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恩讐って言葉があるけど、秀吉という情緒が過剰な人は恩も忘れないけど讐も忘れないところがある。秀吉の二面性っておそらくそういう本質が老化とともに剝き出しになった結果だったのかもしれない。ある意味でとても権力者らしいエピソード。

兵庫県編入に納得!　　今まで何故と思っていた。

この話をテーマにした映画、緒方直人さん、古田新太さん、林隆三さん、加藤剛さんらが出演した「郡上一揆」を見ました。 老中の籠へ籠訴する場面と緒方直人さんの獄門が決まった時に役人から藩主の改易を教えてもらった場面、最後に獄門になった緒方さんたちを村の人々が迎える場面は本当に感動しました。 姫神さんの音楽もまた素晴らしかったです。

金森も織田系大名家として続いたのに…　バカやったよな…

死刑執行のボタンを遺族が押すという制度にし、もし遺族がボタンを押さなければ（押せなければ）死刑を免れる（＝罪一等を減ずる）という論を聞いたことがある。名案だと思う。

古今東西政治の世界って怖い。今でもかつての臼井六郎みたいな人が悶々とした日々を送っているのだろうか。

宗左衛門を斬ったときに自裁するか、もう一回逃げればよかったのに。多数を頼みに卑怯な返り討ちをしたくせにあっさり腹を切るとは。よくわからん。

なんとなく昔の人っぽくない、今風のハンサムだな。

弟の浅野大学は、赤穂事件後暫くして五百石与えられて旗本として幕末迄続いた。

さてさて現在の日本国民の税負担率が江戸時代並みになり、さらに増税されようとしているワケで、、、 教訓に富む動画でした

大石は自分達の再就職活動で吉良の殿様を襲っただけの事件

当チャンネルの霊夢の節操のなさが好きですが今回は特に面白かったです。

今年の大河で、刀伊の入寇と平忠常の乱は少し知られましたかね?

平将門の乱を天慶の乱としていましたが、承平・天慶の乱では？しかし、935年は承平、939年は天慶なので、平将門の乱を939年に限定するなら、天慶の乱が正しい。

信玄の娘は6人いたみたいですね。黄梅院、真竜院、見性院。そして信松院。一番下の娘がお菊御料人で出家してないようです。信玄の兄妹で一番下の妹もお菊御料人。姉2人は今川義元の側室、2番目の姉が穴山信友の側室。 ちな私は信玄の2番目の弟、信基の末孫になります。

六郎よ。立派な男だ。😢

詳しい解説感謝します。辰姫はもうすこし長生きしてもよかった😢石田三成の子孫たちが津軽の地でそれなりに生き延び、江戸時代に繁栄していったのは驚き。普通、謀反人の一族郎党は皆殺しになるところ。そもそも平家が滅んだのは源氏の子孫を生かしておいたため。義経と頼朝によって討たれた。武家同士の縁戚関係や義理の繋がりが興味深い。

真実はどうあれ、ドラマ忠臣蔵ではキラが極悪人でないとつまんないよねｗ

年末年始の風物詩「忠臣蔵」は昔はよく放送され、見るのが楽しみだったな。

群馬県藤岡市白石は吉良さまの領地で、吉良さまは領民のために灌漑施設を整えるなど名君ぶりを発揮。 そのため白石の人はいまでも忠臣蔵を視ないとか？

赤穂浅野家というのは単純な 外様大名ではないという事は様々な説でよく言われています、

現代まで連綿と続く吉良上野介の末裔とはどなたでしょうか？上野介は長年悪役として扱われてきましたが、そろそろ名誉回復の動きもあるようです。そろそろカミングアウトしてもいいのではないでしょうか？😊

当時はご存じ生類憐みの令で野良犬も「お犬様」だった時代。 吉良家も邸内で犬を5・6匹でも飼っていれば、討ち入りもすんなりとは成功しなかったかもしれない。

多分国力差で負けはせんけど簡単に滅ぼせないと思う長

高家筆頭の吉良家と浅野では立場が天地ほど違う。 吉良が本当に浅野が嫌いなら、嫌がらせなど必要ない。

十代の頃の浅野内匠頭が、指南役の吉良に叱られ。40歳直前に復讐。吉良は徳川本家だから、直接話せるはずはない。浅野は、『石高は自分のほうが上』だから、それが気に入ら無かったのかも。個人の妬みで、藩を潰した浅野内匠頭は、褒められる性格じゃない。

浅野内匠頭は、年貢の比率を上げ、癇癪持ち。執念深い。地元の領民は。藩が潰れたとき赤飯を炊いて、喜んだ。

武田勝頼は能力は、徳川家康より少し下で政宗より上何じゃないかな？

赤穂浪士好きなんですけど隣町が吉良のお膝元で今でも吉良の殿様って地元じゃ慕われててめっちゃ赤穂浪士嫌われてるから複雑

歴史家と言う人種は凄いですね。300年前のことをよくここまで解明できますね。

一部の音声が松代（まつしろ）を（まつよ）と読んでいますので訂正します。

三方が原の頃の家康と、長篠の頃の勝頼はたいして変わらないけど、家臣団が壊滅したのと、新しい家臣団が少なすぎたせいなのかもしれない。領土が広くて国力が小さかったのも滅亡を早めたのかもしれない。山間部を固めて防御して国力を高めるべきだったのかもしれないね。

上杉の姫さんが上野介の奥さんで、息子を上杉家へ。で、孫を吉良の後継に、と縁が深かった。学生の時過ごした米沢では忠臣蔵は観ないと古老が言ってたな〜

浅野家の子孫に私は学習院高等科で生物を教わりました。 長愛、ナガチカと読みます。 長愛先生は戦前の高等科でかの三島由紀夫と同期生で秀才で三島と競っていたそうです。 勿論東京に住んでいましたが、時々帰省すると市長が出迎え、殿様と呼ばれていたそうです。 私達と同年のお嬢さんがいましたね。 懐かしいです。 湘南の旅人。

信濃の南を取った後に北へ領土拡大せず、美濃へ侵攻してれば、相当な石高を得られただろうに　力の決め手は経済力だしね。にしても川中島に12年は長すぎるわな

商売を教えてくれた人にイヤミ言われたぐらいで喧嘩しかけて口喧嘩なのに真剣で切り付けて、しかも江戸城で。しかも逆恨みで江戸市内で武装集団をくんで老人を襲撃してさつがいするって。こんな輩が何で義士で主人公なんだ？

こんばんは､歌舞伎での赤穂の47人の討ち入りは､大分脚色が入っている為に本当の赤穂事件とは､違って来ているとか､どうして江戸幕府は､赤穂と吉良を潰したかったのでしょうか?これってもう一つの戊辰戦争見たいですね､

突然斬り付けられ、最後は殺された吉良上野介が浅野内匠頭にデタラメを教えるわけがないと思いますがね。一番責任ある立場の吉良上野介がデタラメを教えて、教えられた者が失敗すれば責任者吉良上野介もお咎めをうけるでしょうから。著者のお名前は忘れましたが、嘗て吉良の言い分と言うタイトルの小説を読んだことがあります。敗者目線の側から書かれた名作でした。

統合失調症の浅野さんにぶち壊された吉良家さんカワイソ

もう何十年も前だが、大分でドライブしてたら長宗我部信親戦死の地とかの立て札を見た。その時は四国の武将がここまで来たのかと驚いたが、島津征伐で来て仙石のせいで死んだんだな。

地元では稲田が一揆起こしたって話になってたが複雑なのね ワイの先祖は可哀想やったんやな

愛媛県の誇りは村上海賊ですと同僚が言ってましたが、愛媛の皆様あっていますか？教えてください😊

藤原道雅あの伊周の息子で荒三位のあだ名がつく程、素行が悪かったのですね。彼の事は百人一首で知りました。三条上皇の姫君当子内親王との密通事件で上皇の怒りを買った事で有名でしたね。上皇としての最愛の姫であり中関白家の子息といえど没落したうえに父親が罪を起こしたので許せなかったのでしょう。

横田家は旗本だったから立藩が認められなかった。 因みに旗本は若年寄支配だが、交代寄合と高家は大名と同じく老中支配だ。

同じ「水増し立藩」でも、平野長裕は認められたが、大沢基寿が認められなかったのは、平野が「交代寄合」だったのに対し、大沢基寿が「高家」だったからだ。 因みに「交代寄合」は領地に住み、領民を支配し、参勤交代を行っていたのに対し、「高家」は一般の旗本と同じく、江戸住まいを義務付けられていたし、領地は「知行地」だったから、直接支配ではなかった。

蜂須賀家は1950年代にそのツケを払う羽目に

「諸隊騒動」の参加者の中には、1876年に前原一誠が起こした「萩の乱」に参加した者もいた。

花山院皇女ともあろう方が、臣下の娘、彰子皇太后の女房に成り下がっていたことに驚きです。 【上東門院女房】 内親王宣下されていなかったにしても最も高貴な血筋の帝の皇女ですよ。

奇兵隊は戦国時代の足軽と同じ。乱取りで快楽を貪ったのだから自業自得。

田布施朝鮮部落民の山縣有朋に率いられた奇兵隊は、会津戦争で女を強姦し殺し金品を略奪し殺りたい放題。奇兵隊は快楽殺人を楽しんだから仕方がないのでは？