【5000系リニューアルの歴史】5000系車両リニューアルの歴史や特徴を徹底紹介【実は館長と同い年?】
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- 今回は神戸線所属ではもっとも古株となった5000系を紹介。
時代の流れに身をまかせ、数々のリニューアルを重ね今の車両となっています。
子供のころ5000系が大好きだったという館長が5000系の台車から車内まで徹底紹介。
阪急電車を足元で支える、S型ミンデン台車にも注目!!
実は5000系と館長は同い年!?
#阪急電車 #5000系 #ミンデン台車
【阪急電車ファン向け公式RUclipsチャンネル】
文章や写真では伝えきれない阪急電車の魅力や、イベント・グッズ情報などなど、阪急電車館 <館長>が皆さまにお届けしてまいります。
動画を見て阪急電車の魅力を再発見して頂ければ幸いです。
Cast:
<館長>
駅員・車掌・運転手を経て、阪急電鉄の営業企画に携わる。阪急電車の魅力をファンの皆様に伝えるべく、日々奮闘中。
<マネージャー>(ただいま産休中)
館長の初代マネージャー。趣味は食べることとゴルフ(下手の横好き)。
入社前まで阪急電車は全部同じに見えていたが、最近8000系を見るとテンションが上がるようになってきた。
<しおちゃん>
二代目マネージャー。本社一筋の中堅社員。休日は少年サッカーのコーチとして汗を流し、消費した水分は生ビールで補給。ガンバ大阪と広島カープのファンでお好み焼論争には加わらないのがポリシー。
推しは5100系!
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製作:株式会社FunMake
何やかんや言うても、運転席で車両トークしている館長さんが、1番楽しそうです。
神戸本線を8両でぶっ飛ばしていた頃が懐かしいですね。
5000系、映っている「特急 大阪梅田」は、今は、ほとんど見られない光景ですよね😃
あと、5000系がいろいろな車両の先駆けとなった事が、館長さんの説明で、良く分かりました🤚😄
次回の、館長さんの運転動画の公開、今から楽しみにしています🤚😄
台車の改良から冷房対応、壁・吊り革デザイン、UVガラス、車椅子スペースと時代のニーズに合わせ進化し続ける阪急電車✨
これからも目が離せませんね!
5200系好きでした!
神戸線で数年前に走ってた8両編成5000系ですが、1編成だけ4+4の間に2人しか座れない改造された座席がありました。
そこに座るのが好きでした♥️
小さい頃、3000系や5000系が
神戸線を走ってた時、姿型が一緒に見えました。
いつからか5000系の姿が突然今の姿に変わってびっくりしました。
369A系と369系の違いとしてファンサイトだと軸箱の大きさが取り上げられがちなところを板バネ取り付け部に着目して紹介していただけたのを流石公式チャンネルと感動しました
7011以降のSUミンデン台車だとまた形状が違うのも興味深いところですね
行先表示の看板懐かしいですね。
昔、高速神戸や新開地で阪急と阪神の車両が並んでいる時に見比べてみました。
阪急の看板は『新開地|梅田』と書かれて、阪神は『阪神梅田⇔新開地』と記載されている駅名の順序が逆だったり、
阪急は優等列車は丸い看板で各駅停車が四角い看板だったのに対して、阪神は優等列車・各駅停車共に四角い看板で、
時間帯限定種別と非営業車が丸い看板でした。阪神は特急は特急種別板と区間板の二枚看板でした。
確か阪急京都線の特急も2800系時代は二枚看板だったと記憶します。(書籍の写真を見て)
5000系のリニューアルの時に 公式の阪急鉄道ファンクラブで西宮車庫でお披露目と試乗会に参加したことを思い出しました😊✨🚃✨ 次の館長さんの5000系のエピソードも楽しみに待ちたいと思います😄🙏✨🚃✨
数年前まで5000Fが本線を闊歩していて、特急運用のときに乗れたときはとてもラッキーな気分でした😊
5000Fは2度目の顔の時まで4連運用も可能なように、中間の先頭車にも方向幕が付けられていましたが、3度目の顔になったときに運転台が撤去されて8連化してしまいました…
神戸線で働いてた5000系が好きだったな〜
高校時代は今津線でお世話になりました。
長生きしてね~
5000系の新造車と編入車の身長差がすごかったですね。
最後の8連の5000Fの廃車はもったいなかったように思った。
館長さん5000系の紹介して頂きありがとうございます。
今津線に活躍している
5000系リニューアル車両は
8000系に似たデザインになりましたね。
京都線の3300系と同じ年
1969年製造車両ですね。
5000系は非冷房車でしたね。
リニューアル車両は
シングルパンダ、パワーウインドウが付いているのでとてもいい列車ですね。
リニューアル前の8両編成は
2000系の中間車両も連結していましたね。
8031号を見かけたら5200系を感じとれるようにマジマジと見ちゃいそうです
来年こそはリアルレールウェイフェスティバルに期待しつつWEBレールウェイフェスティバルを拝見します
阪急と「つや」でいうと、外装のそれももちろんすごく良いんですけど、内装の化粧板のツヤっぷりも中々らしさ放ってますよね〜
今日(2022年7月9日)放送の、BSフジの『鉄道伝説』で6300系が取り上げられてましたよ。
5000系、今は今津北線しかいませんが、貴重なツーハンドル車で割と気に入ってます。
よく走る>利用者側でもよくわかるくらい神戸線をかっ飛ばしてましたね。
90年代自分が神戸在住やった際の阪急電車は確か鎧戸やったと記憶してます。
自分が子供の頃、丁度5000系がリニューアルされた頃で
それこそ正雀のフェスティバルで厚紙の下敷きをいただきました。
顔もかなり変わりましたし、当時は6300系や8000系シリーズくらいしか屋根がアイボリー色ではなかったので驚いた思い出もあります。
S型ミンデン台車の乗り心地は非常に良いと思います。最近のボルスタレス台車は少し揺れがあるように感じます
最近今津線でしか見かけなくなって少し寂しい
5000系について改めて知ることができました!登場当時とは全く異なる顔をしてたんですね!台車のことについても優しく教えてくれたお陰で分かりました!
今の5000系はリニューアルで1000系など
新車に近い形になって内装も綺麗ですね✨
次回も5200系の名残が見られるのが楽しみ!
館長さん、おはようございます(^^)
これまた、台車の違いの説明とマニアックな内容。
館長さんには脱帽ですw
5000系のリニューアル車を見たとき、ここまで改造する?って正直思いました。
3000系が引退し、5000Fは廃車になってしまいましたが、残る編成は今津北線の看板車両として、末永く活躍をして欲しいです。
後編の動画も楽しみにしています。
おはようございます。阪急5000系は1968年登場で館長さんと同じ年ですか!!関東では
完全引退間近の東急8500系が1975年、西武2000系が1977年登場ですので凄いですね!!
これからも末永く元気に走り続けて欲しい、そう心から祈っています。所沢のおじさんより
フリーストップカーテンのお話が出てましたけどリニューアル車の中でも違いがある下から上げるカーテンと上から下げるカーテンの違いが解説されたらなと思います
阪急5000と言えば鎧戸と扇風機みたいなファンデリアのイメージがあったけどかなり新車風にリニューアルされましたね。
最後のブレーキ操作、電磁直通ブレーキのシューって音イィ!
館長さん、5000系の車両紹介ありがとうございます。
神戸線専用車両としてデビューしましたけど、一時宝塚線で走ってた事を聞きました。
今では今津線でしか見れないのが寂しいですが…😓
阪急魔改造第1弾の特集キタァァァァァァ‼︎
5000系も神戸本線で梅田までお客様を乗せて走る日を楽しみに待ってます。
2011年の節電ダイヤで6連の3000系が梅田まで来たように……
初見です!自分は元京都線沿線民でした!
よくお散歩気分で神戸線乗ってたんですけど、特急乗るときに、なんだこの車両は?!ていうことで調べたのが5000系でした。顔はあまり阪急にはない顔ですが、とてもかっこよかったです!
また、レールウェイフェスにも参加させて頂きます!大阪戻りたい…😖
FS369とFS369Aの違いは、空気バネの大きさの違いだったんですね。
我ながらFS369、及びFS069という台車の型番を知っていた事に、マニアだなぁと思ってしまいました。
5000系は3300系に次ぐ推し!!
最っっっ高の動画ありがとうございます!
ベテラン特急幕を見るのは5000Fぶり(泣
5000系デビュー時小学生でした。5000系のファンデリアは3300系同様四角いタイプに変わりました。このファンデリアは6300系のドア付近にも装備されましたね。姉妹車5200系の窓ガラスには「冷房試験車」というステッカーが貼られていました。台車のFS-369Aは5100系以降、軸バネ受けの台枠形状が四角くなりました。
阪急電車の動画楽しみにしてました
阪急電車の事がもっと好きになりました
動画頑張ってください
応援してます
FS369A/069Aに関しては、元々のFS369/069も、冷改での重量増加で、実質A化改造されたのを除いても、実質、「前期」「中前期」「中後期」「後期」に当たる、マイナーチェンジを繰り返した結果の相違点が有り、特に8000系は、8連編成は最終モデルの後期を、増結2両編成は、最初期の前期の5200系発生台車を流用しており、足回りが、一番新しいのと一番古いのが揃って居て、しかもデザインがまるで別モデル?と思える位に変化しているのが楽しいですね。
5000系リニューアル車輌も、8連時代は5100系編入改造車輌が入り、FS369/069とFS369A/069A「前期」「中前期」の微妙な台車の違いが在る台車が混じっていました。
5200系発生台車は、5106や、6007Fの元6010f中間電動車の6690、6590、ボルスタレス台車試験車7012f、8300系の額縁2両編成の一部にも使われて居ます。
阪急はやっぱ高貴な感じと警笛が良い
5000トップナンバーにまだ活躍して欲しかったなぁ...
廃車なんてまだピカピカだったのにもったいないです
5100系、5300系も同様に大規模改造されて欲しいですね
館長さんも夢中になるペーパークラフトの運転台いぃですねぇ。
次回のCar Graphicならぬ「館長の電車graphic(略:電グラ)」期待してます!
館長さん、こんばんは😊。
今回も楽しい情報をありがとうございます😁。
5000系は神戸線の車両ですが正式には今津北線の車両です。今じゃ今津北線の顔です(今津南線の顔は6000系)。最後まで神戸線に残った5000(トップナンバー)が今津北線に来なかったのは残念です。
阪神も5000系(ジェットカー)がありますが、今じゃ阪神の最古参車両になりました。これも5700系に置き換え中なので本数も少なくなってきました。
7年前に尼崎の実家へ行くときにも5000系乗車しました🚃
内装は小さい頃から気に入って、車内LED案内装置にこだわっていました。最初にリニューアルされた5010Fの扉開閉予告ランプが付いてない部分も思い出でした😄
リニューアルされた年によって網棚の種類が違ったり、上げ式フリーストップカーテンも特徴ですね。
能勢電チャンネルといいこちらといいトークが上手いしマニアックw 阪急阪神HD関係で神戸電鉄もこういうチャンネル見てみたいです。
リニューアルで顔が大きく変わって出て来た時は、驚きました。車番が左に移ったのは、ヘッドマーク装着時に隠れなくなって、ファン的には編成が一発でわかるので歓迎でした。
S型ミンデン台車の板バネ、阪神8000系の物ですが実物を持っています。ビス穴1つ、ズレ防止のギザギザがあるので、“A”タイプと同じ物かと思います。
いつも楽しみにしています。
車両形式特集は、特に気になります^^
台車FS369は、全部同じと思っていました。
5000系リニューアル車で好きな部分は、
運転台撤去の部分で、座席が設置されたところですね。
個室のような雰囲気があってお気に入りです。
今津線に転属して8両編成から6両編成になり消滅?
乗りに行っていないので確認できていませんが…
運転台撤去部分はまだありますよ。他にもいるかは未確認ですが、少なくとも5010Fでは見られます。😄
確か「1編成を1年掛けて」新車並みリニューアル完成させましたよね。正雀工場の鉄道車両技術もするどく上がったものと思います。昔はどちらの電鉄会社さんも短期間で冷房改造やってたの、阪急さんも京阪さんも南海さんも車両リニューアルの工期が長くなっている。これはひとえに「工場のリニューアルに関われる工員の数」によるものなんでしょうか。
パット見新しい車両に見えるけどドアの閉まる音とか運転台を見たらやっぱりノスタルジックさを感じますね。
5000系は最初にリニューアルされた2編成は中間の運転台の撤去跡が小窓で三面体の形状が残されているがその後のリニューアル車は中間の運転台撤去跡が判らないように改造されていますね。恐らく運転台部分を切断して新たに車端部分を溶接しているかと思います。
看板の行き先標示 好きやった
祖父母が塚口に住んでいたため、5000系にもよく乗りました。3回も顔が変わった車両も全国的に異例でしたね。改良型の5200系や5100系も好きですね…
16番模型製作にあたってとても参考になります。初回のボルスタアンカのご解説も目からウロコで8000系製作にあたって早速カツミの台車を改造しました。ありがとうございます
私は阪急電車が大好きな
宝塚線沿線の住民です
9300系の話になりますが
前期型と後期型では
扉のデザイン等
ところどころ違いますね
小さな時に鎧戸の戸袋に切符を落としたのはいい思い出
5000系の一部編成に、2000系列の車両を連結していたのを覚えてます。
待ってました!
山陽電鉄須磨浦公園に乗り入れていた、経歴を持っています。
5000系、穏やかな顔で好きです。一人だけ違う顔のお友達にも触れてほしかったです😁
ところで、7000や8000の更新の際に大型袖仕切りを採用しないのはなぜですか?無い方が阪急さんらしくて好みではありますが、あと10年?使うには、時代の流れとして少し危なっかしい気もします。
とは言え1000系の袖仕切りも、膝上で荷物を抱えた時などに腕が窮屈で困るのですが😅
確か7012も5200系の台車を流用してるような…?
Twitterもいつもみてます!!Twitterの中の人見てみたいです!!凄い可愛い方ですよね🫶🏻
台車の違いの説明が良かったです。今度乗った時に確認してみます。
そしてリニューアル前の5000系はローリーファンがあってひときわ涼しかった思い出があります。
中間に連結されていた2000系に乗るのも好きでした。
8031は動画で触れられているとおり、5200系の台車を流用してますが、リニューアル前の7012も5200系の台車を流用してましたね。
その頃が懐かしいです。
5200系、個人的には好きな車両だったので、早期に全廃されたときは残念でした。鉄コレなどの模型化もされてませんね。ただ5251号のカットボディーが残されているのは奇跡です。3000系、3100ですらカットボディーは保存されていないので(ただしドアーの一部が保存されているとのこと)…
5000系のトップナンバーに乗りたくて帰省したのですが数ヶ月間に合わなかったのがチョッと一抹の寂しさを感じました。
館長、今回なかなかマニアックでいいですな~
短い命でしたが、オデコの広い5200系も好きでしたなぁ~! 5000系からの空気バネ台車の乗り心地は直ぐに実感できました。
自分は近鉄の沿線民なので想像しますが 近鉄の車両に例えると5200系の顔に似てるなと思いました
阪急電鉄5000系のリニューアルでは
最初に施工された5010Fだけ車番が
移設せず従来のままですね。
5010は車番だけでなく、運転席のメーター周りも黒を基調としたデザインになってますよ...
5000系〜5200系、2800系の冷房機は、3000系や6000系以降に搭載された物とは、音が違いましたね😁
8:45 関東人は自動窓のイメージは相鉄9000
大ベテラン車両 凄すぎる
阪急電車1000系について解説をしてもいいですか?
んと年数かさんでるけど綺麗よねえ阪急の車体。
5000系のファンリアはそれまでの3000系とは異なる形状だったと記憶します。
館長行き先表示板こと看板車の解説のおねがいします
神戸本線の普通に5000系が就いてた頃通勤でよく5000系に当たってました。
6300系以外もアイボリー塗装するようになった理由が知りたいです。
夢中で遊ぶ館長可愛すぎんけ?笑
10:13 当時の新車に準じた設備になったとは言ってるものの、5000系はVVVF化されなかったというギャップが面白いですよね パンタグラフもシングルアームだしVVVF化されたら外からでも新車と言われても疑われないと思うけど流石にそこまですると金が掛かるのでしょうかね
トップナンバーの5000fが廃車されましたが、残りの編成は数年後には廃車しますか?
5000fを宝塚線に廻して欲しかったです
訛りすげぇすねw
台車の話、コアですなあ。関東者なんで詳しくは知らないのですが、X000型が神戸線、X200型が宝塚線、X300型が京都線、と言う認識で宜しいか? 車内のデザインも木目デコラ、緑モケット座布団、集約分散クーラなど先進でしたなあ。
運転席の紹介をしてください
サザエさん世代だ肉ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー!
電車の年齢としてはお年寄りなんですね。綺麗に保たれているから経年を感じられません
S型ミンデン台車はエアサス(空気ばね)とコイルサス(エリゴバネ)とリーフサス(板ばね)のミックスとは初めて知りました。
5000系の歴史は改造の歴史ですね。
リーフサス(板バネ)じゃ無くてコイルバネです、軸ばねにはコイルバネ(エリゴバネ)が使われています。
@@user-gs2vd3zo6u 軸ばねがコイルサス(エリゴバネ)とは知りませんでした。
2枚のリーフサス(板ばね)で軸箱を支持している方式だそうです。勉強不足にて申し訳ございません。
@@cha-bose86 いえいえ、仰る通り軸箱支持装置は2枚の板ばね(レンカ)で支えられています、但し此れは軸箱を支持しているだけで、車体重量は車輪から、軸箱、軸バネ、台車枠、空気バネ、ボルスター、を経て車体重量を支えています。
@@user-gs2vd3zo6u 岩倉おるな😉
@@psychedelicraspberry517 お前は、 何者だ
あと6年活躍したら還暦ですね。
各車のご紹介、ありがとうございます。
大変興味深く拝見しております。
今後、阪急の特徴でもある扉の閉まり方。
なぜ、2段階にひっかかり?ながら閉まるのでしょうか。
各鉄道会社で色々な閉まり方がある中で、阪急のは特徴的だなと思っています。
扉についてや、扉操作についてご紹介いただけると嬉しいです!
「引っ掛かり」では無く「クッション」と云っています、一気に閉めると扉に挟まれて、時には骨折する事も有るので、扉は約3秒で閉まる様に成っていて、閉まり切る15cmほど手前で、減速するように戸閉機が作られています、決して引っ掛かっているのではありませんので・・・。
5000系の特急幕、あれだけあったのに。
S型ミンデンといえば阪急さんと東武さんってイメージがあります!
(アルナ工機→日立製作所ってところが共通点ですね。)
あとは…確か名鉄さんもか(^_^;)
準特急についての動画見てみたいなぁ
「フルマルーン」言うてはりますね(^0^)。
京都線の最古参車両も教えてください。
京都線は3300系、宝塚線は5100系が最古参ですね。
阪急の本社はいつでも誰でも行けるんですか?
今度は最近噂の準特急を教えてください🙇
どうして8031は5200の台車使っているのですか?
余ってからw
製造時期がちょうど5200系の廃車時期だったから。試作冷房車で他形式とは相違点も多かったことから早期の廃車対象となった。
私の祖父は阪急電車に勤務していたのですが、電車が動く時に線路に自動で油をポトポトと垂らす装置を作り、当時 搭載されたと聞いています。
そういった装置は、今はもう使われてないですか?
祖父のことを思い出す度に気になり、思い切ってコメントさせていただきました。
お返事頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
軌条塗油器ですね、今でも使われていますよ、神宝京各線に3~4両ずつですが装備され、レール肩部に噴霧吹き付けされて、フランジの直立磨耗防止に役立っています。この装置は偉大な発明です。亀高式軌条塗油器ですね。
ご丁寧に返信をくださり、ありがとうございます。
祖父は退職後、50年も昔の昭和48年の秋、70歳手前に他界しましたが、祖父の発明した装置が今なお使われている事に胸が熱くなりました。
亡くなった時、私はまだ幼かったので、器用で優しい大好きなおじいちゃん…ぐらいしか記憶に無いのですが、さきほど母(亀高の娘)に、現在も搭載されてる旨を伝えたら、とても喜んでくれました。
阪急沿線に育ち、嫁ぎ先も阪急沿線で、なお一層阪急電車愛が高まりました(笑)
本当にありがとうございました♪
5000Fを返して…