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【悲しいお知らせ】先日、小樽市総合博物館の公式Xによると、アイアンホース号は、故障の為、修繕に時間がかかるようで、今年度の運転は、既に打ち切りになったようで…
オーノー…
ありがとうございます。今シーズンの運転は終了してしまったそうですね。機関車が走らないので、転車台の回転も見られないかと思われます。ご注意ください。
あいつも、もう歳だからな部品がいつまで製造できるか。そろそろ静態保存に移っても良いくらいや。まずここまで保存されてたのが奇跡だな。
六月の初旬に行きましたが、その時は、まだ走ってたんですけどね。また、故障ですか。
@@蒸気機関車好き-u7v グアテマラからやってきたSL。頑張って欲しいですね。
今回も素晴らしい取材に感服。
北海道ご苦労様です。いつも貴重な動画ありがとうございます。機会があれば行ってみたいですね♪
手宮線だ懐かしい!小学校が小樽でした!だから行ったことがあるはずなんだけど全く覚えていない!廃線跡が遊歩道になってて手宮に転車台があるのだけは知ってたけど!アイアンホース号残念!来年以降行ってみようかなーヾ(*´∀`*)ノ
2年ほど前から動画見させていただいてます。いつも動画ありがとうございます!編集も変わり更にどうが楽しみにしてます
3:42 ウホッ
小樽市総合博物館には昔、C62 3号機が保存されていました。中学の修学旅行でおたる水族館に行きましたが、その途中でバスの車窓から3両のSLが見えて思わず撮影しました。しかし、それが何なのか、どこなのか分からないまま30年以上経ったある時、C62 3号機の復活に携わった方から復活前のC62 3号機である事を教えて頂きました。そういう意味でもここは大事な場所なんですよね。
手宮駅の転車台は、小樽築港駅や小樽築港機関区にあったもののようです。以前は、電気で動いていたようですが、移設された時には、既にこの方式に変わったようです。
映像の出し方がちょっと分かりましたね!いいですねえ!!
北海道に行けるってだけで羨ましい...
今からでも行こうと思えば小一時間で行ける!どうだ!羨ましいだろー。。。とか言いながら、こんな施設があることすら知らんかったw
俺とか東京にすら行けないぞ☺️
刺身の船盛り・・・確かにwww
最近、TETSUO氏の動画(編集)が新しくなったのかなと感じてます。この声と、動画がかなりマッチしてるような気がしてます。今回のような動画、好きなので編集大変かもしれませんが頑張ってください!4:13 〜の背景BGM、優しい音楽でいいなぁと思いながら拝見してます
刺身の舟盛りのデカいやつで爆笑😂😂😂
なんて素敵な場所なんだ
7:27 左の景色が気になります。
メンバー募集してほしいなぁ~こんなに滅茶滅茶楽しいのにね(^^♪
油圧式のシリンダーで前後に棒が動いて、前のレールを掴んでるような物は押したら簡単に動くけど、ひっぱったら動かないみたいな構造なんですかね。
懐かしいですね、新婚旅行で小樽に行った時に見ました鉄道好きじゃなくても楽しいところですよね。18年も前ですけどね。
廃線跡が道路部分まで残されているのは路面電車として復活する可能性があるからというのも夢があって期待を持てますね!小樽市総合博物館タイムスリップしたようで貴重な車両がたくさんあって素晴らしいです✨アイアン・ホース号早く修復されると良いですね。
可能性はないですね
僕の地元です
関西にも京都嵐山だったかなんちゃら小路とか言う機関車博物館?的なトコに現存するかどうか知りませんが半世紀ほど程前行った記憶が有ります。そこで見た転車台?というのがやたらカッコ良く印象的でしたがそれも同じような尺取虫チックなアーム有ったんでしょうかねー?何かほっこりする装置です^^
石神さん…、お世話になりました!
この博物館に行ってみたい。
お金運ぶから、マニなのか…💴
場所は異なりますが、小松島線跡地の遊歩道がありかつて徳島港に移転するまで南海フェリーのりばが小松島港に存在しました。😮
あんなに小さい体格(?)なのにことさら大きな力持の『大友さま』その姿をことさら頼もしく思います。どうか永く働き続けられますように。
大友式転車台駆動装置の動きには、ちょっと感動しました。こういう、メカニカルな物も、残って欲しいですねぇ・・・(^^ゞ
大友式って聞いてもうスチームボーイしか想像できなくなった
株券の輸送に使っていたのも日銀車でしたっけ?
連接版を撤去するのもお金かかりますからね。JR北海道らしい
私は鉄道に詳しくないから、分からないこと多いな。蒸気機関車ならみたいな。
小樽市のtetsudo博物館、いいですね\(^o^)/
2014年の夏に小樽に行ったとき、手宮線遊歩道の一部でサイクルトレインをやっていました。それに乗ると線路の音も聞けるし、歩かなくて済むので便利でした。しかも硬券の切符が利用券というおまけ付き。今でもやっているんでしょうか?
今鉄値上がりしてるから取ったら売れるね
犬釘見つけてビックリした思い出
鉄泥棒も来ない廃線
実は手宮線の線路は、廃線後も鉄道車両が走行しています。小樽交通記念館(現・小樽市総合博物館)に展示されていたC623は、手宮線廃線後の昭和61年にDD16形牽引でこの線路を走行して今はなき小樽築港機関区に回送され、国鉄最後の日に動態復元されました。
国鉄最後の日の記念番組にて映像で残っていますね。その時一緒に映っていたのが移転された 12:07 の転車台と思うと動体で残されているのがとても素敵ですね。
宮崎駿が喜びそうな装置
動画冒頭の尺取虫のように動く転車台回転装置について。千葉機関区等で働いていた元機関士の方からの情報によれば、「房総東線の大網の駐拍所の転車台がそうでした。機関車のブレーキ管ホースをつなぎ機関車からの5キロの空圧で運転していました。通常は電気でした。」とのことです。
大網駅で房総東線(現・外房線)の全列車がスイッチバックしていた時代の話ですね。この付近は現在は千葉市内となっている土気(とけ)地区に連続急勾配があり機関車牽引列車にとっては結構な難所でした。先日の大雨では土砂災害が発生して不通となりました。
尺取虫みたいな動きをする装置(大友式なんとか装置)を主役に持ってくるTETSUO氏のスタンスが好きです。鉄道系ユーチューバーにこういう方がいてよかった…と本気で思います。
尺取虫式の転車台回転機ってちゃんと残ってるのはここだけだった記憶が。アイアンホース号の自動連結器が日本ではかなり珍しいタイプなので、それが見れるのもここの特徴の1つですね。
日立ウィリソン連結器かな?
0:02 ほうき掃いてるロボットみたいで草掃除してんじゃねぇかw
小樽交通記念館と呼ばれていた1998年に訪れた事がありますがその頃より展示物が より充実してる感がありますねこの番組を観てココを再び訪れたくなりました私も転車台を動かす尺取虫のような機械を子供のようにずっと眺めているかもしれません(;^-^A
TETSUOさんの語りや構成、全てが安心感満載で毎回楽しく拝見しております。次は宇都宮ライトレールを是非・・・!
小樽総合博物館のED75形とED76形 解体されなくて、よかったです。
大友式牽引装置、通称尺取り虫よく考えたものですね。ちなみに転車台にある空気タンクは廃車発生品だそうです。タンク背負ってるので機関車を降ろしても、もう一回位は回せるらしい。
丁寧な構成&動画作成に加え聞き易いナレ-ションであっという間に時間が経っています。本当に珍しいモノを見せて頂き感謝です。そもそもこんな奇妙(?)な機械が有ること自体初めて知りました。小樽総合博物館に行った際には是非とも実物の稼働をこの眼で見たいですね。
「ウホッ!」で草
すごい、廃線の先に夢の世界があった。展示車両も何て懐かしく贅沢なんだ。マジで泣きそうになった😂
齢75歳越えの現役の下駄屋のけんちゃんです。京都の梅小路鉄道博物館の近くで営業していますが、子供のころはかつての梅小路機関区が遊び場で石炭山でお山の大将やらやんちゃ坊主が真っ黒になって遊んだものでした。TETSUOさんの貴重な動画が見られて幸せです。全部チェックするまで頑張ります。NHKのブラタモリ顔負けのナレーションがとっても素晴らしい。今後とも素敵な鉄道エポック期待しています。ありがとうございました。
わーい!手宮線だ!
個人的にはシリンダーがぐらぐらしてるのが気になるところですが。。初めて知りました。まだ知らない技術があるものですね。それにしてもなんて素敵な施設。何か走らせてほしい。。(踏切設置の例外事項をつくってもらうか、道路を高架にしてもらうか😐💧)
廃線の先の現役…信州から見た軽井沢駅、碓氷峠の先にある鉄道文化村みたいな感じかな?高崎側からしたら違うのだろうけれど
転車台の尺取り虫!・・・そうか、電気でなく蒸気機関の時代だから、アレを回すのもモーターじゃなくて、空力なんだ!
電車好きだけど、まだまだ知らないことが多いなーって思えて、本当に勉強になります!!丁寧な映像の撮影や構成、わかりやすい説明いつも本当にありがとうございます!次の動画もめちゃくちゃ楽しみにしてます!!
この転車台に目をつけるとはさすがですね!私も、5年前に訪れた時はその面白い動きに見入ってしまいました。いっそのこと、手宮線の廃線跡を914ミリに改軌して、アイアンホース号を小樽駅前の大通りまで走らせられたらいいのになあって妄想をしています。
鉄道珍スポットはもうやらないんですか?
懐かしい地元…旧手宮線は子供の頃よく交通記念館含めて行きましたねアイアンホースによく乗りました回転台の音や動きは未だ忘れずサムネイルだけで懐かしい機構の回転台と思いました
冬は大雪で大変なのに、線路、踏切もきれいに残っていてすごいですね!小樽市総合博物館1日いても楽しめますね!ポッポの丘みたい笑
昔からこの転車台しか知らなかったので、まさしくこの駆動方式木がメジャーなのかと思っていました。後に色んな配線を巡るに手動式などもあり、中々に珍しいものかと今は思っています。昔運転台に乗ってベルを鳴らさせてもらったのは良い思い出です。
18:26「下の方にちょっと落っこってないかな~?😮 なんつって😝」 ・・・あったら逆におっカネーです。😓大切な現金を運ぶとなれば、運行時刻とかは他言ゲンキンだったんでしょうね。🤔 なんちゃって😝
廃線情報名鉄谷汲駅、美濃駅、黒野駅の先が気になるんで行って調査してください鉄道珍スポット名鉄今伊勢駅
小樽市総合博物館は何度も訪れていますが、見飽きることがないです!動態保存されている姿は見たことがなかったので、いつか見れるといいなぁ…
転車台にも種類がいくつもあるそうですが、このタイプは中規模から小規模の列車区に見られるものだそうでして、大型機や大きい列車区になりますとレールの上をH型の車輪を動かして移動するタイプの電気やディーゼルでモーターとブレーキを併用して止めると言う列車と同じ方式の物が一式機械室に入っている物が多いそうで、最終的にレールの高さと場所を合わせるのも動画と同じである事を現役の蒸気機関車整備士でもあり蒸気機関車整備士の育成をされている方がおっしゃっていました。物理的に隙間を0にする事はできませんが、上手い人と下手くそな人と言うのが機関車の前輪が乗った時の音でわかってしまい、蒸気機関車が現役だった頃にC62を転換させているといつも下手くそな運転士達と転車台の操作係員に『いい加減に腕を上げな!。走る前から前輪にひざかっくんする様な真似をされたらカマが可哀想だ。』という話をしていた思い出や、とうとう我慢できなくなって係員にドロップキックを食らわしC62の運転台に飛び込んで炭投士・運転助士・運転士を張り倒してしまったと言う乱暴なエピソードが残っていると言うお話も聞いたことがあったりします。
連結器が柴田式じゃなくてウィリソン式の自動連結器だ
@米田昌昭0:13一瞬「あれ?みなみおたり(南小谷)じゃなかったっけ」と思ってしまいました。
現金輸送車は、いくら秘密にしててもこんな見た目ならめざとい鉄道マニアにバレそうなものだけど、どうだったんだろう
鉄道趣味誌では報道を自粛していましたし、パソコン通信ニフティサーブの鉄道フォーラムでは「現金輸送車」という表現をせず「マニ30に関する書き込みは禁止。見つけたら即削除。」とされていました。SNSが普及する前に廃止されてある意味よかったと言えます。
子供の頃、山陽本線広島駅で夜遅くに荷物列車の一番後ろに繋がれているのを見たことがあります。周りは警察官なのか警備員なのかたくさん居て物々しい雰囲気でとても近づけませんでしたが、かえって凄く目立ってました。その時初めて現金輸送車がある事を知ったのですが、駅員さんとかに聞いても誰も何も教えてくれませんでしたねぇ、流石に、、、
手宮線は幌内炭鉱の石炭を小樽港から積み出す為に敷かれた路線だと資料映像にありました。函館本線も最初は南小樽-岩見沢間しかなかったのですね。小樽はオタオルナイ(砂浜の中の川)が由来、色内はイルオナイで熊の通る沢、オタモイは砂の入江です。その昔、遠浅の砂浜には川があり、熊が鮭を食べる為に歩いていた情景になりますね。
やっぱりtetuoさんは配線跡とか踏切跡探索して歩いてなんぼだなw鉄オタでなくても見ごたえがあります
廃線好きにとってはこんなに線路が残っているのが最高すぎるw
小樽水族館に行く途中にある施設として気にはなっていたけどこんなに興味を引くところだったとは!
アナログぅー! でも、だからこそ単純、かつ合理的。こういうの大好きです!
昔、雪深い頃に行ったけど、それなりに楽しめたな
アイアンホース号、連結器は今では珍しいウイリソン式自動連結器ですね。😅
後期高齢者です。いやぁー!尺取り虫式の転車台。まだ現役であったんですね。私の記憶の中にだけある装置と思っていましたが、嬉しいやら懐かしいやら驚き一杯です。実は学生時代に夕張鉄道を見学に行きました。まさしくこの装置のある転車台でした。本当に奇妙と言えば奇妙。面白いと言えば面白い実に愉快な動きでした。解説にあったように機関車からエヤーホースがつながれて動力源になっていました。ただ私は蒸気が送られていたとばっかり思っていました。本当に良いレポートを有難うございました。そうそう手宮の機関区にもその時行きました。
南小樽は、いまでも「ナンタル」と言ってるのでしょうか。
That puller mechanism in the very beginning is FASCINATING to look at , I've ever seen anything like it. It's quite hypnotic to see , considering the immense weight it pulls behind it...
いつも素晴らしい内容ですね。いつ頃の撮影になるのでしょうか。北海道特有の色彩に圧倒されました。
アイアンホース号の勇姿をしかと見届けましたぞ!
以前、鉄道博物館近くに住んで居た物です。産まれて18歳迄手宮地区で育ちました。現在は関東に住んでます。手宮線、子供の頃は蒸気機関車の音が子守唄の様にして居た様です‼️懐かしい手宮線動画有り難う御座います‼️
灯台下暮らしです。今度、注意深く観察します🎉😂
素晴らしい
I love that "Coca Cola" emblem on the Iron Horse steam locomotive! And 1050 Gallon in the back.
素晴らしい動画ありがとうございます!僕自身は鉄道マニアではありませんが、楽しく拝見させて頂きました😊次回北海道訪問した時には絶対行ってみます😃
パンダウン大好きなんですねw
鉄オタでは無いけど、解説が分かりやすいしなにより声が良い。
3:42 「ウホッ♂」
良いもの見させて頂きました🥹🛤️ありがとうございます😊
去年の修学旅行でこの廃線で写真を撮りました!!紹介してくださってありがとうございます!
踏切新設は原則禁止だから踏切残しているというのは違うのでは?書類上は既に廃止されていて、物理的には残っていても再度踏切として使うなら新設ですから。
Great video !! Thank you for sharing it. James.
んぅ〜現金ではなく手紙を送るオユなら聞いたことが……国鉄車両ではなかったらしいですが??
とても良い場所を知れました。この動画を見て良かったと思います。でも北海道は遠いなー(東京在住)
イケボなのに急な「ウホッ」は反則🤣
3:42「ウホォッ!」ww
「布製の袋」で真っ先に頭に浮かんだのは、郵便の袋。現金は考えなかった、縁が無いからだろうなww
方向転換の機械は、面白すぎですね。貴重な動画、ありがとうございます。
新幹線新駅から南小樽まで、何とか鉄路接続させて手宮線と繋げてくれればどんなに便利になるか。
明治維新後の日本は戦争ばかりしていたので、戦略物資である石炭の重要性は高まる一方で、北海道での産炭の中心は空知炭田から、より大規模な夕張炭田へと移りました。同時に、長距離の海上輸送は防衛上好ましくないので、積出港は小樽・室蘭から函館に集約されます。これで運炭のメインルートは夕張 - 追分 - 沼ノ端 - 長万部 - 函館となり、手宮線の凋落が加速します。第二次世界大戦中に室蘭本線と函館本線南部に信号場が増設される中、明治末期から複線だった手宮線は、昭和18年(1943年)、ついに単線化されてしまいます。踏切跡に残る線路が単線分しかないのは、金属供出のためで、運炭路線として開業したにも関わらず、当時すでに国策上では「半不要不急」扱いであったことがわかります。単線化後も元の敷地は国や国鉄、JR北海道が保有していたので、現在の遊歩道の幅に複線時代の名残が見られます。遊歩道にある「色内駅駅舎」は、正しくは復元ではなくレプリカ(新築)で、現役当時とは線路に対する角度が若干異なります。手宮線の跡地はすでにJR北海道が所有する鉄道用地ではないので、踏切の復活は難しいと思います。ですが、軌道として路面気動車などを走らせる分には、交通信号機の設置で踏切は不要なので可能かもしれません。廃線跡は運河のすぐそばですし、あちこちに停留所を設ければ観光需要は期待できそうですね。以上、長文失礼しました。
良いですね、ロマンです。見に行きたくなりました。
【悲しいお知らせ】
先日、小樽市総合博物館の公式Xによると、
アイアンホース号は、故障の為、修繕に時間がかかるようで、今年度の運転は、既に打ち切りになったようで…
オーノー…
ありがとうございます。
今シーズンの運転は終了してしまったそうですね。
機関車が走らないので、転車台の回転も見られないかと思われます。
ご注意ください。
あいつも、もう歳だからな部品がいつまで製造できるか。そろそろ静態保存に移っても良いくらいや。まずここまで保存されてたのが奇跡だな。
六月の初旬に行きましたが、その時は、まだ走ってたんですけどね。また、故障ですか。
@@蒸気機関車好き-u7v グアテマラからやってきたSL。頑張って欲しいですね。
今回も素晴らしい取材に感服。
北海道ご苦労様です。いつも貴重な動画ありがとうございます。
機会があれば行ってみたいですね♪
手宮線だ懐かしい!小学校が小樽でした!
だから行ったことがあるはずなんだけど全く覚えていない!廃線跡が遊歩道になってて手宮に転車台があるのだけは知ってたけど!
アイアンホース号残念!来年以降行ってみようかなーヾ(*´∀`*)ノ
2年ほど前から動画見させていただいてます。いつも動画ありがとうございます!
編集も変わり更にどうが楽しみにしてます
3:42 ウホッ
小樽市総合博物館には昔、C62 3号機が保存されていました。
中学の修学旅行でおたる水族館に行きましたが、その途中でバスの車窓から3両のSLが見えて思わず撮影しました。
しかし、それが何なのか、どこなのか分からないまま30年以上経ったある時、C62 3号機の復活に携わった方から復活前のC62 3号機である事を教えて頂きました。
そういう意味でもここは大事な場所なんですよね。
手宮駅の転車台は、小樽築港駅や小樽築港機関区にあったもののようです。以前は、電気で動いていたようですが、移設された時には、既にこの方式に変わったようです。
映像の出し方がちょっと分かりましたね!いいですねえ!!
北海道に行けるってだけで羨ましい...
今からでも行こうと思えば小一時間で行ける!どうだ!羨ましいだろー。。。とか言いながら、こんな施設があることすら知らんかったw
俺とか東京にすら行けないぞ☺️
刺身の船盛り・・・確かにwww
最近、TETSUO氏の動画(編集)が新しくなったのかなと感じてます。
この声と、動画がかなりマッチしてるような気がしてます。
今回のような動画、好きなので編集大変かもしれませんが頑張ってください!
4:13 〜の背景BGM、優しい音楽でいいなぁと思いながら拝見してます
刺身の舟盛りのデカいやつで爆笑😂😂😂
なんて素敵な場所なんだ
7:27 左の景色が気になります。
メンバー募集してほしいなぁ~こんなに滅茶滅茶楽しいのにね(^^♪
油圧式のシリンダーで前後に棒が動いて、前のレールを掴んでるような物は押したら簡単に動くけど、ひっぱったら動かないみたいな構造なんですかね。
懐かしいですね、新婚旅行で小樽に行った時に見ました
鉄道好きじゃなくても楽しいところですよね。18年も前ですけどね。
廃線跡が道路部分まで残されているのは
路面電車として復活する可能性があるから
というのも夢があって期待を持てますね!
小樽市総合博物館タイムスリップしたようで
貴重な車両がたくさんあって素晴らしいです✨
アイアン・ホース号早く修復されると良いですね。
可能性はないですね
僕の地元です
関西にも京都嵐山だったかなんちゃら小路とか言う機関車博物館?的なトコに
現存するかどうか知りませんが半世紀ほど程前行った記憶が有ります。
そこで見た転車台?というのがやたらカッコ良く印象的でしたが
それも同じような尺取虫チックなアーム有ったんでしょうかねー?
何かほっこりする装置です^^
石神さん…、お世話になりました!
この博物館に行ってみたい。
お金運ぶから、マニなのか…💴
場所は異なりますが、小松島線跡地の遊歩道がありかつて徳島港に移転するまで南海フェリーのりばが小松島港に存在しました。😮
あんなに小さい体格(?)なのに
ことさら大きな力持の『大友さま』
その姿をことさら頼もしく思います。
どうか永く働き続けられますように。
大友式転車台駆動装置の動きには、ちょっと感動しました。
こういう、メカニカルな物も、残って欲しいですねぇ・・・(^^ゞ
大友式って聞いてもうスチームボーイしか想像できなくなった
株券の輸送に使っていたのも日銀車でしたっけ?
連接版を撤去するのもお金かかりますからね。JR北海道らしい
私は鉄道に詳しくないから、分からないこと多いな。蒸気機関車ならみたいな。
小樽市のtetsudo博物館、いいですね\(^o^)/
2014年の夏に小樽に行ったとき、手宮線遊歩道の一部でサイクルトレインをやっていました。
それに乗ると線路の音も聞けるし、歩かなくて済むので便利でした。
しかも硬券の切符が利用券というおまけ付き。
今でもやっているんでしょうか?
今鉄値上がりしてるから取ったら売れるね
犬釘見つけてビックリした思い出
鉄泥棒も来ない廃線
実は手宮線の線路は、廃線後も鉄道車両が走行しています。小樽交通記念館(現・小樽市総合博物館)に展示されていたC623は、手宮線廃線後の昭和61年にDD16形牽引でこの線路を走行して今はなき小樽築港機関区に回送され、国鉄最後の日に動態復元されました。
国鉄最後の日の記念番組にて映像で残っていますね。
その時一緒に映っていたのが移転された 12:07 の転車台と思うと動体で残されているのがとても素敵ですね。
宮崎駿が喜びそうな装置
動画冒頭の尺取虫のように動く転車台回転装置について。
千葉機関区等で働いていた元機関士の方からの情報によれば、
「房総東線の大網の駐拍所の転車台がそうでした。機関車のブレーキ管ホースをつなぎ機関車からの5キロの空圧で運転していました。通常は電気でした。」
とのことです。
大網駅で房総東線(現・外房線)の全列車がスイッチバックしていた時代の話ですね。この付近は現在は千葉市内となっている土気(とけ)地区に連続急勾配があり機関車牽引列車にとっては結構な難所でした。先日の大雨では土砂災害が発生して不通となりました。
尺取虫みたいな動きをする装置(大友式なんとか装置)を主役に持ってくるTETSUO氏のスタンスが好きです。鉄道系ユーチューバーにこういう方がいてよかった…と本気で思います。
尺取虫式の転車台回転機ってちゃんと残ってるのはここだけだった記憶が。
アイアンホース号の自動連結器が日本ではかなり珍しいタイプなので、それが見れるのもここの特徴の1つですね。
日立ウィリソン連結器かな?
0:02 ほうき掃いてるロボットみたいで草
掃除してんじゃねぇかw
小樽交通記念館と呼ばれていた1998年に訪れた事がありますが
その頃より展示物が より充実してる感がありますね
この番組を観てココを再び訪れたくなりました
私も転車台を動かす尺取虫のような機械を
子供のようにずっと眺めているかもしれません(;^-^A
TETSUOさんの語りや構成、全てが安心感満載で毎回楽しく拝見しております。次は宇都宮ライトレールを是非・・・!
小樽総合博物館のED75形とED76形 解体されなくて、よかったです。
大友式牽引装置、通称尺取り虫
よく考えたものですね。
ちなみに転車台にある空気タンクは廃車発生品だそうです。
タンク背負ってるので機関車を降ろしても、もう一回位は回せるらしい。
丁寧な構成&動画作成に加え聞き易いナレ-ションであっという間に時間が経っています。
本当に珍しいモノを見せて頂き感謝です。そもそもこんな奇妙(?)な機械が有ること自体初めて知りました。
小樽総合博物館に行った際には是非とも実物の稼働をこの眼で見たいですね。
「ウホッ!」で草
すごい、廃線の先に夢の世界があった。
展示車両も何て懐かしく贅沢なんだ。
マジで泣きそうになった😂
齢75歳越えの現役の下駄屋のけんちゃんです。京都の梅小路鉄道博物館の近くで営業していますが、子供のころはかつての梅小路機関区が遊び場で石炭山でお山の大将やらやんちゃ坊主が真っ黒になって遊んだものでした。TETSUOさんの貴重な動画が見られて幸せです。全部チェックするまで頑張ります。NHKのブラタモリ顔負けのナレーションがとっても素晴らしい。今後とも素敵な鉄道エポック期待しています。ありがとうございました。
わーい!手宮線だ!
個人的にはシリンダーがぐらぐらしてるのが気になるところですが。。
初めて知りました。まだ知らない技術があるものですね。
それにしてもなんて素敵な施設。何か走らせてほしい。。
(踏切設置の例外事項をつくってもらうか、道路を高架にしてもらうか😐💧)
廃線の先の現役…
信州から見た軽井沢駅、碓氷峠の先にある鉄道文化村みたいな感じかな?
高崎側からしたら違うのだろうけれど
転車台の尺取り虫!・・・そうか、電気でなく蒸気機関の時代だから、アレを回すのもモーターじゃなくて、空力なんだ!
電車好きだけど、まだまだ知らないことが多いなーって思えて、本当に勉強になります!!
丁寧な映像の撮影や構成、わかりやすい説明いつも本当にありがとうございます!
次の動画もめちゃくちゃ楽しみにしてます!!
この転車台に目をつけるとはさすがですね!
私も、5年前に訪れた時はその面白い動きに見入ってしまいました。
いっそのこと、手宮線の廃線跡を914ミリに改軌して、アイアンホース号を小樽駅前の大通りまで走らせられたらいいのになあって妄想をしています。
鉄道珍スポットはもうやらないんですか?
懐かしい地元…
旧手宮線は子供の頃よく交通記念館含めて行きましたね
アイアンホースによく乗りました
回転台の音や動きは未だ忘れずサムネイルだけで懐かしい機構の回転台と思いました
冬は大雪で大変なのに、線路、踏切もきれいに残っていてすごいですね!
小樽市総合博物館1日いても楽しめますね!
ポッポの丘みたい笑
昔からこの転車台しか知らなかったので、まさしくこの駆動方式木がメジャーなのかと思っていました。後に色んな配線を巡るに手動式などもあり、中々に珍しいものかと今は思っています。
昔運転台に乗ってベルを鳴らさせてもらったのは良い思い出です。
18:26「下の方にちょっと落っこってないかな~?😮 なんつって😝」 ・・・あったら逆におっカネーです。😓
大切な現金を運ぶとなれば、運行時刻とかは他言ゲンキンだったんでしょうね。🤔 なんちゃって😝
廃線情報
名鉄谷汲駅、美濃駅、黒野駅の先が気になるんで行って調査してください
鉄道珍スポット
名鉄今伊勢駅
小樽市総合博物館は何度も訪れていますが、見飽きることがないです!
動態保存されている姿は見たことがなかったので、いつか見れるといいなぁ…
転車台にも種類がいくつもあるそうですが、このタイプは中規模から小規模の列車区に見られるものだそうでして、大型機や大きい列車区になりますとレールの上をH型の車輪を動かして移動するタイプの電気やディーゼルでモーターとブレーキを併用して止めると言う列車と同じ方式の物が一式機械室に入っている物が多いそうで、最終的にレールの高さと場所を合わせるのも動画と同じである事を現役の蒸気機関車整備士でもあり蒸気機関車整備士の育成をされている方がおっしゃっていました。
物理的に隙間を0にする事はできませんが、上手い人と下手くそな人と言うのが機関車の前輪が乗った時の音でわかってしまい、蒸気機関車が現役だった頃にC62を転換させているといつも下手くそな運転士達と転車台の操作係員に『いい加減に腕を上げな!。走る前から前輪にひざかっくんする様な真似をされたらカマが可哀想だ。』という話をしていた思い出や、とうとう我慢できなくなって係員にドロップキックを食らわしC62の運転台に飛び込んで炭投士・運転助士・運転士を張り倒してしまったと言う乱暴なエピソードが残っていると言うお話も聞いたことがあったりします。
連結器が柴田式じゃなくてウィリソン式の自動連結器だ
@米田昌昭
0:13一瞬「あれ?みなみおたり(南小谷)じゃなかったっけ」と思ってしまいました。
現金輸送車は、いくら秘密にしててもこんな見た目ならめざとい鉄道マニアにバレそうなものだけど、どうだったんだろう
鉄道趣味誌では報道を自粛していましたし、パソコン通信ニフティサーブの鉄道フォーラムでは「現金輸送車」という表現をせず「マニ30に関する書き込みは禁止。見つけたら即削除。」とされていました。SNSが普及する前に廃止されてある意味よかったと言えます。
子供の頃、山陽本線広島駅で夜遅くに荷物列車の一番後ろに繋がれているのを見たことがあります。周りは警察官なのか警備員なのかたくさん居て物々しい雰囲気でとても近づけませんでしたが、かえって凄く目立ってました。その時初めて現金輸送車がある事を知ったのですが、駅員さんとかに聞いても誰も何も教えてくれませんでしたねぇ、流石に、、、
手宮線は幌内炭鉱の石炭を小樽港から積み出す為に敷かれた路線だと資料映像にありました。函館本線も最初は南小樽-岩見沢間しかなかったのですね。小樽はオタオルナイ(砂浜の中の川)が由来、色内はイルオナイで熊の通る沢、オタモイは砂の入江です。その昔、遠浅の砂浜には川があり、熊が鮭を食べる為に歩いていた情景になりますね。
やっぱりtetuoさんは配線跡とか踏切跡探索して歩いてなんぼだなw
鉄オタでなくても見ごたえがあります
廃線好きにとってはこんなに線路が残っているのが最高すぎるw
小樽水族館に行く途中にある施設として気にはなっていたけどこんなに興味を引くところだったとは!
アナログぅー! でも、だからこそ単純、かつ合理的。こういうの大好きです!
昔、雪深い頃に行ったけど、それなりに楽しめたな
アイアンホース号、連結器は今では珍しいウイリソン式自動連結器ですね。😅
後期高齢者です。いやぁー!尺取り虫式の転車台。まだ現役であったんですね。私の記憶の中にだけある装置と思っていましたが、嬉しいやら懐かしいやら驚き一杯です。実は学生時代に夕張鉄道を見学に行きました。まさしくこの装置のある転車台でした。本当に奇妙と言えば奇妙。面白いと言えば面白い実に愉快な動きでした。解説にあったように機関車からエヤーホースがつながれて動力源になっていました。ただ私は蒸気が送られていたとばっかり思っていました。本当に良いレポートを有難うございました。そうそう手宮の機関区にもその時行きました。
南小樽は、いまでも「ナンタル」と言ってるのでしょうか。
That puller mechanism in the very beginning is FASCINATING to look at , I've ever seen anything like it. It's quite hypnotic to see , considering the immense weight it pulls behind it...
いつも素晴らしい内容ですね。いつ頃の撮影になるのでしょうか。北海道特有の色彩に圧倒されました。
アイアンホース号の勇姿をしかと見届けましたぞ!
以前、鉄道博物館近くに住んで居た物です。産まれて18歳迄手宮地区で育ちました。現在は関東に住んでます。
手宮線、子供の頃は蒸気機関車の音が子守唄の様にして居た様です‼️懐かしい手宮線動画有り難う御座います‼️
灯台下暮らしです。今度、注意深く観察します🎉😂
素晴らしい
I love that "Coca Cola" emblem on the Iron Horse steam locomotive! And 1050 Gallon in the back.
素晴らしい動画ありがとうございます!
僕自身は鉄道マニアではありませんが、楽しく拝見させて頂きました😊
次回北海道訪問した時には絶対行ってみます😃
パンダウン大好きなんですねw
鉄オタでは無いけど、解説が分かりやすいしなにより声が良い。
3:42 「ウホッ♂」
良いもの見させて頂きました🥹🛤️ありがとうございます😊
去年の修学旅行でこの廃線で写真を撮りました!!
紹介してくださってありがとうございます!
踏切新設は原則禁止だから踏切残しているというのは違うのでは?
書類上は既に廃止されていて、物理的には残っていても再度踏切として使うなら新設ですから。
Great video !! Thank you for sharing it. James.
んぅ〜現金ではなく手紙を送るオユなら聞いたことが……国鉄車両ではなかったらしいですが??
とても良い場所を知れました。この動画を見て良かったと思います。
でも北海道は遠いなー(東京在住)
イケボなのに急な「ウホッ」は反則🤣
3:42「ウホォッ!」ww
「布製の袋」で真っ先に頭に浮かんだのは、郵便の袋。現金は考えなかった、縁が無いからだろうなww
方向転換の機械は、面白すぎですね。
貴重な動画、ありがとうございます。
新幹線新駅から南小樽まで、何とか鉄路接続させて手宮線と繋げてくれればどんなに便利になるか。
明治維新後の日本は戦争ばかりしていたので、戦略物資である石炭の重要性は高まる一方で、
北海道での産炭の中心は空知炭田から、より大規模な夕張炭田へと移りました。
同時に、長距離の海上輸送は防衛上好ましくないので、積出港は小樽・室蘭から函館に集約されます。
これで運炭のメインルートは夕張 - 追分 - 沼ノ端 - 長万部 - 函館となり、手宮線の凋落が加速します。
第二次世界大戦中に室蘭本線と函館本線南部に信号場が増設される中、
明治末期から複線だった手宮線は、昭和18年(1943年)、ついに単線化されてしまいます。
踏切跡に残る線路が単線分しかないのは、金属供出のためで、
運炭路線として開業したにも関わらず、当時すでに国策上では「半不要不急」扱いであったことがわかります。
単線化後も元の敷地は国や国鉄、JR北海道が保有していたので、
現在の遊歩道の幅に複線時代の名残が見られます。
遊歩道にある「色内駅駅舎」は、正しくは復元ではなくレプリカ(新築)で、現役当時とは線路に対する角度が若干異なります。
手宮線の跡地はすでにJR北海道が所有する鉄道用地ではないので、踏切の復活は難しいと思います。
ですが、軌道として路面気動車などを走らせる分には、交通信号機の設置で踏切は不要なので可能かもしれません。
廃線跡は運河のすぐそばですし、あちこちに停留所を設ければ観光需要は期待できそうですね。
以上、長文失礼しました。
良いですね、ロマンです。
見に行きたくなりました。