【微かな痕跡】手宮線廃線跡を終端まで歩く!【色内駅~桟橋】

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 9

  • @札幌郷土探求チャンネル
    @札幌郷土探求チャンネル 2 года назад +2

    道路沿いの擁壁の線路は北炭ローダーへは伸びていませんでした。
    現存しているローダーは博物館内のマックスバリュ側に少し小高くなった線路があり(ソ34が展示されている線路)それが陸上高架桟橋まで伸びておりました。
    手宮陸上高架桟橋の解体は昭和60年の秋からで、当時の新聞記事に解体の様子があります。

    • @Toru_Tube
      @Toru_Tube  2 года назад

      ありがとうございます!!!!!

  • @閃天谷
    @閃天谷 Год назад +1

    公園として整備される前は南小樽駅から手宮駅跡まで複線でしたよ。公園化に伴い片方を取ったみたいです。平成の中期くらいの記憶があります。

  • @にゃん吉-v8p
    @にゃん吉-v8p 2 года назад +4

    子供の頃、手宮線の踏切が動いていた微かな記憶があります。

  • @Toru_Tube
    @Toru_Tube  2 года назад +3

    北炭ローダー基礎について解説がちょっと甘いかもしれません。詳しい方がいらっしゃいましたらお教え頂ければ幸いです。

  • @TATANKA-nf4ck
    @TATANKA-nf4ck 2 года назад +1

    昭和60年春に廃止されましたよね。

  • @シャンブルす
    @シャンブルす Год назад

    左側の北炭ローダーを直線に足元の海を見ると当時撤去される予定だった線路が一本突き刺さってるんですよね

  • @haseken4144
    @haseken4144 2 года назад +4

    鳥鉄は、いただけないw

    • @TATANKA-nf4ck
      @TATANKA-nf4ck 2 года назад +1

      鳴き声は「しねよー」