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一色家は戦国期の途中で斎藤家によって土岐家の家督を養子入りした人物がいます。だから龍興は一色を自称した背景がこの事例にあります。
平姓畠山家の跡を継いだ、後の二本松畠山家。「次第に衰微して、ようやく安達半郡、安積半郡を知行せられ云々」という記録を知ったとき、悲しくなったな。応仁の乱にすら絡んでいなかったとは泣。謎の多い高水寺斯波家や役職に就けなかった吉良家。室町時代は奥が深い。
畠山氏に平姓が残っていたか？。 二俣川鶴ヶ峰で北条に皆殺しにされて、名跡を源姓足利が北条に命じられ、妻子を捨てて名跡を継いだ。つまり平姓畠山は源姓に乗っ取られたと思っていたが、、どうか？。吉良家は別格だ、足利の庶長男の家で足利の家老みたいな仕事はしない。
@@taroukuma7125 良く読め
細川藤孝は和泉上守護家の系譜と長らく言われてましたが、近年の研究では奉公衆大原氏の流れをくむ将軍近臣の細川氏であるという説が有力です。
ウィキにある細川一門（管領吉兆家含む）あらゆる支流分家と無関係ってこと？元総理の細川さん含め肥後細川家歴代当主もびっくり？ｗ
大原氏だとしたら佐々木一門で京極(佐々木)道誉と同じ宇田源氏だから、それはそれで名門。
系図的には細川を名乗ることを許された大原氏に三淵家から藤孝が養子に入った。更に藤孝の父親の春員が細川家から三淵家に養子に入っている事になっているから、家系的には大原氏、男系としたら細川氏らしいですね。春員が本当に細川氏?という疑問はあるみたいですが。
養子が入った瞬間に血統は変わるからね。
足利源氏で、無くて、「佐々木源氏」になるよね。
熊本の細川氏は細川奥州家に養子入りした忠興から正当な細川氏であり、藤孝は管領家やその分家とは無縁。なので「細川藤孝が戦国の世で頭角を現して」ではなく「忠興が奥州家を継承したことで」が正しい。(現段階では)
忠興が奥州家の養子になったって話は同時代史料には全く見えないしね
秋田藩の京兆家は、嫡流の扱いでしようか、いまでも。ちなみに、江戸時代は右京という名乗りを続けていたのでしようか？
配信を、ありがとうございます。
里美家『山名家だけ徳川に優遇受けてズルい！ウチも新田庶流なのに😢』
面白い。チャンネル登録しました。
テンポがいいのが気に入りました。
私の住む千代田区神田錦町一丁目は一色家の屋敷が2軒あったから二色→錦に小路名が付きました武家地だったので江戸時代は町名がなく錦町と呼ばれるのは明治時代からです尚、錦小路には一色家以外にも今川家、蒔田家、蜷川家など徳川将軍家から見れば遥かに身分の高い室町武家の屋敷が並んでいる旗本屋敷の最上級屋敷地でした江戸城内郭門神田橋の北西側です
摂津有馬氏。有馬頼寧氏が中央競馬会の理事長となり、中山グランプリを創設、後に氏の功績を讃えて有馬記念となった。
子の頼義氏は松本清張と並び称された社会派ミステリーの巨匠。孫の頼央氏は嘗て江戸屋敷内に在った東京水天宮の宮司。
赤松には復姓しなかつたのですね。幕藩時代に有馬で通していたからでしようか？
ちなみに播磨赤松家と別所家で村上源氏衆と呼ばれる😮
三井財閥って確か京極家の分かれだったような気がする。ほぼ京極家の家字と言っていい『高』の一字を代々使い続けているし近江商人だしって所で｡
三井は六角家の後裔と称していたそうですが、六角と京極は同じ近江の佐々木源氏、何かしらの関係はあったでしょうね。もちろん仮冒の可能性もありますが。
自分が受験生の時は三管領に土岐氏を含んだ五職の説があると習ったね。京の山の土の色は赤いと覚えた。今から30年近く前だけどね。
土岐家が侍所を担当出来たのは義満以前だから五職扱いは難しいですね。管領呼ばてされる前の時代の執事を担当した高氏や仁木氏が管領家扱いされないのと同様です。
基本、負けるとは敗北と言う様に北に遁走する。高氏は秋田の大学生時代に見かけた 経緯がありますぶっちゃけ言うと天正10年の本能寺の変事態が自作自演なんだよ。
関東管領の上杉家も明治まで大名として存続上杉氏はかつては越後、上野、武蔵、相模、伊豆の五か国の守護
以前、細川護貞氏(細川護熙元首相の父)が日経新聞の私の履歴書で細川藤孝は12代将軍足利義晴の隠し子と言われていると記してあった記憶がある。
2:56 魔理沙さんへ。名跡（めいせき）→有名な古跡で、名跡（みょうせき）→名字の跡目（を継ぐこと）だそうです。読み方で意味が変わるんですね。
京極は関ヶ原の戦いで籠城戦をして関ヶ原に向かう立花宗茂を釘付けにして降伏し開城したが、立花宗茂は関ヶ原の到着に間に合わなかったので、徳川家康に取っては、京極は籠城戦に敗れはしたが、戦略的に徳川家康の勝利に貢献したので加増に成った。
みっともない
立派でしょ
立派な恥知らず
宗茂が関ヶ原に到着していたら勝負はわからなかった
天皇を頂点とした日本人の血統信仰の強さは凄いですね名門てだけで生き残れる。そして世襲化して行き詰まると一時的に実力主義になるけどすぐ血統主義に戻る
それも天皇陛下の血筋を保全するためと言う大義名分があればこそ。だから、系図が大事であり、その系図を朝廷でも認められたモノにしなければならないため、上杉景勝は苦労することになった。自業自得だが。徳川家康は、元々酒井氏が新田氏の名門で、酒井氏との系図が源氏嫡流の証明となった。
家柄、身分、地位、………武士もののふであろうと平穏な世の中になればそのような名誉名声といった貴族名門意識への欲望に呑み込まれ、滅ぶ…………この国の歴史はその繰り返し
ほとんどの大名の先祖が源氏、平氏、藤原氏にだいたい辿り着くから面白い
「どこも似たような感じ」という霊夢発言。「滅びの本質」を抉る発言です。
細川と京極だけやったね‼️明治維新まで大名として生き残れたのは‼️
しかも「大大名」と呼べるのは細川家だけ。
しかも､その細川家は分家｡
細川は庶流
京極も微妙
何なら肥後細川は足利系じゃない説
一色氏からは徳川家康の政治顧問として活動し、黒衣の宰相の異名を得た金地院崇伝が出ていますね。
家柄がいいってほんとにあるんだなぁ
どうも細川家の子孫です。苗字は違うけど家紋は細川のままです
多分明治で君の祖先が適当に言い始めたかもよ？我が家も奥州管領斯波氏一族大崎氏末裔って事になってて、足利二つ引きが家紋で宮城県の本家に7mの家系図あって、式部太夫、伊予守、左京太夫の官位を代々継いでるって事になってるけど、家系図新しすぎんだよな、それ指摘したら本物は菩提寺にあるとか言ってたが、俺は信じてない、つか農民の子孫でも別にいいし
真相はわかりませんが細川元総理が曽祖父のお墓にお墓参りきたことがあるそうなので、勝手に信じてます笑笑
😮
土岐家「…」
もう少し没落ぶりを最初に説明せんと。畠山が活きないじゃまいか。 #系図酎
歴史知ってる人からしたら常識なんだよ
荏原製作所の創業者畠山一清氏が能登畠山氏の末裔で、事業で成功した後、先祖由来の美術品を買い戻すことに熱意を持ち、畠山美術館を開くまでに至ったから、現在の成功度で言えば、他の各家とは比較にならない。
一色家は戦国期の途中で斎藤家によって土岐家の家督を養子入りした人物がいます。だから龍興は一色を自称した背景がこの事例にあります。
平姓畠山家の跡を継いだ、後の二本松畠山家。「次第に衰微して、ようやく安達半郡、安積半郡を知行せられ云々」という記録を知ったとき、悲しくなったな。応仁の乱にすら絡んでいなかったとは泣。
謎の多い高水寺斯波家や役職に就けなかった吉良家。
室町時代は奥が深い。
畠山氏に平姓が残っていたか？。 二俣川鶴ヶ峰で北条に皆殺しに
されて、名跡を源姓足利が北条に命じられ、妻子を捨てて名跡を継いだ。
つまり平姓畠山は源姓に乗っ取られたと思っていたが、、どうか？。
吉良家は別格だ、足利の庶長男の家で足利の家老みたいな仕事はしない。
@@taroukuma7125 良く読め
細川藤孝は和泉上守護家の系譜と長らく言われてましたが、近年の研究では奉公衆大原氏の流れをくむ将軍近臣の細川氏であるという説が有力です。
ウィキにある細川一門（管領吉兆家含む）あらゆる支流分家と無関係ってこと？
元総理の細川さん含め肥後細川家歴代当主もびっくり？ｗ
大原氏だとしたら佐々木一門で京極(佐々木)道誉と同じ宇田源氏だから、それはそれで名門。
系図的には細川を名乗ることを許された大原氏に三淵家から藤孝が養子に入った。更に藤孝の父親の春員が細川家から三淵家に養子に入っている事になっているから、家系的には大原氏、男系としたら細川氏らしいですね。
春員が本当に細川氏?という疑問はあるみたいですが。
養子が入った瞬間に血統は変わるからね。
足利源氏で、無くて、「佐々木源氏」になるよね。
熊本の細川氏は細川奥州家に養子入りした忠興から正当な細川氏であり、藤孝は管領家やその分家とは無縁。
なので「細川藤孝が戦国の世で頭角を現して」ではなく「忠興が奥州家を継承したことで」が正しい。(現段階では)
忠興が奥州家の養子になったって話は同時代史料には全く見えないしね
秋田藩の京兆家は、嫡流の扱いでしようか、いまでも。
ちなみに、江戸時代は右京という名乗りを続けていたのでしようか？
配信を、ありがとうございます。
里美家『山名家だけ徳川に優遇受けてズルい！ウチも新田庶流なのに😢』
面白い。
チャンネル登録しました。
テンポがいいのが気に入りました。
私の住む千代田区神田錦町一丁目は一色家の屋敷が2軒あったから二色→錦に小路名が付きました
武家地だったので江戸時代は町名がなく錦町と呼ばれるのは明治時代からです
尚、錦小路には一色家以外にも今川家、蒔田家、蜷川家など徳川将軍家から見れば遥かに身分の高い室町武家の屋敷が並んでいる旗本屋敷の最上級屋敷地でした
江戸城内郭門神田橋の北西側です
摂津有馬氏。
有馬頼寧氏が中央競馬会の理事長となり、中山グランプリを創設、後に氏の功績を讃えて有馬記念となった。
子の頼義氏は松本清張と並び称された社会派ミステリーの巨匠。
孫の頼央氏は嘗て江戸屋敷内に在った東京水天宮の宮司。
赤松には復姓しなかつたのですね。幕藩時代に有馬で通していたからでしようか？
ちなみに播磨赤松家と別所家で村上源氏衆と呼ばれる😮
三井財閥って確か京極家の分かれだったような気がする。
ほぼ京極家の家字と言っていい『高』の一字を代々使い続けているし近江商人だしって所で｡
三井は六角家の後裔と称していたそうですが、六角と京極は同じ近江の佐々木源氏、何かしらの関係はあったでしょうね。
もちろん仮冒の可能性もありますが。
自分が受験生の時は三管領に土岐氏を含んだ五職の説があると習ったね。京の山の土の色は赤いと覚えた。今から30年近く前だけどね。
土岐家が侍所を担当出来たのは義満以前だから五職扱いは難しいですね。管領呼ばてされる前の時代の執事を担当した高氏や仁木氏が管領家扱いされないのと同様です。
基本、負けるとは敗北と言う様に北に遁走する。
高氏は秋田の大学生時代に見かけた 経緯があります
ぶっちゃけ言うと天正10年の本能寺の変事態が自作自演なんだよ。
関東管領の上杉家も明治まで大名として存続
上杉氏はかつては越後、上野、武蔵、相模、伊豆の五か国の守護
以前、細川護貞氏(細川護熙元首相の父)が日経新聞の私の履歴書で細川藤孝は12代将軍足利義晴の隠し子と言われていると記してあった記憶がある。
2:56 魔理沙さんへ。名跡（めいせき）→有名な古跡で、名跡（みょうせき）→名字の跡目（を継ぐこと）だそうです。読み方で意味が変わるんですね。
京極は関ヶ原の戦いで籠城戦をして関ヶ原に向かう立花宗茂を釘付けにして降伏し開城したが、立花宗茂は関ヶ原の到着に間に合わなかったので、徳川家康に取っては、京極は籠城戦に敗れはしたが、戦略的に徳川家康の勝利に貢献したので加増に成った。
みっともない
立派でしょ
立派な恥知らず
宗茂が関ヶ原に到着していたら勝負はわからなかった
天皇を頂点とした日本人の血統信仰の強さは凄いですね
名門てだけで生き残れる。そして世襲化して行き詰まると一時的に実力主義になるけどすぐ血統主義に戻る
それも天皇陛下の血筋を保全するためと言う大義名分があればこそ。
だから、系図が大事であり、その系図を朝廷でも認められたモノにしなければならないため、上杉景勝は苦労することになった。自業自得だが。
徳川家康は、元々酒井氏が新田氏の名門で、酒井氏との系図が源氏嫡流の証明となった。
家柄、身分、地位、………武士もののふであろうと平穏な世の中になればそのような名誉名声といった貴族名門意識への欲望に呑み込まれ、滅ぶ…………
この国の歴史はその繰り返し
ほとんどの大名の先祖が源氏、平氏、藤原氏にだいたい辿り着くから面白い
「どこも似たような感じ」という霊夢発言。「滅びの本質」を抉る発言です。
細川と京極だけやったね‼️明治維新まで大名として生き残れたのは‼️
しかも「大大名」と呼べるのは細川家だけ。
しかも､その細川家は分家｡
細川は庶流
京極も微妙
何なら肥後細川は足利系じゃない説
一色氏からは徳川家康の政治顧問として活動し、黒衣の宰相の異名を得た金地院崇伝が出ていますね。
家柄がいいってほんとにあるんだなぁ
どうも細川家の子孫です。苗字は違うけど家紋は細川のままです
多分明治で君の祖先が適当に言い始めたかもよ？
我が家も奥州管領斯波氏一族大崎氏末裔って事になってて、足利二つ引きが家紋で宮城県の本家に7mの家系図あって、式部太夫、伊予守、左京太夫の官位を代々継いでるって事になってるけど、家系図新しすぎんだよな、それ指摘したら本物は菩提寺にあるとか言ってたが、俺は信じてない、つか農民の子孫でも別にいいし
真相はわかりませんが細川元総理が曽祖父のお墓にお墓参りきたことがあるそうなので、勝手に信じてます笑笑
😮
土岐家「…」
もう少し没落ぶりを最初に説明せんと。
畠山が活きないじゃまいか。 #系図酎
歴史知ってる人からしたら常識なんだよ
荏原製作所の創業者畠山一清氏が能登畠山氏の末裔で、事業で成功した後、先祖由来の美術品を買い戻すことに熱意を持ち、畠山美術館を開くまでに至ったから、現在の成功度で言えば、他の各家とは比較にならない。