強)、隼は三本桁なので入らないんですよねえ。🤔
二本桁以下の構造にするのは特殊な押し型機を使って太い桁材を造らなければならないからこのような構造になったらしいけどもっと古い九一式戦闘機では細い桁材を張り合わせて一本の丈夫なものを作るという方式だった当時はニッケルクロムモリブデン鋼だったのでジュラルミンだとできないのだろうか?
ベレッタ短機関銃の解説待ってます
命中率·軽量化優先か 破壊力·攻撃力優先か 設計思想の違い?
燃料タンクの容量や火力をそぎ落とし運動性と加速を最優先に伸ばした隼は理に適ってたな低空低速に付き合った敵機を無茶苦茶な加速力で追いつき凶悪な運動性で逃がさない疾風の調子が良ければダイブで逃げる敵も対応できるので一時とは言え制空権を取り返したのもうなずける
特攻野郎Aチームでプロペラ同期のマシンガンを搭載していたのですが、ベルトがスリップしてプロペラを打ち抜くというギャグみたいなシーンを思い出します。
プロペラの主軸に機関砲取り付けた機種もあったよな。
モーターカノンだっけプロペラ無視して機体の中心線上に機関砲を配置できるけど、構造やら技術的な問題で採用例がすくなかったとかなんとか
モーターカノンはそもそもV型(倒立V型)エンジンじゃないと無理だから、星型エンジンが主流の国だと興味を持たれないからねえ。🤔
@@MasahikoInoue ああそっか。星型エンジンだとクランク軸の周りをぐるりとピストンが取り巻いているので、バランス的にも重心的にもプロペラ直結にせざるを得ないので、クランク軸とプロペラ軸を別にするのが難しいから、プロペラ軸の中に銃身を通す事が難しいのですね。クランク軸は、中心をクランクが動いているから、重心なんて通せませんから。V型エンジンなら、プロペラ軸を別の位置に移動させられる(と言うか、別の場所=V型ピストンの間?、に移動させた方がバランスが良くなりそう)だから、プロペラ軸の中を銃身を通せる、と。
@@smakocchann モーターカノンはV型のシリンダーヘッドの谷の部分に銃身を通すもので(対応しているエンジンのシリンダーブロックにはそのための穴が開けてある)、プロペラはギアを介してクランクシャフトと接続されますね。🤔何かの本で「プロペラ軸というのは機体の中心線そのものなので、ここに機銃を設置するのは命中率という点からは最高に良いのだ」と説明されていましたw😆
日本陸軍が使用していたウォーチューバーは航空機が30~50キロくらいまで、接近するとウォンウォンなるくらいの性能だった気がします
お大事にしてください快気、願ってます
入院病棟は余りにも暇なので…広帯域受信機やライセンス・フリーな無線機材等(デジタル簡易無線機・デジタル小電力コミュニティー無線機)が 👍 欲しく成るよね
0:18切れたのか?イボが出来たのか?それとも穴が2つになったのか?
コメントは1つにまとめましょう
高出力エンジンが大きくなって機銃を積むスペースが無くなったってのが主な理由だったかと
で、燃料タンクと場所の取り合いになるまでテンプレ
プロペラ同調の前は、プロペラの弾の当たる部分に鉄板を貼って弾いてました。
同調機銃が時代遅れなんて言うが、世の中には時代遅れどころか退行したとしか思えない、武装が後部機銃一丁のみという開発者の脳ミソの中身を疑う正気の沙汰じゃない戦闘機があったりする
マジですか なんて戦闘機なんですか?知りたいです😳
@@糖質ゼロ-s4nボールトンポールデファィアントのことでしょうか····後部に4連装の銃座が付いてる戦闘機ですね。遅いし運動性も良くないので結果を出せず、結局夜間戦闘機で頑張ってた機体、もう少し速ければ爆撃機に並走して弾幕浴びせられたかもしれないですが···動画にもちらっと出てた気が。
@@kazkumamon1261ブラックバーンロックかも?
@@KeyYou893あぁ、性能的にはそっちかもしれません、デファイアントの方が性能うえですもんね。
爆撃機の迎撃のために考案された斜銃はどういう扱いなのか気になる
動画関係ないですが。病床に居ても稼げる、とはこの手のお仕事の凄いところですね。自分は農家なのでムリです😂 快復願っております、お大事に✨
「個人用の小さなウォー・チューバ」は、笑わせに来てるとしか思えない(笑)。そして投稿主さん、どうぞお大事に。
二重反転プロペラの例で写ってるのは♯38プレシャスメタルだ!!リノエアレースで活躍してたけど出火で失われたのが残念。
軸内機関砲も解説してください
2次大戦になると、高射砲などは射撃式装置(アナログコンピューター)も使われています。レーダーの前に射撃式装置の話しをしないと、歯抜けになってしまう。
アフリカ戦線の撃墜王マルセイユは超能力じみた偏差射撃の腕前だったと何かで読んだが、戦場におけるニュータイプの戦闘能力ってこの辺から着想得たんじゃないかって勝手に思ってます。
ひさしぶりの水曜配信
13:35 アクアビットマン!
もしかしてうp主さんは旧日本軍の軍用機に疎い人ですか❓
ソ連機も同調機銃好んでたし結構ニワカだと思う
ちょっと解説が変なところがあるな
P-38の動画見てて思ったが他の武器解説に比べて航空機解説だけ雑というか偏向的というかちょっと?となる所が多い気がする。
@@双発戦闘機好き銃器解説も雑すぎて目茶苦茶ツッコまれてます…(特に64式、M16、ショーシャあたり)
そして時代はまたいかにドローンを安価に撃墜するかという問題に戻るんだな
ウラーミッキーマウス! プロペラの羽音を見つける!!
ちなみに機首砲に拘ってハ25という欠作エンジンを選んでしまいハ45という悲劇に繋がってしまうのでした。7.7ミリの機首砲なんかすぐ攻撃力不足になったのにね
地主だったかお大事に。紅の豚とか風立ちぬとか観てたから皆んな単純に空が好きだったんだな。ゲームでやるとジェット機と全く挙動が違う複葉機は鳥と蝶くらい違って面白かった。複葉機の優雅で小回りの旋回は楽しそうだけど、先日スズメが蛾のような小さな虫を空中で追いかけ回して捕食したの観て、スズメの機動性はジェット戦闘機で複葉機を追いかけ回すようでバランスおかしいと思った。
10:28 こいつ、元来の役割である高射砲より、転用しての活躍である対戦車砲としての方が有名な気が・・・そして振るった猛威って、もしかして・・・
戦中に盲目の人が国からの命令で音で米の戦闘機か?爆撃機か?を判断する訓練が有ったみたいで
チータス「(ワスピーターに向かって)撃つべし!撃つべし!!」
ワスピーター『ぶ〜ん、あ痛、わぁー もうやられた〜』
主さん、何があったのか………無理をなさらずに。
お大事に。
うぽつ!助かる あと、心身ともにご自愛ください
そのうち金属部品は使われなくなる。ナイロン66やエアロゲル、グラフェン…そして革命的な可塑性素材によりエンジンも完全プラスチックでもはや無人機も誘導弾も使えなくなる。ジェット戦闘機は(熱と熱源のせいで)必ず必要にはならず、レシプロ機がまた戦場を翔けるだろう。弾もそのうち新素材のプラスチック弾頭になる。悠々と敵を空から射撃する。
次のシリーズのネタを探してるときに航空機をお願いして採用されたのが嬉しい。勿論私だけの意見じゃないけども。
13:17よくこんなの開発して消されなかったなw
VT信管作るのってもんのすご~く大変そうだったらしぃ・・・是非とも開発経緯をお願いします・・・
@@qpionk マンハッタン計画並みの予算をかけたとか
なにしろタマに真空管が入っているのだから発想からして凄いですよね
真空管で構成されていたから、歩留まりが悪いし、余熱に時間がかかるしで、果たして効果のある技術だったのか。
ケツが痛いとなると、「アレ」ですか…2:49 ごく初期だと、敵味方お互いエール交換したりしてたのが… 段々殺伐となっていった。
でも機首に二丁の機銃(プロペラ同調機銃)しかない一式戦闘機隼は活躍したし2000年代以降は零戦より優れた戦闘機という評価もされてるけどね。後機首内機銃の方が翼内機銃より発射による振動が小さいから命中精度は上だけどね
弾づまりしたときも、翼内なら放置するしかないが、機首内機銃なら操縦者がいじって再度発射できるようにできたらしい。大空のサムライにも機銃を殴って再度撃てるようにした話がある。
機首機銃なら不発がでても手動で排出・装填できますからね。零戦のコクピット画像で機銃からレバーが生えているのがわかりやすいですね。
お大事に・・・
ウクライナは複座のレシプロ機でライフルを使ってドローンを落としてるとかなんとか。
入院中は不自由でストレスが溜まります。動画作成で気晴らしできる程度に頑張って下さい。
WW2でも翼内機銃つけられなくても主力として奮戦した一式戦とか好きですけどね、零戦と違って終戦まで健闘してましたし、ドイツのメッサーは違うかな··戦後もミサイルが台頭してくるまで、ロケット弾積み込んでぶっ放すとかしてたよね。
ミサイル万能かと思われ機銃が無い戦闘機が登場したが、やっぱり機銃は必要ということで復活した経緯も面白いですね。
空対空ロケット弾はドイツ発祥らしくヒトラーが「空中戦はいまだに機関銃の撃ち合いで全く進歩がないじゃないか!」と言ったのが始まりだそうです・・・
お尻が痛い… 痔かな?それとも何らかのデキモノか…無理せず養生してください
入院中は無理せずに
扇風機で「あー・あー・」って声が返って来たらプロペラが前に来た時って昔聞いたのを思い出した。ゆうちゃんが小刻みに発声すれば扇風機同調で声が途切れない技が出来る!ご自愛下さい
第一次世界大戦の戦闘機の主翼は布張りで強度も足らなかったので、主翼内に武装を取り付けるのは無理。なので比較的強度が高い機首部に搭載するのは必然的となる。後はプロペラ同調装置の開発を待つばかりとなった。第一次世界大戦後に航空機は全金属製になった事で主翼強度が高まり、武装は─プロペラ機である限り─主翼に搭載するのが正解となった。しかしドイツやソ連そして日本は、何故か機首武装に拘った。プロペラ同調装置は度々狂いが生じる事故があり、12.7㎜以上の銃弾だとプロペラを吹き飛ばしてしまい、それによって自爆・自墜して果てた機体が如何ほどあったのか?「神のみぞ知る」だ。特に日本陸軍キ-84はプロペラが「4翅」なので、回転するプロペラ間の僅か90度の隙間に銃弾を通さなければならない。動画の説明通り、いくら命中率重視だからといって機首武装は限界がある。
機首内装備の機銃だと、遅発(発射薬の不良で燃焼が不完全)したときにやばい。大空のサムライでも、7.7ミリを連射しまくったときに過熱しすぎて、プロペラに当たった話があったような気がする。
@@ミックスミッキー-z2g 引き金を引いてから装填される(オープンボルト式)零戦の20ミリは絶対にプロペラ同調ができないらしい
その時代遅れの技術の戦闘機に対し大戦後期に一時とは言え制空権を奪われフィリピンに集結させたエースパイロットを1日で半分ほど失った国があるらしいそして戦後ベトナムで補充なしの隼にF8Fが落とされるとか・・・w
お尻……動画制作とかデスクワークの定めだと思いますが、座り続けるのが良くないと聞いたので、もしまだならスタンディングデスクとか導入してみてください!
どんどん技術や武装が発展してきてるんだけど、逆に人の能力があんまり関係なくなっていくのは残念にも思ってしまうそれはそうとお大事になさって下さい
昔は華麗なるヒコーキ野郎が大活躍しましたが、今は正直国に金があればいいし金しかものを言わないのは寂しいですね。
いや、ドイツや日本陸軍では機体中心付近に機関砲を装備することに拘っていて、プロペラ同調が廃れた訳ではない。まぁこの両者、標的が戦闘機よりも重爆撃機になってしまったので、発射速度より一発当たりの破壊力が重視されたという事情もあったが。実は翼にブロ砲を積み込んだアメリカ軍機も、現場のパイロットには評判が悪かった。集団距離が固定されているのに慣れる必要があり、また一門でも故障すると機体がブレて命中精度が悪化する問題があったからだ。しかしパイロットに充分な訓練を施す余裕があり、日独軍の技量が急降下的に低下したことで、あまりボロが出なかっただけでもある。第二次大戦時のプロペラ同調機構は非常に完成されたメカニズムで、二重反転プロペラでもない限り、問題になるほど発射速度を阻害するものではない。翼内機銃が増えたのは、弾薬の搭載スペースが確保しやすいという事情もあった。
お尻をやっちゃった?お姉さん「そうね!」
早期完全ご快癒祈願 /)`;ω;´) うぽつです。いつもありがとうございます。
痔で入院ということはヂロウですね?私も入院経験あるので分かります。お湯にお尻つけるの大変と思いますが頑張ってください。動画制作お疲れ様です!
最近UP少ないと思っていたらそんな理由あったのか><ご自愛ください
武器屋の店員様、ご自愛ください。
機首配置が時代おくれってのは、どうかとおもう。世界一量産されたBf109は、機首配置がデフォ。Fw190でも翼の付け根につけて同調している。そしてソ連は基本機首配置、確かに木製翼なのでというのもあるがレンドリースされたアメリカ軍機の、主翼配置の機銃を外し機首配置の銃のみで運用している。主翼配置機銃は重量物が、ロールセンターから遠く、操縦性が著しく悪化させる。おまけに不安定な主翼にあるため、命中精度が悪く長距離射撃は苦手機首配置では、マス集中されているため運動性能が高く、命中精度に高い。ソ連では、レンドリースされた機体の翼銃をわざわざおろし、運動性能をあげて、カモあつかいされていたP-39をエース量産機に変えた。高高度性能が、低空戦闘に特化したからとかいっているが、日本軍機はドイツ軍機より高高度性能は低い、そして、化け物エース揃いで、場数を踏みまくっている当時のドイツ軍パイロットの方が強敵。アメリカは、翼に重量物を載せて高性能な機体を駄作機に変えていた。
大東亞戰爭時に於ける陸軍戦闘機は、一式·二式(単座)·三式·四式·五式(制式ではない)各戦闘機とも機首に機関砲(銃)が装備されています。主翼に装備された機関砲(銃)よりも命中率が高く、「空の狙撃兵」と呼ばれる機種も存在します。陸軍機は海軍機に比べ先進的と言っても良いと思いますが、本当に「時代遅れ」ならば、何故機首に装備し続けたのでしょう。勝った側の戦闘機が機首装備を止めただけの話です。因みに、零戦の主翼装備の20mm機関砲は命中精度が低く、しかも携行弾数が少なく不評であったと聞きます。それに比べ、一式戦闘機は機首装備だけでしたが、命中精度が高く、携行弾数も一門250発あり、問題になることはなかったそうです。
入院して仕事なんてワーカホリックじゃない…。コミュニティで「入院してるから投稿休みます」とお知らせすればよかったのでは?なんにしてもお大事に
うp主さん、お大事に。
痔主様だったのか・・・
AviUtlを使ってたのか!
お大事に・・・早く退院できますように(;^_^A
2:50紅の豚かな?
お前ら「飛べないニートはタダのニートだw」
@@日本人-h4n そこは「飛ばねぇ」かな?
なんて言っていいやら‥お大事に
入院!!
お疲れ様です。お身体お大事に(o・ω・o)。高評価プチットな。
プロペラ同調は旧時代の技術 ....ソ連 ドイツ 「解せぬ」まあ早く治って
無理をせずしっかり体を治してください。自分らに言えるのはただそれだけですし。
動画とコメ欄で対空の難しさと技術の進化試行錯誤で進化の過程を感じられた反面、高高度B29に対するジャップランドの竹槍対空が狂気なのかオカルトなのか変遷が気になる。アレって何なん?
ゆうちゃんの、、、お見舞いに!
ナイスパ!
入院中に、動画作成ありがとうございます🙇
あまり、ご無理なさらずに
休んで下さいね😊
8:18日本陸軍の鐘馗、飛燕、疾風、五式戦闘機や日本海軍の雷電11型やソ連のYakシリーズやMigシリーズやLagシリーズやドイツのBf109シリーズやイタリアのMc200シリーズやRe2000シリーズ等が採用してますよ
疾風や五式戦は大戦前期説…?w
紫電改(32型)とフィンランドのミルスキ、あとドイツ人はプロペラ回転圏内から撃つのが好きなので、フォッケとかメッサーとか
同調装置使わなかったのは、イギリスのマーリンやグリフォンエンジン載せた機体だけなのでは。
ソ連は機銃の機首装備が好きですね。
日本とかは機首+主翼(主翼の機銃のがデカい)なのに対し、ソ連だと機首にプロペラ同調の機関砲だけを装備する機体もあります。
でも、機関砲だと同調がズレてプロペラに命中したら1発で致命傷でしょう。
怖くなかったんでしょうか?
@@じょにー-m5x当時のソ連の軍用機の機体や翼にはジュラルミン節約の為木材や合材が使用されている物がありそれだと翼内に機銃搭載出来ないから機首に機銃搭載したと何処かの本で書いてあった
当時のソ連の軍用機の機体や翼にはジュラルミンや鋼材節約の為木材や合板が使われていてそれだと翼に機銃が搭載出来ないから機首に機銃搭載したと何処かの本で書かれていた
フォッケウルフFw190は翼に機関砲がついてるけどさすが性能を優先して複雑なメカを採用するドイツ人。命中精度と機体のロール速度を考慮して出来るだけ機械中心軸に近づけるためプロペラの回転半径内に設置してある。当然同調装置が必要だけどエンジンから翼の機関砲まで遠くなるから通常のワイヤーケーブルを用いたシステムは使えないが、ドイツの機関砲はこれまた異常に凝ったスイッチを用いた電気着火式なので問題なかった。
入院中でも動画投稿するなんて投稿者の鏡ですね
鑑
幸せな趣味をお持ちですごくかっこいい
ストライカーユニットのモデルの戦闘機をあつかって下さい
ソ連のラボチキは機首に大口径砲を3〜4門積んでたよね。20ミリや23ミリの射線が4本もまとめて来るとすごい破壊力だったろうな。多少の発射速度の低下なんて目じゃなかったんじゃないかな。
日本軍も3式戦や5式戦の翼内銃は外して機首の20ミリだけで戦った例がある。理由は「翼内銃は当たらないから」だったそうです。
機首の機銃弾が回転するプロペラを通過する仕組みの解説楽しみにお待ちしております
プロペラ同調に至るまでのアレコレ右往左往も興味深いです。
WW2で二重反転プロペラを採用した戦闘機?
開発中や試作レベルのものはあったけど、実戦に投入された機体があったかな?
WW2以降、大型の爆撃機や輸送機には二重反転プロペラは珍しくないけど、単発の小型機にメジャーな機体は思い出せない。
プロペラ機のカテゴリ内なら機首配置だから時代遅れって事も無い気がするが
お疲れ様です。早く良くなってください。
ウチのじいさんもWW2の時には零戦で空中戦を繰り広げて、片腕失くしながらも生きて帰って来たと思うと凄い人だと思う。
入院中の動画投稿お疲れさまです
ところで、病気療養中のところ大変恐縮ではありますが、第二次大戦〜現代までの中国の銃火器の解説動画をつくっていただけないでしょうか?
旧帝国海軍では、「機関銃」と呼称していましたが、旧帝国陸軍では、20mm以上を「機関砲」それ以下を「機関銃」と呼称していました。陸上戦闘では20mmは「砲」の範疇ですが、艦船では20mmは「機関銃」という理由らしいです。
@@佐藤達之-i2f 旧帝国陸軍は12㎜以上を機関砲と呼びます。旧帝国海軍では連射機能がある兵器は全て機銃です。(20㎜以上を機関砲と呼ぶのは国際基準です)
…うp主殿お大事に。(汗)確かに空飛ぶ飛行機を落とすのは非常に難しく、それを実現させる兵器の進歩には驚かされます。ありがとうございました!
ソ連空軍なんか単発レシプロ戦闘機の殆どが、機首プロペラ同調機銃とモーターカノン装備で、レンドリースのP-39Qなんか主翼ガンポッドを撤去しているのは、主翼機銃は命中率が悪く、重量物を機体中心軸から離れた所に置いて運動性を低下させたくないから
命中率は機体中心軸に近い機銃程良く、主翼左右装備は一定距離でしか集弾できないという問題があり、スピットファイアなど7.7mm弾で敵機全体に小穴を空ける感じで防弾のある敵に致命傷を与えにくかったので、一発あたりの威力の大きい20mm砲になった
というか、実際フライトシムでプレイしてみればわかるけど、主翼に装備した大口径機関砲はなかなか当たらないし、スピナー中心から発射するモーターカノンや軸内砲の命中率は良いのだ、ホント
ドイツも。変態的なのがモーターカノンやフォッケウルフFw190やTa152の内翼装備の機関砲。あれも同調装備。
現用戦闘機の機関砲が、胴体装備ですもんね。A-10とか、F/A18機体の中心線に配置してますもんね。
@@二見裕司-r6t 加えて同じ20mm砲でもエリコンFFやイスパノ・スイザHS404は作動方式の関係で同調出来ないので、プロペラ圏外に搭載するしか無いわけで
稼働率に難があったけれどフライトシムなら関係ないしねw
@@呑龍ハルカ モーターカノンが不調だったのは大戦初期のドイツ機のMG FFやフランス機のHS404の場合であって、大戦中盤からのドイツ機のMG151/20やソ連機のShVAKは問題なく運用されている
航空機銃沼へようこそ
「フォッカーの懲罰」で味わった恐怖を忘れるな!
日本の隼やドイツのBf109は翼内武装が出来なかったので終戦までプロペラ同調の機首武装で頑張りました😅
Bf109はプロペラ同軸機銃や翼用のガンポット(これ付けると性能低下しちゃう)があったけど。
@@彩雲雷鳴 モーターカノンもありますよ
@@彩雲雷鳴Bf109のC、D、E型は翼内機銃搭載してますよ
翼内機銃を廃止したのはモーターカノン搭載したからだよ
お大事になさってください。
いつも楽しく動画観させて貰っています!どうかお大事にです
プロペラ同調でも、座りの良い機首配置で直進弾道で狙撃できるメリットは大きい、隼が一見貧弱に見える火力で重爆ですら落としていたしね。理想は同調制御の制限を受けないモータカノンだけど、メンテナンスとコストが大変。
液冷ならではの構造なんで日本は無理でしたが、エンジンの駆動軸を中空にして中に機関銃の砲身を通すモーターカノンも面白いと思います
エンテ翼機も重武装の機銃を前に設置できる思想ですよね
推進式の戦闘機って一次大戦でもあったし日本軍の初期の飛行機開発もこっちだったのに
なんで廃れたんだろう
@@TH-ul4gd 脱出の際プロペラに巻き込まれるのと、離着陸の際プロペラが地面に接触しやすいこと、機体から発生する乱流がプロペラに干渉する、エンジンを冷却するのに向いてないくらいですかね
他にも聞いたことあるけど忘れました
WW1の時は、プロペラ圏外の上翼に非同調式機銃一丁を搭載した戦闘機もありましたね。
映画「スカイエース」では、主人公がS.E.5戦闘機で戦闘中に上翼のルイス機関銃が弾切れになり、弾倉を交換しようとした際に機体がコントロールを失って窮地に陥るシーンがありました。
模索期が好きだからやっぱWW1の兵器いいな
翼内砲はGでしょっちゅう弾が出なくなるかし集弾もバラバラなのでメッサーみたいにマウザーが強力だと軸内砲このむパイロットはドイツで多かった。
ソ連機も軸内砲の戦闘機そこそこあったし翼に砲は問題多すぎた。
特にゼロ戦みたいに柔い翼だと害しかない
恵まれたガソリンやエンジン使ってるくせに隼と疾風に一時的とはいえ制空権を明け渡したから
そこまで有利じゃないよなぁって
入院中も動画制作できるなんて凄い時代だなぁ
うp主さんの1日でもはやい退院を願っています
エースコンバットシリーズで機銃で敵機を落とすのはとてもつらいことを学びましたね。
戦闘機の進化速度エグいんだよなぁ
発射速度に制限はあるけど機首からバババ!って発射される絵面はカッコイイしロマンがある
まぁ、WWⅡ後半で三式弾とか、VT信管みたいな、優れた地対空兵器が出てきたので、まぁある意味それらが、決め手になりましたね。っていうか、入院しながらの動画投稿自体が、投稿者の鑑です。
同調発射装置開発前は
・翼の上に積む
・プロペラの前に銃座を設ける
・推進式(後ろにプロペラ)の機体構造
などで苦労していましたなあ。🤔
第一次大戦の頃はコクピットも解放式だったが、2次大戦では殆どが密閉型になってる。そこで問題がでるのが機首機銃の発射ガスがコクピットに漏れること発射ガスは大量に吸うと一酸化炭素がメインなので失神する可能性が高い。
陸軍の隼やイタリア当たりの機体には翼の根元から先端にかけてほぼ全通する強度桁があったりしたので機銃を設置できなかった。
零戦は主翼の桁が前後に二本なのでその間に機銃の機関部を設置できるんですが(銃身を通す穴の部分は補強)、隼は三本桁なので入らないんですよねえ。🤔
二本桁以下の構造にするのは特殊な押し型機を使って太い桁材を造らなければならないからこのような構造になったらしいけど
もっと古い九一式戦闘機では細い桁材を張り合わせて一本の丈夫なものを作るという方式だった
当時はニッケルクロムモリブデン鋼だったのでジュラルミンだとできないのだろうか?
ベレッタ短機関銃の解説待ってます
命中率·軽量化優先か 破壊力·攻撃力優先か 設計思想の違い?
燃料タンクの容量や火力をそぎ落とし
運動性と加速を最優先に伸ばした隼は理に適ってたな
低空低速に付き合った敵機を無茶苦茶な加速力で追いつき凶悪な運動性で逃がさない
疾風の調子が良ければダイブで逃げる敵も対応できるので一時とは言え制空権を取り返したのもうなずける
特攻野郎Aチームでプロペラ同期のマシンガンを搭載していたのですが、ベルトがスリップしてプロペラを打ち抜くというギャグみたいなシーンを思い出します。
プロペラの主軸に機関砲取り付けた機種もあったよな。
モーターカノンだっけ
プロペラ無視して機体の中心線上に機関砲を配置できるけど、構造やら技術的な問題で採用例がすくなかったとかなんとか
モーターカノンはそもそもV型(倒立V型)エンジンじゃないと無理だから、星型エンジンが主流の国だと興味を持たれないからねえ。🤔
@@MasahikoInoue
ああそっか。星型エンジンだとクランク軸の周りをぐるりとピストンが取り巻いているので、バランス的にも重心的にもプロペラ直結にせざるを得ないので、
クランク軸とプロペラ軸を別にするのが難しいから、プロペラ軸の中に銃身を通す事が難しいのですね。
クランク軸は、中心をクランクが動いているから、重心なんて通せませんから。
V型エンジンなら、プロペラ軸を別の位置に移動させられる(と言うか、別の場所=V型ピストンの間?、に移動させた方がバランスが良くなりそう)だから、
プロペラ軸の中を銃身を通せる、と。
@@smakocchann モーターカノンはV型のシリンダーヘッドの谷の部分に銃身を通すもので(対応しているエンジンのシリンダーブロックにはそのための穴が開けてある)、プロペラはギアを介してクランクシャフトと接続されますね。🤔
何かの本で「プロペラ軸というのは機体の中心線そのものなので、ここに機銃を設置するのは命中率という点からは最高に良いのだ」と説明されていましたw😆
日本陸軍が使用していたウォーチューバーは航空機が30~50キロくらいまで、接近するとウォンウォンなるくらいの性能だった気がします
お大事にしてください
快気、願ってます
入院病棟は余りにも暇なので…広帯域受信機やライセンス・フリーな無線機材等
(デジタル簡易無線機・デジタル小電力コミュニティー無線機)が 👍 欲しく成るよね
0:18切れたのか?イボが出来たのか?それとも穴が2つになったのか?
コメントは1つにまとめましょう
高出力エンジンが大きくなって機銃を積むスペースが無くなったってのが主な理由だったかと
で、燃料タンクと場所の取り合いになるまでテンプレ
プロペラ同調の前は、プロペラの弾の当たる部分に鉄板を貼って弾いてました。
同調機銃が時代遅れなんて言うが、世の中には時代遅れどころか退行したとしか思えない、武装が後部機銃一丁のみという開発者の脳ミソの中身を疑う正気の沙汰じゃない戦闘機があったりする
マジですか なんて戦闘機なんですか?知りたいです😳
@@糖質ゼロ-s4nボールトンポールデファィアントのことでしょうか····後部に4連装の銃座が付いてる戦闘機ですね。
遅いし運動性も良くないので結果を出せず、結局夜間戦闘機で頑張ってた機体、もう少し速ければ爆撃機に並走して弾幕浴びせられたかもしれないですが···動画にもちらっと出てた気が。
@@kazkumamon1261ブラックバーンロックかも?
@@KeyYou893あぁ、性能的にはそっちかもしれません、デファイアントの方が性能うえですもんね。
爆撃機の迎撃のために考案された斜銃はどういう扱いなのか気になる
動画関係ないですが。病床に居ても稼げる、とはこの手のお仕事の凄いところですね。自分は農家なのでムリです😂 快復願っております、お大事に✨
「個人用の小さなウォー・チューバ」は、笑わせに来てるとしか思えない(笑)。
そして投稿主さん、どうぞお大事に。
二重反転プロペラの例で写ってるのは♯38プレシャスメタルだ!!リノエアレースで活躍してたけど出火で失われたのが残念。
軸内機関砲も解説してください
2次大戦になると、高射砲などは射撃式装置(アナログコンピューター)も使われています。レーダーの前に射撃式装置の話しをしないと、歯抜けになってしまう。
アフリカ戦線の撃墜王マルセイユは超能力じみた偏差射撃の腕前だったと何かで読んだが、
戦場におけるニュータイプの戦闘能力ってこの辺から着想得たんじゃないかって勝手に思ってます。
ひさしぶりの水曜配信
13:35
アクアビットマン!
もしかしてうp主さんは旧日本軍の軍用機に疎い人ですか❓
ソ連機も同調機銃好んでたし結構ニワカだと思う
ちょっと解説が変なところがあるな
P-38の動画見てて思ったが他の武器解説に比べて航空機解説だけ雑というか偏向的というかちょっと?となる所が多い気がする。
@@双発戦闘機好き
銃器解説も雑すぎて目茶苦茶ツッコまれてます…(特に64式、M16、ショーシャあたり)
そして時代はまたいかにドローンを安価に撃墜するかという問題に戻るんだな
ウラーミッキーマウス! プロペラの羽音を見つける!!
ちなみに機首砲に拘ってハ25という欠作エンジンを選んでしまいハ45という悲劇に繋がってしまうのでした。7.7ミリの機首砲なんかすぐ攻撃力不足になったのにね
地主だったかお大事に。紅の豚とか風立ちぬとか観てたから皆んな単純に空が好きだったんだな。ゲームでやるとジェット機と全く挙動が違う複葉機は鳥と蝶くらい違って面白かった。複葉機の優雅で小回りの旋回は楽しそうだけど、先日スズメが蛾のような小さな虫を空中で追いかけ回して捕食したの観て、スズメの機動性はジェット戦闘機で複葉機を追いかけ回すようでバランスおかしいと思った。
10:28 こいつ、元来の役割である高射砲より、転用しての活躍である対戦車砲としての方が有名な気が・・・そして振るった猛威って、もしかして・・・
戦中に盲目の人が国からの命令で音で米の戦闘機か?爆撃機か?を判断する訓練が有ったみたいで
チータス「(ワスピーターに向かって)撃つべし!撃つべし!!」
ワスピーター『ぶ〜ん、あ痛、
わぁー もうやられた〜』
主さん、何があったのか………
無理をなさらずに。
お大事に。
うぽつ!助かる あと、心身ともにご自愛ください
そのうち金属部品は使われなくなる。ナイロン66やエアロゲル、グラフェン…そして革命的な可塑性素材によりエンジンも完全プラスチックでもはや無人機も誘導弾も使えなくなる。ジェット戦闘機は(熱と熱源のせいで)必ず必要にはならず、レシプロ機がまた戦場を翔けるだろう。弾もそのうち新素材のプラスチック弾頭になる。悠々と敵を空から射撃する。
次のシリーズのネタを探してるときに航空機をお願いして採用されたのが嬉しい。
勿論私だけの意見じゃないけども。
13:17よくこんなの開発して消されなかったなw
VT信管作るのってもんのすご~く大変そうだったらしぃ・・・
是非とも開発経緯をお願いします・・・
@@qpionk マンハッタン計画並みの予算をかけたとか
なにしろタマに真空管が入っているのだから発想からして凄いですよね
真空管で構成されていたから、歩留まりが悪いし、余熱に時間がかかるしで、果たして効果のある技術だったのか。
ケツが痛いとなると、「アレ」ですか…
2:49 ごく初期だと、敵味方お互いエール交換したりしてたのが… 段々殺伐となっていった。
でも機首に二丁の機銃(プロペラ同調機銃)しかない一式戦闘機隼は活躍したし2000年代以降は零戦より優れた戦闘機という評価もされてるけどね。
後機首内機銃の方が翼内機銃より発射による振動が小さいから命中精度は上だけどね
弾づまりしたときも、翼内なら放置するしかないが、機首内機銃なら操縦者がいじって再度発射できるようにできたらしい。大空のサムライにも機銃を殴って再度撃てるようにした話がある。
機首機銃なら不発がでても手動で排出・装填できますからね。
零戦のコクピット画像で機銃からレバーが生えているのがわかりやすいですね。
お大事に・・・
ウクライナは複座のレシプロ機でライフルを使ってドローンを落としてるとかなんとか。
入院中は不自由でストレスが溜まります。
動画作成で気晴らしできる程度に頑張って下さい。
WW2でも翼内機銃つけられなくても主力として奮戦した一式戦とか好きですけどね、零戦と違って終戦まで健闘してましたし、ドイツのメッサーは違うかな··
戦後もミサイルが台頭してくるまで、ロケット弾積み込んでぶっ放すとかしてたよね。
ミサイル万能かと思われ機銃が無い戦闘機が登場したが、やっぱり機銃は必要ということで復活した経緯も面白いですね。
空対空ロケット弾はドイツ発祥らしくヒトラーが
「空中戦はいまだに機関銃の撃ち合いで全く進歩がないじゃないか!」
と言ったのが始まりだそうです・・・
お尻が痛い… 痔かな?それとも何らかのデキモノか…
無理せず養生してください
入院中は無理せずに
扇風機で「あー・あー・」って声が返って来たらプロペラが前に来た時って昔聞いたのを思い出した。ゆうちゃんが小刻みに発声すれば扇風機同調で声が途切れない技が出来る!
ご自愛下さい
第一次世界大戦の戦闘機の主翼は布張りで強度も足らなかったので、主翼内に武装を取り付けるのは無理。なので比較的強度が高い機首部に搭載するのは必然的となる。後はプロペラ同調装置の開発を待つばかりとなった。
第一次世界大戦後に航空機は全金属製になった事で主翼強度が高まり、武装は─プロペラ機である限り─主翼に搭載するのが正解となった。しかしドイツやソ連そして日本は、何故か機首武装に拘った。プロペラ同調装置は度々狂いが生じる事故があり、12.7㎜以上の銃弾だとプロペラを吹き飛ばしてしまい、それによって自爆・自墜して果てた機体が如何ほどあったのか?「神のみぞ知る」だ。
特に日本陸軍キ-84はプロペラが「4翅」なので、回転するプロペラ間の僅か90度の隙間に銃弾を通さなければならない。動画の説明通り、いくら命中率重視だからといって機首武装は限界がある。
機首内装備の機銃だと、遅発(発射薬の不良で燃焼が不完全)したときにやばい。大空のサムライでも、7.7ミリを連射しまくったときに過熱しすぎて、プロペラに当たった話があったような気がする。
@@ミックスミッキー-z2g
引き金を引いてから装填される(オープンボルト式)
零戦の20ミリは絶対にプロペラ同調ができないらしい
その時代遅れの技術の戦闘機に対し大戦後期に一時とは言え制空権を奪われ
フィリピンに集結させたエースパイロットを1日で半分ほど失った国があるらしい
そして戦後ベトナムで補充なしの隼にF8Fが落とされるとか・・・w
お尻……動画制作とかデスクワークの定めだと思いますが、座り続けるのが良くないと聞いたので、もしまだならスタンディングデスクとか導入してみてください!
どんどん技術や武装が発展してきてるんだけど、逆に人の能力があんまり関係なくなっていくのは残念にも思ってしまう
それはそうとお大事になさって下さい
昔は華麗なるヒコーキ野郎が大活躍しましたが、今は正直国に金があればいいし金しかものを言わないのは寂しいですね。
いや、ドイツや日本陸軍では機体中心付近に機関砲を装備することに拘っていて、プロペラ同調が廃れた訳ではない。
まぁこの両者、標的が戦闘機よりも重爆撃機になってしまったので、発射速度より一発当たりの破壊力が重視されたという事情もあったが。
実は翼にブロ砲を積み込んだアメリカ軍機も、現場のパイロットには評判が悪かった。
集団距離が固定されているのに慣れる必要があり、また一門でも故障すると機体がブレて命中精度が悪化する問題があったからだ。
しかしパイロットに充分な訓練を施す余裕があり、日独軍の技量が急降下的に低下したことで、あまりボロが出なかっただけでもある。
第二次大戦時のプロペラ同調機構は非常に完成されたメカニズムで、二重反転プロペラでもない限り、問題になるほど発射速度を阻害するものではない。
翼内機銃が増えたのは、弾薬の搭載スペースが確保しやすいという事情もあった。
お尻をやっちゃった?
お姉さん「そうね!」
早期完全ご快癒祈願 /)`;ω;´)
うぽつです。いつもありがとうございます。
痔で入院ということはヂロウですね?
私も入院経験あるので分かります。
お湯にお尻つけるの大変と思いますが頑張ってください。
動画制作お疲れ様です!
最近UP少ないと思っていたらそんな理由あったのか><
ご自愛ください
武器屋の店員様、ご自愛ください。
機首配置が時代おくれってのは、どうかとおもう。
世界一量産されたBf109は、機首配置がデフォ。
Fw190でも翼の付け根につけて同調している。
そしてソ連は基本機首配置、確かに木製翼なのでというのもあるが
レンドリースされたアメリカ軍機の、主翼配置の機銃を外し機首配置の銃のみで運用している。
主翼配置機銃は重量物が、ロールセンターから遠く、操縦性が著しく悪化させる。
おまけに不安定な主翼にあるため、命中精度が悪く長距離射撃は苦手
機首配置では、マス集中されているため運動性能が高く、命中精度に高い。
ソ連では、レンドリースされた機体の翼銃をわざわざおろし、運動性能をあげて、
カモあつかいされていたP-39をエース量産機に変えた。
高高度性能が、低空戦闘に特化したからとかいっているが、日本軍機はドイツ軍機より高高度性能は低い、
そして、化け物エース揃いで、場数を踏みまくっている当時のドイツ軍パイロットの方が強敵。
アメリカは、翼に重量物を載せて高性能な機体を駄作機に変えていた。
大東亞戰爭時に於ける陸軍戦闘機は、一式·二式(単座)·三式·四式·五式(制式ではない)各戦闘機とも機首に機関砲(銃)が装備されています。
主翼に装備された機関砲(銃)よりも命中率が高く、「空の狙撃兵」と呼ばれる機種も存在します。陸軍機は海軍機に比べ先進的と言っても良いと思いますが、本当に「時代遅れ」ならば、何故機首に装備し続けたのでしょう。勝った側の戦闘機が機首装備を止めただけの話です。
因みに、零戦の主翼装備の20mm機関砲は命中精度が低く、しかも携行弾数が少なく不評であったと聞きます。それに比べ、一式戦闘機は機首装備だけでしたが、命中精度が高く、携行弾数も一門250発あり、問題になることはなかったそうです。
入院して仕事なんてワーカホリックじゃない…。コミュニティで「入院してるから投稿休みます」とお知らせすればよかったのでは?なんにしてもお大事に
うp主さん、お大事に。
痔主様だったのか・・・
AviUtlを使ってたのか!
お大事に・・・早く退院できますように(;^_^A
2:50紅の豚かな?
お前ら「飛べないニートはタダのニートだw」
@@日本人-h4n そこは「飛ばねぇ」かな?
なんて言っていいやら‥
お大事に
入院!!
お疲れ様です。
お身体お大事に(o・ω・o)。
高評価プチットな。
プロペラ同調は旧時代の技術 ....
ソ連 ドイツ
「解せぬ」
まあ早く治って
無理をせずしっかり体を治してください。自分らに言えるのはただそれだけですし。
動画とコメ欄で対空の難しさと技術の進化試行錯誤で進化の過程を感じられた反面、高高度B29に対するジャップランドの竹槍対空が狂気なのかオカルトなのか変遷が気になる。アレって何なん?