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40年ほど前に何度か行きました。白いタオルが黄色に変わるくらい鉄分の多い温泉でした。日によって温度も変わりましたが波打ち際の音を聞きながら月夜に広がる太平洋や漁り火がとても心地好かったです。懐かしいな。
これ本当に知りたかった情報です。ありがとうございます。何度か立ち寄りましたが、2010年7月が最後でした。地元の有志の方々が何度も湯小屋を移設されて維持して頂いていました。行くたびに寸志を入れて心ばかりの応援をさせて頂きました。ある時には有志の代表格の方とご一緒させて頂き、経験談を聞かせて頂いたのも懐かしい思い出です。お湯は笹濁りの炭酸泉で、凄い泡付きの絶品泉質でした。独特のロケーションと、木造の湯小屋に木製の渋い湯船があり、得難い経験は忘れ得ない思い出です。その後の情報でついに侵食されたと知り、様々なネット情報を検索していましたがなかなか知りたい情報に行きつかなかったのですが、ようやく主様の動画で目的を果たせました。感謝しております。あの断崖絶壁の下側が砂浜になっているなんて想像すらしませんでした。また、その上まで登られて撮影してくださったので、懐かしくも自然の力に戦慄しました。これほどの行動力のある主様なので、機会がありましたら同じ北海道で台風の影響で無くなってしまった道央の岩間温泉の跡地動画などチャレンジ頂けたらと嬉しいです。
思い出深い温泉だったのですね。お役に立てて良かったです。岩間温泉、行けるかどうか分かりませんがチェック付けておきました。
30年ぐらい前に入浴しました。こんな所に温泉あるんだって驚いたのを覚えてます。また、父から私の祖父が温泉掘って、小屋も建ててた人達の1人だったそうで、父が子供の頃も何度も入浴しに行ってたと話してくれました。
なんと・・相当前からあるのですね
探索お疲れ様です!この温泉は小学生の頃(時系列では1978年か79年)に行きましたが、当時は動画内で言われた通り、岩がゴロゴロの海岸に掘立て小屋があり、褐色でしょっぱいかなりぬるいお湯でした。その後は行く機会がなく、小屋も侵食等の影響で崖の上に引越したようですが、肝試しで夜に現場を訪れる輩が後を立たず、しかも極めて危ない場所になってしまった為、厳重に封鎖したようですね。
その年代には既にあったのですね。断崖に移った後も移設してるのかな
夜はローソクを持って行って次の人の為に置いていくルールでしたね朝日を浴びながらの絶景が懐かしい
凄く風情のある温泉小屋でした。浴場と浴槽も小さく、電気も無いので、夜はロウソクを持って行き、浴場に置いて入浴しました。夜空と波の音、ロウソクの灯りがなんともいえない最高の温泉でした。ちなみに混浴でした♨️
それは風情あるなあちょっと怖くが…
秘境が味わえる幻の湯だったのですね🤩昔の航空写真の比較からも海蝕が進んでいることが分かりますね👍なんと崖を登ってしまうとは凄いです👍✨
イケると思ったので撮影開始しました🤣
昔一度行ったことがあります。混浴だったのを覚えてます(笑)
見ていて楽しいです。ありがとうございます。
懐かしいですね 1度だけ入浴した事があります その時の記憶では 小屋が3回ほど移転して そろそろ移転の時期と話されてました 温泉のパイプは海の中から出ていた感じにも見えました(動画に映ったパイプではありません かなり太いパイプでした) 以前、ホテル 旅館等の建設予定で温泉を掘ったと聴いた事があります (未確認情報です) 小屋の中には 山の大きな絵 (富士山?)が飾られてました 常連さんのお風呂セットも置いてあったような 古い話なので記憶違いかもしれません。調査お疲れさまでした ありがとうございました。
結局4回目の移転はなかったのですね今や源泉も海の底か…
うちの父親が作った温泉小屋よく幼稚頃父親と行ってました。温泉小屋作った人は約10人の有志でお金はいろんな人達から5千円~1万円で集め各々寄付した人達やお店の名前とか小屋の中にありました。温泉は岩壁下からポンプで24時間汲み上げでした。朝イチのお風呂入る人がお風呂掃除をする決まりでした。俺が最後に温泉小屋を行ったのが19歳の時が最後でした。
なんと、お父様が建てた湯小屋なのですね。ていうかやはりポンプがあったのか!私の読んだ情報と違った様です。確かに崖まで上がる様な水圧なら今も判別できた事でしょう。ありがとうございます。
そうなんですね。初めて知りました。
ありがとうございます。元彼と若かりし頃 入浴しにいきました。現在 どうなってるのかな?と 気になっていたところでした。
ここの温泉なくなったんですね何年か前に行って大雨で帰ってきました河岸のレンガ石を見ると、山は残ってないけどここにも火山の噴火口があったんですね登別は凝灰岩の上に溶岩層があったり不思議な所ですオロフレ火口が山体崩壊した時の噴火が最後でしょうか大滝にかけてカルデラ湖や噴火口池が沢山あるのでどんな歴史があったのか興味があります
もう30年以上前に祖父が通っていた温泉です。茶色に染まったタオルを思い出しました。当時、幌別に住んでいて冬場以外は良く行ってましたね。久しぶりに祖父の笑顔を思い出しました。ありがとう。
お疲れ様です。フンベ海浜温泉のレポートありがとうございます。いやぁ~、びっくりしました!今は立入禁止になってて、しかも温泉は解体されてたなんて!私が行ったのは15年前ですが、当時は車で行けました。そして立入禁止の看板にある写真ほど断崖絶壁ではなく、もう少し陸地に近い感じでした。15年前には既に登別市から温泉の営業は(と言っても無料ですが)禁止されて立ち退きするよう指示されてましたが、ひっそりと闇営業してました。私が行った時はもう少し陸地に近く感じたのは恐らく後にそれだけ侵食が進んだと言う事なんでしょうね。
車で行けたんですか!今なら落石が怖すぎて…相当地形が変わったんですね
初めまして。今から30年ほど前に白老の虎杖浜に2年ぐらい仕事で行ってた頃に、何度か行った事があります。脱衣場と内風呂が一つだけのシンプルな作りの小屋で茶褐色の鉄分が濃い成分のお湯でしたね。内風呂の小屋の小さな窓からは、太平洋が一望出来てお湯はそこそこ熱かった記憶があり、脱衣場の壁には地元の有志の方が書いたと思われる絵と壁掛け時計があったと思います。当時から海岸の侵食でかなりガケの際どい場所にありましたから、いつかは無くなってしまうのかな?と思って見てました。もうあの天然の温泉に入れないのは寂しいですね。
はじめまして。当時の写真をいくつか見ましたが、年々ヤバくなっていくのがよくわかりました。相当脆い崖なんでしょうね
この温泉に入ったことありますよサケ釣りのついでに行きましたがなくなっていたのですね。
素晴らしいレポートだったと思います。ささやかな温泉地は、こうやって静かに消滅していくのですね。残された残骸や形跡が物悲しかったです。
バブル時代に何回か入りに行った事がありますが凄く良い温泉でした、タオルがあっという間に茶色く染まるぐらい濃い温泉でした。夕陽がとても綺麗でしたね、風呂上がりに崖下を覗いたら、高校生カップルがいちゃついているのを見てしまいました。因みに、バブル時代までには国道沿いにも温泉があった事を覚えています。
元々の温泉発見の経緯が気になる場所です
富浦で生まれ登別で育ったのに ふんべ山に温泉があったなんて 全然知りませんでした。懐かしい気色堪能させて頂きました。有難う💕ございました
地球期間限定の温泉場だったんですねぇ…。過去に温泉と景色を堪能した方々はさぞかし良い思いをされた事でしょう。かつて秘湯と呼ばれ源泉と湯壺の場所が残っていても、おいそれとは入浴れない温泉場も、沢山有りますが…。
そう言う秘湯に入りにいく方いますよね。入るのはちょっと・・ですが存在への興味はあります。
お世話様です。海岸よりアプローチするとは 流石です。ここは最高以前入浴しました。そうとう前ですね。当時より道路側のバリケードは映像と同じ感じでした。有志の方のブログや私もブログでのせていたんですが、いかんせん古くて共に喪失してます。小屋は海岸浸食で数回内陸に移動していますが流石に無理に成りましたね。知人は ショッカー が出てきそうなロケーションと表現してくれました。それでは 御安全に。
ショッカーが出てきそうなロケーションてw言い得て妙ですな🤣
ゾヌさん、初めまして。昔行った事がある場所が今どうなっているのか気になっている人って多いのではないでしょうか。侵食を加速させたかもしれない新漁港をそれとなく紹介したりして。。。いいですね!
昭和40〜50年代は露天風呂に柱と屋根をつけただけの掘建小屋みたいな感じでした。おゆがめちゃオレンジ色でした。
崖の上から太平洋を眺める温泉、こりゃ確かに入ってみたいっすね。釣りをしながらすぐ近くの崖の上の温泉に逗留っていうシチュエーション ・・・たまりません。
懐かしいですね昔、ヒッチハイクの兄ちゃんここの温泉釣れてきてたいへん喜んでたのを思い出します🎵
2000年前後に2回ほど行っています。湯小屋のあった高台は、結構広い平場になっていましたが、海蝕のスピードがものすごく早かったですね。入口の看板。10年前はもっとガチガチで隙間もなかったくらいの「鉄壁バリケード」状態でしたが、まだ中に温泉があると思って数十年ぶりに訪れる "かつての若者" たちの突破の繰り返しなのか?スカスカになっちゃいましたね。冒頭で「海側に♨はない」とされていますが、フンベの湯跡と線路を挟んで反対側、国道と道央道の間の住宅街に『いずみヴィラ』があります。銭湯料金で入浴できる貴重な自家源泉を持つ温泉宿で、登別温泉街より安く、観光客もほぼ来ない穴場です(ライダー多し)
私も昔の写真を色々見ましたが、平場の面積が全く違いますね。昔は崖からのアプローチなんて無理だっただろうし…あれ?温泉あるんですか。それは失礼致しました。
1995年に来訪しました。ツーリングマップルに掲載されていた気がします。漁港に出入りしている人々が多く利用していましたね。
こんにちはこんな現状になっていたとは・・・確かに2007年に行ったときの写真をみても建物から崖まで10mもないかもしれない。もう一度行きたかったなぁ
ばけさんこんにちは。現役時代を知らない私もあまりの変わり様に驚きました。さらに10年経てばどんなことになっているのか…
初めまして。ぼくもここには、三、四回くらい行ったことがあります。真夜中にも行ったことがありますし、昼にも行ったことがあります。本当に景色が綺麗でした。閉鎖になってから十年以上。今はもう、跡形もなくなっているんですね……。
懐かしいなあ。20年ほど前に訪れた時に見た簡素な木造建家に茶色く濁った湯船は今も記憶に新しいです。洗い場がなかったのでそれきりでしたが、地元周辺では知られた温泉です。この付近の海岸は非常に波が荒く、大荒れになると沿線が一部で通行止めになる場所もあるくらいです。
20年位前に、入浴しましたが、パイプが、海から垂直に立ち上がっていたのは、温泉パイプだったんですね!本当に、崖プチにありましたよ!
9:50 海岸に転がっている茶色い大きな岩は崖の上の方にたくさん埋まってるんですね。
20年ほど前に秘湯好きの先輩と色々巡っていて、ここは比較的近場だったこともあり、よく行ってました!その後先輩とも疎遠になっていましたが、まさか無くなってしまっていたとは…。
昔、入浴した事があります😆地元の漁師さんが食器用洗剤で全身泡だらけで洗っていたのを思い出しました笑もう無いのですね 懐かしい
豪快だなあ
2010年頃いったことがあります。プチプチと泡立っていたような気がしました。地元の方の話では、近くに大きな漁港ができて潮の流れが変わったために、浸食がひどくなったと話しておられました。
お疲れ様です、絶景なロケーションの位置にあったんですね、しかも浴槽がひとつで混浴とは…。崖登りもお手のものですね!結構な反響あったようで、良かったですね~。
勝負には出ましたが予想以上の反響でした。
35年くらい前に入りましたが、先にカップルが入ってましたが1時間過ぎても出てこないので自分と子供たちと入れる順番が来たので温泉に入ったのですが湯がぬるくて身体が温まらなくて1時間浸かってるのがわかりました、まだ夏だったから湯冷めしなくて良かったですね良く登別で鮭釣りに行ってたのですがすっかり岩場だらけが浸食されて砂浜になってるの観てびっくりした記憶があります。
みんな鉄の湯みたいな呼び方してましたよ。正式名称あったんですね。
懐かしい、行った事ありますよ
札幌から 拝見しています! 私の父の 実家は 様似で コンプ漁師してますが 浜が、昔の 半分位になってます😅
90年代の後半に一度バイクで行った事が有ります。その頃はまだここ迄侵食されてませんでした。良い眺めの温泉でした。
竹浦の実家からよく通っていました。地元の方や近隣の大学生、ツーリング客などよくいらしていて、ツーリングで来ている人と仲良くなり、家に泊めていたのを思い出します。北海道離れて20年以上経ちますが、取り壊されていたのですね...
面白かったです(。・ω・。)ありがとうございます。
楽しんで頂けて光栄です
昔は壁のない掘建小屋でお湯がオレンジジュースのような色ですごかったです。
航空写真で見る感じだと1948年頃はこの山の南側は農地で人も住んでいたように見えるのですが、その後50年代には荒れ地になってその後採石場として使用され海側にも港まで道があったようですね。写真では76年にはなにかあるように見えますが、この時点では建物にしては小さすぎるし形が四角くないように見えます。この辺を採石場として掘っていたら温泉が発見されたようですが、その頃から温泉として利用されていたとは考えづらいので採石が終了した後に利用されたのでしょうが、いつ頃なのか良くわからないですね。しかし、海中から温泉引いていたようですがどう言う有志だったのか。
私も76年の写真に何か見えるなとは思いました。元は源泉の場所も陸地だったんでしょうね
学生の頃、友人達と入りに行ったことがありました。まさか、無くなっていたとは…有志の方のお名前の札みたいなものが壁に貼られていたような記憶(曖昧)があります。この動画のおかげで懐かしい記憶が蘇りました。ありがとうございます!
フンベ山の軟石のお話がありましたが、登別駅の駅舎は石積み+ハーフティンバー造りで、登別の軟石が使われているとありました。ここの軟石が使われているのでしょうね。
確か市史にあそこの石が使われたと書かれていたと記憶しております。
雷電温泉跡地は、どうですか?ホテル雷電は解体済みですが2棟程建物が残ってて1棟の旅館跡の浴場には温泉がこんこんと。更に登ると先程の温泉に繋がってると思われる温泉施設があり❬ここまでは車でok❭その先には朝日温泉の露天風呂が残ってるとか。自分は断念しましたが。一部人が住んでるっぽい建物がありますのでご注意あれ。
2010年ぐらいまでは、立入禁止の看板だけで単管バリケードは無く普通に入って行け温泉に入れましたね。絶壁から下を見下ろすと湯を取水するポンプみたいのが普通に見えました。最新の情報ありがとうございました。
その後くらいになくなったのでしょうか
元々はフンベの名前の通り鯨の背中の様な、なだらかな丘陵で先端がもっと海側につきだした岬になっていたらしい。登別軟石を採集するために海側から山を切り崩していたが、これ以上やると海風から街を守る山自体が無くなるんでやめたとか。でも本来の自然に作られた地形じゃないから、どんどん侵食されてる。それにしても懐かしいな、昔LEDランタンなんて無かった頃懐中電灯と蝋燭を持って入りに行ってた。蝋燭をたてる台が有ってね、勿論電気だけじゃなく水道も無いがよく考えてて。湯口は普段湯船に向いてるけど、頭や体を洗いたいときは湯口のパイプが延長出来て、洗い場迄お湯を持ってこれるようになってた。そうか・・・跡形も無くなってたか。ちなみにお湯は二代目の頃から海から引いてた。
勉強になりました。
岩も削る海の力ってすごいんだなって思いました
40年前に入りました。海側の窓の眺めは最高でした。崖の前に砂浜に鉄管の温泉井戸管がポール状に立っていて7m位その口に塩ビ管を渡して浴槽に流れるように細工してあり、源泉かけ流しでした。川又温泉の後に【野湯探索)探して入りました。私が入っていた場所は相当海側だと思います。崩れて再開した話を聞いたことが有ります。
窓なんかなかったよ
こんばんは。かなり昔ですが、この温泉に行った事があります。澄んだ温泉と言うより濁った温泉だった記憶があります。ドロ風呂と言った方がいいかもしれませんね。幌別にも36号線の旧道があります。クリーンセンターの手前を右折すると旧36号線の旧道となります。海側の現道はバイパスで市街地を抜けるルートがかつての国道です。興味があれば是非見に行ってみてください。
そっちの旧道は気分によってたまに走りますね
とても懐かしいです。バリケードに鉄線を巻かれて通れなくなるまで、何度も行きました。(2000年~2010年ころ)当時は入り口の向かいにある北海道コンクリートの入り口に車が止まっていましたね。源泉の場所はわかりませんが、当時、小屋から海に向かってパイプが伸び、真っすぐ下に向かっていた記憶があるので、源泉は今は海の中なのかも・・・と思います。ふと過去の写真探したら、湯舟の写真発掘しました。懐かしさがこみ上げてきました。
今とはバリの様子も違う様ですね鉄線まで巻くか…
何度か入浴したことがあります。 とても良い湯で地元の常連さんが大切に管理していましたね。 残念です。インターネット普及に伴い広く認知されてしまい その頃から通行止めのゲートが作られました。 登別温泉にあるお寺では、無料の浴室があり、なかなか良い湯舟でお風呂を楽しんだ事が有ります。
存在は知っていましたがそっくりなくなっているとは知らず…自然の力はほんとにすごいですね。勉強になりました!
崖の上にあった時代に、一度だけ訪ねたことがあります。温めの湯でのんびりできました。それにしても登別軟石とはいえ、侵食が早すぎる気がしますね。消波ブロックを置けばいいのにとも思いますが、海食だけでなく風食の影響も大きいのかも。
登別港も影響しているカモ
転勤により数年前から登別に住んでますが、漁港近くに温泉があったんだ…漁港は市民のパートナーが良く釣りに行くので付いて行きますが、そんな話聞いたこと無かったです😳😳崖の下の砂浜部分も行ったことあるけど昔は全然違う形だったんだ…勉強になりました😊
こんばんわ🌷ホントに凄い場所に海浜温泉なるものがあったのですね!ちょっと驚きです(^_^;) 湯船からの景色はサイコーだったのが跡地からでもよく分かります(^.^) ゾヌさん、よく登って行きましたね〰️(^^; そっちにも驚いてますが・・🤭 見所ありの映像配信ありがとうございました(^^)vフンベ?の意味も分かり良かったです。🐳👍️
こんばんは。私も入ってみたかったです。まあ当時はこの辺りの地理について何も知りませんでしたが。崖は割と登りやすかったです。
私が幼い時、斜里の近くの越川って、場所に、人柱、人が、埋めらてる、戦時中に、作るのが、中止になった汽車を走らせる立脚が、有ったのですが、今は、どうなってるのか、近くに無人の小屋に温泉が有り、幼い時入りに来てました。45年前位です。斜里から、20キロ位の所かな?
うわぁ懐かしい子供の頃に父と行った事がありました今はこんな様になってしまったんですね…侵食で形を変えて行く以上は避けられぬ運命とは言えど、寂しいものですね懐かしさと寂しさとでややウルっと…想い出に浸れる良い動画でした探索お疲れ様でした
思い出の場所が消え去るのは悲しいですよね。私は今の姿しか知りませんが、昔を知る方にとっては・・
何かが無くなると言うのは切ないものですね。源泉は今も海岸近くの海の中で湧き出し続けているのでしょうか…
おー いつの間にかなくなっちゃってたんですね90-93年頃に友達連中と暇あれば行ってました。札幌から下道で。遠いのに…ほんと暇だったんですw 初めて知ったのは90年で登別に訪れた時に地元の人に教えてもらいましたが札幌でも地味に有名でした。そして既に結構崖っぷちでした私は誰もいない夜にしか行ったことないんですけど昼間はそれなりに混雑してたという話でしたね
相当昔からあった様ですね。最初はどんなだったのでしょう。私も入ってみたかった。
海水による浸食ってのが、自然の偉大さを感じさせられます。
かつて、脱衣所だったか 浴室だったか、に油絵が掛けられていたと思いますが、残骸の中には、見えませんでしたね。残念。
32年間登別市内に住んでいて、この温泉の存在も知っていましたが、一度も行った事がありません。登別漁港へ通じるトンネルが開通したばかりの頃はよく車で行ってました、懐かしいです。
なんと。たった数日前に登別温泉に行った際、なんとなく海が見たいなと思い足を運んだ海岸に、こんな秘密があったとは!立ち入り禁止の看板の多さに疑問があったのですが、こういう理由だったんですね・・・
短い期間でこんなに侵食されたんですね~。北海道全体で考えたらどのくらいの面積が減少しているんだろうか・・となんとなく思ってしまった。
逆に別のところに海岸ができたりとかあるんですかね〜
前回の登別探査の動画に温泉のコメントをした者です。現状の探索ありがとうございます。もう閉鎖されてしまったのですね。残念です。名前があったことも初めて知りました。私の利用していた90年代の終わり頃は、照明がなくてロウソクに火をつけて利用していました。それも雰囲気があってすごく好きでした。21時頃を過ぎると若い人の利用が多かったです。混浴と深夜という条件で変なテンションになってしまい、全裸で車に乗って海岸まで降りて遊んだ記憶もあります。月の明かりが照らす海岸に浮かび上がる全裸の若い男女。今、ネットに晒したら大炎上間違いなしですね。
それはそれは(笑若かりし頃の勢いって大事ですな
道民でありながら、有名な温泉観光地くらいしか分かりませんが、秘湯と言うか、隠れ温泉スポットがあるんですね。いや、温泉跡もあるんですね。仮に現役で営業してるとしたら、格別だったんでしょうね~!
友人が登別高校の先生をしている時、生徒から教えてもらい、一度入りに行った事があります。地元民しか知らない様子でした。
50年ぐらい前に2度ほど行きました。若かったので女のコ二人、外で彼氏に見張っててもらいました。今なら、混浴でも平気ですが、なくなって残念です。海の見えるボロボロの、小屋でしたよ
自噴しているならパイプ引いて海岸近くに公衆浴場があってもと思いますが、現在無いならお湯が枯れた可能性もありますね。
お疲れ様です。地元に住んでて近いけどこういうのあったの知らなかったですね。
こんなところに温泉が…さぞかし夕焼けや朝焼けの時期に入る風呂は最高でしたでしょうね…(リクエスト募集はしてない気がしますが…、旧日高線の新冠付近のトンネルが近くを見た時、まだ口を開けてる気がしたのでいかがでしょう)
判官岬のトンネルでしょうか?柵されていましたね。破られていたけど😅
2014年頃に訪問したことがありますが、そのときは海中から突き出たパイプにホースを渡して崖上まで湯を引いていました。湯小屋は厳重に施錠されており、地元関係者以外はご遠慮くださいという旨の掲示がありました。当時は野湯探索が一部界隈で熱い時期でした。
末期はもう関係者だけになってたんですね
20年前登別に住んでいた時によく行ってました。夜中にローソクを持って、女の子達とお風呂に浸かった思い出の場所です。
ローソクってのが趣ありますね
北海道をよく巡っていた時期にフンベ温泉の名はよく聞いたものです。看板の写真が逆に誘っていますね。「運動不足だから崖でも登るか」と、いつものごとく無理矢理動機付けをしているのがnice!
運動のために崖を登ったら廃墟があっただけダヨ〜なんつって
90年代前半に口コミで知り1度だけ行った事があります。駅前の交番で場所を聞いたら「◯ンコが浮いているような所だからやめておけ」と言われましたが構わず行きました。結果その手の物は浮いていませんでした。。。中にいた地元民にその事を伝えたら憤慨していましたがwその後警察の悪口談義(?)を地元民としながら入浴したのを今でも覚えています。あと窓は明かり取り程度の小さい物しかなかったので海を眺めながらの入浴は出来ませんでした。またいつか行きたいと思っていましたのでこの様な状態になっているのが残念でなりません…
ウ○コて…😅
変態にとっては朝飯前の到達でしたね。天気もいいしお茶の間気分でしたね。
撮影前に登れそうな所があるのを確認してしめしめと…
2:15「こち亀」第一巻、第一話の「ノサップ派出所」みたい。(両さんと中川が飛ばされた派出所。)
そんなに湯が出てたのに今は海の中なのか…もったいない
山一つ挟んで虎杖浜なので成分的に虎杖浜温泉に近いのかな?とか考えてみたり
56歳のお父さんです。20代の頃、ダチと夜遅くに良く行ってました。飲み屋のお姉さん達が仕事終わりにただ風呂入りに結構な確率で来るからです。混浴です。マッパで酒盛りしてました。懐かしい〜。崖崩れの恐れで封鎖されてますが、今でも有刺鉄線乃横をすり抜けて風呂桶持って入りに行ってるおっさんいるけど入れると思って行ってるのかな?俺の若い時で温水プールぐらいぬるいお湯だったよ。
パイプも繋がってないし行っても無駄なんですけどねえ・・
若い頃は国道経由より海側の道道経由の方が好きなでしたね、当時はまだ温泉が現役だったと思うだかど気がつかなったですね、それに行政や民間資本ではなく地元の有志の人達がボランティア的に建設したんですね、湯船などは水圧に耐えれるのを作れる方がいらっしゃたのは凄いと思いました。
木製の湯船なんてオツですな
昔友達が夜に行ったそうですが電気も無く真っ暗の中入ったみたいです😅 一時期侵食で削られて温泉を汲んでる管が宙ぶらりんになってたみたいです 1度入って見たかった
2007年、まだ学生だった頃に行った記憶があります。
危険だけど危険だから無くなったんじゃないんですよ(^O^)建物を建てておけるスペースが無くなって諦めたんです。それと温泉パイプを支えていた土地が無くなってパイプが折れちゃったんですよね!良い温泉だったのに残念!
そういう事情だったのですね。ありがとうございます。スペースなどの問題が解決できれば可能性はあったのか・・
昔 土(流出した土地)の中から立ち上がっていたはずのパイプが最後の頃には海の方から空中を渡る感じになっていて 支える物がなくなって折れたんじゃ無いかなって思ってます。最後のところは私見ですが😅🤚
なつかしいです。30年前、学生時代に友達とビール飲みながらはいてったら、年配のおばさま方が入ってきたのは、今はいい思いでです。
建物はきれいに解体して重ねてあるのにごみは処分してないのが不思議
せめてもの抵抗なのかも
温泉の井戸の跡も無くなってしまったんですね
見当たらなかったです
海蝕洞が抜けたんですか。本当に試される大地だぁ。
登別温泉と言えば水曜どうでしょうのカントリーサインの旅のターニングポイント
あ〜石切場のお風呂。子供の頃入ったな。浜(漁業者)の人ばかりだった思い出しかない。なくなってしまいましたか。残念…
褐色だった源泉は、ラドンが強すぎて人体への悪影響が無視出来ないレベルだった(病院に運ばれた人が居たくらい)ので完全閉鎖されたって話を聞いたことがある。だから閉鎖直後くらいは本当に立入出来ないくらいガチガチの柵で覆われたりしていた、と。
お盆休み頃に花火大会をみながら湯に浸かった記憶があります。
自然の力、すごい、凄まじいですね。北海道には秘湯ってあると思いますが男性の方がヒョイと入りやすいですね。昔道内の山に温泉の湧き出ている所を見つけ勝手に入っただか、商売にしただかニュースがありましたよね。オーシャンビューは好きです。
さすがに入るまでしようと言う気は今のところは無いです。今のところは😅
フンベの下には素掘りのトンネルがあったんですが乗用車一台ギリギリの幅で恐かったのを覚えています漁港の完成で道路は廃止されましたが
えええ!?そうなんですか!?驚きました!今はもう消失していると言う事でしょうか。残念!!
フンベって登別にもあったんだ…
40年ほど前に何度か行きました。白いタオルが黄色に変わるくらい鉄分の多い温泉でした。日によって温度も変わりましたが波打ち際の音を聞きながら月夜に広がる太平洋や漁り火がとても心地好かったです。懐かしいな。
これ本当に知りたかった情報です。ありがとうございます。何度か立ち寄りましたが、2010年7月が最後でした。地元の有志の方々が何度も湯小屋を移設されて維持して頂いていました。行くたびに寸志を入れて心ばかりの応援をさせて頂きました。ある時には有志の代表格の方とご一緒させて頂き、経験談を聞かせて頂いたのも懐かしい思い出です。お湯は笹濁りの炭酸泉で、凄い泡付きの絶品泉質でした。独特のロケーションと、木造の湯小屋に木製の渋い湯船があり、得難い経験は忘れ得ない思い出です。
その後の情報でついに侵食されたと知り、様々なネット情報を検索していましたがなかなか知りたい情報に行きつかなかったのですが、ようやく主様の動画で目的を果たせました。感謝しております。あの断崖絶壁の下側が砂浜になっているなんて想像すらしませんでした。また、その上まで登られて撮影してくださったので、懐かしくも自然の力に戦慄しました。
これほどの行動力のある主様なので、機会がありましたら同じ北海道で台風の影響で無くなってしまった道央の岩間温泉の跡地動画などチャレンジ頂けたらと嬉しいです。
思い出深い温泉だったのですね。
お役に立てて良かったです。
岩間温泉、行けるかどうか分かりませんがチェック付けておきました。
30年ぐらい前に入浴しました。こんな所に温泉あるんだって驚いたのを覚えてます。
また、父から私の祖父が温泉掘って、小屋も建ててた人達の1人だったそうで、父が子供の頃も何度も入浴しに行ってたと話してくれました。
なんと・・相当前からあるのですね
探索お疲れ様です!この温泉は小学生の頃(時系列では1978年か79年)に行きましたが、当時は動画内で言われた通り、岩がゴロゴロの海岸に掘立て小屋があり、褐色でしょっぱいかなりぬるいお湯でした。その後は行く機会がなく、小屋も侵食等の影響で崖の上に引越したようですが、肝試しで夜に現場を訪れる輩が後を立たず、しかも極めて危ない場所になってしまった為、厳重に封鎖したようですね。
その年代には既にあったのですね。
断崖に移った後も移設してるのかな
夜はローソクを持って行って
次の人の為に置いていくルールでしたね
朝日を浴びながらの絶景が懐かしい
凄く風情のある温泉小屋でした。
浴場と浴槽も小さく、
電気も無いので、
夜はロウソクを持って行き、
浴場に置いて入浴しました。
夜空と波の音、ロウソクの灯りが
なんともいえない最高の温泉でした。
ちなみに混浴でした♨️
それは風情あるなあ
ちょっと怖くが…
秘境が味わえる幻の湯だったのですね🤩
昔の航空写真の比較からも海蝕が進んでいることが分かりますね👍
なんと崖を登ってしまうとは凄いです👍✨
イケると思ったので撮影開始しました🤣
昔一度行ったことがあります。
混浴だったのを覚えてます(笑)
見ていて楽しいです。ありがとうございます。
懐かしいですね 1度だけ入浴した事があります その時の記憶では 小屋が3回ほど移転して そろそろ移転の時期と話されてました 温泉のパイプは海の中から出ていた感じにも見えました
(動画に映ったパイプではありません かなり太いパイプでした) 以前、ホテル 旅館等の建設予定で温泉を掘ったと聴いた事があります (未確認情報です) 小屋の中には 山の大きな絵 (富士山?)が飾られてました 常連さんのお風呂セットも置いてあったような 古い話なので記憶違いかもしれません。調査お疲れさまでした ありがとうございました。
結局4回目の移転はなかったのですね
今や源泉も海の底か…
うちの父親が作った温泉小屋
よく幼稚頃父親と行ってました。
温泉小屋作った人は
約10人の有志で
お金はいろんな人達から
5千円~1万円で集め
各々寄付した人達やお店の名前とか
小屋の中にありました。
温泉は岩壁下からポンプで24時間汲み上げでした。
朝イチのお風呂入る人がお風呂掃除をする決まりでした。
俺が最後に温泉小屋を行ったのが19歳の時が最後でした。
なんと、お父様が建てた湯小屋なのですね。
ていうかやはりポンプがあったのか!私の読んだ情報と違った様です。
確かに崖まで上がる様な水圧なら今も判別できた事でしょう。
ありがとうございます。
そうなんですね。初めて知りました。
ありがとうございます。
元彼と若かりし頃 入浴しにいきました。
現在 どうなってるのかな?と 気になっていたところでした。
ここの温泉なくなったんですね
何年か前に行って大雨で帰ってきました
河岸のレンガ石を見ると、山は残ってないけど
ここにも火山の噴火口があったんですね
登別は凝灰岩の上に溶岩層があったり不思議な所です
オロフレ火口が山体崩壊した時の噴火が最後でしょうか
大滝にかけてカルデラ湖や噴火口池が沢山あるので
どんな歴史があったのか興味があります
もう30年以上前に祖父が通っていた温泉です。茶色に染まったタオルを思い出しました。当時、
幌別に住んでいて冬場以外は良く行ってましたね。
久しぶりに祖父の笑顔を思い出しました。ありがとう。
お疲れ様です。
フンベ海浜温泉のレポートありがとうございます。
いやぁ~、びっくりしました!
今は立入禁止になってて、しかも温泉は解体されてたなんて!
私が行ったのは15年前ですが、当時は車で行けました。
そして立入禁止の看板にある写真ほど断崖絶壁ではなく、もう少し陸地に近い感じでした。
15年前には既に登別市から温泉の営業は(と言っても無料ですが)禁止されて立ち退きするよう指示されてましたが、
ひっそりと闇営業してました。
私が行った時はもう少し陸地に近く感じたのは恐らく後にそれだけ侵食が進んだと言う事なんでしょうね。
車で行けたんですか!
今なら落石が怖すぎて…相当地形が変わったんですね
初めまして。
今から30年ほど前に白老の虎杖浜に2年ぐらい仕事で行ってた頃に、何度か行った事があります。脱衣場と内風呂が一つだけのシンプルな作りの小屋で茶褐色の鉄分が濃い成分のお湯でしたね。内風呂の小屋の小さな窓からは、太平洋が一望出来てお湯はそこそこ熱かった記憶があり、脱衣場の壁には地元の有志の方が書いたと思われる絵と壁掛け時計があったと思います。当時から海岸の侵食でかなりガケの際どい場所にありましたから、いつかは無くなってしまうのかな?と思って見てました。もうあの天然の温泉に入れないのは寂しいですね。
はじめまして。
当時の写真をいくつか見ましたが、年々ヤバくなっていくのがよくわかりました。
相当脆い崖なんでしょうね
この温泉に入ったことありますよ
サケ釣りのついでに行きましたがなくなっていたのですね。
素晴らしいレポートだったと思います。ささやかな温泉地は、こうやって静かに消滅していくのですね。残された残骸や形跡が物悲しかったです。
バブル時代に何回か入りに行った事がありますが凄く良い温泉でした、タオルがあっという間に茶色く染まるぐらい濃い温泉でした。
夕陽がとても綺麗でしたね、風呂上がりに崖下を覗いたら、高校生カップルがいちゃついているのを見てしまいました。
因みに、バブル時代までには国道沿いにも温泉があった事を覚えています。
元々の温泉発見の経緯が気になる場所です
富浦で生まれ登別で育ったのに ふんべ山に温泉があったなんて 全然知りませんでした。懐かしい気色堪能させて頂きました。有難う💕ございました
地球期間限定の温泉場だったんですねぇ…。
過去に温泉と景色を堪能した方々はさぞかし良い思いをされた事でしょう。
かつて秘湯と呼ばれ源泉と湯壺の場所が残っていても、おいそれとは入浴れない温泉場も、沢山有りますが…。
そう言う秘湯に入りにいく方いますよね。
入るのはちょっと・・ですが存在への興味はあります。
お世話様です。海岸よりアプローチするとは 流石です。ここは最高以前入浴しました。そうとう前ですね。当時より道路側のバリケードは映像と同じ感じでした。有志の方のブログや私もブログでのせていたんですが、いかんせん古くて共に喪失してます。小屋は海岸浸食で数回内陸に移動していますが流石に無理に成りましたね。知人は ショッカー が出てきそうなロケーションと表現してくれました。それでは 御安全に。
ショッカーが出てきそうなロケーションてw
言い得て妙ですな🤣
ゾヌさん、初めまして。昔行った事がある場所が今どうなっているのか気になっている人って多いのではないでしょうか。侵食を加速させたかもしれない新漁港をそれとなく紹介したりして。。。いいですね!
昭和40〜50年代は露天風呂に柱と屋根をつけただけの掘建小屋みたいな感じでした。おゆがめちゃオレンジ色でした。
崖の上から太平洋を眺める温泉、こりゃ確かに入ってみたいっすね。
釣りをしながらすぐ近くの崖の上の温泉に逗留っていうシチュエーション ・・・たまりません。
懐かしいですね
昔、ヒッチハイクの兄ちゃんここの温泉釣れてきて
たいへん喜んでたのを思い出します🎵
2000年前後に2回ほど行っています。湯小屋のあった高台は、結構広い平場になっていましたが、海蝕のスピードがものすごく早かったですね。
入口の看板。10年前はもっとガチガチで隙間もなかったくらいの「鉄壁バリケード」状態でしたが、まだ中に温泉があると思って数十年ぶりに訪れる "かつての若者" たちの突破の繰り返しなのか?スカスカになっちゃいましたね。
冒頭で「海側に♨はない」とされていますが、フンベの湯跡と線路を挟んで反対側、国道と道央道の間の住宅街に『いずみヴィラ』があります。銭湯料金で入浴できる貴重な自家源泉を持つ温泉宿で、登別温泉街より安く、観光客もほぼ来ない穴場です(ライダー多し)
私も昔の写真を色々見ましたが、平場の面積が全く違いますね。昔は崖からのアプローチなんて無理だっただろうし…
あれ?温泉あるんですか。それは失礼致しました。
1995年に来訪しました。
ツーリングマップルに掲載されていた気がします。
漁港に出入りしている人々が多く利用していましたね。
こんにちは
こんな現状になっていたとは・・・
確かに2007年に行ったときの写真をみても
建物から崖まで10mもないかもしれない。
もう一度行きたかったなぁ
ばけさんこんにちは。
現役時代を知らない私もあまりの変わり様に驚きました。さらに10年経てばどんなことになっているのか…
初めまして。
ぼくもここには、三、四回くらい行ったことがあります。
真夜中にも行ったことがありますし、昼にも行ったことがあります。本当に景色が綺麗でした。
閉鎖になってから十年以上。今はもう、跡形もなくなっているんですね……。
懐かしいなあ。
20年ほど前に訪れた時に見た簡素な木造建家に茶色く濁った湯船は今も記憶に新しいです。洗い場がなかったのでそれきりでしたが、地元周辺では知られた温泉です。
この付近の海岸は非常に波が荒く、大荒れになると沿線が一部で通行止めになる場所もあるくらいです。
20年位前に、入浴しましたが、パイプが、海から垂直に立ち上がっていたのは、温泉パイプだったんですね!
本当に、崖プチにありましたよ!
9:50 海岸に転がっている茶色い大きな岩は崖の上の方にたくさん埋まってるんですね。
20年ほど前に秘湯好きの先輩と色々巡っていて、ここは比較的近場だったこともあり、よく行ってました!その後先輩とも疎遠になっていましたが、まさか無くなってしまっていたとは…。
昔、入浴した事があります😆
地元の漁師さんが食器用洗剤で全身泡だらけで洗っていたのを思い出しました笑
もう無いのですね 懐かしい
豪快だなあ
2010年頃いったことがあります。プチプチと泡立っていたような気がしました。地元の方の話では、近くに大きな漁港ができて潮の流れが変わったために、浸食がひどくなったと話しておられました。
お疲れ様です、絶景なロケーションの位置にあったんですね、しかも浴槽がひとつで混浴とは…。
崖登りもお手のものですね!
結構な反響あったようで、良かったですね~。
勝負には出ましたが予想以上の反響でした。
35年くらい前に入りましたが、先にカップルが入ってましたが1時間過ぎても出てこないので自分と子供たちと入れる順番が来たので温泉に入ったのですが湯がぬるくて身体が温まらなくて1時間浸かってるのがわかりました、まだ夏だったから湯冷めしなくて良かったですね良く登別で鮭釣りに行ってたのですがすっかり岩場だらけが浸食されて砂浜になってるの観てびっくりした記憶があります。
みんな鉄の湯みたいな呼び方してましたよ。正式名称あったんですね。
懐かしい、行った事ありますよ
札幌から 拝見しています! 私の父の 実家は 様似で コンプ漁師してますが 浜が、昔の 半分位になってます😅
90年代の後半に一度バイクで行った事が有ります。その頃はまだここ迄侵食されてませんでした。
良い眺めの温泉でした。
竹浦の実家からよく通っていました。
地元の方や近隣の大学生、ツーリング客などよくいらしていて、ツーリングで来ている人と仲良くなり、家に泊めていたのを思い出します。
北海道離れて20年以上経ちますが、取り壊されていたのですね...
面白かったです(。・ω・。)
ありがとうございます。
楽しんで頂けて光栄です
昔は壁のない掘建小屋でお湯がオレンジジュースのような色ですごかったです。
航空写真で見る感じだと1948年頃はこの山の南側は農地で人も住んでいたように見えるのですが、その後50年代には荒れ地になってその後採石場として使用され海側にも港まで道があったようですね。写真では76年にはなにかあるように見えますが、この時点では建物にしては小さすぎるし形が四角くないように見えます。
この辺を採石場として掘っていたら温泉が発見されたようですが、その頃から温泉として利用されていたとは考えづらいので採石が終了した後に利用されたのでしょうが、いつ頃なのか良くわからないですね。
しかし、海中から温泉引いていたようですがどう言う有志だったのか。
私も76年の写真に何か見えるなとは思いました。元は源泉の場所も陸地だったんでしょうね
学生の頃、友人達と入りに行ったことがありました。まさか、無くなっていたとは…
有志の方のお名前の札みたいなものが壁に貼られていたような記憶(曖昧)があります。
この動画のおかげで懐かしい記憶が蘇りました。ありがとうございます!
フンベ山の軟石のお話がありましたが、登別駅の駅舎は石積み+ハーフティンバー造りで、登別の軟石が使われているとありました。ここの軟石が使われているのでしょうね。
確か市史にあそこの石が使われたと書かれていたと記憶しております。
雷電温泉跡地は、どうですか?ホテル雷電は解体済みですが2棟程建物が残ってて1棟の旅館跡の浴場には温泉がこんこんと。
更に登ると先程の温泉に繋がってると思われる温泉施設があり❬ここまでは車でok❭その先には朝日温泉の露天風呂が残ってるとか。
自分は断念しましたが。一部人が住んでるっぽい建物がありますのでご注意あれ。
2010年ぐらいまでは、立入禁止の看板だけで単管バリケードは無く普通に入って行け温泉に入れましたね。絶壁から下を見下ろすと湯を取水するポンプみたいのが普通に見えました。
最新の情報ありがとうございました。
その後くらいになくなったのでしょうか
元々はフンベの名前の通り鯨の背中の様な、なだらかな丘陵で先端がもっと海側につきだした岬になっていたらしい。
登別軟石を採集するために海側から山を切り崩していたが、これ以上やると海風から街を守る山自体が無くなるんでやめたとか。
でも本来の自然に作られた地形じゃないから、どんどん侵食されてる。
それにしても懐かしいな、昔LEDランタンなんて無かった頃懐中電灯と蝋燭を持って入りに行ってた。
蝋燭をたてる台が有ってね、勿論電気だけじゃなく水道も無いがよく考えてて。
湯口は普段湯船に向いてるけど、頭や体を洗いたいときは湯口のパイプが延長出来て、洗い場迄お湯を持ってこれるようになってた。
そうか・・・跡形も無くなってたか。
ちなみにお湯は二代目の頃から海から引いてた。
勉強になりました。
岩も削る海の力ってすごいんだなって思いました
40年前に入りました。海側の窓の眺めは最高でした。崖の前に砂浜に鉄管の温泉井戸管がポール状に立っていて7m位その口に塩ビ管を渡して浴槽に流れるように細工してあり、源泉かけ流しでした。川又温泉の後に【野湯探索)探して入りました。私が入っていた場所は相当海側だと思います。崩れて再開した話を聞いたことが有ります。
窓なんかなかったよ
こんばんは。
かなり昔ですが、この温泉に行った事があります。
澄んだ温泉と言うより濁った温泉だった記憶があります。
ドロ風呂と言った方がいいかもしれませんね。
幌別にも36号線の旧道があります。
クリーンセンターの手前を右折すると旧36号線の旧道となります。
海側の現道はバイパスで市街地を抜けるルートがかつての国道です。
興味があれば是非見に行ってみてください。
そっちの旧道は気分によってたまに走りますね
とても懐かしいです。
バリケードに鉄線を巻かれて通れなくなるまで、何度も行きました。(2000年~2010年ころ)
当時は入り口の向かいにある北海道コンクリートの入り口に車が止まっていましたね。
源泉の場所はわかりませんが、当時、小屋から海に向かってパイプが伸び、真っすぐ下に向かっていた記憶があるので、源泉は今は海の中なのかも・・・と思います。
ふと過去の写真探したら、湯舟の写真発掘しました。懐かしさがこみ上げてきました。
今とはバリの様子も違う様ですね
鉄線まで巻くか…
何度か入浴したことがあります。 とても良い湯で地元の常連さんが大切に管理していましたね。 残念です。インターネット普及に伴い広く認知されてしまい その頃から通行止めのゲートが作られました。 登別温泉にあるお寺では、無料の浴室があり、なかなか良い湯舟でお風呂を楽しんだ事が有ります。
存在は知っていましたがそっくりなくなっているとは知らず…自然の力はほんとにすごいですね。
勉強になりました!
崖の上にあった時代に、一度だけ訪ねたことがあります。温めの湯でのんびりできました。
それにしても登別軟石とはいえ、侵食が早すぎる気がしますね。消波ブロックを置けばいいのにとも思いますが、海食だけでなく風食の影響も大きいのかも。
登別港も影響しているカモ
転勤により数年前から登別に住んでますが、漁港近くに温泉があったんだ…
漁港は市民のパートナーが良く釣りに行くので付いて行きますが、そんな話聞いたこと無かったです😳😳
崖の下の砂浜部分も行ったことあるけど昔は全然違う形だったんだ…
勉強になりました😊
こんばんわ🌷
ホントに凄い場所に海浜温泉なるものがあったのですね!ちょっと驚きです(^_^;) 湯船からの景色はサイコーだったのが跡地からでもよく分かります(^.^) ゾヌさん、よく登って行きましたね〰️(^^; そっちにも驚いてますが・・🤭 見所ありの映像配信ありがとうございました(^^)v
フンベ?の意味も分かり良かったです。🐳👍️
こんばんは。
私も入ってみたかったです。まあ当時はこの辺りの地理について何も知りませんでしたが。崖は割と登りやすかったです。
私が幼い時、斜里の近くの越川って、場所に、人柱、人が、埋めらてる、戦時中に、作るのが、中止になった汽車を走らせる立脚が、有ったのですが、今は、どうなってるのか、近くに無人の小屋に温泉が有り、幼い時入りに来てました。45年前位です。斜里から、20キロ位の所かな?
うわぁ懐かしい
子供の頃に父と行った事がありました
今はこんな様になってしまったんですね…
侵食で形を変えて行く以上は避けられぬ運命とは言えど、寂しいものですね
懐かしさと寂しさとでややウルっと…
想い出に浸れる良い動画でした
探索お疲れ様でした
思い出の場所が消え去るのは悲しいですよね。
私は今の姿しか知りませんが、昔を知る方にとっては・・
何かが無くなると言うのは
切ないものですね。
源泉は今も海岸近くの海の中で湧き出し続けているのでしょうか…
おー いつの間にかなくなっちゃってたんですね
90-93年頃に友達連中と暇あれば行ってました。札幌から下道で。遠いのに…ほんと暇だったんですw
初めて知ったのは90年で登別に訪れた時に地元の人に教えてもらいましたが札幌でも地味に有名でした。そして既に結構崖っぷちでした
私は誰もいない夜にしか行ったことないんですけど昼間はそれなりに混雑してたという話でしたね
相当昔からあった様ですね。最初はどんなだったのでしょう。私も入ってみたかった。
海水による浸食ってのが、自然の偉大さを感じさせられます。
かつて、脱衣所だったか 浴室だったか、に油絵が掛けられていたと思いますが、
残骸の中には、見えませんでしたね。残念。
32年間登別市内に住んでいて、この温泉の存在も知っていましたが、一度も行った事がありません。
登別漁港へ通じるトンネルが開通したばかりの頃はよく車で行ってました、懐かしいです。
なんと。たった数日前に登別温泉に行った際、なんとなく海が見たいなと思い足を運んだ海岸に、こんな秘密があったとは!
立ち入り禁止の看板の多さに疑問があったのですが、こういう理由だったんですね・・・
短い期間でこんなに侵食されたんですね~。北海道全体で考えたらどのくらいの面積が減少しているんだろうか・・となんとなく思ってしまった。
逆に別のところに海岸ができたりとかあるんですかね〜
前回の登別探査の動画に温泉のコメントをした者です。
現状の探索ありがとうございます。
もう閉鎖されてしまったのですね。残念です。
名前があったことも初めて知りました。
私の利用していた90年代の終わり頃は、照明がなくてロウソクに火をつけて利用していました。
それも雰囲気があってすごく好きでした。
21時頃を過ぎると若い人の利用が多かったです。
混浴と深夜という条件で変なテンションになってしまい、全裸で車に乗って海岸まで降りて遊んだ記憶もあります。
月の明かりが照らす海岸に浮かび上がる全裸の若い男女。
今、ネットに晒したら大炎上間違いなしですね。
それはそれは(笑
若かりし頃の勢いって大事ですな
道民でありながら、有名な温泉観光地くらいしか分かりませんが、秘湯と言うか、隠れ温泉スポットがあるんですね。いや、温泉跡もあるんですね。
仮に現役で営業してるとしたら、格別だったんでしょうね~!
友人が登別高校の先生をしている時、生徒から教えてもらい、一度入りに行った事があります。地元民しか知らない様子でした。
50年ぐらい前に2度ほど行きました。若かったので女のコ二人、外で彼氏に見張っててもらいました。今なら、混浴でも平気ですが、なくなって残念です。海の見えるボロボロの、小屋でしたよ
自噴しているならパイプ引いて海岸近くに公衆浴場があってもと思いますが、現在無いならお湯が枯れた可能性もありますね。
お疲れ様です。地元に住んでて近いけどこういうのあったの知らなかったですね。
こんなところに温泉が…
さぞかし夕焼けや朝焼けの時期に入る風呂は最高でしたでしょうね…
(リクエスト募集はしてない気がしますが…、旧日高線の新冠付近のトンネルが近くを見た時、まだ口を開けてる気がしたのでいかがでしょう)
判官岬のトンネルでしょうか?
柵されていましたね。破られていたけど😅
2014年頃に訪問したことがありますが、そのときは海中から突き出たパイプにホースを渡して崖上まで湯を引いていました。
湯小屋は厳重に施錠されており、地元関係者以外はご遠慮くださいという旨の掲示がありました。
当時は野湯探索が一部界隈で熱い時期でした。
末期はもう関係者だけになってたんですね
20年前登別に住んでいた時によく行ってました。
夜中にローソクを持って、女の子達とお風呂に浸かった思い出の場所です。
ローソクってのが趣ありますね
北海道をよく巡っていた時期にフンベ温泉の名はよく聞いたものです。看板の写真が逆に誘っていますね。
「運動不足だから崖でも登るか」と、いつものごとく無理矢理動機付けをしているのがnice!
運動のために崖を登ったら廃墟があっただけダヨ〜なんつって
90年代前半に口コミで知り1度だけ行った事があります。駅前の交番で場所を聞いたら「◯ンコが浮いているような所だからやめておけ」と言われましたが構わず行きました。結果その手の物は浮いていませんでした。。。
中にいた地元民にその事を伝えたら憤慨していましたがw
その後警察の悪口談義(?)を地元民としながら入浴したのを今でも覚えています。あと窓は明かり取り程度の小さい物しかなかったので海を眺めながらの入浴は出来ませんでした。
またいつか行きたいと思っていましたのでこの様な状態になっているのが残念でなりません…
ウ○コて…😅
変態にとっては朝飯前の到達でしたね。天気もいいしお茶の間気分でしたね。
撮影前に登れそうな所があるのを確認してしめしめと…
2:15「こち亀」第一巻、第一話の「ノサップ派出所」みたい。
(両さんと中川が飛ばされた派出所。)
そんなに湯が出てたのに今は海の中なのか…もったいない
山一つ挟んで虎杖浜なので成分的に虎杖浜温泉に近いのかな?とか考えてみたり
56歳のお父さんです。20代の頃、ダチと夜遅くに良く行ってました。
飲み屋のお姉さん達が仕事終わりにただ風呂入りに結構な確率で来るからです。混浴です。マッパで酒盛りしてました。懐かしい〜。崖崩れの恐れで封鎖されてますが、今でも有刺鉄線乃横をすり抜けて風呂桶持って入りに行ってるおっさんいるけど入れると思って行ってるのかな?俺の若い時で温水プールぐらいぬるいお湯だったよ。
パイプも繋がってないし行っても無駄なんですけどねえ・・
若い頃は国道経由より海側の道道経由の方が好きなでしたね、当時はまだ温泉が現役だったと思うだかど気がつかなったですね、それに行政や民間資本ではなく地元の有志の人達がボランティア的に建設したんですね、湯船などは水圧に耐えれるのを作れる方がいらっしゃたのは凄いと思いました。
木製の湯船なんてオツですな
昔友達が夜に行ったそうですが電気も無く真っ暗の中入ったみたいです😅 一時期侵食で削られて温泉を汲んでる管が宙ぶらりんになってたみたいです 1度入って見たかった
2007年、まだ学生だった頃に行った記憶があります。
危険だけど危険だから無くなったんじゃないんですよ(^O^)
建物を建てておけるスペースが無くなって諦めたんです。
それと温泉パイプを支えていた土地が無くなってパイプが折れちゃったんですよね!
良い温泉だったのに残念!
そういう事情だったのですね。ありがとうございます。
スペースなどの問題が解決できれば可能性はあったのか・・
昔 土(流出した土地)の中から立ち上がっていたはずのパイプが最後の頃には海の方から空中を渡る感じになっていて 支える物がなくなって折れたんじゃ無いかなって思ってます。最後のところは私見ですが😅🤚
なつかしいです。30年前、学生時代に友達とビール飲みながらはいてったら、年配のおばさま方が入ってきたのは、今はいい思いでです。
建物はきれいに解体して重ねてあるのにごみは処分してないのが不思議
せめてもの抵抗なのかも
温泉の井戸の跡も無くなってしまったんですね
見当たらなかったです
海蝕洞が抜けたんですか。本当に試される大地だぁ。
登別温泉と言えば
水曜どうでしょうのカントリーサインの旅のターニングポイント
あ〜石切場のお風呂。子供の頃入ったな。
浜(漁業者)の人ばかりだった思い出しかない。
なくなってしまいましたか。残念…
褐色だった源泉は、ラドンが強すぎて人体への悪影響が無視出来ないレベルだった(病院に運ばれた人が居たくらい)ので完全閉鎖されたって話を聞いたことがある。
だから閉鎖直後くらいは本当に立入出来ないくらいガチガチの柵で覆われたりしていた、と。
お盆休み頃に花火大会をみながら湯に浸かった記憶があります。
自然の力、すごい、凄まじいですね。
北海道には秘湯ってあると思いますが男性の方がヒョイと入りやすいですね。
昔道内の山に温泉の湧き出ている所を見つけ勝手に入っただか、商売にしただかニュースがありましたよね。
オーシャンビューは好きです。
さすがに入るまでしようと言う気は今のところは無いです。今のところは😅
フンベの下には素掘りのトンネルがあったんですが
乗用車一台ギリギリの幅で恐かったのを覚えています
漁港の完成で道路は廃止されましたが
えええ!?そうなんですか!?驚きました!
今はもう消失していると言う事でしょうか。残念!!
フンベって登別にもあったんだ…