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昨年、帰郷した時に三毛別に行くことを計画していましたが、父がコロナにかかり体調が回復せず断念しました。 二件目でクマが入った明景は、私の曾祖母の兄の家になります。映像アップありがとうございました。
こんばんは🌷熊とは縁のない生活圏に住んでいる我が家にとっては考えられない出来事ですが、あのオブジェを見ただけで恐ろしさが想像できます!ゾヌさんもいつ遭遇するか分からない探索十分気をつけて下さいね❗️ちなみに私がゾヌさんのチャンネルを見始めて2年目の7月になりました😅 私にとっての記念月です🎵ゆえにゾヌさんへのお礼です(^^)vこれからも父の故郷北海道のまだまだ知らない場所の探索配信よろしくお願いします!!ありがとうございました👍️☘️
こんばんは。北川様、ありがとうございます!もうそんなに経つんですねぇ、あれからチャンネルの状況も色々変わりましたが、いつも変わらずお付き合いして下さって本当に有難い限りです。稚内の撮影に行ったのもチャンネルの幅を広げるきっかけになったので、その面でも感謝しています。これからも北海道の色々な景色をお見せしていきますので、どうか宜しくお願い致します!
学生の頃に授業で習いました(地元が近いので)当時は同級生何人か顔真っ青になったのを覚えています…でもやはり多くの人に知って頂きたい事件ですのでゾヌさんかなりマイルドに説明して頂いてありがたいです。余談でかなり有名な話になりますが…事件当時の区長の息子が後に熊を仕留めた山本氏に弟子入りしました。その後仇討ちの如く100頭超の熊を仕留めた後に引退。その後事件70回忌の時に壇上に立ち、話し始めるのと同時に急に倒れそのまま亡くなりました。本当の三毛別事件の終わりはここだと私は思います。
苫前町史にも載っていました。その方の話、盛り込んでおけばよかったなあ失敗・・
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 返信ありがとうございます!苫前史ご覧になられてたんですね!この事件掘り下げればキリが無いので…ある程度で辞めないと動画がかなりの時間になってしまいますからね…(^^ ;
7年ほど前になりますがオートバイで現地を訪れたことがあります。事件概要は矢口高雄の劇画版「野生伝説・熊嵐」でだいたいは知っていました。本当に今でもいつクマが出てきてもおかしく無さそうな場所でした。最近もOSO18事件や朱鞠内湖での襲撃事件などヒグマの活動が活発で話題になっていますね。自然との付き合い方の難しさを色々考えさせられる場所です。次回も楽しみにしています。
私の故郷は学校裏にクマが出てきた事もあるし、食われた人もいるので笑えないんですよね。
とても話がまとまっていてわかりやすいです。息子も私も旧道の動画等見ています。そして、懐かしいエリア…私、苫前町出身です(笑)中学生の頃、この道路を自転車で三溪の友達のところまで走ったものです。今でも苫前町はデカい熊出るし、巨大なスズメバチもたくさんいるようです。これからも楽しみにしています😁
場違いな話をブチ込みますが ゆっくりボイスにしてくれた方がマシな動画が多いですが ゾヌさんの語りは自然で心地よくて聞き疲れしません
照れますねえ
批判コメかと思ったらラブレターだった
「じゃあゆっくり見てこいよ」ってなるから本人には言えんけどほんとに聞くに耐えない声ってあるからね
わかる。別に廃道興味無いけどこのテンポが好きすぎて運転中に永遠と流してる
復元地ですね実際には太田家も明景家も現地前にありました
そうなんですね。まあ、あのままなわけ無いなとは思いましたが。
この事件は、北海道の本で知りました❗ なので、その事件が起きた場所が見れて良かったです‼️ありがとうございます❗
苫前に行く計画を立てているので非常に参考になりました。行きたくてたまらなかった場所です。長いオロロンラインも初めてです。
オロロンでも国道232号は良いですね。この日羽幌まで走りましたが、一発で気に入りました。
北海道へよく行くようになってからこの事件ことを知り、その場所へも行ったことがあります。午前中に行ったのですが、場所が場所だけに正直怖かったです。ただ、実際の事件現場ではなく、あくまでも当時こんな小屋が襲われたというのを復元したところなんですけどね。この事件を元して書かれた吉村昭氏の小説「羆嵐」、事件の詳細を調査された木村盛武氏の「慟哭の谷」は必見だと思います。苫前町郷土資料館も見ごたえがありましたよ。
郷土館を見に行っておけば良かったなと後悔しています。ただ、動画内で話した内容は苫前町史記載のものです。
歴史的な事件のあったこの地は、いつか行ってみたい場所の一つです。現在のアクセスはこんな感じなんですね。紹介していただきありがとうございます。
この事件詳細(襲われた家跡等)はエタラカキモッペ氏が現地を徒歩調査していますね。北海道で山に入るのは勇気が要ります。くれぐれもご安全に‼️
熊風があったとは知りませんでした。冬の山奥で巨漢の熊との対峙は想像を絶する恐怖だった思います。三毛別羆事件の解説ありがとうございます。
これでもマジメに苫前町史は読んだんですよね
いつも楽しみにして楽しんで動画を拝見させて貰ってます。ゾヌさん本当にひぐまには気を付けてくださいね。いつなんどき遭遇するか分からないですしOSO18の件もありますからね。これからも安全に探索をお願いします‼️
ありがとうございます
廃墟廃屋マニアですが林道も大好きなので何時も興味深く視聴させてもらっています。道路わきに林道らしき脇道が有ると、もう見境なく入っていきたくなります。 この事件現場も何度も行っていますが、以前はずっと手前から未舗装路だった記憶が有ります。現場付近に「浪華(なにわ)橋」があるので、もしかしたら入植者は大阪の方々だったのかもしれませんね。 ちなみにこの事件はドラマ化されていますが、若かりし頃の森田健作さんが出演しています。
いつ、どこで、何が起こるか分からないこの世の中。日々の暮らしに於いて、常に危険と隣り合わせと言うことを、用心しつつ、肝に命じておきます…。
私も過去に現地に行ったことがありますが,実際に事件が起きた場所はダートに入る手前にあったのです。それは,当時建っていた建物の地図と現在の地図と照らし合わせたら分かります。ほとんど川の流れが変わっていないので,およその見当がつきます。こんな山奥にまで徒歩で入植した人々のバイタリティがすごいですよね。
自分もいつか現場に行きたいと思っておりますが!ここ最近ヒグマとの距離が近くなってきて正直怖いです。山本兵吉さんは大正時代に現れた「ゴルゴ13」ですね。
酒を飲むと素行が悪くなったそうですが、凄腕なのは間違いない
はじめまして。いつも、楽しく見ています。過去に、ここに行ったことありますが・・・一人だと、ちょっと怖気ついちゃう場所でした。私が行ったときは、ヒグマのオブジェの腕が折れてました。実際の現場はさらに奥だとか?さすがにそこまでは行ったことありませんが。ヒグマに数回、遭遇していますが。10mくらい離れてて・・・。無事に帰ってきています。今後も気を付けてください。動画、今後も楽しみにしています。
某チャンネルで三毛別羆事件を知り、その現場に行かれるという事で拝見させていただきました。私は北海道に行く機会はまず無いので、貴重な場所を見せていただき、ありがとうございました。追伸 三毛別羆事件の生き残りであり、後に山本平吉氏に師事した名マタギの大川春義氏にも敬意を表します。
100頭仕留めると誓って活動し、達成した方ですね
6年前の土砂降りの中訪問しました。危うくダートの駐車場で立ちゴケしそうになりました。雰囲気は最高でした。
よく行きましたねえ・・
北海道へツーリングに行きたいなあ〜と思っていますがやはり熊害の恐ろしさは震え上がります。地元のカモシカでさえギョッとしますが熊に出会ったら動転して一目散に逃げるしかないでしょうね。北海道の雄大さ故に大型動物との共生もしていかなくてはいけない皆さんの苦労が良く伝わりました。犠牲者に黙祷。
山中に突っ込んでいる私が一度も遭遇した事がないので、そこまで不安がる必要はないと思いますよ。って言ったら遭遇するんだよナ・・
今年の5月にリフレッシュ休暇を使って北海道に行きましたが、以前から興味のあったこの事件現場にも行きました(小屋内にあったノートに記名もしておきました)。ここに来る前に苫前町の資料館に寄りましたが、受付してくれたお婆さんはもう引退されたようですね。次回来ることがあればバイクでも来てみたいです。
この道はわりとツーリングで走ると楽しい道でした。苫前町は熊のゆるキャラを持っていたりかわいい親子熊の看板を多数設置したりと、有名な熊害事件の現場とは思えないほど熊を売っていますね。
車を駐車場に止めて降りたからこの先徒歩で行けるとこまで行くのか ! ?周りの景色の雰囲気からヒグマが不意に現れてもおかしくないところを探索するとはさすが度胸あるなと勝手に思ってしまいましたw。
実際は何人も見物人がいたので全然怖くなかったです
息をひそめ助かった女の子は平成まで生きておられたとか
しばらく地元に帰れてないので癒やされます!現在は三毛別と言われてますが、当時は六線沢と呼ばれていました。
吉村昭の小説羆嵐を読んで1人で行きましたね。明治の開拓者もいい平地の場所はほとんど手が付けられてて後から来たものは三渓のような山深い土地しかなかったため開拓には大変苦労されたとか。馬もアブが余りにも多く襲うので使えなかったりとか。普通に見える田畑が先人の長い汗と苦労の賜物ですね。ここいつ熊が出てくるか恐ろしくて草が風に靡いてもビクッとしますよね!苫前の道の駅に違う大きな北海太郎という名の熊の剥製がありますよ、とはいえ長い道のりお疲れさまでした(^-^ゞ
なんであんな山奥にと思ってしまいますが、そりゃ良い土地は先に来た者が耕しているからですよね。北海太郎は教科書か何かで見た記憶がありますね。
一瞬、道道1049を小平方面へ途切れるまで、分け入るつもりなのかとヒヤヒヤしました…現場(実際は復元地)へ行く前に、苫前町郷土資料館に立ち寄ると、当時の暮らしぶりや詳細な資料を観る事が出来ますね…実際の現場は、冬季ゲートから復元地方面へ少し往った、道路脇に小川と平場が在る辺りとの事です。三毛別と丘珠の羆事件は、冬季で穴入ラズの羆だった為、とても凶暴だったそうですね…
両方の事件とも冬だった事を考えると、おちおち雪道歩きもできませんな
まあ、確かに…寒さに滅法強いそうですが、冬眠しない羆は極稀とも…
三渓神社の手前、右側に学校跡がありますが、そこで羆の解体見分がされて、その後埋められたという話があるそうです。
神社も寄ればよかったなあと後悔しています
苫前の資料館では三國蓮太郎さんが仕留めた猟師役を演じたドラマの短縮版を視聴することができます。
こんばんは、三毛別事件があった場所はまだ手前で再現地に向かう途中の1049号道路上のハズですよ。
そうですね。郷土資料館に行くとそういう情報がありますね
そうなんですね。郷土館に寄ればよかったなあ。
片道30分、ただ往復するだけでも1時間掛かるからねえしかも今の舗装された道を車で移動して当時の人たちはすごい大変だったろうし心細かったろうなあ
警察に連絡するだけでも大変だったことでしょう
8:48 画面右手の大口径トランペットスピーカー。個人宅に取り付けるとは・・・・・
今回は解説付きで道道1049号線を詳しく見せていただき有難うございました<(_ _)>昨年の北海道ツーリングで友人と訪れる計画だったのですが、雨がひどくダートもある事は事前に承知していたので止む無く訪れるのを中止した経緯があります今回ゾヌさんの解説付きで、三毛別羆事件の場所までご案内頂けたので嬉しかったですいずれは訪れてみようと考えておりますヾ(^o^)ゞ
見ての通りダート区間はそれほど長くないので、或いは歩くと言う手もありますね。まああまり歩きたい場所ではありませんが。
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 羆は雨でもノソノソと出ますものね
この辺りの陸の孤島感はなんなんでしょうね。何十年も昔からそう。まあ留萌地方自体陸の孤島感があるから仕方ないのかもしれないけれど。あそこも急に街が見えてびっくりするんだよなぁ(笑)もう少し各所に道を繋げてくれ。携帯もナビもない時代、深夜に深川から雨竜抜けて帰るはずがなぜか道を間違って留萌本線沿いの道路に入ってしまって、何処に向かってんだよ終わった・・・と思ってたら、いきなり都会っぽいところに抜けて驚いた30年前の記憶。札幌の東区あたりを車で走ってる気分になって、逆にもっと怖くなった。街抜けたらまた田舎で、毎度狐に化かされた気分になる。
私なんて昔だったら迷いまくっているクチですよ
一時期獣害事件にハマってた時に気になって聖地巡礼という名目で事件再現現場と三渓神社に行ったことがあります。126号から枝分かれした反対側も最近958号大椴線が最奥まで舗装整備されたので走りやすくなりましたね
北海道道には路線番号が4桁(1000以上)のものが数多くあります。道道か国道かに関係無く、未開通路線が幾つかありますが、中には採算性や必要性の問題から建設工事を断念した路線も多いと聞いています・・・。
昨年、行ってきましたよ。よくこんなところに開拓ではいったもんだなあ~と思っていましたが、すでにアイヌの方は住んでいたんですね。「熊嵐」も読みました。軽登山とか山のふもとの散策路を歩くのが好きなんですが熊が怖くていけません。ゾヌさんいつもお一人で出かけているようですが熊とか事故にはホントお気をつけください。新作楽しみにしています。
フンだらけでよく遭遇しなかったなと言う場所もありますよ
ここは、一度訪れてみたいのですがソロツーリングなので、なかなか勇気が出ません。羆がいつ出てきてもおかしくない雰囲気があります。標茶町の「OSO18」は牛を襲っていますが人間を襲うこともあるでしょうから。ゾヌさんも羆には、十分ご注意ください。まだまだ、色々な場所を紹介していただきたいので。ありがとうございました。
クマに食われるのは最悪のシナリオなので気を付けたいですね
この場所、行ったことがあります。夕方だし一人だったので、オブジェも本物のクマが出るかもしれないのも怖いわで車から降りることもできず帰りました……。動画のおかげでゆっくり見られました!ありがとうございます!
最近少しゾヌさんの声を聴かないでいると禁断症状のようなものが現れてどうしたもんかなあと思っております、いつものようにグーグルアースでトレースしてるんですが今回は怖そうで躊躇しています、、あのアプリは時々写ってはいけないものとかが写ったりするらしいですから、、、でもゾヌさんは実際にそこに行ってるんですから私も行かないとww、またいい所に連れて行ってください
禁断症状っておおげさな(笑お連れしましょうどこまでも!
お疲れ様です、ここにはネタで10年前くらいに行きました。その時は打ち止め橋から先は異様な雰囲気で大便漏らしそうになりましたわ!(汗)結構な距離ありますね。
私はゲートから先で雰囲気が変わって小便漏らしそうになりました
ゾヌさん!函館山の裏側にある穴間って興味ないですか😏
寒川集落ですか?ボートがいりますね。
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 寒川集落です!小さい頃よくあそこの手前の橋が落ちてる場所で釣りしておりまして、奥まで行けなくて奥がどんな風になってるのかなと思ってたらゾヌさんが道無き道も踏破しているところを見てしまって🥹
0:49 とままえ下水浄化センターの前にある一軒家・・・懐かしいです。宗谷岬が好きでオロロンラインをよく走りました。(私は北上なので向きは逆ですがw)オロロンラインはこの一軒家を過ぎると国道239から国道232になるんですよね( ´艸`)この曲がった先にあの有名な三毛別があったのは知りませんでした。知っていれば1回くらい見に行ったのに・・・悔やまれます。
20年前に行ってきました。まだ小さかった娘が早く車に乗ろうってビビる位に、いつ熊が出てきてもおかしくない独特の雰囲気がありましたね。
この話、子供の頃親から習わなかったんです。毎日のように親や教師から一人で山へ行ってはいけないと言われていたんですが・・・この事件の話は、全く聞いたことがありませんでした。事件内容がこどもむきでなかったこともあったんでしょうねぇ。
私も山の方の田舎出身ですが、山へ行ってはいけないとまでは言われませんでした。やはり過去の事件が影響しているのでしょうか
そこら辺は昔、渓流釣りをやりましたが、鱒類は一匹も釣れないので、しばらく行ってなかったですが、動画を見て道路の変わりように驚きましたね。あの当時は三毛別羆事件なんて、気にもならないで釣りしていましたね。もう30年以上前かな…たしか
当時はもっと狭かったりしたんでしょうか
自分は北海道とは無縁ですし ただ肉体を使うだけの登山に興味はない人間ですが自分が主役であるなら 鉈ではなく斧を持ちますそして寒冷地にこそ強毒であるトリカブトの毒液を携帯しますこれは過去の事件より、そしてアイヌの手段を最大限に是としたやりかたです日本人は本当に20世紀後半から「外」に対して恐ろしく弱くなってしまった
ゾヌさん、お疲れ様です。三毛別羆事件は凄惨な事件でしたね😢最近は札幌の藻岩山や西野周辺の山でも頻繁目撃されて、怖いですね。300Kgの巨体じゃなくても、やはり野生の熊は怖い。ゾヌさんも廃道探索、十分お気を付け下さい。
今時期の山中探索は緊張感がハンパ無いです
本編の内容とは関係ないですが、綺麗な道路の脇に唐突に現れる「この先行き止まり」っていう無機質な看板自分もめちゃ好きです...なんというか鳥肌が立つ感じで...
熊が街に侵入してきたら必ず出てくる三気別ですが、ここ3年くらいは頻繁に市中に出てくるので少し忘れられているかもです。動画で初めて視れてとてもよかったです。道道土砂災害編で訪ねてほしいです。
この事件は吉村昭さんの小説で知りました。ですが、こんな形で当地に現場が保存されているとは知らず、訪れたことはありませんでした。見せて頂き有難うございます。あの羆のオブジェを裏から見た映像には笑えましたけど。
ついのぞいちゃった
約20年ほど前に鬼鹿の経営道にブルローサで道を作ったそうです。勝手に作った道なので放置状態ですがルート的に鬼鹿、大椴、寧楽に行けます。ただし道には鎖ゲートがあり鍵が掛けてありますので林業関係者以外通れません
三毛別羆事件 知ってはいましたが現場を見るのは初めてでした 入植した方が住んでいた家 あんな家で羆には敵わないのは当然ですが、寒さも相当なものだったろうなと 当時の過酷な生活を思わせますね 現在でも羆に襲われることは多くあるようですし、探索時にはお気をつけくださいね ありがとうございました
おはようございます😊このお話しは有名です。ユ−チュ-ブでも色々と取り上げられています。今、熊が沢山でており人に怪我を負わせています。この動画も拝見しましたがお話し分かりやすかったです✨
通り抜けられない道道と言えば、名寄遠別線が近年開通するらしいですね。
え あそこまだ工事してたんだ
深名線があった場所でしたか
遠別側の工事が難航していてまだかかるそうですが一応通す予定だとか。あと何年かかるんだろか…
あの国鉄名羽線が、ついに開通するのか、と思った。
熊が本気で走ると40キロです 御安全に
もう少し出ますよ山道なら50km/hオーバーですね以前アスファルトの上を車で追った時は45km/hで本気走りしてませんでした途中何度も振り返って嫌そうな顔してました速さより何よりそのスピードで300m以上は追いかけましたその間速度は落ちず凄い体力ですね
そんなヤツに冷静にスプレーなんてかけれるもんかい、って思いますね
しかもほぼ無敵の肉食獣😂出会ったら😱
近所でガッチリやられてるのに街中にあるフレンドリーなクマたちはどうなんだと思わないでもないですね。比較的に熊の被害が少なかったちょっと前の感覚なのか、みんなそんなものなのか。
うまく付き合おうって意識なんですかね
前に行った時は行き止まりではなかったので大分山に入りキノコ採ってきましたが余り気持ちの良い山ではなかったですね!途中で入ったら100万とは凄い看板ですね!よっぽど腹が立ったのかな?鬼鹿のすみれも食べに行きたいな、懐かしいな😂
地図で見る限り「三毛別ヒグマ事件跡地だけのために何十kmも道路があんのか!?」と思ってましたが、そんなわけないですね。それにしてもベアーロードと可愛いクマのイラスト、とっても不謹慎な気もしますが、現地の方がやっていることなら外野がとやかく言うことでもないか…。
まあクマも自然の一部ですから上手くやっていこうと言う意志のあらわれなんじゃないですかね
今でも、この付近には熊が多いらしく、その中でも親分格のような熊もいるらしいと聞いたことがあります。この道が小平まで全通する可能性は低そうですね。
以前襲われた家が在ったと言う現場をテレビで見ましたがよく、こんな所にと言う所でしたね 熊を呼び寄せても可笑しくない状況が不幸にも重なったと報道していました
ほかの動画では、駐車場に来た車みんなクラクション鳴らして警戒してた現在進行形で恐怖だものね
私の後ろに3台くらい来ていたので怖くなかったですね
三毛別羆事件。あちこちで紹介されてますが、このベアーロードを見たのは初めてです。明治時代にあの奥まった所に開拓に入ったのか。想像のさらに上へいきます。こんなところでクマに襲われた人たちはいかほどだったのか………
今から30年前くらい?に、夜中に現地に行ったことを思いだしました。街灯もなく、とにかくリアルにクマに出会いそうで怖かったですね。車のヘッドライトに照らされたクマの等身大オブジェ(小屋のわきに立ってたやつ)が意外とリアルに映っていて、当時は「よくもまあこんなところに開拓で入植したな」と思いました。もちろん、本当にクマが出てきたら困るので、裏まで見に行く余裕はなかったです。😰
夜行くのは強過ぎる・・・
オロロンラインを流すような旅のついでに見に行こう…なんてと思うと思いのほか奥まったところに有るんですよね。見学して帰ってくるだけでも結構な時間を消費する。
郷土資料館にいくといろいろありますよ。オススめです
私も距離を見てげんなりしましたが、滅多に来れないので行きました
ここ行きましたけど不気味ですね。すれ違う車もバイクもなかったし。
熊の頭骨を見たら解るけど頭に撃って当てる技量は凄いを超えて凄まじいぜ(*`・ω・´)
何度か苫前の現場と資料館は寄りました。生きながら喰われる絶望ははかり知れませんね。
私にとって最悪の結末です・・
30年前に行ったことがあります⭐️熊が違うかも❓道路も良くなってます👍🏼
お疲れ様です!Wikipedia三大文学に数えられる三毛別羆事件ですね(三毛別羆事件、八甲田山雪中行軍遭難事件、山梨県日本住血吸虫《人によっては津山30人殺し事件も含め四大》)ここをよく開拓しに行ったなぁと思いますよ周辺の村からマタギと警察が集結してくる話は胸熱
小学の頃、親父が、吉村昭さんの名作【羆嵐】を読んでるのを見て、自分も戦慄したのを記憶しています。自分は、なんとか読破しましたが、親父が、途中でリタイアする程の内容なので、読むには、それなりの勇気が必要ですな…
有名な、腹やぶらんでくれの部分は動画では語らないでおきました
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 それが正解でしょう。
こちらの熊もんはゆるキャラにはなれそうもないな😨熊好きにはたまらない、バスガイドの観光PRみたいで面白い👍
一昨年の7月にここに行ったのですが、もうちょっと周りにいろいろあるのかなと勝手に思い込んでたので現地に着くまで道を間違えてるのではと思うくらい何もなくて不安でした。タイトルにある「見てはいけないモノを見てしまった」は模型の裏側ですかね?w
びっくりするほど何も無いんですよね。そう、模型の裏側ですw
サバ裂きのあ兄い、、、鯖を切り裂く包丁のみで熊を仕留めた事もあるそうです💦
一人で行くには怖すぎる場所だね。
この三毛別羆事件をはじめ熊による獣害事件の書籍や動画をかなり見ましたが、熊は本当にヤバイですよね~!😮
昔留萌に住んでいた時、付き合っていた彼の実家が力昼にあり、怖いから嫌だと断り続けたにも関わらず一度ここに連れて行かれたことがあります。あの、ダートになった瞬間からの鬱蒼とした、いかにも出てきそうな不気味な雰囲気がとても怖かったなぁ…とても車を降りる気になれなかったけれどせっかく来たのにと引き摺り下ろされ…事件の現場ということもありひたすら恐怖に怯え固まってました…雰囲気ありすぎなんですよねぇ…そういえばその相手の彼は「大川」だったんですが、大川春義さんと何か関係あったのかなと、今ふと思いました笑
この辺、というか道内のあちこちがそうですけど…羆はマジでご注意くださいね。ここはつい3年くらい前にも同じくらいデカい羆が出て、罠で仕留められていますから…
それはこわい事聞きました
数年前に自転車で全く同じコース(と言うか三毛別跡地に行こうとすると同じにならざるを得ないが)を通って現地まで行った最初だけちょっとビクビクしたけど、まあ今となってはなんてことはない北海道の田舎でしかないよね藪こぎして山に入っていくとかならともかく、日中に道路通ってるだけなら何もここだけ危険度が高いってことは全くないそれよりも「100万円云々」の看板の方がヘンな怖さがあった近所の人に聞いたらなんかお茶を濁したような言い方してたけど・・・。
そう、ここだけ特に危険ってわけではないですよね
力昼に本家の墓あるので毎年行きますよ。九重には婆様も住んでいて毎年、メロン頂きました。 小平から羽幌の間はたいした産業も無く、暮らしは大変だったそうです。
私は苫前方面来るのは10年ぶりくらいで懐かしかったですね。あの当時とは道の見え方も全く違いますよ(笑)この日は北のにしん屋さんで食事しました。
バイクでよくここに行く気になるなぁ。しかも2ケツで
無慈悲に命が奪われた惨劇もそれを知る関係者も亡くなって百年も経つと歴史になるんだね
まさしく
9:55左手に子グマの像があって、初めて訪れたときは本物かと思ってビックリしました。
怖い…マジで勇気ありますねえ…。俺なんて家の玄関開けたらシカがいるだけでも怖いのにクマー生息地に突撃とか無理ゲーだよ。
いやあ、他にも人がいたし平気ですよ
本猫のホームページでも書きましたが、この界隈は羆の領域ですのでお遊びで行く場所じゃないですね。復元された家屋の中に羆がいるんじゃないかとビビりながら見てきました。
まあこの時は何人も見物の方がいたので怖くはなかったですね
苫前方面も笹の花が咲いてる様ですね
苫前だベアーのクラウドファンディング、私1万円出しました。いきなり完成した物見られて良かったです。射止め橋とかありました。あーこの川なんだなと思いました。現場再現前はそもそも車入れる様な所ではなかったです。再現中はまるで近隣がお祭りの山車でもつくっている雰囲気。その中で線香あげている関東ナンバーの自分に違和感も。三回程行きました。現場には二回、焼香しました。
あれは改修後の姿なんですね。事件現場が再現されたのは比較的最近なんでしょうか
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 最初に行った時は、古丹別地区右折して少し進むと右側に資料館みたいな建物がありました。そこで全体像を知りました。現場迄は行きませんでした。古丹別地区にお蕎麦屋さんがあり、そこに小説漫画その他いろんな資料が揃っているみたいです。苫前町役場でその話を聞きました。再現されたのは4.,5年前位かと。
ありがとうございます。どんなところか気になってました。
行こうかとも思ったが、何しろ熊に縁のない沖縄県民1人で行くのはおっかなくて、結局行けなかった場所いつか、複数人で行きたい
本州でも熊と遭遇したら生きた心地がしませんでした、お気をつけ😢
山本さんとても勇敢でカッコいい
11年前に1人で行きました。万が一に備え、車を帰る方向に向け、ドアを開け放し、エンジンかけっぱなしにして小屋見に行きましたが、GWの頃だったせいか中は散らかったまま。静寂の中、鳥のさえずりだけが聞こえました。
一人だと緊張しますね
>三毛別羆事件地域のネガティブなイメージ拡散になると思いきや、観光資源なんですね。無積雪期ちょくちょく、自分の車を北海道に持ち込んでドライブを楽しませてもらっていますが事件再現場所付近のダート道路は一般車でも通行できるのかな、なんて考えました。
私のボロカーでも普通に通れましたよ
開拓当初はニュースにもならず襲われた人って大勢居たのでは?と思いますね
でしょうね
ヒグマ嵐は矢口先生の漫画が面白かったですね。あと、苫前の方はVHSで映画も持ってるんですよね。
郷土資料館、寄ればよかったなあ失敗した
現代においても動画で出てきた道路沿いの集落によく住めるな。やはり日頃も熊を警戒はされてるんでしょうか。
自分はココで、バイクのエンジンがかからなくなりました😨
それは恐怖ですよ・・
熊オブジェの裏側笑いました
昨年、帰郷した時に三毛別に行くことを計画していましたが、父がコロナにかかり体調が回復せず断念しました。 二件目でクマが入った明景は、私の曾祖母の兄の家になります。映像アップありがとうございました。
こんばんは🌷
熊とは縁のない生活圏に住んでいる我が家にとっては考えられない出来事ですが、あのオブジェを見ただけで恐ろしさが想像できます!ゾヌさんもいつ遭遇するか分からない探索十分気をつけて下さいね❗️
ちなみに私がゾヌさんのチャンネルを見始めて2年目の7月になりました😅 私にとっての記念月です🎵
ゆえにゾヌさんへのお礼です(^^)v
これからも父の故郷北海道のまだまだ知らない場所の探索配信よろしくお願いします!!ありがとうございました👍️☘️
こんばんは。
北川様、ありがとうございます!
もうそんなに経つんですねぇ、あれからチャンネルの状況も色々変わりましたが、いつも変わらずお付き合いして下さって本当に有難い限りです。稚内の撮影に行ったのもチャンネルの幅を広げるきっかけになったので、その面でも感謝しています。
これからも北海道の色々な景色をお見せしていきますので、どうか宜しくお願い致します!
学生の頃に授業で習いました(地元が近いので)
当時は同級生何人か顔真っ青になったのを覚えています…でもやはり多くの人に知って頂きたい事件ですのでゾヌさんかなりマイルドに説明して頂いてありがたいです。
余談でかなり有名な話になりますが…事件当時の区長の息子が後に熊を仕留めた山本氏に弟子入りしました。
その後仇討ちの如く100頭超の熊を仕留めた後に引退。
その後事件70回忌の時に壇上に立ち、話し始めるのと同時に急に倒れそのまま亡くなりました。
本当の三毛別事件の終わりはここだと私は思います。
苫前町史にも載っていました。その方の話、盛り込んでおけばよかったなあ失敗・・
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北
返信ありがとうございます!
苫前史ご覧になられてたんですね!この事件掘り下げればキリが無いので…ある程度で辞めないと動画がかなりの時間になってしまいますからね…(^^ ;
7年ほど前になりますがオートバイで現地を訪れたことがあります。事件概要は矢口高雄の劇画版「野生伝説・熊嵐」でだいたいは知っていました。本当に今でもいつクマが出てきてもおかしく無さそうな場所でした。最近もOSO18事件や朱鞠内湖での襲撃事件などヒグマの活動が活発で話題になっていますね。自然との付き合い方の難しさを色々考えさせられる場所です。次回も楽しみにしています。
私の故郷は学校裏にクマが出てきた事もあるし、食われた人もいるので笑えないんですよね。
とても話がまとまっていてわかりやすいです。息子も私も旧道の動画等見ています。そして、懐かしいエリア…私、苫前町出身です(笑)中学生の頃、この道路を自転車で三溪の友達のところまで走ったものです。今でも苫前町はデカい熊出るし、巨大なスズメバチもたくさんいるようです。これからも楽しみにしています😁
場違いな話をブチ込みますが ゆっくりボイスにしてくれた方がマシな動画が多いですが ゾヌさんの語りは自然で心地よくて聞き疲れしません
照れますねえ
批判コメかと思ったらラブレターだった
「じゃあゆっくり見てこいよ」ってなるから本人には言えんけどほんとに聞くに耐えない声ってあるからね
わかる。
別に廃道興味無いけどこのテンポが好きすぎて運転中に永遠と流してる
復元地ですね
実際には太田家も明景家も現地前にありました
そうなんですね。まあ、あのままなわけ無いなとは思いましたが。
この事件は、北海道の本で知りました❗ なので、その事件が起きた場所が見れて良かったです‼️ありがとうございます❗
苫前に行く計画を立てているので非常に参考になりました。
行きたくてたまらなかった場所です。長いオロロンラインも初めてです。
オロロンでも国道232号は良いですね。
この日羽幌まで走りましたが、一発で気に入りました。
北海道へよく行くようになってからこの事件ことを知り、その場所へも行ったことがあります。午前中に行ったのですが、場所が場所だけに正直怖かったです。ただ、実際の事件現場ではなく、あくまでも当時こんな小屋が襲われたというのを復元したところなんですけどね。この事件を元して書かれた吉村昭氏の小説「羆嵐」、事件の詳細を調査された木村盛武氏の「慟哭の谷」は必見だと思います。苫前町郷土資料館も見ごたえがありましたよ。
郷土館を見に行っておけば良かったなと後悔しています。
ただ、動画内で話した内容は苫前町史記載のものです。
歴史的な事件のあったこの地は、いつか行ってみたい場所の一つです。
現在のアクセスはこんな感じなんですね。
紹介していただきありがとうございます。
この事件詳細(襲われた家跡等)はエタラカキモッペ氏が現地を徒歩調査していますね。北海道で山に入るのは勇気が要ります。くれぐれもご安全に‼️
熊風があったとは知りませんでした。
冬の山奥で巨漢の熊との対峙は想像を絶する恐怖だった思います。
三毛別羆事件の解説ありがとうございます。
これでもマジメに苫前町史は読んだんですよね
いつも楽しみにして楽しんで動画を拝見させて貰ってます。ゾヌさん本当にひぐまには気を付けてくださいね。いつなんどき遭遇するか分からないですしOSO18の件もありますからね。これからも安全に探索をお願いします‼️
ありがとうございます
廃墟廃屋マニアですが林道も大好きなので何時も興味深く視聴させてもらっています。
道路わきに林道らしき脇道が有ると、もう見境なく入っていきたくなります。
この事件現場も何度も行っていますが、以前はずっと手前から未舗装路だった
記憶が有ります。現場付近に「浪華(なにわ)橋」があるので、もしかしたら入植者
は大阪の方々だったのかもしれませんね。
ちなみにこの事件はドラマ化されていますが、若かりし頃の森田健作さんが出演しています。
いつ、どこで、何が起こるか分からないこの世の中。
日々の暮らしに於いて、常に危険と隣り合わせと言うことを、用心しつつ、肝に命じておきます…。
私も過去に現地に行ったことがありますが,実際に事件が起きた場所はダートに入る手前にあったのです。それは,当時建っていた建物の地図と現在の地図と照らし合わせたら分かります。ほとんど川の流れが変わっていないので,およその見当がつきます。
こんな山奥にまで徒歩で入植した人々のバイタリティがすごいですよね。
自分もいつか現場に行きたいと思っておりますが!ここ最近ヒグマとの距離が近くなってきて正直怖いです。山本兵吉さんは大正時代に現れた「ゴルゴ13」ですね。
酒を飲むと素行が悪くなったそうですが、凄腕なのは間違いない
はじめまして。いつも、楽しく見ています。過去に、ここに行ったことありますが・・・
一人だと、ちょっと怖気ついちゃう場所でした。私が行ったときは、ヒグマのオブジェの腕が折れてました。
実際の現場はさらに奥だとか?さすがにそこまでは行ったことありませんが。
ヒグマに数回、遭遇していますが。10mくらい離れてて・・・。無事に帰ってきています。
今後も気を付けてください。動画、今後も楽しみにしています。
某チャンネルで三毛別羆事件を知り、その現場に行かれるという事で拝見させていただきました。
私は北海道に行く機会はまず無いので、貴重な場所を見せていただき、ありがとうございました。
追伸
三毛別羆事件の生き残りであり、後に山本平吉氏に師事した名マタギの大川春義氏にも敬意を表します。
100頭仕留めると誓って活動し、達成した方ですね
6年前の土砂降りの中訪問しました。
危うくダートの駐車場で立ちゴケしそうになりました。
雰囲気は最高でした。
よく行きましたねえ・・
北海道へツーリングに行きたいなあ〜と思っていますがやはり熊害の恐ろしさは震え上がります。
地元のカモシカでさえギョッとしますが熊に出会ったら動転して一目散に逃げるしかないでしょうね。北海道の雄大さ故に大型動物との共生もしていかなくてはいけない皆さんの苦労が良く伝わりました。
犠牲者に黙祷。
山中に突っ込んでいる私が一度も遭遇した事がないので、そこまで不安がる必要はないと思いますよ。って言ったら遭遇するんだよナ・・
今年の5月にリフレッシュ休暇を使って北海道に行きましたが、以前から興味のあったこの事件現場にも行きました(小屋内にあったノートに記名もしておきました)。ここに来る前に苫前町の資料館に寄りましたが、受付してくれたお婆さんはもう引退されたようですね。次回来ることがあればバイクでも来てみたいです。
この道はわりとツーリングで走ると楽しい道でした。苫前町は熊のゆるキャラを持っていたりかわいい親子熊の看板を多数設置したりと、有名な熊害事件の現場とは思えないほど熊を売っていますね。
車を駐車場に止めて降りたからこの先徒歩で行けるとこまで行くのか ! ?
周りの景色の雰囲気からヒグマが不意に現れてもおかしくないところを探索するとは
さすが度胸あるなと勝手に思ってしまいましたw。
実際は何人も見物人がいたので全然怖くなかったです
息をひそめ助かった女の子は平成まで生きておられたとか
しばらく地元に帰れてないので癒やされます!
現在は三毛別と言われてますが、当時は六線沢と呼ばれていました。
吉村昭の小説羆嵐を読んで1人で行きましたね。明治の開拓者もいい平地の場所はほとんど手が付けられてて後から来たものは三渓のような山深い土地しかなかったため開拓には大変苦労されたとか。馬もアブが余りにも多く襲うので使えなかったりとか。普通に見える田畑が先人の長い汗と苦労の賜物ですね。ここいつ熊が出てくるか恐ろしくて草が風に靡いてもビクッとしますよね!苫前の道の駅に違う大きな北海太郎という名の熊の剥製がありますよ、とはいえ長い道のりお疲れさまでした(^-^ゞ
なんであんな山奥にと思ってしまいますが、そりゃ良い土地は先に来た者が耕しているからですよね。
北海太郎は教科書か何かで見た記憶がありますね。
一瞬、道道1049を小平方面へ途切れるまで、分け入るつもりなのかとヒヤヒヤしました…
現場(実際は復元地)へ行く前に、苫前町郷土資料館に立ち寄ると、当時の暮らしぶりや詳細な資料を観る事が出来ますね…
実際の現場は、冬季ゲートから復元地方面へ少し往った、道路脇に小川と平場が在る辺りとの事です。三毛別と丘珠の羆事件は、冬季で穴入ラズの羆だった為、とても凶暴だったそうですね…
両方の事件とも冬だった事を考えると、おちおち雪道歩きもできませんな
まあ、確かに…寒さに滅法強いそうですが、冬眠しない羆は極稀とも…
三渓神社の手前、右側に学校跡がありますが、そこで羆の解体見分がされて、その後埋められたという話があるそうです。
神社も寄ればよかったなあと後悔しています
苫前の資料館では
三國蓮太郎さんが仕留めた猟師役を演じたドラマの短縮版を視聴することができます。
こんばんは、三毛別事件があった場所はまだ手前で再現地に向かう途中の1049号道路上のハズですよ。
そうですね。
郷土資料館に行くとそういう情報がありますね
そうなんですね。郷土館に寄ればよかったなあ。
片道30分、ただ往復するだけでも1時間掛かるからねえ
しかも今の舗装された道を車で移動して
当時の人たちはすごい大変だったろうし心細かったろうなあ
警察に連絡するだけでも大変だったことでしょう
8:48 画面右手の大口径トランペットスピーカー。個人宅に取り付けるとは・・・・・
今回は解説付きで道道1049号線を詳しく見せていただき有難うございました<(_ _)>
昨年の北海道ツーリングで友人と訪れる計画だったのですが、雨がひどくダートもある事は事前に承知していたので止む無く訪れるのを中止した経緯があります
今回ゾヌさんの解説付きで、三毛別羆事件の場所までご案内頂けたので嬉しかったです
いずれは訪れてみようと考えておりますヾ(^o^)ゞ
見ての通りダート区間はそれほど長くないので、或いは歩くと言う手もありますね。まああまり歩きたい場所ではありませんが。
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北
羆は雨でもノソノソと出ますものね
この辺りの陸の孤島感はなんなんでしょうね。何十年も昔からそう。
まあ留萌地方自体陸の孤島感があるから仕方ないのかもしれないけれど。
あそこも急に街が見えてびっくりするんだよなぁ(笑)もう少し各所に道を繋げてくれ。
携帯もナビもない時代、深夜に深川から雨竜抜けて帰るはずがなぜか道を間違って留萌本線沿いの道路に入ってしまって、何処に向かってんだよ終わった・・・と思ってたら、いきなり都会っぽいところに抜けて驚いた30年前の記憶。
札幌の東区あたりを車で走ってる気分になって、逆にもっと怖くなった。街抜けたらまた田舎で、毎度狐に化かされた気分になる。
私なんて昔だったら迷いまくっているクチですよ
一時期獣害事件にハマってた時に気になって聖地巡礼という名目で事件再現現場と三渓神社に行ったことがあります。
126号から枝分かれした反対側も最近958号大椴線が最奥まで舗装整備されたので走りやすくなりましたね
北海道道には路線番号が4桁(1000以上)のものが数多くあります。道道か国道かに関係無く、未開通路線が幾つかありますが、中には採算性や必要性の問題から建設工事を断念した路線も多いと聞いています・・・。
昨年、行ってきましたよ。よくこんなところに開拓ではいったもんだなあ~と思っていましたが、すでにアイヌの方は住んでいたんですね。「熊嵐」も読みました。軽登山とか山のふもとの散策路を歩くのが好きなんですが熊が怖くていけません。ゾヌさんいつもお一人で出かけているようですが熊とか事故にはホントお気をつけください。新作楽しみにしています。
フンだらけでよく遭遇しなかったなと言う場所もありますよ
ここは、一度訪れてみたいのですがソロツーリングなので、
なかなか勇気が出ません。羆がいつ出てきてもおかしくない
雰囲気があります。標茶町の「OSO18」は牛を襲っていますが
人間を襲うこともあるでしょうから。
ゾヌさんも羆には、十分ご注意ください。
まだまだ、色々な場所を紹介していただきたいので。
ありがとうございました。
クマに食われるのは最悪のシナリオなので気を付けたいですね
この場所、行ったことがあります。夕方だし一人だったので、オブジェも本物のクマが出るかもしれないのも怖いわで車から降りることもできず帰りました……。動画のおかげでゆっくり見られました!ありがとうございます!
最近少しゾヌさんの声を聴かないでいると禁断症状のようなものが現れてどうしたもんかなあと思っております、いつものようにグーグルアースでトレースしてるんですが今回は怖そうで躊躇しています、、あのアプリは時々写ってはいけないものとかが写ったりするらしいですから、、、でもゾヌさんは実際にそこに行ってるんですから私も行かないとww、またいい所に連れて行ってください
禁断症状っておおげさな(笑
お連れしましょうどこまでも!
お疲れ様です、ここにはネタで10年前くらいに行きました。
その時は打ち止め橋から先は異様な雰囲気で大便漏らしそうになりましたわ!(汗)
結構な距離ありますね。
私はゲートから先で雰囲気が変わって小便漏らしそうになりました
ゾヌさん!函館山の裏側にある穴間って興味ないですか😏
寒川集落ですか?ボートがいりますね。
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 寒川集落です!小さい頃よくあそこの手前の橋が落ちてる場所で釣りしておりまして、奥まで行けなくて奥がどんな風になってるのかなと思ってたらゾヌさんが道無き道も踏破しているところを見てしまって🥹
0:49 とままえ下水浄化センターの前にある一軒家・・・懐かしいです。宗谷岬が好きでオロロンラインをよく走りました。(私は北上なので向きは逆ですがw)
オロロンラインはこの一軒家を過ぎると国道239から国道232になるんですよね( ´艸`)
この曲がった先にあの有名な三毛別があったのは知りませんでした。知っていれば1回くらい見に行ったのに・・・悔やまれます。
20年前に行ってきました。まだ小さかった娘が早く車に乗ろうってビビる位に、いつ熊が出てきてもおかしくない独特の雰囲気がありましたね。
この話、子供の頃親から習わなかったんです。毎日のように親や教師から一人で山へ行ってはいけないと言われていたんですが・・・この事件の話は、全く聞いたことがありませんでした。事件内容がこどもむきでなかったこともあったんでしょうねぇ。
私も山の方の田舎出身ですが、山へ行ってはいけないとまでは言われませんでした。やはり過去の事件が影響しているのでしょうか
そこら辺は昔、渓流釣りをやりましたが、鱒類は一匹も釣れないので、しばらく行ってなかったですが、動画を見て道路の変わりように驚きましたね。あの当時は三毛別羆事件なんて、気にもならないで釣りしていましたね。もう30年以上前かな…たしか
当時はもっと狭かったりしたんでしょうか
自分は北海道とは無縁ですし ただ肉体を使うだけの登山に興味はない人間ですが
自分が主役であるなら 鉈ではなく斧を持ちます
そして寒冷地にこそ強毒であるトリカブトの毒液を携帯します
これは過去の事件より、そしてアイヌの手段を最大限に是としたやりかたです
日本人は本当に20世紀後半から「外」に対して恐ろしく弱くなってしまった
ゾヌさん、お疲れ様です。
三毛別羆事件は凄惨な事件でしたね😢
最近は札幌の藻岩山や西野周辺の山でも頻繁目撃されて、怖いですね。
300Kgの巨体じゃなくても、やはり野生の熊は怖い。
ゾヌさんも廃道探索、十分お気を付け下さい。
今時期の山中探索は緊張感がハンパ無いです
本編の内容とは関係ないですが、綺麗な道路の脇に唐突に現れる「この先行き止まり」っていう無機質な看板自分もめちゃ好きです...なんというか鳥肌が立つ感じで...
熊が街に侵入してきたら必ず出てくる三気別ですが、ここ3年くらいは頻繁に市中に出てくるので少し忘れられているかもです。
動画で初めて視れてとてもよかったです。
道道土砂災害編で訪ねてほしいです。
この事件は吉村昭さんの小説で知りました。ですが、こんな形で当地に現場が保存されているとは知らず、訪れたことはありませんでした。
見せて頂き有難うございます。あの羆のオブジェを裏から見た映像には笑えましたけど。
ついのぞいちゃった
約20年ほど前に鬼鹿の経営道にブルローサで道を作ったそうです。
勝手に作った道なので放置状態ですがルート的に鬼鹿、大椴、寧楽に行けます。
ただし道には鎖ゲートがあり鍵が掛けてありますので林業関係者以外通れません
三毛別羆事件 知ってはいましたが現場を見るのは初めてでした 入植した方が住んでいた家 あんな家で羆には敵わないのは当然ですが、寒さも相当なものだったろうなと 当時の過酷な生活を思わせますね 現在でも羆に襲われることは多くあるようですし、探索時にはお気をつけくださいね ありがとうございました
おはようございます😊このお話しは有名です。ユ−チュ-ブでも色々と取り上げられています。今、熊が沢山でており人に怪我を負わせています。この動画も拝見しましたがお話し分かりやすかったです✨
通り抜けられない道道と言えば、名寄遠別線が近年開通するらしいですね。
え あそこまだ工事してたんだ
深名線があった場所でしたか
遠別側の工事が難航していてまだかかるそうですが一応通す予定だとか。あと何年かかるんだろか…
あの国鉄名羽線が、ついに開通するのか、と思った。
熊が本気で走ると40キロです 御安全に
もう少し出ますよ
山道なら50km/hオーバーですね
以前アスファルトの上を車で追った時は45km/hで本気走りしてませんでした
途中何度も振り返って嫌そうな顔してました
速さより何よりそのスピードで300m以上は追いかけました
その間速度は落ちず
凄い体力ですね
そんなヤツに冷静にスプレーなんてかけれるもんかい、って思いますね
しかもほぼ無敵の肉食獣😂出会ったら😱
近所でガッチリやられてるのに街中にあるフレンドリーなクマたちはどうなんだと思わないでもないですね。
比較的に熊の被害が少なかったちょっと前の感覚なのか、みんなそんなものなのか。
うまく付き合おうって意識なんですかね
前に行った時は行き止まりではなかったので大分山に入りキノコ採ってきましたが余り気持ちの良い山ではなかったですね!
途中で入ったら100万とは凄い看板ですね!よっぽど腹が立ったのかな?鬼鹿のすみれも食べに行きたいな、懐かしいな😂
地図で見る限り「三毛別ヒグマ事件跡地だけのために何十kmも道路があんのか!?」と思ってましたが、そんなわけないですね。それにしてもベアーロードと可愛いクマのイラスト、とっても不謹慎な気もしますが、現地の方がやっていることなら外野がとやかく言うことでもないか…。
まあクマも自然の一部ですから上手くやっていこうと言う意志のあらわれなんじゃないですかね
今でも、この付近には熊が多いらしく、その中でも親分格のような熊もいるらしいと聞いたことがあります。この道が小平まで全通する可能性は低そうですね。
以前襲われた家が在ったと言う現場をテレビで見ましたがよく、こんな所にと言う所でしたね 熊を呼び寄せても可笑しくない状況が不幸にも重なったと報道していました
ほかの動画では、駐車場に来た車みんなクラクション鳴らして警戒してた
現在進行形で恐怖だものね
私の後ろに3台くらい来ていたので怖くなかったですね
三毛別羆事件。あちこちで紹介されてますが、このベアーロードを見たのは初めてです。明治時代にあの奥まった所に開拓に入ったのか。想像のさらに上へいきます。こんなところでクマに襲われた人たちはいかほどだったのか………
今から30年前くらい?に、夜中に現地に行ったことを思いだしました。街灯もなく、とにかくリアルにクマに出会いそうで怖かったですね。車のヘッドライトに照らされたクマの等身大オブジェ(小屋のわきに立ってたやつ)が意外とリアルに映っていて、当時は「よくもまあこんなところに開拓で入植したな」と思いました。もちろん、本当にクマが出てきたら困るので、裏まで見に行く余裕はなかったです。😰
夜行くのは強過ぎる・・・
オロロンラインを流すような旅のついでに見に行こう…なんてと思うと思いのほか奥まったところに有るんですよね。見学して帰ってくるだけでも結構な時間を消費する。
郷土資料館にいくといろいろありますよ。
オススめです
私も距離を見てげんなりしましたが、滅多に来れないので行きました
ここ行きましたけど不気味ですね。すれ違う車もバイクもなかったし。
熊の頭骨を見たら解るけど頭に撃って当てる技量は凄いを超えて凄まじいぜ(*`・ω・´)
何度か苫前の現場と資料館は寄りました。生きながら喰われる絶望ははかり知れませんね。
私にとって最悪の結末です・・
30年前に行ったことがあります⭐️熊が違うかも❓道路も良くなってます👍🏼
お疲れ様です!
Wikipedia三大文学に数えられる三毛別羆事件ですね(三毛別羆事件、八甲田山雪中行軍遭難事件、山梨県日本住血吸虫《人によっては津山30人殺し事件も含め四大》)
ここをよく開拓しに行ったなぁと思いますよ
周辺の村からマタギと警察が集結してくる話は胸熱
小学の頃、親父が、吉村昭さんの名作【羆嵐】を読んでるのを見て、自分も戦慄したのを記憶しています。
自分は、なんとか読破しましたが、親父が、途中でリタイアする程の内容なので、読むには、それなりの勇気が必要ですな…
有名な、腹やぶらんでくれの部分は動画では語らないでおきました
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北
それが正解でしょう。
こちらの熊もんはゆるキャラにはなれそうもないな😨
熊好きにはたまらない、バスガイドの観光PRみたいで面白い👍
一昨年の7月にここに行ったのですが、もうちょっと周りにいろいろあるのかなと勝手に思い込んでたので
現地に着くまで道を間違えてるのではと思うくらい何もなくて不安でした。
タイトルにある「見てはいけないモノを見てしまった」は模型の裏側ですかね?w
びっくりするほど何も無いんですよね。
そう、模型の裏側ですw
サバ裂きのあ兄い、、、鯖を切り裂く包丁のみで熊を仕留めた事もあるそうです💦
一人で行くには怖すぎる場所だね。
この三毛別羆事件をはじめ熊による獣害事件の書籍や動画をかなり見ましたが、熊は本当にヤバイですよね~!😮
昔留萌に住んでいた時、付き合っていた彼の実家が力昼にあり、怖いから嫌だと断り続けたにも関わらず一度ここに連れて行かれたことがあります。あの、ダートになった瞬間からの鬱蒼とした、いかにも出てきそうな不気味な雰囲気がとても怖かったなぁ…
とても車を降りる気になれなかったけれどせっかく来たのにと引き摺り下ろされ…事件の現場ということもありひたすら恐怖に怯え固まってました…雰囲気ありすぎなんですよねぇ…
そういえばその相手の彼は「大川」だったんですが、大川春義さんと何か関係あったのかなと、今ふと思いました笑
この辺、というか道内のあちこちがそうですけど…羆はマジでご注意くださいね。
ここはつい3年くらい前にも同じくらいデカい羆が出て、罠で仕留められていますから…
それはこわい事聞きました
数年前に自転車で全く同じコース(と言うか三毛別跡地に行こうとすると同じにならざるを得ないが)を通って現地まで行った
最初だけちょっとビクビクしたけど、まあ今となってはなんてことはない北海道の田舎でしかないよね
藪こぎして山に入っていくとかならともかく、日中に道路通ってるだけなら何もここだけ危険度が高いってことは全くない
それよりも「100万円云々」の看板の方がヘンな怖さがあった
近所の人に聞いたらなんかお茶を濁したような言い方してたけど・・・。
そう、ここだけ特に危険ってわけではないですよね
力昼に本家の墓あるので毎年行きますよ。
九重には婆様も住んでいて毎年、メロン頂きました。 小平から羽幌の間はたいした産業も無く、暮らしは大変だったそうです。
私は苫前方面来るのは10年ぶりくらいで懐かしかったですね。
あの当時とは道の見え方も全く違いますよ(笑)
この日は北のにしん屋さんで食事しました。
バイクでよくここに行く気になるなぁ。しかも2ケツで
無慈悲に命が奪われた惨劇もそれを知る関係者も亡くなって百年も経つと歴史になるんだね
まさしく
9:55左手に子グマの像があって、初めて訪れたときは本物かと思ってビックリしました。
怖い…マジで勇気ありますねえ…。
俺なんて家の玄関開けたらシカがいるだけでも怖いのにクマー生息地に突撃とか無理ゲーだよ。
いやあ、他にも人がいたし平気ですよ
本猫のホームページでも書きましたが、この界隈は羆の領域ですのでお遊びで行く場所じゃないですね。復元された家屋の中に羆がいるんじゃないかとビビりながら見てきました。
まあこの時は何人も見物の方がいたので怖くはなかったですね
苫前方面も笹の花が咲いてる様ですね
苫前だベアーのクラウドファンディング、私1万円出しました。いきなり完成した物見られて良かったです。射止め橋とかありました。あーこの川なんだなと思いました。現場再現前はそもそも車入れる様な所ではなかったです。再現中はまるで近隣がお祭りの山車でもつくっている雰囲気。その中で線香あげている関東ナンバーの自分に違和感も。三回程行きました。現場には二回、焼香しました。
あれは改修後の姿なんですね。
事件現場が再現されたのは比較的最近なんでしょうか
@@ゾヌ廃道廃墟道路探索北 最初に行った時は、古丹別地区右折して少し進むと右側に資料館みたいな建物がありました。そこで全体像を知りました。現場迄は行きませんでした。古丹別地区にお蕎麦屋さんがあり、そこに小説漫画その他いろんな資料が揃っているみたいです。苫前町役場でその話を聞きました。再現されたのは4.,5年前位かと。
ありがとうございます。どんなところか気になってました。
行こうかとも思ったが、何しろ熊に縁のない沖縄県民
1人で行くのはおっかなくて、結局行けなかった場所
いつか、複数人で行きたい
本州でも熊と遭遇したら生きた心地がしませんでした、お気をつけ😢
山本さんとても勇敢でカッコいい
11年前に1人で行きました。
万が一に備え、車を帰る方向に向け、ドアを開け放し、エンジンかけっぱなしにして小屋見に行きましたが、GWの頃だったせいか中は散らかったまま。
静寂の中、鳥のさえずりだけが聞こえました。
一人だと緊張しますね
>三毛別羆事件
地域のネガティブなイメージ拡散になると思いきや、観光資源なんですね。
無積雪期ちょくちょく、自分の車を北海道に持ち込んでドライブを楽しませてもらっていますが事件再現場所付近のダート道路は一般車でも通行できるのかな、なんて考えました。
私のボロカーでも普通に通れましたよ
開拓当初はニュースにもならず襲われた人って大勢居たのでは?と思いますね
でしょうね
ヒグマ嵐は矢口先生の漫画が面白かったですね。あと、苫前の方はVHSで映画も持ってるんですよね。
郷土資料館、寄ればよかったなあ失敗した
現代においても動画で出てきた道路沿いの集落によく住めるな。
やはり日頃も熊を警戒はされてるんでしょうか。
自分はココで、バイクのエンジンがかからなくなりました😨
それは恐怖ですよ・・
熊オブジェの裏側笑いました