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自分の知ってるずんだもんの中で1番頭のいいチャンネルすぎる

同型な体（複素数と行列）の例ですね。

It took me way too long to go through actually mathematically sensible(for me) general relativity, i wish this had come out some two yrs earlier

"Multiply dg above and below"

真数条件…

虚数にプラスマイナスがあるのか。

複素数平面を二元数(平面)と考えたら四元数の前に三元数(空間)があるはずだがそれは行列でどうなってるんだろうか。

Please upload this topic in english version channel too

X=(1,1,1…..) y=(0,0,0….)原点として、距離は1次元で1,2次元で√2,3次元で√3と増えていくし、無限距離で良くね？ なお、特殊相対性理論だと四次元はctで計算するけど。

形式的に拡張して、表現が変わっただけに見えるのだ

今回は二項定理→級数とあくまで離散の方面で攻めてたけど総和を積分で連続化するとどうなるのかも気になった。何か面白い表示が得られたりしないのかな

あけましておめでとう (45)^2

Would it be safe to assume that the radius of the Riemann surface is e^(Re{z})?

7:09 複素数の偏角を扱うときはこの動画みたいに0≦θ<2πよりも-π<θ≦πで表した方が扱いやすいよね。 θに対して-θが共役になる

定義域の拡張を複素数ではなく0を除く実数までにすれば、入力1次元、出力2次元となり、拡張した対数関数の形を3次元空間上にプロットして視覚化することができる？

超複素関数とかもあるの？

アクセスというか御託宣というか

I know there is an english channel, too. But I wanted to see where it started. I'm just amazed by all of this! This project is incredible! You explain math in a really really fun and intuitive way. Always incredible to see, especially for higher maths. :3

Please use more kanji. I know hiragana fits the cute theme, but it's really hard for me to read so much hiragana as a Japanese learner

Շատ շնորհակալ եմ, ինձ շատ դուր եկավ այս գեղեցկուհուն նայելը։ Խնդրում ենք նկարահանել տեսանյութ կոտորակային հաշվարկի կիրառման մասին՝ մեքենայական ուսուցման մեջ գրադիենտները հարթեցնելիս❤

無限に円天があればエル・アンド・ジーは今も存在してたのかな。😊

今まで見てた実数の対数って複素数から見ると主値を取ってただけだったんやな

大学で習ったやつだ！ なにもかもみな懐かしい……

友達の数学屋さんから習ったことがあります。

現環境最弱とされていた対数にアプデ入るの熱すぎる

2^log2(8) = 8 5^log2(8) = 125・・・

最近複素関数論の勉強してたのでとてもありがたいです。

Came from eng channel lol

ね、正の実数でない複素数の根を考えてみようよ

😁😁이런 괴상한 목소리가 수학 공부에 도움이 되냐? ㅋㅋㅋ 수학은 장난으로 하는 학문이 아니야

logの多価性を利用した例に、π/4のマチンの公式があるね！ i=虚数単位 [(a+i)^m]*[(b+i)^n]=(1+i)の実数定数倍 マチンの公式 a=－239,b=5,m=1,n=4 例えば、m=1固定、b,nに 好きな数をいれて、aを解くと、だれでも、π/4の公式が作れる。

お題のlog(-1)を見て､「複素数に拡張すれば行けそうか?」ってなって ん?複素関数?ひょっとして…… リーマン「呼んだ?」 やっぱりお前が出てきたか!

Riemann面大好き❤

ヨビノリの複素解析の入門の動画であった気がする

それはひどいのだ(小並感)

差分は、コンピューターで(偏)微分方程式を数値的に解く時になくてはならない方法論ですね。 数値的に解いてる1番の身近例といえば、天気予報ですよね！ もう一つの例として東日本大震災時に放射性物質の拡散予測にもこの差分が用いられてましたね。

え？p進数に直して掛け算すれば素数判定に使える？

2πごとに出てくるもののうち一つに固定する……いわゆる主値というやつである。

工学的には（そして分度器的にも）正の180°～負の180°までで構わんと思ってた。 その割に緑が多回転や値域にやけに拘っていたのはリーマン面をアンロックするための伏線だったのか。 しかし、、、カタストロフィがほぼ零で面白みが足りない、、、

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複素数の範囲だと真数条件ってどうなるの？

neglog変換をするのかと思いました

おー！i^iが実数になるやつや！！

11:43 「ふふっ、どこに つながっているのかしらね」 ここすき

∫[1,z](1/ζ)dζを1～zを結ぶいろんな曲線で考えると面白いゾ

エヴァリスト・ガロアが示した実数対数の定義を、ずんだもんはご存じだろうか。あれは、なかなか秀逸だと思うんだが。

やったlogだ‼️ 共テ対策として見ておきます‼️

代数の話題は色んなチャンネルでみるけど、解析の話題中心で面白いですね

つまりトルネードポテトが対数関数のリーマン面ってことね

log(i)だとどうなりますか？iは虚数です。