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排ガスをキャビンに導入すると快眠できてしまう、、、好きです。
それは快眠ではなくて永眠…
ピンク色のお肌で眠り姫に、、、、と。
意外と日本語で冷暖房の仕組みを詳しく説明している動画が少ないので助かりました。こういうマニアックで真面目な動画はいかにも「メカの・・・」さんらしい動画だなと思いました。
面白かった。鉄道の気動車は、冷房を悩ませた車両が、キハ58系列です。キハ58系列の編成は、考えなければならないことがとても多く、悩ませます。それにしても、蒸気機関車が、冷房できるなんて、初耳でした。「え~~」ってなりました。とても面白かったです。
鉄道好きの建築関係者ですが、今回はとってもためになりました。
夏場でもクルマの冷房温度を高めてしまうと、無駄にエンジンの排熱をねじ込んでくるので、低め温度設定にして風量を微弱にするのが一番燃費が良い
新入社員の教育にも使えそう。幅の広い内容で素晴らしいですね。👍
いつもすばらしい動画をありがとうございます!
33:50 機内の与圧が低下した時はアウトフローバルブを手動で強制的に閉じて、与圧低下を遅らせます。着水時はここから水が入って来るので、チェックリストでも着水前にアウトフローバルブを閉じるようにあります、ハドソン川の着水の時は時間なくてアウトフローバルブや他のバルブを閉じるDITCHING Button押せませんでしたが、機体はしばらく浮いていました。
冷凍サイクルは車も家庭用エアコンも基本的には一緒です。ただ、車の場合エンジンなど熱源があるので、コンプレッサー等がかなり強力に作られていますね。
今回もとてもためになる面白いお話でした。まさか満州鉄道の時代に、蒸気機関車で冷房があったとは😳‼️ひとつ疑問なのですが、「スチーム・ジェット・エジェクター」騒音が凄そうな構造ですが、実際はどうだったのでしょうか😅それから、無駄な考えかもなのですが、「冷房の機構を使えば、エンジンを効率良く冷やせるのでは?」と考えが浮かびました。現在、それが製品化されていないという事は、何か問題点があったり、非効率だったりだからだとは理解出来ます。しかしながら、初期の空冷式から水冷式になった時も、「装置が重く複雑になる、故障が増える」と反対多数でしたが、現在では一般化しました。そもそも内燃機関がEV化していく中で、エンジン冷却を考える自体がナンセンスかも知れませんが、そこは”メカのロマン“という事で😁
昔のバスもエアコン(クーラー)用のエンジン積んでいましたねぇちなみに、暖房は灯油のガスファンヒーターを使うものもありましたよ
凍ったエンジンを 始動するやり方を 解説してください
電車の電動発電機は、まさに力業ですよねぇ・・・効率が良く無いので、今はインバーターなどが主流と成っているようでが、古い車両や変電所工場などで、まだ使われているようです。
零戦は 冷房システムなかったんだろうか?戦闘機は冷房システムあるのかな?気になる…
高度が1000メートル高くなる毎に気温は6℃下がる。気温が30度の夏でも高度5000メートルの上空では約0度だから冷房は不要。逆に電熱線入りの防寒具は使われていたそうです。
なんで冷房が冷えるのかの謎が解明しました とてもわかりやすいです これは学科は物理になるのでしょうか?こういうことを学びたい場合、何学部になるんでしょうか
機関車に牽引されている客車の冷房はどのようにしているのか疑問でした。多分、客車の下にディーゼル発電機があって、その電力で冷房しているのではと想像していました。謎が解けました。ありがとうございます。
ためになる動画、ありがとうございます。非力なクルマで、エアコン切って、加速装置!とか叫んでた昔を思い出しました。(笑)
工場等の冷暖房でも、ディーゼル(軽油)でエンジン回して室外機動かしているのありますね・
いつも面白い動画をありがとう♪してネタ…おじちゃんもご多忙にもれずバイクが好きで今は年齢のせいでカブが丁度いい(笑してバイクも今や全てFI。キャブのが味があってつつきやすい…そっキャブの色々、キャブレターを説明しつつ車やバイク、レシプロ飛行機、船のキャブレターの解説をお願いします♪
吸収冷温水機の解説をお願いします❤
ACMの下流のラジエーターを通って熱(温度・体積・流速・圧力)が減った空気から上流の熱の多い空気を圧縮できる程のコンプレッサー用の動力が搾り取れるのが感覚的に不思議な感じがしました。
実際にはRE-HEATERという熱交換器でコンプレッサー(及び熱交換器)後流のまだ温度がある程度ある空気と熱交換を行い、コンプレッサーを十分駆動できるエネルギーを回収してからタービンに通しています。
@@katsuwonus16 動画の内容以上に複雑な過程を経て熱をやり取りしているのですね。今度自分でも調べてみます。
@@甲賀清一 他にも機種によりますがより温度を下げるため、金属の腐食を防ぐためのCondenserやWater Extractor(Separator)で水分除去したり、その水分を熱交換器に掛けて、気化熱を利用したり・・・と創意工夫が凝らされており、飛行機の異常に乾燥した空気の理由も判ったりして面白いです。是非ご興味ありましたらPack Systemで検索してみてください。B767などが比較的単純ですよ。また、冬に空港に行くと機体の下で熱交換した後の高温の排気を求めて地上スタッフが暖を取っていたり、整備士が機内の濡れたクッションを乾かしていたり、、、違った視点で楽しめます。
このコメント読んで気になって見返しました。素人感覚ですがコンプレッサーへ入る空気自体がそこそこ高圧なのでコンプレッサーの仕事(そこそこ高圧→高圧)よりタービンへの入力(高圧→機内与圧)の方が熱を放出したとて大きいのかなと思いました。
客車用の電源の場合、アメリカのディーゼル機関車だと機関車に発電機を搭載しています。
,今回も興味深い面白い動画でした。ありがとうございます😊
車の冷房は家庭用のクーラーと一緒と言った方がわかりやすいよ
12:46 快眠w
快眠→永眠
リクエストです 廃熱回収と排熱回収の種類や仕組みを知りたいです 熱電素材の解説できたらお願いします
ありがとうございます!
ありがとうございます😁
エアコンは気化熱を応用した技術なのですね。それ以外は磁気冷却とゼロエネルギーの放射冷却と言う技術があるようです。ネオジム磁石を使う磁気冷却はどんな技術で、これから普及するでしょうか?
うちのJB5ライフちゃんは、エアコンを切らないと、近くの霊園の上り坂で20km/hしか出ません(汗)
熱を、エネルギーを消費して、低い方から高い方に移動させる装置だから、冷却能力は排熱(移動させる熱+消費エネルギーの大半)能力と注ぎ込むエネルギー次第。。
燃料でエンジンそのものを冷やすシステム(ガソリン冷却等)の話かと思いました。
旅客機を含めて飛行機は高高度を巡航するときは、外気温は低いので、キャビンを冷やす必要はなく、暑ければ外気を少し取り入れれば良いだけです。あんなに大袈裟なエアコン装置を使うのかは、電気電子部品が結露水で腐食したり、絶縁を維持するために、乾いた空気にして与圧したいからですね。旅客機に乗ると、乾燥するーとなるのはこのためで、ボーイング787はダブルキャビンにして旅客室だけは加湿して快適にしたのが売りです。
銀座線の方式が気になりました。
抽気する際に圧力と温度を適切に選べば、ACMで冷気を作らずとも与圧も温調も出来そうなものですが、わざわざACMを使うのは何故でしょう? 高空で低圧低温の外気を程々に加圧してほどほどに加熱されているコンプレッサー段から抽気してくれば、断熱圧縮であれば良い具合に適温適圧になりそうな気がします。ロスがあれば圧はよくても冷た過ぎるでしょうから加熱するならまだしも冷やすとは???です
抽気の一番のお仕事はタービンの冷却だから。(与圧はおまけ)1000℃を超えるタービンの冷却には200℃程度がちょうどよいそうな。(抽気口や配管配管少ない方が良い)ACMを使うのうは現状でそれが一番小型軽量だから。無いと熱交換器だけでACMのシステム全体よりも大きく重くなる。(将来の技術進歩で変わっていく)
@@岡田和浩-r1dジェットエンジン屋さんですか?
Bleed Airはエアコンシステム以外にもENG INLETやWINGのANTI ICE(熱源)に使用したり、Air Driven Pump(油圧ポンプの作動エネルギー)としての用途もあります。これらは抽気に高温を求めているもの、圧力を求めているものと様々で、使用場所も機体各所に散らばっています。エアコンも温度、圧力だけでなく空気流量(酸素供給と快適性の為)が求められています。エンジンの抽気部分でこれらの要求に一つ一つ答えると、いくつもの抽気ポートと制御バルブ、そして配管が必要となりそれらは重量増加、燃費の悪化、整備性悪化、なによりも信頼性の低下に繋がります。ですので、エンジンからは大体2か所(エンジン高速回転・低速回転でコンプレッサーの抽気段数を変えて得られる圧力を一定にしている)から抽気を取り、おおむね30PSI、200℉に調整して機体に供給し、あとは各ユーザーシステムが必要な圧力、温度にして使用しています。@岡田和浩-r1d さんの言う通り確かにタービンブレードやタービンケースの冷却に抽気は使われていますが、これらは所謂ATA36 BLEED SYSTEMとは別系統で、使用している抽気の場所や配管も圧力も全く異なるもの(ATA75 ENG AIR SYSTEM)です。また、エアコンに関して言えば供給空気流量について先ほど述べましたが、これらは法律で一人当たりの供給量が決められており、これをもしもエンジンから直接供給するとなると圧力が低い分配管の直径が大きくなりスペース的な問題や重量の問題にもなります。それにエアコンは極寒の高空のみではなく、40℃近い夏の地上でこそ欲しい物ですから、エンジンで抽気してもACMの様なシステムが無いと外気温以下の冷機は得られません。
@@katsuwonus16 ありがとうございますこう言う情報を求めていました。
EVが冬場に電池性能が劣化しかつ電力を使ってコンプレッサーを駆動させるのに対し、ガソリンエンジンはラジエターから排熱をそのまま利用するのだからEVがガソリン車に性能で勝てる訳が無い。181系「とき」に乗ってよく新潟東京間を往復してました、特徴的なボンネットの構造が知れたのは嬉しい限りです。
熱機関は高温部から低温部に熱を捨てることで動力を得るが、冷房はこれの逆で高温部に熱を捨てて低温部を更に冷やすということだろうか。
噂によると、リニアも車内電源の取り込みが難しいようで、試験車両はガスタービンを積んでいるようです。実用車両は燃料電池という話も聞きましたが、長大トンネルを水素を積んで走るのも、現実的ではないようです。コイルを使った非接触送電が理想的なようですが技術的にどうなんでしょう・・・?
ブレーキで油圧と空気圧があるのはどうしてなのでしょうか、大きい制動力が必要なときは空気圧なのかな〜?と思うのですが。。。
ディーゼルエンジンの バスやマイクロパスは 冷房用ガソリンエンジンを 載せていたりする
大東亜戦争で鹵獲したアメリカ車に冷房が付いていたとの戦記を見て驚きました。
エアコンが使ってなんで冷えるんか知らんかった頃に見たかった。
SLなのに、エンジンを積んでいるのは何だかなぁ・・って思いますね
排ガスをキャビンに導入したら快眠できました!!(起きてから何故か無視されてますが)
あじあ号の空調設備に関するネタがあります。キャリア社の技術によって開発製造されたとあり「キャリア式」と書かれています。もうお読みになってますか?
人類の偉大な発明の一つが空調だと思っている(根本的大発明の車輪を紹介の3件とも全部使ってるね)
車のエアコンは入熱量が大きいので、意外と強力。ガソリン車だと12V電源なので、電流が大量に必要。これがハイブリット等になると駆動電圧が大きく上がるので、エアコン能力が飛躍的に上がる。結論ハイブリット車のエアコンはいいぞー。
ガソリン、ディーゼルエンジン車のエアコンコンプレッサーはエンジンの動力で回すので12V云々は関係ないのでは?
@@waowaowao-v4n ENGコンプレッサーの場合はエンジン動力ですね。ただし、最適コンプレッサー動力が得られない場合もあるので、制御や圧縮熱放熱で12V電源が必要ですよ。→バッテリーが劣化すると必要な冷えた空気が得られにくいです。ハイブリットの場合は電動コンプレッサーによって、最適なエネルギーが得られます。
12:46 快眠→永眠
なぜ「バイク◯鹿」にしたのですか?
排ガスをキャビンに導入すると快眠できてしまう、、、好きです。
それは快眠ではなくて永眠…
ピンク色のお肌で眠り姫に、、、、と。
意外と日本語で冷暖房の仕組みを詳しく説明している動画が少ないので助かりました。
こういうマニアックで真面目な動画はいかにも「メカの・・・」さんらしい動画だなと思いました。
面白かった。
鉄道の気動車は、冷房を悩ませた車両が、キハ58系列です。
キハ58系列の編成は、考えなければならないことがとても多く、悩ませます。
それにしても、蒸気機関車が、冷房できるなんて、初耳でした。「え~~」ってなりました。
とても面白かったです。
鉄道好きの建築関係者ですが、今回はとってもためになりました。
夏場でもクルマの冷房温度を高めてしまうと、無駄にエンジンの排熱をねじ込んでくるので、低め温度設定にして風量を微弱にするのが一番燃費が良い
新入社員の教育にも使えそう。幅の広い内容で素晴らしいですね。👍
いつもすばらしい動画をありがとうございます!
33:50 機内の与圧が低下した時はアウトフローバルブを手動で強制的に閉じて、与圧低下を遅らせます。着水時はここから水が入って来るので、チェックリストでも着水前にアウトフローバルブを閉じるようにあります、ハドソン川の着水の時は時間なくてアウトフローバルブや他のバルブを閉じるDITCHING Button押せませんでしたが、機体はしばらく浮いていました。
冷凍サイクルは車も家庭用エアコンも基本的には一緒です。ただ、車の場合エンジンなど熱源があるので、コンプレッサー等がかなり強力に作られていますね。
今回も
とてもためになる面白いお話でした。
まさか
満州鉄道の時代に、
蒸気機関車で冷房があったとは😳‼️
ひとつ疑問なのですが、
「スチーム・ジェット・エジェクター」
騒音が凄そうな構造ですが、
実際はどうだったのでしょうか😅
それから、
無駄な考えかもなのですが、
「冷房の機構を使えば、エンジンを効率良く冷やせるのでは?」
と考えが浮かびました。
現在、
それが製品化されていないという事は、
何か問題点があったり、
非効率だったり
だからだとは理解出来ます。
しかしながら、
初期の空冷式から水冷式になった時も、
「装置が重く複雑になる、故障が増える」
と反対多数でしたが、現在では一般化しました。
そもそも内燃機関がEV化していく中で、エンジン冷却を考える自体がナンセンスかも知れませんが、
そこは
”メカのロマン“という事で😁
昔のバスもエアコン(クーラー)用のエンジン積んでいましたねぇ
ちなみに、暖房は灯油のガスファンヒーターを使うものもありましたよ
凍ったエンジンを 始動するやり方を 解説してください
電車の電動発電機は、まさに力業ですよねぇ・・・
効率が良く無いので、今はインバーターなどが
主流と成っているようでが、古い車両や変電所
工場などで、まだ使われているようです。
零戦は 冷房システムなかったんだろうか?
戦闘機は冷房システムあるのかな?
気になる…
高度が1000メートル高くなる毎に気温は6℃下がる。気温が30度の夏でも高度5000メートルの上空では約0度だから冷房は不要。逆に電熱線入りの防寒具は使われていたそうです。
なんで冷房が冷えるのかの謎が解明しました とてもわかりやすいです
これは学科は物理になるのでしょうか?こういうことを学びたい場合、何学部になるんでしょうか
機関車に牽引されている客車の冷房はどのようにしているのか疑問でした。多分、客車の下にディーゼル発電機があって、その電力で冷房しているのではと想像していました。謎が解けました。ありがとうございます。
ためになる動画、ありがとうございます。非力なクルマで、エアコン切って、加速装置!とか叫んでた昔を思い出しました。(笑)
工場等の冷暖房でも、ディーゼル(軽油)でエンジン回して室外機動かしているのありますね・
いつも面白い動画をありがとう♪
してネタ…おじちゃんもご多忙にもれずバイクが好きで今は年齢のせいでカブが丁度いい(笑
してバイクも今や全てFI。キャブのが味があってつつきやすい…
そっキャブの色々、キャブレターを説明しつつ車やバイク、レシプロ飛行機、船のキャブレターの解説をお願いします♪
吸収冷温水機の解説をお願いします❤
ACMの下流のラジエーターを通って熱(温度・体積・流速・圧力)が減った空気から上流の熱の多い空気を圧縮できる程のコンプレッサー用の動力が搾り取れるのが感覚的に不思議な感じがしました。
実際にはRE-HEATERという熱交換器でコンプレッサー(及び熱交換器)後流のまだ温度がある程度ある空気と熱交換を行い、コンプレッサーを十分駆動できるエネルギーを回収してからタービンに通しています。
@@katsuwonus16 動画の内容以上に複雑な過程を経て熱をやり取りしているのですね。
今度自分でも調べてみます。
@@甲賀清一 他にも機種によりますがより温度を下げるため、金属の腐食を防ぐためのCondenserやWater Extractor(Separator)で水分除去したり、その水分を熱交換器に掛けて、気化熱を利用したり・・・と創意工夫が凝らされており、飛行機の異常に乾燥した空気の理由も判ったりして面白いです。是非ご興味ありましたらPack Systemで検索してみてください。B767などが比較的単純ですよ。
また、冬に空港に行くと機体の下で熱交換した後の高温の排気を求めて地上スタッフが暖を取っていたり、整備士が機内の濡れたクッションを乾かしていたり、、、違った視点で楽しめます。
このコメント読んで気になって見返しました。素人感覚ですがコンプレッサーへ入る空気自体がそこそこ高圧なのでコンプレッサーの仕事(そこそこ高圧→高圧)よりタービンへの入力(高圧→機内与圧)の方が熱を放出したとて大きいのかなと思いました。
客車用の電源の場合、アメリカのディーゼル機関車だと機関車に発電機を搭載しています。
,今回も興味深い面白い動画でした。
ありがとうございます😊
車の冷房は家庭用のクーラーと一緒と言った方がわかりやすいよ
12:46 快眠w
快眠→永眠
リクエストです 廃熱回収と排熱回収の種類や仕組みを知りたいです 熱電素材の解説できたらお願いします
ありがとうございます!
ありがとうございます😁
エアコンは気化熱を応用した技術なのですね。それ以外は磁気冷却とゼロエネルギーの放射冷却と言う技術があるようです。ネオジム磁石を使う磁気冷却はどんな技術で、これから普及するでしょうか?
うちのJB5ライフちゃんは、エアコンを切らないと、
近くの霊園の上り坂で20km/hしか出ません(汗)
熱を、エネルギーを消費して、低い方から高い方に移動させる装置だから、冷却能力は排熱(移動させる熱+消費エネルギーの大半)能力と注ぎ込むエネルギー次第。。
燃料でエンジンそのものを冷やすシステム(ガソリン冷却等)の話かと思いました。
旅客機を含めて飛行機は高高度を巡航するときは、外気温は低いので、キャビンを冷やす必要はなく、暑ければ外気を少し取り入れれば良いだけです。
あんなに大袈裟なエアコン装置を使うのかは、電気電子部品が結露水で腐食したり、絶縁を維持するために、乾いた空気にして与圧したいからですね。
旅客機に乗ると、乾燥するーとなるのはこのためで、ボーイング787はダブルキャビンにして旅客室だけは加湿して快適にしたのが売りです。
銀座線の方式が気になりました。
抽気する際に圧力と温度を適切に選べば、ACMで冷気を作らずとも与圧も温調も出来そうなものですが、わざわざACMを使うのは何故でしょう? 高空で低圧低温の外気を程々に加圧してほどほどに加熱されているコンプレッサー段から抽気してくれば、断熱圧縮であれば良い具合に適温適圧になりそうな気がします。ロスがあれば圧はよくても冷た過ぎるでしょうから加熱するならまだしも冷やすとは???です
抽気の一番のお仕事はタービンの冷却だから。(与圧はおまけ)
1000℃を超えるタービンの冷却には200℃程度がちょうどよいそうな。
(抽気口や配管配管少ない方が良い)
ACMを使うのうは現状でそれが一番小型軽量だから。
無いと熱交換器だけでACMのシステム全体よりも大きく重くなる。
(将来の技術進歩で変わっていく)
@@岡田和浩-r1d
ジェットエンジン屋さんですか?
Bleed Airはエアコンシステム以外にもENG INLETやWINGのANTI ICE(熱源)に使用したり、Air Driven Pump(油圧ポンプの作動エネルギー)としての用途もあります。これらは抽気に高温を求めているもの、圧力を求めているものと様々で、使用場所も機体各所に散らばっています。エアコンも温度、圧力だけでなく空気流量(酸素供給と快適性の為)が求められています。エンジンの抽気部分でこれらの要求に一つ一つ答えると、いくつもの抽気ポートと制御バルブ、そして配管が必要となりそれらは重量増加、燃費の悪化、整備性悪化、なによりも信頼性の低下に繋がります。ですので、エンジンからは大体2か所(エンジン高速回転・低速回転でコンプレッサーの抽気段数を変えて得られる圧力を一定にしている)から抽気を取り、おおむね30PSI、200℉に調整して機体に供給し、あとは各ユーザーシステムが必要な圧力、温度にして使用しています。
@岡田和浩-r1d さんの言う通り確かにタービンブレードやタービンケースの冷却に抽気は使われていますが、これらは所謂ATA36 BLEED SYSTEMとは別系統で、使用している抽気の場所や配管も圧力も全く異なるもの(ATA75 ENG AIR SYSTEM)です。
また、エアコンに関して言えば供給空気流量について先ほど述べましたが、これらは法律で一人当たりの供給量が決められており、これをもしもエンジンから直接供給するとなると圧力が低い分配管の直径が大きくなりスペース的な問題や重量の問題にもなります。それにエアコンは極寒の高空のみではなく、40℃近い夏の地上でこそ欲しい物ですから、エンジンで抽気してもACMの様なシステムが無いと外気温以下の冷機は得られません。
@@katsuwonus16
ありがとうございます
こう言う情報を求めていました。
EVが冬場に電池性能が劣化しかつ電力を使ってコンプレッサーを駆動させるのに対し、ガソリンエンジンはラジエターから排熱をそのまま利用するのだからEVがガソリン車に性能で勝てる訳が無い。181系「とき」に乗ってよく新潟東京間を往復してました、特徴的なボンネットの構造が知れたのは嬉しい限りです。
熱機関は高温部から低温部に熱を捨てることで動力を得るが、冷房はこれの逆で高温部に熱を捨てて低温部を更に冷やすということだろうか。
噂によると、リニアも車内電源の取り込みが
難しいようで、試験車両はガスタービンを
積んでいるようです。実用車両は燃料電池
という話も聞きましたが、長大トンネルを
水素を積んで走るのも、現実的ではないようです。
コイルを使った非接触送電が理想的なようですが
技術的にどうなんでしょう・・・?
ブレーキで油圧と空気圧があるのはどうしてなのでしょうか、大きい制動力が必要なときは空気圧なのかな〜?と思うのですが。。。
ディーゼルエンジンの バスやマイクロパスは 冷房用ガソリンエンジンを 載せていたりする
大東亜戦争で鹵獲したアメリカ車に冷房が付いていたとの戦記を見て驚きました。
エアコンが使ってなんで冷えるんか知らんかった頃に見たかった。
SLなのに、エンジンを積んでいるのは何だかなぁ・・って思いますね
排ガスをキャビンに導入したら快眠できました!!(起きてから何故か無視されてますが)
あじあ号の空調設備に関するネタがあります。キャリア社の技術によって開発製造されたとあり「キャリア式」と書かれています。もうお読みになってますか?
人類の偉大な発明の一つが空調だと思っている
(根本的大発明の車輪を紹介の3件とも全部使ってるね)
車のエアコンは入熱量が大きいので、意外と強力。
ガソリン車だと12V電源なので、電流が大量に必要。
これがハイブリット等になると駆動電圧が大きく上がるので、
エアコン能力が飛躍的に上がる。
結論ハイブリット車のエアコンはいいぞー。
ガソリン、ディーゼルエンジン車のエアコンコンプレッサーはエンジンの動力で回すので12V云々は関係ないのでは?
@@waowaowao-v4n
ENGコンプレッサーの場合はエンジン動力ですね。
ただし、最適コンプレッサー動力が得られない
場合もあるので、制御や圧縮熱放熱で
12V電源が必要ですよ。
→バッテリーが劣化すると必要な冷えた空気が得られにくいです。
ハイブリットの場合は電動コンプレッサー
によって、最適なエネルギーが得られます。
12:46 快眠→永眠
なぜ「バイク◯鹿」にしたのですか?